JPH11168411A - 電気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方法 - Google Patents
電気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方法Info
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- JPH11168411A JPH11168411A JP10232809A JP23280998A JPH11168411A JP H11168411 A JPH11168411 A JP H11168411A JP 10232809 A JP10232809 A JP 10232809A JP 23280998 A JP23280998 A JP 23280998A JP H11168411 A JPH11168411 A JP H11168411A
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
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- H—ELECTRICITY
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- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信メッセージ内の干渉を効果的に抑制す
る。 【解決手段】 回線上のクロストーク、現伝送線からの
干渉、又は回線エコーにより、使用可能信号は異なった
干渉信号によって重畳される。課題は、現在の技術状態
と比較して、より少量のコンピューティング入力で達成
することができ疑似定常干渉及び非定常干渉の減少に適
した干渉減少方法を発見することである。この場合、受
信信号の干渉は時間範囲の特性に関してクリック、クラ
ックル、ランブル、又は雑音の干渉信号に分類される。
干渉が起こる時間範囲がマークされる。干渉のタイプに
従って、干渉のブランキング及び/又は使用可能信号の
補間及び/又は使用可能信号からの干渉信号の減算及び
/又は使用可能信号の再生が実行される。
る。 【解決手段】 回線上のクロストーク、現伝送線からの
干渉、又は回線エコーにより、使用可能信号は異なった
干渉信号によって重畳される。課題は、現在の技術状態
と比較して、より少量のコンピューティング入力で達成
することができ疑似定常干渉及び非定常干渉の減少に適
した干渉減少方法を発見することである。この場合、受
信信号の干渉は時間範囲の特性に関してクリック、クラ
ックル、ランブル、又は雑音の干渉信号に分類される。
干渉が起こる時間範囲がマークされる。干渉のタイプに
従って、干渉のブランキング及び/又は使用可能信号の
補間及び/又は使用可能信号からの干渉信号の減算及び
/又は使用可能信号の再生が実行される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気的な通信信号の
伝送における干渉を減少させる方法に関する。この信号
は音声信号であることが望ましいが、データ信号であっ
てもよい。障害のあるチャネルを介する音声信号の伝送
において、音声信号には一般的に追加的干渉が重畳され
る。この干渉は、例えば回線上のクロストーク、電力伝
送線からの干渉、ディジタル伝送ルートの場合にはビッ
ト誤り又はバースト誤り、又は回線上のエコーなど異な
った原因によって起こる。この干渉によって生じた障害
信号は大きな振幅になり得るので、受信された音声信号
上の音声の可聴性は顕著に低下する。
伝送における干渉を減少させる方法に関する。この信号
は音声信号であることが望ましいが、データ信号であっ
てもよい。障害のあるチャネルを介する音声信号の伝送
において、音声信号には一般的に追加的干渉が重畳され
る。この干渉は、例えば回線上のクロストーク、電力伝
送線からの干渉、ディジタル伝送ルートの場合にはビッ
ト誤り又はバースト誤り、又は回線上のエコーなど異な
った原因によって起こる。この干渉によって生じた障害
信号は大きな振幅になり得るので、受信された音声信号
上の音声の可聴性は顕著に低下する。
【0002】
【従来の技術】干渉と共に受信された音声信号の障害部
分を減少させるために、特定の周波数範囲内の干渉を抑
制するバンドストップ・フィルタを使用することが、一
般的によく知られている。この場合の不利な点は、音声
信号の周波数部分も抑制されることである。
分を減少させるために、特定の周波数範囲内の干渉を抑
制するバンドストップ・フィルタを使用することが、一
般的によく知られている。この場合の不利な点は、音声
信号の周波数部分も抑制されることである。
【0003】もし障害信号を、或るスレッショールドを
超える大きな振幅の上に設定することができれば(例え
ば、受信機のHF又はZF復調器範囲に)、出力信号を
無音に切り換えることができる。そのような方法は、例
えばUKWラジオ受信機及びアマチュア装置に使用され
