JPH11175449A - サーバ装置 - Google Patents
サーバ装置Info
- Publication number
- JPH11175449A JPH11175449A JP9344728A JP34472897A JPH11175449A JP H11175449 A JPH11175449 A JP H11175449A JP 9344728 A JP9344728 A JP 9344728A JP 34472897 A JP34472897 A JP 34472897A JP H11175449 A JPH11175449 A JP H11175449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- distribution
- unit
- server device
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーバ装置に関し、特に、状態に応じて
端末装置へのデータ配信を行うサーバ装置に関するもの
である。 【解決手段】 ネットワーク100を介して接続された
複数の端末装置に、記憶装置102に記憶されたデータ
を配信するサーバ装置において、該サーバ装置の状態を
検出する状態検出手段110と、該状態検出手段110
が検出する情報に基づいて配信性能情報を決定する配信
情報決定部103と、該配信情報決定部103が決定し
た上記配信性能情報を保持する配信情報保持部104
と、該配信情報保持部104が保持する上記配信性能情
報に基づいて上記端末装置にデータを配信するデータ配
信手段105とを備える。よって、上記サーバ装置の状
態に変化を生じた場合に上記配信性能情報を変更するの
で、上記サーバ装置の状態に応じたデータ配信を行うこ
とができるので、より確実にデータを配信することがで
きる。
端末装置へのデータ配信を行うサーバ装置に関するもの
である。 【解決手段】 ネットワーク100を介して接続された
複数の端末装置に、記憶装置102に記憶されたデータ
を配信するサーバ装置において、該サーバ装置の状態を
検出する状態検出手段110と、該状態検出手段110
が検出する情報に基づいて配信性能情報を決定する配信
情報決定部103と、該配信情報決定部103が決定し
た上記配信性能情報を保持する配信情報保持部104
と、該配信情報保持部104が保持する上記配信性能情
報に基づいて上記端末装置にデータを配信するデータ配
信手段105とを備える。よって、上記サーバ装置の状
態に変化を生じた場合に上記配信性能情報を変更するの
で、上記サーバ装置の状態に応じたデータ配信を行うこ
とができるので、より確実にデータを配信することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーバ装置に関し、特
に、状態に応じて端末装置へのデータ配信を行うサーバ
装置に関するものである。
に、状態に応じて端末装置へのデータ配信を行うサーバ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像圧縮技術やコンピュータの高
性能化によって、ネットワークを介して接続された複数
の端末装置にデータを配信する大規模なビデオネットワ
ークサーバシステムを実現することが可能になってき
た。
性能化によって、ネットワークを介して接続された複数
の端末装置にデータを配信する大規模なビデオネットワ
ークサーバシステムを実現することが可能になってき
た。
【0003】一般的にサーバシステムを構築するには、
サーバ装置が、データの配信を行う端末装置の台数を当
該サーバ装置の状態に応じて決定する必要がある。図8
は従来のサーバ装置の構成図であり、以下その構成を動
作とともに説明する。
サーバ装置が、データの配信を行う端末装置の台数を当
該サーバ装置の状態に応じて決定する必要がある。図8
は従来のサーバ装置の構成図であり、以下その構成を動
作とともに説明する。
【0004】上記サーバ装置のデータ配信手段153
は、性能情報保持部152が保持しているシステム構築
時に記憶装置151のディスクの構成および性能、ネッ
トワークの容量、データバスの性能等のシステム性能を
考慮して設定された端末装置へ配信可能な「総レート」
または「1台当たりのレート×台数」等の配信性能情報
を、起動時に参照して上記データ配信手段153の配信
情報格納部154に格納し、該配信性能情報に基づいて
記憶装置151に記憶されたデータをネットワークイン
タフェース150、ネットワーク155を介して接続さ
れた各端末装置に配信している。
は、性能情報保持部152が保持しているシステム構築
時に記憶装置151のディスクの構成および性能、ネッ
トワークの容量、データバスの性能等のシステム性能を
考慮して設定された端末装置へ配信可能な「総レート」
または「1台当たりのレート×台数」等の配信性能情報
を、起動時に参照して上記データ配信手段153の配信
情報格納部154に格納し、該配信性能情報に基づいて
記憶装置151に記憶されたデータをネットワークイン
タフェース150、ネットワーク155を介して接続さ
れた各端末装置に配信している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成ではサーバ装置の配信性能情報が、サーバシ
ステム構築時に決定されてしまうために、一旦システム
構築された後に、上記サーバ装置の稼働状態が変化した
場合や、頻繁に起りうる記憶装置の障害時、またあるい
は、システム構成に変化があった場合でさえ、システム
構築時の配信性能情報のままで運用が続けられていた。
ような構成ではサーバ装置の配信性能情報が、サーバシ
ステム構築時に決定されてしまうために、一旦システム
構築された後に、上記サーバ装置の稼働状態が変化した
場合や、頻繁に起りうる記憶装置の障害時、またあるい
は、システム構成に変化があった場合でさえ、システム
構築時の配信性能情報のままで運用が続けられていた。
【0006】このように、上記サーバ装置の状態変化を
考慮せずに運用を続けると、端末装置へのデータ配信が
不可能になったり、配信したデータが途切れてしまうと
いった問題があり、特に連続性を要求されるビデオデー
タでは配信画像の信頼性を確保できないことになる。
考慮せずに運用を続けると、端末装置へのデータ配信が
不可能になったり、配信したデータが途切れてしまうと
いった問題があり、特に連続性を要求されるビデオデー
タでは配信画像の信頼性を確保できないことになる。
【0007】また、逆に状態の変化によって上記サーバ
装置の性能が向上した場合には、その性能が十分に発揮
されず非効率なシステムのまま運用が続けられるといっ
た問題もあった。
装置の性能が向上した場合には、その性能が十分に発揮
されず非効率なシステムのまま運用が続けられるといっ
た問題もあった。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みて提案されたも
のであって、システムの性能が十分に発揮でき、上記端
末装置へのデータの確実な配信と、データ品質の向上を
図ることが可能なサーバ装置を提供することを目的とす
る。
のであって、システムの性能が十分に発揮でき、上記端
末装置へのデータの確実な配信と、データ品質の向上を
図ることが可能なサーバ装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために以下の手段を採用している。すなわち、ネッ
