JPH111734A - 海洋生物付着防止用耐海水材料 - Google Patents
海洋生物付着防止用耐海水材料Info
- Publication number
- JPH111734A JPH111734A JP15224097A JP15224097A JPH111734A JP H111734 A JPH111734 A JP H111734A JP 15224097 A JP15224097 A JP 15224097A JP 15224097 A JP15224097 A JP 15224097A JP H111734 A JPH111734 A JP H111734A
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- Japan
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- seawater
- marine organisms
- resistant material
- corrosion resistance
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来より強度、耐食性に優れた海洋生物付着
防止耐海水材料を得る。 【解決手段】 重量比で、Al:2%以上12%未満、
Cr:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80
%未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3
%以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25
%未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:
0.005%未満、Nb,TiまたはVを単独あるいは
併用して0.1%以上1%未満含有し、残部が鉄および
不可避的不純物からなる海洋生物付着防止耐海水材料。
防止耐海水材料を得る。 【解決手段】 重量比で、Al:2%以上12%未満、
Cr:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80
%未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3
%以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25
%未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:
0.005%未満、Nb,TiまたはVを単独あるいは
併用して0.1%以上1%未満含有し、残部が鉄および
不可避的不純物からなる海洋生物付着防止耐海水材料。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は海水淡水化装置用パ
イプ、熱交換器用パイプ、その他の海洋設備等に対して
単独ないしは他の材料と複合して利用することのできる
海洋生物付着防止特性の優れた耐海水材料に関するもの
である。
イプ、熱交換器用パイプ、その他の海洋設備等に対して
単独ないしは他の材料と複合して利用することのできる
海洋生物付着防止特性の優れた耐海水材料に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、海洋に存在する種々の資源やエネ
ルギーの有効利用を図るために、各種構造物を海中に設
置することが行われるようになってきた。また、エネル
ギー関係では発電所の冷却用水として海水を使用する例
が多く、このための熱交換器用パイプその他が多数使用
されている。さらに中近東では海水からの淡水化のため
の大型海水淡水化プラントが稼動している。
ルギーの有効利用を図るために、各種構造物を海中に設
置することが行われるようになってきた。また、エネル
ギー関係では発電所の冷却用水として海水を使用する例
が多く、このための熱交換器用パイプその他が多数使用
されている。さらに中近東では海水からの淡水化のため
の大型海水淡水化プラントが稼動している。
【0003】これらのいずれの装置、設備の場合におい
ても、最大の問題はフジツボ、カラス貝、海藻等の海洋
生物の付着である。すなわち、浮体海洋構造物の場合に
はこれら海洋付着生物により浮力が低下し、船舶では航
行速度の低下により燃料消費量が増加し、また熱交換器
の場合には伝熱係数が低下する等、種々の重大な問題を
生じる。
ても、最大の問題はフジツボ、カラス貝、海藻等の海洋
生物の付着である。すなわち、浮体海洋構造物の場合に
はこれら海洋付着生物により浮力が低下し、船舶では航
行速度の低下により燃料消費量が増加し、また熱交換器
の場合には伝熱係数が低下する等、種々の重大な問題を
生じる。
【0004】このような問題を解決する材料としては、
従来銅および銅合金が使用されている。いずれも溶出し
たCuイオンの毒性を利用したものであるが、防汚性に
必要な溶出量が十分な品種でも構造材としての機能を維
持するための耐食性および強度が十分とは言えないのが
現状である。例えば、CuにNiを添加したキュプロニ
ッケルは、単独あるいは強度に優れた鋼との複合材料と
して利用された例はあるものの、単独では強度が低く、
かつ防汚性も十分でなく、複合材料では界面の腐食およ
び強度が十分ではなく、さらには高いコストが問題とな
