JPH11175391A - フラッシュメモリにおける書込み/消去機能を拡張するための方法および装置 - Google Patents
フラッシュメモリにおける書込み/消去機能を拡張するための方法および装置Info
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Abstract
必要な場合に、フラッシュメモリのバンクに書込み/消
去動作を拡張および再開を自動的に行うシステムを提供
する。 【解決手段】 フラッシュメモリ(12)が複数のメモ
リセル(20、22)のバンクを有する。フラッシュメ
モリ(12)の読出し動作が、書込み/消去動作が実行
されるメモリセルの同じバンクに要求された場合に、書
込み/消去動作は、その読出し動作が実行されている間
に、自動的に拡張される。また、待機信号がフラッシュ
メモリ(12)によってアサートされ、それにより書込
み/消去動作が拡張されていることをプロセッサ(1
0)に示す。書込み/消去動作が拡張された後、その待
機信号はネゲートされる。複数の読出し動作が要求され
た場合、すべての読出し動作は、書込み/消去動作が再
開する前に実行される。
Description
関し、特にフラッシュメモリにおける書込みまたは消去
機能の拡張のための方法および装置に関する。
ッシュメモリとは、フローティング・ゲート・トランジ
スタから成るメモリセルを有するメモリアレイを含む不
揮発性メモリの一形態である。そのフローティング・ゲ
ート・トランジスタは、書込み、消去または読出しが可
能である。典型的に、フラッシュメモリは、指示または
データのような比較的稀に変えられる保存情報のための
データ加工システムへの適用に使用される。そこでは、
電力が除去された場合に、情報が維持されることが望ま
れる。良く知られているフラッシュメモリの特性は、読
出し動作よりも、書込みおよび/または消去動作の方
が、完遂するのに非常に多くの時間を必要とする。
ードを有している。それは、コマンドモードおよびメモ
リ読出しモードである。メモリ読出しモードは、メモリ
アレイからの読出し動作のために使用され、コマンドモ
ードは、メモリアレイのメモリセルを書込みおよび/ま
たは消去するために使用される。また、コマンドモード
においては、制御または状態レジスタが読み出され、書
込み/消去動作が拡張されおよび/または戻され、コマ
ンドモードは終わる。
消去動作を実行するために、コマンドモードが入力さ
れ、一連のコマンドが、書込み/消去動作を制御するた
めのプロセッサによって出される。一般に、いくつかの
書込みまたは消去パルスが、メモリセルのフローティン
グ・ゲート・トランジスタを書込みまたは消去するため
に、供給される。現コマンドモード動作が完遂されるま
で、ビジー信号(busy signal)が、フラッシュメモリ
への他のアクセスを遅らせるように、フラッシュメモリ
によって、アサート(assert)される。すべての次の読
出し動作は、その動作が行なわれる前に、そのコマンド
モード動作が完遂されるまで待機しなければならない。
フラッシュメモリが書込みされ、または消去されるのに
待機している間に、データプロセシングシステム内で相
当な動作遅延が起こり得る。
プロセシングシステム内にランダムアクセスメモリ(RA
M)を含めることである。指示またはデータの部分は、
システムRAM内にコピーされ、それによって、プロセッ
サは、フラッシュメモリにコマンドが出される間にRAM
から実行し得る。これにより、フラッシュメモリからの
読出し動作の数が減少し、このように、遅延の削減は、
フラッシュメモリの書込み/消去動作により引き起こさ
れる。しかしながら、これによる結果として、システム
の複雑性、重量、電力消費およびコストが増す。
作の遅延が生ずる問題の他の解決方法としては、メモリ
アレイを複数のアレイまたはバンクに分割することであ
る。書込み/消去動作のようなコマンドモード動作がそ
のバンクの一つの内で実行される間に、読出し動作は、
他のバンク内でそのコマンドモード動作と同時に実行さ
れ得る。同時に同じバンクを書込み/消去し、かつ読出
ししてしまうという問題を避けるために、潜在的に複雑
なシステム設計(potentially complicating system de
sign)のような、読出しされているバンクと同じバンク
へ書込み/消去動作を実行されることを避けるような方
策で、情報がフラッシュメモリ内に保存される、という
ことを確実にする(insure)ようシステム設計者は試み
るであろう。
出し動作が必要な場合、読出し動作の遅延は、読出し動
作が実行されている間にソフトウェアにおいて書込み/
消去動作が拡張されることによって、減少し得る。そし
て、読出し動作が完遂する際、書込み/消去動作が再開
(ressume)する。しかしながら、この結果は、問題が
起こりそうであり、読出し動作が必要な場合のコマンド
モード動作を拡張および再開の両方を必要とするコマン
ドを加えそうな場合を認識することがシステム設計者に
要求される。このことは、書込み/消去動作のために読
出し動作遅延を減少させるのに効果的ではあるが、結果
として、プログラムコードのサイズと複雑性を大きく増
加させることになる。
必要な場合に、フラッシュメモリのバンクに書込み/消
去動作を拡張および再開を自動的に行う必要性がある。
ート」という用語を用いて、「論理ハイ(logic hig
h)」と「論理ロー(logic low)」の信号が混合したも
のを扱う場合の混乱を回避する。「アサート」は、信号
が活性状態であるかまたは論理的に信であること示すた
めに用いる。「ネゲート」は、信号が不活性状態である
かまたは論理的に偽であることを示すために用いる。
ンクを有するフラッシュメモリを提供する。書込み/消
去動作が実行されているメモリセルと同じバンクに、フ
ラッシュメモリの読出し動作が要求された場合、その書
込み/消去動作は、その読出し動作が実行されている間
に拡張される。また、待機信号がフラッシュメモリによ
りアサートされ、それにより、書込み/消去動作が拡張
されていることをプロセッサに示す。読出しデータが準
備された後、その待機信号はネゲート(negate)され
る。その後のすべての読出し動作が、書込み/消去動作
が再開される前に、実行される。
の書込み/消去動作を自動的に拡張および再開すること
によって、データプロセシングシステムのシステムコス
ト、重量、電力消費および複雑性を増すことなく、読出
し遅延を削減できる。特に、本発明は、図1から6を参
照してより全体的に記述され得る。
ングシステムを示したブロック図である。図1のデータ
プロセシングシステムは、マイクロプロセッサユニット
(MPU)10およびフラッシュメモリ12を含む。その
データプロセシングシステムは、図1には示されてはい
ないが、付加的なユニットおよび/またはメモリでもよ
い。MPU10は、共通アドレスおよびデータバスを介し
てフラッシュメモリ12に結合する。さらに、様々な制
御信号を含むMPU10とフラッシュメモリ12との間に
インタフェースが存在し、それにより、フラッシュメモ
リ12も動作を制御する。これらは、出力可能信号、書
込み可能信号、リセット信号、チップ可能信号および読
出し/書込み信号を含む。フラッシュメモリ12は、MP
U10と同一の集積回路上に存在しても、しなくてもよ
い。
セルのバンクを有するフラッシュメモリ内における読出
し動作が、何時行なわれてもよい。読出し動作が書込み
または消去されないバンクに向かっている場合は、その
読出し動作は、書込みまたは消去動作と同時に行なわれ
得る。その読出し動作が書込みまたは消去動作が行なわ
れるバンクへ向かっている場合は、書込みまたは消去動
作は自動的に拡張され、読出し動作が行なわれる。その
拡張の実行後、その読出し動作は完遂する。この方策で
読出し動作を行うことを可能にすることにより、結果と
して、フラッシュメモリの読出しの潜在期間(latenc
y)を減少させる。
ードおよびコマンドモードを有する。一般に、メモリ読
出しモードは、フラッシュメモリアレイ内のアドレス可
能な場所から読出し動作の溜めに使用される。動作のコ
マンドモードは、制御または状態情報を保存するため
の、およびメモリアレイの書込み/消去動作の実行のた
めのレジスタの一つ(図示せず)に由来する(from)の
ようなメモリアレイ以外のフラッシュメモリのすべての
メモリ場所へのアクセスのために使用される。
入るために、”WE*”で示される書込み可能信号がアサ
ートされる。信号名の後のアスタリスク(*)は、その
信号が同一名を有する信号の論理補(logical compleme
nt)であることを意味し、そうでないものはアスタリス
クが無いことを注記しておく。書込み可能信号WE*がネ
ゲートされた後、コマンドモードおよび再入力メモリ読
出しモードを終了するためのコマンドが受け取られるま
で、または出力可能信号OE*がアサートされるまで、フ
ラッシュメモリ12は、コマンドモード内に残る。ま
た、コマンドモードは、書込みサイクルの所定の回数が
行なわれた後、または”RESET*”で示されるリセット信
号がアサートされた後、終了してもよい。
を示したブロック図である。フラッシュメモリ12は、
メモリアレイ20、22と制御およびレジスタ24とを
含む。図の目的に応じ、フラッシュメモリ12は二つの
バンク、またはメモリセルのアレイで示されることを注
記する。また、本発明を記述する目的に応じ、”アレ
イ”および”バンク”という言葉は交換して使用し得る
ことも注記する。他の実施例においては、フラッシュメ
モリ12はメモリセルの一つまたはそれ以上のバンクを
有し得る。
0からフラッシュメモリ12によって受け取られ、メモ
リアレイ20、22および拡張/再開制御24のアクセ
ス場所を提供する。”ADDRESS”で示されるアドレス
は、行および列アドレス信号の両方を含む。行アドレス
デコーダ17および列ロジック15は、メモリアレイ2
0に行および列アドレス信号を送信するために、メモリ
アレイ20に結合する。行アドレスデコーダ18および
列ロジック16は、メモリアレイ22に行および列アド
レス信号を送信するために、メモリアレイ22に結合す
る。拡張/再開制御24は、”CE*”で示されるチップ
可能信号、”WE*”で示される書込み可能信号、”OE*”
で示される出力可能信号、”RESET*”で示されるリセッ
ト信号、および応答において、MPU10へ”RDY/WAIT*”
で示される準備完了/待機信号を送信する。図示された
実施例において、論理ローのRDY/WAIT*が、フラッシュ
メモリ12の書込み/消去動作が読出し動作のために拡
張されることを示し、論理ハイのRDY/WAIT*が、フラッ
シュメモリ12がMPU10によるアクセス可能であるこ
とを示す。両方向データバスが、読出しデータを受け取
り、またはメモリアレイと制御およびレジスタ24とへ
書込みデータを送信する。その読出しデータと書込みデ
ータは”DATA”と表されている。
0または22の一からの読出しが、その他のアレイが書
込みされるか、または消去されるのと同時に行い得る。
このことは、書込み間読出し(RWW)動作として知られ
ている。中断ベクタ表(interrupt vector table)、フ
ラッシュプログラミングを実行するためのコード、中断
提供手順(interrupt service routine)および他のシ
ステムコードが、フラッシュメモリが更新されるのと同
時にフラッシュメモリ内に存在できる。RWWを許可する
前に、フラッシュメモリは、書込みまたは読出しされる
ことが期待される。また、RWWに先立ち、フラッシュに
書込む間に要求されるであろうすべての指示コードまた
はデータは、システムRAM内へコピーされ、長い書込み
および消去動作により起こる遅延を削除するようにそこ
から実行される。
開制御24の一部分を示したブロック図である。図3に
示される拡張/再開制御24の部分は、コンパレータ2
6、アドレスを保存するための保存要素28、待機制御
30および書込み/消去ビットフィールド32を含む。
保存要素28は、アクセスされるメモリセルのバンクま
たはアレイのいずれかを特定するのに十分なアドレス情
報を保存するためのものである。図示されている実施例
において、保存要素28は、ADDRESSで示されるアドレ
スの最も重要なビットを保存する。そのビットは、メモ
リバンク20または22のうちの一つの所定の場所にア
クセスするのに使用される。書込み/消去ビットフィー
ルド32は、現動作が書込み、消去または読出し動作で
あるかどうかを示すために、セットされる。
は消去動作を介して保存要素28内に保存される。フラ
ッシュメモリ12によって受け取られる各後続のアドレ
スは、保存要素28内の保存アドレスと比較される。読
出し動作が要求され、その現アドレスが保存要素28内
の保存アドレスと同一である場合、合致信号が待機制御
30に送信される。書込み/消去ビットフィールド32
が、書込み/消去動作が行なわれていることを示す場
合、RDY/WAIT*信号がMPU10へ論理ローとしてアサート
され、読出し動作が書込み/消去動作としてメモリセル
の同一のバンクへ要求されている、ということを示す。
本発明において、書込み/消去動作は、読出し動作が行
なわれている間に拡張される。読出し動作が完了した
後、書込み/消去ビットフィールド32は再度書込みさ
れ、書込み/消去動作が拡張され、RDY/WAIT*信号が論
理ハイに戻されることを示す。書込み/消去動作は、例
えば他のバンクへの読出し動作のような、トリガ動作
(trigger event )に基づいて自動的に再開される。一
つ以上の読出し動作が書込み/消去動作が再開される前
に行われることを注記する。
レス信号は、フラッシュメモリ12以外のユニットへの
アクセスを同定するために使用されるアドレスでもよ
い。従来のアドレス移転検知(ATD)を使用するアドレ
ス移転を検知する応答において、フラッシュメモリ12
は、他のユニットまたはメモリ(図示せず)へのアクセ
スを予期することができ、書込み/消去動作を再開す
る。読出し動作の後、書込み/消去動作の再開に加え、
他の実施例における書込み/消去動作を、待機制御30
内にタイマを含めることによって、所定の時間の後に自
動的に再開させてもよい。また、書込み/消去動作を、
コマンドモードを再入することにより、または再開コマ
ンドを出すことにより、再開させてもよい。
リ12の拡張動作のフロー図を示した図である。決定段
階40においては、フラッシュメモリ12へのアクセス
の間、フラッシュメモリ12がコマンドモードで動作し
ているか、またはメモリ読出しモードで動作しているか
が決定される。フラッシュメモリ12がメモリ読出しモ
ードで動作している場合、段階40から段階42へとYE
Sの経路をたどる。決定段階42においては、フラッシ
ュメモリ12(図2)のどのアレイまたはバンクがアク
セスされるかを決定するのに使用されるアドレスの所定
範囲内に、ADDRESSの最も重要なビットがあるかどう
か、を決定する。ADDRESSの最も重要なビットがアドレ
スの範囲内であれば、決定段階44へとYESの経路をた
どる。決定段階44において、書込みまたは消去動作
が、アサートされているバンク内において、その時点で
アクティブであるかどうか、が決定される。書込みまた
は消去動作がその時点でアクティブである場合、決定段
階46へとYESの経路をたどり、RDY/WAIT*信号が論理ロ
ーとしてアサートされ、段階48に示されるように、読
出し動作が行なわれるように書込みまたは消去動作が拡
張される。書込みまたは消去動作が拡張される間に、読
出し動作が、段階54において示されるように、実行さ
れる。一方で、書込みまたは消去動作がアクセスされる
バンク内においてアクティブでない場合、段階54で
は、読出し動作は、論理ローとしてRDY/WAIT*をアサー
トすることなしに実行し得る。
の最も重要なビットがアドレスの所定範囲内に無い場
合、決定段階50へとNOの経路をたどる。決定段階50
において、書込みまたは消去動作がその時点で拡張され
ているるかどうかが決定される。書込み/消去動作がそ
の時点で拡張されていなければ、段階54へとNOの経路
をたどる。そこでは、読出し動作が、実行される。書込
み/消去動作がその時点で拡張されていれば、段階50
へとYESの経路をたどる。そこでは、書込みまたは消去
動作が再開される。前もって拡張されていれば、要求さ
れる読出し動作が書込み/消去動作とは異なるバンクよ
り行なわれるので、書込みまたは消去動作は再開され得
る。
書込み/消去動作を拡張するために、RDY/WAIT*が論理
ローとしてアサートされていれば、RDY/WAIT*は、読出
し動作を完遂させるために、ネゲートされ、若しくは論
理ハイに転化される。
モリ12がコマンドモードで動作している場合、決定段
階60へとNOの経路をたどる。決定段階60において
は、再開コマンドが書込み/消去動作を再開させるため
に出されたかどうかが、決定される。再開コマンドが出
された場合、書込みまたは消去動作は再開される。再開
コマンドが出されていない場合、段階64において、拡
張コマンドが出されていたかどうかが決される。拡張コ
マンドが出された場合、読出し動作が実行されている
間、その時点の書込みまたは消去動作が拡張される。拡
張コマンドが出されていなかった場合、段階68におい
て、プログラムコマンドが出され、フラッシュメモリ1
2を書込みまたは消去する。コマンドモードにおいて出
されるコマンドは、バックグラウンドで実行し得る。
通常の読出し動作の間、図1のデータプロセシングシス
テムの様々な信号を示したタイミング図である。メモリ
読出しモードの間、チップ可能信号CE*および出力可能
信号OE*が、論理ローの信号として両者ともアサートさ
れる。フラッシュメモリ12へのアクセスが読出し動作
のためであるため、書込み可能信号WE*は論理ハイとし
て残る。CE*およびOE*がアサートされた後、ADDRESSがM
PU10によってもたらされた後、部分的にデータバスの
制限のために、DATAは、ある時間の間、無効として扱わ
れる。読出しのある場所は、ADDRESSによって決定され
る。読出し/書込み信号RDY/WAIT*は論理ハイを維持
し、その時点の有効な書込み/消去動作が読出し動作と
は異なるバンクにあること、または実行されている書込
み/消去動作が無いことを意味する。
シュメモリ12の読出し動作の間、図1のデータプロセ
ッシングシステムの様々な信号を示したタイミング図で
ある。図6においては、書込み/消去動作が行なわれて
いる同じバンクからの読出し動作を許可するように、書
込み/消去動作が拡張されている。ゆえに、図6の様々
な信号は、その時点の有効な書込み/消去動作が拡張さ
れる原因になる読出し動作の初期において、論理ローと
してフラッシュメモリ12によってアサートされる準備
完了/待機信号RDY/WAIT*を除き、図5の信号と同じで
ある。読出しデータが準備完了後、準備完了/待機信号
RDY/WAIT*は、読出し動作が完遂することを可能にする
論理ハイに転化する。図示する目的のために、たった一
つの読出し動作が図示されていることを注記する。しか
しながら、必要であれば、複数の読出し動作が、準備完
了/待機信号RDY/WAIT*が論理ハイに転化された後、実
行されてもよい。
動的に拡張および再開することを可能にすることによ
り、読出し遅延を減少させるのに使用される付加的RAM
を省略することができ、システムコスト、ウェイト、電
力消費および複雑性を削減できる。また、中断提供手順
をフラッシュメモリから直接に実行することができる。
加えて、書込み/消去動作を自動的に拡張および再開す
る機能は、ソフトウェアの適用を明確にし、システムの
汎用性を増し、システムコードのサイズを削減する。
が、当業者には本発明が多くの方法に変更でき、上述し
た詳細な記述の他にたくさんの実施例を思い付くことが
できることは明らかである。例えば、フラッシュメモリ
の書込み/消去動作は、電気的消去書込み可能な読出し
専用メモリ(EEPROM)、消去書込み可能な読出し専用メ
モリ(EPROM)またはワンタイム書込み可能メモリ(OT
P)のような不揮発性メモリの他の型の書込みまたは消
去動作に置き換えることも可能である。従って、本発明
のすべての変更は添付の請求の範囲でカバーされる。
が、読みやすさ、理解のしやすさのために、数値化およ
び/または文字化している。数値化および/または文字
化自体は、請求の範囲内の要素および/または段階の順
序を意味している。
を示したブロック図。
示したブロック図。
ク図。
に図1のデータプロセシングシステムの様々な信号を示
したタイミング図。
シュメモリの読出し動作の間に図1のデータプロセシン
グシステムの様々な信号を示したタイミング図。
6、58、60、62、64、66、68 決定段階
Claims (5)
- 【請求項1】 データプロセスシステムであって:プロ
セッサ(10);不揮発性メモリ(12);および前記
プロセッサ(10)と前記不揮発性メモリ(12)とに
結合するインターフェースであって、 書込み可能信号を与えるための書込み可能ライン(WE
*)と、 チップ可能信号を与えるためのチップ可能ライン(CE
*)と、 待機信号を与えるための待機ライン(DRY/WAIT)と、 複数のデータ信号を与えるための複数のデータライン
(DATA)と、 複数のアドレス信号を与えるための複数のアドレスライ
ン(ADDRESS)と、 から成るインタフェース;から構成されることを特徴と
する、データプロセスシステム。 - 【請求項2】 データプロセスシステムであって:プロ
セッサ(10);不揮発性メモリ(12)であって、メ
モリアドレスが指定されたアドレス範囲内にあるかどう
かを決定するためにアドレスコンパレータロジック(2
6)から成る不揮発性メモリ;および前記不揮発性メモ
リ(12)へ前記プロセッサ(10)を結合するインタ
フェース(24);から構成され、 前記不揮発性メモリ(12)は、 前記不揮発性メモリ(12)が、前記指定されたアドレ
ス範囲内の読出しアドレスにおいて、前記不揮発性メモ
リ(12)へ前記プロセッサ(10)から読出し要求を
受け取った際に、アクティブコマンドを拡張コマンドと
して拡張し、 前記不揮発性メモリ(12)が、前記指定されたアドレ
ス範囲内に無い読出しアドレスにおいて、前記不揮発性
メモリ(12)へ前記プロセッサ(10)から読出し要
求を受け取った際に、拡張コマンドをアクティブコマン
ドとして再び戻す、 ことを特徴とする、データプロセスシステム。 - 【請求項3】 不揮発性メモリ(12)であって:複数
のメモリバンク(20、22)を含むメモリアレイ;前
記メモリアレイのためのコマンドファンクションおよび
前記メモリアレイへの読出しファンクションを制御する
ための制御回路(24);およびメモリインタフェース
であって、 アドレスを示す複数のアドレス信号を受け取るために複
数のアドレスターミナルと、 複数のデータ信号を受け取り、送信するための複数のデ
ータターミナルと、待機信号を送信するための待機ター
ミナルとから成るメモリインタフェース;から構成さ
れ、 前記コマンドによって加工される前記メモリアレイの一
部分の読出しを示す前記アドレスへの読出し動作の受け
取りに応じて、アクティブコマンドが拡張コマンドとし
て拡張される際に、前記待機信号は、前記不揮発性メモ
リ(12)によって選択的にアサートされ、かつ前記待
機信号がアサートされた後、前記不揮発性メモリ(1
2)によって前記読出し動作が完遂される際に、前記待
機信号は、前記不揮発性メモリ(12)によってネゲー
トされる、 ことを特徴とする、不揮発性メモリ。 - 【請求項4】 不揮発性メモリ(12)であって:メモ
リインターフェースであって、 オペランドアドレスの示す複数のアドレス信号を受け取
るための複数のアドレスターミナルと、 複数のデータ信号を受け取り、送信するための複数のデ
ータターミナルとから成るメモリインターフェース;複
数のメモリバンク(20、22)を含むメモリアレイ;
前記メモリアレイのためのコマンドファンクションおよ
び前記メモリアレイへの読出しファンクションを制御す
るための制御回路(24);およびメモリアドレスが指
定されたアドレス範囲内にあるかどうかを決定するため
のアドレスコンパレータ回路(26);から構成され、 前記不揮発性メモリ(12)は、 前記不揮発性メモリ(12)が、前記指定されたアドレ
ス範囲内に読出しアドレスにおいて、前記メモリアレイ
のための読出し要求を受け取った際に、アクティブコマ
ンドを拡張コマンドとして拡張し、 前記不揮発性メモリ(12)が、前記指定されたアドレ
ス範囲内の読出しアドレスにおいて、前記不揮発性メモ
リ(12)のための読出し要求を受け取った際に、拡張
コマンドをアクティブコマンドとして再び戻す、 ことを特徴とす、る不揮発性メモリ。 - 【請求項5】 不揮発性メモリ(12)とプロセッサ
(10)との間のインタフェース上の前記プロセッサ
(10)からの信号に応じて、不揮発性メモリアレイ
(20、22)内で不揮発性メモリ(12)が読出し動
作を実行する方法であって:前記信号は、 複数のデータ信号と、 複数のアドレス信号とを有し、 前記方法は、 前記不揮発性メモリアレイ(20、22)へ指定される
読出しアドレスにおいて前記プロセッサ(10)からの
読出し要求を検知する段階A;段階Aにおいて読出し要求
が検知されるために指定された範囲内に読出しアドレス
があるかどうかを決定する段階B;段階Aにおいて読出し
要求が検知された場合に、前記不揮発性メモリアレイ
(20、22)がアクティブコマンドを有するかどうか
を決定する段階C;段階Bにおいて前記不揮発性メモリア
レイ(20、22)が前記アクティブコマンドを有する
ことが決定された場合、前記アクティブコマンドを拡張
コマンドとして拡張する段階D;前記不揮発性メモリア
レイ(20、22)からデータを読出し、前記複数のデ
ータ信号として前記プロセッサ(10)へ前記データを
送信する段階E;および段階Bにおいて前記読出しアドレ
スが指定範囲内に無いと決定された場合、前記拡張コマ
ンドが戻される段階F;から構成されることを特徴とす
る方法。
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