JPH11175991A - トラッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディスク - Google Patents
トラッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディスクInfo
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- JPH11175991A JPH11175991A JP9343439A JP34343997A JPH11175991A JP H11175991 A JPH11175991 A JP H11175991A JP 9343439 A JP9343439 A JP 9343439A JP 34343997 A JP34343997 A JP 34343997A JP H11175991 A JPH11175991 A JP H11175991A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00718—Groove and land recording, i.e. user data recorded both in the grooves and on the lands
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プッシュプル信号に生じるオフセットを除去
して正確なトラッキングを行う。 【解決手段】 アドレスエリアAR1においては、ウォ
ブリングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRH
との間であって、かつ、ウォブリングしているランドの
延長線上に、ピット状のグルーブGR1が形成されてい
る。つまり、グルーブGR1は、ランドに囲まれてい
る。一方、グルーブGRの延長線上であって、セクタの
境界にあるアドレスエリアAR1のランドXは、ピット
状のグルーブGR1によって囲まれている。
して正確なトラッキングを行う。 【解決手段】 アドレスエリアAR1においては、ウォ
ブリングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRH
との間であって、かつ、ウォブリングしているランドの
延長線上に、ピット状のグルーブGR1が形成されてい
る。つまり、グルーブGR1は、ランドに囲まれてい
る。一方、グルーブGRの延長線上であって、セクタの
境界にあるアドレスエリアAR1のランドXは、ピット
状のグルーブGR1によって囲まれている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プッシュプル信号
によってトラッキング制御を行うトラッキング制御装
置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディス
クに関する。
によってトラッキング制御を行うトラッキング制御装
置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディス
クに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、光ディスクに記録されたデータを
再生し、又はデータを光ディスクに記録する光ディスク
の記録再生装置の開発が盛んである。かかる記録再生装
置では、1ビームによるプッシュプル法や3ビーム法等
によってトラッキングサーボをかけている。しかし、近
年の光ディスクの大容量化・高密度化、さらにはLDの
レーザパワーや光学系の調整等を考慮すると、プッシュ
プル法を用いてトラッキングサーボをかけることが望ま
しい。
再生し、又はデータを光ディスクに記録する光ディスク
の記録再生装置の開発が盛んである。かかる記録再生装
置では、1ビームによるプッシュプル法や3ビーム法等
によってトラッキングサーボをかけている。しかし、近
年の光ディスクの大容量化・高密度化、さらにはLDの
レーザパワーや光学系の調整等を考慮すると、プッシュ
プル法を用いてトラッキングサーボをかけることが望ま
しい。
【0003】プッシュプル法を用いた光ディスクの記録
再生装置では、光ディスクのグルーブによって反射回折
された光を、トラック中心に対して対称に配置された2
つのフォトディテクタの出力差をプッシュプル信号とし
て検出する。そして、このプッシュプル信号をトラッキ
ングエラーとして、2軸アクチュエータ等にトラッキン
グサーボをかけている。
再生装置では、光ディスクのグルーブによって反射回折
された光を、トラック中心に対して対称に配置された2
つのフォトディテクタの出力差をプッシュプル信号とし
て検出する。そして、このプッシュプル信号をトラッキ
ングエラーとして、2軸アクチュエータ等にトラッキン
グサーボをかけている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、光ディスクは
少なからず偏心して回転するので、プッシュプル信号を
検出するフォトディテクタ上で光ビームスポットが移動
してしまい、プッシュプル信号、すなわちトラッキング
エラー信号にオフセットが生じてしまい、トラッキング
の精度がとれないという問題が生じてしまう。
少なからず偏心して回転するので、プッシュプル信号を
検出するフォトディテクタ上で光ビームスポットが移動
してしまい、プッシュプル信号、すなわちトラッキング
エラー信号にオフセットが生じてしまい、トラッキング
の精度がとれないという問題が生じてしまう。
【0005】ここで、光ディスクの回転に偏心が生じて
いないと仮定すると、例えば図13(A)に示すよう
に、フォトディテクタ50には、その中心にレーザの反
射光が照射される。しかし、光ディスクの回転に偏心が
生じると、フォトディテクタ50には、図13(B),
(C),(D)に示すように、光ディスクの偏心に応じ
てその中心からずれた位置にレーザの反射光が照射され
る。これにより、プッシュプル信号に直流のオフセット
が生じてしまう。このとき、グルーブからの反射光によ
って得られるプッシュプル信号は、図14(A)に示す
ように、点線で示す理想的なプッシュプル信号に対して
オフセットが生じている。
いないと仮定すると、例えば図13(A)に示すよう
に、フォトディテクタ50には、その中心にレーザの反
射光が照射される。しかし、光ディスクの回転に偏心が
生じると、フォトディテクタ50には、図13(B),
(C),(D)に示すように、光ディスクの偏心に応じ
てその中心からずれた位置にレーザの反射光が照射され
る。これにより、プッシュプル信号に直流のオフセット
が生じてしまう。このとき、グルーブからの反射光によ
って得られるプッシュプル信号は、図14(A)に示す
ように、点線で示す理想的なプッシュプル信号に対して
オフセットが生じている。
【0006】また、ランド及びグルーブの両方にデータ
を記録する光ディスクにおいては、ランドとグルーブで
プッシュプル信号のオフセットが生じる。このときも同
様に、ランドからの反射光によって得られるプッシュプ
ル信号も、図14(B)に示すように、点線で示す理想
的なプッシュプル信号に対してオフセットが生じてい
る。
を記録する光ディスクにおいては、ランドとグルーブで
プッシュプル信号のオフセットが生じる。このときも同
様に、ランドからの反射光によって得られるプッシュプ
ル信号も、図14(B)に示すように、点線で示す理想
的なプッシュプル信号に対してオフセットが生じてい
る。
【0007】このように、プッシュプル信号にオフセッ
トが生じると、正確なトラッキングを行うことができな
くなってしまう。特に、光ディスクの大容量・高密度化
に伴ってランドとグルーブとの間が狭くなっている今日
においては、より正確にトラッキングを行うことが求め
られている。
トが生じると、正確なトラッキングを行うことができな
くなってしまう。特に、光ディスクの大容量・高密度化
に伴ってランドとグルーブとの間が狭くなっている今日
においては、より正確にトラッキングを行うことが求め
られている。
【0008】本発明は、このような実情に鑑みて提案さ
れたものであり、プッシュプル信号に生じるオフセット
を除去して正確なトラッキングを行うことができるトラ
ッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装
置及び光ディスクを提供することを目的とする。
れたものであり、プッシュプル信号に生じるオフセット
を除去して正確なトラッキングを行うことができるトラ
ッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装
置及び光ディスクを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係るトラッキング制御装置は、アドレス
エリアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ランドの
延長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線上に形
成されているピット状のグルーブと隣接している光ディ
スクに対して、上記グルーブ又はランドにレーザビーム
を照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより得られ
る検出出力からプッシュプル信号を生成するプッシュプ
ル信号生成手段と、上記ピット状のグルーブ又はこのグ
ルーブに囲まれるランドに上記レーザビームが照射され
たときに第1のサンプルホールドパルスを生成するパル
ス生成手段と、上記プッシュプル信号生成手段で生成さ
れたプッシュプル信号を上記第1のサンプルホールドパ
ルスに同期してサンプルホールドし、そのプッシュプル
信号を1セクタ期間ホールドする第1のサンプルホール
ド手段と、上記第1のサンプルホールド手段から出力さ
れたプッシュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段
で生成されたプッシュプル信号との差動を検出する差動
検出手段と、上記差動検出手段で得られたプッシュプル
信号に基づいて光学ヘッドのトラッキングを制御するト
ラッキング制御手段とを備える。
めに、本発明に係るトラッキング制御装置は、アドレス
エリアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ランドの
延長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線上に形
成されているピット状のグルーブと隣接している光ディ
