JPH11175539A - 代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH11175539A JPH11175539A JP9337387A JP33738797A JPH11175539A JP H11175539 A JPH11175539 A JP H11175539A JP 9337387 A JP9337387 A JP 9337387A JP 33738797 A JP33738797 A JP 33738797A JP H11175539 A JPH11175539 A JP H11175539A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が負うべき様々なコストを押さえるこ
とができ、情報源が被るアクセス負荷を抑制することが
可能な代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、定期的にデータ更新する情報
源に、利用者がネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在するシステムに定期
的なアクセスを依頼し、システムが定期的に情報源にア
クセスして情報を取得し、利用者に送信し、利用者側に
おいてシステムから情報を取得して、蓄積する。
とができ、情報源が被るアクセス負荷を抑制することが
可能な代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、定期的にデータ更新する情報
源に、利用者がネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在するシステムに定期
的なアクセスを依頼し、システムが定期的に情報源にア
クセスして情報を取得し、利用者に送信し、利用者側に
おいてシステムから情報を取得して、蓄積する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、代理情報取得方法
及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記
憶媒体に係り、特に、利用者が定期的に更新される情報
にアクセスし、情報を取得する作業を、利用者に代わ
り、ネットワーク上の代理システムに行わせるための代
理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラ
ムを格納した記憶媒体に関する。
及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記
憶媒体に係り、特に、利用者が定期的に更新される情報
にアクセスし、情報を取得する作業を、利用者に代わ
り、ネットワーク上の代理システムに行わせるための代
理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラ
ムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の利用者毎にネットワー
クを介して情報提供装置にアクセスする形態を示す。同
図に示す構成は、各々の利用者端末毎にネットワークを
介して直接情報提供装置にアクセスすることにより、こ
れにより、情報提供装置において更新された情報を取得
する。
クを介して情報提供装置にアクセスする形態を示す。同
図に示す構成は、各々の利用者端末毎にネットワークを
介して直接情報提供装置にアクセスすることにより、こ
れにより、情報提供装置において更新された情報を取得
する。
【0003】(1) 定期的に更新される情報は、利用
者が端末から更新周期に合わせて情報提供装置にアクセ
スし、取得している。最近では、予めアクセス先とアク
セス時間、周期を設定しておけば、自動的にアクセスす
る端末ソフトも販売されている。 (2) 防火壁を設置しているネットワークにおいて
は、プロキシサーバのキャッシュ機能を利用し、情報取
得のアクセス速度の向上及び情報源のアクセス負荷の軽
減を図っている。
者が端末から更新周期に合わせて情報提供装置にアクセ
スし、取得している。最近では、予めアクセス先とアク
セス時間、周期を設定しておけば、自動的にアクセスす
る端末ソフトも販売されている。 (2) 防火壁を設置しているネットワークにおいて
は、プロキシサーバのキャッシュ機能を利用し、情報取
得のアクセス速度の向上及び情報源のアクセス負荷の軽
減を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の(1)の方法では、情報源へのアクセスは、現状で
は、利用者毎に行う場合が殆どである。従って、定期的
に更新される情報源の情報を、利用者が端末から手動で
取得しようとすると当然ながら、常時端末とネットワー
クを稼働させ、情報の更新の周期に合わせ情報を監視し
なければならない。情報監視の労を軽減するため、設定
した情報源に自動的にアクセスするソフトウェアも最近
では開発されているが、この場合でも、常時端末を稼働
させ、ネットワークを接続した状態にしておかなければ
ならないため、これらのコストはやはりかかる。
来の(1)の方法では、情報源へのアクセスは、現状で
は、利用者毎に行う場合が殆どである。従って、定期的
に更新される情報源の情報を、利用者が端末から手動で
取得しようとすると当然ながら、常時端末とネットワー
クを稼働させ、情報の更新の周期に合わせ情報を監視し
なければならない。情報監視の労を軽減するため、設定
した情報源に自動的にアクセスするソフトウェアも最近
では開発されているが、この場合でも、常時端末を稼働
させ、ネットワークを接続した状態にしておかなければ
ならないため、これらのコストはやはりかかる。
【0005】また、情報源の立場からも利用者毎にアク
セスしてくるという状況は、アクセス頻度の高い情報源
に、非常に高いアクセス負荷をもたらす。そのため、利
用者側は、ますます情報を取得するのに時間がかかり、
ネットワークのコストが高くつくだけでなく、情報を取
得できなくなる場合もある。また、上記従来の(2)の
方法では、プロキシサーバのキャッシュ機能は、あくま
でアクセスした情報を一時的に蓄積し、ある一定量を越
えたら古いものから消去していく機能しかなく、個々の
情報の管理まで行ってはいない。一般のプロキシサーバ
のキャッシュ機能は、情報源の情報が更新/未更新のチ
ェックまでは行わないので、キャッシュに蓄積された情
報が、すでに古くなってしまっている可能性もある。よ
って、利用者はキャッシュに溜まっている情報を信用す
ることができないため、キャッシュをクリアし、再度情
報源にアクセスするような命令を端末から送らなければ
ならず、結局は、各利用者が情報源に直接アクセスする
ことになる。このように頻繁に更新される情報源に対し
ては、キャッシュの効果は少ない。
セスしてくるという状況は、アクセス頻度の高い情報源
に、非常に高いアクセス負荷をもたらす。そのため、利
