JPH11175829A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH11175829A JPH11175829A JP34538697A JP34538697A JPH11175829A JP H11175829 A JPH11175829 A JP H11175829A JP 34538697 A JP34538697 A JP 34538697A JP 34538697 A JP34538697 A JP 34538697A JP H11175829 A JPH11175829 A JP H11175829A
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- NOOLISFMXDJSKH-UTLUCORTSA-N (+)-Neomenthol Chemical compound CC(C)[C@@H]1CC[C@@H](C)C[C@@H]1O NOOLISFMXDJSKH-UTLUCORTSA-N 0.000 description 1
- SNICXCGAKADSCV-JTQLQIEISA-N (-)-Nicotine Chemical compound CN1CCC[C@H]1C1=CC=CN=C1 SNICXCGAKADSCV-JTQLQIEISA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品展示部に展示された数多くの商品見本中
から、所望とする商品見本を簡単に見出すことのできる
簡易な構成の自動販売機を提供する。 【解決手段】 複数の商品見本に対応させて販売可能な
商品を特定する表示器および商品選択スイッチを配列し
た商品展示部を備えた自動販売機において、更に販売対
象商品に対して予めグルーピングされた商品カテゴリを
選択指定する為のグループ選択スイッチを備え、グルー
プ選択スイッチが操作されたとき、該当するグループの
商品カテゴリ、例えば販売価格や銘柄グループ、製品の
特徴に応じて分類したカテゴリに属する商品に対応する
表示器を選択的に表示駆動する手段を備える。
から、所望とする商品見本を簡単に見出すことのできる
簡易な構成の自動販売機を提供する。 【解決手段】 複数の商品見本に対応させて販売可能な
商品を特定する表示器および商品選択スイッチを配列し
た商品展示部を備えた自動販売機において、更に販売対
象商品に対して予めグルーピングされた商品カテゴリを
選択指定する為のグループ選択スイッチを備え、グルー
プ選択スイッチが操作されたとき、該当するグループの
商品カテゴリ、例えば販売価格や銘柄グループ、製品の
特徴に応じて分類したカテゴリに属する商品に対応する
表示器を選択的に表示駆動する手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品展示部に展示
した複数の商品見本のそれぞれに対応する表示器を備え
た自動販売機に関する。
した複数の商品見本のそれぞれに対応する表示器を備え
た自動販売機に関する。
【0002】
【関連する背景技術】たばこ等の自動販売機には、一般
にそのドア部の前面に複数の販売対象商品見本(商品見
本)を展示した商品展示部が設けられる。特にこの商品
展示部には、多段に配列された複数の商品見本のそれぞ
れに対応付けて、販売可能商品を特定する為の表示器
(販売表示器)と商品選択スイッチとが設けられる。
尚、上記表示器は、一般的には商品選択スイッチのキー
トップ内に組み込まれる。
にそのドア部の前面に複数の販売対象商品見本(商品見
本)を展示した商品展示部が設けられる。特にこの商品
展示部には、多段に配列された複数の商品見本のそれぞ
れに対応付けて、販売可能商品を特定する為の表示器
(販売表示器)と商品選択スイッチとが設けられる。
尚、上記表示器は、一般的には商品選択スイッチのキー
トップ内に組み込まれる。
【0003】ちなみに上記各表示器は、所定の通貨投入
口から投入された投入金額に応じて販売可能となった商
品(商品見本)に対応して選択的に点灯駆動される。こ
のような表示器の選択的な点灯により、投入金額に応じ
て販売可能となった商品の識別表示が行われる。そして
表示器が点灯している商品選択スイッチが選択的に操作
されたとき、販売機構を駆動して該商品選択スイッチに
対応付けられている商品コラムから該当商品を払い出す
ことによって商品の販売が行われる。
口から投入された投入金額に応じて販売可能となった商
品(商品見本)に対応して選択的に点灯駆動される。こ
のような表示器の選択的な点灯により、投入金額に応じ
て販売可能となった商品の識別表示が行われる。そして
表示器が点灯している商品選択スイッチが選択的に操作
されたとき、販売機構を駆動して該商品選択スイッチに
対応付けられている商品コラムから該当商品を払い出す
ことによって商品の販売が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近の自動販
売機にあっては、販売対象商品の種類が増大化する傾向
にあり、例えば50銘柄以上のたばこの販売を可能とす
る自動販売機も開発されている。これに伴って商品展示
部に展示される商品見本の数も増大しており、購入目的
とする商品を探し出すことが困難化している。特に商品
展示部に配列される商品見本の展示位置は、自動販売機
毎に異なるので、この点でも購入目的とする商品の探索
が困難化している。
売機にあっては、販売対象商品の種類が増大化する傾向
にあり、例えば50銘柄以上のたばこの販売を可能とす
る自動販売機も開発されている。これに伴って商品展示
部に展示される商品見本の数も増大しており、購入目的
とする商品を探し出すことが困難化している。特に商品
展示部に配列される商品見本の展示位置は、自動販売機
毎に異なるので、この点でも購入目的とする商品の探索
が困難化している。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、商品展示部に展示された数多く
の商品見本中から、所望とする商品見本(購入目的とす
る商品)を簡単に、且つ効率的に見出すことのできる簡
易な構成の自動販売機を提供することにある。
たもので、その目的は、商品展示部に展示された数多く
の商品見本中から、所望とする商品見本(購入目的とす
る商品)を簡単に、且つ効率的に見出すことのできる簡
易な構成の自動販売機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