スクに対して、上記グルーブ又はランドにレーザビーム
を照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより得られ
る検出出力からプッシュプル信号を生成するプッシュプ
ル信号生成手段と、上記ピット状のグルーブ又はこのグ
ルーブに囲まれるランドに上記レーザビームが照射され
たときに第1のサンプルホールドパルスを生成するパル
ス生成手段と、上記プッシュプル信号生成手段で生成さ
れたプッシュプル信号を上記第1のサンプルホールドパ
ルスに同期してサンプルホールドし、そのプッシュプル
信号を1セクタ期間ホールドする第1のサンプルホール
ド手段と、上記第1のサンプルホールド手段から出力さ
れたプッシュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段
で生成されたプッシュプル信号との差動を検出する差動
検出手段と、上記差動検出手段で得られたプッシュプル
信号に基づいて光学ヘッドのトラッキングを制御するト
ラッキング制御手段とを備える。
【0010】上記トラッキング制御装置では、上記ピッ
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上
記レーザビームが照射されたときに第1のサンプルホー
ルドパルスを生成する。プッシュプル信号を上記第1の
サンプルホールドパルスに同期してサンプルホールド
し、そのプッシュプル信号を1セクタ期間ホールドす
る。ホールドされたプッシュプル信号と元のプッシュプ
ル信号との差動を検出する。そして、この差動検出出力
に基づいて光学ピックアップのトラッキング制御を行
う。
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上
記レーザビームが照射されたときに第1のサンプルホー
ルドパルスを生成する。プッシュプル信号を上記第1の
サンプルホールドパルスに同期してサンプルホールド
し、そのプッシュプル信号を1セクタ期間ホールドす
る。ホールドされたプッシュプル信号と元のプッシュプ
ル信号との差動を検出する。そして、この差動検出出力
に基づいて光学ピックアップのトラッキング制御を行
う。
【0011】本発明に係るトラッキング制御方法は、ア
ドレスエリアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ラ
ンドの延長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線
上に形成されているピット状のグルーブと隣接している
光ディスクに対して、上記グルーブ又はランドにレーザ
ビームを照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより
得られる検出出力からプッシュプル信号を生成し、上記
ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランド
に上記レーザビームが照射されたときに第1のサンプル
ホールドパルスを生成し、上記生成されたプッシュプル
信号を上記第1のサンプルホールドパルスに同期してサ
ンプルホールドし、上記プッシュプル信号を1セクタ期
間ホールドし、上記ホールドされたプッシュプル信号と
上記生成されたプッシュプル信号との差動を検出し、上
記差動が検出されたプッシュプル信号に基づいて光学ヘ
ッドのトラッキングを制御することを特徴とする。
ドレスエリアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ラ
ンドの延長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線
上に形成されているピット状のグルーブと隣接している
光ディスクに対して、上記グルーブ又はランドにレーザ
ビームを照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより
得られる検出出力からプッシュプル信号を生成し、上記
ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランド
に上記レーザビームが照射されたときに第1のサンプル
ホールドパルスを生成し、上記生成されたプッシュプル
信号を上記第1のサンプルホールドパルスに同期してサ
ンプルホールドし、上記プッシュプル信号を1セクタ期
間ホールドし、上記ホールドされたプッシュプル信号と
上記生成されたプッシュプル信号との差動を検出し、上
記差動が検出されたプッシュプル信号に基づいて光学ヘ
ッドのトラッキングを制御することを特徴とする。
【0012】上記トラッキング制御方法では、上記ピッ
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上
記レーザビームが照射されたときに第1のサンプルホー
ルドパルスを生成する。プッシュプル信号を上記第1の
サンプルホールドパルスに同期してサンプルホールド
し、そのプッシュプル信号を1セクタ期間ホールドす
る。ホールドされたプッシュプル信号と元のプッシュプ
ル信号との差動を検出する。そして、この差動検出出力
に基づいて光学ピックアップのトラッキング制御を行
う。
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上
記レーザビームが照射されたときに第1のサンプルホー
ルドパルスを生成する。プッシュプル信号を上記第1の
サンプルホールドパルスに同期してサンプルホールド
し、そのプッシュプル信号を1セクタ期間ホールドす
る。ホールドされたプッシュプル信号と元のプッシュプ
ル信号との差動を検出する。そして、この差動検出出力
に基づいて光学ピックアップのトラッキング制御を行
う。
【0013】本発明に係る記録再生装置は、アドレスエ
リアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ランドの延
長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線上に形成
されているピット状のグルーブと隣接している光ディス
クに対して、上記グルーブ又はランドにレーザビームを
照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより得られる
検出出力からプッシュプル信号を生成するプッシュプル
信号生成手段と、上記ピット状のグルーブ又はこのグル
ーブに囲まれるランドに上記レーザビームが照射された
ときに第1のサンプルホールドパルスを生成するパルス
生成手段と、上記プッシュプル信号生成手段で生成され
たプッシュプル信号を上記第1のサンプルホールドパル
スに同期してサンプルホールドし、そのプッシュプル信
号を1セクタ期間ホールドする第1のサンプルホールド
手段と、上記第1のサンプルホールド手段から出力され
たプッシュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段で
生成されたプッシュプル信号との差動を検出する差動検
出手段と、上記差動検出手段で得られたプッシュプル信
号に基づいて光学ヘッドのトラッキングを制御するトラ
ッキング制御手段と上記光ディスクにデータを記録し及
び/又は上記光ディスクに記録されているデータを再生
する記録再生手段とを備える。
リアにおいて、ピット状のグルーブが、上記ランドの延
長線上に形成され、かつ、他のランドの延長線上に形成
されているピット状のグルーブと隣接している光ディス
クに対して、上記グルーブ又はランドにレーザビームを
照射しその反射光を検出する光学ヘッドにより得られる
検出出力からプッシュプル信号を生成するプッシュプル
信号生成手段と、上記ピット状のグルーブ又はこのグル
ーブに囲まれるランドに上記レーザビームが照射された
ときに第1のサンプルホールドパルスを生成するパルス
生成手段と、上記プッシュプル信号生成手段で生成され
たプッシュプル信号を上記第1のサンプルホールドパル
スに同期してサンプルホールドし、そのプッシュプル信
号を1セクタ期間ホールドする第1のサンプルホールド
手段と、上記第1のサンプルホールド手段から出力され
たプッシュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段で
生成されたプッシュプル信号との差動を検出する差動検
出手段と、上記差動検出手段で得られたプッシュプル信
号に基づいて光学ヘッドのトラッキングを制御するトラ
ッキング制御手段と上記光ディスクにデータを記録し及
び/又は上記光ディスクに記録されているデータを再生
する記録再生手段とを備える。
【0014】上記記録再生装置では、上記ピット状のグ
ルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上記レーザ
ビームが照射されたときに第1のサンプルホールドパル
スを生成する。プッシュプル信号を上記第1のサンプル
ホールドパルスに同期してサンプルホールドし、そのプ
ッシュプル信号を1セクタ期間ホールドする。ホールド
されたプッシュプル信号と元のプッシュプル信号との差
動を検出する。そして、この差動検出出力に基づいて光
学ピックアップのトラッキング制御を行いながら、デー
タの記録/再生を行う。
ルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドに上記レーザ
ビームが照射されたときに第1のサンプルホールドパル
スを生成する。プッシュプル信号を上記第1のサンプル
ホールドパルスに同期してサンプルホールドし、そのプ
ッシュプル信号を1セクタ期間ホールドする。ホールド
されたプッシュプル信号と元のプッシュプル信号との差
動を検出する。そして、この差動検出出力に基づいて光
学ピックアップのトラッキング制御を行いながら、デー
タの記録/再生を行う。
【0015】本発明に係る光ディスクは、データ記録面
を放射状の領域に分割して複数のセクタが形成され、各
セクタではアドレスエリアとユーザエリアとに割り当て
られ、上記アドレスエリアでは、グルーブヘッダのエン
ボスピットと、ランドヘッダのエンボスピットとが形成
され、上記ユーザエリアではグルーブが蛇行して形成さ
れるとともに、それに対応してランドも蛇行して形成さ
れ、上記アドレスエリアにおいて、上記ランドの延長線
上にピット状のグルーブが形成され、かつ、上記ピット
状のグルーブは他のランドの延長線上に形成されている
ピット状のグルーブと隣接していることを特徴とする。
を放射状の領域に分割して複数のセクタが形成され、各
セクタではアドレスエリアとユーザエリアとに割り当て
られ、上記アドレスエリアでは、グルーブヘッダのエン