用者側は、ますます情報を取得するのに時間がかかり、
ネットワークのコストが高くつくだけでなく、情報を取
得できなくなる場合もある。また、上記従来の(2)の
方法では、プロキシサーバのキャッシュ機能は、あくま
でアクセスした情報を一時的に蓄積し、ある一定量を越
えたら古いものから消去していく機能しかなく、個々の
情報の管理まで行ってはいない。一般のプロキシサーバ
のキャッシュ機能は、情報源の情報が更新/未更新のチ
ェックまでは行わないので、キャッシュに蓄積された情
報が、すでに古くなってしまっている可能性もある。よ
って、利用者はキャッシュに溜まっている情報を信用す
ることができないため、キャッシュをクリアし、再度情
報源にアクセスするような命令を端末から送らなければ
ならず、結局は、各利用者が情報源に直接アクセスする
ことになる。このように頻繁に更新される情報源に対し
ては、キャッシュの効果は少ない。
【0006】また、キャッシュは、一時的な共有機能で
あるが、本来、共有情報は、その情報を必要としている
利用者がいる限り削除することは望ましくない。上述し
たように、プロキシサーバのキャッシュ機能は、個々の
蓄積情報を管理していないため、まだ、情報を必要とし
ている利用者がいるにも関わらず消去してしまうという
ことが起こり得る。
あるが、本来、共有情報は、その情報を必要としている
利用者がいる限り削除することは望ましくない。上述し
たように、プロキシサーバのキャッシュ機能は、個々の
蓄積情報を管理していないため、まだ、情報を必要とし
ている利用者がいるにも関わらず消去してしまうという
ことが起こり得る。
【0007】情報源にアクセスした結果、その情報に転
送情報(例えば、HTMLにおける、<METAHTT
P−EQUIV="REFRESH" CONTENT=”0,U
RL=転送先 URL”など)が示されているものもあ
る。昨今のWWWブラウザにおいては、転送先が示され
ている情報を得た場合には、直ちに転送先のアドレスに
アクセス先を変え、情報を取得するような仕様となって
いるが、転送先の情報に更に転送情報が示されて、その
転送先が転送元を示している場合もある。このような場
合には、転送のループを構成してしまい、永遠に交互に
アクセスし続けることになる。WWWブラウザから手動
でアクセスしている場合には、このような現象が起きて
も、意図的にアクセスを停止させ、ループを切ることが
できるが、自動アクセスさせる場合には、システムにこ
のようなループの検知機能がなければ問題となる。
送情報(例えば、HTMLにおける、<METAHTT
P−EQUIV="REFRESH" CONTENT=”0,U
RL=転送先 URL”など)が示されているものもあ
る。昨今のWWWブラウザにおいては、転送先が示され
ている情報を得た場合には、直ちに転送先のアドレスに
アクセス先を変え、情報を取得するような仕様となって
いるが、転送先の情報に更に転送情報が示されて、その
転送先が転送元を示している場合もある。このような場
合には、転送のループを構成してしまい、永遠に交互に
アクセスし続けることになる。WWWブラウザから手動
でアクセスしている場合には、このような現象が起きて
も、意図的にアクセスを停止させ、ループを切ることが
できるが、自動アクセスさせる場合には、システムにこ
のようなループの検知機能がなければ問題となる。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、利用者が負うべき様々なコストを押さえることがで
き、情報源が被るアクセス負荷を抑制することが可能な
代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログ
ラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。
で、利用者が負うべき様々なコストを押さえることがで
き、情報源が被るアクセス負荷を抑制することが可能な
代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログ
ラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。第1の発明は、利用者が定期
的に更新される情報源にアクセスして取得するための代
理情報取得方法において、定期的にデータ更新する情報
源に、利用者がネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在するシステムに定期
的なアクセスを依頼し(ステップ1)、システムが情報
源に定期的にアクセスして、情報を取得して(ステップ
2)、利用者側に送信し(ステップ3)、利用者側にお
いてシステムから情報を取得して(ステップ4)、蓄積
する(ステップ5)。
説明するための図である。第1の発明は、利用者が定期
的に更新される情報源にアクセスして取得するための代
理情報取得方法において、定期的にデータ更新する情報
源に、利用者がネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在するシステムに定期
的なアクセスを依頼し(ステップ1)、システムが情報
源に定期的にアクセスして、情報を取得して(ステップ
2)、利用者側に送信し(ステップ3)、利用者側にお
いてシステムから情報を取得して(ステップ4)、蓄積
する(ステップ5)。
【0010】第2の発明は、システムへの複数の利用者
からの依頼条件のうち重複するものを検出し、処理を最
適化する。第3の発明は、システムにおいて、定期的に
情報源にアクセスして取得した情報が、更新されていた
場合のみ保存する。第4の発明は、情報源から取得した
情報を、参照元がなくなった段階で消去する。
からの依頼条件のうち重複するものを検出し、処理を最
適化する。第3の発明は、システムにおいて、定期的に
情報源にアクセスして取得した情報が、更新されていた
場合のみ保存する。第4の発明は、情報源から取得した
情報を、参照元がなくなった段階で消去する。
【0011】第5の発明は、情報源から取得した情報を
転送する際に、無限ループを検出する。図2は、本発明
の原理構成図である。第6の発明は、利用者からの依頼
により定期的に更新される情報源を有する情報提供装置
にアクセスして取得するための代理情報取得システムで
あって、定期的にデータ更新する情報提供装置300
に、利用者からネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在する情報提供装置3
00に定期的なアクセスを依頼し、取得した情報を蓄積
する利用者端末100と、利用者端末100からの依頼
に基づいて情報提供装置300に定期的にアクセスする
アクセス手段203と、該依頼に対応する情報を情報提
供装置300から取得する情報取得手段202と、該情
報取得手段202により取得した情報を該利用者端末に
転送する転送手段201とを有する代理情報取得装置2
00とを有する。
転送する際に、無限ループを検出する。図2は、本発明
の原理構成図である。第6の発明は、利用者からの依頼
により定期的に更新される情報源を有する情報提供装置
にアクセスして取得するための代理情報取得システムで
あって、定期的にデータ更新する情報提供装置300
に、利用者からネットワークを介して直接アクセスする
代わりに、該ネットワーク上に存在する情報提供装置3
00に定期的なアクセスを依頼し、取得した情報を蓄積
する利用者端末100と、利用者端末100からの依頼
に基づいて情報提供装置300に定期的にアクセスする
アクセス手段203と、該依頼に対応する情報を情報提
供装置300から取得する情報取得手段202と、該情
報取得手段202により取得した情報を該利用者端末に
転送する転送手段201とを有する代理情報取得装置2
00とを有する。
【0012】第7の発明は、上記の代理情報取得装置2
00が、複数の利用者端末100からの依頼条件のうち
重複するものを検出し、処理を最適化する重複条件検出
手段222を含む。第8の発明は、上記の代理情報取得
装置200が、定期的に情報提供装置にアクセスして取
得した情報が、更新されていた場合のみ記憶手段220
に保存する更新判定手段221を含む。
00が、複数の利用者端末100からの依頼条件のうち
重複するものを検出し、処理を最適化する重複条件検出
手段222を含む。第8の発明は、上記の代理情報取得
装置200が、定期的に情報提供装置にアクセスして取
得した情報が、更新されていた場合のみ記憶手段220
に保存する更新判定手段221を含む。
【0013】第9の発明は、代理情報取得装置200
が、情報提供装置300から取得した情報を、参照元が
なくなった段階で記憶手段220に蓄積されている情報
を消去する情報削除手段204を含む。第10の発明
は、転送手段取得装置200が、情報提供装置300か
ら取得した情報を利用者端末100に転送する際に、転
送命令の実行による無限ループを検出する無限ループ検
出手段212を含む。
が、情報提供装置300から取得した情報を、参照元が
なくなった段階で記憶手段220に蓄積されている情報
を消去する情報削除手段204を含む。第10の発明
は、転送手段取得装置200が、情報提供装置300か
ら取得した情報を利用者端末100に転送する際に、転
送命令の実行による無限ループを検出する無限ループ検
出手段212を含む。
【0014】第11の発明は、利用者が定期的に更新さ
れる情報源にアクセスして取得するための代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体であって、定期的にデー
タ更新する情報源に、利用者からネットワークを介して
直接アクセスする代わりに、該ネットワーク上に存在す
るシステムに定期的なアクセスを依頼するアクセス依頼
プロセスと、アクセス依頼プロセスによる依頼に基づい
て利用者に代わって、情報源にアクセスする代理アクセ
スプロセスと、代理アクセスプロセスにより取得した情
報を利用者側に送信させる情報送信プロセスと、情報送
信プロセスにより取得した情報を蓄積させる蓄積プロセ
スとを有する。
れる情報源にアクセスして取得するための代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体であって、定期的にデー
タ更新する情報源に、利用者からネットワークを介して
直接アクセスする代わりに、該ネットワーク上に存在す
るシステムに定期的なアクセスを依頼するアクセス依頼
プロセスと、アクセス依頼プロセスによる依頼に基づい
て利用者に代わって、情報源にアクセスする代理アクセ
スプロセスと、代理アクセスプロセスにより取得した情
報を利用者側に送信させる情報送信プロセスと、情報送
信プロセスにより取得した情報を蓄積させる蓄積プロセ
スとを有する。
【0015】第12の発明は、システムへの複数の利用
者からの依頼条件のうち重複するものを検出し、処理を
最適化する最適化プロセスを含む。第13の発明は、定
期的に情報源にアクセスして取得した情報が、更新され
ていた場合のみ保存させる更新判定プロセスを含む。第
14の発明は、情報源から取得した情報を、参照元がな
くなった段階で消去する情報消去プロセスを含む。
者からの依頼条件のうち重複するものを検出し、処理を
最適化する最適化プロセスを含む。第13の発明は、定
期的に情報源にアクセスして取得した情報が、更新され
ていた場合のみ保存させる更新判定プロセスを含む。第
14の発明は、情報源から取得した情報を、参照元がな
くなった段階で消去する情報消去プロセスを含む。
【0016】第15の発明は、情報源から取得した情報
を転送する際に、無限ループを検出する無限ループ検出
プロセスを含む。上記のように第1、第6及び第11の
発明は、ネットワーク上に代理情報取得装置を配置し、
利用者は、このシステムに情報を取得するための条件を
渡し、当該システムにおいて、与えられた条件に基づい
て情報を取得し、これにより得られた結果を情報格納領
域に格納する。
を転送する際に、無限ループを検出する無限ループ検出
プロセスを含む。上記のように第1、第6及び第11の
発明は、ネットワーク上に代理情報取得装置を配置し、
利用者は、このシステムに情報を取得するための条件を
渡し、当該システムにおいて、与えられた条件に基づい
て情報を取得し、これにより得られた結果を情報格納領
域に格納する。
【0017】第2、第7及び第12の発明は、利用者か
らシステムに与えられた情報取得条件を管理するテーブ
ルを有することにより、依頼者、アクセス先及びアクセ
ス周期を管理し、同一情報源へのアクセスの重複を避
け、アクセスが最適になるようスケジューリングするこ
とにより、ネットワーク及び情報源の負荷の抑制を図る
ことが可能となる。
らシステムに与えられた情報取得条件を管理するテーブ
ルを有することにより、依頼者、アクセス先及びアクセ
ス周期を管理し、同一情報源へのアクセスの重複を避
け、アクセスが最適になるようスケジューリングするこ
とにより、ネットワーク及び情報源の負荷の抑制を図る
ことが可能となる。
【0018】第3、第8及び第13の発明は、今回のア
クセスにより取得した情報と、前回取得した情報とを比
較し、内容が更新されていれば、今回取得した情報を格
納し、そうでない場合は、情報が未更新である旨を記載
した情報を格納し、利用者に通知する。これにより、蓄
積情報の軽減を図ることが可能となる。第4、第9及び
第14の発明は、取得情報の共有格納領域内で一意に識
別できる名称を付与し、情報を格納する。また、共有格
納領域内の格納されている共有情報に対する参照の有無
を識別できるデータを調べ、参照元が存在する間は、共
有データは保持し、参照元が無くなった時点で、この共
有情報を削除する。共有領域に格納された共有情報を、
参照元の増加毎に加算するカウンタを、上記対象テーブ
ルに格納し、共有情報の参照数を管理する。逆に、参照
元が参照を終了する場合には、参照数を減算し、参照数
が“0”となったとき、この共有情報を参照する参照元
が無くなったとして、該当する共有情報及び管理テーブ
ルのレコードを削除する。本発明では、共有情報に対し
て参照者が存在するかどうかの情報を管理することによ
り、上記従来の問題を解決する。
クセスにより取得した情報と、前回取得した情報とを比
較し、内容が更新されていれば、今回取得した情報を格
納し、そうでない場合は、情報が未更新である旨を記載
した情報を格納し、利用者に通知する。これにより、蓄
積情報の軽減を図ることが可能となる。第4、第9及び
第14の発明は、取得情報の共有格納領域内で一意に識
別できる名称を付与し、情報を格納する。また、共有格
納領域内の格納されている共有情報に対する参照の有無
を識別できるデータを調べ、参照元が存在する間は、共
有データは保持し、参照元が無くなった時点で、この共
有情報を削除する。共有領域に格納された共有情報を、
参照元の増加毎に加算するカウンタを、上記対象テーブ
ルに格納し、共有情報の参照数を管理する。逆に、参照
元が参照を終了する場合には、参照数を減算し、参照数
が“0”となったとき、この共有情報を参照する参照元
が無くなったとして、該当する共有情報及び管理テーブ
ルのレコードを削除する。本発明では、共有情報に対し
て参照者が存在するかどうかの情報を管理することによ
り、上記従来の問題を解決する。
【0019】第5、第9及び第14の発明は、取得した
情報に転送情報がある場合は、この転送情報を記憶して
おき、更に、転送先を辿って取得した情報に新たな転送
情報が含まれている場合、この新たな転送情報と辿って
きたアドレスを比較し、一致するものがある場合には、
ループを構成するので、ここで処理を中断し、この旨を
記した情報を格納し、利用者に通知することが可能とな
る。
情報に転送情報がある場合は、この転送情報を記憶して
おき、更に、転送先を辿って取得した情報に新たな転送
情報が含まれている場合、この新たな転送情報と辿って
きたアドレスを比較し、一致するものがある場合には、
ループを構成するので、ここで処理を中断し、この旨を
記した情報を格納し、利用者に通知することが可能とな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】図3は、本発明が適用される共有
情報管理システムの概念図である。同図に示すシステム
は、ネットワーク上の代理情報取得装置に各利用者端末
からアクセスすると、代理情報取得装置は、情報提供装
置から情報を取得する。当該構成において、代理情報取
得装置は、定期的に更新される情報提供装置の情報を取
得して、要求があった利用者端末に返却する。
情報管理システムの概念図である。同図に示すシステム
は、ネットワーク上の代理情報取得装置に各利用者端末
からアクセスすると、代理情報取得装置は、情報提供装
置から情報を取得する。当該構成において、代理情報取
得装置は、定期的に更新される情報提供装置の情報を取
得して、要求があった利用者端末に返却する。
【0021】図4は、本発明が適用される共有情報管理
システムの構成を示す。同図に示すシステムは、利用者
端末装置100と代理情報取得装置200及び情報提供
装置300から構成される。利用者端末装置100は、
ネットワークインタフェース103及びネットワーク4
00を介して代理情報取得装置200と接続され、入力
部101と表示部102から構成される。
システムの構成を示す。同図に示すシステムは、利用者
端末装置100と代理情報取得装置200及び情報提供
装置300から構成される。利用者端末装置100は、
ネットワークインタフェース103及びネットワーク4
00を介して代理情報取得装置200と接続され、入力
部101と表示部102から構成される。
【0022】代理情報取得装置200は、ネットワーク
インタフェース201及びネットワーク400を介して
利用者端末100及び情報提供装置300と接続され、
情報取得部202、アクセススケジュールテーブル21
1、ループ検出部212、個人情報格納領域205、キ
ャッシュテーブル213、共有情報格納領域207とそ
の情報を管理する共有情報管理テーブル206から構成
されている。
インタフェース201及びネットワーク400を介して
利用者端末100及び情報提供装置300と接続され、
情報取得部202、アクセススケジュールテーブル21
1、ループ検出部212、個人情報格納領域205、キ
ャッシュテーブル213、共有情報格納領域207とそ
の情報を管理する共有情報管理テーブル206から構成
されている。
【0023】情報提供装置300は、ネットワークイン
タフェース301及びネットワーク400を介して代理
情報取得装置200と接続され、提供情報格納領域30
2を有している。
タフェース301及びネットワーク400を介して代理
情報取得装置200と接続され、提供情報格納領域30
2を有している。
【0024】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。以下の説明において、利用者端末装置100の表示
部102としてWWWブラウザを、ネットワークインタ
フェース103及び203としてHTTPクライアント
を、ネットワークインタフェース201及び301とし
てHTTPサーバを、共有情報管理テーブル206の検
索キーとして情報源のURLを、情報提供装置300が
提供する情報として画像等のオブジェクトへの参照を含
んだHTML文書とする場合について説明する。
る。以下の説明において、利用者端末装置100の表示
部102としてWWWブラウザを、ネットワークインタ
フェース103及び203としてHTTPクライアント
を、ネットワークインタフェース201及び301とし
てHTTPサーバを、共有情報管理テーブル206の検
索キーとして情報源のURLを、情報提供装置300が
提供する情報として画像等のオブジェクトへの参照を含
んだHTML文書とする場合について説明する。
【0025】図5は、本発明の一実施例の情報取得方法
を説明するためのフローチャートであり、図6は、本発
明の一実施例の利用者からの依頼データの例であり、図
7は、本発明の一実施例のアクセススケジュールテーブ
ルの例である。 ステップ101) まず、利用者は、入力部101を用
いて、必要としている情報のURL、アクセス開始時
間、アクセス周期を入力し、これらの情報をアクセスス
ケジュールテーブル211に追加登録する。ここでアク
セススケジュールテーブル211は、利用者からの要求
を図6のような形式で受け付け、これをアクセス先とア
クセス周期でソートした図7に示すような形式に変換し
て格納しておく。
を説明するためのフローチャートであり、図6は、本発
明の一実施例の利用者からの依頼データの例であり、図
7は、本発明の一実施例のアクセススケジュールテーブ
ルの例である。 ステップ101) まず、利用者は、入力部101を用
いて、必要としている情報のURL、アクセス開始時
間、アクセス周期を入力し、これらの情報をアクセスス
ケジュールテーブル211に追加登録する。ここでアク
セススケジュールテーブル211は、利用者からの要求
を図6のような形式で受け付け、これをアクセス先とア
クセス周期でソートした図7に示すような形式に変換し
て格納しておく。
【0026】ステップ102) 情報取得部202は、
アクセススケジュールテーブル211を参照し、登録さ
れた各URLを周期的にアクセスする。 ステップ103) アクセスして取得した情報に転送情
報が含まれているかを判定し、含まれている場合にはス
テップ104に移行し、含まれていない場合には、ステ
ップ107に移行する。。
アクセススケジュールテーブル211を参照し、登録さ
れた各URLを周期的にアクセスする。 ステップ103) アクセスして取得した情報に転送情
報が含まれているかを判定し、含まれている場合にはス
テップ104に移行し、含まれていない場合には、ステ
ップ107に移行する。。
【0027】ステップ104) 転送情報が含まれてい
る場合には、当該転送情報に従って、転送先にアクセス
し直すが、この時、転送先の情報に更に転送情報が含ま
れており、その転送先が、元のアドレスを示しているよ
うな場合には、無限ループとなる。このような現象を避
けるため、転送情報が含まれている場合には、ループ検
出部212において、転送元のアドレスを記憶する。
る場合には、当該転送情報に従って、転送先にアクセス
し直すが、この時、転送先の情報に更に転送情報が含ま
れており、その転送先が、元のアドレスを示しているよ
うな場合には、無限ループとなる。このような現象を避
けるため、転送情報が含まれている場合には、ループ検
出部212において、転送元のアドレスを記憶する。
【0028】ステップ105) 転送先のアドレスが辿
ってきたアドレスと一致していないかを確認し、一致し
ている場合にはステップ106に移行し、不一致の場合
にはステップ102に移行し、転送先にアクセスする。 ステップ106) 万一、一致した場合には、ループと
なっているので、ループ検出部212はその旨を記載し
た情報を利用者の個人情報格納領域205に格納する。
また、転送元情報は、連続して転送される場合を考慮し
て、複数記憶すると共に、転送元情報同士を比較する。
ってきたアドレスと一致していないかを確認し、一致し
ている場合にはステップ106に移行し、不一致の場合
にはステップ102に移行し、転送先にアクセスする。 ステップ106) 万一、一致した場合には、ループと
なっているので、ループ検出部212はその旨を記載し
た情報を利用者の個人情報格納領域205に格納する。
また、転送元情報は、連続して転送される場合を考慮し
て、複数記憶すると共に、転送元情報同士を比較する。
【0029】ステップ107) 目的のアクセス先にア
クセスし、情報を取得した後は、この情報と、キャッシ
ュテーブル213において記憶されている各利用者が直
前に得た情報とを比較し、情報が更新されているかどう
かを確認する。 ステップ108) 更新されていない場合には、その旨
を記載した情報を利用者の個人情報格納領域205に格
納する。
クセスし、情報を取得した後は、この情報と、キャッシ
ュテーブル213において記憶されている各利用者が直
前に得た情報とを比較し、情報が更新されているかどう
かを確認する。 ステップ108) 更新されていない場合には、その旨
を記載した情報を利用者の個人情報格納領域205に格
納する。
【0030】ステップ109) キャッシュテーブルに
て更新されている場合には、取得した情報を個人情報格
納領域205に格納するが、その詳細については、図8
に沿って後述する。情報格納後は、再びアクセススケジ
ュールテーブルに基づいてアクセス時間が到来したらア
クセスを行う(ステップ102に移行する)。図8は、
本発明の一実施例の個人情報格納領域へのHTML文書
追加時の動作を示すフローチャートである。
て更新されている場合には、取得した情報を個人情報格
納領域205に格納するが、その詳細については、図8
に沿って後述する。情報格納後は、再びアクセススケジ
ュールテーブルに基づいてアクセス時間が到来したらア
クセスを行う(ステップ102に移行する)。図8は、
本発明の一実施例の個人情報格納領域へのHTML文書
追加時の動作を示すフローチャートである。
【0031】ステップ201) 情報取得部202は、
取得したHTML文書を解析し、インライン展開される
参照オブジェクトを全て調べる。 ステップ202) 以下の動作は、ステップ201で調
べた結果の参照オブジェクトの数だけ繰り返す。まず、
情報取得部202により情報提供装置300から参照オ
ブジェクトの実体を取得する。
取得したHTML文書を解析し、インライン展開される
参照オブジェクトを全て調べる。 ステップ202) 以下の動作は、ステップ201で調
べた結果の参照オブジェクトの数だけ繰り返す。まず、
情報取得部202により情報提供装置300から参照オ
ブジェクトの実体を取得する。
【0032】ステップ203) 次に、この参照オブジ
ェクトのURLをキーにして、例えば、図9に示すよう
な共有情報管理テーブル206を検索し、このオブジェ
クトが既に登録されているかどうかを確認する。登録さ
れている場合にはステップ204に移行し、そうでない
場合にはステップ207に移行する。 ステップ204) 該当するオブジェクトが登録されて
いた場合には、そのオブジェクトを共有情報格納領域2
07から取り出す。
ェクトのURLをキーにして、例えば、図9に示すよう
な共有情報管理テーブル206を検索し、このオブジェ
クトが既に登録されているかどうかを確認する。登録さ
れている場合にはステップ204に移行し、そうでない
場合にはステップ207に移行する。 ステップ204) 該当するオブジェクトが登録されて
いた場合には、そのオブジェクトを共有情報格納領域2
07から取り出す。
【0033】ステップ205) ステップ202で取得
したオブジェクトとデータの照合を行い、同一の場合に
はステップ206に移行し、異なる場合にはステップ2
07に移行する。 ステップ206) 取得したオブジェクトとデータが同
一であれば、HTMLは共有情報格納領域207にある
オブジェクトを参照すればよく、新たに取得したオブジ
ェクトを格納する必要はない。このオブジェクトを参照
するHTMLが増えたことを記録するために、共有情報
管理テーブル206のこのオブジェクトに関するレコー
ドの参照数の項目に1を加算する。
したオブジェクトとデータの照合を行い、同一の場合に
はステップ206に移行し、異なる場合にはステップ2
07に移行する。 ステップ206) 取得したオブジェクトとデータが同
一であれば、HTMLは共有情報格納領域207にある
オブジェクトを参照すればよく、新たに取得したオブジ
ェクトを格納する必要はない。このオブジェクトを参照
するHTMLが増えたことを記録するために、共有情報
管理テーブル206のこのオブジェクトに関するレコー
ドの参照数の項目に1を加算する。
【0034】ステップ207) 一方、HTML文書側
も、オブジェクトの参照情報を共有情報格納領域207
に格納されているオブジェクトを参照するように書き換
える。また、ステップ205の照合において、オブジェ
クトのデータが同一でなかった場合や、ステップ203
の確認においてオブジェクトが共有情報格納領域207
に登録されていなかった場合には、ステップ202によ
り取得した新しいオブジェクトを共有情報格納領域20
7に登録する必要がある。この場合、取得したオブジェ
クトに新たな共有ファイル名を付与し、共有情報格納領
域207に格納する。
も、オブジェクトの参照情報を共有情報格納領域207
に格納されているオブジェクトを参照するように書き換
える。また、ステップ205の照合において、オブジェ
クトのデータが同一でなかった場合や、ステップ203
の確認においてオブジェクトが共有情報格納領域207
に登録されていなかった場合には、ステップ202によ
り取得した新しいオブジェクトを共有情報格納領域20
7に登録する必要がある。この場合、取得したオブジェ
クトに新たな共有ファイル名を付与し、共有情報格納領
域207に格納する。
【0035】ステップ208) 更に、共有情報管理テ
ーブル206にこのオブジェクトのための新たなレコー
ドを作成する。 ステップ209) これらの処理の後、HTML文書側
のオブジェクトの参照情報を共有情報格納領域207に
新たに格納したオブジェクトを参照するように書き換え
る。
ーブル206にこのオブジェクトのための新たなレコー
ドを作成する。 ステップ209) これらの処理の後、HTML文書側
のオブジェクトの参照情報を共有情報格納領域207に
新たに格納したオブジェクトを参照するように書き換え
る。
【0036】ステップ210) 参照オブジェクトの処
理が終了した場合にはステップ211に移行し、未終了
の場合には、ステップ202に移行し、これらの処理を
このHTML文書が参照しているオブジェクトの数だけ
繰り返す。 ステップ211) 最後に参照情報を書き換えた上記H
TMLを含むHTML文書を生成し、これを個人情報格
納領域205に格納し、処理を終了する。
理が終了した場合にはステップ211に移行し、未終了
の場合には、ステップ202に移行し、これらの処理を
このHTML文書が参照しているオブジェクトの数だけ
繰り返す。 ステップ211) 最後に参照情報を書き換えた上記H
TMLを含むHTML文書を生成し、これを個人情報格
納領域205に格納し、処理を終了する。
【0037】次に、利用者が個人情報格納領域205に
格納しているHTML文書を削除したい場合について以
下に説明する。図10は、本発明の一実施例の個人情報
格納領域の情報を削除する場合のフローチャートであ
る。利用者は入力部101を用いて、削除したいHTM
L文書のURLを入力し、代理情報取得装置200の情
報削除部204に情報の削除を依頼する。これにより、
代理情報取得装置200は、以下のような動作を行う。
格納しているHTML文書を削除したい場合について以
下に説明する。図10は、本発明の一実施例の個人情報
格納領域の情報を削除する場合のフローチャートであ
る。利用者は入力部101を用いて、削除したいHTM
L文書のURLを入力し、代理情報取得装置200の情
報削除部204に情報の削除を依頼する。これにより、
代理情報取得装置200は、以下のような動作を行う。
【0038】ステップ301) 情報削除部204は、
利用者により送信されたURLを受信する。 ステップ302) このURLで示されるHTML文書
を個人格納領域205から取り出す。 ステップ303) このHTML文書に含まれている、
参照情報のうち、参照先が共有情報格納領域207にあ
るものを抜き出す。
利用者により送信されたURLを受信する。 ステップ302) このURLで示されるHTML文書
を個人格納領域205から取り出す。 ステップ303) このHTML文書に含まれている、
参照情報のうち、参照先が共有情報格納領域207にあ
るものを抜き出す。
【0039】ステップ304) これらのオブジェクト
への参照が1つ減ったことを示すため、共有情報管理テ
ーブル206中の該当する各レコードの参照数から1を
減算する。 ステップ305) このとき、共有情報管理テーブル2
06の参照数が0となった場合には、ステップ306に
移行し、そうでない場合には、ステップ307に移行す
る。
への参照が1つ減ったことを示すため、共有情報管理テ
ーブル206中の該当する各レコードの参照数から1を
減算する。 ステップ305) このとき、共有情報管理テーブル2
06の参照数が0となった場合には、ステップ306に
移行し、そうでない場合には、ステップ307に移行す
る。
【0040】ステップ306) 参照数が0となった場
合には、このオブジェクトに対する参照元が全てなくな
ったとみなし、共有情報格納領域207に格納されてい
るオブジェクトの実体及び共有情報管理テーブル206
中の、このオブジェクトに関するレコードを削除する。 ステップ307) 参照オブジェクトの処理が終了した
場合には、ステップ308に移行し、未終了の場合には
ステップ303に移行する。
合には、このオブジェクトに対する参照元が全てなくな
ったとみなし、共有情報格納領域207に格納されてい
るオブジェクトの実体及び共有情報管理テーブル206
中の、このオブジェクトに関するレコードを削除する。 ステップ307) 参照オブジェクトの処理が終了した
場合には、ステップ308に移行し、未終了の場合には
ステップ303に移行する。
【0041】ステップ308) その後、個人情報格納
領域205に格納されている削除を依頼されたHTML
文書を削除する。 また、上記の実施例では、図4に示す構成に基づいて説
明したが、代理情報取得装置200における情報取得部
202、ループ検出部212、情報削除部204等の機
能をプログラムとして構築し、当該代理情報取得装置2
00に接続されるディスク装置や、フロッピーディスク
やCD−ROM等の可搬記憶媒体に格納しておき、本シ
ステムの実行時にインストールすることにより、容易に
本発明を実現することが可能となる。
領域205に格納されている削除を依頼されたHTML
文書を削除する。 また、上記の実施例では、図4に示す構成に基づいて説
明したが、代理情報取得装置200における情報取得部
202、ループ検出部212、情報削除部204等の機
能をプログラムとして構築し、当該代理情報取得装置2
00に接続されるディスク装置や、フロッピーディスク
やCD−ROM等の可搬記憶媒体に格納しておき、本シ
ステムの実行時にインストールすることにより、容易に
本発明を実現することが可能となる。
【0042】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
【0043】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、定期的
に更新される情報の取得を、ネットワーク上に存在する
システムに依頼することにより、利用者が負うべき様々
なコストを抑えることができるだけでなく、情報源が被
るアクセス負荷の抑制にも貢献できる。
に更新される情報の取得を、ネットワーク上に存在する
システムに依頼することにより、利用者が負うべき様々
なコストを抑えることができるだけでなく、情報源が被
るアクセス負荷の抑制にも貢献できる。
【0044】また、代理情報取得装置内においては、重
複するオブジェクトを共有することにより、情報格納領
域を節約することができる。また、共有オブジェクトの
参照数を管理することにより、不必要になったオブジェ
クトを消去するタイミングを掴むことも可能であり、常
に最適な情報格納領域の管理が可能である。
複するオブジェクトを共有することにより、情報格納領
域を節約することができる。また、共有オブジェクトの
参照数を管理することにより、不必要になったオブジェ
クトを消去するタイミングを掴むことも可能であり、常
に最適な情報格納領域の管理が可能である。
【図1】本発明の原理を説明するための図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明が適用される共有情報管理システムの概
念図である。
念図である。
【図4】本発明が適用される共有情報管理システムの構
成図である。
成図である。
【図5】本発明の一実施例の情報取得方法を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例の利用者からの依頼データの
例である。
例である。
【図7】本発明の一実施例のアクセススケジュールテー
ブルの例である。
ブルの例である。
【図8】本発明の一実施例の個人情報格納領域へのHT
ML文書追加時の動作を示すフローチャートである。
ML文書追加時の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の一実施例の情報管理テーブルの例であ
る。
る。
【図10】本発明の一実施例の個人情報格納領域の情報
を削除する場合のフローチャートである。
を削除する場合のフローチャートである。
【図11】従来の利用者毎にネットワークを介して情報
提供装置にアクセスする形態を示す図である。
提供装置にアクセスする形態を示す図である。
100 利用者端末装置 101 入力部 102 表示部 103 ネットワークインタフェース 200 代理情報取得装置 201 ネットワークインタフェース、転送手段 202 情報取得部、情報取得手段 203 ネットワークインタフェース、アクセス手段 204 情報削除部、情報削除手段 205 個人情報格納領域 206 共有情報管理テーブル 207 共有情報格納領域 211 アクセススケジュールテーブル 212 ループ検出部、無限ループ検出手段 213 キャッシュテーブル 220 記憶手段 221 更新判定手段 222 重複条件検出手段 300 情報提供装置 301 ネットワークインタフェース 302 提供情報格納領域 400 ネットワーク
Claims (15)
- 【請求項1】 利用者が定期的に更新される情報源にア
クセスして取得するための代理情報取得方法において、 定期的にデータ更新する情報源に、利用者がネットワー
クを介して直接アクセスする代わりに、該ネットワーク
上に存在するシステムに定期的なアクセスを依頼し、 前記システムが定期的に前記情報源にアクセスして情報
を取得し、前記利用者に送信し、 前記利用者側において前記システムから情報を取得し
て、蓄積することを特徴とする代理情報取得方法。 - 【請求項2】 前記システムへの複数の利用者からの依
頼条件のうち重複するものを検出し、処理を最適化する
請求項1記載の代理情報取得方法。 - 【請求項3】 前記システムにおいて、定期的に前記情
報源にアクセスして取得した情報が、更新されていた場
合のみ保存する請求項1記載の代理情報取得方法。 - 【請求項4】 前記情報源から取得した情報を、参照元
がなくなった段階で消去する請求項1記載の代理情報取
得方法。 - 【請求項5】 前記情報源から取得した情報を転送する
際に、無限ループを検出する請求項1記載の代理情報取
得方法。 - 【請求項6】 利用者からの依頼により定期的に更新さ
れる情報源を有する情報提供装置にアクセスして取得す
るための代理情報取得システムであって、 定期的にデータ更新する前記情報提供装置に、利用者が
ネットワークを介して直接アクセスする代わりに、該ネ
ットワーク上に存在する前記情報提供装置への定期的な
アクセスを依頼し、取得した情報を蓄積する利用者端末
と、 前記利用者端末からの依頼に基づいて前記情報提供装置
に定期的にアクセスするアクセス手段と、該依頼に対応
する情報を前記情報提供装置から取得する情報取得手段
と、該情報取得手段により取得した情報を該利用者端末
に転送する転送手段とを有する代理情報取得装置とを有
することを特徴とする代理情報取得システム。 - 【請求項7】 前記代理情報取得装置は、 複数の利用者端末からの依頼条件のうち重複するものを
検出し、処理を最適化する重複条件検出手段を含む請求
項6記載の代理情報取得システム。 - 【請求項8】 前記代理情報取得装置は、 定期的に前記情報提供装置にアクセスして取得した情報
が、更新されていた場合のみ保存する更新判定手段を含
む請求項6記載の代理情報取得システム。 - 【請求項9】 前記代理情報取得装置は、 前記情報提供装置から取得した情報を、参照元がなくな
った段階で消去する情報削除手段を含む請求項6記載の
代理情報取得システム。 - 【請求項10】 前記情報提供装置から取得した情報を
前記利用者端末に転送する際に、転送命令の実行による
無限ループを検出する無限ループ検出手段を含む請求項
6記載の代理情報取得システム。 - 【請求項11】 利用者が定期的に更新される情報源に
アクセスして取得するための代理情報取得プログラムを
格納した記憶媒体であって、 定期的にデータ更新する情報源に、利用者がネットワー
クを介して直接アクセスする代わりに、該ネットワーク
上に存在するシステムに定期的なアクセスを依頼するア
クセス依頼プロセスと、 前記アクセス依頼プロセスによる依頼に基づいて前記利
用者に代わって、前記情報源にアクセスする代理アクセ
スプロセスと、 前記代理アクセスプロセスにより取得した情報を前記利
用者側に送信させる情報送信プロセスと、 前記情報送信プロセスにより取得した情報を蓄積させる
蓄積プロセスとを有することを特徴とする代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項12】 前記システムへの複数の利用者からの
依頼条件のうち重複するものを検出し、処理を最適化す
る最適化プロセスを含む請求項11記載の代理情報取得
プログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項13】 定期的に前記情報源にアクセスして取
得した情報が、更新されていた場合のみ保存させる更新
判定プロセスを含む請求項11記載の代理情報取得プロ
グラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項14】 前記情報源から取得した情報を、参照
元がなくなった段階で消去する情報消去プロセスを含む
請求項11記載の代理情報取得プログラムを格納した記
憶媒体。 - 【請求項15】 前記情報源から取得した情報を転送す
る際に、無限ループを検出する無限ループ検出プロセス
を含む請求項11記載の代理情報取得プログラムを格納
した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337387A JPH11175539A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337387A JPH11175539A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175539A true JPH11175539A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18308160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9337387A Pending JPH11175539A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 代理情報取得方法及びシステム及び代理情報取得プログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175539A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318808A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Cybozu Inc | 個人情報登録支援システム |
| JP2003091474A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Nakayo Telecommun Inc | ダウンロード機能を有する通信装置 |
| JP2009500704A (ja) * | 2005-06-30 | 2009-01-08 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 監視される資源についてのスケジュール管理 |
| JP2009540467A (ja) * | 2006-06-13 | 2009-11-19 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | マルチメディアコンテンツを管理するための方法および装置 |
| US7814483B2 (en) | 2003-11-04 | 2010-10-12 | Thomson Licensing | Cache server at hotspots for downloading services |
| US8731381B2 (en) | 2006-04-12 | 2014-05-20 | Thomson Licensing | Virtual DVD on demand and electronic DVD rental/buy/burn |
| US9076483B2 (en) | 2005-10-11 | 2015-07-07 | Thomson Licensing Llc | DVD replications system and method |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP9337387A patent/JPH11175539A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318808A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Cybozu Inc | 個人情報登録支援システム |
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| US8301751B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-10-30 | International Business Machines Corporation | Generation of a master schedule for a resource from a plurality of user created schedules for the resource |
| US9076483B2 (en) | 2005-10-11 | 2015-07-07 | Thomson Licensing Llc | DVD replications system and method |
| US8731381B2 (en) | 2006-04-12 | 2014-05-20 | Thomson Licensing | Virtual DVD on demand and electronic DVD rental/buy/burn |
| JP2009540467A (ja) * | 2006-06-13 | 2009-11-19 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | マルチメディアコンテンツを管理するための方法および装置 |
| US8645426B2 (en) | 2006-06-13 | 2014-02-04 | Alcatel Lucent | Method and apparatus for managing multimedia content |
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| US8073837B2 (en) | 2006-06-13 | 2011-12-06 | Alcatel Lucent | Method and apparatus for managing multimedia content |
| US9208519B2 (en) | 2006-06-13 | 2015-12-08 | Sound View Innovations, Llc | Method and apparatus for managing multimedia content |
| US9530157B2 (en) | 2006-06-13 | 2016-12-27 | Sound View Innovations, Llc | Method and apparatus for managing multimedia content |
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