JPH1116683A - 発光表示装置 - Google Patents
発光表示装置Info
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- JPH1116683A JPH1116683A JP9180291A JP18029197A JPH1116683A JP H1116683 A JPH1116683 A JP H1116683A JP 9180291 A JP9180291 A JP 9180291A JP 18029197 A JP18029197 A JP 18029197A JP H1116683 A JPH1116683 A JP H1116683A
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- light emitting
- light
- emitting diode
- emitting display
- display device
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の電球セットと互換性があり、簡単に交
流100Vで駆動でき、しかも省電力、長寿命で容易に
発光の明るさや色を変えることのできる発光表示装置を
提供することにある。 【解決手段】 発光色の異なる2つの発光ダイオードを
逆並列に接続して、即ち、2つの発光ダイオードの向き
を逆にして、それぞれの発光ダイオードのアノードとカ
ソード、およびカソードとアノードとを接続したものを
基本的なユニットとし、これらを商用電源で点灯させ
る。このような基本ユニットを複数個直列に接続するこ
とにより発光表示装置を形成している。
流100Vで駆動でき、しかも省電力、長寿命で容易に
発光の明るさや色を変えることのできる発光表示装置を
提供することにある。 【解決手段】 発光色の異なる2つの発光ダイオードを
逆並列に接続して、即ち、2つの発光ダイオードの向き
を逆にして、それぞれの発光ダイオードのアノードとカ
ソード、およびカソードとアノードとを接続したものを
基本的なユニットとし、これらを商用電源で点灯させ
る。このような基本ユニットを複数個直列に接続するこ
とにより発光表示装置を形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光表示装置に関
し、特にクリスマスツリーや街路樹に飾る電気的装飾、
店舗の看板に設ける電気的装飾、或いは道路工事等の危
険表示に用いることのできる発光表示装置に関する。
し、特にクリスマスツリーや街路樹に飾る電気的装飾、
店舗の看板に設ける電気的装飾、或いは道路工事等の危
険表示に用いることのできる発光表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より電気的装飾として、家庭用の小
さなクリスマスツリーの電気的装飾を始めとして、店舗
用看板の電気的装飾等から工事現場の危険表示灯に至ま
で、多数の電球を直列或いは並列に接続したものが用い
られている。また、最近では都市において夜の景観を美
しく見せるため、或いはクリスマスや歳末のイベントと
して、街路の並木に電球を飾るところも多い。
さなクリスマスツリーの電気的装飾を始めとして、店舗
用看板の電気的装飾等から工事現場の危険表示灯に至ま
で、多数の電球を直列或いは並列に接続したものが用い
られている。また、最近では都市において夜の景観を美
しく見せるため、或いはクリスマスや歳末のイベントと
して、街路の並木に電球を飾るところも多い。
【0003】図10はクリスマスツリーのような電気的
装飾に用いられる電球セットの一例を示す。L101〜
L150は通常の小型電球を示し、電球L101〜L1
25までの25個の電球が直列に接続された系列と、電
球L126〜L150までの25個の電球が直列に接続
された系列との2系列が並列に接続されて、1つのセッ
トを構成している。図中のP111は交流100Vの商
用電源に接続されるプラグであり、このプラグの端子1
12および113に交流100Vを印加することにより
前記各電球には4Vの電圧が印加され、前記電球を点灯
させている。
装飾に用いられる電球セットの一例を示す。L101〜
L150は通常の小型電球を示し、電球L101〜L1
25までの25個の電球が直列に接続された系列と、電
球L126〜L150までの25個の電球が直列に接続
された系列との2系列が並列に接続されて、1つのセッ
トを構成している。図中のP111は交流100Vの商
用電源に接続されるプラグであり、このプラグの端子1
12および113に交流100Vを印加することにより
前記各電球には4Vの電圧が印加され、前記電球を点灯
させている。
【0004】また、前記した電球セットの系列につき、
どれか1つの電球、例えば、L125およびL150を
バイメタル付き電球とすることにより電球を一定の間隔
で点滅させている。
どれか1つの電球、例えば、L125およびL150を
バイメタル付き電球とすることにより電球を一定の間隔
で点滅させている。
【0005】前記した電球セットを1本、或いは複数本
並列に接続して木に飾ることにより、例えば、クリスマ
スツリーを形成している。家庭用では電球のガラスその
ものに色を付けたり、色の付いた樹脂性のカバーをかけ
ることによって種々の色を表現している。屋外では信号
機との誤認を防ぐため、電球そのもののオレンジ色に近
い発光のみで連続点灯する場合も多い。また、このよう
な電球セットは直接交流100Vに接続するだけで点灯
できるために簡単に使用でき、安価である。
並列に接続して木に飾ることにより、例えば、クリスマ
スツリーを形成している。家庭用では電球のガラスその
ものに色を付けたり、色の付いた樹脂性のカバーをかけ
ることによって種々の色を表現している。屋外では信号
機との誤認を防ぐため、電球そのもののオレンジ色に近
い発光のみで連続点灯する場合も多い。また、このよう
な電球セットは直接交流100Vに接続するだけで点灯
できるために簡単に使用でき、安価である。
【0006】しかしながら、前記した目的で用いる電球
の平均寿命は高々1000時間程度であり、長時間使用
しているとフィラメントの断線により点灯しない電球が
出てくる。図10のように1系列で25個の電球を直列
接続した場合、1個でもフィラメントの断線した電球が
あると、25個全部が一斉に点灯しなくなってしまう。
電球を交換して修理しようとする際、断線した電球とそ
うでないものとは、外見上殆ど区別できないために、断
線した電球を見つけだし交換するためには、多くの手間
と時間を必要としている。
の平均寿命は高々1000時間程度であり、長時間使用
しているとフィラメントの断線により点灯しない電球が
出てくる。図10のように1系列で25個の電球を直列
接続した場合、1個でもフィラメントの断線した電球が
あると、25個全部が一斉に点灯しなくなってしまう。
電球を交換して修理しようとする際、断線した電球とそ
うでないものとは、外見上殆ど区別できないために、断
線した電球を見つけだし交換するためには、多くの手間
と時間を必要としている。
【0007】一方、発光ダイオードは電球に比べて、高
効率で発熱もせず、寿命も長いために、表示装置として
一般的に用いられている。発光ダイオードを前記した電
気的装飾に用いれば、消費電力が少ないだけでなく、寿
命が極めて長いので、交換する必要性も殆どなくなる。
また、透明な樹脂性のパッケージに入れられるので、電
球のようにガラスが割れる可能性がなく、特に屋外での
使用に適している。
効率で発熱もせず、寿命も長いために、表示装置として
一般的に用いられている。発光ダイオードを前記した電
気的装飾に用いれば、消費電力が少ないだけでなく、寿
命が極めて長いので、交換する必要性も殆どなくなる。
また、透明な樹脂性のパッケージに入れられるので、電
球のようにガラスが割れる可能性がなく、特に屋外での
使用に適している。
【0008】最近では発光ダイオードをマトリックス状
に配列したものが道路や駅の案内板等に用いられてい
る。図11は発光ダイオードのマトリックスのうちの1
つのセグメントを表し、例えば、D201は赤色発光ダ
イオード、D202は緑色発光ダイオードである。赤色
発光ダイオードD201のカソードと緑色発光ダイオー
ドD202のカソードとが接続されて共通電極端子21
1とされている。赤色発光ダイオードD201のアノー
ド端子212と緑色発光ダイオードD202のアノード
端子213は独立の電極端子であり、これらは1つの透
明な樹脂性のパッケージに納められている。このような
セグメントにおいて、赤色発光ダイオードD201のア
ノード端子212と共通電極端子211との間に直流電
圧1.5〜2V程度を印加すれば赤色に、緑色発光ダイ
オードD202のアノード端子213と共通電極端子2
11との間に直流電圧1.5〜2V程度を印加すれば緑
色に、さらに両方同時に印加すればオレンジ色に発光す
る。直流電流としては1〜100mA程度を流す。
に配列したものが道路や駅の案内板等に用いられてい
る。図11は発光ダイオードのマトリックスのうちの1
つのセグメントを表し、例えば、D201は赤色発光ダ
イオード、D202は緑色発光ダイオードである。赤色
発光ダイオードD201のカソードと緑色発光ダイオー
ドD202のカソードとが接続されて共通電極端子21
1とされている。赤色発光ダイオードD201のアノー
ド端子212と緑色発光ダイオードD202のアノード
端子213は独立の電極端子であり、これらは1つの透
明な樹脂性のパッケージに納められている。このような
セグメントにおいて、赤色発光ダイオードD201のア
ノード端子212と共通電極端子211との間に直流電
圧1.5〜2V程度を印加すれば赤色に、緑色発光ダイ
オードD202のアノード端子213と共通電極端子2
11との間に直流電圧1.5〜2V程度を印加すれば緑
色に、さらに両方同時に印加すればオレンジ色に発光す
る。直流電流としては1〜100mA程度を流す。
【0009】図12は図11に示した発光ダイオードの
m×n個のマトリックスを表している。D211〜D2
mnは発光ダイオードであり、C21〜C2mはカソー
ドの共通電極の制御線、R21〜R2nは赤色発光ダイ
オードのアノードの制御線、G21〜G2nは緑色発光
ダイオードのアノードの制御線である。制御回路により
前記マトリックスの任意の行と列を選択して電流を流す
ことで、赤、緑、オレンジのうちの3色の任意の文字を
表示させることができる。
m×n個のマトリックスを表している。D211〜D2
mnは発光ダイオードであり、C21〜C2mはカソー
ドの共通電極の制御線、R21〜R2nは赤色発光ダイ
オードのアノードの制御線、G21〜G2nは緑色発光
ダイオードのアノードの制御線である。制御回路により
前記マトリックスの任意の行と列を選択して電流を流す
ことで、赤、緑、オレンジのうちの3色の任意の文字を
表示させることができる。
【0010】しかしながら、このような発光ダイオード
を電気的装飾として使用するためには、もちろんマトリ
ックスを駆動する複雑な制御回路は不要だとしても、1
系列の発光ダイオードを駆動するのに、少なくとも赤色
用と緑色用の2つの信号線と共通接地線の合計3本の信
号線が必要となる。それ故、従来の電球セットのように
簡単に交流100V電源に接続して使用することはでき
ない。
を電気的装飾として使用するためには、もちろんマトリ
ックスを駆動する複雑な制御回路は不要だとしても、1
系列の発光ダイオードを駆動するのに、少なくとも赤色
用と緑色用の2つの信号線と共通接地線の合計3本の信
号線が必要となる。それ故、従来の電球セットのように