べく本発明は、複数の商品見本に対応させて表示器およ
び選択スイッチを配列した商品展示部を備えた自動販売
機に係り、特に販売対象商品に対して予めグルーピング
された商品カテゴリを選択指定する為のグループ選択ス
イッチを新たに備え、投入金額に応じて販売可能となる
商品に対応する表示器を点灯駆動する第1の表示制御手
段と、前記グループ選択スイッチが操作されたとき、該
当するグループの商品カテゴリに属する商品に対応する
表示器を点灯駆動する第2の表示制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
べく本発明は、複数の商品見本に対応させて表示器およ
び選択スイッチを配列した商品展示部を備えた自動販売
機に係り、特に販売対象商品に対して予めグルーピング
された商品カテゴリを選択指定する為のグループ選択ス
イッチを新たに備え、投入金額に応じて販売可能となる
商品に対応する表示器を点灯駆動する第1の表示制御手
段と、前記グループ選択スイッチが操作されたとき、該
当するグループの商品カテゴリに属する商品に対応する
表示器を点灯駆動する第2の表示制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0007】即ち、本発明に係る自動販売機は、例えば
販売価格や銘柄ファミリーによって予めグルーピングし
た商品カテゴリに対応するグループ選択スイッチを備
え、このグループ選択スイッチが操作されたとき、これ
によって指定されたグループの商品カテゴリに属する商
品に対応する表示器を点灯駆動することで、展示された
多数の商品見本中における特定の商品カテゴリに属する
商品の把握を容易ならしめ、これによってその選択操作
を容易化したことを特徴としている。
販売価格や銘柄ファミリーによって予めグルーピングし
た商品カテゴリに対応するグループ選択スイッチを備
え、このグループ選択スイッチが操作されたとき、これ
によって指定されたグループの商品カテゴリに属する商
品に対応する表示器を点灯駆動することで、展示された
多数の商品見本中における特定の商品カテゴリに属する
商品の把握を容易ならしめ、これによってその選択操作
を容易化したことを特徴としている。
【0008】尚、第2の表示制御手段による表示器の点
灯駆動を、第1の表示制御手段による表示器の点灯制御
(投入金額に応じた販売可能商品の識別表示)に関連付
けて制御するようにしても良いが、通貨の投入とは無関
係に、つまりグループ選択スイッチの操作だけに関連付
けて制御するようにしても良い。具体的には通貨の投入
前にグループ選択スイッチが操作されたとき、これによ
って指定されたグループの商品カテゴリに属する商品に
それぞれ対応する表示器の全てを一定時間に亘って点灯
駆動するようにしても良い。このようにすれば通貨の投
入前に、購入目的とする商品が当該自動販売機の販売対
象商品として準備されているか否かを簡易に確認するこ
とが可能となる。この場合には、例えば第1の表示制御
手段により点灯制御される表示器とは別に、第2の表示
制御手段により点灯制御される表示器を並列的に設けて
おくことも有効である。また同一の表示器を兼用する場
合には、例えば一方の表示形態を連続点灯とし、他方の
表示形態を点滅とすることによりその表示内容を識別可
能とすることも有用である。また多色表示器を用いるこ
とで、その表示色自体を変えることも有用である。
灯駆動を、第1の表示制御手段による表示器の点灯制御
(投入金額に応じた販売可能商品の識別表示)に関連付
けて制御するようにしても良いが、通貨の投入とは無関
係に、つまりグループ選択スイッチの操作だけに関連付
けて制御するようにしても良い。具体的には通貨の投入
前にグループ選択スイッチが操作されたとき、これによ
って指定されたグループの商品カテゴリに属する商品に
それぞれ対応する表示器の全てを一定時間に亘って点灯
駆動するようにしても良い。このようにすれば通貨の投
入前に、購入目的とする商品が当該自動販売機の販売対
象商品として準備されているか否かを簡易に確認するこ
とが可能となる。この場合には、例えば第1の表示制御
手段により点灯制御される表示器とは別に、第2の表示
制御手段により点灯制御される表示器を並列的に設けて
おくことも有効である。また同一の表示器を兼用する場
合には、例えば一方の表示形態を連続点灯とし、他方の
表示形態を点滅とすることによりその表示内容を識別可
能とすることも有用である。また多色表示器を用いるこ
とで、その表示色自体を変えることも有用である。
【0009】しかしながら自動販売機の運用形態からす
れば、例えば請求項2に記載するように第2の表示制御
手段による表示器の点灯駆動を、第1の表示制御手段に
よる表示器の点灯制御(投入金額に応じた販売可能商品
の識別表示)に関連付けて制御するようすることが望ま
しい。即ち、本発明の好ましい実施の態様として前記第
2の表示制御手段においては、投入金額に応じて販売可
能となった商品中の、前記グループ選択スイッチの操作
により指定された商品カテゴリに属する商品に対応する
表示器だけを点灯駆動することを特徴としている。つま
り投入金額に応じて販売可能となった商品であって、且
つ前記グループ選択スイッチの操作により指定された商
品カテゴリに属する商品についてだけ、これに対応する
表示器を選択的に点灯駆動することを特徴としている。
れば、例えば請求項2に記載するように第2の表示制御
手段による表示器の点灯駆動を、第1の表示制御手段に
よる表示器の点灯制御(投入金額に応じた販売可能商品
の識別表示)に関連付けて制御するようすることが望ま
しい。即ち、本発明の好ましい実施の態様として前記第
2の表示制御手段においては、投入金額に応じて販売可
能となった商品中の、前記グループ選択スイッチの操作
により指定された商品カテゴリに属する商品に対応する
表示器だけを点灯駆動することを特徴としている。つま
り投入金額に応じて販売可能となった商品であって、且
つ前記グループ選択スイッチの操作により指定された商
品カテゴリに属する商品についてだけ、これに対応する
表示器を選択的に点灯駆動することを特徴としている。
【0010】更には請求項3に記載するように、複数の
グループ選択スイッチが操作されたときには、各グルー
プ選択スイッチの操作によりそれぞれ指定された商品カ
テゴリの全てを満たす商品に対応する表示器だけを点灯
駆動することを特徴としている。つまり指定された複数
の商品カテゴリにそれぞれ属する商品をアンド(論理
積)処理し、その指定条件の全てを満たす商品について
の表示器だけを選択的に点灯駆動することを特徴として
いる。
グループ選択スイッチが操作されたときには、各グルー
プ選択スイッチの操作によりそれぞれ指定された商品カ
テゴリの全てを満たす商品に対応する表示器だけを点灯
駆動することを特徴としている。つまり指定された複数
の商品カテゴリにそれぞれ属する商品をアンド(論理
積)処理し、その指定条件の全てを満たす商品について
の表示器だけを選択的に点灯駆動することを特徴として
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態について、たばこの自動販売機を例に説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係るたばこの自動販売
機の前面部をなすドア部1の構成を示す外観図である。
このドア部1の前面上部には、複数の商品見本Sを展示
した商品展示部2が設けられており、またドア部1の前
面下部には商品取出口3が設けられている。更にドア部
1の前面中央右部には、その操作部としてコイン投入口
4や紙幣挿入口5、釣り銭返却口6、釣り銭返却釦7等
が設けられている。
実施形態について、たばこの自動販売機を例に説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係るたばこの自動販売
機の前面部をなすドア部1の構成を示す外観図である。
このドア部1の前面上部には、複数の商品見本Sを展示
した商品展示部2が設けられており、またドア部1の前
面下部には商品取出口3が設けられている。更にドア部
1の前面中央右部には、その操作部としてコイン投入口
4や紙幣挿入口5、釣り銭返却口6、釣り銭返却釦7等
が設けられている。
【0012】前記商品展示部2は、その前面が透明体で
覆われた複数段の商品展示棚2aを備えており、これら
の各商品展示棚2aにはそれぞれ複数の商品見本Sが並
べて配置される。また各商品展示棚2aの前端部には、
表示器を一体に組み込んだ商品選択スイッチ8が上記各
商品見本Sの展示位置に対応して組み込まれている。こ
れらの商品選択スイッチ8は、自動販売機本体の内部に
組み込まれた商品コラム(図示せず)に対応したもの
で、商品展示部2の前面側より押圧可能に設けられてい
る。これらの商品選択スイッチ8が所定の条件下で選択
的に押圧操作されたとき、当該商品選択スイッチ8に対
応する商品コラムから該当商品(たばこ)が選択的に払
い出される。そして商品コラムから選択的に払い出した
商品を前記商品取出口3に導くことで、その商品の販売
が行われる。
覆われた複数段の商品展示棚2aを備えており、これら
の各商品展示棚2aにはそれぞれ複数の商品見本Sが並
べて配置される。また各商品展示棚2aの前端部には、
表示器を一体に組み込んだ商品選択スイッチ8が上記各
商品見本Sの展示位置に対応して組み込まれている。こ
れらの商品選択スイッチ8は、自動販売機本体の内部に
組み込まれた商品コラム(図示せず)に対応したもの
で、商品展示部2の前面側より押圧可能に設けられてい
る。これらの商品選択スイッチ8が所定の条件下で選択
的に押圧操作されたとき、当該商品選択スイッチ8に対
応する商品コラムから該当商品(たばこ)が選択的に払
い出される。そして商品コラムから選択的に払い出した
商品を前記商品取出口3に導くことで、その商品の販売
が行われる。
【0013】ちなみに商品選択スイッチ8に一体に組み
込まれた表示器は、選択的に点灯駆動されて販売可能商
品を明示する為の、例えば赤色の発光ダイオード(LE
D)からなる販売表示器からなる。しかしてこの販売表
示器は、前記コイン投入口4や紙幣挿入口5を介して投
入された金額の判定結果に応じて販売可能となった種別
(銘柄)の商品に対応して選択的に点灯駆動されること
で、販売可能商品を識別表示する役割を担う。
込まれた表示器は、選択的に点灯駆動されて販売可能商
品を明示する為の、例えば赤色の発光ダイオード(LE
D)からなる販売表示器からなる。しかしてこの販売表
示器は、前記コイン投入口4や紙幣挿入口5を介して投
入された金額の判定結果に応じて販売可能となった種別
(銘柄)の商品に対応して選択的に点灯駆動されること
で、販売可能商品を識別表示する役割を担う。
【0014】尚、前記商品選択スイッチ8のキートップ
には、上記販売表示器に並んで、商品の売り切れ状態を
表示する為の売切表示器も組み込まれるが、ここでは本
発明に係る技術思想(表示制御)とは直接関係ないの
で、その説明を省略する。従って以下の説明において
は、商品選択スイッチ8に組み込まれた表示器とは、投
入金額に応じて販売可能となる商品や、指定された商品
カテゴリに属する商品等を特定する為の販売表示器を意
味するものとする。
には、上記販売表示器に並んで、商品の売り切れ状態を
表示する為の売切表示器も組み込まれるが、ここでは本
発明に係る技術思想(表示制御)とは直接関係ないの
で、その説明を省略する。従って以下の説明において
は、商品選択スイッチ8に組み込まれた表示器とは、投
入金額に応じて販売可能となる商品や、指定された商品
カテゴリに属する商品等を特定する為の販売表示器を意
味するものとする。
【0015】さて基本的には上述した如く商品展示部2
や操作部等からなるマン・マシン・インターフェース部
を備えて構成されるたばこの自動販売機において、特に
この実施形態に係る自動販売機が特徴とするところは、
前記商品展示部2に付随して複数のグループ選択スイッ
チ9を備えている点にある。これらのグループ選択スイ
ッチ9は、複数の販売対象商品に対して予めグルーピン
グした商品カテゴリに対応して設けられたもので、図1
において部分的に拡大して示すように、商品カテゴリの
種別毎に設けられる。具体的には、例えば販売価格が
「230円」の商品グループ、「240円」の商品グル
ープ、「250円」の商品グループ、更には低タール・
低ニコチンのマイルド系商品グループ、メンソール系の
商品グループ等として分類された商品カテゴリのそれぞ
れに対応して前記各グループ選択スイッチ9が設けられ
る。
や操作部等からなるマン・マシン・インターフェース部
を備えて構成されるたばこの自動販売機において、特に
この実施形態に係る自動販売機が特徴とするところは、
前記商品展示部2に付随して複数のグループ選択スイッ
チ9を備えている点にある。これらのグループ選択スイ
ッチ9は、複数の販売対象商品に対して予めグルーピン
グした商品カテゴリに対応して設けられたもので、図1
において部分的に拡大して示すように、商品カテゴリの
種別毎に設けられる。具体的には、例えば販売価格が
「230円」の商品グループ、「240円」の商品グル
ープ、「250円」の商品グループ、更には低タール・
低ニコチンのマイルド系商品グループ、メンソール系の
商品グループ等として分類された商品カテゴリのそれぞ
れに対応して前記各グループ選択スイッチ9が設けられ
る。
【0016】しかして自動販売機は、上記グループ選択
スイッチ9が押圧操作されたとき、当該スイッチ9に対
応する商品グループ(商品カテゴリ)に属する商品に対
応する表示器を点灯駆動することで、その指定商品グル
ープに属する商品を、表示器が消灯状態にある他の商品
と識別表示する機能を備えている。即ち、グループ選択
スイッチ9の操作に伴って、所定の条件下で該当する商
品カテゴリに属する商品に対応する表示器だけが表示駆
動され、これによって商品展示部2に展示された複数の
商品見本S中における上述した指定カテゴリに属する商
品の把握が容易化されている。
スイッチ9が押圧操作されたとき、当該スイッチ9に対
応する商品グループ(商品カテゴリ)に属する商品に対
応する表示器を点灯駆動することで、その指定商品グル
ープに属する商品を、表示器が消灯状態にある他の商品
と識別表示する機能を備えている。即ち、グループ選択
スイッチ9の操作に伴って、所定の条件下で該当する商
品カテゴリに属する商品に対応する表示器だけが表示駆
動され、これによって商品展示部2に展示された複数の
商品見本S中における上述した指定カテゴリに属する商
品の把握が容易化されている。
【0017】図2はこのような表示機能を備えた自動販
売機における概略的な処理手順を示している。この処理
手順について簡単に説明すると、この処理は前述したコ
イン投入口4を介して硬貨を投入することによって、或
いは紙幣挿入口5を介して紙幣を挿入することによって
起動される。さて硬貨または紙幣が投入されると、先ず
投入金額判定処理が起動され、その投入金額が判定され
る[ステップS1]。この際、硬貨および紙幣の真偽判
定も同時に行われる。しかして投入金額が求められる
と、その投入金額に応じた販売可能商品の判定が行われ
[ステップS2]、販売可能商品に対応する表示器の選
択的な点灯駆動が行われる[ステップS3](第1の表
示制御手段)。この表示器の点灯駆動の形態は、該表示
器を連続的に点灯駆動することのみならず、所定の周期
で点滅駆動することも可能である。また表示器として多
色LEDを用いる場合には、特定の表示色で点灯駆動す
るようにすれば良い。この結果、商品展示部2において
点灯している表示器に対応する商品見本Sとして、販売
可能商品の提示がなされることになる。
売機における概略的な処理手順を示している。この処理
手順について簡単に説明すると、この処理は前述したコ
イン投入口4を介して硬貨を投入することによって、或
いは紙幣挿入口5を介して紙幣を挿入することによって
起動される。さて硬貨または紙幣が投入されると、先ず
投入金額判定処理が起動され、その投入金額が判定され
る[ステップS1]。この際、硬貨および紙幣の真偽判
定も同時に行われる。しかして投入金額が求められる
と、その投入金額に応じた販売可能商品の判定が行われ
[ステップS2]、販売可能商品に対応する表示器の選
択的な点灯駆動が行われる[ステップS3](第1の表
示制御手段)。この表示器の点灯駆動の形態は、該表示
器を連続的に点灯駆動することのみならず、所定の周期
で点滅駆動することも可能である。また表示器として多
色LEDを用いる場合には、特定の表示色で点灯駆動す
るようにすれば良い。この結果、商品展示部2において
点灯している表示器に対応する商品見本Sとして、販売
可能商品の提示がなされることになる。
【0018】このような状態で、先ず釣り銭返却釦(返
却レバー)7が操作されたか否かが判定される[ステッ
プS4]。そして釣り銭返却釦7が操作されたことが確
認された場合には、釣り銭の発行処理を行う[ステップ
S5]。この釣り銭発行処理は、通貨の投入にも拘わら
ず、商品選択スイッチ3の操作に伴う商品販売が行われ
ていない場合には、その投入通貨の全てを返却したり、
投入金額に見合う金銭を釣り銭として発行することによ
って行われる。或いは商品選択スイッチ3の操作に伴っ
て商品を販売した場合には、後述するようにその残高金
額を釣り銭として発行することにより実行される。
却レバー)7が操作されたか否かが判定される[ステッ
プS4]。そして釣り銭返却釦7が操作されたことが確
認された場合には、釣り銭の発行処理を行う[ステップ
S5]。この釣り銭発行処理は、通貨の投入にも拘わら
ず、商品選択スイッチ3の操作に伴う商品販売が行われ
ていない場合には、その投入通貨の全てを返却したり、
投入金額に見合う金銭を釣り銭として発行することによ
って行われる。或いは商品選択スイッチ3の操作に伴っ
て商品を販売した場合には、後述するようにその残高金
額を釣り銭として発行することにより実行される。
【0019】これに対して釣り銭返却釦7が操作されな
い場合には、次に商品選択スイッチ3が操作されたか否
かが判定される[ステップS6]。そして商品選択スイ
ッチ3の操作が検出された場合には、その選択操作され
た商品選択スイッチ3に対応する商品コラムの払い出し
機構を選択的に駆動することで、当該商品コラムから該
当する商品を払い出すことで、その商品販売を実行する
[ステップS7]。
い場合には、次に商品選択スイッチ3が操作されたか否
かが判定される[ステップS6]。そして商品選択スイ
ッチ3の操作が検出された場合には、その選択操作され
た商品選択スイッチ3に対応する商品コラムの払い出し
機構を選択的に駆動することで、当該商品コラムから該
当する商品を払い出すことで、その商品販売を実行する
[ステップS7]。
【0020】尚、表示器が点灯していない商品選択スイ
ッチ3が操作された場合には、投入金額が不足する等の
理由によりその商品の販売が許可されていないので(販
売可能商品ではないので)、該商品選択スイッチ3の操
作は無視される。このような商品選択スイッチ3の選択
操作に伴って該当商品を販売した後には、前述した投入
金額から商品の販売価格を差し引くことでその残高金額
を求め、その残高金額によって新たに販売可能な商品が
存在するか否かを判定する[ステップS8]。
ッチ3が操作された場合には、投入金額が不足する等の
理由によりその商品の販売が許可されていないので(販
売可能商品ではないので)、該商品選択スイッチ3の操
作は無視される。このような商品選択スイッチ3の選択
操作に伴って該当商品を販売した後には、前述した投入
金額から商品の販売価格を差し引くことでその残高金額
を求め、その残高金額によって新たに販売可能な商品が
存在するか否かを判定する[ステップS8]。
【0021】残高金額が商品販売可能な金額を超える場
合には、その残高金額を新たな投入金額と看做して、前
述したステップS2からの処理手順を繰り返し実行す
る。これに対して上記残高金額が、商品販売可能な金額
に満たない場合には前述した釣り銭発行処理を起動し、
上記残高金額を釣り銭として発行して[ステップS
5]、その処理手続を終える。
合には、その残高金額を新たな投入金額と看做して、前
述したステップS2からの処理手順を繰り返し実行す
る。これに対して上記残高金額が、商品販売可能な金額
に満たない場合には前述した釣り銭発行処理を起動し、
上記残高金額を釣り銭として発行して[ステップS
5]、その処理手続を終える。
【0022】さて前述した商品選択スイッチ3が操作さ
れない場合には、次にグループ選択スイッチ9が操作さ
れたか否かが判定される[ステップS9]。この判定に
よってグループ選択スイッチ9の操作が検出されない場
合には、前述したステップS4に示す釣り銭返却釦7の
操作の判定からの処理が繰り返し実行される。しかし商
品選択スイッチ3の操作に先立ってグループ選択スイッ
チ9が操作された場合には、これを検出して次のように
して指定商品グループの選択表示が実行される[ステッ
プS10](第2の表示制御手段)。
れない場合には、次にグループ選択スイッチ9が操作さ
れたか否かが判定される[ステップS9]。この判定に
よってグループ選択スイッチ9の操作が検出されない場
合には、前述したステップS4に示す釣り銭返却釦7の
操作の判定からの処理が繰り返し実行される。しかし商
品選択スイッチ3の操作に先立ってグループ選択スイッ
チ9が操作された場合には、これを検出して次のように
して指定商品グループの選択表示が実行される[ステッ
プS10](第2の表示制御手段)。
【0023】この指定商品グループの選択表示(第2の
表示制御手段)は、例えば図3に示すように予めテーブ
ル化して登録された販売商品に関する情報を参照するこ
とにより、選択的に操作されたグループ選択スイッチ9
に対応付けられた商品カテゴリに属する商品を探索する
ことから行われる。そして該当する商品カテゴリに属す
る商品であって、且つ前述した投入金額に応じて販売可
能となっている商品を見出し、その商品に対応する表示
器だけを点灯駆動することにより上記指定商品グループ
の商品カテゴリに属する商品の識別表示が実現される。
表示制御手段)は、例えば図3に示すように予めテーブ
ル化して登録された販売商品に関する情報を参照するこ
とにより、選択的に操作されたグループ選択スイッチ9
に対応付けられた商品カテゴリに属する商品を探索する
ことから行われる。そして該当する商品カテゴリに属す
る商品であって、且つ前述した投入金額に応じて販売可
能となっている商品を見出し、その商品に対応する表示
器だけを点灯駆動することにより上記指定商品グループ
の商品カテゴリに属する商品の識別表示が実現される。
【0024】具体的には、上記テーブルには複数の商品
コラムに銘柄別に分類して収納された商品について、そ
の銘柄と販売価格、更にはその商品に関する特徴等が記
述されており、前述したグループ選択スイッチ9の操作
に応じて、その分類カテゴリに属する商品(商品コラ
ム)が求められる。例えばグループ選択スイッチ9によ
って販売価格「240円」が指定された場合には、上記
テーブルから販売価格が「240」に設定された商品が
求められる。またグループ選択スイッチ9によってマイ
ルド系のたばこが指定された場合には、前記テーブルに
記述された特徴から「マイルド系」として指定された商
品が選択される。同様にしてグループ選択スイッチ9に
よって特定のたばこ銘柄グループが指定された場合に
は、その銘柄グループに属する商品が選択される。
コラムに銘柄別に分類して収納された商品について、そ
の銘柄と販売価格、更にはその商品に関する特徴等が記
述されており、前述したグループ選択スイッチ9の操作
に応じて、その分類カテゴリに属する商品(商品コラ
ム)が求められる。例えばグループ選択スイッチ9によ
って販売価格「240円」が指定された場合には、上記
テーブルから販売価格が「240」に設定された商品が
求められる。またグループ選択スイッチ9によってマイ
ルド系のたばこが指定された場合には、前記テーブルに
記述された特徴から「マイルド系」として指定された商
品が選択される。同様にしてグループ選択スイッチ9に
よって特定のたばこ銘柄グループが指定された場合に
は、その銘柄グループに属する商品が選択される。
【0025】このようにして選択指定されたグループに
属する商品中の、前記投入金額に応じて販売が許可され
た商品に対応する表示器が点灯駆動されることで、その
指定商品カテゴリに属する商品中の販売可能な商品に対
応する商品見本Sが、表示器が消灯状態にある他の商品
と識別表示されることになる。この場合、選択指定され
た商品カテゴリに属するが、投入金額不足に起因して販
売可能となっていない商品については、その表示器を点
滅駆動する等して、表示器が連続点灯されている商品
(指定された商品カテゴリに属し、且つ投入金額に応じ
て販売可能となっている商品)、および表示器が消灯状
態にある商品(指定された商品カテゴリに属さず、また
投入金額不足で販売対象外である商品)と識別表示する
ようにしても良い。
属する商品中の、前記投入金額に応じて販売が許可され
た商品に対応する表示器が点灯駆動されることで、その
指定商品カテゴリに属する商品中の販売可能な商品に対
応する商品見本Sが、表示器が消灯状態にある他の商品
と識別表示されることになる。この場合、選択指定され
た商品カテゴリに属するが、投入金額不足に起因して販
売可能となっていない商品については、その表示器を点
滅駆動する等して、表示器が連続点灯されている商品
(指定された商品カテゴリに属し、且つ投入金額に応じ
て販売可能となっている商品)、および表示器が消灯状
態にある商品(指定された商品カテゴリに属さず、また
投入金額不足で販売対象外である商品)と識別表示する
ようにしても良い。
【0026】ちなみに投入金額に応じて販売可能商品を
特定する為の表示器と、グループ選択スイッチ9の操作
に応じてその商品グループに属する商品を特定する為の
表示器とが別個に設けられているような場合には、これ
らの表示器をそれぞれ同時に並列的に点灯駆動するよう
にしても良い。このようにすれば投入金額に応じて販売
可能となっている商品と、指定した商品カテゴリに属す
る商品とをそれぞれ独立に把握することが可能となるの
で、上述したように表示器の点灯駆動形態を異ならせる
場合よりも簡単に商品を識別することが可能となる。従
って、例えば指定した商品カテゴリに属する目的商品を
購入する上で、その投入金額が不足している等の状況を
容易に把握することが可能となる。
特定する為の表示器と、グループ選択スイッチ9の操作
に応じてその商品グループに属する商品を特定する為の
表示器とが別個に設けられているような場合には、これ
らの表示器をそれぞれ同時に並列的に点灯駆動するよう
にしても良い。このようにすれば投入金額に応じて販売
可能となっている商品と、指定した商品カテゴリに属す
る商品とをそれぞれ独立に把握することが可能となるの
で、上述したように表示器の点灯駆動形態を異ならせる
場合よりも簡単に商品を識別することが可能となる。従
って、例えば指定した商品カテゴリに属する目的商品を
購入する上で、その投入金額が不足している等の状況を
容易に把握することが可能となる。
【0027】尚、グループ選択スイッチ9の操作によっ
て特定の商品カテゴリが指定された場合であっても、該
グループ選択スイッチ9の再操作によりその指定が適宜
解除される。このような商品グループの設定とその解除
は、例えばグループ選択スイッチ9にトグル機能を持た
せることによって達せられる。またグループ選択スイッ
チ9の操作による商品カテゴリの指定は、複数の商品カ
テゴリ間に矛盾がない限り並列的に設定し得るようにな
っている。具体的には販売価格が「240円」の商品グ
ループと、販売価格が「250円」の商品グループとを
同時に指定することは禁止されるが、販売価格が「24
0円」の商品グループであって、且つ「マイルド系」の
商品グループである等、その商品カテゴリの種別が異な
る場合には、これらの商品グループを同時に指定し得る
ようになっている。このようにして商品カテゴリの異な
る複数のグループを同時指定した場合には、これらの各
商品カテゴリに共通に属する商品をアンド(論理積)処
理して求め、これを指定商品として特定するようにすれ
ば良い。
て特定の商品カテゴリが指定された場合であっても、該
グループ選択スイッチ9の再操作によりその指定が適宜
解除される。このような商品グループの設定とその解除
は、例えばグループ選択スイッチ9にトグル機能を持た
せることによって達せられる。またグループ選択スイッ
チ9の操作による商品カテゴリの指定は、複数の商品カ
テゴリ間に矛盾がない限り並列的に設定し得るようにな
っている。具体的には販売価格が「240円」の商品グ
ループと、販売価格が「250円」の商品グループとを
同時に指定することは禁止されるが、販売価格が「24
0円」の商品グループであって、且つ「マイルド系」の
商品グループである等、その商品カテゴリの種別が異な
る場合には、これらの商品グループを同時に指定し得る
ようになっている。このようにして商品カテゴリの異な
る複数のグループを同時指定した場合には、これらの各
商品カテゴリに共通に属する商品をアンド(論理積)処
理して求め、これを指定商品として特定するようにすれ
ば良い。
【0028】かくして上述した如きグループ選択スイッ
チ9を備え、グループ選択スイッチ9の選択操作によっ
て特定される商品カテゴリに属する商品に対応する表示
器を表示駆動することで、その商品見本Sを分類表示す
る機能を備えた自動販売機によれば、グループ選択スイ
ッチ9の操作により商品カテゴリを特定するだけで商品
展示部2に数多く展示された商品見本S中から購入目的
とする商品を素早く、しかも確実に見出すことが可能と
なる。この結果、購入者は、分類表示された商品見本を
手掛かりとして商品選択スイッチ3を操作することで、
数多くの販売対象商品の中から所望とする商品を簡易
に、且つ確実に指定して該商品を購入することが可能と
なる。
チ9を備え、グループ選択スイッチ9の選択操作によっ
て特定される商品カテゴリに属する商品に対応する表示
器を表示駆動することで、その商品見本Sを分類表示す
る機能を備えた自動販売機によれば、グループ選択スイ
ッチ9の操作により商品カテゴリを特定するだけで商品
展示部2に数多く展示された商品見本S中から購入目的
とする商品を素早く、しかも確実に見出すことが可能と
なる。この結果、購入者は、分類表示された商品見本を
手掛かりとして商品選択スイッチ3を操作することで、
数多くの販売対象商品の中から所望とする商品を簡易
に、且つ確実に指定して該商品を購入することが可能と
なる。
【0029】尚、グループ選択スイッチ9の操作の下
で、そのグループ選択スイッチ9に対応付けられたカテ
ゴリの商品を選択表示するに際しては、例えば投入金額
に従って販売可能と判定された商品中の、上記指定カテ
ゴリに属する商品だけを識別表示するようにしても良
い。逆にこのような制約を課さない場合には、上記指定
カテゴリに属する商品中の販売可能商品と、投入金額不
足で販売できない商品とをそれぞれ識別表示するように
しても良い。この場合には、例えば多色表示器を用いて
その表示色を異ならせるようにすれば、購買者に対して
所望とする商品を購入する上で投入金額が不足する旨を
効果的に通知することが可能となる。
で、そのグループ選択スイッチ9に対応付けられたカテ
ゴリの商品を選択表示するに際しては、例えば投入金額
に従って販売可能と判定された商品中の、上記指定カテ
ゴリに属する商品だけを識別表示するようにしても良
い。逆にこのような制約を課さない場合には、上記指定
カテゴリに属する商品中の販売可能商品と、投入金額不
足で販売できない商品とをそれぞれ識別表示するように
しても良い。この場合には、例えば多色表示器を用いて
その表示色を異ならせるようにすれば、購買者に対して
所望とする商品を購入する上で投入金額が不足する旨を
効果的に通知することが可能となる。
【0030】また前述したように異なるカテゴリ間で複
数の商品分類を組み合わせて指定可能に構成することも
可能である。例えば『マイルド系のたばこであって、そ
の販売価格が240円のもの』と言うように、「マイル
ド系」を指定するグループ選択スイッチ9と「240
円」を指定するグループ選択スイッチ9とを同時に操作
可能にしておき、これらの指定条件を同時に満たす商品
を選択してグループ表示を行うようにしても良い。この
ようにすれば、商品種別の絞り込みを簡単に行うことが
可能となるので、より簡易に、且つ確実に所望とする商
品を選択することが可能となる。
数の商品分類を組み合わせて指定可能に構成することも
可能である。例えば『マイルド系のたばこであって、そ
の販売価格が240円のもの』と言うように、「マイル
ド系」を指定するグループ選択スイッチ9と「240
円」を指定するグループ選択スイッチ9とを同時に操作
可能にしておき、これらの指定条件を同時に満たす商品
を選択してグループ表示を行うようにしても良い。この
ようにすれば、商品種別の絞り込みを簡単に行うことが
可能となるので、より簡易に、且つ確実に所望とする商
品を選択することが可能となる。
【0031】即ち、自動販売機における複数の販売対象
商品は、その販売価格や特徴に応じて、例えば図4に示
すように、銘柄Aに属する複数種の商品(A1,A2,A3,
A4,A5)、銘柄Bに属する複数種の商品(B1,B2,B
3,BA4)、更には銘柄Eに属する複数種の商品(E1,
E2,E3)、およびその他の銘柄の商品として銘柄グル
ープを1つのカテゴリとして分類することができる。ま
た一方、その販売価格に関して230円で販売される商
品(B2,B4,C,D,N)、240円で販売される商品
(A3,E1,E2,E3,F1)、250円で販売される商品
(A1,A2,A4,F2,H)、およびその他の商品として販
売価格を1つのカテゴリとして分類することができる。
商品は、その販売価格や特徴に応じて、例えば図4に示
すように、銘柄Aに属する複数種の商品(A1,A2,A3,
A4,A5)、銘柄Bに属する複数種の商品(B1,B2,B
3,BA4)、更には銘柄Eに属する複数種の商品(E1,
E2,E3)、およびその他の銘柄の商品として銘柄グル
ープを1つのカテゴリとして分類することができる。ま
た一方、その販売価格に関して230円で販売される商
品(B2,B4,C,D,N)、240円で販売される商品
(A3,E1,E2,E3,F1)、250円で販売される商品
(A1,A2,A4,F2,H)、およびその他の商品として販
売価格を1つのカテゴリとして分類することができる。
【0032】このように同じ商品であっても、その分類
カテゴリによっては複数の異なるグループに属する場合
もあるので、複数のグループ選択スイッチ9の選択的な
操作に応じて、その組み合わせによって特定される商品
を選択するようにすれば、商品の絞り込みを確実にする
ことができる。尚、ハードウェア的には、同種のカテゴ
リに属するグループ選択スイッチ9については、その1
つだけを選択指定可能なように構成しておけば良い。こ
のような工夫により「230円」のたばこであって、且
つ「240円」のたばこである等の矛盾した指定を効果
的に排除することが可能となる。換言すれば、「230
円」のたばこであって、且つ「マイルド系」のたばこで
ある等の、異なる分類カテゴリによる重複指定だけを許
可することが可能となる。
カテゴリによっては複数の異なるグループに属する場合
もあるので、複数のグループ選択スイッチ9の選択的な
操作に応じて、その組み合わせによって特定される商品
を選択するようにすれば、商品の絞り込みを確実にする
ことができる。尚、ハードウェア的には、同種のカテゴ
リに属するグループ選択スイッチ9については、その1
つだけを選択指定可能なように構成しておけば良い。こ
のような工夫により「230円」のたばこであって、且
つ「240円」のたばこである等の矛盾した指定を効果
的に排除することが可能となる。換言すれば、「230
円」のたばこであって、且つ「マイルド系」のたばこで
ある等の、異なる分類カテゴリによる重複指定だけを許
可することが可能となる。
【0033】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではない。実施形態は、たばこの自動販売機を例
に説明したが、飲料缶の自動販売機にも同様に適用する
ことができる。この場合には、その分類カテゴリとして
「炭酸」,「微炭酸系」,「ダイエット飲料」等のグルー
プを設定することが可能である。また特異な分類カテゴ
リとして「新製品」,「お徳用製品」,「販売促進対象商
品」等のグループを設定することも可能である。
るものではない。実施形態は、たばこの自動販売機を例
に説明したが、飲料缶の自動販売機にも同様に適用する
ことができる。この場合には、その分類カテゴリとして
「炭酸」,「微炭酸系」,「ダイエット飲料」等のグルー
プを設定することが可能である。また特異な分類カテゴ
リとして「新製品」,「お徳用製品」,「販売促進対象商
品」等のグループを設定することも可能である。
【0034】また実施形態においては、金銭の投入後、
その投入金額に応じてグループ選択スイッチ9の操作を
可能としたが、金銭投入の如何に拘わらずグループ選択
スイッチ9の操作に基づく商品選択表示を行い得るよう
に構成することで、そのサービス機能を高めるようにし
ても良い。また売り切れが検出されている商品について
は、上記表示器の点灯駆動による商品の識別表示の対象
から除外するようにしておいても良い。その他、グルー
ピングする商品カテゴリの数やその種別、更には販売対
象商品の種別数等、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
その投入金額に応じてグループ選択スイッチ9の操作を
可能としたが、金銭投入の如何に拘わらずグループ選択
スイッチ9の操作に基づく商品選択表示を行い得るよう
に構成することで、そのサービス機能を高めるようにし
ても良い。また売り切れが検出されている商品について
は、上記表示器の点灯駆動による商品の識別表示の対象
から除外するようにしておいても良い。その他、グルー
ピングする商品カテゴリの数やその種別、更には販売対
象商品の種別数等、本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動販
売機によれば、予めグルーピングされたカテゴリに属す
る商品を選択指定する為のグループ選択スイッチを備
え、該グループ選択スイッチが操作されたとき、そのグ
ループに属する商品を選択表示する表示機能を備えてい
るので、商品展示部に展示される商品見本が数多い場合
であっても、購入目的とする商品、或いはその商品群を
容易に、且つ確実に見出すことができ、その取り扱い性
(操作性)を大幅に向上させ得る等の実用上多大なる効
果が奏せられる。
売機によれば、予めグルーピングされたカテゴリに属す
る商品を選択指定する為のグループ選択スイッチを備
え、該グループ選択スイッチが操作されたとき、そのグ
ループに属する商品を選択表示する表示機能を備えてい
るので、商品展示部に展示される商品見本が数多い場合
であっても、購入目的とする商品、或いはその商品群を
容易に、且つ確実に見出すことができ、その取り扱い性
(操作性)を大幅に向上させ得る等の実用上多大なる効
果が奏せられる。
【0036】特に請求項2および請求項3に記載の発明
によれば、販売可能な商品中の購入目的とする商品を効
果的に絞り込むことが可能となり、所望商品を簡単に見
出すことができる。
によれば、販売可能な商品中の購入目的とする商品を効
果的に絞り込むことが可能となり、所望商品を簡単に見
出すことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る自動販売機の前面部
の概略構成を示す外観図。
の概略構成を示す外観図。
【図2】本発明の一実施形態に係る自動販売機における
概略的な処理手順を示す図。
概略的な処理手順を示す図。
【図3】カテゴリ毎に分類された商品を選択する上で用
いられるテーブルの構成例を示す図。
いられるテーブルの構成例を示す図。
【図4】複数の商品と、異なるカテゴリ毎に分類される
商品のグルーピングの例を示す図。
商品のグルーピングの例を示す図。
S 商品見本 2 商品展示部 2a 商品展示棚 8 商品選択スイッチ(表示器) 9 グループ選択スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の商品見本のそれぞれに対応する表
示器および商品選択スイッチを配列した商品展示部を備
えた自動販売機において、 投入金額を判定する手段と、判定された投入金額に応じ
て販売可能となった商品に対応する表示器を点灯駆動す
る第1の表示制御手段と、予めグルーピングされた商品
カテゴリを選択指定する為のグループ選択スイッチと、
該グループ選択スイッチが操作されたとき、該当するグ
ループの商品カテゴリに属する商品に対応する表示器を
点灯駆動する第2の表示制御手段とを具備したことを特
徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記第2の表示制御手段は、販売可能と
なった商品中の、前記グループ選択スイッチの操作によ
り指定された商品カテゴリに属する商品に対応する表示
器だけを点灯駆動することを特徴とする請求項1に記載
の自動販売機。 - 【請求項3】 前記第2の表示制御手段は、複数のグル
ープ選択スイッチが操作されたとき、各グループ選択ス
イッチの操作によりそれぞれ指定された商品カテゴリの
全てを満たす商品に対応する表示器だけを点灯駆動する
ことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34538697A JPH11175829A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34538697A JPH11175829A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175829A true JPH11175829A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18376255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34538697A Pending JPH11175829A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175829A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002208059A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2006260203A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Japan Tobacco Inc | 自動販売機 |
| JP2010118022A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Glory Ltd | 自動販売機 |
| JP2010238074A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2011043999A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機 |
| JP2013073580A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP34538697A patent/JPH11175829A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002208059A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2006260203A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Japan Tobacco Inc | 自動販売機 |
| JP2010118022A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Glory Ltd | 自動販売機 |
| JP2010238074A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2011043999A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機 |
| JP2013073580A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 自動券売機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041006 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050302 |