JPH11168580A - 通報ユニット、プログラマブルコントローラおよびこれを用いた自動通報システム - Google Patents
通報ユニット、プログラマブルコントローラおよびこれを用いた自動通報システムInfo
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- JPH11168580A JPH11168580A JP33538197A JP33538197A JPH11168580A JP H11168580 A JPH11168580 A JP H11168580A JP 33538197 A JP33538197 A JP 33538197A JP 33538197 A JP33538197 A JP 33538197A JP H11168580 A JPH11168580 A JP H11168580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プログラマブルコントローラを用いて自動通報
システムを安価に構築できるようにする。 【解決手段】他のユニット4a〜4eと共に組み合わせ
接続されてプログラマブルコントローラ4を構成可能と
され、かつ、設備機器2の状態に関するデータを電話回
線6を介して自動的に端末装置10に通報動作可能にし
た構成。
システムを安価に構築できるようにする。 【解決手段】他のユニット4a〜4eと共に組み合わせ
接続されてプログラマブルコントローラ4を構成可能と
され、かつ、設備機器2の状態に関するデータを電話回
線6を介して自動的に端末装置10に通報動作可能にし
た構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のユニットの
組み合わせ接続からなるプログラマブルコントローラと
端末装置とを電話回線を介して接続してなる自動通報シ
ステムに関する。
組み合わせ接続からなるプログラマブルコントローラと
端末装置とを電話回線を介して接続してなる自動通報シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照して従来の自動通報システム
について説明すると、この自動通報システムは、設備機
器2と、プログラマブルコントローラ4と、電話回線6
と、モデム8a,8bと、端末装置10とから構成され
ている。
について説明すると、この自動通報システムは、設備機
器2と、プログラマブルコントローラ4と、電話回線6
と、モデム8a,8bと、端末装置10とから構成され
ている。
【0003】プログラマブルコントローラ4は、電源ユ
ニット4a、CPUユニット4b、入力ユニット4c、
出力ユニット4d、アナログ入出力ユニット4e、AS
CII(アスキー)ユニット4gから構成されている。
こうしたプログラマブルコントローラ4は、設備機器2
が入力ユニット4cに接続され、ASCIIユニット4
gがRS232C12を介してモデム8aに接続されて
いる。これら各ユニット間は互いのコネクタを介して着
脱可能にされており、それぞれはデータバス、アドレス
バス、電源ラインで接続されている。
ニット4a、CPUユニット4b、入力ユニット4c、
出力ユニット4d、アナログ入出力ユニット4e、AS
CII(アスキー)ユニット4gから構成されている。
こうしたプログラマブルコントローラ4は、設備機器2
が入力ユニット4cに接続され、ASCIIユニット4
gがRS232C12を介してモデム8aに接続されて
いる。これら各ユニット間は互いのコネクタを介して着
脱可能にされており、それぞれはデータバス、アドレス
バス、電源ラインで接続されている。
【0004】そして、上記構成の自動通報システムにお
いては、設備機器の状態に関するデータは入力ユニット
4cを介してCPUユニット4bに入力される。そのデ
ータはCPUユニット4bにおいて処理されるととも
に、そのデータが異常である場合はその異常データはA
SCIIユニット4gで所定のASCIIコードに変換
されて出力される。こうしてASCIIコードにされた
データは直列伝送インタフェース規格を有する伝送回路
であるRS232C12を介してモデム8aに与えられ
る。このモデム8aにおいてASCIIユニット4gか
らのデジタルのデータが変調されて通信用音声信号に変
換されて出力される。こうしてモデム8aからの通信用
