JPH11167314A - 画像形成装置の塗布剤供給装置 - Google Patents
画像形成装置の塗布剤供給装置Info
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- JPH11167314A JPH11167314A JP34728197A JP34728197A JPH11167314A JP H11167314 A JPH11167314 A JP H11167314A JP 34728197 A JP34728197 A JP 34728197A JP 34728197 A JP34728197 A JP 34728197A JP H11167314 A JPH11167314 A JP H11167314A
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- JP
- Japan
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- coating
- distance
- coating material
- forming apparatus
- image forming
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 感光体表面へ適正量の塗布剤の塗布と、感光
体表面の適正量研磨を一部材で達成可能とする。 【解決手段】 ローラ状の塗布手段20は、基材21上
に径の異なる第1部材22、第2部材23を2層構造に
形成し、基材21の表面から第1部材22の表面までの
距離l1と第2部材23の表面までの距離l2をl1>
l2とする。塗布手段20の基材21の表面から塗布剤
供給部材8の表面までの距離L1、感光体1までの距離
L2をl2<LI≦l1かつL2≦l2と設定する。塗
布剤供給部材8へは第1部材22が接触し、感光体1へ
は第1部材22を含めた第2部材22が接触し、第1部
材22に塗布剤の塗布に適した材料を、第2部材22に
感光体1の表面研磨に適した材料を選択すると、塗布と
研磨の両機能を一つの部材で達成できる。
体表面の適正量研磨を一部材で達成可能とする。 【解決手段】 ローラ状の塗布手段20は、基材21上
に径の異なる第1部材22、第2部材23を2層構造に
形成し、基材21の表面から第1部材22の表面までの
距離l1と第2部材23の表面までの距離l2をl1>
l2とする。塗布手段20の基材21の表面から塗布剤
供給部材8の表面までの距離L1、感光体1までの距離
L2をl2<LI≦l1かつL2≦l2と設定する。塗
布剤供給部材8へは第1部材22が接触し、感光体1へ
は第1部材22を含めた第2部材22が接触し、第1部
材22に塗布剤の塗布に適した材料を、第2部材22に
感光体1の表面研磨に適した材料を選択すると、塗布と
研磨の両機能を一つの部材で達成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体上に着色
剤にて顕像を形成し、転写紙等の転写部材にこの顕像を
転写し、最終画像を得る画像形成装置に用い、像担持体
表面へ塗布剤を塗布する塗布手段の構成を改良した画像
形成装置の塗布剤供給装置に関する。
剤にて顕像を形成し、転写紙等の転写部材にこの顕像を
転写し、最終画像を得る画像形成装置に用い、像担持体
表面へ塗布剤を塗布する塗布手段の構成を改良した画像
形成装置の塗布剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、像担持体として感光体を用いた
電子写真方式の画像形成装置の概念的断面図である。図
中1は感光体、2は帯電器、3は像露光、4は現像器、
5は転写・分離器、6はクリーニング装置、7は除電器
である。この装置において、感光体1に形成されたトナ
ー像を転写紙へ転写しやすくするためや、感光体1上の
残留トナーの除去のために用いられるポリウレタンゴム
製のブレードとの摩擦力低減のために、感光体1に潤滑
剤を塗布することがよく知られている。潤滑剤として
は、例えば図2に示すように、ステアリン酸亜鉛を棒状
に固形化した塗布剤供給部材8にブラシで形成された塗
布手段9を回転接触させ、ブラシ9の表面にステアリン
酸亜鉛を掻き取って付着させ、これを感光体1に回転接
触させることでブラシ表面に付着したステアリン酸亜鉛
を感光体表面に塗布する方式が用いられる。図2中の1
0はブラシ9から感光体1の表面に塗布された塗布剤を
示す。
電子写真方式の画像形成装置の概念的断面図である。図
中1は感光体、2は帯電器、3は像露光、4は現像器、
5は転写・分離器、6はクリーニング装置、7は除電器
である。この装置において、感光体1に形成されたトナ
ー像を転写紙へ転写しやすくするためや、感光体1上の
残留トナーの除去のために用いられるポリウレタンゴム
製のブレードとの摩擦力低減のために、感光体1に潤滑
剤を塗布することがよく知られている。潤滑剤として
は、例えば図2に示すように、ステアリン酸亜鉛を棒状
に固形化した塗布剤供給部材8にブラシで形成された塗
布手段9を回転接触させ、ブラシ9の表面にステアリン
酸亜鉛を掻き取って付着させ、これを感光体1に回転接
触させることでブラシ表面に付着したステアリン酸亜鉛
を感光体表面に塗布する方式が用いられる。図2中の1
0はブラシ9から感光体1の表面に塗布された塗布剤を
示す。
【0003】さらに電子写真方式の画像形成装置では、
潜像形成のために感光体を一様に帯電する必要があり、
その手段としてコロナ放電が用いられている。コロナ放
電の帯電能力は非常に高いが同時にオゾン、窒素酸化物
を発生させ、それらの物質が感光体表面を直接変質させ
たり、付着したりして、電子写真方式に適した感光体の
電気的特性を低下させてしまう場合がある。これらの汚
染に対応するため、図3に示すようにフェルト状研磨部
材11やブラシ状研磨部材12を感光体1の表面に当接
させ、感光体1の表面の汚染部分13を研磨削除する方
式が用いられている。
潜像形成のために感光体を一様に帯電する必要があり、
その手段としてコロナ放電が用いられている。コロナ放
電の帯電能力は非常に高いが同時にオゾン、窒素酸化物
を発生させ、それらの物質が感光体表面を直接変質させ
たり、付着したりして、電子写真方式に適した感光体の
電気的特性を低下させてしまう場合がある。これらの汚
染に対応するため、図3に示すようにフェルト状研磨部
材11やブラシ状研磨部材12を感光体1の表面に当接
させ、感光体1の表面の汚染部分13を研磨削除する方
式が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが一般的には、
潤滑剤である塗布剤供給部材8は感光体1に比べて硬度
が低いため、感光体1表面の研磨に適した部材を塗布部
材として用いると、塗布剤供給部材8を削り過ぎてしま
い、過剰な量を感光体1の表面へ供給してしまうと同時
に、塗布剤供給部材8の寿命を著しく短くしてしまうと
いう不具合があった。逆に、塗布に適した部材を研磨部
材として用いると、感光体1の表面の研磨が不十分とな
り、早期に不良画像が発生してしまうという不具合をも
たらしてしまっていた。
潤滑剤である塗布剤供給部材8は感光体1に比べて硬度
が低いため、感光体1表面の研磨に適した部材を塗布部
材として用いると、塗布剤供給部材8を削り過ぎてしま
い、過剰な量を感光体1の表面へ供給してしまうと同時
に、塗布剤供給部材8の寿命を著しく短くしてしまうと
いう不具合があった。逆に、塗布に適した部材を研磨部
材として用いると、感光体1の表面の研磨が不十分とな
り、早期に不良画像が発生してしまうという不具合をも
たらしてしまっていた。
【0005】従来から装置のコンパクト化や安価なマシ
ン設計から塗布及び研磨の両機能を統合する要求はあっ
たものの、それを達成する手段が無く、それぞれ独立し
た手段を用いざるを得なかった。そこで本発明は、上記
従来の問題点に鑑み、像担持体表面へ適正量の塗布剤を
塗布することと像担持体表面を適正量研磨することを一
つの部材で達成することができるようにした画像形成装
置の塗布剤供給装置を提供することを目的とする。
ン設計から塗布及び研磨の両機能を統合する要求はあっ
たものの、それを達成する手段が無く、それぞれ独立し
た手段を用いざるを得なかった。そこで本発明は、上記
従来の問題点に鑑み、像担持体表面へ適正量の塗布剤を
塗布することと像担持体表面を適正量研磨することを一
つの部材で達成することができるようにした画像形成装
置の塗布剤供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
塗布剤供給装置のうち請求項1に係るものは、上記目的
を達成するために、像担持体周辺に配置され該像担持体
の表面へ塗布剤を供給する塗布剤供給部材と塗布手段と
を接触させ、かつ該塗布手段と上記像担持体を接触させ
ることにより上記像担持体の表面へ塗布剤を塗布する画
像形成装置において、上記塗布手段が基材、第1部材及
び第2部材からなり、上記基材から上記第1部材先端ま
での距離l1と、上記基材から上記第2部材先端までの
距離l2との間にl1>l2との関係を有し、これら距
離l1、l2と、上記基材から上記塗布剤供給部材まで
の距離L1と、上記基材から上記像担持体までの距離L
2との間にl2<LI≦l1かつL2≦l2との関係を
有するように配置してなることを特徴とする。
塗布剤供給装置のうち請求項1に係るものは、上記目的
を達成するために、像担持体周辺に配置され該像担持体
の表面へ塗布剤を供給する塗布剤供給部材と塗布手段と
を接触させ、かつ該塗布手段と上記像担持体を接触させ
ることにより上記像担持体の表面へ塗布剤を塗布する画
像形成装置において、上記塗布手段が基材、第1部材及
び第2部材からなり、上記基材から上記第1部材先端ま
での距離l1と、上記基材から上記第2部材先端までの
距離l2との間にl1>l2との関係を有し、これら距
離l1、l2と、上記基材から上記塗布剤供給部材まで
の距離L1と、上記基材から上記像担持体までの距離L
2との間にl2<LI≦l1かつL2≦l2との関係を
有するように配置してなることを特徴とする。
