JPH11166754A - 花粉防止装置 - Google Patents
花粉防止装置Info
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- JPH11166754A JPH11166754A JP9332638A JP33263897A JPH11166754A JP H11166754 A JPH11166754 A JP H11166754A JP 9332638 A JP9332638 A JP 9332638A JP 33263897 A JP33263897 A JP 33263897A JP H11166754 A JPH11166754 A JP H11166754A
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室外の花粉を検知し室内の空気清浄機を動作
させることにより微量な花粉でも効率よく除去すること
を目的とする。 【解決手段】 室外の花粉を検知する花粉センサー4を
設け、検知信号を基準値と比較し判定する比較判定手段
12と、室内の人の存在を検知する人感センサー10に
より人の存在を確認する確認手段13と、花粉を除去す
る空気清浄機3を運転する運転手段14とを設け制御回
路11で制御することにより、室外に設けた花粉センサ
ー4と室内に設けた人感センサー10の検知信号により
空気清浄機3が運転され、花粉を効率良く除去すること
ができる。
させることにより微量な花粉でも効率よく除去すること
を目的とする。 【解決手段】 室外の花粉を検知する花粉センサー4を
設け、検知信号を基準値と比較し判定する比較判定手段
12と、室内の人の存在を検知する人感センサー10に
より人の存在を確認する確認手段13と、花粉を除去す
る空気清浄機3を運転する運転手段14とを設け制御回
路11で制御することにより、室外に設けた花粉センサ
ー4と室内に設けた人感センサー10の検知信号により
空気清浄機3が運転され、花粉を効率良く除去すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の詳細の説明】本発明は、室外の花粉を検知し、
花粉の量により空気清浄機の運転を制御し、自動的に室
内を浄化する空気清浄機を設けた花粉防止装置に関す
る。
花粉の量により空気清浄機の運転を制御し、自動的に室
内を浄化する空気清浄機を設けた花粉防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、春先になると多量の花粉が飛び、
花粉が室内に入り込み花粉によるアレルギーが問題とな
り、花粉を効率よく除去することができる花粉防止装置
の要求が高まっている。
花粉が室内に入り込み花粉によるアレルギーが問題とな
り、花粉を効率よく除去することができる花粉防止装置
の要求が高まっている。
【0003】従来、この種の花粉防止装置について図1
0に示すものが知られていた。以下、その構成について
図10を参照しながら説明する。
0に示すものが知られていた。以下、その構成について
図10を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように本体ケース110のフロン
トグリル110Aの吸込口110Bの後方に、空気を清
浄するフィルター110Cが設けられ、フロントグリル
110Aの前部には、花粉センサー111、電源スイッ
チ112、自動・手動切替スイッチ113、自動運転を
示す表示ランプ114が設けられている。また、本体ケ
ース110の内部には、送風機(図示せず)と空気清浄
機の運転・停止を判断する制御部(図示せず)が設けら
れている。
トグリル110Aの吸込口110Bの後方に、空気を清
浄するフィルター110Cが設けられ、フロントグリル
110Aの前部には、花粉センサー111、電源スイッ
チ112、自動・手動切替スイッチ113、自動運転を
示す表示ランプ114が設けられている。また、本体ケ
ース110の内部には、送風機(図示せず)と空気清浄
機の運転・停止を判断する制御部(図示せず)が設けら
れている。
【0005】そして自動・手動切替スイッチ113を自
動に入れておいた場合、室内の花粉の量を検出して検出
結果を制御部内のマイコン内に取り込み、マイコン内部
にあらかじめ設定しておいた運転・停止基準値と比較
し、花粉の量が運転・停止基準値より多い場合は送風機
を運転させ、また花粉の量が運転・停止基準値より少な
い場合は送風機を停止させる空気清浄機を設けた花粉防
止装置が一般的に知られていた。
動に入れておいた場合、室内の花粉の量を検出して検出
結果を制御部内のマイコン内に取り込み、マイコン内部
にあらかじめ設定しておいた運転・停止基準値と比較
し、花粉の量が運転・停止基準値より多い場合は送風機
を運転させ、また花粉の量が運転・停止基準値より少な
い場合は送風機を停止させる空気清浄機を設けた花粉防
止装置が一般的に知られていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、花粉の粒子
は非常に細かく、一つづつの花粉粒子の量を検知するの
は困難であることから、前記従来の花粉防止装置の花粉
センサー111においても、複数個の花粉粒子の集まり
を基本とし、この花粉粒子の集まりの量に基づいて花粉
量を検知してるので、室内に入り込む花粉の量が微量な
場合においては、花粉を検知することが非常に困難とな
り、花粉を完全に除去できないため花粉アレルギーにな
るという課題があった。
は非常に細かく、一つづつの花粉粒子の量を検知するの
は困難であることから、前記従来の花粉防止装置の花粉
センサー111においても、複数個の花粉粒子の集まり
を基本とし、この花粉粒子の集まりの量に基づいて花粉
量を検知してるので、室内に入り込む花粉の量が微量な
場合においては、花粉を検知することが非常に困難とな
り、花粉を完全に除去できないため花粉アレルギーにな
るという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、花粉
の検知を容易にして効率良く花粉を除去できる花粉防止
装置を提供することを第1の目的とする。
の検知を容易にして効率良く花粉を除去できる花粉防止
装置を提供することを第1の目的とする。
【0008】また、第2の目的は、室外の花粉の量が多
くなると空質モニターにより自動的に警告表示をして、
危険なことを知らしめることにある。
くなると空質モニターにより自動的に警告表示をして、
危険なことを知らしめることにある。
【0009】また、第3の目的は、室内の出入口に設け
たエアーカーテンを空質モニターにより制御し、室内へ
の花粉の侵入を防止することにある。
たエアーカーテンを空質モニターにより制御し、室内へ
の花粉の侵入を防止することにある。
【0010】また、第4の目的は、熱交換ユニットを空
気清浄機に一体的に設け、花粉量が少ないときには熱交
換気を行うことができるようにすることにある。
気清浄機に一体的に設け、花粉量が少ないときには熱交
換気を行うことができるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の花粉防止装置に
おいては、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化
する空気清浄機と、室外の空気中の花粉を検出する花粉
センサーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と花粉
基準値とを比較判定する比較判定手段と、室内の人の存
在を検知する人感センサーと、この人感センサーの信号
により人の存在を確認する確認手段と、この確認手段に
より人の存在が確認されたときに前記空気清浄機を運転
する運転手段と、前記各手段を設けた制御回路とを備
え、前記室外に設けた花粉センサーと室内に設けた人感
センサーの検知信号により前記空気清浄機の運転を制御
する構成としたものである。
おいては、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化
する空気清浄機と、室外の空気中の花粉を検出する花粉
センサーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と花粉
基準値とを比較判定する比較判定手段と、室内の人の存
在を検知する人感センサーと、この人感センサーの信号
により人の存在を確認する確認手段と、この確認手段に
より人の存在が確認されたときに前記空気清浄機を運転
する運転手段と、前記各手段を設けた制御回路とを備
え、前記室外に設けた花粉センサーと室内に設けた人感
センサーの検知信号により前記空気清浄機の運転を制御
する構成としたものである。
【0012】この本発明によれば、花粉の検知を容易に
して効率良く花粉を除去できる花粉防止装置を提供する
ことができる。
して効率良く花粉を除去できる花粉防止装置を提供する
ことができる。
【0013】また他の手段は、室外空気中の花粉を検出
する花粉センサーと、この花粉センサーの花粉検知信号
値と花粉基準値とを比較判定する比較判定手段と、この
比較判定手段により花粉量が多いと判定されたときに出
力する出力手段と、前記各手段を設けた制御回路と、警
告表示手段とを設けた空質モニターを備え、前記出力手
段の出力により花粉量が多いことを前記警告手段により
表示する構成としたものである。
する花粉センサーと、この花粉センサーの花粉検知信号
値と花粉基準値とを比較判定する比較判定手段と、この
比較判定手段により花粉量が多いと判定されたときに出
力する出力手段と、前記各手段を設けた制御回路と、警
告表示手段とを設けた空質モニターを備え、前記出力手