音声信号は電話回線6を経て再びモデム8bでデジタル
信号に変換されてパーソナルコンピュータ10などの端
末装置に送信されて通報される。
いては、設備機器の状態に関するデータは入力ユニット
4cを介してCPUユニット4bに入力される。そのデ
ータはCPUユニット4bにおいて処理されるととも
に、そのデータが異常である場合はその異常データはA
SCIIユニット4gで所定のASCIIコードに変換
されて出力される。こうしてASCIIコードにされた
データは直列伝送インタフェース規格を有する伝送回路
であるRS232C12を介してモデム8aに与えられ
る。このモデム8aにおいてASCIIユニット4gか
らのデジタルのデータが変調されて通信用音声信号に変
換されて出力される。こうしてモデム8aからの通信用
音声信号は電話回線6を経て再びモデム8bでデジタル
信号に変換されてパーソナルコンピュータ10などの端
末装置に送信されて通報される。
【0005】ここで、ASCII、RS232C、およ
びモデムについては通信分野では周知とされているので
その詳しい説明は省略する。
びモデムについては通信分野では周知とされているので
その詳しい説明は省略する。
【0006】このような従来の自動通報システムにおい
ては、通報元としてのプログラマブルコントローラ4が
現場に配置付けられる一方、設備機器2を集中管理する
管理センタ側としてパーソナルコンピュータ10などの
端末装置は通報先としてこの現場から遠隔に配置付けら
れているとともに、前記データの送信あるいは受信のた
めにこれらが電話回線6を介して接続されることで、自
動通報装置側では自動ダイヤル送信でもって端末装置側
に電話回線を介してデータを送信する一方、端末装置側
でのそのデータを自動受信できるようにしている。
ては、通報元としてのプログラマブルコントローラ4が
現場に配置付けられる一方、設備機器2を集中管理する
管理センタ側としてパーソナルコンピュータ10などの
端末装置は通報先としてこの現場から遠隔に配置付けら
れているとともに、前記データの送信あるいは受信のた
めにこれらが電話回線6を介して接続されることで、自
動通報装置側では自動ダイヤル送信でもって端末装置側
に電話回線を介してデータを送信する一方、端末装置側
でのそのデータを自動受信できるようにしている。
【0007】このような設備機器2としては、例えば冷
凍設備、ボイラ設備、無人ロボット工場設備、給水設
備、ビルの防災設備、無人契約機、受変電設備、などの
現場に設置されるものがあり、これら各設備機器では、
それの設備機器の状態を監視するための各種センサが付
設され、プログラマブルコントローラ4側においては、
このセンサからの信号状態からこれら設備機器2の異常
といったイベントの発生の有無を監視して通報先である
パーソナルコンピュータ10に自動通報するように構成
されている。
凍設備、ボイラ設備、無人ロボット工場設備、給水設
備、ビルの防災設備、無人契約機、受変電設備、などの
現場に設置されるものがあり、これら各設備機器では、
それの設備機器の状態を監視するための各種センサが付
設され、プログラマブルコントローラ4側においては、
このセンサからの信号状態からこれら設備機器2の異常
といったイベントの発生の有無を監視して通報先である
パーソナルコンピュータ10に自動通報するように構成
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような自動通報
システムにおいては、上記プログラマブルコントローラ
を自動通報システムに使用する場合、そのプログラマブ
ルコントローラ側には自動通報のためのプログラムを設
定する必要があるが、この設定はエンドユーザーにとっ
ては多大な負担となっている。また、メーカー側にとっ
てもプログラマブルコントローラそのものに自動通報の
ためのソフトパッケージを用意しているわけではないか
ら、専門のソフトウエア業者にソフトパッケージを製作
してもらうために相当な費用がかかるものとなってい
る。
システムにおいては、上記プログラマブルコントローラ
を自動通報システムに使用する場合、そのプログラマブ
ルコントローラ側には自動通報のためのプログラムを設
定する必要があるが、この設定はエンドユーザーにとっ
ては多大な負担となっている。また、メーカー側にとっ
てもプログラマブルコントローラそのものに自動通報の
ためのソフトパッケージを用意しているわけではないか
