JPH1116633A - 電子機器等のフローティングコネクタ装置 - Google Patents
電子機器等のフローティングコネクタ装置Info
- Publication number
- JPH1116633A JPH1116633A JP9178979A JP17897997A JPH1116633A JP H1116633 A JPH1116633 A JP H1116633A JP 9178979 A JP9178979 A JP 9178979A JP 17897997 A JP17897997 A JP 17897997A JP H1116633 A JPH1116633 A JP H1116633A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- floating
- housing
- front shell
- floating connector
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピンコネクタとフローティングコネクタ本体
の接続が容易かつ確実に行えるようにする。 【解決手段】 一方の筐体1に設けられたピンコネクタ
3を、他方の筐体2に設けられたフローティングコネク
タ本体5に嵌合して、両筐体1、2間を電気的に接続す
るようにした電子機器等において、上記ピンコネクタ3
のフロントシェル3cの先端側を覆うようにガイド部材
4を設けると共に、上記ガイド部材4の先端部に、フロ
ーティングコネクタ本体5のフロントシェル5cをピン
コネクタ3のフロントシェル3c内へガイドする面取り
部4eを形成したもので、フローティングコネクタ本体
5が自重などで傾斜していても、面取り部4eで位置が
修正されるため、両コネクタ3、5の接続が容易かつ確
実に行えるようになる。
の接続が容易かつ確実に行えるようにする。 【解決手段】 一方の筐体1に設けられたピンコネクタ
3を、他方の筐体2に設けられたフローティングコネク
タ本体5に嵌合して、両筐体1、2間を電気的に接続す
るようにした電子機器等において、上記ピンコネクタ3
のフロントシェル3cの先端側を覆うようにガイド部材
4を設けると共に、上記ガイド部材4の先端部に、フロ
ーティングコネクタ本体5のフロントシェル5cをピン
コネクタ3のフロントシェル3c内へガイドする面取り
部4eを形成したもので、フローティングコネクタ本体
5が自重などで傾斜していても、面取り部4eで位置が
修正されるため、両コネクタ3、5の接続が容易かつ確
実に行えるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数の筐体を接続
して使用する電子機器等に設けられたフローティングコ
ネクタ装置に関する。
して使用する電子機器等に設けられたフローティングコ
ネクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来複数の筐体を接続して使用する電子
機器等においては、各筐体間を電気的に接続するのにピ
ンコネクタやソケットコネクタを使用しており、制御信
号などを伝送する制御系の接続には、接続が容易でかつ
信頼性の高いフローティングコネクタが使用されてい
る。(例えば特開平8−279945号公報など)。
機器等においては、各筐体間を電気的に接続するのにピ
ンコネクタやソケットコネクタを使用しており、制御信
号などを伝送する制御系の接続には、接続が容易でかつ
信頼性の高いフローティングコネクタが使用されてい
る。(例えば特開平8−279945号公報など)。
【0003】また従来では、フローティングコネクタを
使用して各筐体の間を接続する場合、図6に示すように
一方の筐体a側にビスbによりピンコネクタcを固着
し、他方の筐体d側にフローティングコネクタ本体eを
フローティング状態に取付けている。
使用して各筐体の間を接続する場合、図6に示すように
一方の筐体a側にビスbによりピンコネクタcを固着
し、他方の筐体d側にフローティングコネクタ本体eを
フローティング状態に取付けている。
【0004】一方従来のフローティングコネクタは、図
7に示すように板状の取付け板fを有していて、この取
付け板fの両端に開口された取付け孔gに、両端に鍔h
を有するフローティングカラーiが緩く嵌合されてい
る。
7に示すように板状の取付け板fを有していて、この取
付け板fの両端に開口された取付け孔gに、両端に鍔h
を有するフローティングカラーiが緩く嵌合されてい
る。
【0005】そしてこれらフローティングカラーiに挿
入したビスjを、他方の筐体dの接続面に突設された支
柱kの先端に螺挿することにより、フローティングコネ
クタ本体eがフローティング状態で他方の筐体dに取付
けられており、各筐体a、d間を接続する場合、一方の
筐体aに形成されたガイド溝mを、他方の筐体dに設け
られたガイドレールnに一端側より挿入すると、一方の
