JPH11175621A - 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置 - Google Patents

配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置

Info

Publication number
JPH11175621A
JPH11175621A JP33918997A JP33918997A JPH11175621A JP H11175621 A JPH11175621 A JP H11175621A JP 33918997 A JP33918997 A JP 33918997A JP 33918997 A JP33918997 A JP 33918997A JP H11175621 A JPH11175621 A JP H11175621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery
handling
rfid
handled
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33918997A
Other languages
English (en)
Inventor
Chizumi Watanabe
邉 千 純 渡
Kazuo Kobashi
橋 一 夫 小
Itsuo Rokudo
土 逸 夫 六
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33918997A priority Critical patent/JPH11175621A/ja
Publication of JPH11175621A publication Critical patent/JPH11175621A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 書留郵便や小包郵便等の物流対象物における
差し出し準備事務から窓口引受、送達、配達、配達先で
の配分、追跡調査、その他の様々な場面での手続きや処
理の迅速化、省力化、無漏洩化、合理化などを図る。 【解決手段】 取扱物品追跡管理用記号番号コードを収
録しRFIDを用いた通信機能付きのRFID機能装置
を書留郵便や小包郵便等の受託配送物品に添付すること
により、利用者側での差し出し準備作業段階から配送物
品取扱事業者での窓口引受、送達、配達、追跡調査、そ
の他の事務や大口配達先での配分等の処理作業を、RF
ID機能装置とのデータ通信を行うことにより実現す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は郵便・宅配便等の受託物
品配送業等における配送物品取扱手続・処理・管理方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術による書留郵便物、小包郵便
物、宅配便等の配送物品受託取扱事業における配送物品
取扱手続き・処理・管理システムにおいては、取扱物品
追跡管理用記号番号並びに当該記号番号のバーコード等
のマーキングコードを印刷したラベルや伝票等を配送物
品取扱対象物の表面に貼付添付する等によって取扱物品
追跡管理用記号番号を付与し赤外光線やレーザー光線等
を用いたマーキングコード読取装置によって読み取るこ
とによって取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデー
タを登録し受付、搬送経路中に於ける引継ぎ、配達、追
跡調査等の受託配送物品取扱手続・処理・管理を行って
いたが、この従来のマーキングコード読み取りによる方
法の場合は、取扱対象物表面のマーキングコードが付与
されている部分を読取装置と対向させ一通、一個毎にマ
ーキングコード読み取りを順次に行わなければならず、
一通、一個毎に順次にハンドリングするという作業が必
要であり手間がかかる為に処理速度には限界があり人手
も要することになっていた。この為に取扱物品の物数が
集中した場合に遅滞やミスの発生等の問題があった。
【0003】また、マーキングコードに対して収録出来
るデータ量はサイズ等の制約からあまり大きくはできな
いうえに印刷によってマーキングコード付与を行うとい
う制約から取扱物品追跡管理用記号番号コード以外の他
の情報を一緒に乗せるようなことは出来ず、マーキング
コード読取装置の性能上の制約から印刷品位規格の制限
が必要であるなどのために利用者側で装備する宛名印刷
機などによるアドレス情報印刷と取扱物品追跡管理用記
号番号コード印刷との印刷品位面での不一致など技術的
整合が困難でありマーキングコードの同時印刷付与を行
いたくても出来ない場合が多いなどの問題の解決がされ
ていない等、利用者側での便利や合理化を図る観点はシ
ステム構成上から置き去りになっていたという面がある
ためにマーキングコードの付与率が上がらず追跡システ
ムとしても不完全になっていたことも従来の技術での問
題であり、また従来の技術による方法では人手を多く要
するので将来の我が国における若年労働者激減の時代に
は整合しなくなってくるであろうという問題も孕んでい
るといえる。
【0004】また、従来の技術によるマーキングコード
付与による方法の場合は、書留郵便物、小包郵便物等の
配送物品取扱手続き用の自動機械やセルフサービス機等
の装置を構成する場合に読み取り上の技術的制約からマ
ーキングコードを付与する位置について配送物品取扱対
象物の表裏、位置、方向等について制限を加えなければ
読み取れないという問題があり、このような制約下で構
成された配送物品取扱手続き用の自動機械やセルフサー
ビス機を使う場合には、マーキングコード付きラベルの
貼付位置や方向に留意しながら貼付をしたり、方向に注
意しながら一通づつ装置に入することが必要となり装置
の使用者に与える操作上の負担が大きかったし、多数通
の処理の時間が長くなるため、セルフサービス機を使用
するメリットがなくなり、利用者が少なくなり窓口での
待ち行列の解決には役立ってないという問題もあった。
【0005】また、取扱物品追跡管理用記号番号コード
等のデータを用いて配達先の企業等の内部組織における
配分と送達引継ぎ手続業務の機械化にも役立つようにし
た手段や装置を予めシステム構成の手段として備え利用
者の便利を図るようにした配送物品取扱手続き・処理・
管理装置も従来の技術としては配慮されてはいなかった
為、置き去りにされていた課題である。
【0006】また、配達員業務における授受や、配達先
への引き渡し、不在や受領拒否等による持ち戻り、持ち
戻り後の局や事務所での引継ぎに至るまでも業務履歴情
報を携帯端末機に登録し追跡情報を収集し取扱物品追跡
データを取扱物品追跡管理センター等に伝送し配達完了
に至るまで完全に追跡調査可能にした配送物品取扱手続
き・処理・管理装置もなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の技術による装置において使用されていた対
象物品の表面に貼付された管理用記号番号をバーコード
等のマーキングコードにより設定した管理用記号番号ラ
ベルを光学的に読み取り電子データ情報化してデータ登
録を行う方法での配送物品取扱手続き・処理・管理装置
においてはデータ読み取りを行うためには取扱配送物品
取扱対象物を一個毎に順次ハンドリングしなければなら
ないために処理速度はハンドリング速度に依存すること
になり、ハンドリングを機械化した場合においてもさほ
どは処理速度を向上させることはできないという問題が
あったので、それを解決し処理速度を飛躍的に向上させ
ることが本発明の課題である。
【0008】従来の方法に於けるマーキングコード使用
の場合には読取装置の性能上の制約から必要となる管理
用記号番号ラベルのマーキングコード印刷品位規格は高
水準を必要とするが、利用者が一般的に用いている宛名
印刷機には多様な印刷方式が用いられているためマーキ
ングコード印刷品質にはバラ付きが多く且つ変動してい
るのが実状であり、読取装置とのマッチングをとること
は困難であり印刷技術に依存する限り問題解決は不可能
であるといえる。このような問題点の為に大口利用者に
よる大量差出の配送物品への取扱物品追跡管理用記号番
号コード事前付与推奨にも拘わらず普及が進まないため
に取扱物品追跡管理システムが十分に機能を果たされて
いないという問題の解決のため、取扱物品追跡管理用記
号番号コード事前付与の容易化を図ることも本発明の課
題である。
【0009】従来の書留郵便物、小包郵便物等の配送物
品取扱手続き・処理・管理装置に於いて用いられていた
マーキングコードに収録出来るデータ量は小さいうえに
印刷によってマーキングコードを付与するという制約の
為に当該マーキングコードに対して郵便局等の配送物品
受託取扱事業者側で用いる為の取扱物品追跡管理用記号
番号コードの外に利用者側の情報データも一緒に収録出
来るようにすることは不可能であり、発展性が期待出来
ないという問題もあり、このような面の解決も本願発明
の課題である。
【0010】従来の書留郵便物、小包郵便物等の配送物
品取扱手続き・処理・管理装置に於いては配送物品受託
取扱事業者側で用いる為の取扱物品追跡管理用記号番号
コードやその他の情報データを用いて配達先の事業体な
どの大口配達先における配分引継ぎ業務に関しても配送
物品受託取扱事業者側の配送物品取扱手続き・処理・管
理システムにリンクして業務処理を行えるようにするこ
とも本願発明の課題である。
【0011】従来の書留郵便物、小包郵便物等の配送物
品取扱手続き・処理・管理装置に於いては配達員に携帯
端末機を携行させることによる配達業務の支援並びに配
達先との間の受け渡しや持ち戻り手続き、局や事務所へ
の帰還後の引継ぎ授受業務に至るまでの追跡管理を行う
ようなことは行われていなかったが、これらの各種の配
達員業務のフォローや支援を可能にし、追跡管理を最後
まで行うようにしセキュリティ性の向上を図った配送物
品取扱手続き・処理・管理装置を可能にすることも本発
明の課題である。
【0012】従来の書留郵便物、小包郵便物等の配送物
品取扱手続き・処理・管理装置に於いては配達員に携帯
端末機を携行させることによる新規サービス例えば配送
物品取り集め業務における引受手続き段階からの追跡管
理の実現や、配送物品取扱以外の業務、例えば集配金業
務、ふるさと小包受注契約等の新規サービス業務を兼務
させることが可能に備えた携帯端末機を備えて配達員の
有効活用、活性化に用いることが可能にすることも本発
明の課題である。
【0013】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、作業の遅滞やミスの発生を防ぎ、作業を
迅速に行うことのできる配送物品管理方法およびその装
置を提供することを目的とする。本発明はまた、取扱物
品追跡管理用記号番号コード以外の他の情報を一緒に乗
せて、多様な処理を実現することのできる配送物品管理
方法およびその装置を提供することを目的とする。本発
明はまた、取扱物品追跡管理用記号番号コードの事前付
与を容易に行い、取扱物品追跡管理を容易に行うことの
できる配送物品管理方法およびその装置を提供すること
を目的とする。本発明はまた、一般の利用者がセルフサ
ービス機を容易に使用することのできる配送物品管理方
法およびその装置を提供することを目的とする。本発明
はまた、配達業務を、省力化、効率化することのできる
配送物品管理方法およびその装置を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、取扱物品追跡管理用記号番号コードを記
憶したRFID(Radio Frequency Identification)を
用いた通信機能付きのRFID機能装置を、書留郵便物
や小包郵便物等の受託配送物品に貼付することにより、
利用者側での差出準備事務作業段階から配送物品取扱事
業者での窓口引受、送達、配達、追跡調査、その他の事
務処理、大口配達先での配分引き継ぎ処理等の業務を、
受託配送物品に貼付されたFRID機能装置とのデータ
通信を行うことにより実現するようにしたものである。
これにより、配送物品の引受から配達までの様々な場面
における処理業務の迅速化、省力化、無漏洩化、効率
化、合理化を図ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の
表面に対して、RFID用IDデータ等の情報の書込み
と読取りが行えるように備えたRFID通信応答器及
び、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードとその他の
情報データの記録記憶機能部とを備えたRFID機能装
置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該
RFID機能装置を添付したものを配送物品取扱対象物
に貼付添付すること等により、取扱対象物用RFID機
能装置とし、当該取扱対象物用RFID機能装置にたい
して前記の情報データの通信を行うことが出来るように
したRFID通信用質問器並びにコンピュータを備える
ことによりRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた
取扱い業務手続き処理用諸装置をシステム構成の手段と
して備え、当該諸装置により書留郵便物や小包郵便物等
の配送物品の委託を行う大口利用者が行う差出事前準備
事務手続き、窓口引受手続き、郵便局間等の物流受託事
業者内部での送達手続き、配達手続き、配達持ち戻り処
理手続き、事故追跡調査手続き、配達先の事業者内にお
ける配分、その他の事務手続き処理が行えるようにした
手段を備えるようにしたことにより業務処理や手続きが
迅速に行えるようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
方法であり、RFID機能装置に対しRFID通信機能
により必要事項を書き込み、またそれを読み取ることに
より、例えば、書留郵便物や小包郵便物等の配送物品の
委託を行う大口利用者が行う差し出し事前準備事務手続
き、一般の窓口引き受け手続き、郵便局間等の物流受託
事業者内部での送達手続き、配達手続き、配達持ち戻り
処理手続き、自己追跡調査手続き、配達先の事業者内に
おける配分手続き、その他の引受から配達までの各段階
における事務手続きを迅速に行える作用を有する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1において、取扱対象物用RFID機能装置付きの取扱
対象物にたいして情報データの通信を行うことが出来る
様にしたRFID通信用質問器、並びにコンピュータ等
を備えRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた取扱
い業務手続き処理用諸装置により配送物品取扱受託事業
者内部で行われた窓口引受手続き、郵便局間等の配送物
品取扱受託事業者内部での送達手続き、配達手続き、配
達持ち戻り処理手続き、事故追跡調査手続き、等の業務
手続き、等の業務手続きや取扱われた取扱対象物用RF
ID機能装置付きの取扱対象物に関する情報データを情
報センターに送信し情報センターのコンピュータの記憶
装置に当該情報を収集するとともに、送達情報の事前伝
達も行えるようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
法であり、様々の情報データを情報センターで一括管理
することにより、配送物品管理を円滑かつ効率的に行え
る作用を有する。
【0017】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1において、請求項1における取扱対象物用RFID機
能装置としてRFID用IDデータ等の情報の書き込み
と読み取りが行えるように備えたRFID通信応答器と
取扱物品管理用登録記号番号コードの記録記憶機能部と
を備えたRFID機能装置を備えて請求項1による取扱
業務手続き処理用装置により取扱対象物管理用の取扱物
品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、且つ当該
コードと同一で人間が可読な取扱対象物の取扱物品追跡
管理用登録記号番号コード等の印字を行った取扱物品追
跡管理用登録記号番号コードラベルを使用する配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、取扱物品追跡管理用
登録記号番号コードを肉眼でも認識できる作用を有す
る。
【0018】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
3において、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードの
書き込み記録領域の他に、さらにその他の情報データの
記録領域を備えた記録記憶機能部を加え備えたRFID
機能装置を備えて取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
ドを書き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読な取
扱物品追跡管理用登録記号番号コード等の印字を行った
取扱物品追跡管理用登録記号番号コードラベルを使用す
る配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、取扱物品
追跡管理用登録記号番号コードやその他の情報を肉眼で
も認識できる作用を有する。
【0019】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1において、請求項1における取扱対象物用RFID機
能装置にかわるものとしてRFID用IDデータ等の情
報の書込みと読取りが行えるように備えたRFID通信
応答器と取扱物品追跡管理用登録記号番号コードの記録
記憶機能部とを備えたRFID機能装置を備えて取扱物
品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、且つ当該
コードと同一で人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記
号番号コード等の印字の他に宛先人の住所氏名の書込み
乃至は印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コ
ード付きの伝票を使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管
理方法であり、取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
を肉眼でも認識できる作用を有する。
【0020】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
5において、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードの
書き込み記録領域の他、さらにその他の情報データの記
録領域を備えた記録記憶機能部を備えたRFID機能装
置を備えて取扱物品追跡管理用登録記号番号コードを書
き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱物品
追跡管理用登録記号番号コード等の印字を行った取扱物
品追跡管理用登録記号番号コード付き伝票を使用する配
送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、取扱物品追跡
管理用登録記号番号コードやその他の情報を肉眼でも認
識できる作用を有する。
【0021】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
1において、取扱対象物用RFID機能装置にかわるも
のとしてRFID用IDデータ等の情報の書込みと読取
りが行えるように備えたRFID通信応答器と取扱物品
追跡管理用登録記号番号コードの記録記憶機能部とを備
えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管理用登録
記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同一で人
間が可読な取扱対象物管理用登録記号番号コード等の印
字の他に宛先人の住所氏名情報の書込み及び当該情報の
印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コード付
きの宛名ラベルを使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管
理方法であり、取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
を肉眼でも認識できる作用を有する。
【0022】本発明の請求項8に記載の発明は、請求項
7において、取扱対象物用RFID機能装置にさらに書留郵
便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委託を行う
利用者が自由に情報書込みを行って利用者側が使用可能
なようにした情報書込み領域を加え備えた取扱対象物用
RFID機能装置を使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
方法であり、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードや
その他の情報を肉眼でも認識できる作用を有する。
【0023】本発明の請求項9に記載の発明は、請求項
1乃至請求項8において、取扱対象物用RFID機能装
置にたいして郵便局間等の配送物品受託事業者側が当該
事業者用の取扱い業務手続き処理用装置によって取扱物
品追跡管理用登録記号番号コードの記録を行い当該コー
ドは書留郵便物、小包郵便物等の配送物品の委託を行う
利用者側には改竄不可能なように暗号その他によってロ
ックし情報不可変なように備えた取扱対象物用RFID
機能装置を使用する配送物品取扱手続・ 処理・管理方法
であり、配送途中でデータが改ざんされることによる配
送物品の誤配、遅配、迷走、行方不明等を防止できる作
用を有する。
【0024】本発明の請求項10に記載の発明は、請求
項1乃至請求項9において、取扱対象物用RFI D機
能装置にさらに郵便番号等の配送物品取扱対象物区分処
理用コードの登録記録領域を加え備え、郵便物等の区分
処理作業用等の諸装置において当該コードを読み取るこ
とにより処理が行えるように備えた取扱対象物用RFI
D機能装置を使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
法であり、配送物品の区分を円滑かつ迅速に行える作用
を有する。
【0025】本発明の請求項11に記載の発明は、請求
項1乃至請求項10において、取扱対象物用RFID機能装
置にさらに、往復通信用の郵便物等の物流取扱対象物に
おいて、往便差出人側が復便も書留郵便等の追跡記録取
扱いとする場合に、取扱い対象物取扱管理用登録記号番
号コードは往復両便とも同一の記号番号とするが、往
便、乃至は復便の区別用コードを付加しておくように備
えることにより、往復通信用の郵便物等の物流取扱処理
の過程において往便の場合に両方とも同時に読み取られ
ても片方の復便の区別用コードを付の方をキャンセル扱
いとして業務処理を行うように設定し、復便の場合に復
便の区別コード付きの取扱対象物管理用登録記号番号コ
ードのみを物流取扱い処理の過程において取扱い業務手
続き処理装置により読み取られることになるが適正とし
て扱うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法で
あり、往便差出人側が復便も書留郵便等の追跡記録扱い
とする場合に、取扱対象物管理用登録記号番号コードは
往復便とも同一の記号番号とするが、往便または復便の
区別用コードを付加しておくことにより、往便の場合に
両方とも同時に読み取られたとしても、往復便区別用コ
ードにより往便または復便のどちらであるかを判別でき
る作用を有する。
【0026】本発明の請求項12に記載の発明は、請求
項1乃至請求項11において、取扱対象物用RFID機
能装置に対してさらに宛先住所氏名情報のデータ登録記
憶領域を備え、当該情報データを用いることにより書留
郵便、小包郵便等の取扱手続・処理・管理が行えるよう
にした取扱対象物用RFID機能装置を使用する配送物
品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、宛先住所氏名情報
データを利用することにより、宛先の確認を確実に行え
る作用を有する。
【0027】本発明の請求項13に記載の発明は、請求
項1乃至12において、便局等の物流取扱事業者側の装
置により取扱対象物用RFID機能装置における取扱物
品追跡管理用記号番号コード用のデータ登録領域に対し
て当該コードを書き込み、それ以降は当該書込コードを
配送物品取扱いの途中において改変不能なように当該登
録領域への書込みや変更に対してロックし読み取りのみ
が可能なようにした取り扱い物品管理用記号番号コード
登録済の取扱対象物用RFID機能装置、乃至は当該装
置を添付済の伝票、ラベル、封筒、はがき、小包用箱等
を書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委
託を行う利用者に供給し、当該供給を受けた利用者が利
用者用装置により当該コードを読み取ることにより差出
事前準備処理を行うようにした配送物品取扱手続・ 処理
・ 管理方法であり、利用者による事前準備処理が容易に
行える作用を有する。
【0028】本発明の請求項14に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備えた利用者側の装置によって、書
留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委託を
行う利用者側と郵便局等の配送物品取扱事業者側との間
の契約で申請並びに承認等の手続きにより定め利用者側
に与えられた一定枠内の物流取扱対象物管理用登録記号
番号コードを請求項1乃至請求項12による取扱対象物
用RFID機能装置の取扱物品追跡管理用記号番号コー
ド登録用記憶領域に対して書き込み、それ以降は当該書
込コードを物流取扱いの途中において改変不能なように
当該登録領域への書込みや変更に対してロックし読み取
りのみが可能なようにし、且つ同時に当該コードと同一
で人間が可読な取扱対象物管理用登録記号番号コード等
の印字を利用者側の装置により行うように備えたことに
より取扱物品追跡管理用記号番号コード登録済の取扱対
象物用RFID機能装置付き取扱対象物を作成するとと
もに、受領証の事前準備作成も行うようにした配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、大口利用者による手
続処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0029】本発明の請求項15に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備えた配送物品受託取扱事業者側の
装置により請求項1から請求項12による取扱対象物用
RFID機能装置に対して既に書込まれている取扱物品
追跡管理用記号番号コードを読み取るか、或いは、取扱
物品追跡管理用記号番号コードが未登録の請求項1から
請求項12による取扱対象物用RFID機能装置に対し
て取扱物品追跡管理用記号番号コードの書込みを行うこ
とによって書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱い
対象物の受領証を発行し受託手続きを行うようにした配
送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、引受窓口での
手続処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0030】本発明の請求項16に記載の発明は、請求
項15において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物の表面に直接に或いは添付されている宛名ラ
ベルや伝票等に記載されているアドレス情報や郵便番号
等の文字情報をOCR等により読み取りを行って得た情
報と取扱対象物用RFID機能装置に書込まれた取扱物品追