簡単に交流100V電源に接続して使用することはでき
ない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の電球セットと互換性があり、簡単に交流100Vで駆
動できる発光表示装置を提供することにある。
の電球セットと互換性があり、簡単に交流100Vで駆
動できる発光表示装置を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、省電力、長寿命な発
光表示装置を提供することにある。本発明の別の目的
は、容易に発光の明るさや色を変えることのできる発光
表示装置を提供することにある。
光表示装置を提供することにある。本発明の別の目的
は、容易に発光の明るさや色を変えることのできる発光
表示装置を提供することにある。
【0013】本発明のさらに他の目的は、前記発光表示
装置に適した制御装置を提供することにある。
装置に適した制御装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による発光表示装
置においては、発光色の異なる2つの発光ダイオードの
向きを逆にして、それぞれの発光ダイオードのアノード
とカソード、およびカソードとアノードとを接続したも
のを基本的なユニットとする。このような基本ユニット
を複数個直列に接続することにより、駆動する交流の電
圧を設定する。即ち、互換性を必要とする電球の駆動電
圧に合わせる。これによって従来どうりの商用電源、即
ち、交流100Vで点灯させることができる。
置においては、発光色の異なる2つの発光ダイオードの
向きを逆にして、それぞれの発光ダイオードのアノード
とカソード、およびカソードとアノードとを接続したも
のを基本的なユニットとする。このような基本ユニット
を複数個直列に接続することにより、駆動する交流の電
圧を設定する。即ち、互換性を必要とする電球の駆動電
圧に合わせる。これによって従来どうりの商用電源、即
ち、交流100Vで点灯させることができる。
【0015】発光ダイオードの明るさや色は、交流1周
期のうちの正の半周期と負の半周期に対して電圧、電
流、或いは導通角を独立に制御することにより変えてい
る。特に制御しなければ、2つの発光ダイオードが同時
に発光するので、両方の発光ダイオードの混合した色に
なる。また、交流の極性のうちどちらか一方を用いるこ
とにより、どちらか一方の色を発光させることができ
る。
期のうちの正の半周期と負の半周期に対して電圧、電
流、或いは導通角を独立に制御することにより変えてい
る。特に制御しなければ、2つの発光ダイオードが同時
に発光するので、両方の発光ダイオードの混合した色に
なる。また、交流の極性のうちどちらか一方を用いるこ
とにより、どちらか一方の色を発光させることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明による発光表示装置
の基本ユニットを示し、図1(a)において赤色発光ダ
イオードD11と緑色発光ダイオードD12とが逆方向
に並列に接続されている。即ち、赤色発光ダイオードD
11のアノードと緑色発光ダイオードD12のカソー
ド、並びに赤色発光ダイオードD11のカソードと緑色
発光ダイオードD12のアノードとがそれぞれ接続され
て2つの電極或いは端子13、14を形成している。
の基本ユニットを示し、図1(a)において赤色発光ダ
イオードD11と緑色発光ダイオードD12とが逆方向
に並列に接続されている。即ち、赤色発光ダイオードD
11のアノードと緑色発光ダイオードD12のカソー
ド、並びに赤色発光ダイオードD11のカソードと緑色
発光ダイオードD12のアノードとがそれぞれ接続され
て2つの電極或いは端子13、14を形成している。
【0017】電極13、14間に尖頭値で1.5〜2V
の交流電圧を印加すると、赤色発光ダイオードD11と
緑色発光ダイオードD12とが発光し、オレンジ色に見
える。また、サイリスタ等を使用して、交流の1周期の
うち、正の半周期のみ印加すれば、赤色発光ダイオード
D11のみを発光させることができ、負の半周期のみ印
加すれば、緑色発光ダイオードD12のみを発光させる
ことができる。
の交流電圧を印加すると、赤色発光ダイオードD11と
緑色発光ダイオードD12とが発光し、オレンジ色に見
える。また、サイリスタ等を使用して、交流の1周期の
うち、正の半周期のみ印加すれば、赤色発光ダイオード
D11のみを発光させることができ、負の半周期のみ印
加すれば、緑色発光ダイオードD12のみを発光させる
ことができる。
【0018】発光ダイオードを流れる電流は、その熱的
な破壊を抑えるために、通常1〜100mA程度にする
ことが望ましい。そのため発光ダイオードに直列に抵抗
を接続してもよい。図1(b)は赤色発光ダイオードD
11のアノードと電極13間および緑色発光ダイオード
D12のカソードと電極13間にそれぞれ抵抗R11お
よび抵抗R12を接続したものを示す。挿入する抵抗の
抵抗値は、所望の電流が流れたときに、抵抗の両端での
電圧降下が0.1〜1V程度になるように設定する。ま
た、赤色発光ダイオードD11のカソードと電極14間
および緑色発光ダイオードD12のアノードと電極14
間にそれぞれ抵抗を接続してもよい。
な破壊を抑えるために、通常1〜100mA程度にする
ことが望ましい。そのため発光ダイオードに直列に抵抗
を接続してもよい。図1(b)は赤色発光ダイオードD
11のアノードと電極13間および緑色発光ダイオード
D12のカソードと電極13間にそれぞれ抵抗R11お
よび抵抗R12を接続したものを示す。挿入する抵抗の
抵抗値は、所望の電流が流れたときに、抵抗の両端での
電圧降下が0.1〜1V程度になるように設定する。ま
た、赤色発光ダイオードD11のカソードと電極14間
および緑色発光ダイオードD12のアノードと電極14
間にそれぞれ抵抗を接続してもよい。