段の出力により花粉量が多いことを前記警告手段により
表示する構成としたものである。
【0014】そして、この発明によれば、花粉の量が多
くなると空質モニターにより自動的に警報表示をして危
険なことを知らしめることができる。
くなると空質モニターにより自動的に警報表示をして危
険なことを知らしめることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化する空
気清浄機と、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサ
ーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と花粉基準値
とを比較判定する比較判定手段と、室内の人の存在を検
知する人感センサーと、この人感センサーの信号により
人の存在を確認する確認手段と、この確認手段により人
の存在が確認されたときに前記空気清浄機を運転する運
転手段と、前記各手段を設けた制御回路とを備え、前記
室外に設けた花粉センサーと室内に設けた人感センサー
の検知信号により前記空気清浄機の運転を制御する構成
としたものであり、室外の花粉を花粉センサーで検知
し、室内の人の存在を人感センサーで検知することによ
り、花粉量をより正確に検知でき効率良く花粉を除去で
きるとともに、人の存在を検知し空気清浄機が運転され
るので無駄な運転をなくして正確に動作することがで
き、室内の花粉を除去し、花粉による障害を防止できる
という作用を有する。
は、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化する空
気清浄機と、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサ
ーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と花粉基準値
とを比較判定する比較判定手段と、室内の人の存在を検
知する人感センサーと、この人感センサーの信号により
人の存在を確認する確認手段と、この確認手段により人
の存在が確認されたときに前記空気清浄機を運転する運
転手段と、前記各手段を設けた制御回路とを備え、前記
室外に設けた花粉センサーと室内に設けた人感センサー
の検知信号により前記空気清浄機の運転を制御する構成
としたものであり、室外の花粉を花粉センサーで検知
し、室内の人の存在を人感センサーで検知することによ
り、花粉量をより正確に検知でき効率良く花粉を除去で
きるとともに、人の存在を検知し空気清浄機が運転され
るので無駄な運転をなくして正確に動作することがで
き、室内の花粉を除去し、花粉による障害を防止できる
という作用を有する。
【0016】また、請求項2に記載の発明は、室外空気
中の花粉を検出する花粉センサーと、この花粉センサー
の花粉検知信号値と花粉基準値とを比較判定する比較判
定手段と、この比較判定手段により花粉量が多いと判定
されたときに出力する出力手段と、前記各手段を設けた
制御回路と、警告表示手段とを設けた空質モニターを備
え、前記出力手段の出力により花粉量が多いことを前記
警告手段により表示する構成としたものであり、空質モ
ニターにより室外の花粉の量の多いことを知ることがで
き、外出時にはマスク等による花粉の保護をするのが良
いことがわかり、花粉症の人が花粉の危険にさらされる
ことが防止できるという作用を有する。
中の花粉を検出する花粉センサーと、この花粉センサー
の花粉検知信号値と花粉基準値とを比較判定する比較判
定手段と、この比較判定手段により花粉量が多いと判定
されたときに出力する出力手段と、前記各手段を設けた
制御回路と、警告表示手段とを設けた空質モニターを備
え、前記出力手段の出力により花粉量が多いことを前記
警告手段により表示する構成としたものであり、空質モ
ニターにより室外の花粉の量の多いことを知ることがで
き、外出時にはマスク等による花粉の保護をするのが良
いことがわかり、花粉症の人が花粉の危険にさらされる
ことが防止できるという作用を有する。
【0017】(実施の形態1)図1および図2に示すよ
うに、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化する
浄化手段1および送風機2よりなる空気清浄機3を設
け、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサー4を設
け、花粉センサー4の検知信号を受信するアンテナ5を
空気清浄機3に設け、空気清浄機3には電源スイッチ
6、自動・手動切替スイッチ7、自動運転を示す表示ラ
ンプ8、花粉の基準値を設定するボリューム9および人
感センサー10を設け、内部にはマイコン等により形成
される制御回路11を設け、制御回路11にはアンテナ
5より受信した花粉検知信号値とボリューム9により設
