JPH11169051A - 害虫防除装置 - Google Patents

害虫防除装置

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JPH11169051A
JPH11169051A JP34651097A JP34651097A JPH11169051A JP H11169051 A JPH11169051 A JP H11169051A JP 34651097 A JP34651097 A JP 34651097A JP 34651097 A JP34651097 A JP 34651097A JP H11169051 A JPH11169051 A JP H11169051A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬剤保持体を揮散面として薬剤を揮散させる
場合に、薬剤容器などから補給する際に薬剤を均一に補
給することができ、かつその終点を容易に判断すること
ができるようにする。 【解決手段】 表面が薬剤揮散面を構成する薬剤保持
体、前記薬剤保持体の薬剤揮散面に薬剤を供給するため
の薬剤供給手段を有し、前記薬剤供給手段が薬剤を含ん
だゲル状物を有することを特徴とする害虫防除装置。前
記薬剤保持体が、ネット状体又はハニカム状体であるこ
とができる。前記薬剤保持体が、撚糸、異形断面糸、中
空糸又は表面加工糸からなるものが好ましい。前記薬剤
保持体における薬剤揮散面を構成する材質が、綿、ポリ
アミド、ポリエステル、絹、毛、レーヨン、アセテー
ト、ポリアクリルの群から選ばれたものであるが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬剤を保持した薬
剤保持体から薬剤を揮散させることにより害虫を防除す
る害虫防除装置に関し、特に薬剤保持体への薬剤の供給
が容易である害虫防除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より強制的に薬剤を揮散させる手段
として、送風により薬剤を揮散させる方法が知られてい
る。その例として、装置内にナフタリンなどの昇華性防
虫剤を収納し、装置の吸入孔から外気を吸入し、装置内
で防虫剤の揮発成分を揮散させ、防虫剤の揮発成分を含
んだ空気を排気孔から排出する防虫装置(実開昭55−
954号)などが知られている。また、常温揮散性薬剤
を保持した拡散用材を例えばファンの形として駆動手段
により駆動させ、該揮散性薬剤を拡散させて殺虫する方
法が知られている。この方法は送風下、かつ非加熱条件
下で薬剤を揮散させる方法の一つである。
【0003】また、揮発性薬剤の揮散量を大きくするた
めに、該薬剤を保持するための薬剤保持体としてダンボ
ールなどのハニカム状体のものが知られている。このよ
うなハニカム状体は、その構造上の特性から或る程度の
強度が得られる他、多量の薬剤を保持することができ、
かつ表面積が大きく取れ、空気抵抗が小さいというメリ
ットがある。しかし、その一方で、少量で効果が得られ
るような薬剤を使用する場合には、多量の薬剤を揮散さ
せる必要がなく、装置を小型化しようとする場合に、コ
ンパクト化することが難しい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、揮発性の薬剤を
保持する薬剤保持体を用いて揮発性薬剤を揮散させる場
合、揮散される薬剤が目に見えない関係上、保持してい
る薬剤が無くなった時点、つまり終点を判断できるよう
にすることが重要であるが、その終点を判断するために
薬剤保持体にインジケータなどを設けた場合には、その
インジケータが見にくいとか、その終点の判断に個人差
があるなどの欠点があるため、確実に終点を判断できる
ようにすることが必要である。さらに、このような薬剤
保持体を用いて薬剤を揮散させる場合には、薬剤保持体
が保持している量には限度があり、長期間にわたって揮
散させたいときには、薬剤容器から薬剤を薬剤保持体に
連続的にかつ均一に供給できる手段を設けることが必要
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の手段に
より前記の課題を解決した。 (1)表面が薬剤揮散面を構成する薬剤保持体、前記薬
剤保持体の薬剤揮散面に薬剤を供給するための薬剤供給
手段を有し、前記薬剤供給手段が薬剤を含んだゲル状物
を有することを特徴とする害虫防除装置。 (2)前記薬剤保持体が、ネット状体又はハニカム状体
であることを特徴とする前記(1)記載の害虫防除装
置。 (3)前記薬剤保持体が、撚糸、異形断面糸、中空糸又
は表面加工糸からなることを特徴とする前記(1)記載
の害虫防除装置。 (4)前記薬剤揮散面を構成する前記薬剤保持体の材質
が、綿、ポリアミド、ポリエステル、絹、毛、レーヨ
ン、アセテート、ポリアクリルの群から選ばれたもので
あることを特徴とする前記(1)ないし(3)のいずれ
か1項記載の害虫防除装置。 (5)前記(1)ないし(4)のいずれか1項の害虫防
除装置に用いるための薬剤を含むゲル状物からなること
を特徴とする薬剤組成物。
【0006】
【発明の実施の態様】本発明において、薬剤揮散面を形
成する薬剤保持体としては、薬剤揮散面を形成すること
ができる保持体であれば使用することができる。しか
し、薬剤揮散量を大きくすることができる薬剤揮散面を
有する保持体としては、表面積の大きいものが好ましい
ので、その形態はある程度制約された形態となる。さら
に、ゲル状物からの薬剤揮散面への薬剤の流れが良いこ
とが必要であるから、その条件を満たすことが好まし
い。これらの点から、薬剤揮散面を形成する薬剤保持体
としては、例えば、ネット状体、ハニカム状体などを挙
げることができる。ネット状体の場合、ネット状体の重
量当たりの比表面積は非常に大きく、空間の単位体積に
設けるネット状体の重量当たりでみると、その比表面積
は大きく取ることができる。また、ハニカム状体では、
空気流れの方向に広い表面積を形成することができ、構
造的にも強固な形態とすることができる。そのネット状
体を繊維で構成し、その繊維として撚糸、毛羽立てた繊
維のような表面を加工した糸、異形断面糸、中空糸或い
は表面加工糸を用いることが好ましい。さらに、その繊
維の材質としては、吸液性能を有するものが好適であ
る。この繊維は、他の形態の薬剤保持体にも使用でき
る。
【0007】ネット状体の形態としては、ネットの目開
きが8〜100メッシュとすることが好ましい。ネット
状体を構成する繊維ないし糸の太さは、ネットを構成す
るのに十分な強度と薬剤を保持して十分な薬剤揮散面を
確保するものであることが必要であって、例えば30〜
500デニールとすることが好ましいが、その繊維の前
記した構造とも関連する。前記の繊維ないし糸は単繊維
でもよいし、撚った糸でもよい。前記の繊維ないし糸を
以下においては単に「繊維」ということがある。このネ
ット状体は、一層だけでは十分な薬剤揮散面を形成する
ことが十分でない場合には、ネットを二層以上重ねた形
態とすることができる。これを具体的にいうと、ネット
状体としてガーゼを用いる場合、ガーゼを2枚以上重ね
たものを使用することができる。また、ハニカム状体
は、通気方向について延長した表面積を有するようにす
ることができる。
【0008】前記の薬剤保持体、特に前記したネット状
体は、当初それに薬剤を保持させておいも、その薬剤の
保持量はそれほど大きくないから、ある程度使用してい
る中に揮散して薬剤効果が無くなってしまうので、この
ネット状体などに薬剤を連続的に供給してやる必要があ
る。そのために、本発明では前記の薬剤保持体に接して
薬剤の供給手段を設ける。その薬剤の供給手段として
は、例えば薬液を保持する薬剤保持部を設けることがで
きる。薬剤の形態としては薬剤供給部から薬剤が薬剤保
持体上に均一に供給されるためには、適度の流動性を有
することが好ましい。例えば、その薬剤の液状のもの、
つまり薬液を保持して供給する薬剤供給部では、薬液を
ゲル状物で保持することにより、薬液を良く保持し、同
時に薬液を前記の薬剤保持体上に均一に供給することが
できる。
【0009】薬液をゲル状物に含むようにし、そのゲル
状物を薬剤保持体内に保持するように構成した場合、例
えば薬剤供給部を薬剤保持体の一辺に接触させることに
より、薬剤保持体に薬液を供給しようとする際には、薬
剤供給部を薬剤保持体の一辺の部分のみに対し全面的に
接触させることにより、薬剤の供給を十分に行わせるこ