筐体a側に固着されたピンコネクタcのフロントシェル
oに、他方の筐体d側に取付けられたフローティングコ
ネクタ本体eのフロントシェルpが嵌合して、両筐体
a、d間の電気的な接続が行えるようになっている。
入したビスjを、他方の筐体dの接続面に突設された支
柱kの先端に螺挿することにより、フローティングコネ
クタ本体eがフローティング状態で他方の筐体dに取付
けられており、各筐体a、d間を接続する場合、一方の
筐体aに形成されたガイド溝mを、他方の筐体dに設け
られたガイドレールnに一端側より挿入すると、一方の
筐体a側に固着されたピンコネクタcのフロントシェル
oに、他方の筐体d側に取付けられたフローティングコ
ネクタ本体eのフロントシェルpが嵌合して、両筐体
a、d間の電気的な接続が行えるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のフロ
ーティングコネクタでは、フローティングコネクタ本体
eをフローティング状態に保持するため、フローティン
グカラーiの鍔hと取付け板fの間に隙間qを設けてい
る。
ーティングコネクタでは、フローティングコネクタ本体
eをフローティング状態に保持するため、フローティン
グカラーiの鍔hと取付け板fの間に隙間qを設けてい
る。
【0007】このためフローティングコネクタ本体eの
後面に半田付けされたケーブルrの弾性や、フローティ
ングコネクタ本体eの自重によりフローティングコネク
タ本体eが図7に示すように前下りに傾斜し、この状態
で筐体aを押し込むと、ピンコネクタcのフロントシェ
ルo前端と、フローティングコネクタ本体eのフロント
シェルp前端が互いに干渉して、各コネクタc、eの接
続ができなかったり、フロントシェルo、pが破損する
などの不具合がある。
後面に半田付けされたケーブルrの弾性や、フローティ
ングコネクタ本体eの自重によりフローティングコネク
タ本体eが図7に示すように前下りに傾斜し、この状態
で筐体aを押し込むと、ピンコネクタcのフロントシェ
ルo前端と、フローティングコネクタ本体eのフロント
シェルp前端が互いに干渉して、各コネクタc、eの接
続ができなかったり、フロントシェルo、pが破損する
などの不具合がある。
【0008】これを防止するため従来では、フローティ
ングコネクタ本体eの傾きを手で補正しながら各コネク
タc、eの接続を行うため、接続作業が面倒であるなど
の不具合もある。
ングコネクタ本体eの傾きを手で補正しながら各コネク
タc、eの接続を行うため、接続作業が面倒であるなど
の不具合もある。
【0009】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、ピンコネクタとフローティング
コネクタ本体の接続が容易かつ確実に行える電子機器等
のフローティングコネクタ装置を提供することを目的と
するものである。
ためになされたもので、ピンコネクタとフローティング
コネクタ本体の接続が容易かつ確実に行える電子機器等
のフローティングコネクタ装置を提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、ピンコネクタのフロントシェルの先端側
に、フローティングコネクタ本体のフロントシェルをピ
ンコネクタのフロントシェル内ににガイドする面取り部
を有するガイド部材を設けたもので、ピンコネクタをフ
ローティングコネクタ本体に嵌合する際、両コネクタの
フロントシェルが互いに干渉することがないので、両コ
ネクタの接続が容易に行える。
成するため、ピンコネクタのフロントシェルの先端側
に、フローティングコネクタ本体のフロントシェルをピ
ンコネクタのフロントシェル内ににガイドする面取り部
を有するガイド部材を設けたもので、ピンコネクタをフ
ローティングコネクタ本体に嵌合する際、両コネクタの
フロントシェルが互いに干渉することがないので、両コ
ネクタの接続が容易に行える。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1に記載の発明
は、一方の筐体に設けられたピンコネクタを、他方の筐
体に設けられたフローティングコネクタ本体に嵌合し
て、両筐体間を電気的に接続するようにした電子機器等
において、上記ピンコネクタのフロントシェルの先端側
を覆うようにガイド部材を設けると共に、上記ガイド部
材の先端部に、フローティングコネクタ本体のフロント
シェルをピンコネクタのフロントシェル内へガイドする
面取り部を形成したものである。
は、一方の筐体に設けられたピンコネクタを、他方の筐
体に設けられたフローティングコネクタ本体に嵌合し
て、両筐体間を電気的に接続するようにした電子機器等
において、上記ピンコネクタのフロントシェルの先端側
を覆うようにガイド部材を設けると共に、上記ガイド部
材の先端部に、フローティングコネクタ本体のフロント