定された花粉基準値とを比較判定する比較判定手段12
と、人感センサー10の信号により室内の人の存在を確
認する確認手段13と、この確認手段13により人の存
在が確認されたときに、送風機2に通電して空気清浄機
3を運転する運転手段14とを設ける。
うに、室内空気中の花粉等の微塵を除去して清浄化する
浄化手段1および送風機2よりなる空気清浄機3を設
け、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサー4を設
け、花粉センサー4の検知信号を受信するアンテナ5を
空気清浄機3に設け、空気清浄機3には電源スイッチ
6、自動・手動切替スイッチ7、自動運転を示す表示ラ
ンプ8、花粉の基準値を設定するボリューム9および人
感センサー10を設け、内部にはマイコン等により形成
される制御回路11を設け、制御回路11にはアンテナ
5より受信した花粉検知信号値とボリューム9により設
定された花粉基準値とを比較判定する比較判定手段12
と、人感センサー10の信号により室内の人の存在を確
認する確認手段13と、この確認手段13により人の存
在が確認されたときに、送風機2に通電して空気清浄機
3を運転する運転手段14とを設ける。
【0018】上記構成において、空気清浄機3を自動運
転するときには、自動・手動切替スイッチ7を自動に切
替え、電源スイッチ6をオンとすると、自動運転を示す
表示ランプ8が点灯して表示され、ボリューム9を操作
して花粉基準値を設定することにより自動運転される状
態になる。
転するときには、自動・手動切替スイッチ7を自動に切
替え、電源スイッチ6をオンとすると、自動運転を示す
表示ランプ8が点灯して表示され、ボリューム9を操作
して花粉基準値を設定することにより自動運転される状
態になる。
【0019】そして、室外の空気中の花粉が花粉センサ
ー4により検知され、アンテナ5により受信された花粉
検知信号値と花粉基準値が比較判定手段12により比較
判定され、花粉量が多いときには、室内に人が存在して
いるかを人感センサー10で検知し、人の存在が確認手
段13により確認されると、運転手段14により送風機
2に通電されて空気清浄機3が自動運転される。
ー4により検知され、アンテナ5により受信された花粉
検知信号値と花粉基準値が比較判定手段12により比較
判定され、花粉量が多いときには、室内に人が存在して
いるかを人感センサー10で検知し、人の存在が確認手
段13により確認されると、運転手段14により送風機
2に通電されて空気清浄機3が自動運転される。
【0020】また、自動・手動切替えスイッチ7を手動
運転に切り替えると空気清浄機3は花粉センサー4によ
る花粉の有無に関係なく運転されて室内の汚染空気を浄
化を行うことができる。
運転に切り替えると空気清浄機3は花粉センサー4によ
る花粉の有無に関係なく運転されて室内の汚染空気を浄
化を行うことができる。
【0021】このように本発明の実施の形態1の花粉防
止装置によれば、室外の花粉の状態を花粉センサー4で
検知するので、室内の花粉状態より密度の高い状態によ
り花粉が検知されることとなり、花粉量の多い少ないが
容易に判定することができ、花粉量に応じた花粉防止が
できるとともに、室内の人の存在を確認して空気清浄機
3を運転するので、無駄な運転がなく、人に対する花粉
の防止対策が確実となり、効率良く花粉を防止すること
ができる。
止装置によれば、室外の花粉の状態を花粉センサー4で
検知するので、室内の花粉状態より密度の高い状態によ
り花粉が検知されることとなり、花粉量の多い少ないが
容易に判定することができ、花粉量に応じた花粉防止が
できるとともに、室内の人の存在を確認して空気清浄機
3を運転するので、無駄な運転がなく、人に対する花粉
の防止対策が確実となり、効率良く花粉を防止すること
ができる。
【0022】なお、実施の形態1では室外の花粉を検知
し制御側に送信する手段を電波で構成したが、これに限
定されるものではなく、例えば花粉センサー4と制御回
路11とを通信線で接続し、この通信線を用いて花粉セ
ンサー4の花粉検知信号を制御回路11側へ送信するよ
うに構成しても、その作用効果に差異を生じない。
し制御側に送信する手段を電波で構成したが、これに限
定されるものではなく、例えば花粉センサー4と制御回
路11とを通信線で接続し、この通信線を用いて花粉セ
ンサー4の花粉検知信号を制御回路11側へ送信するよ
うに構成しても、その作用効果に差異を生じない。
【0023】(実施の形態2)図3および図4に示すよ
うに、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサー4を
設け、花粉センサー4の花粉検知信号を受信するアンテ
ナ5を空質モニター15に設け、空質モニター15内に
はアンテナ5により受信した花粉検知信号値とあらかじ
め設定された花粉基準値とを比較する比較判定手段12
と、この比較判定手段12により花粉量が多いと判定さ
れたときに出力する出力手段16とを制御回路11Aに
設け、出力手段16の出力により花粉量の多いことを表
示する警告表示手段17を空質モニター15の表面を設
ける。
うに、室外の空気中の花粉を検出する花粉センサー4を
設け、花粉センサー4の花粉検知信号を受信するアンテ
ナ5を空質モニター15に設け、空質モニター15内に
はアンテナ5により受信した花粉検知信号値とあらかじ
め設定された花粉基準値とを比較する比較判定手段12
と、この比較判定手段12により花粉量が多いと判定さ
れたときに出力する出力手段16とを制御回路11Aに
設け、出力手段16の出力により花粉量の多いことを表
示する警告表示手段17を空質モニター15の表面を設
ける。
【0024】上記構成において、室外の花粉量が多くな
って花粉センサー4から花粉検知信号がアンテナ5に送
信されると、アンテナ5により受信された花粉検知信号
値と花粉基準値が比較判定手段12により比較判定さ
れ、花粉の量が多いときには出力手段16の出力により
警告表示手段17が作動して花粉量が多いことを表示し
警告されることとなる。
って花粉センサー4から花粉検知信号がアンテナ5に送
信されると、アンテナ5により受信された花粉検知信号
値と花粉基準値が比較判定手段12により比較判定さ
れ、花粉の量が多いときには出力手段16の出力により
警告表示手段17が作動して花粉量が多いことを表示し
警告されることとなる。
【0025】このように本発明の実施の形態2の花粉防
止装置によれば、室外における花粉量が多いときには、
これが空質モニター15の警告表示手段17に自動的に
表示され、使用者は一見して室外の花粉量が多いことを
知ることができ、外出時にはマスク等により花粉による
障害を防止する対策ができ、花粉症の人には有効なもの
となる。
止装置によれば、室外における花粉量が多いときには、
これが空質モニター15の警告表示手段17に自動的に
表示され、使用者は一見して室外の花粉量が多いことを
知ることができ、外出時にはマスク等により花粉による
障害を防止する対策ができ、花粉症の人には有効なもの
となる。
【0026】なお、実施の形態2では、警告表示方法を
マスクで表示としたが、これに限定されるものではな
く、その作用効果に差異を生じない。
マスクで表示としたが、これに限定されるものではな
く、その作用効果に差異を生じない。
【0027】(実施の形態3)図5および図6に示すよ
うに、室内への出入口18に出入口18を空気膜により
遮へいするエアーカーテン19を設け、エアーカーテン
19には出入口18により入室する人を感知する人感セ
ンサー10Aを設け、室内に設けられる空質モニター1
5Aには、室外の花粉の量が多いと比較判定手段12に
より判定されたときに出力するとともに、人感センサー
10Aにより人を感知したことを確認手段13で確認し
たときに出力する出力手段16Aを有した制御回路11
Bを設け、出力手段16Aの出力によりエアーカーテン
19を運転する構成とする。
うに、室内への出入口18に出入口18を空気膜により
遮へいするエアーカーテン19を設け、エアーカーテン
19には出入口18により入室する人を感知する人感セ
ンサー10Aを設け、室内に設けられる空質モニター1
5Aには、室外の花粉の量が多いと比較判定手段12に
より判定されたときに出力するとともに、人感センサー
10Aにより人を感知したことを確認手段13で確認し
たときに出力する出力手段16Aを有した制御回路11
Bを設け、出力手段16Aの出力によりエアーカーテン
19を運転する構成とする。
【0028】上記構成において、空質モニター15Aに
より、室外の花粉量が多いと比較判定手段12により判
定されたときには、出力手段16Aの出力によりエアー
カーテン19が運転され、出入口18を空気膜で遮へい
し室外から室内へ花粉が侵入するのが防止される。
より、室外の花粉量が多いと比較判定手段12により判
定されたときには、出力手段16Aの出力によりエアー
カーテン19が運転され、出入口18を空気膜で遮へい
し室外から室内へ花粉が侵入するのが防止される。
【0029】また、入室する人を人感センサー10Aで
感知すると、確認手段13により確認され、出力手段1
6Aにより出力されてエアーカーテン19が運転され、
入室者に付着した花粉が空気膜を形成する空気流により
除去されて室内に花粉が侵入するのが防止される。
感知すると、確認手段13により確認され、出力手段1
6Aにより出力されてエアーカーテン19が運転され、
入室者に付着した花粉が空気膜を形成する空気流により
除去されて室内に花粉が侵入するのが防止される。
【0030】このように本発明の実施の形態3の花粉防
止装置によれば、室内への出入口18にエアーカーテン
19を設け、室外の花粉量の多いとき、または室外から
入室する人を感知したとき、空質モニター15Aに設け
た出力手段16Aの出力によりエアーカーテン19が運
転されるので、室外から室内への花粉の侵入が防止でき
るとともに、室外から室内に入室する人に付着した花粉
も除去することができ、室内への花粉の侵入を確実に防
止することができる。
止装置によれば、室内への出入口18にエアーカーテン
19を設け、室外の花粉量の多いとき、または室外から
入室する人を感知したとき、空質モニター15Aに設け
た出力手段16Aの出力によりエアーカーテン19が運
転されるので、室外から室内への花粉の侵入が防止でき
るとともに、室外から室内に入室する人に付着した花粉
も除去することができ、室内への花粉の侵入を確実に防
止することができる。
【0031】(実施の形態4)図7〜図9に示すよう
に、壁部20に設けた換気口21を介し室内と室外を連
通する熱交換器22および送風機23を設けた熱交換気
ユニット24を空気清浄機3Aに一体的に設け、室外の
花粉量が基準値以上のときには空気清浄機3Aのみを運
転し、花粉量が基準値以下のときには熱交換気ユニット
24のみを運転する運転手段14Aを制御回路11Cに
設ける。
に、壁部20に設けた換気口21を介し室内と室外を連
通する熱交換器22および送風機23を設けた熱交換気
ユニット24を空気清浄機3Aに一体的に設け、室外の
花粉量が基準値以上のときには空気清浄機3Aのみを運
転し、花粉量が基準値以下のときには熱交換気ユニット
24のみを運転する運転手段14Aを制御回路11Cに
設ける。
【0032】上記構成において、室外の花粉量が花粉セ
ンサー4で検知され、アンテナ5により受信された花粉
検知信号値と花粉基準値が比較判定手段12により比較
判定され、花粉量が多いときには、室内に人が存在する
かを人感センサー10で検知し、人の存在が確認手段1
3により確認されると運転手段14Aにより空気清浄機
3Aが自動的に運転され、室内の花粉を含む空気の浄化
が行われる。
ンサー4で検知され、アンテナ5により受信された花粉
検知信号値と花粉基準値が比較判定手段12により比較
判定され、花粉量が多いときには、室内に人が存在する
かを人感センサー10で検知し、人の存在が確認手段1
3により確認されると運転手段14Aにより空気清浄機
3Aが自動的に運転され、室内の花粉を含む空気の浄化
が行われる。
【0033】そして、花粉検知信号値と花粉基準値が比
較判定手段12により比較判定され花粉量が少ないとき
には、室内に人の存在が確認手段13により確認される
と、運転手段14Aにより空気清浄機3Aの運転は停止
した状態で熱交換気ユニット24が自動的に運転され、
室内の空気の排気時に熱交換器22に蓄熱し、給気時に
熱交換器22に蓄熱された熱を回収して熱交換気を行う
ことができる。
較判定手段12により比較判定され花粉量が少ないとき
には、室内に人の存在が確認手段13により確認される
と、運転手段14Aにより空気清浄機3Aの運転は停止
した状態で熱交換気ユニット24が自動的に運転され、
室内の空気の排気時に熱交換器22に蓄熱し、給気時に
熱交換器22に蓄熱された熱を回収して熱交換気を行う
ことができる。
【0034】このように本発明の実施の形態4の花粉防
止装置によれば、空気清浄機3Aと一体的に熱交換気ユ
ニット24を設けたので、室外における花粉量が多いと
判定されたときには、空気清浄機3Aが運転され、ま
た、花粉量が少ないと判定されたときには、熱交換気ユ
ニット24のみが運転されることとなり、冬季など比較
的花粉の少ない季節においては、熱交換気ユニット24
の運転によって、密閉状態となる冬季の室内空気の排気
と給気を行うことができ、年間を通じて使用が可能とな
る。
止装置によれば、空気清浄機3Aと一体的に熱交換気ユ
ニット24を設けたので、室外における花粉量が多いと
判定されたときには、空気清浄機3Aが運転され、ま
た、花粉量が少ないと判定されたときには、熱交換気ユ
ニット24のみが運転されることとなり、冬季など比較
的花粉の少ない季節においては、熱交換気ユニット24
の運転によって、密閉状態となる冬季の室内空気の排気
と給気を行うことができ、年間を通じて使用が可能とな
る。
【0035】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかになるよう
に、本発明によれば室外の花粉の状態を検知するので、
花粉量の検知が容易にでき、室内の人の存在を確認して
空気清浄機を運転するので、運転の無駄がなくなり、人
に対する花粉の防止対策が確実となり、効率よく花粉防
止をすることができる花粉防止装置を提供することがで
きる。
に、本発明によれば室外の花粉の状態を検知するので、
花粉量の検知が容易にでき、室内の人の存在を確認して
空気清浄機を運転するので、運転の無駄がなくなり、人
に対する花粉の防止対策が確実となり、効率よく花粉防
止をすることができる花粉防止装置を提供することがで
きる。
【0036】また、室外における花粉量を検知して花粉
量が多いときには、空質モニターにより表示し警告する
ので、使用者は一見して花粉量が多いことを知ることが
でき、外出時にマスク等の保護対策を行い花粉による障
害を防止することができる。
量が多いときには、空質モニターにより表示し警告する
ので、使用者は一見して花粉量が多いことを知ることが
でき、外出時にマスク等の保護対策を行い花粉による障
害を防止することができる。
【0037】また、室内への出入口に空質モニターによ
り運転されるエアーカーテンおよび入室者を検知する人
感センサーを設けているので、花粉量が多いときには自
動的にエアーカーテンが運転され、室外からの花粉の侵
入が防止でき、人が入室時においてもエアーカーテンが
運転されるので、人に付着した花粉が除去され、室内へ
の花粉の侵入が防止される。
り運転されるエアーカーテンおよび入室者を検知する人
感センサーを設けているので、花粉量が多いときには自
動的にエアーカーテンが運転され、室外からの花粉の侵
入が防止でき、人が入室時においてもエアーカーテンが
運転されるので、人に付着した花粉が除去され、室内へ
の花粉の侵入が防止される。
【0038】また、空気清浄機に熱交換気ユニットを一
体的に設けたので、花粉量が少ない冬季などの季節には
熱交換気扇として使用することができ、年間を通じて使
用が可能となる。
体的に設けたので、花粉量が少ない冬季などの季節には
熱交換気扇として使用することができ、年間を通じて使
用が可能となる。
【図1】本発明の実施の形態1の花粉防止装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】同花粉防止装置の空気清浄機の斜視図
【図3】本発明の実施の形態2の花粉防止装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】同花粉防止装置の空質モニターの斜視図
【図5】本発明の実施の形態3の花粉防止装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図6】同花粉防止装置を設置した状態を示す概略斜視
図
図
【図7】本発明の実施の形態4の花粉防止装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図8】同花粉防止装置の空気清浄機に熱交換気ユニッ
トを設けた状態を示す正面図
トを設けた状態を示す正面図
【図9】同花粉防止装置の設置状態を示す断面図
【図10】従来の花粉防止装置の構成を示す斜視図
【符号の簡単な説明】 3 空気清浄機 3A 空気清浄機 4 花粉センサー 10 人感センサー 10A 人感センサー 11 制御回路 11A 制御回路 12 比較判定手段 13 確認手段 14 運転手段 14A 運転手段 15 空質モニター 15A 空質モニター 16 出力手段 16A 出力手段 17 警告表示手段 18 出入口 19 エアーカーテン 20 壁部 21 換気口 22 熱交換気ユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 室内空気中の花粉等の微塵を除去して清
浄化する空気清浄機と、室外の空気中の花粉を検出する
花粉センサーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と
花粉基準値とを比較判定する比較判定手段と、室内の人
の存在を検知する人感センサーと、この人感センサーの
信号により人の存在を確認する確認手段と、この確認手
段により人の存在が確認されたときに前記空気清浄機を
運転する運転手段と、前記各手段を設けた制御回路とを
備え、前記室外に設けた花粉センサーと室内に設けた人
感センサーの検知信号により前記空気清浄機の運転を制
御する構成とした花粉防止装置。 - 【請求項2】 室外空気中の花粉を検出する花粉センサ
ーと、この花粉センサーの花粉検知信号値と花粉基準値
とを比較判定する比較判定手段と、この比較判定手段に
より花粉量が多いと判定されたときに出力する出力手段
と、前記各手段を設けた制御回路と、警告表示手段とを
設けた空質モニターを備え、前記出力手段の出力により
花粉量が多いことを前記警告手段により表示する構成と
した花粉防止装置。 - 【請求項3】 室内への出入り口にエアーカーテンを設
け、花粉量が多いと判定されたとき、または人の入室を
確認したときに出力する出力手段により前記エアーカー
テンを運転する構成とした請求項2記載の花粉防止シス
テム。 - 【請求項4】 壁面に設けた換気口を介し、室内と室外
を連通する熱交換気ユニットを空気清浄機と一体的に設
け、花粉の量が基準値以下のときに前記熱交換気ユニッ