【0019】図1(c)は両方の発光ダイオードD1
1、D12に対して電極13側にまとめて抵抗R13を
直列に接続した例を示す。抵抗の代わりに電界効果トラ
ンジスタ、或いはバイポ−ラトランジスタ等からなる定
電流素子を直列に挿入してもよい。
1、D12に対して電極13側にまとめて抵抗R13を
直列に接続した例を示す。抵抗の代わりに電界効果トラ
ンジスタ、或いはバイポ−ラトランジスタ等からなる定
電流素子を直列に挿入してもよい。
【0020】図1(d)は電界効果トランジスタによる
定電流素子T11、T12をそれぞれの逆並列に接続さ
れた発光ダイオードD11、D12のアノード側に直列
に接続した例を示す。
定電流素子T11、T12をそれぞれの逆並列に接続さ
れた発光ダイオードD11、D12のアノード側に直列
に接続した例を示す。
【0021】本発明による発光表示装置を駆動する交流
の電圧は図1に示された基本ユニットを何段接続するか
で変えることができる。
の電圧は図1に示された基本ユニットを何段接続するか
で変えることができる。
【0022】図2は図1に示された基本ユニットを3段
直列に接続した発光ユニットを示し、D21、D23、
D25は赤色発光ダイオード、D22、D24、D26
は緑色発光ダイオードである。前記基本ユニットの電極
或いは端子21、22間に尖頭値4.5〜6Vの交流電
圧を印加して駆動する場合には、電球に比較的近い色で
あるオレンジ色に点灯する。どちらか一方の発光ダイオ
ードに逆方向の電圧が印加されているときには、他方の
発光ダイオードには順方向の電圧が加わっていることに
なるので、逆方向の電圧を各発光ダイオードに均一に分
配するためのブリーダ抵抗は必要としない。さらに、前
記したように、交流電圧の一方の極性のみを利用すれ
ば、赤色もしくは緑色のどちらか一方を点灯させること
ができる。通常、発光ダイオードのパッケ−ジとして、
一方向に光の指向性をもった透明もしくは半透明の樹脂
性のパッケ−ジが用いられている。しかしながら、電気
的装飾用の発光表示装置においては、いろいろな方向か
ら発光がみえることが望ましい。そのためには、樹脂モ
ールド内に種々の方向に光を反射するような多面体の反
射板を設けるとよい。
直列に接続した発光ユニットを示し、D21、D23、
D25は赤色発光ダイオード、D22、D24、D26
は緑色発光ダイオードである。前記基本ユニットの電極
或いは端子21、22間に尖頭値4.5〜6Vの交流電
圧を印加して駆動する場合には、電球に比較的近い色で
あるオレンジ色に点灯する。どちらか一方の発光ダイオ
ードに逆方向の電圧が印加されているときには、他方の
発光ダイオードには順方向の電圧が加わっていることに
なるので、逆方向の電圧を各発光ダイオードに均一に分
配するためのブリーダ抵抗は必要としない。さらに、前
記したように、交流電圧の一方の極性のみを利用すれ
ば、赤色もしくは緑色のどちらか一方を点灯させること
ができる。通常、発光ダイオードのパッケ−ジとして、
一方向に光の指向性をもった透明もしくは半透明の樹脂
性のパッケ−ジが用いられている。しかしながら、電気
的装飾用の発光表示装置においては、いろいろな方向か
ら発光がみえることが望ましい。そのためには、樹脂モ
ールド内に種々の方向に光を反射するような多面体の反
射板を設けるとよい。
【0023】図3は樹脂モールドされた発光ユニットを
示し、図3(a)は樹脂モールド内に多面体の反射板を
設けた例であり、図3(b)は多面体のマウント部を使
用した例を示す。
示し、図3(a)は樹脂モールド内に多面体の反射板を
設けた例であり、図3(b)は多面体のマウント部を使
用した例を示す。
【0024】図3(a)において、31は同一平面に各
発光ダイオードを配列したマウント部、32は樹脂モー
ルド、33は多面体の反射板、34は前記反射板の開口
部を示し、矢印は光の進行する方向を表している。各発
光ダイオードは図2と同様に電極端子21、22を介し
て電源に接続されている。図3(b)において、31´
は多面体のマウント部を示し、各発光ダイオードは前記
マウント部の各面に配置されている。いずれにしても、
これらの樹脂モールドにおいて電球と同一の接続口の形
状を用いれば、従来の電球セットの電球と交換するだけ
でそのまま使用することができる。
発光ダイオードを配列したマウント部、32は樹脂モー
ルド、33は多面体の反射板、34は前記反射板の開口
部を示し、矢印は光の進行する方向を表している。各発
光ダイオードは図2と同様に電極端子21、22を介し
て電源に接続されている。図3(b)において、31´
は多面体のマウント部を示し、各発光ダイオードは前記
マウント部の各面に配置されている。いずれにしても、
これらの樹脂モールドにおいて電球と同一の接続口の形
状を用いれば、従来の電球セットの電球と交換するだけ
でそのまま使用することができる。
【0025】図3(a)、(b)においては、各発光ダ
イオードとして発光ダイオードチップを用いているが、
発光ダイオードとして樹脂封止された市販の発光ダイオ
ードを使用し、これら発光ダイオードをプリント配線基
板のような基板に設けると共に、従来の電球セットのソ
ケットと組み合わせて発光ユニットを構成することもで
きる。
イオードとして発光ダイオードチップを用いているが、
発光ダイオードとして樹脂封止された市販の発光ダイオ
ードを使用し、これら発光ダイオードをプリント配線基
板のような基板に設けると共に、従来の電球セットのソ
ケットと組み合わせて発光ユニットを構成することもで
きる。
【0026】図4は図2に示された発光ユニット25個
を直列に接続し、従来の電球セットと同様に交流100
Vで駆動される発光表示装置を示し、D401〜D45
0は前記発光ユニットを表している。D401〜D42
5までの25個の発光ユニットが直列に接続された系列