ボスピットと、ランドヘッダのエンボスピットとが形成
され、上記ユーザエリアではグルーブが蛇行して形成さ
れるとともに、それに対応してランドも蛇行して形成さ
れ、上記アドレスエリアにおいて、上記ランドの延長線
上にピット状のグルーブが形成され、かつ、上記ピット
状のグルーブは他のランドの延長線上に形成されている
ピット状のグルーブと隣接していることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0017】本発明に係る光ディスクは、例えば図1に
示す構成の光ディスク1に適用することができる。
示す構成の光ディスク1に適用することができる。
【0018】上記光ディスク1は、データ記録面を放射
状の領域に分割してセクタ構造を形成するとともに、デ
ータ記録面を同心円上に分割して複数のゾーンZ0〜Z
nを形成する。
状の領域に分割してセクタ構造を形成するとともに、デ
ータ記録面を同心円上に分割して複数のゾーンZ0〜Z
nを形成する。
【0019】各セクタは、先頭がアドレスが書き込まれ
るアドレスエリアAR1に割り当てられ、続く残りの領
域がデータが書き込まれるユーザエリアAR2に割り当
てられる。ユーザエリアAR2では、グルーブGRが蛇
行して形成される。また、最内周のゾーンZ0のトラッ
クでは、グルーブGRが所定の周期にわたって蛇行する
ように形成され、外周側のゾーンに移るにしたがって、
順次グルーブGRの蛇行数が増加するように形成され
る。アドレスエリアAR1は、光ディスク上に離散的に
配され、セクタ単位のアドレス情報が記録される。アド
レスエリアAR1においては、グルーブGRの一定周期
に相当する長さが割り当てられている。
るアドレスエリアAR1に割り当てられ、続く残りの領
域がデータが書き込まれるユーザエリアAR2に割り当
てられる。ユーザエリアAR2では、グルーブGRが蛇
行して形成される。また、最内周のゾーンZ0のトラッ
クでは、グルーブGRが所定の周期にわたって蛇行する
ように形成され、外周側のゾーンに移るにしたがって、
順次グルーブGRの蛇行数が増加するように形成され
る。アドレスエリアAR1は、光ディスク上に離散的に
配され、セクタ単位のアドレス情報が記録される。アド
レスエリアAR1においては、グルーブGRの一定周期
に相当する長さが割り当てられている。
【0020】ここで、アドレスエリアAR1の前半部分
では、図2に示すように、グルーブGRによるトラック
センタ上に、グルーブヘッダGRHのエンボスピット列
が形成されている。また、アドレスエリアAR1の後半
部分では、ランドによるトラックセンタ上に、ランドヘ
ッダLHのエンボスピット列が形成されている。
では、図2に示すように、グルーブGRによるトラック
センタ上に、グルーブヘッダGRHのエンボスピット列
が形成されている。また、アドレスエリアAR1の後半
部分では、ランドによるトラックセンタ上に、ランドヘ
ッダLHのエンボスピット列が形成されている。
【0021】アドレスエリアAR1においては、ウォブ
リングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRHと
の間であって、かつ、ウォブリングしているランドの延
長線上に、ピット状のグルーブGR1が形成されてい
る。つまり、グルーブGR1は、ランドに挟まれてい
る。一方、図2に示すように、グルーブGRの延長線上
であって、セクタの境界にあるアドレスエリアAR1の
ランドXは、ピット状のグルーブGR1によって囲まれ
ている。
リングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRHと
の間であって、かつ、ウォブリングしているランドの延
長線上に、ピット状のグルーブGR1が形成されてい
る。つまり、グルーブGR1は、ランドに挟まれてい
る。一方、図2に示すように、グルーブGRの延長線上
であって、セクタの境界にあるアドレスエリアAR1の
ランドXは、ピット状のグルーブGR1によって囲まれ
ている。
【0022】上記ピット状のグルーブGR1は、プッシ
ュプル信号に生じる直流オフセットを検出するためのも
のである。そして、上記ピット状のグルーブGR1にレ
ーザビームが照射されているときのプッシュプル信号を
検出することによって、レーザビームがユーザエリアA
R2のランドを照射しているときのプッシュプル信号の
直流オフセットを検出することができる。
ュプル信号に生じる直流オフセットを検出するためのも
のである。そして、上記ピット状のグルーブGR1にレ
ーザビームが照射されているときのプッシュプル信号を
検出することによって、レーザビームがユーザエリアA
R2のランドを照射しているときのプッシュプル信号の
直流オフセットを検出することができる。
【0023】同様に、上記グルーブGR1によって囲ま
れるランドXも、プッシュプル信号に生じる直流オフセ
ットを検出するためのものである。そして、上記ピット
状のグルーブGR1に囲まれるランドBに照射されて生
成されているプッシュプル信号を検出すれば、レーザビ
ームがユーザエリアAR2のグルーブを照射していると
きのプッシュプル信号の直流オフセットを検出すること
ができる。
れるランドXも、プッシュプル信号に生じる直流オフセ
ットを検出するためのものである。そして、上記ピット
状のグルーブGR1に囲まれるランドBに照射されて生
成されているプッシュプル信号を検出すれば、レーザビ
ームがユーザエリアAR2のグルーブを照射していると
きのプッシュプル信号の直流オフセットを検出すること
ができる。
【0024】また、上記光ディスク1は、例えば図3に
示す構成のマスタリング装置10によってディスク原盤
が露光されて作製される。
示す構成のマスタリング装置10によってディスク原盤
が露光されて作製される。
【0025】上記マスタリング装置10は、ウォブル信
号発生回路11及びアドレス信号生成回路12からの信
号を合成して駆動信号SDを出力する合成回路13と、
上記駆動信号SDに基づいて光学ヘッド15を駆動する
駆動回路14と、ディスク原盤16を回転駆動するスピ
ンドルモータ17と、図示しないシステム制御回路とを
備える。
号発生回路11及びアドレス信号生成回路12からの信
号を合成して駆動信号SDを出力する合成回路13と、
上記駆動信号SDに基づいて光学ヘッド15を駆動する
駆動回路14と、ディスク原盤16を回転駆動するスピ
ンドルモータ17と、図示しないシステム制御回路とを
備える。
【0026】ウォブル信号発生回路11は、ディスク原
盤16の回転に同期した所定の周波数の正弦波信号をウ
ォブル信号WBとして出力する。また、ウォブル信号発
生回路11は、ゾーニングに対応して、ウォブル信号W
Bの周波数を段階的に増大させて出力する。これにより
ウォブル信号発生回路11は、このウォブル信号WBに
よりレーザビーム照射位置を変位させて、1セクタ当た
り所定の周期にわたってグルーブGRを蛇行させる。
盤16の回転に同期した所定の周波数の正弦波信号をウ
ォブル信号WBとして出力する。また、ウォブル信号発
生回路11は、ゾーニングに対応して、ウォブル信号W
Bの周波数を段階的に増大させて出力する。これにより
ウォブル信号発生回路11は、このウォブル信号WBに
よりレーザビーム照射位置を変位させて、1セクタ当た
り所定の周期にわたってグルーブGRを蛇行させる。
【0027】アドレス信号生成回路12は、図示しない
システム制御回路の制御により、光学ヘッド15の変位
に応じて順次値の変化するアドレス信号SAを生成す
る。
システム制御回路の制御により、光学ヘッド15の変位
に応じて順次値の変化するアドレス信号SAを生成す
る。
【0028】具体的には、アドレス信号生成回路12
は、ディスク原盤16の回転に同期したFG信号等から
なるタイミング信号をスピンドルモータ17等から受
け、このタイミング信号を所定のカウンタによりカウン
トして、レーザビーム照射位置を示すアドレスデータI
Dを生成する。このとき、アドレス信号生成回路12
は、アドレスデータIDに対してセクタマークSM、同
期用のタイミングデータVFO、アドレスマークAM、
ポストアンブルPAを付加して、それぞれアドレスエリ
アAR1の前半部分及び後半部分に割り当てるグルーブ
ヘッダ及びランドヘッダを生成する。このとき、ウォブ
リングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRHと
の間のタイミングで、グルーブGR1を形成するように
する。また、アドレスエリアAR1の前半,後半,中間
の何れかにピット状のグルーブが生成されるように、タ
イミング信号を発生している。なお、同期用のタイミン
グデータVFOとしては、ユーザエリアAR2の先頭部
分で同期用のタイミングデータVFOとして記録/再生
されるクロックパターンと同じクロックパターンが生成
される。アドレス信号生成回路12は、このようにして
生成したセクタヘッダを、シリアルデータ列に変換し、
このシリアルデータ列を所定フォーマットにより変調す
る。
は、ディスク原盤16の回転に同期したFG信号等から
なるタイミング信号をスピンドルモータ17等から受
け、このタイミング信号を所定のカウンタによりカウン
トして、レーザビーム照射位置を示すアドレスデータI
Dを生成する。このとき、アドレス信号生成回路12
は、アドレスデータIDに対してセクタマークSM、同
期用のタイミングデータVFO、アドレスマークAM、
ポストアンブルPAを付加して、それぞれアドレスエリ
アAR1の前半部分及び後半部分に割り当てるグルーブ
ヘッダ及びランドヘッダを生成する。このとき、ウォブ
リングしているグルーブGRとグルーブヘッダGRHと
の間のタイミングで、グルーブGR1を形成するように
する。また、アドレスエリアAR1の前半,後半,中間
の何れかにピット状のグルーブが生成されるように、タ
イミング信号を発生している。なお、同期用のタイミン
グデータVFOとしては、ユーザエリアAR2の先頭部
分で同期用のタイミングデータVFOとして記録/再生
されるクロックパターンと同じクロックパターンが生成
される。アドレス信号生成回路12は、このようにして
生成したセクタヘッダを、シリアルデータ列に変換し、
このシリアルデータ列を所定フォーマットにより変調す
る。
【0029】そして、アドレス信号生成回路12は、こ
の変調出力をアドレス信号SAとして合成回路13に供
給する。アドレス信号生成回路12は、このアドレス信
号SAを光学ヘッド15からのレーザビームLの走査に
対応するタイミングにより出力する。
の変調出力をアドレス信号SAとして合成回路13に供
給する。アドレス信号生成回路12は、このアドレス信
号SAを光学ヘッド15からのレーザビームLの走査に
対応するタイミングにより出力する。
【0030】駆動回路14は、ディスク原盤16の回転
に同期したタイミングにより、レーザビーム照射位置に
応じて、光学ヘッド15の駆動の条件を切り換えること
により、ディスク原盤16をゾーニングする。具体的に
は、駆動回路14は、ディスク原盤16のデータ記録面
を放射状の領域に分割してセクタ構造を形成するよう
に、光学ヘッド15の駆動条件を切り換える。さらにこ
の切り換えのタイミングを内周側より外周側に段階的に
変化させることにより、データ記録面を同心円上に分割
して複数のゾーンZ0〜Znを形成する。
に同期したタイミングにより、レーザビーム照射位置に
応じて、光学ヘッド15の駆動の条件を切り換えること
により、ディスク原盤16をゾーニングする。具体的に
は、駆動回路14は、ディスク原盤16のデータ記録面
を放射状の領域に分割してセクタ構造を形成するよう
に、光学ヘッド15の駆動条件を切り換える。さらにこ
の切り換えのタイミングを内周側より外周側に段階的に
変化させることにより、データ記録面を同心円上に分割
して複数のゾーンZ0〜Znを形成する。
【0031】また、駆動回路14は、上記システム制御
回路の制御にしたがい、このユーザエリアAR2におい
て、駆動信号SDによりレーザビーム照射位置を変位さ
せ、これによりこのユーザエリアAR2にグルーブGR
を蛇行させて形成する。
回路の制御にしたがい、このユーザエリアAR2におい
て、駆動信号SDによりレーザビーム照射位置を変位さ
せ、これによりこのユーザエリアAR2にグルーブGR
を蛇行させて形成する。
【0032】アドレスエリアAR1においては、このア
ドレスエリアAR1の前半部分で、レーザビーム照射位
置の変位を中止し、駆動信号SDによりレーザビームの
光量を間欠的に立ち上げ、これによりグルーブGRによ
るトラックセンタ上にピット列を形成する。またアドレ
スエリアAR1の後半部分で、レーザビーム照射位置を
内側のランドによるトラックセンタ上に変位させ、駆動
信号SDによりレーザビームの光量を間欠的に立ち上
げ、これによりランドによるトラックセンタ上にピット
列を形成する。
ドレスエリアAR1の前半部分で、レーザビーム照射位
置の変位を中止し、駆動信号SDによりレーザビームの
光量を間欠的に立ち上げ、これによりグルーブGRによ
るトラックセンタ上にピット列を形成する。またアドレ
スエリアAR1の後半部分で、レーザビーム照射位置を
内側のランドによるトラックセンタ上に変位させ、駆動
信号SDによりレーザビームの光量を間欠的に立ち上
げ、これによりランドによるトラックセンタ上にピット
列を形成する。
【0033】このとき、駆動回路14は、アドレスエリ
アAR1の前半側には、続くグルーブGRによるセクタ
のアドレスデータをトラックセンタ上にピット列により
記録して、アドレスエリアAR1の後半側には、続く内
周側のランドによるセクタのアドレスデータをトラック
センタ上にピット列により記録するようになされてい
る。
アAR1の前半側には、続くグルーブGRによるセクタ
のアドレスデータをトラックセンタ上にピット列により
記録して、アドレスエリアAR1の後半側には、続く内
周側のランドによるセクタのアドレスデータをトラック
センタ上にピット列により記録するようになされてい
る。
【0034】光学ヘッド15は、光学系がディスク原盤
16の半径方向に可動するように構成されている。ま
た、光学ヘッド15は、ディスク原盤16より光ディス
クを作成した際に、レーザビームLによる露光により形
成されるグルーブGRと隣接するグルーブGR間のラン
ドの幅とがほぼ等しくなるように、レーザビームLのス
ポット径が設定される。ここでは、最終目標であるグル
ーブGRの幅に対してレーザビームLによる実効的な露
光範囲が拡大するように、レーザビームLのスポット形
状、光量が設定される。したがって、光学ヘッド15
は、このディスク原盤16により作成される光ディスク
がランド/グルーブGR間に記録可能に、ディスク原盤
16を露光する。
16の半径方向に可動するように構成されている。ま
た、光学ヘッド15は、ディスク原盤16より光ディス
クを作成した際に、レーザビームLによる露光により形
成されるグルーブGRと隣接するグルーブGR間のラン
ドの幅とがほぼ等しくなるように、レーザビームLのス
ポット径が設定される。ここでは、最終目標であるグル
ーブGRの幅に対してレーザビームLによる実効的な露
光範囲が拡大するように、レーザビームLのスポット形
状、光量が設定される。したがって、光学ヘッド15
は、このディスク原盤16により作成される光ディスク
がランド/グルーブGR間に記録可能に、ディスク原盤
16を露光する。
【0035】ディスク原盤16は、例えばガラス基板の
表面にレジストが塗布されてなる。ディスク原盤16
は、スピンドルモータ17により角速度一定で回転駆動
される。そして、光学ヘッド15は、所定のスレッド機
構により、このディスク原盤16の回転に同期して、デ
ィスク原盤16の内周側より順次外周側に変位しなが
ら、ディスク原盤16にレーザビームLを照射する。こ
れにより光学ヘッド15は、ディスク原盤16の内周側
より外周側に、螺旋状にトラックを形成する。
表面にレジストが塗布されてなる。ディスク原盤16
は、スピンドルモータ17により角速度一定で回転駆動
される。そして、光学ヘッド15は、所定のスレッド機
構により、このディスク原盤16の回転に同期して、デ
ィスク原盤16の内周側より順次外周側に変位しなが
ら、ディスク原盤16にレーザビームLを照射する。こ
れにより光学ヘッド15は、ディスク原盤16の内周側
より外周側に、螺旋状にトラックを形成する。
【0036】以上のような処理を経て、マスタリング装
置10は、ディスク基盤16にレーザビームLを照射す
ることによって上述した光ディスク1を作製することが
できる。
置10は、ディスク基盤16にレーザビームLを照射す
ることによって上述した光ディスク1を作製することが
できる。
【0037】つぎに、図4を用いて、上記光ディスク1
にデータを記録し、又は上記光ディスク1のデータを再
生する記録再生装置20について説明する。
にデータを記録し、又は上記光ディスク1のデータを再
生する記録再生装置20について説明する。
【0038】上記記録再生装置20は、レーザビームを
介してデータの記録/再生を行う光学ヘッド21と、デ
ータを所定のフォーマットに変換処理する記録再生回路
22と、光学ヘッド21を光ディスクの径方向に移動さ
せるためのスレッドモータ23と、トラッキング/フォ
ーカシングの制御を行うサーボ回路24と、光ディスク
から読み出しているデータのアドレスを検出するアドレ
ス検出回路25と、光ディスクを回転させるためのスピ
ンドルモータ26とを備える。
介してデータの記録/再生を行う光学ヘッド21と、デ
ータを所定のフォーマットに変換処理する記録再生回路
22と、光学ヘッド21を光ディスクの径方向に移動さ
せるためのスレッドモータ23と、トラッキング/フォ
ーカシングの制御を行うサーボ回路24と、光ディスク
から読み出しているデータのアドレスを検出するアドレ
ス検出回路25と、光ディスクを回転させるためのスピ
ンドルモータ26とを備える。
【0039】光学ヘッド21は、後述するシステム制御
回路32,記録再生回路22を介して供給されるデータ
をレーザビームを介して光ディスク1に記録する。ここ
で、記録再生回路22は、システム制御回路32から供
給されるデータを所定のフォーマットに変換してから光
学ヘッド21に供給する。
回路32,記録再生回路22を介して供給されるデータ
をレーザビームを介して光ディスク1に記録する。ここ
で、記録再生回路22は、システム制御回路32から供
給されるデータを所定のフォーマットに変換してから光
学ヘッド21に供給する。
【0040】上記記録再生回路22は、上記データを例
えば図5に示すような構成のセクタ単位に変換し、光学
ヘッド21を介して光ディスク1に記録する。セクタ
は、エンボスピットから形成されるヘッダエリアと、8
kバイトの記録再生エリアから構成される。
えば図5に示すような構成のセクタ単位に変換し、光学
ヘッド21を介して光ディスク1に記録する。セクタ
は、エンボスピットから形成されるヘッダエリアと、8
kバイトの記録再生エリアから構成される。
【0041】ヘッダは、セクタマーク(SM),同期用
のタイミングデータVFO1,VFO2,アドレスマー
ク(AM1,AM2),ID1,ID2,ポストアンブ
ル(PA1,PA2)とから構成されている。グルーブ
ではヘッダ1、ランドではヘッダ2が形成されている。
ギャップ(Gap1,Gap2,Gap3)は、タイミ
ング信号の切換時間等に用いられる。ガード(Guar
d1,Guard2)は、記録開始及び記録終了のガー
ドエリアである。このガードエリアは、一定の長さに加
え、記録の度に記録データの位置をj_ch移動する。
これにより、記録開始及び記録終了位置のデータを用い
ることがなくなり、オーバーライトによる記録開始、終
了位置の記録特定の劣化をデータに影響しないようにし
ている。また、記録データ位置を記録のたびに移動させ
ることにより、オーバーライト回数の改善を図る。VF
Oは、記録データのPLL引き込み領域である。SYN
Cは、データの開始位置を示す。Bufferは、偏心
等のジッタの影響を吸収するエリアである。なお、1セ
クタでは、グルーブは408周期蛇行するように形成さ
れている。
のタイミングデータVFO1,VFO2,アドレスマー
ク(AM1,AM2),ID1,ID2,ポストアンブ
ル(PA1,PA2)とから構成されている。グルーブ
ではヘッダ1、ランドではヘッダ2が形成されている。
ギャップ(Gap1,Gap2,Gap3)は、タイミ
ング信号の切換時間等に用いられる。ガード(Guar
d1,Guard2)は、記録開始及び記録終了のガー
ドエリアである。このガードエリアは、一定の長さに加
え、記録の度に記録データの位置をj_ch移動する。
これにより、記録開始及び記録終了位置のデータを用い
ることがなくなり、オーバーライトによる記録開始、終
了位置の記録特定の劣化をデータに影響しないようにし
ている。また、記録データ位置を記録のたびに移動させ
ることにより、オーバーライト回数の改善を図る。VF
Oは、記録データのPLL引き込み領域である。SYN
Cは、データの開始位置を示す。Bufferは、偏心
等のジッタの影響を吸収するエリアである。なお、1セ
クタでは、グルーブは408周期蛇行するように形成さ
れている。
【0042】一方、エラー訂正ブロックは、図6に示す
ように、64kバイト単位で構成される。また、記録再
生2kデータセクタとしても扱うことができる。そのと
