JPH11169355A - Mrイメージング装置 - Google Patents
Mrイメージング装置Info
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- JPH11169355A JPH11169355A JP9370501A JP37050197A JPH11169355A JP H11169355 A JPH11169355 A JP H11169355A JP 9370501 A JP9370501 A JP 9370501A JP 37050197 A JP37050197 A JP 37050197A JP H11169355 A JPH11169355 A JP H11169355A
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- Japan
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- magnetic field
- gradient
- echo
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 GRASE法において撮像時間を延長させず
に再構成画像のS/N比を向上させる。 【解決手段】 180°パルス間隔内で、Grパルスを
複数回反転させて、1つのスピンエコー信号S3と、そ
の前後2つずつのグラジェントエコー信号S1、S2、
S4、S5を発生させ、S3はKスペースの中央に、S
1、S2、S4、S5はKスペースの端部に配置するよ
うGpパルスを制御し、S3発生時のGrパルスの振幅
値を小さくするとともにその長さを長くした上で、この
S3についてのデータサンプリング周波数を低くしてサ
ンプリング時間pを、他の信号についてのサンプリング
時間qよりも長くする。
に再構成画像のS/N比を向上させる。 【解決手段】 180°パルス間隔内で、Grパルスを
複数回反転させて、1つのスピンエコー信号S3と、そ
の前後2つずつのグラジェントエコー信号S1、S2、
S4、S5を発生させ、S3はKスペースの中央に、S
1、S2、S4、S5はKスペースの端部に配置するよ
うGpパルスを制御し、S3発生時のGrパルスの振幅
値を小さくするとともにその長さを長くした上で、この
S3についてのデータサンプリング周波数を低くしてサ
ンプリング時間pを、他の信号についてのサンプリング
時間qよりも長くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、NMR(核磁気
共鳴)現象を利用してイメージングを行うMRイメージ
ング装置に関し、とくにGRASE法とよばれるグラジ
ェントエコーとスピンエコーのハイブリッドスキャン法
により高速に画像を得るMRイメージング装置に関す
る。
共鳴)現象を利用してイメージングを行うMRイメージ
ング装置に関し、とくにGRASE法とよばれるグラジ
ェントエコーとスピンエコーのハイブリッドスキャン法
により高速に画像を得るMRイメージング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】GRASE(GRadient And
Spin Echo)法は、90゜パルス(章動パル
ス)を印加した後、複数個の180゜パルス(リフォー
カスパルス)を加えるとともに、これらのRFパルスの
各々と同時にスライス選択用の傾斜磁場Gsのパルスを
加え、そのRFパルスの間隔内で読み出し(および周波
数エンコード)用の傾斜磁場Grのパルスを加えるとと
もに、このGrパルスを180゜パルスと180゜パル
スとの間で複数回スイッチングさせて、スピンエコーの
信号に加えて、その前後にグラジェントエコーの信号を
発生させ、そして、これらの信号の発生直前に位相エン
コード用の傾斜磁場Gpのパルスをそれぞれ加えて、そ
の各々のGpパルスの印加量を、それらの信号から得た
データがKスペース(生データ空間)上で位相方向に順
に配置されるものとなるような位相エンコード量に対応
させる、というものである(米国特許第5270654
号およびK.Oshio and D.A.Feinb
erg ”GRASE(Gradient−and S
pin−Echo)Imaging:A NovelF
ast MRI Technique” Magnet
ic Resonance in Medicine
20,344−349,1991)。
Spin Echo)法は、90゜パルス(章動パル
ス)を印加した後、複数個の180゜パルス(リフォー
カスパルス)を加えるとともに、これらのRFパルスの
各々と同時にスライス選択用の傾斜磁場Gsのパルスを
加え、そのRFパルスの間隔内で読み出し(および周波
数エンコード)用の傾斜磁場Grのパルスを加えるとと
もに、このGrパルスを180゜パルスと180゜パル
スとの間で複数回スイッチングさせて、スピンエコーの
信号に加えて、その前後にグラジェントエコーの信号を
発生させ、そして、これらの信号の発生直前に位相エン
コード用の傾斜磁場Gpのパルスをそれぞれ加えて、そ
の各々のGpパルスの印加量を、それらの信号から得た