シェルをピンコネクタのフロントシェル内へガイドする
面取り部を形成したものである。
【0012】上記構成により、フローティングコネクタ
本体がケーブルの弾性や自重により傾斜されていても、
ピンコネクタの設けられた筐体を押し込むだけで、ピン
コネクタとフローティングコネクタ本体の接続が可能に
なる。
本体がケーブルの弾性や自重により傾斜されていても、
ピンコネクタの設けられた筐体を押し込むだけで、ピン
コネクタとフローティングコネクタ本体の接続が可能に
なる。
【0013】またこの発明の請求項2記載の発明は、ピ
ンコネクタを筐体に固着する取付けねじの頭部にねじ孔
を形成して、ケーブルの一端側に設けられたソケットコ
ネクタの取付けねじを、このねじ孔に螺挿できるように
したものである。
ンコネクタを筐体に固着する取付けねじの頭部にねじ孔
を形成して、ケーブルの一端側に設けられたソケットコ
ネクタの取付けねじを、このねじ孔に螺挿できるように
したものである。
【0014】上記構成により、離れた位置にある複数の
筐体間をケーブルにより接続することができると共に、
ケーブルに設けられたソケットコネクタがピンコネクタ
より外れる心配もない。
筐体間をケーブルにより接続することができると共に、
ケーブルに設けられたソケットコネクタがピンコネクタ
より外れる心配もない。
【0015】以下この発明の実施の形態を図1ないし図
5に示す図面を参照して詳述する。
5に示す図面を参照して詳述する。
【0016】(第1の実施の形態)図1ないし図4はこ
の発明の第1の実施の形態を示すもので、図1は一部切
欠平面図、図2は一部切欠側面図、図3は分解斜視図、
図4は作用説明図を示す。
の発明の第1の実施の形態を示すもので、図1は一部切
欠平面図、図2は一部切欠側面図、図3は分解斜視図、
図4は作用説明図を示す。
【0017】これら図において1及び2は互いに接続自
在な筐体で、一方の筐体1の接続面に、長方形状の凹部
1aが形成されており、この凹部1a内にピンコネクタ
3とガイド部材4が取付けられている。
在な筐体で、一方の筐体1の接続面に、長方形状の凹部
1aが形成されており、この凹部1a内にピンコネクタ
3とガイド部材4が取付けられている。
【0018】上記ピンコネクタ3は両端側に取付け孔3
bが開口された取付け板3aを有しており、この取付け
板3aより前方へ突出された雌形のフロントシェル3c
内に、複数列に亘って多数のピン3dが突設されてい
る。
bが開口された取付け板3aを有しており、この取付け
板3aより前方へ突出された雌形のフロントシェル3c
内に、複数列に亘って多数のピン3dが突設されてい
る。
【0019】また上記ガイド部材4は、ピンコネクタ3
の取付け板3aとほぼ同じ大きさの取付け部4aを有し
ており、この取付け部4aの両端側には、上記取付け板
3aの取付け孔3bと合致する位置に取付け孔4bが開
口されている。
の取付け板3aとほぼ同じ大きさの取付け部4aを有し
ており、この取付け部4aの両端側には、上記取付け板
3aの取付け孔3bと合致する位置に取付け孔4bが開
口されている。
【0020】上記取付け部4aの前面には、ピンコネク
タ3のフロントシェル3cが内側より嵌合するガイド部
4cが突設されている。
タ3のフロントシェル3cが内側より嵌合するガイド部
4cが突設されている。
【0021】このガイド部4cは、両端側に形成された
切欠き4dにより上下に分割された構造となっていると
共に、上下ガイド部4cの先端部には、後述するフロー
ティングコネクタ本体5のフロントシェル5cをピンコ
ネクタ3のフロントシェル3c内にガイドする面取り部
4eが形成されている。
切欠き4dにより上下に分割された構造となっていると
共に、上下ガイド部4cの先端部には、後述するフロー
ティングコネクタ本体5のフロントシェル5cをピンコ
ネクタ3のフロントシェル3c内にガイドする面取り部
4eが形成されている。
【0022】そしてこれらピンコネクタ3及びガイド部
材4は、取付け板3a及び取付け部4aの取付け孔3
b、4bに挿入された取付けねじ6により、筐体1の凹
部1a内に図1及び図2に示すように固着されている。
材4は、取付け板3a及び取付け部4aの取付け孔3
b、4bに挿入された取付けねじ6により、筐体1の凹
部1a内に図1及び図2に示すように固着されている。
【0023】上記ピンコネクタ3及びガイド部材4を取
付ける取付けねじ6は、一端側に形成された頭部6a
に、ドライバなどの工具を挿入する工具溝6bと別に、
中心部にねじ孔6cが形成されていて、このねじ孔6c
に後述するソケットコネクタ13を取付けるための取付
けねじ15が螺挿できる特殊な構造となっている。
付ける取付けねじ6は、一端側に形成された頭部6a
に、ドライバなどの工具を挿入する工具溝6bと別に、
中心部にねじ孔6cが形成されていて、このねじ孔6c
に後述するソケットコネクタ13を取付けるための取付
けねじ15が螺挿できる特殊な構造となっている。
