JPH11169332A - 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 - Google Patents
食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台Info
- Publication number
- JPH11169332A JPH11169332A JP9344754A JP34475497A JPH11169332A JP H11169332 A JPH11169332 A JP H11169332A JP 9344754 A JP9344754 A JP 9344754A JP 34475497 A JP34475497 A JP 34475497A JP H11169332 A JPH11169332 A JP H11169332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- sink
- tableware
- dish dryer
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥槽のスペースをとることなく、食器類と
ふきんなどのキッチン用品を同時に又は別個に効率よく
乾燥させることのできる食器乾燥機を得ること。また、
乾燥槽が大きく、その上食器類とふきんなどのキッチン
用品を同時にかつ効率よく乾燥させることのできる食器
乾燥機を備えた流し台を得ること。 【解決手段】 乾燥槽4を有する本体部1と、内面側に
ふきんなどのキッチン用品25aを掛けるラック部23
を有し、本体部1の上部開口部を開閉する蓋体21と、
本体部1の下部に設けた送風装置9及び発熱装置13
と、乾燥槽4に出し入れ自在に収容される食器かご24
等とを備えた。
ふきんなどのキッチン用品を同時に又は別個に効率よく
乾燥させることのできる食器乾燥機を得ること。また、
乾燥槽が大きく、その上食器類とふきんなどのキッチン
用品を同時にかつ効率よく乾燥させることのできる食器
乾燥機を備えた流し台を得ること。 【解決手段】 乾燥槽4を有する本体部1と、内面側に
ふきんなどのキッチン用品25aを掛けるラック部23
を有し、本体部1の上部開口部を開閉する蓋体21と、
本体部1の下部に設けた送風装置9及び発熱装置13
と、乾燥槽4に出し入れ自在に収容される食器かご24
等とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器乾燥機及び食
器乾燥機付き流し台に関するものである。
器乾燥機付き流し台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の食器乾燥機の一例として、実開昭
62−178966号公報に開示されたものがある。こ
の食器乾燥機は、食器乾燥機本体内に、温風発生装置
と、水受け板と、食器類を収納して水受板上に載置され
る水切りかごと、本体上部を覆う蓋とを備え、本体の外
部に本体脚を、また、本体の内部に支持脚をそれぞれ設
け、さらに、水切りかごにもかご脚を設けて本体内に設
置するようにし、本体と水受板とで送風路を形成し、こ
の送風路内に送風装置を設けて水滴防止キャップから本
体内に送風し、食器類を乾燥するようにしたものである
(従来技術1)。
62−178966号公報に開示されたものがある。こ
の食器乾燥機は、食器乾燥機本体内に、温風発生装置
と、水受け板と、食器類を収納して水受板上に載置され
る水切りかごと、本体上部を覆う蓋とを備え、本体の外
部に本体脚を、また、本体の内部に支持脚をそれぞれ設
け、さらに、水切りかごにもかご脚を設けて本体内に設
置するようにし、本体と水受板とで送風路を形成し、こ
の送風路内に送風装置を設けて水滴防止キャップから本
体内に送風し、食器類を乾燥するようにしたものである
(従来技術1)。
【0003】また、従来、食器乾燥機と流し台とは別個
に製作されて販売されているため、流し台における洗浄
作業と食器乾燥機による乾燥作業とは、相互に関連する
作業であるにもかかわらず、両者は別々の位置に配置さ
れているため、作業上無駄な労力を使い作業手順が悪く
なるなどの問題があった。
に製作されて販売されているため、流し台における洗浄
作業と食器乾燥機による乾燥作業とは、相互に関連する
作業であるにもかかわらず、両者は別々の位置に配置さ
れているため、作業上無駄な労力を使い作業手順が悪く
なるなどの問題があった。
【0004】このような不便を解消するための技術とし
て、実開昭57−172550号公報には、シンクの近
傍に食器乾燥用のタンクを埋設し、このタンクに別に設
けた温風発生装置からの温風を送風するパイプを連通
し、一方このタンク内にまな板係止用リブを突設してま
な板を収容できるようにし、タンクの下端に設けた排水
用のパイプをシンク部の主排水パイプに接続した流し台
が記載されている(従来技術2)。
て、実開昭57−172550号公報には、シンクの近
傍に食器乾燥用のタンクを埋設し、このタンクに別に設
けた温風発生装置からの温風を送風するパイプを連通
し、一方このタンク内にまな板係止用リブを突設してま
な板を収容できるようにし、タンクの下端に設けた排水
用のパイプをシンク部の主排水パイプに接続した流し台
が記載されている(従来技術2)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】キッチンでは、茶碗、
どんぶりなどの食器類の他に、キッチンタオル、ふきん
などの布製のキッチン用品も使用されており、これらは
常時乾燥させて使うほうが使い勝手がよく、しかも雑菌
などが発生しにくいため衛生上も望ましい。しかしなが
ら、上述の従来技術1,2などにおいては、乾燥槽内で
キッチン用品を乾燥するようになっていないため、食器
かご内に収納した食器類の上にキッチン用品を広げて掛
け、食器類と一緒に乾燥したり、食器乾燥機本体の温風
発生部に設けたラックにキッチン用品を吊して乾燥する
などしていた。
どんぶりなどの食器類の他に、キッチンタオル、ふきん
などの布製のキッチン用品も使用されており、これらは
常時乾燥させて使うほうが使い勝手がよく、しかも雑菌
などが発生しにくいため衛生上も望ましい。しかしなが
ら、上述の従来技術1,2などにおいては、乾燥槽内で
キッチン用品を乾燥するようになっていないため、食器
かご内に収納した食器類の上にキッチン用品を広げて掛
け、食器類と一緒に乾燥したり、食器乾燥機本体の温風
発生部に設けたラックにキッチン用品を吊して乾燥する
などしていた。
【0006】上記のような従来のキッチン用品の乾燥方
法において、食器類の上にキッチン用品を広げて掛ける
方法では、食器類を乾燥する温風がキッチン用品に遮ぎ
られて乾燥性能が低下し、乾燥に長時間を要するという
問題がある。また、温風発生部に設けたラックにキッチ
ン用品を吊す方法では、キッチン用品を食器類と同時に
乾燥することができず、その上、蓋体によって乾燥槽が
閉塞されていないため温風が外部に逃げてしまい、乾燥
性能が低下するという不具合がある。
法において、食器類の上にキッチン用品を広げて掛ける
方法では、食器類を乾燥する温風がキッチン用品に遮ぎ
られて乾燥性能が低下し、乾燥に長時間を要するという
問題がある。また、温風発生部に設けたラックにキッチ
ン用品を吊す方法では、キッチン用品を食器類と同時に
乾燥することができず、その上、蓋体によって乾燥槽が
閉塞されていないため温風が外部に逃げてしまい、乾燥
性能が低下するという不具合がある。
【0007】また、従来技術2の流し台は、食器乾燥機
がどのような構造のものか具体的に示されていないが、
図面及びその説明からみると小形で、かつタンク内にま
な板係止用リブが突設されているため、タンクの容量が
小さく、少量の食器類しか乾燥できず、使い勝手が悪
い。
がどのような構造のものか具体的に示されていないが、
図面及びその説明からみると小形で、かつタンク内にま
な板係止用リブが突設されているため、タンクの容量が
小さく、少量の食器類しか乾燥できず、使い勝手が悪
い。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、乾燥槽のスペースをとることなく、食品
類とふきんなどのキッチン用品を同時に又は個別に効率
よく乾燥させることのできる食器乾燥機を得ることを目
的としたものである。また、本発明は、乾燥槽が大き
く、その上食器類とふきんなどのキッチン用品を同時に
かつ効率よく乾燥させることのできる食器乾燥機を備え
た流し台を得ることを目的としたものである。
されたもので、乾燥槽のスペースをとることなく、食品
類とふきんなどのキッチン用品を同時に又は個別に効率
よく乾燥させることのできる食器乾燥機を得ることを目
的としたものである。また、本発明は、乾燥槽が大き
く、その上食器類とふきんなどのキッチン用品を同時に
かつ効率よく乾燥させることのできる食器乾燥機を備え
た流し台を得ることを目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る食器乾燥機
は、乾燥槽を有する本体部と、内面側にふきんなどのキ
ッチン用品を掛けるラック部を有し、前記本体部の上部
開口部を開閉する蓋体と、前記本体部の下部に設けた送
風装置及び発熱装置と、前記乾燥槽に出し入れ自在に収
容される食器かご等とを備えたものである。
は、乾燥槽を有する本体部と、内面側にふきんなどのキ
ッチン用品を掛けるラック部を有し、前記本体部の上部
開口部を開閉する蓋体と、前記本体部の下部に設けた送
風装置及び発熱装置と、前記乾燥槽に出し入れ自在に収
容される食器かご等とを備えたものである。
【0010】また、本発明に係る食器洗浄機付き流し台
は、シンク部と、該シンク部の一方の側に設けた開口部
に取付けた食器乾燥機とを有する流し台において、前記
開口部の下方に設置された食器乾燥機と、操作部及びヒ
ンジ部を有し、前記開口部の上方に設置されて前記食器
乾燥機を流し台に固定する取付枠と、内面側にふきんな
どのキッチン用品を掛けるラック部を有し、一端が前記
ヒンジ部に装着されて前記食器乾燥機の開口部を開閉す
る蓋体と、前記食器乾燥機内に出し入れ自在に収容され
る食器かご等とを備えたものである。
は、シンク部と、該シンク部の一方の側に設けた開口部
に取付けた食器乾燥機とを有する流し台において、前記
開口部の下方に設置された食器乾燥機と、操作部及びヒ
ンジ部を有し、前記開口部の上方に設置されて前記食器
乾燥機を流し台に固定する取付枠と、内面側にふきんな
どのキッチン用品を掛けるラック部を有し、一端が前記
ヒンジ部に装着されて前記食器乾燥機の開口部を開閉す
る蓋体と、前記食器乾燥機内に出し入れ自在に収容され
る食器かご等とを備えたものである。
【0011】また、上記のラック部を、食器かごと蓋体
との間に形成される空間部に対応して前記蓋体の内面側
に設けた。
との間に形成される空間部に対応して前記蓋体の内面側
に設けた。
【0012】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は本発明に
係る食器乾燥機の実施の形態1の縦断面図である。図に
おいて、1は上部が開口された箱状の本体部、2は本体
部1の上下方向のほぼ中央部又はそれより下方におい
て、本体部1内に取付けられた底部が平坦で断面ほぼV
字状の仕切り板、3は仕切り板2上に着脱自在に載置さ
れた平板状の水切りプレートで、この水切りプレート3
の上部には乾燥槽4が、また、下部には貯水槽5がそれ
ぞれ形成されている。なお、1aは本体部1の後壁(又
は側壁)の下部に設けた吸気孔である。
係る食器乾燥機の実施の形態1の縦断面図である。図に
おいて、1は上部が開口された箱状の本体部、2は本体
部1の上下方向のほぼ中央部又はそれより下方におい
て、本体部1内に取付けられた底部が平坦で断面ほぼV
字状の仕切り板、3は仕切り板2上に着脱自在に載置さ
れた平板状の水切りプレートで、この水切りプレート3
の上部には乾燥槽4が、また、下部には貯水槽5がそれ
ぞれ形成されている。なお、1aは本体部1の後壁(又
は側壁)の下部に設けた吸気孔である。
【0013】6は仕切り板2の底部に開口した給気口、
7は仕切り板2の最下部に設けた排水口で、排水パイプ
8が接続され、貯水槽5内に溜った水は排水パイプ8を
介して外部へ排出される。なお、図には、排水パイプ8
を本体1の前壁から外部へ取出した場合を示してある
が、実際には側壁(又は後壁)から外部に取出すように
なっている。9は仕切り板2の下部に設けられた送風装
置で、給気口6に連通するケーシング10内には、モー
タとこのモータで回転駆動されるファンからなる電動送
風機(図示せず)が設けられており、ファンによって発
生した風はケーシング10から給気口6へ送られる。
7は仕切り板2の最下部に設けた排水口で、排水パイプ
8が接続され、貯水槽5内に溜った水は排水パイプ8を
介して外部へ排出される。なお、図には、排水パイプ8
を本体1の前壁から外部へ取出した場合を示してある
が、実際には側壁(又は後壁)から外部に取出すように
なっている。9は仕切り板2の下部に設けられた送風装
置で、給気口6に連通するケーシング10内には、モー
タとこのモータで回転駆動されるファンからなる電動送
風機(図示せず)が設けられており、ファンによって発
生した風はケーシング10から給気口6へ送られる。
【0014】11は貯水槽5内に立設された有天円筒状
の送風管で、図2に示すように、下端部は吸気口6に連
通して仕切り板2に固定されており、天板の中心部には
取付穴12aが設けられ、取付穴12aの周囲には複数
の吹出し口12bが設けられている。13は送風管11
内に設置されたヒータの如き発熱装置である。なお、こ
の発熱装置13は送風装置9内に設けてもよい。14は
送風管11の上方に設けられたほぼ中空半球状(以下単
に半球状という)の吹出し口屋根で、図2に示すよう
に、内面中心部には取付軸15が突設されており、この
取付軸15が送風管11の取付穴12aに嵌入され、送
風管11の天板と所定の間隙を隔てて取付けられる。1
6は吹出し口屋根14の内面に、中心部から放射状に形
成された複数の整風用リブである。
の送風管で、図2に示すように、下端部は吸気口6に連
通して仕切り板2に固定されており、天板の中心部には
取付穴12aが設けられ、取付穴12aの周囲には複数
の吹出し口12bが設けられている。13は送風管11
内に設置されたヒータの如き発熱装置である。なお、こ
の発熱装置13は送風装置9内に設けてもよい。14は
送風管11の上方に設けられたほぼ中空半球状(以下単
に半球状という)の吹出し口屋根で、図2に示すよう
に、内面中心部には取付軸15が突設されており、この
取付軸15が送風管11の取付穴12aに嵌入され、送
風管11の天板と所定の間隙を隔てて取付けられる。1
6は吹出し口屋根14の内面に、中心部から放射状に形
成された複数の整風用リブである。
【0015】水切りプレート3は、図4に示すように、
中央の吹出し口屋根14に対向する屋根カバー部18を
除き、多数の水抜き穴17が設けられており、この水切
りプレート3は、吹出し口屋根14の直上において所定
の間隙を隔てて貯水槽5の全域を覆うように仕切り板2
上に着脱自在に配置される。なお、19は、水切りプレ
ート3の着脱に際して、使用者が指先でつまめるように
設けた把手部である。
中央の吹出し口屋根14に対向する屋根カバー部18を
除き、多数の水抜き穴17が設けられており、この水切
りプレート3は、吹出し口屋根14の直上において所定
の間隙を隔てて貯水槽5の全域を覆うように仕切り板2
上に着脱自在に配置される。なお、19は、水切りプレ
ート3の着脱に際して、使用者が指先でつまめるように
設けた把手部である。
【0016】21は本体部1の上部開口部を開閉する蓋
体で、後部(又は側部)に設けたヒンジ22を介して本
体部1に開閉自在に装着されている。21aは蓋体21
の後部(又は側部)に設けた温風排気穴である。23は
蓋体21の内面側に取付けられたラック部で、図3に示
すように、例えば、ステンレス鋼線などの錆にくい線材
を曲げ加工してコ字状に形成し、これを、例えば、蓋体
21を成形する際にインサートして蓋体21と一体に構
成したものである。なお、図にはラック部23を2本設
けた場合を示してあるが、1本以上であればよい。24
は皿、どんぶり、茶碗などの食器類25が収納される食
器かごで、水切りプレート3上に直接または、水切りプ
レート3の上面外周に設けた棚を介して乾燥槽4内に出
し入れ自在に収容される。なお、図示してないが、本発
明に係る食器乾燥機は、食器類を収納する食器かご24
と、ガス器具の付属品や換気扇の羽根などを収納するた
めの機器収納かごとを備えている。
体で、後部(又は側部)に設けたヒンジ22を介して本
体部1に開閉自在に装着されている。21aは蓋体21
の後部(又は側部)に設けた温風排気穴である。23は
蓋体21の内面側に取付けられたラック部で、図3に示
すように、例えば、ステンレス鋼線などの錆にくい線材
を曲げ加工してコ字状に形成し、これを、例えば、蓋体
21を成形する際にインサートして蓋体21と一体に構
成したものである。なお、図にはラック部23を2本設
けた場合を示してあるが、1本以上であればよい。24
は皿、どんぶり、茶碗などの食器類25が収納される食
器かごで、水切りプレート3上に直接または、水切りプ
レート3の上面外周に設けた棚を介して乾燥槽4内に出
し入れ自在に収容される。なお、図示してないが、本発
明に係る食器乾燥機は、食器類を収納する食器かご24
と、ガス器具の付属品や換気扇の羽根などを収納するた
めの機器収納かごとを備えている。
【0017】次に、本発明の作用を説明する。先ず蓋体
21を開放し、あらかじめ流し台などで洗浄した食器類
25を、乾燥槽4内の食器かご24内に収納する。勿
論、食器かご24を乾燥槽4から取出して食器類25を
収納したのち、再び乾燥槽4内に収容してもよい。つい
で、蓋体21に設けたラック部23にあらかじめ洗って
あるキッチンタオル、ふきんなどのキッチン用品25a
を掛ける。食器類25及びキッチン用品25aの収納が
終ったときは、蓋体21を閉じる。このとき、食器類2
5やキッチン用品25aに付着している水滴は落下して
貯水槽5に集められ、排水部7から排水パイプ8を介し
て外部へ排出される。
21を開放し、あらかじめ流し台などで洗浄した食器類
25を、乾燥槽4内の食器かご24内に収納する。勿
論、食器かご24を乾燥槽4から取出して食器類25を
収納したのち、再び乾燥槽4内に収容してもよい。つい
で、蓋体21に設けたラック部23にあらかじめ洗って
あるキッチンタオル、ふきんなどのキッチン用品25a
を掛ける。食器類25及びキッチン用品25aの収納が
終ったときは、蓋体21を閉じる。このとき、食器類2
5やキッチン用品25aに付着している水滴は落下して
貯水槽5に集められ、排水部7から排水パイプ8を介し
て外部へ排出される。
【0018】ついで、操作パネル(図示してないが、本
体部1の前面側に設けられている)の電源スイッチをO
Nすると、送風装置9及び発熱装置13に通電され、モ
ータが駆動されてファンが回転し、ケーシング10から
給気口6を経て送風管11に送風され、送風管11内に
設けられた発熱装置13によって加熱され、温風となっ
て吹出し口12bへ送られる。この温風は、吹出し口1
2bから吹出されてその直上に設けられた吹出し口屋根
14に当たり、放射状に設けた整風リブ16の作用で周
囲に拡散され、乾燥室4内全域にムラなく送風されて食
器類25及びキッチン用品25aを乾燥する。
体部1の前面側に設けられている)の電源スイッチをO
Nすると、送風装置9及び発熱装置13に通電され、モ
ータが駆動されてファンが回転し、ケーシング10から
給気口6を経て送風管11に送風され、送風管11内に
設けられた発熱装置13によって加熱され、温風となっ
て吹出し口12bへ送られる。この温風は、吹出し口1
2bから吹出されてその直上に設けられた吹出し口屋根
14に当たり、放射状に設けた整風リブ16の作用で周
囲に拡散され、乾燥室4内全域にムラなく送風されて食
器類25及びキッチン用品25aを乾燥する。
【0019】食器類25、キッチン用品25a及び乾燥
槽4内全域を乾燥した温風は、蓋体21に設けた温風排
気穴21aから外部に排出される。食器類25及びキッ
チン用品25aの乾燥が終って冷えたときは蓋体21を
開放し、食器かご24又は食器かご24内の食器類25
やキッチン用品25aを取出す。
槽4内全域を乾燥した温風は、蓋体21に設けた温風排
気穴21aから外部に排出される。食器類25及びキッ
チン用品25aの乾燥が終って冷えたときは蓋体21を
開放し、食器かご24又は食器かご24内の食器類25
やキッチン用品25aを取出す。
【0020】上記のように構成した食器乾燥機において
は、食器類25は勿論、キッチン用品25aも食器類2
5と干渉することなく、食器類25と同時に、又は個別
に効率よく乾燥することができるので、常に衛生的に保
持することができる。
は、食器類25は勿論、キッチン用品25aも食器類2
5と干渉することなく、食器類25と同時に、又は個別
に効率よく乾燥することができるので、常に衛生的に保
持することができる。
【0021】[実施の形態2]図5は本発明の実施の形
態2の縦断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分
にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。本実施の
形態においては、水切りプレート3の吹出し口屋根14
と対向する部分に、吹出し口屋根14に対応した円弧状
のカバー凸部20を設けたものである。なお、これに伴
って、食器かご24の底部にもこのカバー凸部20に対
応して凸部24aが形成されている。
態2の縦断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分
にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。本実施の
形態においては、水切りプレート3の吹出し口屋根14
と対向する部分に、吹出し口屋根14に対応した円弧状
のカバー凸部20を設けたものである。なお、これに伴
って、食器かご24の底部にもこのカバー凸部20に対
応して凸部24aが形成されている。
【0022】上記のように構成した本実施の形態によれ
ば、水切りプレート3のカバー凸部20上に落下した水
滴や汚物は、そこに滞留することなく上面円弧部に沿っ
て流下し、水抜き穴17から貯水槽5内に落下するの
で、送風管11内への浸入や吹出し口12bの目詰りを
より効果的に防止することができる。また、水切りプレ
ート3の吹出し口屋根14と対向する位置にカバー凸部
20を設けたので、その分水切りプレート3を下方に設
置することができ、乾燥槽4の容積を大きくすることが
できる。
ば、水切りプレート3のカバー凸部20上に落下した水
滴や汚物は、そこに滞留することなく上面円弧部に沿っ
て流下し、水抜き穴17から貯水槽5内に落下するの
で、送風管11内への浸入や吹出し口12bの目詰りを
より効果的に防止することができる。また、水切りプレ
ート3の吹出し口屋根14と対向する位置にカバー凸部
20を設けたので、その分水切りプレート3を下方に設
置することができ、乾燥槽4の容積を大きくすることが
できる。
【0023】[実施の形態3]本実施の形態は、食器乾
燥機を組込んだ流し台に関するもので、図6は流し台の
全体構成を示す斜視図、図7は図6の食器乾燥機の蓋体
を開放した状態を示す斜視図、図8は図6の縦断面図、
図9は図6の要部の平面斜視図である。図において、3
1は流し台、32は流し台31のカウンタで、シンク部
33及びシンク部33の一方の側に開口する食器乾燥機
用の開口部34が設けられており、開口部34の周縁に
は複数のねじ挿通穴35aを有するフランジ35が設け
られている。
燥機を組込んだ流し台に関するもので、図6は流し台の
全体構成を示す斜視図、図7は図6の食器乾燥機の蓋体
を開放した状態を示す斜視図、図8は図6の縦断面図、
図9は図6の要部の平面斜視図である。図において、3
1は流し台、32は流し台31のカウンタで、シンク部
33及びシンク部33の一方の側に開口する食器乾燥機
用の開口部34が設けられており、開口部34の周縁に
は複数のねじ挿通穴35aを有するフランジ35が設け
られている。
【0024】36はシンク部33上に開口する水道蛇
口、37はシンク部33の底部に設けた排水口で、この
排水口37は排水管38に接続され、屋外に取出されて
いる。39はカウンタ32を支持すると共に、収納部等
を有するキャビネットで、その前面開口部には開閉自在
の扉40が設けられている。なお、以下の説明では、流
し台31の後部側を後側といい、その反対側を前側とい
う。
口、37はシンク部33の底部に設けた排水口で、この
排水口37は排水管38に接続され、屋外に取出されて
いる。39はカウンタ32を支持すると共に、収納部等
を有するキャビネットで、その前面開口部には開閉自在
の扉40が設けられている。なお、以下の説明では、流
し台31の後部側を後側といい、その反対側を前側とい
う。
【0025】カウンタ32は、最上部の第1の面32a
と、シンク部33の周囲に設けられた第1の面32aよ
り低い第2の面32bとからなっており、開口部34の
フランジ35を第2の面32bよりさらに低い位置、す
なわち、後述する取付枠と蓋体の合計厚さとほぼ等しい
高さだけ低い位置に第3の面32cを設けて、これをフ
ランジ35とした。そして、この第3の面32cに取付
枠と蓋体を取り付けることにより、蓋体の上面とカウン
タ32の第2の面32bとがほぼ同一平面になるように
構成し、さらに、取付枠と蓋体の設置部の周囲には、第
1の面32aとの間に間隔を設けて排水路42が形成さ
れている。
と、シンク部33の周囲に設けられた第1の面32aよ
り低い第2の面32bとからなっており、開口部34の
フランジ35を第2の面32bよりさらに低い位置、す
なわち、後述する取付枠と蓋体の合計厚さとほぼ等しい
高さだけ低い位置に第3の面32cを設けて、これをフ
ランジ35とした。そして、この第3の面32cに取付
枠と蓋体を取り付けることにより、蓋体の上面とカウン
タ32の第2の面32bとがほぼ同一平面になるように
構成し、さらに、取付枠と蓋体の設置部の周囲には、第
1の面32aとの間に間隔を設けて排水路42が形成さ
れている。
【0026】30はキャビネット39内において、支持
台41を介して設置された食器乾燥機で、その基本的構
成は実施の形態1で説明した食器乾燥機とほぼ同様なの
で、以下図10によりこれと同一又は相当部分には同じ
符号を付し、異なる点について説明する。本体部1は水
切りプレート3を境にして上部の乾燥槽4と下部の貯水
槽5とからなり、本体部1の上端部外周にはほぼ逆L字
状の取付フランジ26が設けられている。そして、この
取付フランジ26は、上面に設けた凹溝27aにシール
部材が装着され、流し台31の開口部34のフランジ3
5の下面に当接されて後述の取付枠側から挿通されたね
じをねじ穴27bに螺入してねじ止めされ、流し台31
に取付けられる。なお、29(図8)は本体部1の底面
に設けられた上下方向の高さ調整可能の支持脚である。
台41を介して設置された食器乾燥機で、その基本的構
成は実施の形態1で説明した食器乾燥機とほぼ同様なの
で、以下図10によりこれと同一又は相当部分には同じ
符号を付し、異なる点について説明する。本体部1は水
切りプレート3を境にして上部の乾燥槽4と下部の貯水
槽5とからなり、本体部1の上端部外周にはほぼ逆L字
状の取付フランジ26が設けられている。そして、この
取付フランジ26は、上面に設けた凹溝27aにシール
部材が装着され、流し台31の開口部34のフランジ3
5の下面に当接されて後述の取付枠側から挿通されたね
じをねじ穴27bに螺入してねじ止めされ、流し台31
に取付けられる。なお、29(図8)は本体部1の底面
に設けられた上下方向の高さ調整可能の支持脚である。
【0027】6は貯水槽5の底部に開口した給気口、7
は貯水槽5の側壁の最下部に形成された排水部で、排水
パイプ8が接続され、この排水パイプ8の他端は流し台
31の配水管38に接続されており、貯水槽5内に溜っ
た水は排水パイプ8を介して屋外に排出される。
は貯水槽5の側壁の最下部に形成された排水部で、排水
パイプ8が接続され、この排水パイプ8の他端は流し台
31の配水管38に接続されており、貯水槽5内に溜っ
た水は排水パイプ8を介して屋外に排出される。
【0028】9は電動送風機を内蔵し、貯水槽5の下面
に設けられてそのケーシング10が給気口6に連結され
た送風装置、11は上部に吹出し口12bを有し発熱装
置13を内蔵して給気口6上に立設された有天円筒状の
送風管、14は送風管11上に設けられた下面に整風リ
ブ16を有する吹出し口屋根である。そして、水切りプ
レート3は貯水槽5の全域を覆って本体1の側壁に設け
た棚上に着脱自在に載置され、また、乾燥槽4内に収容
された食器かご24は、例えば、水切りプレート3の上
面外周に設けられた棚上に着脱自在に載置される。な
お、図示してないが、この食器乾燥機30においても食
器類25を収納する食器かご24と、ガス器具の付属品
や換気扇の羽根などを収納するための機器収納かごの両
者を備えている。
に設けられてそのケーシング10が給気口6に連結され
た送風装置、11は上部に吹出し口12bを有し発熱装
置13を内蔵して給気口6上に立設された有天円筒状の
送風管、14は送風管11上に設けられた下面に整風リ
ブ16を有する吹出し口屋根である。そして、水切りプ
レート3は貯水槽5の全域を覆って本体1の側壁に設け
た棚上に着脱自在に載置され、また、乾燥槽4内に収容
された食器かご24は、例えば、水切りプレート3の上
面外周に設けられた棚上に着脱自在に載置される。な
お、図示してないが、この食器乾燥機30においても食
器類25を収納する食器かご24と、ガス器具の付属品
や換気扇の羽根などを収納するための機器収納かごの両
者を備えている。
【0029】図7、図11及び図12において、45は
上枠と下枠とからなり、カウンタ32の開口部34のフ
ランジ35上に設置され、フランジ35を介して食器乾
燥機30を固定する取付枠、56は蓋体である。取付枠
45を構成する長方形状の上枠46は、図13及び図1
4に示すように、前後方向の長さがカウンタ32に設け
た開口部34の前後の長さより短い開口部46aが設け
られている。46bは開口部46aの周端縁に突設され
た複数の係止爪、46cは長手方向の後側に箱状に突設
されて下面が開口された操作部、46dは操作部46c
の上面から前面にかけて開口された操作パネル取付部、
46eは操作部46cの両側壁に開口したヒンジ用穴
部、46fは操作部46cの背壁に開口した温風排気穴
である。
上枠と下枠とからなり、カウンタ32の開口部34のフ
ランジ35上に設置され、フランジ35を介して食器乾
燥機30を固定する取付枠、56は蓋体である。取付枠
45を構成する長方形状の上枠46は、図13及び図1
4に示すように、前後方向の長さがカウンタ32に設け
た開口部34の前後の長さより短い開口部46aが設け
られている。46bは開口部46aの周端縁に突設され
た複数の係止爪、46cは長手方向の後側に箱状に突設
されて下面が開口された操作部、46dは操作部46c
の上面から前面にかけて開口された操作パネル取付部、
46eは操作部46cの両側壁に開口したヒンジ用穴
部、46fは操作部46cの背壁に開口した温風排気穴
である。
【0030】取付枠45を構成する長方形状の下枠47
は、図15、図16に示すように、上枠46とほぼ同形
状に形成され、上枠46と一体に結合される。図15に
おいて、47aは開口部、47bは開口部47aの外周
において上方に突設された枠部、47cは枠部47bの
外壁に穿設した複数の係止穴で、前述の上枠46の係止
爪46bが係止し、完成状態において上枠46と下枠4
7が一体に結合される。なお、この係止穴47cは凹溝
で構成してもよい。47dは枠部47bの外側に設けた
複数のねじ挿通穴で、食器乾燥機30を流し台1のフラ
ンジ35に固定するねじが挿通される。
は、図15、図16に示すように、上枠46とほぼ同形
状に形成され、上枠46と一体に結合される。図15に
おいて、47aは開口部、47bは開口部47aの外周
において上方に突設された枠部、47cは枠部47bの
外壁に穿設した複数の係止穴で、前述の上枠46の係止
爪46bが係止し、完成状態において上枠46と下枠4
7が一体に結合される。なお、この係止穴47cは凹溝
で構成してもよい。47dは枠部47bの外側に設けた
複数のねじ挿通穴で、食器乾燥機30を流し台1のフラ
ンジ35に固定するねじが挿通される。
【0031】47eは後側のほぼ中央部において箱状に
突設され、後側が開口した排気室、47fは排気室47
eの底面に開口された排気口である。47gは排気室4
7eと後述のヒンジ取付部との間に設けられた左右一対
の電気部品取付座である(図15では省略してある)。
なお、図にはこの電気部品取付座47gを各2本の支柱
で構成した場合を示したが、例えば、壁板で構成する等
他の構造にしてもよい。27hは後述の電気・電子回路
部品を接続するリード線の挿通穴である。
突設され、後側が開口した排気室、47fは排気室47
eの底面に開口された排気口である。47gは排気室4
7eと後述のヒンジ取付部との間に設けられた左右一対
の電気部品取付座である(図15では省略してある)。
なお、図にはこの電気部品取付座47gを各2本の支柱
で構成した場合を示したが、例えば、壁板で構成する等
他の構造にしてもよい。27hは後述の電気・電子回路
部品を接続するリード線の挿通穴である。
【0032】48は金属板などを曲げ加工して形成した
コ字状の一対のヒンジ取付部材で、排気室47eの両側
において下枠47に固定されている。48aはヒンジ取
付部材48の内側の支持片、48bは同じく外側の支持
片で、内側の支持片48aには小判状の支持穴48cが
設けられており、外側の支持片48bには円形の支持穴
48dが設けられている。48eは後述のヒンジ部をヒ
ンジ取付部材48に取付けたあとで、外側の支持片48
bに取付けられるヒンジ抜け止め部材である。
コ字状の一対のヒンジ取付部材で、排気室47eの両側
において下枠47に固定されている。48aはヒンジ取
付部材48の内側の支持片、48bは同じく外側の支持
片で、内側の支持片48aには小判状の支持穴48cが
設けられており、外側の支持片48bには円形の支持穴
48dが設けられている。48eは後述のヒンジ部をヒ
ンジ取付部材48に取付けたあとで、外側の支持片48
bに取付けられるヒンジ抜け止め部材である。
【0033】図12において、49はスイッチなどを開
閉する押ボタン等を有する操作パネルで、取付枠45の
上枠46のパネル取付部46dに取付けられている。5
0はスイッチなどの電気・電子部品が搭載された基板な
どが収容された電気・電子部品群で、下枠47の電気部
品取付座47g上に載置固定されている。そして、電気
・電子部品群50のリード線50aは一束にまとめられ
てシール部材により被覆され、下枠47のリード線挿通
穴47hから引出され、乾燥槽4内からその側壁を貫通
して外側に設けられた電気部品(図示せず)にそれぞれ
接続される。なお、乾燥槽4の側壁に設けたリード線5
0aの貫通穴には、シール部材50bが設けられてい
る。
閉する押ボタン等を有する操作パネルで、取付枠45の
上枠46のパネル取付部46dに取付けられている。5
0はスイッチなどの電気・電子部品が搭載された基板な
どが収容された電気・電子部品群で、下枠47の電気部
品取付座47g上に載置固定されている。そして、電気
・電子部品群50のリード線50aは一束にまとめられ
てシール部材により被覆され、下枠47のリード線挿通
穴47hから引出され、乾燥槽4内からその側壁を貫通
して外側に設けられた電気部品(図示せず)にそれぞれ
接続される。なお、乾燥槽4の側壁に設けたリード線5
0aの貫通穴には、シール部材50bが設けられてい
る。
【0034】再び図15において、51は取付枠45の
下枠47に設けたヒンジ取付部材48に取付けられた一
対のヒンジ部である。ヒンジ部51を示す図17、図1
8において、52は有底円筒状のヒンジ軸収納ケース
で、底部には断面小判状の支持軸52aが突設されてい
る。53は中心部に貫通穴53aを有し、ヒンジ軸収納
ケース52の開口部を閉塞するケース蓋である。54は
ヒンジ軸収納ケース52内に回転自在に収容されたヒン
ジ軸で、端部には先端部が小判状に形成された固定軸5
4aが設けられている。55はヒンジ軸収納ケース52
内に充填された例えば高粘度グリスの如きダンパー材で
ある。
下枠47に設けたヒンジ取付部材48に取付けられた一
対のヒンジ部である。ヒンジ部51を示す図17、図1
8において、52は有底円筒状のヒンジ軸収納ケース
で、底部には断面小判状の支持軸52aが突設されてい
る。53は中心部に貫通穴53aを有し、ヒンジ軸収納
ケース52の開口部を閉塞するケース蓋である。54は
ヒンジ軸収納ケース52内に回転自在に収容されたヒン
ジ軸で、端部には先端部が小判状に形成された固定軸5
4aが設けられている。55はヒンジ軸収納ケース52
内に充填された例えば高粘度グリスの如きダンパー材で
ある。
【0035】上記のように構成したヒンジ部51は、前
述の取付枠45の下枠47に設けたヒンジ取付部材48
の支持片48a,48bの間に装着される。すなわち、
支持片48bに設けた支持穴48dにヒンジ部51の固
定軸54aを挿入し、ついで、支持片48aに設けた支
持穴48cに支持軸52aを嵌入する。そして、ヒンジ
取付部材48の支持片48b側に抜け止め部材48eを
取付けて、ヒンジ部材51の抜けを防止する。
述の取付枠45の下枠47に設けたヒンジ取付部材48
の支持片48a,48bの間に装着される。すなわち、
支持片48bに設けた支持穴48dにヒンジ部51の固
定軸54aを挿入し、ついで、支持片48aに設けた支
持穴48cに支持軸52aを嵌入する。そして、ヒンジ
取付部材48の支持片48b側に抜け止め部材48eを
取付けて、ヒンジ部材51の抜けを防止する。
【0036】上記のようにしてヒンジ部材51及び電気
・電子部品群50が取付けられた下枠47に、上方から
上枠46を重ねてその係止爪46bを下枠47の係止穴
47cに係合させれば、ワンタッチで取付枠45を組立
てることができる。なお、この状態において、ヒンジ部
51の軸部は上枠46のヒンジ用穴部46eから突出
し、下枠47の排気室47eの排気口47fは、上枠4
6の温風排気穴46fに連通する。
・電子部品群50が取付けられた下枠47に、上方から
上枠46を重ねてその係止爪46bを下枠47の係止穴
47cに係合させれば、ワンタッチで取付枠45を組立
てることができる。なお、この状態において、ヒンジ部
51の軸部は上枠46のヒンジ用穴部46eから突出
し、下枠47の排気室47eの排気口47fは、上枠4
6の温風排気穴46fに連通する。
【0037】上記のように構成した取付枠45によれ
ば、その開口部46a,47aの前後方向の長さを、カ
ウンタ32に設けた開口部34の前後方向の長さより短
く形成したので、乾燥槽4の開口部上にオーバーラップ
して取付けることができる。このため、乾燥槽4の開口
部上に温風排出穴46f、操作部46c及びヒンジ部5
1等を設けることができる。
ば、その開口部46a,47aの前後方向の長さを、カ
ウンタ32に設けた開口部34の前後方向の長さより短
く形成したので、乾燥槽4の開口部上にオーバーラップ
して取付けることができる。このため、乾燥槽4の開口
部上に温風排出穴46f、操作部46c及びヒンジ部5
1等を設けることができる。
【0038】取付枠45の上からその開口部を開閉自在
に閉塞する蓋体56は、ほぼ長方形で平板状の上蓋体5
7と、上蓋体57の下面に結合される枠状の下蓋体58
とからなっている。上蓋体57は図19〜図21に示す
ように、長手方向の後側の左右には後側及び上方に突設
された一対の箱状のヒンジ受け部収納部57aが設けら
れており、その後側から内側壁(対向する壁)にかけて
開口部57bが形成されている。57cは前側裏面の両
側に設けられた凹状の手掛け部である。
に閉塞する蓋体56は、ほぼ長方形で平板状の上蓋体5
7と、上蓋体57の下面に結合される枠状の下蓋体58
とからなっている。上蓋体57は図19〜図21に示す
ように、長手方向の後側の左右には後側及び上方に突設
された一対の箱状のヒンジ受け部収納部57aが設けら
れており、その後側から内側壁(対向する壁)にかけて
開口部57bが形成されている。57cは前側裏面の両
側に設けられた凹状の手掛け部である。
【0039】23は上蓋体57の裏面に設けられたラッ
ク部で、実施形態1の場合と同様に、ステンレス鋼線な
どの錆にくい線材を曲げ加工してコ字状に形成したもの
で、例えば、上蓋板57の成形時にこれをインサートす
るなどして一体に構成したものである。なお、本実施形
態においては、ラック部23を2本並設した場合を示し
てあるが、1本以上であればよい。
ク部で、実施形態1の場合と同様に、ステンレス鋼線な
どの錆にくい線材を曲げ加工してコ字状に形成したもの
で、例えば、上蓋板57の成形時にこれをインサートす
るなどして一体に構成したものである。なお、本実施形
態においては、ラック部23を2本並設した場合を示し
てあるが、1本以上であればよい。
【0040】下蓋体58は図22に示すように、後側の
左右には取付座58aが突設されており、前側の左右に
は手掛け部58bが形成されている。58c(図19参
照)は裏面に設けた凹溝、58dはこの凹溝58cに開
口する複数のねじ挿通穴である。59は取付座58a上
に取付けられたヒンジ軸受部材で、例えば、ばね性を有
するステンレス鋼板などを折曲げ加工して下部に取付片
59aを有するほぼコ字状のもので、両側壁には開口部
59bが形成されている。59cはばね材からなるほぼ
U字状のヒンジ軸受部で、その開口部を後側にしてヒン
ジ軸受部材59に取付けられている。
左右には取付座58aが突設されており、前側の左右に
は手掛け部58bが形成されている。58c(図19参
照)は裏面に設けた凹溝、58dはこの凹溝58cに開
口する複数のねじ挿通穴である。59は取付座58a上
に取付けられたヒンジ軸受部材で、例えば、ばね性を有
するステンレス鋼板などを折曲げ加工して下部に取付片
59aを有するほぼコ字状のもので、両側壁には開口部
59bが形成されている。59cはばね材からなるほぼ
U字状のヒンジ軸受部で、その開口部を後側にしてヒン
ジ軸受部材59に取付けられている。
【0041】上記のような蓋体56は、図19に示すよ
うに、上蓋体57を下蓋体58上に載置してヒンジ軸受
部材59をヒンジ受け部収納部57a内に収容し、下蓋
体58のねじ挿通穴58dに下面の凹溝58cから挿通
したねじ61を上蓋体57に螺入して固定し、凹溝58
cにパッキン60を装着すれば、蓋体56の組立が完了
する。
うに、上蓋体57を下蓋体58上に載置してヒンジ軸受
部材59をヒンジ受け部収納部57a内に収容し、下蓋
体58のねじ挿通穴58dに下面の凹溝58cから挿通
したねじ61を上蓋体57に螺入して固定し、凹溝58
cにパッキン60を装着すれば、蓋体56の組立が完了
する。
【0042】次に、取付枠45に取付けたヒンジ部51
に、ヒンジ軸受部材59を有する蓋体56を取付ける手
順を説明する。取付枠45の後側に設けた操作部46c
の左右に突出している小判状のヒンジ軸54の固定軸5
4aの平坦部に向って、図23に示すように、蓋体56
に設けたヒンジ軸受部材59のヒンジ軸受け部59cを
開口部から無理に押込んで嵌合する。ヒンジ軸受部59
cは弾性材からなっているため、固定軸54aの押込み
に際して弾性変形し、嵌合後は固定軸54aは弾性的に
挾持されて容易に抜け出すことはない。なお、蓋体56
などに不具合が生じてメンテナンスなどを行う場合は、
蓋体56を前側に強く引張ることにより、ヒンジ軸受部
59cがヒンジ軸54の固定軸54aから外れて取付枠
45から外すことができるので、容易に修理などを行う
ことができる。
に、ヒンジ軸受部材59を有する蓋体56を取付ける手
順を説明する。取付枠45の後側に設けた操作部46c
の左右に突出している小判状のヒンジ軸54の固定軸5
4aの平坦部に向って、図23に示すように、蓋体56
に設けたヒンジ軸受部材59のヒンジ軸受け部59cを
開口部から無理に押込んで嵌合する。ヒンジ軸受部59
cは弾性材からなっているため、固定軸54aの押込み
に際して弾性変形し、嵌合後は固定軸54aは弾性的に
挾持されて容易に抜け出すことはない。なお、蓋体56
などに不具合が生じてメンテナンスなどを行う場合は、
蓋体56を前側に強く引張ることにより、ヒンジ軸受部
59cがヒンジ軸54の固定軸54aから外れて取付枠
45から外すことができるので、容易に修理などを行う
ことができる。
【0043】上記のような蓋体56を開放する場合は、
蓋体56の前側に設けた手掛け部57c,58bに手を
掛けて上方に引上げることにより、蓋体56のヒンジ軸
受部59cに挾持されているヒンジ軸54がヒンジ軸収
納ケース52内を回動し、図7に示すように、蓋体56
を後側に向って開放することができる。
蓋体56の前側に設けた手掛け部57c,58bに手を
掛けて上方に引上げることにより、蓋体56のヒンジ軸
受部59cに挾持されているヒンジ軸54がヒンジ軸収
納ケース52内を回動し、図7に示すように、蓋体56
を後側に向って開放することができる。
【0044】また、食器乾燥機30の開口部を閉塞する
ときは、蓋体56の前側を下方に圧下すればよい。この
とき、ヒンジ軸収納ケース52内にはダンパー材55が
充填されているので、ヒンジ軸54が回動する際、ダン
パー材55の粘性抵抗によりヒンジ軸54の回動、した
がって蓋体56の回動が規制され、速度制限効果が得ら
れる。なお、蓋体56の開閉にあたっては、手掛け部5
7c,58bが容易に手を掛けられる位置にあるので、
蓋体56の開閉をスムーズに行うことができる。また、
手掛け部57c,58bは水などがかかり難い位置に設
けられているため、汚れたり、手が滑ったりすることが
ない。
ときは、蓋体56の前側を下方に圧下すればよい。この
とき、ヒンジ軸収納ケース52内にはダンパー材55が
充填されているので、ヒンジ軸54が回動する際、ダン
パー材55の粘性抵抗によりヒンジ軸54の回動、した
がって蓋体56の回動が規制され、速度制限効果が得ら
れる。なお、蓋体56の開閉にあたっては、手掛け部5
7c,58bが容易に手を掛けられる位置にあるので、
蓋体56の開閉をスムーズに行うことができる。また、
手掛け部57c,58bは水などがかかり難い位置に設
けられているため、汚れたり、手が滑ったりすることが
ない。
【0045】ところで、ダンパー材55は、雰囲気温度
が上昇すると粘度が低下し、速度制限効果が損なわれる
という問題がある。しかしながら本発明においては、食
器類25の乾燥時に乾燥槽4内に吹込まれた温風を、取
付枠45の後側に設けた温風排気穴46fから外部へ排
出するようにしているので、ヒンジ部51が温風に直接
さらされることがない。このため、食器乾燥機30の運
転停止直後においてもダンパー材55の速度制限効果に
変化はなく、常時安定した速度で蓋体56を開閉するこ
とができる。
が上昇すると粘度が低下し、速度制限効果が損なわれる
という問題がある。しかしながら本発明においては、食
器類25の乾燥時に乾燥槽4内に吹込まれた温風を、取
付枠45の後側に設けた温風排気穴46fから外部へ排
出するようにしているので、ヒンジ部51が温風に直接
さらされることがない。このため、食器乾燥機30の運
転停止直後においてもダンパー材55の速度制限効果に
変化はなく、常時安定した速度で蓋体56を開閉するこ
とができる。
【0046】上記のように構成した食器乾燥機付き流し
台においては、食器乾燥機30の開口部を開閉する蓋体
56は、ヒンジ部51により後側に傾けて立てて開口部
を開放するようになっており、乾燥槽4の開口部は後側
を除く3方向が開放されているので、食器類25やキッ
チン用品25aの出し入れをスムーズに行うことができ
る。
台においては、食器乾燥機30の開口部を開閉する蓋体
56は、ヒンジ部51により後側に傾けて立てて開口部
を開放するようになっており、乾燥槽4の開口部は後側
を除く3方向が開放されているので、食器類25やキッ
チン用品25aの出し入れをスムーズに行うことができ
る。
【0047】次に、上記のように構成した本実施の形態
の、流し台31に対する食器乾燥機30の組込み手順の
一例について説明する。先ず、流し台31の開口部34
が設けられたキャビネット39の扉40を開放し、支持
台41上に載置した食器乾燥機30を、支持台41と共
にキャビネット39内に搬入する。このとき、支持台4
1にキャスタを設けておくと搬入が容易である。つい
で、支持脚29の高さを調節しながら、食器乾燥機30
の取付フランジ26をシール部材28を介して開口部3
4のフランジ35の下面に当接させる。
の、流し台31に対する食器乾燥機30の組込み手順の
一例について説明する。先ず、流し台31の開口部34
が設けられたキャビネット39の扉40を開放し、支持
台41上に載置した食器乾燥機30を、支持台41と共
にキャビネット39内に搬入する。このとき、支持台4
1にキャスタを設けておくと搬入が容易である。つい
で、支持脚29の高さを調節しながら、食器乾燥機30
の取付フランジ26をシール部材28を介して開口部3
4のフランジ35の下面に当接させる。
【0048】次に、ヒンジ部51が取付けられた取付枠
45の下枠47をフランジ35上に載置し、下枠47側
からフランジ35のねじ挿通穴35aに挿通したねじを
食器乾燥機30の取付フランジ26に設けたねじ穴26
aに螺入し、固定する。そして、支持脚29の高さを再
調整する。このとき、下枠47の開口部47aの前側及
びヒンジ取付部材48は乾燥槽4の開口部の内側にあ
り、オーバーラップしている。
45の下枠47をフランジ35上に載置し、下枠47側
からフランジ35のねじ挿通穴35aに挿通したねじを
食器乾燥機30の取付フランジ26に設けたねじ穴26
aに螺入し、固定する。そして、支持脚29の高さを再
調整する。このとき、下枠47の開口部47aの前側及
びヒンジ取付部材48は乾燥槽4の開口部の内側にあ
り、オーバーラップしている。
【0049】ついで、下枠47の上に上枠46を載置
し、その係止爪46bを係止穴47cに係止して一体に
結合し、取付枠45を組立てる。そして、この取付枠4
5のヒンジ軸54に、上蓋体57と下蓋体58を結合し
た蓋体56のヒンジ軸受部59cを弾着嵌合すれば、蓋
体56の取付けが完了する。最後に排水パイプ8を排水
管38に、電源プラグ(図示せず)を電源に接続すれ
ば、食器乾燥機30の流し台への組み込みが終了する。
なお、上述の手順はその一例を示すもので、適宜変更す
ることができる。
し、その係止爪46bを係止穴47cに係止して一体に
結合し、取付枠45を組立てる。そして、この取付枠4
5のヒンジ軸54に、上蓋体57と下蓋体58を結合し
た蓋体56のヒンジ軸受部59cを弾着嵌合すれば、蓋
体56の取付けが完了する。最後に排水パイプ8を排水
管38に、電源プラグ(図示せず)を電源に接続すれ
ば、食器乾燥機30の流し台への組み込みが終了する。
なお、上述の手順はその一例を示すもので、適宜変更す
ることができる。
【0050】次に、本実施の形態における流し台31の
排水について説明する。流し台31の開口部34の周縁
に設けたフランジ35を利用して、第3の面32cと連
続して取付枠45と蓋体56の全周に形成された排水路
42はシンク部33に連なっているため、蓋体56を閉
じた状態でシンク部33や蓋体56上で調理などを行う
と、蓋体56上の水は排水路42に流出し、排水路42
上を流れてシンク部33に流入する。そして、排水口3
7から排水管38を経て外部へ排出される。
排水について説明する。流し台31の開口部34の周縁
に設けたフランジ35を利用して、第3の面32cと連
続して取付枠45と蓋体56の全周に形成された排水路
42はシンク部33に連なっているため、蓋体56を閉
じた状態でシンク部33や蓋体56上で調理などを行う
と、蓋体56上の水は排水路42に流出し、排水路42
上を流れてシンク部33に流入する。そして、排水口3
7から排水管38を経て外部へ排出される。
【0051】また、蓋体56の開閉のための手掛け部5
7c,58bは、排水路42側に設けられていて手掛け
部57c,57bの周辺に空間が形成されているので、
手が掛け易く、開閉が容易である。このように、本実施
の形態においては、蓋体56上の水を上記のように排水
するようにしたので、食器類25やキッチン用品25a
の乾燥が終って蓋体56を開放しても、乾燥槽4内に開
口部から水が垂れて乾燥後の食器類25やキッチン用品
25aを濡らすことがない。
7c,58bは、排水路42側に設けられていて手掛け
部57c,57bの周辺に空間が形成されているので、
手が掛け易く、開閉が容易である。このように、本実施
の形態においては、蓋体56上の水を上記のように排水
するようにしたので、食器類25やキッチン用品25a
の乾燥が終って蓋体56を開放しても、乾燥槽4内に開
口部から水が垂れて乾燥後の食器類25やキッチン用品
25aを濡らすことがない。
【0052】次に、上記のように構成した本実施の形態
の作用を説明する。先ず、手掛け部57c,58bを持
って蓋体56を開放し、あらかじめシンク部33で手洗
いなどで洗浄した食器類25を、乾燥槽4内の食器かご
24内に収納し、また、キッチン用品25aをラック部
23に掛ける。勿論、食器かご24を乾燥槽4から取出
して食器類25を収納したのち、再び乾燥槽4内に収容
してもよい。食器類25の収納及びキッチン用品25a
のラック部25aへの掛けが終ったときは手掛け部57
c,58bを持って蓋体56を閉じる(図24)。この
とき、食器類25やキッチン用品25aに付着している
水滴は落下して貯水槽5に集められ、排水部7から排水
パイプ8に送られ、排水管38から屋外へ排出される。
の作用を説明する。先ず、手掛け部57c,58bを持
って蓋体56を開放し、あらかじめシンク部33で手洗
いなどで洗浄した食器類25を、乾燥槽4内の食器かご
24内に収納し、また、キッチン用品25aをラック部
23に掛ける。勿論、食器かご24を乾燥槽4から取出
して食器類25を収納したのち、再び乾燥槽4内に収容
してもよい。食器類25の収納及びキッチン用品25a
のラック部25aへの掛けが終ったときは手掛け部57
c,58bを持って蓋体56を閉じる(図24)。この
とき、食器類25やキッチン用品25aに付着している
水滴は落下して貯水槽5に集められ、排水部7から排水
パイプ8に送られ、排水管38から屋外へ排出される。
【0053】ついで、操作パネル49の電源スイッチを
ONすると、送風装置9及び発熱装置13に通電され、
モータが駆動されてファンが回転し、吹出し部から給気
口6を経て送風管11内に送風され、送風管11内に設
けた発熱装置13によって加熱され、温風となって吹出
口12bに送風される。この温風は、吹出口12bから
吹出されてその直上に設置した吹出し口屋根14に当た
り、放射状に設けた整風リブ16の作用で周囲に拡散さ
れ、乾燥槽4内全域にムラなく送風されて食器類25及
びキッチン用品25aを乾燥する。
ONすると、送風装置9及び発熱装置13に通電され、
モータが駆動されてファンが回転し、吹出し部から給気
口6を経て送風管11内に送風され、送風管11内に設
けた発熱装置13によって加熱され、温風となって吹出
口12bに送風される。この温風は、吹出口12bから
吹出されてその直上に設置した吹出し口屋根14に当た
り、放射状に設けた整風リブ16の作用で周囲に拡散さ
れ、乾燥槽4内全域にムラなく送風されて食器類25及
びキッチン用品25aを乾燥する。
【0054】食器類25、キッチン用品25a及び乾燥
槽4内全域を乾燥した温風は、取付枠45の排気口47
fから排気室47eを経て温風排気穴46fから外部に
排出される。このため、流し台31の前側に位置する使
用者が不快感を感じることがない。また、温風を排出す
る排気室47eは後側に開口し、かつ、電気・電子部品
群50の下方に設けられているため、温風が直接触れる
ことがないので比較的熱に弱い電気部品を保護すること
ができる。食器類25及びキッチン用品25aの乾燥が
終って冷えたときは、手掛け部57c,58bを持って
蓋体56を開放し、食器かご24又は食器かご24内の
食器類25を取出し、また、キッチン用品25aをラッ
ク部23から取外す。
槽4内全域を乾燥した温風は、取付枠45の排気口47
fから排気室47eを経て温風排気穴46fから外部に
排出される。このため、流し台31の前側に位置する使
用者が不快感を感じることがない。また、温風を排出す
る排気室47eは後側に開口し、かつ、電気・電子部品
群50の下方に設けられているため、温風が直接触れる
ことがないので比較的熱に弱い電気部品を保護すること
ができる。食器類25及びキッチン用品25aの乾燥が
終って冷えたときは、手掛け部57c,58bを持って
蓋体56を開放し、食器かご24又は食器かご24内の
食器類25を取出し、また、キッチン用品25aをラッ
ク部23から取外す。
【0055】上記の説明では、食器乾燥機30により食
器類25及びキッチン用品25aを乾燥する場合につい
て述べたが、例えば、換気扇の羽根や五徳などのガス器
具等の付属品を手洗いなどで洗浄したのち、別に設けた
機器収納かご内に収納し、乾燥時間などを適宜設定する
ことにより、同様にして乾燥することができる。
器類25及びキッチン用品25aを乾燥する場合につい
て述べたが、例えば、換気扇の羽根や五徳などのガス器
具等の付属品を手洗いなどで洗浄したのち、別に設けた
機器収納かご内に収納し、乾燥時間などを適宜設定する
ことにより、同様にして乾燥することができる。
【0056】上記のように構成した本実施の形態によれ
ば、食器類の乾燥は勿論、キッチン用品のみを乾燥する
ことができ、さらに、食器類とキッチン用品を同時に乾
燥することもできるので、きわめて便利である。また、
食器乾燥機の蓋体を後方に開いて三方を開放するように
したので、食器類等の出し入れが容易で使い勝手のよい
食器乾燥機付き流し台を得ることができる。また、食器
乾燥機の取付枠に設けた操作部内に排気路を設け、この
排気路の吸気側を乾燥槽に開口すると共に、排気側を後
側に開口したので、流し台の前面に位置する使用者が不
快感を感じることがない。
ば、食器類の乾燥は勿論、キッチン用品のみを乾燥する
ことができ、さらに、食器類とキッチン用品を同時に乾
燥することもできるので、きわめて便利である。また、
食器乾燥機の蓋体を後方に開いて三方を開放するように
したので、食器類等の出し入れが容易で使い勝手のよい
食器乾燥機付き流し台を得ることができる。また、食器
乾燥機の取付枠に設けた操作部内に排気路を設け、この
排気路の吸気側を乾燥槽に開口すると共に、排気側を後
側に開口したので、流し台の前面に位置する使用者が不
快感を感じることがない。
【0057】操作部を取付枠の後側に立設して構成し、
また、操作部の前面側に設けた傾斜面に操作パネルを配
設したので、操作部の操作が容易で、しかも蓋体を開閉
しても常に操作パネルを視認できるため誤操作のおそれ
がなく、使い勝手のよい厨房を得ることができる。ま
た、操作部に水分がかかりにくいので、水分の浸入によ
る故障を生ずることもない。
また、操作部の前面側に設けた傾斜面に操作パネルを配
設したので、操作部の操作が容易で、しかも蓋体を開閉
しても常に操作パネルを視認できるため誤操作のおそれ
がなく、使い勝手のよい厨房を得ることができる。ま
た、操作部に水分がかかりにくいので、水分の浸入によ
る故障を生ずることもない。
【0058】ヒンジ部を、乾燥槽の上方において流し台
上に設け、また、蓋体を、ヒンジ部を構成するヒンジ軸
の着脱によって取付枠に着脱しうるようにしたので、乾
燥槽の開口部を大きくすることができる。また、蓋体を
単独で流し台から着脱できるので施工性を向上させるこ
とができる。
上に設け、また、蓋体を、ヒンジ部を構成するヒンジ軸
の着脱によって取付枠に着脱しうるようにしたので、乾
燥槽の開口部を大きくすることができる。また、蓋体を
単独で流し台から着脱できるので施工性を向上させるこ
とができる。
【0059】流し台のシンク部が形成された面より低い
面に開口部を設け、この開口部に取付枠及び蓋体を設置
して、蓋体の上面をシンク部が形成された面とほぼ同一
平面上にあるように構成したので、蓋体の上で調理等を
行っても流し台の外へ水が垂れることがなく、厨房の床
面を濡したり汚したりするおそれがない。また、取付枠
の周縁に排水路を設け、この排水路から乾燥槽内に排出
するようにしたので、食器等の洗浄、乾燥が終って蓋体
を開放しても乾燥槽の開口部から水が垂れて、乾燥後の
食器等を濡すことがない。
面に開口部を設け、この開口部に取付枠及び蓋体を設置
して、蓋体の上面をシンク部が形成された面とほぼ同一
平面上にあるように構成したので、蓋体の上で調理等を
行っても流し台の外へ水が垂れることがなく、厨房の床
面を濡したり汚したりするおそれがない。また、取付枠
の周縁に排水路を設け、この排水路から乾燥槽内に排出
するようにしたので、食器等の洗浄、乾燥が終って蓋体
を開放しても乾燥槽の開口部から水が垂れて、乾燥後の
食器等を濡すことがない。
【0060】[実施の形態4]図25は本発明の実施の
形態4の要部を示す縦断面図である。なお、実施の形態
1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略す
る。図において、65は食器類25が収納されて乾燥槽
4内に収容される食器かごで、主として大皿、どんぶり
などの比較的大径又は深底の食器類を収納する下段食器
かご65aと、下段食器かご65aの上部に設けられ、
主として小皿、はし、スプーンなどの比較的小物の食器
類を収納する下段食器かご65aより小さい上段食器か
ご65bとからなっている。
形態4の要部を示す縦断面図である。なお、実施の形態
1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略す
る。図において、65は食器類25が収納されて乾燥槽
4内に収容される食器かごで、主として大皿、どんぶり
などの比較的大径又は深底の食器類を収納する下段食器
かご65aと、下段食器かご65aの上部に設けられ、
主として小皿、はし、スプーンなどの比較的小物の食器
類を収納する下段食器かご65aより小さい上段食器か
ご65bとからなっている。
【0061】ここで、下段食器かご65aと上段食器か
ご65bは、着脱自在又は、上段食器かご65bが下段
食器かご65aに対して回動可能に構成されており、下
段食器かご65aへの食器類25の収納及び取出しが容
易になっている。なお、66は食器かご65を乾燥槽4
内に収容して蓋体56を閉じたときに形成される乾燥槽
4内の空間部である。
ご65bは、着脱自在又は、上段食器かご65bが下段
食器かご65aに対して回動可能に構成されており、下
段食器かご65aへの食器類25の収納及び取出しが容
易になっている。なお、66は食器かご65を乾燥槽4
内に収容して蓋体56を閉じたときに形成される乾燥槽
4内の空間部である。
【0062】上記のように構成した本実施の形態におい
ては、乾燥槽4内に形成された空間部66に対応して蓋
体56の内面側にラック部23を設け、このラック部2
3にキッチン用品25aを掛けて乾燥するようにしたの
で、キッチン用品25aと食器類25が互いに干渉する
ことがなく、キッチン用品25aは勿論、食器類の乾燥
性能を向上させることができる。
ては、乾燥槽4内に形成された空間部66に対応して蓋
体56の内面側にラック部23を設け、このラック部2
3にキッチン用品25aを掛けて乾燥するようにしたの
で、キッチン用品25aと食器類25が互いに干渉する
ことがなく、キッチン用品25aは勿論、食器類の乾燥
性能を向上させることができる。
【0063】
【発明の効果】本発明に係る食器乾燥機は、乾燥槽を有
する本体部と、内面側にふきんなどのキッチン用品を掛
けるラック部を有し、本体部の上部開口部を開閉する蓋
体と、本体部の下部に設けた送風装置及び発熱装置と、
乾燥槽に出し入れ自在に収容される食器かご等とを備
え、濡れたキッチン用品をラック部に掛けて食器類と同
時に、又は個別に乾燥するようにしたので、簡単な構造
で食器類の乾燥性能を損うことなくキッチン用品を乾燥
することができ、常に清潔に保つことができる。
する本体部と、内面側にふきんなどのキッチン用品を掛
けるラック部を有し、本体部の上部開口部を開閉する蓋
体と、本体部の下部に設けた送風装置及び発熱装置と、
乾燥槽に出し入れ自在に収容される食器かご等とを備
え、濡れたキッチン用品をラック部に掛けて食器類と同
時に、又は個別に乾燥するようにしたので、簡単な構造
で食器類の乾燥性能を損うことなくキッチン用品を乾燥
することができ、常に清潔に保つことができる。
【0064】また、本発明に係る食器乾燥機付き流し台
は、シンク部と、このシンク部の一方の側に設けた開口
部に取付けた食器乾燥機とを有する流し台において、開
口部の下方に設置された食器乾燥機と、操作部及びヒン
ジ部を有し、開口部の上方に設置されて食器乾燥機を流
し台に固定する取付枠と、内面側にふきんなどのキッチ
ン用品を掛けるラック部を有し、一端がヒンジ部に装着
されて食器乾燥機の開口部を開閉する蓋体と、食器乾燥
機内に出し入れ自在に収容される食器かご等とによって
構成したので、食器類の乾燥性能を損うことなくキッチ
ン用品を乾燥することができ、使い勝手のよい流し台を
得ることができる。
は、シンク部と、このシンク部の一方の側に設けた開口
部に取付けた食器乾燥機とを有する流し台において、開
口部の下方に設置された食器乾燥機と、操作部及びヒン
ジ部を有し、開口部の上方に設置されて食器乾燥機を流
し台に固定する取付枠と、内面側にふきんなどのキッチ
ン用品を掛けるラック部を有し、一端がヒンジ部に装着
されて食器乾燥機の開口部を開閉する蓋体と、食器乾燥
機内に出し入れ自在に収容される食器かご等とによって
構成したので、食器類の乾燥性能を損うことなくキッチ
ン用品を乾燥することができ、使い勝手のよい流し台を
得ることができる。
【0065】さらに、上記のラック部を、食器かごと蓋
体との間に形成される空間部に対応して蓋体の内面側に
設けたので、キッチン用品をより効果的に乾燥すること
ができる。
体との間に形成される空間部に対応して蓋体の内面側に
設けたので、キッチン用品をより効果的に乾燥すること
ができる。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る食器乾燥機の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】 図1の吹出し口屋根及び通風管の縦断面図で
ある。
ある。
【図3】 図1のラック部の説明図である。
【図4】 図1の水切りプレートの斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態2に係る食器乾燥機の縦
断面図である。
断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態3に係る食器乾燥機付き
流し台の斜視図である。
流し台の斜視図である。
【図7】 図6の蓋体を開放した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】 図6のA−A断面図である。
【図9】 図6の要部の上面斜視図である。
【図10】 図8の食器乾燥機の縦断面図である。
【図11】 図6の平面図である。
【図12】 図6のB−B断面図である。
【図13】 図12の取付枠を構成する上枠の斜視図で
ある。
ある。
【図14】 図13の要部の背面斜視図である。
【図15】 取付枠の下枠の斜視図である。
【図16】 図15の要部の背面斜視図である。
【図17】 図15のヒンジ部の斜視図である。
【図18】 図17の縦断面図である。
【図19】 図6の蓋体の断面図である。
【図20】 蓋体の下面斜視図である。
【図21】 図20の蓋体を構成する上蓋体の斜視図で
ある。
ある。
【図22】 下蓋体の斜視図である。
【図23】 ヒンジ部への蓋体の取付状態を示す断面図
である。
である。
【図24】 実施の形態3の作用説明図である。
【図25】 本発明の実施の形態4に係る食器乾燥機の
要部の縦断面図である。
要部の縦断面図である。
1 本体部、2 仕切り板、3 水切り板、4 乾燥
槽、5 貯水槽、9 送風装置、11 通風管、12b
吹出し口、13 発熱装置、14 吹出し口屋根、2
1 蓋体、23 ラック部、24 食器かご、25 食
器類、25a キッチン用品、30 食器乾燥機、31
流し台、32 カウンタ、33 シンク部、34 開
口部、35 フランジ、42 排水路、45 取付枠、
48 ヒンジ取付部材、51 ヒンジ部、56 蓋体、
59 ヒンジ軸受部材。
槽、5 貯水槽、9 送風装置、11 通風管、12b
吹出し口、13 発熱装置、14 吹出し口屋根、2
1 蓋体、23 ラック部、24 食器かご、25 食
器類、25a キッチン用品、30 食器乾燥機、31
流し台、32 カウンタ、33 シンク部、34 開
口部、35 フランジ、42 排水路、45 取付枠、
48 ヒンジ取付部材、51 ヒンジ部、56 蓋体、
59 ヒンジ軸受部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 乾燥槽を有する本体部と、 内面側にふきんなどのキッチン用品を掛けるラック部を
有し、前記本体部の上部開口部を開閉する蓋体と、 前記本体部の下部に設けた送風装置及び発熱装置と、 前記乾燥槽に出し入れ自在に収容される食器かご等とを
備えたことを特徴とする食器乾燥機。 - 【請求項2】 シンク部と、該シンク部の一方の側に設
けた開口部に取付けた食器乾燥機とを有する流し台にお
いて、 前記開口部の下方に設置された食器乾燥機と、 操作部及びヒンジ部を有し、前記開口部の上方に設置さ
れて前記食器乾燥機を流し台に固定する取付枠と、 内面側にふきんなどのキッチン用品を掛けるラック部を
有し、一端が前記ヒンジ部に装着されて前記食器乾燥機
の開口部を開閉する蓋体と、 前記食器乾燥機内に出し入れ自在に収容される食器かご
等とを備えたことを特徴とする食器乾燥機付き流し台。 - 【請求項3】 ラック部を、食器かごと蓋体との間に形
成される空間部に対応して前記蓋体の内面側に設けたこ
とを特徴とする請求項2記載の食器乾燥機付き流し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344754A JPH11169332A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344754A JPH11169332A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169332A true JPH11169332A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18371723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344754A Pending JPH11169332A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6742531B2 (en) | 2002-05-03 | 2004-06-01 | Whirlpool Corporation | In-sink dishwater with self-aligning liquid feed system |
| KR200463690Y1 (ko) | 2010-04-15 | 2012-11-20 | (주)대우건설 | 싱크볼 일체형 수세미 건조기 |
| CN106974607A (zh) * | 2016-01-19 | 2017-07-25 | 扬州市海牛厨房设备有限公司 | 带风干功能的厨房用洗刷池 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9344754A patent/JPH11169332A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6742531B2 (en) | 2002-05-03 | 2004-06-01 | Whirlpool Corporation | In-sink dishwater with self-aligning liquid feed system |
| US6871653B2 (en) | 2002-05-03 | 2005-03-29 | Whirlpool Corporation | Method for cleaning an in-sink dishwasher |
| KR200463690Y1 (ko) | 2010-04-15 | 2012-11-20 | (주)대우건설 | 싱크볼 일체형 수세미 건조기 |
| CN106974607A (zh) * | 2016-01-19 | 2017-07-25 | 扬州市海牛厨房设备有限公司 | 带风干功能的厨房用洗刷池 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002325714A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JP3548849B2 (ja) | 食器洗浄機付き流し台 | |
| JPH11169332A (ja) | 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 | |
| JPH11137500A (ja) | 食器乾燥機及び食器乾燥機付き流し台 | |
| CN116876619B (zh) | 烘干水槽及其控制方法 | |
| JPH11178660A (ja) | 食器乾燥機付き流し台 | |
| JP3588708B2 (ja) | 食器洗浄機付き流し台 | |
| US11399696B2 (en) | Dishwashing appliances having a hot plate heater for drying | |
| JPH11266945A (ja) | 食器乾燥機付き流し台 | |
| JP3234494B2 (ja) | 床置型食器洗浄乾燥機 | |
| JP4509294B2 (ja) | 食器乾燥器と包丁置き | |
| JPH11200442A (ja) | 食器乾燥機付き流し台 | |
| KR100287025B1 (ko) | 벽체부착형간이식기세척기 | |
| JPS6211477Y2 (ja) | ||
| KR200392933Y1 (ko) | 행주도마 살균건조기의 컨트롤판넬 설치구조 | |
| CN214414713U (zh) | 一种多功能水槽的消毒刀架装置 | |
| KR200450421Y1 (ko) | 고무장갑 건조용 보관함 | |
| JP2003093318A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
| JPH11178662A (ja) | 食器洗浄乾燥機付き流し台 | |
| JP5244374B2 (ja) | フロアユニット | |
| JP2001128919A (ja) | 食器乾燥器 | |
| JP2003047582A (ja) | 食器洗い機 | |
| KR200392559Y1 (ko) | 빌트인 타입 행주도마 살균건조기 | |
| KR200336497Y1 (ko) | 면상발열체를 이용한 행주 건조대 | |
| JP2001008883A (ja) | 食器乾燥機 |