JPH11169308A - カウンタートップ - Google Patents
カウンタートップInfo
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- JPH11169308A JPH11169308A JP33924097A JP33924097A JPH11169308A JP H11169308 A JPH11169308 A JP H11169308A JP 33924097 A JP33924097 A JP 33924097A JP 33924097 A JP33924097 A JP 33924097A JP H11169308 A JPH11169308 A JP H11169308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- ball
- countertop
- arc
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗髪ボール内の隅部に別体の洗面器を安定し
て置くことができ、漬け置き洗いをしている洗面器を置
きながら、その脇の空いた洗髪ボール内のスペースで洗
顔や歯磨きなどが行なえるようにした使い勝手のよいカ
ウンタートップを提供する。 【解決手段】 カウンタートップ1における洗髪ボール
2の開口部2aの一側を、別体からなる市販の円形の洗
面器3の平面形状の外縁の曲率円弧に合わせた円弧形状
部2bを有する形状に形成し、この円弧形状部2b付近
の洗髪ボール2の内底部に、洗髪ボール2内の他の部分
の内底部よりも勾配を小さくして略平坦とした平坦形状
部2cを形成して、洗髪ボール2の開口部2aの一側に
形成した平坦形状部2cに洗面器3が置けるようにす
る。
て置くことができ、漬け置き洗いをしている洗面器を置
きながら、その脇の空いた洗髪ボール内のスペースで洗
顔や歯磨きなどが行なえるようにした使い勝手のよいカ
ウンタートップを提供する。 【解決手段】 カウンタートップ1における洗髪ボール
2の開口部2aの一側を、別体からなる市販の円形の洗
面器3の平面形状の外縁の曲率円弧に合わせた円弧形状
部2bを有する形状に形成し、この円弧形状部2b付近
の洗髪ボール2の内底部に、洗髪ボール2内の他の部分
の内底部よりも勾配を小さくして略平坦とした平坦形状
部2cを形成して、洗髪ボール2の開口部2aの一側に
形成した平坦形状部2cに洗面器3が置けるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗髪及び洗面が行
えるようにした洗髪洗面化粧台のキャビネット上に取付
けられ洗髪洗面ボール(以下、洗髪ボールという)を備
えたカウンタートップに関する。
えるようにした洗髪洗面化粧台のキャビネット上に取付
けられ洗髪洗面ボール(以下、洗髪ボールという)を備
えたカウンタートップに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、図4に示すように、この種の洗髪
ボール付き洗面化粧台16のキャビネット5上に取付け
られ、洗髪ボール12が凹設されるカウンタートップ1
1は、図5(a)中に示すカウンタートップ11の間口
Wが750mmと600mmの寸法のものが全体の約8
0%を占めており、それぞれに、シャワーのない給水栓
が取付けられる洗面ボール付きのカウンタートップ(奥
行寸法D:450〜500mm)の洗面タイプと、図4
及び図5(a)に示すようなシャワー付き給水栓4が取
付けられ、前記洗面タイプの洗面ボールよりも深い寸法
で大きいサイズに形成した洗髪ボール12を備えたカウ
ンタートップ(奥行寸法D:550〜600mm)の洗
髪タイプとがあり、洗面タイプのカウンタートップと洗
髪タイプのカウンタートップとは略6:4の割合で使用
され普及している。
ボール付き洗面化粧台16のキャビネット5上に取付け
られ、洗髪ボール12が凹設されるカウンタートップ1
1は、図5(a)中に示すカウンタートップ11の間口
Wが750mmと600mmの寸法のものが全体の約8
0%を占めており、それぞれに、シャワーのない給水栓
が取付けられる洗面ボール付きのカウンタートップ(奥
行寸法D:450〜500mm)の洗面タイプと、図4
及び図5(a)に示すようなシャワー付き給水栓4が取