データがKスペース(生データ空間)上で位相方向に順
に配置されるものとなるような位相エンコード量に対応
させる、というものである(米国特許第5270654
号およびK.Oshio and D.A.Feinb
erg ”GRASE(Gradient−and S
pin−Echo)Imaging:A NovelF
ast MRI Technique” Magnet
ic Resonance in Medicine
20,344−349,1991)。
【0003】さらに詳しく述べれば、リフォーカスパル
ス間隔内で1つのスピンエコー信号とその前後にそれぞ
れ複数個ずつのグラジェントエコー信号が発生し、これ
らの信号が各リフォーカスパルス間隔内で同様に発生す
るので、それらを、スピンエコーグループ(SEグルー
プ)とグラジェントエコーグループとに大きく分けると
ともに、グラジェントエコーはリフォーカスパルス間隔
内で複数個ずつ発生するためそのリフォーカスパルス間
隔内での発生順に第1グラジェントエコーグループ(G
E1グループ)、第2グラジェントエコーグループ(G
E2グループ)、第3グラジェントエコーグループ(G
E3グループ)、第4グラジェントエコーグループ(G
E4グループ)というようにグループ分けする。そし
て、それらのグループごとにまとめてKスペース(生デ
ータ空間)に配置し、SEグループは位相方向中央に並
べるとともに、GE1、GE2、GE3、GE4の各グ
ループは、SEグループが配置された中央部分を除き、
位相方向の一端から他端に向けて順に配置する。つま
り、このように各信号をKスペースに配置できるように
各信号に付加する位相エンコード量をコントロールす
る。
ス間隔内で1つのスピンエコー信号とその前後にそれぞ
れ複数個ずつのグラジェントエコー信号が発生し、これ
らの信号が各リフォーカスパルス間隔内で同様に発生す
るので、それらを、スピンエコーグループ(SEグルー
プ)とグラジェントエコーグループとに大きく分けると
ともに、グラジェントエコーはリフォーカスパルス間隔
内で複数個ずつ発生するためそのリフォーカスパルス間
隔内での発生順に第1グラジェントエコーグループ(G
E1グループ)、第2グラジェントエコーグループ(G
E2グループ)、第3グラジェントエコーグループ(G
E3グループ)、第4グラジェントエコーグループ(G
E4グループ)というようにグループ分けする。そし
て、それらのグループごとにまとめてKスペース(生デ
ータ空間)に配置し、SEグループは位相方向中央に並
べるとともに、GE1、GE2、GE3、GE4の各グ
ループは、SEグループが配置された中央部分を除き、
位相方向の一端から他端に向けて順に配置する。つま
り、このように各信号をKスペースに配置できるように
各信号に付加する位相エンコード量をコントロールす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなGRASE法では、1つのTR(繰り返し期間)内
で多数のエコー信号を発生させてデータ収集するため、
各エコー信号についてデータサンプリングにかける時間
を長くすることができないので、サンプリング周波数を
高めてサンプリング間隔を短くして(サンプリング帯域
を広帯域にして)データ収集せざるを得ず、そのため
に、再構成画像のS/N比が悪いという問題があった。
うなGRASE法では、1つのTR(繰り返し期間)内
で多数のエコー信号を発生させてデータ収集するため、
各エコー信号についてデータサンプリングにかける時間
を長くすることができないので、サンプリング周波数を
高めてサンプリング間隔を短くして(サンプリング帯域
を広帯域にして)データ収集せざるを得ず、そのため
に、再構成画像のS/N比が悪いという問題があった。
【0005】もちろん、これに対しては、各エコー信号
のサンプリング帯域を狭帯域とすることが考えられる
が、そうすると、各エコー信号のデータサンプリングに
かかる時間がそれぞれ長いものとなって、リフォーカス
パルス間隔を延長せざるを得なくなり、1つのTRで得
られるエコー数が限られて、撮像画像枚数が制限される
という別の問題が生じてしまう。
のサンプリング帯域を狭帯域とすることが考えられる
が、そうすると、各エコー信号のデータサンプリングに
かかる時間がそれぞれ長いものとなって、リフォーカス
パルス間隔を延長せざるを得なくなり、1つのTRで得
られるエコー数が限られて、撮像画像枚数が制限される
という別の問題が生じてしまう。
【0006】この発明は、上記に鑑み、リフォーカスパ
ルス間隔の延長という問題を回避することと再構成画像
のS/N比を向上させることとを同時に達成するよう改
善した、MRイメージング装置を提供することを目的と
する。
ルス間隔の延長という問題を回避することと再構成画像
のS/N比を向上させることとを同時に達成するよう改
善した、MRイメージング装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるMRイメージング装置においては、
章動パルスおよびリフォーカスパルスを印加するRF送
信手段と、スライス選択用傾斜磁場パルス、位相エンコ
ード用傾斜磁場パルスおよび読み出し用傾斜磁場パルス
を印加する傾斜磁場パルス印加手段と、エコー信号を受
信し、位相検波した後サンプリングしてA/D変換して
データを得る受信手段と、上記RF送信手段、傾斜磁場
パルス印加手段および受信手段を制御して、1個の章動
パルスを印加した後多数個のリフォーカスパルスを順次
印加するとともにリフォーカスパルスの各々の間隔内で
読み出し用傾斜磁場パルスをスイッチングすることによ
り、それぞれ1つのスピンエコーの信号とその前後の複
数のグラジェントエコーの信号とを発生させ、各エコー
信号から得られるデータが、Kスペースにおいて、
(イ)信号を、スピンエコーのグループと、リフォーカ
スパルス間隔内での発生順を基準として第1、第2とい
うように名づけたグラジェントエコーのグループとに分
け、各信号からのデータがそれらのグループごとにまと
まってKスペースに配置され、かつ(ロ)スピンエコー
グループはKスペースの中央の領域に、グラジェントエ
コーの各グループは端の領域にそれぞれ配置されるよう
に各エコー信号に位相エンコード量を与え、しかも、ス
ピンエコー発生時に印加する読み出し用傾斜磁場パルス
の振幅値を他に対して低くするとともにこのときのサン
プリング周波数を低くする制御手段と、Kスペースに配
置されたデータより画像再構成する手段とが備えられる
ことが特徴となっている。
め、この発明によるMRイメージング装置においては、
章動パルスおよびリフォーカスパルスを印加するRF送
信手段と、スライス選択用傾斜磁場パルス、位相エンコ
ード用傾斜磁場パルスおよび読み出し用傾斜磁場パルス
を印加する傾斜磁場パルス印加手段と、エコー信号を受
信し、位相検波した後サンプリングしてA/D変換して
データを得る受信手段と、上記RF送信手段、傾斜磁場
パルス印加手段および受信手段を制御して、1個の章動
パルスを印加した後多数個のリフォーカスパルスを順次
印加するとともにリフォーカスパルスの各々の間隔内で
読み出し用傾斜磁場パルスをスイッチングすることによ
り、それぞれ1つのスピンエコーの信号とその前後の複
数のグラジェントエコーの信号とを発生させ、各エコー
信号から得られるデータが、Kスペースにおいて、
(イ)信号を、スピンエコーのグループと、リフォーカ
スパルス間隔内での発生順を基準として第1、第2とい
うように名づけたグラジェントエコーのグループとに分
け、各信号からのデータがそれらのグループごとにまと
まってKスペースに配置され、かつ(ロ)スピンエコー
グループはKスペースの中央の領域に、グラジェントエ
コーの各グループは端の領域にそれぞれ配置されるよう
に各エコー信号に位相エンコード量を与え、しかも、ス
ピンエコー発生時に印加する読み出し用傾斜磁場パルス
の振幅値を他に対して低くするとともにこのときのサン
プリング周波数を低くする制御手段と、Kスペースに配
置されたデータより画像再構成する手段とが備えられる
ことが特徴となっている。
【0008】スピンエコーグループのデータがKスペー
スの中央に配置されるため、このデータによって再構成
画像のコントラストが支配される。そしてスピンエコー
信号については、印加する読み出し用傾斜磁場パルスの
振幅値を他に対して低くするとともにこのときのサンプ
リング周波数を低くして、サンプリングし、データ収集
する。そのため、スピンエコーから得たデータはS/N
比の高いものとなり、これがKスペースの中央に配置さ
れるので再構成画像のS/N比を高いものとすることが
できる。Kスペースの端に配置されるデータは再構成画
像にあまり影響しないためS/N比が悪くてもよいの
で、スピンエコー以外のグラジェントエコーについてサ
ンプリング周波数を高くすることができ、これによりス
ピンエコー以外ではデータの収集時間が延長することを
防ぐことができる。そのため、全体としては、リフォー
カスパルス間隔の延長はきわめて小さく抑えることがで
きる。
スの中央に配置されるため、このデータによって再構成
画像のコントラストが支配される。そしてスピンエコー
信号については、印加する読み出し用傾斜磁場パルスの
振幅値を他に対して低くするとともにこのときのサンプ
リング周波数を低くして、サンプリングし、データ収集
する。そのため、スピンエコーから得たデータはS/N
比の高いものとなり、これがKスペースの中央に配置さ
れるので再構成画像のS/N比を高いものとすることが
できる。Kスペースの端に配置されるデータは再構成画
像にあまり影響しないためS/N比が悪くてもよいの
で、スピンエコー以外のグラジェントエコーについてサ
ンプリング周波数を高くすることができ、これによりス
ピンエコー以外ではデータの収集時間が延長することを
防ぐことができる。そのため、全体としては、リフォー
カスパルス間隔の延長はきわめて小さく抑えることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。この発明に
かかるMRイメージング装置は、図1で示すように構成
されている。図1において主マグネット11は強力な静
磁場を発生するもので、この静磁場中に図示しない被検
体が配置される。また、傾斜磁場コイル12は、X,
Y,Zの直交3軸方向に磁場強度が傾斜する3つの傾斜
磁場Gx、Gy、Gzを、上記静磁場に重畳するように
して発生するよう3組設けられている。被検体には送信
用のRFコイル13と、NMR信号の受信用RFコイル
14とが取り付けられる。
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。この発明に
かかるMRイメージング装置は、図1で示すように構成
されている。図1において主マグネット11は強力な静
磁場を発生するもので、この静磁場中に図示しない被検
体が配置される。また、傾斜磁場コイル12は、X,
Y,Zの直交3軸方向に磁場強度が傾斜する3つの傾斜
磁場Gx、Gy、Gzを、上記静磁場に重畳するように
して発生するよう3組設けられている。被検体には送信
用のRFコイル13と、NMR信号の受信用RFコイル
14とが取り付けられる。
【0010】ホストコンピュータ21はシステム全体の
制御を行い、シーケンサ22はこのホストコンピュータ
21の制御の下で、被検体の所望の断面での画像を再構
成するためのデータを収集するシーケンス(後に図2を
参照しながら説明する)を行うのに必要な種々の命令を
送信系、受信系および傾斜磁場発生系に送る。傾斜磁場
発生については、波形発生器15からGx、Gy、Gz
に関する所定のパルス波形を所定のタイミングで発生さ
せて、傾斜磁場電源16に送らせ、傾斜磁場コイル12
からその波形・タイミングのGx、Gy、Gzを発生さ
せる。図2のパルスシーケンスで示すスライス選択用傾
斜磁場Gs、読み出し用(周波数エンコード用)傾斜磁
場Gr、位相エンコード用傾斜磁場Gpは、これらG
x、Gy、Gzのいずれか1つを用い、あるいはいくつ
かずつを組み合わせて作られる。
制御を行い、シーケンサ22はこのホストコンピュータ
21の制御の下で、被検体の所望の断面での画像を再構
成するためのデータを収集するシーケンス(後に図2を
参照しながら説明する)を行うのに必要な種々の命令を
送信系、受信系および傾斜磁場発生系に送る。傾斜磁場
発生については、波形発生器15からGx、Gy、Gz
に関する所定のパルス波形を所定のタイミングで発生さ
せて、傾斜磁場電源16に送らせ、傾斜磁場コイル12
からその波形・タイミングのGx、Gy、Gzを発生さ
せる。図2のパルスシーケンスで示すスライス選択用傾
斜磁場Gs、読み出し用(周波数エンコード用)傾斜磁
場Gr、位相エンコード用傾斜磁場Gpは、これらG
x、Gy、Gzのいずれか1つを用い、あるいはいくつ
かずつを組み合わせて作られる。
【0011】また、波形発生器15は、シーケンサ22
の制御の下でRFパルスの波形を所定のタイミングで発
生して振幅変調器24に送る。この振幅変調器24に
は、被検体の共鳴周波数に相当する周波数のRF信号が
発生するようにホストコンピュータ21によってセット
されたRF信号発生器23からのRF信号がキャリアと
して送られてきており、このキャリアが波形発生器15
からの波形信号に応じて振幅変調される。この振幅変調
器24の出力はRFパワーアンプ25を経てRFコイル
13に送られる。こうして、RFコイル13から送信さ
れるRF信号の波形とタイミングとがシーケンサ22に
よって定められることにより、図2に示す90°パルス
や180°パルスが被検体に照射されることになる。
の制御の下でRFパルスの波形を所定のタイミングで発
生して振幅変調器24に送る。この振幅変調器24に
は、被検体の共鳴周波数に相当する周波数のRF信号が
発生するようにホストコンピュータ21によってセット
されたRF信号発生器23からのRF信号がキャリアと
して送られてきており、このキャリアが波形発生器15
からの波形信号に応じて振幅変調される。この振幅変調
器24の出力はRFパワーアンプ25を経てRFコイル
13に送られる。こうして、RFコイル13から送信さ
れるRF信号の波形とタイミングとがシーケンサ22に
よって定められることにより、図2に示す90°パルス
や180°パルスが被検体に照射されることになる。
【0012】被検体から発生したNMR信号は受信用の
RFコイル14で受信され、プリアンプ26を経て位相
検波器27に送られる。位相検波器27には、送信RF
パルスのキャリアとなっているRF信号が、RF信号発
生器23から送られてきており、この信号が参照信号と
して用いられて位相検波が行われる。A/D変換器28
は、シーケンサ22によってタイミングや周波数などが
制御されたサンプリングパルス発生器29からのサンプ
リングパルスに応じて、位相検波器27からの検波信号
をサンプリングし、デジタルデータに変換する。このデ
ジタルデータはホストコンピュータ21に取り込まれ、
画像再構成装置33によってフーリエ変換処理される。
これによって再構成された画像はディスプレイ装置32
によって表示される。指示器31は、オペレータ等がホ
ストコンピュータ21に必要な指示を与えるためのキー
ボードやマウスなどである。
RFコイル14で受信され、プリアンプ26を経て位相
検波器27に送られる。位相検波器27には、送信RF
パルスのキャリアとなっているRF信号が、RF信号発
生器23から送られてきており、この信号が参照信号と
して用いられて位相検波が行われる。A/D変換器28
は、シーケンサ22によってタイミングや周波数などが
制御されたサンプリングパルス発生器29からのサンプ
リングパルスに応じて、位相検波器27からの検波信号
をサンプリングし、デジタルデータに変換する。このデ
ジタルデータはホストコンピュータ21に取り込まれ、
画像再構成装置33によってフーリエ変換処理される。
これによって再構成された画像はディスプレイ装置32
によって表示される。指示器31は、オペレータ等がホ
ストコンピュータ21に必要な指示を与えるためのキー
ボードやマウスなどである。
【0013】このようなMRイメージング装置におい
て、ホストコンピュータ21およびシーケンサ22の制
御の下に図2に示すようなパルスシーケンスが行なわれ
る。図2において、まず90゜パルス(章動パルス)を
印加した後、複数個(ここでは3個)の180゜パルス
(リフォーカスパルス)を加えるとともに、これらのR
Fパルスの各々と同時にスライス選択用の傾斜磁場Gs
のパルスを加える。そして読み出し用(および周波数エ
ンコード用)の傾斜磁場Grのパルスを上記のRFパル
スの間隔内で加えるとともに、このGrパルスを180
゜パルスと180゜パルスとの間で複数回(ここでは
正、負、正、負、正と5回)スイッチングさせる。
て、ホストコンピュータ21およびシーケンサ22の制
御の下に図2に示すようなパルスシーケンスが行なわれ
る。図2において、まず90゜パルス(章動パルス)を
印加した後、複数個(ここでは3個)の180゜パルス
(リフォーカスパルス)を加えるとともに、これらのR
Fパルスの各々と同時にスライス選択用の傾斜磁場Gs
のパルスを加える。そして読み出し用(および周波数エ
ンコード用)の傾斜磁場Grのパルスを上記のRFパル
スの間隔内で加えるとともに、このGrパルスを180
゜パルスと180゜パルスとの間で複数回(ここでは
正、負、正、負、正と5回)スイッチングさせる。
【0014】これにより、各々のリフォーカスパルスの
間隔内でそれぞれ5つの信号、つまり、信号S1〜S
5、信号S6〜S10、信号S11〜S15が発生させ
られる。各々のリフォーカスパルスの間隔内の中央で発
生する信号S3、S8、S13はスピンエコー信号、そ
の前後で発生する他の信号はグラジェントエコー信号で
ある。これらの信号を、スピンエコーグループ(SEグ
ループ)とグラジェントエコーグループとに大きく分け
るとともに、グラジェントエコーはリフォーカスパルス
間隔内で4個ずつ発生するためそのリフォーカスパルス
間隔内での発生順に第1グラジェントエコーグループ
(GE1グループ)、第2グラジェントエコーグループ
(GE2グループ)、第3グラジェントエコーグループ
(GE3グループ)、第4グラジェントエコーグループ
(GE4グループ)というようにグループ分けする。
間隔内でそれぞれ5つの信号、つまり、信号S1〜S
5、信号S6〜S10、信号S11〜S15が発生させ
られる。各々のリフォーカスパルスの間隔内の中央で発
生する信号S3、S8、S13はスピンエコー信号、そ
の前後で発生する他の信号はグラジェントエコー信号で
ある。これらの信号を、スピンエコーグループ(SEグ
ループ)とグラジェントエコーグループとに大きく分け
るとともに、グラジェントエコーはリフォーカスパルス
間隔内で4個ずつ発生するためそのリフォーカスパルス
間隔内での発生順に第1グラジェントエコーグループ
(GE1グループ)、第2グラジェントエコーグループ
(GE2グループ)、第3グラジェントエコーグループ
(GE3グループ)、第4グラジェントエコーグループ
(GE4グループ)というようにグループ分けする。
【0015】そして、図3に示すように、これらのグル
ープごとにまとめてKスペース(生データ空間)に配置
し、SEグループは位相方向中央に並べるとともに、G
E1、GE2、GE3、GE4の各グループは、SEグ
ループが配置された中央部分を除き、位相方向の一端か
ら他端に向けて(図では上から下に向けて)順に配置す
る。各グループの中では発生順に上から下に向けて配置
する。つまり、このように各信号をKスペースの各々の
場所に配置できるように各信号の発生時に印加されるG
pパルスの印加量(振幅値の時間積分)をコントロール
して付加する位相エンコード量を定める。なお、この図
3で示すKスペースでは、図の上下方向が位相方向(中
央が位相エンコード量0、上方向が位相エンコード量が
プラスの方向、下方向が位相エンコード量がマイナスの
方向)、左右方向が周波数方向である。
ープごとにまとめてKスペース(生データ空間)に配置
し、SEグループは位相方向中央に並べるとともに、G
E1、GE2、GE3、GE4の各グループは、SEグ
ループが配置された中央部分を除き、位相方向の一端か
ら他端に向けて(図では上から下に向けて)順に配置す
る。各グループの中では発生順に上から下に向けて配置
する。つまり、このように各信号をKスペースの各々の
場所に配置できるように各信号の発生時に印加されるG
pパルスの印加量(振幅値の時間積分)をコントロール
して付加する位相エンコード量を定める。なお、この図
3で示すKスペースでは、図の上下方向が位相方向(中
央が位相エンコード量0、上方向が位相エンコード量が
プラスの方向、下方向が位相エンコード量がマイナスの
方向)、左右方向が周波数方向である。
【0016】さらに、Grパルスの振幅値および印加時
間は、スピンエコー発生時とグラジェントエコー発生時
とで異なるものとなるようにコントロールされる。すな
わち、図4にパルスシーケンスの一部を拡大して示すよ
うに、Grパルスの振幅値は他に対して小さくされると
ともに印加時間が長くされる。そして、このスピンエコ
ーのデータを収集するためのサンプリングパルスの周波
数が低くされる。したがって、このスピンエコーについ
てはサンプリング間隔が広くなってサンプリング時間p
はグラジェントエコーについてのサンプリング時間qよ
りも長いものとなり(p>q)、周波数帯域はより狭い
ものとなるので、サンプリングデータのS/N比を向上
させることができる。
間は、スピンエコー発生時とグラジェントエコー発生時
とで異なるものとなるようにコントロールされる。すな
わち、図4にパルスシーケンスの一部を拡大して示すよ
うに、Grパルスの振幅値は他に対して小さくされると
ともに印加時間が長くされる。そして、このスピンエコ
ーのデータを収集するためのサンプリングパルスの周波
数が低くされる。したがって、このスピンエコーについ
てはサンプリング間隔が広くなってサンプリング時間p
はグラジェントエコーについてのサンプリング時間qよ
りも長いものとなり(p>q)、周波数帯域はより狭い
ものとなるので、サンプリングデータのS/N比を向上
させることができる。
【0017】このS/N比の高められたデータは、図3
に示すようにKスペースの中央に配置される。このKス
ペースに配置されたデータを2次元フーリエ変換するこ
とにより画像が再構成されるが、その再構成画像のコン
トラストを決定するのは低周波部分のデータであり、つ
まりKスペースの中央に配置されたデータである。そこ
で、この中央に配置されるデータがS/N比の高いもの
とされているので、再構成画像のS/N比を実質的に高
めることができる。Kスペースの中央に配置される以外
のデータ、GE1〜GE4に属するデータについてはサ
ンプリング周波数は高いままであるため周波数帯域は広
帯域となりS/N比は悪いが、Kスペースの端部に配置
されるため、再構成画像に影響を与えない。結局、スピ
ンエコーについてのみサンプリング周波数を低くしただ
けであるから、180°パルスの間隔が長くなることは
あまりなく、その割にはS/N比の良好な再構成画像が
得られることになる。
に示すようにKスペースの中央に配置される。このKス
ペースに配置されたデータを2次元フーリエ変換するこ
とにより画像が再構成されるが、その再構成画像のコン
トラストを決定するのは低周波部分のデータであり、つ
まりKスペースの中央に配置されたデータである。そこ
で、この中央に配置されるデータがS/N比の高いもの
とされているので、再構成画像のS/N比を実質的に高
めることができる。Kスペースの中央に配置される以外
のデータ、GE1〜GE4に属するデータについてはサ
ンプリング周波数は高いままであるため周波数帯域は広
帯域となりS/N比は悪いが、Kスペースの端部に配置
されるため、再構成画像に影響を与えない。結局、スピ
ンエコーについてのみサンプリング周波数を低くしただ
けであるから、180°パルスの間隔が長くなることは
あまりなく、その割にはS/N比の良好な再構成画像が
得られることになる。
【0018】ここでは、データサンプリング周波数はス
ピンエコーについてのみ低くしているが、Kスペースの
端部に配置されるデータほど再構成画像への寄与度が低
くなるため、データのS/N比に対する要求度が低くな
ることに着目して、データサンプリング周波数を、スピ
ンエコーに対する各グラジェントエコーの時間的接近度
に応じて変化させるようにすることもできる。
ピンエコーについてのみ低くしているが、Kスペースの
端部に配置されるデータほど再構成画像への寄与度が低
くなるため、データのS/N比に対する要求度が低くな
ることに着目して、データサンプリング周波数を、スピ
ンエコーに対する各グラジェントエコーの時間的接近度
に応じて変化させるようにすることもできる。
【0019】つまり、図5に示すように、Grパルスの
振幅値と印加時間を、SEグループに属するスピンエコ
ー信号(S3など)については小・長、スピンエコーに
対しては時間的に最も離れたGE1、GE4グループに
属するグラジェントエコー(S1、S5など)について
は大・短、スピンエコーに対しては時間的に中間のGE
2、GE3グループに属するグラジェントエコー(S
2、S4など)については中・中とするように、各グラ
ジェントエコーについてのGrパルスの振幅値と印加時
間をスピンエコーに対するそれらグラジェントエコーの
時間的接近度に応じて変化させる。この場合、サンプリ
ング時間は、スピンエコーについてp、スピンエコーに
対しては時間的に近いGE2、GE3グループに属する
グラジェントエコーについてはq、スピンエコーに対し
ては時間的に遠いGE1、GE4グループに属するグラ
ジェントエコーについてはrとすると、p>q>rの関
係になる。
振幅値と印加時間を、SEグループに属するスピンエコ
ー信号(S3など)については小・長、スピンエコーに
対しては時間的に最も離れたGE1、GE4グループに
属するグラジェントエコー(S1、S5など)について
は大・短、スピンエコーに対しては時間的に中間のGE
2、GE3グループに属するグラジェントエコー(S
2、S4など)については中・中とするように、各グラ
ジェントエコーについてのGrパルスの振幅値と印加時
間をスピンエコーに対するそれらグラジェントエコーの
時間的接近度に応じて変化させる。この場合、サンプリ
ング時間は、スピンエコーについてp、スピンエコーに
対しては時間的に近いGE2、GE3グループに属する
グラジェントエコーについてはq、スピンエコーに対し
ては時間的に遠いGE1、GE4グループに属するグラ
ジェントエコーについてはrとすると、p>q>rの関
係になる。
【0020】このように、再構成画像への寄与度に応じ
て必要なデータのS/N比を見極め、それにしたがって
データサンプリング周波数(サンプリング時間)を各信
号ごとにそれぞれ変えることによって、180°パルス
間隔を延長させることなく、実質的にS/N比の良好な
再構成画像を得ることができる。
て必要なデータのS/N比を見極め、それにしたがって
データサンプリング周波数(サンプリング時間)を各信
号ごとにそれぞれ変えることによって、180°パルス
間隔を延長させることなく、実質的にS/N比の良好な
再構成画像を得ることができる。
【0021】なお、ここでは1TRにつき、15個のエ
コー信号を発生させるようにしているが、リフォーカス
パルス(およびそれに伴うGs、Gr、Gp)の数を増
減すれば、20個あるいはそれ以上の数のエコー信号を
発生させることもできるし、10個あるいはそれ以下の
数のエコー信号を発生させることもできる。また、リフ
ォーカスパルスとリフォーカスパルスとの間で、Grを
5回スイッチングさせて1個のスピンエコー信号とその
前後に2個ずつのグラジェントエコー信号とを発生させ
ているが、これらの数についても制限されない。また、
SE、GE1〜GE4の各グループ内での各信号のKス
ペースへの配列順序も上記のものに限定されない。上記
ではKスペースの最も中央にスピンエコー信号S8が配
され、これにより再構成画像のコントラストが支配され
るが、最も早い時点で発生するスピンエコー信号S1が
Kスペースの最も中央に配置されるようにすることもで
き、これによりスピンエコー信号S1によって支配され
るコントラストの画像を再構成できるというように、各
グループ内での各信号のKスペースへの配列順序を変え
ることによって違ったコントラストの画像を得ることが
可能となる。
コー信号を発生させるようにしているが、リフォーカス
パルス(およびそれに伴うGs、Gr、Gp)の数を増
減すれば、20個あるいはそれ以上の数のエコー信号を
発生させることもできるし、10個あるいはそれ以下の
数のエコー信号を発生させることもできる。また、リフ
ォーカスパルスとリフォーカスパルスとの間で、Grを
5回スイッチングさせて1個のスピンエコー信号とその
前後に2個ずつのグラジェントエコー信号とを発生させ
ているが、これらの数についても制限されない。また、
SE、GE1〜GE4の各グループ内での各信号のKス
ペースへの配列順序も上記のものに限定されない。上記
ではKスペースの最も中央にスピンエコー信号S8が配
され、これにより再構成画像のコントラストが支配され
るが、最も早い時点で発生するスピンエコー信号S1が
Kスペースの最も中央に配置されるようにすることもで
き、これによりスピンエコー信号S1によって支配され
るコントラストの画像を再構成できるというように、各
グループ内での各信号のKスペースへの配列順序を変え
ることによって違ったコントラストの画像を得ることが
可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のMRイ
メージング装置によれば、GRASE法において、スピ
ンエコーについてのデータサンプリング周波数を低くし
てKスペースの中央に配置されるデータについてのみS
/N比を高めるようにしたため、リフォーカスパルス間
隔つまり撮像時間を延長させずに再構成画像のS/N比
を向上させることができる。
メージング装置によれば、GRASE法において、スピ
ンエコーについてのデータサンプリング周波数を低くし
てKスペースの中央に配置されるデータについてのみS
/N比を高めるようにしたため、リフォーカスパルス間
隔つまり撮像時間を延長させずに再構成画像のS/N比
を向上させることができる。
【図1】この発明の実施の形態にかかるMRイメージン
グ装置を示すブロック図。
グ装置を示すブロック図。
【図2】同実施形態において行うパルスシーケンスを示
すタイムチャート。
すタイムチャート。
【図3】同実施形態におけるKスペースを示す図。
【図4】図2のパルスシーケンスの一部を拡大して示す
タイムチャート。
タイムチャート。
【図5】変形例にかかるパルスシーケンスの一部を拡大
して示すタイムチャート。
して示すタイムチャート。
11 静磁場発生用主マグネット 12 傾斜磁場コイル 13 送信用RFコイル 14 受信用RFコイル 15 波形発生器 16 傾斜磁場電源 21 ホストコンピュータ 22 シーケンサ 23 RF信号発生器 24 振幅変調器 25 RFパワーアンプ 26 プリアンプ 27 位相検波器 28 A/D変換器 29 サンプリングパルス発生器 31 指示器 32 ディスプレイ装置 33 画像再構成装置 S1、S6、S11 スピンエコー信号の直前
の比較的離れたグラジェントエコー信号 S2、S7、S12 スピンエコー信号の直前
の接近したグラジェントエコー信号 S3、S8、S13 スピンエコー信号 S4、S9、S14 スピンエコー信号の直後
の接近したグラジェントエコー信号 S5、S10、S15 スピンエコー信号の直後
の比較的離れたグラジェントエコー信号
の比較的離れたグラジェントエコー信号 S2、S7、S12 スピンエコー信号の直前
の接近したグラジェントエコー信号 S3、S8、S13 スピンエコー信号 S4、S9、S14 スピンエコー信号の直後
の接近したグラジェントエコー信号 S5、S10、S15 スピンエコー信号の直後
の比較的離れたグラジェントエコー信号
Claims (1)
- 【請求項1】 章動パルスおよびリフォーカスパルスを
印加するRF送信手段と、スライス選択用傾斜磁場パル
ス、位相エンコード用傾斜磁場パルスおよび読み出し用
傾斜磁場パルスを印加する傾斜磁場パルス印加手段と、
エコー信号を受信し、位相検波した後サンプリングして
A/D変換してデータを得る受信手段と、上記RF送信
手段、傾斜磁場パルス印加手段および受信手段を制御し
て、1個の章動パルスを印加した後多数個のリフォーカ
スパルスを順次印加するとともにリフォーカスパルスの
各々の間隔内で読み出し用傾斜磁場パルスをスイッチン
グすることにより、それぞれ1つのスピンエコーの信号
とその前後の複数のグラジェントエコーの信号とを発生
させ、各エコー信号から得られるデータが、Kスペース
において、(イ)信号を、スピンエコーのグループと、
リフォーカスパルス間隔内での発生順を基準として第
1、第2というように名づけたグラジェントエコーのグ
ループとに分け、各信号からのデータがそれらのグルー
プごとにまとまってKスペースに配置され、かつ(ロ)
スピンエコーグループはKスペースの中央の領域に、グ
ラジェントエコーの各グループは端の領域にそれぞれ配
置されるように各エコー信号に位相エンコード量を与
え、しかも、スピンエコー発生時に印加する読み出し用
傾斜磁場パルスの振幅値を他に対して低くするとともに
このときのサンプリング周波数を低くする制御手段と、
Kスペースに配置されたデータより画像再構成する手段
とを備えることを特徴とするMRイメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370501A JPH11169355A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | Mrイメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370501A JPH11169355A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | Mrイメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169355A true JPH11169355A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18497075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370501A Pending JPH11169355A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | Mrイメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885704B1 (en) | 1999-07-28 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coding apparatus and coding method of time-varying image signal |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP9370501A patent/JPH11169355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885704B1 (en) | 1999-07-28 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coding apparatus and coding method of time-varying image signal |
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