きは、64kバイト単位でエラー訂正ブロックを記録再
生し、その中から所望の2kバイトデータを記録再生す
る。具体的には、172バイトのデータに対して、24
バイトのパリティを付加している。なお、インターリー
ブ長は、384バイトである。
ように、64kバイト単位で構成される。また、記録再
生2kデータセクタとしても扱うことができる。そのと
きは、64kバイト単位でエラー訂正ブロックを記録再
生し、その中から所望の2kバイトデータを記録再生す
る。具体的には、172バイトのデータに対して、24
バイトのパリティを付加している。なお、インターリー
ブ長は、384バイトである。
【0043】図7には、フレームの構成を示す。フレー
ムシンクは、dccビットとともに、各フレームの先頭
にある。フレームデータは、エラー訂正ブロックの1イ
ンタリーブのデータを4個に分けたものである。各フレ
ームは、16個のdccブロックにより構成される。d
ccブロックは、フレームデータを16個に分けたデー
タと、dccにより構成される。
ムシンクは、dccビットとともに、各フレームの先頭
にある。フレームデータは、エラー訂正ブロックの1イ
ンタリーブのデータを4個に分けたものである。各フレ
ームは、16個のdccブロックにより構成される。d
ccブロックは、フレームデータを16個に分けたデー
タと、dccにより構成される。
【0044】また、上述した光学ヘッド21は、レーザ
ビームの光ディスク1からの反射光の検出出力を記録再
生回路22,サーボ回路24,アドレス検出回路25,
ウォブリング信号発生回路27に供給する。
ビームの光ディスク1からの反射光の検出出力を記録再
生回路22,サーボ回路24,アドレス検出回路25,
ウォブリング信号発生回路27に供給する。
【0045】サーボ回路24は、光学ヘッド21の検出
出力からフォーカスエラー信号を生成し、このフォーカ
スエラー信号に基づいて光学ヘッド21のフォーカシン
グ制御を行う。また、サーボ回路24は、光学ヘッド2
1の検出出力からプッシュプル信号を生成し、このプッ
シュプル信号に基づいて光学ヘッド21のトラッキング
制御を行う。
出力からフォーカスエラー信号を生成し、このフォーカ
スエラー信号に基づいて光学ヘッド21のフォーカシン
グ制御を行う。また、サーボ回路24は、光学ヘッド2
1の検出出力からプッシュプル信号を生成し、このプッ
シュプル信号に基づいて光学ヘッド21のトラッキング
制御を行う。
【0046】ここで、サーボ回路24は、図8に示すオ
フセット除去回路40を有し、上記プッシュプル信号を
このオフセット除去部40に供給して、このプッシュプ
ル信号のオフセットを除去してからトラッキング制御を
行っている。
フセット除去回路40を有し、上記プッシュプル信号を
このオフセット除去部40に供給して、このプッシュプ
ル信号のオフセットを除去してからトラッキング制御を
行っている。
【0047】オフセット除去部40は、入力端子41を
介して入力されるプッシュプル信号をサンプルホールド
するサンプルホールド回路42と、入力端子41とサン
プルホールド回路42とからのプッシュプル信号の差動
を検出する差動検出回路43と、差動検出回路43から
のプッシュプル信号をサンプルホールドするサンプルホ
ールド回路44とを備える。サンプルホールド回路42
はサンプルホールドパルス(以下、「S/Hパルス」と
いう。)Bに同期してサンプルホールドを行い、その時
定数はレーザビームが1セクタ移動するまでの時間と同
じである。サンプルホールド回路44はS/HパルスA
に同期してサンプルホールドを行い、その時定数はレー
ザビームがアドレスエリアAR1を移動するまでの時間
と同じである。
介して入力されるプッシュプル信号をサンプルホールド
するサンプルホールド回路42と、入力端子41とサン
プルホールド回路42とからのプッシュプル信号の差動
を検出する差動検出回路43と、差動検出回路43から
のプッシュプル信号をサンプルホールドするサンプルホ
ールド回路44とを備える。サンプルホールド回路42
はサンプルホールドパルス(以下、「S/Hパルス」と
いう。)Bに同期してサンプルホールドを行い、その時
定数はレーザビームが1セクタ移動するまでの時間と同
じである。サンプルホールド回路44はS/HパルスA
に同期してサンプルホールドを行い、その時定数はレー
ザビームがアドレスエリアAR1を移動するまでの時間
と同じである。
【0048】また、サーボ回路24は、光学ヘッド21
のレーザビームがグルーブ上を照射しているときであっ
て、図9に示すように、そのレーザビームがユーザエリ
アAR2の最後の位置であるエリアAに位置するときに
S/HパルスAを生成し、上記レーザビームがセクタの
境界を越え、アドレスエリアAR1の最初の位置である
エリアBに位置するときにS/HパルスBを生成する。
のレーザビームがグルーブ上を照射しているときであっ
て、図9に示すように、そのレーザビームがユーザエリ
アAR2の最後の位置であるエリアAに位置するときに
S/HパルスAを生成し、上記レーザビームがセクタの
境界を越え、アドレスエリアAR1の最初の位置である
エリアBに位置するときにS/HパルスBを生成する。
【0049】そして、サンプルホールド回路42は、S
/HパルスBに同期してプッシュプル信号をサンプルホ
ールドすることにより、エリアBにおけるプッシュプル
信号の直流オフセットを検出し、1セクタの期間保持す
る。レーザビームがアドレスエリアAR1を通過してユ
ーザエリアAR2に入ると、差動検出回路43は、ユー
ザエリアAR2のプッシュプル信号から上記直流オフセ
ットを除去して、オフセットのないプッシュプル信号を
出力することができる。
/HパルスBに同期してプッシュプル信号をサンプルホ
ールドすることにより、エリアBにおけるプッシュプル
信号の直流オフセットを検出し、1セクタの期間保持す
る。レーザビームがアドレスエリアAR1を通過してユ
ーザエリアAR2に入ると、差動検出回路43は、ユー
ザエリアAR2のプッシュプル信号から上記直流オフセ
ットを除去して、オフセットのないプッシュプル信号を
出力することができる。
【0050】一方、レーザビームがアドレスエリアAR
1を通過しているときにおいては、入力端子41から入
力されるプッシュプル信号は、ノイズ成分だけになり正
常な信号ではない。そこで、サンプルホールド回路44
は、S/HパルスAに同期してエリアAにおけるプッシ
ュプル信号をサンプルホールドすることによって、アド
レスエリアAR1においてもプッシュプル信号を出力す
ることができる。
1を通過しているときにおいては、入力端子41から入
力されるプッシュプル信号は、ノイズ成分だけになり正
常な信号ではない。そこで、サンプルホールド回路44
は、S/HパルスAに同期してエリアAにおけるプッシ
ュプル信号をサンプルホールドすることによって、アド
レスエリアAR1においてもプッシュプル信号を出力す
ることができる。
【0051】以上のように、オフセット除去部40は、
各セクタのアドレスエリアAR1においてプッシュプル
信号のオフセットを検出し、ユーザエリアAR2におけ
るプッシュプル信号から上記オフセットを除去すること
によって、適正なプッシュプル信号を得ることができ
る。これにより、光ディスク1の回転に偏心が生じて、
プッシュプル信号に直流オフセットが生じたとしても、
適正なトラッキング制御を行うことができる。
各セクタのアドレスエリアAR1においてプッシュプル
信号のオフセットを検出し、ユーザエリアAR2におけ
るプッシュプル信号から上記オフセットを除去すること
によって、適正なプッシュプル信号を得ることができ
る。これにより、光ディスク1の回転に偏心が生じて、
プッシュプル信号に直流オフセットが生じたとしても、
適正なトラッキング制御を行うことができる。
【0052】また、オフセット除去部40は、アドレス
エリアAR1では正常なプッシュプル信号を得ることが
できないので、その直前のユーザエリアAR2のプッシ
ュプル信号をサンプルホールドすることによって、プッ
シュプル信号を得ている。
エリアAR1では正常なプッシュプル信号を得ることが
できないので、その直前のユーザエリアAR2のプッシ
ュプル信号をサンプルホールドすることによって、プッ
シュプル信号を得ている。
【0053】特に、トラッキングサーボの引き込みを行
う段階においては、サーボループが形成されておらず、
アドレスエリアAR1のトラッキングの不十分であった
が、アドレスエリアAR1の直前のユーザエリアAR2
のプッシュプル信号をサンプルホールドすることによっ
て、適正なトラッキングを行うことができる。
う段階においては、サーボループが形成されておらず、
アドレスエリアAR1のトラッキングの不十分であった
が、アドレスエリアAR1の直前のユーザエリアAR2
のプッシュプル信号をサンプルホールドすることによっ
て、適正なトラッキングを行うことができる。
【0054】また、レーザビームがウォブリングしてい
るランドを照射しているときであっても、オフセット除
去回路40は、同様の構成によって、プッシュプル信号
に生じているオフセットを除去することができる。この
とき、サーボ回路24は、レーザビームがピット状のグ
ルーブGR1を照射したときにS/HパルスBを生成す
ればよい。なお、S/HパルスAについては、図9で説
明したのと同様にして生成すればよい。
るランドを照射しているときであっても、オフセット除
去回路40は、同様の構成によって、プッシュプル信号
に生じているオフセットを除去することができる。この
とき、サーボ回路24は、レーザビームがピット状のグ
ルーブGR1を照射したときにS/HパルスBを生成す
ればよい。なお、S/HパルスAについては、図9で説
明したのと同様にして生成すればよい。
【0055】一方、アドレス検出回路25は、光学ヘッ
ド21の検出出力からアドレスデータをデコードし、エ
ラーの検出等を行ってから、デコードされたアドレスを
システム制御回路32に供給する。
ド21の検出出力からアドレスデータをデコードし、エ
ラーの検出等を行ってから、デコードされたアドレスを
システム制御回路32に供給する。
【0056】また、上記記録再生装置20は、上述の図
6に示すように、ウォブリング信号を発生するウォブリ
ング信号発生回路27と、上記ウォブリング信号の周期
を検出するウォブリング周期検出回路28と、PLL回
路29と、アドレスの位置をカウントするクラスタカウ
ンタ30と、所定の制御プログラムを記憶するROM3
1と、各回路を制御するシステム制御回路32とを備え
る。
6に示すように、ウォブリング信号を発生するウォブリ
ング信号発生回路27と、上記ウォブリング信号の周期
を検出するウォブリング周期検出回路28と、PLL回