付けられ、前記洗面タイプの洗面ボールよりも深い寸法
で大きいサイズに形成した洗髪ボール12を備えたカウ
ンタートップ(奥行寸法D:550〜600mm)の洗
髪タイプとがあり、洗面タイプのカウンタートップと洗
髪タイプのカウンタートップとは略6:4の割合で使用
され普及している。
【0003】そして、図5(a)に示すように、洗髪タ
イプの場合のカウンタートップの上面から見た洗髪ボー
ル12の開口部12aの寸法は、カウンタートップ12
の間口Wが750mmのもので、奥行寸法D1が375
〜405mm、幅寸法W1が610〜630mm、カウ
ンタートップ12の間口Wが600mmのもので、奥行
寸法D1が375〜405mm、幅寸法W1が480〜4
90mm程度となっている。
イプの場合のカウンタートップの上面から見た洗髪ボー
ル12の開口部12aの寸法は、カウンタートップ12
の間口Wが750mmのもので、奥行寸法D1が375
〜405mm、幅寸法W1が610〜630mm、カウ
ンタートップ12の間口Wが600mmのもので、奥行
寸法D1が375〜405mm、幅寸法W1が480〜4
90mm程度となっている。
【0004】なお、洗面タイプの場合、カウンタートッ
プの上面から見た洗面ボールの開口部の寸法は、カウン
タートップ12の間口Wが750mmのもので、奥行寸
法D1が330〜350mm、幅寸法W1が480〜59
0mmで、カウンタートップ12の間口Wが600mm
のもので、奥行寸法D1が300〜330mm、幅寸法
W1が430〜460mm程度である。
プの上面から見た洗面ボールの開口部の寸法は、カウン
タートップ12の間口Wが750mmのもので、奥行寸
法D1が330〜350mm、幅寸法W1が480〜59
0mmで、カウンタートップ12の間口Wが600mm
のもので、奥行寸法D1が300〜330mm、幅寸法
W1が430〜460mm程度である。
【0005】このように洗髪タイプの洗髪ボール12
は、洗面タイプの洗面ボールよりも開口部の寸法を大き
くすることによって、洗髪及び洗面の両方が行いやすい
ようにしている。
は、洗面タイプの洗面ボールよりも開口部の寸法を大き
くすることによって、洗髪及び洗面の両方が行いやすい
ようにしている。
【0006】ところで、従来、上述したように開口部の
寸法を大きくした洗髪ボール12を備えたカウンタート
ップ11においては、洗髪ボール12で洗顔やハンカチ
等の漬け置き洗いをする際に、図5(a)及び(b)中
に示すように、直径dが300mm、高さHが150m
m程度の寸法の別体からなる市販の洗面器3(家庭用洗
面器)や直径dが260mm程度の浴室で使用される洗
面器3などを、洗髪ボール12内に置いて使用すること
が通常行われている。
寸法を大きくした洗髪ボール12を備えたカウンタート
ップ11においては、洗髪ボール12で洗顔やハンカチ
等の漬け置き洗いをする際に、図5(a)及び(b)中
に示すように、直径dが300mm、高さHが150m
m程度の寸法の別体からなる市販の洗面器3(家庭用洗
面器)や直径dが260mm程度の浴室で使用される洗
面器3などを、洗髪ボール12内に置いて使用すること
が通常行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術で述べたような洗髪ボール12を備えたカウンター
トップ11にあっては、図5(b)に示すように洗髪ボ
ール12の内底部の略全体に勾配が付けられているため
に、洗髪ボール12での洗顔やハンカチ等の漬け置き洗
いに際し洗髪ボール12内の端に寄せて洗面器3を置い
ても不安定で横にずれてしまい、図4、図5(a)及び
(b)に示すように、洗面器3を洗髪ボール12の中央
部にしか安定して置くことができない。
技術で述べたような洗髪ボール12を備えたカウンター
トップ11にあっては、図5(b)に示すように洗髪ボ
ール12の内底部の略全体に勾配が付けられているため
に、洗髪ボール12での洗顔やハンカチ等の漬け置き洗
いに際し洗髪ボール12内の端に寄せて洗面器3を置い
ても不安定で横にずれてしまい、図4、図5(a)及び
(b)に示すように、洗面器3を洗髪ボール12の中央
部にしか安定して置くことができない。
【0008】従って、カウンタートップ11に大きく洗
髪ボール12を設けているにもかかわらず、洗髪ボール
12内で洗面器3を使用して漂白するなどの漬け置きを