っている。
従来銅および銅合金が使用されている。いずれも溶出し
たCuイオンの毒性を利用したものであるが、防汚性に
必要な溶出量が十分な品種でも構造材としての機能を維
持するための耐食性および強度が十分とは言えないのが
現状である。例えば、CuにNiを添加したキュプロニ
ッケルは、単独あるいは強度に優れた鋼との複合材料と
して利用された例はあるものの、単独では強度が低く、
かつ防汚性も十分でなく、複合材料では界面の腐食およ
び強度が十分ではなく、さらには高いコストが問題とな
っている。
【0005】これに対して、特開昭57−5837号公
報、特開昭59−263520号公報、特開昭61−2
35527号公報および特開昭62−151538号公
報には、Cuに主にNi,Mn等を添加して腐食と防汚
性のバランスを制御した銅合金が提案されている。しか
しながら、これらの材料は銅合金であるため、依然強度
が劣るという問題がある。
報、特開昭59−263520号公報、特開昭61−2
35527号公報および特開昭62−151538号公
報には、Cuに主にNi,Mn等を添加して腐食と防汚
性のバランスを制御した銅合金が提案されている。しか
しながら、これらの材料は銅合金であるため、依然強度
が劣るという問題がある。
【0006】また、特開平6−100968l号公報に
は防汚性を持つCuと高強度のFeの2相からなる合金
にAlを添加することにより腐食を抑えた材料が開示さ
れている。しかしながら、この材料は、Fe相の耐食性
が十分でないことから長期的には錆が生じるとともに防
汚性が消失することが判明した。すなわち、防汚性を持
つCuと高強度のFeの2相からなる合金による、防汚
性と強度を兼ね備え、しかもより耐食性に優れた材料が
望まれていた。
は防汚性を持つCuと高強度のFeの2相からなる合金
にAlを添加することにより腐食を抑えた材料が開示さ
れている。しかしながら、この材料は、Fe相の耐食性
が十分でないことから長期的には錆が生じるとともに防
汚性が消失することが判明した。すなわち、防汚性を持
つCuと高強度のFeの2相からなる合金による、防汚
性と強度を兼ね備え、しかもより耐食性に優れた材料が
望まれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は海洋生物付
着、特にフジツボ類の付着を従来より経済的に防止する
ことのできる防汚性、強度および耐食性に優れた新規な
耐海水材料を提供することを目的とする。
着、特にフジツボ類の付着を従来より経済的に防止する
ことのできる防汚性、強度および耐食性に優れた新規な
耐海水材料を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、重量比で、Al:2%以上12%未満、C
r:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80%
未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3%
以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25%
未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:0.
005%未満含有し、残部が鉄および不可避的不純物か
らなる海洋生物付着防止用耐海水材料であり、また、重
量比で、Al:2%以上12%未満、Cr:1.5%以
上20%未満、Cu:30%以上80%未満、Niまた
はMoを単独あるいは併用して0.3%以上10%未
満、C:0.2%未満、Si:0.25%未満、Mn:
2%未満、P:0.05%未満、S:0.005%未
満、Nb,TiまたはVを単独あるいは併用して0.1
%以上1%未満含有し、残部が鉄および不可避的不純物
からなる海洋生物付着防止用耐海水材料である。
に本発明は、重量比で、Al:2%以上12%未満、C
r:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80%
未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3%
以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25%
未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:0.
005%未満含有し、残部が鉄および不可避的不純物か
らなる海洋生物付着防止用耐海水材料であり、また、重
量比で、Al:2%以上12%未満、Cr:1.5%以
上20%未満、Cu:30%以上80%未満、Niまた
はMoを単独あるいは併用して0.3%以上10%未
満、C:0.2%未満、Si:0.25%未満、Mn:
2%未満、P:0.05%未満、S:0.005%未
満、Nb,TiまたはVを単独あるいは併用して0.1
%以上1%未満含有し、残部が鉄および不可避的不純物
からなる海洋生物付着防止用耐海水材料である。
【0009】以下本発明を詳述する。本発明の特徴は、
2%以上12%未満のAlを含有させることで割れが発
生するために通常のプロセスでは製造できないCu−F
e2相合金の熱間加工性を改善し、同時に耐食性を改善
したこと、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.
