JPH11168335A - 利得制御機能付受信装置 - Google Patents

利得制御機能付受信装置

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JPH11168335A
JPH11168335A JP9332722A JP33272297A JPH11168335A JP H11168335 A JPH11168335 A JP H11168335A JP 9332722 A JP9332722 A JP 9332722A JP 33272297 A JP33272297 A JP 33272297A JP H11168335 A JPH11168335 A JP H11168335A
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JP
Japan
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output
variable gain
gain amplifier
level
detection circuit
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JP9332722A
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Inventor
Kuniaki Motojima
邦明 本島
Masamichi Nogami
正道 野上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 利得制御機能付受信装置の出力信号レベルの
受光電力依存性を無くし、安定した2値データの再生を
行う。 【解決手段】 前置増幅器出力信号S2のレベルを検出
するレベル検出器6を設け、その出力により利得制御機
能付受信装置の出力信号の光信号“0”に対応したレベ
ルのバイアス検出を行う。レベル検出器6は前置増幅器
2の出力電圧が一定値以下の時には第1のピーク検波回
路7をサンプルモードにし、一定値以上の時にはホール
ドモードにして検波出力を保持する。平均値検出器14
は可変利得増幅器3の正相出力と逆相出力の平均電位を
検出する。第1の比較器9は第1のピーク検波回路7の
出力と平均値検出器14の出力の差を増幅し、可変利得
増幅器3の逆相入力電圧として供給する。これにより、
第1のピーク検波回路7の出力と平均値検出器14の出
力の差は充分小さい値となり、可変利得増幅器3の出力
信号のバイアスが安定化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル光受信
方式に関わり、特に電力の異なるバースト状の光信号を
受信することが可能な利得制御機能付受信装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年画像を中心とした広帯域サ−ビスへ
の要求の高まりに対応するため、高速伝送の可能な光フ
ァイバ伝送技術が加入者網へ導入されようとしている。
光ファイバ伝送技術の加入者網への導入には、加入者側
の伝送装置の経済化のみならず、局側装置および光ファ
イバ線路の経済化が必須である。このような要求から考
案された光加入者伝送方式がPDS(Passive Double S
tar)伝送方式である。PDS伝送方式では、加入者と
局は光分岐回路と光ファイバで接続され、加入者から局
へ伝送されるデ−タはセルと呼ばれるバ−スト状の光信
号にて送出され、光分岐回路で各セルは重ならないよう
に時分割多重された後、局装置で受信される。局装置で
受信されるバ−スト光信号は各加入者と局の間の光ファ
イバおよび光分岐回路の挿入損のばらつきで30dB程度の
レベル差が生じるため、局の光受信装置には、受信され
るバ−ストごとに利得設定が可能な高速AGC機能が要
求される。
【0003】従来のこの種の利得制御機能付受信装置と
しては、例えば特開平6-164274に示されたものがあり、
図4は上記文献に示された従来の利得制御機能付受信装
置の構成を示す図である。図において101は受光素
子、102は前置増幅器、103は可変利得増幅器、1
04は動作点安定化回路、105は利得制御回路、10
6は第1の比較器、107は第1のダイオード、108
は第1のコンデンサ、109は第2の比較器、110は
第2の比較器の参照電圧、111はローパスフィルタ、
112はレベルシフト回路、113は第3の比較器、1
14は第2のダイオード、115は第2のコンデンサ、
116はリセットパルス入力端子で、第2のコンデンサ
をリセットする。117は第4の比較器、118は第4
の比較器の参照電圧である。
【0004】動作について説明する。受光素子101で
光電気変換された入力信号は前置増幅器102で低雑音
増幅され、可変利得増幅器103でさらに増幅され出力
される。可変利得増幅器103の逆相入力電圧及び利得
制御電圧はそれぞれ動作点安定化回路104、利得制御
回路105により制御される。ここで、以下の説明のた
め前置増幅器102は正相出力即ち光信号オンに対しハ
イレベルの信号を出力するものとする。動作点安定化回
路104では、可変利得増幅器103の逆相出力バーQ
のハイレベルと正相出力Q のローレベル(共に光入力信
号オフに対応)の差ΔV0が第1の比較器106で増幅さ
れ、第1のダイオード107、第1のコンデンサ108
によりピーク検波される。第1のコンデンサ108に蓄
積されたピーク電圧は第2の比較器109により所定の
参照電圧110と比較され、その差が増幅される。ロー
パスフィルタ111は第2の比較器109の出力の高周
波成分を除去することにより、動作点安定化回路104
と可変利得増幅器103から構成される制御ループの安
定した動作を達成するものである。動作点安定化回路1
04と可変利得増幅器103から構成される制御ループ
の動作は、第1の比較器106の利得をG1、第2の比較
器109の利得をG2、可変利得増幅器103の利得をG
AGC とすると、
【0005】
【数1】
【0006】ここでVoff は第2の比較器109の出力
オフセット電圧、Vin,0 は前置増幅器102の光オフに
対する出力電圧である。(1)式から、第1の比較器1
06の利得G1、第2の比較器109の利得G2 が十分大
きければ、動作点安定化回路104では、可変利得増幅
器103の逆相出力バーQ のハイレベルと正相出力Qの
ローレベル(共に光入力信号オフに対応)の差ΔV0は十
分小さくできる。
【0007】次に利得制御回路105の動作について述
べる。第3の比較器113は、可変利得増幅器103の
正相出力Q のハイレベル(光入力信号オンに対応)をレ
ベルシフト回路112のシフト量ΔHだけ電圧降下させ
た電位と逆相出力バーQ のローレベル(光入力信号オフ
に対応)、即ち正相出力Q のローレベルを比較する。第
3の比較器113の出力は第2のダイオード114、第
2のコンデンサ115でピーク検波され、第4の比較器
117に入力され、所定の参照電圧118と比較され、
可変利得増幅器103へ利得制御電圧として供給され
る。これにより、 可変利得増幅器103の正相出力Q
のハイレベルとローレベルは一定値ΔHに制御される。
【0008】上記の動作は、可変利得増幅器103の出
力オフセット、即ち正相、逆相入力電位を等しくした時
の正相、逆相出力電位の差が無いとした時の動作であ
る。しかし、一般には出力オフセットは必ず存在し、し
かも可変利得増幅器103の利得に依存する。図5はこ
の場合の動作を示した図であり、図において、S102
は前置増幅器102の出力信号、S103Iは可変利得
増幅器103の逆相入力信号、S116はリセット信
号、S108はコンデンサ108の電位、S106は第
一の比較器106の出力信号、S103Qは可変利得増
幅器103の正相出力、S103バーQは可変利得増幅
器103の逆相出力である。なお、上記各信号名(文字
Sから始まる符号名)に対応する図4の構成図上の箇所
を同一名で示した。
【0009】動作点安定化回路104は、可変利得増幅
器103の逆相出力信号S103バーQのハイレベル一
定電位にする動作を行うが、図の場合、大信号入力時の
電位をピーク検波する動作を行っている。この場合、大
信号のパケットが入力されたあと小信号のパケットが入
力されると、可変利得増幅器103の出力オフセットが
大きくなり、結果として小信号パケットの“0”レベル
はΔVだけ下にずれる。これにより、可変利得増幅器1
03の正相出力103Qは“0”レベルがΔVだけ下に
ずれた信号となり、識別再生時の誤りの原因となる。な
お、“0”レベルとは光入力がオフのときの可変利得増
幅器103の出力を意味する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の利
得制御機能付受信装置は、可変利得増幅器の出力オフセ
ットの影響により、可変利得増幅器の正相出力または逆
相出力の“0”レベルがパケットの電力により変動する
言う問題があった。本発明の目的は、可変利得増幅器の
出力オフセットの影響とパケットの電力の変動により、
受信データの識別再生に誤りが生じるのを防ぐものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる利得
制御機能付受信装置は、入力された信号と増幅器のオフ
セットを制御するオフセット制御信号との差を増幅して
正相と逆相の信号を出力する可変利得増幅器と、上記可
変利得増幅器に入力された信号のレベルを検出するレベ
ル検出回路と、上記可変利得増幅器の正相出力と逆相出
力の平均値を検出する平均値検出回路と、上記レベル検
出器の出力が所定のレベル未満ならサンプルモードと
し、上記所定のレベル以上ならホールドモードにし、サ
ンプルモードにおいては上記可変利得増幅器の逆相出力
のピーク値と上記平均値検出回路の出力の差を上記オフ
セット制御信号とし、このオフセット制御信号の出力が
小さくなるように上記可変利得増幅器を制御し、ホール
ドモードにおいてはホールドモードになったときの上記
可変利得増幅器の逆相出力のピーク値を保持しそのピー
ク値と平均値検出回路の出力の差を上記オフセット制御
信号として上記可変利得増幅器を制御する動作点安定化
回路と、上記可変利得増幅器の正相出力のピーク値が一
定の値となるよう上記可変利得増幅器の利得を制御する
利得制御回路とを有し、上記可変利得増幅器の正相出力
または逆相出力からデータを再生するものである。
【0012】第2の発明に係わる利得制御機能付受信装
置の上記利得制御回路は、上記可変利得増幅器の正相出
力のピーク値を検出する第2のピーク検波器と、上記第
2のピーク検波器の出力を一定値だけ低い電位にシフト
するレベルシフト回路と、上記レベルシフト回路の出力
と上記平均値検出回路の出力とを比較し、比較結果に基
づいて上記可変利得増幅器の利得を制御する第2の比較
器とを有するものである。
【0013】第3の発明に係わる利得制御機能付受信装
置の上記動作点安定化回路は、上記レベル検出器の出力
が上記所定のレベル未満ならサンプルモードとし、上記
所定のレベル以上ならホールドモードにし、サンプルモ
ードにおいては上記可変利得増幅器の逆相出力のピーク
値と上記平均値検出回路の出力の差を上記オフセット制
御信号とし、このオフセット制御信号の出力が小さくな
るように上記可変利得増幅器を制御し、ホールドモード
においてはホールドモードになったときの上記可変利得
増幅器の逆相出力のピーク値を保持しそのピーク値と平
均値検出回路の出力の差を上記オフセット制御信号とし
て上記可変利得増幅器を制御する第1のピーク検波器
と、上記第1のピーク検波器の出力と上記平均値検出回
路の出力との差を上記オフセット制御信号とし、このオ
フセット制御信号の出力が小さくなるよう上記可変利得
増幅器を制御する第1の比較器とを有するものである。
【0014】第4の発明に係わる利得制御機能付受信装
置の上記動作点安定化回路は、上記可変利得増幅器の逆
相出力を正相入力とし上記平均値検出回路の出力を逆相
入力とする第3の比較器と、上記第3の比較器の正相出
力のピーク値を検出し、上記レベル検出器の出力が上記
所定のレベル未満ならサンプルモードとし、上記所定の
レベル以上ならホールドモードにし、サンプルモードに
おいては上記可変利得増幅器の逆相出力のピーク値と上
記平均値検出回路の出力の差を上記オフセット制御信号
としてこのオフセット制御信号の出力が小さくなるよう
に上記可変利得増幅器を制御し、ホールドモードにおい
てはホールドモードになったときの上記可変利得増幅器
の逆相出力のピーク値を保持しそのピーク値と平均値検
出回路の出力の差を上記オフセット制御信号として上記
可変利得増幅器を制御する第1のピーク検波器と、上記
第3の比較器の正相出力と逆相出力からその平均値を検
出する第2の平均値検出回路と、上記第1のピーク検波
器の出力と上記第2の平均値検出回路の出力との差を上
記オフセット制御信号とし、このオフセット制御信号の
出力が小さくなるよう上記可変利得増幅器を制御する第
1の比較器とを有するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本実施の形態は、
前置増幅器の出力レベルを検出するレベル検出器と、該
レベル検出器によりサンプル・ホールドモードを制御さ
れ、可変利得増幅器の逆相出力のハイレベルを検出する
動作点安定化回路を設けることにより、前置増幅器の出
力レベルを検出するレベル検出器がパケット受信レベル
を検出し、動作点安定化回路内のピーク検波回路が小信
号レベル時のみ“0”レベルを検出するようにしたもの
である。なお、“0”レベルとは光入力がオフのときの
可変利得増幅器3の出力を意味する。図1は本実施の形
態に関わる利得制御機能付受信装置の構成を示す図であ
り、図において1は受光素子、2は前置増幅器、3は可
変利得増幅器、4は動作点安定化回路、5は利得制御回
路、6はレベル検出器、7は第1のピーク検波器、8は
第1のコンデンサ、9は第1の比較器、10は第2のピ
ーク検波器、11は第2のコンデンサ、12はレベルシ
フト回路、13は第2の比較器、14は平均値検出器で
ある。15はリセットパルス入力で、第2のピーク検波
器14の出力をリセットする。
【0016】動作について説明する。受光素子1で光電
気変換された入力信号は前置増幅器2で低雑音増幅さ
れ、可変利得増幅器3でさらに増幅され出力される。可
変利得増幅器3の逆相入力電圧及び利得制御電圧はそれ
ぞれ動作点安定化回路4、利得制御回路5により制御さ
れる。ここで、以下の説明のため前置増幅器2は正相出
力即ち光信号オンに対しハイレベルの信号を出力するも
のとする。動作点安定化回路4は、可変利得増幅器3の
逆相出力バーQ のハイレベルと(光入力信号オフに対
応)のピーク電圧が第1のピーク検波回路7で検出され
る。
【0017】レベル検出器6は前置増幅器2の出力電圧
が一定値以下であることを検出し、第1のピーク検波回
路7をサンプルモードに制御し、出力電位が一定値以上
の時にはホールドモードにして検波出力を保持する。平
均値検出器14は可変利得増幅器3の正相出力と逆相出
力の平均電位を検出する。第1の比較器9は第1のピー
ク検波回路7の出力と平均値検出器14の出力の差を増
幅し、可変利得増幅器3の逆相入力電圧として供給す
る。これにより、第1のピーク検波回路7の出力と平均
値検出器14の出力の差は充分小さい値となり、可変利
得増幅器3の出力信号のバイアスが安定化できる。図2
は本実施の形態に関わる利得制御機能付受信装置の各部
波形を示す図であり、S2は前置増幅器出力波形、S1
5はリセット入力信号、S7は第1のピーク検波回路出
力、S14は平均値検出器出力、S3Qは可変利得増幅
器正相出力、S3バーQは可変利得増幅器逆相出力であ
る。なお、上記各信号名(文字Sから始まる符号名)に
対応する図1の構成図上の箇所を同一名で示した。
【0018】上述の通り、レベル検出器6により前置増
幅器2の出力電圧が一定値以下の場合のみ第1のピーク
検波回路7をサンプルモードに制御するので、図中の後
半の時間のみ動作点安定化回路4の制御ループはアクテ
ィブになる。従って、出力オフセットが一番大きくなる
利得の大きい状態で可変利得増幅器逆相出力S3バーQ
の“0”レベルが平均値検出器出力14と等しくなるよ
う制御される。その結果、受信電力の高い状態では、可
変利得増幅器3の出力オフセットは小さくなり、可変利
得増幅器逆相出力S3バーQの“0”レベルは平均値検
出器出力S14にほぼ等しくなるよう制御される。以上
のように、従来例で問題となった可変利得増幅器3の出
力の“0”レベルの受光電力による変動を抑圧すること
が可能となる。
【0019】次に利得制御回路5の動作について述べ
る。第2のピーク検波器10は可変利得増幅器の正相出
力のピーク値を検出する。レベルシフト回路12が第2
のピーク検波器10の出力を一定値だけ低い電位にシフ
トする。そして、第2の比較器13がレベルシフト回路
12の出力と平均値検出回路14の出力とを比較し、比
較結果に基づいて可変利得増幅器3の利得を制御する。
即ち、可変利得増幅器3の正相出力の振幅がレベルシフ
ト回路12のレベルシフト量に一致するよう制御する。
これにより可変利得増幅器3の出力の振幅が一定に保た
れ、信号の1、0の判定が正確になる。
【0020】実施の形態2.本実施の形態は、可変利得
増幅器の正相出力信号と逆相出力信号の差電圧を増幅す
る第3の比較器を設け、“0”レベル検出の検出精度を
向上させるものである。図3は本実施の形態2による利
得制御機能付受信装置の構成例を示す図であり、図中2
2は第3の比較器、23は第2の平均値検出回路で、他
は実施の形態1の図1と同じで説明を省く。次に、動作
について説明する。図3において、第3の比較器22
は、可変利得増幅器3の正相、逆相出力の差を増幅す
る。具体的には、光信号“0”に対応した信号の電位差
を増幅する。第3の比較器22の逆相出力は第1のピー
ク検波回路7によりピーク検波され、第2の平均値検出
器23の出力、即ち第3の比較器の正相、逆相の出力の
平均電位と比較される。第3の比較器22の増幅度分、
可変利得増幅器3の正相、逆相出力の光信号“0”に対
応した信号の電位は精度良く安定化される。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、受光
電力によらず可変利得増幅器の出力信号の“0”レベル
を安定化することが可能となり、安定な受信信号の再生
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による利得制御機能付受信装置
の構成を示す図である。
【図2】 実施の形態1による利得制御機能付受信装置
の各部波形を示す図である。
【図3】 実施の形態2による利得制御機能付受信装置
の構成を示す図である。
【図4】 従来の利得制御機能付受信装置の構成を示す
図である。
【図5】 従来の利得制御機能付受信装置の各部波形を
示す図である。
【符号の説明】
1 受光素子 2 前置増幅器 3 可変利得増幅器 4 動作点安定化回路 5 利得制御回路 6 レベル検出器 7 第1のピーク検波器 9 第1の比較器 10 第2のピーク検波器 12 レベルシフト 13 第2の比較器 14 平均値検出器 22 第3の比較器 23 第2の平均値検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/04 H04L 25/03 D H04L 25/02 303 H04B 9/00 S 25/03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された信号と増幅器のオフセットを
    制御するオフセット制御信号との差を増幅して正相と逆
    相の信号を出力する可変利得増幅器と、 上記可変利得増幅器に入力された信号のレベルを検出す
    るレベル検出回路と、 上記可変利得増幅器の正相出力と逆相出力の平均値を検
    出する平均値検出回路と、 上記レベル検出器の出力が所定のレベル未満ならサンプ
    ルモードとし、上記所定のレベル以上ならホールドモー
    ドにし、サンプルモードにおいては上記可変利得増幅器
    の逆相出力のピーク値と上記平均値検出回路の出力の差
    を上記オフセット制御信号とし、このオフセット制御信
    号の出力が小さくなるように上記可変利得増幅器を制御
    し、ホールドモードにおいてはホールドモードになった
    ときの上記可変利得増幅器の逆相出力のピーク値を保持
    しそのピーク値と平均値検出回路の出力の差を上記オフ
    セット制御信号として上記可変利得増幅器を制御する動
    作点安定化回路と、 上記可変利得増幅器の正相出力のピーク値が一定の値と
    なるよう上記可変利得増幅器の利得を制御する利得制御
    回路とを有し、 上記可変利得増幅器の正相出力または逆相出力からデー
    タを再生することを特徴とする利得制御機能付受信装
    置。
  2. 【請求項2】 上記利得制御回路は、 上記可変利得増幅器の正相出力のピーク値を検出する第
    2のピーク検波器と、 上記第2のピーク検波器の出力を一定値だけ低い電位に
    シフトするレベルシフト回路と、 上記レベルシフト回路の出力と上記平均値検出回路の出
    力とを比較し、比較結果に基づいて上記可変利得増幅器
    の利得を制御する第2の比較器とを有することを特徴と
    する請求項1に記載の利得制御機能付受信装置。
  3. 【請求項3】 上記動作点安定化回路は、 上記レベル検出器の出力が上記所定のレベル未満ならサ
    ンプルモードとし、上記所定のレベル以上ならホールド
    モードにし、サンプルモードにおいては上記可変利得増
    幅器の逆相出力のピーク値と上記平均値検出回路の出力
    の差を上記オフセット制御信号とし、このオフセット制
    御信号の出力が小さくなるように上記可変利得増幅器を
    制御し、ホールドモードにおいてはホールドモードにな
    ったときの上記可変利得増幅器の逆相出力のピーク値を
    保持しそのピーク値と平均値検出回路の出力の差を上記
    オフセット制御信号として上記可変利得増幅器を制御す
    る第1のピーク検波器と、 上記第1のピーク検波器の出力と上記平均値検出回路の
    出力との差を上記オフセット制御信号とし、このオフセ
    ット制御信号の出力が小さくなるよう上記可変利得増幅
    器を制御する第1の比較器とを有することを特徴とする
    請求項1に記載の利得制御機能付受信装置。
  4. 【請求項4】 上記動作点安定化回路は、 上記可変利得増幅器の逆相出力を正相入力とし上記平均
    値検出回路の出力を逆相入力とする第3の比較器と、 上記第3の比較器の正相出力のピーク値を検出し、上記
    レベル検出器の出力が上記所定のレベル未満ならサンプ
    ルモードとし、上記所定のレベル以上ならホールドモー
    ドにし、サンプルモードにおいては上記可変利得増幅器
    の逆相出力のピーク値と上記平均値検出回路の出力の差
    を上記オフセット制御信号としてこのオフセット制御信
    号の出力が小さくなるように上記可変利得増幅器を制御
    し、ホールドモードにおいてはホールドモードになった
    ときの上記可変利得増幅器の逆相出力のピーク値を保持
    しそのピーク値と平均値検出回路の出力の差を上記オフ
    セット制御信号として上記可変利得増幅器を制御する第
    1のピーク検波器と、 上記第3の比較器の正相出力と逆相出力からその平均値
    を検出する第2の平均値検出回路と、 上記第1のピーク検波器の出力と上記第2の平均値検出
    回路の出力との差を上記オフセット制御信号とし、この
    オフセット制御信号の出力が小さくなるよう上記可変利
    得増幅器を制御する第1の比較器とを有することを特徴
    とする請求項1に記載の利得制御機能付受信装置。
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