JPH11169266A - 低温ショーケース - Google Patents
低温ショーケースInfo
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- JPH11169266A JPH11169266A JP36200897A JP36200897A JPH11169266A JP H11169266 A JPH11169266 A JP H11169266A JP 36200897 A JP36200897 A JP 36200897A JP 36200897 A JP36200897 A JP 36200897A JP H11169266 A JPH11169266 A JP H11169266A
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Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 23
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コストで蓋板への結露を効果的に防止若し
くは抑制することができる低温ショーケースを提供す
る。 【解決手段】 低温ショーケース1は、ガラス18から
構成され、貯蔵室9の開口2を開閉自在に閉塞する蓋板
13、14を備えたものであって、透明シート若しくは
透明フィルムから成るカバー材22を、蓋板13、14
の貯蔵室9側に所定の間隔Gを存して着脱自在に取り付
けた。
くは抑制することができる低温ショーケースを提供す
る。 【解決手段】 低温ショーケース1は、ガラス18から
構成され、貯蔵室9の開口2を開閉自在に閉塞する蓋板
13、14を備えたものであって、透明シート若しくは
透明フィルムから成るカバー材22を、蓋板13、14
の貯蔵室9側に所定の間隔Gを存して着脱自在に取り付
けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室の開口を透
明壁から成る蓋体にて開閉自在に閉塞して成る低温ショ
ーケースに関するものである。
明壁から成る蓋体にて開閉自在に閉塞して成る低温ショ
ーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりアイスクリームなどの商品を販
売するための低温ショーケースは、例えば実公平5−1
9730号公報(F25D17/06)に示される如
く、上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室が構成されると
共に、断熱箱体の上面開口は当該開口縁に形成されたレ
ールに左右方向摺動自在に載置され、上下方向で重なり
合う二枚のガラス扉(蓋体)によって開閉自在に閉塞さ
れていた。
売するための低温ショーケースは、例えば実公平5−1
9730号公報(F25D17/06)に示される如
く、上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室が構成されると
共に、断熱箱体の上面開口は当該開口縁に形成されたレ
ールに左右方向摺動自在に載置され、上下方向で重なり
合う二枚のガラス扉(蓋体)によって開閉自在に閉塞さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】係る低温ショーケース
においては、ガラス扉の内側(下方)の貯蔵室内は凍結
温度となり、ガラス扉の外側(上方)は外気に接してい
るため、貯蔵室からの冷却によって冷やされたガラス扉
の外面(上面)には外気中の湿気が結露となって凝結す
る。
においては、ガラス扉の内側(下方)の貯蔵室内は凍結
温度となり、ガラス扉の外側(上方)は外気に接してい
るため、貯蔵室からの冷却によって冷やされたガラス扉
の外面(上面)には外気中の湿気が結露となって凝結す
る。
【0004】係る結露が発生すると、ガラス扉が曇って
しまい、ガラス扉を通した貯蔵室内の視認性が低下して
商品の販売効果が著しく低下してしまう。また、ガラス
扉上面の結露水はやがて低温ショーケース周囲に滴下
し、或いは、顧客の被服などに付着するため、衛生面で
も問題が発生して来る。
しまい、ガラス扉を通した貯蔵室内の視認性が低下して
商品の販売効果が著しく低下してしまう。また、ガラス
扉上面の結露水はやがて低温ショーケース周囲に滴下
し、或いは、顧客の被服などに付着するため、衛生面で
も問題が発生して来る。
【0005】これを解決するためには、ガラス扉に電気
ヒータなどを設けて加熱するか、ガラス扉自体の断熱性
能を上げることが考えられるが、電気ヒータを設けた
り、ガラス扉を複層ガラスとすることはコストの著しい
高騰を引き起こす。また、同じ低温ショーケースであっ
ても設置される地域や季節によっては結露が問題になら
ない場合もある。
ヒータなどを設けて加熱するか、ガラス扉自体の断熱性
能を上げることが考えられるが、電気ヒータを設けた
り、ガラス扉を複層ガラスとすることはコストの著しい
高騰を引き起こす。また、同じ低温ショーケースであっ
ても設置される地域や季節によっては結露が問題になら
ない場合もある。
【0006】本発明は、このような従来の技術的課題を
解決するために成されたものであり、低コストで蓋板へ
の結露を効果的に防止若しくは抑制することができる低
温ショーケースを提供することを目的とする。
解決するために成されたものであり、低コストで蓋板へ
の結露を効果的に防止若しくは抑制することができる低
温ショーケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の低温ショーケー
スは、透明壁から構成され、貯蔵室の開口を開閉自在に
閉塞する蓋板を備えたものであって、透明シート若しく
は透明フィルムから成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側に
所定の間隔を存して着脱自在に取り付けたものである。
スは、透明壁から構成され、貯蔵室の開口を開閉自在に
閉塞する蓋板を備えたものであって、透明シート若しく
は透明フィルムから成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側に
所定の間隔を存して着脱自在に取り付けたものである。
【0008】本発明によれば、透明壁から構成され、貯
蔵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋板を備えた低温ショ
ーケースにおいて、透明シート若しくは透明フィルムか
ら成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側に所定の間隔を存し
て着脱自在に取り付けたので、蓋板とカバー材間を断熱
空間とし、蓋板が貯蔵室から受ける冷却作用を緩和する
ことができるようになる。
蔵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋板を備えた低温ショ
ーケースにおいて、透明シート若しくは透明フィルムか
ら成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側に所定の間隔を存し
て着脱自在に取り付けたので、蓋板とカバー材間を断熱
空間とし、蓋板が貯蔵室から受ける冷却作用を緩和する
ことができるようになる。
【0009】これにより、外気に接している蓋板外面へ
の結露の発生を効果的に解消し、視認性の維持と衛生面
の改善を図ることが可能となる。特に、カバー材は透明
シート若しくは透明フィルムから構成されているので、
コストの高騰も最小限に抑えられると共に、カバー材自
体が貯蔵室内の視認性を阻害することも無い。
の結露の発生を効果的に解消し、視認性の維持と衛生面
の改善を図ることが可能となる。特に、カバー材は透明
シート若しくは透明フィルムから構成されているので、
コストの高騰も最小限に抑えられると共に、カバー材自
体が貯蔵室内の視認性を阻害することも無い。
【0010】また、カバー材は蓋板に着脱自在に取り付
けられるので、不要な場合には取り外して置くことがで
き、利便性にも富んだものとなる。
けられるので、不要な場合には取り外して置くことがで
き、利便性にも富んだものとなる。
【0011】請求項2の発明の低温ショーケースは、上
記において蓋板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通
する連通部を形成したものである。
記において蓋板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通
する連通部を形成したものである。
【0012】請求項2の発明によれば、上記に加えて蓋
板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通する連通部を
形成したので、蓋板とカバー材間に生じる露付きを貯蔵
室内の乾燥した冷気で解消することができ、更なる視認
性の向上を図ることができるようになるものである。
板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通する連通部を
形成したので、蓋板とカバー材間に生じる露付きを貯蔵
室内の乾燥した冷気で解消することができ、更なる視認
性の向上を図ることができるようになるものである。
【0013】請求項3の発明の低温ショーケースは、上
記各発明において蓋板は、透明壁とこの透明壁の周囲を
囲繞する枠体から成り、カバー材を枠体に保持させたも
のである。
記各発明において蓋板は、透明壁とこの透明壁の周囲を
囲繞する枠体から成り、カバー材を枠体に保持させたも
のである。
【0014】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて蓋板を、透明壁とこの透明壁の周囲を囲繞する枠体
から構成し、カバー材を枠体に保持させたので、カバー
材と透明壁間の間隔保持を容易に行うことができるよう
になると共に、枠体を兼用してカバー材を取り付けるた
め、部品点数の削減をも図ることができるようになるも
のである。
えて蓋板を、透明壁とこの透明壁の周囲を囲繞する枠体
から構成し、カバー材を枠体に保持させたので、カバー
材と透明壁間の間隔保持を容易に行うことができるよう
になると共に、枠体を兼用してカバー材を取り付けるた
め、部品点数の削減をも図ることができるようになるも
のである。
【0015】請求項4の発明の低温ショーケースは、上
記各発明においてカバー材に所定の広告表示を設けたも
のである。
記各発明においてカバー材に所定の広告表示を設けたも
のである。
【0016】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えてカバー材に所定の広告表示を設けることにより、透
明壁を通して商品をアピールし、販売効果の向上を図る
ことが可能となるものである。
えてカバー材に所定の広告表示を設けることにより、透
明壁を通して商品をアピールし、販売効果の向上を図る
ことが可能となるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は本発明の実施例の低温ショー
ケース1の斜視図、図2は低温ショーケース1の上部前
側の縦断側面図、図3は低温ショーケース1の上部後側
の縦断側面図、図4は低温ショーケース1上部の縦断正
面図である。
の形態を詳述する。図1は本発明の実施例の低温ショー
ケース1の斜視図、図2は低温ショーケース1の上部前
側の縦断側面図、図3は低温ショーケース1の上部後側
の縦断側面図、図4は低温ショーケース1上部の縦断正
面図である。
【0018】本発明のショーケース1は、例えばスーパ
ーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に設置
され、アイスクリームなどの商品を冷却しながら販売す
る冷凍ショーケースであり、上面に開口2を有する断熱
箱体3から本体が構成されている。
ーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に設置
され、アイスクリームなどの商品を冷却しながら販売す
る冷凍ショーケースであり、上面に開口2を有する断熱
箱体3から本体が構成されている。
【0019】この断熱箱体3は、上面に開口する鋼板製
の外箱4と、この外箱4内に間隔を存して組み込まれた
上面開口の硬質合成樹脂製(若しくは鋼板製)の内箱6
と、両箱4、6の開口縁を連結する硬質合成樹脂製のブ
レーカ7と、これら両箱4、6及びブレーカ7にて囲ま
れる空間に発泡充填された発泡ポリウレタン断熱材8と
から構成されており、更に、その上面開口2は奧側が手
前側よりも高く傾斜して構成されている。
の外箱4と、この外箱4内に間隔を存して組み込まれた
上面開口の硬質合成樹脂製(若しくは鋼板製)の内箱6
と、両箱4、6の開口縁を連結する硬質合成樹脂製のブ
レーカ7と、これら両箱4、6及びブレーカ7にて囲ま
れる空間に発泡充填された発泡ポリウレタン断熱材8と
から構成されており、更に、その上面開口2は奧側が手
前側よりも高く傾斜して構成されている。
【0020】そして、この内箱6内に商品を収納する貯
蔵室9が構成されると共に、この貯蔵室9は図示しない
冷却装置によって所定の冷凍温度に冷却される。
蔵室9が構成されると共に、この貯蔵室9は図示しない
冷却装置によって所定の冷凍温度に冷却される。
【0021】一方、ブレーカ7の内外下縁には係合溝
5、10がそれぞれ構成され、そこに前記両箱6、4の
上縁が下から挿入係合されて連結されるかたちとなる。
また、ブレーカ7の上面内側周囲は階段状に段落成形し
ており、そこに上下二段のレール部11、12が構成さ
れている。
5、10がそれぞれ構成され、そこに前記両箱6、4の
上縁が下から挿入係合されて連結されるかたちとなる。
また、ブレーカ7の上面内側周囲は階段状に段落成形し
ており、そこに上下二段のレール部11、12が構成さ
れている。
【0022】そして、係るレール部11、12に二枚の
蓋板13、14が摺動自在に載置され、開口2を開閉自
在に閉塞する。各蓋板13、14はそれぞれ周囲の硬質
合成樹脂製枠体16と、この枠体16内に嵌め込まれた
透明壁としての透明板ガラス(透明アクリル樹脂板など
でも良い)18から構成されており、何れもレール部1
1、12に左右方向摺動自在に、且つ、上側となる蓋板
13の下側に蓋板14が重なり合うように、下側となる
蓋板14は上側となる蓋板13よりも上下寸法が小さく
形成されている。
蓋板13、14が摺動自在に載置され、開口2を開閉自
在に閉塞する。各蓋板13、14はそれぞれ周囲の硬質
合成樹脂製枠体16と、この枠体16内に嵌め込まれた
透明壁としての透明板ガラス(透明アクリル樹脂板など
でも良い)18から構成されており、何れもレール部1
1、12に左右方向摺動自在に、且つ、上側となる蓋板
13の下側に蓋板14が重なり合うように、下側となる
蓋板14は上側となる蓋板13よりも上下寸法が小さく
形成されている。
【0023】また、上側となる蓋板13の重なり合う側
の辺の枠体16には下方に突出する軟質ヒレ片17が取
り付けられ、両蓋板13、14が開口2を閉じている状
態で下側となる蓋板14の枠体16に接触し、両蓋板1
3、14間のシールを行うよう構成されている。
の辺の枠体16には下方に突出する軟質ヒレ片17が取
り付けられ、両蓋板13、14が開口2を閉じている状
態で下側となる蓋板14の枠体16に接触し、両蓋板1
3、14間のシールを行うよう構成されている。
【0024】更に、各蓋板13、14の外側となる辺の
枠体16には把手部19が一体に起立形成されている。
また、枠体16の上下辺の下部(16Aで示す)はガラ
ス18の下側に離間して延長され、そこに保持部21、
21がそれぞれ形成されている。各保持部21、21は
相互に対向する側(内方)及び左右において開放してい
ると共に、この保持部21、21にはカバー材22が取
り付けられる。
枠体16には把手部19が一体に起立形成されている。
また、枠体16の上下辺の下部(16Aで示す)はガラ
ス18の下側に離間して延長され、そこに保持部21、
21がそれぞれ形成されている。各保持部21、21は
相互に対向する側(内方)及び左右において開放してい
ると共に、この保持部21、21にはカバー材22が取
り付けられる。
【0025】図2〜図4におけるカバー材22は、合成
樹脂製の透明シートから構成されており、例えば側方か
ら上下の保持部21、21とガラス18間に挿入され、
上下縁部を各保持部21、21上に載置されて着脱自在
に設けられる。この状態で、カバー材22とガラス18
間には各図に示す如く所定の間隔Gが構成されると共
に、カバー材22はガラス18の貯蔵室9側に位置し、
枠体16から貯蔵室9に露出している部分ガラス18の
略全域を覆うが、左右においては図4に示す如く少許隙
間S(連通部)が形成される。
樹脂製の透明シートから構成されており、例えば側方か
ら上下の保持部21、21とガラス18間に挿入され、
上下縁部を各保持部21、21上に載置されて着脱自在
に設けられる。この状態で、カバー材22とガラス18
間には各図に示す如く所定の間隔Gが構成されると共
に、カバー材22はガラス18の貯蔵室9側に位置し、
枠体16から貯蔵室9に露出している部分ガラス18の
略全域を覆うが、左右においては図4に示す如く少許隙
間S(連通部)が形成される。
【0026】このようにカバー材22を蓋板13、14
の貯蔵室9側に間隔Gを存して着脱自在に取り付けてい
ることにより、蓋板13、14とカバー材22間(間隔
G)は断熱空間となり、蓋板13、14が貯蔵室9内を
循環する冷気から受ける冷却作用を緩和することができ
るようになる。
の貯蔵室9側に間隔Gを存して着脱自在に取り付けてい
ることにより、蓋板13、14とカバー材22間(間隔
G)は断熱空間となり、蓋板13、14が貯蔵室9内を
循環する冷気から受ける冷却作用を緩和することができ
るようになる。
【0027】従って、外気に接している蓋板13、14
のガラス18の外面(上面)への結露の発生を効果的に
解消し、視認性の維持と衛生面の改善を図ることが可能
となる。特に、カバー材22は透明シートから構成され
ているので、コストの高騰も最小限に抑えられると共
に、カバー材22自体が貯蔵室9内の視認性を阻害する
ことも無い。
のガラス18の外面(上面)への結露の発生を効果的に
解消し、視認性の維持と衛生面の改善を図ることが可能
となる。特に、カバー材22は透明シートから構成され
ているので、コストの高騰も最小限に抑えられると共
に、カバー材22自体が貯蔵室9内の視認性を阻害する
ことも無い。
【0028】また、カバー材22は蓋板13、14に着
脱自在に取り付けられるので、不要な場合には取り外し
て置くことができ、利便性にも富んだものとなる。そし
て、カバー材22の左右には隙間Sを構成し、蓋板1
3、14とカバー材22間の空間(間隔G)と貯蔵室9
内とを連通させているので、蓋板13、14とカバー材
22間に生じる露付きも貯蔵室9内の乾燥した冷気で解
消することができる。
脱自在に取り付けられるので、不要な場合には取り外し
て置くことができ、利便性にも富んだものとなる。そし
て、カバー材22の左右には隙間Sを構成し、蓋板1
3、14とカバー材22間の空間(間隔G)と貯蔵室9
内とを連通させているので、蓋板13、14とカバー材
22間に生じる露付きも貯蔵室9内の乾燥した冷気で解
消することができる。
【0029】尚、隙間Sによらず、カバー材22に小径
の透孔を穿設して連通部としても良い。
の透孔を穿設して連通部としても良い。
【0030】また、保持部21、21を枠体16に形成
しているので、カバー材22とガラス18間の間隔保持
を容易に行うことができるようになると共に、枠体16
を兼用してカバー材22を取り付けるため、部品点数も
削減される。
しているので、カバー材22とガラス18間の間隔保持
を容易に行うことができるようになると共に、枠体16
を兼用してカバー材22を取り付けるため、部品点数も
削減される。
【0031】ここで、図5及び図6は本発明の他の実施
例を示している。この場合、カバー材22は透明なフィ
ルムから構成されている。そして、枠体16の上下辺の
下部16Aには保持溝23が左右に渡ってそれぞれ形成
されている。そして、この保持溝23に張った状態のカ
バー材22の上下縁部を押し当て、各図に示す如き突起
形状の保持具24を、カバー材22を挟んだ状態で保持
溝23内に着脱自在に嵌合する。
例を示している。この場合、カバー材22は透明なフィ
ルムから構成されている。そして、枠体16の上下辺の
下部16Aには保持溝23が左右に渡ってそれぞれ形成
されている。そして、この保持溝23に張った状態のカ
バー材22の上下縁部を押し当て、各図に示す如き突起
形状の保持具24を、カバー材22を挟んだ状態で保持
溝23内に着脱自在に嵌合する。
【0032】この状態で、カバー材22とガラス18間
には各図に示す如く前述同様の間隔Gが構成されると共
に、カバー材22はガラス18の貯蔵室9側に位置し、
枠体16から貯蔵室9に露出している部分ガラス18の
略全域を覆うが、左右においては同様に少許隙間Sが形
成されるものである。
には各図に示す如く前述同様の間隔Gが構成されると共
に、カバー材22はガラス18の貯蔵室9側に位置し、
枠体16から貯蔵室9に露出している部分ガラス18の
略全域を覆うが、左右においては同様に少許隙間Sが形
成されるものである。
【0033】係る構造によっても前述同様の効果を奏す
る。また、これらカバー材22に所定の広告表示を印刷
すれば、ガラス18を通して内部商品のアピールを行
い、販売効果の向上を図ることが可能となるものであ
る。
る。また、これらカバー材22に所定の広告表示を印刷
すれば、ガラス18を通して内部商品のアピールを行
い、販売効果の向上を図ることが可能となるものであ
る。
【0034】尚、上記各実施例ではカバー材22を上下
で蓋板13、14に保持したが、それに限らず、左右で
保持させても良い。その場合には、蓋板13、14を開
閉する際の左右方向の移動によっても、ガラス18とカ
バー材22間に外気が侵入し難くなる利点がある。
で蓋板13、14に保持したが、それに限らず、左右で
保持させても良い。その場合には、蓋板13、14を開
閉する際の左右方向の移動によっても、ガラス18とカ
バー材22間に外気が侵入し難くなる利点がある。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、透明
壁から構成され、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋
板を備えた低温ショーケースにおいて、透明シート若し
くは透明フィルムから成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側
に所定の間隔を存して着脱自在に取り付けたので、蓋板
とカバー材間を断熱空間とし、蓋板が貯蔵室から受ける
冷却作用を緩和することができるようになる。
壁から構成され、貯蔵室の開口を開閉自在に閉塞する蓋
板を備えた低温ショーケースにおいて、透明シート若し
くは透明フィルムから成るカバー材を、蓋板の貯蔵室側
に所定の間隔を存して着脱自在に取り付けたので、蓋板
とカバー材間を断熱空間とし、蓋板が貯蔵室から受ける
冷却作用を緩和することができるようになる。
【0036】これにより、外気に接している蓋板外面へ
の結露の発生を効果的に解消し、視認性の維持と衛生面
の改善を図ることが可能となる。特に、カバー材は透明
シート若しくは透明フィルムから構成されているので、
コストの高騰も最小限に抑えられると共に、カバー材自
体が貯蔵室内の視認性を阻害することも無い。
の結露の発生を効果的に解消し、視認性の維持と衛生面
の改善を図ることが可能となる。特に、カバー材は透明
シート若しくは透明フィルムから構成されているので、
コストの高騰も最小限に抑えられると共に、カバー材自
体が貯蔵室内の視認性を阻害することも無い。
【0037】また、カバー材は蓋板に着脱自在に取り付
けられるので、不要な場合には取り外して置くことがで
き、利便性にも富んだものとなる。
けられるので、不要な場合には取り外して置くことがで
き、利便性にも富んだものとなる。
【0038】請求項2の発明によれば、上記に加えて蓋