ら、専門のソフトウエア業者にソフトパッケージを製作
してもらうために相当な費用がかかるものとなってい
る。
【0009】したがって、本発明においては、エンドユ
ーザー側での上述のプログラム設定とか、メーカー側で
のソフトパッケージの用意などが不要となる、プログラ
マブルコントローラを用いた自動通報システムを提供す
ることを目的としている。
ーザー側での上述のプログラム設定とか、メーカー側で
のソフトパッケージの用意などが不要となる、プログラ
マブルコントローラを用いた自動通報システムを提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の通報ユニット
は、他のユニットと共に組み合わせ接続されてプログラ
マブルコントローラを構成可能とされ、かつ、設備機器
の状態に関するデータを電話回線を介して自動的に端末
装置に通報動作することを特徴とする通報ユニットとし
たことによって上述の課題を解決している。
は、他のユニットと共に組み合わせ接続されてプログラ
マブルコントローラを構成可能とされ、かつ、設備機器
の状態に関するデータを電話回線を介して自動的に端末
装置に通報動作することを特徴とする通報ユニットとし
たことによって上述の課題を解決している。
【0011】前記通報ユニットは、好ましくは他のユニ
ットと前記端末装置との間に介在してデータ送受信可能
に構成されている。
ットと前記端末装置との間に介在してデータ送受信可能
に構成されている。
【0012】本発明のプログラマブルコントローラは、
1または複数の前記他のユニットと、前記の通報ユニッ
トとの組み合わせからなることを特徴とするプログラマ
ブルコントローラとしたことによって上述の課題を解決
している。
1または複数の前記他のユニットと、前記の通報ユニッ
トとの組み合わせからなることを特徴とするプログラマ
ブルコントローラとしたことによって上述の課題を解決
している。
【0013】本発明の自動通報システムは、前記プログ
ラマブルコントローラと、端末装置とを有し、前記プロ
グラマブルコントローラ内における前記通報ユニットを
電話回線を介して前記端末装置に接続してなることを特
徴とする自動通報システムとしたことによって、上述の
課題を解決している。
ラマブルコントローラと、端末装置とを有し、前記プロ
グラマブルコントローラ内における前記通報ユニットを
電話回線を介して前記端末装置に接続してなることを特
徴とする自動通報システムとしたことによって、上述の
課題を解決している。
【0014】好ましくは前記自動通報システムにおける
端末装置がプログラマブル表示器である。
端末装置がプログラマブル表示器である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】本発明の実施の形態に係る自動通報システ
ムについて図1ないし図3を参照して説明する。図1
は、自動通報システム全体の概略構成を示す図であり、
図2は、図1のプログラマブルコントローラ内の通報ユ
ニットの回路ブロック図であり、図3は動作説明に供す
るフローチャートである。
ムについて図1ないし図3を参照して説明する。図1
は、自動通報システム全体の概略構成を示す図であり、
図2は、図1のプログラマブルコントローラ内の通報ユ
ニットの回路ブロック図であり、図3は動作説明に供す
るフローチャートである。
【0017】まず、図1を参照して、2は設備機器、4
はプログラマブルコントローラ、6は電話回線、8はモ
デム(データ伝送用変復調装置)、10は端末装置であ
る。
はプログラマブルコントローラ、6は電話回線、8はモ
デム(データ伝送用変復調装置)、10は端末装置であ
る。
【0018】設備機器2は、例えば冷凍設備、ボイラ設
備、無人ロボット工場設備、給水設備、ビルの防災設
備、無人契約機、受変電設備などであり、これらには、
それぞれに対応して各種のセンサ例えば温度センサ、湿
度センサ、圧力センサなどが配備されている。
備、無人ロボット工場設備、給水設備、ビルの防災設
備、無人契約機、受変電設備などであり、これらには、
それぞれに対応して各種のセンサ例えば温度センサ、湿
度センサ、圧力センサなどが配備されている。
【0019】プログラマブルコントローラ4は、電源ユ
ニット4a、CPUユニット4b、入力ユニット4c、
出力ユニット4d、アナログ入出力ユニット4e、およ
