JPH11174794A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11174794A JPH11174794A JP9354170A JP35417097A JPH11174794A JP H11174794 A JPH11174794 A JP H11174794A JP 9354170 A JP9354170 A JP 9354170A JP 35417097 A JP35417097 A JP 35417097A JP H11174794 A JPH11174794 A JP H11174794A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電位分布が最もシャープとなる、現像スリー
ブのニップ位置において集中的に現像過程を行うことに
より高解像の出力画像を得ることのできる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 現像手段4の現像剤担持体42は、固定
配置された絶縁性の円筒部材43を有し、この円筒部材
43には、感光体ドラム1との最近接位置において感光
体ドラム1と平行に円筒部材43の長手方向に沿って直
線状に延在し、導電性物質にて作製された現像域画成部
材45が設けられる。円筒部材43及び現像域画成部材
45の外側周面には導電性フィルム44が配置される。
ブのニップ位置において集中的に現像過程を行うことに
より高解像の出力画像を得ることのできる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 現像手段4の現像剤担持体42は、固定
配置された絶縁性の円筒部材43を有し、この円筒部材
43には、感光体ドラム1との最近接位置において感光
体ドラム1と平行に円筒部材43の長手方向に沿って直
線状に延在し、導電性物質にて作製された現像域画成部
材45が設けられる。円筒部材43及び現像域画成部材
45の外側周面には導電性フィルム44が配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に関する
ものである。
写機、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図1に電子写真方式の画像形成装置の一
例を示す。本例にて、画像形成装置は、回転自在に担持
されたドラム状の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム
1を有する。感光体ドラム1は、帯電ローラのような帯
電手段2にて所定の電位に帯電され、露光手段3により
画像情報に応じたレーザ光を照射するなどして所望のパ
ターンを露光し、感光体ドラム面上に静電電荷像(静電
潜像)が形成される。この静電電荷像は、現像剤(以後
「トナー」という。)を有する現像手段4にて現像処理
を行うことにより、静電電荷像が作る電位分布に追随し
たトナー像を形成する。
例を示す。本例にて、画像形成装置は、回転自在に担持
されたドラム状の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム
1を有する。感光体ドラム1は、帯電ローラのような帯
電手段2にて所定の電位に帯電され、露光手段3により
画像情報に応じたレーザ光を照射するなどして所望のパ
ターンを露光し、感光体ドラム面上に静電電荷像(静電
潜像)が形成される。この静電電荷像は、現像剤(以後
「トナー」という。)を有する現像手段4にて現像処理
を行うことにより、静電電荷像が作る電位分布に追随し
たトナー像を形成する。
【0003】つまり、現像手段4は、トナーを収容した
現像容器41と、現像容器41内のトナーを担持し搬送
する現像剤担持体としての現像スリーブ42とを備えて
いる。現像スリーブ42から静電潜像に応じてトナーが
感光体ドラム1へと供給され、上述のように、感光体ド
ラム1上にトナー像を形成し、出力画像を得る。
現像容器41と、現像容器41内のトナーを担持し搬送
する現像剤担持体としての現像スリーブ42とを備えて
いる。現像スリーブ42から静電潜像に応じてトナーが
感光体ドラム1へと供給され、上述のように、感光体ド
ラム1上にトナー像を形成し、出力画像を得る。
【0004】このときの現像過程は、現像スリーブ42
と感光体ドラム1との距離(S−D間距離)の最近接位
置(ニップ位置)を中心に行われ、その後、感光体ドラ
ム1上の静電電荷像が転写位置に搬送されて行く過程
で、S−D間距離が離れていき、トナーが飛翔できる限
界の位置で現像過程が終了する。
と感光体ドラム1との距離(S−D間距離)の最近接位
置(ニップ位置)を中心に行われ、その後、感光体ドラ
ム1上の静電電荷像が転写位置に搬送されて行く過程
で、S−D間距離が離れていき、トナーが飛翔できる限
界の位置で現像過程が終了する。
【0005】感光体ドラム1上のトナー像は、給紙カセ
ット(図示せず)から所定のタイミングにて供給される
転写材Pへと、転写ローラのような転写手段5により転
写される。転写材P上に転写された未定着トナー像は、
定着手段6にて加熱加圧されて転写材Pに永久定着さ
れ、その後、転写材Pは画像形成装置外へと排出され
る。
ット(図示せず)から所定のタイミングにて供給される
転写材Pへと、転写ローラのような転写手段5により転
写される。転写材P上に転写された未定着トナー像は、
定着手段6にて加熱加圧されて転写材Pに永久定着さ
れ、その後、転写材Pは画像形成装置外へと排出され
る。
【0006】一方、転写時に感光体ドラム1上に残った
トナーや紙粉は、クリーニング手段7にて除去され、感
光体ドラム1は次の画像形成プロセスに供される。
トナーや紙粉は、クリーニング手段7にて除去され、感
光体ドラム1は次の画像形成プロセスに供される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の画像形成装
置では、感光体ドラム1上の静電電荷像が形成する電位
分布は、現像スリーブ42の電極効果により、感光体ド
ラム1と現像スリーブ5の最近接位置で最もシャープと
なり、S−D間距離が離れるに従ってブロードになって
行く。そのため、実際の出力画像には、ニップ付近での
シャープな電位分布ではなく、トナーが飛翔できる限界
位置でのブロードになった電位分布が反映され、高解像
度の画像が得られ難いという問題がある。
置では、感光体ドラム1上の静電電荷像が形成する電位
分布は、現像スリーブ42の電極効果により、感光体ド
ラム1と現像スリーブ5の最近接位置で最もシャープと
なり、S−D間距離が離れるに従ってブロードになって
行く。そのため、実際の出力画像には、ニップ付近での
シャープな電位分布ではなく、トナーが飛翔できる限界
位置でのブロードになった電位分布が反映され、高解像
度の画像が得られ難いという問題がある。
【0008】一方、近年のデジタル画像の普及に伴い、
ドット画像の再現性の向上が求められているが、そのた
めには、電位分布がよりシャープな感光体ドラムと現像
スリーブの最近接位置で現像過程を終了させることが必
要となる。
ドット画像の再現性の向上が求められているが、そのた
めには、電位分布がよりシャープな感光体ドラムと現像
スリーブの最近接位置で現像過程を終了させることが必
要となる。
【0009】従って、本発明の目的は、電位分布が最も
シャープとなる、現像スリーブのニップ位置において集
中的に現像過程を行うことにより高解像の出力画像を得
ることのできる画像形成装置を提供することである。
シャープとなる、現像スリーブのニップ位置において集
中的に現像過程を行うことにより高解像の出力画像を得
ることのできる画像形成装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体と、該像担持体を均一に帯電する帯電手段と、
前記帯電された像担持体を露光し、静電潜像を形成する
露光手段と、前記静電潜像にトナーを付着させてトナー
像を形成する現像手段と、を備えた画像形成装置におい
て、現像が行われる空間的な範囲を制限することを特徴
とする画像形成装置である。本発明の一実施態様による
と、前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現
像剤担持体を備え、前記現像剤担持体は、絶縁性部材に
部分的に導電性部材を配置することによって形成され、
好ましくは、前記導電性部材は、前記像担持体に最も近
い位置に配置される。
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体と、該像担持体を均一に帯電する帯電手段と、
前記帯電された像担持体を露光し、静電潜像を形成する
露光手段と、前記静電潜像にトナーを付着させてトナー
像を形成する現像手段と、を備えた画像形成装置におい
て、現像が行われる空間的な範囲を制限することを特徴
とする画像形成装置である。本発明の一実施態様による
と、前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現
像剤担持体を備え、前記現像剤担持体は、絶縁性部材に
部分的に導電性部材を配置することによって形成され、
好ましくは、前記導電性部材は、前記像担持体に最も近
い位置に配置される。
【0011】本発明の好ましい一実施態様によると、前
記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤担
持体を備え、現像剤担持体は、固定配置された絶縁性の
円筒部材と、前記像担持体との最近接位置において前記
像担持体と平行に配置して前記円筒部材に設けられ、導
電性物質にて作製された現像域画成部材と、前記円筒部
材及び現像域画成部材の外側周面に張設配置され回動し
て、現像剤を担持搬送する無端状の導電性フィルムと、
を有する。
記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤担
持体を備え、現像剤担持体は、固定配置された絶縁性の
円筒部材と、前記像担持体との最近接位置において前記
像担持体と平行に配置して前記円筒部材に設けられ、導
電性物質にて作製された現像域画成部材と、前記円筒部
材及び現像域画成部材の外側周面に張設配置され回動し
て、現像剤を担持搬送する無端状の導電性フィルムと、
を有する。
【0012】本発明の他の好ましい実施態様によると、
前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤
担持体を備え、現像剤担持体は、現像剤を担持し搬送す
る無端状の導電性フィルムと、前記像担持体との最近接
位置において前記像担持体と平行に配置し、且つ、前記
像担持体よりも曲率が大とされた湾曲部を有する、導電
性物質にて作製された円柱状或いは楕円状の現像域画成
部材と、前記円柱状現像域画成部材と協働して、前記導
電性フィルムを張設するための少なくとも一つの円柱状
部材と、を有する。
前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤
担持体を備え、現像剤担持体は、現像剤を担持し搬送す
る無端状の導電性フィルムと、前記像担持体との最近接
位置において前記像担持体と平行に配置し、且つ、前記
像担持体よりも曲率が大とされた湾曲部を有する、導電
性物質にて作製された円柱状或いは楕円状の現像域画成
部材と、前記円柱状現像域画成部材と協働して、前記導
電性フィルムを張設するための少なくとも一つの円柱状
部材と、を有する。
【0013】本発明の他の好ましい実施態様によると、
前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤
担持体を備え、現像剤担持体は、回転する絶縁性の円筒
部材と、前記円筒部材の外周面に所定幅にて互いに離隔
して配置され、該円筒部材の長手方向に沿って延在する
複数の、導電性物質にて作製され、フロート状態に保持
された現像域画成部材と、を有し、前記像担持体に最も
近い位置にきた前記現像域画成部材に通電し、現像バイ
アスを印加する。
前記現像手段は、現像剤を担持し搬送するための現像剤
担持体を備え、現像剤担持体は、回転する絶縁性の円筒
部材と、前記円筒部材の外周面に所定幅にて互いに離隔
して配置され、該円筒部材の長手方向に沿って延在する
複数の、導電性物質にて作製され、フロート状態に保持
された現像域画成部材と、を有し、前記像担持体に最も
近い位置にきた前記現像域画成部材に通電し、現像バイ
アスを印加する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
を図面に則して更に詳しく説明する。
を図面に則して更に詳しく説明する。
【0015】実施例1 本発明の画像形成装置は、先に図1に関連して説明した
電子写真方式の画像形成装置とすることができる。
電子写真方式の画像形成装置とすることができる。
【0016】つまり、本実施例にても、画像形成装置
は、図1に概略構成を示すように、回転自在に担持され
たドラム状の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム1を
有し、感光体ドラム1は、帯電手段2にて所定の電位に
帯電され、露光手段3により所望のパターンを露光し、
感光体ドラム面上に静電電荷像が形成される。この静電
電荷像は、現像手段4によりトナー像を形成する。
は、図1に概略構成を示すように、回転自在に担持され
たドラム状の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム1を
有し、感光体ドラム1は、帯電手段2にて所定の電位に
帯電され、露光手段3により所望のパターンを露光し、
感光体ドラム面上に静電電荷像が形成される。この静電
電荷像は、現像手段4によりトナー像を形成する。
【0017】更に説明すると、感光体ドラム1は、アル
ミニウムなどの支持体を最下層として構成された感光体
とすることができ、電荷発生層と電荷輸送層からなる機
能分離タイプのものや、電荷発生層と電荷輸送層を同一
の層で行う単層タイプのものなどを使用することができ
る。電荷発生層としては、例えばセレン−テルル、ピリ
リウム系顔料、フタロシアニン系顔料、アゾ顔料などを
用いることができる。電荷輸送層としては、ポリ−N−
ビニルカルバゾール、ポリスチレンアントラセンなどの
複素環や縮合多環芳香族を有する高分子化合物や、ピラ
ゾリン、イミダゾール、オキサゾールなどの複素環低分
子化合物などを用いることができる。
ミニウムなどの支持体を最下層として構成された感光体
とすることができ、電荷発生層と電荷輸送層からなる機
能分離タイプのものや、電荷発生層と電荷輸送層を同一
の層で行う単層タイプのものなどを使用することができ
る。電荷発生層としては、例えばセレン−テルル、ピリ
リウム系顔料、フタロシアニン系顔料、アゾ顔料などを
用いることができる。電荷輸送層としては、ポリ−N−
ビニルカルバゾール、ポリスチレンアントラセンなどの
複素環や縮合多環芳香族を有する高分子化合物や、ピラ
ゾリン、イミダゾール、オキサゾールなどの複素環低分
子化合物などを用いることができる。
【0018】一次帯電に用いる帯電手段2としては、コ
ロナ帯電器による非接触方式や、図示するように、帯電
ローラによる接触方式などを使用することができる。
ロナ帯電器による非接触方式や、図示するように、帯電
ローラによる接触方式などを使用することができる。
【0019】露光手段3としては、半導体レーザにレン
ズや回転ミラーを組み合わせたスキャナータイプ、LE
Dに光学シャッターを組み合わせたラインタイプなどを
用い、レーザのON/OFFによる2値記録方式や、各
画素を時間分解して中間調を形成するPWM方式などの
露光手段を用いることができる。
ズや回転ミラーを組み合わせたスキャナータイプ、LE
Dに光学シャッターを組み合わせたラインタイプなどを
用い、レーザのON/OFFによる2値記録方式や、各
画素を時間分解して中間調を形成するPWM方式などの
露光手段を用いることができる。
【0020】現像手段4としては、摩擦帯電などの帯電
手段により帯電したトナー粒子を機械的な力により現像
剤担持体としての現像スリーブ42上に拘束し、感光体
ドラム1に対して非接触に配置した現像スリーブ42に
電界をかけ、トナー粒子を飛翔させ、感光体ドラム上の
電位分布或いは電界分布に対応したトナー像を形成する
方式を使用することができる。
手段により帯電したトナー粒子を機械的な力により現像
剤担持体としての現像スリーブ42上に拘束し、感光体
ドラム1に対して非接触に配置した現像スリーブ42に
電界をかけ、トナー粒子を飛翔させ、感光体ドラム上の
電位分布或いは電界分布に対応したトナー像を形成する
方式を使用することができる。
【0021】上記構成の本発明の画像形成装置の構成及
び作用は上述したとおりであるので、更に詳しい説明は
省略し、次に本発明の特徴部分を詳しく説明する。
び作用は上述したとおりであるので、更に詳しい説明は
省略し、次に本発明の特徴部分を詳しく説明する。
【0022】先ず、図2及び図3を参照して、本発明の
画像形成装置において高解像画像を出力するための原理
について説明する。
画像形成装置において高解像画像を出力するための原理
について説明する。
【0023】図2にて、円筒状の電子写真感光体、即
ち、感光体ドラム1の表面に存在する静電電荷像Cは、
対向電極である現像スリーブ42との曲率の関係で決定
されるS−D間の距離(G)に対応して、図3に示すよ
うに、ニップからの位置によって異なる電位分布(E)
を形成する。電界を駆動力とする現像方式において、感
光体ドラム表面の電位分布或いは電界分布は、感光体ド
ラム1上のトナー像に直接反映され、出力画像の品位を
決定する。
ち、感光体ドラム1の表面に存在する静電電荷像Cは、
対向電極である現像スリーブ42との曲率の関係で決定
されるS−D間の距離(G)に対応して、図3に示すよ
うに、ニップからの位置によって異なる電位分布(E)
を形成する。電界を駆動力とする現像方式において、感
光体ドラム表面の電位分布或いは電界分布は、感光体ド
ラム1上のトナー像に直接反映され、出力画像の品位を
決定する。
【0024】そこで、本発明は、現像が行われる空間的
な範囲を制限することにより、即ち、ニップ付近の最も
電位分布がシャープな位置で集中的に現像を行うことに
より、シャープな電位分布を現像過程に反映させること
で高解像画像の出力を可能とする。
な範囲を制限することにより、即ち、ニップ付近の最も
電位分布がシャープな位置で集中的に現像を行うことに
より、シャープな電位分布を現像過程に反映させること
で高解像画像の出力を可能とする。
【0025】図4に、本実施例に従って構成される像担
持体、即ち、感光体ドラム1と現像手段4とが対向して
配置されている現像領域のニップ付近の構成を示す。
持体、即ち、感光体ドラム1と現像手段4とが対向して
配置されている現像領域のニップ付近の構成を示す。
【0026】本発明に従うと、本実施例では、現像剤担
持体42は、固定配置された絶縁性の円筒部材43を有
し、この円筒部材43には、感光体ドラム1との最近接
位置において感光体ドラム1と平行に円筒部材43の長
手方向に沿って直線状に延在し、導電性物質にて作製さ
れた現像域画成部材45が設けられる。現像域画成部材
45の感光体ドラム1との対向した外側表面45aは湾
曲状に形成され、感光体ドラム1よりも曲率が大とされ
る。本実施例にて、感光体ドラム1は直径3cmとさ
れ、円筒部材43は直径1〜3cmの合成樹脂、具体的
にはポリエステル、ポリカーボネート、ポリアミドなど
で作製し、現像域画成部材45は、湾曲部の半径を0.
2〜0.8cmとし、SUS(或いは、アルミニウム、
真鍮)で作製した。
持体42は、固定配置された絶縁性の円筒部材43を有
し、この円筒部材43には、感光体ドラム1との最近接
位置において感光体ドラム1と平行に円筒部材43の長
手方向に沿って直線状に延在し、導電性物質にて作製さ
れた現像域画成部材45が設けられる。現像域画成部材
45の感光体ドラム1との対向した外側表面45aは湾
曲状に形成され、感光体ドラム1よりも曲率が大とされ
る。本実施例にて、感光体ドラム1は直径3cmとさ
れ、円筒部材43は直径1〜3cmの合成樹脂、具体的
にはポリエステル、ポリカーボネート、ポリアミドなど
で作製し、現像域画成部材45は、湾曲部の半径を0.
2〜0.8cmとし、SUS(或いは、アルミニウム、
真鍮)で作製した。
【0027】円筒部材43及び現像域画成部材45の外
側周面には導電性フィルム44が配置される。この導電
性フィルム44は、矢印方向に回動し、現像容器41内
に収容された現像剤(トナー)を担持し、感光体ドラム
1の方へと搬送する。本実施例にて現像剤としては磁性
一成分トナーを使用した。導電性フィルム44として
は、厚さ0.3〜3mmの天然ゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴムや樹脂等をバインダー成分として、カー
ボンブラックを混合したフィルムなどを好適に使用し得
る。現像域画成部材45には、所定の大きさの現像バイ
アスが印加されており、導電性フィルム44にて搬送さ
れてきたトナーは、感光体ドラム1へと飛翔し、感光体
ドラム1上の静電電荷像を現像し、トナー像とする。
側周面には導電性フィルム44が配置される。この導電
性フィルム44は、矢印方向に回動し、現像容器41内
に収容された現像剤(トナー)を担持し、感光体ドラム
1の方へと搬送する。本実施例にて現像剤としては磁性
一成分トナーを使用した。導電性フィルム44として
は、厚さ0.3〜3mmの天然ゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴムや樹脂等をバインダー成分として、カー
ボンブラックを混合したフィルムなどを好適に使用し得
る。現像域画成部材45には、所定の大きさの現像バイ
アスが印加されており、導電性フィルム44にて搬送さ
れてきたトナーは、感光体ドラム1へと飛翔し、感光体
ドラム1上の静電電荷像を現像し、トナー像とする。
【0028】本実施例によれば、現像領域に位置して現
像剤担持体42の円筒部材43に現像域画成部材45を
設けることによってニップ付近の現像スリーブ42の曲
率を大きくすることができる。従って、本実施例では、
現像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集
中的に現像過程を行うことができ、シャープな電位分布
が得られる位置で現像過程を終了させることが可能とな
り、高解像画像を出力することができる。
像剤担持体42の円筒部材43に現像域画成部材45を
設けることによってニップ付近の現像スリーブ42の曲
率を大きくすることができる。従って、本実施例では、
現像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集
中的に現像過程を行うことができ、シャープな電位分布
が得られる位置で現像過程を終了させることが可能とな
り、高解像画像を出力することができる。
【0029】実施例2 図5に、本発明の第2の実施例に係る画像形成装置の概
略構成を示す。本実施例によると、現像手段4は、感光
体ドラム1と最近接位置に感光体ドラム1よりも径が小
さくされる円柱状の導電性物質にて形成された現像域画
成部材45を感光体ドラム1と平行に、感光ドラム1の
長手軸線方向に配置する。本実施例にて現像域画成部材
45は、直径0.2〜1cmの、SUS(或いは、アル
ミニウム、真鍮)で作製した。
略構成を示す。本実施例によると、現像手段4は、感光
体ドラム1と最近接位置に感光体ドラム1よりも径が小
さくされる円柱状の導電性物質にて形成された現像域画
成部材45を感光体ドラム1と平行に、感光ドラム1の
長手軸線方向に配置する。本実施例にて現像域画成部材
45は、直径0.2〜1cmの、SUS(或いは、アル
ミニウム、真鍮)で作製した。
【0030】現像手段4は更に、上記現像域画成部材4
5に対して平行に、しかもこの部材45と三角形をなす
ように配置された円柱状部材46、47を備え、上記現
像域画成部材45と、円柱状部材46、47との回り
に、実施例1で使用したと同様の導電性フィルム44が
張設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動する構
成とした。
5に対して平行に、しかもこの部材45と三角形をなす
ように配置された円柱状部材46、47を備え、上記現
像域画成部材45と、円柱状部材46、47との回り
に、実施例1で使用したと同様の導電性フィルム44が
張設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動する構
成とした。
【0031】本実施例では、円柱状部材46に近接して
トナーを収容した現像容器41が設けられ、導電性フィ
ルム44にトナーを供給する。導電性フィルム44はト
ナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、上記現
像域画成部材45に現像バイアスを印加することによ
り、フィルム上のトナーを感光体ドラムの方へと飛翔さ
せ現像処理を行う。
トナーを収容した現像容器41が設けられ、導電性フィ
ルム44にトナーを供給する。導電性フィルム44はト
ナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、上記現
像域画成部材45に現像バイアスを印加することによ
り、フィルム上のトナーを感光体ドラムの方へと飛翔さ
せ現像処理を行う。
【0032】本実施例においても、現像領域に位置して
現像域画成部材45を設けることによってニップ付近の
トナー搬送フィルムの曲率を大きくすることにより、現
像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中
的に現像過程を行うことが可能となり、シャープな電位
分布が得られる位置で現像過程を終了させることがで
き、高解像画像を出力することが可能である。
現像域画成部材45を設けることによってニップ付近の
トナー搬送フィルムの曲率を大きくすることにより、現
像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中
的に現像過程を行うことが可能となり、シャープな電位
分布が得られる位置で現像過程を終了させることがで
き、高解像画像を出力することが可能である。
【0033】実施例3 図6に、本発明の第3の実施例に係る画像形成装置の概
略構成を示す。本実施例の現像手段によると、実施例2
において、感光体ドラム1と最近接位置に配置された円
柱状の導電性物質にて形成された現像域画成部材45の
代わりに、楕円状の導電性物質にて形成された現像域画
成部材45が感光体ドラム1の長手軸線方向に平行に配
置される。このとき、楕円状部材45の曲率の大きな端
部が感光体ドラム1の最近接位置にくるように配置され
る。
略構成を示す。本実施例の現像手段によると、実施例2
において、感光体ドラム1と最近接位置に配置された円
柱状の導電性物質にて形成された現像域画成部材45の
代わりに、楕円状の導電性物質にて形成された現像域画
成部材45が感光体ドラム1の長手軸線方向に平行に配
置される。このとき、楕円状部材45の曲率の大きな端
部が感光体ドラム1の最近接位置にくるように配置され
る。
【0034】現像手段4は、実施例2と同様に、更に、
上記現像域画成部材45と平行に、しかもこの部材と三
角形をなすように配置された円柱状部材46、47を備
え、上記現像域画成部材45と、円柱状部材46、47
との回りに、実施例1と同様の導電性フィルム44が張
設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動される。
上記現像域画成部材45と平行に、しかもこの部材と三
角形をなすように配置された円柱状部材46、47を備
え、上記現像域画成部材45と、円柱状部材46、47
との回りに、実施例1と同様の導電性フィルム44が張
設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動される。
【0035】本実施例においても、円柱状部材46に近
接してトナーを収容した現像容器41が設けられ、導電
性フィルム44にトナーを供給する。導電性フィルム4
4はトナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、
上記現像域画成部材45に現像バイアスを印加すること
により、フィルム44上のトナーを感光体ドラム1の方
へと飛翔させ現像処理を行う。
接してトナーを収容した現像容器41が設けられ、導電
性フィルム44にトナーを供給する。導電性フィルム4
4はトナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、
上記現像域画成部材45に現像バイアスを印加すること
により、フィルム44上のトナーを感光体ドラム1の方
へと飛翔させ現像処理を行う。
【0036】本実施例にても、現像領域に位置して曲率
の大きい形状の導電性物質からなる現像域画成部材45
を設けることによってニップ付近のトナー搬送フィルム
44の曲率を大きくすることにより、現像が行われる空
間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中的に現像過程を
行うことが可能となり、シャープな電位分布が得られる
位置で現像過程を終了させることができ、高解像画像を
出力することが可能である。
の大きい形状の導電性物質からなる現像域画成部材45
を設けることによってニップ付近のトナー搬送フィルム
44の曲率を大きくすることにより、現像が行われる空
間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中的に現像過程を
行うことが可能となり、シャープな電位分布が得られる
位置で現像過程を終了させることができ、高解像画像を
出力することが可能である。
【0037】実施例4 図7に、本発明の第4の実施例に係る画像形成装置の概
略構成を示す。本実施例の現像手段4は、実施例2にお
いて感光体ドラム1と最近接位置に配置された現像域画
成部材45に対して平行に、しかも部材45と三角形を
なすように配置された円柱状部材46、47の代わり
に、一本の円柱状部材46が感光体ドラム1とは反対側
に配置され、上記現像域画成部材45と、円柱状部材4
6との回りに、実施例1と同様の導電性フィルム44が
張設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動され
る。
略構成を示す。本実施例の現像手段4は、実施例2にお
いて感光体ドラム1と最近接位置に配置された現像域画
成部材45に対して平行に、しかも部材45と三角形を
なすように配置された円柱状部材46、47の代わり
に、一本の円柱状部材46が感光体ドラム1とは反対側
に配置され、上記現像域画成部材45と、円柱状部材4
6との回りに、実施例1と同様の導電性フィルム44が
張設され、導電性フィルム44は矢印方向に回動され
る。
【0038】本実施例では、円柱状部材46に近接して
トナーを収容した現像容器41が設けられ、導電性フィ
ルム44にトナーを供給する。導電性フィルム44はト
ナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、上記現
像域画成部材45に現像バイアスを印加することによ
り、フィルム44上のトナーを感光体ドラム1の方へと
飛翔させ現像処理を行う。
トナーを収容した現像容器41が設けられ、導電性フィ
ルム44にトナーを供給する。導電性フィルム44はト
ナーを担持し、感光体ドラム1の方へと搬送し、上記現
像域画成部材45に現像バイアスを印加することによ
り、フィルム44上のトナーを感光体ドラム1の方へと
飛翔させ現像処理を行う。
【0039】本実施例においても、現像領域に位置して
現像域画成部材45を設けることによってニップ付近の
トナー搬送フィルムの曲率を大きくすることにより、現
像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中
的に現像過程を行うことが可能となり、シャープな電位
分布が得られる位置で現像過程を終了させることがで
き、高解像画像を出力することが可能である。
現像域画成部材45を設けることによってニップ付近の
トナー搬送フィルムの曲率を大きくすることにより、現
像が行われる空間的な範囲を制限し、ニップ付近で集中
的に現像過程を行うことが可能となり、シャープな電位
分布が得られる位置で現像過程を終了させることがで
き、高解像画像を出力することが可能である。
【0040】実施例5 図8に、本発明の第5の実施例に係る画像形成装置の概
略構成を示す。本実施例の現像手段4にて、感光体ドラ
ム1に対して対向配置された現像剤担持体42は、絶縁
性物質にて作製された円筒部材43を備え、その外周表
面には感光体ドラム1と平行に、感光体ドラム1の長手
軸線方向に延在して導電性物質で作製された現像域画成
部材45が互いに離隔して複数個配設される。本実施例
では、円筒部材43は、ポリエステル、ポリカーボネー
ト、ポリアミドなどの合成樹脂で作製され、その外径は
1〜3cmの大きさとされた。又、現像域画成部材45
は、SUS(或いは、アルミニウム、真鍮)で作製さ
れ、幅Wが0.5〜3mmとされ、円筒部材43の外周
に0.5〜2mm間隔で設けることにより好結果を得る
ことができた。
略構成を示す。本実施例の現像手段4にて、感光体ドラ
ム1に対して対向配置された現像剤担持体42は、絶縁
性物質にて作製された円筒部材43を備え、その外周表
面には感光体ドラム1と平行に、感光体ドラム1の長手
軸線方向に延在して導電性物質で作製された現像域画成
部材45が互いに離隔して複数個配設される。本実施例
では、円筒部材43は、ポリエステル、ポリカーボネー
ト、ポリアミドなどの合成樹脂で作製され、その外径は
1〜3cmの大きさとされた。又、現像域画成部材45
は、SUS(或いは、アルミニウム、真鍮)で作製さ
れ、幅Wが0.5〜3mmとされ、円筒部材43の外周
に0.5〜2mm間隔で設けることにより好結果を得る
ことができた。
【0041】本実施例によると、導電性の各現像域画成
部材45は、フロート状態に維持されており、ただ感光
体ドラム1と最近接位置に到達した現像域画成部材45
のみが通電され、所定の大きさの現像バイアスが印加さ
れる。従って、現像剤担持体42にて担持され感光体ド
ラム1の方へと搬送されたトナーは、感光体ドラム1と
最近接位置に到達したとき現像域画成部材45に現像バ
イアスを印加することにより、感光体ドラム1の方へと
飛翔し、現像処理を行う。
部材45は、フロート状態に維持されており、ただ感光
体ドラム1と最近接位置に到達した現像域画成部材45
のみが通電され、所定の大きさの現像バイアスが印加さ
れる。従って、現像剤担持体42にて担持され感光体ド
ラム1の方へと搬送されたトナーは、感光体ドラム1と
最近接位置に到達したとき現像域画成部材45に現像バ
イアスを印加することにより、感光体ドラム1の方へと
飛翔し、現像処理を行う。
【0042】本実施例においても、感光体ドラム1に対
して最近接位置に到達した現像域画成部材45にのみ現
像バイアスを印加することにより、現像が行われる空間
的な範囲を制限し、ニップ付近で集中的に現像過程を行
うことが可能となり、シャープな電位分布が得られる位
置で現像過程を終了させることができ、高解像画像を出
力することが可能である。
して最近接位置に到達した現像域画成部材45にのみ現
像バイアスを印加することにより、現像が行われる空間
的な範囲を制限し、ニップ付近で集中的に現像過程を行
うことが可能となり、シャープな電位分布が得られる位
置で現像過程を終了させることができ、高解像画像を出
力することが可能である。
【0043】上記各実施例にて、像担持体1は、感光体
ドラムであるとして説明したが、ベルト状の感光体であ
っても同様の結果を得ることができる。
ドラムであるとして説明したが、ベルト状の感光体であ
っても同様の結果を得ることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、像担持体と、像担持体を均一に帯電する帯電手
段と、帯電された像担持体を露光し、静電潜像を形成す
る露光手段と、静電潜像にトナーを付着させてトナー像
を形成する現像手段と、を備えた画像形成装置におい
て、現像が行われる空間的な範囲を制限する構成とされ
るので、電位分布が最もシャープとなる、現像スリーブ
のニップ位置において集中的に現像過程を行うことがで
き、より高解像の出力画像を得ることができる。
装置は、像担持体と、像担持体を均一に帯電する帯電手
段と、帯電された像担持体を露光し、静電潜像を形成す
る露光手段と、静電潜像にトナーを付着させてトナー像
を形成する現像手段と、を備えた画像形成装置におい
て、現像が行われる空間的な範囲を制限する構成とされ
るので、電位分布が最もシャープとなる、現像スリーブ
のニップ位置において集中的に現像過程を行うことがで
き、より高解像の出力画像を得ることができる。
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例の概略構成図
である。
である。
【図2】感光体ドラムと現像剤担持体とが形成する現像
空間の構成を示す図である。
空間の構成を示す図である。
【図3】感光体ドラムと現像剤担持体とが形成する現像
空間で、感光体ドラム表面に生じる電位分布を示す図で
ある。
空間で、感光体ドラム表面に生じる電位分布を示す図で
ある。
【図4】本発明に従って構成される現像手段の一実施例
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図5】本発明に従って構成される現像手段の他の実施
例の概略構成図である。
例の概略構成図である。
【図6】本発明に従って構成される現像手段の他の実施
例の概略構成図である。
例の概略構成図である。
【図7】本発明に従って構成される現像手段の他の実施
例の概略構成図である。
例の概略構成図である。
【図8】本発明に従って構成される現像手段の更に他の
実施例の概略構成図である。
実施例の概略構成図である。
1 像担持体(感光体ドラ
ム) 2 帯電手段 3 露光手段 4 現像手段 41 現像容器 42 現像剤担持体 43 絶縁性円筒部材 44 導電性フィルム 45 現像域画成部材 46、47 円柱状部材
ム) 2 帯電手段 3 露光手段 4 現像手段 41 現像容器 42 現像剤担持体 43 絶縁性円筒部材 44 導電性フィルム 45 現像域画成部材 46、47 円柱状部材
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体と、該像担持体を均一に帯電す
る帯電手段と、前記帯電された像担持体を露光し、静電
潜像を形成する露光手段と、前記静電潜像にトナーを付
着させてトナー像を形成する現像手段と、を備えた画像
形成装置において、現像が行われる空間的な範囲を制限
することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像手段は、現像剤を担持し搬送す
るための現像剤担持体を備え、前記現像剤担持体は、絶
縁性部材に部分的に導電性部材を配置することによって
形成されることを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記導電性部材は、前記像担持体に最も
近い位置に配置されることを特徴とする請求項2の画像
形成装置。 - 【請求項4】 前記現像手段は、現像剤を担持し搬送す
るための現像剤担持体を備え、現像剤担持体は、固定配
置された絶縁性の円筒部材と、前記像担持体との最近接
位置において前記像担持体と平行に配置して前記円筒部
材に設けられ、導電性物質にて作製された現像域画成部
材と、前記円筒部材及び現像域画成部材の外側周面に張
設配置され回動して、現像剤を担持搬送する無端状の導
電性フィルムと、を有することを特徴とする請求項1の
画像形成装置。 - 【請求項5】 前記現像手段は、現像剤を担持し搬送す
るための現像剤担持体を備え、現像剤担持体は、現像剤
を担持し搬送する無端状の導電性フィルムと、前記像担
持体との最近接位置において前記像担持体と平行に配置
し、且つ、前記像担持体よりも曲率が大とされた湾曲部
を有する、導電性物質にて作製された円柱状或いは楕円
状の現像域画成部材と、前記円柱状現像域画成部材と協
働して、前記導電性フィルムを張設するための少なくと
も一つの円柱状部材と、を有することを特徴とする請求
項1の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記現像手段は、現像剤を担持し搬送す
るための現像剤担持体を備え、現像剤担持体は、回転す
る絶縁性の円筒部材と、前記円筒部材の外周面に所定幅
にて互いに離隔して配置され、該円筒部材の長手方向に
沿って延在する複数の、導電性物質にて作製され、フロ
ート状態に保持された現像域画成部材と、を有し、前記
像担持体に最も近い位置にきた前記現像域画成部材に通
電し、現像バイアスを印加することを特徴とする請求項
1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9354170A JPH11174794A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9354170A JPH11174794A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11174794A true JPH11174794A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18435765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9354170A Pending JPH11174794A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11174794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170232A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Sharp Corp | 現像装置 |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP9354170A patent/JPH11174794A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170232A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Sharp Corp | 現像装置 |
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