JPH11174599A - 書画入力装置 - Google Patents

書画入力装置

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JPH11174599A
JPH11174599A JP9346108A JP34610897A JPH11174599A JP H11174599 A JPH11174599 A JP H11174599A JP 9346108 A JP9346108 A JP 9346108A JP 34610897 A JP34610897 A JP 34610897A JP H11174599 A JPH11174599 A JP H11174599A
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JP
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louver
input device
light beam
mounting table
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Toshio Uchikawa
敏男 内川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】照明手段を載置台に近い位置に配置したとき、
照明手段のカメラへの写り込みを防止し、照度ムラを少
なくする書画入力装置を提供する。 【解決手段】撮影対象物が載置される載置台と、撮影対
象物を撮影する撮影手段と、載置台で反射して撮影手段
に撮影される写り込み光線が含まれる領域内に配置され
る照明手段と、照明手段の前面に配置され、照明手段か
ら載置台方向に照射される光線のうち、写り込み光線を
遮断するルーバー手段とを備えている書画入力装置が提
供される。このルーバー手段によって、照明手段から照
射される写り込み光線を遮断することができる。本発明
の書画入力装置は、さらに、照明手段の側方に配置さ
れ、照明手段から側方に照射される光線を反射し、ルー
バー手段が写り込み光線を遮断することによって照明さ
れない載置台の範囲を照明する反射手段を備える。この
反射手段によって、写り込み光線が遮断されることによ
り照明されない範囲が照明されるので、載置台上の照度
ムラを少なくすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置台に載置され
た撮影対象物を、CCDのような撮像素子を有するカメ
ラによって撮影し、撮影された画像信号を液晶プロジェ
クタやテレビなどの表示装置に出力する書画入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来の書画入力装置の模式的
な配置例を示す図である。図13において、原稿などの
撮影対象物(図示せず)は載置台1上に載置される。載
置台1から延びるアーム(図示せず)の先端部に取り付
けられたカメラ3は、撮影対象物を上方より撮影する。
カメラ3の撮影範囲は、撮影光線Aで囲まれる撮影光束
Cである。
【0003】また、撮影対象物を照明するための照明手
段5が載置台1の両側に配置されている。このとき、照
明手段5は、撮影光線Aの載置台1による反射光線Bよ
りも外側に配置される。これは、照明手段5自身が載置
台1の反射によって撮影手段3に写り込むのを防止し、
さらに、照明手段5をある程度撮影対象物から離して配
置することにより、照度ムラを少なくするためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、書画入
力装置における従来の配置では、上述のように、照明手
段5が載置台1からある程度の距離を離して配置される
ので、照明手段5は、大きな光量を有する光源を必要と
し、消費電力の上昇、さらには、装置自体の大型化が避
けられない。
【0005】そこで、本発明の目的は、照明手段を載置
台に近い位置に配置したとき、照明手段のカメラへの写
り込みを防止することができる書画入力装置を提供する
ことにある。
【0006】また、本発明の別の目的は、照明手段を載
置台に近い位置に配置したときに、照度ムラを少なくす
る書画入力装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の書画入力装置は、撮影対象物が載置される載
置台と、前記撮影対象物を撮影する撮影手段と、前記載
置台で反射して前記撮影手段に撮影される写り込み光線
が含まれる領域内に配置される照明手段と、該照明手段
の前面に配置され、該照明手段から前記載置台方向に照
射される光線のうち、前記写り込み光線を遮断するルー
バー手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】上記本発明の書画入力装置によって、照明
手段を載置台の近くに配置した場合に、上記ルーバー手
段によって、照明手段から照射される写り込み光線を遮
断することができる。
【0009】また、上記ルーバー手段は、例えば、並列
