JPH11167805A - 複数チップ搭載反射形led素子 - Google Patents

複数チップ搭載反射形led素子

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JPH11167805A
JPH11167805A JP9352400A JP35240097A JPH11167805A JP H11167805 A JPH11167805 A JP H11167805A JP 9352400 A JP9352400 A JP 9352400A JP 35240097 A JP35240097 A JP 35240097A JP H11167805 A JPH11167805 A JP H11167805A
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JP
Japan
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infrared
lead frames
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lead frame
light
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JP9352400A
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Kiyoshi Yasuda
清 安多
Hideya Seki
秀弥 関
Hiroki Ito
裕樹 伊東
Masahiko Ishii
正彦 石井
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Original Assignee
Kyocera Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/756Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両認識装置などの赤外照明装置を構成する
場合、フラットで十分な輝度を得ることができる、集積
密度を向上させた複数チップ搭載反射形LED素子を提
供する。 【解決手段】 第1および第3のリードフレーム3およ
び6の先端3b,6bにそれぞれ赤外LED素子1,2
が搭載され、第3および第2のリードフレーム5および
4の先端5b,4bとの間がそれぞれワイヤ7,8で接
続されている。切替制御回路34により定電流回路33
a,33bを制御することにより、2つ同時点灯と1つ
点灯を切替えて駆動することができる。赤外光通過フィ
ルタ機能を有するガラス板9を透過して赤外LED素子
2個分の赤外光を効率よく外部に照射することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外領域の光を発
する赤外LED素子を凹形反射板に対面して配置し、所
定の照射角になるように赤外領域の光を反射させる反射
形LED素子、さらに詳しくいえば、集積密度の増大を
考慮した複数チップ搭載反射形LED素子に関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード素子が発する光を有効に
外部に放射するために素子の周辺に反射面を設けた構造
の発光ダイオード(砲弾タイプの発光ダイオードとい
う)が従来より存在する。この砲弾タイプの発光ダイオ
ードは集積率が低く、形状が大きいことから複数の素子
を使って面光源を作るには適さない。そこで、発光ダイ
オード素子の発光効率をさらに高めるために直接光を外
部には放射せず、反射光のみを外部に放射する反射形発
光ダイオードが提案されている(特開平1−20548
0)。
【0003】図5に反射形LED素子の構造を示す。リ
ードフレーム49の端部に赤外LED素子50が固着さ
れ、赤外LED素子50とリードフレーム48の間にワ
イヤボンディングが施され、リードフレーム48,49
より所定電流が供給される。赤外LED素子50の放射
面に対面して凹形反射板53が配置され、この凹形反射
板53で反射した赤外領域の光が赤外透過フィルタ機能
を有するガラス板51を透過して前面方向(外部)に赤
外領域の光52が放射されるようになっている。なお、
44,45はダミーリードフレームである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6にこの反射形LE
D素子の配光特性を示してある。砲弾タイプの発光ダイ
オードに比較し、前面方向に対する光の発光効率の向上
が図られ、約4倍の光量を前面方向に放射することがで
きるが、ガラス面から放射される単位面積当たりの光量
はそれほど大きくなっていない。この発光効率を向上さ
せた反射形LED素子を面状に配列して面光源を構成し
た場合、砲弾タイプの発光ダイオード素子を並べたもの
に比較し、発光量を増大させることができる。しかしな
がら、上述したように単位面積当たりの光量はそれほど
大きくないことから、反射形LED素子の集積密度を上
げれば、さらに面光源の発光量をあげることができると
考えられる。
【0005】これは、道路や駐車場などで車両認識装置
の赤外照明装置として用いる場合、撮影車両の画像の取
込み品質をさらに向上させることが可能となる。本発明
の課題は、車両認識装置などの赤外照明装置に用いる場
合、フラットで十分な輝度を得ることができる、集積密
度を向上させた複数チップ搭載反射形LED素子を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明による複数チップ搭載反射形LED素子は、凹
形反射板と、前記凹形反射板の焦点面に、発光面が対面
するように配置された、同じ赤外領域の光を発する複数
の赤外LED素子と、前記凹形反射板で所定角度で反射
した赤外領域の光を透過させる赤外領域光通過フィルタ
材と、先端部に前記複数の赤外LED素子をそれぞれ搭
載した複数のリードフレームとを含み、前記複数の赤外
LED素子を同時駆動して発光量を増大させて構成して
ある。本発明は上記構成において、前記複数の赤外LE
D素子の特定の素子のみの駆動と、複数の素子の同時駆
動とを切り替える切替部を有し、周囲照度に応じて特定
の素子の点灯と複数の素子の同時点灯とを切り替え可能
に構成してある。
【0007】また、本発明は上記構成において、反射形
LED素子本体の一方側からは第1および第2のリード
フレームを、他方側からは第3および第4のリードフレ
ームを、第1と第3のリードフレームおよび第2と第4
のリードフレームがそれぞれ前記焦点面の中心を挟んで
対面するように配置し、第1のリードフレームの先端お
よび第4のリードフレームの先端にそれぞれ赤外LED
素子を搭載することにより、2つの赤外LED素子を前
記焦点面の中心を挟んだ対角線上に配置して構成してあ
る。さらに本発明は上記構成において、反射形LED素
子本体の一方側からは第1および第2のリードフレーム
を、他方側からは第3および第4のリードフレームを、
第1と第3のリードフレームおよび第2と第4のリード
フレームが前記焦点面の中心を挟んでそれぞれ対面する
ように配置し、前記第1,第2および第3のリードフレ
ームの先端にそれぞれ赤外LED素子を搭載し、各赤外
LED素子と前記第4のリードフレームとの間をそれぞ
れワイヤボンディングで接続して構成してある。さらに
は本発明は上記構成において、前記複数の赤外LED素
子はその発光面を長方形状に形成し、前記焦点面の中心
を挟んで対称形になるように配置して構成してある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明による複数
チップ搭載反射形LED素子の実施の形態を示す図で、
(a)は内部構造を示す正面断面図,(b)は凹形反射
面を省略してリードフレーム付近を示す底面図である。
第1および第2のリードフレーム3および4が反射形L
ED素子本体の一側面側から、第3および第4のリード
フレーム5および6が他側面側から設けられている。第
1と第3のリードフレーム3と5ならびに第2と第4の
リードフレーム4と6がそれぞれ対面した状態になって
いる。
【0009】第1のリードフレーム3の先端3bに第1
の赤外LED素子1が、第4のリードフレーム6の先端
6bに第2の赤外LED素子2がそれぞれ搭載されてい
る。第1の赤外LED素子1と第3のリードフレーム5
の先端5bの間にワイヤ7がボンディングされ、第2の
赤外LED素子2と第2のリードフレーム4の先端4b
の間にワイヤ8がボンディングされている。上記第1と
第2の赤外LED素子1および2は、凹形反射板11の
焦点面11aであって、その中心11bを挟んだ対角線
上に配置されることになる。
【0010】第1および第2の赤外LED素子1および
2から発せられる赤外光は、凹形反射板11で反射さ
れ、赤外透過フィルタ機能を有するガラス板9を透過し
て外部に出射される。赤外光は例えばガラス板9の直角
軸に対し8度の照射角度で放射される。赤外LED素子
1個に比較し、1.5〜1.7倍の光量増大となり、集
積密度が向上する。第1のリードフレーム3の端部3a
と第3のリードフレーム5の端部5aの間に第1の定電