とができる。これは、前記のゲル状物が弾力性がありか
つ変形が容易であるため、ゲル状物が薬剤保持体の表面
に対し良く接触するのである。このようなゲル状物は、
その表面からの薬剤の揮散を防ぐために容器内に収容
し、容器の1面を開口させ、その開口部に露出したゲル
状物に薬剤保持体を接触させるようにすることができ
る。
【0010】これに反し、薬液をスポンジに含浸させた
もので形成した薬剤供給部を用いた場合には、薬剤保持
体が特にネット状体のとき、スポンジはネット状体の表
面に対する接触が良くないし、スポンジからネット状体
に薬液が十分に移行するようにするにはスポンジ内に十
分な量の薬液を含浸させておく必要があるが、そのよう
にするとスポンジからの液だれなどの問題を起こすこと
がある。また、薬剤供給部として薬液を容器に入れたも
のを用いると、構造が簡単となり、薬液に着色しておけ
ば終点の判定も容易であり、薬液容器を交換するような
手段を採用することができる。薬液容器を用いる形式で
は、薬液容器からネット状体への薬液の供給する際に、
例えば滴下方式を取ると、ネット状体は細いので、それ
への供給が不均一とならないように注意を要する。ま
た、灯芯方式でもネット状体へ供給に際して、灯芯とネ
ット状体との接触が不十分とならないようにする必要が
ある。
【0011】本発明は、薬剤供給部に薬剤を含むゲル状
物を用いているため、薬剤保持体がネット状体の場合で
あっても、薬剤保持体に対する接触部分を広くとること
ができる。ゲル状物とするにはゲル化剤を使用するが、
そのゲル化剤としては、公知のものの中でも好適に用い
ることができるものとしては、例えば金属石鹸、脂肪酸
とその塩、長鎖アルカリリン酸の金属塩、ヒドロキシ
酸、POEアルコールエーテル、脂肪酸エステル、グリ
セリン脂肪酸エステル、脂肪酸エタノールアミン等が挙
げられる。ゲル状物の性状に関しては、ゲル状物の粘度
が大きく、比較的固いものであって、ゲル状物中の薬液
が浸み出して薬剤保持体に移行するような状態となるも
のでも良く、またゲル状物の粘度が低く、薬液が粘ちょ
う液の形態で薬剤供給部から流れ出し、薬剤保持体に移
行するようなものでも良く、後者の場合にはゲル化剤が
薬剤保持体の薬剤揮散面に広がり、薬剤揮散面の面積を
大きくするとか、或いは薬剤揮散面での薬剤保持量を大
きくする作用をする利点がある。特に、薬剤保持体がネ
ット状体の場合薬剤揮散面の面積を大きくする利点があ
る。
【0012】このような薬剤保持体に供給する薬剤は、
殺虫剤又は防虫剤などの害虫防除成分、大気中にその成
分を揮散させることで一定の効果を得る薬剤であれば特
に限定されることはない。本発明において、前記薬剤保
持体に供給する薬剤として代表的なものを以下に例示す
る。まず、殺虫剤や防虫剤などの害虫防除剤成分として
は、以下のようなものを挙げることができる。
【0013】・dl−3−アリル−2−メチル−4−オ
キソ−2−シクロペンテニル dl−シス/トランス−
クリサンテマート(一般名アレスリン:商品名ピナミ
ン:住友化学工業株式会社製)、 ・dl−3−アリル−2−メチル−4−オキソ−2−シ
クロペンテニル d−シス/トランス−クリサンテマー
ト(商品名ピナミンフォルテ:住友化学工業株式会社
製)、 ・dl−3−アリル−2−メチル−4−オキソ−2−シ
クロペンテニル d−トランス−クリサンテマート(商
品名バイオアレスリン:ユクラフ社製)、 ・d−3−アリル−2−メチル−4−オキソ−2−シク
ロペンテニル d−トランス−クリサンテマート(商品
名エキスリン:住友化学工業株式会社製、商品名エスバ
イオール:ユクラフ社製)、 ・(5−ベンジル−3−フリル)メチル d−シス/ト
ランス−クリサンテマート(一般名レスメトリン、商品
名クリスロンフォルテ:住友化学工業株式会社製)、
【0014】・5−プロパギル−2−フリルメチル−d
−シス/トランス−クリサンテマート(一般名フラメト
リン、商品名ピナミンDフォルテ:住友化学工業株式会
社製)、 ・(+)−2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピ
ニル)−2−シクロペンテニル(+)−シス/トランス
−クリサンテマート(一般名プラレトリン、商品名エト