に配置された複数の羽部を有している。そして、羽部
は、例えば、艶消し黒色のような光線の反射率が小さい
色を有していることが好ましい。
【0010】さらに、上記羽部は、写り込み光線の照射
角度に応じて異なる間隔で配置されることが好ましい。
これによって、上記ルーバー手段によって遮断される光
線を必要最小限にすることができ、効率的な照明が可能
となる。
【0011】さらに、上記羽部の角度は、前記写り込み
光線の照射角度に応じて変更可能であることが好まし
い。例えば、上記撮影手段の撮影位置の移動に伴って、
写り込み光線の照射角度が変化する。従って、上記羽部
の角度を変更可能にすることによって、照射角度が変化
した場合であっても、写り込み光線を遮断することが可
能となる。
【0012】また、上記本発明の書画入力装置は、さら
に、前記照明手段の側方に配置され、前記照明手段から
前記側方に照射される光線を反射し、ルーバー手段が前
記写り込み光線を遮断することによって照明されない前
記載置台の範囲を照明する反射手段を備えることを特徴
とする。
【0013】上記反射手段によって、写り込み光線が遮
断されることにより照明されない範囲が照明されるの
で、載置台上の照度ムラを少なくすることが可能とな
る。
【0014】さらに、上記本発明の書画入力装置は、前
記照明手段と前記反射手段との間に配置され、前記照明
手段から照射される光線を拡散する拡散手段を備えてい
てもよい。これにより、載置台上の照度ムラをさらに低
減することができる。
【0015】そして、上記ルーバー手段と上記拡散手段
は一体成形され、例えば照明手段のカバーとして取り付
けられる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの
実施の形態に限定されるものではない。
【0017】図1は、本発明の実施の形態における書画
入力装置の概略斜視図である。載置台1の一端に回動自
在に取り付けられたアーム2の先端部には撮影レンズ4
を備えたカメラ3が取り付けられている。そして、カメ
ラ3は、CCDのような撮像素子を備え、その撮像素子
によって載置台1の上に載置された撮影対象物を撮影さ
れる。撮影された画像は、画像信号として出力され、例
えば載置台1の下に取り付けられた液晶プロジェクタ5
0や図示されないテレビなど所定の表示装置によって表
示される。
【0018】図2及び図3は、それぞれ上記図1の矢印
X及びYから見た本発明の実施の形態における書画入力
装置のそれぞれ側断面図及び正面図である。図2によれ
ば、書画入力装置のアーム2は、載置台1の一端に設け
られた回転軸8aを中心に回転移動し、カメラ3は、ア
ーム2の先端部の回転軸8bを中心に回動自在に取り付
けられている。カメラ3の撮影範囲は、撮影光線Aに囲
まれる撮影光束Cであって、撮影光線Aの載置台1によ
る反射は、反射光線Bで示される。この反射光線B内の
領域を領域Dとする。
【0019】そして、本発明の実施の形態における照明
手段5は、図2に示すように、領域Dの内側のアーム2
に内蔵され、載置台1上に載置された撮影対象物を照明
する。照明手段5は例えば蛍光ランプである。また、照
明手段5の前面には、後述するように、照明手段5から
所定角度で照射される光線を遮断するルーバー手段6が
取り付けられている。載置台1上の範囲Qは、後述する
ように、ルーバー6で光線が遮断されることによって、
照明手段5からの光線が直接達しない範囲である。
【0020】さらに、図3によれば、照明手段5の側面
方向に照射される光線は、後述する反射手段9によって
反射され、載置台1の上記範囲Qを照明する。
【0021】図4は、図2における照明手段5付近の部
分拡大図である。図4によれば、照明手段5は、前面に
上記ルーバー6を有する照明カバー20で覆われてお
り、その上部には、スライドフィルム12を照明カバー
20に抑えるための抑えバネ13が設けられる。スライ
ドフィルム12は、照明手段5によって照明される。そ
して、本発明の実施の形態における書画入力装置は、カ
メラ3を回転軸8bを中心に回動させ、スライド方向に
向けることによって、スライドフィルム12を撮影する
ことができる。
【0022】ところで、領域D内から照射される照明手
段5の光には、図2及び図4に示される光線Eのよう
に、載置台1で反射してカメラ3に撮影される光線(以
下、写り込み光線という)が含まれる。具体的には、反
射光線Bの垂線Vとの角度をφとするとき、照明手段5
の領域Dの内側から照射される光であって、光線Eの照
射角度φE のように、照射角度が角度φより小さい光線
が写り込み光線となりうる。
【0023】そこで、本発明の実施の形態においては、
このような写り込み光線を遮断するために、照明手段5
の前面に以下に説明するルーバー6が配置される。図2
乃至図4に示されるように、ルーバー6は、複数の羽部
61を並列に配置した構成を有している。
【0024】図5は、ルーバー6の模式的な部分拡大図
である。羽部61は、ルーバー厚さT、ルーバー長さX
を有し、ルーバーピッチPの間隔で配置されている。ま
た、図2における回転軸8aと8bを結ぶアーム2の中
心線mとルーバ長さXの延長線lは直交している。この
とき、写り込み光線Eと中心線mの角度をθとすると、
写り込み光線Eを遮断するための羽部61の寸法の条件
は、 X>(P−T)・tan θ ・・・(1) を満たす必要がある。このような条件を満たすルーバー
6を照明手段5の前面に配置することにより、照明手段
5から照射される光のうち、写り込み光線Eが羽部61
によって遮断され、それ以外の光線によって、載置台1
上の撮影対象物を十分な光量で照明することが可能とな
る。
【0025】また、図6は、上記中心線mと延長線lが
直交していない場合のルーバー6の模式的な拡大図であ
る。この場合におけるルーバー6の羽部61の寸法の条
件は、中心線mと延長線lの角度をβとすると、 X・cos(β−90)>{P−T−X・sin(β-90)}・tan θ ・・・(2) を満たす必要がある。
【0026】また、上記写り込み光線Eの垂線Vに対す
る角度φE は、図2又は図4に示されるように、照射手
段5の照射位置によって異なる。具体的には、照明手段
5から照射される光線のうち、アーム2の先端方向から
照射される写り込み光線Eほど、その照射角度φE が上
記角度φより小さい。従って、図2に示すように、ルー
バー長さXが一定である場合は、照射される位置がアー
ム2のカメラ側ほど、即ち、写り込み光線Eの照射角度
φE が小さいほど、ルーバーピッチPが広くなるように
してもよい。つまり、図4においてルーバーピッチPが
1 >P2 の関係となることである。または、ルーバー
ピッチPの間隔が一定である場合は、ルーバー長さXを
短くしてもよい。これにより、撮影対象物を照射する光
量をより多く確保することができる。
【0027】図7は、ルーバー6の構成例を示す図であ
る。ルーバー6の材質は、鉄、アルミなどの金属、或い
は、ポリカーボネート(PC)などの樹脂が好ましい。
また、上述のように、撮影対象物をより多くの光量で照
射するには、ルーバ厚さTをできるだけ薄くすることが
必要である。従って、図7に示すように、ルーバー6を
透明樹脂で成形(羽部61の一面を艶消し黒色に塗装)
することによって、厚さTを最小限の厚さにすることが
できる。さらに、羽部61の一面を艶消し黒色に塗装す
ることによって、羽部61の一面の反射率を小さくする
ことができる。
【0028】図8は、載置台1のシェーディングを表す
図である。図8において、範囲Pは、例えば、載置台1
上に載置された原稿の原稿面領域であるとする。範囲P
において、点a、b、c側が照明手段5より遠い側であ
って、点g、h、i側が照明手段5に近い側である。ま
た、ルーバー6がない場合、図の範囲Qで示される領域
で反射する光線が写り込み光線Eとしてカメラ3に撮影
される。
【0029】しかしながら、上述したルーバー6が照明
手段5の前面に配置されることにより、写り込み光線E
を含む上記角度φE より小さい照射角度の光がルーバー
6によって遮断されるので、範囲Qを含み、照明手段5
から光線が到達しない影範囲Rが生じる。このように、
写り込み光線Eは、載置台1まで到達しないので、写り
込み光線Eが載置台1で反射してカメラ3に撮影される
写り込み現象を防止することができる。
【0030】また、従来のようにルーバー6が取り付け
られずに、載置台1を照明すると、載置台1上の照度
は、照明手段5から遠いほど暗い。従って、図5におい
て、ルーバー6がない場合は、点g、h、i側が最も明
るく、点a、b、c側ほど暗くなる。しかしながら、本
発明の実施の形態によれば、遠い位置を照明する光線ほ
どルーバー6を通過するので、載置台1上の照度ムラを
なくし、均一な照度で載置台1を照明することが可能と
なる。
【0031】一方、上記のように、範囲Rにはルーバー
6を通過する光が届かないため、範囲Rを十分な光量で
照明することができない。そこで、本発明の実施の形態
においては、照明手段5からの光を反射させて範囲Rを
照明するための反射板が設けられる。
【0032】図9は、図4のW−W’断面図である。図
9によれば、照明手段5の側面に拡散板7が配置され
る。さらに、照明手段5の側方から照射される光を反射
するための反射板9が設けられる。拡散板7は、図示さ
れるように、アーム2のフレーム10に係止され、さら
に、ルーバー6は拡散板7によって支持されている。後
述するように、ルーバー6と拡散板7は一体成形されて
もよい。
【0033】照明手段5の側方に照射され、反射板9に
よって反射した光線Fは、図示されるように、範囲Rを
照明する。このとき、光線Fがカメラ3に写り込まない
ように、光線Fの上記垂線V(図9に図示せず)に対す
る角度が上記角度φE より小さくならないように、反射
板9の角度φref が調節される。
【0034】このように、本発明の実施の形態において
は、照明手段5を載置台1の近くに配置するために、照
明手段5は上記領域D内に配置される。そして、照明手
段5の領域D内への配置によって生じる写り込み光線E
は、照明手段5の前面にルーバー6を配置することによ
って遮断される。さらに、ルーバー6によって遮断され
た光線によって本来照明される領域Rは、照明手段5か
ら側方に照射され、反射板9によって反射される光線F
によって照明される。
【0035】従って、本発明の実施の形態によれば、照
明手段5を写り込み光線Eが発生する上記領域D内に配
置した場合であっても、写り込み現象を防止し、且つ、
載置台1上を均一に照明することができる。そして、載
置台1の近くに照明手段5が配置されるので、装置の小
型化が可能となる。さらに、従来より少ない光量で載置
台1を十分に照明することが可能になるので、低消費電
力化が図られる。
【0036】図10は、ルーバー6及び拡散板7の機能
を有し、照明手段5を囲うように取り付けられる照明カ
バー20の構成例である。照明カバー20は、例えば、
メタクリル樹脂(PMMA)、ポリカーボネート(PC)などの拡
散照明となりうる樹脂によって成形される。図10
(a)は、照明カバー20の前面図であって、ルーバー
6及びフレア防止部24によって構成される。フレア防
止部24は、ルーバー6の上部にあって、照明手段5か
らの光線が、撮影レンズ4の周辺が直接照明されるのを
防止するためのものである。ルーバー6及びフレア防止
部24の表面は、遮断した写り込み光線Eが反射しにく
い色又は表面になるように、例えば艶消し黒色などに塗
装される。また、ルーバー6は別部品として構成され、
接着又は熱カシメなどにより照明カバー20に取り付け
られてもよい。また、拡散板7の表面は、光線が拡散し
やすいように、シボ面にしてもよい。
【0037】図10(b)及び(c)は、それぞれ照明
カバー20の側面図及び上面図である。そして、照明カ
バー20の側面及び上面は、照明手段5から照射される
光を拡散させる拡散板7として機能する。照明手段5か
ら照射される光は、この拡散板7によって照度ムラの少
ない均一照明となる。そして、拡散板7である照明カバ
ー20の側面から照射される光は、上述のように、反射
板9によって反射され、上記写り込み光線Eにならない
角度から載置台1を照明する。さらに、照明カバー20
の側面には、上記アーム2のフレーム18に照明カバー
20を係止するための係止爪26が設けられる。また、
拡散板7である照明カバー20の上面から照射される光
は、上述のように、スライド用照明としてスライドフィ
ルム12を照明する。
【0038】また、このスライド用照明を載置台1上の
照度及びホワイトバランスと同等になるように、その分
光透過率を調節する必要がある。そのために、図10
(b)に示されるように、照明カバー20には、分光透
過率調節用拡散板27を取り付けられるためのリブ25
が設けられている。分光透過率は、可視光線(波長390n
m 〜720nm 程度)において、ほぼ一定になるように設定
される。
【0039】さらに、図11は、角度調節可能な照明カ
バー20が取り付けられた書画入力装置の側面図であ
る。例えば、カメラ3の撮影倍率を拡大するために、ア
ーム2の載置台1に対する角度γを小さくすると、カメ
ラ3の光軸Hが光軸H’方向に移動する(図において
は、光軸Hがずれた状態のみが示される)。このため、
上記写り込み光線Eの角度φE も大きくなり、角度φE
が角度φより大きくなると、上記写り込み光線Eがカメ
ラ3によって撮影されてしまう。
【0040】図12は、ルーバー6の羽部61の角度
(以下、羽角度という)を調節した場合の遮断できる光
線の角度を説明するための図である。図12において、
照明カバー20を回転軸8cを中心に角度αだけ回転さ
せると(斜線の羽部61)、遮断できる光線角度は、θ
+α(=θ’)となる。従って、この羽角度αを調節す
ることによって、角度θより大きい角度θ’の光線を遮
断することが可能となる。
【0041】図11に戻って、照明カバー20は、回転
軸8cを中心に回動可能である。また、照明カバー20
は、図示されるように平歯車21を備え、平歯車21は
ダンパー22と噛み合っている。ダンパー22の回転ト
ルクは、照明カバー20の自重による回転軸8cにかか
る回転トルクより強く設定される。そして、使用者が取
っ手23を持って照明カバー20を回転させることによ
り、照明カバー20を任意の位置に位置決めできる。従
って、照明カバー20の位置を調節することによって、
ルーバー6の羽部61の上記羽角度αを調節することが
できる。
【0042】このように、照明カバー20を回動可能に
し、任意の位置に位置決め可能にすることで、アーム2
の載置台1に対する角度が変化した場合であっても、写
り込み光線を遮断することができる。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明によれば、照明手段は、載
置台に近い位置に配置されるため、装置の小型化が可能
となり、従来より小さい光量で載置台を十分に照明する
ことができるので、低消費電力化が図られる。
【0044】また、照明手段は、写り込み光線が発生す
る領域内に配置されるが、写り込み光線を遮断するルー
バーが照明手段の前面に取り付けられるので、写り込み
現象を防止し、且つ、載置台1上を均一に照明すること
ができる。
【0045】さらに、照明手段の側方に照射される光線
が反射手段によって反射し、写り込み光線にならない角
度から照射されることによって、ルーバーが光線を遮断
することによって生じる載置台上の影領域が照明される
ので、照度ムラの発生を防止することが可能となる。
【0046】また、アームの角度が変化した場合であっ
ても、ルーバーの羽角度を変えることによって、写り込
み光線を効果的に遮断することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における書画入力装置の概
略斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における書画入力装置の側
面図である。
【図3】本発明の実施の形態における書画入力装置の正
面図である。
【図4】図2における照明手段5付近の拡大図である。
【図5】ルーバー6の模式的な部分拡大図である。
【図6】中心線mと延長線lが直交していない場合のル
ーバー6の模式的な拡大図である。
【図7】ルーバー6の構成例を示す図である。
【図8】載置台1のシェーディングを表す図である。
【図9】図4のW−W’断面図である。
【図10】ルーバー6及び拡散板7の機能を有し、照明
手段5を囲うように取り付けられる照明カバー20の構
成例である。
【図11】角度調節可能な照明カバー20が取り付けら
れた書画入力装置の側面図である。
【図12】ルーバー6の角度を調節した場合の遮断でき
る光線の角度を説明するための図である。
【図13】従来の書画入力装置の模式的な配置例を示す
図である。
【符号の説明】
1 載置台 2 アーム 3 カメラ 4 撮影レンズ 5 照明手段 6 ルーバー 7 拡散板 9 反射板 20 照明カバー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影対象物が載置される載置台と、 前記撮影対象物を撮影する撮影手段と、 前記載置台で反射して前記撮影手段に撮影される写り込
    み光線が含まれる領域内に配置される照明手段と、 該照明手段の前面に配置され、該照明手段から前記載置
    台方向に照射される光線のうち、前記写り込み光線を遮
    断するルーバー手段とを備えていることを特徴とする書
    画入力装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記ルーバー手段は、並列に配置された複数の羽部を有
    していることを特徴とする書画入力装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記羽部は、光線の反射率が小さい色を有していること
    を特徴とする書画入力装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記羽部は、艶消し黒色であることを特徴とする書画入
    力装置。
  5. 【請求項5】請求項2乃至4のいずれかにおいて、 前記羽部は、前記写り込み光線の照射角度に応じて異な
    る間隔で配置されることを特徴とする書画入力装置。
  6. 【請求項6】請求項2乃至5のいずれかにおいて、 前記羽部の角度は、前記写り込み光線の照射角度に応じ
    て変更可能であることを特徴とする書画入力装置。
  7. 【請求項7】請求項1乃至6のいずれかにおいて、 さらに、前記照明手段の側方に配置され、前記照明手段
    から前記側方に照射される光線を反射し、前記ルーバー
    手段が前記写り込み光線を遮断することによって照明さ
    れない前記載置台の範囲を照明する反射手段を備えるこ
    とを特徴とする書画入力装置。
  8. 【請求項8】請求項7において、 さらに、前記照明手段と前記反射手段との間に配置さ
    れ、前記照明手段から照射される光線を拡散する拡散手
    段を備えることを特徴とする書画入力装置。
  9. 【請求項9】請求項8において、 前記ルーバー手段と前記拡散手段は、一体成形されるこ
    とを特徴とする書画入力装置。
JP9346108A 1997-12-16 1997-12-16 書画入力装置 Pending JPH11174599A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6606453B2 (en) * 1999-12-17 2003-08-12 Tsuyoshi Saigo Method for photographing lustrous objects, method for photographing spectacle frames, and method for creating electronic spectacle frame catalogue
KR101370911B1 (ko) * 2007-10-23 2014-03-10 엘지전자 주식회사 박형 프로젝터

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