び通報ユニット4fから構成されている。電源ユニット
4aはプログラマブルコントローラ内の各回路に対して
電源を供給する。CPUユニット4bは所定のプログラ
ムに従ってプログラマブルコントローラ全体の動作を制
御する。入力ユニット4cは図示していない入力デジタ
ル機器に接続され該機器からデジタルデータを取り込
む。出力ユニット4cは図示していない出力デジタル機
器に接続され該機器にデジタルデータを出力する。アナ
ログ入出力ユニット4eは図示していないアナログ機器
に接続され該機器との間でアナログデータを入出力す
る。そして、通報ユニット4fは本実施の形態の特徴と
するものであり、これについては、後程、図2を参照し
て詳しく説明する。
ニット4a、CPUユニット4b、入力ユニット4c、
出力ユニット4d、アナログ入出力ユニット4e、およ
び通報ユニット4fから構成されている。電源ユニット
4aはプログラマブルコントローラ内の各回路に対して
電源を供給する。CPUユニット4bは所定のプログラ
ムに従ってプログラマブルコントローラ全体の動作を制
御する。入力ユニット4cは図示していない入力デジタ
ル機器に接続され該機器からデジタルデータを取り込
む。出力ユニット4cは図示していない出力デジタル機
器に接続され該機器にデジタルデータを出力する。アナ
ログ入出力ユニット4eは図示していないアナログ機器
に接続され該機器との間でアナログデータを入出力す
る。そして、通報ユニット4fは本実施の形態の特徴と
するものであり、これについては、後程、図2を参照し
て詳しく説明する。
【0020】こうしたプログラマブルコントローラ4を
構成する各ユニットのうち、通報ユニット4fが、設備
機器2に接続され、この通報ユニット4fはモデムを内
蔵しており、電話回線6に直接接続されている。また、
各ユニット間は互いのコネクタを介して着脱可能にされ
ており、それぞれはデータバス、アドレスバス、電源ラ
インで接続されている。
構成する各ユニットのうち、通報ユニット4fが、設備
機器2に接続され、この通報ユニット4fはモデムを内
蔵しており、電話回線6に直接接続されている。また、
各ユニット間は互いのコネクタを介して着脱可能にされ
ており、それぞれはデータバス、アドレスバス、電源ラ
インで接続されている。
【0021】通報ユニット4fは、設備機器2側の各種
センサからのセンサ信号(接点オンまたは接点オフの接
点信号)を入力データとして取り込み、この取り込んだ
入力データに基づいて設備機器2の状態に関するデータ
を後述する手順で端末装置10側に自動ダイヤル送信す
る。端末装置10は、パーソナルコンピュータ10a、
プログラマブル表示器10bなどである。各端末装置1
0それぞれは前記データを自動受信する。プログラマブ
ル表示器10bは、データとかグラフィックなどを簡単
なプログラムで表示可能であり、パーソナルコンピュー
タ10aと同等の表示上の効果がある。このプログラマ
ブル表示器10b内にモデムを内蔵させても構わない。
センサからのセンサ信号(接点オンまたは接点オフの接
点信号)を入力データとして取り込み、この取り込んだ
入力データに基づいて設備機器2の状態に関するデータ
を後述する手順で端末装置10側に自動ダイヤル送信す
る。端末装置10は、パーソナルコンピュータ10a、
プログラマブル表示器10bなどである。各端末装置1
0それぞれは前記データを自動受信する。プログラマブ
ル表示器10bは、データとかグラフィックなどを簡単
なプログラムで表示可能であり、パーソナルコンピュー
タ10aと同等の表示上の効果がある。このプログラマ
ブル表示器10b内にモデムを内蔵させても構わない。
【0022】図2を参照して、通報ユニット4fは、他
のユニット4a〜4eとの接続(アドレスバスおよびデ
ータバスに対する接続)および設備機器2の各種センサ
それぞれとの接続のためのコネクタ12と、前記バスを
介して他のユニットとのデータの送信および受信とか設
備機器からのセンサ信号の処理、また端末装置10との
間での通報の制御を行うなどの中枢機能を司る制御手段
としてのマイクロコンピュータ14と、制御のためのプ
ログラムが記憶されているROM16と、データの一時
記憶のためのRAM18と、モデム20と、回線接続機
器である回線インタフェース22および回線トランス2
4とを有している。コネクタ12にはアドレスバス、デ
ータバス、電源および設備機器の各センサが接続され、