【0007】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記塗布剤供給部材より上記像担持体の方
が高硬度を有することを特徴とする。
するために、上記塗布剤供給部材より上記像担持体の方
が高硬度を有することを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記第1部材と第2部材による上記像担持
体表面への塗布剤の塗布量及び上記像担持体の研磨量
を、上記第1部材より上記第2部材のほうを大きくした
ことを特徴とする。
するために、上記第1部材と第2部材による上記像担持
体表面への塗布剤の塗布量及び上記像担持体の研磨量
を、上記第1部材より上記第2部材のほうを大きくした
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図4、図5は本発明に係る画像形成
装置の塗布剤供給装置の基本的な構成を示す断面図であ
る。本実施形態は、ローラ状の塗布手段20を用いる
が、この塗布手段20は、基材21上に基材21表面か
ら先端までの距離、即ち径の異なる第1部材22、第2
部材23を2層構造に形成したものである。それぞれの
径の関係は、基材21の表面から第1部材22の表面ま
での距離をl1、第2部材23の表面までの距離をl2
とした場合、l1>l2としてある。
参照して説明する。図4、図5は本発明に係る画像形成
装置の塗布剤供給装置の基本的な構成を示す断面図であ
る。本実施形態は、ローラ状の塗布手段20を用いる
が、この塗布手段20は、基材21上に基材21表面か
ら先端までの距離、即ち径の異なる第1部材22、第2
部材23を2層構造に形成したものである。それぞれの
径の関係は、基材21の表面から第1部材22の表面ま
での距離をl1、第2部材23の表面までの距離をl2
とした場合、l1>l2としてある。
【0010】またこの塗布手段20と塗布剤供給部材
8、感光体1の距離関係を、基材21の表面から塗布剤
供給部材8の表面(接触する側)までの距離をL1、感
光体1までの距離をL2とした場合、l2<LI≦l1
かつL2≦l2となるように設定してある。
8、感光体1の距離関係を、基材21の表面から塗布剤
供給部材8の表面(接触する側)までの距離をL1、感
光体1までの距離をL2とした場合、l2<LI≦l1
かつL2≦l2となるように設定してある。
【0011】図6は、図4、5の関係を統合して示した
断面図である。上述の距離関係をとると、図示のよう
に、塗布剤供給部材8へは第1部材22が接触し、感光
体1へは第1部材22を含めた第2部材22が接触する
ことになる。これにより、第1部材22には塗布剤の塗
布に適した材料を選択し、第2部材22には感光体1の
表面研磨に適した材料を選択すること、即ち塗布と研磨
それぞれの機能に適した材料をそれぞれに選択すること
で両機能を一つの部材にて達成できる。
断面図である。上述の距離関係をとると、図示のよう
に、塗布剤供給部材8へは第1部材22が接触し、感光
体1へは第1部材22を含めた第2部材22が接触する
ことになる。これにより、第1部材22には塗布剤の塗
布に適した材料を選択し、第2部材22には感光体1の
表面研磨に適した材料を選択すること、即ち塗布と研磨
それぞれの機能に適した材料をそれぞれに選択すること
で両機能を一つの部材にて達成できる。
【0012】図7は、形状の異なるブラシにて第1、第
2部材22、23をローラー状に形成した本発明の他の
実施形態を示す側面図である。本実施形態の塗布手段2
5は、ローラ状の基材21に第1、第2部材22、23
をなすブラシ繊維を巻き付けるもので、第1部材22、
第2部材23が交互に巻かれるようそれぞれに巻き間隔
を有するよう巻き付ける。これにより、回転時それぞれ
の接触対象部材に対して均一に接触することが可能とな
る。なお図から分かるように、第1及び第2部材22、
23の巻き付け幅を調整することによりそれぞれの機能
を調整できることは明らかである。
2部材22、23をローラー状に形成した本発明の他の
実施形態を示す側面図である。本実施形態の塗布手段2
5は、ローラ状の基材21に第1、第2部材22、23
をなすブラシ繊維を巻き付けるもので、第1部材22、
第2部材23が交互に巻かれるようそれぞれに巻き間隔
を有するよう巻き付ける。これにより、回転時それぞれ
の接触対象部材に対して均一に接触することが可能とな
る。なお図から分かるように、第1及び第2部材22、
23の巻き付け幅を調整することによりそれぞれの機能
を調整できることは明らかである。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を以下に示す。なお以下で
は、塗布剤供給部材としてステアリン酸亜鉛を棒状に固
化したものを、感光体1として表層の電荷移動層にポリ
カーボネートを用いた有機感光体(OPC)を用い、塗
布部材をローラ状のものとし、それぞれの部材に回転接
触することで塗布、研磨の機能を発揮する構成を採用し
たものとして説明する。
は、塗布剤供給部材としてステアリン酸亜鉛を棒状に固
化したものを、感光体1として表層の電荷移動層にポリ
カーボネートを用いた有機感光体(OPC)を用い、塗
布部材をローラ状のものとし、それぞれの部材に回転接
触することで塗布、研磨の機能を発揮する構成を採用し
たものとして説明する。
【0014】その第1例として、塗布手段をブラシ状の
部材で形成し、第1のブラシに比べて第2のブラシの植
毛密度を大きくするとともに、300D/48Fの太さ
を有する直毛アクリル繊維にてブラシ状に形成した塗布
部材で実験した結果、第1部材としては20000本/
平方インチ、第2部材として50000本/平方インチ
の植毛密度を有する材料で塗布部材を形成することで、
塗布及び研磨の機能が両立できた。
部材で形成し、第1のブラシに比べて第2のブラシの植
毛密度を大きくするとともに、300D/48Fの太さ
を有する直毛アクリル繊維にてブラシ状に形成した塗布
部材で実験した結果、第1部材としては20000本/
平方インチ、第2部材として50000本/平方インチ
の植毛密度を有する材料で塗布部材を形成することで、
塗布及び研磨の機能が両立できた。
【0015】また第2例として、塗布手段をブラシ状の
部材で形成し、第1のブラシに比べて第2のブラシの植
毛密度を大きくするとともに、20000本/平方イン
チの植毛密度を有する直毛アクリル繊維にてブラシ状に
形成した塗布部材で実験した結果、第1部材としては3
00D/48F、第2部材として360D/24Fの太
さを有する材料にて塗布部材を形成することで塗布及び
研磨の機能が両立できた。
部材で形成し、第1のブラシに比べて第2のブラシの植
毛密度を大きくするとともに、20000本/平方イン
チの植毛密度を有する直毛アクリル繊維にてブラシ状に
形成した塗布部材で実験した結果、第1部材としては3
00D/48F、第2部材として360D/24Fの太
さを有する材料にて塗布部材を形成することで塗布及び
研磨の機能が両立できた。
【0016】さらに第3例として、塗布手段をブラシ状
の部材で形成し、第1のブラシを直毛形状にて形成し第
2のブラシをループ形状に形成するとともに、第1部材
を300D/48Fの太さで20000本/平方インチ
の植毛密度を有する直毛アクリル繊維ブラシ状に形成
し、第2部材を360D/24Fの太さでループアクリ
ル繊維ブラシに形成することで塗布及び研磨の機能が両
立できた。
の部材で形成し、第1のブラシを直毛形状にて形成し第
2のブラシをループ形状に形成するとともに、第1部材
を300D/48Fの太さで20000本/平方インチ
の植毛密度を有する直毛アクリル繊維ブラシ状に形成
し、第2部材を360D/24Fの太さでループアクリ
ル繊維ブラシに形成することで塗布及び研磨の機能が両
立できた。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置の塗布剤供給
装置は、以上説明してきたように、像担持体周辺に配置
され該像担持体の表面へ塗布剤を供給する塗布剤供給部
材と接触させる塗布手段を、基材、第1部材及び第2部
材から構成し、基材から第1部材先端までの距離l1
と、基材から第2部材先端までの距離l2との間にl1
>l2なる関係を有するものとし、これら距離l1、l
2と、基材から塗布剤供給部材までの距離L1と、基材
から像担持体までの距離L2との間にl2<LI≦l1
かつL2≦l2なる関係を有するように配置し、塗布手
段と像担持体を接触させることにより像担持体の表面へ
塗布剤を塗布するようにし、塗布剤供給部材に接触する
部材と像担持体に接触する部材を分けることで、それぞ
れの要求品質を同一構成手段にて達成することができ、
安価でコンパクトな装置が得られるという効果がある。
装置は、以上説明してきたように、像担持体周辺に配置
され該像担持体の表面へ塗布剤を供給する塗布剤供給部
材と接触させる塗布手段を、基材、第1部材及び第2部
材から構成し、基材から第1部材先端までの距離l1
と、基材から第2部材先端までの距離l2との間にl1
>l2なる関係を有するものとし、これら距離l1、l
2と、基材から塗布剤供給部材までの距離L1と、基材
から像担持体までの距離L2との間にl2<LI≦l1
かつL2≦l2なる関係を有するように配置し、塗布手
段と像担持体を接触させることにより像担持体の表面へ
塗布剤を塗布するようにし、塗布剤供給部材に接触する
部材と像担持体に接触する部材を分けることで、それぞ
れの要求品質を同一構成手段にて達成することができ、
安価でコンパクトな装置が得られるという効果がある。
【図1】像担持体として感光体を用いた電子写真方式の
画像形成装置の概念的断面図である。
画像形成装置の概念的断面図である。
【図2】図1の画像形成装置で用いられる感光体への塗
布剤供給装置を示す側面図である。
布剤供給装置を示す側面図である。
【図3】図1の画像形成装置で用いられるフェルト状研
磨部材(A)、ブラシ状研磨部材(B)を用いた感光体
の研磨装置を示す側面図である。
磨部材(A)、ブラシ状研磨部材(B)を用いた感光体
の研磨装置を示す側面図である。
