JPH11175329A - アプリケーション連携方法及び装置 - Google Patents
アプリケーション連携方法及び装置Info
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- JPH11175329A JPH11175329A JP9337208A JP33720897A JPH11175329A JP H11175329 A JPH11175329 A JP H11175329A JP 9337208 A JP9337208 A JP 9337208A JP 33720897 A JP33720897 A JP 33720897A JP H11175329 A JPH11175329 A JP H11175329A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/20—Software design
- G06F8/24—Object-oriented
Landscapes
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- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】開発者に多種多様な情報技術/アプリケーショ
ン等の実現手段を意識させることなく業務プロセス支援
システムの構築・再構築を可能とする。 【解決手段】論理APオブジェクトが共通的な処理項目
や属性毎にオブジェクトクラスとして分類され、かつ各
オブジェクトクラス間の継承関係がツリー構造で定義さ
れたノードクラスオブジェクト情報102を提示し、論
理APオブジェクトを業務部品とする論理プロセスモデ
ルをユーザと対話的に定義する。次に、論理−物理オブ
ジェクト対応関係情報105を参照して、前記論理プロ
セスモデルのインプリメンテーションプロセスモデルを
展開し、このモデルの定義言語である実行制御スクリプ
トを生成する。
ン等の実現手段を意識させることなく業務プロセス支援
システムの構築・再構築を可能とする。 【解決手段】論理APオブジェクトが共通的な処理項目
や属性毎にオブジェクトクラスとして分類され、かつ各
オブジェクトクラス間の継承関係がツリー構造で定義さ
れたノードクラスオブジェクト情報102を提示し、論
理APオブジェクトを業務部品とする論理プロセスモデ
ルをユーザと対話的に定義する。次に、論理−物理オブ
ジェクト対応関係情報105を参照して、前記論理プロ
セスモデルのインプリメンテーションプロセスモデルを
展開し、このモデルの定義言語である実行制御スクリプ
トを生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務プロセスを支
援するシステムの構築支援ツールに関し、とくに既存あ
るいは新規に開発された個々の独立した業務アプリケー
ション(業務部品)を、業務プロセスに適合した形で連
携・統合することで業務プロセスを支援するシステムの
構築・再構築の実現を支援するアプリケーション連携ツ
ールに関する。
援するシステムの構築支援ツールに関し、とくに既存あ
るいは新規に開発された個々の独立した業務アプリケー
ション(業務部品)を、業務プロセスに適合した形で連
携・統合することで業務プロセスを支援するシステムの
構築・再構築の実現を支援するアプリケーション連携ツ
ールに関する。
【0002】さらに詳しくいえば、以下の〜に示す
場合などにおいて、利用する業務アプリケーションの選
択や、それら業務アプリケーション間の連携・統合を、
迅速かつ容易に実現することができるアプリケーション
連携ツールに関する。
場合などにおいて、利用する業務アプリケーションの選
択や、それら業務アプリケーション間の連携・統合を、
迅速かつ容易に実現することができるアプリケーション
連携ツールに関する。
【0003】インターネットやイントラネット、ある
いは電話網等のネットワークを活用した、バーチャルコ
ールセンタ、エレクトロニックコマース、バーチャルプ
ロジェクトチーム、バーチャルエンタープライズなどの
実現を支援するシステムの構築。
いは電話網等のネットワークを活用した、バーチャルコ
ールセンタ、エレクトロニックコマース、バーチャルプ
ロジェクトチーム、バーチャルエンタープライズなどの
実現を支援するシステムの構築。
【0004】ビジネス環境の変化による業務プロセス
の変更に伴う当該プロセスの支援システムの再構築。
の変更に伴う当該プロセスの支援システムの再構築。
【0005】電話網やメインフレーム等の既存情報シ
ステム環境と、グループウエアやイントラ/インターネ
ット、あるいはCTI(Computer Telephony Integrati
on)等の最新情報システム環境とを統合した情報システ
ムの構築。
ステム環境と、グループウエアやイントラ/インターネ
ット、あるいはCTI(Computer Telephony Integrati
on)等の最新情報システム環境とを統合した情報システ
ムの構築。
【0006】従来の部門毎の縦割り情報システムから
業務プロセスに沿った部門横断的な情報システムへの変
換。
業務プロセスに沿った部門横断的な情報システムへの変
換。
【0007】
【従来の技術】近年、業務プロセス支援システムの構築
・再構築を支援するために、多様なシステム開発・構築
支援ツールが利用されている。
・再構築を支援するために、多様なシステム開発・構築
支援ツールが利用されている。
【0008】たとえば、業務処理毎に、当該業務を実現
するための機能をオブジェクト指向技術に基づいてソフ
ト部品化し、構築対象となる業務プロセスに合わせて、
これらのソフト部品を組み合わせ、連携・統合すること
で、業務プロセス支援システムを構築・再構築する技術
が提案されている(日経コンピュータ、1997年4月
号、第126頁乃至第136頁、および日経バイト、1
996年8月号、第204頁乃至第221頁参照)。
するための機能をオブジェクト指向技術に基づいてソフ
ト部品化し、構築対象となる業務プロセスに合わせて、
これらのソフト部品を組み合わせ、連携・統合すること
で、業務プロセス支援システムを構築・再構築する技術
が提案されている(日経コンピュータ、1997年4月
号、第126頁乃至第136頁、および日経バイト、1
996年8月号、第204頁乃至第221頁参照)。
【0009】また、たとえば、ワークフローとよばれる
業務プロセスの流れを表すモデルを定義し、この定義か
ら各プロセスロジックを実現する業務アプリケーション
間を連携・統合させることで、業務プロセス支援システ
ムを構築・再構築する技術が提案されている(ワークグ
ループ コンピューテイング レポート19巻7月号(1
996年)、第3頁乃至第19頁(Workgroup Computin
g Report Vol.19, No.7,1996,pp3-19))。
業務プロセスの流れを表すモデルを定義し、この定義か
ら各プロセスロジックを実現する業務アプリケーション
間を連携・統合させることで、業務プロセス支援システ
ムを構築・再構築する技術が提案されている(ワークグ
ループ コンピューテイング レポート19巻7月号(1
996年)、第3頁乃至第19頁(Workgroup Computin
g Report Vol.19, No.7,1996,pp3-19))。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、業務プロセス支援システムを構成する複
数のソフト部品(業務アプリケーション)を連携させる
基盤を提供するにすぎない。すなわち、多様な情報技術
やツールに基づくソフト部品群から、適用対象となる業
務プロセスを構成する各プロセスロジックに適したソフ
ト部品を選択し、これらを対応づけて、業務プロセス支
援システムを構成すること自体は、開発者の人的能力に
依存している。
来の技術では、業務プロセス支援システムを構成する複
数のソフト部品(業務アプリケーション)を連携させる
基盤を提供するにすぎない。すなわち、多様な情報技術
やツールに基づくソフト部品群から、適用対象となる業
務プロセスを構成する各プロセスロジックに適したソフ
ト部品を選択し、これらを対応づけて、業務プロセス支
援システムを構成すること自体は、開発者の人的能力に
依存している。
【0011】このため、上記従来の技術では、業務プロ
セス支援システムの構築・再構築に際し、新旧の多種多
様な情報技術/アプリケーションツール等の実現手段に
関する知識や経験を必要とするため、業務プロセスに適
したものを効率よく選択して対応付けることが困難であ
り、システムインプリメンテーションの負荷を十分に支
援することができない。
セス支援システムの構築・再構築に際し、新旧の多種多
様な情報技術/アプリケーションツール等の実現手段に
関する知識や経験を必要とするため、業務プロセスに適
したものを効率よく選択して対応付けることが困難であ
り、システムインプリメンテーションの負荷を十分に支
援することができない。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、定義された論理プロセスのモデルから、自動的
に必要な業務アプリケーションを選定し、これらを連携
・統合することで、開発者に多種多様な情報技術/アプ
リケーションツール等の実現手段を意識させることなく
業務プロセス支援システムを構築・再構築することがで
きるアプリケーション連携方法及び装置を提供すること
を目的とする。
であり、定義された論理プロセスのモデルから、自動的
に必要な業務アプリケーションを選定し、これらを連携
・統合することで、開発者に多種多様な情報技術/アプ
リケーションツール等の実現手段を意識させることなく
業務プロセス支援システムを構築・再構築することがで
きるアプリケーション連携方法及び装置を提供すること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のアプリケーション連携方法は、情報処理の
内容を抽象的に定義する論理アプリケーションオブジェ
クト(以下、論理APオブジェクトと称する)が、共通
的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラスとして定義
され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係がツリー
構造で定義されたノードクラスオブジェクト情報を含む
論理APオブジェクト情報を提示して、前記論理APオ
ブジェクトを業務部品とする論理プロセスモデルをユー
ザと対話的に定義する論理プロセスモデル定義ステップ
と、前記論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技
術に基づきオブジェクト化された情報処理の物理的な実
行手段である業務アプリケーション(以下、業務APと
称する)を定義する物理アプリケーションオブジェクト
(以下、物理APオブジェクトと称する)と、の対応関
係を示す論理−物理オブジェクト対応情報を参照して、
前記プロセスモデル定義ステップで定義された論理プロ
セスモデルを構成する論理APオブジェクト各々に対応
する物理APオブジェクトを選択し、これらを連携させ
て、前記論理プロセスモデルのインプリメンテーション
プロセスモデルを生成するインプリメンテメーションプ
ロセスモデル生成ステップと、前記インプリメンテメー
ションプロセスモデル生成ステップで生成されたインプ
リメンテメーションプロセスモデルの定義言語である実
行制御スクリプトを生成するスクリプト生成ステップ
と、前記スクリプト生成ステップで生成された実行制御
スクリプトのプロセスモデルを、物理APオブジェクト
間の相互連動を保証する分散オブジェクト基盤上の業務
共通オブジェクトとして設けられたプロセスブローカオ
ブジェクトに提供するプロセスモデル提供ステップと、
を備えていることを特徴とする。
に、本発明のアプリケーション連携方法は、情報処理の
内容を抽象的に定義する論理アプリケーションオブジェ
クト(以下、論理APオブジェクトと称する)が、共通
的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラスとして定義
され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係がツリー
構造で定義されたノードクラスオブジェクト情報を含む
論理APオブジェクト情報を提示して、前記論理APオ
ブジェクトを業務部品とする論理プロセスモデルをユー
ザと対話的に定義する論理プロセスモデル定義ステップ
と、前記論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技
術に基づきオブジェクト化された情報処理の物理的な実
行手段である業務アプリケーション(以下、業務APと
称する)を定義する物理アプリケーションオブジェクト
(以下、物理APオブジェクトと称する)と、の対応関
係を示す論理−物理オブジェクト対応情報を参照して、
前記プロセスモデル定義ステップで定義された論理プロ
セスモデルを構成する論理APオブジェクト各々に対応
する物理APオブジェクトを選択し、これらを連携させ
て、前記論理プロセスモデルのインプリメンテーション
プロセスモデルを生成するインプリメンテメーションプ
ロセスモデル生成ステップと、前記インプリメンテメー
ションプロセスモデル生成ステップで生成されたインプ
リメンテメーションプロセスモデルの定義言語である実
行制御スクリプトを生成するスクリプト生成ステップ
と、前記スクリプト生成ステップで生成された実行制御
スクリプトのプロセスモデルを、物理APオブジェクト
間の相互連動を保証する分散オブジェクト基盤上の業務
共通オブジェクトとして設けられたプロセスブローカオ
ブジェクトに提供するプロセスモデル提供ステップと、
を備えていることを特徴とする。
【0014】本発明によれば、論理プロセスモデルを定
義するだけで、情報処理の物理的な実行手段である業務
APで構成されたインプリメンテメーションプロセスモ
デルと、このインプリメンテメーションプロセスモデル
にしたがって業務APを実行するためのスクリプトを自
動的に生成することができる。
義するだけで、情報処理の物理的な実行手段である業務
APで構成されたインプリメンテメーションプロセスモ
デルと、このインプリメンテメーションプロセスモデル
にしたがって業務APを実行するためのスクリプトを自
動的に生成することができる。
【0015】このため、ユーザである開発者に、多種多
様な情報技術/アプリケーションツール等の実現手段を
意識させることなく業務プロセス支援システムを構築・
再構築することが可能となる。
様な情報技術/アプリケーションツール等の実現手段を
意識させることなく業務プロセス支援システムを構築・
再構築することが可能となる。
【0016】なお、本発明において、インプリメンテメ
ーションプロセスモデル展開ステップは、前記論理プロ
セスモデル定義ステップで定義された論理プロセスモデ
ルを構成する論理APオブジェクトに対応する物理AP
オブジェクトが、前記論理−物理オブジェクト対応情報
にない場合、前記ノードクラスオブジェクト情報におい
て、継承関係上、当該論理APオブジェクトの上位オブ
ジェクトクラス、あるいは上位オブジェクトクラスの下
位オブジェクトクラスで定義される論理APオブジェク
トに対応する物理APオブジェクトを、前記論理−物理
オブジェクト対応情報から検索し、これを代替物理AP
オブジェクトとして選択するようにしてもよい。
ーションプロセスモデル展開ステップは、前記論理プロ
セスモデル定義ステップで定義された論理プロセスモデ
ルを構成する論理APオブジェクトに対応する物理AP
オブジェクトが、前記論理−物理オブジェクト対応情報
にない場合、前記ノードクラスオブジェクト情報におい
て、継承関係上、当該論理APオブジェクトの上位オブ
ジェクトクラス、あるいは上位オブジェクトクラスの下
位オブジェクトクラスで定義される論理APオブジェク
トに対応する物理APオブジェクトを、前記論理−物理
オブジェクト対応情報から検索し、これを代替物理AP
オブジェクトとして選択するようにしてもよい。
【0017】このようにすることで、ユーザが定義した
論理プロセスモデルに使われている論理APオブジェク
トに対応する物理APオブジェクトが、論理−物理オブ
ジェクト対応情報にない場合でも、当該論理プロセスモ
デルのインプリメンテメーションプロセスモデルを作成
することが可能になる。
論理プロセスモデルに使われている論理APオブジェク
トに対応する物理APオブジェクトが、論理−物理オブ
ジェクト対応情報にない場合でも、当該論理プロセスモ
デルのインプリメンテメーションプロセスモデルを作成
することが可能になる。
【0018】また、本発明において、論理APオブジェ
クト情報は、ノードクラスオブジェクト情報の他に、論
理プロセスの雛形部品として、複数の論理APオブジェ
クトで構成されたプロセスクラスオブジェクト部品を複
数含むものであってもよい。また、論理プロセスの構成
事例部品として、過去に作成した論理プロセスモデルで
あるプロセスインスタンスオブジェクト部品を複数含む
ものであってもよい。
クト情報は、ノードクラスオブジェクト情報の他に、論
理プロセスの雛形部品として、複数の論理APオブジェ
クトで構成されたプロセスクラスオブジェクト部品を複
数含むものであってもよい。また、論理プロセスの構成
事例部品として、過去に作成した論理プロセスモデルで
あるプロセスインスタンスオブジェクト部品を複数含む
ものであってもよい。
【0019】このようにすることで、プロセスクラスオ
ブジェクト部品、あるいはプロセスインスタンスオブジ
ェクト部品に修正を加えるだけで、ユーザが望む論理プ
ロセスモデルを作成することが可能になる。
ブジェクト部品、あるいはプロセスインスタンスオブジ
ェクト部品に修正を加えるだけで、ユーザが望む論理プ
ロセスモデルを作成することが可能になる。
【0020】さらに、本発明において、論理−物理オブ
ジェクト対応情報を、ユーザと対話的に編集するテーブ
ル編集ステップを、さらに設けてもよい。
ジェクト対応情報を、ユーザと対話的に編集するテーブ
ル編集ステップを、さらに設けてもよい。
【0021】また、本発明において、論理プロセスを構
成する論理APオブジェクトに対応する物理APオブジ
ェクトを、論理−物理オブジェクト対応情報を利用する
代わりに、前記分散オブジェクト基盤が提供するインタ
ーフェースを利用して検索するようにしてもよい。
成する論理APオブジェクトに対応する物理APオブジ
ェクトを、論理−物理オブジェクト対応情報を利用する
代わりに、前記分散オブジェクト基盤が提供するインタ
ーフェースを利用して検索するようにしてもよい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第1実施形態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0023】ここでは、複数の業務AP群を連携して、
業務プロセス支援システムを構築する場合について説明
する。
業務プロセス支援システムを構築する場合について説明
する。
【0024】図1は、本発明の第1実施形態が適用され
たアプリケーション連携装置の概略構成図である。
たアプリケーション連携装置の概略構成図である。
【0025】ここで、提携定義クライアント101は、
業務プロセス支援システムの構築・再構築を支援する情
報処理装置であり、ユーザによって定義された論理プロ
セスモデルを構成する各情報(業務)処理を実行するア
プリケーションを選定し、選定した各アプリケーション
間の連携を定義する。分散オブジェクトサーバ120
は、連携定義クライアント101で定義されたアプリケ
ーションの連携にしたがい、アプリケーションを順次実
行するオブジェクト(プロセスブローカオブジェクト)
が搭載された情報処理装置であり、LAN121を介し
て、連携定義クライアント101と接続されている。
業務プロセス支援システムの構築・再構築を支援する情
報処理装置であり、ユーザによって定義された論理プロ
セスモデルを構成する各情報(業務)処理を実行するア
プリケーションを選定し、選定した各アプリケーション
間の連携を定義する。分散オブジェクトサーバ120
は、連携定義クライアント101で定義されたアプリケ
ーションの連携にしたがい、アプリケーションを順次実
行するオブジェクト(プロセスブローカオブジェクト)
が搭載された情報処理装置であり、LAN121を介し
て、連携定義クライアント101と接続されている。
【0026】なお、図1では、分散オブジェクトサーバ
120として、1つの情報処理装置を示しているが、複
数の情報処理装置を分散オブジェクトサーバ120とし
て用いるようにしてもよい。
120として、1つの情報処理装置を示しているが、複
数の情報処理装置を分散オブジェクトサーバ120とし
て用いるようにしてもよい。
【0027】まず、連携定義クライアント101の構成
について説明する。
について説明する。
【0028】連携定義クライアント101は、図1に示
すように、CRTなどの表示装置115やキーボード1
16、マウス117などの入力装置のインターフェース
である入出力制御部118と、LAN121のインター
フェースであるLANインターフェース122と、CP
U119と、論理アプリケーションオブジェクトリポジ
トリ(以下、論理APオブジェクトリポジトリと称す
る)106と、CPU119の作業領域であるワークメ
モリ107と、ユーザとの間で対話的に論理プロセスモ
デルを定義するためのプログラムや、定義された論理プ
ロセスモデルを構成する各情報処理を実行する業務アプ
リケーション(以下、業務APと称する)の選定および
各業務AP間の連携の定義を行うためのプログラムなど
が記憶されたプログラムメモリ114と、を備えてい
る。これらの各構成要素は、内部バスを介して互いに接
続されている。
すように、CRTなどの表示装置115やキーボード1
16、マウス117などの入力装置のインターフェース
である入出力制御部118と、LAN121のインター
フェースであるLANインターフェース122と、CP
U119と、論理アプリケーションオブジェクトリポジ
トリ(以下、論理APオブジェクトリポジトリと称す
る)106と、CPU119の作業領域であるワークメ
モリ107と、ユーザとの間で対話的に論理プロセスモ
デルを定義するためのプログラムや、定義された論理プ
ロセスモデルを構成する各情報処理を実行する業務アプ
リケーション(以下、業務APと称する)の選定および
各業務AP間の連携の定義を行うためのプログラムなど
が記憶されたプログラムメモリ114と、を備えてい
る。これらの各構成要素は、内部バスを介して互いに接
続されている。
【0029】論理APオブジェクトリポジトリ106
は、ノードクラスオブジェクト情報102と、プロセス
クラスオブジェクト部品ライブラリ103と、プロセス
インスタンスオブジェクト部品ライブラリ104と、論
理−物理オブジェクト対応関係情報105と、でなる。
は、ノードクラスオブジェクト情報102と、プロセス
クラスオブジェクト部品ライブラリ103と、プロセス
インスタンスオブジェクト部品ライブラリ104と、論
理−物理オブジェクト対応関係情報105と、でなる。
【0030】ここで、ノードクラスオブジェクト情報1
02とは、情報(業務)処理の内容を定義する論理AP
オブジェクトが、共通的な処理項目(サービス項目)や
属性、あるいはイベント毎に、オブジェクトクラスとし
て分類され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係が
ツリー構造で定義された情報である。
02とは、情報(業務)処理の内容を定義する論理AP
オブジェクトが、共通的な処理項目(サービス項目)や
属性、あるいはイベント毎に、オブジェクトクラスとし
て分類され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係が
ツリー構造で定義された情報である。
【0031】プロセスクラスオブジェクト部品ライブラ
リ103は、複数の論理APオブジェクトで構成された
プロセスクラスオブジェクト部品(論理プロセスモデル
の雛形部品)のライブラリである。
リ103は、複数の論理APオブジェクトで構成された
プロセスクラスオブジェクト部品(論理プロセスモデル
の雛形部品)のライブラリである。
【0032】プロセスインスタンスオブジェクト部品ラ
イブラリ104は、過去に作成した論理プロセスモデル
であるプロセスインスタンスオブジェクト部品(論理プ
ロセスモデルの具体的な構成事例部品)のライブラリで
ある。
イブラリ104は、過去に作成した論理プロセスモデル
であるプロセスインスタンスオブジェクト部品(論理プ
ロセスモデルの具体的な構成事例部品)のライブラリで
ある。
【0033】論理−物理オブジェクト対応関係情報10
5は、論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技術
に基づきオブジェクト化された情報(業務)処理の物理
的な実行手段である業務APを定義する物理アプリケー
ションオブジェクト(以下、物理APオブジェクトと称
する)との対応関係を示すテーブルである。
5は、論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技術
に基づきオブジェクト化された情報(業務)処理の物理
的な実行手段である業務APを定義する物理アプリケー
ションオブジェクト(以下、物理APオブジェクトと称
する)との対応関係を示すテーブルである。
【0034】ワークメモリ107は、CPU119によ
って論理APオブジェクトリポジトリ106から検索さ
れた情報を一時格納したり、CPU119によって定義
された論理APオブジェクトリポジトリや論理プロセス
モデル、あるいは業務AP間の連携動作を格納する。
って論理APオブジェクトリポジトリ106から検索さ
れた情報を一時格納したり、CPU119によって定義
された論理APオブジェクトリポジトリや論理プロセス
モデル、あるいは業務AP間の連携動作を格納する。
【0035】プログラムメモリ114には、論理APオ
ブジェクトリポジトリ定義用プログラム108と、論理
プロセスモデル定義用プログラム109と、論理→物理
オブジェクト変換処理用プログラム110と、実行制御
スクリプト生成処理用プログラム111と、分散オブジ
ェクト基盤処理用プログラム112と、プログラム実行
管理用プログラム113と、が格納されている。
ブジェクトリポジトリ定義用プログラム108と、論理
プロセスモデル定義用プログラム109と、論理→物理
オブジェクト変換処理用プログラム110と、実行制御
スクリプト生成処理用プログラム111と、分散オブジ
ェクト基盤処理用プログラム112と、プログラム実行
管理用プログラム113と、が格納されている。
【0036】論理APオブジェクトリポジトリ定義用プ
ログラム108は、ノードクラスオブジェクト情報10
2に記述する論理APオブジェクトや、プロセスクラス
オブジェクト部品ライブラリ103に記述するプロセス
クラスオブジェクト部品、あるいは、プロセスインスタ
ンスオブジェクト部品ライブラリ104に記述するプロ
セスインスタンスオブジェクト部品、または、論理−物
理オブジェクト対応関係情報105の定義を支援するた
めのプログラムである。このプログラムが実行される
と、ユーザは、表示装置115を介して、これらの定義
を対話的に行うことができる。
ログラム108は、ノードクラスオブジェクト情報10
2に記述する論理APオブジェクトや、プロセスクラス
オブジェクト部品ライブラリ103に記述するプロセス
クラスオブジェクト部品、あるいは、プロセスインスタ
ンスオブジェクト部品ライブラリ104に記述するプロ
セスインスタンスオブジェクト部品、または、論理−物
理オブジェクト対応関係情報105の定義を支援するた
めのプログラムである。このプログラムが実行される
と、ユーザは、表示装置115を介して、これらの定義
を対話的に行うことができる。
【0037】論理プロセスモデル定義用プログラム10
9は、ユーザが、構築・再構築しようとしている業務プ
ロセス支援システムを論理APオブジェクトで表した論
理プロセスモデルの定義を支援するプログラムである。
このプログラムが実行されると、ユーザは、表示装置1
15を介して、論理プロセスモデルの定義を対話的に行
うことができる。
9は、ユーザが、構築・再構築しようとしている業務プ
ロセス支援システムを論理APオブジェクトで表した論
理プロセスモデルの定義を支援するプログラムである。
このプログラムが実行されると、ユーザは、表示装置1
15を介して、論理プロセスモデルの定義を対話的に行
うことができる。
【0038】論理→物理オブジェクト変換処理用プログ
ラム110は、論理−物理オブジェクト対応関係情報1
05を参照して、論理プロセスモデル定義用プログラム
109により定義された論理プロセスモデルを構成する
論理APオブジェクト各々に対応する物理APオブジェ
クトを選択し、これらを連携させて、論理プロセスモデ
ルのインプリメンテーションプロセスモデルを展開(マ
ッピング)するプログラムである。
ラム110は、論理−物理オブジェクト対応関係情報1
05を参照して、論理プロセスモデル定義用プログラム
109により定義された論理プロセスモデルを構成する
論理APオブジェクト各々に対応する物理APオブジェ
クトを選択し、これらを連携させて、論理プロセスモデ
ルのインプリメンテーションプロセスモデルを展開(マ
ッピング)するプログラムである。
【0039】実行制御スクリプト生成処理用プログラム
111は、インプリメンテメーションプロセスモデル展
開ステップで展開されたインプリメンテメーションプロ
セスモデルの定義言語である実行制御スクリプトを生成
するプログラムである。
111は、インプリメンテメーションプロセスモデル展
開ステップで展開されたインプリメンテメーションプロ
セスモデルの定義言語である実行制御スクリプトを生成
するプログラムである。
【0040】分散オブジェクト基盤処理用プログラム1
12は、物理APオブジェクト間の相互連動を保証する
分散オブジェクト基盤を提供するプログラムである。
12は、物理APオブジェクト間の相互連動を保証する
分散オブジェクト基盤を提供するプログラムである。
【0041】プログラム実行管理用プログラム113
は、上記のプログラム108〜112の実行を制御する
プログラムである。
は、上記のプログラム108〜112の実行を制御する
プログラムである。
【0042】なお、論理APオブジェクトリポジトリ1
06、プログラムメモリ114、およびワークメモリ1
07は、当然のことながら、1つのメモリで構成するよ
うにしてもよい。
06、プログラムメモリ114、およびワークメモリ1
07は、当然のことながら、1つのメモリで構成するよ
うにしてもよい。
【0043】次に、分散オブジェクトサーバ126の構
成について説明する。
成について説明する。
【0044】分散オブジェクトサーバ126は、図1に
示すように、LAN121のインターフェースであるL
ANインターフェース127と、CPU129と、共有
オブジェクトリポジトリ126と、CPU129の作業
領域であるワークメモリ130と、プログラムメモリ1
28と、を備えている。これらの各構成要素は、内部バ
スを介して互いに接続されている。
示すように、LAN121のインターフェースであるL
ANインターフェース127と、CPU129と、共有
オブジェクトリポジトリ126と、CPU129の作業
領域であるワークメモリ130と、プログラムメモリ1
28と、を備えている。これらの各構成要素は、内部バ
スを介して互いに接続されている。
【0045】共有オブジェクトリポジトリ126は、分
散オブジェクト技術に基づきオブジェクト化された情報
(業務)処理の物理的な実行手段である業務APを定義
する物理APオブジェクト123と、物理APオブジェ
クト123に関する情報ファイルである分散オブジェク
トリポジトリ125と、実行制御スクリプトのプロセス
モデルに基づき物理APオブジェクト群を順次実行制御
するプロセスブローカオブジェクト124と、でなる。
散オブジェクト技術に基づきオブジェクト化された情報
(業務)処理の物理的な実行手段である業務APを定義
する物理APオブジェクト123と、物理APオブジェ
クト123に関する情報ファイルである分散オブジェク
トリポジトリ125と、実行制御スクリプトのプロセス
モデルに基づき物理APオブジェクト群を順次実行制御
するプロセスブローカオブジェクト124と、でなる。
【0046】ワークメモリ130は、CPU129によ
って共有オブジェクトリポジトリ126から検索された
情報を格納する。
って共有オブジェクトリポジトリ126から検索された
情報を格納する。
【0047】プログラムメモリ128には、物理APオ
ブジェクト間の相互連動を保証する分散オブジェクト基
盤を提供するプログラムが格納されている。
ブジェクト間の相互連動を保証する分散オブジェクト基
盤を提供するプログラムが格納されている。
【0048】なお、共有オブジェクトリポジトリ12
6、プログラムメモリ128、およびワークメモリ13
0は、当然のことながら、1つのメモリで構成するよう
にしてもよい。
6、プログラムメモリ128、およびワークメモリ13
0は、当然のことながら、1つのメモリで構成するよう
にしてもよい。
【0049】次に、本実施形態の動作について説明す
る。
る。
【0050】まず、業務プロセス支援システムの構築・
再構築の準備処理として、ノードクラスオブジェクト情
報102に論理APオブジェクトを登録する場合の動作
について説明する。
再構築の準備処理として、ノードクラスオブジェクト情
報102に論理APオブジェクトを登録する場合の動作
について説明する。
【0051】図2は、ノードクラスオブジェクト情報1
02に論理APオブジェクトを登録する場合の動作を説
明するためのフロー図である。このフローは、連携定義
クライアント101において、プログラム実行管理用プ
ログラム113が実行され、表示装置115に、図3に
示すようなアプリケーション連携ツールの初期画面が表
示されることで開始される。
02に論理APオブジェクトを登録する場合の動作を説
明するためのフロー図である。このフローは、連携定義
クライアント101において、プログラム実行管理用プ
ログラム113が実行され、表示装置115に、図3に
示すようなアプリケーション連携ツールの初期画面が表
示されることで開始される。
【0052】まず、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「ノードクラスオブジェクト情報登録301」が、マ
ウス117あるいはキーボード116を介してユーザに
選択されたか否かを検知する(ステップ201)。
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「ノードクラスオブジェクト情報登録301」が、マ
ウス117あるいはキーボード116を介してユーザに
選択されたか否かを検知する(ステップ201)。
【0053】これを検知すると、プログラム実行管理用
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図4に示すようなノードクラス
オブジェクト情報の登録画面を表示する(ステップ20
2)。
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図4に示すようなノードクラス
オブジェクト情報の登録画面を表示する(ステップ20
2)。
【0054】そして、登録画面の上部(上枠)内に表示
されたツールボックス(図形指定ポインタ401、論理
APクラス定義402、およびクラス間継承リンク定義
403のボタンを持つ)と、下部(下枠)内に表示され
た編集ツールとで受け付けたユーザの指示にしたがい、
上部(上枠)内に、クラス継承木404をTOPから下
位に順次描画する(ステップ203)。
されたツールボックス(図形指定ポインタ401、論理
APクラス定義402、およびクラス間継承リンク定義
403のボタンを持つ)と、下部(下枠)内に表示され
た編集ツールとで受け付けたユーザの指示にしたがい、
上部(上枠)内に、クラス継承木404をTOPから下
位に順次描画する(ステップ203)。
【0055】ここで、編集ツールの枠409には、図形
指定ポインタ401で指示された論理APオブジェクト
(オブジェクトクラス)の名称が表示される。ユーザ
は、マウス117やキーボード115を用いて、名称を
編集することができる。
指定ポインタ401で指示された論理APオブジェクト
(オブジェクトクラス)の名称が表示される。ユーザ
は、マウス117やキーボード115を用いて、名称を
編集することができる。
【0056】また、編集ツールの枠406、407、4
08には、図形指定ポインタ401で指示された論理A
Pオブジェクトが、クラス継承木404上、1つ上の論
理APオブジェクトに定義されている属性、イベント、
必要サービスに対して、追加されて定義されている属
性、イベント、必要サービスが表示される。ユーザは、
マウス117やキーボード115を用いて、これらを編
集することができる。
08には、図形指定ポインタ401で指示された論理A
Pオブジェクトが、クラス継承木404上、1つ上の論
理APオブジェクトに定義されている属性、イベント、
必要サービスに対して、追加されて定義されている属
性、イベント、必要サービスが表示される。ユーザは、
マウス117やキーボード115を用いて、これらを編
集することができる。
【0057】なお、属性、イベント、および必要サービ
スに関する情報は、物理APオブジェクトの定義情報で
ある属性、イベント、サービス情報と同じ名称を用いて
定義することが好ましい。編集ツールの参照ボタン41
7が押下されると、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、分散オブジェクト基盤処理用
プログラム112が行う物理APオブジェクトの情報検
索サービスを利用して、分散オブジェクトサーバ120
の分散オブジェクトリポジトリ125から物理APオブ
ジェクトの定義情報を取得し、これらを一覧表示する。
これにより、物理APオブジェクトの定義情報と整合性
のある論理APオブジェクトのクラス情報定義を支援す
る。
スに関する情報は、物理APオブジェクトの定義情報で
ある属性、イベント、サービス情報と同じ名称を用いて
定義することが好ましい。編集ツールの参照ボタン41
7が押下されると、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、分散オブジェクト基盤処理用
プログラム112が行う物理APオブジェクトの情報検
索サービスを利用して、分散オブジェクトサーバ120
の分散オブジェクトリポジトリ125から物理APオブ
ジェクトの定義情報を取得し、これらを一覧表示する。
これにより、物理APオブジェクトの定義情報と整合性
のある論理APオブジェクトのクラス情報定義を支援す
る。
【0058】編集ツールの枠410には、図形指定ポイ
ンタ401で指示された論理APオブジェクトに対し
て、クラス継承木404上、1つ上に位置する論理AP
オブジェクトの名称が表示される。
ンタ401で指示された論理APオブジェクトに対し
て、クラス継承木404上、1つ上に位置する論理AP
オブジェクトの名称が表示される。
【0059】また、編集ツールの枠411、412、4
13には、図形指定ポインタ401で指示された論理A
Pオブジェクトに対して、クラス継承木404上、1つ
上に位置する論理APオブジェクトに定義されている属
性、イベント、必要サービス、すなわち、図形指定ポイ
ンタ401で指示された論理APオブジェクトが継承す
る属性、イベント、必要サービスが表示される。
13には、図形指定ポインタ401で指示された論理A
Pオブジェクトに対して、クラス継承木404上、1つ
上に位置する論理APオブジェクトに定義されている属
性、イベント、必要サービス、すなわち、図形指定ポイ
ンタ401で指示された論理APオブジェクトが継承す
る属性、イベント、必要サービスが表示される。
【0060】なお、枠410に表示されるオブジェクト
クラスの名称、および、枠11、412、413に各々
表示される、継承する属性、イベント、必要サービス
は、クラス継承木404のクラス間リンクをたどって、
継承クラスの定義情報を集計することで自動設定され
る。したがって、ユーザは、図形指定ポインタ401で
指示された論理APオブジェクト固有の情報のみ定義す
ればよい。
クラスの名称、および、枠11、412、413に各々
表示される、継承する属性、イベント、必要サービス
は、クラス継承木404のクラス間リンクをたどって、
継承クラスの定義情報を集計することで自動設定され
る。したがって、ユーザは、図形指定ポインタ401で
指示された論理APオブジェクト固有の情報のみ定義す
ればよい。
【0061】編集ツールの設定ボタン414(あるいは
削除ボタン415)が押下されると、論理APオブジェ
クトリポジトリ定義用プログラム108は、図形指定ポ
インタ401で指示された論理APオブジェクトの情報
設定(あるいは削除)を完了する。
削除ボタン415)が押下されると、論理APオブジェ
クトリポジトリ定義用プログラム108は、図形指定ポ
インタ401で指示された論理APオブジェクトの情報
設定(あるいは削除)を完了する。
【0062】論理APオブジェクトリポジトリ定義用プ
ログラム108は、以上の動作(ステップ203)を、
登録するオブジェクト個々に対して繰り返し行う(ステ
ップ204)。
ログラム108は、以上の動作(ステップ203)を、
登録するオブジェクト個々に対して繰り返し行う(ステ
ップ204)。
【0063】次に、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、登録画面上のOKボタン41
6が押下されたか否かを検知する。これが検知された場
合は、登録画面に表示されたクラス継承木404の整合
性(重複オブジェクトの存在、継承関係の妥当性など)
をチェックする。整合の場合は、クラス継承木404に
示された論理APオブジェクトの各情報(名称、継承情
報など)を、ノードクラスオブジェクト情報102とし
て、論理APオブジェクトリポジトリ106に登録す
る。一方、不整合の場合は、メッセージを表示して不完
全情報登録のOK/NGの選択を促す。NGの場合は登
録画面に戻り、OKの場合はそのまま登録する(ステッ
プ205)。
義用プログラム108は、登録画面上のOKボタン41
6が押下されたか否かを検知する。これが検知された場
合は、登録画面に表示されたクラス継承木404の整合
性(重複オブジェクトの存在、継承関係の妥当性など)
をチェックする。整合の場合は、クラス継承木404に
示された論理APオブジェクトの各情報(名称、継承情
報など)を、ノードクラスオブジェクト情報102とし
て、論理APオブジェクトリポジトリ106に登録す
る。一方、不整合の場合は、メッセージを表示して不完
全情報登録のOK/NGの選択を促す。NGの場合は登
録画面に戻り、OKの場合はそのまま登録する(ステッ
プ205)。
【0064】次に、業務プロセス支援システムの構築・
再構築の準備処理として、プロセスクラスオブジェクト
部品ライブラリ103にプロセスクラスオブジェクト部
品を登録する場合の動作について説明する。
再構築の準備処理として、プロセスクラスオブジェクト
部品ライブラリ103にプロセスクラスオブジェクト部
品を登録する場合の動作について説明する。
【0065】図5は、プロセスクラスオブジェクト部品
ライブラリ103にプロセスクラスオブジェクト部品を
登録する場合の動作を説明するためのフロー図である。
このフローは、連携定義クライアント101において、
プログラム実行管理用プログラム113が実行され、表
示装置115に、図3に示すようなアプリケーション連
携ツールの初期画面が表示されることで開始される。
ライブラリ103にプロセスクラスオブジェクト部品を
登録する場合の動作を説明するためのフロー図である。
このフローは、連携定義クライアント101において、
プログラム実行管理用プログラム113が実行され、表
示装置115に、図3に示すようなアプリケーション連
携ツールの初期画面が表示されることで開始される。
【0066】まず、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「プロセスクラス新規作成302」が、マウス117
あるいはキーボード116を介してユーザに選択された
か否かを検知する(ステップ501)。
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「プロセスクラス新規作成302」が、マウス117
あるいはキーボード116を介してユーザに選択された
か否かを検知する(ステップ501)。
【0067】これを検知すると、プログラム実行管理用
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図6に示すようなプロセスクラ
スオブジェクト情報の定義画面を表示する(ステップ5
02)。
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図6に示すようなプロセスクラ
スオブジェクト情報の定義画面を表示する(ステップ5
02)。
【0068】そして、定義画面上に表示されたツールボ
ックス(ノードアイコン602およびリンクアイコン6
03のボタンを持つ)601と、ノードクラス選択ダイ
アログ画面604とで受け付けたユーザの指示にしたが
い、プロセスクラスオブジェクト部品611を描画する
(ステップ503)。
ックス(ノードアイコン602およびリンクアイコン6
03のボタンを持つ)601と、ノードクラス選択ダイ
アログ画面604とで受け付けたユーザの指示にしたが
い、プロセスクラスオブジェクト部品611を描画する
(ステップ503)。
【0069】ここで、ノードクラス選択ダイアログ60
4の左側には、論理APオブジェクトリポジトリ106
のノードクラスオブジェクト情報102を簡易化したツ
リー形状のノードクラスフォルダ図605が表示され、
また、右側には、ユーザがキーボード116やマウス1
17を使って指示したフォルダ(オブジェクトクラス)
の名称が一覧表示される。
4の左側には、論理APオブジェクトリポジトリ106
のノードクラスオブジェクト情報102を簡易化したツ
リー形状のノードクラスフォルダ図605が表示され、
また、右側には、ユーザがキーボード116やマウス1
17を使って指示したフォルダ(オブジェクトクラス)
の名称が一覧表示される。
【0070】論理APオブジェクトリポジトリ定義用プ
ログラム108は、ツールボックス601のノードアイ
コン602が押下されると、楕円形状のプロセスノード
603を画面上に配置する。そして、ノードクラスフォ
ルダ図605あるいは一覧表示されたフォルダ名の中か
ら1つが選択され、かつキーボード116を介して入力
された名称が枠607に表示されている状態で、OKボ
タン608が押下されると、当該選択されたオブジェク
トクラスによって特定される論理APオブジェクトを、
画面上に配置したプロセスノード603に対応付けると
ともに、枠607に表示されている名称を当該プロセス
ノード603の名称として設定する。
ログラム108は、ツールボックス601のノードアイ
コン602が押下されると、楕円形状のプロセスノード
603を画面上に配置する。そして、ノードクラスフォ
ルダ図605あるいは一覧表示されたフォルダ名の中か
ら1つが選択され、かつキーボード116を介して入力
された名称が枠607に表示されている状態で、OKボ
タン608が押下されると、当該選択されたオブジェク
トクラスによって特定される論理APオブジェクトを、
画面上に配置したプロセスノード603に対応付けると
ともに、枠607に表示されている名称を当該プロセス
ノード603の名称として設定する。
【0071】ツールボックス601のリンクアイコン6
09は、ノードアイコン602によって画面上に複数配
置されたプロセスノード603間の処理の流れを示す結
線を配置するためのものである。ユーザは、ノードアイ
コン602およびノードクラス選択ダイアログ604を
用いて、画面上に配置された複数のプロセスノード60
3の定義を行い、リンクアイコン609を用いて各プロ
セスノード603間の結線を行うことで、ネットワーク
形態のプロセスクラスモデル(プロセスクラスオブジェ
クト部品)を作成することができる。
09は、ノードアイコン602によって画面上に複数配
置されたプロセスノード603間の処理の流れを示す結
線を配置するためのものである。ユーザは、ノードアイ
コン602およびノードクラス選択ダイアログ604を
用いて、画面上に配置された複数のプロセスノード60
3の定義を行い、リンクアイコン609を用いて各プロ
セスノード603間の結線を行うことで、ネットワーク
形態のプロセスクラスモデル(プロセスクラスオブジェ
クト部品)を作成することができる。
【0072】次に、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、図7に示すように、画面のフ
ァイルメニューにある項目「名前を付けて保存701」
が、マウス117あるいはキーボード116を介してユ
ーザに選択されたか否かを検知する(ステップ50
4)。検知した場合は、ツールボックス601およびノ
ードクラス選択ダイアログ画面604を閉じ、図7に示
すような、プロセスクラスオブジェクト登録ダイアログ
画面702を表示する(ステップ505)。
義用プログラム108は、図7に示すように、画面のフ
ァイルメニューにある項目「名前を付けて保存701」
が、マウス117あるいはキーボード116を介してユ
ーザに選択されたか否かを検知する(ステップ50
4)。検知した場合は、ツールボックス601およびノ
ードクラス選択ダイアログ画面604を閉じ、図7に示
すような、プロセスクラスオブジェクト登録ダイアログ
画面702を表示する(ステップ505)。
【0073】ここで、プロセスクラスオブジェクト登録
ダイアログ画面702には、論理APオブジェクトリポ
ジトリ106のプロセスクラスオブジェクト部品ライブ
ラリ103に既に登録されているプロセスクラスオブジ
ェクト部品が一覧表示される。この情報は、ユーザにと
って、作成したプロセスクラスオブジェクト部品の名称
を決めるための参照情報となる。
ダイアログ画面702には、論理APオブジェクトリポ
ジトリ106のプロセスクラスオブジェクト部品ライブ
ラリ103に既に登録されているプロセスクラスオブジ
ェクト部品が一覧表示される。この情報は、ユーザにと
って、作成したプロセスクラスオブジェクト部品の名称
を決めるための参照情報となる。
【0074】また、枠703には、ユーザがキーボード
116を使って入力した名称が表示される。
116を使って入力した名称が表示される。
【0075】次に、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、キーボード116を介して入
力された名称が枠703に表示されている状態で、保存
ボタン704が押下されると、作成したプロセスクラス
オブジェクト部品を、枠703の表示された名称で、プ
ロセスクラスオブジェクト部品ライブラリ103に登録
する(ステップ506)。
義用プログラム108は、キーボード116を介して入
力された名称が枠703に表示されている状態で、保存
ボタン704が押下されると、作成したプロセスクラス
オブジェクト部品を、枠703の表示された名称で、プ
ロセスクラスオブジェクト部品ライブラリ103に登録
する(ステップ506)。
【0076】論理APオブジェクトリポジトリ定義用プ
ログラム108は、以上の動作(ステップ501〜50
6)を、登録するプロセスクラスオブジェクト部品個々
に対して繰り返し行う(ステップ507)。
ログラム108は、以上の動作(ステップ501〜50
6)を、登録するプロセスクラスオブジェクト部品個々
に対して繰り返し行う(ステップ507)。
【0077】次に、業務プロセス支援システムの構築・
再構築の準備処理として、論理−物理オブジェクト対応
関係情報105を論理APオブジェクトリポジトリ10
6に登録する場合の動作について説明する。
再構築の準備処理として、論理−物理オブジェクト対応
関係情報105を論理APオブジェクトリポジトリ10
6に登録する場合の動作について説明する。
【0078】図8は、論理−物理オブジェクト対応関係
情報105を論理APオブジェクトリポジトリ106に
登録する場合の動作を説明するためのフロー図である。
このフローは、連携定義クライアント101において、
プログラム実行管理用プログラム113が実行され、表
示装置115に、図3に示すようなアプリケーション連
携ツールの初期画面が表示されることで開始される。
情報105を論理APオブジェクトリポジトリ106に
登録する場合の動作を説明するためのフロー図である。
このフローは、連携定義クライアント101において、
プログラム実行管理用プログラム113が実行され、表
示装置115に、図3に示すようなアプリケーション連
携ツールの初期画面が表示されることで開始される。
【0079】まず、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「論理−物理オブジェクト対応関係情報定義303」
が、マウス117あるいはキーボード116を介してユ
ーザに選択されたか否かを検知する(ステップ80
1)。
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「論理−物理オブジェクト対応関係情報定義303」
が、マウス117あるいはキーボード116を介してユ
ーザに選択されたか否かを検知する(ステップ80
1)。
【0080】これを検知すると、プログラム実行管理用
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図9に示すような論理−物理オ
ブジェクト対応関係情報の定義画面を表示する(ステッ
プ802)。
プログラム113は、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108を起動する。これを受けて、論
理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム108
は、表示装置115に、図9に示すような論理−物理オ
ブジェクト対応関係情報の定義画面を表示する(ステッ
プ802)。
【0081】そして、定義画面の下部(下枠)左側に表
示された対象論理APオブジェクト選択画面と、下枠右
側に表示された対応物理APオブジェクト選択画面とを
介して受け付けたユーザの指示にしたがい、論理APオ
ブジェクトおよび物理APオブジェクトを選択する(ス
テップ803)。
示された対象論理APオブジェクト選択画面と、下枠右
側に表示された対応物理APオブジェクト選択画面とを
介して受け付けたユーザの指示にしたがい、論理APオ
ブジェクトおよび物理APオブジェクトを選択する(ス
テップ803)。
【0082】ここで、対象論理APオブジェクト選択画
面の論理APクラスフォルダ選択枠901には、論理A
Pオブジェクトリポジトリ106のノードクラスオブジ
ェクト情報102を簡易化したツリー形状のノードクラ
スフォルダ図が表示され、また、クラスオブジェクト選
択枠902には、ユーザがキーボード116やマウス1
17を使って指示したフォルダ(論理APオブジェク
ト)の名称が一覧表示される。ユーザは、キーボード1
16またはマウス117を使って、論理APクラスフォ
ルダ選択枠901に表示されたノードクラスフォルダ
図、あるいはクラスオブジェクト選択枠902に一覧表
示されたフォルダの中から、1つの論理APオブジェク
トを選択することができる(図9では、音声注文受付A
Pが選択されている)。
面の論理APクラスフォルダ選択枠901には、論理A
Pオブジェクトリポジトリ106のノードクラスオブジ
ェクト情報102を簡易化したツリー形状のノードクラ
スフォルダ図が表示され、また、クラスオブジェクト選
択枠902には、ユーザがキーボード116やマウス1
17を使って指示したフォルダ(論理APオブジェク
ト)の名称が一覧表示される。ユーザは、キーボード1
16またはマウス117を使って、論理APクラスフォ
ルダ選択枠901に表示されたノードクラスフォルダ
図、あるいはクラスオブジェクト選択枠902に一覧表
示されたフォルダの中から、1つの論理APオブジェク
トを選択することができる(図9では、音声注文受付A
Pが選択されている)。
【0083】論理APオブジェクトリポジトリ定義用プ
ログラム108は、選択された論理APオブジェクトの
属性、イベントおよびサービスの各情報を、論理APオ
ブジェクトリポジトリ106のノードクラスオブジェク
ト情報102から検索し、これらを対象論理APオブジ
ェクト選択画面の枠604、605、906に各々表示
する。その後、分散オブジェクト基盤処理用プログラム
112が行う物理APオブジェクトの情報検索サービス
を利用して、枠604、605、906に表示した属
性、イベント、およびサービスの各情報によって定義さ
れる物理APオブジェクトを検索し、これらのリスト9
07を一覧表示する。ユーザは、キーボード116また
はマウス117を使って、対応物理APオブジェクト選
択画面枠901に表示されたリスト907の中から、1
つの物理APオブジェクトを選択することができる(図
9では、電話受付AP908が選択されている)。
ログラム108は、選択された論理APオブジェクトの
属性、イベントおよびサービスの各情報を、論理APオ
ブジェクトリポジトリ106のノードクラスオブジェク
ト情報102から検索し、これらを対象論理APオブジ
ェクト選択画面の枠604、605、906に各々表示
する。その後、分散オブジェクト基盤処理用プログラム
112が行う物理APオブジェクトの情報検索サービス
を利用して、枠604、605、906に表示した属
性、イベント、およびサービスの各情報によって定義さ
れる物理APオブジェクトを検索し、これらのリスト9
07を一覧表示する。ユーザは、キーボード116また
はマウス117を使って、対応物理APオブジェクト選
択画面枠901に表示されたリスト907の中から、1
つの物理APオブジェクトを選択することができる(図
9では、電話受付AP908が選択されている)。
【0084】次に、論理APオブジェクトリポジトリ定
義用プログラム108は、対象論理APオブジェクト選
択画面および対応物理APオブジェクト選択画面から、
それぞれ論理APオブジェクト、物理APオブジェクト
が選択された状態で、追加ボタン909を押下される
と、選択された論理APオブジェクトおよび物理APオ
ブジェクトを対応づける。そして、この対応関係を、定
義画面の上部(上枠)内の対応関係設定枠910、91
1に反映させる。
義用プログラム108は、対象論理APオブジェクト選
択画面および対応物理APオブジェクト選択画面から、
それぞれ論理APオブジェクト、物理APオブジェクト
が選択された状態で、追加ボタン909を押下される
と、選択された論理APオブジェクトおよび物理APオ
ブジェクトを対応づける。そして、この対応関係を、定
義画面の上部(上枠)内の対応関係設定枠910、91
1に反映させる。
【0085】なお、対応物理APオブジェクト選択画面
に表示されたリスト907から1つの物理APオブジェ
クトを選択し、追加ボタン909を押下するという動作
を繰り返すことで、図9に示すように、1つの論理AP
オブジェクトに対して、複数の物理APオブジェクトを
対応付けることも可能である。
に表示されたリスト907から1つの物理APオブジェ
クトを選択し、追加ボタン909を押下するという動作
を繰り返すことで、図9に示すように、1つの論理AP
オブジェクトに対して、複数の物理APオブジェクトを
対応付けることも可能である。
【0086】以上の動作(ステップ803)を、物理A
Pオブジェクトと対応関係のある論理APオブジェクト
個々に対して繰り返し行う(ステップ804)。
Pオブジェクトと対応関係のある論理APオブジェクト
個々に対して繰り返し行う(ステップ804)。
【0087】次いで、論理APオブジェクトリポジトリ
定義用プログラム108は、終了ボタン912を押下さ
れたのを検知すると、定義した論理APオブジェクトと
物理APオブジェクトとの対応関係を、論理−物理オブ
ジェクト対応関係情報105として論理APオブジェク
トリポジトリ106に登録する(ステップ805)。
定義用プログラム108は、終了ボタン912を押下さ
れたのを検知すると、定義した論理APオブジェクトと
物理APオブジェクトとの対応関係を、論理−物理オブ
ジェクト対応関係情報105として論理APオブジェク
トリポジトリ106に登録する(ステップ805)。
【0088】次に、業務プロセス支援システムの構築・
再構築を支援する場合の動作について説明する。ここで
は、家電販売(通販)における業務プロセス支援システ
ムの構築・再構築を支援する場合を例にとって説明す
る。
再構築を支援する場合の動作について説明する。ここで
は、家電販売(通販)における業務プロセス支援システ
ムの構築・再構築を支援する場合を例にとって説明す
る。
【0089】図10は、本実施形態のアプリケーション
連携装置による家電販売(通販)における業務プロセス
支援システムの構築・再構築支援動作を説明するための
概念図である。処理の流れを図10を用いて簡単に説明
すると、以下のようになる。
連携装置による家電販売(通販)における業務プロセス
支援システムの構築・再構築支援動作を説明するための
概念図である。処理の流れを図10を用いて簡単に説明
すると、以下のようになる。
【0090】論理プロセスモデル定義用プログラム1
09は、論理APオブジェクトリポジトリ106に登録
されたノードクラスオブジェクト情報102や、プロセ
スクラスオブジェクト部品ライブラリ103、あるいは
プロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ10
4を、表示装置115を介してユーザに提示し、構築対
象となる家電販売(通販)業務固有のプロセスインスタ
ンスオブジェクト(論理APオブジェクトで構成される
論理プロセスモデル)180を対話的に定義する。
09は、論理APオブジェクトリポジトリ106に登録
されたノードクラスオブジェクト情報102や、プロセ
スクラスオブジェクト部品ライブラリ103、あるいは
プロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ10
4を、表示装置115を介してユーザに提示し、構築対
象となる家電販売(通販)業務固有のプロセスインスタ
ンスオブジェクト(論理APオブジェクトで構成される
論理プロセスモデル)180を対話的に定義する。
【0091】論理→物理オブジェクト変換処理用プロ
グラム110は、論理APオブジェクトリポジトリ10
6に登録された論理−物理オブジェクト対応関係情報1
05を参照して、論理プロセスモデル定義用プログラム
109により定義された業務プロセスインスタンスオブ
ジェクト180を構成する論理APオブジェクト各々に
対応する物理APオブジェクトを選択し、これらを連携
させて、インプリメンテーションプロセスモデル(物理
的な実行手段である物理APオブジェクトで構成される
物理プロセスモデル)への自動マッピングを行う。
グラム110は、論理APオブジェクトリポジトリ10
6に登録された論理−物理オブジェクト対応関係情報1
05を参照して、論理プロセスモデル定義用プログラム
109により定義された業務プロセスインスタンスオブ
ジェクト180を構成する論理APオブジェクト各々に
対応する物理APオブジェクトを選択し、これらを連携
させて、インプリメンテーションプロセスモデル(物理
的な実行手段である物理APオブジェクトで構成される
物理プロセスモデル)への自動マッピングを行う。
【0092】実行制御スクリプト生成処理用プログラ
ム111は、物理APオブジェクト間の通信機構を提供
する分散オブジェクト基盤182上(分散オブジェクト
基盤処理用プログラム112により実現)において物理
APオブジェクトの実行制御をするプロセスブローカオ
ブジェクト183の実行制御スクリプト181を生成
し、これをプロセスブローカオブジェクト183に設定
する。
ム111は、物理APオブジェクト間の通信機構を提供
する分散オブジェクト基盤182上(分散オブジェクト
基盤処理用プログラム112により実現)において物理
APオブジェクトの実行制御をするプロセスブローカオ
ブジェクト183の実行制御スクリプト181を生成
し、これをプロセスブローカオブジェクト183に設定
する。
【0093】上記〜の詳細を順番に説明する。
【0094】まず、のプロセスインスタンスオブジェ
クトを定義する際の動作について説明する。
クトを定義する際の動作について説明する。
【0095】図11は、プロセスインスタンスオブジェ
クトを定義する場合の動作を説明するためのフロー図で
ある。このフローは、連携定義クライアント101にお
いて、プログラム実行管理用プログラム113が実行さ
れ、表示装置115に、図3に示すようなアプリケーシ
ョン連携ツールの初期画面が表示されることで開始され
る。
クトを定義する場合の動作を説明するためのフロー図で
ある。このフローは、連携定義クライアント101にお
いて、プログラム実行管理用プログラム113が実行さ
れ、表示装置115に、図3に示すようなアプリケーシ
ョン連携ツールの初期画面が表示されることで開始され
る。
【0096】まず、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のファイルメニューにある
項目「プロセスインスタンス新規作成307」が、マウ
ス117あるいはキーボード116を介してユーザに選
択されたか否かを検知する(ステップ1101)。検知
した場合は、論理プロセスモデル定義用プログラム10
9を起動し、プロセスインスタンスオブジェクトの定義
画面を表示装置115に表示して、ステップ1105へ
移行する。
13は、図3に示す初期画面のファイルメニューにある
項目「プロセスインスタンス新規作成307」が、マウ
ス117あるいはキーボード116を介してユーザに選
択されたか否かを検知する(ステップ1101)。検知
した場合は、論理プロセスモデル定義用プログラム10
9を起動し、プロセスインスタンスオブジェクトの定義
画面を表示装置115に表示して、ステップ1105へ
移行する。
【0097】一方、検知しなかった場合は、図3に示す
初期画面のファイルメニューにある項目「プロセスイン
スタンス新規作成307」が、マウス117あるいはキ
ーボード116を介してユーザに選択されたか否かを検
知する(ステップ1102)。選択されていない場合は
最初のステップ1101に戻る。一方、選択された場合
は、論理APオブジェクトリポジトリ106のプロセス
クラスオブジェクト部品ライブラリ103に登録された
プロセスクラスオブジェクト部品のリスト、およびプロ
セスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ104に
登録されたプロセスインスタンスオブジェクト部品のリ
ストを表示する(ステップ1103)。
初期画面のファイルメニューにある項目「プロセスイン
スタンス新規作成307」が、マウス117あるいはキ
ーボード116を介してユーザに選択されたか否かを検
知する(ステップ1102)。選択されていない場合は
最初のステップ1101に戻る。一方、選択された場合
は、論理APオブジェクトリポジトリ106のプロセス
クラスオブジェクト部品ライブラリ103に登録された
プロセスクラスオブジェクト部品のリスト、およびプロ
セスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ104に
登録されたプロセスインスタンスオブジェクト部品のリ
ストを表示する(ステップ1103)。
【0098】そして、キーボード116あるいはマウス
117により、ユーザに指定されたプロセス部品の情報
を、論理APオブジェクトリポジトリ106から読み出
す。次いで、論理プロセスモデル定義用プログラム10
9を起動し、プロセスインスタンスオブジェクトの定義
画面を表示装置115に表示するとともに、読み出した
プロセス部品を当該定義画面内に表示する(ステップ1
104)。
117により、ユーザに指定されたプロセス部品の情報
を、論理APオブジェクトリポジトリ106から読み出
す。次いで、論理プロセスモデル定義用プログラム10
9を起動し、プロセスインスタンスオブジェクトの定義
画面を表示装置115に表示するとともに、読み出した
プロセス部品を当該定義画面内に表示する(ステップ1
104)。
【0099】図12は、プロセスインスタンスオブジェ
クトの定義画面に、指定されたプロセス部品が表示され
ている例を示している。
クトの定義画面に、指定されたプロセス部品が表示され
ている例を示している。
【0100】ステップ1105では、論理プロセス定義
用プログラム109は、図12に示すように、プロセス
インスタンスオブジェクトの定義画面内に表示されたツ
ールボックス1201のノードアイコン602、リンク
アイコン609を用い、前述のプロセスクラスオブジェ
クト部品の定義(図5、図6参照)と同じ要領で、論理
APオブジェクトを配置したり、配置した複数の論理A
Pオブジェクト間の結線を描画したりする。このように
することで、対象となる業務固有のプロセス構造を表現
したネットワーク形態のプロセスインスタンスモデル
を、ユーザと対話的に定義する。
用プログラム109は、図12に示すように、プロセス
インスタンスオブジェクトの定義画面内に表示されたツ
ールボックス1201のノードアイコン602、リンク
アイコン609を用い、前述のプロセスクラスオブジェ
クト部品の定義(図5、図6参照)と同じ要領で、論理
APオブジェクトを配置したり、配置した複数の論理A
Pオブジェクト間の結線を描画したりする。このように
することで、対象となる業務固有のプロセス構造を表現
したネットワーク形態のプロセスインスタンスモデル
を、ユーザと対話的に定義する。
【0101】ステップ1106では、論理プロセス定義
用プログラム109は、マウス117を介してユーザに
より指定されたノード(論理APオブジェクト)の属性
値設定画面や、接続リンクのインターフェース情報設定
画面を表示し、対象となる業務固有の属性値やインター
フェース情報の設定を受け付ける。
用プログラム109は、マウス117を介してユーザに
より指定されたノード(論理APオブジェクト)の属性
値設定画面や、接続リンクのインターフェース情報設定
画面を表示し、対象となる業務固有の属性値やインター
フェース情報の設定を受け付ける。
【0102】図12に示す例では、ノード「顧客商品注
文受付1203」と、接続リンク「受注伝票1208」
とが選択され、これらに対する設定画面であるノード属
性値設定画面1204、接続リンクインターフェース情
報設定画面1209が表示されている例を示している。
文受付1203」と、接続リンク「受注伝票1208」
とが選択され、これらに対する設定画面であるノード属
性値設定画面1204、接続リンクインターフェース情
報設定画面1209が表示されている例を示している。
【0103】ここで、ノード属性値設定画面1204に
は、選択されたノードの名称が表示される。また、参照
ボタン1206が押下された場合は、属性値設定枠12
05内に、当該ノードの属性値の候補が表示される。な
お、属性値の候補の検索は、分散オブジェクト基盤処理
用プログラム112が提供する情報検索サービスを利用
して、分散オブジェクトサーバ120の分散オブジェク
トリポジトリ125にアクセスし、物理APオブジェク
トに関して定義されている属性とその属性値を取得する
ことで行う。
は、選択されたノードの名称が表示される。また、参照
ボタン1206が押下された場合は、属性値設定枠12
05内に、当該ノードの属性値の候補が表示される。な
お、属性値の候補の検索は、分散オブジェクト基盤処理
用プログラム112が提供する情報検索サービスを利用
して、分散オブジェクトサーバ120の分散オブジェク
トリポジトリ125にアクセスし、物理APオブジェク
トに関して定義されている属性とその属性値を取得する
ことで行う。
【0104】ユーザは、ツールボックス1201のテキ
スト入力ボタン1202を押下することにより、属性値
設定枠1205内に属性値を入力したり、あるいは、属
性値設定枠1205内に表示されている属性値を、キー
ボード116を介して編集することができる。
スト入力ボタン1202を押下することにより、属性値
設定枠1205内に属性値を入力したり、あるいは、属
性値設定枠1205内に表示されている属性値を、キー
ボード116を介して編集することができる。
【0105】論理プロセスモデル定義用プログラム10
9は、ノード属性値設定画面1204のOKボタン12
07が押下されると、ノード属性値設定画面1204の
表示内容にしたがい、選択されているノードの属性値を
設定する。
9は、ノード属性値設定画面1204のOKボタン12
07が押下されると、ノード属性値設定画面1204の
表示内容にしたがい、選択されているノードの属性値を
設定する。
【0106】図12では、顧客商品注文受付ノード12
03の属性「受付部門」、「受付担当アドレス/番号
(オペレータa,オペレータb,・・・)」、「入力情
報」、「出力情報」、「音声受付手段」に対し、属性値
として、各々、「B地区家電通販コールセンタ」、「受
付担当電話番号(XXX-XXXX-XXXX,XX-XXXX-XXXY,・・
・」、「顧客注文情報」、「注文伝票情報」、「電
話」、が設定されている例を示している。
03の属性「受付部門」、「受付担当アドレス/番号
(オペレータa,オペレータb,・・・)」、「入力情
報」、「出力情報」、「音声受付手段」に対し、属性値
として、各々、「B地区家電通販コールセンタ」、「受
付担当電話番号(XXX-XXXX-XXXX,XX-XXXX-XXXY,・・
・」、「顧客注文情報」、「注文伝票情報」、「電
話」、が設定されている例を示している。
【0107】一方、接続リンクインターフェース情報設
定画面1209には、選択された接続リンクのリンク対
象となるノードの名称が表示される。また、リンクトリ
ガイベント枠1210、およびリンクフロー情報枠12
11には、ユーザがキーボード116を使って入力した
リンクトリガイベントおよびリンクフロー情報が各々表
示される。ここで、リンクトリガイベントとは、リンク
で結ばれているノードから他のノードへ業務処理が移行
するトリガイベントである。リンクフロー情報は、トリ
ガイベント発生時に、リンクされているノード間で交換
される情報であり、リンク元ノードの属性やその属性
値、あるいはイベント情報に含まれるものである。
定画面1209には、選択された接続リンクのリンク対
象となるノードの名称が表示される。また、リンクトリ
ガイベント枠1210、およびリンクフロー情報枠12
11には、ユーザがキーボード116を使って入力した
リンクトリガイベントおよびリンクフロー情報が各々表
示される。ここで、リンクトリガイベントとは、リンク
で結ばれているノードから他のノードへ業務処理が移行
するトリガイベントである。リンクフロー情報は、トリ
ガイベント発生時に、リンクされているノード間で交換
される情報であり、リンク元ノードの属性やその属性
値、あるいはイベント情報に含まれるものである。
【0108】論理プロセスモデル定義用プログラム10
9は、接続リンクインターフェース情報設定画面120
9の参照ボタン1206が押下されると、リンク元ノー
ド(図12に示す例では、顧客商品注文受付)の属性・
属性値・イベント情報を一覧表示する。この情報は、ユ
ーザが、リンクトリガイベント枠1210、およびリン
クフロー情報枠1211に、必要な情報を設定する場合
の支援となる。また、論理プロセスモデル定義用プログ
ラム109は、接続リンクインターフェース情報設定画
面1209のOKボタン1213が押下されると、接続
リンクインターフェース情報設定画面1209の表示内
容にしたがい、選択されている接続リンクのリンクトリ
ガイベントおよびリンクフロー情報を設定する。
9は、接続リンクインターフェース情報設定画面120
9の参照ボタン1206が押下されると、リンク元ノー
ド(図12に示す例では、顧客商品注文受付)の属性・
属性値・イベント情報を一覧表示する。この情報は、ユ
ーザが、リンクトリガイベント枠1210、およびリン
クフロー情報枠1211に、必要な情報を設定する場合
の支援となる。また、論理プロセスモデル定義用プログ
ラム109は、接続リンクインターフェース情報設定画
面1209のOKボタン1213が押下されると、接続
リンクインターフェース情報設定画面1209の表示内
容にしたがい、選択されている接続リンクのリンクトリ
ガイベントおよびリンクフロー情報を設定する。
【0109】図12では、受注伝票リンク1208につ
いて、リンクトリガイベント1210「受注受付完
了」、リンクフロー情報1211「注文伝票情報」が設
定されている例を示している。
いて、リンクトリガイベント1210「受注受付完
了」、リンクフロー情報1211「注文伝票情報」が設
定されている例を示している。
【0110】上記のステップ1101〜1106によ
り、所望のプロセスインスタンスオブジェクトが定義さ
れる。
り、所望のプロセスインスタンスオブジェクトが定義さ
れる。
【0111】図12に示す家電通販業務プロセスインス
タンスオブジェクトの例では、プロセスクラスオブジェ
クト部品としてプロセスクラスオブジェクト部品ライブ
ラリ103に登録されている、図7に示す受注出荷業務
プロセスを雛形として用いている。そして、A、B、C
地区コールセンタ構成に対応するため、顧客商品受付ノ
ードを追加するとともに、A、B、C地区倉庫/配送部
門構成に対応するため、出荷処理ノードを追加してい
る。このようにすることで、対象となる家電販売(通
販)業務固有のプロセス構造に編集している。
タンスオブジェクトの例では、プロセスクラスオブジェ
クト部品としてプロセスクラスオブジェクト部品ライブ
ラリ103に登録されている、図7に示す受注出荷業務
プロセスを雛形として用いている。そして、A、B、C
地区コールセンタ構成に対応するため、顧客商品受付ノ
ードを追加するとともに、A、B、C地区倉庫/配送部
門構成に対応するため、出荷処理ノードを追加してい
る。このようにすることで、対象となる家電販売(通
販)業務固有のプロセス構造に編集している。
【0112】論理プロセスモデル定義用プログラム10
9は、以上のステップにより、プロセスインスタンスオ
ブジェクトが定義され、その後、ファイルメニューの項
目「名前を付けて保存305」が選択されると、図7に
示す登録画面と同様のプロセスインスタンスオブジェク
ト登録画面を表示し、保存プロセス名を受け付ける。そ
して、定義したプロセスインスタンスオブジェクト部品
の情報を、論理APオブジェクトリポジトリ106のプ
ロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ104
に登録する(ステップ1107)。
9は、以上のステップにより、プロセスインスタンスオ
ブジェクトが定義され、その後、ファイルメニューの項
目「名前を付けて保存305」が選択されると、図7に
示す登録画面と同様のプロセスインスタンスオブジェク
ト登録画面を表示し、保存プロセス名を受け付ける。そ
して、定義したプロセスインスタンスオブジェクト部品
の情報を、論理APオブジェクトリポジトリ106のプ
ロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ104
に登録する(ステップ1107)。
【0113】次に、、のインプリメンテーションプ
ロセスモデルの自動マッピング、および実行制御スクリ
プトの生成動作について説明する。
ロセスモデルの自動マッピング、および実行制御スクリ
プトの生成動作について説明する。
【0114】図13は、インプリメンテーションプロセ
スモデルの自動マッピング、および実行制御スクリプト
の生成動作を説明するためのフロー図である。このフロ
ーは、連携定義クライアント101において、プログラ
ム実行管理用プログラム113が実行され、表示装置1
15に、図3に示すようなアプリケーション連携ツール
の初期画面が表示されることで開始される。
スモデルの自動マッピング、および実行制御スクリプト
の生成動作を説明するためのフロー図である。このフロ
ーは、連携定義クライアント101において、プログラ
ム実行管理用プログラム113が実行され、表示装置1
15に、図3に示すようなアプリケーション連携ツール
の初期画面が表示されることで開始される。
【0115】まず、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のファイルメニューにある
項目「プロセス部品ファイルを開く304」が、マウス
117あるいはキーボード116を介してユーザに選択
されたか否かを検知する(ステップ1301)。選択さ
れた場合は、論理APオブジェクトリポジトリ106の
プロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ10
4に登録されているプロセスインスタンスオブジェクト
部品を一覧表示する(ステップ1302)。そして、マ
ウス117あるいはキーボード116を介してユーザに
選択されたプロセスインスタンスオブジェクト部品を画
面上に表示する(ステップ1303)。
13は、図3に示す初期画面のファイルメニューにある
項目「プロセス部品ファイルを開く304」が、マウス
117あるいはキーボード116を介してユーザに選択
されたか否かを検知する(ステップ1301)。選択さ
れた場合は、論理APオブジェクトリポジトリ106の
プロセスインスタンスオブジェクト部品ライブラリ10
4に登録されているプロセスインスタンスオブジェクト
部品を一覧表示する(ステップ1302)。そして、マ
ウス117あるいはキーボード116を介してユーザに
選択されたプロセスインスタンスオブジェクト部品を画
面上に表示する(ステップ1303)。
【0116】次に、プログラム実行管理用プログラム1
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「実行制御オブジェクト生成306」が、マウス11
7あるいはキーボード116を介してユーザに選択され
たか否かを検知する(ステップ1304)。選択された
場合は、論理→物理オブジェクト変換処理用プログラム
110を起動し、画面上に表示されているプロセスイン
スタンスオブジェクト部品のインプリメンテーションプ
ロセスへの自動変換処理を実行する。そして、結果を画
面上に表示する(ステップ1305)。
13は、図3に示す初期画面のツールメニューにある項
目「実行制御オブジェクト生成306」が、マウス11
7あるいはキーボード116を介してユーザに選択され
たか否かを検知する(ステップ1304)。選択された
場合は、論理→物理オブジェクト変換処理用プログラム
110を起動し、画面上に表示されているプロセスイン
スタンスオブジェクト部品のインプリメンテーションプ
ロセスへの自動変換処理を実行する。そして、結果を画
面上に表示する(ステップ1305)。
【0117】ここで、論理→物理プロセス自動変換処理
は、論理APオブジェクトリポジトリ106の論理−物
理オブジェクト対応関係情報105を参照して、プロセ
スインスタンスオブジェクト部品を構成する各ノード
(論理APオブジェクト)に対応する物理APオブジェ
クトを特定する。そして、プロセスインスタンスオブジ
ェクト部品を構成する各ノード間の接続リンク情報に基
づき、物理APオブジェクト間を接続する。このように
することで、インプリメンテーションプロセスを導出す
る。
は、論理APオブジェクトリポジトリ106の論理−物
理オブジェクト対応関係情報105を参照して、プロセ
スインスタンスオブジェクト部品を構成する各ノード
(論理APオブジェクト)に対応する物理APオブジェ
クトを特定する。そして、プロセスインスタンスオブジ
ェクト部品を構成する各ノード間の接続リンク情報に基
づき、物理APオブジェクト間を接続する。このように
することで、インプリメンテーションプロセスを導出す
る。
【0118】この際、プロセスインスタンスオブジェク
ト部品を構成するある1つの論理APオブジェクトに対
して、複数の物理APオブジェクトが対応付けられてい
る場合、論理APオブジェクトの属性値を満足し、かつ
論理APオブジェクトのサービス項目を最も多く含む物
理APオブジェクトを選定するようにすることが好まし
い。
ト部品を構成するある1つの論理APオブジェクトに対
して、複数の物理APオブジェクトが対応付けられてい
る場合、論理APオブジェクトの属性値を満足し、かつ
論理APオブジェクトのサービス項目を最も多く含む物
理APオブジェクトを選定するようにすることが好まし
い。
【0119】たとえば、図12において、B地区家電コ
ールセンタの論理APオブジェクト「顧客商品注文受付
1203」に対応する物理APオブジェクトとして、
「電話受付AP」および「音声メール受付AP」の2つ
物理APオブジェクトが論理−物理オブジェクト対応関
係情報105に定義されている場合、論理APオブジェ
クト「顧客商品注文受付1203」の属性値は、 受付部門=B地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)=XXX−XXX−XXXX,XX−XX
XX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報 音声受付手段=電話 である。これに対し、物理APオブジェクト「電話受付
AP」の属性値が、 受付部門=A,B,C地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)”=XXX−XXX−XXXX,XX−X
XXX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報、 音声受付手段=電話 であり、物理APオブジェクト「音声メール受付AP」
の属性値が、 受付部門=A,B地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)=XXX−XXX−XXXX,XX−XX
XX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報 音声受付手段=メール であるとした場合、電話受付APは、論理APオブジェ
クトの属性値の条件 音声受付手段=電話 を満足するが、音声メール受付APは満足しないことに
なる。この場合、代替物理APオブジェクトとして電話
受付APの方が選定される。
ールセンタの論理APオブジェクト「顧客商品注文受付
1203」に対応する物理APオブジェクトとして、
「電話受付AP」および「音声メール受付AP」の2つ
物理APオブジェクトが論理−物理オブジェクト対応関
係情報105に定義されている場合、論理APオブジェ
クト「顧客商品注文受付1203」の属性値は、 受付部門=B地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)=XXX−XXX−XXXX,XX−XX
XX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報 音声受付手段=電話 である。これに対し、物理APオブジェクト「電話受付
AP」の属性値が、 受付部門=A,B,C地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)”=XXX−XXX−XXXX,XX−X
XXX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報、 音声受付手段=電話 であり、物理APオブジェクト「音声メール受付AP」
の属性値が、 受付部門=A,B地区家電通販コールセンタ 受付担当アドレス/番号(オペレータa,オペレータ
b,・・・)=XXX−XXX−XXXX,XX−XX
XX−XXXY,・・・ 入力情報=顧客注文情報 出力情報=注文伝票情報 音声受付手段=メール であるとした場合、電話受付APは、論理APオブジェ
クトの属性値の条件 音声受付手段=電話 を満足するが、音声メール受付APは満足しないことに
なる。この場合、代替物理APオブジェクトとして電話
受付APの方が選定される。
【0120】また、対応する物理APオブジェクトが存
在しない場合は、論理APオブジェクトリポジトリ10
6のノードクラスオブジェクト情報102に示されてい
る継承関係410に着目して、対象となる論理APオブ
ジェクトの1つ上の論理APオブジェクトおよびこの上
位論理APオブジェクトの1つ下に位置する他の論理A
Pオブジェクトに対応する物理APオブジェクトの中か
ら、対象となる論理APオブジェクトの属性値、イベン
ト、サービスの条件を最も満足する物理オブジェクトを
検索し、これを代替対応物理APオブジェクトとして選
定することが好ましい。
在しない場合は、論理APオブジェクトリポジトリ10
6のノードクラスオブジェクト情報102に示されてい
る継承関係410に着目して、対象となる論理APオブ
ジェクトの1つ上の論理APオブジェクトおよびこの上
位論理APオブジェクトの1つ下に位置する他の論理A
Pオブジェクトに対応する物理APオブジェクトの中か
ら、対象となる論理APオブジェクトの属性値、イベン
ト、サービスの条件を最も満足する物理オブジェクトを
検索し、これを代替対応物理APオブジェクトとして選
定することが好ましい。
【0121】図14は、図12に示すプロセスインスタ
ンスオブジェクト部品のインプリメンテーションプロセ
スへの変換処理結果表示画面を示す図である。
ンスオブジェクト部品のインプリメンテーションプロセ
スへの変換処理結果表示画面を示す図である。
【0122】この例では、プロセスインスタンスオブジ
ェクト部品を構成する各論理APオブジェクト「顧客商
品注文受付」、「受注処理」、「在庫引当て」、「出荷
決裁」、「出荷処理」が、物理APオブジェクト「電話
受付AP」、「販売管理AP」、「在庫/購買管理A
P」、「出荷決裁ワークフローAP」、「在庫/購買管
理AP」に各々変換されている。また、電話受付AP
は、A、B、C地区家電通販コールセンタ共用のアプリ
ケーションとして用いられる。さらに、在庫/購買管理
APは、本社家電営業部門とA、B、C地区倉庫/配送
部門との共用アプリケーションとして用いられる。
ェクト部品を構成する各論理APオブジェクト「顧客商
品注文受付」、「受注処理」、「在庫引当て」、「出荷
決裁」、「出荷処理」が、物理APオブジェクト「電話
受付AP」、「販売管理AP」、「在庫/購買管理A
P」、「出荷決裁ワークフローAP」、「在庫/購買管
理AP」に各々変換されている。また、電話受付AP
は、A、B、C地区家電通販コールセンタ共用のアプリ
ケーションとして用いられる。さらに、在庫/購買管理
APは、本社家電営業部門とA、B、C地区倉庫/配送
部門との共用アプリケーションとして用いられる。
【0123】次に、論理→物理オブジェクト変換処理用
プログラム110は、画面上のOKボタン1401、あ
るいはNGボタン1402が押下されたか否かを検知す
る(ステップ1306)。NGボタン1402が押下さ
れた場合は、実行制御オブジェクト生成処理をキャンセ
ルしてこのフロー終了する。
プログラム110は、画面上のOKボタン1401、あ
るいはNGボタン1402が押下されたか否かを検知す
る(ステップ1306)。NGボタン1402が押下さ
れた場合は、実行制御オブジェクト生成処理をキャンセ
ルしてこのフロー終了する。
【0124】一方、OKボタン1401が押下された場
合は、実行制御スクリプト生成処理用プログラム111
を起動する。これを受けて、実行制御スクリプト生成処
理用プログラム111は、変換結果の物理プロセスモデ
ル(インプリメンテーションプロセスモデル)の定義言
語である実行制御スクリプト(たとえば、OMG(The
Object Management Group)が標準化を進めているID
L(Interface Definition Language)など)を生成する
(ステップ1307)。その後、生成した実行制御スク
リプトを、物理APオブジェクト間の通信機構を提供す
る分散オブジェクト基盤182上(分散オブジェクト基
盤処理用プログラム112により実現)において物理A
Pオブジェクトの実行制御をするプロセスブローカオブ
ジェクト183に転送・登録する(ステップ130
8)。
合は、実行制御スクリプト生成処理用プログラム111
を起動する。これを受けて、実行制御スクリプト生成処
理用プログラム111は、変換結果の物理プロセスモデ
ル(インプリメンテーションプロセスモデル)の定義言
語である実行制御スクリプト(たとえば、OMG(The
Object Management Group)が標準化を進めているID
L(Interface Definition Language)など)を生成する
(ステップ1307)。その後、生成した実行制御スク
リプトを、物理APオブジェクト間の通信機構を提供す
る分散オブジェクト基盤182上(分散オブジェクト基
盤処理用プログラム112により実現)において物理A
Pオブジェクトの実行制御をするプロセスブローカオブ
ジェクト183に転送・登録する(ステップ130
8)。
【0125】プロセスブローカオブジェクト124は、
生成された実行制御スクリプトのプロセスモデルに基づ
いて、共有オブジェクトリポジトリ126に格納された
物理APオブジェクト群を順次実行する。これにより、
家電販売(通販)業務プロセス支援システムが構成され
る。
生成された実行制御スクリプトのプロセスモデルに基づ
いて、共有オブジェクトリポジトリ126に格納された
物理APオブジェクト群を順次実行する。これにより、
家電販売(通販)業務プロセス支援システムが構成され
る。
【0126】以上説明した本実施形態のアプリケーショ
ン連携装置では、論理APオブジェクトという、実際の
業務の視点からみた処理単位を示す概念を導入するとと
もに、この論理APオブジェクトで構成された論理プロ
セスモデル(プロセスインスタンスオブジェクト部品)
を、情報処理の物理的な実行手段である物理APオブジ
ェクトで構成される物理プロセスモデル(インプリメン
テメーションプロセスモデル)に自動変換する手段、お
よび変換結果の物理プロセスモデルの定義言語である実
行制御スクリプを自動生成する手段を設けたことによ
り、ユーザであるシステム構築者は、実際の業務の視点
からプロセスモデルを定義するだけで、対象となる業務
プロセス支援システムを構築・再構築することが可能と
なる。
ン連携装置では、論理APオブジェクトという、実際の
業務の視点からみた処理単位を示す概念を導入するとと
もに、この論理APオブジェクトで構成された論理プロ
セスモデル(プロセスインスタンスオブジェクト部品)
を、情報処理の物理的な実行手段である物理APオブジ
ェクトで構成される物理プロセスモデル(インプリメン
テメーションプロセスモデル)に自動変換する手段、お
よび変換結果の物理プロセスモデルの定義言語である実
行制御スクリプを自動生成する手段を設けたことによ
り、ユーザであるシステム構築者は、実際の業務の視点
からプロセスモデルを定義するだけで、対象となる業務
プロセス支援システムを構築・再構築することが可能と
なる。
【0127】このため、多様な情報技術や利用アプリケ
ーションの知識、経験といったシステムインプリメンテ
ーションの複雑さを隠蔽することができ、システムイン
プリメンテーションの容易化および迅速化を図ることが
できる。また、より業務に適した業務プロセス支援シス
テムの構築・再構築が可能となる。
ーションの知識、経験といったシステムインプリメンテ
ーションの複雑さを隠蔽することができ、システムイン
プリメンテーションの容易化および迅速化を図ることが
できる。また、より業務に適した業務プロセス支援シス
テムの構築・再構築が可能となる。
【0128】また、本実施形態では、過去に定義した論
理プロセスモデル(プロセスインスタンスオブジェクト
部品)を論理APオブジェクトリポジトリとして登録し
ておき、これを新たな論理プロセスモデルの定義に活用
する手段、および、表示装置に表示された対話画面を介
して論理プロセスモデルの定義を支援する手段を設けて
いるので、適用対象業務に適応した柔軟な業務プロセス
支援システムの構築を、部品を組み立てる要領で、容易
に実現することができる。
理プロセスモデル(プロセスインスタンスオブジェクト
部品)を論理APオブジェクトリポジトリとして登録し
ておき、これを新たな論理プロセスモデルの定義に活用
する手段、および、表示装置に表示された対話画面を介
して論理プロセスモデルの定義を支援する手段を設けて
いるので、適用対象業務に適応した柔軟な業務プロセス
支援システムの構築を、部品を組み立てる要領で、容易
に実現することができる。
【0129】さらに、本実施形態では、論理プロセスモ
デルを物理プロセスモデルに自動変換するに際し、論理
APオブジェクトに対応する物理APオブジェクトが存
在しない場合、ノードクラスオブジェクト情報に示され
る継承関係上、当該論理APオブジェクトに近似してい
る論理APオブジェクトに対応する物理APオブジェク
トを代替物理APオブジェクトとして利用するようにし
ている。このため、利用可能な情報リソースの制約下で
対応性のある柔軟な業務プロセス支援システムの構築を
実現することができる。
デルを物理プロセスモデルに自動変換するに際し、論理
APオブジェクトに対応する物理APオブジェクトが存
在しない場合、ノードクラスオブジェクト情報に示され
る継承関係上、当該論理APオブジェクトに近似してい
る論理APオブジェクトに対応する物理APオブジェク
トを代替物理APオブジェクトとして利用するようにし
ている。このため、利用可能な情報リソースの制約下で
対応性のある柔軟な業務プロセス支援システムの構築を
実現することができる。
【0130】くわえて、上記の手段によって得られた実
行制御スクリプトを、分散オブジェクト基盤上のプロセ
スオブジェクトブローカに提供することにより、個別に
開発された業務アプリケーション資産を有効活用するこ
とができ、これらのアプリケーションを連携させること
で部門間、事業所間、あるいは企業間にまたがった業務
プロセス全体を支援するエンタープライズアプリケーシ
ョンシステムを容易かつ迅速に構築・再構築することが
できる。
行制御スクリプトを、分散オブジェクト基盤上のプロセ
スオブジェクトブローカに提供することにより、個別に
開発された業務アプリケーション資産を有効活用するこ
とができ、これらのアプリケーションを連携させること
で部門間、事業所間、あるいは企業間にまたがった業務
プロセス全体を支援するエンタープライズアプリケーシ
ョンシステムを容易かつ迅速に構築・再構築することが
できる。
【0131】以上、本発明の第1実施形態について説明
した。
した。
【0132】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。
する。
【0133】本実施形態では、上記説明した第1実施形
態の変形例として、論理―物理オブジェクト対応関係情
報105を用いることなく論理→物理オブジェクトの自
動変換を行う装置について説明する。
態の変形例として、論理―物理オブジェクト対応関係情
報105を用いることなく論理→物理オブジェクトの自
動変換を行う装置について説明する。
【0134】本実施形態の構成および動作は、第1実施
形態と基本的に同様であるが、図1において、論理―物
理オブジェクト対応関係情報105を有さない点、およ
び論理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム1
08が論理―物理オブジェクト対応関係情報の定義支援
を行わない点で異なる。
形態と基本的に同様であるが、図1において、論理―物
理オブジェクト対応関係情報105を有さない点、およ
び論理APオブジェクトリポジトリ定義用プログラム1
08が論理―物理オブジェクト対応関係情報の定義支援
を行わない点で異なる。
【0135】また、図13に示すフローのステップ13
05において、論理→物理プロセス変換処理用プログラ
ム110により、プロセスインスタンスオブジェクト部
品をインプリメンテーションプロセスへ自動変換する
際、論理―物理オブジェクト対応関係情報105を参照
して論理APオブジェクトに対応する物理APオブジェ
クトの特定するのに代えて、分散オブジェクト基盤処理
部112が提供するインターフェースを利用して、論理
APオブジェクトのサービス情報を持つ物理APオブジ
ェクトを分散オブジェクトサーバ120の分散オブジェ
クトリポジトリ125から検索する点で異なる。
05において、論理→物理プロセス変換処理用プログラ
ム110により、プロセスインスタンスオブジェクト部
品をインプリメンテーションプロセスへ自動変換する
際、論理―物理オブジェクト対応関係情報105を参照
して論理APオブジェクトに対応する物理APオブジェ
クトの特定するのに代えて、分散オブジェクト基盤処理
部112が提供するインターフェースを利用して、論理
APオブジェクトのサービス情報を持つ物理APオブジ
ェクトを分散オブジェクトサーバ120の分散オブジェ
クトリポジトリ125から検索する点で異なる。
【0136】検索した結果、該当する物理APオブジェ
クトが複数存在する場合における選定や、該当する物理
APオブジェクトが存在しない場合の代替物理APオブ
ジェクトの特定は、第1実施形態と同様である。
クトが複数存在する場合における選定や、該当する物理
APオブジェクトが存在しない場合の代替物理APオブ
ジェクトの特定は、第1実施形態と同様である。
【0137】本発明の第2実施形態によれば、論理―物
理オブジェクト対応関係情報を持つ必要がなくなるの
で、事前の対応関係情報の定義や管理負荷をなくすこと
ができる。また、対応する物理APオブジェクトを分散
オブジェクトサーバ120の分散オブジェクトリポジト
リ125から直接検索するので、インプリメーションプ
ロセスモデルの生成時点において、利用可能な最新の情
報リソースを活用することができる。
理オブジェクト対応関係情報を持つ必要がなくなるの
で、事前の対応関係情報の定義や管理負荷をなくすこと
ができる。また、対応する物理APオブジェクトを分散
オブジェクトサーバ120の分散オブジェクトリポジト
リ125から直接検索するので、インプリメーションプ
ロセスモデルの生成時点において、利用可能な最新の情
報リソースを活用することができる。
【0138】以上、本発明の第2実施形態について説明
した。
した。
【0139】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。
する。
【0140】本実施形態では、上記説明した第1実施形
態の変形例として、システム構築に用いる部品・事例情
報である論理APオブジェクトリポジトリを複数の利用
者間で共有できるようにした場合について説明する。
態の変形例として、システム構築に用いる部品・事例情
報である論理APオブジェクトリポジトリを複数の利用
者間で共有できるようにした場合について説明する。
【0141】図15は、本発明の第3実施形態が適用さ
れたアプリケーション連携装置の概略構成図である。
れたアプリケーション連携装置の概略構成図である。
【0142】本実施形態装置の動作は、上記説明した第
1実施形態のものと基本的に同様であるが、構成におい
て、図15に示すように、論理APオブジェクトリポジ
トリ1501を分散オブジェクトサーバ120の共有オ
ブジェクトリポジトリ126中に設け、分散オブジェク
ト基盤処理用プログラム1502、1503に、論理A
Pオブジェクトリポジトリ1501への情報登録・検索
インターフェースを追加した点で相違する。
1実施形態のものと基本的に同様であるが、構成におい
て、図15に示すように、論理APオブジェクトリポジ
トリ1501を分散オブジェクトサーバ120の共有オ
ブジェクトリポジトリ126中に設け、分散オブジェク
ト基盤処理用プログラム1502、1503に、論理A
Pオブジェクトリポジトリ1501への情報登録・検索
インターフェースを追加した点で相違する。
【0143】本実施形態は、各利用者の連携定義クライ
アント101が、LAN121を介して分散オブジェク
トサーバ120にアクセスし、分散オブジェクト基盤処
理用プログラム1503の論理APオブジェクトリポジ
トリ1501への情報登録・検索インターフェースを利
用して、論理APオブジェクトリポジトリ1501の情
報登録・検索を行うことで、論理APオブジェクトリポ
ジトリ1501の共有を実現している。
アント101が、LAN121を介して分散オブジェク
トサーバ120にアクセスし、分散オブジェクト基盤処
理用プログラム1503の論理APオブジェクトリポジ
トリ1501への情報登録・検索インターフェースを利
用して、論理APオブジェクトリポジトリ1501の情
報登録・検索を行うことで、論理APオブジェクトリポ
ジトリ1501の共有を実現している。
【0144】このようにすることで、各利用者が業務プ
ロセス支援システムを構築・再構築する際に要する各種
情報の定義負荷を低減することができ、また、過去の業
務プロセス支援システムの構築・再構築に要した知識を
さらに効率よく有効活用することができる。
ロセス支援システムを構築・再構築する際に要する各種
情報の定義負荷を低減することができ、また、過去の業
務プロセス支援システムの構築・再構築に要した知識を
さらに効率よく有効活用することができる。
【0145】以上、本発明の第3実施形態について説明
した。
した。
【0146】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。
する。
【0147】本実施形態では、上記説明した第1実施形
態の変形例として、システム構築に用いる部品・事例情
報である論理APオブジェクトリポジトリやシステム構
築用プログラム(論理APオブジェクトリポジトリ定義
用プログラムや論理プロセスモデル定義用プログラムな
ど)を携帯して利用できるようにした場合について説明
する。
態の変形例として、システム構築に用いる部品・事例情
報である論理APオブジェクトリポジトリやシステム構
築用プログラム(論理APオブジェクトリポジトリ定義
用プログラムや論理プロセスモデル定義用プログラムな
ど)を携帯して利用できるようにした場合について説明
する。
【0148】図16は、本発明の第4実施形態が適用さ
れたアプリケーション連携装置の概略構成図である。
れたアプリケーション連携装置の概略構成図である。
【0149】本実施形態装置の動作は、上記説明した第
1実施形態のものと基本的に同様であるが、構成におい
て、図16に示すように、論理APオブジェクトリポジ
トリ106に格納されるべき各情報と、プログラムメモ
リ114に格納されるべき各プログラムとを、フロッピ
ーデイスク1601、CD−ROM1602などの記録
媒体に格納させた点で相違する。
1実施形態のものと基本的に同様であるが、構成におい
て、図16に示すように、論理APオブジェクトリポジ
トリ106に格納されるべき各情報と、プログラムメモ
リ114に格納されるべき各プログラムとを、フロッピ
ーデイスク1601、CD−ROM1602などの記録
媒体に格納させた点で相違する。
【0150】本実施形態では、フロッピーデイスク16
01、CD−ROM1602などの記録媒体に格納され
た情報およびプログラムを、フロッピーディスクドライ
バ1603やCD−ROMドライバ1604などの記憶
媒体用ドライバを内蔵した情報処理装置(パソコン、ワ
ークステーションなど)にダウンロードして使用するこ
とにより、任意の場所に設置されている情報処理装置上
に、アプリケーション連携装置を実現することが可能と
なる。
01、CD−ROM1602などの記録媒体に格納され
た情報およびプログラムを、フロッピーディスクドライ
バ1603やCD−ROMドライバ1604などの記憶
媒体用ドライバを内蔵した情報処理装置(パソコン、ワ
ークステーションなど)にダウンロードして使用するこ
とにより、任意の場所に設置されている情報処理装置上
に、アプリケーション連携装置を実現することが可能と
なる。
【0151】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザである開発者に、多種多様な情報技術/アプリケ
ーションツール等の実現手段を意識させることなく業務
プロセス支援システムを構築・再構築することが可能と
なる。
ユーザである開発者に、多種多様な情報技術/アプリケ
ーションツール等の実現手段を意識させることなく業務
プロセス支援システムを構築・再構築することが可能と
なる。
【図1】本発明の第1実施形態が適用されたアプリケー
ション連携装置の概略構成図である。
ション連携装置の概略構成図である。
【図2】図1に示すアプリケーション連携装置におい
て、ノードクラスオブジェクト情報102に論理APオ
ブジェクトを登録する場合の動作を説明するためのフロ
ー図である。
て、ノードクラスオブジェクト情報102に論理APオ
ブジェクトを登録する場合の動作を説明するためのフロ
ー図である。
【図3】図1に示すアプリケーション連携装置の初期画
面を説明するための図である。
面を説明するための図である。
【図4】図2に示すフローにおいて表示されるノードク
ラスオブジェクト情報の登録画面を説明するための図で
ある。
ラスオブジェクト情報の登録画面を説明するための図で
ある。
【図5】図1に示すアプリケーション連携装置におい
て、プロセスクラスオブジェクト部品ライブラリ103
にプロセスクラスオブジェクト部品を登録する場合の動
作を説明するためのフロー図である。
て、プロセスクラスオブジェクト部品ライブラリ103
にプロセスクラスオブジェクト部品を登録する場合の動
作を説明するためのフロー図である。
【図6】図5に示すフローにおいて表示されるプロセス
クラスオブジェクト情報の定義画面を説明するための図
である。
クラスオブジェクト情報の定義画面を説明するための図
である。
【図7】図5に示すフローにおいて表示されるプロセス
クラスオブジェクト登録画面を説明するための図であ
る。
クラスオブジェクト登録画面を説明するための図であ
る。
【図8】図1に示すアプリケーション連携装置におい
て、論理−物理オブジェクト対応関係情報105を論理
APオブジェクトリポジトリ106に登録する場合の動
作を説明するためのフロー図である。
て、論理−物理オブジェクト対応関係情報105を論理
APオブジェクトリポジトリ106に登録する場合の動
作を説明するためのフロー図である。
【図9】図8に示すフローにおいて表示される論理−物
理オブジェクト対応関係情報の定義画面を説明するため
の図である。
理オブジェクト対応関係情報の定義画面を説明するため
の図である。
【図10】図1に示すアプリケーション連携装置を用い
て、家電販売(通販)における業務プロセス支援システ
ムの構築・再構築を支援した場合の動作を説明するため
の概念図である。
て、家電販売(通販)における業務プロセス支援システ
ムの構築・再構築を支援した場合の動作を説明するため
の概念図である。
【図11】図1に示すアプリケーション連携装置におい
て、プロセスインスタンスオブジェクトを定義する場合
の動作を説明するためのフロー図である。
て、プロセスインスタンスオブジェクトを定義する場合
の動作を説明するためのフロー図である。
【図12】図11に示すフローにおいて表示されるプロ
セスインスタンスオブジェクトの定義画面を説明するた
めの図である。
セスインスタンスオブジェクトの定義画面を説明するた
めの図である。
【図13】図1に示すアプリケーション連携装置におい
て、インプリメンテーションプロセスモデルの自動マッ
ピング、および実行制御スクリプトの生成動作を説明す
るためのフロー図である。
て、インプリメンテーションプロセスモデルの自動マッ
ピング、および実行制御スクリプトの生成動作を説明す
るためのフロー図である。
【図14】図13に示すフローにおいて表示されるイン
プリメンテーションプロセスモデルの変換結果表示画面
を説明するための図である。
プリメンテーションプロセスモデルの変換結果表示画面
を説明するための図である。
【図15】本発明の第3実施形態が適用されたアプリケ
ーション連携装置の概略構成図である。
ーション連携装置の概略構成図である。
【図16】本発明の第4実施形態が適用されたアプリケ
ーション連携装置の概略構成図である。
ーション連携装置の概略構成図である。
101 連携定義クライアント 102 ノードクラスオブジェクト情報 103 プロセスクラスオブジェクト部品ライブラリ 104 プロセスインスタンスオブジェクト部品ライブ
ラリ 105 論理―物理オブジェクト対応関係情報 106 論理APオブジェクトリポジトリ 107、130 ワークメモリ 108 論理APオブジェクトリポジトリ定義用プログ
ラム 109 業務プロセスモデル定義用プログラム 110 論理→物理オブジェクト変換処理用プログラム 111 実行制御スクリプト生成処理用プログラム 112、128 分散オブジェクト基盤処理用プログラ
ム 113 プログラム実行管理用プログラム 114 プログラムメモリ 115 表示装置 116 キーボード 117 マウス 118 入出力制御部 119、129 CPU 120 分散オブジェクトサーバ 121 LAN 122、127 LANインターフェース 123 物理オブジェクト 124 プロセスブローカオブジェクト 125 分散オブジェクトリポジトリ 126 共有オブジェクトリポジトリ
ラリ 105 論理―物理オブジェクト対応関係情報 106 論理APオブジェクトリポジトリ 107、130 ワークメモリ 108 論理APオブジェクトリポジトリ定義用プログ
ラム 109 業務プロセスモデル定義用プログラム 110 論理→物理オブジェクト変換処理用プログラム 111 実行制御スクリプト生成処理用プログラム 112、128 分散オブジェクト基盤処理用プログラ
ム 113 プログラム実行管理用プログラム 114 プログラムメモリ 115 表示装置 116 キーボード 117 マウス 118 入出力制御部 119、129 CPU 120 分散オブジェクトサーバ 121 LAN 122、127 LANインターフェース 123 物理オブジェクト 124 プロセスブローカオブジェクト 125 分散オブジェクトリポジトリ 126 共有オブジェクトリポジトリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 正人 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 山根 利夫 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 木下 成顕 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内
Claims (15)
- 【請求項1】業務プロセス支援システムの構築・再構築
の実現を支援するアプリケーション連携方法であって、 情報処理の内容を抽象的に定義する論理アプリケーショ
ンオブジェクト(以下、論理APオブジェクトと称す
る)が共通的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラス
として定義され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関
係がツリー構造で定義されたノードクラスオブジェクト
情報を含む論理APオブジェクト情報を提示して、前記
論理APオブジェクトを業務部品とする論理プロセスモ
デルをユーザと対話的に定義する論理プロセスモデル定
義ステップと、 前記論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技術に
基づきオブジェクト化された情報処理の物理的な実行手
段である業務アプリケーション(以下、業務APと称す
る)を定義する物理アプリケーションオブジェクト(以
下、物理APオブジェクトと称する)と、の対応関係を
示す論理−物理オブジェクト対応情報を参照して、前記
プロセスモデル定義ステップで定義された論理プロセス
モデルを構成する論理APオブジェクト各々に対応する
物理APオブジェクトを選択し、これらを連携させて、
前記論理プロセスモデルのインプリメンテーションプロ
セスモデルを生成するインプリメンテメーションプロセ
スモデル生成ステップと、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル生成ステ
ップで生成されたインプリメンテメーションプロセスモ
デルの定義言語である実行制御スクリプトを生成するス
クリプト生成ステップと、 前記スクリプト生成ステップで生成された実行制御スク
リプトのプロセスモデルを、物理APオブジェクト間の
相互連動を保証する分散オブジェクト基盤上の業務共通
オブジェクトとして設けられたプロセスブローカオブジ
ェクトに提供するプロセスモデル提供ステップと、 を備えていることを特徴とするアプリケーション連携方
法。 - 【請求項2】請求項1記載のアプリケーション連携方法
であって、 前記論理プロセスモデル定義ステップに先だって、前記
論理−物理オブジェクト対応情報をユーザと対話的に定
義する論理−物理オブジェクト対応情報定義ステップ
を、さらに備えていることを特徴とするアプリケーショ
ン連携方法。 - 【請求項3】業務プロセス支援システムの構築・再構築
の実現を支援するアプリケーション連携方法であって、 情報処理の内容を定義する論理アプリケーションオブジ
ェクト(以下、論理APオブジェクトと称する)が共通
的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラスとして定義
され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係がツリー
構造で定義されたノードクラスオブジェクト情報を含む
論理APオブジェクト情報を提示して、前記論理APオ
ブジェクトを業務部品とする論理プロセスモデルをユー
ザと対話的に定義する論理プロセスモデル定義ステップ
と、 前記プロセスモデル定義ステップで定義された論理プロ
セスモデルを構成する論理APオブジェクト各々に対応
する、分散オブジェクト技術に基づきオブジェクト化さ
れた情報処理の物理的な実行手段である業務アプリケー
ション(以下、業務APと称する)を定義する物理アプ
リケーションオブジェクト(以下、物理APオブジェク
トと称する)を、物理APオブジェクト間の相互連動を
保証する分散オブジェクト基盤が提供するインターフェ
ースを利用して検索し、これらを連携させて、前記論理
プロセスモデルのインプリメンテーションプロセスモデ
ルを生成するインプリメンテメーションプロセスモデル
生成ステップと、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル生成ステ
ップで生成されたインプリメンテメーションプロセスモ
デルの定義言語である実行制御スクリプトを生成するス
クリプト生成ステップと、 前記スクリプト生成ステップで生成された実行制御スク
リプトのプロセスモデルを、前記分散オブジェクト基盤
上の業務共通オブジェクトとして設けられたプロセスブ
ローカオブジェクトに提供するプロセスモデル提供ステ
ップと、 を備えていることを特徴とするアプリケーション連携方
法。 - 【請求項4】請求項3記載のアプリケーション連携方法
であって、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル生成ステ
ップは、論理APオブジェクトに対応する物理APオブ
ジェクトの検索を、両オブジェクトが有する属性情報あ
るいはサービス情報に基づいて行うものであることを特
徴とするアプリケーション連携方法。 - 【請求項5】請求項1、2、3または4記載のアプリケ
ーション連携方法であって、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル展開ステ
ップは、前記論理プロセスモデル定義ステップで定義さ
れた論理プロセスモデルを構成する論理APオブジェク
トに対応する物理APオブジェクトを検索できなかった
場合、前記ノードクラスオブジェクト情報において、継
承関係上、当該論理APオブジェクトの上位オブジェク
トクラス、あるいは当該上位オブジェクトクラスの下位
オブジェクトクラスで定義される論理APオブジェクト
に対応する物理APオブジェクトを、代替物理APオブ
ジェクトとして選択するものであることを特徴とするア
プリケーション連携方法。 - 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載のアプ
リケーション連携方法であって、 前記論理APオブジェクト情報は、ノードクラスオブジ
ェクト情報の他に、論理プロセスの雛形部品として、複
数の論理APオブジェクトで構成されたプロセスクラス
オブジェクト部品を複数含むものであることを特徴とす
るアプリケーション連携方法。 - 【請求項7】請求項1、2、3、4または5記載のアプ
リケーション連携方法であって、 前記論理APオブジェクト情報は、ノードクラスオブジ
ェクト情報の他に、論理プロセスの構成事例部品とし
て、過去に作成した論理プロセスモデルであるプロセス
インスタンスオブジェクト部品を複数含むものであるこ
とを特徴とするアプリケーション連携方法。 - 【請求項8】請求項1、2、3、4、5、6または7記
載のアプリケーション連携方法であって、 前記論理プロセスモデル定義ステップに先だって、前記
論理APオブジェクト情報をユーザと対話的に定義する
論理APオブジェクト情報定義ステップを、さらに備え
ていることを特徴とするアプリケーション連携方法。 - 【請求項9】情報処理装置に、請求項1、2、3、4、
5、6、7または8記載のアプリケーション連携方法を
実行させるためのプログラムが記憶された記憶媒体。 - 【請求項10】業務プロセス支援システムの構築・再構
築の実現を支援するアプリケーション連携装置であっ
て、 情報処理の内容を定義する論理アプリケーションオブジ
ェクト(以下、論理APオブジェクトと称する)が共通
的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラスとして定義
され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係がツリー
構造で定義されたノードクラスオブジェクト情報を含む
論理APオブジェクト情報と、を記憶する論理APオブ
ジェクト情報記憶手段と、 前記論理APオブジェクトと、分散オブジェクト技術に
基づきオブジェクト化された情報処理の物理的な実行手
段である業務アプリケーション(以下、業務APと称す
る)を定義する物理アプリケーションオブジェクト(以
下、物理APオブジェクトと称する)と、の対応関係を
示す論理−物理オブジェクト対応情報を記憶する論理−
物理オブジェクト対応情報記憶手段と、 前記論理APオブジェクト情報記憶手段に記憶された論
理APオブジェクト情報を提示して、前記論理APオブ
ジェクトを業務部品とする論理プロセスモデルをユーザ
と対話的に定義する論理プロセスモデル定義手段と、 前記論理−物理オブジェクト対応情報記憶手段に記憶さ
れた論理−物理オブジェクト対応情報を参照して、前記
プロセスモデル定義手段で定義された論理プロセスモデ
ルを構成する論理APオブジェクト各々に対応する物理
APオブジェクトを選択し、これらを連携させて、前記
論理プロセスモデルのインプリメンテーションプロセス
モデルを生成するインプリメンテメーションプロセスモ
デル生成手段と、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル生成手段
で生成されたインプリメンテメーションプロセスモデル
の定義言語である実行制御スクリプトを生成するスクリ
プト生成手段と、 物理APオブジェクト間の相互連動を保証する分散オブ
ジェクト基盤上の業務共通オブジェクトとして設けられ
た、前記スクリプト生成手段で生成された実行制御スク
リプトのプロセスモデルにしたがい物理APオブジェク
トの実行を制御するプロセスブローカオブジェクトと、 を備えていることを特徴とするアプリケーション連携装
置。 - 【請求項11】業務プロセス支援システムの構築・再構
築の実現を支援するアプリケーション連携装置であっ
て、 情報処理の内容を定義する論理アプリケーションオブジ
ェクト(以下、論理APオブジェクトと称する)が共通
的な処理項目や属性毎にオブジェクトクラスとして定義
され、かつ各オブジェクトクラス間の継承関係がツリー
構造で定義されたノードクラスオブジェクト情報を含む
論理APオブジェクト情報を記憶する論理APオブジェ
クト情報記憶手段と、 前記論理APオブジェクト情報記憶手段に記憶された論
理APオブジェクト情報を提示して、前記論理APオブ
ジェクトを業務部品とする論理プロセスモデルをユーザ
と対話的に定義する論理プロセスモデル定義手段と、 前記プロセスモデル定義手段で定義された論理プロセス
モデルを構成する論理APオブジェクト各々に対応す
る、分散オブジェクト技術に基づきオブジェクト化され
た情報処理の物理的な実行手段である業務アプリケーシ
ョン(以下、業務APと称する)を定義する物理アプリ
ケーションオブジェクト(以下、物理APオブジェクト
と称する)を、物理APオブジェクト間の相互連動を保
証する分散オブジェクト基盤が提供するインターフェー
スを利用して検索し、これらを連携させて、前記論理プ
ロセスモデルのインプリメンテーションプロセスモデル
を生成するインプリメンテメーションプロセスモデル生
成手段と、 前記インプリメンテメーションプロセスモデル生成手段
で生成されたインプリメンテメーションプロセスモデル
の定義言語である実行制御スクリプトを生成するスクリ
プト生成手段と、 物理APオブジェクト間の相互連動を保証する分散オブ
ジェクト基盤上の業務共通オブジェクトとして設けられ
た、前記スクリプト生成手段で生成された実行制御スク
リプトのプロセスモデルにしたがい物理APオブジェク
トの実行を制御するプロセスブローカオブジェクトと、 を備えていることを特徴とするアプリケーション連携装
置。 - 【請求項12】請求項11または12記載のアプリケー
ション連携装置であって、 前記論理APオブジェクト情報は、ノードクラスオブジ
ェクト情報の他に、論理プロセスの雛形部品として、複
数の論理APオブジェクトで構成されたプロセスクラス
オブジェクト部品を複数含むものであることを特徴とす
るアプリケーション連携装置。 - 【請求項13】請求項11または12記載のアプリケー
ション連携装置であって、 前記論理APオブジェクト情報は、ノードクラスオブジ
ェクト情報の他に、論理プロセスの構成事例部品とし
て、過去に作成した論理プロセスモデルであるプロセス
インスタンスオブジェクト部品を複数含むものであるこ
とを特徴とするアプリケーション連携装置。 - 【請求項14】請求項10、11、12または13記載
のアプリケーション連携装置でなる連携定義クライアン
トと、 前記連携定義クライアントで生成された実行制御スクリ
プトにしたがい物理APオブジェクトを実行する分散オ
ブジェクトサーバと、 を含むことを特徴とするクライアント・サーバ・システ
ム。 - 【請求項15】請求項15記載のクライアント・サーバ
・システムであって、 前記記憶手段を、前記連携定義クライアントに代えて前
記分散オブジェクトサーバに設けたことを特徴とするク
ライアント・サーバ・システム。
Priority Applications (2)
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| JP9337208A JPH11175329A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | アプリケーション連携方法及び装置 |
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| JPH11175329A true JPH11175329A (ja) | 1999-07-02 |
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ID=18306461
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| JP9337208A Pending JPH11175329A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | アプリケーション連携方法及び装置 |
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