【0024】一方、他方の筐体2側の接続面2aには、
一方の筐体1に取付けられたピンコネクタ3と合致する
位置に、フローティングコネクタ本体5が取付けられて
いる。
一方の筐体1に取付けられたピンコネクタ3と合致する
位置に、フローティングコネクタ本体5が取付けられて
いる。
【0025】上記フローティングコネクタ本体5は、両
端側に取付け孔5bが開口された取付け板5aを有して
いて、この取付け板5aの前面に、ピンコネクタ3のフ
ロントシェル3c内に嵌合する雄形のフロントシェル5
cが突設されており、このフロントシェル5c内にピン
コネクタ2の各ピン3dが挿入される多数のピン孔5d
が形成されている。
端側に取付け孔5bが開口された取付け板5aを有して
いて、この取付け板5aの前面に、ピンコネクタ3のフ
ロントシェル3c内に嵌合する雄形のフロントシェル5
cが突設されており、このフロントシェル5c内にピン
コネクタ2の各ピン3dが挿入される多数のピン孔5d
が形成されている。
【0026】また取付け板5aの両端側に開口された取
付け孔5bには、両端に鍔7aが形成された筒状のフロ
ーティングカラー7が緩く嵌合されている。
付け孔5bには、両端に鍔7aが形成された筒状のフロ
ーティングカラー7が緩く嵌合されている。
【0027】そしてこれらフローティングカラー7に挿
入されたビス8を、筐体2の接続面2aに突設された一
対の支柱9の先端に螺挿することにより、筐体2に対し
てフローティングコネクタ本体5がフローティング状態
に取付けられている。
入されたビス8を、筐体2の接続面2aに突設された一
対の支柱9の先端に螺挿することにより、筐体2に対し
てフローティングコネクタ本体5がフローティング状態
に取付けられている。
【0028】次に上記構成されたフローティングコネク
タ装置の作用を図4を参照して説明すると、フローティ
ング状態で筐体2に取付けられてフローティングコネク
タ本体5は、後面に半田付けされたケーブル10や自重
により図4に示すように前下りの状態に傾斜している。
タ装置の作用を図4を参照して説明すると、フローティ
ング状態で筐体2に取付けられてフローティングコネク
タ本体5は、後面に半田付けされたケーブル10や自重
により図4に示すように前下りの状態に傾斜している。
【0029】この状態で一方の筐体1を他方の筐体2に
接続すべく、一方の筐体1を図4の矢印A方向へ押し込
むと、筐体1に取付けられたピンコネクタ3のフロント
シェル3cの先端が、傾斜したフローティングコネクタ
本体5のフロントシェル5cの先端に当接するようにな
るが、ピンコネクタ3のフロントシェル3cには、フロ
ントシェル3cの周囲を囲むようにガイド部材4が取付
けられているため、フローティングコネクタ本体5のフ
ロントシェル5cの先端は、ガイド部材4の面取り部4
eに図4に示すように当接する。
接続すべく、一方の筐体1を図4の矢印A方向へ押し込
むと、筐体1に取付けられたピンコネクタ3のフロント
シェル3cの先端が、傾斜したフローティングコネクタ
本体5のフロントシェル5cの先端に当接するようにな
るが、ピンコネクタ3のフロントシェル3cには、フロ
ントシェル3cの周囲を囲むようにガイド部材4が取付
けられているため、フローティングコネクタ本体5のフ
ロントシェル5cの先端は、ガイド部材4の面取り部4
eに図4に示すように当接する。
【0030】そしてこの状態でさらに筐体1を押し込む
と、ガイド部材4の面取り部4eがフローティングコネ
クタ本体5のフロントシェル5cを押し上げるため、フ
ローティングコネクタ本体5が図4の矢印B方向に回動
されて、フロントシェル5cがピンコネクタ3側のフロ
ントシェル3c内に嵌合するようガイドされる。
と、ガイド部材4の面取り部4eがフローティングコネ
クタ本体5のフロントシェル5cを押し上げるため、フ
ローティングコネクタ本体5が図4の矢印B方向に回動
されて、フロントシェル5cがピンコネクタ3側のフロ
ントシェル3c内に嵌合するようガイドされる。
【0031】これによってピンコネクタ3のフロントシ
ェル3cと、フローティングコネクタ本体5のフロント
シェル5cが互いに干渉することなく、ピンコネクタ3
のフロントシェル3c内に、フローティングコネクタ本
体5のフロントシェル5cを嵌合することができるよう
になる。
ェル3cと、フローティングコネクタ本体5のフロント
シェル5cが互いに干渉することなく、ピンコネクタ3
のフロントシェル3c内に、フローティングコネクタ本
体5のフロントシェル5cを嵌合することができるよう
になる。
【0032】(第2の実施の形態)図5は筐体1と筐体
2をケーブル12を使用して接続する場合の実施の形態
を示すもので、ケーブル12の一端側には筐体1のピン
コネクタ3に嵌合するソケットコネクタ13が取付けら
れ、他端には、筐体2のフローティングコネクタ本体5
に嵌合するピンコネクタ14が取付けられている。