ている。
超える大きな振幅の上に設定することができれば(例え
ば、受信機のHF又はZF復調器範囲に)、出力信号を
無音に切り換えることができる。そのような方法は、例
えばUKWラジオ受信機及びアマチュア装置に使用され
ている。
【0004】さらに、統計的に定常な雑音の場合に、音
声ブレーク中に雑音を予測及び緩衝(バッファ)して、
通話中にこの雑音から雑音スペクトルを減算する方法
は、例えば1985年の論文「音声伝送における環境雑
音を減少させる適応システム」 (W.Reich: Adaptive system
s for the reduction of en
vironmental noise in voic
e transmissions, Disserta
tion atthe Institute for
Communication Technology,
the University of Karlsr
uhe,1985)によって知られている。ここに記載
された方法では、音声の時間関数が高速フーリエ変換に
よって周波数スペクトルへ変換され、周波数スペクトル
は不所望の雑音に関して分析されて時間範囲内の以後の
処理のために逆変換される。多段の高速フーリエ変換の
ために、この方法は大量のコンピュータ入力を必要とす
る。さらに、音声スペクトル内の妨害を認識することは
できない。
声ブレーク中に雑音を予測及び緩衝(バッファ)して、
通話中にこの雑音から雑音スペクトルを減算する方法
は、例えば1985年の論文「音声伝送における環境雑
音を減少させる適応システム」 (W.Reich: Adaptive system
s for the reduction of en
vironmental noise in voic
e transmissions, Disserta
tion atthe Institute for
Communication Technology,
the University of Karlsr
uhe,1985)によって知られている。ここに記載
された方法では、音声の時間関数が高速フーリエ変換に
よって周波数スペクトルへ変換され、周波数スペクトル
は不所望の雑音に関して分析されて時間範囲内の以後の
処理のために逆変換される。多段の高速フーリエ変換の
ために、この方法は大量のコンピュータ入力を必要とす
る。さらに、音声スペクトル内の妨害を認識することは
できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、現在の技術
水準により実現されるものと比較して、より少ないコン
ピュータ入力で達成することができ、定常又は疑似定常
の干渉を減少させるだけでなく、より短い非定常干渉の
減少にも適した、通信メッセージ内の干渉を減少する方
法を見出す課題を解決する。
水準により実現されるものと比較して、より少ないコン
ピュータ入力で達成することができ、定常又は疑似定常
の干渉を減少させるだけでなく、より短い非定常干渉の
減少にも適した、通信メッセージ内の干渉を減少する方
法を見出す課題を解決する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この課
題は最初の請求項に記述される方法を使用して解決され
る。従属した請求項には、この方法を実現する特別の段
階が挙げられている。
題は最初の請求項に記述される方法を使用して解決され
る。従属した請求項には、この方法を実現する特別の段
階が挙げられている。
【0007】本発明の性質は、抑制方法が干渉信号のタ
イプに従って選択されることである。さらに、受信され
た通信信号内の干渉は時間範囲中の特性に関して分析さ
れ、クリック、クラックル、ランブル、又は雑音干渉信
号として分類され、それらの発生時間がマークされる。
干渉信号のタイプに従って、干渉信号のブランク・アウ
ト及び/又は通信信号の補間及び/又は通信信号からの
干渉信号の減算及び/又は再生(すなわち、使用可能信
号による干渉信号の置換)が起こる。
イプに従って選択されることである。さらに、受信され
た通信信号内の干渉は時間範囲中の特性に関して分析さ
れ、クリック、クラックル、ランブル、又は雑音干渉信
号として分類され、それらの発生時間がマークされる。
干渉信号のタイプに従って、干渉信号のブランク・アウ
ト及び/又は通信信号の補間及び/又は通信信号からの
干渉信号の減算及び/又は再生(すなわち、使用可能信
号による干渉信号の置換)が起こる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、設計例を使用して本発明
を説明する。
を説明する。
【0009】図1に従えば、本発明の方法を実行する回
路構成は、基本的にメモリ(1)、特性検出器2
1...2nのグループ、時間範囲を設定するために各
特性検出器に割り当てられる回路ブロック31...3
n、干渉信号を減少させるためのモジュール4、5、
6、7、すなわち干渉ブランキング4、補間5、減算
6、及び再生7のためのモジュールから構成される。
路構成は、基本的にメモリ(1)、特性検出器2
1...2nのグループ、時間範囲を設定するために各
特性検出器に割り当てられる回路ブロック31...3
n、干渉信号を減少させるためのモジュール4、5、
6、7、すなわち干渉ブランキング4、補間5、減算
6、及び再生7のためのモジュールから構成される。
【0010】受け取られた信号x(k)は時間範囲内で
分析される。さらに、それは所定のメモリの深さτを有
するメモリ1及び特性検出器21...2nのグループ
へ同時に送られる。特性検出器21...2nのグルー
プを使用して、時間範囲の典型としてどのような干渉信
号が、どのような振幅及び位相の長さで現在受け取られ
た時間信号の中に含まれているかについて、例えば相関
測定法による分析がなされる。典型的な干渉信号は、例
えばクリック、クラックル、及びランブルである。
分析される。さらに、それは所定のメモリの深さτを有
するメモリ1及び特性検出器21...2nのグループ
へ同時に送られる。特性検出器21...2nのグルー
プを使用して、時間範囲の典型としてどのような干渉信
号が、どのような振幅及び位相の長さで現在受け取られ
た時間信号の中に含まれているかについて、例えば相関
測定法による分析がなされる。典型的な干渉信号は、例
えばクリック、クラックル、及びランブルである。
【0011】さらに、信号分析は、相関測定法の代わり
に、事前に学習された雑音タイプに基づいてサンプル比
較を行い、存在する現在の干渉パターンを識別する人工
ニューラル・ネットワークを使用して実行することもで
きる。例えば、1986年の文献「並列分散処理」(R
umelhart, McClelland eta
l; ”Parallel Distributing
Processing”, Volume 1: F
oundations, MIT Press, 19
86)で説明されるように、多層認知ネットワークがこ
れに適している。
に、事前に学習された雑音タイプに基づいてサンプル比
較を行い、存在する現在の干渉パターンを識別する人工
ニューラル・ネットワークを使用して実行することもで
きる。例えば、1986年の文献「並列分散処理」(R
umelhart, McClelland eta
l; ”Parallel Distributing
Processing”, Volume 1: F
oundations, MIT Press, 19
86)で説明されるように、多層認知ネットワークがこ
れに適している。
【0012】受信信号x(k)の分析の結果に基づい
て、検出された干渉パターンの1つを高い確率で含む現
在の時間範囲が正確にマークされ、従って検出された干
渉信号と障害受信信号x(k)とを干渉パターンに従っ
て今や相互にリンクすることができ、その結果として基
本的に無干渉の出力信号y(k+t)が得られる。
て、検出された干渉パターンの1つを高い確率で含む現
在の時間範囲が正確にマークされ、従って検出された干
渉信号と障害受信信号x(k)とを干渉パターンに従っ
て今や相互にリンクすることができ、その結果として基
本的に無干渉の出力信号y(k+t)が得られる。
【0013】図2は本発明の方法の第1の設計変種を示
す。特性及び時間範囲が設定された後で、受け取られて
記憶された障害信号x(k)がメモリ1から読み出さ
れ、障害範囲が「ゼロ」信号によって置換され、妨害が
信号からカットされる。そのような干渉ブランキング4
は音声伝送のクラックル妨害の場合に有利に適用でき
る。というのは、短い中断は人間の耳の生理的な特徴に
よってカバーされることができ、従って分裂を生じない
からである。
す。特性及び時間範囲が設定された後で、受け取られて
記憶された障害信号x(k)がメモリ1から読み出さ
れ、障害範囲が「ゼロ」信号によって置換され、妨害が
信号からカットされる。そのような干渉ブランキング4
は音声伝送のクラックル妨害の場合に有利に適用でき
る。というのは、短い中断は人間の耳の生理的な特徴に
よってカバーされることができ、従って分裂を生じない
からである。
【0014】図3は本発明の方法の第2の設計変種を示
す。図2で説明されるような障害時間範囲は、障害受信
信号x(k)から「カット・アウト」され、時間範囲の
限界で生じる関数値の間の線形補間によって置換され
る。もし、例えば通信信号のブロック伝送で干渉ブラン
キング4が即時にエラー・メッセージをトリガするよう
であれば、干渉ブランキング4及び補間5が使用され
る。もし音声バンドの基本周波数が補間に使用されるな
らば、干渉ブランキング4及び補間5の組み合わせを音
声伝送でも特に効果的に使用することができる。
す。図2で説明されるような障害時間範囲は、障害受信
信号x(k)から「カット・アウト」され、時間範囲の
限界で生じる関数値の間の線形補間によって置換され
る。もし、例えば通信信号のブロック伝送で干渉ブラン
キング4が即時にエラー・メッセージをトリガするよう
であれば、干渉ブランキング4及び補間5が使用され
る。もし音声バンドの基本周波数が補間に使用されるな