ック:住友化学工業株式会社製)、 ・dl−3−アリル−2−メチル−4−オキソ−2−シ
クロペンテニル−dl−シス/トランス−2,2,3,
3−テトラメチルシクロプロパンカルボシキラート(一
般名テラレスリン:住友化学工業株式会社製)、 ・(1,3,4,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3−
ジオキソ−2−イソインドリル)メチル−dl−シス/
トランス−クリサンテマート(一般名フタルスリン、商
品名ネオピナミン:住友化学工業株式会社製)、 ・(1,3,4,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3−
ジオキソ−2−イソインドリル)メチル−d−シス/ト
ランス−クリサンテマート(商品名ネオピナミンフォル
テ:住友化学工業株式会社製)、
【0015】・3−フェノキシベンジル−d−シス/ト
ランス−クリサンテマート(一般名フェノトリン、商品
名スミスリン:住友化学工業株式会社製)、 ・3−フェノキシベンジル−dl−シス/トランス−3
−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチル−1
−シクロプロパンカルボキシラート(一般名ペルメトリ
ン、商品名エクスミン:住友化学工業株式会社製)、 ・(±)α−シアノ−3−フェノキシベンジル(+)−
シス/トランス−クリサンテマート(一般名シフェノト
リン、商品名ゴキラート:住友化学工業株式会社製)、 ・1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル dl−
シス/トランス−3−(2,2−ジメチルビニル)−
2,2−ジメチル−1−シクロプロパンカルボキシラー
ト(一般名エンペントリン、商品名ベーパースリン:住
友化学工業株式会社製)、 ・d−トランス−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジル−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメ
チル−1−シクロプロパンカルボキシレート(一般名ト
ランスフルスリン)、
【0016】また、上記した化合物に例えば構造上類似
し、実質的には同様の薬効のある化合物も挙げることが
できる。例えば、エンペントリンの場合3位の2個の置
換基はメチル基であるが、その置換基として他のアルキ
ル基、不飽和アルキル基又はハロゲン原子である化合物
を挙げることもできる。この他にも、フィプロニール、
S−1295、イミプロトリンなどの殺虫剤やメトプレ
ン(イソプロピル(2E−2E)−11−メトキシ−
3,7,11−トリメチル−2,4−トリメチルドデカ
−2,4−ジエノエート)、ピリプロキシフェン、82
−〔1−メチル−2−(フェノキシフェノキシ)エトキ
シ〕ピリジン)などの昆虫幼若ホルモン様化合物、ジフ
ルベンズロン(1−(4−クロロフェニル)−3−
(2,6−ジフルオロベンゾイル)ウレア)、テフルベ
ンズロン(1−(3,5−ジフルオロベンゾイル)ウレ
ア)などの昆虫キチン形成阻害化合物などが挙げられ
る。害虫防除剤としては、これらの中でも、エンペント
リン、プラレトリン、レスメトリン、エスバイオール、
フラメトリン、テラレスリン、トランスフルスリン及び
S−ハイドロプレンが好ましい。このような害虫防除成
分は、単独で用いてもよく組み合わせて用いてもよい。
【0017】本発明の揮散に用いる薬剤とともに芳香剤
を併用することができる。その芳香剤中に含有される香
料としては、何ら制限を受けるものではなく、天然香料
あるいは合成香料のいずれでも使用可能で、調合香料で
あっても構わない。。天然香料として例えば、じゃ香、
霊猫香、竜延香などの動物性香料;アビエス油、アジョ
クン油、アーモンド油、アンゲリカルート油、ページル
油、ベルガモット油、パーチ油、ボアバローズ油、カヤ
ブチ油、ガナンガ油、カプシカム油、キャラウエー油、
カルダモン油、カシア油、セロリー油、シナモン油、シ
トロネラ油、コニャック油、コリアンダー油、キュペブ
油、クミン油、樟脳油、ジル油、エストゴラン油、ユー
カリ油、フェンネル油、ガーリック油、ジンジャー油、
グレープフルーツ油、ホップ油、ジュニパーベリー油、
ローレルリーフ油、レモン油、レモングラス油、ロペー
ジ油、メース油、ナツメグ油、マンダリン油、タンゼリ
ン油、カラシ油、はつか油、燈花油、玉ねぎ油、こしょ
う油、オレンジ油、セイジ油、スターアニス油、テレピ
ン油、ウォームウッド油、ワニラ豆エキストラクトなど
の植物性香料。
【0018】人造香料は合成又は抽出香料であり、それ
らは例えばピネン、リモネンなどの炭化水素類;リナロ
ール、ゲラニオール、シトロネロール、メントール、ボ
ルネオール、ベンジルアルコール、アニスアルコール、
β−フェニルエチルアルコールなどのアルコール類;ア
ネトール、オイゲノールなどのフェノール類;n−ブチ
ルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、ヘキシルアルデ
ヒド、ヘプチルアルデヒド、n−ノニルアルデヒド、ノ
ナジエナール、シトラール、シトロネラール、ベンズア
ルデヒド、シンナミックアルデヒド、ヘリオトロピン、
ワニリンなどのアルデヒド類;メチルアミルケトン、メ
チルノニルケトン、ジアセチル、アセチルプロピオニ
ル、アセチルブチリル、カルボン、メントン、樟脳、ア
セトフェノン、p−メチルアセトフェノン、イオノンな
どのケトン類;アミルブチロラクトン、メチルフェニル
グリシド酸エチル、γ−ノニルラクトン、クマリン、シ
ネオールなどのラクトン又はオキシド類;メチルフォー
メート、イソプロピルフォーメート、リナリールフォー
メート、エチルアセテート、オクチルアセテート、メン
チルアセテート、ベンジルアセテート、シンナミルアセ
テート、プロピオン酸ブチル、酢酸イソアミル、イソ酪
酸イソプロピル、イソ吉草酸グラニル、カプロン酸アリ
ル、ヘプチル酸ブチル、カプリル酸オクチル、ヘプチン
カルボン酸メチル、ペラハゴン酸エチル、オクチンカル
ボン酸メチル、カプリン酸イソアシル、ラウリン酸メチ
ル、ミリスチン酸エチル、安息香酸エチル、安息香酸ベ
ンジル、フェニル酢酸メチル、フェニル酢酸ブチル、桂
皮酸メチル、桂皮酸シンナミル、サルチル酸メチル、ア
ニス酸エチル、アンスラニル酸メチル、エチルピルベー
ト、エチルα−ブチルブチレートなどのエステル類な
ど。
【0019】香料は一種類のみでもよいし、二種類以上
を調合した調合香料でもよい。配合香料としては、例え
ば天然香料としてじゃ香、合成香料としてピネンを調合
した調合香料、あるいは天然香料として霊猫香、合成香
料としてリモネンを調合した調合香料などが挙げられ
る。
【0020】上記の薬剤を保持させるには、その他の補
助成分とともにこれを保持させることができ、例えば、
蒸散促進用助剤として昇華性物質を添加すると揮散効果
が高まってよい。害虫防除成分としてピレスロイド系化
合物を使用する場合には、これに対して有効な既知の共
力剤を混合することも好ましい。さらにBHTやBHA
などの酸化防止剤や紫外線吸収剤を添加すると光、熱、
酸化などに対する安定性が高まる。
【0021】薬剤保持体に上記の害虫防除成分及び/又
は各種薬剤を供給するため、薬剤保持供給体に保持させ
る薬剤の量は、特に制限を受けない。前記薬剤(害虫防
除成分など)をゲル状物に含有させる場合、通常であれ
ばゲル状物中に2mg/g〜500mg/gの範囲、好
ましくは5mg/g〜100mg/gの範囲で保持させ
ることができる。ネットに対する1日当たりの薬液の供
給量を具体的例を示すと、例えば60×60mmの大き
さのネットで、12時間/日で1ケ月使用する場合に
は、トランスフルスリンでは30〜360mg/ネッ
ト、テラレスリンでは50〜750mg/ネット、S1
295では40〜500mg/ネットが示される。
【0022】また、薬剤には前記薬剤の存在量、すなわ
ち薬剤の残量が分かるように、薬剤あるいは薬液に色素
等を含有させておくことが好ましい。そのような色素と
しては、薬液の溶剤に可溶性のものが良く、ゲル状物内
を薬液が移動した際に薬液とともに移動するものが良
い。そのような色素としては、次のようなものが挙げら
れる。3,3−ビス(1−n−ブチル−2−メチル−イ
ンドール−3−イル)フタリド、3−(4−ジエチルア
ミノ−2−エトキシフェニル)−3−(1−エチル−2
−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、
1,3−ジメチル−6−ジエチルアミノフルオランな
ど。
【0023】このようなネット状体では、例えばその貫
通方向に実質的に0.1〜10リットル/秒・m2 の割
合で送風し、保持している薬剤を空気中に揮散させる。
風量が0.1リットル/秒・m2 未満の場合には十分な
揮散量を確保することが困難で好ましくない。10リッ
トル/秒・m2 を越える場合には所要動力が大きくなっ
て好ましくない。薬剤を揮散させるには例えば送風機を
用いるとよい。図1は、そのようなネットから薬剤を揮
散させる害虫防除装置1を示す。この害虫防除装置1
は、ネット5を有する薬剤室3、直流モータ10とファ
ン9を有するファン室8、電池14を収容する電池収容
室13とからなる。害虫防除装置1の上面に入口枠2が
設けられ、その下の薬剤室3には支持枠4によりネット
5が張設され、ネット5の一端に下方が開放されており
三方が薬剤不透過性の材料で作られた箱形の薬剤保持供
給部6が乗せられ、その薬剤保持供給部6の内部に薬剤
を含有するゲル状物7が充填されており、前記ゲル状物
7から薬剤がネット5の全体に供給されている。
【0024】薬剤室3の下方のファン室9には、直流モ
ータ10が設けられ、直流モータ10の駆動軸12の先
端にファン11(この場合シロッコファン)が設けら
れ、ファン室9の側面に排気口12が形成されている。
電池収容室13には電池14が収容され、その電極に接
触する図に示さない端子を設けてあり、端子は図に示さ
ない運転制御回路を介して直流モータ10へと接続して
いる。従って、電池14から電流を流して直流モータ1
0を運転し、ファン11が回転することにより、上方の
吸気口から外気が取り入れ、揮散面であるネット5を通
過させると、薬剤を揮散させて薬剤を含有するガスとな
り、ファン11により排気口12を通過して害虫防除装
置1から外へ出て、害虫の防除を行うようになってい
る。そして、排気口12から出る風量範囲は、0.1リ
ットル/秒〜10リットル/秒、望ましくは0.2リッ
トル/秒〜6リットル/秒が例示される。
【0025】ファン11は、上記のようにその設置が固
定されている場合の他に、ファン11は可動自由に設置
させることもでき、例えば、扇風機のように、ファン1
1が左右に首を振れるようなタイプとするか、若しくは
上下に移動できるタイプとすることができる。
【0026】前記のファン11としては、複数枚の傾斜
羽根を駆動軸12に放射状に設けて形成してある。従っ
て、ファン11と直流モータ10とは、いわゆる軸流式
送風手段を構成する。この他、送風手段としては、駆動
軸12に平行な方向に多数の羽根を円筒状に設け駆動軸
12と直交する方向へ送風を行ういわゆる多翼式送風手
段(シロッコファン)であってもよい。これらファン1
1の重量としては、電池駆動可能な負荷との関係から3
0グラムよりも軽量のものが適当であり、その例を示す
と、プロペラファンでは3〜15グラム程度、シロッコ
ファンでは7〜15グラム程のものが挙げられる。さら
に、ICを内蔵するブラシレス軸流ファンタイプのもの
等を使用することができる。
【0027】また、前記のファン11を駆動するための
モータとしては、種々のものを使用することができ、家
庭用電源からの電流で駆動できるものや、電池で駆動で
きるものでもよいが、電池で駆動できるものが移動が容
易であり、簡便で好ましい。特に、無負荷時の消費電流
量が100mA以下の直流モータを用い、これを電池で
駆動するときには、十分な薬剤揮散量及び長時間運転が
可能になる。なお、このような装置ではセンサ、タイマ
等を有する制御回路を備えていてもよい。
【0028】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。ただし、本発明はこれらの実施例のみに限定される
ものではない。 実施例1 この例では、ネット状薬剤保持体として次に挙げる4種
類の材質の繊維を用いてネットを形成した。
【0029】(試験方法) 1.薬剤拡散性 60mm×60mmの大きさで1枚である前記材質から
なるネットに、薬剤100mgを含むゲル状物を保持す
る薬剤保持部を接触させたものを、直径が60mmのプ
ロペラファンを備えた害虫防除装置のプロペラファンの