跡管理用記号番号コードの情報とを用いて配送物品取扱
対象物の受領証発行を行うようにした配送物品取扱手続
・ 処理・ 管理方法であり、受領証発行手続処理を円滑か
つ効率的に行える作用を有する。
【0031】本発明の請求項17に記載の発明は、請求
項15において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物の表面に直接に或いは添付されている宛名ラ
ベルや伝票等に記載されている住所氏名情報や郵便番号
等の文字情報を全複写乃至は部分抽出複写等による画像
取り込みを行って得た複写」画像情報と取扱対象物用RF
ID機能装置に書込まれた取扱物品追跡管理用記号番号コ
ードの情報とを用いて配送物品取扱対象物の受領証発行
を行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法で
あり、受領証発行手続処理を円滑かつ効率的に行える作
用を有する。
【0032】本発明の請求項18に記載の発明は、請求
項15において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物に添付された取扱対象物用RFID機能装置
にデータ登録されている取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード等のデータを読み取るためのRFID通信用質問器
の通信用アンテナを大型にしそ通信圏内に複数の取扱対
象物用RFID機能装置付き配送物品を置いて読み取り
を指示操作を行えば、当該圏内に置かれた取扱対象物に
付けられている取扱対象物用RFID機能装置に記録さ
れている取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータ
の読み取りを自動的に連続高速読み取りを行って当該大
型RFID通信アンテナの通信圏内に置かれた複数の取
扱対象物用RFID機能装置付き配送物品の受付手続処
理を迅速に行えるようにした配送物品取扱手続・ 処理・
管理方法であり、RFID機能装置の通信圏内であれ
ば、多数のRFID機能装置を連続的に高速に読み取る
ことができ、手続処理を円滑かつ効率的に行える作用を
有する。
【0033】本発明の請求項19に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物にたいして
情報データの通信を行うことが出来る様にしたRFID
通信用質問器、並びにコンピュータ等を備えRFIDデ
ータ通信情報処理機能等を手段として備えた書留郵便
物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の自動引受手続
用セルフサービス機とし、請求項1乃至請求項12等に
よる取扱対象物用RFID機能装置付きの配送物品取扱対象
物を投入すると、当該対象物のRFID機能装置のデータ記
録記憶部に登録されている取扱物品追跡管理用記号番号
コードその他の情報データの自動読み取りを行い、且つ
配送物品取扱料金の算定に必要な取扱物品の寸法や重量
等の自動測定計量を行い、取扱種別や宛先地帯等の指定
に従って送物品取扱料金の算定を自動的に行うように
し、現金或いはふみカードその他のプリペードカード或
いは配送物品受託取扱事業者との契約によって料金会計
清算を行う為に備えられた料金会計用のICカード、I
Dカード等の投入などによって料金清算手続きを行って
書留郵便物、小包郵便物等の配送物品の引受を行うよう
にした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、RF
ID機能装置を読み取り、算出された配送物品取扱料金
に対し、料金会計用のICカード、IDカード等の投入
により料金清算を行うことにより、引受手続処理を利用
者のセルフサービスにより行える作用を有する。
【0034】本発明の請求項20に記載の発明は、受付
窓口乃至は到着便等から搬入される取扱対象物用RFID機
能装置付きの取扱対象物書留郵便物、小包郵便物等の配
送物品取扱対象物の受入を行う場合請求項15乃至請求
項18等による手段または請求項19等セルフサービス
機による引受時に得られたRFID機能による情報等による
授受・送達情報と搬入された取扱対象物のRFID機能装置
の読み取り結果を照合して受入検査、チェックを行うよ
うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、受
入検査手続を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0035】本発明の請求項21に記載の発明は、書留
郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の送達区分
業務に於いて用いられる区分機に対して取扱対象物用R
FID機能装置に対して情報データの通信を行うことが
出来るようにしたRFID通信用質問器並びにコンピュ
ータ等を備えることによりRFIDデータ通信情報処理
機能等を備えることにより送達区分の行程中に取扱対象
物用RFID機能装置の読み取りを行うことによって区
分毎の送達証や票札を作成するようにした配送物品取扱
手続・ 処理・ 管理方法であり、区分毎の送達証や票札の
作成処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0036】本発明の請求項22に記載の発明は、送達
区分済で収納ケースや郵袋中に収納された状態で、RFID
機能装置付き取扱対象物の取扱物品追跡管理用記号番号
コード等のデータを読み取れるように備えたRFID通
信用質問器並びにコンピュータ等を備えることによりR
FIDデータ通信情報処理機能等を備えることにより送
達証や票札を作成するようにした配送物品取扱手続・ 処
理・ 管理方法であり、区分毎の送達証や票札の作成処理
を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0037】本発明の請求項23に記載の発明は、請求
項21乃至請求項22において、当該装置により得られ
た情報を用いて、RFID機能付き送達証乃至はRFI
D機能付き票札にデータ登録を行ってRFID機能付き
送達証乃至は票札の作成を行うようにした配送物品取扱
手続・ 処理・ 管理方法であり、区分毎の配送物品の管理
を容易に行える作用を有する。
【0038】本発明の請求項24に記載の発明は、請求
項23によるデータを収録したRFID機能を備えた票
札やタグに対して配送物品取扱対象物収納用の郵袋や収
納ケース、或いはロールパレットやコンテナー等の収納
容器に当該装着添付することによって、当該収納容器を
封緘する機能を備えた票札やタグを使用する配送物品取
扱手続・ 処理・ 管理方法であり、票札を封緘部材として
使用できる作用を有する。
【0039】本発明の請求項25に記載の発明は、請求
項23によるデータを収録したRFID機能を備えた票
札を配送物品取扱対象物収納用の郵袋や収納ケース、或
いはロールパレットやコンテナー等の収納容器に保持す
るためのホルダーを当該収納容器に備え、当該ホルダー
に保持された票札は外面から見え且つRFID機能の収
録データの読み取り可能なように備え且つホルダーに保
持された票札と収容容器自体とが一緒に封緘されるよう
にした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、票札
を封緘部材として使用できる作用を有する。
【0040】本発明の請求項26に記載の発明は、請求
項21乃至請求項25による装置で送達手続き処理を済
ませた対象物用RFID機能装置付き配送物品取扱対象物を
輸送便の車両に積み込む時に車両に付けられている識別
コードを読み取るとともに、車両への配送物品取扱対象
物積み込み用に設けたゲートにRFID通信用質問器並
びにコンピュータ等を備え取扱対象物用RFID機能装
置乃至はRFID機能付き送達証乃至はRFID機能付
き票札等のRFIDデータを読取ることによってRFI
Dデータ通信情報処理機能を備えた積載情報を送達先に
送達情報伝送するようにした配送物品取扱手続・ 処理・
管理方法であり、積載関連情報を配送物品の到着前に送
達先に伝送することにより、送達先での受入手続処理を
円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0041】本発明の請求項27に記載の発明は、請求
項21乃至請求項26による手段によって行われるRFID
機能装置付き配送物品取扱対象物の読み取りによる手続
き処理過程によって得られる取扱物品追跡管理用記号番
号コード等のデータによって得られた到着便関連先行情
報と実際に到着した到着便から荷降ろしされたRFID機能
装置付き配送物品取扱対象物の読み取りデータを照合し
着荷内容の適否を点検検査するようにした配送物品取扱
手続・ 処理・ 管理方法であり、送達先での受入検査手続
を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0042】本発明の請求項28に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備え、取扱対象物用RFID機能装
置の取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読
み取ることによって配達受領証及び同原符を作成するよ
うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配
達受領証および同原符の作成処理を円滑かつ効率的に行
える作用を有する。
【0043】本発明の請求項29に記載の発明は、請求
項12による取扱対象物用RFID機能装置を添付した
物流取扱対象物を当該取扱対象物用RFID機能装置に
登録されている宛先住所氏名情報を読み取ることによっ
て取扱対象物用RFID機能装置付き物流取扱対象物の
配達区分(配達先別仕分け)を自動的に行うようにした
配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配送物品の
配達区分を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0044】本発明の請求項30に記載の発明は、請求
項29において、請求項12による取扱対象物用RFI
D機能装置を添付した物流取扱対象物を当該取扱対象物
用RFID機能装置に登録されている宛先住所氏名情報
と取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み
取ることによって当該取扱対象物用RFID機能装置付
き物流取扱対象物の配達受領証及び同原符作成を行うよ
うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法請求項29
において、請求項12による取扱対象物用RFID機能
装置を添付した物流取扱対象物を当該取扱対象物用RF
ID機能装置に登録されている宛先住所氏名情報と取扱
物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取るこ
とによって当該取扱対象物用RFID機能装置付き物流
取扱対象物の配達受領証及び同原符作成を行うようにし
た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配送物品
の配達区分および配達受領証と同原符の作成処理を円滑
かつ効率的に行える作用を有する。
【0045】本発明の請求項31に記載の発明は、請求
項28乃至請求項30において、配達者に書留郵便物、
小包郵便物等の配送物品取扱対象物を交付する際に当該
配達者に交付する授受票等の交付手続き用伝票を自動作
成するようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法で
あり、交付手続き用伝票の作成処理を円滑かつ効率的に
行える作用を有する。
【0046】本発明の請求項32に記載の発明は、請求
項15乃至請求項31において、搬送コンベアー上に載
置されたケースまたは袋内に収納された複数の配送物品
取扱対象物を移動させながら当該取扱対象物用RFID
機能装置を連続的に読み取るようにした配送物品取扱手
続・ 処理・ 管理方法であり、RFID機能装置を円滑か
つ効率的に読み取れる作用を有する。
【0047】本発明の請求項33に記載の発明は、請求
項1乃至請求項2において、配送物品配達時において、
当該取扱対象物用FRID機能装置に対する読み取り機
能およびデータ入出力機能を備えた携帯情報端末を配達
員に携行させ、データの入出力を随時行うようにした配
送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配達員業務に
おける授受や配達先への引き渡し、不在や受領拒否等に
よる持ち戻り、持ち戻り後の局や事務所での引き継ぎに
至るまでの作業を円滑かつ効率的に行える作用を有す
る。
【0048】本発明の請求項34に記載の発明は、請求
項33において、取扱対象物用RFID機能装置の読み取り
機能を備えた携帯端末装置を配達員が配達の際に携行
し、配達先で受取人の立ち会いで取扱対象物用RFID機能
装置付きの取扱対象物の取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード等のデータを当該携帯端末装置によりデータ読取ら
せ当該装置の表示部に表示されたデータを受取人に確認
してもらって受領サインを手書き入力等によって入力し
配達完了データとして登録した電子情報化受領証とし、
事務所に戻った時に親機に当該配達完了データを伝送し
当該親機から情報センター等に情報収集し管理するよう
にした配達物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、電子
受領証の作成を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0049】本発明の請求項35に記載の発明は、請求
項33乃至請求項34において、配達先受取人の住居建
物入り口の扉内に備えた配達手続き用受取人住所認識コ
ード付きカード、並びに当該住居建物入り口の扉外に備
えた持ち戻り手続き用受取人住所認識用コード付きカー
ドの読み取り機能を備え、受取人住所認識用コードのデ
ータ集録することによって配達手続き並びに不在配達通
知書発行等の持ち戻り手続きを行うようにした配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配達手続きおよび不
在配達通知書発行手続き処理を円滑かつ効率的に行える
作用を有する。
【0050】本発明の請求項36に記載の発明は、請求
項33乃至請求項35において、RFID機能装置に対
するデータ登録書込み機能部を備え、当該機能部により
RFID機能装置付き不在配達通知書に対して不在配達
通知情報の書込みを行うことによってRFID機能装置
付き不在配達通知書を発行するようにした配送物品取扱
手続・ 処理・ 管理方法であり、RFID機能装置付き不
在配達通知書を発行することにより、その後の処理を機
械により容易に行うことができる。
【0051】本発明の請求項37に記載の発明は、請求
項36において、配達員用携帯端末により発行されたR
FID機能装置付き不在配達通知書を受取人が郵便局等
の事務所に持参し、 RFID機能装置付き不在配達通
知書対応のRFID機能装置読み取り機能付き自動引き
渡し装置のRFID機能装置付き不在配達通知書受入口
に投入すると当該通知書に相当する取扱対象物用RFI
D機能装置付き取扱対象物を自動的に引き渡すようにし
た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、配送物品
の検索を容易に行える作用を有する。
【0052】本発明の請求項38に記載の発明は、請求
項33乃至請求項37による取扱対象物用RFID機能装置
付きの取扱対象物の大口受取り人としての事業所等にお
いて各部署毎の区分を行って配分引継ぎの業務を行う場
合に当該取扱対象物のRFID機能装置に登録されている取
扱物品追跡管理用記号番号コード、その他の記録済デー
タを読み取ることによって引継ぎ授受手続きや分類区分
等を行えるようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
法であり、大口利用者における引き継ぎ授受手続きや分
類区分等を容易に行える作用を有する。
【0053】本発明の請求項39に記載の発明は、請求
項1乃至請求項38において、装置のオペレータのID
コードをIDカードその他の手段によって認識させ当該
コードを装置コード、取扱日付、取扱物品追跡管理用記
号番号コード等のデータとともに記録し、追跡調査デー
タとして管理センター等に伝送するようにした配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理方法であり、業務管理および責任
の所在を明確にできる作用を有する。
【0054】本発明の請求項40に記載の発明は、請求
項1乃至請求項39において、業務処理過程において得
られた取扱対象物に関する情報データを情報センターに
伝送するとともに、当該情報センター経由乃至は直接に
取扱対象物の送達先に当該情報データを送達先への取扱
対象物の到着の事前に伝送し、送達する取扱対象物の種
別、物数、日時、その他の情報を取扱対象物到着の事前
情報として情報入手出来るようにした配送物品取扱手続
・ 処理・ 管理方法であり、収集したデータを送達先に前
もって通知することにより、受け入れ手続きを容易に行
える作用を有する。
【0055】本発明の請求項41に記載の発明は、書留
郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の表面に対
して、RFID用IDデータ等の情報の書込みと読取り
が行えるように備えたRFID通信応答器及び、取扱物
品追跡管理用登録記号番号コードとその他の情報データ
の記録記憶機能部とを備えたRFID機能装置を直接に
添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該RFID機
能装置を添付したものを配送物品取扱対象物に貼付添付
すること等により、取扱対象物用RFID機能装置と
し、当該取扱対象物用RFID機能装置にたいして前記
の情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
ID通信用質問器並びにコンピュータを備えることによ
りRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた取扱い業
務手続き処理用諸装置をシステム構成の手段として備
え、当該諸装置により書留郵便物や小包郵便物等の配送
物品の委託を行う大口利用者が行う差出事前準備事務手
続き、窓口引受手続き、郵便局間等の物流受託事業者内
部での送達手続き、配達手続き、配達持ち戻り処理手続
き、事故追跡調査手続き、配達先の事業者内における配
分、その他の事務手続き処理が行えるようにした手段を
備えるようにしたことにより業務処理や手続きが迅速に
行えるように備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、RFID機能装置に対しRFID通信機能によ
り必要事項を書き込み、またそれを読み取ることによ
り、例えば、書留郵便物や小包郵便物等の配送物品の委
託を行う大口利用者が行う差し出し事前準備事務手続
き、一般の窓口引き受け手続き、郵便局間等の物流受託
事業者内部での送達手続き、配達手続きき、配達持ち戻
り処理手続き、自己追跡調査手続き、配達先の事業者内
における配分手続き、その他の引受から配達までの各段
階における事務手続きを迅速に行える作用を有する。
【0056】本発明の請求項42に記載の発明は、請求
項41において、取扱対象物用RFID機能装置付きの
取扱対象物にたいして情報データの通信を行うことが出
来る様にしたRFID通信用質問器、並びにコンピュー
タ等を備えRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた
取扱い業務手続き処理用諸装置により配送物品取扱受託
事業者内部で行われた窓口引受手続き、郵便局間等の配
送物品取扱受託事業者内部での送達手続き、配達手続
き、配達持ち戻り処理手続き、事故追跡調査手続き、等
の業務手続き、等の業務手続きや取扱われた取扱対象物
用RFID機能装置付きの取扱対象物に関する情報デー
タを情報センターに送信し情報センターのコンピュータ
の記憶装置に当該情報を収集するとともに、送達情報の
事前伝達も行えるように備えた情報通信網を備えた情報
システムをシステム構成の手段として備えた配送物品取
扱手続・ 処理・ 管理装置であり、様々の情報データを情
報センターで一括管理することにより、配送物品管理を
円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0057】本発明の請求項43に記載の発明は、請求
項41において、取扱対象物用RFID機能装置として
RFID用IDデータ等の情報の書き込みと読み取りが
行えるように備えたRFID通信応答器と取扱物品管理
用登録記号番号コードの記録記憶機能部とを備えたRF
ID機能装置を備えて請求項1による取扱業務手続き処
理用装置により取扱対象物管理用の取扱物品追跡管理用
登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同一
で人間が可読な取扱対象物の取扱物品追跡管理用登録記
号番号コード等の印字を行った取扱物品追跡管理用登録
記号番号コードラベルをシステム構成の手段として備え
た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、取扱物品
追跡管理用登録記号番号コードを肉眼でも認識できる作
用を有する。
【0058】本発明の請求項44に記載の発明は、請求
項43において、取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
ドの書き込み記録領域の他に、さらにその他の情報デー
タの記録領域を備えた記録記憶機能部を加え備えたRF
ID機能装置を備えて取扱物品追跡管理用登録記号番号
コードを書き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読
な取扱物品追跡管理用登録記号番号コード等の印字を行
った取扱物品追跡管理用登録記号番号コードラベルをシ
ステム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理
・ 管理装置であり、取扱物品追跡管理用登録記号番号コ
ードやその他の情報を肉眼でも認識できる作用を有す
る。
【0059】本発明の請求項45に記載の発明は、請求
項41において、取扱対象物用RFID機能装置にかわ
るものとしてRFID用IDデータ等の情報の書込みと
読取りが行えるように備えたRFID通信応答器と取扱
物品追跡管理用登録記号番号コードの記録記憶機能部と
を備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管理用
登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同一
で人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
等の印字の他に宛先人の住所氏名の書込み乃至は印字を
行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コード付きの伝
票をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手続
・ 処理・ 管理装置であり、取扱物品追跡管理用登録記号
番号コードを肉眼でも認識できる作用を有する。
【0060】本発明の請求項46に記載の発明は、請求
項45において、取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
ドの書き込み記録領域の他、さらにその他の情報データ
の記録領域を備えた記録記憶機能部を備えたRFID機
能装置を備えて取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
を書き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱
物品追跡管理用登録記号番号コード等の印字を行った取
扱物品追跡管理用登録記号番号コード付き伝票をシステ
ム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・処理・ 管
理装置であり、取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
やその他の情報を肉眼でも認識できる作用を有する。
【0061】本発明の請求項47に記載の発明は、請求
項41において、取扱対象物用RFID機能装置にかわ
るものとしてRFID用IDデータ等の情報の書込みと
読取りが行えるように備えたRFID通信応答器と取扱
物品追跡管理用登録記号番号コードの記録記憶機能部と
を備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管理用
登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同一
で人間が可読な取扱対象物管理用登録記号番号コード等
の印字の他に宛先人の住所氏名情報の書込み、及び当該
情報の印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コ
ード付きの宛名ラベルをシステム構成の手段として備え
た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、取扱物品
追跡管理用登録記号番号コードを肉眼でも認識できる作
用を有する。
【0062】本発明の請求項48に記載の発明は、請求
項47における取扱対象物用RFID機能装置にさらに書留
郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委託を行
う利用者が自由に情報書込みを行って利用者側が使用可
能なようにした情報書込み領域を加え備えた取扱対象物
用RFID機能装置をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、取扱物品追跡管
理用登録記号番号コードやその他の情報を肉眼でも認識
できる作用を有する。
【0063】本発明の請求項49に記載の発明は、請求
項41乃至請求項48において、取扱対象物用RFID
機能装置にたいして郵便局間等の配送物品受託事業者側
が当該事業者用の取扱い業務手続き処理用装置によって
取扱物品追跡管理用登録記号番号コードの記録を行い当
該コードは書留郵便物、小包郵便物等の配送物品の委託
を行う利用者側には改竄不可能なように暗号その他によ
ってロックし情報不可変なように備えた取扱対象物用R
FID機能装置をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、配送途中でデー
タが改ざんされることによる配送物品の誤配、遅配、迷
走、行方不明等を防止できる作用を有する。
【0064】本発明の請求項50に記載の発明は、請求
項41乃至請求項49において、取扱対象物用RFI
D機能装置にさらに郵便番号等の配送物品取扱対象物区
分処理用コードの登録記録領域を加え備え、郵便物等の
区分処理作業用等の諸装置において当該コードを読み取
ることにより処理が行えるように備えた取扱対象物用R
FID機能装置をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・管理装置であり、配送物品の区分
を円滑かつ迅速に行える作用を有する。
【0065】本発明の請求項51に記載の発明は、請求
項41乃至請求項50において、取扱対象物用RFID機能
装置にさらに、往復通信用の郵便物等の物流取扱対象物
において、往便差出人側が復便も書留郵便等の追跡記録
取扱いとする場合に、取扱い対象物取扱管理用登録記号
番号コードは往復両便とも同一の記号番号とするが、往
便、乃至は復便の区別用コードを付加しておくように備
えることにより、往復通信用の郵便物等の物流取扱処理
の過程において往便の場合に両方とも同時に読み取られ
ても片方の復便の区別用コードを付の方をキャンセル扱
いとして業務処理を行うように設定し、復便の場合に復
便の区別コード付きの取扱対象物管理用登録記号番号コ
ードのみを物流取扱い処理の過程において取扱い業務手
続き処理装置により読み取られることになるが適正とし
て扱うように備えたことを特徴とする配送物品取扱手続
・ 処理・ 管理装置であり、往便差出人側が復便も書留郵
便等の追跡記録扱いとする場合に、取扱対象物管理用登
録記号番号コードは往復便とも同一の記号番号とする
が、往便または復便の区別用コードを付加しておくこと
により、往便の場合に両方とも同時に読み取られたとし
ても、往復便区別用コードにより往便または復便のどち
らであるかを判別できる作用を有する。
【0066】本発明の請求項52に記載の発明は、請求
項41乃至請求項51において、取扱対象物用RFID
機能装置に対してさらに宛先住所氏名情報のデータ登録
記憶領域を備え、当該情報データを用いることにより書
留郵便、小包郵便等の取扱手続・処理・管理が行えるよ
うにした取扱対象物用RFID機能装置をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、宛先住所氏名情報データを利用することによ
り、宛先の確認を確実に行える作用を有する。
【0067】本発明の請求項53に記載の発明は、便局
等の物流取扱事業者側の装置により請求項41乃至52
の取扱対象物用RFID機能装置における取扱物品追跡
管理用記号番号コード用のデータ登録領域に対して当該
コードを書き込み、それ以降は当該書込コードを配送物
品取扱いの途中において改変不能なように当該登録領域
への書込みや変更に対してロックし読み取りのみが可能
なようにした取り扱い物品管理用記号番号コード登録済
の取扱対象物用RFID機能装置、乃至は当該装置を添
付済の伝票、ラベル、封筒、はがき、小包用箱、等を書
留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委託を
行う利用者に供給し、当該供給を受けた利用者が利用者
用装置により当該コードを読み取ることにより差出事前
準備処理を行うように備えた書留郵便物、小包郵便物等
の取扱い象物の委託を行う利用者用装置をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、利用者による事前準備処理を容易に行える作用
を有する。
【0068】本発明の請求項54に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備えた利用者側の装置によって、書
留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の委託を
行う利用者側と郵便局等の配送物品取扱事業者側との間
の契約で申請並びに承認等の手続きにより定め利用者側
に与えられた一定枠内の物流取扱対象物管理用登録記号
番号コードを請求項41乃至請求項52による取扱対象
物用RFID機能装置の取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード登録用記憶領域に対して書き込み、それ以降は当該
書込コードを物流取扱いの途中において改変不能なよう
に当該登録領域への書込みや変更に対してロックし読み
取りのみが可能なようにし、且つ同時に当該コードと同
一で人間が可読な取扱対象物管理用登録記号番号コード
等の印字を利用者側の装置により行うように備えたこと
により取扱物品追跡管理用記号番号コード登録済の取扱
対象物用RFID機能装置付き取扱対象物を作成すると
ともに受領証の事前準備作成も行うように備えた書留郵
便物、小包郵便物等の配送物品取扱い対象物の委託を行
う利用者用装置をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、大口利用者によ
る手続処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0069】本発明の請求項55に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備えた配送物品受託取扱事業者側の
装置により請求項41から請求項52による取扱対象物
用RFID機能装置に対して既に書込まれている取扱物
品追跡管理用記号番号コードを読み取るか、或いは、取
扱物品追跡管理用記号番号コードが未登録の請求項41
から請求項52による取扱対象物用RFID機能装置に
対して取扱物品追跡管理用記号番号コードの書込みを行
うことによって書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取
扱い対象物の受領証を発行し受託手続きを行うように備
えた配送物品受託取扱事業者受付窓口用装置をシステム
構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
装置であり、引受窓口での手続処理を円滑かつ効率的に
行える作用を有する。
【0070】本発明の請求項56に記載の発明は、請求
項55において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物の表面に直接に或いは添付されている宛名ラ
ベルや伝票等に記載されているアドレス情報や郵便番号
等の文字情報をOCR等により読み取りを行って得た情
報と取扱対象物用RFID機能装置に書込まれた取扱物品追
跡管理用記号番号コードの情報とを用いて配送物品取扱
対象物の受領証発行を行うように備えた配送物品受託取
扱事業者受付窓口用装置をシステム構成の手段として備
えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、受領証
発行手続処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0071】本発明の請求項57に記載の発明は、請求
項55において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物の表面に直接に或いは添付されている宛名ラ
ベルや伝票等に記載されている住所氏名情報や郵便番号
等の文字情報を全複写乃至は部分抽出複写等による画像
取り込みを行って得た複写」画像情報と取扱対象物用RF
ID機能装置に書込まれた取扱物品追跡管理用記号番号コ
ードの情報とを用いて配送物品取扱対象物の受領証発行
を行うように備えた配送物品受託取扱事業者受付窓口用
装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手
続・ 処理・ 管理装置であり、受領証発行手続処理を円滑
かつ効率的に行える作用を有する。
【0072】本発明の請求項58に記載の発明は、請求
項55において、書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
取扱対象物に添付された取扱対象物用RFID機能装置
にデータ登録されている取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード等のデータを読み取るためのRFID通信用質問器
の通信用アンテナを大型にしそ通信圏内に複数の取扱対
象物用RFID機能装置付き配送物品を置いて読み取り
を指示操作を行えば、当該圏内に置かれた取扱対象物に
付けられている取扱対象物用RFID機能装置に記録さ
れている取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータ
の読み取りを自動的に連続高速読み取りを行って当該大
型RFID通信アンテナの通信圏内に置かれた複数の取
扱対象物用RFID機能装置付き配送物品の受付手続処
理を迅速に行えるように備えた配送物品受託取扱事業者
用受付窓口用装置をシステム構成の手段として備えた配
送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、RFID機能
装置の通信圏内であれば、多数のRFID機能装置を連
続的に高速に読み取ることができ、手続処理を円滑かつ
効率的に行える作用を有する。
【0073】本発明の請求項59に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物にたいして
情報データの通信を行うことが出来る様にしたRFID
通信用質問器、並びにコンピュータ等を備えRFIDデ
ータ通信情報処理機能等を手段として備えた書留郵便
物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の自動引受手続
用セルフサービス機とし、請求項41乃至請求項52等
による取扱対象物用RFID機能装置付きの配送物品取扱対
象物を投入すると、当該対象物のRFID機能装置のデータ
記録記憶部に登録されている取扱物品追跡管理用記号番
号コードその他の情報データの自動読み取りを行い、且
つ配送物品取扱料金の算定に必要な取扱物品の寸法や重
量等の自動測定計量を行い、取扱種別や宛先地帯等の指
定に従って送物品取扱料金の算定を自動的に行うように
し、現金或いはふみカードその他のプリペードカード或
いは配送物品受託取扱事業者との契約によって料金会計
清算を行う為に備えられた料金会計用のICカード、I
Dカード等の投入などによって料金清算手続きを行って
書留郵便物、小包郵便物等の配送物品の引受を行うよう
に備えた書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象
物の自動引受手続用セルフサービス機をシステム構成の
手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置で
あり、RFID機能装置を読み取り、算出された配送物
品取扱料金に対し、料金会計用のICカード、IDカー
ド等の投入により料金清算を行うことにより、引受手続
処理を利用者のセルフサービスにより行える作用を有す
る。
【0074】本発明の請求項60に記載の発明は、受付
窓口乃至は到着便等から搬入される取扱対象物用RFID機
能装置付きの取扱対象物書留郵便物、小包郵便物等の配
送物品取扱対象物の受入を行う場合請求項55乃至請求
項58等による手段または請求項59等セルフサービス
機による引受時に得られたRFID機能による情報等による
授受・送達情報と搬入された取扱対象物のRFID機能装置
の読み取り結果を照合して受入検査、チェックを行うよ
うに備えた装置をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、受入検査手続を
円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0075】本発明の請求項61に記載の発明は、書留
郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の送達区分
業務に於いて用いられる区分機に対して取扱対象物用R
FID機能装置に対して情報データの通信を行うことが
出来るようにしたRFID通信用質問器並びにコンピュ
ータ等を備えることによりRFIDデータ通信情報処理
機能等を備えることにより送達区分の行程中に取扱対象
物用RFID機能装置の読み取りを行うことによって区
分毎の送達証や票札を作成する手段を備えた装置をシス
テム構成の手段として備えた書留郵便、小包郵便等の取
扱手続・ 処理・管理装置であり、区分毎の送達証や票札
の作成処理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0076】本発明の請求項62に記載の発明は、送達
区分済で収納ケースや郵袋中に収納された状態で、RFID
機能装置付き取扱対象物の取扱物品追跡管理用記号番号
コード等のデータを読み取れるように備えたRFID通
信用質問器並びにコンピュータ等を備えることによりR
FIDデータ通信情報処理機能等を備えることにより送
達証や票札を作成する手段を備えた装置をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、区分毎の送達証や票札の作成処理を円滑かつ効
率的に行える作用を有する。
【0077】本発明の請求項63に記載の発明は、請求
項61乃至請求項62において、当該装置により得られ
た情報を用いて、RFID機能付き送達証乃至はRFI
D機能付き票札にデータ登録を行ってRFID機能付き
送達証乃至は票札の作成を行うように備えた装置をシス
テム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・
管理装置であり、区分毎の配送物品の管理を容易に行え
る作用を有する。
【0078】本発明の請求項64に記載の発明は、請求
項63によるデータを収録したRFID機能を備えた票
札やタグに対して配送物品取扱対象物収納用の郵袋や収
納ケース、或いはロールパレットやコンテナー等の収納
容器に当該装着添付することによって当該収納容器を封
緘する機能を備えた票札やタグをシステム構成の手段と
して備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、
票札を封緘部材として使用できる作用を有する。
【0079】本発明の請求項65に記載の発明は、請求
項63によるデータを収録したRFID機能を備えた票
札を配送物品取扱対象物収納用の郵袋や収納ケース、或
いはロールパレットやコンテナー等の収納容器に保持す
るためのホルダーを当該収納容器に備え、当該ホルダー
に保持された票札は外面から見え且つRFID機能の収
録データの読み取り可能なように備え且つホルダーに保
持された票札と収容容器自体とが一緒に封緘されるよう
に備えた票札と収容容器と封緘用品とをシステム構成の
手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置で
あり、票札を封緘部材として使用できる作用を有する。
【0080】本発明の請求項66に記載の発明は、請求
項61乃至請求項65による装置で送達手続き処理を済
ませた対象物用RFID機能装置付き配送物品取扱対象物を
輸送便の車両に積み込む時に車両に付けられている識別
コードを読み取るとともに、車両への配送物品取扱対象
物積み込み用に設けたゲートにRFID通信用質問器並
びにコンピュータ等を備え取扱対象物用RFID機能装
置乃至はRFID機能付き送達証乃至はRFID機能付
き票札等のRFIDデータを読取ることによってRFI
Dデータ通信情報処理機能を備えた積載情報を送達先に
送達情報伝送するシステム手段をシステム構成の手段と
して備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、
積載関連情報を配送物品の到着前に送達先に伝送するこ
とにより、送達先での受入手続処理を円滑かつ効率的に
行える作用を有する。
【0081】本発明の請求項67に記載の発明は、請求
項61乃至請求項66による手段によって行われるRFID
機能装置付き配送物品取扱対象物の読み取りによる手続
き処理過程によって得られる取扱物品追跡管理用記号番
号コード等のデータによって得られた到着便関連先行情
報と実際に到着した到着便から荷降ろしされたRFID機能
装置付き配送物品取扱対象物の読み取りデータを照合し
着荷内容の適否を点検検査するようにした手段を備えた
到着受入検査装置をシステム構成の手段として備えた配
送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、送達先での受
入検査手続を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0082】本発明の請求項68に記載の発明は、取扱
対象物用RFID機能装置に対して情報データの通信を
行うことが出来るようにしたRFID通信用質問器並び
にコンピュータ等を備えることによりRFIDデータ通
信情報処理機能等を備え、取扱対象物用RFID機能装
置の取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読
み取ることによって配達受領証及び同原符を作成するよ
うに備えた手段をシステム構成の手段として備えた配送
物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、配達受領証およ
び同原符の作成処理を円滑かつ効率的に行える作用を有
する。
【0083】本発明の請求項69に記載の発明は、請求
項52による取扱対象物用RFID機能装置を添付した
物流取扱対象物を当該取扱対象物用RFID機能装置に
登録されている宛先住所氏名情報を読み取ることによっ
て取扱対象物用RFID機能装置付き物流取扱対象物の
配達区分を自動的に行うように備えた配達区分機をシス
テム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・
管理装置であり、配送物品の配達区分を円滑かつ効率的
に行える作用を有する。
【0084】本発明の請求項70に記載の発明は、請求
項69において、請求項52による取扱対象物用RFI
D機能装置を添付した物流取扱対象物を当該取扱対象物
用RFID機能装置に登録されている宛先住所氏名情報
と取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み
取ることによって当該取扱対象物用RFID機能装置付
き物流取扱対象物の配達受領証及び同原符作成を行うよ
うに備えた配達手続き処理装置をシステム構成の手段と
して備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、
配送物品の配達区分および配達受領証と同原符の作成処
理を円滑かつ効率的に行える作用を有する。
【0085】本発明の請求項71に記載の発明は、請求
項68乃至請求項70による装置にさらに配達者に書留
郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物を交付する
際に当該配達者に交付する授受票等の交付手続き用伝票
を自動作成する機能を加え備えた装置をシステム構成の
手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置で
あり、交付手続き用伝票の作成処理を円滑かつ効率的に
行える作用を有する。
【0086】本発明の請求項72に記載の発明は、請求
項55乃至請求項71において、取扱い業務手続き処理
用装置が、搬送コンベアー上に載置されたケースまたは
袋内に収納された複数の配送物品取扱対象物を移動させ
ながら当該取扱対象物用RFID機能装置を連続的に読
み取るように門型に形成されていることを特徴とする配
送物品取扱手続・処理・管理装置であり、RFID機能
装置を円滑かつ効率的に読み取れる作用を有する。
【0087】本発明の請求項73に記載の発明は、請求
項1乃至請求項2において、取扱い業務手続き処理用装
置として、配送物品配達時に配達員が携行し、当該取扱
対象物用FRID機能装置に対する読み取り機能および
データ入出力機能を有する携帯情報端末をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・処理・管理装置
であり、配達員業務における授受や配達先への引き渡
し、不在や受領拒否等による持ち戻り、持ち戻り後の局
や事務所での引き継ぎに至るまでの作業を円滑かつ効率
的に行える作用を有する。
【0088】本発明の請求項74に記載の発明は、請求
項73において、取扱対象物用RFID機能装置の読み取り
機能を備えた携帯端末装置を配達員が配達の際に携行
し、配達先で受取人の立ち会いで取扱対象物用RFID機能
装置付きの取扱対象物の取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード等のデータを当該携帯端末装置によりデータ読取ら
せ当該装置の表示部に表示されたデータを受取人に確認
してもらって受領サインを手書き入力等によって入力し
配達完了データとして登録した電子情報化受領証とする
ように備え、事務所に戻った時に親機に当該配達完了デ
ータを伝送し当該親機から情報センター等に情報収集し
管理するように備えた配達員用携帯端末をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、電子受領証の作成を円滑かつ効率的に行える作
用を有する。
【0089】本発明の請求項75に記載の発明は、請求
項73乃至請求項74において、配達先受取人の住居建
物入り口の扉内に備えた配達手続き用受取人住所認識コ
ード付きカード、並びに当該住居建物入り口の扉外に備
えた持ち戻り手続き用受取人住所認識用コード付きカー
ドの読み取り機能を備え、受取人住所認識用コードのデ
ータ集録することによって配達手続き並びに不在配達通
知書発行等の持ち戻り手続きを行うように備えた配達員
用携帯端末をシステム構成の手段として備えた配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、配達手続きおよび不
在配達通知書発行手続き処理を円滑かつ効率的に行える
作用を有する。
【0090】本発明の請求項76に記載の発明は、請求
項73乃至請求項75において、RFID機能装置に対
するデータ登録書込み機能部を備え、当該機能部により
RFID機能装置付き不在配達通知書に対して不在配達
通知情報の書込みを行うことによってRFID機能装置
付き不在配達通知書を発行するようにした配達員用携帯
端末をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手
続・ 処理・ 管理装置であり、RFID機能装置付き不在
配達通知書を発行することにより、その後の処理を機械
により容易に行うことができる。
【0091】本発明の請求項77に記載の発明は、請求
項76において、当該装置により発行されたRFID機
能装置付き不在配達通知書を受取人が郵便局等の事務所
に持参し、RFID機能装置付き不在配達通知書対応の
RFID機能装置読み取り機能付き自動引き渡し装置の
RFID機能装置付き不在配達通知書受入口に投入する
と当該通知書に相当する取扱対象物用RFID機能装置
付き取扱対象物を自動的に引き渡す装置をシステム構成
の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・管理装置
であり、配送物品の検索を容易に行える作用を有する。
【0092】本発明の請求項78に記載の発明は、請求
項73乃至請求項77による取扱対象物用RFID機能装置
付きの取扱対象物の大口受取り人としての事業所等にお
いて各部署毎の区分を行って配分引継ぎの業務を行う場
合に当該取扱対象物のRFID機能装置に登録されている取
扱物品追跡管理用記号番号コード、その他の記録済デー
タを読み取ることによって引継ぎ授受手続きや分類区分
等を行えるように備えた装置をシステム構成の手段とし
て備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、大
口利用者における引き継ぎ授受手続きや分類区分等を容
易に行える作用を有する。
【0093】本発明の請求項79に記載の発明は、請求
項41乃至請求項78において、装置のオペレータのI
DコードをIDカードその他の手段によって認識させ当
該コードを装置コード、取扱日付、取扱物品追跡管理用
記号番号コード等のデータとともに記録し、追跡調査デ
ータとして管理センター等に伝送するように備えた装置
をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・
処理・ 管理装置であり、業務管理および責任の所在を明
確にできる作用を有する。
【0094】本発明の請求項80に記載の発明は、請求
項41乃至請求項79において、業務処理過程において
得られた取扱対象物に関する情報データを情報センター
に伝送するとともに、当該情報センター経由乃至は直接
に取扱対象物の送達先に当該情報データを送達先への取
扱対象物の到着の事前に伝送し送達する取扱対象物の種
別、物数、日時、その他の情報を取扱対象物到着の事前
情報として情報入手出来るように備えた手段をシステム
構成の手段として備え到着する取扱対象物の受入処理業
務の事前準備を行うことが出来るように備えた配送物品
取扱手続・ 処理・ 管理装置であり、収集したデータを送
達先に前もって通知することにより、受け入れ手続きを
容易に行える作用を有する。
【0095】本発明の請求項81に記載の発明は、請求
項1乃至請求項40において、RFID機能装置を直接
に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該RFID
機能装置を添付したものを配送物品取扱対象物に貼付添
付する以外に、RFID機能装置を配送物品取扱対象物
の内部に収納或いは封入するようにした配送物品取扱手
続・ 処理・ 管理方法であり、RFID機能装置を配送物
品取扱対象物に対して種々の態様で添付することがで
き、当該配送物品に対し最適な態様で配送できる作用を
有する。
【0096】本発明の請求項82に記載の発明は、請求
項1乃至請求項40において、RFID機能装置を直接
に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該RFID
機能装置を添付したものを配送物品取扱対象物に貼付添
付する以外に、RFID機能装置を封緘機能を有するポ
ケット状包体に封入し封緘したものを当該配送物品に貼
付するようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法で
あり、RFID機能装置を配送物品取扱対象物に対して
種々の態様で添付することができ、当該配送物品に対し
最適な態様で配送できる作用を有する。
【0097】本発明の請求項83に記載の発明は、請求
項41乃至請求項80において、RFID機能装置を直
接に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該RFI
D機能装置を添付したものを配送物品取扱対象物に貼付
添付する以外に、RFID機能装置を配送物品取扱対象
物の内部に収納或いは封入するようにした配送物品取扱
手続・ 処理・ 管理装置であり、RFID機能装置を配送
物品取扱対象物に対して種々の態様で添付することがで
き、当該配送物品に対し最適な態様で配送できる作用を
有する。
【0098】本発明の請求項84に記載の発明は、請求
項41乃至請求項80において、RFID機能装置を直
接に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝票に当該RFI
D機能装置を添付したものを配送物品取扱対象物に貼付
添付する以外に、RFID機能装置を封緘機能を有する
ポケット状包体に封入し封緘したものを当該配送物品に
貼付するようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置
であり、RFID機能装置を配送物品取扱対象物に対し
て種々の態様で添付することができ、当該配送物品に対
し最適な態様で配送できる作用を有する。
【0099】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。なお、以下の実施の形態では、配送物品を
郵便物として説明するが、本発明は勿論これに限定する
ものではなく、一般の物流業者における配送物品をも対
象とするものである。図1から図4は本発明の実施の形
態における配送物品管理システムの全体構成を示してい
る。まず差出人が郵便物を持って引受局に出向くと(A
段階)、引受局において、郵便物にRFIDラベル(R
FID機能装置)を貼付し、窓口用のRFID装置(取
扱い業務手続き処理用装置)によりRFIDラベルに取
扱物品追跡管理用記号番号コード(以下、RFIDコー
ドと略称する。)を書き込んで記憶させる(B段階)。
別の流れとして、大口利用者の場合は、利用者が所有す
るRFID装置により事前にRFIDラベルにRFID
コードを書き込んだ郵便物を引受局に持ち込む場合もあ
る。引受局では、持ち込まれた郵便物の種別等のデータ
とRFIDコード等を通信網を介して情報センターに送
信する。その後、引受局では、送達区分を行い、収容容
器に収納してベルトコンベアー上を搬送する間に、RF
ID装置によりRFIDコードを読み取って送達証を作
成し、それを収納容器に収納して封緘し、輸送便に乗せ
る(C段階)。輸送便が地域区分局、継越局に到達する
と、収容容器が開封されて郵便物の送達区分が行われ、
再び収容容器に収納してベルトコンベアー上を搬送する
間に、RFID装置によりRFIDコードを読み取って
送達証を作成し、それを収納容器に収納して封緘し、輸
送便に乗せる(D段階)。輸送便が配達局に到達する
と、まず収容容器が開封された郵便物の配達区分が行わ
れ、OCRやコピー装置により宛先情報を読み取るとと
もに、RFID装置によりRFIDコードを読み取って
配達証を作成する(E)。これらのデータは、RFID
読取配達員用授受管理装置兼持ち戻り管理装置に情報セ
ンターを介して送信される(F段階)。次に区分けされ
た郵便物を配達員が携帯情報端末を携行して受取人の所
まで出向き(G段階)、個人の受取人に渡すか、または
大口の受取人に引き渡す(H段階)。大口受取人の場合
は、自己が所有するRFID装置によりRFIDコード
読み取り、自社内の配分や送達引き継ぎ業務を行う。配
達先での不在の場合は、携帯情報端末により不在配達通
知書を発行して持ち戻り、RFID読取配達員用授受管
理装置兼持ち戻り管理装置に入力するとともに、情報セ
ンターに通知する。
【0100】以上が本システムの概略であり、本システ
ムでは、RFIDラベルにRFIDコードを書き込み、
それを読み取るためのRFID装置が、郵便物の差し出
しから配達までの各段階において設置され、その都度R
FIDコードを読み取り、情報センターに通知すること
により、郵便物の一元管理と迅速な追跡が可能になって
いる。以下、本システムの細部について説明する。
【0101】(実施の形態1)図5は本発明の請求項1
および41に対応する実施の形態1を示し、取扱い業務
手続き処理用装置(RFID装置)0150と、配送物
品取扱対象物(郵便物)0111に貼付された取扱対象
物用RFID機能装置(RFIDラベル)0110の構
成を示している。取扱い業務手続き処理用装置0150
において、0160はRFIDデータ通信情報処理部で
あり、応答電波受信アンテナ0161および質問電波送
信アンテナ0162を備えている。0170はRFID
制御/データ処理部であり、印字装置部0191および
通信ユニット0190とともにCPU0180に接続さ
れている。取扱対象物用RFID機能装置0110にお
いて、0120はRFID通信応答器であり、データ送
受信用アンテナ0121とデータ送受信処理部0122
と駆動電流励起用アンテナ0123とを備えている。0
124は情報データ記録記憶部であり、0125は情報
書込読取機能部である。
【0102】次に上記装置の動作について説明する。取
扱い業務手続き処理用装置0150の質問電波送信アン
テナ0162が質問電波0163を発信すると、これを
駆動電流励起用アンテナ0123が受けて駆動電流を発
生し、データ送受信処理部0122、情報データ記録記
憶部0124および情報化書込読取機能部0125に電
力を供給する。これによりRFID機能装置0110は
活性化され、その信号がデータ送受信用アンテナ012
1を介して取扱い業務手続き処理用装置0150の応答
電波受信アンテナ0161で受信され、RFID制御/
データ処理部0170へ伝えられる。次に取扱い業務手
続き処理用装置0150の質問電波送信アンテナ016
2から情報データを含んだ質問電波0163が発信され
ると、駆動電流励起用アンテナ0123が、それを受信
してデータ送受信処理部0122へ送り、データ送受信
処理部0122は、その情報データを情報書込読取機能
部0125を介して情報データ記録記憶部0124に記
憶させる。このようにして、取扱物品追跡管理用記号番
号コードおよびその他の情報が、RFID機能装置01
10の情報データ記録記憶部0124に記憶登録され
る。そして、RFID機能装置0110に取扱物品追跡
管理用記号番号コードおよびその他の情報が登録された
ことが、CPU通信ユニット0190から通信ネットワ
ーク0202を介して情報センター0201に送信さ
れ、情報センター0201のコンピュータによりその記
憶装置に登録される。また、印字装置部0191では、
取扱物品追跡管理用記号番号コードや宛先人の住所氏名
等をラベルに印字したり、他の情報データを印字して出
力することができる。
【0103】このように、本実施の形態1によれば、R
FID通信機能および取扱物品追跡管理用登録記号番号
コードを含むデータの記憶登録機能を有するRFID機
能装置を配送物品取扱対象物の表面に直接また他の媒体
を介して貼付し、この配送物品の引受から配達までの各
段階において、この配送物品に貼付されたRFID機能
装置に対してデータの書き込みおよびまたは読み出しを
行うことにより配送物品の管理を行うようにしたので、
引受から配達までの各段階における事務手続きを迅速に
行うことができる。
【0104】(実施の形態2)図6は本発明の請求項2
および42に対応する実施の形態2を示している。情報
センター0201には、情報通信網0202を介して、
郵便物の引受から配達に至る各段階における取扱業務手
続処理用のRFID装置が設けられている。すなわち、
段階Aにおける利用者事前準備用装置0151、段階B
における受付窓口用装置0152および受付セルフサー
ビス窓口用装置0153、段階Cにおける引受局送達手
続用装置0154、段階Dにおける中継局送達手続用装
置0155、段階Eにおける配達局配達準備手続用装置
0156などである。これらの装置により、取扱対象物
0111に貼付されたRFID機能装置0110からR
FIDコード等を読み取れるようになっている。
【0105】このように、本実施の形態2によれば、R
FID機能装置に対して書き込みおよびまたは読み出し
を行ったデータを通信網を介して情報センターに送出
し、情報センターでそのデータを集中管理するようにし
たので、配送物品管理を円滑かつ効率的に行うことがで
きる。
【0106】(実施の形態3)図7は本発明の請求項3
および43に対応する実施の形態3を示している。RF
ID機能装置0110の情報データ記録記憶部0124
の記憶領域0306には、取扱物品追跡管理用記号番号
コードを記憶する領域0307が設けられており、この
領域0307に取扱物品追跡管理用記号番号コードを記
憶させたRFID機能装置0304の表面に、取扱物品
追跡管理用記号番号コードを視認できるように印字した
ラベル0303を貼付し、このラベル0303を貼付さ
れたRFID機能装置0305を郵便物0301に表面
に貼付したものである。
【0107】このように、本実施の形態3によれば、取
扱物品追跡管理用登録記号番号コードをラベルに印字
し、それを配送物品取扱対象物またはRFID機能装置
に貼付して判読できるようにしたので、取扱物品追跡管
理用登録記号番号コードを肉眼でも認識することができ
る。
【0108】(実施の形態4)図8は本発明の請求項4
および44に対応する実施の形態4を示している。RF
ID機能装置0110の情報データ記録記憶部0124
の記憶領域0401には、取扱物品追跡管理用記号番号
コードを記憶する領域0402その他のデータを記憶す
る領域0403とが設けられており、領域0402に取
扱物品追跡管理用記号番号コードを記憶させ、領域04
03に他の情報データを記憶させたRFID機能装置0
304の表面に、取扱物品追跡管理用記号番号コードを
視認できるように印字したラベル0303を貼付し、こ
のラベル0303を貼付されたRFID機能装置030
5を郵便物0301に表面に貼付したものである。
【0109】このように、本実施の形態4によれば、取
扱物品追跡管理用登録記号番号コードとその他の情報を
ラベルに印字し、それを配送物品取扱対象物またはRF
ID機能装置に貼付して判読できるようにしたので、取
扱物品追跡管理用登録記号番号コードやその他の情報を
肉眼でも認識することができる。
【0110】(実施の形態5)図9は本発明の請求項5
および45に対応する実施の形態5を示している。RF
ID機能装置0110の情報データ記録記憶部0124
の記憶領域0504には、取扱物品追跡管理用記号番号
コードを記憶する領域0505が設けられており、この
領域0505に取扱物品追跡管理用記号番号コードを記
憶させたRFID機能装置0503の表面に、取扱物品
追跡管理用記号番号コードを視認できるように印字した
ラベルを貼付し、このラベルを貼付されたRFID機能
装置0503を伝票0502の表面に貼付し、さらにこ
の伝票0502を郵便物0501に表面に貼付したもの
である。
【0111】このように、本実施の形態5によれば、取
扱物品追跡管理用登録記号番号コードをラベルに印字
し、それをRFID機能装置に貼付し、さらにそれを伝
票に貼付して判読できるようにしたので、取扱物品追跡
管理用登録記号番号コードを肉眼でも認識することがで
きる。
【0112】(実施の形態6)図10は本発明の請求項
6および46に対応する実施の形態6を示している。R
FID機能装置0110の情報データ記録記憶部012
4の記憶領域0504には、取扱物品追跡管理用記号番
号コードを記憶する領域0505と、その他のデータを
記憶する領域0506が設けられており、領域0505
に取扱物品追跡管理用記号番号コードを記憶させ、領域
0506に他の情報データを記憶させたRFID機能装
置0503の表面に、取扱物品追跡管理用記号番号コー
ドを視認できるように印字したラベルを貼付し、このラ
ベルを貼付されたRFID機能装置0503を伝票05
02の表面に貼付し、さらにこの伝票0502を郵便物
0501に表面に貼付したものである。
【0113】このように、本実施の形態6によれば、取
扱物品追跡管理用登録記号番号コードおよびその他の情
報をラベルに印字し、それをRFID機能装置に貼付
し、さらにそれを伝票に貼付して判読できるようにした
ので、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードやその他
の情報を肉眼でも認識することができる。
【0114】(実施の形態7)図11は本発明の請求項
7および47に対応する実施の形態7を示している。R
FID機能装置0110の情報データ記録記憶部012
4の記憶領域0704には、取扱物品追跡管理用記号番
号コードを記憶する領域0705が設けられており、こ
の領域0705に取扱物品追跡管理用記号番号コードを
記憶させたRFID機能装置0702の表面に、取扱物
品追跡管理用記号番号コードを視認できるように印字し
た宛名ラベル0703を貼付し、この宛名ラベル070
3を貼付されたRFID機能装置0702を郵便物07
01に表面に貼付したものである。
【0115】このように、本実施の形態7によれば、宛
先人の住所氏名情報を印字した宛名ラベルに取扱物品追
跡管理用登録記号番号コードを印字し、この宛名ラベル
にRFID機能装置を貼付するようにしたので、取扱物
品追跡管理用登録記号番号コードを肉眼でも認識するこ
とができる。
【0116】(実施の形態8)図12は本発明の請求項
8および48に対応する実施の形態8を示している。R
FID機能装置0110の情報データ記録記憶部012
4の記憶領域0704には、取扱物品追跡管理用記号番
号コードを記憶する領域0705と、その他の情報を記
憶する領域0706が設けられており、領域0705に
取扱物品追跡管理用記号番号コードを記憶させ、領域0
706に他の情報データを記憶させたRFID機能装置
0702の表面に、取扱物品追跡管理用記号番号コード
を視認できるように印字した宛名ラベル0703を貼付
し、この宛名ラベル0703を貼付されたRFID機能
装置0702を郵便物0701に表面に貼付したもので
ある。
【0117】このように、本実施の形態8によれば、宛
先人の住所氏名情報を印字した宛名ラベルに取扱物品追
跡管理用登録記号番号コードおよびその他の情報を印字
し、この宛名ラベルにRFID機能装置を貼付するよう
にしたので、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードや
その他の情報を肉眼でも認識することができる。
【0118】(実施の形態9)図13は本発明の請求項
9および49に対応する実施の形態9を示している。図
13(a)はRFID機能装置の情報データ記録記憶部
0124におけるデータ記憶領域0901に記憶された
データ0902に対し、データ改竄防止データロック0
905を加えて、データが改ざんされないようにしたも
のである。データ改竄防止データロック0905を無効
とする操作を行うことにより、データ0902を書き換
えることができる。図13(b)はデータ記憶領域09
01にデータ0902および0903を記憶したもので
あり、この両データに対し同様にデータ改竄防止データ
ロック0905を設けてある。
【0119】このように、本実施の形態9によれば、R
FID機能装置に登録した情報に対し、改ざん防止処理
を施すようにしたので、、配送途中でデータが改ざんさ
れることによる配送物品の誤配、遅配、迷走、行方不明
等を防止することができる。
【0120】(実施の形態10)図14は本発明の請求
項10および50に対応する実施の形態10を示してい
る。図14(a)は図13(a)に示したRFID機能
装置の情報データ記録記憶部0124において、記憶さ
れたデータ0902に対しデータ改竄防止データロック
0905を設けたデータ記憶領域0901に、さらに区
分コード登録領域1001を設けて、そこに配送物品取
扱対象物区分処理用コードを記憶させたものである。同
様に、図14(b)は図13(b)に示したRFID機
能装置の情報データ記録記憶部0124において、記憶
されたデータ0902および0903に対しデータ改竄
防止データロック0905を設けたデータ記憶領域09
01に、さらに区分コード登録領域1001を設けて、
そこに配送物品取扱対象物区分処理用コードを記憶させ
たものである。
【0121】このように、本実施の形態10によれば、
RFID機能装置に配送物品取扱対象物区分処理用コー
ドを登録するようにしたので、配送物品の区分を円滑か
つ迅速に行うことができる。
【0122】(実施の形態11)図15(a)は本発明
の請求項11および51に対応する実施の形態11を示
している。本実施の形態では、往復通信用の郵便物のそ
れぞれにRFID機能装置を添付し、そのうちの往便添
付用RFID機能装置の情報データ記録記憶部1101
aには、データ記憶領域1102を設けて、そこに記憶
したデータに対しデータ改竄防止データロック1104
を設けるとともに、復便添付用RFID機能装置の情報
データ記録記憶部1101bには、同様にデータ記憶領
域1102を設けて、そこに記憶したデータに対しデー
タ改竄防止データロック1104を設け、さらに復便識
別コード領域1105を設けて、そこに復便区別用コー
ドを記憶させたものである。同様に、図15(b)は、
2つのデータ記憶領域1102、1103を設けて、復
便添付用RFID機能装置の情報データ記録記憶部にの
み復便識別コード領域1105を設けて復便を往便と区
別するようにしたものである。
【0123】このように、本実施の形態11によれば、
RFID機能装置に往復便区別用コードを登録するよう
にしたので、往便差出人側が復便も書留郵便等の追跡記
録扱いとする場合に、取扱対象物管理用登録記号番号コ
ードは往復便とも同一の記号番号とするが、往便または
復便の区別用コードを付加しておくことにより、往便の
場合に両方とも同時に読み取られたとしても、往復便区
別用コードにより往便または復便のどちらであるかを判
別することができる。
【0124】(実施の形態12)図16は本発明の請求
項12および52に対応する実施の形態12を示してい
る。図16(a)は図15(a)に示したRFID機能
装置の情報データ記録記憶部1101a、1101bに
おいて、記憶されたデータに対しデータ改竄防止データ
ロック1104を設けたデータ記憶領域1102に、さ
らに宛先住所氏名情報データ登録領域1201を設け
て、そこに宛先住所氏名情報データを記憶させたもので
ある。同様に、図16(b)は図15(b)に示したR
FID機能装置の情報データ記録記憶部1101a、1
101bにおいて、記憶されたデータに対しデータ改竄
防止データロック1104を設けたデータ記憶領域11
02および1103に、さらに宛先住所氏名情報データ
登録領域1201を設けて、そこに宛先住所氏名情報デ
ータを記憶させたものである。
【0125】このように、本実施の形態12によれば、
RFID機能装置に宛先住所氏名情報データを登録する
ようにしたので、宛先住所氏名情報データを利用するこ
とにより、宛先の確認を確実に行うことができる。
【0126】(実施の形態13)図17は本発明の請求
項13および53に対応する実施の形態13を示してい
る。図5に示した実施の形態1に対して、本実施の形態
における取扱い業務手続き処理装置としての取扱物品追
跡管理用記号番号コード登録用物流取扱業者用装置13
01は、CPU1302によって制御される表示部13
03、操作タッチパネル1304、操作キーボード13
05、取扱物品追跡管理用記号番号登録用RFID書込
装置部1306、印字装置部1307、通信ユニット1
308を設けたものであり、通信ユニット1308は、
通信ネットワーク1309を介して情報センター131
0に接続されている。RFID書込装置部1306は、
図5に示したのと同様に、RFID制御/データ処理部
0170、RFIDデータ通信情報処理器0160を備
えている。また、取扱対象物用RFID機能装置131
1は、図5の取扱対象物用RFID機能装置0110と
同じ構成を備えている。
【0127】郵便局の引受局の窓口係員が、表示部13
03を見ながら操作タッチパネル1304およびまたは
操作キーボードを操作して、取扱物品追跡管理用記号番
号コードを入力すると、そのデータがRFID書込装置
部1306から発信され、RFID機能装置1311の
情報データ記録記憶部0124に記憶される。このよう
にして取扱物品追跡管理用記号番号コードを登録された
取扱対象物用RFID機能装置1311は、利用者に渡
されて、票札1321に貼付されたり、宛名ラベル13
22に貼付されたり、封書1323や葉書1324に直
接貼付されたりして使用される。
【0128】図18は本実施の形態13において、利用
者が利用する取扱い業務手続き処理装置としての受領証
事前作成利用者用装置1350の構成を示している。図
17に示した装置1301と異なるのは、取扱物品追跡
管理用記号番号読み取り用RFID読取装置部135
1、受領証事前作成用印字装置部1352、取扱い対象
物への宛先住所氏名等印字装置1353、宛先人情報等
記憶部1354および記憶媒体読取装置1355を備え
ていることである。取扱物品追跡管理用記号番号読み取
り用RFID読取装置部1351は、図17に示したの
と同様に、RFID制御/データ処理部0170、RF
IDデータ通信情報処理器0160を備えている。
【0129】利用者が、自分が配達物に貼付したRFI
Dを装置に近づけると、RFID書込/読取装置部13
06により取扱物品追跡管理用記号番号コードが読み取
られ、次いで利用者が操作タッチパネル1304および
または操作キーボード1305により宛先人の住所氏名
および自己の住所氏名等を入力すると、それが宛先人情
報等記憶部1354に記憶されるとともに、宛先住所氏
名等印字装置1353で印字されて出力されるので、こ
れを配達物に貼付する。また、受領証事前作成用印字装
置部1352により受領証が利用者に対して事前発行さ
れる。記憶媒体読取装置1355からは受領証等のフォ
ーマットが読み出される。
【0130】このように、本実施の形態13によれば、
データの書き込み済みのRFID機能装置またはそれを
貼付したラベル等を利用者に供給し、利用者がそのRF
ID機能装置から取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
ドを読み取ることにより、差し出し事前準備処理を行う
ようにしたものであり、利用者による事前準備処理を容
易に行うことができる。
【0131】(実施の形態14)図19は本発明の請求
項14および54に対応する実施の形態14を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理装置と
しての受領証事前作成利用者用装置1400は、図18
に示した装置1350に対し、取扱物品追跡管理用記号
番号読取/書込用RFID読取/書込装置部1451を
備え、他は同じである。本実施の形態では、操作者が大
口利用者なので、あらかじめ一定枠内の取扱物品追跡管
理用記号番号コードが割り当てられており、これに基づ
いて、RFID機能装置1311に対する取扱物品追跡
管理用記号番号コード書き込みと、RFID機能装置1
311から取扱物品追跡管理用記号番号コードの読み取
りおよび受領証の事前作成が行われる。
【0132】このように、本実施の形態14によれば、
配送物品取扱受託事業者と配送物品の委託を行った利用
者との間の契約で、利用者に一定枠内で与えられた取扱
物品追跡管理用登録記号番号コードを利用者がRFID
機能装置に書き込むことにより、受領書の事前準備作成
を行うようにしたものであり、大口利用者による手続処
理を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0133】(実施の形態15)図20は本発明の請求
項15および55に対応する実施の形態15を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理装置と
しての受付窓口用装置1500は、図18に示した装置
1350に対し、受領証作成用印字装置部1501、引
受取扱対象物への取扱部品追跡管理用記号番号印字装置
1502および取扱物品追跡管理用記号番号読取/書込
用RFID読取/書込装置部1503を備え、他は同じ
である。本実施の形態では、操作者が引受局の窓口係員
であり、この窓口係員が、利用者が持ち込んだ配達物に
対して、RFID機能装置1311に対する取扱物品追
跡管理用記号番号コード書き込みと、RFID機能装置
1311から取扱物品追跡管理用記号番号コードの読み
取りと、受領証作成用印字装置部1501による受領証
の作成が行われる。
【0134】このように、本実施の形態15によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品受託時において、
すでにデータの書き込み済みのRFID機能装置からデ
ータを読み出すか、またはRFID機能装置にデータを
書き込むことにより、配送物品取扱対象物の受領書を発
行するようにしたので、引受窓口での手続処理を円滑か
つ効率的に行うことができる。
【0135】(実施の形態16)図21は本発明の請求
項16および56に対応する実施の形態16を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理装置と
しての受付窓口用装置1600は、図20に示した装置
1500に対し、OCR等の文字情報認識読取装置16
01を備えており、他は同じである。本実施の形態で
は、票札1321、宛名ラベル1322、封書1323
または葉書1324に書かれた宛名等の情報を文字情報
認識読取装置1601により読んで認識し、このデータ
を基に、受領証作成用印字装置部1501が受領証を発
行するようにしたものである。
【0136】このように、本実施の形態16によれば、
RFID機能装置を読み取って取得した取扱物品追跡管
理用登録記号番号コード情報と、RFID機能装置に記
載または貼付されたラベル等を光学的文字読み取り装置
により読み取って得たアドレス情報とから配送物品取扱
対象物の受領書を発行するようにしたので、受領証発行
手続処理を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0137】(実施の形態17)図22は本発明の請求
項17および57に対応する実施の形態17を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理装置と
しての受付窓口用装置1700は、図20に示した装置
1500に対し、住所氏名情報郵便番号等複写画像取込
装置1701を備えており、他は同じである。本実施の
形態では、票札1321、宛名ラベル1322、封書1
323または葉書1324に書かれた宛名等の情報を住
所氏名情報郵便番号等複写画像取込装置1701により
全てまたは部分的に抽出して得た複写画像を基に、受領
証作成用印字装置部1501が受領証を発行するように
したものである。
【0138】このように、本実施の形態17によれば、
RFID機能装置を読み取って取得した取扱物品追跡管
理用登録記号番号コード情報と、RFID機能装置に記
載または貼付されたラベル等を光学的複写装置により読
み取って得たアドレス情報とから配送物品取扱対象物の
受領書を発行するようにしたので、受領証発行手続処理
を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0139】(実施の形態18)図23は本発明の請求
項18および58に対応する実施の形態18を示してい
る。図23において、1801は窓口受付手続装置本
体、1802は操作キーボード、1803は表示部、1
804は印字装置部、1805は受領証、1806は取
扱対象物用RFID機能装置のデータ読み取り装置、1
807はデータ読み取り装置1806に内蔵された大型
RFID通信アンテナ、1808はデータ読み取り装置
1806と窓口受付手続装置本体1801とを接続する
接続ケーブルであり、1820はデータ読み取り装置1
806に上に乗せられた取扱対象物用RFID機能装置
付き配送物品である。
【0140】データ読み取り装置1806の上に複数の
RFID機能付き配送物品1820を乗せて装置本体1
801によりデータの読み取りを行うと、通信アンテナ
1807が大型なので、その通信圏内にある複数のRF
ID機能付き配送物品1820のデータを連続的に高速
に読み取ることができる。
【0141】このように、本実施の形態18によれば、
複数のRFID機能装置のデータを一度に連続して読み
取れるようにしたので、RFID機能装置の通信圏内で
あれば、多数のRFID機能装置を連続的に高速に読み
取ることができ、手続処理を円滑かつ効率的に行うこと
ができる。
【0142】(実施の形態19)図24は本発明の請求
項19および59に対応する実施の形態19を示してい
る。図24において、1900は取扱い業務手続き処理
用装置としてのRFID管理用コード自動読み取り自動
引受手続用セルフサービス機1900であり、図18に
示した装置1350に対し、受領証作成用印字装置部1
901、記憶装置部1902、硬貨識別受け払い装置1
903、紙幣識別受け払い装置1904、料金会計用カ
ード媒体読取/書込装置1905、取扱対象物自動搬送
装置部1906、取扱対象物自動測定計量装置部190
7および自動料金算定機能部1908を備えており、他
は同じである。
【0143】利用者が、操作ガイダンス表示部1901
の表示に従って、取扱対象物用RFID機能装置付き取
扱対象物1321〜1324を取扱対象物自動搬送装置
部1906の上に乗せ、操作タッチパネル1304およ
びまたは操作キーボード1305により必要な事項を入
力すると、取扱対象物自動測定計量装置部1907が取
扱対象物の寸法や重量を自動計測し、そのデータを業務
手続き処理用装置1900に送る。CPU1302は、
自動料金算定機能部1908に料金を算定させ、それを
操作ガイダンス表示部1303に表示させる。利用者は
それを見て、ICカードや磁気カードのようなプリペイ
ドカードを料金会計用カード媒体読取/書込装置190
5に挿入すると、表示された金額に相当する額が差し引
かれて、カードが戻ってくる。カードがない場合は、硬
貨およびまたは紙幣を投入すると、それぞれ硬貨識別受
け払い装置1903、紙幣識別受け払い装置1904に
より清算が行われる。
【0144】このように、本実施の形態19によれば、
配送物品取扱対象物の寸法や重量の自動計測を行い、取
扱種別や宛先地帯等の指定に従って配送物品取扱料金を
自動的に算出し、料金の清算によって受領書を発行する
ようにしたので、RFID機能装置を読み取り、算出さ
れた配送物品取扱料金に対し、料金会計用のICカー
ド、IDカード等の投入により料金清算を行うことによ
り、引受手続処理を利用者のセルフサービスにより行う
ことができる。
【0145】(実施の形態20)図25は本発明の請求
項20および60に対応する実施の形態20を示してい
る。本実施の形態においては、引受局の窓口で受理され
た配達物品に関するデータを情報センターを介して次の
段階における受入検査装置に送って、データの照合を行
うことにより、誤送等を防止するようにしたものであ
る。この受入検査はRFID機能装置を付けた配達物品
を収容容器に入れたままで行うことができ、図28に示
すのと同様な装置により行うことができる。
【0146】このように、本実施の形態20によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品中継時において、
受託時に得られた情報と中継時にRFID機能装置を読
み取ることにより得られた情報とを照合して、受入検査
を行うようにしたので、受入検査手続を円滑かつ効率的
に行うことができる。
【0147】(実施の形態21)図26は本発明の請求
項21および61に対応する実施の形態21を示してい
る。図26において、2100は取扱い業務手続き処理
用装置としてのRFID管理用コード自動読取送達証・
票札作成機能付き送達区分機であり、CPU2101、
通信ユニット2102、操作ガイダンス表示部210
3、操作タッチパネル2104、操作キーボード210
5、区分用コード読取データによる区分搬送装置制御装
置2106、区分用コード読取装置2107、取扱物品
追跡管理用記号番号読取用RFID読取装置2108、
記憶媒体読取装置2109、記憶装置部2110、送達
証(送り状)または票札作成用印字発行装置部211
1、区分搬送装置部2114および区分棚2115を備
えている。
【0148】送達区分係員が、操作ガイダンス表示部2
103の表示に従って、取扱対象物用RFID機能装置
付き配送物品取扱対象物0111を区分搬送装置部21
14の上に乗せ、操作タッチパネル2104およびまた
は操作キーボード2105により必要な事項を入力する
と、RFID機能装置付きの取扱対象物0111のRF
ID機能装置0110のデータが、区分用コード読取装
置2107により区分コードが読み取られ、それぞれ区
分用コード読取データによる区分搬送装置制御装置21
06により、区分棚2115の所定の場所に区分けされ
るとともに、印字発行装置部2111により区分便名デ
ータによる票札2112が発行される。また、取扱物品
追跡管理用記号番号読取用RFID読取装置2108に
より読み取られた取扱物品追跡管理用記号番号コード等
のデータを基に、印字発行装置部2111によりRFI
D読取データによる送達証2113が発行される。
【0149】このように、本実施の形態21によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品区分時において、
RFID機能装置を読み取ることにより、区分毎の送達
証や票札を作成するようにしたので、区分毎の送達証や
票札の作成処理を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0150】(実施の形態22)図27および図28は
本発明の請求項22および62に対応する実施の形態2
2を示している。図27および図28において、220
0は取扱い業務手続き処理用装置としてのRFID読取
による送達手続処理用装置であり、CPU2201、通
信ユニット2202、操作ガイダンス表示部2203お
よび操作タッチパネル2203a、操作キーボード22
04、取扱物品追跡管理用記号番号読取用RFID読取
装置2205、搬送装置部2207、記憶媒体読取装置
2209、記憶装置部2210、送達証(送り状)また
は票札作成用印字発行装置部2211を備えている。
【0151】送達手続係員が、操作ガイダンス表示部2
203の表示に従って、送達区分済みの取扱対象物用R
FID機能装置付き配送物品取扱対象物2208を収納
容器2206の中に収納した状態で搬送装置部2207
の上に乗せ、操作タッチパネル2203aおよびまたは
操作キーボード2204により必要な事項を入力する
と、装置2200の下で取扱物品追跡管理用記号番号読
取用RFID読取装置2205から質問電波2251が
区分済みのRFID機能装置付きの取扱対象物2208
のRFID機能装置0110に向けて発信され、RFI
D機能装置0110からの応答電波2252により取扱
物品追跡管理用記号番号コード等のデータが、取扱物品
追跡管理用記号番号読取用RFID読取装置2205に
より読み取られる。読み取られた取扱物品追跡管理用記
号番号コード等のデータを基に、印字発行装置部221
1により、区分便名データによる票札2212が発行さ
れるとともに、RFID読取データによる送達証221
3が発行される。RFID読取データによる送達証22
13は、収容容器2206の中に収容されて蓋2206
aが閉じられ、区分便名データによる票札2212は、
収容容器2206の外側に添付される。
【0152】このように、本実施の形態22によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品区分後において、
配送物品取扱対象物に付けられたRFID機能装置を読
み取ることにより、区分毎の送達証や票札を作成するよ
うにしたので、区分毎の送達証や票札の作成処理を円滑
かつ効率的に行うことができる。
【0153】(実施の形態23)図29および図30は
本発明の請求項23および63に対応する実施の形態2
3を示している。本実施の形態は、図26に示した送達
取扱対象物用RFID機能装置付き取扱対象物のRFI
D管理用コード自動読取送達証・票札作成機能付き送達
区分機2100における送達証(送り状)または票札作
成用印字発行装置部2111の代わりに、RFID書込
機能付き送達証または同票札作成用印字装置部2301
を設けるとともに、さらに送達証明用または票札用RF
ID書込装置部2302を設けた区分機2300とし、
また図27に示した送達手続処理用装置2200におけ
る送達証(送り状)または票札作成用印字発行装置部2
211の代わりに、RFID書込機能付き送達証または
同票札作成用印字装置部2301を設けるとともに、さ
らに送達証明用または票札用RFID書込装置部230
2を設けた送達手続処理用装置2350としたものであ
る。これにより、区分けされた取扱対象物0111毎に
送達証または票札を作成して、それにRFID機能装置
2303を貼付したRFID機能装置付きの送達証また
は票札2304を作成することができる。
【0154】このように、本実施の形態23によれば、
得られた区分毎の送達証や票札のデータを用いて区分毎
のRFID機能付き票札を作成するようにしたので、区
分毎の配送物品の管理を容易に行うことができる。
【0155】(実施の形態24)図31は本発明の請求
項24および64に対応する実施の形態24を示してい
る。図31において、2400は封緘機能保有RFID
票札、2401は係止部、2410はアッパケース、2
411は保持ガイド、2412は施錠部材、2420は
ロアケース、2421は被係止部、2422は被係止部
材である。施錠部材2412によりアッパケース241
0をロアケース2420に対し施錠した後、封緘機能保
有RFID票札2400を保持ガイド2411に挿入し
てその係止部2401を被係止部2421に係合させる
ことにより、収納ケースの封緘を行うことができる。
【0156】このように、本実施の形態24によれば、
作成された票札を用いて配送物品収納ケースや袋の封緘
を行うようにしたので、票札を封緘部材として使用する
ことができる。
【0157】(実施の形態25)図32は本発明の請求
項25および65に対応する実施の形態25を示してい
る。図32において、2500は封緘用穴付きRFID
票札、2401は封緘用穴、2510はアッパケース、
2511は保持ガイド、2512は施錠部材、2520
はロアケース、2530は封緘用品である。施錠部材2
512によりアッパケース2510をロアケース252
0に対し施錠した後、封緘用穴付きRFID票札250
0を保持ガイド2511に挿入してその封緘用穴240
1に封緘用品2530を圧入して、封緘用穴付きRFI
D票札2500とアッパケース2510とロアケース2
520とを固定することにより、収納ケースの封緘を行
うことができる。
【0158】このように、本実施の形態25によれば、
収容容器に封緘機能と票札保持機能を持たせたことを特
徴とする請求項23記載の配送物品管理方法であり、票
札を封緘部材として使用することができる。
【0159】(実施の形態26)図33および図34は
本発明の請求項26および66に対応する実施の形態2
6を示している。図33および図34において、取扱い
業務手続き処理用装置としての輸送車両積載情報作成装
置2600は、図27に示した送達手続処理用装置22
00における送達証(送り状)または票札作成用印字発
行装置部2211の代わりに、車両識別コード読取認識
装置2601および票札読取RFID読取装置部260
2を設けたものである。輸送便の車体後部上部には車両
識別コード2650が取り付けてある。したがって、輸
送便に取扱物品を積み込む時に、輸送車両積載情報作成
装置2600の車両識別コード読取認識装置2601に
より輸送便を判別し、その輸送便から積み込まれる取扱
物品の収容容器に付けられている票札のコードを票札読
取RFID読取装置部2602で読み取り、さらにその
内部の取扱物品の取扱物品追跡管理用記号番号コードを
RFID読取装置部2205により読み取り、そのデー
タを情報センター1310および情報センター1310
を経由して次の送り先に送信する。
【0160】このように、本実施の形態26によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品輸送開始時におい
て、車両に付けられた車両識別コードおよび配送物品取
扱対象物に付けられたRFID機能装置を読み取ること
により、積載関連情報を情報センターを介して送達先に
伝送するようにしたので、送達先での受入手続処理を円
滑かつ効率的に行うことができる。
【0161】(実施の形態27)図35および図36は
本発明の請求項27および67に対応する実施の形態2
7を示している。図35および図36において、取扱い
業務手続き処理用装置としての到着受入検査装置270
0は、図33および図34に示した輸送車両積載情報作
成装置2600と同じである。したがって、輸送便が到
着した時に、到着受入検査装置2700の車両識別コー
ド読取認識装置2601により輸送便を判別し、その輸
送便から降ろされる取扱物品の収容容器に付けられてい
る票札のコードを票札読取RFID読取装置部2602
で読み取り、さらにその内部の取扱物品の取扱物品追跡
管理用記号番号コードをRFID読取装置部2205に
より読み取り、そのデータと送り元から送られてきた送
達情報とを照合し、差異がないかを検査して受け入れ
る。そして検査結果の合否を情報センター1310およ
び情報センター1310を経由して次の送り先に送信す
る。
【0162】このように、本実施の形態27によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品輸送終了時におい
て、車両に付けられた車両識別コードおよび配送物品取
扱対象物に付けられたRFID機能装置を読み取ること
により、情報センターを介して送られてきた積載関連情
報と比較して、受入検査を行うようにしたので、送達先
での受入検査手続を円滑かつ効率的に行うことができ
る。
【0163】(実施の形態28)図37は本発明の請求
項28および68に対応する実施の形態28を示してい
る。図37において、2800は取扱対象物に添付され
ているRFID機能装置の取扱物品追跡管理用記号番号
コードのRFID読み取りを行う取扱い業務手続き処理
用装置としての配達受領証および同原符作成装置であ
り、図20に示した受付窓口用装置1500における受
領証作成用印字装置部1501および引受取扱対象物へ
の取扱物品追跡管理用記号番号印字装置1502に代わ
りに、配達受領証および同原符作成用印字装置部280
1を設けたものである。取扱対象物品1321〜132
4に付けられたRFID機能装置1311の取扱物品追
跡管理用記号番号コード等のデータを読み取り、配達受
領証および同原符作成用印字装置部2801により配達
受領証および同原符を作成し発行する。
【0164】このように、本実施の形態28によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品配達時において、
配送物品取扱対象物に付けられたRFID機能装置の取
扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取る
ことにより、配達受領証および同原符を作成するように
したので、配達受領証および同原符の作成処理を円滑か
つ効率的に行うことができる。
【0165】(実施の形態29)図38は本発明の請求
項29および69に対応する実施の形態29を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理用装置
としての住所氏名情報自動読取配達区分機2900は、
図26に示した区分機2100を簡略化したものであ
り、取扱対象物のRFID登録住所氏名情報自動読取用
RFID読取装置部2901により、住所氏名情報登録
領域付き取扱対象物用RFID機能装置1200に登録
された住所氏名情報を読み取り、そのデータを基に、住
所氏名情報読取データによる配達区分搬送装置制御装置
2902が、取扱対象配送物品0111を乗せた配達区
分搬送装置部2903を制御して、取扱対象配送物品0
111を配達区分棚2904の所定の位置まで搬送して
区分けするようにしたものである。
【0166】このように、本実施の形態29によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品配達時において、
配送物品取扱対象物に付けられたRFID機能装置に登
録されている宛先住所氏名情報を読み取ることにより、
その配達区分を自動的に行うようにしたので、配送物品
の配達区分を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0167】(実施の形態30)図39は本発明の請求
項30および70に対応する実施の形態30を示してい
る。本実施の形態における取扱い業務手続き処理用装置
としての住所氏名情報自動読取配達区分・配達受領証お
よび同原符作成機3000は、図37および図38に示
した構成を合わせ持つとともに、貼付装置部3003を
付加したものである。配達受領証および同原符作成用印
字装置部2801により発行された配達受領証原符30
01および配達受領証3002のうち、配達受領証30
02が貼付装置部3003により配達区分搬送装置部2
903上の取扱対象配送物品0111に貼付され、配達
区分棚2904の所定位置に区分けされる。貼付装置部
3003による配達受領証3002の貼付は、取扱対象
配送物品0111を所定位置で位置決めして機械的に位
置を決めてもよく、撮像装置を使って取扱対象配送物品
0111を撮像してその映像から位置を決めてもよい。
【0168】このように、本実施の形態30によれば、
配送物品取扱受託事業者が、配送物品配達時において、
配送物品取扱対象物に付けられたRFID機能装置に登
録されている宛先住所氏名情報および取扱物品追跡管理
用記号番号コード等のデータを読み取ることにより、配
達受領証および同原符を作成し、配達受領証を配送物品
取扱対象物に貼付するようにしたので、配送物品の配達
区分および配達受領証と同原符の作成処理を円滑かつ効
率的に行うことができる。
【0169】(実施の形態31)図40は本発明の請求
項31および71に対応する実施の形態31を示してい
る。図40において、3100は請求項28から30ま
でに記載した装置に配達授受票作成用印字装置3101
を付加したものである。これにより、配送物品取扱受託
事業者が、配送物品配達時において、配送物品取扱対象
物を配達員に交付する際に、授受票等の交付手続き用伝
票を作成することができ、交付手続き用伝票の作成処理
を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0170】(実施の形態32)本実施の形態32は、
図28、図34、図36に示すように、取扱い業務手続
き処理用装置を門型に構成して、その下を複数のRFI
D機能装置付き取扱対象配送物品を収納したケースまた
は袋を通過させて、取扱物品追跡管理用記号番号コード
等のデータを読み取ったり、必要な書き込みを行うよう
にしたものである。
【0171】このように、本実施の形態32によれば、
搬送コンベアー上に載置されたケースまたは袋内に収納
された複数の配送物品取扱対象物を移動させながらRF
ID機能装置を連続的に読み取れるようにしたので、R
FID機能装置を円滑かつ効率的に読み取ることができ
る。
【0172】(実施の形態33)本発明の実施の形態3
3は、図4に示すように、取扱い業務手続き処理用装置
として、配送物品配達時に配達員が携行し、FRID機
能装置に対する読み取り機能およびデータ入出力機能を
有する携帯情報端末を使用するようにしたので、配達員
業務における授受や配達先への引き渡し、不在や受領拒
否等による持ち戻り、持ち戻り後の局や事務所での引き
継ぎに至るまでの作業を円滑かつ効率的に行うことがで
きる。
【0173】(実施の形態34)図41は本発明の請求
項34および74に対応する実施の形態34を示してい
る。図41において、3200は取扱対象物に添付され
ているRFID機能装置に登録されている取扱物品追跡
管理用記号番号コードの読取による配達受領証の作成の
ための取扱い業務手続き処理用装置としての配達員用携
帯端末装置(配達員用PDA)であり、基本的な構成は
図20に示した装置と同じであり、これを携帯用に小型
化したものである。この配達員用PDA3200には、
さらに受領サイン手書き入力装置部3201、受領印鑑
陰影撮像入力装置部3202および受領証作成用印字装
置部3203を備えている。
【0174】配達員は、取扱対象配送物品1321〜1
324を受取人の住居まで運び、そこで受取人の立ち合
いのもとで取扱対象物用RFID機能装置1311の取
扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータを携帯情報
端末3200で読み取り、表示部1303に表示して受
取人に確認してもらい、受領サインを受領サイン手書き
入力装置部3201に手書きで入力してもらう。手書き
入力ができない場合は、配達証に受領印鑑をもらい、そ
れを受領印鑑陰影撮像入力装置部3202に入力する。
受領サインまたは受領印鑑をもらったら、受領証作成用
印字装置部3203により受領証を発行する。
【0175】このように、本実施の形態34によれば、
配達員が携行した携帯情報端末により、配達先で受取人
の立ち合いのもとでFRID機能装置を読み取って、受
取人に確認の受領サインを入力画面上で入力してもらう
ことにより電子受領証を作成するようにしたので、電子
受領証の作成を円滑かつ効率的に行うことができる。
【0176】(実施の形態35)図42は本発明の請求
項35および75に対応する実施の形態35を示してい
る。本実施の形態における配達員用PDA3300は、
図41に示したPDA3200に受取人住所認識用コー
ド読取装置部3301を付加したものである。
【0177】配達員は、取扱対象配送物品1321〜1
324を受取人の住居まで運び、例えば住居の建物入り
口の門または扉またはその外枠に設けた配達手続き用受
取人住所認識コード付きカードおよび持ち戻り手続き用
受取人住所認識用コード付きカードを受取人住所認識用
コード読取装置部3301により読み取り、そのデータ
を収録する。
【0178】このように、本実施の形態35によれば、
配達員が携行した携帯情報端末により、配達先受取人の
住居入り口に備えた配達手続き用受取人住所認識コード
付きカードおよび持ち戻り手続き用受取人住所認識用コ
ード付きカードを読み取ることにより、配達手続きおよ
び不在配達通知書発行手続きを行うようにしたので、配
達手続きおよび不在配達通知書発行手続き処理を円滑か
つ効率的に行うことができる。
【0179】(実施の形態36)図43は本発明の請求
項36および76に対応する実施の形態36を示してい
る。本実施の形態における配達員用PDA3400は、
図41または図42に示したPDA3200、3300
にRFID機能装置付き不在配達通知書発行用RFID
書込装置3401および不在配達通知書発行用印字装置
3402を付加し、不在配達通知書用RFID機能装置
3403をあらかじめ所持したものである。
【0180】配達員は、取扱対象配送物品1321〜1
324を受取人の住居まで運んだが不在の場合、不在配
達通知書用RFID機能装置3403にRFID機能装
置付き不在配達通知書発行用RFID書込装置3401
により所定事項を書き込み、それを受取人の住居に置い
て帰る。不在配達通知書用RFID機能装置3403を
発行できない場合は、不在配達通知書発行用印字装置3
402により不在配達通知書を発行する。
【0181】このように、本実施の形態36によれば、
配達先受取人が不在の場合に、配達員が携行した携帯情
報端末により、RFID機能装置に不在配達通知情報を
書き込むことにより、RFID機能装置付き不在配達通
知書を発行するようにしたので、RFID機能装置付き
不在配達通知書を発行することにより、その後の処理を
機械により容易に行うことができる。
【0182】(実施の形態37)図44は本発明の請求
項37および77に対応する実施の形態37を示してい
る。図44において、3450はRFID機能装置付き
不在配達通知書対応の取扱い業務手続き処理用装置とし
てのRFID機能装置読み取り機能付き自動引き渡し装
置であり、図39に示した装置3000と同様な構成を
備え、RFID機能装置付き不在配達通知書3452を
読み取るための不在配達通知書のRFID登録情報自動
読取用RFID読取装置部3451、RFID機能装置
付き不在配達通知書3452を取り込むための取り込み
搬送装置3453、および不在配達持ち戻りのRFID
機能装置付き取扱対象物3462に貼付された取扱対象
物用RFID機能装置0110を読み取るためのRFI
D登録情報自動読取用RFID読取装置部3461、分
納収納自動保管庫3464、搬出搬送装置3465、搬
出取扱対象物収納箱3466、自動開閉扉3467等を
備えている。
【0183】配達員によって持ち戻られたRFID機能
装置付き取扱対象物3462は、分別収納搬送装置34
63によってRFID登録情報自動読取用RFID読取
装置部3461の下を通過し、その取扱対象物用RFI
D機能装置0110に登録されたデータが読み取られ、
分別収納自動保管庫3464の所定位置に保管される。
一方、受取人がRFID機能装置付き不在配達通知書3
452を配達局に持ち込むと、それを取り込み搬送装置
3452に投入してRFID登録情報自動読取用RFI
D読取装置部3451の下を通過させ、データを読み取
る。このデータをCPU2101が判断することによ
り、このデータに対応するRFID機能装置付き取扱対
象物3462の分別収納自動保管庫3464の保管位置
が分かるので、搬出搬送装置3465を制御して該当す
るRFID機能装置付き取扱対象物3462を取り出し
て搬出取扱対象物収納箱3466に収納し、自動開閉扉
3467を開放することにより、RFID機能装置付き
取扱対象物3462を受取人に引き渡すことができる。
【0184】このように、本実施の形態37によれば、
配達先受取人がRFID機能装置付き不在配達通知書を
持参した場合には、その通知書を読み取ることにより、
対応する配送物品取扱対象物を自動検索するようにした
ので、配送物品の検索を容易に行うことができる。
【0185】(実施の形態38)図45は本発明の請求
項38および78に対応する実施の形態38を示してい
る。図45において、3500は取扱い業務手続き処理
用装置としてのRFID管理用コード自動読取による引
き継ぎ書作成機能付き区分機であり、図26に示した装
置2100と同様な構成に加え、配分引継書(受領証兼
リスト)作成用印字発行装置部3501を備えている。
取扱対象物用RFID機能付きの配送物品の受取人が、
事業所等の大口受取人である場合、事業所の各部署毎の
区分を行う配分引き継ぎの業務を行う必要がある。この
場合に、その取扱対象物0111のRFID機能装置0
110に登録されている取扱物品追跡管理用記号番号コ
ード等のデータを読み取ることによって、引き継ぎ授受
手続きや分類区分等を行い、配分引継書(受領証兼リス
ト)作成用印字発行装置部3501によって配分引継書
(受領証兼リスト)3502を発行し、それを取扱対象
物0111に貼付して区分棚2115に区分けする。
【0186】このように、本実施の形態38によれば、
配達先受取人が大口受取人として事業所等において各部
署毎の区分を行って配分引き継ぎの業務を行う場合に、
RFID機能装置に登録されている取扱物品追跡管理用
記号番号コード、その他の登録済みデータを読み取るこ
とにより、引き継ぎ授受手続きや分類区分等を行うよう
にしたので、大口利用者における引き継ぎ授受手続きや
分類区分等を容易に行うことができる。
【0187】(実施の形態39)図46は本発明の請求
項39および79に対応する実施の形態39を示してお
り、上記実施の形態1から37に示した取扱い業務手続
き処理用装置にオペレータIDコード認識装置部360
1を付加して取扱い業務手続き処理用装置3600とし
たものである。取扱い業務手続き処理用装置3600の
オペレータが自己のIDコードをIDカードその他の手
段によって認識させ、このコードを装置コード、取扱日
時、取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータとと
もに記録し、追跡調査データとして管理センター等に伝
送する。
【0188】このように、本実施の形態39によれば、
引受から配達までの各段階における操作員が自己のID
コードを登録するようにしたので、業務管理および責任
の所在を明確にすることができる。
【0189】(実施の形態40)図47は本発明の請求
項40および80に対応する実施の形態40を示してい
る。本実施の形態では、情報センターのコンピュータに
転送機能を持たせて、引受から配達までの各段階におい
て、前の段階の取扱い業務手続き処理用装置によって得
られた情報を、次の段階の取扱い業務手続き処理用装置
に取扱対象物の到着前に転送して、取扱対象物の種別、
物数、日時、その他の情報を伝える。
【0190】このように、本実施の形態40によれば、
引受から配達までの各段階において得られた配送物品取
扱対象物に関する種別、物量、日時、その他のデータ
を、情報センターを介して次の送達先に前もって通知す
るようにしたので、受け入れ手続きを容易に行うことが
できる。
【0191】(実施の形態41)本実施の形態41は、
RFID機能装置を直接に添付するか、或いは、宛名ラ
ベル、手続伝票に当該RFID機能装置を添付したもの
を配送物品取扱対象物に貼付するか、紐等により吊るし
て間接的に添付する以外に、RFID機能装置を配送物
品取扱対象物の内部に収納或いは封入するようにしたも
のである。RFID機能装置を封筒の内部に収納して封
緘するか、箱状容器の内部に収納して密閉すること等に
より、RFID機能装置を添付する配送物品取扱対象物
に適した態様で配達することができる。また、RFID
機能装置を配送途中で紛失する恐れを少なくすることが
できる。配達先では、受取人の立会いのもとで配達員が
配送物品を開封して内部のRFID機能装置を回収す
る。
【0192】(実施の形態42)本実施の形態42は、
RFID機能装置の添付の方法として、RFID機能装
置を封緘機能を有するポケット状包体に封入し封緘した
ものを当該配送物品に貼付するようにしたものである。
封緘機能を有するポケット状包体とは、袋状の透明フィ
ルムの下面に印刷模様を施し、その上に粘着層を施した
ものであり、内部にRFIDを封入して粘着層を介して
配送物品に貼付すると、配達員以外が剥がした場合は、
粘着層を介して印刷模様が損なわれてしまうので、誰か
が剥がしたことが分かる。配達先では、配達員がポケッ
ト状包体を裂いて内容物のRFIDを回収する。
【0193】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、取扱物品追跡管理用記号番号コードを記憶した
RFID(Radio Frequency Identification)を用いた
通信機能付きのRFID機能装置を、書留郵便物や小包
郵便物等の受託配送物品に貼付することにより、利用者
側での差出準備事務作業段階から配送物品取扱事業者で
の窓口引受、送達、配達、追跡調査、その他の事務処
理、大口配達先での配分引き継ぎ処理等の業務を、受託
配送物品に貼付されたFRID機能装置とのデータ通信
を行うことにより実現するようにしたので、配送物品の
引受から配達までの様々な場面における処理業務の迅速
化、省力化、無漏洩化、効率化、合理化を図ることがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における配送物品管理シ
ステムの全体構成を示す模式図
【図2】本発明の実施の形態1における配送物品管理シ
ステムの全体構成を示す模式図
【図3】本発明の実施の形態1における配送物品管理シ
ステムの部分構成を示す模式図
【図4】本発明の実施の形態1および33における配送
物品管理システムの部分構成を示す模式図
【図5】本発明の実施の形態1における取扱い業務手続
き処理用装置の構成を示すブロック図
【図6】本発明の実施の形態2における配送物品管理シ
ステムの全体構成を示す模式図
【図7】本発明の実施の形態3におけるRFID機能装
置付きラベルを示す模式図
【図8】本発明の実施の形態4におけるRFID機能装
置付きラベルを示す模式図
【図9】本発明の実施の形態5におけるRFID機能装
置付き伝票を示す模式図
【図10】本発明の実施の形態6におけるRFID機能
装置付き伝票を示す模式図
【図11】本発明の実施の形態7におけるRFID機能
装置付き宛名ラベルを示す模式図
【図12】本発明の実施の形態8におけるRFID機能
装置付き宛名ラベルを示す模式図
【図13】本発明の実施の形態9における改竄防止デー
タロック付きデータ構造を示す模式図
【図14】本発明の実施の形態10における改竄防止デ
ータロック付きデータ構造を示す模式図
【図15】本発明の実施の形態11における改竄防止デ
ータロック付きデータ構造を示す模式図
【図16】本発明の実施の形態12における改竄防止デ
ータロック付きデータ構造を示す模式図
【図17】本発明の実施の形態13における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図18】本発明の実施の形態13における取扱い業務
手続き処理用装置の別の構成を示すブロック図
【図19】本発明の実施の形態14における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図20】本発明の実施の形態15における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図21】本発明の実施の形態16における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図22】本発明の実施の形態17における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図23】本発明の実施の形態18における取扱い業務
手続き処理用装置と読み取り装置を示す斜視図
【図24】本発明の実施の形態19における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図25】本発明の実施の形態20における配送物品管
理システムの全体構成を示す模式図
【図26】本発明の実施の形態21における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図27】本発明の実施の形態22における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図28】本発明の実施の形態22および32における
取扱い業務手続き処理用装置を示す斜視図
【図29】本発明の実施の形態23における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図30】本発明の実施の形態23における取扱い業務
手続き処理用装置の別の構成を示すブロック図
【図31】本発明の実施の形態24における封緘構造を
示す断面図(a)と矢視図(b)
【図32】本発明の実施の形態25における封緘構造を
示す断面図(a)と矢視図(b)
【図33】本発明の実施の形態26における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図34】本発明の実施の形態26における取扱い業務
手続き処理用装置を示す斜視図
【図35】本発明の実施の形態27における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図36】本発明の実施の形態27における取扱い業務
手続き処理用装置を示す斜視図
【図37】本発明の実施の形態28における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図38】本発明の実施の形態29における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図39】本発明の実施の形態30における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図40】本発明の実施の形態31における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図41】本発明の実施の形態34における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図42】本発明の実施の形態35における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図43】本発明の実施の形態36における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図44】本発明の実施の形態37における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図45】本発明の実施の形態38における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図46】本発明の実施の形態39における取扱い業務
手続き処理用装置の構成を示すブロック図
【図47】本発明の実施の形態40における配送物品管
理システムの全体構成を示す模式図
【図48】従来例における配送物品管理システムの全体
構成を示す模式図
【図49】従来例における配送物品管理システムの部分
構成を示す模式図
【図50】従来例における配送物品管理システムの部分
構成を示す模式図
【図51】従来例における配送物品管理システムの部分
構成を示す模式図
【符号の説明】
A 事前準備段階 B 引受窓口段階 C 引受区分段階 D 中継段階 E 配達区分段階 F 持ち戻り段階 G 配達段階 H 受取段階

Claims (84)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取
    扱対象物の表面に対して、RFID用IDデータ等の情
    報の書込みと読取りが行えるように備えたRFID通信
    応答器及び、取扱物品追跡管理用登録記号番号コードと
    その他の情報データの記録記憶機能部とを備えたRFI
    D機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、手続伝
    票に当該RFID機能装置を添付したものを配送物品取
    扱対象物に貼付添付すること等により、取扱対象物用R
    FID機能装置とし、当該取扱対象物用RFID機能装
    置にたいして前記の情報データの通信を行うことが出来
    るようにしたRFID通信用質問器並びにコンピュータ
    を備えることによりRFIDデータ通信情報処理機能等
    を備えた取扱い業務手続き処理用諸装置をシステム構成
    の手段として備え、当該諸装置により書留郵便物や小包
    郵便物等の配送物品の委託を行う大口利用者が行う差出
    事前準備事務手続き、窓口引受手続き、郵便局間等の物
    流受託事業者内部での送達手続き、配達手続き、配達持
    ち戻り処理手続き、事故追跡調査手続き、配達先の事業
    者内における配分、その他の事務手続き処理が行えるよ
    うにした手段を備えるようにしたことにより業務処理や
    手続きが迅速に行えるようにした配送物品取扱手続・ 処
    理・ 管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、取扱対象物用RFI
    D機能装置付きの取扱対象物にたいして情報データの通
    信を行うことが出来る様にしたRFID通信用質問器、
    並びにコンピュータ等を備えRFIDデータ通信情報処
    理機能等を備えた取扱い業務手続き処理用諸装置により
    配送物品取扱受託事業者内部で行われた窓口引受手続
    き、郵便局間等の配送物品取扱受託事業者内部での送達
    手続き、配達手続き、配達持ち戻り処理手続き、事故追
    跡調査手続き、等の業務手続き、等の業務手続きや取扱
    われた取扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物
    に関する情報データを情報センターに送信し情報センタ
    ーのコンピュータの記憶装置に当該情報を収集するとと
    もに、送達情報の事前伝達も行えるようにした配送物品
    取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、請求項1における取
    扱対象物用RFID機能装置としてRFID用IDデー
    タ等の情報の書き込みと読み取りが行えるように備えた
    RFID通信応答器と取扱物品管理用登録記号番号コー
    ドの記録記憶機能部とを備えたRFID機能装置を備え
    て請求項1による取扱業務手続き処理用装置により取扱
    対象物管理用の取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
    を書き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱
    対象物の取扱物品追跡管理用登録記号番号コード等の印
    字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コードラベ
    ルを使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、取扱物品追跡管理用
    登録記号番号コードの書き込み記録領域の他に、さらに
    その他の情報データの記録領域を備えた記録記憶機能部
    を加え備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管
    理用登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと
    同一で人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記号番号コ
    ード等の印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号
    コードラベルを使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
    方法。
  5. 【請求項5】 請求項1において、請求項1における取
    扱対象物用RFID機能装置にかわるものとしてRFI
    D用IDデータ等の情報の書込みと読取りが行えるよう
    に備えたRFID通信応答器と取扱物品追跡管理用登録
    記号番号コードの記録記憶機能部とを備えたRFID機
    能装置を備えて取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
    を書き込み、且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱
    物品追跡管理用登録記号番号コード等の印字の他に宛先
    人の住所氏名の書込み乃至は印字を行った取扱物品追跡
    管理用登録記号番号コード付きの伝票を使用する配送物
    品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、取扱物品追跡管理用
    登録記号番号コードの書き込み記録領域の他、さらにそ
    の他の情報データの記録領域を備えた記録記憶機能部を
    備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管理用登
    録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同一で
    人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記号番号コード等
    の印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
    付き伝票を使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項1において、取扱対象物用RFI
    D機能装置にかわるものとしてRFID用IDデータ等
    の情報の書込みと読取りが行えるように備えたRFID
    通信応答器と取扱物品追跡管理用登録記号番号コードの
    記録記憶機能部とを備えたRFID機能装置を備えて取
    扱物品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、且つ
    当該コードと同一で人間が可読な取扱対象物管理用登録
    記号番号コード等の印字の他に宛先人の住所氏名情報の
    書込み及び当該情報の印字を行った取扱物品追跡管理用
    登録記号番号コード付きの宛名ラベルを使用する配送物
    品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、取扱対象物用RFID機
    能装置にさらに書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取
    扱対象物の委託を行う利用者が自由に情報書込みを行っ
    て利用者側が使用可能なようにした情報書込み領域を加
    え備えた取扱対象物用RFID機能装置を使用する配送物品
    取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項8において、取扱対
    象物用RFID機能装置にたいして郵便局間等の配送物
    品受託事業者側が当該事業者用の取扱い業務手続き処理
    用装置によって取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
    の記録を行い当該コードは書留郵便物、小包郵便物等の
    配送物品の委託を行う利用者側には改竄不可能なように
    暗号その他によってロックし情報不可変なように備えた
    取扱対象物用RFID機能装置を使用する配送物品取扱
    手続・ 処理・ 管理方法。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至請求項9において、取扱
    対象物用RFI D機能装置にさらに郵便番号等の配送
    物品取扱対象物区分処理用コードの登録記録領域を加え
    備え、郵便物等の区分処理作業用等の諸装置において当
    該コードを読み取ることにより処理が行えるように備え
    た取扱対象物用RFID機能装置を使用する配送物品取
    扱手続・ 処理・ 管理方法。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至請求項10において、取
    扱対象物用RFID機能装置にさらに、往復通信用の郵便物
    等の物流取扱対象物において、往便差出人側が復便も書
    留郵便等の追跡記録取扱いとする場合に、取扱い対象物
    取扱管理用登録記号番号コードは往復両便とも同一の記
    号番号とするが、往便、乃至は復便の区別用コードを付
    加しておくように備えることにより、往復通信用の郵便
    物等の物流取扱処理の過程において往便の場合に両方と
    も同時に読み取られても片方の復便の区別用コードを付
    の方をキャンセル扱いとして業務処理を行うように設定
    し、復便の場合に復便の区別コード付きの取扱対象物管
    理用登録記号番号コードのみを物流取扱い処理の過程に
    おいて取扱い業務手続き処理装置により読み取られるこ
    とになるが適正として扱うようにした配送物品取扱手続
    ・ 処理・ 管理方法。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至請求項11において、取
    扱対象物用RFID機能装置に対してさらに宛先住所氏
    名情報のデータ登録記憶領域を備え、当該情報データを
    用いることにより書留郵便、小包郵便等の取扱手続・処
    理・管理が行えるようにした取扱対象物用RFID機能
    装置を使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至12において、便局等の
    物流取扱事業者側の装置により取扱対象物用RFID機
    能装置における取扱物品追跡管理用記号番号コード用の
    データ登録領域に対して当該コードを書き込み、それ以
    降は当該書込コードを配送物品取扱いの途中において改
    変不能なように当該登録領域への書込みや変更に対して
    ロックし読み取りのみが可能なようにした取り扱い物品
    管理用記号番号コード登録済の取扱対象物用RFID機
    能装置、乃至は当該装置を添付済の伝票、ラベル、封
    筒、はがき、小包用箱、等を書留郵便物、小包郵便物等
    の配送物品取扱対象物の委託を行う利用者に供給し、当
    該供給を受けた利用者が利用者用装置により当該コード
    を読み取ることにより差出事前準備処理を行うようにし
    た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  14. 【請求項14】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた利用者
    側の装置によって、書留郵便物、小包郵便物等の配送物
    品取扱対象物の委託を行う利用者側と郵便局等の配送物
    品取扱事業者側との間の契約で申請並びに承認等の手続
    きにより定め利用者側に与えられた一定枠内の物流取扱
    対象物管理用登録記号番号コードを請求項1乃至請求項
    12による取扱対象物用RFID機能装置の取扱物品追
    跡管理用記号番号コード登録用記憶領域に対して書き込
    み、それ以降は当該書込コードを物流取扱いの途中にお
    いて改変不能なように当該登録領域への書込みや変更に
    対してロックし読み取りのみが可能なようにし、且つ同
    時に当該コードと同一で人間が可読な取扱対象物管理用
    登録記号番号コード等の印字を利用者側の装置により行
    うように備えたことにより取扱物品追跡管理用記号番号
    コード登録済の取扱対象物用RFID機能装置付き取扱
    対象物を作成するとともに受領証の事前準備作成も行う
    ようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  15. 【請求項15】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた配送物
    品受託取扱事業者側の装置により請求項1から請求項1
    2による取扱対象物用RFID機能装置に対して既に書
    込まれている取扱物品追跡管理用記号番号コードを読み
    取るか、或いは、取扱物品追跡管理用記号番号コードが
    未登録の請求項1から請求項12による取扱対象物用R
    FID機能装置に対して取扱物品追跡管理用記号番号コ
    ードの書込みを行うことによって書留郵便物、小包郵便
    物等の配送物品取扱い対象物の受領証を発行し受託手続
    きを行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
    法。
  16. 【請求項16】 請求項15において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物の表面に直接に或いは
    添付されている宛名ラベルや伝票等に記載されているア
    ドレス情報や郵便番号等の文字情報をOCR等により読
    み取りを行って得た情報と取扱対象物用RFID機能装置に
    書込まれた取扱物品追跡管理用記号番号コードの情報と
    を用いて配送物品取扱対象物の受領証発行を行うように
    した配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  17. 【請求項17】 請求項15において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物の表面に直接に或いは
    添付されている宛名ラベルや伝票等に記載されている住
    所氏名情報や郵便番号等の文字情報を全複写乃至は部分
    抽出複写等による画像取り込みを行って得た複写」画像
    情報と取扱対象物用RFID機能装置に書込まれた取扱物品
    追跡管理用記号番号コードの情報とを用いて配送物品取
    扱対象物の受領証発行を行うようにした配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理方法。
  18. 【請求項18】 請求項15において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物に添付された取扱対象
    物用RFID機能装置にデータ登録されている取扱物品
    追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取るための
    RFID通信用質問器の通信用アンテナを大型にしそ通
    信圏内に複数の取扱対象物用RFID機能装置付き配送
    物品を置いて読み取りを指示操作を行えば、当該圏内に
    置かれた取扱対象物に付けられている取扱対象物用RF
    ID機能装置に記録されている取扱物品追跡管理用記号
    番号コード等のデータの読み取りを自動的に連続高速読
    み取りを行って当該大型RFID通信アンテナの通信圏
    内に置かれた複数の取扱対象物用RFID機能装置付き
    配送物品の受付手続処理を迅速に行えるようにした配送
    物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  19. 【請求項19】 取扱対象物用RFID機能装置付きの
    取扱対象物にたいして情報データの通信を行うことが出
    来る様にしたRFID通信用質問器、並びにコンピュー
    タ等を備えRFIDデータ通信情報処理機能等を手段と
    して備えた書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対
    象物の自動引受手続用セルフサービス機とし、請求項1
    乃至請求項12等による取扱対象物用RFID機能装置付き
    の配送物品取扱対象物を投入すると、当該対象物のRFID
    機能装置のデータ記録記憶部に登録されている取扱物品
    追跡管理用記号番号コードその他の情報データの自動読
    み取りを行い、且つ配送物品取扱料金の算定に必要な取
    扱物品の寸法や重量等の自動測定計量を行い、取扱種別
    や宛先地帯等の指定に従って送物品取扱料金の算定を自
    動的に行うようにし、現金或いはふみカードその他のプ
    リペードカード或いは配送物品受託取扱事業者との契約
    によって料金会計清算を行う為に備えられた料金会計用
    のICカード、I Dカード等の投入などによって料金清
    算手続きを行って書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    の引受を行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
    方法。
  20. 【請求項20】 受付窓口乃至は到着便等から搬入され
    る取扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物書留郵便
    物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の受入を行う場
    合請求項15乃至請求項18等による手段または請求項
    19等セルフサービス機による引受時に得られたRFID機
    能による情報等による授受・送達情報と搬入された取扱
    対象物のRFID機能装置の読み取り結果を照合して受入検
    査、チェックを行うようにした配送物品取扱手続・ 処理
    ・ 管理方法。
  21. 【請求項21】 書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    取扱対象物の送達区分業務に於いて用いられる区分機に
    対して取扱対象物用RFID機能装置に対して情報デー
    タの通信を行うことが出来るようにしたRFID通信用
    質問器並びにコンピュータ等を備えることによりRFI
    Dデータ通信情報処理機能等を備えることにより送達区
    分の行程中に取扱対象物用RFID機能装置の読み取り
    を行うことによって区分毎の送達証や票札を作成するよ
    うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  22. 【請求項22】 送達区分済で収納ケースや郵袋中に収
    納された状態で、RFID機能装置付き取扱対象物の取扱物
    品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取れるよ
    うに備えたRFID通信用質問器並びにコンピュータ等
    を備えることによりRFIDデータ通信情報処理機能等
    を備えることにより送達証や票札を作成するようにした
    配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  23. 【請求項23】 請求項21乃至請求項22において、
    当該装置により得られた情報を用いて、RFID機能付
    き送達証乃至はRFID機能付き票札にデータ登録を行
    ってRFID機能付き送達証乃至は票札の作成を行うよ
    うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  24. 【請求項24】 請求項23によるデータを収録したR
    FID機能を備えた票札やタグに対して配送物品取扱対
    象物収納用の郵袋や収納ケース、或いはロールパレット
    やコンテナー等の収納容器に当該装着添付することによ
    って当該収納容器を封緘する機能を備えた票札やタグを
    使用する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  25. 【請求項25】 請求項23によるデータを収録したR
    FID機能を備えた票札を配送物品取扱対象物収納用の
    郵袋や収納ケース、或いはロールパレットやコンテナー
    等の収納容器に保持するためのホルダーを当該収納容器
    に備え、当該ホルダーに保持された票札は外面から見え
    且つRFID機能の収録データの読み取り可能なように
    備え且つホルダーに保持された票札と収容容器自体とが
    一緒に封緘されるようにした配送物品取扱手続・ 処理・
    管理方法。
  26. 【請求項26】 請求項21乃至請求項25による装置
    で送達手続き処理を済ませた対象物用RFID機能装置付き
    配送物品取扱対象物を輸送便の車両に積み込む時に車両
    に付けられている識別コードを読み取るとともに、車両
    への配送物品取扱対象物積み込み用に設けたゲートにR
    FID通信用質問器並びにコンピュータ等を備え取扱対
    象物用RFID機能装置乃至はRFID機能付き送達証
    乃至はRFID機能付き票札等のRFIDデータを読取
    ることによってRFIDデータ通信情報処理機能を備え
    た積載情報を送達先に送達情報伝送するようにした配送
    物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  27. 【請求項27】 請求項21乃至請求項26による手段
    によって行われるRFID機能装置付き配送物品取扱対象物
    の読み取りによる手続き処理過程によって得られる取扱
    物品追跡管理用記号番号コード等のデータによって得ら
    れた到着便関連先行情報と実際に到着した到着便から荷
    降ろしされたRFID機能装置付き配送物品取扱対象物の読
    み取りデータを照合し着荷内容の適否を点検検査するよ
    うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  28. 【請求項28】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備え、取扱対
    象物用RFID機能装置の取扱物品追跡管理用記号番号
    コード等のデータを読み取ることによって配達受領証及
    び同原符を作成するようにした配送物品取扱手続・ 処理
    ・ 管理方法。
  29. 【請求項29】 請求項12による取扱対象物用RFI
    D機能装置を添付した物流取扱対象物を当該取扱対象物
    用RFID機能装置に登録されている宛先住所氏名情報
    を読み取ることによって取扱対象物用RFID機能装置
    付き物流取扱対象物の配達区分(配達先別仕分け)を自
    動的に行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
    法。
  30. 【請求項30】 請求項29において、請求項12によ
    る取扱対象物用RFID機能装置を添付した物流取扱対
    象物を当該取扱対象物用RFID機能装置に登録されて
    いる宛先住所氏名情報と取扱物品追跡管理用記号番号コ
    ード等のデータを読み取ることによって当該取扱対象物
    用RFID機能装置付き物流取扱対象物の配達受領証及
    び同原符作成を行うようにした配送物品取扱手続・ 処理
    ・ 管理方法請求項29において、請求項12による取扱
    対象物用RFID機能装置を添付した物流取扱対象物を
    当該取扱対象物用RFID機能装置に登録されている宛
    先住所氏名情報と取扱物品追跡管理用記号番号コード等
    のデータを読み取ることによって当該取扱対象物用RF
    ID機能装置付き物流取扱対象物の配達受領証及び同原
    符作成を行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
    方法。
  31. 【請求項31】 請求項28乃至請求項30において、
    配達者に書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対象
    物を交付する際に当該配達者に交付する授受票等の交付
    手続き用伝票を自動作成するようにした配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理方法。
  32. 【請求項32】 請求項15乃至請求項31において、
    搬送コンベアー上に載置されたケースまたは袋内に収納
    された複数の配送物品取扱対象物を移動させながら当該
    取扱対象物用RFID機能装置を連続的に読み取るよう
    にした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  33. 【請求項33】 請求項1乃至請求項2において、配送
    物品配達時において、当該取扱対象物用FRID機能装
    置に対する読み取り機能およびデータ入出力機能を備え
    た携帯情報端末を配達員に携行させ、データの入出力を
    随時行うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方
    法。
  34. 【請求項34】 請求項33において、取扱対象物用RF
    ID機能装置の読み取り機能を備えた携帯端末装置を配達
    員が配達の際に携行し、配達先で受取人の立ち会いで取
    扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物の取扱物品追
    跡管理用記号番号コード等のデータを当該携帯端末装置
    によりデータ読取らせ当該装置の表示部に表示されたデ
    ータを受取人に確認してもらって受領サインを手書き入
    力等によって入力し配達完了データとして登録した電子
    情報化受領証とし、事務所に戻った時に親機に当該配達
    完了データを伝送し当該親機から情報センター等に情報
    収集し管理するようにした配達物品取扱手続・ 処理・ 管
    理方法。
  35. 【請求項35】 請求項33乃至請求項34において、
    配達先受取人の住居建物入り口の扉内に備えた配達手続
    き用受取人住所認識コード付きカード、並びに当該住居
    建物入り口の扉外に備えた持ち戻り手続き用受取人住所
    認識用コード付きカードの読み取り機能を備え、受取人
    住所認識用コードのデータ集録することによって配達手
    続き並びに不在配達通知書発行等の持ち戻り手続きを行
    うようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  36. 【請求項36】 請求項33乃至請求項35において、
    RFID機能装置に対するデータ登録書込み機能部を備
    え、当該機能部によりRFID機能装置付き不在配達通
    知書に対して不在配達通知情報の書込みを行うことによ
    ってRFID機能装置付き不在配達通知書を発行するよ
    うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  37. 【請求項37】 請求項36において、配達員用携帯端
    末により発行されたRFID機能装置付き不在配達通知
    書を受取人が郵便局等の事務所に持参し、 RFID機
    能装置付き不在配達通知書対応のRFID機能装置読み
    取り機能付き自動引き渡し装置のRFID機能装置付き
    不在配達通知書受入口に投入すると当該通知書に相当す
    る取扱対象物用RFID機能装置付き取扱対象物を自動
    的に引き渡すようにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
    方法。
  38. 【請求項38】 請求項33乃至請求項37による取扱
    対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物の大口受取り人
    としての事業所等において各部署毎の区分を行って配分
    引継ぎの業務を行う場合に当該取扱対象物のRFID機能装
    置に登録されている取扱物品追跡管理用記号番号コー
    ド、その他の記録済データを読み取ることによって引継
    ぎ授受手続きや分類区分等を行えるようにした配送物品
    取扱手続・処理・ 管理方法。
  39. 【請求項39】 請求項1乃至請求項38において、装
    置のオペレータのIDコードをIDカードその他の手段
    によって認識させ当該コードを装置コード、取扱日付、
    取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータとともに
    記録し、追跡調査データとして管理センター等に伝送す
    るようにした配送物品取扱手続・ 処理・管理方法。
  40. 【請求項40】 請求項1乃至請求項39において、業
    務処理過程において得られた取扱対象物に関する情報デ
    ータを情報センターに伝送するとともに、当該情報セン
    ター経由乃至は直接に取扱対象物の送達先に当該情報デ
    ータを送達先への取扱対象物の到着の事前に伝送し送達
    する取扱対象物の種別、物数、日時、その他の情報を取
    扱対象物到着の事前情報として情報入手出来るようにし
    た配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  41. 【請求項41】 書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    取扱対象物の表面に対して、RFID用IDデータ等の
    情報の書込みと読取りが行えるように備えたRFID通
    信応答器及び、取扱物品追跡管理用登録記号番号コード
    とその他の情報データの記録記憶機能部とを備えたRF
    ID機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、手続
    伝票に当該RFID機能装置を添付したものを配送物品
    取扱対象物に貼付添付すること等により、取扱対象物用
    RFID機能装置とし、当該取扱対象物用RFID機能
    装置にたいして前記の情報データの通信を行うことが出
    来るようにしたRFID通信用質問器並びにコンピュー
    タを備えることによりRFIDデータ通信情報処理機能
    等を備えた取扱い業務手続き処理用諸装置をシステム構
    成の手段として備え、当該諸装置により書留郵便物や小
    包郵便物等の配送物品の委託を行う大口利用者が行う差
    出事前準備事務手続き、窓口引受手続き、郵便局間等の
    物流受託事業者内部での送達手続き、配達手続き、配達
    持ち戻り処理手続き、事故追跡調査手続き、配達先の事
    業者内における配分、その他の事務手続き処理が行える
    ようにした手段を備えるようにしたことにより業務処理
    や手続きが迅速に行えるように備えた配送物品取扱手続
    ・ 処理・ 管理装置。
  42. 【請求項42】 請求項41において、取扱対象物用R
    FID機能装置付きの取扱対象物にたいして情報データ
    の通信を行うことが出来る様にしたRFID通信用質問
    器、並びにコンピュータ等を備えRFIDデータ通信情
    報処理機能等を備えた取扱い業務手続き処理用諸装置に
    より配送物品取扱受託事業者内部で行われた窓口引受手
    続き、郵便局間等の配送物品取扱受託事業者内部での送
    達手続き、配達手続き、配達持ち戻り処理手続き、事故
    追跡調査手続き、等の業務手続き、等の業務手続きや取
    扱われた取扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象
    物に関する情報データを情報センターに送信し情報セン
    ターのコンピュータの記憶装置に当該情報を収集すると
    ともに、送達情報の事前伝達も行えるように備えた情報
    通信網を備えた情報システムをシステム構成の手段とし
    て備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  43. 【請求項43】 請求項41において、取扱対象物用R
    FID機能装置としてRFID用IDデータ等の情報の
    書き込みと読み取りが行えるように備えたRFID通信
    応答器と取扱物品管理用登録記号番号コードの記録記憶
    機能部とを備えたRFID機能装置を備えて請求項1に
    よる取扱業務手続き処理用装置により取扱対象物管理用
    の取扱物品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、
    且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱対象物の取扱
    物品追跡管理用登録記号番号コード等の印字を行った取
    扱物品追跡管理用登録記号番号コードラベルをシステム
    構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理
    装置。
  44. 【請求項44】 請求項43において、取扱物品追跡管
    理用登録記号番号コードの書き込み記録領域の他に、さ
    らにその他の情報データの記録領域を備えた記録記憶機
    能部を加え備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追
    跡管理用登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コー
    ドと同一で人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記号番
    号コード等の印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号
    番号コードラベルをシステム構成の手段として備えた配
    送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  45. 【請求項45】 請求項41において、取扱対象物用R
    FID機能装置にかわるものとしてRFID用IDデー
    タ等の情報の書込みと読取りが行えるように備えたRF
    ID通信応答器と取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
    ドの記録記憶機能部とを備えたRFID機能装置を備え
    て取扱物品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、
    且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱物品追跡管理
    用登録記号番号コード等の印字の他に宛先人の住所氏名
    の書込み乃至は印字を行った取扱物品追跡管理用登録記
    号番号コード付きの伝票をシステム構成の手段として備
    えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  46. 【請求項46】 請求項45において、取扱物品追跡管
    理用登録記号番号コードの書き込み記録領域の他、さら
    にその他の情報データの記録領域を備えた記録記憶機能
    部を備えたRFID機能装置を備えて取扱物品追跡管理
    用登録記号番号コードを書き込み、且つ当該コードと同
    一で人間が可読な取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
    ド等の印字を行った取扱物品追跡管理用登録記号番号コ
    ード付き伝票をシステム構成の手段として備えた配送物
    品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  47. 【請求項47】 請求項41において、取扱対象物用R
    FID機能装置にかわるものとしてRFID用IDデー
    タ等の情報の書込みと読取りが行えるように備えたRF
    ID通信応答器と取扱物品追跡管理用登録記号番号コー
    ドの記録記憶機能部とを備えたRFID機能装置を備え
    て取扱物品追跡管理用登録記号番号コードを書き込み、
    且つ当該コードと同一で人間が可読な取扱対象物管理用
    登録記号番号コード等の印字の他に宛先人の住所氏名情
    報の書込み及び当該情報の印字を行った取扱物品追跡管
    理用登録記号番号コード付きの宛名ラベルをシステム構
    成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装
    置。
  48. 【請求項48】 請求項47における取扱対象物用RFID
    機能装置にさらに書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    取扱対象物の委託を行う利用者が自由に情報書込みを行
    って利用者側が使用可能なようにした情報書込み領域を
    加え備えた取扱対象物用RFID機能装置をシステム構成の
    手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  49. 【請求項49】 請求項41乃至請求項48において、
    取扱対象物用RFID機能装置にたいして郵便局間等の
    配送物品受託事業者側が当該事業者用の取扱い業務手続
    き処理用装置によって取扱物品追跡管理用登録記号番号
    コードの記録を行い当該コードは書留郵便物、小包郵便
    物等の配送物品の委託を行う利用者側には改竄不可能な
    ように暗号その他によってロックし情報不可変なように
    備えた取扱対象物用RFID機能装置をシステム構成の
    手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  50. 【請求項50】 請求項41乃至請求項49において、
    取扱対象物用RFID機能装置にさらに郵便番号等の配
    送物品取扱対象物区分処理用コードの登録記録領域を加
    え備え、郵便物等の区分処理作業用等の諸装置において
    当該コードを読み取ることにより処理が行えるように備
    えた取扱対象物用RFID機能装置をシステム構成の手
    段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  51. 【請求項51】 請求項41乃至請求項50において、
    取扱対象物用RFID機能装置にさらに、往復通信用の郵便
    物等の物流取扱対象物において、往便差出人側が復便も
    書留郵便等の追跡記録取扱いとする場合に、取扱い対象
    物取扱管理用登録記号番号コードは往復両便とも同一の
    記号番号とするが、往便、乃至は復便の区別用コードを
    付加しておくように備えることにより、往復通信用の郵
    便物等の物流取扱処理の過程において往便の場合に両方
    とも同時に読み取られても片方の復便の区別用コードを
    付の方をキャンセル扱いとして業務処理を行うように設
    定し、復便の場合に復便の区別コード付きの取扱対象物
    管理用登録記号番号コードのみを物流取扱い処理の過程
    において取扱い業務手続き処理装置により読み取られる
    ことになるが適正として扱うように備えたことを特徴と
    する配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  52. 【請求項52】 請求項41乃至請求項51において、
    取扱対象物用RFID機能装置に対してさらに宛先住所
    氏名情報のデータ登録記憶領域を備え、当該情報データ
    を用いることにより書留郵便、小包郵便等の取扱手続・
    処理・管理が行えるようにした取扱対象物用RFID機
    能装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱
    手続・ 処理・ 管理装置。
  53. 【請求項53】 便局等の物流取扱事業者側の装置によ
    り請求項41乃至52の取扱対象物用RFID機能装置
    における取扱物品追跡管理用記号番号コード用のデータ
    登録領域に対して当該コードを書き込み、それ以降は当
    該書込コードを配送物品取扱いの途中において改変不能
    なように当該登録領域への書込みや変更に対してロック
    し読み取りのみが可能なようにした取り扱い物品管理用
    記号番号コード登録済の取扱対象物用RFID機能装
    置、乃至は当該装置を添付済の伝票、ラベル、封筒、は
    がき、小包用箱、等を書留郵便物、小包郵便物等の配送
    物品取扱対象物の委託を行う利用者に供給し、当該供給
    を受けた利用者が利用者用装置により当該コードを読み
    取ることにより差出事前準備処理を行うように備えた書
    留郵便物、小包郵便物等の取扱い象物の委託を行う利用
    者用装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取
    扱手続・ 処理・ 管理装置。
  54. 【請求項54】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた利用者
    側の装置によって、書留郵便物、小包郵便物等の配送物
    品取扱対象物の委託を行う利用者側と郵便局等の配送物
    品取扱事業者側との間の契約で申請並びに承認等の手続
    きにより定め利用者側に与えられた一定枠内の物流取扱
    対象物管理用登録記号番号コードを請求項41乃至請求
    項52による取扱対象物用RFID機能装置の取扱物品
    追跡管理用記号番号コード登録用記憶領域に対して書き
    込み、それ以降は当該書込コードを物流取扱いの途中に
    おいて改変不能なように当該登録領域への書込みや変更
    に対してロックし読み取りのみが可能なようにし、且つ
    同時に当該コードと同一で人間が可読な取扱対象物管理
    用登録記号番号コード等の印字を利用者側の装置により
    行うように備えたことにより取扱物品追跡管理用記号番
    号コード登録済の取扱対象物用RFID機能装置付き取
    扱対象物を作成するとともに受領証の事前準備作成も行
    うように備えた書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取
    扱い対象物の委託を行う利用者用装置をシステム構成の
    手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  55. 【請求項55】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備えた配送物
    品受託取扱事業者側の装置により請求項41から請求項
    52による取扱対象物用RFID機能装置に対して既に
    書込まれている取扱物品追跡管理用記号番号コードを読
    み取るか、或いは、取扱物品追跡管理用記号番号コード
    が未登録の請求項41から請求項52による取扱対象物
    用RFID機能装置に対して取扱物品追跡管理用記号番
    号コードの書込みを行うことによって書留郵便物、小包
    郵便物等の配送物品取扱い対象物の受領証を発行し受託
    手続きを行うように備えた配送物品受託取扱事業者受付
    窓口用装置をシステム構成の手段として備えた配送物品
    取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  56. 【請求項56】 請求項55において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物の表面に直接に或いは
    添付されている宛名ラベルや伝票等に記載されているア
    ドレス情報や郵便番号等の文字情報をOCR等により読
    み取りを行って得た情報と取扱対象物用RFID機能装置に
    書込まれた取扱物品追跡管理用記号番号コードの情報と
    を用いて配送物品取扱対象物の受領証発行を行うように
    備えた配送物品受託取扱事業者受付窓口用装置をシステ
    ム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管
    理装置。
  57. 【請求項57】 請求項55において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物の表面に直接に或いは
    添付されている宛名ラベルや伝票等に記載されている住
    所氏名情報や郵便番号等の文字情報を全複写乃至は部分
    抽出複写等による画像取り込みを行って得た複写」画像
    情報と取扱対象物用RFID機能装置に書込まれた取扱物品
    追跡管理用記号番号コードの情報とを用いて配送物品取
    扱対象物の受領証発行を行うように備えた配送物品受託
    取扱事業者受付窓口用装置をシステム構成の手段として
    備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  58. 【請求項58】 請求項55において、書留郵便物、小
    包郵便物等の配送物品取扱対象物に添付された取扱対象
    物用RFID機能装置にデータ登録されている取扱物品
    追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取るための
    RFID通信用質問器の通信用アンテナを大型にしそ通
    信圏内に複数の取扱対象物用RFID機能装置付き配送
    物品を置いて読み取りを指示操作を行えば、当該圏内に
    置かれた取扱対象物に付けられている取扱対象物用RF
    ID機能装置に記録されている取扱物品追跡管理用記号
    番号コード等のデータの読み取りを自動的に連続高速読
    み取りを行って当該大型RFID通信アンテナの通信圏
    内に置かれた複数の取扱対象物用RFID機能装置付き
    配送物品の受付手続処理を迅速に行えるように備えた配
    送物品受託取扱事業者用受付窓口用装置をシステム構成
    の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装
    置。
  59. 【請求項59】 取扱対象物用RFID機能装置付きの
    取扱対象物にたいして情報データの通信を行うことが出
    来る様にしたRFID通信用質問器、並びにコンピュー
    タ等を備えRFIDデータ通信情報処理機能等を手段と
    して備えた書留郵便物、小包郵便物等の配送物品取扱対
    象物の自動引受手続用セルフサービス機とし、請求項4
    1乃至請求項52等による取扱対象物用RFID機能装置付
    きの配送物品取扱対象物を投入すると、当該対象物のRF
    ID機能装置のデータ記録記憶部に登録されている取扱物
    品追跡管理用記号番号コードその他の情報データの自動
    読み取りを行い、且つ配送物品取扱料金の算定に必要な
    取扱物品の寸法や重量等の自動測定計量を行い、取扱種
    別や宛先地帯等の指定に従って送物品取扱料金の算定を
    自動的に行うようにし、現金或いはふみカードその他の
    プリペードカード或いは配送物品受託取扱事業者との契
    約によって料金会計清算を行う為に備えられた料金会計
    用のICカード、I Dカード等の投入などによって料金
    清算手続きを行って書留郵便物、小包郵便物等の配送物
    品の引受を行うように備えた書留郵便物、小包郵便物等
    の配送物品取扱対象物の自動引受手続用セルフサービス
    機をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手続
    ・ 処理・ 管理装置。
  60. 【請求項60】 受付窓口乃至は到着便等から搬入され
    る取扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物書留郵便
    物、小包郵便物等の配送物品取扱対象物の受入を行う場
    合請求項55乃至請求項58等による手段または請求項
    59等セルフサービス機による引受時に得られたRFID機
    能による情報等による授受・送達情報と搬入された取扱
    対象物のRFID機能装置の読み取り結果を照合して受入検
    査、チェックを行うように備えた装置をシステム構成の
    手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  61. 【請求項61】 書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    取扱対象物の送達区分業務に於いて用いられる区分機に
    対して取扱対象物用RFID機能装置に対して情報デー
    タの通信を行うことが出来るようにしたRFID通信用
    質問器並びにコンピュータ等を備えることによりRFI
    Dデータ通信情報処理機能等を備えることにより送達区
    分の行程中に取扱対象物用RFID機能装置の読み取り
    を行うことによって区分毎の送達証や票札を作成する手
    段を備えた装置をシステム構成の手段として備えた書留
    郵便、小包郵便等の取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  62. 【請求項62】 送達区分済で収納ケースや郵袋中に収
    納された状態で、RFID機能装置付き取扱対象物の取扱物
    品追跡管理用記号番号コード等のデータを読み取れるよ
    うに備えたRFID通信用質問器並びにコンピュータ等
    を備えることによりRFIDデータ通信情報処理機能等
    を備えることにより送達証や票札を作成する手段を備え
    た装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱
    手続・ 処理・ 管理装置。
  63. 【請求項63】 請求項61乃至請求項62において、
    当該装置により得られた情報を用いて、RFID機能付
    き送達証乃至はRFID機能付き票札にデータ登録を行
    ってRFID機能付き送達証乃至は票札の作成を行うよ
    うに備えた装置をシステム構成の手段として備えた配送
    物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  64. 【請求項64】 請求項63によるデータを収録したR
    FID機能を備えた票札やタグに対して配送物品取扱対
    象物収納用の郵袋や収納ケース、或いはロールパレット
    やコンテナー等の収納容器に当該装着添付することによ
    って当該収納容器を封緘する機能を備えた票札やタグを
    システム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処
    理・ 管理装置。
  65. 【請求項65】 請求項63によるデータを収録したR
    FID機能を備えた票札を配送物品取扱対象物収納用の
    郵袋や収納ケース、或いはロールパレットやコンテナー
    等の収納容器に保持するためのホルダーを当該収納容器
    に備え、当該ホルダーに保持された票札は外面から見え
    且つRFID機能の収録データの読み取り可能なように
    備え且つホルダーに保持された票札と収容容器自体とが
    一緒に封緘されるように備えた票札と収容容器と封緘用
    品とをシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理装置。
  66. 【請求項66】 請求項61乃至請求項65による装置
    で送達手続き処理を済ませた対象物用RFID機能装置付き
    配送物品取扱対象物を輸送便の車両に積み込む時に車両
    に付けられている識別コードを読み取るとともに、車両
    への配送物品取扱対象物積み込み用に設けたゲートにR
    FID通信用質問器並びにコンピュータ等を備え取扱対
    象物用RFID機能装置乃至はRFID機能付き送達証
    乃至はRFID機能付き票札等のRFIDデータを読取
    ることによってRFIDデータ通信情報処理機能を備え
    た積載情報を送達先に送達情報伝送するシステム手段を
    システム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処
    理・ 管理装置。
  67. 【請求項67】 請求項61乃至請求項66による手段
    によって行われるRFID機能装置付き配送物品取扱対象物
    の読み取りによる手続き処理過程によって得られる取扱
    物品追跡管理用記号番号コード等のデータによって得ら
    れた到着便関連先行情報と実際に到着した到着便から荷
    降ろしされたRFID機能装置付き配送物品取扱対象物の読
    み取りデータを照合し着荷内容の適否を点検検査するよ
    うにした手段を備えた到着受入検査装置をシステム構成
    の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装
    置。
  68. 【請求項68】 取扱対象物用RFID機能装置に対し
    て情報データの通信を行うことが出来るようにしたRF
    ID通信用質問器並びにコンピュータ等を備えることに
    よりRFIDデータ通信情報処理機能等を備え、取扱対
    象物用RFID機能装置の取扱物品追跡管理用記号番号
    コード等のデータを読み取ることによって配達受領証及
    び同原符を作成するように備えた手段をシステム構成の
    手段として備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  69. 【請求項69】 請求項52による取扱対象物用RFI
    D機能装置を添付した物流取扱対象物を当該取扱対象物
    用RFID機能装置に登録されている宛先住所氏名情報
    を読み取ることによって取扱対象物用RFID機能装置
    付き物流取扱対象物の配達区分を自動的に行うように備
    えた配達区分機をシステム構成の手段として備えた配送
    物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  70. 【請求項70】 請求項69において、請求項52によ
    る取扱対象物用RFID機能装置を添付した物流取扱対
    象物を当該取扱対象物用RFID機能装置に登録されて
    いる宛先住所氏名情報と取扱物品追跡管理用記号番号コ
    ード等のデータを読み取ることによって当該取扱対象物
    用RFID機能装置付き物流取扱対象物の配達受領証及
    び同原符作成を行うように備えた配達手続き処理装置を
    システム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処
    理・ 管理装置。
  71. 【請求項71】 請求項68乃至請求項70による装置
    にさらに配達者に書留郵便物、小包郵便物等の配送物品
    取扱対象物を交付する際に当該配達者に交付する授受票
    等の交付手続き用伝票を自動作成する機能を加え備えた
    装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理装置。
  72. 【請求項72】 請求項55乃至請求項71において、
    取扱い業務手続き処理用装置が、搬送コンベアー上に載
    置されたケースまたは袋内に収納された複数の配送物品
    取扱対象物を移動させながら当該取扱対象物用RFID
    機能装置を連続的に読み取るように門型に形成されてい
    ることを特徴とする配送物品取扱手続・処理・管理装
    置。
  73. 【請求項73】 請求項1乃至請求項2において、取扱
    い業務手続き処理用装置として、配送物品配達時に配達
    員が携行し、当該取扱対象物用FRID機能装置に対す
    る読み取り機能およびデータ入出力機能を有する携帯情
    報端末をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱
    手続・処理・管理装置。
  74. 【請求項74】 請求項73において、取扱対象物用RF
    ID機能装置の読み取り機能を備えた携帯端末装置を配達
    員が配達の際に携行し、配達先で受取人の立ち会いで取
    扱対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物の取扱物品追
    跡管理用記号番号コード等のデータを当該携帯端末装置
    によりデータ読取らせ当該装置の表示部に表示されたデ
    ータを受取人に確認してもらって受領サインを手書き入
    力等によって入力し配達完了データとして登録した電子
    情報化受領証とするように備え、事務所に戻った時に親
    機に当該配達完了データを伝送し当該親機から情報セン
    ター等に情報収集し管理するように備えた配達員用携帯
    端末をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理装置。
  75. 【請求項75】 請求項73乃至請求項74において、
    配達先受取人の住居建物入り口の扉内に備えた配達手続
    き用受取人住所認識コード付きカード、並びに当該住居
    建物入り口の扉外に備えた持ち戻り手続き用受取人住所
    認識用コード付きカードの読み取り機能を備え、受取人
    住所認識用コードのデータ集録することによって配達手
    続き並びに不在配達通知書発行等の持ち戻り手続きを行
    うように備えた配達員用携帯端末をシステム構成の手段
    として備えた配送物品取扱手続・処理・ 管理装置。
  76. 【請求項76】 請求項73乃至請求項75において、
    RFID機能装置に対するデータ登録書込み機能部を備
    え、当該機能部によりRFID機能装置付き不在配達通
    知書に対して不在配達通知情報の書込みを行うことによ
    ってRFID機能装置付き不在配達通知書を発行するよ
    うにした配達員用携帯端末をシステム構成の手段として
    備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  77. 【請求項77】 請求項76において、当該装置により
    発行されたRFID機能装置付き不在配達通知書を受取
    人が郵便局等の事務所に持参し、RFID機能装置付き
    不在配達通知書対応のRFID機能装置読み取り機能付
    き自動引き渡し装置のRFID機能装置付き不在配達通
    知書受入口に投入すると当該通知書に相当する取扱対象
    物用RFID機能装置付き取扱対象物を自動的に引き渡
    す装置をシステム構成の手段として備えた配送物品取扱
    手続・ 処理・ 管理装置。
  78. 【請求項78】 請求項73乃至請求項77による取扱
    対象物用RFID機能装置付きの取扱対象物の大口受取り人
    としての事業所等において各部署毎の区分を行って配分
    引継ぎの業務を行う場合に当該取扱対象物のRFID機能装
    置に登録されている取扱物品追跡管理用記号番号コー
    ド、その他の記録済データを読み取ることによって引継
    ぎ授受手続きや分類区分等を行えるように備えた装置を
    システム構成の手段として備えた配送物品取扱手続・ 処
    理・ 管理装置。
  79. 【請求項79】 請求項41乃至請求項78において、
    装置のオペレータのIDコードをIDカードその他の手
    段によって認識させ当該コードを装置コード、取扱日
    付、取扱物品追跡管理用記号番号コード等のデータとと
    もに記録し、追跡調査データとして管理センター等に伝
    送するように備えた装置をシステム構成の手段として備
    えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  80. 【請求項80】 請求項41乃至請求項79において、
    業務処理過程において得られた取扱対象物に関する情報
    データを情報センターに伝送するとともに、当該情報セ
    ンター経由乃至は直接に取扱対象物の送達先に当該情報
    データを送達先への取扱対象物の到着の事前に伝送し送
    達する取扱対象物の種別、物数、日時、その他の情報を
    取扱対象物到着の事前情報として情報入手出来るように
    備えた手段をシステム構成の手段として備え到着する取
    扱対象物の受入処理業務の事前準備を行うことが出来る
    ように備えた配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  81. 【請求項81】 請求項1乃至請求項40において、R
    FID機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、手
    続伝票に当該RFID機能装置を添付したものを配送物
    品取扱対象物に貼付添付する以外に、RFID機能装置
    を配送物品取扱対象物の内部に収納或いは封入するよう
    にした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理方法。
  82. 【請求項82】 請求項1乃至請求項40において、R
    FID機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、手
    続伝票に当該RFID機能装置を添付したものを配送物
    品取扱対象物に貼付添付する以外に、RFID機能装置
    を封緘機能を有するポケット状包体に封入し封緘したも
    のを当該配送物品に貼付するようにした配送物品取扱手
    続・ 処理・ 管理方法。
  83. 【請求項83】 請求項41乃至請求項80において、
    RFID機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、
    手続伝票に当該RFID機能装置を添付したものを配送
    物品取扱対象物に貼付添付する以外に、RFID機能装
    置を配送物品取扱対象物の内部に収納或いは封入するよ
    うにした配送物品取扱手続・ 処理・ 管理装置。
  84. 【請求項84】 請求項41乃至請求項80において、
    RFID機能装置を直接に添付、或いは、宛名ラベル、
    手続伝票に当該RFID機能装置を添付したものを配送
    物品取扱対象物に貼付添付する以外に、RFID機能装
    置を封緘機能を有するポケット状包体に封入し封緘した
    ものを当該配送物品に貼付するようにした配送物品取扱
    手続・ 処理・ 管理装置。
JP33918997A 1997-12-09 1997-12-09 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置 Pending JPH11175621A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33918997A JPH11175621A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33918997A JPH11175621A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11175621A true JPH11175621A (ja) 1999-07-02

Family

ID=18325086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33918997A Pending JPH11175621A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11175621A (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344577A (ja) * 2000-03-31 2001-12-14 Hitachi Ltd キャリアケースおよびデータキャリア情報の読み取り方法
WO2001086853A3 (en) * 2000-05-11 2002-02-28 Microlind Aktiebolag System for communication on a computer unit
JP2002183266A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Dynacomware Corp 運送伝票処理システム
JP2002236726A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Nippon Signal Co Ltd:The 記録扱い郵便システム
JP2004026430A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Nippon Signal Co Ltd:The 郵便物集配システム及び郵便ポスト
KR20040016075A (ko) * 2002-08-14 2004-02-21 (주) 세이프텔 우편집중국 물류자동화 시스템
KR20040016077A (ko) * 2002-08-14 2004-02-21 (주) 세이프텔 전자우표를 이용한 우편물관리방법
JP2004276014A (ja) * 2002-09-10 2004-10-07 Pitney Bowes Inc 書留郵便を処理し且つ配達する方法
JP2004531796A (ja) * 2001-02-21 2004-10-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 法執行のための証拠品および所持品の追跡処理
US6994253B2 (en) 2000-05-11 2006-02-07 United Parcel Service Of America Systems and methods of item delivery utilizing a delivery notice
KR100734627B1 (ko) * 2005-08-24 2007-07-03 한국전자통신연구원 무선 인식(rfid)을 이용한 우편 물류 처리 장치 및방법
EP1862961A1 (de) * 2006-05-31 2007-12-05 Deutsche Post AG Speichersystem und Verfahren zum Speichern von Informationen auf einem Speichermedium
US7341186B2 (en) 2003-06-20 2008-03-11 United Parcel Service Of America, Inc. Proof of presence and confirmation of parcel delivery systems and methods
US7395962B2 (en) 2005-10-28 2008-07-08 United Parcel Service Of America, Inc. Pick up notice and method of using same
US7426484B2 (en) 2003-02-04 2008-09-16 United Parcel Service Of America, Inc. Consolidated shipping and distribution of multiple orders with returns
KR100939108B1 (ko) 2007-11-23 2010-01-28 조성훈 선하증권에 알에프아이디를 적용한 화물추적 시스템 및 그시스템의 관리방법
EP2369542A3 (de) * 2005-10-07 2011-11-16 Deutsche Post AG Warenauslieferungssystem, Verfahren zur Auslieferung von Waren, Versandkomponente und Ausgabestelle für Waren
JP2023554654A (ja) * 2020-12-17 2023-12-28 フェデラル・エキスプレス・コーポレイション 再使用可能で再生利用可能な包装袋

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344577A (ja) * 2000-03-31 2001-12-14 Hitachi Ltd キャリアケースおよびデータキャリア情報の読み取り方法
WO2001086853A3 (en) * 2000-05-11 2002-02-28 Microlind Aktiebolag System for communication on a computer unit
US6994253B2 (en) 2000-05-11 2006-02-07 United Parcel Service Of America Systems and methods of item delivery utilizing a delivery notice
JP2002183266A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Dynacomware Corp 運送伝票処理システム
JP2002236726A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Nippon Signal Co Ltd:The 記録扱い郵便システム
JP2004531796A (ja) * 2001-02-21 2004-10-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 法執行のための証拠品および所持品の追跡処理
JP2004026430A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Nippon Signal Co Ltd:The 郵便物集配システム及び郵便ポスト
KR20040016077A (ko) * 2002-08-14 2004-02-21 (주) 세이프텔 전자우표를 이용한 우편물관리방법
KR20040016075A (ko) * 2002-08-14 2004-02-21 (주) 세이프텔 우편집중국 물류자동화 시스템
JP2004276014A (ja) * 2002-09-10 2004-10-07 Pitney Bowes Inc 書留郵便を処理し且つ配達する方法
US7426484B2 (en) 2003-02-04 2008-09-16 United Parcel Service Of America, Inc. Consolidated shipping and distribution of multiple orders with returns
US7341186B2 (en) 2003-06-20 2008-03-11 United Parcel Service Of America, Inc. Proof of presence and confirmation of parcel delivery systems and methods
KR100734627B1 (ko) * 2005-08-24 2007-07-03 한국전자통신연구원 무선 인식(rfid)을 이용한 우편 물류 처리 장치 및방법
EP2369542A3 (de) * 2005-10-07 2011-11-16 Deutsche Post AG Warenauslieferungssystem, Verfahren zur Auslieferung von Waren, Versandkomponente und Ausgabestelle für Waren
US7395962B2 (en) 2005-10-28 2008-07-08 United Parcel Service Of America, Inc. Pick up notice and method of using same
EP1862961A1 (de) * 2006-05-31 2007-12-05 Deutsche Post AG Speichersystem und Verfahren zum Speichern von Informationen auf einem Speichermedium
WO2007137778A1 (de) * 2006-05-31 2007-12-06 Deutsche Post Ag Speichersystem und verfahren zum speichern von informationen auf einem speichermedium
KR100939108B1 (ko) 2007-11-23 2010-01-28 조성훈 선하증권에 알에프아이디를 적용한 화물추적 시스템 및 그시스템의 관리방법
JP2023554654A (ja) * 2020-12-17 2023-12-28 フェデラル・エキスプレス・コーポレイション 再使用可能で再生利用可能な包装袋

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1398735B1 (en) Method for detecting and redirecting misdirected mail
JPH11175621A (ja) 配送物品取扱手続・処理・管理方法及び装置
US5684705A (en) Mailing system
US5153842A (en) Integrated circuit package label and/or manifest system
EP2238578B1 (en) Vault management method and system
US20080109746A1 (en) Method And Device For Accepting Electronic Appliances
US6738689B2 (en) Method for detecting and redirecting major mailer's special service mail
US20030111524A1 (en) In-line verification, reporting and tracking apparatus and method for mail pieces
US20070226088A1 (en) Item management systems and associated methods
RU174365U1 (ru) Автоматизированный пункт хранения и самовывоза товаров
CN101103382A (zh) 用于容器化运送邮件的系统、方法以及计算机程序产品
JP2001205199A (ja) 輸送システム及び輸送方法
RU67413U1 (ru) Почтовый ящик с оплатой услуг и упаковочный конверт
Švadlenka et al. Application of tracking technologies in the postal system
JP2006500200A (ja) 郵便物の運搬方法と小包ポスト
US20100185931A1 (en) Shipping system for a consignment, and method for processing the consignment
JP2003044551A (ja) 配送物収集装置とその収集方法、及び収集プログラム、配送物収集システム
JP5033556B2 (ja) 搬送用送り状、icタグ管理システム及びicタグ管理方法
KR100734627B1 (ko) 무선 인식(rfid)을 이용한 우편 물류 처리 장치 및방법
EP1515279A1 (en) Method for processing and delivering registered mail
US20100019024A1 (en) Method and device for accepting postal items
JPH096844A (ja) 輸送業務用カード型データキャリアおよびそのカード型データキャリアを使用した輸送配達システム
US20040049471A1 (en) Method for processing and delivering registered mail
EP1538574B1 (en) System and method for detecting mail theft using additional mail pieces as probes
US20070050316A1 (en) System for automated package mailing

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040603

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050105