板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通する連通部を
形成したので、蓋板とカバー材間に生じる露付きを貯蔵
室内の乾燥した冷気で解消することができ、更なる視認
性の向上を図ることができるようになるものである。
板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを連通する連通部を
形成したので、蓋板とカバー材間に生じる露付きを貯蔵
室内の乾燥した冷気で解消することができ、更なる視認
性の向上を図ることができるようになるものである。
【0039】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えて蓋板を、透明壁とこの透明壁の周囲を囲繞する枠体
から構成し、カバー材を枠体に保持させたので、カバー
材と透明壁間の間隔保持を容易に行うことができるよう
になると共に、枠体を兼用してカバー材を取り付けるた
め、部品点数の削減をも図ることができるようになるも
のである。
えて蓋板を、透明壁とこの透明壁の周囲を囲繞する枠体
から構成し、カバー材を枠体に保持させたので、カバー
材と透明壁間の間隔保持を容易に行うことができるよう
になると共に、枠体を兼用してカバー材を取り付けるた
め、部品点数の削減をも図ることができるようになるも
のである。
【0040】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えてカバー材に所定の広告表示を設けることにより、透
明壁を通して商品をアピールし、販売効果の向上を図る
ことが可能となるものである。
えてカバー材に所定の広告表示を設けることにより、透
明壁を通して商品をアピールし、販売効果の向上を図る
ことが可能となるものである。
【図1】本発明の一実施例の低温ショーケースの斜視図
である。
である。
【図2】本発明の低温ショーケースの上部前側の縦断側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の低温ショーケースの上部後側の縦断側
面図である。
面図である。
【図4】本発明の低温ショーケース上部の縦断正面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施例の低温ショーケースの上部
前側の縦断側面図である。
前側の縦断側面図である。
【図6】図5の低温ショーケースの上部後側の縦断側面
図である。
図である。
1 低温ショーケース 2 開口 3 断熱箱体 9 貯蔵室 11、12 レール部 13、14 蓋板 16 枠体 21 保持部 22 カバー材 23 保持溝 24 保持具
Claims (4)
- 【請求項1】 透明壁から構成され、貯蔵室の開口を開
閉自在に閉塞する蓋板を備えた低温ショーケースにおい
て、 透明シート若しくは透明フィルムから成るカバー材を、
前記蓋板の貯蔵室側に所定の間隔を存して着脱自在に取
り付けたことを特徴とする低温ショーケース。 - 【請求項2】 蓋板とカバー材間の空間と貯蔵室内とを
連通する連通部を形成したことを特徴とする請求項1の
低温ショーケース。 - 【請求項3】 蓋板は、透明壁とこの透明壁の周囲を囲
繞する枠体から成り、カバー材を前記枠体に保持させた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2の低温ショーケ
ース。 - 【請求項4】 カバー材に所定の広告表示を設けたこと
を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3の低温シ
ョーケース。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36200897A JPH11169266A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 低温ショーケース |
| CNB981229972A CN1296664C (zh) | 1997-12-11 | 1998-12-02 | 低温商品陈列柜 |
| SG1998005246A SG71876A1 (en) | 1997-12-11 | 1998-12-07 | Low-temperature showcase |