と、D426〜D450までの25個の発光ユニットが
直列に接続された系列の2系列が並列に接続され、各発
光ユニットには前記電球セットと同様に4Vの電圧が印
加されるようになされて1つのセットが構成されてい
る。図中のP41は交流100Vの商用電源に接続され
るプラグである。前記発光表示装置を交流100Vで駆
動すると、オレンジ色に点灯するが、交流100Vの一
方の極性を利用すれば、赤色或いは緑色のどちらか一方
を点灯させることができる。この色の制御は交流の1周
期のどの極性を利用するかで制御できるので、複雑な回
路や多くの信号線を必要としない。
を直列に接続し、従来の電球セットと同様に交流100
Vで駆動される発光表示装置を示し、D401〜D45
0は前記発光ユニットを表している。D401〜D42
5までの25個の発光ユニットが直列に接続された系列
と、D426〜D450までの25個の発光ユニットが
直列に接続された系列の2系列が並列に接続され、各発
光ユニットには前記電球セットと同様に4Vの電圧が印
加されるようになされて1つのセットが構成されてい
る。図中のP41は交流100Vの商用電源に接続され
るプラグである。前記発光表示装置を交流100Vで駆
動すると、オレンジ色に点灯するが、交流100Vの一
方の極性を利用すれば、赤色或いは緑色のどちらか一方
を点灯させることができる。この色の制御は交流の1周
期のどの極性を利用するかで制御できるので、複雑な回
路や多くの信号線を必要としない。
【0027】図5は前記発光表示装置の発光色を制御す
るための回路を示し、図5(a)は赤色或いは緑色のど
ちらか一方を点灯させる制御回路である。D51は逆方
向の耐圧が100V以上の整流用ダイオードであり、5
1、52が制御回路への交流電圧入力端子、53、54
が制御回路の出力端子である。前記ダイオードD51を
1個直列に接続すれば、ダイオードの向きによって発光
ダイオードの発光色を決めることができる。
るための回路を示し、図5(a)は赤色或いは緑色のど
ちらか一方を点灯させる制御回路である。D51は逆方
向の耐圧が100V以上の整流用ダイオードであり、5
1、52が制御回路への交流電圧入力端子、53、54
が制御回路の出力端子である。前記ダイオードD51を
1個直列に接続すれば、ダイオードの向きによって発光
ダイオードの発光色を決めることができる。
【0028】また、図5(b)に示すように、スイッチ
S51によって前記整流用ダイオードD51の接続状態
を変えるようにすれば、簡単に点灯色を変化させること
ができる。このような制御回路を用いれば、電気的装飾
に限らず、例えば、道路工事等において「侵入可」と
「侵入不可」の切り替え表示、或いは「安全」と「危
険」の切り替え表示等、種々の用途に使用することがで
きる。
S51によって前記整流用ダイオードD51の接続状態
を変えるようにすれば、簡単に点灯色を変化させること
ができる。このような制御回路を用いれば、電気的装飾
に限らず、例えば、道路工事等において「侵入可」と
「侵入不可」の切り替え表示、或いは「安全」と「危
険」の切り替え表示等、種々の用途に使用することがで
きる。
【0029】図5(c)に示すように、整流用ダイオー
ドD51とD52とを2つの異なる向きに接続し、それ
ぞれをスイッチS51とS52とでショートするように
している。両方のダイオードをスイッチによりショート
すれば、前記発光表示装置は交流電圧により駆動されの
で、オレンジ色に点灯される。また、どちらか一方のダ
イオードをショートすることによって赤色或いは緑色に
点灯させることができる。
ドD51とD52とを2つの異なる向きに接続し、それ
ぞれをスイッチS51とS52とでショートするように
している。両方のダイオードをスイッチによりショート
すれば、前記発光表示装置は交流電圧により駆動されの
で、オレンジ色に点灯される。また、どちらか一方のダ
イオードをショートすることによって赤色或いは緑色に
点灯させることができる。
【0030】図5(d)は能動デバイスの制御回路を用
いて前記発光表示装置の発光色を制御するための回路を
示す。例えば、T51は正の半周期を制御するサイリス
タ、T52は負の半周期を制御するサイリスタであり、
C51は電源部、C52はゲート制御部、C53は制御
信号発生部である。制御信号発生部としてタイマー回路
を用い、時間にしたがってそれぞれのサイリスタの導
通、非導通を制御すれば、時間による点灯色の制御が可
能となる。例えば、オレンジ色の点滅、オレンジ色から
赤色、緑色、消灯の繰り返し等、任意のパターンで点灯
させることができる。もちろん、サイリスタT51、T
52により、交流電圧の異なる極性の半周期における導
通角を制御することによって、それぞれの発光ダイオー
ドの明るさを変えることもでき、また、赤色から緑色ま
での間の色を連続的に変えることもできる。
いて前記発光表示装置の発光色を制御するための回路を
示す。例えば、T51は正の半周期を制御するサイリス
タ、T52は負の半周期を制御するサイリスタであり、
C51は電源部、C52はゲート制御部、C53は制御
信号発生部である。制御信号発生部としてタイマー回路
を用い、時間にしたがってそれぞれのサイリスタの導
通、非導通を制御すれば、時間による点灯色の制御が可
能となる。例えば、オレンジ色の点滅、オレンジ色から
赤色、緑色、消灯の繰り返し等、任意のパターンで点灯
させることができる。もちろん、サイリスタT51、T
52により、交流電圧の異なる極性の半周期における導
通角を制御することによって、それぞれの発光ダイオー
ドの明るさを変えることもでき、また、赤色から緑色ま
での間の色を連続的に変えることもできる。
【0031】さらに、制御信号発生部として振動或いは
揺れの検出回路を用いれば、風による振動を検出して発
光色が変わる電気的装飾装置を形成することができる。