している時にシャワー付き給水栓4を吐水すると、使用
した水が洗面器3の中に入り込むため、一旦洗面器3を
洗髪ボール12の外に出してシャワー付き給水栓4を使
うようになり、洗髪ボール12内に洗面器3を置いたま
まその脇でシャワー付き給水栓4を使うことができず、
使い勝手が悪いという問題点を有していた。
髪ボール12を設けているにもかかわらず、洗髪ボール
12内で洗面器3を使用して漂白するなどの漬け置きを
している時にシャワー付き給水栓4を吐水すると、使用
した水が洗面器3の中に入り込むため、一旦洗面器3を
洗髪ボール12の外に出してシャワー付き給水栓4を使
うようになり、洗髪ボール12内に洗面器3を置いたま
まその脇でシャワー付き給水栓4を使うことができず、
使い勝手が悪いという問題点を有していた。
【0009】また、従来のカウンタートップにおいては
図5(a)に示したように、カウンタートップ11に開
口部12aの幅寸法及び奥行寸法の大きい洗髪ボール1
2を設けているため、カウンタートップ11の上面部分
に石鹸やコップなどを置くスペース11aが狭く、さら
に、洗髪ボール12内に洗面器3を置いた場合には洗髪
ボール12内の四方にデッドスペースが発生して、カウ
ンタートップ11内でスペースの無駄があるという問題
点があった。
図5(a)に示したように、カウンタートップ11に開
口部12aの幅寸法及び奥行寸法の大きい洗髪ボール1
2を設けているため、カウンタートップ11の上面部分
に石鹸やコップなどを置くスペース11aが狭く、さら
に、洗髪ボール12内に洗面器3を置いた場合には洗髪
ボール12内の四方にデッドスペースが発生して、カウ
ンタートップ11内でスペースの無駄があるという問題
点があった。
【0010】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたもので、洗髪ボール内に無駄な
スペースを生じることなく別体の洗面器を安定して置く
ことができて使い勝手がよく、カウンタートップの上面
側に物置きのスペースが広くとれるようにしたカウンタ
ートップを提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたもので、洗髪ボール内に無駄な
スペースを生じることなく別体の洗面器を安定して置く
ことができて使い勝手がよく、カウンタートップの上面
側に物置きのスペースが広くとれるようにしたカウンタ
ートップを提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、カウンタートップに凹設された洗髪ボー
ルの平面視における開口部の一側が、別体からなる平面
円形の洗面器の平面形状の外縁の円弧に合わせた円弧形
状部を有する形状に形成されるとともに、該円弧形状部
とした付近の洗髪ボールの内底部に、該洗髪ボールの他
の部分の内底部よりも勾配を小さくした平坦形状部を形
成したことを特徴とする。
に、本発明は、カウンタートップに凹設された洗髪ボー
ルの平面視における開口部の一側が、別体からなる平面
円形の洗面器の平面形状の外縁の円弧に合わせた円弧形
状部を有する形状に形成されるとともに、該円弧形状部
とした付近の洗髪ボールの内底部に、該洗髪ボールの他
の部分の内底部よりも勾配を小さくした平坦形状部を形
成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】洗髪ボールは、一般的に合成樹脂
製からなるカウンタートップと一体に形成される。洗髪
ボールの平面視における開口部の一側に形成する円弧形
状部の部分の形状は、市販の直径が300mm程度の円
形の家庭用洗面器又は直径が260mm程度の円形の浴
室用洗面器の曲率半径に合わせた四分円状の円弧又は半
円状の円弧に形成される。円弧形状部とした部分の洗髪
ボールの内底部は、この部分に洗面器を安定して置ける
ようにするため、洗髪ボールの他の部分の内底部よりも
勾配を小さくして略平坦とした平坦形状部が形成され
る。なお、この平坦形状部には、水が流れる程度の緩い
勾配や洗髪ボールに設けられた排水口の方向に水を流す
ための条溝が必要に応じて設けられる。
製からなるカウンタートップと一体に形成される。洗髪
ボールの平面視における開口部の一側に形成する円弧形
状部の部分の形状は、市販の直径が300mm程度の円
形の家庭用洗面器又は直径が260mm程度の円形の浴
室用洗面器の曲率半径に合わせた四分円状の円弧又は半
円状の円弧に形成される。円弧形状部とした部分の洗髪
ボールの内底部は、この部分に洗面器を安定して置ける
ようにするため、洗髪ボールの他の部分の内底部よりも
勾配を小さくして略平坦とした平坦形状部が形成され
る。なお、この平坦形状部には、水が流れる程度の緩い
勾配や洗髪ボールに設けられた排水口の方向に水を流す
ための条溝が必要に応じて設けられる。
【0013】上記のように洗髪ボールの開口部の一側
に、別体の洗面器の平面形状の外縁の円弧に合わせた円
弧形状部を有する形状に形成するとともに、この円弧形
状部とした付近の洗髪ボールの内底部に洗髪ボールの他
の部分の内底部よりも勾配を小さくした平坦形状部を形
成することによって、市販の洗面器を洗髪ボール内にお
ける前記の平坦形状部の部分に隅寄せして置くことが可
能となり、また、洗髪ボールの開口部の一側が別体の洗
面器の円弧に合わせた大きな曲率の円弧になるため、こ
の円弧形状部の上面側のカウンタートップ面に石鹸やコ
ップなどを置くスペースが形成されるようになる。
に、別体の洗面器の平面形状の外縁の円弧に合わせた円
弧形状部を有する形状に形成するとともに、この円弧形
状部とした付近の洗髪ボールの内底部に洗髪ボールの他
の部分の内底部よりも勾配を小さくした平坦形状部を形
成することによって、市販の洗面器を洗髪ボール内にお
ける前記の平坦形状部の部分に隅寄せして置くことが可
能となり、また、洗髪ボールの開口部の一側が別体の洗
面器の円弧に合わせた大きな曲率の円弧になるため、こ
の円弧形状部の上面側のカウンタートップ面に石鹸やコ
ップなどを置くスペースが形成されるようになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るカウンタートップの実施
例について、図1及び図3を参照しながら詳細に説明す
る。
例について、図1及び図3を参照しながら詳細に説明す
る。
【0015】図1(a)は本発明によるカウンタートッ
プを用いた洗髪ボール付き洗面化粧台の使用状態を示す
斜視図、図1(b)は図1(a)に示した洗髪ボール付
き洗面化粧台におけるカウンタートップの平面図、図2
(a)は図1(b)に示したカウンタートップの使用状
態における説明平面図、図2(b)は図1(b)中に示
すA−A断面図、図3(a)はカウンタートップの別実
施例を示す平面図、図3(b)は図3(a)中に示すB
−B断面図である。
プを用いた洗髪ボール付き洗面化粧台の使用状態を示す
斜視図、図1(b)は図1(a)に示した洗髪ボール付
き洗面化粧台におけるカウンタートップの平面図、図2
(a)は図1(b)に示したカウンタートップの使用状
態における説明平面図、図2(b)は図1(b)中に示
すA−A断面図、図3(a)はカウンタートップの別実
施例を示す平面図、図3(b)は図3(a)中に示すB
−B断面図である。
【0016】(実施例1)図1(a)において、合成樹
脂製からなるカウンタートップ1には洗髪ボール2が凹
設して形成され、洗髪ボール2の後方側のカウンタート
ップ1上面にはシャワー付き給水栓4が取付けられる。
このカウンタートップ1をキャビネット5の上部に取付
けて洗髪ボール付き洗面化粧台6が構成される。3は、
洗髪ボール12内の左端に寄せて置いた市販の直径が3
00mmの家庭用の洗面器である。
脂製からなるカウンタートップ1には洗髪ボール2が凹
設して形成され、洗髪ボール2の後方側のカウンタート
ップ1上面にはシャワー付き給水栓4が取付けられる。
このカウンタートップ1をキャビネット5の上部に取付
けて洗髪ボール付き洗面化粧台6が構成される。3は、
洗髪ボール12内の左端に寄せて置いた市販の直径が3
00mmの家庭用の洗面器である。
【0017】上記のようにカウンタートップ1の洗髪ボ
ール2内の隅に寄せて洗面器3が置けるようにするため
に、図2(b)に示すように、洗髪ボール2の開口部2
aの両端は、洗髪ボール2の各コーナーを、洗面器3の
平面形状における外縁の曲率半径の円弧に合わせた四分
円の円弧形状部2bを有する形状に形成されている。
ール2内の隅に寄せて洗面器3が置けるようにするため
に、図2(b)に示すように、洗髪ボール2の開口部2
aの両端は、洗髪ボール2の各コーナーを、洗面器3の
平面形状における外縁の曲率半径の円弧に合わせた四分