2をケーブル12を使用して接続する場合の実施の形態
を示すもので、ケーブル12の一端側には筐体1のピン
コネクタ3に嵌合するソケットコネクタ13が取付けら
れ、他端には、筐体2のフローティングコネクタ本体5
に嵌合するピンコネクタ14が取付けられている。
【0033】接続に当っては、まずケーブル12の一端
側に設けられたソケットコネクタ13を筐体1のピンコ
ネクタ3に嵌合した後、ソケットコネクタ13の取付け
板13aに設けられた取付けねじ15を、筐体1にピン
コネクタ3を取付けている取付けねじ6のねじ孔6cに
螺挿してピンコネクタ3にソケットコネクタ13を固定
する。
側に設けられたソケットコネクタ13を筐体1のピンコ
ネクタ3に嵌合した後、ソケットコネクタ13の取付け
板13aに設けられた取付けねじ15を、筐体1にピン
コネクタ3を取付けている取付けねじ6のねじ孔6cに
螺挿してピンコネクタ3にソケットコネクタ13を固定
する。
【0034】次にケーブル12の他端側に設けられたピ
ンコネクタ14を筐体2のフローティングコネクタ本体
5に嵌合して、ピンコネクタ14とフローティングコネ
クタ本体5を結合するもので、離れた位置にある筐体
1、2を電気的に接続することができるようになる。
ンコネクタ14を筐体2のフローティングコネクタ本体
5に嵌合して、ピンコネクタ14とフローティングコネ
クタ本体5を結合するもので、離れた位置にある筐体
1、2を電気的に接続することができるようになる。
【0035】なお上記実施の形態では、何れも筐体1、
2を接続する場合について説明したが、筐体1、2の一
方がアダプタなどであっても勿論よい。
2を接続する場合について説明したが、筐体1、2の一
方がアダプタなどであっても勿論よい。
【0036】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、フロー
ティング状態で筐体に取付けられたフローティングコネ
クタ本体に嵌合するピンコネクタ側に、ピンコネクタの
フロントシェルの先端を覆うようにガイド部材を設け、
かつこのガイド部材に上記フローティングコネクタ本体
のフロントシェルをピンコネクタのフロントシェル内へ
ガイドする面取り部を形成したことから、フローティン
グコネクタ本体がケーブルの弾性や自重により傾斜され
ていても、ピンコネクタの設けられた筐体を押し込むこ
とにより、フローティングコネクタ本体のフロントシェ
ルが自動的にピンコネクタのフロントシェル内へ嵌合さ
れるため、両コネクタのフロントシェル先端が互いに干
渉することがない。
ティング状態で筐体に取付けられたフローティングコネ
クタ本体に嵌合するピンコネクタ側に、ピンコネクタの
フロントシェルの先端を覆うようにガイド部材を設け、
かつこのガイド部材に上記フローティングコネクタ本体
のフロントシェルをピンコネクタのフロントシェル内へ
ガイドする面取り部を形成したことから、フローティン
グコネクタ本体がケーブルの弾性や自重により傾斜され
ていても、ピンコネクタの設けられた筐体を押し込むこ
とにより、フローティングコネクタ本体のフロントシェ
ルが自動的にピンコネクタのフロントシェル内へ嵌合さ
れるため、両コネクタのフロントシェル先端が互いに干
渉することがない。
【0037】これによって各筐体の接続が短時間で容易
に行えると共に、ピンコネクタのフロントシェルが破損
するなどの不具合を解消することができる上、接続時手
でフローティングコネクタ本体の位置を修正するなどの
面倒な手間も必要としない。
に行えると共に、ピンコネクタのフロントシェルが破損
するなどの不具合を解消することができる上、接続時手
でフローティングコネクタ本体の位置を修正するなどの
面倒な手間も必要としない。
【0038】またピンコネクタを筐体に固着する取付け
ねじの頭部に予めねじ孔を設けておけば、筐体間をケー
ブルで接続する場合、ケーブルの一端側に設けられたソ
ケットコネクタの取付けねじをこのねじ孔に螺挿するこ
とができるため、ピンコネクタとソケットコネクタの接
続が確実に行えると共に、離れた位置にある筐体間をケ
ーブルにより電気的に接続することが可能となる。
ねじの頭部に予めねじ孔を設けておけば、筐体間をケー
ブルで接続する場合、ケーブルの一端側に設けられたソ
ケットコネクタの取付けねじをこのねじ孔に螺挿するこ
とができるため、ピンコネクタとソケットコネクタの接
続が確実に行えると共に、離れた位置にある筐体間をケ
ーブルにより電気的に接続することが可能となる。
【図1】この発明の第1の実施の形態になる電子機器等
のフローティングコネクタ装置の一部切欠平面図
のフローティングコネクタ装置の一部切欠平面図
【図2】この発明の第1の実施の形態になる電子機器等
のフローティングコネクタ装置の一部切欠側面図
のフローティングコネクタ装置の一部切欠側面図
【図3】この発明の第1の実施の形態になる電子機器等