また、制御信号発生部は温度検知回路、湿度検知回路、
気圧検知回路であってもよい。
揺れの検出回路を用いれば、風による振動を検出して発
光色が変わる電気的装飾装置を形成することができる。
また、制御信号発生部は温度検知回路、湿度検知回路、
気圧検知回路であってもよい。
【0032】前記した例では能動デバイスとしてサイリ
スタを使用しているが、静電誘導サイリスタ、ゲートタ
ーンオフサイリスタ(GTO)、絶縁ゲートバイポーラ
トランジスタ(IGBT)、トライアック等を用いても
よい。
スタを使用しているが、静電誘導サイリスタ、ゲートタ
ーンオフサイリスタ(GTO)、絶縁ゲートバイポーラ
トランジスタ(IGBT)、トライアック等を用いても
よい。
【0033】図6は図4に示された発光表示装置に前記
した制御回路の1つを結合した例を示し、C61が制御
回路を表している。この制御回路は交流100Vの商用
電源に接続されるプラグP41と前記発光表示装置との
間に接続され、発光色或いは発光強度が制御される。
した制御回路の1つを結合した例を示し、C61が制御
回路を表している。この制御回路は交流100Vの商用
電源に接続されるプラグP41と前記発光表示装置との
間に接続され、発光色或いは発光強度が制御される。
【0034】図7は交流100Vの中継コネクタに前記
制御回路を組み込んだ例を示し、図7(a)においてC
71は制御回路部、P71は交流100Vのコンセント
に差し込むことができるプラグ、P72は交流100V
用のプラグを差し込むことができるメスプラグである。
P71、C71、P72で中継コネクタを形成してい
る。また、P73およびU71は図4に示したプラグお
よび発光表示装置を示している。このような構成によれ
ば、必要に応じて制御回路を挿入したり、除去したり、
或いは交換することができる。例えば、制御回路C71
が図5(a)に示した回路であれば、P71或いはP7
2の接続のしかたにより発光色を変えることができる。
制御回路を組み込んだ例を示し、図7(a)においてC
71は制御回路部、P71は交流100Vのコンセント
に差し込むことができるプラグ、P72は交流100V
用のプラグを差し込むことができるメスプラグである。
P71、C71、P72で中継コネクタを形成してい
る。また、P73およびU71は図4に示したプラグお
よび発光表示装置を示している。このような構成によれ
ば、必要に応じて制御回路を挿入したり、除去したり、
或いは交換することができる。例えば、制御回路C71
が図5(a)に示した回路であれば、P71或いはP7
2の接続のしかたにより発光色を変えることができる。
【0035】また、図7(b)のように、複数のプラグ
を差し込むことのできるプラグソケットP75を用い
て、1つの制御回路部に対して複数の発光表示装置U7
1、U72をプラグ73、74を介して接続することも
でき、図7(c)に示すように複数の発光表示装置U7
1、U72に対して同一或いは異なる機能の制御回路部
C71、C72を有する中継コネクタを接続することも
できる。
を差し込むことのできるプラグソケットP75を用い
て、1つの制御回路部に対して複数の発光表示装置U7
1、U72をプラグ73、74を介して接続することも
でき、図7(c)に示すように複数の発光表示装置U7
1、U72に対して同一或いは異なる機能の制御回路部
C71、C72を有する中継コネクタを接続することも
できる。
【0036】さらに、複数の発光表示装置に対して各々
に制御回路を組み込んだ場合においても、新たに信号線
を用いることなく、全ての制御回路を系統的に制御する
こともできる。そのためには交流100Vに重畳して高
周波のサイリスタ制御信号を送出するものとし、発光表
示装置の制御信号発生部として特定の高周波信号を検出
するバンドパスフィルタとすればよい。
に制御回路を組み込んだ場合においても、新たに信号線
を用いることなく、全ての制御回路を系統的に制御する
こともできる。そのためには交流100Vに重畳して高
周波のサイリスタ制御信号を送出するものとし、発光表
示装置の制御信号発生部として特定の高周波信号を検出
するバンドパスフィルタとすればよい。
【0037】図8は前記した発光表示装置用制御回路の
ブロック接続図を示し、81は交流100V電源、82
はローパスフィルタ、83は高周波の制御信号発生回
路、U81〜U86は発光表示装置、C81〜C86は
発光表示装置の制御回路である。各ブロック間の接続は
基本的には商用交流電圧100Vを伝送するための1対
の配線のみである。
ブロック接続図を示し、81は交流100V電源、82
はローパスフィルタ、83は高周波の制御信号発生回
路、U81〜U86は発光表示装置、C81〜C86は
発光表示装置の制御回路である。各ブロック間の接続は
基本的には商用交流電圧100Vを伝送するための1対
の配線のみである。
【0038】制御信号発生回路83において制御信号と
して、例えば、1kHz〜100kHzの周波数で電圧
が1〜10Vの高周波信号を発生させ、商用交流電圧1
00Vに重畳させる。この高周波信号は駆動用の交流電
圧の周波数に対して、バンドパスフィルタやハイパスフ
ィルタで分離できる周波数であって、駆動用の交流電圧
の振幅よりも充分小さい振幅を有する高周波であればよ
い。ローパスフィルタ82は重畳させた高周波信号が電
源側81に漏洩して障害の発生を防止するためのもので
ある。制御回路C81〜C86内のバンドパスフィルタ
により重畳された高周波信号を検出し、図5(d)に示
されたような制御回路C81〜C86により前記発光表
示装置U81〜U86の発光状態を制御する。
して、例えば、1kHz〜100kHzの周波数で電圧
が1〜10Vの高周波信号を発生させ、商用交流電圧1
00Vに重畳させる。この高周波信号は駆動用の交流電
圧の周波数に対して、バンドパスフィルタやハイパスフ
ィルタで分離できる周波数であって、駆動用の交流電圧