らば、干渉ブランキング4及び補間5の組み合わせを音
声伝送でも特に効果的に使用することができる。
【0015】図4は、本発明の方法の第3の設計変種及
び特性検出器21...2nの可能な設計方法を示す。
特性検出器21は、基本的にはFIRフィルタ211、
トリガ212、干渉パターン発生器213、乗算素子2
14、及び遅延素子215から構成される。障害信号x
(k)はメモリ1及びFIRフィルタ211...2n
1へ同時に送られる。各FIRフィルタ211...2
n1は干渉パターン発生器213を使用して特定の干渉
パターン・タイプに設定される。相関結果は、FIRフ
ィルタ211...2n1、受信信号x(k)及び干渉
パターン・タイプから与えられる。もし干渉信号がトリ
ガ212...2n2によって規定されるスレッショー
ルドの1つを超過すると、干渉信号は、相関結果を使用
して乗算素子214...2n4で評価され、遅延素子
215...2n5を使用して位相を設定され、合計回
路8を介して減算素子61へ送られる。減算素子61を
使用して、対応する振幅及び正しい時間及び位相角を有
する干渉は、メモリ1に記憶された障害受信信号x
(k)から減算される。
び特性検出器21...2nの可能な設計方法を示す。
特性検出器21は、基本的にはFIRフィルタ211、
トリガ212、干渉パターン発生器213、乗算素子2
14、及び遅延素子215から構成される。障害信号x
(k)はメモリ1及びFIRフィルタ211...2n
1へ同時に送られる。各FIRフィルタ211...2
n1は干渉パターン発生器213を使用して特定の干渉
パターン・タイプに設定される。相関結果は、FIRフ
ィルタ211...2n1、受信信号x(k)及び干渉
パターン・タイプから与えられる。もし干渉信号がトリ
ガ212...2n2によって規定されるスレッショー
ルドの1つを超過すると、干渉信号は、相関結果を使用
して乗算素子214...2n4で評価され、遅延素子
215...2n5を使用して位相を設定され、合計回
路8を介して減算素子61へ送られる。減算素子61を
使用して、対応する振幅及び正しい時間及び位相角を有
する干渉は、メモリ1に記憶された障害受信信号x
(k)から減算される。
【0016】さらに、干渉を分析し典型的干渉特性を抽
出するために、特性検出器21...2nを人工ニュー
ラル・ネットワークにすることも可能である。それに適
した人工ニューラル・ネットワークは、例えば、文献
「自己組織及び連想メモリ」(Kohonen T.:
Self Organization and As
sociative Memory, Springe
r Series inInformation Sc
iences, 3rd Edition,pages
119−155)に記載されるような、いわゆる自己
組織化特徴マップである。
出するために、特性検出器21...2nを人工ニュー
ラル・ネットワークにすることも可能である。それに適
した人工ニューラル・ネットワークは、例えば、文献
「自己組織及び連想メモリ」(Kohonen T.:
Self Organization and As
sociative Memory, Springe
r Series inInformation Sc
iences, 3rd Edition,pages
119−155)に記載されるような、いわゆる自己
組織化特徴マップである。
【0017】さらに、データベースに記憶されて、時間
範囲の処理レベル以外の他の処理レベル、例えば定義さ
れた音声符号化標準から来る、異なった干渉タイプのプ
ロトタイプの見本とのパターン比較を使用して、既存の
干渉タイプの識別を実行することが可能である。次に、
典型的な干渉信号パラメータは、適切な信号処理方法を
使用して事前に計算される。必要とされるメモリ及びコ
ンピュータ作用力を制限する干渉データベースのプロト
タイプの見本はクラスタリング方法によって得られ、そ
のクラスタリング方法では、例えば干渉のプロトタイプ
が或る数の干渉発生から作られて、干渉タイプの異なっ
たインスタンスが単にデータベース中のプロトタイプに
よって表わされるようにすることができる。
範囲の処理レベル以外の他の処理レベル、例えば定義さ
れた音声符号化標準から来る、異なった干渉タイプのプ
ロトタイプの見本とのパターン比較を使用して、既存の
干渉タイプの識別を実行することが可能である。次に、
典型的な干渉信号パラメータは、適切な信号処理方法を
使用して事前に計算される。必要とされるメモリ及びコ
ンピュータ作用力を制限する干渉データベースのプロト
タイプの見本はクラスタリング方法によって得られ、そ
のクラスタリング方法では、例えば干渉のプロトタイプ
が或る数の干渉発生から作られて、干渉タイプの異なっ
たインスタンスが単にデータベース中のプロトタイプに
よって表わされるようにすることができる。
【0018】ポーズ信号を干渉データベース内のプロト
タイプと継続的に比較し、音声ブレーク中にデータベー
スの内容が現在の干渉率に適応されるようにして、動作