このアドレスバス、データバスおよび設備機器の各セン
サをCPU14に接続する。なお、通報ユニット4fの
他の内部回路の構成については図示を省略している。こ
のような通報ユニット4fは、コネクタ12に接続され
ているアドレスバスとデータバスからのデータを参照し
て入力ユニット4cに接続されている入力デジタル機器
から入力されるデータの内容が分かるので、このデータ
についても端末装置10に通報でき、また、出力ユニッ
ト4dに接続されている出力デジタル機器などに必要に
応じて端末装置10側の指示に従ってその出力機器に所
要の対応動作を行わせることができる。また、アナログ
入出力ユニット4eに接続されているアナログ機器に対
してもその入出力データから端末装置10にその内容を
通報したり、その機器に所要の対応動作をさせることが
できる。
のユニット4a〜4eとの接続(アドレスバスおよびデ
ータバスに対する接続)および設備機器2の各種センサ
それぞれとの接続のためのコネクタ12と、前記バスを
介して他のユニットとのデータの送信および受信とか設
備機器からのセンサ信号の処理、また端末装置10との
間での通報の制御を行うなどの中枢機能を司る制御手段
としてのマイクロコンピュータ14と、制御のためのプ
ログラムが記憶されているROM16と、データの一時
記憶のためのRAM18と、モデム20と、回線接続機
器である回線インタフェース22および回線トランス2
4とを有している。コネクタ12にはアドレスバス、デ
ータバス、電源および設備機器の各センサが接続され、
このアドレスバス、データバスおよび設備機器の各セン
サをCPU14に接続する。なお、通報ユニット4fの
他の内部回路の構成については図示を省略している。こ
のような通報ユニット4fは、コネクタ12に接続され
ているアドレスバスとデータバスからのデータを参照し
て入力ユニット4cに接続されている入力デジタル機器
から入力されるデータの内容が分かるので、このデータ
についても端末装置10に通報でき、また、出力ユニッ
ト4dに接続されている出力デジタル機器などに必要に
応じて端末装置10側の指示に従ってその出力機器に所
要の対応動作を行わせることができる。また、アナログ
入出力ユニット4eに接続されているアナログ機器に対
してもその入出力データから端末装置10にその内容を
通報したり、その機器に所要の対応動作をさせることが
できる。
【0023】26は電話回線6に挿入接続されオン状態
でオフフック(回線接続)となり、オフ状態でオンフッ
ク(回線断)となる接点であり、この接点26のオンオ
フはマイクロコンピュータ14によって制御されるもの
であり、通常はオンフック状態つまりオフされている。
マイクロコンピュータ14はコネクタ12を介して入力
されるセンサ信号に基づいて設備機器2が異常であると
判断すると、異常入力が与えられたとして、通報先の端
末装置10側の電話番号を取り込むとともに、前記接点
26をオンして電話回線6に回線接続しその電話番号に
対応した通報先である端末装置10に通報する。
でオフフック(回線接続)となり、オフ状態でオンフッ
ク(回線断)となる接点であり、この接点26のオンオ
フはマイクロコンピュータ14によって制御されるもの
であり、通常はオンフック状態つまりオフされている。
マイクロコンピュータ14はコネクタ12を介して入力
されるセンサ信号に基づいて設備機器2が異常であると
判断すると、異常入力が与えられたとして、通報先の端
末装置10側の電話番号を取り込むとともに、前記接点
26をオンして電話回線6に回線接続しその電話番号に
対応した通報先である端末装置10に通報する。
【0024】以下、図3のフローチャートを参照して、
マイクロコンピュータ14の制御を中心にして本実施の
形態の自動通報システムの動作について説明すると、ス
テップn1でマイクロコンピュータ14はコネクタ12
を介して設備機器2の状態に関するデータを取り込むと
ともに、ステップn2で取り込んだ入力データから設備
機器の状態が異常であるか否かを判断する。異常である
と判断したときはステップn3でマイクロコンピュータ
14は通報先の電話番号を取り込み、ステップn4で前
記異常データを編集処理してから、接点26をオンにし
て自動ダイヤル発信する。これが終了するとステップn
5で回線を切断する。
マイクロコンピュータ14の制御を中心にして本実施の
形態の自動通報システムの動作について説明すると、ス
テップn1でマイクロコンピュータ14はコネクタ12
を介して設備機器2の状態に関するデータを取り込むと
ともに、ステップn2で取り込んだ入力データから設備
機器の状態が異常であるか否かを判断する。異常である
と判断したときはステップn3でマイクロコンピュータ
14は通報先の電話番号を取り込み、ステップn4で前
記異常データを編集処理してから、接点26をオンにし
て自動ダイヤル発信する。これが終了するとステップn
5で回線を切断する。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の通報ユニットによ
れば、他のユニットと共に組み合わせ接続されてプログ
ラマブルコントローラを構成可能とされ、かつ、設備機
器の状態に関するデータを電話回線を介して自動的に端
末装置に通報動作し得る通報ユニットとしてあるので、
プログラマブルコントローラを自動通報システムにおけ
る自動通報装置側とした場合は、そのプログラマブルコ
ントローラ内のユニットとしてこの通報ユニットを組み
込めば、特別にプログラム設定をすることなく、それだ
けで端末装置に対する自動通報装置として動作できるか
ら、従来のように、プログラマブルコントローラを構成
する各ユニットを自動通報させるためのプログラムを設
定することが不要となり、その結果、エンドユーザー側
での上述のプログラム設定とか、メーカー側でのソフト
パッケージの用意などが不要となる結果、低コストの通
報システムとなる。なお、この場合、通報ユニットは他
のユニットとの間でデータの送受信ができるので便利で
ある。
れば、他のユニットと共に組み合わせ接続されてプログ
ラマブルコントローラを構成可能とされ、かつ、設備機
器の状態に関するデータを電話回線を介して自動的に端
末装置に通報動作し得る通報ユニットとしてあるので、
プログラマブルコントローラを自動通報システムにおけ
る自動通報装置側とした場合は、そのプログラマブルコ
ントローラ内のユニットとしてこの通報ユニットを組み
込めば、特別にプログラム設定をすることなく、それだ
けで端末装置に対する自動通報装置として動作できるか
ら、従来のように、プログラマブルコントローラを構成
する各ユニットを自動通報させるためのプログラムを設
定することが不要となり、その結果、エンドユーザー側
での上述のプログラム設定とか、メーカー側でのソフト
パッケージの用意などが不要となる結果、低コストの通
報システムとなる。なお、この場合、通報ユニットは他
のユニットとの間でデータの送受信ができるので便利で
ある。
【0026】本発明のプログラマブルコントローラによ
れば、1または複数の前記他のユニットと、前記通報ユ
ニットとの組み合わせからなるので、その通報ユニット
を他のユニットと共に組み込みだけで特別なプログラム
の設定なしに安価に通報システムを構築できる。
れば、1または複数の前記他のユニットと、前記通報ユ
ニットとの組み合わせからなるので、その通報ユニット
を他のユニットと共に組み込みだけで特別なプログラム
の設定なしに安価に通報システムを構築できる。
【0027】本発明の自動通報システムによれば、前記
プログラマブルコントローラと、端末装置とを有し、前
記プログラマブルコントローラ内における前記通報ユニ
ットを電話回線を介して前記端末装置に接続してなるの
で、上述の理由からエンドユーザー側での上述のプログ
ラム設定とか、メーカー側でのソフトパッケージの用意
などが不要となる結果、低コストの通報システムを構築
できる。
プログラマブルコントローラと、端末装置とを有し、前
記プログラマブルコントローラ内における前記通報ユニ
ットを電話回線を介して前記端末装置に接続してなるの
で、上述の理由からエンドユーザー側での上述のプログ
ラム設定とか、メーカー側でのソフトパッケージの用意
などが不要となる結果、低コストの通報システムを構築
できる。
【0028】この場合、前記端末装置がプログラマブル
表示器である場合は、パーソナルコンピュータのような
端末装置と比較して安価な端末装置で済むとともに、エ
ンドユーザーはパーソナルコンピュータの操作上のプロ
グラムを気にする必要なくかつパーソナルコンピュータ
と同等程度に専用の操作画面を容易に作れて誤操作が少
なくすることができる。また、実際の現場での使用が簡
単で設置面積も少なくて済む。その場合、システムソフ
トが小さいのでシステムの安定性を高められ、耐環境性
