JPH11169584A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH11169584A JPH11169584A JP9338402A JP33840297A JPH11169584A JP H11169584 A JPH11169584 A JP H11169584A JP 9338402 A JP9338402 A JP 9338402A JP 33840297 A JP33840297 A JP 33840297A JP H11169584 A JPH11169584 A JP H11169584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- water level
- dewatering tub
- motor
- dewatering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転さ
せる洗濯機の制御装置において、攪拌行程中にからまっ
た洗濯物をほぐし、間欠脱水行程、脱水行程で、洗濯物
を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせスムーズに脱水立ち
上げを行う。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽内に給水弁6により給水し
た水位を水位検知手段8により検知し、洗濯兼脱水槽の
底部に配置した攪拌翼および洗濯兼脱水槽をモータ4に
より駆動するするとともに、モータ4の動力伝達をクラ
ッチ切換ギアードモータ5により攪拌翼と洗濯兼脱水槽
に切り換え、洗濯兼脱水槽内の水を排水弁9により排水
する。制御手段12により一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させるとともに、すすぎまたは脱水行程の
排水行程で排水弁9の駆動とともにクラッチ切換ギアー
ドモータ5を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始
時に所定水位以上あれば、モータ4を駆動させ洗濯兼脱
水槽を所定時間回転させる。
せる洗濯機の制御装置において、攪拌行程中にからまっ
た洗濯物をほぐし、間欠脱水行程、脱水行程で、洗濯物
を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせスムーズに脱水立ち
上げを行う。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽内に給水弁6により給水し
た水位を水位検知手段8により検知し、洗濯兼脱水槽の
底部に配置した攪拌翼および洗濯兼脱水槽をモータ4に
より駆動するするとともに、モータ4の動力伝達をクラ
ッチ切換ギアードモータ5により攪拌翼と洗濯兼脱水槽
に切り換え、洗濯兼脱水槽内の水を排水弁9により排水
する。制御手段12により一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させるとともに、すすぎまたは脱水行程の
排水行程で排水弁9の駆動とともにクラッチ切換ギアー
ドモータ5を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始
時に所定水位以上あれば、モータ4を駆動させ洗濯兼脱
水槽を所定時間回転させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一連の洗い、すす
ぎ、脱水行程を自動運転させる洗濯機の制御装置に関す
るものである。
ぎ、脱水行程を自動運転させる洗濯機の制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機の制御装置は、図
6に示すように、一連の洗い行程54、すすぎすすぎ行
程55、脱水行程56を自動運転させるよう構成してお
り、洗い行程54でのシーケンス動作は、給水行程−攪
拌行程からなり、すすぎ行程55でのシーケンス動作
は、排水行程−間欠脱水行程−脱水行程−ブレーキ行程
−給水行程−攪拌行程を1ぐぐりとしてこれと同一の動
作を1〜2回繰り返すようになっている。また、脱水行
程56でのシーケンス動作は、排水行程−間欠脱水行程
−脱水行程−ブレーキ行程の動作からなっている。
6に示すように、一連の洗い行程54、すすぎすすぎ行
程55、脱水行程56を自動運転させるよう構成してお
り、洗い行程54でのシーケンス動作は、給水行程−攪
拌行程からなり、すすぎ行程55でのシーケンス動作
は、排水行程−間欠脱水行程−脱水行程−ブレーキ行程
−給水行程−攪拌行程を1ぐぐりとしてこれと同一の動
作を1〜2回繰り返すようになっている。また、脱水行
程56でのシーケンス動作は、排水行程−間欠脱水行程
−脱水行程−ブレーキ行程の動作からなっている。
【0003】この中で、特に攪拌行程には、布ほぐし行
程54a、55a、55bが設定されていた。この布ほ
ぐし行程は、図7に示すように、攪拌行程の終了前に通
常の攪拌反転時間より短いこきざみな攪拌反転を一定時
間行うものである。布ほぐし行程を行う理由は、攪拌行
程中にからまった洗濯物をほぐすようにして、次のすす
ぎまたは脱水行程の間欠脱水行程および脱水行程におい
て、洗濯物を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせてスムー
ズな脱水立ち上げを行うためであった。
程54a、55a、55bが設定されていた。この布ほ
ぐし行程は、図7に示すように、攪拌行程の終了前に通
常の攪拌反転時間より短いこきざみな攪拌反転を一定時
間行うものである。布ほぐし行程を行う理由は、攪拌行
程中にからまった洗濯物をほぐすようにして、次のすす
ぎまたは脱水行程の間欠脱水行程および脱水行程におい
て、洗濯物を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせてスムー
ズな脱水立ち上げを行うためであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の制御装置では、近年の洗濯機の大容量化および節水化
による洗濯兼脱水槽の浴比(洗濯物に対する水の比率)
の低下に伴い、布ほぐし行程では洗濯物の一部分しかほ
ぐれなくなり、間欠脱水行程および脱水行程では、洗濯
兼脱水槽がアンバランス状態になりやすくなり、洗濯兼
脱水槽の回転が偏心して騒音が発生したり、回転数がな
かなか上昇せず、脱水性能が低下するという問題を有し
ていた。
の制御装置では、近年の洗濯機の大容量化および節水化
による洗濯兼脱水槽の浴比(洗濯物に対する水の比率)
の低下に伴い、布ほぐし行程では洗濯物の一部分しかほ
ぐれなくなり、間欠脱水行程および脱水行程では、洗濯
兼脱水槽がアンバランス状態になりやすくなり、洗濯兼
脱水槽の回転が偏心して騒音が発生したり、回転数がな
かなか上昇せず、脱水性能が低下するという問題を有し
ていた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、攪拌行程中にからまった洗濯物をほぐし、すすぎま
たは脱水行程の間欠脱水行程および脱水行程において、
洗濯物を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせてスムーズな
脱水立ち上げを行うことを目的としている。
で、攪拌行程中にからまった洗濯物をほぐし、すすぎま
たは脱水行程の間欠脱水行程および脱水行程において、
洗濯物を均一に洗濯兼脱水槽に張りつかせてスムーズな
脱水立ち上げを行うことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯兼脱水槽内に給水手段により水を供給
し、給水した水位を水位検知手段により検知し、洗濯兼
脱水槽の底部に攪拌翼を配置し、この攪拌翼および洗濯
兼脱水槽をモータにより駆動するするとともに、モータ
の動力伝達をクラッチ切換手段により攪拌翼と洗濯兼脱
水槽に切り換え、洗濯兼脱水槽内の水を排水手段により
排水する。制御手段により一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させるとともに、すすぎまたは脱水行程の
排水行程で排水手段の駆動とともにクラッチ切換手段を
洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定水位
以上あれば、モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を所定時
間回転させるようにしたものである。
するために、洗濯兼脱水槽内に給水手段により水を供給
し、給水した水位を水位検知手段により検知し、洗濯兼
脱水槽の底部に攪拌翼を配置し、この攪拌翼および洗濯
兼脱水槽をモータにより駆動するするとともに、モータ
の動力伝達をクラッチ切換手段により攪拌翼と洗濯兼脱
水槽に切り換え、洗濯兼脱水槽内の水を排水手段により
排水する。制御手段により一連の洗い、すすぎ、脱水行
程を自動運転させるとともに、すすぎまたは脱水行程の
排水行程で排水手段の駆動とともにクラッチ切換手段を
洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定水位
以上あれば、モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を所定時
間回転させるようにしたものである。
【0007】これにより、排水行程において洗濯物を洗
濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠
脱水行程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち
上げを行うことができる。
濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠
脱水行程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち
上げを行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、洗濯兼脱水槽内に水を供給する給水手段と、給水し
た水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽の
底部に配置した攪拌翼と、この攪拌翼および前記洗濯兼
脱水槽を駆動するモータと、このモータの動力伝達を前
記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽に切り換えるクラッチ切換
手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水を排水する排水手段
と、一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転させる制
御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の排水行程で前記排水手段の駆動とともに前記クラッ
チ切換手段を前記洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水
開始時に所定水位以上あれば、前記モータを駆動させて
前記洗濯兼脱水槽を所定時間回転させるようにしたもの
であり、洗濯兼脱水槽内に水が十分ある状態で排水しな
がら洗濯兼脱水槽を回転させるので、洗濯物を洗濯兼脱
水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行
程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを
行うことができる。
は、洗濯兼脱水槽内に水を供給する給水手段と、給水し
た水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽の
底部に配置した攪拌翼と、この攪拌翼および前記洗濯兼
脱水槽を駆動するモータと、このモータの動力伝達を前
記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽に切り換えるクラッチ切換
手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水を排水する排水手段
と、一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転させる制
御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の排水行程で前記排水手段の駆動とともに前記クラッ
チ切換手段を前記洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水
開始時に所定水位以上あれば、前記モータを駆動させて
前記洗濯兼脱水槽を所定時間回転させるようにしたもの
であり、洗濯兼脱水槽内に水が十分ある状態で排水しな
がら洗濯兼脱水槽を回転させるので、洗濯物を洗濯兼脱
水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行
程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを
行うことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の排水行程で排水手段の駆動とともにクラッチ切換手
段を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定
水位以上あれば、モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を回
転させ、この時の駆動時間を排水開始時の水位に応じて
変更するようにしたものであり、洗濯兼脱水槽内に水が
十分ある状態で排水しながら洗濯兼脱水槽を回転させ、
かつ洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽の駆動時間を変更す
るので、洗濯容量が多い場合でも洗濯物を洗濯兼脱水槽
に均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行程お
よび脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを行う
ことができる。
記載の発明において、制御手段は、すすぎまたは脱水行
程の排水行程で排水手段の駆動とともにクラッチ切換手
段を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定
水位以上あれば、モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を回
転させ、この時の駆動時間を排水開始時の水位に応じて
変更するようにしたものであり、洗濯兼脱水槽内に水が
十分ある状態で排水しながら洗濯兼脱水槽を回転させ、
かつ洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽の駆動時間を変更す
るので、洗濯容量が多い場合でも洗濯物を洗濯兼脱水槽
に均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行程お
よび脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを行う
ことができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、モータの回転速度を検知するモー
タ回転数検知手段を備え、制御手段は、すすぎまたは脱
水行程の排水行程では排水手段の駆動とともにクラッチ
切換手段を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時
に所定水位以上あれば、前記モータを駆動させて洗濯兼
脱水槽を回転させ、この時の回転速度を排水開始時の水
位に応じて変更するようにしたものであり、洗濯兼脱水
槽内に水が十分ある状態で排水しながら洗濯兼脱水槽を
回転させ、かつ洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽の回転速
度を変更するので、洗濯容量が多い場合でも洗濯物を洗
濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠
脱水行程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち
上げを行うことができる。
記載の発明において、モータの回転速度を検知するモー
タ回転数検知手段を備え、制御手段は、すすぎまたは脱
水行程の排水行程では排水手段の駆動とともにクラッチ
切換手段を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時
に所定水位以上あれば、前記モータを駆動させて洗濯兼
脱水槽を回転させ、この時の回転速度を排水開始時の水
位に応じて変更するようにしたものであり、洗濯兼脱水
槽内に水が十分ある状態で排水しながら洗濯兼脱水槽を
回転させ、かつ洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽の回転速
度を変更するので、洗濯容量が多い場合でも洗濯物を洗
濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、次の間欠
脱水行程および脱水行程において、スムーズな脱水立ち
上げを行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】(実施例1)図2に示すように、洗濯兼脱
水槽1は、底部に攪拌翼2を回転自在に設けている。ク
ラッチ切換機構3は減速機構を備え、モータ4の動力を
洗濯時には減速して攪拌翼2に伝達し、脱水時には洗濯
兼脱水槽1に伝達する。この時の攪拌翼2から洗濯兼脱
水槽1への切り換えはクラッチ切換ギアードモータ(ク
ラッチ切換手段)5を駆動することにより行われる。給
水弁(給水手段)6は洗濯兼脱水槽1および水槽7に水
を供給する。水位検知手段8は水槽7の下部にある接続
部の水圧を電気的な周波数に変換して水位を検知してい
る。
水槽1は、底部に攪拌翼2を回転自在に設けている。ク
ラッチ切換機構3は減速機構を備え、モータ4の動力を
洗濯時には減速して攪拌翼2に伝達し、脱水時には洗濯
兼脱水槽1に伝達する。この時の攪拌翼2から洗濯兼脱
水槽1への切り換えはクラッチ切換ギアードモータ(ク
ラッチ切換手段)5を駆動することにより行われる。給
水弁(給水手段)6は洗濯兼脱水槽1および水槽7に水
を供給する。水位検知手段8は水槽7の下部にある接続
部の水圧を電気的な周波数に変換して水位を検知してい
る。
【0013】排水弁(排水手段)9は水槽7内の水を洗
濯機外に排水させるものである。また、蓋10は洗濯兼
脱水槽1を開閉自在に覆うもので、先端部に永久磁石を
備え、ホール素子からなる蓋開閉検知手段11にて蓋1
0の開閉を検知している。ここで制御装置12aは、水
位検知手段8、蓋開閉検知手段11を入力とし、モータ
4、クラッチ切換ギアードモータ5、給水弁6、排水弁
9の動作を制御し、一連の洗濯、すすぎ、脱水行程を自
動運転させるものである。
濯機外に排水させるものである。また、蓋10は洗濯兼
脱水槽1を開閉自在に覆うもので、先端部に永久磁石を
備え、ホール素子からなる蓋開閉検知手段11にて蓋1
0の開閉を検知している。ここで制御装置12aは、水
位検知手段8、蓋開閉検知手段11を入力とし、モータ
4、クラッチ切換ギアードモータ5、給水弁6、排水弁
9の動作を制御し、一連の洗濯、すすぎ、脱水行程を自
動運転させるものである。
【0014】制御装置12aは図1に示すように構成し
ており、制御手段12は、通常、ワンチップマイクロコ
ンピュータなどで構成され、プログラムの一部として時
間を計測するタイマーおよび記憶手段(RAM)を内部
に備えている。また、クラッチ切換ギアードモータ5、
給水弁6、排水弁9などの負荷は、双方向性サイリスタ
から構成されるパワースイッチング手段13で商用交流
電源14を供給することにより駆動する。なお、15は
電源スイッチである。
ており、制御手段12は、通常、ワンチップマイクロコ
ンピュータなどで構成され、プログラムの一部として時
間を計測するタイマーおよび記憶手段(RAM)を内部
に備えている。また、クラッチ切換ギアードモータ5、
給水弁6、排水弁9などの負荷は、双方向性サイリスタ
から構成されるパワースイッチング手段13で商用交流
電源14を供給することにより駆動する。なお、15は
電源スイッチである。
【0015】また、本実施例では、モータ4は回転数を
容易に制御でき、かつ、起動時と低速領域で大きなトル
クが得られるので、直流ブラシレスモータを用いるもの
とする。このモータ4を駆動するために、商用交流電源
14を整流用ダイオードブリッジ16a、ノイズ防止用
チョークコイル16b、平滑用コンデンサ16cからな
る直流電源変換回路16で直流に変換して、インバータ
回路17に供給する。
容易に制御でき、かつ、起動時と低速領域で大きなトル
クが得られるので、直流ブラシレスモータを用いるもの
とする。このモータ4を駆動するために、商用交流電源
14を整流用ダイオードブリッジ16a、ノイズ防止用
チョークコイル16b、平滑用コンデンサ16cからな
る直流電源変換回路16で直流に変換して、インバータ
回路17に供給する。
【0016】インバータ回路17は、パワートランジス
タと逆導通ダイオードの並列回路からなる直流電源のス
イッチング素子で構成され、モータ4に接続している。
モータ4は、3相巻線4a(U相)、4b(V相)、4
c(W相)を有するステータと、リング状の2n極(n
は自然数)の永久磁石を配設しているロータ(図示せ
ず)から構成され、ステータには3相巻線の各相にホー
ル素子からなるロータ位置検出器18(U相=18a、
V相=18b、W相=18c)がロータの永久磁石に対
向するように配設されている。また、19は抵抗で構成
された電流検知手段でモータ4に流れる電流を検知する
ものである。
タと逆導通ダイオードの並列回路からなる直流電源のス
イッチング素子で構成され、モータ4に接続している。
モータ4は、3相巻線4a(U相)、4b(V相)、4
c(W相)を有するステータと、リング状の2n極(n
は自然数)の永久磁石を配設しているロータ(図示せ
ず)から構成され、ステータには3相巻線の各相にホー
ル素子からなるロータ位置検出器18(U相=18a、
V相=18b、W相=18c)がロータの永久磁石に対
向するように配設されている。また、19は抵抗で構成
された電流検知手段でモータ4に流れる電流を検知する
ものである。
【0017】ここで、制御手段12によるモータ4の駆
動はインバータ回路17において、パワートランジスタ
17a、17bでモータ4の3相巻線4a(U相)をス
イッチングし、同様にパワートランジスタ17c、17
dで3相巻線4b(V相)を、パワートランジスタ17
e、17fで3相巻線4c(W相)を逐次スイッチング
させることにより行い、そのスイッチング切り換えは、
各相のローター位置検出器18a、18b、18cの出
力信号に対応して行うものである。
動はインバータ回路17において、パワートランジスタ
17a、17bでモータ4の3相巻線4a(U相)をス
イッチングし、同様にパワートランジスタ17c、17
dで3相巻線4b(V相)を、パワートランジスタ17
e、17fで3相巻線4c(W相)を逐次スイッチング
させることにより行い、そのスイッチング切り換えは、
各相のローター位置検出器18a、18b、18cの出
力信号に対応して行うものである。
【0018】また、モータ回転数制御については、ロー
タ位置検出器18aのパルス周期により、モータ4の回
転数を検知し、この回転数データと電流検知手段19の
データに基づき、インバータ回路17のパワートランジ
スタの通電比を調整することで、設定(目標)の回転数に
なるよう制御している。
タ位置検出器18aのパルス周期により、モータ4の回
転数を検知し、この回転数データと電流検知手段19の
データに基づき、インバータ回路17のパワートランジ
スタの通電比を調整することで、設定(目標)の回転数に
なるよう制御している。
【0019】上記構成において図3のフローチャートを
参照しながら動作を説明する。制御手段12は、すすぎ
ま行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ20
で排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水さ
せるとともに、ステップ21でクラッチ切換ギアードモ
ータ5を駆動させ、モータ4の動力伝達を攪拌翼2側か
ら洗濯兼脱水槽1側に切り換える。
参照しながら動作を説明する。制御手段12は、すすぎ
ま行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ20
で排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水さ
せるとともに、ステップ21でクラッチ切換ギアードモ
ータ5を駆動させ、モータ4の動力伝達を攪拌翼2側か
ら洗濯兼脱水槽1側に切り換える。
【0020】次に、ステップ22にて水位検知手段8の
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ26に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ23に進みモータ4を低速(例えば200r/min以
下)で駆動させ、ステップ24で1分経過するまでこの
低速回転動作を継続した後、ステップ25でモータ4を
停止させる。
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ26に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ23に進みモータ4を低速(例えば200r/min以
下)で駆動させ、ステップ24で1分経過するまでこの
低速回転動作を継続した後、ステップ25でモータ4を
停止させる。
【0021】このステップ23、24、25の動作は、
水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排水しながら低速
で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1に張り付かせる
ものである。これ以降の動作は従来の排水動作で、ステ
ップ26で水位がリセット水位(最低水位)未満になる
まで排水動作を継続させる。リセット水位未満になれ
ば、ステップ27に移行し、残水を排水するために30
秒さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水行
程を終了させ次の間欠脱水行程に移行する。
水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排水しながら低速
で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1に張り付かせる
ものである。これ以降の動作は従来の排水動作で、ステ
ップ26で水位がリセット水位(最低水位)未満になる
まで排水動作を継続させる。リセット水位未満になれ
ば、ステップ27に移行し、残水を排水するために30
秒さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水行
程を終了させ次の間欠脱水行程に移行する。
【0022】なお、本実施例では、制御手段12はクラ
ッチ切換ギアードモータ5を排水行程の開始から終了ま
で駆動させているが、クラッチ切換ギアードモータ5は
洗濯兼脱水槽1を回転させるために駆動させるので、モ
ータ4の駆動、停止に連動して駆動、停止してもよい。
ッチ切換ギアードモータ5を排水行程の開始から終了ま
で駆動させているが、クラッチ切換ギアードモータ5は
洗濯兼脱水槽1を回転させるために駆動させるので、モ
ータ4の駆動、停止に連動して駆動、停止してもよい。
【0023】(実施例2)図1の制御手段12は、すす
ぎまたは脱水行程の排水行程で排水弁9の駆動とともに
クラッチ切換ギアードモータ5を洗濯兼脱水槽1側に切
り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モータ
4を駆動させて洗濯兼脱水槽1を回転させ、この時の駆
動時間を排水開始時の水位に応じて変更するようにして
いる。他の構成は上記実施例1と同じである。
ぎまたは脱水行程の排水行程で排水弁9の駆動とともに
クラッチ切換ギアードモータ5を洗濯兼脱水槽1側に切
り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モータ
4を駆動させて洗濯兼脱水槽1を回転させ、この時の駆
動時間を排水開始時の水位に応じて変更するようにして
いる。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0024】上記構成において図4のフローチャートを
参照しながら動作を説明する。制御手段12はすすぎま
行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ28で
排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水させ
るとともに、ステップ29でクラッチ切換ギアードモー
タ5を駆動させモータ4の動力伝達を攪拌翼2側から洗
濯兼脱水槽1側に切り換える。
参照しながら動作を説明する。制御手段12はすすぎま
行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ28で
排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水させ
るとともに、ステップ29でクラッチ切換ギアードモー
タ5を駆動させモータ4の動力伝達を攪拌翼2側から洗
濯兼脱水槽1側に切り換える。
【0025】次に、ステップ30にて水位検知手段8の
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ39に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ31に進み中水位以上にあるかどうか判定する。中水
位未満の場合は、ステップ32でモータ駆動時間tを3
0秒に設定する。
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ39に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ31に進み中水位以上にあるかどうか判定する。中水
位未満の場合は、ステップ32でモータ駆動時間tを3
0秒に設定する。
【0026】中水位以上の場合は、ステップ33に移行
し、さらに高水位以上にあるかどうか判定する。高水位
未満であればステップ34でモータ駆動時間tを60秒
に設定する。高水位以上であるばステップ35でモータ
駆動時間tを90秒に設定する。すなわち、高水位>中
水位>低水位であるから、水位が高くなる程モータ4の
駆動時間tを長く設定する。
し、さらに高水位以上にあるかどうか判定する。高水位
未満であればステップ34でモータ駆動時間tを60秒
に設定する。高水位以上であるばステップ35でモータ
駆動時間tを90秒に設定する。すなわち、高水位>中
水位>低水位であるから、水位が高くなる程モータ4の
駆動時間tを長く設定する。
【0027】次に、ステップ36でモータ4を低速(例
えば200r/min以下)で駆動させ、ステップ37でス
テップ32、34、35で設定した駆動時間t秒経過す
るまでこの低速回転動作を継続した後、ステップ38で
モータ4を停止させる。このステップ36、37、38
までの動作は、水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排
水しながら低速で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1
に張り付かせるものである。
えば200r/min以下)で駆動させ、ステップ37でス
テップ32、34、35で設定した駆動時間t秒経過す
るまでこの低速回転動作を継続した後、ステップ38で
モータ4を停止させる。このステップ36、37、38
までの動作は、水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排
水しながら低速で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1
に張り付かせるものである。
【0028】これ以降の動作は従来の排水動作で、ステ
ップ39で水位がリセット水位未満になるまで排水動作
を継続させる。リセット水位未満になれば、ステップ4
0に移行し残水を排水するために一定時間(例えば30
秒)さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水
行程を終了させ次の間欠脱水行程に移行する。
ップ39で水位がリセット水位未満になるまで排水動作
を継続させる。リセット水位未満になれば、ステップ4
0に移行し残水を排水するために一定時間(例えば30
秒)さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水
行程を終了させ次の間欠脱水行程に移行する。
【0029】なお、本実施例では、制御手段12はクラ
ッチ切換ギアードモータ5を排水行程の開始から終了ま
で駆動させているが、クラッチ切換ギアードモータ5は
洗濯兼脱水槽1を回転させるために駆動させるので、モ
ータ4の駆動、停止に連動して駆動、停止してもよい。
ッチ切換ギアードモータ5を排水行程の開始から終了ま
で駆動させているが、クラッチ切換ギアードモータ5は
洗濯兼脱水槽1を回転させるために駆動させるので、モ
ータ4の駆動、停止に連動して駆動、停止してもよい。
【0030】(実施例3)図1の制御手段12は、すす
ぎまたは脱水行程の排水行程では、排水弁9の駆動とと
もにクラッチ切換ギアードモータ5を洗濯兼脱水槽1側
に切り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モ
ータ4を駆動させて洗濯兼脱水槽1を回転させ、この時
の回転速度を排水開始時の水位に応じて変更するように
している。他の構成は上記実施例1と同じである。
ぎまたは脱水行程の排水行程では、排水弁9の駆動とと
もにクラッチ切換ギアードモータ5を洗濯兼脱水槽1側
に切り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モ
ータ4を駆動させて洗濯兼脱水槽1を回転させ、この時
の回転速度を排水開始時の水位に応じて変更するように
している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0031】上記構成において図5のフローチャートを
参照しながら動作を説明する。制御手段12はすすぎま
行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ41で
排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水させ
るとともに、ステップ42でクラッチ切換ギアードモー
タ5を駆動させモータ4の動力伝達を攪拌翼2側から洗
濯兼脱水槽1側に切り換える。
参照しながら動作を説明する。制御手段12はすすぎま
行程たは脱水行程の排水行程に入ると、ステップ41で
排水弁9を駆動させ、洗濯兼脱水槽1内の水を排水させ
るとともに、ステップ42でクラッチ切換ギアードモー
タ5を駆動させモータ4の動力伝達を攪拌翼2側から洗
濯兼脱水槽1側に切り換える。
【0032】次に、ステップ43にて水位検知手段8の
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ52に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ44に進み中水位以上にあるかどうか判定する。中水
位未満の場合は、ステップ45でモータ4の回転数nを
120r/minに設定する。
データから所定水位(例えば低水位以上)にあるかどう
かを判定する。低水位未満の場合、ステップ52に移行
し従来の排水動作を行う。低水位以上の場合は、ステッ
プ44に進み中水位以上にあるかどうか判定する。中水
位未満の場合は、ステップ45でモータ4の回転数nを
120r/minに設定する。
【0033】中水位以上の場合は、ステップ46に移行
し、さらに高水位以上にあるかどうか判定する。高水位
未満であればステップ47でモータ回転数nを140r/
minに設定する。高水位以上であるばステップ48でモ
ータ回転数nを160r/minに設定する。すなわち、高
水位>中水位>低水位であるから、水位が高くなる程モ
ータ回転数nを高く設定する。
し、さらに高水位以上にあるかどうか判定する。高水位
未満であればステップ47でモータ回転数nを140r/
minに設定する。高水位以上であるばステップ48でモ
ータ回転数nを160r/minに設定する。すなわち、高
水位>中水位>低水位であるから、水位が高くなる程モ
ータ回転数nを高く設定する。
【0034】次に、ステップ49でモータ4を設定回転
数nで駆動させ、ステップ50で1分経過するまでこの
回転動作を継続した後、ステップ51でモータ4を停止
させる。このステップ49、50、51までの動作は、
水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排水しながら低速
で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1に張り付かせる
ものである。
数nで駆動させ、ステップ50で1分経過するまでこの
回転動作を継続した後、ステップ51でモータ4を停止
させる。このステップ49、50、51までの動作は、
水が十分ある状態で洗濯兼脱水槽1を排水しながら低速
で回転させ、布を均一に洗濯兼脱水槽1に張り付かせる
ものである。
【0035】これ以降の動作は従来の排水動作で、ステ
ップ52で水位がリセット水位未満になるまで排水動作
を継続させる。リセット水位未満になれば、ステップ5
3に移行し残水を排水するために一定時間(例えば30
秒)さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水
行程が終了したと見なし次の間欠脱水行程に移行する。
ップ52で水位がリセット水位未満になるまで排水動作
を継続させる。リセット水位未満になれば、ステップ5
3に移行し残水を排水するために一定時間(例えば30
秒)さらに排水動作を遅延する。30秒経過すれば排水
行程が終了したと見なし次の間欠脱水行程に移行する。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、洗濯兼脱水槽内に水を供給する給水手段
と、給水した水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯
兼脱水槽の底部に配置した攪拌翼と、この攪拌翼および
前記洗濯兼脱水槽を駆動するモータと、このモータの動
力伝達を前記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽に切り換えるク
ラッチ切換手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水を排水する
排水手段と、一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転
させる制御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまた
は脱水行程の排水行程で前記排水手段の駆動とともに前
記クラッチ切換手段を前記洗濯兼脱水槽側に切り換えた
後、排水開始時に所定水位以上あれば、前記モータを駆
動させて前記洗濯兼脱水槽を所定時間回転させるように
したから、排水行程において、洗濯物を洗濯兼脱水槽に
均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行程およ
び脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを行うこ
とができ、また、排水行程中に洗濯兼脱水槽を回転させ
るため、水の循環経路が生じ、この経路上に排水口を設
けると排水流量が増加して、排水時間全体を短縮するこ
ともできる。
発明によれば、洗濯兼脱水槽内に水を供給する給水手段
と、給水した水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯
兼脱水槽の底部に配置した攪拌翼と、この攪拌翼および
前記洗濯兼脱水槽を駆動するモータと、このモータの動
力伝達を前記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽に切り換えるク
ラッチ切換手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水を排水する
排水手段と、一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転
させる制御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまた
は脱水行程の排水行程で前記排水手段の駆動とともに前
記クラッチ切換手段を前記洗濯兼脱水槽側に切り換えた
後、排水開始時に所定水位以上あれば、前記モータを駆
動させて前記洗濯兼脱水槽を所定時間回転させるように
したから、排水行程において、洗濯物を洗濯兼脱水槽に
均一に張り付かせることができ、次の間欠脱水行程およ
び脱水行程において、スムーズな脱水立ち上げを行うこ
とができ、また、排水行程中に洗濯兼脱水槽を回転させ
るため、水の循環経路が生じ、この経路上に排水口を設
けると排水流量が増加して、排水時間全体を短縮するこ
ともできる。
【0037】また、請求項2に記載の発明によれば、制
御手段は、すすぎまたは脱水行程の排水行程で排水手段
の駆動とともにクラッチ切換手段を洗濯兼脱水槽側に切
り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モータ
を駆動させて洗濯兼脱水槽を回転させ、この時の駆動時
間を排水開始時の水位に応じて変更するようにしたか
ら、排水行程において、洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽
の駆動時間を変更するので、洗濯容量が多い場合でも洗
濯物を洗濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、
次の間欠脱水行程および脱水行程において、スムーズな
脱水立ち上げを行うことができる。
御手段は、すすぎまたは脱水行程の排水行程で排水手段
の駆動とともにクラッチ切換手段を洗濯兼脱水槽側に切
り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれば、モータ
を駆動させて洗濯兼脱水槽を回転させ、この時の駆動時
間を排水開始時の水位に応じて変更するようにしたか
ら、排水行程において、洗濯水位に応じて洗濯兼脱水槽
の駆動時間を変更するので、洗濯容量が多い場合でも洗
濯物を洗濯兼脱水槽に均一に張り付かせることができ、
次の間欠脱水行程および脱水行程において、スムーズな
脱水立ち上げを行うことができる。
【0038】また、請求項3に記載の発明によれば、モ
ータの回転速度を検知するモータ回転数検知手段を備
え、制御手段は、すすぎまたは脱水行程の排水行程では
排水手段の駆動とともにクラッチ切換手段を洗濯兼脱水
槽側に切り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれ
ば、前記モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を回転させ、
この時の回転速度を排水開始時の水位に応じて変更する
ようにしたから、排水行程において、洗濯水位に応じて
洗濯兼脱水槽の回転速度を変更するので、洗濯容量が多
い場合でも洗濯物を洗濯兼脱水槽に均一に張り付かせる
ことができ、次の間欠脱水行程および脱水行程におい
て、スムーズな脱水立ち上げを行うことができる。
ータの回転速度を検知するモータ回転数検知手段を備
え、制御手段は、すすぎまたは脱水行程の排水行程では
排水手段の駆動とともにクラッチ切換手段を洗濯兼脱水
槽側に切り換えた後、排水開始時に所定水位以上あれ
ば、前記モータを駆動させて洗濯兼脱水槽を回転させ、
この時の回転速度を排水開始時の水位に応じて変更する
ようにしたから、排水行程において、洗濯水位に応じて
洗濯兼脱水槽の回転速度を変更するので、洗濯容量が多
い場合でも洗濯物を洗濯兼脱水槽に均一に張り付かせる
ことができ、次の間欠脱水行程および脱水行程におい
て、スムーズな脱水立ち上げを行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の制御装置のブ
ロック回路図
ロック回路図
【図2】同洗濯機の制御装置を備えた洗濯機の断面図
【図3】同洗濯機の制御装置の動作フローチャート
【図4】本発明の第2の実施例の洗濯機の制御装置の動
作フローチャート
作フローチャート
【図5】本発明の第3の実施例の洗濯機の制御装置の動
作フローチャート
作フローチャート
【図6】従来の洗濯機の制御装置の動作シーケンス説明
図
図
【図7】同洗濯機の制御装置の攪拌行程のモータ反転周
期を示すタイムチャート
期を示すタイムチャート
1 洗濯兼脱水槽 2 攪拌翼 4 モータ 5 クラッチ切換ギアードモータ(クラッチ切換手段) 6 給水弁(給水手段) 8 水位検知手段 9 排水弁(排水手段) 12 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D06F 39/08 301 D06F 39/08 301R (72)発明者 佐藤 三代 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 洗濯兼脱水槽内に水を供給する給水手段
と、給水した水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯
兼脱水槽の底部に配置した攪拌翼と、この攪拌翼および
前記洗濯兼脱水槽を駆動するモータと、このモータの動
力伝達を前記攪拌翼と前記洗濯兼脱水槽に切り換えるク
ラッチ切換手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水を排水する
排水手段と、一連の洗い、すすぎ、脱水行程を自動運転
させる制御手段とを備え、前記制御手段は、すすぎまた
は脱水行程の排水行程で前記排水手段の駆動とともに前
記クラッチ切換手段を前記洗濯兼脱水槽側に切り換えた
後、排水開始時に所定水位以上あれば、前記モータを駆
動させて前記洗濯兼脱水槽を所定時間回転させるように
した洗濯機の制御装置。 - 【請求項2】 制御手段は、すすぎまたは脱水行程の排
水行程で排水手段の駆動とともにクラッチ切換手段を洗
濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定水位以
上あれば、モータを駆動させて記洗濯兼脱水槽を回転さ
せ、この時の駆動時間を排水開始時の水位に応じて変更
するようにした請求項1記載の洗濯機の制御装置。 - 【請求項3】 モータの回転速度を検知するモータ回転
数検知手段を備え、制御手段は、すすぎまたは脱水行程
の排水行程では排水手段の駆動とともにクラッチ切換手
段を洗濯兼脱水槽側に切り換えた後、排水開始時に所定
水位以上あれば、前記モータを駆動させて洗濯兼脱水槽
を回転させ、この時の回転速度を排水開始時の水位に応
じて変更するようにした請求項1記載の洗濯機の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338402A JPH11169584A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338402A JPH11169584A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169584A true JPH11169584A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18317829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9338402A Pending JPH11169584A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169584A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311650B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2001-10-18 | 구자홍 | 세탁기의 제동 제어 회로 |
| KR100487402B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2005-05-03 | 니혼 겐테쓰 가부시키가이샤 | 일조식 세탁기의 클러치 제어방법 |
-
1997
- 1997-12-09 JP JP9338402A patent/JPH11169584A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311650B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2001-10-18 | 구자홍 | 세탁기의 제동 제어 회로 |
| KR100487402B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2005-05-03 | 니혼 겐테쓰 가부시키가이샤 | 일조식 세탁기의 클러치 제어방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11276777A (ja) | 脱水兼用洗濯機 | |
| US12054872B2 (en) | Laundry treatment machine and method for controlling the same | |
| JP3966268B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH11169584A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JP3755984B2 (ja) | 洗濯機 | |
| US11286603B2 (en) | Laundry treating apparatus and controlling method thereof | |
| JP2000014961A (ja) | 洗濯機 | |
| JP4073141B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP2944784B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP4103250B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP4380468B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP2000024366A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2006075477A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP3177140B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JP2017070541A (ja) | 洗濯機 | |
| JP4032509B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| KR970000333B1 (ko) | 전자동 세탁기의 세탁모타 제동방법 | |
| JP4296969B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP3593243B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JP2001300182A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2971112B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH09285687A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2003210889A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2000014959A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2001120877A (ja) | 洗濯機 |