流回路33aが、第2のリードフレーム4の端部4aと
第4のリードフレーム6の端部6aの間に第2の定電流
回路33bがそれぞれ接続されている。切替制御回路3
4は、第1の定電流回路33aのみを駆動するか、また
は第1と第2の定電流回路33aおよび33bを同時に
駆動するかの制御を行う。切替制御回路34の設定によ
り、第1の赤外LED素子1のみを点灯させたり、2つ
の赤外LED素子1および2を同時に点灯させることが
できる。
【0011】図2は、本発明の他の実施の形態を示す図
である。(a)は2つの赤外LED素子の配置位置が図
1の場合と同じであるが、第1および第4のリードフレ
ーム15および18の先端にそれぞれ搭載した赤外LE
D素子13,14は長方形状のチップであり、正方形状
のチップに比較し発光量が大きい。したがって、図1に
比較しさらに発光量の大きい複数チップ搭載反射形LE
D素子を得ることができる。
【0012】(b)は2つの赤外LED素子19および
20をそれぞれ第1および第2のリードフレーム15お
よび16の先端に設けたものであり、リードフレーム1
5から17に、16から18にそれぞれ同じ方向に電流
を流すようにした例である。(c)は、3つの赤外LE
D素子21,22および23をそれぞれ第1,第2およ
び第4のリードフレーム15,16および18の先端に
設けたものである。さらに集積密度を上げ、発光量を増
大させることができる。
【0013】図3は、本発明による複数チップ搭載反射
形LED素子により構成した面光源の一例を示す図であ
る。この例の複数チップ搭載反射形LED素子32は、
リードフレームを反射形LED素子本体の側面ではな
く、下面から突出させて構成したものである。複数チッ
プ搭載反射形LED素子32を装置基板31に複数個配
列させる場合、リードフレームが邪魔になることはない
ので、高密度(図3の右方向)に複数チップ搭載反射形
LED素子を搭載することができる。したがって、より
発光量の大きい赤外照明装置を実現することができる。
【0014】図4は、本発明による反射形LED照明装
置の使用例を示す移動体認識システム(車両認識装置)
を示す図である。道路36の上に門柱40による装置支
持部42を設け、装置支持部42の中央に高精細カメラ
39が、その両側に本発明による複数チップ搭載反射形
LED素子を搭載した反射形LED照明装置37および
38がそれぞれ配置されている。門柱40の下部には高
精細画像処理ボードを内蔵した旅行時間計測端末装置4
1が取り付けられている。
【0015】旅行時間計測端末装置41の制御の下に、
高精細カメラ39ならびに反射形LED照明装置37お
よび38が制御され、車両35を検知すると赤外光が照
射され車両35の画像が高精細カメラ39に取り込まれ
る。この車両認識装置は旅行時間計測端末装置41によ
って通過する車両を認識し、つぎに設置されている車両
認識装置の旅行時間計測端末装置でさらに通過車両を認
識することによって、特定された車両の所要時間などの
情報を得るものである。
【0016】反射形LED照射装置は、ストロボ装置に
比較し、照射すべき範囲の指向特性のエッジは鋭く、し
かも照射範囲はフラットな配光特性を有しているので、
発光効率は良好で、所定距離離れた被写体面に対して撮
影するに十分な明るさ(輝度)を与えることができると
いう特徴を備えている。さらに極めて短い時間、例えば
1/30〜1/15秒間隔で連続して照射することがで
きるという特性を有している。このようにストロボ装置
に対し配光特性はフラットな特性を有しているが、本発
明によれば、反射形LED照明装置を複数チップ搭載反
射形LED素子により構成しているため、さらに発光量
を増大させた良好な配光特性を得ることができる。高精
細カメラ39にはナンバプレートなどが識別できる画像
品質で車両35の静止画像が撮り込まれる。つぎの撮影
準備は1/15〜1/30秒間隔で行えるので、他の車
両が追走してきても上記時間間隔以上であれば撮影可能
である。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、凹形反
射板と、凹形反射板の焦点付近に、発光面が対面するよ
うに配置された、同じ赤外領域の光を発する複数の赤外
LED素子と、凹形反射板で所定角度で反射した赤外領
域の光を透過させる赤外領域光通過フィルタ材と、先端
部に前記複数の赤外LED素子をそれぞれ搭載した複数
のリードフレームとを含み、複数の赤外LED素子を同
時駆動して発光量を増大させるように構成したものであ
る。したがって、集積密度が高く発光量を増大させた複
数チップ搭載反射形LED素子を実現できる。本発明に