吸込口前に張設し、前記プロペラファンを3Vの電圧で
動くモータで回転させることにより、ネットから薬剤を
揮散させた。その際の薬剤の揮散量(時間当たり)を測
定した。また、その際風量も同時に測定した。これはネ
ットのメッシュが異なることにより空気抵抗が異なり、
通気量も異なるためである。 (試験結果)試験結果は、第1表に示す。
【0030】
【表1】
【0031】実施例2 薬剤を含有したゲル状物をネットに接触させて薬剤をネ
ットに供給し、ネットに拡がった薬剤をファンによる気
流で揮散させる実験を行った。 (サンプル) 1.ネット 綿(ガーゼ) 60mm×60mm 30メッシュ 2.薬剤含有ゲル状物 薬剤テラレスリン1.8gにゲル化剤として12−ヒド
ロキシステアリン酸を加えて加熱溶解した後、冷却して
薬剤を含有するゲル状物を調製した。
【0032】(試験方法)60mm×60mm(30メ
ッシュ)のガーゼに薬剤含有ゲル状物を接触させて、ゲ
ル状物から薬剤がネットに拡散するように取り付け、プ
ロペラファンを1000rpmでモータにより回転さ
せ、40℃において24時間連続で運転し、ネットから
薬剤を揮散させた。また、25℃で上記ファンを運転
し、揮散する有効成分をシリカゲルトラップを用いて吸
引捕集し、抽出定量した。前者では、揮散日数ごとに薬
剤を含むゲル状物における薬剤の残存量(mg)を測定
した。 (測定結果)測定結果を図2及び図3に示す。テラレス
リンは、長時間安定した揮散パターンを示した。図2
は、試験日数に対する薬剤揮散量の変化を表すグラフを
示し、図3は、試験日数に対する薬剤含有ゲル状物にお
ける薬剤の残存量の変化を表すグラフを示す。経過日数
と比例して残存量が低下することから、インジケータ的
な機能としても適している。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、少量の揮散量で有効な
薬剤を揮散させて害虫を防除するための装置において、
有効量の薬剤を長期にわたって揮散させることができ、
その調整が容易で、その薬剤保持体に連続して薬剤を供
給することができ、しかもその薬剤の終点の判別が容易
で、その判断に個人差がない程度にはっきりしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の害虫防除装置の概要図を示す。
【図2】本発明の実施例2における試験日数に対する薬
剤揮散量の変化を表すグラフを示す。
【図3】本発明の実施例2における試験日数に対するゲ
ル状物の薬剤の残存量の変化を表すグラフを示す。
【符号の説明】
1 害虫防除装置 2 入口枠 3 薬剤室 4 支持枠 5 ネット 6 薬剤保持供給部 7 ゲル状物 8 ファン室 9 ファン 10 直流モータ 11 駆動軸 12 排気口 13 電池室 14 電池

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が薬剤揮散面を構成する薬剤保持
    体、前記薬剤保持体の薬剤揮散面に薬剤を供給するため
    の薬剤供給手段を有し、前記薬剤供給手段が薬剤を含ん
    だゲル状物を有することを特徴とする害虫防除装置。
  2. 【請求項2】 前記薬剤保持体が、ネット状体又はハニ
    カム状体であることを特徴とする請求項1記載の害虫防
    除装置。
  3. 【請求項3】 前記薬剤保持体が、撚糸、異形断面糸、
    中空糸又は表面加工糸からなることを特徴とする請求項
    1記載の害虫防除装置。
  4. 【請求項4】 前記薬剤揮散面を構成する前記薬剤保持
    体の材質が、綿、ポリアミド、ポリエステル、絹、毛、
    レーヨン、アセテート、ポリアクリルの群から選ばれた
    ものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3の
    いずれか1項記載の害虫防除装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の害虫防除装置
    に用いるための薬剤を含むゲル状物からなることを特徴
    とする薬剤組成物。
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