JPH11169107A - プロポリスリキッド - Google Patents

プロポリスリキッド

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JPH11169107A
JPH11169107A JP9367498A JP36749897A JPH11169107A JP H11169107 A JPH11169107 A JP H11169107A JP 9367498 A JP9367498 A JP 9367498A JP 36749897 A JP36749897 A JP 36749897A JP H11169107 A JPH11169107 A JP H11169107A
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JP
Japan
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propolis
liquid
ethanol
tar
basidiomycetes
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Pending
Application number
JP9367498A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Kondo
昭子 近藤
Ryoichi Kondo
良一 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANWA SEIBUTSU KAGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
SANWA SEIBUTSU KAGAKU KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロポリスリキッドを湯や水に滴下した時に
発生するヤニを抑制するとともに、嫌われるプロポリス
の臭いを軽減する。 【構成】 担子菌類のアルコール抽出物をプロポリスリ
キッドに含有せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、最近、蜂蜜の生産物と
して注目を集めているプロポリス製品の中で需要が多い
リキッドの性状の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】プロポリスは、古来、蜜蜂が巣内の保全
等のために作る物質として知られている。蜜蜂は、花蜜
と花粉を集めて常食としているが、樹木の分泌するある
種の樹液や若芽や蕾も収集していることは専門家の間で
良く知られている。蜜蜂はこれらにだ液や蜜ロウを加え
て加工してニカワ質またはヤニ(脂)状の物質を製造す
る。これが「プロポリス」である。蜜蜂は、これを巣房
や巣箱の保全などいろいろに利用している。西欧におい
ては、古代〜1800年まで、プロポリスの殺菌性に注
目して、外用薬生薬として用いてきた歴史がある。しか
し、その後、近代医学の発展で一時期忘れられていた
が、近年(1965〜1966)フランスのレミ・ショ
ーバン(ソルボンヌ大学)等により、特異な殺菌作用や
生理的作用が発見されたことから、大きな注目を集める
ようになった。その後、1980年に国際プロポリスシ
ンポジウムにおいて、西独のB・ハーブステイン博士に
よりプロポリスの主要な生理的効果が、特有なフラボノ
イドによってもたらされることが発表されるにおよび、
医薬、化粧品、さらには健康食品として注目を集め、今
日にいたっている。
【0003】健康食品としては、天然の抗生物質しての
作用が注目され、二十数種に及ぶフラボノイドやジテル
ペンなどの生理活性な作用に大きな関心が寄せられてい
る。この、プロポリスは、わか国の養蜂家等は、その性
状から単に蜂ヤニと称してきたが、その名前のように、
ヤニ(脂)やニカワ質の物質でそのままでは、食感、食
味に適さない。そこで、エキズ分を抽出利用することが
行なわれ、アルコールに溶解する成分(エキス)が広く
用いられてきた。利用形態には、粉末、粒、カプセルな
どがあるが、アルコールに溶解したリキッドが最も人気
があり、市販売上げ額の大半を占めている。
【0004】しかし、このプロポリスリキッドには、実
用上多くの課題がある。リキッドは、通常コップの水や
湯に滴下して、飲用するものであるが、その際、プロポ
リスの可溶固形分の一部がヤニとして析出する。このヤ
ニは、表面に膜として広がったり、頑固なヤニとしてコ
ップ付着する。このヤニは洗剤やクレンザーでもなかな
か落ちず、利用者を悩ませている。しかもこのヤニは、
プロポリスの有効成分の一部を含むものであるから、ヤ
ニとして捨てられることは、それだけプロポリスの利用
価値を低下せしめるものである。
【0005】そこで、従来、このヤニの発生を抑えるこ
とが試みられてきた。それは、界面活性剤、乳化剤など
の添加である。しかし、化学物質である界面活性剤、乳
化剤は、健康食品や化粧品としての利用を考えると、そ
の添加は、好ましいことではない。他方、特公平9−3
08471には、プロポリスを含有する飲食物に、プロ
ポリスの分散剤として食物繊維を混合してなるプロポリ
ス含有の飲用組成物が示されている。この食物繊維によ
りプロポリスを分散させるには、当該公報の記載にもあ
るように、食物繊維の配合量は、全体量の35〜99%
を必要とする。35%以下では、水不溶性の物質が均一
に分散しがたいという。このように、多量の食物繊維を
添加した結果、利用に便利なリキッドとしての性状を保
つことはできず、当該公報によれば、ペースト状とあ
る。また、このような多量の添加によれば、プロポリス
本来の森林浴効果の香味が低減される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】プロポリスリキッド
は、手軽に容器の湯水に注ぐだけで利用できるため人気
があり、エタノール抽出液がその主力を占めている。し
かし、ヤニがしつこく容器に付着することは、著しくそ
の利用性を損なう。付着し捨てられるヤニには、フラボ
ノイドなど有益成分の一部を含むものであるから、それ
だけ利用効率を損なうことになる。さらに、プロポリス
特有の臭気や刺激性がきらわれることが多い。優れた健
康効果を有しながら、不味い食品の代表ともなってい
る。さらなる普及のために、食味や食感について改善が
切望されている。もう一つは、天然物の宿命とはいいな
がら、プロポリスは同じ産地のものでも、その色、臭
い、飲用感に大きな変動があるということである。
【0007】本発明は、これらの問題を解決したプロポ
リスのリキッドを提供しようとするものであり、従来の
ように、化学物質を使用せずに天然物の使用でヤニの発
生を抑制するリキッドを提供しようとするものである。
またプロポリス本来の森林浴効果の香味を発揮できるリ
キッドを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、プロポリスのエタノール抽出液に、担
子菌類のエタノール可溶成分を含有してなるプロポリス
リキッドを提供するものである。
【0009】
【作用】担子菌類のエタノール可溶成分を含有せしめる
と、湯水にリキッドを滴した時、プロポリスがミクロに
分散乳化するのを促進し、プロポリスのヤニの析出を軽
減することができる。複数の担子菌類をブレンドしたア
ルコール抽出液を用いることを可とする。さらに、担子
菌類のエタノール抽出液には、プロポリスの利用の妨げ
となっている臭いを軽減する働きがあり、特に担菌類の
霊芝のアルコール抽出物は、その働きが顕著である。
【0010】
【実施例】本発明について実施例を示す。以下は、ブラ
ジル産プロポリスに、担子菌類の霊芝(サルノコカケ科
マンネンタケ)の抽出物を作用させた例である。霊芝の
乾燥体粉末190gを食品用95%エタノール1300
ccに浸漬し、適宜攪拌して霊芝成分を抽出する。35
日間経過後、これを濾過して、霊芝のエタノール抽出液
750ccを得た。計測の結果、このエタノール抽出液
の、霊芝のエタノール溶解成分(乾燥残分)は、0.0
83g/10ccであった。この霊芝のエタノール抽出
液を、濃縮又はエタノールで希釈することにより次のa
〜gの各試料を得た。 a.純粋エタノール液(比較例) b.1/50希釈液 c.1/10希釈液 d.1/5希釈液 e.1/1液 f.2倍濃縮液 g.4倍濃縮液
【0011】これらa〜8の試料を用いて次の8種類の
リキッド・サンプルを作成した。各サンプルは、可溶固
形分20W/V%のブラジル産プロポリスのエタノール
液(以下原料プロポリス液という)2容量部に対して、
それぞれa〜gの試料を1容量部加えたものである。そ
の後攪拌混合した。なお、さらに、音波域ないし超音波
域の振動を与えることで、熟成を行なうことができる。
特に、超音波域の振動16KHz〜100KHzの印加
は、リキッドの熟成に効果的で、安定した品質のリキッ
ドが得られる。リキッドa〜gは次の通りである。 リキッドa.純粋エタノール液(1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドb.1/50希釈液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドc.1/10希釈液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドd.1/5希釈液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドe.1/1液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドf.2倍濃縮液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部) リキッドg.4倍濃縮液 (1容量部)+原料プロポリス液(2容量部)
【0012】次に、これらのリキッドのサンプルを、そ
れぞれコップに入れた18℃、50ccの水に1cc滴
下した。その結果、参照例のリキッドaに比較して、リ
キッドb〜gは、滴下水面に生ずるヤニ膜が減少し、乳
化性が向上することが観察された。次に、各例で乳化せ
ずヤニとして析出した分を計測した。計測は、各例のヤ
ニが付着したコップを加熱乾燥し、その重量から空のコ
ップの重量を差し引くことで行なった。その結果は次の
通りであった。 リキッドa.純粋エタノール液使用のヤニ量、14mg リキッドb.1/50希釈液 使用のヤニ量、12mg リキッドc.1/10希釈液 使用のヤニ量、 6mg リキッドd.1/5希釈液 使用のヤニ量、 1mg リキッドe.1/1液 使用のヤニ量、 0(検出限界) リキッドf.2倍濃縮液 使用のヤニ量、 0(検出限界) リキッドg.4倍濃縮液 使用のヤニ量、 0(検出限界)
【0013】上記から、霊芝のエタノール抽出成分を加
えることで、プロポリス液を水に滴下した時の乳化が促
進され、ヤニの出現が抑制されることが分かる。
【0014】次に、本実施例によれば、霊芝のエタノー
ル抽出成分を加えることで、プロポリス特有で嫌われる
ヤニ臭を軽減する効果も得られることが分かった。その
効果は、上記例では、1/5希釈液以上の濃度の霊芝の
エタノール抽出液を用いた例が優れていた。このように
霊芝抽出物の濃度が高まるほど、ヤニ臭が軽減するが、
霊芝の濃度が高くなると、苦みが現われる。この苦み
は、プロポリスの薬味として、その価値観を増加させる
ものであるが、苦すぎると飲みにくくなることもあるの
で、その製品の利用方法に合わせて濃度の設定を考慮す
る必要がある。
【0015】次に、リキッドa〜リキッド8を、それぞ
れコップに入れた70℃、50ccの湯水に1cc滴下
したが、やはり、霊芝のエタノール抽出成分を加えるこ
とで、プロポリスヤニの発生が抑制された。冷水の場合
よりこの湯に滴下する場合の方が、滴下表面の、ヤニ膜
の発生が少なくなる。
【0016】ここでリキッドのプロポリス可溶固形分と
霊芝のエタノール可能成分の割合について述べる。上記
参照例と実施例のb〜gのリキッドのプロポリス可溶固
形分は、約13.3%であった。なお、この濃度につい
ては、真空濃縮の手段によって、例えば濃度20%とす
ることもできる。次に、本発明の実施例のb〜gのリキ
ッドについて、霊芝のエタノール抽出成分(乾燥残分)
とプロポリス可溶固形分の割合は、リキッドbが0.0
42%、リキッドcが0.208%、リキッドdが0.
416%、リキッドeが2.080%、リキッドfが
4.160%、リキッドgが8.320%であった。
【0017】次に、同様の試験をシイタケ、マイタケ、
ヒラタケ、その他の担子菌類を用いて行なった。やは
り、そのエタノール抽出成分を、プロポリス液に加える
ことで、程度の違いはあるがヤニの発生を抑制すること
ができる。個々の担子菌類について、そのエタノール抽
出成分(乾燥残分)と、プロポリスの可溶固形分との割
合が、0.02%以上の範囲で、ヤニの発生を抑制する
効果が認められ、一般に0.2〜10%程度で、プロポ
リス本来の香味の森林浴効果を保ち良好な結果が得られ
た。なお上限濃度については、担菌類の抽出物のエタノ
ール溶解の限界により制限され、それは、個々の担菌類
により異なる。あまり濃度が高くなると、担子菌類の臭
や味によっては、飲用に適さなくなる。霊芝の場合、飲
用リキッドとしては、エタノール抽出成分(乾燥残分)
とプロポリス可溶固形分の割合は、一般に0.2〜20
%位いが実用的である。さらにエタノール抽出液の濃度
が高くなると、苦みが加わるが、この苦みは、薬味とし
て飲料の価値を向上させるものであるから、商品の設定
によって霊芝の添加を強調する場合は、30%〜100
%(霊芝のエタノール抽出成分の乾燥残分=プロポリス
の可能溶固形分)とさらに霊芝成分を多くしてもよい。
霊芝は、キノコ臭が全くといっていいほど無く、ストレ
ートな味なので、プロポリスの森林浴効果を損なわなわ
ない。むしろプロポリス特有のヤニ臭さを軽減するの
で、最も本発明に適している。一般にシイタケや、シメ
ジ、ヒラタケ、マイタケなどは、キノコ臭があり、味も
複雑なため、プロポリス飲料として具合が悪い場合があ
る。そのため、抽出物の臭いを活性炭などで軽減するな
どの工夫が必要になり、高濃度添加に向かない場合があ
る。
【0018】上記各実施例において、さらに蜂蜜のエタ
ノール液を加えることができる。蜂蜜には、プロポリス
の分散を安定化する働きがある。また、飲食物としての
呈味を改善する働きもある。
【0019】次に、担菌類のエタノール抽出物の配合
で、プロポリスの体感品質が均質化する作用が見出され
る。プロポリスは同じ産地のものでも、その色、臭い、
味、刺激性、飲用感などに違いがある。天産物ゆえの当
然の特徴ということができるが、その違いは他の天産物
より際立っており、ある程度の品質の均質性を確保しな
いと、消費者の信頼を損なうことになる。プロポリスの
性質の変動は、季節、気候、樹木の分布、樹勢、蜜蜂コ
ロニの要請など、多くの要素に左右されるもので、採集
されるプロポリスの均質化は困難である。そのため、い
くつかのプロポリスをブレンドするなどの対策がとられ
るが、なお十分でない。
【0020】担菌類、特に霊芝のエタノール抽出物を高
濃度に配合すると、この問題を解決することができる。
その理由はなお不明な点が多いが、理由の一つとして、
霊芝のエタノール抽出物は、プロポリスとほとんど同じ
色であること、味がストレートで苦みがあること、など
から、プロポリスの色の違い、臭いの違い、味の違いを
マスクしてしまうことが考えられる。
【0021】以上、実施例を示したが、本発明は特許許
請求の範囲内において、種々変更可能である。本発明に
利用できる担子菌類は、マンネンタケ、シイタケ、シメ
ジ、ヒラタケ、エノキタケ、マイタケ、マツタケ、ナメ
コ、ツガタケ、コフキタケ、ツリガネタケ、および各々
の近縁種などであり、さらにこれ以外においても可食で
あって、エタノール可溶成分を有する他の担子菌類なら
ば広く適用可能である。個々の担子菌類のエタノール抽
出液の特性により、湯や水への分散効果や、色臭い、味
などに違いがあり、複数の担子菌類をブレンドして用い
ることで、所望の特性を得ることもできる。本発明の作
用がいかにして出現するのかについては、天産物の特徴
として担子菌類が多種多様な物質を含むため詳細はなお
不明なところがあるが、豊富に含まれる酵素類、多糖
類、脂質、リン化合物などの活性物質が総合的に作用す
るためと考えられる。また、担子菌類の抽出にメチルア
ルコールや他の有機溶媒も適用可能である。ただし、食
品としての利用の場合には、その選定にあたっては、最
終製品から除去できることを考慮する必要がある。
【0022】以上の実施例では、プロポリスのエタノー
ル抽出液に、担子菌類の抽出液を混合する例を示した
が、抽出仕込時に、プロポリス原体に、所定量の霊芝な
どの担子菌類を加えて、同時抽出し濾過することで、リ
キッドを得ることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、従来の単にエタノール
抽出したプロポリスリキッドのように、湯や水に点下時
に、ヤニが析出し容器に付着することを抑制することが
でき、プロポリスを効率的に利用できる。特筆すべきこ
とは、これらの効果が、通常乳化促進に添加される界面
活性剤、乳化剤などを使用せず、担子菌類というヘルシ
ーな天然素材で行なえることであり、飲食物や化粧品と
しての利用上、より好ましいことである。また、従来他
法として、食物繊維などを30%〜60%という多量に
添加することで、混練物を得てヤニの析出を防止しよう
とする方法があるが、添加物が多過ぎてプロポリス本来
の特性が変わってしまうということがある。これに対し
て、本発明では、例えば%オーダーないしそれ以下とい
う僅少な添加量でもよいので、プロポリスの特性を損な
うことがない。一方、嫌われるプロポ9ス特有のヤニ臭
を軽減し、プロポリスに期待されている森林浴効果の香
味を際立たせることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】担子菌類のアルコール抽出物を含有してな
    るプロポリスリキッド。
JP9367498A 1997-12-06 1997-12-06 プロポリスリキッド Pending JPH11169107A (ja)

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JP9367498A JPH11169107A (ja) 1997-12-06 1997-12-06 プロポリスリキッド

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JP9367498A JPH11169107A (ja) 1997-12-06 1997-12-06 プロポリスリキッド

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Cited By (4)

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