のフローティングコネクタ装置の分解斜視図
のフローティングコネクタ装置の分解斜視図
【図4】この発明の第1の実施の形態になる電子機器等
のフローティングコネクタ装置の作用説明図
のフローティングコネクタ装置の作用説明図
【図5】この発明の第2の実施の形態になる電子機器等
のフローティングコネクタ装置の斜視図
のフローティングコネクタ装置の斜視図
【図6】従来の電子機器等のフローティングコネクタ装
置の斜視図
置の斜視図
【図7】従来の電子機器等のフローティングコネクタ装
置の作用説明図
置の作用説明図
1 筐体 1a 接続面 1b 凹部 2 筐体 2a 接続面 3 ピンコネクタ 3a 取付け板 3b 取付け孔 3c フロントシェル 3d ピン 4 ガイド部材 4a 取付け部 4b 取付け孔 4c ガイド部 4e 面取り部 5 フローティングコネクタ本体 5a 取付け板 5b 取付け孔 5c フロントシェル 5d ピン孔 6 取付けねじ 6a 頭部 6c ねじ孔 7 フローティングカラー 8 支柱 10 ケーブル 12 ケーブル 13 ソケットコネクタ 14 ピンコネクタ 15 取付けねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の筐体に設けられたピンコネクタ
を、他方の筐体に設けられたフローティングコネクタ本
体に嵌合して、両筐体間を電気的に接続するようにした
電子機器等において、上記ピンコネクタのフロントシェ
ルの先端側を覆うようにガイド部材を設けると共に、上
記ガイド部材の先端部に、フローティングコネクタ本体
のフロントシェルをピンコネクタのフロントシェル内へ
ガイドする面取り部を形成したことを特徴とする電子機
器等のフローティングコネクタ装置。 - 【請求項2】 ピンコネクタを筐体に固着する取付けね
じの頭部にねじ孔を形成して、ケーブルの一端側に設け
られたソケットコネクタの取付けねじを、このねじ孔に
螺挿できるようにしてなる請求項1記載の電子機器等の
フローティングコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178979A JPH1116633A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子機器等のフローティングコネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178979A JPH1116633A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子機器等のフローティングコネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116633A true JPH1116633A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16058002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9178979A Pending JPH1116633A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 電子機器等のフローティングコネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116633A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278560A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信機器 |
| CN102403620A (zh) * | 2011-10-28 | 2012-04-04 | 中航光电科技股份有限公司 | 一种浮动连接器组件及其浮动连接器 |
| WO2024051325A1 (zh) * | 2022-09-08 | 2024-03-14 | 蔚来电池科技(安徽)有限公司 | 一种换电连接器 |
| JP2026504694A (ja) * | 2023-03-14 | 2026-02-06 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | コネクタアセンブリ |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9178979A patent/JPH1116633A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278560A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信機器 |
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