よる複数チップ搭載反射形LED素子を用いれば、面光
源の寸法を増大させることなく、フラットで、さらに輝
度が大きい赤外光を得ることができ、高画質な画像の取
り込みに適した車両認識装置などの赤外光照明装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複数チップ搭載反射形LED素子
の実施の形態を示す図で、(a)は内部構造を示す正面
断面図,(b)は凹形反射面を省略してリードフレーム
付近を示す底面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図3】本発明による複数チップ搭載反射形LED素子
により構成した面光源の一例を示す図である。
【図4】本発明による複数チップ搭載反射形LED素子
により構成した反射形LED照明装置を用いた移動体認
識システムの一例を示す図である。
【図5】反射形LED素子の構造を示す図である。
【図6】反射形LED素子の配光特性を示す図である。
【符号の説明】
1…第1の赤外LED素子 2…第2の赤外LED素子 3,15…第1のリードフレーム 4,16…第2のリードフレーム 5,17…第3のリードフレーム 6,18…第4のリードフレーム 7,8,24,25,26,27,28,29,30…
ワイヤ 9,51…ガラス板 10,52…赤外領域の光 11,46…凹形反射板 13,14,19,20,21,22,23,50…赤
外LED素子 31…装置基板 32…複数チップ搭載反射形LED素子 33a,33b…定電流回路 34…切替制御回路 35…車両 36…道路 37,38…反射形LED照明装置 39…高精細カメラ 40…門柱 41…旅行時間計測端末装置 42…装置支持部 43…反射形LED素子 44,45…ダミーリードフレーム 48,49…リードフレーム
フロントページの続き (72)発明者 石井 正彦 長野県岡谷市長地2800番地 京セラ株式会 社長野岡谷工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹形反射板と、 前記凹形反射板の焦点面に、発光面が対面するように配
    置された、同じ赤外領域の光を発する複数の赤外LED
    素子と、 前記凹形反射板で所定角度で反射した赤外領域の光を透
    過させる赤外領域光通過フィルタ材と、 先端部に前記複数の赤外LED素子をそれぞれ搭載した
    複数のリードフレームとを含み、 前記複数の赤外LED素子を同時駆動して発光量を増大
    させたことを特徴とする複数チップ搭載反射形LED素
    子。
  2. 【請求項2】 前記複数の赤外LED素子の特定の素子
    のみの駆動と、複数の素子の同時駆動とを切り替える切
    替部を有し、周囲照度に応じて特定の素子の点灯と複数
    の素子の同時点灯とを切り替え可能に構成したことを特
    徴とする請求項1記載の複数チップ搭載反射形LED素
    子。
  3. 【請求項3】 反射形LED素子本体の一方側からは第
    1および第2のリードフレームを、他方側からは第3お
    よび第4のリードフレームを、第1と第3のリードフレ
    ームおよび第2と第4のリードフレームがそれぞれ前記
    焦点面の中心を挟んで対面するように配置し、 第1のリードフレームの先端および第4のリードフレー
    ムの先端にそれぞれ赤外LED素子を搭載することによ
    り、2つの赤外LED素子を前記焦点面の中心を挟んだ
    対角線上に配置したことを特徴とする請求項1記載の複
    数チップ搭載反射形LED素子。
  4. 【請求項4】 反射形LED素子本体の一方側からは第
    1および第2のリードフレームを、他方側からは第3お
    よび第4のリードフレームを、第1と第3のリードフレ
    ームおよび第2と第4のリードフレームが前記焦点面の
    中心を挟んでそれぞれ対面するように配置し、 前記第1,第2および第3のリードフレームの先端にそ
    れぞれ赤外LED素子を搭載し、各赤外LED素子と前
    記第4のリードフレームとの間をそれぞれワイヤボンデ
    ィングで接続したことを特徴とする請求項1記載の複数
    チップ搭載反射形LED素子。
  5. 【請求項5】 前記複数の赤外LED素子はその発光面
    を長方形状に形成し、前記焦点面の中心を挟んで対称形
    になるように配置したことを特徴とする請求項1記載の
    複数チップ搭載反射形LED素子。
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