の振幅よりも充分小さい振幅を有する高周波であればよ
い。ローパスフィルタ82は重畳させた高周波信号が電
源側81に漏洩して障害の発生を防止するためのもので
ある。制御回路C81〜C86内のバンドパスフィルタ
により重畳された高周波信号を検出し、図5(d)に示
されたような制御回路C81〜C86により前記発光表
示装置U81〜U86の発光状態を制御する。
【0039】前記制御回路C81〜C86による1つの
制御方法は、f1〜f6の6つの制御信号を用い、制御
回路C81は制御信号f1を検出して発光表示装置U8
1を点灯させ、制御回路C82はf2を検出して発光表
示装置U82を点灯させるというように、それぞれの発
光表示装置の点灯、消灯、或いは点滅を制御するもので
ある。この場合、複数の制御信号を同時に発生させても
よい。
制御方法は、f1〜f6の6つの制御信号を用い、制御
回路C81は制御信号f1を検出して発光表示装置U8
1を点灯させ、制御回路C82はf2を検出して発光表
示装置U82を点灯させるというように、それぞれの発
光表示装置の点灯、消灯、或いは点滅を制御するもので
ある。この場合、複数の制御信号を同時に発生させても
よい。
【0040】前記制御回路C81〜C86による他の制
御方法は、f1、f2の2つの制御信号を用い、制御回
路C81〜C86は制御信号f1を検出すると、交流電
圧の正の半周期を導通させて、発光表示装置U81〜U
86を赤色に発光させ、制御信号f2を検出すると、交
流電圧の負の半周期を導通させて、発光表示装置を緑色
に発光させるものである。制御信号f1とf2とを同時
に発生させれば、発光表示装置U81〜U86はオレン
ジ色に発光する。前記した2つの制御方法を組み合わせ
てもよい。
御方法は、f1、f2の2つの制御信号を用い、制御回
路C81〜C86は制御信号f1を検出すると、交流電
圧の正の半周期を導通させて、発光表示装置U81〜U
86を赤色に発光させ、制御信号f2を検出すると、交
流電圧の負の半周期を導通させて、発光表示装置を緑色
に発光させるものである。制御信号f1とf2とを同時
に発生させれば、発光表示装置U81〜U86はオレン
ジ色に発光する。前記した2つの制御方法を組み合わせ
てもよい。
【0041】図9は本発明の発光表示装置を複数個直列
に接続する態様を示す。D901〜D925の各々は図
4に示された発光表示装置を表し、これが25個直列に
接続されている。P91は交流100Vの商用電源に接
続されるプラグであり、P92は交流100Vのプラグ
を差し込むことのできるメスプラグである。
に接続する態様を示す。D901〜D925の各々は図
4に示された発光表示装置を表し、これが25個直列に
接続されている。P91は交流100Vの商用電源に接
続されるプラグであり、P92は交流100Vのプラグ
を差し込むことのできるメスプラグである。
【0042】このような構成にすれば、図4に示された
接続法に比べて、1本余分な配線91を必要とするもの
の、施工する際、発光表示装置を必要な数だけ直列に繋
いでいくことができる。この場合、各発光表示装置は電
気的には並列に接続されている。
接続法に比べて、1本余分な配線91を必要とするもの
の、施工する際、発光表示装置を必要な数だけ直列に繋
いでいくことができる。この場合、各発光表示装置は電
気的には並列に接続されている。
【0043】発光ダイオードに流す電流は1系列当たり
10mA程度でよいから、100本の発光表示装置を接
続しても、全電流は1A程度であるので、太い配線を必
要としない。また、電気的装飾をレイアウトする際、配
線接続の煩わしさを低減することができる。
10mA程度でよいから、100本の発光表示装置を接
続しても、全電流は1A程度であるので、太い配線を必
要としない。また、電気的装飾をレイアウトする際、配
線接続の煩わしさを低減することができる。
【0044】個々の発光表示装置の点灯状態を制御する
際には、図9(b)に示すように制御回路C91を挿入
すればよい。図8において示したような制御方式を用い
れば、並列接続したときと同様に点灯状態を制御するこ
とができる。
際には、図9(b)に示すように制御回路C91を挿入
すればよい。図8において示したような制御方式を用い
れば、並列接続したときと同様に点灯状態を制御するこ
とができる。
【0045】以上において、発光ダイオードの色の組み
合わせに関して、赤色と緑色について説明したが、発光
色はこれらに限らず、赤色と青色、緑色と青色等、種々
の組み合わせが可能である。また、駆動電源として交流
電圧のみについて説明したが、正と負の極性を有するパ
ルスの高さや幅を能動デバイスで制御して駆動してもよ
い。
合わせに関して、赤色と緑色について説明したが、発光
色はこれらに限らず、赤色と青色、緑色と青色等、種々
の組み合わせが可能である。また、駆動電源として交流
電圧のみについて説明したが、正と負の極性を有するパ
ルスの高さや幅を能動デバイスで制御して駆動してもよ
い。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、従来の電球セットと互
換性があり、簡単に交流100Vで駆動でき、省電力、
長寿命であり、さらに、新たに制御用の信号線を必要と
しない発光表示装置が得られ、また、前記発光表示装置
の発光の明るさや色を容易に制御できる制御装置が得ら
れる。
換性があり、簡単に交流100Vで駆動でき、省電力、
長寿命であり、さらに、新たに制御用の信号線を必要と
しない発光表示装置が得られ、また、前記発光表示装置
の発光の明るさや色を容易に制御できる制御装置が得ら
れる。
【図1】本発明による発光表示装置の基本ユニットを示
す図である。
す図である。
【図2】図1に示された基本ユニットを3段直列に接続
した発光ユニットを示す図である。
した発光ユニットを示す図である。