【図4】本発明に係る画像形成装置の塗布剤供給装置を
なすローラ状の塗布手段を示す断面図である。
なすローラ状の塗布手段を示す断面図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置の塗布剤供給装置の
基本的な構成を示す断面図である。
基本的な構成を示す断面図である。
【図6】図4、5の関係を統合して示した断面図であ
る。
る。
【図7】形状の異なるブラシにて塗布手段をなす第1、
第2部材をローラー状に形成した本発明の他の実施形態
を示す側面図である。
第2部材をローラー状に形成した本発明の他の実施形態
を示す側面図である。
1 感光体 2 帯電器 3 像露光 4 現像器 5 転写・分離器 6 クリーニング装置 7 除電器 8 塗布剤供給部材 9 塗布手段 10 塗布剤 20、25 ローラ状の塗布手段 21 基材 22 第1部材 23 第2部材 l1 基材の表面から第1部材の表面までの距離 l2 基材の表面から第2部材の表面までの距離 L1 基材の表面から塗布剤供給部材の表面までの距離 L2 基材の表面から感光体までの距離
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体周辺に配置され該像担持体の表
面へ塗布剤を供給する塗布剤供給部材と塗布手段とを接
触させ、かつ該塗布手段と上記像担持体を接触させるこ
とにより上記像担持体の表面へ塗布剤を塗布する画像形
成装置の塗布剤供給装置において、上記塗布手段が基
材、第1部材及び第2部材からなり、上記基材から上記
第1部材先端までの距離l1と、上記基材から上記第2
部材先端までの距離l2との間にl1>l2との関係を
有し、これら距離l1、l2と、上記基材から上記塗布
剤供給部材までの距離L1と、上記基材から上記像担持
体までの距離L2との間にl2<LI≦l1かつL2≦
l2との関係を有するように配置してなることを特徴と
する画像形成装置の塗布剤供給装置。 - 【請求項2】 上記塗布剤供給部材より上記像担持体の
方が高硬度を有することを特徴とする請求項1の画像形
成装置の塗布剤供給装置。 - 【請求項3】 上記第1部材と第2部材による上記像担
持体表面への塗布剤の塗布量及び上記像担持体の研磨量
を、上記第1部材より上記第2部材のほうを大きくした
ことを特徴とする請求項1の画像形成装置の塗布剤供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34728197A JPH11167314A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 画像形成装置の塗布剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34728197A JPH11167314A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 画像形成装置の塗布剤供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11167314A true JPH11167314A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18389159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34728197A Pending JPH11167314A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 画像形成装置の塗布剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11167314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009031550A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009258272A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Canon Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP34728197A patent/JPH11167314A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009031550A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009258272A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Canon Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
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