路29と、アドレスの位置をカウントするクラスタカウ
ンタ30と、所定の制御プログラムを記憶するROM3
1と、各回路を制御するシステム制御回路32とを備え
る。
【0057】ウォブリング信号検出回路27は、ウォブ
リング信号からノイズ成分を除去するためのバンド・パ
ス・フィルタ(BPF)27aと、二値化処理を行うコ
ンパレータ27bとを備える。BPF27aには、光学
ヘッド21を介して、光ディスク1に記録されているグ
ルーブのウォブリングの検出出力(ウォブリング信号)
が供給される。BPF27aは、上記ウォブリング信号
のノイズを除去してコンパレータ27bに供給する。コ
ンパレータ27bは、BPF27からのウォブリング信
号に二値化処理を行ってウォブリング検出パルスを得
て、このウォブリング検出パルスをウォブリング周期検
出回路28に供給する。
リング信号からノイズ成分を除去するためのバンド・パ
ス・フィルタ(BPF)27aと、二値化処理を行うコ
ンパレータ27bとを備える。BPF27aには、光学
ヘッド21を介して、光ディスク1に記録されているグ
ルーブのウォブリングの検出出力(ウォブリング信号)
が供給される。BPF27aは、上記ウォブリング信号
のノイズを除去してコンパレータ27bに供給する。コ
ンパレータ27bは、BPF27からのウォブリング信
号に二値化処理を行ってウォブリング検出パルスを得
て、このウォブリング検出パルスをウォブリング周期検
出回路28に供給する。
【0058】ウォブリング周期検出回路28は、上記ウ
ォブリング検出パルスの周期性を判定し、これが一定の
周期性を有するものであれば、PLL回路29に供給す
る。
ォブリング検出パルスの周期性を判定し、これが一定の
周期性を有するものであれば、PLL回路29に供給す
る。
【0059】PLL回路29は、位相比較器29aと、
高周波のノイズ成分を除去するロー・パス・フィルタ
(LPF)29bと、電圧制御発振器(VCO)29c
と、分周器29dとを有する。
高周波のノイズ成分を除去するロー・パス・フィルタ
(LPF)29bと、電圧制御発振器(VCO)29c
と、分周器29dとを有する。
【0060】位相比較器29aは、ウォブリング周期検
出回路28からのウォブリング検出パルスと分周器29
dからのパルスとの位相を比較して、その位相の誤差を
示す位相比較エラー信号をLPF29bを介してVCO
29cに供給する。VCO29cは、上記位相比較エラ
ー信号に基づいてチャンネルクロック(以下、「R/W
クロック」という。)を発生し、これを分周器29d及
びクラスタカウンタ30に供給する。分周器29dは、
システム制御回路32によって分周比が制御され、VC
O29cからのR/Wクロックを分周し、ウォブリング
信号の周波数と同じ周波数のパルスを生成して位相比較
器29aに供給する。かかる処理によって、上記ウォブ
リング信号に基づいて、R/Wクロックが生成される。
出回路28からのウォブリング検出パルスと分周器29
dからのパルスとの位相を比較して、その位相の誤差を
示す位相比較エラー信号をLPF29bを介してVCO
29cに供給する。VCO29cは、上記位相比較エラ
ー信号に基づいてチャンネルクロック(以下、「R/W
クロック」という。)を発生し、これを分周器29d及
びクラスタカウンタ30に供給する。分周器29dは、
システム制御回路32によって分周比が制御され、VC
O29cからのR/Wクロックを分周し、ウォブリング
信号の周波数と同じ周波数のパルスを生成して位相比較
器29aに供給する。かかる処理によって、上記ウォブ
リング信号に基づいて、R/Wクロックが生成される。
【0061】クラスタカウンタ30は、アドレス検出回
路25からのアドレスとVCO29cからのR/Wクロ
ックとに基づいて、アドレス周期に同期した同期信号処
理を行い、次のアドレスの位置をカウントする。また、
クラスタカウンタ30は、次のアドレスの位置を検出す
ることができないときは、このカウンタより次のアドレ
スの位置を決定し、アドレスをカウントアップする。
路25からのアドレスとVCO29cからのR/Wクロ
ックとに基づいて、アドレス周期に同期した同期信号処
理を行い、次のアドレスの位置をカウントする。また、
クラスタカウンタ30は、次のアドレスの位置を検出す
ることができないときは、このカウンタより次のアドレ
スの位置を決定し、アドレスをカウントアップする。
【0062】システム制御回路32は、クラスタカウン
タ30によって検出されたアドレスをもとに、スレッド
モータ23の回転を制御して、光学ヘッド21を光ディ
スク上の所定の位置にアクセスし、クラスタ記録再生タ
イミングに合わせてデータを記録し及び/又は再生処理
を行う。また、ROM31にはアドレスに対応する分周
器29dの分周比のデータが記憶され、システム制御回
路32は、ROM31のデータに基づいて分周器29d
の分周比を制御している。そして、システム制御回路3
2は、記録再生回路22を制御して、光学ヘッド21か
ら読み出されたデータに所定の信号処理を施して外部に
出力し、また、外部から入力されたデータを所定のフォ
ーマットに変換して光学ヘッド21を介して光ディスク
1に記録させる。
タ30によって検出されたアドレスをもとに、スレッド
モータ23の回転を制御して、光学ヘッド21を光ディ
スク上の所定の位置にアクセスし、クラスタ記録再生タ
イミングに合わせてデータを記録し及び/又は再生処理
を行う。また、ROM31にはアドレスに対応する分周
器29dの分周比のデータが記憶され、システム制御回
路32は、ROM31のデータに基づいて分周器29d
の分周比を制御している。そして、システム制御回路3
2は、記録再生回路22を制御して、光学ヘッド21か
ら読み出されたデータに所定の信号処理を施して外部に
出力し、また、外部から入力されたデータを所定のフォ
ーマットに変換して光学ヘッド21を介して光ディスク
1に記録させる。
【0063】なお、上述の実施の形態では、図2に示す
ように、アドレスエリアAR1におけるセクタの境界側
に、ピット状のグルーブGR1を形成していたが、本発
明はこれに限定されるものではない。
ように、アドレスエリアAR1におけるセクタの境界側
に、ピット状のグルーブGR1を形成していたが、本発
明はこれに限定されるものではない。
【0064】例えば図10に示すように、アドレスエリ
アAR1において、ユーザエリアAR2の近傍であっ
て、かつ、ウォブリングしているランドの延長線上に、
ピット状のグルーブGR2を形成するようにしてもよ
い。このとき、グルーブGR2は、ランドによって囲ま
れている。また、ユーザエリアAR2の近傍であってグ
ルーブGRの延長線上に位置しているアドレスエリアA
R1のランドYは、グルーブGR,GR2によって囲ま
れている。そして、サーボ回路24は、光学ヘッド21
のレーザビームがグルーブ上を照射しているときにおい
て、図11に示すように、そのレーザビームがアドレス
エリアAR1の最後の位置であるエリアCに位置すると
きにS/HパルスBを生成すればよい。なお、S/Hパ
ルスAは、図9で説明したタイミングで生成すればよ
い。これにより、エリアCのオフセットを検出して、ユ
ーザエリアAR2から生成されるプッシュプル信号に含
まれているオフセットを除去することができる。
アAR1において、ユーザエリアAR2の近傍であっ
て、かつ、ウォブリングしているランドの延長線上に、
ピット状のグルーブGR2を形成するようにしてもよ
い。このとき、グルーブGR2は、ランドによって囲ま
れている。また、ユーザエリアAR2の近傍であってグ
ルーブGRの延長線上に位置しているアドレスエリアA
R1のランドYは、グルーブGR,GR2によって囲ま
れている。そして、サーボ回路24は、光学ヘッド21
のレーザビームがグルーブ上を照射しているときにおい
て、図11に示すように、そのレーザビームがアドレス
エリアAR1の最後の位置であるエリアCに位置すると
きにS/HパルスBを生成すればよい。なお、S/Hパ
ルスAは、図9で説明したタイミングで生成すればよ
い。これにより、エリアCのオフセットを検出して、ユ
ーザエリアAR2から生成されるプッシュプル信号に含
まれているオフセットを除去することができる。
【0065】また、例えば図12に示すように、グルー
ブヘッダGRHとランドヘッダLHとがアドレスエリア
AR1の後半部分に混在している場合では、ウォブリン
グしているランドの延長線上であってセクタの境界側に
ピット状のグルーブGR3を形成しても良い。このと
き、S/HパルスBを生成するタイミングは、図9で説
明したタイミングと同じでよい。
ブヘッダGRHとランドヘッダLHとがアドレスエリア
AR1の後半部分に混在している場合では、ウォブリン
グしているランドの延長線上であってセクタの境界側に
ピット状のグルーブGR3を形成しても良い。このと
き、S/HパルスBを生成するタイミングは、図9で説
明したタイミングと同じでよい。
【0066】以上のように、アドレスエリア1で形成さ
れるピット状のグルーブは、ウォブリングしているラン
ドの延長線上にあって、かつ、他のランドの延長線上に
形成されているピット状のグルーブと隣接しているもの
であれば特に限定されるものではない。すなわち、上記
ピット状のグルーブは、アドレスエリアAR1の前半部
分,後半部分,中間部分の何れの位置に形成されていて
もよい。また、これに対応して、記録再生装置20のサ
ーボ回路24は、このピット状のグルーブ又はこのグル
ーブに囲まれるランドにレーザビームが照射されたとき
に、S/HパルスBを生成すればよい。
れるピット状のグルーブは、ウォブリングしているラン
ドの延長線上にあって、かつ、他のランドの延長線上に
形成されているピット状のグルーブと隣接しているもの
であれば特に限定されるものではない。すなわち、上記
ピット状のグルーブは、アドレスエリアAR1の前半部
分,後半部分,中間部分の何れの位置に形成されていて
もよい。また、これに対応して、記録再生装置20のサ
ーボ回路24は、このピット状のグルーブ又はこのグル
ーブに囲まれるランドにレーザビームが照射されたとき
に、S/HパルスBを生成すればよい。
【0067】これにより、上記記録再生装置20は、プ
ッシュプル信号に直流オフセットが生じたとしても、そ
のオフセットを除去して正確なトラッキングを行いなが
らデータの記録/再生を行うことができる。
ッシュプル信号に直流オフセットが生じたとしても、そ
のオフセットを除去して正確なトラッキングを行いなが
らデータの記録/再生を行うことができる。
【0068】なお、ピット状のグルーブGR1又はこの
グルーブGR1によって囲まれるランドを検出すること
によって、アドレスエリアを容易に検出することができ
る。このとき、上記ピット状のグルーブGR1等を検出
するタイミングを一定に制御することによって、より正
確なR/Wクロックを生成するようにしてもよい。
グルーブGR1によって囲まれるランドを検出すること
によって、アドレスエリアを容易に検出することができ
る。このとき、上記ピット状のグルーブGR1等を検出
するタイミングを一定に制御することによって、より正
確なR/Wクロックを生成するようにしてもよい。
【0069】また、上述した光ディスク1は、グルーブ
記録方式であってもよいし、ランド/グルーブ記録方式
のものであってもよいのは勿論である。
記録方式であってもよいし、ランド/グルーブ記録方式
のものであってもよいのは勿論である。
【0070】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るトラッキング制御装置及びトラッキング制御方法によ
れば、ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれる
ランドにレーザビームが照射されたときに第1のサンプ
ルホールドパルスを生成し、第1のサンプルホールドパ
ルスに同期してプッシュプル信号をサンプルホールド1
セクタ期間ホールドし、ホールドされたプッシュプル信
号と生成されたプッシュプル信号との差動を検出して光
学ヘッドのトラッキングを制御することによって、プッ
シュプル信号に直流オフセットが生じても、正常なプッ
シュプル信号を得てトラッキングを行うことができる。
るトラッキング制御装置及びトラッキング制御方法によ
れば、ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれる
ランドにレーザビームが照射されたときに第1のサンプ
ルホールドパルスを生成し、第1のサンプルホールドパ
ルスに同期してプッシュプル信号をサンプルホールド1
セクタ期間ホールドし、ホールドされたプッシュプル信
号と生成されたプッシュプル信号との差動を検出して光
学ヘッドのトラッキングを制御することによって、プッ
シュプル信号に直流オフセットが生じても、正常なプッ
シュプル信号を得てトラッキングを行うことができる。
【0071】本発明に係る記録再生装置によれば、ピッ
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドにレ
ーザビームが照射されたときに第1のサンプルホールド
パルスを生成し、第1のサンプルホールドパルスに同期
してプッシュプル信号をサンプルホールド1セクタ期間
ホールドし、ホールドされたプッシュプル信号と生成さ
れたプッシュプル信号との差動を検出して光学ヘッドの
トラッキングを制御しながらデータの記録/再生を行う
ことによって、プッシュプル信号に直流オフセットが生
じても、正常なトラッキングを行いながらデータの記録
/再生を行うことができる。
ト状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるランドにレ
ーザビームが照射されたときに第1のサンプルホールド
パルスを生成し、第1のサンプルホールドパルスに同期
してプッシュプル信号をサンプルホールド1セクタ期間
ホールドし、ホールドされたプッシュプル信号と生成さ
れたプッシュプル信号との差動を検出して光学ヘッドの
トラッキングを制御しながらデータの記録/再生を行う
ことによって、プッシュプル信号に直流オフセットが生
じても、正常なトラッキングを行いながらデータの記録
/再生を行うことができる。
【0072】本発明に係る光ディスクによれば、アドレ
スエリアにおいて、ランドの延長線上にピット状のグル
ーブが形成され、かつ、ピット状のグルーブは他のラン
ドの延長線上に形成されているピット状のグルーブと隣
接していることによって、プッシュプル信号の直流オフ
セット成分を検出するためのエリアを設け、プッシュプ
ル信号から直流オフセットを除去することができる。
スエリアにおいて、ランドの延長線上にピット状のグル
ーブが形成され、かつ、ピット状のグルーブは他のラン
ドの延長線上に形成されているピット状のグルーブと隣
接していることによって、プッシュプル信号の直流オフ
セット成分を検出するためのエリアを設け、プッシュプ
ル信号から直流オフセットを除去することができる。
【図1】本発明を適用した光ディスクの構成図である。
【図2】上記光ディスクのアドレスエリアとユーザエリ
アの構成を示す図である。
アの構成を示す図である。
【図3】上記光ディスクを作製するマスタリング装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】上記光ディスクの記録再生装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】上記光ディスクに記録されているセクタの構成
図である。
図である。
【図6】上記光ディスクに記録されているECCブロッ
クの構成図である。
クの構成図である。
【図7】上記光ディスクに記録されているフレームの構
成図である。
成図である。
【図8】上記記録再生装置のサーボ回路のオフセット除
去部の構成を示すブロック図である。
去部の構成を示すブロック図である。
【図9】上記オフセット除去部に供給するためのS/H
パルスを発生するタイミングを説明するための図であ
る。
パルスを発生するタイミングを説明するための図であ
る。
【図10】上記光ディスクのアドレスエリアとユーザエ
リアの他の構成を示す図である。
リアの他の構成を示す図である。
【図11】上記オフセット除去部に供給するためのS/
Hパルスを発生するタイミングを説明するための図であ
る。
Hパルスを発生するタイミングを説明するための図であ
る。
【図12】上記光ディスクのアドレスエリアとユーザエ
リアの他の構成を示す図である。
リアの他の構成を示す図である。
【図13】フォトディテクタに照射される従来のレーザ
ビームの反射光を示す図である。
ビームの反射光を示す図である。
【図14】プッシュプル信号に対してオフセットが生じ
ているときの状態を説明する図である。
ているときの状態を説明する図である。
1 光ディスク、20 記録再生装置、24 サーボ回
路、42,44 サンプルホールド回路、43 差動検
出回路
路、42,44 サンプルホールド回路、43 差動検
出回路
Claims (9)
- 【請求項1】 アドレスエリアとユーザエリアとからな
るセクタ毎に構成され、ユーザエリアではグルーブが蛇
行して形成されるとともにそれに対応してランドも蛇行
して形成され、上記アドレスエリアにおいて、ピット状
のグルーブが、上記ランドの延長線上に形成され、か
つ、他のランドの延長線上に形成されているピット状の
グルーブと隣接している光ディスクに対して、上記グル
ーブ又はランドにレーザビームを照射しその反射光を検
出する光学ヘッドにより得られる検出出力からプッシュ
プル信号を生成するプッシュプル信号生成手段と、 上記ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるラ
ンドに上記レーザビームが照射されたときに第1のサン
プルホールドパルスを生成するパルス生成手段と、 上記プッシュプル信号生成手段で生成されたプッシュプ
ル信号を上記第1のサンプルホールドパルスに同期して
サンプルホールドし、そのプッシュプル信号を1セクタ
期間ホールドする第1のサンプルホールド手段と、 上記第1のサンプルホールド手段から出力されたプッシ
ュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段で生成され
たプッシュプル信号との差動を検出する差動検出手段
と、 上記差動検出手段で得られたプッシュプル信号に基づい
て光学ヘッドのトラッキングを制御するトラッキング制
御手段とを備えるトラッキング制御装置。 - 【請求項2】 第2のサンプルホールドパルスに同期し
て上記差動検出手段で得られたプッシュプル信号をサン
プルホールドし、このプッシュプル信号を上記レーザビ
ームがアドレスエリアを照射している期間ホールドする
第2のサンプルホールド手段を備え、 上記パルス発生手段は、上記光ディスクのユーザエリア
の終了直前に上記レーザビームが照射されたときに上記
第2のサンプルホールドパルスを生成し、 上記トラッキング制御手段は、上記第2のサンプルホー
ルド手段で得られたプッシュプル信号に基づいて光学ヘ
ッドのトラッキングを制御することを特徴とする請求項
1記載のトラッキング制御装置。 - 【請求項3】 アドレスエリアとユーザエリアとからな
るセクタ毎に構成され、ユーザエリアではグルーブが蛇
行して形成されるとともにそれに対応してランドも蛇行
して形成され、上記アドレスエリアにおいて、ピット状
のグルーブが、上記ランドの延長線上に形成され、か
つ、他のランドの延長線上に形成されているピット状の
グルーブと隣接している光ディスクに対して、上記グル
ーブ又はランドにレーザビームを照射しその反射光を検
出する光学ヘッドにより得られる検出出力からプッシュ
プル信号を生成し、 上記ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるラ
ンドに上記レーザビームが照射されたときに第1のサン
プルホールドパルスを生成し、 上記生成されたプッシュプル信号を上記第1のサンプル
ホールドパルスに同期してサンプルホールドし、 上記プッシュプル信号を1セクタ期間ホールドし、 上記ホールドされたプッシュプル信号と上記生成された
プッシュプル信号との差動を検出し、 上記差動が検出されたプッシュプル信号に基づいて光学
ヘッドのトラッキングを制御することを特徴とするトラ
ッキング制御方法。 - 【請求項4】 上記光ディスクのユーザエリアの終了直
前に上記レーザビームが照射されたときに第2のサンプ
ルホールドパルスを生成し、 上記第2のサンプルホールドパルスに同期して上記差動
が検出されたプッシュプル信号をサンプルホールドし、 上記プッシュプル信号を、上記レーザビームがアドレス
エリアを照射している期間ホールドし、 上記ホールドされたプッシュプル信号に基づいて光学ヘ
ッドのトラッキングを制御することを特徴とする請求項
3記載のトラッキング制御方法。 - 【請求項5】 アドレスエリアとユーザエリアとからな
るセクタ毎に構成され、ユーザエリアではグルーブが蛇
行して形成されるとともにそれに対応してランドも蛇行
して形成され、上記アドレスエリアにおいて、ピット状
のグルーブが、上記ランドの延長線上に形成され、か
つ、他のランドの延長線上に形成されているピット状の
グルーブと隣接している光ディスクに対して、上記グル
ーブ又はランドにレーザビームを照射しその反射光を検
出する光学ヘッドにより得られる検出出力からプッシュ
プル信号を生成するプッシュプル信号生成手段と、 上記ピット状のグルーブ又はこのグルーブに囲まれるラ
ンドに上記レーザビームが照射されたときに第1のサン
プルホールドパルスを生成するパルス生成手段と、 上記プッシュプル信号生成手段で生成されたプッシュプ
ル信号を上記第1のサンプルホールドパルスに同期して
サンプルホールドし、そのプッシュプル信号を1セクタ
期間ホールドする第1のサンプルホールド手段と、 上記第1のサンプルホールド手段から出力されたプッシ
ュプル信号と上記プッシュプル信号生成手段で生成され
たプッシュプル信号との差動を検出する差動検出手段
と、 上記差動検出手段で得られたプッシュプル信号に基づい
て光学ヘッドのトラッキングを制御するトラッキング制
御手段と上記光ディスクにデータを記録し及び/又は上
記光ディスクに記録されているデータを再生する記録再
生手段とを備える記録再生装置。 - 【請求項6】 第2のサンプルホールドパルスに同期し
て上記差動検出手段で得られたプッシュプル信号をサン
プルホールドし、このプッシュプル信号を上記レーザビ
ームがアドレスエリアを照射している期間ホールドする
第2のサンプルホールド手段を備え、 上記パルス発生手段は、上記光ディスクのユーザエリア
の終了直前に上記レーザビームが照射されたときに上記
第2のサンプルホールドパルスを生成し、 上記トラッキング制御手段は、上記第2のサンプルホー
ルド手段で得られたプッシュプル信号に基づいて光学ヘ
ッドのトラッキングを制御することを特徴とする請求項
5記載の記録再生装置。 - 【請求項7】 データ記録面を放射状の領域に分割して
複数のセクタが形成され、 各セクタではアドレスエリアとユーザエリアとに割り当
てられ、 上記アドレスエリアでは、グルーブヘッダのエンボスピ
ットと、ランドヘッダのエンボスピットとが形成され、 上記ユーザエリアではグルーブが蛇行して形成されると
ともに、それに対応してランドも蛇行して形成され、 上記アドレスエリアにおいて、上記ランドの延長線上に
ピット状のグルーブが形成され、かつ、上記ピット状の
グルーブは他のランドの延長線上に形成されているピッ
ト状のグルーブと隣接していることを特徴とする光ディ
スク。 - 【請求項8】 上記アドレスエリアにおいて、上記ラン
ドの延長線上であって、かつ、セクタの境界近傍にピッ
ト状のグルーブが形成されていることを特徴とする請求
項7記載の光ディスク。 - 【請求項9】 上記アドレスエリアにおいて、上記ラン
ドの延長線上であって、かつ、上記アドレスエリアとユ
ーザエリアとの境界近傍にピット状のグルーブが形成さ
れていることを特徴とする請求項8記載の光ディスク。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343439A JPH11175991A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | トラッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディスク |
| US09/208,129 US6252836B1 (en) | 1997-12-12 | 1998-12-09 | Tracking control method and apparatus, recording/reproducing apparatus and optical disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343439A JPH11175991A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | トラッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175991A true JPH11175991A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18361528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343439A Withdrawn JPH11175991A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | トラッキング制御装置、トラッキング制御方法、記録再生装置及び光ディスク |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6252836B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11175991A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008135082A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Pulstec Industrial Co Ltd | 光ディスク装置及び光ディスク装置のトラッキングサーボ方法 |
| JP2017059289A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| JP2017059190A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ保存用媒体、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| WO2017047737A1 (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ保存用媒体、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| JP2017059288A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体、データ読出装置及びデータ読出方法 |
| JP2017212023A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-30 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| JP2017220280A (ja) * | 2017-07-27 | 2017-12-14 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体、データ読出装置及びデータ読出方法 |
| JP2018010711A (ja) * | 2017-08-09 | 2018-01-18 | 大日本印刷株式会社 | データ読出装置及びデータ読出方法 |
| JP2018081729A (ja) * | 2018-02-08 | 2018-05-24 | 大日本印刷株式会社 | データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| JP2018085165A (ja) * | 2018-02-08 | 2018-05-31 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体の製造方法、データ保存媒体、データ読出装置及びデータ読出方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2000099952A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-04-07 | Nec Corp | 光ディスク及び光ディスク装置 |
| JP4303390B2 (ja) * | 1999-06-21 | 2009-07-29 | 富士通株式会社 | 光記録媒体、データブロック識別マークの検出方法及び光記憶装置 |
| JP3649955B2 (ja) * | 1999-07-22 | 2005-05-18 | 株式会社リコー | データ記録用クロック信号発生装置 |
| JP2002025058A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 記録及び/又は再生装置 |
| EP1402528A2 (en) * | 2000-12-26 | 2004-03-31 | Pioneer Corporation | Information recording/reproducing apparatus, and information recording medium |
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|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-12-12 JP JP9343439A patent/JPH11175991A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-12-09 US US09/208,129 patent/US6252836B1/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2008135082A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Pulstec Industrial Co Ltd | 光ディスク装置及び光ディスク装置のトラッキングサーボ方法 |
| CN107615384A (zh) * | 2015-09-18 | 2018-01-19 | 大日本印刷株式会社 | 数据保存介质和其制造方法、数据保存用介质、数据读出装置以及数据读出方法 |
| JP2017059289A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| JP2017059190A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ保存用媒体、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
| WO2017047737A1 (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | データ保存媒体及びその製造方法、データ保存用媒体、データ読出装置並びにデータ読出方法 |
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