トワーク100を介して接続された複数の端末装置に、
記憶装置102に記憶されたデータを配信するサーバ装
置において、該サーバ装置の状態を検出する状態検出手
段110と、該状態検出手段110が検出する情報に基
づいて配信性能情報を決定する配信情報決定部103
と、該配信情報決定部103が決定した上記配信性能情
報を保持する配信情報保持部104と、該配信情報保持
部104が保持する上記配信性能情報に基づいて上記端
末装置にデータを配信するデータ配信手段105とを備
えるという構成を採用している。
するために以下の手段を採用している。すなわち、ネッ
トワーク100を介して接続された複数の端末装置に、
記憶装置102に記憶されたデータを配信するサーバ装
置において、該サーバ装置の状態を検出する状態検出手
段110と、該状態検出手段110が検出する情報に基
づいて配信性能情報を決定する配信情報決定部103
と、該配信情報決定部103が決定した上記配信性能情
報を保持する配信情報保持部104と、該配信情報保持
部104が保持する上記配信性能情報に基づいて上記端
末装置にデータを配信するデータ配信手段105とを備
えるという構成を採用している。
【0010】上記状態検出手段110を、サーバ装置の
稼働状態を取得する稼働状態取得部111、上記記憶装
置102の障害情報を検出する障害情報検出部112、
上記サーバ装置のシステム構成の情報を検出する構成情
報検出部113のうち少なくとも1つ以上で構成してい
る。
稼働状態を取得する稼働状態取得部111、上記記憶装
置102の障害情報を検出する障害情報検出部112、
上記サーバ装置のシステム構成の情報を検出する構成情
報検出部113のうち少なくとも1つ以上で構成してい
る。
【0011】よって、上記サーバ装置の状態に変化を生
じた場合であっても、システム構築時に行う初期設定作
業を再実行することなく、データ配信のための上記配信
性能情報を変更することができ、上記サーバ装置の状態
に応じた変更後の配信性能情報に基づいた運用を行うこ
とが可能となる。
じた場合であっても、システム構築時に行う初期設定作
業を再実行することなく、データ配信のための上記配信
性能情報を変更することができ、上記サーバ装置の状態
に応じた変更後の配信性能情報に基づいた運用を行うこ
とが可能となる。
【0012】また、上記構成に加えて、上記配信情報決
定部103の指示により上記記憶装置の性能を測定する
性能情報測定部121を備え、該性能情報測定部121
が測定した結果および上記状態検出手段110が検出す
る情報に基づいて上記配信情報決定部が配信性能情報を
決定することができる。
定部103の指示により上記記憶装置の性能を測定する
性能情報測定部121を備え、該性能情報測定部121
が測定した結果および上記状態検出手段110が検出す
る情報に基づいて上記配信情報決定部が配信性能情報を
決定することができる。
【0013】したがって、上記サーバ装置の状態に変化
を生じた場合に、上記記憶装置101の性能の測定結
果、上記稼働状態および上記システム構成に基づいて上
記配信性能情報を変更することができるので、この変更
後の配信性能情報に基づいた配信を行うことにより上記
サーバ装置の状態に適応した運用を行うことが可能とな
る。
を生じた場合に、上記記憶装置101の性能の測定結
果、上記稼働状態および上記システム構成に基づいて上
記配信性能情報を変更することができるので、この変更
後の配信性能情報に基づいた配信を行うことにより上記
サーバ装置の状態に適応した運用を行うことが可能とな
る。
【0014】また、ネットワークを介して接続された複
数の端末装置に、記憶装置に記憶されたデータを配信す
るサーバ装置において、あらかじめ設定した所定時間毎
に上記記憶装置の性能を測定する定期性能情報測定部1
22と、該定期性能情報測定部122の指示により当該
サーバ装置の稼働状態を取得する稼働状態取得部111
と、上記定期性能情報測定部122の指示により当該サ
ーバ装置のシステム構成の情報を検出する構成情報検出
部113と、上記定期性能情報測定部122が測定した
結果と上記稼働状態取得部111および上記構成情報検
出部113が取得する情報とに基づいて配信性能情報を
決定する配信情報決定部103と、該配信情報決定部1
03が決定した上記配信性能情報を保持する配信情報保
持部104と、該配信情報保持部104が保持する上記
配信性能情報に基づいて上記端末装置にデータを配信す
るデータ配信手段105とを備えるという構成も採用し
ている。
数の端末装置に、記憶装置に記憶されたデータを配信す
るサーバ装置において、あらかじめ設定した所定時間毎
に上記記憶装置の性能を測定する定期性能情報測定部1
22と、該定期性能情報測定部122の指示により当該
サーバ装置の稼働状態を取得する稼働状態取得部111
と、上記定期性能情報測定部122の指示により当該サ
ーバ装置のシステム構成の情報を検出する構成情報検出
部113と、上記定期性能情報測定部122が測定した
結果と上記稼働状態取得部111および上記構成情報検
出部113が取得する情報とに基づいて配信性能情報を
決定する配信情報決定部103と、該配信情報決定部1
03が決定した上記配信性能情報を保持する配信情報保
持部104と、該配信情報保持部104が保持する上記
配信性能情報に基づいて上記端末装置にデータを配信す
るデータ配信手段105とを備えるという構成も採用し
ている。
【0015】よって、所定時間間隔ごとに上記サーバ装
置の上記記憶装置101の性能の測定と上記稼働状態お
よび上記システム構成の取得を行うので、当該サーバ装
置の状態に変化が生じていた場合にはデータ配信のため
の上記配信性能情報を変更することにより、一定時間以
内には上記サーバ装置の状態に基づいた運用を行うこと
が可能となる。
置の上記記憶装置101の性能の測定と上記稼働状態お
よび上記システム構成の取得を行うので、当該サーバ装
置の状態に変化が生じていた場合にはデータ配信のため
の上記配信性能情報を変更することにより、一定時間以
内には上記サーバ装置の状態に基づいた運用を行うこと
が可能となる。
【0016】また、上記各構成に加えて、上記配信情報
決定部103が上記配信性能情報を変更した時に、上記
データ配信手段105に変更を通知する配信情報通知部
123を備えるとともに、上記データ配信手段105に
上記配信性能情報を格納する配信情報格納部106を備
え、上記データ配信手段105は該通知を受けたときだ
け上記配信情報保持部104が保持する上記配信性能情
報を参照し、上記配信情報格納部106に格納する構成
とすることも可能である。
決定部103が上記配信性能情報を変更した時に、上記
データ配信手段105に変更を通知する配信情報通知部
123を備えるとともに、上記データ配信手段105に
上記配信性能情報を格納する配信情報格納部106を備
え、上記データ配信手段105は該通知を受けたときだ
け上記配信情報保持部104が保持する上記配信性能情
報を参照し、上記配信情報格納部106に格納する構成
とすることも可能である。
【0017】このことにより、上記データ配信手段10
5は上記更新通知を受けたときだけ上記配信情報保持部
104を参照すればよく、上記配信情報保持部104を
常に参照する必要がなくなる。
5は上記更新通知を受けたときだけ上記配信情報保持部
104を参照すればよく、上記配信情報保持部104を
常に参照する必要がなくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】〔実施例1〕図1は本発明のサー
バ装置の一実施例を示すブロック構成図であり、図2は
本実施例のサーバ装置が、端末装置にデータを配信する
際の動作を示すフローチャートであり、図3は上記サー
バ装置の状態が変化した際の動作を示すフローチャート
である。以下、サーバ装置としてビデオネットワークサ
ーバ装置を用いた場合を例にして図に基づいてその構成
を動作とともに説明する。
バ装置の一実施例を示すブロック構成図であり、図2は
本実施例のサーバ装置が、端末装置にデータを配信する
際の動作を示すフローチャートであり、図3は上記サー
バ装置の状態が変化した際の動作を示すフローチャート
である。以下、サーバ装置としてビデオネットワークサ
ーバ装置を用いた場合を例にして図に基づいてその構成
を動作とともに説明する。
【0019】上記ビデオネットワークサーバ装置のデー
タ配信手段105は、起動時に配信情報保持部104が
保持している配信性能情報を参照し、上記データ配信手
段105の配信情報格納部106に格納する(図2ステ
ップS201)。尚、上記配信情報保持部104には、
当初はシステム構築時に上記記憶装置101のディスク
の構成および性能、上記ネットワークの容量、データバ
スの性能等のシステム性能を考慮して上記端末装置へ配
信可能な総レートが設定され、該総レートを上記配信性
能情報として保持している。この配信性能情報として本
実施例では上記総レートを使用しているが、これに代え
て例えば「1台当たりのレート×台数」等を使用するこ
ともできる。
タ配信手段105は、起動時に配信情報保持部104が
保持している配信性能情報を参照し、上記データ配信手
段105の配信情報格納部106に格納する(図2ステ
ップS201)。尚、上記配信情報保持部104には、
当初はシステム構築時に上記記憶装置101のディスク
の構成および性能、上記ネットワークの容量、データバ
スの性能等のシステム性能を考慮して上記端末装置へ配
信可能な総レートが設定され、該総レートを上記配信性
能情報として保持している。この配信性能情報として本
実施例では上記総レートを使用しているが、これに代え
て例えば「1台当たりのレート×台数」等を使用するこ
ともできる。
【0020】次に、上記データ配信手段105は、上記
配信情報格納部106に格納された配信性能情報に基づ
いて記憶装置101に記憶されたデータをネットワーク
インターフェース102、ネットワーク100を介して
接続された各端末装置に配信している。すなわち、現在
端末装置に配信中の総レートが上記配信性能情報の総レ
ートを超えていなければ、上記端末装置に対して通常に
データを配信する(ステップS202→S203)。ま
た、超えている場合は、上記データ配信中の端末装置の
うち上記配信性能情報の総レートからの超過分に相当す
る台数の端末装置に対してはデータ配信を行わず、その
他の端末装置に対してはそれまで通りデータ配信を行う
(ステップS202→S204→S203)。
配信情報格納部106に格納された配信性能情報に基づ
いて記憶装置101に記憶されたデータをネットワーク
インターフェース102、ネットワーク100を介して
接続された各端末装置に配信している。すなわち、現在
端末装置に配信中の総レートが上記配信性能情報の総レ
ートを超えていなければ、上記端末装置に対して通常に
データを配信する(ステップS202→S203)。ま
た、超えている場合は、上記データ配信中の端末装置の
うち上記配信性能情報の総レートからの超過分に相当す
る台数の端末装置に対してはデータ配信を行わず、その
他の端末装置に対してはそれまで通りデータ配信を行う
(ステップS202→S204→S203)。
【0021】尚、上記データ配信を行わない端末装置の
決定は、例えばデータ配信の要求が行われた順等により
優先順位を決定して、該優先順位の低い端末装置を選択
すること等によって行うことができる。
決定は、例えばデータ配信の要求が行われた順等により
優先順位を決定して、該優先順位の低い端末装置を選択
すること等によって行うことができる。
【0022】上記のようなデータ配信中において、状態
検出手段110の稼働状態取得部111は、例えば当該
ビデオネットワークサーバ装置のCPU稼働率や、メモ
リの使用率等の稼働状態を取得し、あらかじめ設定され
た上記CPU稼働率や上記メモリの使用率の範囲を逸脱
した場合やこの範囲内に戻った場合に配信情報決定部1
03に上記稼働状態を通知する。
検出手段110の稼働状態取得部111は、例えば当該
ビデオネットワークサーバ装置のCPU稼働率や、メモ
リの使用率等の稼働状態を取得し、あらかじめ設定され
た上記CPU稼働率や上記メモリの使用率の範囲を逸脱
した場合やこの範囲内に戻った場合に配信情報決定部1
03に上記稼働状態を通知する。
【0023】また、上記状態検出手段110の障害情報
検出部112は、上記記憶装置101の読み出し部を監
視することにより例えば該記憶装置101を構成するデ
ィスクのアクセス速度が遅くなったり、特定のディスク
からの応答がなくなり、他のディスク(通常はパリティ
コード専用に割り当てられたディスク)を用いてデータ
を復旧しながらデータの読み書きが行われている等の障
害を検出し、上記配信情報決定部103に通知する。
検出部112は、上記記憶装置101の読み出し部を監
視することにより例えば該記憶装置101を構成するデ
ィスクのアクセス速度が遅くなったり、特定のディスク
からの応答がなくなり、他のディスク(通常はパリティ
コード専用に割り当てられたディスク)を用いてデータ
を復旧しながらデータの読み書きが行われている等の障
害を検出し、上記配信情報決定部103に通知する。
【0024】また、上記状態検出手段110の構成情報
検出部113は、例えば当該ビデオネットワークサーバ
装置のメモリや、上記記憶装置101のディスク構成、
使用するネットワークの許容量を示す帯域幅等のシステ
ム構成の情報を検出して変化があったとき、上記配信情
報決定部103に通知する(図3ステップS301)。
検出部113は、例えば当該ビデオネットワークサーバ
装置のメモリや、上記記憶装置101のディスク構成、
使用するネットワークの許容量を示す帯域幅等のシステ
ム構成の情報を検出して変化があったとき、上記配信情
報決定部103に通知する(図3ステップS301)。
【0025】ここで、上記稼働状態取得部111が上記
のように稼働状態に変化を検出して該稼働状態を上記配
信情報決定部103に通知した場合、該配信情報決定部
103は、通知された上記稼働状態およびシステム構築
時に設定された上記システム性能に基づいて上記端末装
置に配信可能な総レート、すなわち上記配信性能情報を
決定する。この決定は、上記稼働状態に応じてシステム
構築時に設定された総レートに対する増減を記憶したテ
ーブルを利用する方法、または上記稼働状態および上記
システム性能に基づいてあらかじめ決められた計算式に
より算出する方法等により行うことができ、特に限定さ
れるものではない。また、上記決定に際して上記構成情
報検出部113より上記システム構成の情報を取得して
該システム構成を考慮して上記配信性能情報を決定する
ことも可能である。
のように稼働状態に変化を検出して該稼働状態を上記配
信情報決定部103に通知した場合、該配信情報決定部
103は、通知された上記稼働状態およびシステム構築
時に設定された上記システム性能に基づいて上記端末装
