JPH11169596A - 物干しクリップ - Google Patents
物干しクリップInfo
- Publication number
- JPH11169596A JPH11169596A JP36984697A JP36984697A JPH11169596A JP H11169596 A JPH11169596 A JP H11169596A JP 36984697 A JP36984697 A JP 36984697A JP 36984697 A JP36984697 A JP 36984697A JP H11169596 A JPH11169596 A JP H11169596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- clip
- spring
- clips
- persimmon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】 つまみ部、爪、支点、バネ等で構成され
ているクリップであって、アーム2や支点バネ3、スプ
リング等の一部に、ひもに吊るす為のひも通し穴5、
6、又は、ひも挟み口等を設け、それらが樹脂等で一体
として成型された。 【効果】 金属の錆びも出ず、洗濯物が汚れることも無
く、単価も安く押さえることができる。又、一度ひもに
クリップを装着しておけば、ひもが切れるまで数年にわ
たって利用でき、あとはクリップで柿なり軸を挟むだけ
でよい。
ているクリップであって、アーム2や支点バネ3、スプ
リング等の一部に、ひもに吊るす為のひも通し穴5、
6、又は、ひも挟み口等を設け、それらが樹脂等で一体
として成型された。 【効果】 金属の錆びも出ず、洗濯物が汚れることも無
く、単価も安く押さえることができる。又、一度ひもに
クリップを装着しておけば、ひもが切れるまで数年にわ
たって利用でき、あとはクリップで柿なり軸を挟むだけ
でよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗濯物や農水産
物等を干す際、それらを吊るすためのクリップに属する
ものである。
物等を干す際、それらを吊るすためのクリップに属する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯物は、大部分が樹脂製のつま
みと、爪の付いた2本のアームを金属のスプリングで押
さえているクリップを使用して吊るしていた。農水産物
は専用のクリップが少ない為、無い産物についてはそれ
らを代用していたり、干し柿を製造する際は、地方によ
り収穫の方法、干す方法が違うが、干し柿専門の地方で
は、柿なり軸(14)を付けて、あるいは、結果枝まで
も付けて収穫する。その地方では細い糸で柿なり軸(1
4)を縛り、又、結果枝を付けたものは縄の寄りを戻
し、そこにこの結果枝を編み込んで吊るしていた。
みと、爪の付いた2本のアームを金属のスプリングで押
さえているクリップを使用して吊るしていた。農水産物
は専用のクリップが少ない為、無い産物についてはそれ
らを代用していたり、干し柿を製造する際は、地方によ
り収穫の方法、干す方法が違うが、干し柿専門の地方で
は、柿なり軸(14)を付けて、あるいは、結果枝まで
も付けて収穫する。その地方では細い糸で柿なり軸(1
4)を縛り、又、結果枝を付けたものは縄の寄りを戻
し、そこにこの結果枝を編み込んで吊るしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯物クリップ
は、スプリングが金属の為腐食し折れたり、錆で洗濯物
が汚れたり、このクリップは分割生産の為そのコストが
かかったり、組み立てに更に労力がかかり単価の高い原
因になっている。又、農水産物を干すクリップは市場が
狭いせいか、専用のものが少なく、それらを代用してい
た。干し柿製造では、収穫の方法により干す方法も違っ
てくる。干し柿専門の地方では柿なり軸(14)を付け
て、あるいは結果枝までも付けて収穫している。この地
方の吊るす方法は、小さい柿なり軸(14)を細い糸で
縛ったり、結果枝を付けたものは、縄の寄りを戻し、そ
こにこの結果枝を編み込むという細かい面倒な作業をし
ている。そして干し柿を出荷する際は、柿なり軸(1
4)の根元て切って出荷するため、使用した細い糸は柿
なり軸(14)と共に残り、それは廃棄するか冬の間に
結び目をもどして再利用する、資材の無駄、あるいは余
計な労力をかけている。又、結果枝を付けて収穫する方
法は縄の寄りを戻し、そこにこの結果枝を編み込むとい
う面倒な作業をしている。更にこの方法は来年用の結果
母枝を採ってしまうことになるため、樹形を維持しにく
いとともに隔年結果の原因ともなっていた。本発明は、
以上の欠点を解決することを課題とした。
は、スプリングが金属の為腐食し折れたり、錆で洗濯物
が汚れたり、このクリップは分割生産の為そのコストが
かかったり、組み立てに更に労力がかかり単価の高い原
因になっている。又、農水産物を干すクリップは市場が
狭いせいか、専用のものが少なく、それらを代用してい
た。干し柿製造では、収穫の方法により干す方法も違っ
てくる。干し柿専門の地方では柿なり軸(14)を付け
て、あるいは結果枝までも付けて収穫している。この地
方の吊るす方法は、小さい柿なり軸(14)を細い糸で
縛ったり、結果枝を付けたものは、縄の寄りを戻し、そ
こにこの結果枝を編み込むという細かい面倒な作業をし
ている。そして干し柿を出荷する際は、柿なり軸(1
4)の根元て切って出荷するため、使用した細い糸は柿
なり軸(14)と共に残り、それは廃棄するか冬の間に
結び目をもどして再利用する、資材の無駄、あるいは余
計な労力をかけている。又、結果枝を付けて収穫する方
法は縄の寄りを戻し、そこにこの結果枝を編み込むとい
う面倒な作業をしている。更にこの方法は来年用の結果
母枝を採ってしまうことになるため、樹形を維持しにく
いとともに隔年結果の原因ともなっていた。本発明は、
以上の欠点を解決することを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまみ部、爪、支点、バ
ネ等でこうせいされているクリップであって、アーム
(2)や支点バネ(3)、スプリング(18)等の一部
に、ひもに吊るす為のひも通し穴(5)、(6)、又は
ひもはさみ口(7)、(8)等を設け、それらが樹脂等
で一体として成型されたことを特徴とする。本発明は以
上のような物干しクリップである。
ネ等でこうせいされているクリップであって、アーム
(2)や支点バネ(3)、スプリング(18)等の一部
に、ひもに吊るす為のひも通し穴(5)、(6)、又は
ひもはさみ口(7)、(8)等を設け、それらが樹脂等
で一体として成型されたことを特徴とする。本発明は以
上のような物干しクリップである。
【0005】
【発明の実施形態】以下本発明の実施形態について説明
する。つまみ部、爪、バネ、支点等で構成されているク
リップであって、全体の一部[アーム(2)や支点バネ
(3)あるいはスプリング(18)等]に干し物をつま
んだクリップを、ひも(12)に吊るすための、ひも通
し穴(5)、(6)や、ひもはさみ口(7)、(8)等
を設け、それらが樹脂等で一体に成型された物干しクリ
ップである。本発明は以上のようになっている。これを
使用する方法は、ここでは干し柿の場合について説明す
る。所定の数の図1のクリップの双方のひも通し穴A
(5)にひも(12)を通し、、適当の間隔に取り付け
る。ひも(12)を通す方法は、図2のひも通し穴
(5)の大きい穴へまず通し、その後ひも(12)を小
さい穴の方へ送る。こうすることによりさらにクリップ
が安定するが、正円の穴でも充分である。このようにし
て取り付けたならば、このクリップのつまみ(1)の双
方を内側に力を加えれば爪(4)が開く。そのまま柿な
り軸(14)を挟む。このようにして次々と挟み込む。
終わると、ひも(12)の一端を持ち上げれば図8のよ
うにできあがる。これと同じ方法で図4のひも挟み口A
(7)あるいは図5のひも挟み口(8)にひも(12)
を挟み、その後クリップで次々に柿(13)をつけて行
く。終わると、ひも(12)の両端を持ち上げれば、図
10のようになる。この場合ひも挟み口B(8)は図5
のようにアーム(2)の内、外側どちらでも良い。これ
らの方法は、太さを考慮したひも(12)にひも通し穴
(5)やひも挟み口(7)、(8)を利用して取り付け
ることにより、爪(4)に柿(13)等の重量をかけな
いときは、クリップはひも(12)を伝って自由に動か
すことができるが、爪(4)に柿等の重量をかけるとク
リップの爪(4)の方が下がり、図8のように、ひも通
し穴(5)でひも(12)を折る作用が起きる為、ひも
(12)を伝ってクリップが移動することは無い。又、
図6のように複数のクリップを連結部(9)でつなぎ一
体で成型することもできる。両端のクリップに柿なり軸
を(14)を挟み、図9と同じ形態で利用できる。又、
図7のように一個のクリップにリング(10)とつり糸
(11)を一体で成型し、竿等に釘等を打ち付け、そこ
にこのリング(10)をかけ利用することもできる。図
11のように、このリング(10)の部分を球(17)
状にし、相手方に凹部(16)を設け利用することもで
きる。又、図1のクリップのひも通し穴B(6)にひも
(12)を通し、支点バネ(3)の下側でひも結びを作
り利用すると図9のようにできる。図12のように、こ
れらのクリップは爪(4)の部分を大きく開かせるため
にアーム(2)の途中から双方外側に曲げることができ
る。又、支点バネ(3)の補強に両方のアーム(2)を
繋ぐように、スプリング(18)を設けることもでき
る。又、図1のようにアーム(2)を補強するためにア
ーム(2)の一部に補強部を設けることもできる。図
1、図4、図5の実施例では横吊り、縦吊りどちらでも
利用できる。なお、爪(4)の形状は、ノコギリ歯、三
枚歯等その他色々応用できる。
する。つまみ部、爪、バネ、支点等で構成されているク
リップであって、全体の一部[アーム(2)や支点バネ
(3)あるいはスプリング(18)等]に干し物をつま
んだクリップを、ひも(12)に吊るすための、ひも通
し穴(5)、(6)や、ひもはさみ口(7)、(8)等
を設け、それらが樹脂等で一体に成型された物干しクリ
ップである。本発明は以上のようになっている。これを
使用する方法は、ここでは干し柿の場合について説明す
る。所定の数の図1のクリップの双方のひも通し穴A
(5)にひも(12)を通し、、適当の間隔に取り付け
る。ひも(12)を通す方法は、図2のひも通し穴
(5)の大きい穴へまず通し、その後ひも(12)を小
さい穴の方へ送る。こうすることによりさらにクリップ
が安定するが、正円の穴でも充分である。このようにし
て取り付けたならば、このクリップのつまみ(1)の双
方を内側に力を加えれば爪(4)が開く。そのまま柿な
り軸(14)を挟む。このようにして次々と挟み込む。
終わると、ひも(12)の一端を持ち上げれば図8のよ
うにできあがる。これと同じ方法で図4のひも挟み口A
(7)あるいは図5のひも挟み口(8)にひも(12)
を挟み、その後クリップで次々に柿(13)をつけて行
く。終わると、ひも(12)の両端を持ち上げれば、図
10のようになる。この場合ひも挟み口B(8)は図5
のようにアーム(2)の内、外側どちらでも良い。これ
らの方法は、太さを考慮したひも(12)にひも通し穴
(5)やひも挟み口(7)、(8)を利用して取り付け
ることにより、爪(4)に柿(13)等の重量をかけな
いときは、クリップはひも(12)を伝って自由に動か
すことができるが、爪(4)に柿等の重量をかけるとク
リップの爪(4)の方が下がり、図8のように、ひも通
し穴(5)でひも(12)を折る作用が起きる為、ひも
(12)を伝ってクリップが移動することは無い。又、
図6のように複数のクリップを連結部(9)でつなぎ一
体で成型することもできる。両端のクリップに柿なり軸
を(14)を挟み、図9と同じ形態で利用できる。又、
図7のように一個のクリップにリング(10)とつり糸
(11)を一体で成型し、竿等に釘等を打ち付け、そこ
にこのリング(10)をかけ利用することもできる。図
11のように、このリング(10)の部分を球(17)
状にし、相手方に凹部(16)を設け利用することもで
きる。又、図1のクリップのひも通し穴B(6)にひも
(12)を通し、支点バネ(3)の下側でひも結びを作
り利用すると図9のようにできる。図12のように、こ
れらのクリップは爪(4)の部分を大きく開かせるため
にアーム(2)の途中から双方外側に曲げることができ
る。又、支点バネ(3)の補強に両方のアーム(2)を
繋ぐように、スプリング(18)を設けることもでき
る。又、図1のようにアーム(2)を補強するためにア
ーム(2)の一部に補強部を設けることもできる。図
1、図4、図5の実施例では横吊り、縦吊りどちらでも
利用できる。なお、爪(4)の形状は、ノコギリ歯、三
枚歯等その他色々応用できる。
【0006】
【発明の効果】本発明は金属は使用せず、樹脂等の射出
成型等で一体に成型されたことを特徴とする為、金属の
錆びも出ず、洗濯物が汚れることも無く、単価も安く押
さえることができる。又、一度ひも(12)にクリップ
を装着しておけば、ひも(12)が切れるまで数年にわ
たって利用でき、あとはクリップで柿なり軸(14)を
挟むだけでよく、非常に簡単で能率的であり、柿(1
3)が落ちることも無くより安定的に保持できる。細い
糸をもどく必要もなく、廃棄する資材の無駄も無い。
又、柿なり軸(14)だけあれば良い為、結果枝を採る
必要は無く、剪定により樹形は自由にでき隔年結果をあ
る程度防ぐことができる。
成型等で一体に成型されたことを特徴とする為、金属の
錆びも出ず、洗濯物が汚れることも無く、単価も安く押
さえることができる。又、一度ひも(12)にクリップ
を装着しておけば、ひも(12)が切れるまで数年にわ
たって利用でき、あとはクリップで柿なり軸(14)を
挟むだけでよく、非常に簡単で能率的であり、柿(1
3)が落ちることも無くより安定的に保持できる。細い
糸をもどく必要もなく、廃棄する資材の無駄も無い。
又、柿なり軸(14)だけあれば良い為、結果枝を採る
必要は無く、剪定により樹形は自由にでき隔年結果をあ
る程度防ぐことができる。
【図1】 本発明の斜視図である。
【図2】 本発明の正面図である。
【図3】 本発明の側面図である。
【図4】 本発明の他の実施例の側面図である。
【図5】 本発明の他の実施例の側面図である。
【図6】 本発明の他の実施例の側面図である。
【図7】 本発明の他の実施例の側面図である。
【図8】 本発明の使用説明側面図である。
【図9】 本発明の他の実施例の使用説明側面図であ
る。
る。
【図10】本発明の他の実施例の使用説明側面図であ
る。
る。
【図11】本発明の他の実施例の使用説明側面図であ
る。
る。
【図12】本発明の他の実施例の側面図である。
1 つまみ 2 アーム 3 支点バネ 4 爪 5 ひも通し穴A 6 ひも通し穴B 7 ひも挟み口A 8 ひも挟み口B 9 連結部 10 リング 11 つり糸 12 ひも 13 柿 14 柿なり軸 15 さお 16 凹部 17 球 18 スプリング 19 補強部
Claims (1)
- 【請求項1】つまみ部、支点、爪、バネ等で構成されて
いるクリップであって、全体の一部に、ひも通し穴
(5)、(6)又は、ひも挟み口(7)、(8)を設
け、それらが樹脂等で一体となって成型されたことを特
徴とする物干しクリップ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36984697A JPH11169596A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 物干しクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36984697A JPH11169596A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 物干しクリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11169596A true JPH11169596A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18495461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36984697A Pending JPH11169596A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 物干しクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11169596A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022504A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Gye Youl Kim | Clamping device, mould thereof, and method for manufacturing the same |
| US7055281B1 (en) * | 2000-11-28 | 2006-06-06 | Plasti-Clip Corporation | Combination rope and clip for culling fish |
| EP1723871A3 (en) * | 2005-05-19 | 2007-11-14 | Ergodyne Corporation | Clip |
| CN107724002A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-23 | 天津中德应用技术大学 | 隐藏折叠式固定夹 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP36984697A patent/JPH11169596A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7055281B1 (en) * | 2000-11-28 | 2006-06-06 | Plasti-Clip Corporation | Combination rope and clip for culling fish |
| WO2006022504A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Gye Youl Kim | Clamping device, mould thereof, and method for manufacturing the same |
| EP1723871A3 (en) * | 2005-05-19 | 2007-11-14 | Ergodyne Corporation | Clip |
| US7581292B2 (en) | 2005-05-19 | 2009-09-01 | Tenacious Holdings, Inc. | Clip |
| CN107724002A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-23 | 天津中德应用技术大学 | 隐藏折叠式固定夹 |
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