JPH11175244A - ポインティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
ポインティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11175244A JPH11175244A JP34248797A JP34248797A JPH11175244A JP H11175244 A JPH11175244 A JP H11175244A JP 34248797 A JP34248797 A JP 34248797A JP 34248797 A JP34248797 A JP 34248797A JP H11175244 A JPH11175244 A JP H11175244A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空間座標上で自在に移動する指示体の空間座
標情報をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や
他の指示データをデータ処理に反映させことである。 【解決手段】 指示体の動作モードの種別を判定するコ
ントローラ5による判定結果に基づいて転送するデータ
種別を切換えながら、積分手段3により算出された前記
空間座標位置情報を通信手段6がデータ処理装置に通信
転送する構成を特徴とする。
標情報をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や
他の指示データをデータ処理に反映させことである。 【解決手段】 指示体の動作モードの種別を判定するコ
ントローラ5による判定結果に基づいて転送するデータ
種別を切換えながら、積分手段3により算出された前記
空間座標位置情報を通信手段6がデータ処理装置に通信
転送する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作者が手動で空
間座標上を移動する指示体の位置情報を処理するポイン
ティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報
転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体に関するものである。
間座標上を移動する指示体の位置情報を処理するポイン
ティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報
転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラ
ムを格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、位置情報を入力するポインティン
グデバイスとして、デジタイザ,マウス,タッチパネル
等が提案されており、通常、コンピュータ装置のデバイ
スとしては、デジタイザ,マウスを使用している。
グデバイスとして、デジタイザ,マウス,タッチパネル
等が提案されており、通常、コンピュータ装置のデバイ
スとしては、デジタイザ,マウスを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年パ
ソコンの画面を液晶プロジェクタで出力してプレゼンテ
ーションすることが一般的になっている。
ソコンの画面を液晶プロジェクタで出力してプレゼンテ
ーションすることが一般的になっている。
【0004】この場合、デジタイザやマウスでは、プレ
ゼンテーションをしながらの位置情報の指示には、パー
ソナルコンピュータの画面と液晶プロジェクタの画面と
を対比しながら操作指示する必要があるため、操作性が
極めて悪い。
ゼンテーションをしながらの位置情報の指示には、パー
ソナルコンピュータの画面と液晶プロジェクタの画面と
を対比しながら操作指示する必要があるため、操作性が
極めて悪い。
【0005】また、タッチパネルをスクリーンと画面と
を一体化したものも考えられるが、これもスクリーンと
同じ大きさのタッチパネルが必要になりコストがかさん
でしまう等の問題点があった。
を一体化したものも考えられるが、これもスクリーンと
同じ大きさのタッチパネルが必要になりコストがかさん
でしまう等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明は、ユーザにより空間座標上を
自在に移動可能な指示体の空間位置座標を算出してデー
タ処理装置に転送することにより、外部表示装置の画面
上に対する操作指示に基づくデータ処理指示を容易に行
えるポインティングデバイスおよびデータ処理装置およ
び位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
なされたもので、本発明は、ユーザにより空間座標上を
自在に移動可能な指示体の空間位置座標を算出してデー
タ処理装置に転送することにより、外部表示装置の画面
上に対する操作指示に基づくデータ処理指示を容易に行
えるポインティングデバイスおよびデータ処理装置およ
び位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能
なプログラムを格納した記憶媒体を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、空間座標上を自在に移動可能な指示体の角速度を検
出する第1の検出手段と、前記指示体の加速度を検出す
る第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の
各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出手
段と、前記算出手段により算出された前記空間座標位置
情報をデータ処理装置に転送する通信手段と、前記指示
体の動作モードの種別を判定する判定手段と、前記判定
手段による判定結果に基づいて前記通信手段から転送す
るデータ種別を切換え制御する制御手段とを有するもの
である。
は、空間座標上を自在に移動可能な指示体の角速度を検
出する第1の検出手段と、前記指示体の加速度を検出す
る第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の
各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出手
段と、前記算出手段により算出された前記空間座標位置
情報をデータ処理装置に転送する通信手段と、前記指示
体の動作モードの種別を判定する判定手段と、前記判定
手段による判定結果に基づいて前記通信手段から転送す
るデータ種別を切換え制御する制御手段とを有するもの
である。
【0008】本発明に係る第2の発明は、前記指示体
は、データ処理装置の画面上でカーソルが指示する表示
対象に所定の指示を通知するための指示部材を有するも
のである。
は、データ処理装置の画面上でカーソルが指示する表示
対象に所定の指示を通知するための指示部材を有するも
のである。
【0009】本発明に係る第3の発明は、前記指示部材
による所定の指示は、選択指示,選択移動指示,起動指
示のいずれかまたはこの組合せ指示とするものである。
による所定の指示は、選択指示,選択移動指示,起動指
示のいずれかまたはこの組合せ指示とするものである。
【0010】本発明に係る第4の発明は、前記指示部材
の押下指示状態を判定して、現在の空間座標位置を基準
位置とするリセット処理を実行するものである。
の押下指示状態を判定して、現在の空間座標位置を基準
位置とするリセット処理を実行するものである。
【0011】本発明に係る第5の発明は、前記算出手段
は、前記指示体から着脱自在に構成したものである。
は、前記指示体から着脱自在に構成したものである。
【0012】本発明に係る第6の発明は、前記指示体
は、外部表示装置が表示する外部画面領域に基づいて設
定される空間座標上を空間移動するものである。
は、外部表示装置が表示する外部画面領域に基づいて設
定される空間座標上を空間移動するものである。
【0013】本発明に係る第7の発明は、手動操作によ
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される空
間位置座標情報に基づいて表示装置の画面上に表示され
るカーソルの移動を制御する制御手段と、手動操作によ
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される所
定の指示情報に基づいて所定の処理を実行するデータ処
理手段とを有するものである。
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される空
間位置座標情報に基づいて表示装置の画面上に表示され
るカーソルの移動を制御する制御手段と、手動操作によ
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される所
定の指示情報に基づいて所定の処理を実行するデータ処
理手段とを有するものである。
【0014】本発明に係る第8の発明は、外部表示装置
と通信を行うインタフェース手段を有し、前記インタフ
ェース手段を介して前記表示装置の画面上と同一の画面
情報を前記外部表示装置に転送するものである。
と通信を行うインタフェース手段を有し、前記インタフ
ェース手段を介して前記表示装置の画面上と同一の画面
情報を前記外部表示装置に転送するものである。
【0015】本発明に係る第9の発明は、前記制御手段
は、手動操作により空間座標中を移動可能な指示体から
無線転送される検出データに基づいて空間位置座標情報
を演算して表示装置の画面上に表示されるカーソルの移
動を制御するものである。
は、手動操作により空間座標中を移動可能な指示体から
無線転送される検出データに基づいて空間位置座標情報
を演算して表示装置の画面上に表示されるカーソルの移
動を制御するものである。
【0016】本発明に係る第10の発明は、空間座標上
を自在に移動可能な指示体の角速度および前記指示体の
加速度を検出する検出工程と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程と、該算出された前記
空間座標位置情報をデータ処理装置に転送する通信工程
と、前記指示体の動作モードが検出モードまたは転送モ
ードのいずれであるかを判定する判定工程と、該判定結
果に基づいて異なる種別のデータを転送する転送工程と
を有するものである。
を自在に移動可能な指示体の角速度および前記指示体の
加速度を検出する検出工程と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程と、該算出された前記
空間座標位置情報をデータ処理装置に転送する通信工程
と、前記指示体の動作モードが検出モードまたは転送モ
ードのいずれであるかを判定する判定工程と、該判定結
果に基づいて異なる種別のデータを転送する転送工程と
を有するものである。
【0017】本発明に係る第11の発明は、空間座標上
を自在に移動可能な指示体の角速度および前記指示体の
加速度を検出する検出工程と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程と、該算出された前記
空間座標位置情報をデータ処理装置に通信転送する通信
工程と、前記指示体の動作モードが検出モードまたは転
送モードのいずれであるかを判定する判定工程と、該判
定結果に基づいて異なる種別のデータを転送する転送工
程とを含むコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
を自在に移動可能な指示体の角速度および前記指示体の
加速度を検出する検出工程と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程と、該算出された前記
空間座標位置情報をデータ処理装置に通信転送する通信
工程と、前記指示体の動作モードが検出モードまたは転
送モードのいずれであるかを判定する判定工程と、該判
定結果に基づいて異なる種別のデータを転送する転送工
程とを含むコンピュータが読み出し可能なプログラムを
記憶媒体に格納したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
すポインティングデバイスの概略を示す斜視図である。
すポインティングデバイスの概略を示す斜視図である。
【0019】図1において、1はペンタイプの位置検出
装置本体(本体)である。センサ部2は本体1の内部に
配置され固定される。41,42は選択ボタンで、後述
する選択手段として機能し、本体1の外側側面に配設さ
れる。なお、選択ボタン41,42の位置は、人間の手
で本体1をホールドしながら指示されるので、押しやす
い場所であれば特に場所は限定しない。
装置本体(本体)である。センサ部2は本体1の内部に
配置され固定される。41,42は選択ボタンで、後述
する選択手段として機能し、本体1の外側側面に配設さ
れる。なお、選択ボタン41,42の位置は、人間の手
で本体1をホールドしながら指示されるので、押しやす
い場所であれば特に場所は限定しない。
【0020】図2は、本発明の一実施形態を示すポイン
ティングデバイスとデータ処理装置の制御構成を説明す
るブロック図である。
ティングデバイスとデータ処理装置の制御構成を説明す
るブロック図である。
【0021】図において、2はセンサ部で、1軸の角速
度検出手段と2軸の加速度検出手段とを備えている。本
実施形態において、角速度検出手段は振動ジャイロを使
用する。該振動ジャイロおよび加速度検出手段はマイク
ロマシン等の半導体プロセス技術を使用して製作される
が、製造方法についてこれを限定するものでない。
度検出手段と2軸の加速度検出手段とを備えている。本
実施形態において、角速度検出手段は振動ジャイロを使
用する。該振動ジャイロおよび加速度検出手段はマイク
ロマシン等の半導体プロセス技術を使用して製作される
が、製造方法についてこれを限定するものでない。
【0022】3は積分手段で、センサ部2からの出力を
積分演算処理する。4は選択手段であり、例えばマウス
の右ボタンと左ボタンに相当するものである。5はマイ
クロプロセッサ等のコントローラであり、積分手段3と
選択手段4からの信号に基づいて座標を算出し、図示し
ないパーソナルコンピュータ等の情報処理装置1へ通信
手段6を介して該座標、および選択手段4のON/OF
F情報を有線または無線の通信を用いて送信する。
積分演算処理する。4は選択手段であり、例えばマウス
の右ボタンと左ボタンに相当するものである。5はマイ
クロプロセッサ等のコントローラであり、積分手段3と
選択手段4からの信号に基づいて座標を算出し、図示し
ないパーソナルコンピュータ等の情報処理装置1へ通信
手段6を介して該座標、および選択手段4のON/OF
F情報を有線または無線の通信を用いて送信する。
【0023】7はパーソナルコンピュータ等の情報処理
装置で、不図示のCPU,メモリ,キーボード,表示コ
ントローラおよび本体1から送信されるデータを受信す
る受信手段等を有している。また、情報処理装置7は不
図示の外部表示装置と表示コントローラを介して接続さ
れており、情報処理装置7で処理された処理結果を外部
表示装置(図示しないプロジェクタの大型ディスプレイ
あるいはビデオインタフェースを備えるOHPを含む)
で表示することができる。
装置で、不図示のCPU,メモリ,キーボード,表示コ
ントローラおよび本体1から送信されるデータを受信す
る受信手段等を有している。また、情報処理装置7は不
図示の外部表示装置と表示コントローラを介して接続さ
れており、情報処理装置7で処理された処理結果を外部
表示装置(図示しないプロジェクタの大型ディスプレイ
あるいはビデオインタフェースを備えるOHPを含む)
で表示することができる。
【0024】また、情報処理装置7の不図示の表示コン
トローラは本体1から受信した有線または無線の通信8
を用いて送信される空間位置座標情報に基づいて外部表
示装置上に表示するカーソルの移動を制御することがで
きる。更に、情報処理装置7は本体1から受信した選択
手段4のON/OFF情報に基づいて所定の処理、たと
えば外部表示装置に表示される所望のアイコンやボタン
等にカーソルを合せて選択手段4の選択ボタン41が押
下された場合に、該アイコンの選択処理や実行処理を行
い、該ボタンに対応させられている処理を実行すること
もできる。
トローラは本体1から受信した有線または無線の通信8
を用いて送信される空間位置座標情報に基づいて外部表
示装置上に表示するカーソルの移動を制御することがで
きる。更に、情報処理装置7は本体1から受信した選択
手段4のON/OFF情報に基づいて所定の処理、たと
えば外部表示装置に表示される所望のアイコンやボタン
等にカーソルを合せて選択手段4の選択ボタン41が押
下された場合に、該アイコンの選択処理や実行処理を行
い、該ボタンに対応させられている処理を実行すること
もできる。
【0025】以下、本実施形態の特徴的構成について図
1,図2等を参照して説明する。
1,図2等を参照して説明する。
【0026】上記のように構成されたポインティングデ
バイスにおいて、空間座標上を自在に移動可能な指示体
の角速度を検出する第1の検出手段(角速度検出手段で
振動ジャイロを使用する)と、前記指示体の加速度を検
出する第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手
段の各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算
出手段(積分手段3)と、前記算出手段により算出され
た前記空間座標位置情報をデータ処理装置(情報処理装
置7)に転送する通信手段6と、前記指示体の動作モー
ドの種別を判定する判定手段(コントローラ5が図示し
ないメモリに記憶された制御プログラムを実行して判定
する)と、前記判定手段による判定結果に基づいて前記
通信手段から転送するデータ種別を切換え制御する制御
手段(コントローラ5が図示しないメモリに記憶された
制御プログラムを実行して切換え制御する)とを有する
ので、空間座標上で自在に移動する指示体の空間座標情
報をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や他の
指示データをデータ処理に反映させることができる。
バイスにおいて、空間座標上を自在に移動可能な指示体
の角速度を検出する第1の検出手段(角速度検出手段で
振動ジャイロを使用する)と、前記指示体の加速度を検
出する第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手
段の各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算
出手段(積分手段3)と、前記算出手段により算出され
た前記空間座標位置情報をデータ処理装置(情報処理装
置7)に転送する通信手段6と、前記指示体の動作モー
ドの種別を判定する判定手段(コントローラ5が図示し
ないメモリに記憶された制御プログラムを実行して判定
する)と、前記判定手段による判定結果に基づいて前記
通信手段から転送するデータ種別を切換え制御する制御
手段(コントローラ5が図示しないメモリに記憶された
制御プログラムを実行して切換え制御する)とを有する
ので、空間座標上で自在に移動する指示体の空間座標情
報をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や他の
指示データをデータ処理に反映させることができる。
【0027】また、前記指示体1は、データ処理装置の
画面上でカーソルが指示する表示対象に所定の指示を通
知するための指示部材(ボタン41,42)を有するの
で、指示部材の指示に応じてカーソル移動制御を行うこ
とができる。
画面上でカーソルが指示する表示対象に所定の指示を通
知するための指示部材(ボタン41,42)を有するの
で、指示部材の指示に応じてカーソル移動制御を行うこ
とができる。
【0028】さらに、前記指示部材による所定の指示
は、選択指示(クリック),選択移動指示(ドラッ
グ),起動指示(ダブルクリック)のいずれかまたはこ
の組合せ指示とするので、通常のポインティングデバイ
スの操作と同様の操作指示を空間座標上で行うことがで
きる。
は、選択指示(クリック),選択移動指示(ドラッ
グ),起動指示(ダブルクリック)のいずれかまたはこ
の組合せ指示とするので、通常のポインティングデバイ
スの操作と同様の操作指示を空間座標上で行うことがで
きる。
【0029】また、前記指示部材の押下指示状態を判定
して、現在の空間座標位置を基準位置とするリセット処
理を実行するので、移動先の所望とする空間座標を基準
とした空間座標上での操作指示環境を自在に構築でき
る。
して、現在の空間座標位置を基準位置とするリセット処
理を実行するので、移動先の所望とする空間座標を基準
とした空間座標上での操作指示環境を自在に構築でき
る。
【0030】さらに、積分手段3は、前記指示体1から
着脱自在に構成したので、ポインティングデバイス側の
データ処理負担を減らし、ポインティングデバイスを安
価、かつ小型にすることができる。
着脱自在に構成したので、ポインティングデバイス側の
データ処理負担を減らし、ポインティングデバイスを安
価、かつ小型にすることができる。
【0031】また、前記指示体は、外部表示装置(図示
しないプロジェクタの大型ディスプレイあるいはビデオ
インタフェースを備えるOHPを含む)が表示する外部
画面領域に基づいて設定される空間座標上を空間移動す
るので、外部表示画面に近接する位置で間接的に指示す
る空間座標情報をデータ処理装置上の平面座標情報に置
換した座標データまたは指示データを転送処理すること
ができる。
しないプロジェクタの大型ディスプレイあるいはビデオ
インタフェースを備えるOHPを含む)が表示する外部
画面領域に基づいて設定される空間座標上を空間移動す
るので、外部表示画面に近接する位置で間接的に指示す
る空間座標情報をデータ処理装置上の平面座標情報に置
換した座標データまたは指示データを転送処理すること
ができる。
【0032】さらに、例えばプレゼンテーションを実行
する操作者が手動操作により空間座標中を移動可能な指
示体から無線転送される空間位置座標情報に基づいて表
示装置の画面上に表示されるカーソルの移動を制御する
制御手段(情報処理装置7側の不図示の表示コントロー
ラ)と、手動操作により空間座標中を移動可能な指示体
から無線転送される所定の指示情報に基づいて所定の処
理を実行するデータ処理手段とを有するので、データ処
理装置から離れた空間位置座標上でのポインティング処
理をデータ処理装置側でポインティング処理とみなして
処理することができる。
する操作者が手動操作により空間座標中を移動可能な指
示体から無線転送される空間位置座標情報に基づいて表
示装置の画面上に表示されるカーソルの移動を制御する
制御手段(情報処理装置7側の不図示の表示コントロー
ラ)と、手動操作により空間座標中を移動可能な指示体
から無線転送される所定の指示情報に基づいて所定の処
理を実行するデータ処理手段とを有するので、データ処
理装置から離れた空間位置座標上でのポインティング処
理をデータ処理装置側でポインティング処理とみなして
処理することができる。
【0033】また、外部表示装置(図示しないプロジェ
クタの大型ディスプレイあるいはビデオインタフェース
を備えるOHPを含む)と通信を行うインタフェース手
段を有し、前記インタフェース手段を介して前記表示装
置の画面上と同一の画面情報を前記外部表示装置に転送
するので、データ処理装置上の画面とは物理的に分離さ
れた大型ディスプレイ等の表示画面にデータ処理装置か
ら離れた空間位置座標上でのポインティング処理を反映
させることができる。
クタの大型ディスプレイあるいはビデオインタフェース
を備えるOHPを含む)と通信を行うインタフェース手
段を有し、前記インタフェース手段を介して前記表示装
置の画面上と同一の画面情報を前記外部表示装置に転送
するので、データ処理装置上の画面とは物理的に分離さ
れた大型ディスプレイ等の表示画面にデータ処理装置か
ら離れた空間位置座標上でのポインティング処理を反映
させることができる。
【0034】さらに、前記制御手段(情報処理装置7側
の表示コントローラあるいはCPU)は、手動操作によ
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される検
出データに基づいて空間位置座標情報を演算して表示装
置の画面上に表示されるカーソルの移動を制御するの
で、指示体のデータ処理負担を軽減しつつ、指示体の操
作指示を表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動
に反映させることができる。
の表示コントローラあるいはCPU)は、手動操作によ
り空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される検
出データに基づいて空間位置座標情報を演算して表示装
置の画面上に表示されるカーソルの移動を制御するの
で、指示体のデータ処理負担を軽減しつつ、指示体の操
作指示を表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動
に反映させることができる。
【0035】次に、動作について説明する。
【0036】本実施形態においては、液晶プロジェクタ
でパソコンの画像が投影されたスクリーンの前でプレゼ
ンテーションする場合に、パソコン画面上でマウスを操
作するように該スクリーン上でポインティングしたり、
スクリーン上に書いた文字をパソコンへ文字入力する動
作を想定している。以下、図3に示すフローチャートに
基づいて説明する。
でパソコンの画像が投影されたスクリーンの前でプレゼ
ンテーションする場合に、パソコン画面上でマウスを操
作するように該スクリーン上でポインティングしたり、
スクリーン上に書いた文字をパソコンへ文字入力する動
作を想定している。以下、図3に示すフローチャートに
基づいて説明する。
【0037】図3は、本発明に係るポインティングデバ
イスのデータ処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(5)は各ステップを示す。
イスのデータ処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(5)は各ステップを示す。
【0038】先ず、ステップ(1)で、初期位置をリセ
ットとする。これは、人間の手の動きを入力する際に初
めに初期位置を決める処理に対応する。本実施形態にお
いては、スクリーン上の特定点を初めに設定してある。
この点上に本体1を当接指示して、選択スイッチ41を
ダブルクリックすることで初期リセット操作が完了す
る。
ットとする。これは、人間の手の動きを入力する際に初
めに初期位置を決める処理に対応する。本実施形態にお
いては、スクリーン上の特定点を初めに設定してある。
この点上に本体1を当接指示して、選択スイッチ41を
ダブルクリックすることで初期リセット操作が完了す
る。
【0039】次に、ステップ(2)において、入力モー
ドmodeが文字入力モード(mode=1)かどうか
を判別する。本実施形態においては、選択ボタン41と
選択ボタン42の両方のボタンが所定時間押下されっぱ
なしになっているとき、modeが「1」に設定され
る。
ドmodeが文字入力モード(mode=1)かどうか
を判別する。本実施形態においては、選択ボタン41と
選択ボタン42の両方のボタンが所定時間押下されっぱ
なしになっているとき、modeが「1」に設定され
る。
【0040】ステップ(2)で、modeが「1」であ
ると判定された場合には、ステップ(4)に進み、そう
でないときはステップ(3)に進む。
ると判定された場合には、ステップ(4)に進み、そう
でないときはステップ(3)に進む。
【0041】ステップ(3)においては、通常のマウス
動作(ドラッグ,ドロップ,クリック,ダブルクリッ
ク)が行われているか判別する。これは、選択ボタン4
1,42がonされているかどうかをモニタすることで
判別する。
動作(ドラッグ,ドロップ,クリック,ダブルクリッ
ク)が行われているか判別する。これは、選択ボタン4
1,42がonされているかどうかをモニタすることで
判別する。
【0042】そして、選択ボタン41,42いずれか一
方がonしていればmodeは「0」になり、ステップ
(5)で、選択ボタン41,42のon情報を通信手段
6を介してパソコンへ送る。一方、modeが「0」で
ないと判別した場合はステップ(2)に戻る。
方がonしていればmodeは「0」になり、ステップ
(5)で、選択ボタン41,42のon情報を通信手段
6を介してパソコンへ送る。一方、modeが「0」で
ないと判別した場合はステップ(2)に戻る。
【0043】一方、ステップ(2)で、modeが
「1」であると判定された場合には、ステップ(4)に
おいて、本体1の座標位置を算出する。これは、センサ
部2からの出力を積分手段3によって積分演算処理し
て、変位情報に変換することで、本体1の座標位置を算
出する。次いで、ステップ(5)において、算出した座
標位置を座標情報としてパソコン本体に通信手段6を介
して送り、ステップ(2)へ戻る。
「1」であると判定された場合には、ステップ(4)に
おいて、本体1の座標位置を算出する。これは、センサ
部2からの出力を積分手段3によって積分演算処理し
て、変位情報に変換することで、本体1の座標位置を算
出する。次いで、ステップ(5)において、算出した座
標位置を座標情報としてパソコン本体に通信手段6を介
して送り、ステップ(2)へ戻る。
【0044】この座標情報からパソコン本体上で文字情
報に変換する。これについては特に限定しない。なお、
本実施形態においては、ステップ(5)における通信を
赤外線の無線通信により行っている。また、通信プロト
コルについては特に限定しない。
報に変換する。これについては特に限定しない。なお、
本実施形態においては、ステップ(5)における通信を
赤外線の無線通信により行っている。また、通信プロト
コルについては特に限定しない。
【0045】以下、本実施形態の特徴的構成について図
3を参照して説明する。
3を参照して説明する。
【0046】空間座標上を自在に移動可能な指示体の角
速度および前記指示体1の加速度を検出する検出工程
(図3のステップ(4))と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程(図3のステップ
(4))と、該算出された前記空間座標位置情報をデー
タ処理装置に通信転送する通信工程(図3のステップ
(5))と、前記指示体1の動作モードが検出モードま
たは転送モードのいずれであるかを判定する判定工程
(図3のステップ(2),(3))と、該判定結果に基
づいて異なる種別のデータを転送する転送工程(図3の
ステップ(5))とをコントローラ5の図示しないCP
UがROM等のメモリ資源に記憶された制御プログラム
を実行して、外部表示装置の画面上に対する操作指示に
基づくデータ処理指示を容易に行うことが可能となる。
速度および前記指示体1の加速度を検出する検出工程
(図3のステップ(4))と、各検出値に基づいて空間
座標位置情報を算出する算出工程(図3のステップ
(4))と、該算出された前記空間座標位置情報をデー
タ処理装置に通信転送する通信工程(図3のステップ
(5))と、前記指示体1の動作モードが検出モードま
たは転送モードのいずれであるかを判定する判定工程
(図3のステップ(2),(3))と、該判定結果に基
づいて異なる種別のデータを転送する転送工程(図3の
ステップ(5))とをコントローラ5の図示しないCP
UがROM等のメモリ資源に記憶された制御プログラム
を実行して、外部表示装置の画面上に対する操作指示に
基づくデータ処理指示を容易に行うことが可能となる。
【0047】なお、外部記憶媒体または内部の記憶資源
に図3に示す工程に対応するプログラムコードを記憶さ
せ、該プログラムコードを記憶した図示しない記憶媒体
からコントローラ5内のCPUが読み出して実行する形
態も本発明の実施例に含まれるものである。
に図3に示す工程に対応するプログラムコードを記憶さ
せ、該プログラムコードを記憶した図示しない記憶媒体
からコントローラ5内のCPUが読み出して実行する形
態も本発明の実施例に含まれるものである。
【0048】以下、図4に示すメモリマップを参照して
本発明に係るポインティングデバイスで読み出し可能な
データ処理プログラムの構成について説明する。
本発明に係るポインティングデバイスで読み出し可能な
データ処理プログラムの構成について説明する。
【0049】図4は、本発明に係るポインティングデバ
イスで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納
する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
イスで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納
する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
【0050】なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン
情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し
側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表
示するアイコン等も記憶される場合もある。
【0051】さらに、各種プログラムに従属するデータ
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
も上記ディレクトリに管理されている。また、各種プロ
グラムをコンピュータにインストールするためのプログ
ラムや、インストールするプログラムが圧縮されている
場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もあ
る。
【0052】本実施形態における図3に示す機能が外部
からインストールされるプログラムによって、ホストコ
ンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その
場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶
媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶
媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給さ
れる場合でも本発明は適用されるものである。
からインストールされるプログラムによって、ホストコ
ンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その
場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶
媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶
媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給さ
れる場合でも本発明は適用されるものである。
【0053】以上のように、前述した実施形態の機能を
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記
憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステ
ムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、本発明の目的が達成されるこ
とは言うまでもない。
【0054】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0055】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,RO
M,EEPROM等を用いることができる。
【0056】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペ
レーティングシステム)等が実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0057】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
空間座標上を自在に移動可能な指示体の角速度を検出す
る第1の検出手段と、前記指示体の加速度を検出する第
2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の各検
出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出手段
と、前記算出手段により算出された前記空間座標位置情
報をデータ処理装置に信転送する通信手段と、前記指示
体の動作モードの種別を判定する判定手段と、前記判定
手段による判定結果に基づいて前記通信手段から転送す
るデータ種別を切換え制御する制御手段とを有するの
で、空間座標上で自在に移動する指示体の空間座標情報
をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や他の指
示データをデータ処理に反映させることができる。
空間座標上を自在に移動可能な指示体の角速度を検出す
る第1の検出手段と、前記指示体の加速度を検出する第
2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の各検
出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出手段
と、前記算出手段により算出された前記空間座標位置情
報をデータ処理装置に信転送する通信手段と、前記指示
体の動作モードの種別を判定する判定手段と、前記判定
手段による判定結果に基づいて前記通信手段から転送す
るデータ種別を切換え制御する制御手段とを有するの
で、空間座標上で自在に移動する指示体の空間座標情報
をデータ処理装置に転送して、該空間座標情報や他の指
示データをデータ処理に反映させることができる。
【0059】また、前記指示体は、データ処理装置の画
面上でカーソルが指示する表示対象に所定の指示を通知
するための指示部材を有するので、指示部材の指示に応
じてカーソル移動制御を行うことができる。
面上でカーソルが指示する表示対象に所定の指示を通知
するための指示部材を有するので、指示部材の指示に応
じてカーソル移動制御を行うことができる。
【0060】さらに、前記指示部材による所定の指示
は、選択指示,選択移動指示,起動指示のいずれかまた
はこの組合せ指示とするので、通常のポインティングデ
バイスの操作と同様の操作指示を空間座標上で行うこと
ができる。
は、選択指示,選択移動指示,起動指示のいずれかまた
はこの組合せ指示とするので、通常のポインティングデ
バイスの操作と同様の操作指示を空間座標上で行うこと
ができる。
【0061】また、前記指示部材の押下指示状態を判定
して、現在の空間座標位置を基準位置とするリセット処
理を実行するので、移動先の所望とする空間座標を基準
とした空間座標上での操作指示環境を自在に構築でき
る。
して、現在の空間座標位置を基準位置とするリセット処
理を実行するので、移動先の所望とする空間座標を基準
とした空間座標上での操作指示環境を自在に構築でき
る。
【0062】さらに、前記算出手段は、前記指示体から
着脱自在に構成したので、ポインティングデバイス側の
データ処理負担を減らし、ポインティングデバイスを安
価、かつ小型にすることができる。
着脱自在に構成したので、ポインティングデバイス側の
データ処理負担を減らし、ポインティングデバイスを安
価、かつ小型にすることができる。
【0063】また、前記指示体は、外部表示装置が表示
する外部画面領域に基づいて設定される空間座標上を空
間移動するので、外部表示画面に近接する位置で間接的
に指示する空間座標情報をデータ処理装置上の平面座標
情報に置換した座標データまたは指示データを転送処理
することができる。
する外部画面領域に基づいて設定される空間座標上を空
間移動するので、外部表示画面に近接する位置で間接的
に指示する空間座標情報をデータ処理装置上の平面座標
情報に置換した座標データまたは指示データを転送処理
することができる。
【0064】さらに、手動操作により空間座標中を移動
可能な指示体から無線転送される空間位置座標情報に基
づいて表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動を
制御する制御手段と、手動操作により空間座標中を移動
可能な指示体から無線転送される所定の指示情報に基づ
いて所定の処理を実行するデータ処理手段とを有するの
で、データ処理装置から離れた空間位置座標上でのポイ
ンティング処理をデータ処理装置側でポインティング処
理とみなして処理することができる。
可能な指示体から無線転送される空間位置座標情報に基
づいて表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動を
制御する制御手段と、手動操作により空間座標中を移動
可能な指示体から無線転送される所定の指示情報に基づ
いて所定の処理を実行するデータ処理手段とを有するの
で、データ処理装置から離れた空間位置座標上でのポイ
ンティング処理をデータ処理装置側でポインティング処
理とみなして処理することができる。
【0065】また、外部表示装置と通信を行うインタフ
ェース手段を有し、前記インタフェース手段を介して前
記表示装置の画面上と同一の画面情報を前記外部表示装
置に転送するので、データ処理装置上の画面とは物理的
に分離された大型ディスプレイ等の表示画面にデータ処
理装置から離れた空間位置座標上でのポインティング処
理を反映させることができる。
ェース手段を有し、前記インタフェース手段を介して前
記表示装置の画面上と同一の画面情報を前記外部表示装
置に転送するので、データ処理装置上の画面とは物理的
に分離された大型ディスプレイ等の表示画面にデータ処
理装置から離れた空間位置座標上でのポインティング処
理を反映させることができる。
【0066】さらに、前記制御手段は、手動操作により
空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される検出
データに基づいて空間位置座標情報を演算して表示装置
の画面上に表示されるカーソルの移動を制御するので、
指示体のデータ処理負担を軽減しつつ、指示体の操作指
示を表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動に反
映させることができる。
空間座標中を移動可能な指示体から無線転送される検出
データに基づいて空間位置座標情報を演算して表示装置
の画面上に表示されるカーソルの移動を制御するので、
指示体のデータ処理負担を軽減しつつ、指示体の操作指
示を表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動に反
映させることができる。
【0067】また、空間座標上を自在に移動可能な指示
体の角速度および前記指示体の加速度を検出する検出工
程と、各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する
算出工程と、該算出された前記空間座標位置情報をデー
タ処理装置に通信転送する通信工程と、前記指示体の動
作モードが検出モードまたは転送モードのいずれである
かを判定する判定工程と、該判定結果に基づいて異なる
種別のデータを転送する転送工程とを有するので、外部
表示装置の画面上に対する操作指示に基づくデータ処理
指示を容易に行うことが可能となる。
体の角速度および前記指示体の加速度を検出する検出工
程と、各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する
算出工程と、該算出された前記空間座標位置情報をデー
タ処理装置に通信転送する通信工程と、前記指示体の動
作モードが検出モードまたは転送モードのいずれである
かを判定する判定工程と、該判定結果に基づいて異なる
種別のデータを転送する転送工程とを有するので、外部
表示装置の画面上に対する操作指示に基づくデータ処理
指示を容易に行うことが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態を示すポインティングデバ
イスの概略を示す斜視図である。
イスの概略を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すポインティングデバ
イスの制御構成を説明するブロック図である。
イスの制御構成を説明するブロック図である。
【図3】本発明に係るポインティングデバイスのデータ
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るポインティングデバイスで読み出
し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体
のメモリマップを説明する図である。
し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体
のメモリマップを説明する図である。
【符号の説明】 1 本体 2 センサ部 3 積分手段 4 選択手段 5 コントローラ 6 通信手段 7 情報処理装置
Claims (11)
- 【請求項1】 空間座標上を自在に移動可能な指示体の
角速度を検出する第1の検出手段と、 前記指示体の加速度を検出する第2の検出手段と、 前記第1および第2の検出手段の各検出値に基づいて空
間座標位置情報を算出する算出手段と、 前記算出手段により算出された前記空間座標位置情報を
データ処理装置に通信転送する通信手段と、 前記指示体の動作モードの種別を判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果に基づいて前記通信手段か
ら転送するデータ種別を切換え制御する制御手段と、を
有することを特徴とするポインティングデバイス。 - 【請求項2】 前記指示体は、データ処理装置の画面上
でカーソルが指示する表示対象に所定の指示を通知する
ための指示部材を有することを特徴とする請求項1記載
のポインティングデバイス。 - 【請求項3】 前記指示部材による所定の指示は、選択
指示,選択移動指示,起動指示のいずれかまたはこの組
合せ指示であることを特徴とする請求項2記載のポイン
ティングデバイス。 - 【請求項4】 前記指示部材の押下指示状態を判定し
て、現在の空間座標位置を基準位置とするリセット処理
を実行することを特徴とする請求項2記載のポインティ
ングデバイス。 - 【請求項5】 前記算出手段は、前記指示体から着脱自
在に構成したことを特徴とする請求項1記載のポインテ
ィングデバイス。 - 【請求項6】 前記指示体は、外部表示装置が表示する
外部画面領域に基づいて設定される空間座標上を空間移
動することを特徴とする請求項1記載のポインティング
デバイス。 - 【請求項7】 手動操作により空間座標中を移動可能な
指示体から無線転送される空間位置座標情報に基づいて
表示装置の画面上に表示されるカーソルの移動を制御す
る制御手段と、 手動操作により空間座標中を移動可能な指示体から無線
転送される所定の指示情報に基づいて所定の処理を実行
するデータ処理手段と、を有することを特徴とするデー
タ処理装置。 - 【請求項8】 外部表示装置と通信を行うインタフェー
ス手段を有し、 前記インタフェース手段を介して前記表示装置の画面上
と同一の画面情報を前記外部表示装置に転送することを
特徴とする請求項7記載のデータ処理装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、手動操作により空間座
標中を移動可能な指示体から無線転送される検出データ
に基づいて空間位置座標情報を演算して表示装置の画面
上に表示されるカーソルの移動を制御することを特徴と
する請求項7記載のデータ処理装置。 - 【請求項10】 空間座標上を自在に移動可能な指示体
の角速度および前記指示体の加速度を検出する検出工程
と、 各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出工
程と、 該算出された前記空間座標位置情報をデータ処理装置に
転送する通信工程と、 前記指示体の動作モードが検出モードまたは転送モード
のいずれであるかを判定する判定工程と、 該判定結果に基づいて異なる種別のデータを転送する転
送工程と、を有することを特徴とする位置情報転送方
法。 - 【請求項11】 空間座標上を自在に移動可能な指示体
の角速度および前記指示体の加速度を検出する検出工程
と、 各検出値に基づいて空間座標位置情報を算出する算出工
程と、 該算出された前記空間座標位置情報をデータ処理装置に
通信転送する通信工程と、 前記指示体の動作モードが検出モードまたは転送モード
のいずれであるかを判定する判定工程と、 該判定結果に基づいて異なる種別のデータを転送する転
送工程と、を含むことを特徴とするコンピュータが読み
出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34248797A JPH11175244A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ポインティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34248797A JPH11175244A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ポインティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175244A true JPH11175244A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18354131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34248797A Pending JPH11175244A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ポインティングデバイスおよびデータ処理装置および位置情報転送方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508831A (ja) * | 1999-08-30 | 2003-03-04 | アノト・アクティエボラーク | 手書き情報の電子的記録のためのシステム及び装置 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP34248797A patent/JPH11175244A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508831A (ja) * | 1999-08-30 | 2003-03-04 | アノト・アクティエボラーク | 手書き情報の電子的記録のためのシステム及び装置 |
| JP4920153B2 (ja) * | 1999-08-30 | 2012-04-18 | アノト アクティエボラーク | 手書き情報の電子的記録のためのシステム及び装置 |
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