3%以上10%未満含有させることで海水による耐食性
を著しく改善したこと、さらに、Nb,TiまたはVを
単独あるいは併用して0.1%以上1%未満含有させる
ことで、加工性および耐食性を損なわずに強度を改善し
たことである。
2%以上12%未満のAlを含有させることで割れが発
生するために通常のプロセスでは製造できないCu−F
e2相合金の熱間加工性を改善し、同時に耐食性を改善
したこと、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.
3%以上10%未満含有させることで海水による耐食性
を著しく改善したこと、さらに、Nb,TiまたはVを
単独あるいは併用して0.1%以上1%未満含有させる
ことで、加工性および耐食性を損なわずに強度を改善し
たことである。
【0010】以下に本発明における各成分の限定理由を
説明する。Alは熱間加工による製造を容易にするとと
もに耐食性を改善する重要な元素である。この効果は2
%未満では期待できず、12%以上では金属間化合物を
生成して脆化する場合があるため、熱間加工性を損な
う。
説明する。Alは熱間加工による製造を容易にするとと
もに耐食性を改善する重要な元素である。この効果は2
%未満では期待できず、12%以上では金属間化合物を
生成して脆化する場合があるため、熱間加工性を損な
う。
【0011】CrはFe相の耐食性を向上させるととも
に加工性を向上させる元素である。その効果を得るため
には1.5%以上が必要であり、20%未満とした理由
は逆に脆化する場合が認められたためである。
に加工性を向上させる元素である。その効果を得るため
には1.5%以上が必要であり、20%未満とした理由
は逆に脆化する場合が認められたためである。
【0012】Cuを30%以上80%未満にした理由
は、海洋生物の付着を防止する防汚性の確保には30%
以上が必要であり、80%以上では強度が十分でないた
めである。
は、海洋生物の付着を防止する防汚性の確保には30%
以上が必要であり、80%以上では強度が十分でないた
めである。
【0013】NiまたはMoを単独あるいは併用して
0.3%以上10%未満含有させるとした理由は、Fe
相の耐食性を向上させるためには0.3%以上が必要で
あるが、10%以上添加すると加工性が著しく低下し、
かつ経済的でなくなるからである。
0.3%以上10%未満含有させるとした理由は、Fe
相の耐食性を向上させるためには0.3%以上が必要で
あるが、10%以上添加すると加工性が著しく低下し、
かつ経済的でなくなるからである。
【0014】C,Si,Mn,P,Sの各元素は、Fe
相の強度および耐食性を確保するため、あるいは安価な
Fe原料を使用する際に留意する必要があるために、以
下の理由でその成分を限定した。C:0.2%未満にし
た理由は、Cが0.2%以上では脆化するためである。
Si:0.25%未満にした理由は、Siが0.25%
以上では熱間加工性が著しく低下するためである。
相の強度および耐食性を確保するため、あるいは安価な
Fe原料を使用する際に留意する必要があるために、以
下の理由でその成分を限定した。C:0.2%未満にし
た理由は、Cが0.2%以上では脆化するためである。
Si:0.25%未満にした理由は、Siが0.25%
以上では熱間加工性が著しく低下するためである。
【0015】Mn:2%未満にした理由は、Mnが2%
以上では脆化するためである。P:0.05%未満にし
た理由は、Pが0.05%以上では熱間加工性および耐
食性が劣化するためである。S:0.005%未満にし
た理由は、Sが0.005%以上では熱間加工性および
耐食性が劣化するためである。
以上では脆化するためである。P:0.05%未満にし
た理由は、Pが0.05%以上では熱間加工性および耐
食性が劣化するためである。S:0.005%未満にし
た理由は、Sが0.005%以上では熱間加工性および
耐食性が劣化するためである。
【0016】Nb,TiまたはVを単独あるいは併用し
て0.1%以上1%未満とした理由は、Fe相の強度を
向上させるためには0.1%以上が必要であるが、1%
以上添加すると脆化を引き起こすためである。
て0.1%以上1%未満とした理由は、Fe相の強度を
向上させるためには0.1%以上が必要であるが、1%
以上添加すると脆化を引き起こすためである。
【0017】本発明に従い前記の化学成分で構成された
材料は、転炉、電気炉等で溶製され、次いで造塊、分塊
の工程を経るか、あるいは連続鋳造後、圧延等の加工に
より板材、管材、線材、棒材として使用に供される。ま
た、鋳造により最終形状に近い形にされ使用されること
もできる。
材料は、転炉、電気炉等で溶製され、次いで造塊、分塊
の工程を経るか、あるいは連続鋳造後、圧延等の加工に
より板材、管材、線材、棒材として使用に供される。ま
た、鋳造により最終形状に近い形にされ使用されること
もできる。
【0018】
【実施例】表1に本発明材料と比較材料の成分および特
性を示した。いずれも表1に示した成分の合金を真空溶
解炉で溶製し、50kgのインゴットとし、さらに熱間圧
延により10mm厚の板とした。
性を示した。いずれも表1に示した成分の合金を真空溶
解炉で溶製し、50kgのインゴットとし、さらに熱間圧
延により10mm厚の板とした。
【0019】防汚性の調査には、圧延板の中央部より幅
50mm×長さ100mm×厚さ2mmの試片を採取し、表面
を全面機械研磨後、脱脂して試料とした。この試料を海
面下1mの海水中に1年間全面浸漬し、フジツボ等の海
洋生物の付着状況を観察した。その結果を表1に示す。
また、耐食性の調査は、海水中に1年間全面浸漬した同
一試料の錆の発生状況を観察し判定した。その結果を同
じく表1に示す。さらに、引張強度の調査は、圧延板よ
り引張試験片を加工し、JIS・Z・2241に規定す
る方法で試験を行った。その結果を表1に示す。
50mm×長さ100mm×厚さ2mmの試片を採取し、表面
を全面機械研磨後、脱脂して試料とした。この試料を海
面下1mの海水中に1年間全面浸漬し、フジツボ等の海
洋生物の付着状況を観察した。その結果を表1に示す。
また、耐食性の調査は、海水中に1年間全面浸漬した同
一試料の錆の発生状況を観察し判定した。その結果を同
じく表1に示す。さらに、引張強度の調査は、圧延板よ
り引張試験片を加工し、JIS・Z・2241に規定す
る方法で試験を行った。その結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1から本発明の材料は比較材に比べ、海
洋生物の付着を防止する防汚性に優れ、かつ海水に対す
る耐食性および強度がいずれも優れていることがわか
る。
洋生物の付着を防止する防汚性に優れ、かつ海水に対す
る耐食性および強度がいずれも優れていることがわか
る。
【0022】
【発明の効果】現在、海洋生物の付着により多大な労力
と費用が必要となっているメンテナンスを省略できる。
と費用が必要となっているメンテナンスを省略できる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C22C 38/00 302 C22C 38/00 302Z 38/58 38/58
Claims (2)
- 【請求項1】 重量比で、Al:2%以上12%未満、
Cr:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80
%未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3
%以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25
%未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:
0.005%未満含有し、残部が鉄および不可避的不純
物からなる海洋生物付着防止用耐海水材料。 - 【請求項2】 重量比で、Al:2%以上12%未満、
Cr:1.5%以上20%未満、Cu:30%以上80
%未満、NiまたはMoを単独あるいは併用して0.3
%以上10%未満、C:0.2%未満、Si:0.25
%未満、Mn:2%未満、P:0.05%未満、S:
0.005%未満、Nb,TiまたはVを単独あるいは
併用して0.1%以上1%未満含有し、残部が鉄および
不可避的不純物からなる海洋生物付着防止用耐海水材
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224097A JPH111734A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 海洋生物付着防止用耐海水材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224097A JPH111734A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 海洋生物付着防止用耐海水材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111734A true JPH111734A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15536160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15224097A Withdrawn JPH111734A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 海洋生物付着防止用耐海水材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH111734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023017195A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 旭化成株式会社 | エチレン重合体、及び繊維 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15224097A patent/JPH111734A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023017195A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 旭化成株式会社 | エチレン重合体、及び繊維 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |