JPH11172994A - 引 戸 - Google Patents
引 戸Info
- Publication number
- JPH11172994A JPH11172994A JP34090697A JP34090697A JPH11172994A JP H11172994 A JPH11172994 A JP H11172994A JP 34090697 A JP34090697 A JP 34090697A JP 34090697 A JP34090697 A JP 34090697A JP H11172994 A JPH11172994 A JP H11172994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rotating roller
- groove
- contact
- rolling element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 19
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扉の板厚方向の揺れを効果的に抑制可能にす
る。 【解決手段】 引戸10は、扉11と、この扉11の下
方に位置しその幅方向に沿って設置される沓摺12とを
備えて構成されている。この扉の下端には、転動体とし
ての回転ローラ15を支持するブラケット16が設けら
れる一方、沓摺12には、その延出方向に沿って、回転
ローラ15を受容可能な凹状の溝31が形成されてい
る。そして、回転ローラ15が溝31に受容された組立
状態では、回転ローラ15の外周面15Aが溝31の内
側面31Aに接触し、扉11が移動すると、前記外周面
15Aが前記内側面31Aに接触しながら回転可能とな
る。
る。 【解決手段】 引戸10は、扉11と、この扉11の下
方に位置しその幅方向に沿って設置される沓摺12とを
備えて構成されている。この扉の下端には、転動体とし
ての回転ローラ15を支持するブラケット16が設けら
れる一方、沓摺12には、その延出方向に沿って、回転
ローラ15を受容可能な凹状の溝31が形成されてい
る。そして、回転ローラ15が溝31に受容された組立
状態では、回転ローラ15の外周面15Aが溝31の内
側面31Aに接触し、扉11が移動すると、前記外周面
15Aが前記内側面31Aに接触しながら回転可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引戸に係り、更に詳
しくは、扉の板厚方向の揺れを効果的に抑制可能な引戸
に関する。
しくは、扉の板厚方向の揺れを効果的に抑制可能な引戸
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井に架設されたレールに沿
って扉を幅方向に移動可能な引戸が知られている。この
引戸は、レールに吊り下げられるようにして保持されて
いるため、扉の板厚方向に不用意なる力が作用したとき
には、その方向に揺れが生じる。そこで、このような引
戸には、扉の板厚方向への揺れを抑制するために、扉の
下部を受容可能な溝やガイド部材が床面側に形成されて
いることが一般的である。
って扉を幅方向に移動可能な引戸が知られている。この
引戸は、レールに吊り下げられるようにして保持されて
いるため、扉の板厚方向に不用意なる力が作用したとき
には、その方向に揺れが生じる。そこで、このような引
戸には、扉の板厚方向への揺れを抑制するために、扉の
下部を受容可能な溝やガイド部材が床面側に形成されて
いることが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな引戸にあっては、前記溝の幅が扉の板厚に近いほ
ど、板厚方向への揺れを効果的に抑制することができる
一方、扉のスムースな移動を阻害してしまうため、溝の
幅は扉の板厚に対してある程度幅広とせざるを得ない。
従って、依然として、扉の板厚方向の揺れが発生しやす
く、扉の板厚方向に不用意なる力が作用したときには、
扉がレールから脱落する虞を招来するという不都合を生
じる。また、前記扉と溝との間にパッキンを介装して
も、扉の板厚方向の揺れによって、パッキンが扉に常時
密着せず、扉の気密性能を十分に確保できないという不
都合もある。
うな引戸にあっては、前記溝の幅が扉の板厚に近いほ
ど、板厚方向への揺れを効果的に抑制することができる
一方、扉のスムースな移動を阻害してしまうため、溝の
幅は扉の板厚に対してある程度幅広とせざるを得ない。
従って、依然として、扉の板厚方向の揺れが発生しやす
く、扉の板厚方向に不用意なる力が作用したときには、
扉がレールから脱落する虞を招来するという不都合を生
じる。また、前記扉と溝との間にパッキンを介装して
も、扉の板厚方向の揺れによって、パッキンが扉に常時
密着せず、扉の気密性能を十分に確保できないという不
都合もある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、レールに沿って扉
を移動可能に設けた引戸において、扉の板厚方向の揺れ
を効果的に抑制することができる引戸を提供することに
ある。
案出されたものであり、その目的は、レールに沿って扉
を移動可能に設けた引戸において、扉の板厚方向の揺れ
を効果的に抑制することができる引戸を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、上方に架設されたレールに沿って扉を移
動可能に設けた引戸において、前記扉の下部に設けられ
る転動体と、この転動体を受容可能な受容部を有する沓
摺とを備え、前記転動体と受容部との接触によって前記
扉の板厚方向への揺れを規制する、という構成を採って
いる。このような構成によれば、転動体が溝と接触する
ことで扉の板厚方向への揺れを効果的に抑制することが
できるとともに、溝と接触する部材を転動体としたか
ら、扉の移動時に溝との動摩擦抵抗を低減することがで
き、扉の移動を阻害せずに扉をスムースに移動すること
ができる。
め、本発明は、上方に架設されたレールに沿って扉を移
動可能に設けた引戸において、前記扉の下部に設けられ
る転動体と、この転動体を受容可能な受容部を有する沓
摺とを備え、前記転動体と受容部との接触によって前記
扉の板厚方向への揺れを規制する、という構成を採って
いる。このような構成によれば、転動体が溝と接触する
ことで扉の板厚方向への揺れを効果的に抑制することが
できるとともに、溝と接触する部材を転動体としたか
ら、扉の移動時に溝との動摩擦抵抗を低減することがで
き、扉の移動を阻害せずに扉をスムースに移動すること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記沓摺には、
その延出方向に沿ってパッキンが設けられ、このパッキ
ンが前記扉の面に当接可能に設けられる、という構成を
採ることが好ましい。このように構成することで、一定
の接触圧をもってパッキンが扉に接触可能となり、扉の
気密性能を一層向上させることができる。
その延出方向に沿ってパッキンが設けられ、このパッキ
ンが前記扉の面に当接可能に設けられる、という構成を
採ることが好ましい。このように構成することで、一定
の接触圧をもってパッキンが扉に接触可能となり、扉の
気密性能を一層向上させることができる。
【0007】また、前記転動体は、扉の上下方向に沿っ
て高さ調整可能に設けられる、という構成も併せて採用
することができる。これにより、施工上のバラツキがあ
っても、転動体と溝との接触状態を略一定に保持するこ
とができる。
て高さ調整可能に設けられる、という構成も併せて採用
することができる。これにより、施工上のバラツキがあ
っても、転動体と溝との接触状態を略一定に保持するこ
とができる。
【実施例】以下、実施例に係る引戸を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0008】図1には、第1の実施例に係る引戸の概略
斜視図が示され、図2には、図1の下部拡大分解斜視図
が示されている。また、図3には、図2の拡大断面側面
図が示されている。これらの図において、引戸10は、
扉11と、この扉11の下方に位置する図示しない床面
に、扉11の幅方向に沿って設置される沓摺12とを備
えて構成されている。
斜視図が示され、図2には、図1の下部拡大分解斜視図
が示されている。また、図3には、図2の拡大断面側面
図が示されている。これらの図において、引戸10は、
扉11と、この扉11の下方に位置する図示しない床面
に、扉11の幅方向に沿って設置される沓摺12とを備
えて構成されている。
【0009】扉11の上端には、幅方向に沿って戸車1
4が二箇所に設けられる一方、扉11の下端には、転動
体としての回転ローラ15を支持するブラケット16が
設けられている。戸車14は、垂直面内で回転可能に支
持されており、扉11の上方に架設されたレール18の
溝18A内に受容可能となっている。これにより、戸車
14が転動しながらレール18に案内されることで、扉
11が幅方向に移動するようになっている。
4が二箇所に設けられる一方、扉11の下端には、転動
体としての回転ローラ15を支持するブラケット16が
設けられている。戸車14は、垂直面内で回転可能に支
持されており、扉11の上方に架設されたレール18の
溝18A内に受容可能となっている。これにより、戸車
14が転動しながらレール18に案内されることで、扉
11が幅方向に移動するようになっている。
【0010】前記ブラケット16は、扉11の幅方向の
長さと略同一の長さを有する断面L字状の長片部材に設
けられており、図4にも示されるように、前記回転ロー
ラ15を保持する底片20と、この底片20の短寸幅方
向の一端に連設された側片21とからなっている。側片
21には、その長手方向に沿って三箇所に長穴23が設
けられており、これら長穴23にねじ24が挿通され
て、ブラケット16が扉11に固定される。この際、ブ
ラケット16の底片20は扉11の下部木口11Aに当
接する一方、側片21は扉11の一方の面11Bの下部
領域に当接し、回転ローラ15が扉11の下方に位置す
るようになっている。また、扉11及び沓摺12等の施
工上のバラツキがあっても、ねじ24を挿入する長穴2
3の位置を変えることで、回転ローラ15の高さを扉の
上下方向に沿って調整可能となる。ここで、回転ローラ
15は、底片20の長手方向両端側二箇所に固定された
軸26にそれぞれ軸支されており、水平面内で回転可能
となっている。
長さと略同一の長さを有する断面L字状の長片部材に設
けられており、図4にも示されるように、前記回転ロー
ラ15を保持する底片20と、この底片20の短寸幅方
向の一端に連設された側片21とからなっている。側片
21には、その長手方向に沿って三箇所に長穴23が設
けられており、これら長穴23にねじ24が挿通され
て、ブラケット16が扉11に固定される。この際、ブ
ラケット16の底片20は扉11の下部木口11Aに当
接する一方、側片21は扉11の一方の面11Bの下部
領域に当接し、回転ローラ15が扉11の下方に位置す
るようになっている。また、扉11及び沓摺12等の施
工上のバラツキがあっても、ねじ24を挿入する長穴2
3の位置を変えることで、回転ローラ15の高さを扉の
上下方向に沿って調整可能となる。ここで、回転ローラ
15は、底片20の長手方向両端側二箇所に固定された
軸26にそれぞれ軸支されており、水平面内で回転可能
となっている。
【0011】前記沓摺12は、中空の角柱状に形成され
た本体部28と、この本体部28の上面28Aにおける
短寸幅方向の一端側に固定されるとともに、本体部28
の長手方向に延出するパッキン受容部29とを備えて構
成されている。本体部28の上面28Aには、その延出
方向に沿って、回転ローラ15を受容可能な受容部とし
ての凹状の溝31が形成されている。この溝31の幅
は、前記回転ローラ15の外径と略同一又は僅かに幅広
となっており、回転ローラ15が受容された状態で、扉
11の板厚方向への回転ローラ15の移動が殆ど生じな
いようになっている。このため、回転ローラ15が溝3
1に収容された組立状態にあっては、回転ローラ15の
外周面15Aが溝31の内側面31Aに接触し、扉11
が移動すると、前記外周面15Aが前記内側面31Aに
接触しながら回転可能となる。また、前記パッキン受容
部29には、パッキン32が沓摺12の延出方向に沿っ
て受容されている。このパッキン32は、扉11の面1
1Bに固定された側片21に当接する舌片状部32Aを
備えており、これによって、扉11の気密性能が向上す
ることとなる。
た本体部28と、この本体部28の上面28Aにおける
短寸幅方向の一端側に固定されるとともに、本体部28
の長手方向に延出するパッキン受容部29とを備えて構
成されている。本体部28の上面28Aには、その延出
方向に沿って、回転ローラ15を受容可能な受容部とし
ての凹状の溝31が形成されている。この溝31の幅
は、前記回転ローラ15の外径と略同一又は僅かに幅広
となっており、回転ローラ15が受容された状態で、扉
11の板厚方向への回転ローラ15の移動が殆ど生じな
いようになっている。このため、回転ローラ15が溝3
1に収容された組立状態にあっては、回転ローラ15の
外周面15Aが溝31の内側面31Aに接触し、扉11
が移動すると、前記外周面15Aが前記内側面31Aに
接触しながら回転可能となる。また、前記パッキン受容
部29には、パッキン32が沓摺12の延出方向に沿っ
て受容されている。このパッキン32は、扉11の面1
1Bに固定された側片21に当接する舌片状部32Aを
備えており、これによって、扉11の気密性能が向上す
ることとなる。
【0012】従って、このような実施例によれば、扉1
1の下部木口11A側に設けられた回転ローラ15が沓
摺12の溝31に接触しながら転動するため、扉11の
移動の際には、回転ローラ15の回転によって、溝31
との動摩擦抵抗が低減され、扉11の移動を規制せずに
上方のレール18に吊り下げられた扉11の板厚方向の
揺れを効果的に抑制することができる。
1の下部木口11A側に設けられた回転ローラ15が沓
摺12の溝31に接触しながら転動するため、扉11の
移動の際には、回転ローラ15の回転によって、溝31
との動摩擦抵抗が低減され、扉11の移動を規制せずに
上方のレール18に吊り下げられた扉11の板厚方向の
揺れを効果的に抑制することができる。
【0013】なお、前記実施例においては、回転ローラ
15をブラケット16を介して扉11の下部木口11A
に取り付けたが、回転ローラ15を直接扉11に取り付
けてもよい。但し、前記実施例の構成とすれば、回転ロ
ーラ15を扉11に取り付ける作業が容易となる。
15をブラケット16を介して扉11の下部木口11A
に取り付けたが、回転ローラ15を直接扉11に取り付
けてもよい。但し、前記実施例の構成とすれば、回転ロ
ーラ15を扉11に取り付ける作業が容易となる。
【0014】次に、第2の実施例を図5を参照しながら
説明する。なお、以下の説明において、前記第1の実施
例と同一若しくは同等の構成部分については同一符号を
用いるものとし、説明を省略若しくは簡略にする。
説明する。なお、以下の説明において、前記第1の実施
例と同一若しくは同等の構成部分については同一符号を
用いるものとし、説明を省略若しくは簡略にする。
【0015】この第2の実施例は、沓摺12及びブラケ
ット16を若干変形して、前記回転ローラ15を異なる
配置としたところに特徴を有する。その他の構成は、前
記第1の実施例と同一となっている。
ット16を若干変形して、前記回転ローラ15を異なる
配置としたところに特徴を有する。その他の構成は、前
記第1の実施例と同一となっている。
【0016】第2の実施例におけるブラケット16は、
その底片20が扉11の面11Bから外側に突出するよ
うに取り付けられており、底片20の上面には、水平面
内で回転可能に設けられた回転ローラ15が配置されて
いる。また、沓摺12は、中空の角柱状に形成された本
体部34と、この本体部34の短寸幅方向の一端に設け
られ、回転ローラ15を受容可能な受容部としてのロー
ラ受容部35とからなっている。ローラ受容部35は、
下向きに開放した溝35Aを有する形状をなし、その溝
35Aに回転ローラ15を受容するようになっている。
ここで、溝35Aの幅は、回転ローラ15の外径と略同
一又は僅かに幅広となっており、溝35Aに回転ローラ
15が受容された状態では、扉11の板厚方向への回転
ローラ15の移動が殆ど生じないようになっている。こ
のため、その状態では、回転ローラ15の外周面15A
がローラ受容部35の内側面35Bに接触し、扉11が
移動すると、前記外周面15Aが前記内側面35Bに接
触しながら回転可能となる。また、側片21には、パッ
キン32を受容可能なパッキン受容部36が設けられて
おり、パッキン受容部36にパッキン32が受容された
状態では、ローラ受容部35に舌片状部32Aが当接可
能となっている。これによって、扉11とローラ受容部
35との間の隙間を閉塞し、扉11の気密性能が向上さ
れる。
その底片20が扉11の面11Bから外側に突出するよ
うに取り付けられており、底片20の上面には、水平面
内で回転可能に設けられた回転ローラ15が配置されて
いる。また、沓摺12は、中空の角柱状に形成された本
体部34と、この本体部34の短寸幅方向の一端に設け
られ、回転ローラ15を受容可能な受容部としてのロー
ラ受容部35とからなっている。ローラ受容部35は、
下向きに開放した溝35Aを有する形状をなし、その溝
35Aに回転ローラ15を受容するようになっている。
ここで、溝35Aの幅は、回転ローラ15の外径と略同
一又は僅かに幅広となっており、溝35Aに回転ローラ
15が受容された状態では、扉11の板厚方向への回転
ローラ15の移動が殆ど生じないようになっている。こ
のため、その状態では、回転ローラ15の外周面15A
がローラ受容部35の内側面35Bに接触し、扉11が
移動すると、前記外周面15Aが前記内側面35Bに接
触しながら回転可能となる。また、側片21には、パッ
キン32を受容可能なパッキン受容部36が設けられて
おり、パッキン受容部36にパッキン32が受容された
状態では、ローラ受容部35に舌片状部32Aが当接可
能となっている。これによって、扉11とローラ受容部
35との間の隙間を閉塞し、扉11の気密性能が向上さ
れる。
【0017】従って、第2の実施例においても、前記第
1の実施例と同様に、扉11の移動を阻害せずに扉11
の板厚方向の振れを有効に防止することができる。
1の実施例と同様に、扉11の移動を阻害せずに扉11
の板厚方向の振れを有効に防止することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
扉の下部に転動体を設ける一方、沓摺に前記転動体を受
容可能な受容部を設け、前記転動体と受容部との接触に
よって前記扉の板厚方向への揺れを規制したから、扉の
移動を阻害せずに、扉の板厚方向への揺れを効果的に抑
制することができる。
扉の下部に転動体を設ける一方、沓摺に前記転動体を受
容可能な受容部を設け、前記転動体と受容部との接触に
よって前記扉の板厚方向への揺れを規制したから、扉の
移動を阻害せずに、扉の板厚方向への揺れを効果的に抑
制することができる。
【0019】また、前記沓摺には、その延出方向に沿っ
てパッキンを設け、このパッキンを前記扉の面に当接可
能としたから、一定の接触圧をもってパッキンが扉に接
触可能となり、扉の気密性能を一層向上させることが可
能となる。
てパッキンを設け、このパッキンを前記扉の面に当接可
能としたから、一定の接触圧をもってパッキンが扉に接
触可能となり、扉の気密性能を一層向上させることが可
能となる。
【0020】更に、前記転動体は、扉の上下方向に沿っ
て高さ調整可能に設けたから、施工上のバラツキがあっ
ても、転動体と溝との接触状態を略一定に保持すること
ができる。
て高さ調整可能に設けたから、施工上のバラツキがあっ
ても、転動体と溝との接触状態を略一定に保持すること
ができる。
【図1】 第1の実施例に係る引戸の概略斜視図。
【図2】 図1の下部拡大分解斜視図。
【図3】 図2の拡大断面側面図。
【図4】 ブラケットの正面図。
【図5】 第2の実施例に係る引戸の下部断面側面図。
10・・・引戸、11・・・扉、11B・・・面、12
・・・沓摺、15・・・転動体としての回転ローラ、1
8・・・レール、31・・・受容部としての溝、32・
・・パッキン、35・・・受容部としてのローラ受容部
・・・沓摺、15・・・転動体としての回転ローラ、1
8・・・レール、31・・・受容部としての溝、32・
・・パッキン、35・・・受容部としてのローラ受容部
Claims (3)
- 【請求項1】 上方に架設されたレールに沿って扉を移
動可能に設けた引戸において、前記扉の下部に設けられ
る転動体と、この転動体を受容可能な受容部を有する沓
摺とを備え、前記転動体と受容部との接触によって前記
扉の板厚方向への揺れを規制することを特徴とする引
戸。 - 【請求項2】 前記沓摺には、その延出方向に沿ってパ
ッキンが設けられ、このパッキンが前記扉の面に当接可
能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の引
戸。 - 【請求項3】 前記転動体は、扉の上下方向に沿って高
さ調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1
又は2記載の引戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34090697A JPH11172994A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 引 戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34090697A JPH11172994A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 引 戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11172994A true JPH11172994A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18341404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34090697A Withdrawn JPH11172994A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 引 戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11172994A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006138181A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Okamura Corp | 引戸装置 |
| JP2020200631A (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-17 | 株式会社Lixil | 気密材及び戸体 |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP34090697A patent/JPH11172994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006138181A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Okamura Corp | 引戸装置 |
| JP2020200631A (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-17 | 株式会社Lixil | 気密材及び戸体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |