JPH11171133A - パック電池箱詰め装置 - Google Patents
パック電池箱詰め装置Info
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- JPH11171133A JPH11171133A JP9339671A JP33967197A JPH11171133A JP H11171133 A JPH11171133 A JP H11171133A JP 9339671 A JP9339671 A JP 9339671A JP 33967197 A JP33967197 A JP 33967197A JP H11171133 A JPH11171133 A JP H11171133A
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- Japan
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- conveyor
- battery pack
- battery
- magnet
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パック電池を横倒しにした姿勢で、パック電
池のラベルが見えやすいように底の浅い電池収容箱に整
列させることを、高速、かつ連続して行う。 【解決手段】 上側を、フレ−ム内に永久磁石を配設し
たマグネットコンベアによって、パック電池を横倒しの
姿勢で吊り下げて走行・搬送させておき、その下側をベ
ルトコベアーを利用して、前記マグネットコンベアーと
電池収容箱を略同方向に走行させておく。マグネットコ
ンベアーの末端部が下側を走行中の電池収容箱に接近し
た際に、電池収容箱の内縁に搬送中のパック電池の先端
部を押し当て、位置決めした後にパック電池を箱の内部
に落下させることにより、パック電池を整列させた状態
で大量に、かつ、高速に連続して箱詰めする。
池のラベルが見えやすいように底の浅い電池収容箱に整
列させることを、高速、かつ連続して行う。 【解決手段】 上側を、フレ−ム内に永久磁石を配設し
たマグネットコンベアによって、パック電池を横倒しの
姿勢で吊り下げて走行・搬送させておき、その下側をベ
ルトコベアーを利用して、前記マグネットコンベアーと
電池収容箱を略同方向に走行させておく。マグネットコ
ンベアーの末端部が下側を走行中の電池収容箱に接近し
た際に、電池収容箱の内縁に搬送中のパック電池の先端
部を押し当て、位置決めした後にパック電池を箱の内部
に落下させることにより、パック電池を整列させた状態
で大量に、かつ、高速に連続して箱詰めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パック電池を横向
きに倒して整列させた状態で連続的に箱詰めする装置に
関するものである。
きに倒して整列させた状態で連続的に箱詰めする装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池の箱詰め様式のひとつに、パック電
池のラベルをユ−ザ−から見え易くするために、底の浅
い箱にパック電池を横向きに倒して整列させた状態で箱
詰めする必要がある。
池のラベルをユ−ザ−から見え易くするために、底の浅
い箱にパック電池を横向きに倒して整列させた状態で箱
詰めする必要がある。
【0003】比較的深い箱に単電池を直立させて収容す
る方法に関しては、特開平9−73888号公報も有る
が、底の浅い箱に電池パックを横倒しにした姿勢で収容
する方法に関しては、手作業でも可能な作業である為
か、充分な技術的検討はなされてこなかった。
る方法に関しては、特開平9−73888号公報も有る
が、底の浅い箱に電池パックを横倒しにした姿勢で収容
する方法に関しては、手作業でも可能な作業である為
か、充分な技術的検討はなされてこなかった。
【0004】電池を横倒した姿勢で箱に収容する箱詰め
方法は、一般的に広く行われていることでもあり、図4
に示すような簡単な装置は広く用いられていると考えら
れるので、従来技術による装置は図4に示されると仮定
して簡単に説明する。
方法は、一般的に広く行われていることでもあり、図4
に示すような簡単な装置は広く用いられていると考えら
れるので、従来技術による装置は図4に示されると仮定
して簡単に説明する。
【0005】図4(a)は上述した従来周知の装置の平
面図であり、図4(b)は正面図である。電池収容箱2
の深さよりもわずかに大きな段差を設けて2本のベルト
コンベアー20と21を接近させ、かつ平行に配置し
て、両者を左から右方向に向けて、ほぼ同一の速度で連
続走行させておく。やや高い方の位置にあるベルトコン
ベアー20の左端部には、パック電池1を横倒しにし
て、かつ、ベルトの進行方向に対して、直角方向に電池
の軸芯を向けた姿勢で電池を供給する。また、低いほう
のベルトコンベアー21の左端部には電池収容箱2を所
定の姿勢で供給する。これらの電池や電池収容箱の姿勢
や位置が、コンベアーによる搬送中や箱詰め作業中に乱
れないようにベルトコンベアーに沿って、ガイド板2
7、28、29なども設けられている。パック電池及び
電池収容箱のそれぞれが、ベルトコンベアーにより左か
ら右に向かって搬送されて右端部のストッパー24、2
5に当たると、ストッパーの左側で相互に密着状態とな
って次工程を待機する。この状態では、パック電池と電
池収納箱の相対的位置は、箱詰めに適した位置関係とな
っている。この状態で、エアーシリンダー22のピスト
ンロッドを手前に向かって突出させると、ストッパー2
4の左側で密着状態となって待機していたパック電池1
は、ピストンロッドの先端に取り付けられた電池押し出
し板26により、一箱に収容する所定個数のパック電池
が一括してベルトコンベアー20の表面上から押し出さ
れて、右端の電池収容箱2の内部に落下し収容される
(2点鎖線は電池が収容された状態を示す。)。
面図であり、図4(b)は正面図である。電池収容箱2
の深さよりもわずかに大きな段差を設けて2本のベルト
コンベアー20と21を接近させ、かつ平行に配置し
て、両者を左から右方向に向けて、ほぼ同一の速度で連
続走行させておく。やや高い方の位置にあるベルトコン
ベアー20の左端部には、パック電池1を横倒しにし
て、かつ、ベルトの進行方向に対して、直角方向に電池
の軸芯を向けた姿勢で電池を供給する。また、低いほう
のベルトコンベアー21の左端部には電池収容箱2を所
定の姿勢で供給する。これらの電池や電池収容箱の姿勢
や位置が、コンベアーによる搬送中や箱詰め作業中に乱
れないようにベルトコンベアーに沿って、ガイド板2
7、28、29なども設けられている。パック電池及び
電池収容箱のそれぞれが、ベルトコンベアーにより左か
ら右に向かって搬送されて右端部のストッパー24、2
5に当たると、ストッパーの左側で相互に密着状態とな
って次工程を待機する。この状態では、パック電池と電
池収納箱の相対的位置は、箱詰めに適した位置関係とな
っている。この状態で、エアーシリンダー22のピスト
ンロッドを手前に向かって突出させると、ストッパー2
4の左側で密着状態となって待機していたパック電池1
は、ピストンロッドの先端に取り付けられた電池押し出
し板26により、一箱に収容する所定個数のパック電池
が一括してベルトコンベアー20の表面上から押し出さ
れて、右端の電池収容箱2の内部に落下し収容される
(2点鎖線は電池が収容された状態を示す。)。
【0006】このようにして、右端の電池収容箱2にパ
ック電池1が収容されると、エアーシリンダー23のピ
ストンロッドが上昇して、ストッパー25の拘束から開
放されて、電池収容箱はベルトコンベアー21により、
右側に設けられた次工程に搬送される。エアーシリンダ
ー30のピストンロッドは前記のエアーシリンダー23
と逆に下降動作をして、右端から2番目の箱が右方向に
進行するのを一時的にストップさせておく。パック電池
を収容された右端の箱がストッパー25の下を完全に通
過した後、ストッパー25が下降すると同時に、シリン
ダー30のピストンロッドは上昇して右端から2番目の
箱を開放し、コンベーアー21によりストッパー25に
当たるまで搬送させ、そこで次回の箱詰め動作を待機さ
せる。
ック電池1が収容されると、エアーシリンダー23のピ
ストンロッドが上昇して、ストッパー25の拘束から開
放されて、電池収容箱はベルトコンベアー21により、
右側に設けられた次工程に搬送される。エアーシリンダ
ー30のピストンロッドは前記のエアーシリンダー23
と逆に下降動作をして、右端から2番目の箱が右方向に
進行するのを一時的にストップさせておく。パック電池
を収容された右端の箱がストッパー25の下を完全に通
過した後、ストッパー25が下降すると同時に、シリン
ダー30のピストンロッドは上昇して右端から2番目の
箱を開放し、コンベーアー21によりストッパー25に
当たるまで搬送させ、そこで次回の箱詰め動作を待機さ
せる。
【0007】一方、ピストンロッドが突出して、パック
電池1をベルトコンベアー20の上から、電池収容箱2
の内部に落下収容させたエアーシリンダー22のピスト
ンロッドは、その後、直ちに後退する。ピストンロッド
が後退すると、ベルトコンベアー20により、パック電
池1の右方向への搬送が再開される。左に向かって搬送
されたパック電池はストッパー24の左側で、相互に外
径を密着させた状態で、箱詰めに適した位置で次回の箱
詰めを待つことになる。
電池1をベルトコンベアー20の上から、電池収容箱2
の内部に落下収容させたエアーシリンダー22のピスト
ンロッドは、その後、直ちに後退する。ピストンロッド
が後退すると、ベルトコンベアー20により、パック電
池1の右方向への搬送が再開される。左に向かって搬送
されたパック電池はストッパー24の左側で、相互に外
径を密着させた状態で、箱詰めに適した位置で次回の箱
詰めを待つことになる。
【0008】以上のような動作の繰り返しにより、パッ
ク電池の箱詰めを自動的に行うことが出来る。
ク電池の箱詰めを自動的に行うことが出来る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
電池は大量に、かつ、高速に生産されており、その製造
工程の一部である箱詰め工程においても前後工程と釣り
合いの取れた高速処理が必要である。
電池は大量に、かつ、高速に生産されており、その製造
工程の一部である箱詰め工程においても前後工程と釣り
合いの取れた高速処理が必要である。
【0010】上記の従来の方法はベルトコンベアーでパ
ック電池及び電池収容箱を断続的に搬送し、ベルトコン
ベアーによる電池と電池収容箱の搬送が一時的に停止し
ている間を利用して、パック電池を電池収納箱に落とし
込み収容する方式であるが、処理速度が遅いため、生産
面・コスト面の両方に問題がある。
ック電池及び電池収容箱を断続的に搬送し、ベルトコン
ベアーによる電池と電池収容箱の搬送が一時的に停止し
ている間を利用して、パック電池を電池収納箱に落とし
込み収容する方式であるが、処理速度が遅いため、生産
面・コスト面の両方に問題がある。
【0011】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、パック電池をコンベアー表面に横倒しに
して、整列させた状態で大量に、かつ高速に連続して箱
詰め出来る、パック電池箱詰め装置を提供するものであ
る。
るものであり、パック電池をコンベアー表面に横倒しに
して、整列させた状態で大量に、かつ高速に連続して箱
詰め出来る、パック電池箱詰め装置を提供するものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のパック電池箱詰め装置はパック電池搬送用
ベルトコンベアー、パック電池吊り下げ用マグネットコ
ンベアー及び箱詰めコンベアーからなる三本のコンベア
の駆動源を一つの駆動装置で共用し、各コンベアの速度
を所定の速度に設定して相互の搬送速度を常に一定の関
係に保つ。また、パック電池をコンベアの進行方向にそ
の軸芯が直交するようにベルト表面に横倒しにして、フ
レ−ム内に配設した永久磁石の磁気吸引力によって吊り
下げた状態で斜め下方向へ搬送し、それに同期して、そ
のコンベアーの下側に設けられたコンベアーにより供給
されてくる箱の内部へ落下させて箱詰めを行なうもので
ある。この際、電池の先端部を箱の内縁に押し当てて電
池と箱の位置決めを行ない、また箱詰めされた電池を磁
石によって磁気吸引することによって、箱の底面とベル
トとの摩擦を増加させて電池と箱の位置ずれを防止す
る。
め、本発明のパック電池箱詰め装置はパック電池搬送用
ベルトコンベアー、パック電池吊り下げ用マグネットコ
ンベアー及び箱詰めコンベアーからなる三本のコンベア
の駆動源を一つの駆動装置で共用し、各コンベアの速度
を所定の速度に設定して相互の搬送速度を常に一定の関
係に保つ。また、パック電池をコンベアの進行方向にそ
の軸芯が直交するようにベルト表面に横倒しにして、フ
レ−ム内に配設した永久磁石の磁気吸引力によって吊り
下げた状態で斜め下方向へ搬送し、それに同期して、そ
のコンベアーの下側に設けられたコンベアーにより供給
されてくる箱の内部へ落下させて箱詰めを行なうもので
ある。この際、電池の先端部を箱の内縁に押し当てて電
池と箱の位置決めを行ない、また箱詰めされた電池を磁
石によって磁気吸引することによって、箱の底面とベル
トとの摩擦を増加させて電池と箱の位置ずれを防止す
る。
【0013】上記構成によって、電池を横向きに倒して
整列させた状態で大量に、かつ高速に連続して箱詰めす
ることが可能となり、生産性を向上させることができ
る。
整列させた状態で大量に、かつ高速に連続して箱詰めす
ることが可能となり、生産性を向上させることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について図
1,図2,図3を参照しながら説明する。
1,図2,図3を参照しながら説明する。
【0015】強磁性体を主要な構成要素とするパック電
池1は、電池供給機13によってベルトコンベア3へ供
給され、ベルトコンベア3のベルト表面を、コンベアの
進行方向に対して、その軸芯が直交するように横倒しに
した状態で、図の矢印方向へ搬送される。この時、ベル
トコンベア3はパック電池1を密着状態でマグネットコ
ンベア4へ供給するために、マグネットコンベア4に対
して約1.1倍の速度で駆動しており、次いで、ベルト
コンベア3がマグネットコンベア4に沿って屈折してい
る部分において、パック電池1はマグネットコンベア4
のフレ−ム内に配設された永久磁石7の磁気吸引力によ
って吸引されることにより、ベルトコンベア3からマグ
ネットコンベア4へ移載し、箱詰めコンベア5に対して
15°程度の傾きを持つマグネットコンベア4のベルト
表面を永久磁石7の磁気吸引力によって吊り下げられた
状態で左斜め下方向へ搬送される。また、箱製造機14
で製造された電池収容箱2が、箱供給コンベア6によっ
て箱詰めコンベア5へ供給され、箱詰めコンベア5のベ
ルト表面を密着状態で左方向へ搬送される。パック電池
搬送用ベルトコンベア3,パック電池吊り下げ用マグネ
ットコンベア4,および箱詰めコンベア5の三本のコン
ベアは、相互の搬送速度比が常に一定の関係に保たれる
ように同一のコンベア駆動装置12で駆動しており、箱
詰めコンベア5に近接しているマグネットコンベア4の
末端部において、パック電池1の先頭部を箱2の内縁、
または、すでに電池収容箱2に収容済みのパック電池の
後端部に押しつけることにより、両者の相対的位置関係
を決めた後、パック電池1をマグネットコンベアのベル
トの搬送力により、永久磁石7の磁気吸引力から引き離
して、電池収容箱2の内部へ落下させることによりパッ
ク電池の箱詰めを可能とした。この際、箱詰めコンベア
5はマグネットコンベア4に対して約0.9倍の速度で
駆動して、電池収容箱の内縁や収容済みパック電池の後
端への押し付ける力を生じさせている。また、箱詰めコ
ンベア5のマグネットコンベア4との最接近部よりやや
搬送方向前方のフレ−ムの一部分には永久磁石8を配設
しており、電池収容箱2の内部に箱詰めされたパック電
池1を磁気吸引することで、電池収容箱2の底面と箱詰
めコンベア5のベルト表面との摩擦を増加させて、各種
の振動や衝撃による電池収容箱2とベルトの位置ずれを
防止している。
池1は、電池供給機13によってベルトコンベア3へ供
給され、ベルトコンベア3のベルト表面を、コンベアの
進行方向に対して、その軸芯が直交するように横倒しに
した状態で、図の矢印方向へ搬送される。この時、ベル
トコンベア3はパック電池1を密着状態でマグネットコ
ンベア4へ供給するために、マグネットコンベア4に対
して約1.1倍の速度で駆動しており、次いで、ベルト
コンベア3がマグネットコンベア4に沿って屈折してい
る部分において、パック電池1はマグネットコンベア4
のフレ−ム内に配設された永久磁石7の磁気吸引力によ
って吸引されることにより、ベルトコンベア3からマグ
ネットコンベア4へ移載し、箱詰めコンベア5に対して
15°程度の傾きを持つマグネットコンベア4のベルト
表面を永久磁石7の磁気吸引力によって吊り下げられた
状態で左斜め下方向へ搬送される。また、箱製造機14
で製造された電池収容箱2が、箱供給コンベア6によっ
て箱詰めコンベア5へ供給され、箱詰めコンベア5のベ
ルト表面を密着状態で左方向へ搬送される。パック電池
搬送用ベルトコンベア3,パック電池吊り下げ用マグネ
ットコンベア4,および箱詰めコンベア5の三本のコン
ベアは、相互の搬送速度比が常に一定の関係に保たれる
ように同一のコンベア駆動装置12で駆動しており、箱
詰めコンベア5に近接しているマグネットコンベア4の
末端部において、パック電池1の先頭部を箱2の内縁、
または、すでに電池収容箱2に収容済みのパック電池の
後端部に押しつけることにより、両者の相対的位置関係
を決めた後、パック電池1をマグネットコンベアのベル
トの搬送力により、永久磁石7の磁気吸引力から引き離
して、電池収容箱2の内部へ落下させることによりパッ
ク電池の箱詰めを可能とした。この際、箱詰めコンベア
5はマグネットコンベア4に対して約0.9倍の速度で
駆動して、電池収容箱の内縁や収容済みパック電池の後
端への押し付ける力を生じさせている。また、箱詰めコ
ンベア5のマグネットコンベア4との最接近部よりやや
搬送方向前方のフレ−ムの一部分には永久磁石8を配設
しており、電池収容箱2の内部に箱詰めされたパック電
池1を磁気吸引することで、電池収容箱2の底面と箱詰
めコンベア5のベルト表面との摩擦を増加させて、各種
の振動や衝撃による電池収容箱2とベルトの位置ずれを
防止している。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明は、パック電池を
コンベアのベルト表面に横倒しにして整列させた状態
で、磁気吸引力を利用してコンベアのベルト表面に吊り
下げ、そのまま斜め下方向に搬送し、それに同期して供
給されてくる電池収容箱の中に落下させることにより、
高速で安定した電池箱詰め装置を実現できるものであ
る。
コンベアのベルト表面に横倒しにして整列させた状態
で、磁気吸引力を利用してコンベアのベルト表面に吊り
下げ、そのまま斜め下方向に搬送し、それに同期して供
給されてくる電池収容箱の中に落下させることにより、
高速で安定した電池箱詰め装置を実現できるものであ
る。
【0017】従って、本発明の箱詰め装置の構造は非常
に単純で、動作を制御する電気制御機器も非常にわずか
で済み、設備費が安価であるのみならず、保全費は少な
く、信頼性が高く稼働率も高い。
に単純で、動作を制御する電気制御機器も非常にわずか
で済み、設備費が安価であるのみならず、保全費は少な
く、信頼性が高く稼働率も高い。
【図1】本発明によるパック電池箱詰め装置の概略図
【図2】本発明によるパック電池箱詰め装置の電池を箱
に落下させる部分の斜視図
に落下させる部分の斜視図
【図3】本発明によるパック電池箱詰め装置の箱の位置
ずれを防止させる部分の正面略図
ずれを防止させる部分の正面略図
【図4】(a)従来のパック電池箱詰め装置の平面図 (b)従来のパック電池箱詰め装置の正面図
1 パック電池 2 電池収容箱 3 ベルトコンベア 4 マグネットコンベア 5 箱詰めコンベア 6 箱供給コンベア 7 永久磁石(電池吊り下げ用) 8 永久磁石(電池収納箱の位置ずれ防止用) 9 駆動ベルト 10 駆動ベルト 11 駆動ベルト 12 コンベア駆動装置 13 電池供給機 14 箱製造機 15 箱取り出し機 20 電池搬送用ベルトコンベアー 21 電池収容箱搬送コンベアー 22 エアーシリンダー(電池押し出し用) 23 エアーシリンダー(ストッパー開閉用) 24 固定ストッパー 25 可動ストッパー 26 電池押し出し用板 27 ガイド板 28 ガイド板 29 ガイド板 30 エアーシリンダー(ストッパー)
Claims (2)
- 【請求項1】 強磁性体を主要な構成要素とするパック
電池を、横倒しにした状態で搬送するベルトコンベア
と、フレ−ム内に永久磁石を配設し、前記ベルトコンベ
アから供給を受けた前記パック電池をベルト表面に吊り
下げて密着させた状態で搬送するマグネットコンベア
と、複数のパック電池を収容する箱を密着状態で搬送
し、その搬送中に前記マグネットコンベアから前記箱の
内部に前記パック電池の供給を受けるために用いられる
箱詰めコンベアの三本のコンベアから構成され、前記箱
詰めコンベアに近接している前記マグネットコンベアの
末端部において、前記マグネットコンベアのベルト表面
に吊り下げられて密着状態で搬送されてくる前記パック
電池の先頭部を前記箱の内縁、または収容済みのパック
電池の後端部に押しつけることにより、両者の相対的位
置関係を決め、前記パック電池を前記マグネットコンベ
アの磁気吸引力から引き離して、前記箱の内部に落下さ
せることにより、パック電池の箱詰めを可能としたパッ
ク電池箱詰め装置。 - 【請求項2】 マグネットコンベアと、前記マグネット
コンベアよりわずかに搬送速度が速い前記ベルトコンベ
アと、前記マグネットコンベアよりわずかに搬送速度が
遅い前記箱詰めコンベアの三本のコンベアの相互の搬送
速度が、常に一定の関係に保たれるように駆動源を一つ
の駆動装置で共用し、かつ、前記箱の内部に箱詰めされ
た前記パック電池を磁気吸引することにより、前記箱の
底面と前記箱詰めコンベアのベルト表面との摩擦を増加
させて前記箱とベルトとの位置ずれを防止する目的で、
前記箱詰めコンベアの前記マグネットコンベアとの最接
近部よりやや搬送方向前方のフレ−ムの一部分に永久磁
石を配設していることを特徴とする請求項1記載のパッ
ク電池箱詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33967197A JP3539168B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | パック電池箱詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33967197A JP3539168B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | パック電池箱詰め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171133A true JPH11171133A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3539168B2 JP3539168B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=18329707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33967197A Expired - Fee Related JP3539168B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | パック電池箱詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3539168B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107284739A (zh) * | 2016-03-30 | 2017-10-24 | 深圳市腾达工业自动设备有限公司 | 一种电池包装设备 |
| WO2018014168A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 深圳市雷得科技有限公司 | 打包系统及其打包方法 |
| CN113148311A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-23 | 东莞市凌力电池有限公司 | 一种电池自动装箱机 |
| CN116198789A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-02 | 广东力王新能源股份有限公司 | 一种碱性电池包装装置 |
| CN120184488A (zh) * | 2025-05-19 | 2025-06-20 | 四川华储鼎创新能源科技有限公司 | 一种锂电池组用防护结构 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33967197A patent/JP3539168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107284739A (zh) * | 2016-03-30 | 2017-10-24 | 深圳市腾达工业自动设备有限公司 | 一种电池包装设备 |
| WO2018014168A1 (zh) * | 2016-07-19 | 2018-01-25 | 深圳市雷得科技有限公司 | 打包系统及其打包方法 |
| CN113148311A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-23 | 东莞市凌力电池有限公司 | 一种电池自动装箱机 |
| CN116198789A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-02 | 广东力王新能源股份有限公司 | 一种碱性电池包装装置 |
| CN120184488A (zh) * | 2025-05-19 | 2025-06-20 | 四川华储鼎创新能源科技有限公司 | 一种锂电池组用防护结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3539168B2 (ja) | 2004-07-07 |
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