中に、発生する干渉へ干渉データベースを自動的に適応
させることができるので有利である。このようにして、
現干渉タイプに類似したプロトタイプの現干渉タイプへ
の適応を例えば平均化法を使用して行うか、新しいエン
トリーを干渉データベースに記録するか、プロトタイプ
の適応を新しいエントリーと組み合わせることができ
る。
タイプと継続的に比較し、音声ブレーク中にデータベー
スの内容が現在の干渉率に適応されるようにして、動作
中に、発生する干渉へ干渉データベースを自動的に適応
させることができるので有利である。このようにして、
現干渉タイプに類似したプロトタイプの現干渉タイプへ
の適応を例えば平均化法を使用して行うか、新しいエン
トリーを干渉データベースに記録するか、プロトタイプ
の適応を新しいエントリーと組み合わせることができ
る。
【0019】干渉タイプ・データベース内のエントリー
を交換することによって、抑制方法は、製造者によって
特定の顧客の意向に適応させることができ、また帯域
幅、動特性、符号化、変調タイプ、及び伝送周波数のよ
うな異なった使用環境及び装置パラメータに対して構成
することができる。
を交換することによって、抑制方法は、製造者によって
特定の顧客の意向に適応させることができ、また帯域
幅、動特性、符号化、変調タイプ、及び伝送周波数のよ
うな異なった使用環境及び装置パラメータに対して構成
することができる。
【0020】図5は音声信号中の定常妨害を減少させ
る、本発明の方法の回路構成のブロック図である。図5
に従えば、回路構成は基本的に音声ブレーク検出器5
1、スタート・ストップ回路52、1次メモリ53、2
次メモリ54、特性及び期間検出器55、相関分析器5
6、乗算素子57、及び減算素子58から構成される。
る、本発明の方法の回路構成のブロック図である。図5
に従えば、回路構成は基本的に音声ブレーク検出器5
1、スタート・ストップ回路52、1次メモリ53、2
次メモリ54、特性及び期間検出器55、相関分析器5
6、乗算素子57、及び減算素子58から構成される。
【0021】定常妨害は次の特性によって定義される。
【0022】 − 干渉信号のゼロ交差の間の距離が定期的に反復する − 干渉信号の極性及び値が期間ごとに変化する。
【0023】本方法の目的は、定常妨害を決定し、それ
を音声信号から減算することである。それを行うには、
音声ブレークの間に、対応する特性期間検出器55を使
用して特性及び期間分析を実行することができるよう
に、まず、音声ブレーク検出器51を使用して音声ブレ
ークが設定される。妨害は、妨害の期間が決定されるま
で1次メモリ53のみに記録され、メモリ手順はスター
ト・ストップ回路52を使用して停止される。次に、特
性及び期間検出器55は線59を介して相関分析器56
のためにタイム・ウィンドウを解放し、それによって記
憶された妨害と現妨害との間で相関分析が実行され、1
次メモリ53に記憶された妨害が2次メモリ54へ同相
で読み出され、相関度561を使用して乗算素子57で
評価され、次に減算素子58で受信音声信号x(k)か
ら減算され、基本的に無干渉の音声信号y(k+t)が
減算素子58の出力に存在するようにされる。
を音声信号から減算することである。それを行うには、
音声ブレークの間に、対応する特性期間検出器55を使
用して特性及び期間分析を実行することができるよう
に、まず、音声ブレーク検出器51を使用して音声ブレ
ークが設定される。妨害は、妨害の期間が決定されるま
で1次メモリ53のみに記録され、メモリ手順はスター
ト・ストップ回路52を使用して停止される。次に、特
性及び期間検出器55は線59を介して相関分析器56
のためにタイム・ウィンドウを解放し、それによって記
憶された妨害と現妨害との間で相関分析が実行され、1
次メモリ53に記憶された妨害が2次メモリ54へ同相
で読み出され、相関度561を使用して乗算素子57で
評価され、次に減算素子58で受信音声信号x(k)か
ら減算され、基本的に無干渉の音声信号y(k+t)が
減算素子58の出力に存在するようにされる。
【0024】図3と対応して、図6は線形補間を使用し
てパルス妨害を減少させるブロック図を示す。妨害の時
間範囲31を設定した後で、パルス妨害は干渉ブランキ
ング4を使用して除去され、線形補間5で置換され、そ
れによって基本的に無干渉の音声信号y(k+t)を発
生することができる。
てパルス妨害を減少させるブロック図を示す。妨害の時
間範囲31を設定した後で、パルス妨害は干渉ブランキ
ング4を使用して除去され、線形補間5で置換され、そ
れによって基本的に無干渉の音声信号y(k+t)を発
生することができる。
【0025】パルス妨害の特性の例は次のとおりであ
る。
る。
【0026】 − 妨害の持続時間 ts<2ms − 干渉パルスの後のポーズ時間 tp≧ts − 非常に短い時間における障害音声信号x(k)の平均値(vsam=非常に 短い平均の大きさ)は、短時間平均(sam)よりも大きい。
【0027】
【数1】
【0028】 − メモリ1のメモリの深さ τ1≧tp+ts 図2に対応して、図7はランブル妨害の干渉ブランキン