円の円弧形状部2bを有する形状に形成されている。
【0018】さらに、図1(b)中のA−A断面図であ
る図2(b)に示すように、洗髪ボール2の開口部にお
ける洗面器3の平面形状の円弧に合わせた形状とした図
1(a)及び(b)中に示した円弧形状部2bに近い内
底部の形状が、排水に支障がない範囲で勾配を小さくし
た平坦形状部2cを有する形状に形成されている。
る図2(b)に示すように、洗髪ボール2の開口部にお
ける洗面器3の平面形状の円弧に合わせた形状とした図
1(a)及び(b)中に示した円弧形状部2bに近い内
底部の形状が、排水に支障がない範囲で勾配を小さくし
た平坦形状部2cを有する形状に形成されている。
【0019】そして、上記のように洗髪ボール2の開口
部2aの一側を、洗面器3の平面形状における外縁の曲
率半径の円弧に合わせた円弧形状部2bを有する形状に
形成し、この円弧形状部2bに近い内底部の形状を勾配
を小さくした平坦形状部2cを有する形状に形成するこ
とにより、図1(b)及び図2(a)に示すように洗面
器3を、洗髪ボール2における開口部2aの左側奥のコ
ーナーの円弧形状部2bの部分に沿わせて平坦形状部2
bに置くことができるようになり、上面から見て無駄な
隙間なく安定して置くことができる。
部2aの一側を、洗面器3の平面形状における外縁の曲
率半径の円弧に合わせた円弧形状部2bを有する形状に
形成し、この円弧形状部2bに近い内底部の形状を勾配
を小さくした平坦形状部2cを有する形状に形成するこ
とにより、図1(b)及び図2(a)に示すように洗面
器3を、洗髪ボール2における開口部2aの左側奥のコ
ーナーの円弧形状部2bの部分に沿わせて平坦形状部2
bに置くことができるようになり、上面から見て無駄な
隙間なく安定して置くことができる。
【0020】従って、洗髪ボール2内で漂白などの長い
時間を必要とする漬け置き洗いをする場合には図1
(b)に示すように、洗髪ボール2の左端に汚れ物を漂
白剤に浸けた洗面器3を置いておくことができるように
なり、この漬け置き洗いをしているときに手などを洗う
場合は、図2(b)に示すようにシャワー付き給水栓4
の吐水口を右に動かして使用すれば、手を洗う水が漬け
置き洗い中の洗面器3に入ることなく手洗いが可能とな
る。さらに、カウンタートップ1は、洗髪ボール2の開
口部2aの一側を洗面器3の平面形状における外縁の曲
率半径の円弧に合わせた円弧形状部2bは大きい曲率半
径となるため、図2(a)に示すように洗髪ボール2の
コーナー上面側のカウンタートップ1のスペース1a部
分が広くなって、このスペース1aの部分に石鹸7やコ
ップ8などを置くことができるようになって、カウンタ
ートップ1の使い勝手が向上する。
時間を必要とする漬け置き洗いをする場合には図1
(b)に示すように、洗髪ボール2の左端に汚れ物を漂
白剤に浸けた洗面器3を置いておくことができるように
なり、この漬け置き洗いをしているときに手などを洗う
場合は、図2(b)に示すようにシャワー付き給水栓4
の吐水口を右に動かして使用すれば、手を洗う水が漬け
置き洗い中の洗面器3に入ることなく手洗いが可能とな
る。さらに、カウンタートップ1は、洗髪ボール2の開
口部2aの一側を洗面器3の平面形状における外縁の曲
率半径の円弧に合わせた円弧形状部2bは大きい曲率半
径となるため、図2(a)に示すように洗髪ボール2の
コーナー上面側のカウンタートップ1のスペース1a部
分が広くなって、このスペース1aの部分に石鹸7やコ
ップ8などを置くことができるようになって、カウンタ
ートップ1の使い勝手が向上する。
【0021】(実施例2)図3(a)及び(b)に示す
ように、カウンタートップ1における洗髪ボール2の開
口部2aの平面視形状を、実施例1で説明した洗面器を
置くための円弧形状部2bの部分がカウンタートップ1
の後方側に向けて突出するかたちの開口部形状とし、こ
の場合の円弧形状部2bは洗面器の平面形状における半
円状の形状に形成して、さらに、円弧形状部2bに近い
内底部の形状を勾配を小さくした平坦形状部2cの部分
には複数本の条溝2dを凹設するようにして、条溝2d
により平坦形状部2cに落ちた水が流れる形状としてい
る。
ように、カウンタートップ1における洗髪ボール2の開
口部2aの平面視形状を、実施例1で説明した洗面器を
置くための円弧形状部2bの部分がカウンタートップ1
の後方側に向けて突出するかたちの開口部形状とし、こ
の場合の円弧形状部2bは洗面器の平面形状における半
円状の形状に形成して、さらに、円弧形状部2bに近い
内底部の形状を勾配を小さくした平坦形状部2cの部分
には複数本の条溝2dを凹設するようにして、条溝2d
により平坦形状部2cに落ちた水が流れる形状としてい
る。
【0022】なお、洗髪ボール2における開口部2aの
形状は、上述の実施例1では4隅のコーナーを洗面器3
の平面形状に合わせた形状の前後左右対称形状とした
が、洗髪ボール2の開口部2aの少なくとも左右いずれ
かの一側が、洗面器3を寄せて置けるように、洗面器3
の平面形状に合わせた円弧形状部を有し、あるいは、洗
髪ボール2の少なくともひとつのコーナーが洗面器3の
平面形状に合わせた円弧形状部となっていれば、左右非
対称形、前後非対称形など、他の形状とすることもでき
る。
形状は、上述の実施例1では4隅のコーナーを洗面器3
の平面形状に合わせた形状の前後左右対称形状とした
が、洗髪ボール2の開口部2aの少なくとも左右いずれ
かの一側が、洗面器3を寄せて置けるように、洗面器3
の平面形状に合わせた円弧形状部を有し、あるいは、洗
髪ボール2の少なくともひとつのコーナーが洗面器3の
平面形状に合わせた円弧形状部となっていれば、左右非
対称形、前後非対称形など、他の形状とすることもでき
る。
【0023】いずれの場合にも、洗髪ボール2の開口部
2aの一側が洗面器3の平面形状に合わせた形状となっ
ている円弧形状部の部分に近い洗髪ボールの内底部に
は、勾配を小さくした平坦形状部2cを形成して、洗面
器3を安定して置くことができるようにする。
2aの一側が洗面器3の平面形状に合わせた形状となっ
ている円弧形状部の部分に近い洗髪ボールの内底部に
は、勾配を小さくした平坦形状部2cを形成して、洗面
器3を安定して置くことができるようにする。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、カウンター
トップに凹設された洗髪ボールの平面視における開口部
の一側が、別体からなる平面円形の洗面器の平面形状の
外縁の円弧に合わせた円弧形状部を有する形状に形成さ
れるとともに、この円弧形状部とした付近の洗髪ボール
の内底部に、洗髪ボールの他の部分の内底部よりも勾配
を小さくした平坦形状部を形成した構成としており、洗
髪ボールの開口部の一側に形成した円弧形状部付近に平
坦形状部として形成した内底部の部分に、洗面器を無駄
なスペースを生じることなく隅寄せして安定して置くこ
とができるようになるため、洗髪ボール内に洗面器を置
いた状態のまま、その脇でシャワー付き給水栓を使って
洗顔や歯磨きなどが行えるようになって使い勝手が向上
し、さらに、別体からなる洗面器の平面形状の外縁の円
弧に合わせた円弧形状部は必然的に大きい曲率の円弧と
なるため、この円弧形状部とした上面部分のカウンター
トップ面のスペースが広くなってこの部分に石鹸やコッ
プなどを置くことができるようになる効果がある。
トップに凹設された洗髪ボールの平面視における開口部
の一側が、別体からなる平面円形の洗面器の平面形状の
外縁の円弧に合わせた円弧形状部を有する形状に形成さ
れるとともに、この円弧形状部とした付近の洗髪ボール
の内底部に、洗髪ボールの他の部分の内底部よりも勾配
を小さくした平坦形状部を形成した構成としており、洗
髪ボールの開口部の一側に形成した円弧形状部付近に平
坦形状部として形成した内底部の部分に、洗面器を無駄
なスペースを生じることなく隅寄せして安定して置くこ
とができるようになるため、洗髪ボール内に洗面器を置
いた状態のまま、その脇でシャワー付き給水栓を使って
洗顔や歯磨きなどが行えるようになって使い勝手が向上
し、さらに、別体からなる洗面器の平面形状の外縁の円
弧に合わせた円弧形状部は必然的に大きい曲率の円弧と
なるため、この円弧形状部とした上面部分のカウンター
トップ面のスペースが広くなってこの部分に石鹸やコッ
プなどを置くことができるようになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカウンタートップの実施例を示
し、(a)は本発明によるカウンタートップを用いた洗
髪ボール付き洗面化粧台の使用状態を示す斜視図、
(b)は(a)に示した洗髪ボール付き洗面化粧台にお
けるカウンタートップの平面図である。
し、(a)は本発明によるカウンタートップを用いた洗
髪ボール付き洗面化粧台の使用状態を示す斜視図、
(b)は(a)に示した洗髪ボール付き洗面化粧台にお
けるカウンタートップの平面図である。
【図2】(a)は図1(b)に示したカウンタートップ
の使用状態における説明平面図、(b)は図1(b)中
に示すA−A断面図である。
の使用状態における説明平面図、(b)は図1(b)中
に示すA−A断面図である。
【図3】(a)はカウンタートップの別実施例を示す平
面図、(b)は(a)中に示すB−B断面図である。
面図、(b)は(a)中に示すB−B断面図である。
【図4】従来例による洗髪ボール付き洗面化粧台の使用
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】(a)は図4に示した洗髪ボール付き洗面化粧
台におけるカウンタートップのの説明平面図、(b)は
(a)中に示すC−C断面図である。
台におけるカウンタートップのの説明平面図、(b)は
(a)中に示すC−C断面図である。
1…カウンタートップ 1a…スペース 2…洗髪ボール(洗髪洗面ボール) 2a…開口部 2b…円弧形状部 2c…平坦形状
部 2d…条溝 3…洗面器 4…シャワー付き給水栓 5…キャビネッ
ト 6…洗髪ボール付き洗面化粧台 7…石鹸 8…コップ 11…カウンター
トップ 11a…スペース 12…洗髪ボ
ール(洗髪洗面ボール) 12a…開口部 16…洗髪ボ
ール付き洗面化粧台
部 2d…条溝 3…洗面器 4…シャワー付き給水栓 5…キャビネッ
ト 6…洗髪ボール付き洗面化粧台 7…石鹸 8…コップ 11…カウンター
トップ 11a…スペース 12…洗髪ボ
ール(洗髪洗面ボール) 12a…開口部 16…洗髪ボ
ール付き洗面化粧台
Claims (1)
- 【請求項1】 カウンタートップに凹設された洗髪ボー
ルの平面視における開口部の一側が、別体からなる平面
円形の洗面器の平面形状の外縁の円弧に合わせた円弧形
状部を有する形状に形成されるとともに、該円弧形状部
とした付近の洗髪ボールの内底部に、該洗髪ボールの他
の部分の内底部よりも勾配を小さくした平坦形状部を形
成したことを特徴とするカウンタートップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33924097A JPH11169308A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | カウンタートップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33924097A JPH11169308A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | カウンタートップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169308A true JPH11169308A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18325587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33924097A Pending JPH11169308A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | カウンタートップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008555A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | クリナップ株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33924097A patent/JPH11169308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008555A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | クリナップ株式会社 | 洗面化粧台 |
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