置に配信可能な総レート、すなわち上記配信性能情報を
決定する。この決定は、上記稼働状態に応じてシステム
構築時に設定された総レートに対する増減を記憶したテ
ーブルを利用する方法、または上記稼働状態および上記
システム性能に基づいてあらかじめ決められた計算式に
より算出する方法等により行うことができ、特に限定さ
れるものではない。また、上記決定に際して上記構成情
報検出部113より上記システム構成の情報を取得して
該システム構成を考慮して上記配信性能情報を決定する
ことも可能である。
【0026】また、上記障害情報検出部112が上記の
ように障害を検出して上記配信情報決定部103に通知
した場合、該配信情報決定部103は、該障害通知およ
びシステム構築時に設定された上記システム性能に基づ
いて上記端末装置に配信可能な総レート、すなわち上記
配信性能情報を決定する。この決定についても、上記稼
働状態取得部111による通知の場合と同様の方法で行
うことができ、また、上記稼働状態取得部111より上
記稼働状態、上記構成情報検出部113より上記システ
ム構成の情報を取得して該システム構成、上記稼働状態
を考慮して上記配信性能情報を決定することも可能であ
る。
ように障害を検出して上記配信情報決定部103に通知
した場合、該配信情報決定部103は、該障害通知およ
びシステム構築時に設定された上記システム性能に基づ
いて上記端末装置に配信可能な総レート、すなわち上記
配信性能情報を決定する。この決定についても、上記稼
働状態取得部111による通知の場合と同様の方法で行
うことができ、また、上記稼働状態取得部111より上
記稼働状態、上記構成情報検出部113より上記システ
ム構成の情報を取得して該システム構成、上記稼働状態
を考慮して上記配信性能情報を決定することも可能であ
る。
【0027】また、上記構成情報検出部113が上記の
ようにシステム構成の変化を検出して上記配信情報決定
部103に通知した場合、該配信情報決定部103は、
通知された上記システム構成の変化およびシステム構築
時に設定された上記システム性能に基づいて上記端末装
置に配信可能な総レート、すなわち上記配信性能情報を
決定する(ステップS302)。この決定についても、
上記稼働状態取得部111による通知の場合と同様の方
法で行うことができ、また、上記稼働状態取得部111
より上記稼働状態を取得して該稼働状態を考慮して上記
配信性能情報を決定することも可能である。
ようにシステム構成の変化を検出して上記配信情報決定
部103に通知した場合、該配信情報決定部103は、
通知された上記システム構成の変化およびシステム構築
時に設定された上記システム性能に基づいて上記端末装
置に配信可能な総レート、すなわち上記配信性能情報を
決定する(ステップS302)。この決定についても、
上記稼働状態取得部111による通知の場合と同様の方
法で行うことができ、また、上記稼働状態取得部111
より上記稼働状態を取得して該稼働状態を考慮して上記
配信性能情報を決定することも可能である。
【0028】次に、上記配信情報決定部103は上記の
ように決定した配信性能情報を上記配信情報保持部10
4が保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上
記配信情報保持部104に対して保持している上記配信
性能情報を上記のように決定した配信性能情報に更新す
る(ステップS303→S304)。ただし、上記配信
情報決定部103が決定した配信性能情報と上記配信情
報保持部104が保持する配信性能情報との比較を行わ
ず、常に更新することにしても構わない。
ように決定した配信性能情報を上記配信情報保持部10
4が保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上
記配信情報保持部104に対して保持している上記配信
性能情報を上記のように決定した配信性能情報に更新す
る(ステップS303→S304)。ただし、上記配信
情報決定部103が決定した配信性能情報と上記配信情
報保持部104が保持する配信性能情報との比較を行わ
ず、常に更新することにしても構わない。
【0029】よって、次回の起動時には、上記データ配
信手段105は、上記のように上記配信情報保持部10
4が保持している配信性能情報を参照し、上記配信情報
格納部106に格納するので、該配信性能情報が更新さ
れた場合は更新された配信性能情報に基づいてデータ配
信を行うことになる。
信手段105は、上記のように上記配信情報保持部10
4が保持している配信性能情報を参照し、上記配信情報
格納部106に格納するので、該配信性能情報が更新さ
れた場合は更新された配信性能情報に基づいてデータ配
信を行うことになる。
【0030】上記のように、本実施例では上記状態検出
手段110を、上記稼働状態取得部111、上記障害情
報検出部112、および上記構成情報検出部113で構
成している例を示しているが、上記稼働状態取得部11
1、上記障害情報検出部112、上記構成情報検出部1
13のうちいずれか1つまたは2つで構成することも可
能である。
手段110を、上記稼働状態取得部111、上記障害情
報検出部112、および上記構成情報検出部113で構
成している例を示しているが、上記稼働状態取得部11
1、上記障害情報検出部112、上記構成情報検出部1
13のうちいずれか1つまたは2つで構成することも可
能である。
【0031】以上のように本実施例によれば、たとえば
ビデオネットワークサーバ装置のCPU稼働率やメモリ
の使用率等の稼働状態が変化した場合でも、またビデオ
ネットワークサーバ装置に接続されている記憶装置に障
害が起こった場合でも、またビデオネットワークサーバ
装置に新たにメモリやディスクなどの装置を追加した場
合でも、システム構築時に行う初期設定作業を再実行す
ることなく、データ配信のための上記配信性能情報を変
更することができ、再起動時には上記ビデオネットワー
クサーバ装置の状態に応じた変更後の配信性能情報に基
づいた運用を行うことが可能となる。 〔実施例2〕次に、図4は本発明のサーバ装置の他の実
施例を示すブロック構成図であり、図5は本実施例のサ
ーバ装置が、端末装置にデータを配信する際の動作を示
すフローチャートである。以下、サーバ装置としてビデ
オネットワークサーバ装置を用いた場合を例にして図に
基づいてその構成を動作とともに説明する。ただし、上
記実施例1と同様の構成、動作については説明を省略す
る。
ビデオネットワークサーバ装置のCPU稼働率やメモリ
の使用率等の稼働状態が変化した場合でも、またビデオ
ネットワークサーバ装置に接続されている記憶装置に障
害が起こった場合でも、またビデオネットワークサーバ
装置に新たにメモリやディスクなどの装置を追加した場
合でも、システム構築時に行う初期設定作業を再実行す
ることなく、データ配信のための上記配信性能情報を変
更することができ、再起動時には上記ビデオネットワー
クサーバ装置の状態に応じた変更後の配信性能情報に基
づいた運用を行うことが可能となる。 〔実施例2〕次に、図4は本発明のサーバ装置の他の実
施例を示すブロック構成図であり、図5は本実施例のサ
ーバ装置が、端末装置にデータを配信する際の動作を示
すフローチャートである。以下、サーバ装置としてビデ
オネットワークサーバ装置を用いた場合を例にして図に
基づいてその構成を動作とともに説明する。ただし、上
記実施例1と同様の構成、動作については説明を省略す
る。
【0032】本実施例においても、上記実施例1の場合
と同様にしてデータ配信が行われ、また、上記状態検出
手段の上記稼働状態取得部111、上記障害情報検出部
112、または上記構成情報検出部113において、上
記のように障害や状態の変化を検出し、上記配信情報決
定部103に通知するまでの動作についても、上記実施
例1の場合と同様に行われる(図5ステップS40
1)。
と同様にしてデータ配信が行われ、また、上記状態検出
手段の上記稼働状態取得部111、上記障害情報検出部
112、または上記構成情報検出部113において、上
記のように障害や状態の変化を検出し、上記配信情報決
定部103に通知するまでの動作についても、上記実施
例1の場合と同様に行われる(図5ステップS40
1)。
【0033】ここで、この通知を受けた上記配信情報決
定部103は、性能情報測定部121に対して上記記憶
装置101の性能を測定するように指示を行う。該性能
情報測定部121は、上記指示を受けると上記配信性能
情報を正確に決定するために必要な上記記憶装置101
のディスクのシーク時間の測定を行い、この測定結果を
上記配信情報決定部103に通知する(ステップS40
2)。
定部103は、性能情報測定部121に対して上記記憶
装置101の性能を測定するように指示を行う。該性能
情報測定部121は、上記指示を受けると上記配信性能
情報を正確に決定するために必要な上記記憶装置101
のディスクのシーク時間の測定を行い、この測定結果を
上記配信情報決定部103に通知する(ステップS40
2)。
【0034】更に、状態変化の検出の上記通知が、上記
稼働状態取得部111からである場合は上記構成情報検
出部113より上記システム構成の情報を取得し、上記
障害情報検出部112からである場合は上記稼働状態取
得部111より上記稼働状態および上記構成情報検出部
113より上記システム構成の情報を取得し、上記構成
情報検出部113からである場合は上記稼働状態取得部
111より上記稼働状態をそれぞれ取得する(ステップ
S403)。
稼働状態取得部111からである場合は上記構成情報検
出部113より上記システム構成の情報を取得し、上記
障害情報検出部112からである場合は上記稼働状態取
得部111より上記稼働状態および上記構成情報検出部
113より上記システム構成の情報を取得し、上記構成
情報検出部113からである場合は上記稼働状態取得部
111より上記稼働状態をそれぞれ取得する(ステップ
S403)。
【0035】次に、上記配信情報決定部103は、通知
された上記シーク時間、上記稼働状態、上記システム構
成およびシステム構築時に設定された上記システム性能
に基づいて上記端末装置に配信可能な総レート、すなわ
ち上記配信性能情報を決定する(ステップS404)。
この決定は、上記稼働状態および上記シーク時間に応じ
てシステム構築時に設定された総レートに対する増減を
記憶したテーブルを利用する方法、または上記シーク時
間、上記稼働状態および上記システム性能に基づいてあ
らかじめ決められた計算式により算出する方法等により
行うことができ、特に限定されるものではない。
された上記シーク時間、上記稼働状態、上記システム構
成およびシステム構築時に設定された上記システム性能
に基づいて上記端末装置に配信可能な総レート、すなわ
ち上記配信性能情報を決定する(ステップS404)。
この決定は、上記稼働状態および上記シーク時間に応じ
てシステム構築時に設定された総レートに対する増減を
記憶したテーブルを利用する方法、または上記シーク時
間、上記稼働状態および上記システム性能に基づいてあ
らかじめ決められた計算式により算出する方法等により
行うことができ、特に限定されるものではない。
【0036】次に、上記配信情報決定部103は上記の
ように決定した配信性能情報を上記配信情報保持部10
4が保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上
記配信情報保持部104に対して保持している上記配信
性能情報を上記のように決定した配信性能情報に更新す
る(ステップS405→S406)。
ように決定した配信性能情報を上記配信情報保持部10
4が保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上
記配信情報保持部104に対して保持している上記配信
性能情報を上記のように決定した配信性能情報に更新す
る(ステップS405→S406)。
【0037】以降のデータ配信動作については上記の実
施例1の場合と同様である。以上のように本実施例によ
れば、上記ビデオネットワークサーバ装置の状態に変化
を生じた場合に、上記記憶装置の性能の測定を行い、こ
の測定結果、上記稼働状態および上記システム構成に基
づいて上記配信性能情報を変更するので、この変更後の
配信性能情報に基づいた配信を行うことにより上記ビデ
オネットワークサーバ装置の状態に適応した運用を行う
ことが可能となる。〔実施例3〕次に、図6は本発明の
サーバ装置の他の実施例を示すブロック構成図であり、
図7は本実施例のサーバ装置が、端末装置にデータを配
信する際の動作を示すフローチャートである。以下、サ
ーバ装置としてビデオネットワークサーバ装置を用いた
場合を例にして図に基づいてその構成を動作とともに説
明する。
施例1の場合と同様である。以上のように本実施例によ
れば、上記ビデオネットワークサーバ装置の状態に変化
を生じた場合に、上記記憶装置の性能の測定を行い、こ
の測定結果、上記稼働状態および上記システム構成に基
づいて上記配信性能情報を変更するので、この変更後の
配信性能情報に基づいた配信を行うことにより上記ビデ
オネットワークサーバ装置の状態に適応した運用を行う
ことが可能となる。〔実施例3〕次に、図6は本発明の
サーバ装置の他の実施例を示すブロック構成図であり、
図7は本実施例のサーバ装置が、端末装置にデータを配
信する際の動作を示すフローチャートである。以下、サ
ーバ装置としてビデオネットワークサーバ装置を用いた
場合を例にして図に基づいてその構成を動作とともに説
明する。
【0038】上記ビデオネットワークサーバ装置のデー
タ配信手段105は、配信情報保持部104が保持して
いる配信性能情報を起動時に参照して上記データ配信手
段105の配信情報格納部106に格納し、該配信情報
格納部106に格納された配信性能情報に基づいて記憶
装置101に記憶されたデータをネットワークインター
フェース102、ネットワーク100を介して接続され
た各端末装置に配信している。
タ配信手段105は、配信情報保持部104が保持して
いる配信性能情報を起動時に参照して上記データ配信手
段105の配信情報格納部106に格納し、該配信情報
格納部106に格納された配信性能情報に基づいて記憶
装置101に記憶されたデータをネットワークインター
フェース102、ネットワーク100を介して接続され
た各端末装置に配信している。
【0039】このようなデータ配信中において、定期性
能情報測定部122は当該ビデオネットワークサーバ装
置の状態に関わりなく、あらかじめ設定された所定の時
間間隔で上記性能情報測定部121と同様に、上記記憶
装置101のディスクのシーク時間の測定を行い、また
稼働状態取得部111に対して稼働状態の取得を、構成
情報検出部113に対してシステム構成の情報の取得を
指示する(図7ステップS501)。上記指示を受けた
上記稼働状態取得部111は、例えば当該ビデオネット
ワークサーバ装置のCPU稼働率や、メモリの使用率等
の稼働状態を取得し、上記定期性能情報測定部122に
この稼働状態を通知する(ステップS502)。上記指
示を受けた上記構成情報検出部113は、例えば当該ビ
デオネットワークサーバ装置のメモリや、上記記憶装置
101のディスク構成、使用するネットワークの許容量
を示す帯域幅等のシステム構成の情報を検出し、上記定
期性能情報測定部122にこのシステム構成を通知する
(ステップS503)。該定期性能情報測定部122は
上記記憶装置101のディスクのシーク時間の測定結
果、上記稼働状態および上記システム構成を上記配信情
報決定部103に通知する(ステップS504)。
能情報測定部122は当該ビデオネットワークサーバ装
置の状態に関わりなく、あらかじめ設定された所定の時
間間隔で上記性能情報測定部121と同様に、上記記憶
装置101のディスクのシーク時間の測定を行い、また
稼働状態取得部111に対して稼働状態の取得を、構成
情報検出部113に対してシステム構成の情報の取得を
指示する(図7ステップS501)。上記指示を受けた
上記稼働状態取得部111は、例えば当該ビデオネット
ワークサーバ装置のCPU稼働率や、メモリの使用率等
の稼働状態を取得し、上記定期性能情報測定部122に
この稼働状態を通知する(ステップS502)。上記指
示を受けた上記構成情報検出部113は、例えば当該ビ
デオネットワークサーバ装置のメモリや、上記記憶装置
101のディスク構成、使用するネットワークの許容量
を示す帯域幅等のシステム構成の情報を検出し、上記定
期性能情報測定部122にこのシステム構成を通知する
(ステップS503)。該定期性能情報測定部122は
上記記憶装置101のディスクのシーク時間の測定結
果、上記稼働状態および上記システム構成を上記配信情
報決定部103に通知する(ステップS504)。
【0040】次に、上記配信情報決定部103では通知
された上記シーク時間、上記稼働状態および上記システ
ム構成に基づいて、上記端末装置に配信可能な総レー
ト、すなわち上記配信性能情報を決定する(ステップS
505)。
された上記シーク時間、上記稼働状態および上記システ
ム構成に基づいて、上記端末装置に配信可能な総レー
ト、すなわち上記配信性能情報を決定する(ステップS
505)。
【0041】次に、上記配信情報決定部103は上記の
ように決定した配信性能情報を配信情報保持部104が
保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上記配
信情報保持部104に対して保持している上記配信性能
情報を上記のように決定した配信性能情報に更新する
(ステップS506→S507)。
ように決定した配信性能情報を配信情報保持部104が
保持する配信性能情報と比較し、異なっていれば上記配
信情報保持部104に対して保持している上記配信性能
情報を上記のように決定した配信性能情報に更新する
(ステップS506→S507)。
【0042】また、上記更新指示が行われた場合、同時
に更新した旨の通知が配信情報通知部123に対しても
なされる。該配信情報通知部123は上記配信情報保持
部104が保持する配信性能情報が更新されたことをデ
ータ配信手段105に通知する(ステップS508)。
に更新した旨の通知が配信情報通知部123に対しても
なされる。該配信情報通知部123は上記配信情報保持
部104が保持する配信性能情報が更新されたことをデ
ータ配信手段105に通知する(ステップS508)。
【0043】次に、上記配信情報通知部123から更新
通知を受けたデータ配信手段105は、上記配信情報保
持部104が保持している上記配信性能情報を参照して
上記配信情報格納部106に格納する(ステップS50
9)。よって、上記配信性能情報が更新された場合は、
上記データ配信手段105は、上記配信情報格納部10
6の上記更新された配信性能情報に基づいてデータ配信
を行うことになる。すなわち、現在端末装置に配信中の
総レートが上記新しい配信性能情報の総レートを超えて
いなければ、上記端末装置に対して通常にデータを配信
する(ステップS510→S511)。また、超えてい
る場合は、上記データ配信中の端末装置のうち上記新し
い配信性能情報の総レートからの超過分に相当する台数
の端末装置に対してはデータ配信を行わず、その他の端
末装置に対してはそれまで通りデータ配信を行う(ステ
ップS510→S512→S511)。尚、上記データ
配信を行わない端末装置の決定は、上記実施例1の場合
と同様である。
通知を受けたデータ配信手段105は、上記配信情報保
持部104が保持している上記配信性能情報を参照して
上記配信情報格納部106に格納する(ステップS50
9)。よって、上記配信性能情報が更新された場合は、
上記データ配信手段105は、上記配信情報格納部10
6の上記更新された配信性能情報に基づいてデータ配信
を行うことになる。すなわち、現在端末装置に配信中の
総レートが上記新しい配信性能情報の総レートを超えて
いなければ、上記端末装置に対して通常にデータを配信
する(ステップS510→S511)。また、超えてい
る場合は、上記データ配信中の端末装置のうち上記新し
い配信性能情報の総レートからの超過分に相当する台数
の端末装置に対してはデータ配信を行わず、その他の端
末装置に対してはそれまで通りデータ配信を行う(ステ
ップS510→S512→S511)。尚、上記データ
配信を行わない端末装置の決定は、上記実施例1の場合
と同様である。
【0044】更に、上記所定時間経過後に上記定期性能
情報測定部122は上記のように上記記憶装置101の
性能の測定を行い(ステップS513→S501)、以
降は上記動作を繰り返す。
情報測定部122は上記のように上記記憶装置101の
性能の測定を行い(ステップS513→S501)、以
降は上記動作を繰り返す。
【0045】本実施例では、上記各実施例のように上記
障害情報検出部112を設けていないが、上記定期性能
情報測定部122が上記記憶装置101のディスクのシ
ーク時間の測定を行っているので、上記記憶装置101
に障害が発生した場合の影響は上記配信性能情報の決定
に反映されることになる。
障害情報検出部112を設けていないが、上記定期性能
情報測定部122が上記記憶装置101のディスクのシ
ーク時間の測定を行っているので、上記記憶装置101
に障害が発生した場合の影響は上記配信性能情報の決定
に反映されることになる。
【0046】以上のように本実施例によれば、一定時間
間隔ごとに上記ビデオネットワークサーバ装置の上記記
憶装置101の性能の測定と上記稼働状態および上記シ
ステム構成の取得を行い、当該ビデオネットワークサー
バ装置の状態に変化が起こっていた場合にはデータ配信
のための上記配信性能情報を変更することにより、一定
時間以内には上記ビデオネットワークサーバ装置の状態
に基づいた運用を行うことが可能となる。
間隔ごとに上記ビデオネットワークサーバ装置の上記記
憶装置101の性能の測定と上記稼働状態および上記シ
ステム構成の取得を行い、当該ビデオネットワークサー
バ装置の状態に変化が起こっていた場合にはデータ配信
のための上記配信性能情報を変更することにより、一定
時間以内には上記ビデオネットワークサーバ装置の状態
に基づいた運用を行うことが可能となる。
【0047】また、上記配信情報通知部123を設ける
構成とすることは、本実施例だけに限られるものではな
く、上記実施例1、実施例2の構成においても設けるこ
とは可能である。尚、この際上記データ配信手段105
は、起動時および上記配信情報通知部123より通知を
受けた時に、上記配信情報保持部104を参照すること
になる。
構成とすることは、本実施例だけに限られるものではな
く、上記実施例1、実施例2の構成においても設けるこ
とは可能である。尚、この際上記データ配信手段105
は、起動時および上記配信情報通知部123より通知を
受けた時に、上記配信情報保持部104を参照すること
になる。
【0048】また、上記実施例1、実施例2の構成にお
いては、上記データ配信手段105に上記配信情報格納
部106を設け、起動時に上記配信情報保持部104を
参照することとしているが、これに代えて上記データ配
信手段105が、一定時間内に一定量のデータを読み出
すタイムスロット周期毎に上記配信情報保持部104を
参照する構成とすることもできる。
いては、上記データ配信手段105に上記配信情報格納
部106を設け、起動時に上記配信情報保持部104を
参照することとしているが、これに代えて上記データ配
信手段105が、一定時間内に一定量のデータを読み出
すタイムスロット周期毎に上記配信情報保持部104を
参照する構成とすることもできる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ーバ装置の稼働状態、記憶装置の障害、システム構成の
変化を検出し、データ配信のための上記配信性能情報を
変更することにより、上記稼働状態が変化したり、上記
記憶装置の障害が起きた場合でも、システムが停止した
り、端末装置へのデータ配信が滞ることなく、その状態
に応じて端末装置にデータを配信することができるた
め、より確実なデータの配信ができる。また、システム
構成の変化に見合った、より効率的なシステム運用が可
能になるためその実用的効果は大きい。
ーバ装置の稼働状態、記憶装置の障害、システム構成の
変化を検出し、データ配信のための上記配信性能情報を
変更することにより、上記稼働状態が変化したり、上記
記憶装置の障害が起きた場合でも、システムが停止した
り、端末装置へのデータ配信が滞ることなく、その状態
に応じて端末装置にデータを配信することができるた
め、より確実なデータの配信ができる。また、システム
構成の変化に見合った、より効率的なシステム運用が可
能になるためその実用的効果は大きい。
【0050】また、上記稼働状態の変化、記憶装置の障
害、システム構成の変化を検出した時に、実際に上記記
憶装置の性能の測定を行い、この測定結果、上記稼働状
態および上記システム構成に基づいて端末へのデータ配
信を行うことにより、予め予測のできなかった上記稼働
状態の変化、記憶装置の障害、システム構成変化が起っ
た場合でもより信頼性の高いシステム運用ができるた
め、その実用的効果は大きい。
害、システム構成の変化を検出した時に、実際に上記記
憶装置の性能の測定を行い、この測定結果、上記稼働状
態および上記システム構成に基づいて端末へのデータ配
信を行うことにより、予め予測のできなかった上記稼働
状態の変化、記憶装置の障害、システム構成変化が起っ
た場合でもより信頼性の高いシステム運用ができるた
め、その実用的効果は大きい。
【0051】また、上記サーバ装置の上記記憶装置の性
能、上記稼働状態およびシステム構成を一定間隔毎に測
定することにより、予め予測のできなかった上記稼働状
態の変化や記憶装置の障害、システム構成変化が起った
場合でもより信頼性の高いシステム運用が可能になり、
その実用的効果は大きい。
能、上記稼働状態およびシステム構成を一定間隔毎に測
定することにより、予め予測のできなかった上記稼働状
態の変化や記憶装置の障害、システム構成変化が起った
場合でもより信頼性の高いシステム運用が可能になり、
その実用的効果は大きい。
【0052】また、上記配信情報通知部と上記データ配
信手段に上記配信情報格納部を設けることにより、上記
データ配信手段は常に上記配信情報保持部を参照する必
要がなくなるので、上記データ配信手段のパフォーマン
スもより向上し、その実用的効果は大きい。
信手段に上記配信情報格納部を設けることにより、上記
データ配信手段は常に上記配信情報保持部を参照する必
要がなくなるので、上記データ配信手段のパフォーマン
スもより向上し、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサーバ装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1に示す一実施例の1タイムスロット周期毎
の動作を示すフロチャートである。
の動作を示すフロチャートである。
【図3】図1に示す一実施例のシステム状態が変化した
際の動作を示すフロチャートである。
際の動作を示すフロチャートである。
【図4】本発明に係るサーバ装置の他の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図4に示す他の実施例の動作を示すフロチャー
トである。
トである。
【図6】本発明に係るサーバ装置の他の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】図6に示す他の実施例の動作を示すフロチャー
トである。
トである。
【図8】従来のサーバ装置のブロック図である。
100 ネットワーク 101 記憶装置 102 ネットワークインターフェース 103 配信情報決定部 104 配信情報保持部 105 データ配信手段 106 配信情報格納部 110 状態検出手段 111 稼働状態取得部 112 障害情報検出部 113 構成情報検出部 121 性能情報測定部 122 定期性能情報測定部 123 配信情報通知部
Claims (7)
- 【請求項1】 ネットワークを介して接続された複数の
端末装置に、記憶装置に記憶されたデータを配信するサ
ーバ装置において、 該サーバ装置の状態を検出する状態検出手段と、 該状態検出手段が検出する情報に基づいて配信性能情報
を決定する配信情報決定部と、 該配信情報決定部が決定した上記配信性能情報を保持す
る配信情報保持部と、 該配信情報保持部が保持する上記配信性能情報に基づい
て上記端末装置にデータを配信するデータ配信手段とを
備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 【請求項2】 上記状態検出手段が、サーバ装置の稼働
状態を取得する稼働状態取得部により構成された請求項
1に記載のサーバ装置。 - 【請求項3】 上記状態検出手段が、上記記憶装置の障
害情報を検出する障害情報検出部により構成された請求
項1または請求項2に記載のサーバ装置。 - 【請求項4】 上記状態検出手段が、上記サーバ装置の
システム構成の情報を検出する構成情報検出部により構
成された請求項1〜請求項3のいずれかに記載のサーバ
装置。 - 【請求項5】 上記配信情報決定部の指示により上記記
憶装置の性能を測定する性能情報測定部を備え、 該性能情報測定部が測定した結果および上記状態検出手
段が検出する情報に基づいて上記配信情報決定部が配信
性能情報を決定する請求項1〜請求項4のいずれかに記
載のサーバ装置。 - 【請求項6】 ネットワークを介して接続された複数の
端末装置に、記憶装置に記憶されたデータを配信するサ
ーバ装置において、 あらかじめ設定した所定時間毎に上記記憶装置の性能を
測定する定期性能情報測定部と、 該定期性能情報測定部の指示により当該サーバ装置の稼
働状態を取得する稼働状態取得部と、 上記定期性能情報測定部の指示により当該サーバ装置の
システム構成の情報を検出する構成情報検出部と、 上記定期性能情報測定部が測定した結果と、上記稼働状
態取得部および構成情報検出部が取得する情報とに基づ
いて配信性能情報を決定する配信情報決定部と、 該配信情報決定部が決定した上記配信性能情報を保持す
る配信情報保持部と、 該配信情報保持部が保持する上記配信性能情報に基づい
て上記端末装置にデータを配信するデータ配信手段とを
備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 【請求項7】 上記配信情報決定部が上記配信性能情報
を変更した時に、上記データ配信手段に変更を通知する
配信情報通知部を備えるとともに、 上記データ配信手段に上記配信性能情報を格納する配信
情報格納部を備え、 上記データ配信手段は該通知を受けたときだけ上記配信
情報保持部が保持する上記配信性能情報を参照し、上記
配信情報格納部に格納する請求項1〜請求項6のいずれ
かに記載のサーバ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344728A JPH11175449A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | サーバ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344728A JPH11175449A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | サーバ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175449A true JPH11175449A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18371522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344728A Pending JPH11175449A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | サーバ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013037384A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ分散システム、管理サーバ、クライアント装置、管理サーバプログラム及びクライアント装置プログラム |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9344728A patent/JPH11175449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013037384A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ分散システム、管理サーバ、クライアント装置、管理サーバプログラム及びクライアント装置プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7284099B2 (en) | Detection of out of memory and graceful shutdown | |
| US10417062B2 (en) | Method and apparatus of unloading out of memory processing flow to user space | |
| TW200805056A (en) | System and method for logging recoverable errors | |
| CN112286723B (zh) | 机房容灾控制方法、终端及存储介质 | |
| CN108306760A (zh) | 用于在分布式系统中使管理能力自恢复的方法和装置 | |
| CN116455830A (zh) | 实现存储网关高可用分布式qos的方法 | |
| CN116126467A (zh) | 一种容器应用故障恢复方法、装置、设备、存储介质 | |
| US20020152052A1 (en) | Electronic apparatus for detecting an abnormal state, a method for detecting the abnormal state, a system of the electronic apparatus for detecting the abnormal state, a computer program for detecting the abnormal state and a computer-readable storage medium for recording the computer program for detecting the abnormal state | |
| CN115904773B (zh) | 一种内存故障信息收集方法、装置及存储介质 | |
| CN114844809A (zh) | 基于网络心跳和内核磁盘心跳的多因子仲裁方法、装置 | |
| CN118509134B (zh) | 一种历史站数据冗余多进程采集的方法及系统 | |
| JP2009025971A (ja) | 情報処理装置、ログデータ収集システム | |
| CN114253690B (zh) | 任务调度方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 | |
| EP3968129A1 (en) | Application program freezing control method and apparatus, terminal, and readable storage medium | |
| US20050265362A1 (en) | Message relay program and message relay device | |
| JP2021060780A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム | |
| CN113934610B (zh) | 探测方法、装置、设备及可读存储介质 | |
| CN114185688B (zh) | 物理资源占用状态的矫正方法、调度器及可读存储介质 | |
| CN117493024B (zh) | 多进程异构程序的迁移方法、存储介质及电子设备 | |
| CN119127325B (zh) | 服务器的开机方法和装置、存储介质及电子设备 | |
| JP3318926B2 (ja) | 時刻同期方式 | |
| US11269730B2 (en) | Management method, structure monitoring device, and structure monitoring system | |
| CN120475024A (zh) | 边缘集群的管理方法、装置、计算设备和边缘集群 | |
| CN120541061A (zh) | 一种应用于Redis跨机房部署的配置方法及装置 | |
| US20220341616A1 (en) | Server and information providing system |