グのブロック図を示す。既知のランブル妨害の場合、特
性検出器21を使用する特性分析及び時間範囲の設定3
1の後で、ランブル妨害は干渉ブランキング4を使用し
て音声信号x(k)から除去される。
グのブロック図を示す。既知のランブル妨害の場合、特
性検出器21を使用する特性分析及び時間範囲の設定3
1の後で、ランブル妨害は干渉ブランキング4を使用し
て音声信号x(k)から除去される。
【0029】 ランブル妨害の特性の例 − 妨害の持続時間 2ms<ts<20ms − 妨害パルスの後のポーズ時間 tp≧ts − 障害音声信号x(k)の短時間平均値samは、長時間平均値(lam)よ りも大きい。
【0030】
【数2】
【0031】 − メモリ1のメモリの深さ τ1≧tp+ts 図8は認識された干渉信号を使用可能な信号で置換する
可能な方法を示す。それを行うために、特性検出器21
を使用した特性分析及び干渉信号31のタイム・ウィン
ドウの設定の後に、期間検出器81を使用して使用可能
な信号x(k)の期間が設定され、或る既知の期間の後
に、干渉信号はブランクにされ、対応する使用可能信号
を使用して置換されることができる。
可能な方法を示す。それを行うために、特性検出器21
を使用した特性分析及び干渉信号31のタイム・ウィン
ドウの設定の後に、期間検出器81を使用して使用可能
な信号x(k)の期間が設定され、或る既知の期間の後
に、干渉信号はブランクにされ、対応する使用可能信号
を使用して置換されることができる。
【0032】本発明の方法を使用した場合、重要なこと
に、定常干渉及び非定常干渉の双方を処理するときのコ
ンピュータ時間が、時間範囲内のスペクトル減算と比較
して効果的に減少される。この抑制方法は干渉信号の特
性に従って選択することができ、必要であれば組み合わ
せることもできるので有利である。従って、本発明は、
駅、空港、及び見本市などの異なった環境条件で全タイ
プの電話端末を操作するときのように、強い背景雑音が
起こるような場所で有利に使用することができる。
に、定常干渉及び非定常干渉の双方を処理するときのコ
ンピュータ時間が、時間範囲内のスペクトル減算と比較
して効果的に減少される。この抑制方法は干渉信号の特
性に従って選択することができ、必要であれば組み合わ
せることもできるので有利である。従って、本発明は、
駅、空港、及び見本市などの異なった環境条件で全タイ
プの電話端末を操作するときのように、強い背景雑音が
起こるような場所で有利に使用することができる。
【図1】本発明の方法を説明するための回路構成のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の方法の第1設計変種のブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の方法の第2設計変種のブロック図であ
る。
る。
【図4】特性検出器の回路構成を有する、本発明の方法
の第3設計変種のブロック図である。
の第3設計変種のブロック図である。
【図5】本発明を実行する回路構成のブロック図であ
る。
る。
【図6】線形補間を使用してパルス妨害を除去する場合
のブロック図である。
のブロック図である。
【図7】干渉ブランキングを使用してランブル妨害を除
去する場合のブロック図である。
去する場合のブロック図である。
【図8】再生を使用して妨害を除去する場合のブロック
図である。
図である。
1 メモリ 4 干渉ブランキング 5 補間 6 減算 7 再生 8 合計回路 21 特性検出器 31 時間範囲の設定 51 音声ブレーク検出器 52 スタート・ストップ回路 53 1次メモリ 54 2次メモリ 55 特性及び期間検出器 56 相関分析器 57 乗算素子 58 減算素子 59 線 61 減算素子 81 期間検出器 211 FIRフィルタ 212 トリガ 213 干渉パターン発生器 214 乗算素子 215 遅延素子 561 相関度
Claims (6)
- 【請求項1】 電気的な通信信号(x(k))の伝送に
おける干渉を減少させる方法であって、 障害時間関数(x(k))として受け取られた通信信号
が、少なくとも1つのメモリ(1)及び少なくとも1つ
の検出器(21...2n)へ送られるステップと、 通信信号(x(k))がメモリ(1)に記憶され、干渉
信号特性に関して検出器(21...2n)で分析され
るステップと、 信号タイプが検出器(21...2n)によって認識さ
れ、次いで干渉信号が生じた時間範囲(31...3
n)が設定されるステップと、 記憶された信号がメモリ(1)から読み出され、干渉信
号の時間範囲内で干渉信号のタイプに従って抑制方法が
選択され、それを使用して、無干渉の通信信号(y(k
+t))が得られるように、干渉信号及び認識された干
渉信号タイプが処理されるステップとを含むことを特徴
とする、電気的な通信信号の伝送における干渉を減少さ
せる方法。 - 【請求項2】 干渉信号のタイプに従って、干渉信号の
干渉ブランキング(4)及び/又は通信信号(x
(k))の補間(5)及び/又は障害通信信号(x
(k))からの干渉信号の減算(6)及び/又は干渉ブ
ランキング(4)の後の通信信号(x(k))の再生
(7)を実行することを特徴とする、請求項1に記載の
電気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方
法。 - 【請求項3】 定常干渉信号の場合に現干渉信号と記憶
された干渉信号との相関の程度に従って障害信号(x
(k))から干渉信号を減算することを特徴とする、請
求項1及び2に記載の電気的な通信信号の伝送における
干渉を減少させる方法。 - 【請求項4】 インパルス妨害の場合にインパルス妨害
がブランク・アウトされ通信信号(x(k))の補間に
よって作成された信号で置換されることによって通信信
号(x(k))に重畳されることを特徴とする、請求項
1及び2に記載の電気的な通信信号の伝送における干渉
を減少させる方法。 - 【請求項5】 ランブル妨害の場合にランブル妨害がブ
ランク・アウトされるか通信信号(x(k))の時間範
囲によって置換されることにより通信信号(x(k))
に重畳されることを特徴とする、請求項1及び2に記載
の電気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方
法。 - 【請求項6】 干渉を受けた信号(x(k))を、干渉
信号のプロトタイプの見本が記憶されたデータベースに
送り、干渉信号のプロトタイプの見本のサンプルと存在
する現干渉信号とを比較し、干渉信号のタイプを報告で
きるようにしたことを特徴とする、請求項1に記載の電
気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19736517A DE19736517A1 (de) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | Verfahren zur Reduzierung von Störungen bei der Übertragung eines elektrischen Nachrichtensignals |
| DE19736517.5 | 1997-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11168411A true JPH11168411A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=7839804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10232809A Pending JPH11168411A (ja) | 1997-08-22 | 1998-08-19 | 電気的な通信信号の伝送における干渉を減少させる方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6320918B1 (ja) |
| EP (1) | EP0898401B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11168411A (ja) |
| AU (1) | AU7999598A (ja) |
| CA (1) | CA2242550A1 (ja) |
| DE (2) | DE19736517A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003524337A (ja) * | 2000-02-21 | 2003-08-12 | テラブス オーワイ | デジタル通信経路上において適応型チャネル等化のトレーニング段階を実施するための方法および装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6131013A (en) * | 1998-01-30 | 2000-10-10 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for performing targeted interference suppression |
| FR2815795B1 (fr) * | 2000-10-20 | 2003-02-07 | Cit Alcatel | Procede d'adaptation de lien dans un systeme de radiocommunications mobiles |
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| RU2229196C1 (ru) * | 2002-11-10 | 2004-05-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Воронежский научно-исследовательский институт связи" | Устройство подавления помех методом компенсации |
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| US9966085B2 (en) * | 2006-12-30 | 2018-05-08 | Google Technology Holdings LLC | Method and noise suppression circuit incorporating a plurality of noise suppression techniques |
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| GB2472992A (en) * | 2009-08-25 | 2011-03-02 | Zarlink Semiconductor Inc | Reduction of clicking sounds in audio data streams |
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| DE102015213599B4 (de) * | 2015-07-20 | 2026-04-23 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Signaluntersuchung |
| DE102020201193A1 (de) | 2020-01-31 | 2021-08-05 | Airbus Operations Gmbh | Verfahren zur Modifikation eines Audiosignals in einem Audiokommunikationssystem eines Luftfahrzeugs sowie Luftfahrzeug mit einem Audiokommunikationssystem |
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| JPS55141391U (ja) * | 1979-03-28 | 1980-10-09 | ||
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| DE3419163A1 (de) | 1984-05-23 | 1985-11-28 | Ed. Züblin AG, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur abdichtung gegen deponie-sickerwasser |
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1997
- 1997-08-22 DE DE19736517A patent/DE19736517A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-08-13 US US09/133,830 patent/US6320918B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-14 DE DE59812865T patent/DE59812865D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-08-14 EP EP98440173A patent/EP0898401B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-08-17 AU AU79995/98A patent/AU7999598A/en not_active Abandoned
- 1998-08-19 JP JP10232809A patent/JPH11168411A/ja active Pending
- 1998-08-21 CA CA002242550A patent/CA2242550A1/en not_active Abandoned
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|---|---|
| EP0898401A3 (de) | 2001-09-26 |
| AU7999598A (en) | 1999-03-04 |
| US6320918B1 (en) | 2001-11-20 |
| DE19736517A1 (de) | 1999-02-25 |
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| EP0898401B1 (de) | 2005-06-15 |
| DE59812865D1 (de) | 2005-07-21 |
| CA2242550A1 (en) | 1999-02-22 |
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