トを運転する構成とした請求項1記載の花粉防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332638A JPH11166754A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 花粉防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332638A JPH11166754A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 花粉防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166754A true JPH11166754A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18257200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9332638A Pending JPH11166754A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 花粉防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11166754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006098007A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Daikin Ind Ltd | 換気空調システムおよび換気空調制御方法 |
| US7887614B2 (en) | 2006-12-28 | 2011-02-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Air shower device, building, and system for reducing hay fever |
| JPWO2011024672A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2013-01-31 | シャープ株式会社 | 表示制御装置 |
| JP2017531776A (ja) * | 2015-05-29 | 2017-10-26 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | 空気清浄用方法、装置、プログラムおよび記録媒体 |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP9332638A patent/JPH11166754A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006098007A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Daikin Ind Ltd | 換気空調システムおよび換気空調制御方法 |
| US7887614B2 (en) | 2006-12-28 | 2011-02-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Air shower device, building, and system for reducing hay fever |
| JPWO2011024672A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2013-01-31 | シャープ株式会社 | 表示制御装置 |
| US8872653B2 (en) | 2009-08-27 | 2014-10-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display control device |
| JP2017531776A (ja) * | 2015-05-29 | 2017-10-26 | 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. | 空気清浄用方法、装置、プログラムおよび記録媒体 |
| US10105631B2 (en) | 2015-05-29 | 2018-10-23 | Xiaomi Inc. | Air purification method and apparatus |
| EP3098525B1 (en) * | 2015-05-29 | 2020-07-01 | Xiaomi Inc. | Air purification method and apparatus |
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