【図3】図2に示された発光ユニットを樹脂モールドし
た図である。
た図である。
【図4】図3に示された発光ユニット25個を直列に接
続し、従来の電球セットと同様に交流100Vで駆動さ
れる発光表示装置を示す図である。
続し、従来の電球セットと同様に交流100Vで駆動さ
れる発光表示装置を示す図である。
【図5】本発明による発光表示装置の発光色を制御する
ための制御回路を示す図である。
ための制御回路を示す図である。
【図6】図4に示された発光表示装置に制御回路の1つ
を結合した例を示す図である。
を結合した例を示す図である。
【図7】交流100Vの中継コネクタに制御回路を組み
込んだ例を示す図である。
込んだ例を示す図である。
【図8】発光表示装置に対する制御回路のブロック接続
図を示を図である。
図を示を図である。
【図9】本発明による発光表示装置を複数個直列に接続
する態様を示す図である。
する態様を示す図である。
【図10】従来の電気的装飾に用いられる電球セットを
示す図である。
示す図である。
【図11】従来の発光ダイオードのマトリックスのうち
の1つのセグメントを示す図である。
の1つのセグメントを示す図である。
【図12】図11に示した発光ダイオードのm×n個の
マトリックスを示す図である。
マトリックスを示す図である。
D11…赤色発光ダイオード、D12…緑色発光ダイオ
ード、T11、12…定電流素子、D21、D23、D
25…赤色発光ダイオード、D22、D24、D26…
緑色発光ダイオード、31…マウント部、31´…多面
体のマウント部、32…樹脂モールド、33…多面体の
反射板、34…反射板の開口部、D401〜D450…
発光ユニット、P41…交流100Vの商用電源に接続
されるプラグ、D51、D52…整流用ダイオード、S
51、S52…スイッチ、51、52…制御回路への交
流電圧入力端子、53、54…制御回路の出力端子、C
51…電源部、C52…ゲート制御部、C53…制御信
号発生部、T51、T52…サイリスタ、C61…制御
回路部、C71…制御回路部、P71…交流100Vの
コンセントに差し込むことができるプラグ、P72…交
流100V用のプラグを差し込むことができるメスプラ
グ、U71、U72…発光表示装置、81…交流100
V電源、82…ローパスフィルタ、83…高周波の制御
信号発生回路、U81〜U86…発光表示装置、C81
〜C86…発光表示装置の制御回路、D901〜D92
5…発光表示装置、91…配線、C91…制御回路
ード、T11、12…定電流素子、D21、D23、D
25…赤色発光ダイオード、D22、D24、D26…
緑色発光ダイオード、31…マウント部、31´…多面
体のマウント部、32…樹脂モールド、33…多面体の
反射板、34…反射板の開口部、D401〜D450…
発光ユニット、P41…交流100Vの商用電源に接続
されるプラグ、D51、D52…整流用ダイオード、S
51、S52…スイッチ、51、52…制御回路への交
流電圧入力端子、53、54…制御回路の出力端子、C
51…電源部、C52…ゲート制御部、C53…制御信
号発生部、T51、T52…サイリスタ、C61…制御
回路部、C71…制御回路部、P71…交流100Vの
コンセントに差し込むことができるプラグ、P72…交
流100V用のプラグを差し込むことができるメスプラ
グ、U71、U72…発光表示装置、81…交流100
V電源、82…ローパスフィルタ、83…高周波の制御
信号発生回路、U81〜U86…発光表示装置、C81
〜C86…発光表示装置の制御回路、D901〜D92
5…発光表示装置、91…配線、C91…制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の発光色を有する第1の発光ダイオ
ードと第2の発光色を有する第2の発光ダイオードとを
逆並列に接続し、交流電源の一方の極性のときに前記第
1の発光ダイオードを駆動し、前記交流電源の他方の極
性のときに前記第2の発光ダイオードを駆動することを
特徴とする発光表示装置。 - 【請求項2】 第1の発光色を有する第1の発光ダイオ
ードと第2の発光色を有する第2の発光ダイオードとを
逆並列に接続したユニットを3段直列に接続して形成さ
れる発光ユニットを複数個直列に接続し、商用交流電源
により駆動することを特徴とする発光表示装置。 - 【請求項3】 商用交流電源の少なくとも一方の極性の
電圧、電流、或いは導通角を制御する制御回路を有する
ことを特徴とする請求項1乃至2記載の発光表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9180291A JPH1116683A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9180291A JPH1116683A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発光表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116683A true JPH1116683A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16080649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9180291A Pending JPH1116683A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116683A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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