に優れ、取り扱いも容易であるなどの利点がある。
表示器である場合は、パーソナルコンピュータのような
端末装置と比較して安価な端末装置で済むとともに、エ
ンドユーザーはパーソナルコンピュータの操作上のプロ
グラムを気にする必要なくかつパーソナルコンピュータ
と同等程度に専用の操作画面を容易に作れて誤操作が少
なくすることができる。また、実際の現場での使用が簡
単で設置面積も少なくて済む。その場合、システムソフ
トが小さいのでシステムの安定性を高められ、耐環境性
に優れ、取り扱いも容易であるなどの利点がある。
【図1】本発明の実施形態に係る自動通報システムの概
略構成図
略構成図
【図2】図1の通報ユニットの内部回路ブロック図
【図3】動作説明に供するフローチャート
【図4】従来の自動通報システムの概略構成図
2 設備機器 4 プログラマブルコントローラ 6 電話回線 8 モデム 10 端末装置 4a 電源ユニット 4b CPUユニット 4c 入力ユニット 4d 出力ユニット 4e アナログ入出力ユニット 4f 通報ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志水 清明 熊本県阿蘇郡一宮町大字宮地字南油町4429 番地 オムロン阿蘇株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】他のユニットと共に組み合わせ接続されて
プログラマブルコントローラを構成可能とされ、かつ、
設備機器の状態に関するデータを電話回線を介して自動
的に端末装置に通報動作することを特徴とする通報ユニ
ット。 - 【請求項2】他のユニットと前記端末装置との間に介在
してデータ送受信可能に構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の通報ユニット。 - 【請求項3】1または複数の前記他のユニットと、前記
請求項1または2に記載の通報ユニットとの組み合わせ
からなることを特徴とするプログラマブルコントロー
ラ。 - 【請求項4】請求項3に記載のプログラマブルコントロ
ーラと、端末装置とを有し、前記プログラマブルコント
ローラ内における前記通報ユニットを電話回線を介して
前記端末装置に接続してなることを特徴とする自動通報
システム。 - 【請求項5】前記端末装置がプログラマブル表示器であ
ることを特徴とする請求項4に記載の自動通報システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33538197A JPH11168580A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 通報ユニット、プログラマブルコントローラおよびこれを用いた自動通報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33538197A JPH11168580A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 通報ユニット、プログラマブルコントローラおよびこれを用いた自動通報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11168580A true JPH11168580A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18287915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33538197A Pending JPH11168580A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 通報ユニット、プログラマブルコントローラおよびこれを用いた自動通報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11168580A (ja) |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33538197A patent/JPH11168580A/ja active Pending
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