| AU97036/98A AU9703698A (en) | 1997-12-11 | 1998-12-10 | Low-temperature showcase |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36200897A JPH11169266A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 低温ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169266A true JPH11169266A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18475599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36200897A Pending JPH11169266A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 低温ショーケース |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169266A (ja) |
| CN (1) | CN1296664C (ja) |
| AU (1) | AU9703698A (ja) |
| SG (1) | SG71876A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020011582A (ko) * | 2000-08-02 | 2002-02-09 | 이성암 | 냉동용 진열케이스의 성에방지장치 |
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| JP2012152313A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| JP2015150232A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | ホシザキ電機株式会社 | 貯蔵庫 |
| JP2018036011A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | アクア株式会社 | 冷蔵庫およびその製造方法 |
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| JP5873992B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2016-03-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ショーケース |
| US11357342B2 (en) | 2016-12-23 | 2022-06-14 | Conopco, Inc. | Freezer cabinet and method for adapting a freezer cabinet |
| CN110100138B (zh) * | 2016-12-23 | 2021-08-13 | 荷兰联合利华有限公司 | 冷冻柜及用于改装冷冻柜的方法 |
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| US4743505A (en) * | 1985-08-27 | 1988-05-10 | Teijin Limited | Electroconductive composite fiber and process for preparation thereof |
| ATE187045T1 (de) * | 1995-10-20 | 1999-12-15 | Remis Gmbh | Gefriertruhe und abdeckhaube zum nachrüsten einer solchen gefriertruhe |
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1997
- 1997-12-11 JP JP36200897A patent/JPH11169266A/ja active Pending
-
1998
- 1998-12-02 CN CNB981229972A patent/CN1296664C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-07 SG SG1998005246A patent/SG71876A1/en unknown
- 1998-12-10 AU AU97036/98A patent/AU9703698A/en not_active Abandoned
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1296664C (zh) | 2007-01-24 |
| CN1219673A (zh) | 1999-06-16 |
| AU9703698A (en) | 1999-07-01 |
| SG71876A1 (en) | 2000-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050711 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |