JPH11176136A - 情報記録装置および情報記録方法 - Google Patents

情報記録装置および情報記録方法

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JPH11176136A
JPH11176136A JP34469097A JP34469097A JPH11176136A JP H11176136 A JPH11176136 A JP H11176136A JP 34469097 A JP34469097 A JP 34469097A JP 34469097 A JP34469097 A JP 34469097A JP H11176136 A JPH11176136 A JP H11176136A
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JP
Japan
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information recording
classification
recording medium
recording
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JP34469097A
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English (en)
Inventor
幸弘 ▲吉▼田
Yukihiro Yoshida
Kazuji Nozoe
一二 農添
Susumu Takemura
進 竹村
Kenichi Otsubo
健一 大坪
Hiroshi Nakanishi
弘 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報を記録する際、情報記録媒体に対し、容
易に識別情報を記録させることができる情報記録装置の
提供を目的とする。 【構成】 RAM60内に、複数のディスク名称および
当該ディスク名称に対する情報の書き込み回数を記憶さ
せておく。MDプレイヤー100が録音可能状態に設定
されると、表示部80に表示された前記複数のディスク
名称の中から、所望のディスク名称を選択する。いずれ
かのディスク名称が選択された後、操作部30の録音キ
ーが押されると、選択されたディスク名称および書き込
み回数が、音楽とともに識別情報としてMD25に書き
込まれる。これにより、録音の際、MD25を識別する
ための識別情報を容易にMD25に記録させることが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報記録装置/情報記録
方法に関し、特に情報記録媒体に対し、識別情報を記憶
する際の操作の容易化に関する。
【0002】
【従来の技術】情報記録装置には、DAT(ディジタル
オーディオテープ)プレイヤー、MD(ミニディスク)
プレイヤー等様々なものがある。
【0003】これらの情報記録装置には、情報記録媒体
に対し、記録しようとする内容情報(例えば、音楽等)
に加え、その媒体固有の識別情報(例えば、記録する音
楽のジャンル等)を記録する機能を備えた装置がある。
【0004】MDプレイヤーを例に、情報記憶媒体(M
D)に対して、音楽およびMDの識別情報を記録する場
合の手順を説明する。なお、ここでMDプレイヤー内に
は、録音用のMDが準備されており、当該MDに他の音
源(ソース音源)から音楽を録音するものと仮定する。
【0005】まず、操作者は、録音準備を行なう。すな
わち、ソース音源の再生を可能にするとともに、MDプ
レイヤーを録音可能状態に設定する。
【0006】MDプレイヤーが録音可能状態に設定され
ると、操作者は、MDプレイヤーの操作部(コントロー
ラー)に設けられたテンキー等を用い、録音する音楽の
内容を識別するための情報を入力する。例えば、”キー
スジャレット・ヨーロッパツアー’97”と入力する。
【0007】次に、操作者は、コントローラーを操作す
ることにより、MDプレイヤーに録音開始命令を入力す
る。録音開始命令が入力されると、MDプレイヤーはソ
ース音源からの音楽の録音開始に先立ち、入力された”
キースジャレット・ヨーロッパツアー’97”を、MD
のUTOCエリアに対して書き込む。かかる識別情報の
書き込み後、MDプレイヤーは、ソース音源からの音楽
を、当該MDの所定領域(プログラムエリア)に録音す
る。
【0008】このように、固有の識別情報を併せて記録
させることにより、当該MDの再生に際してこれを表示
することにより、録音されている音楽の内容を識別する
ことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
MDプレイヤーには、以下のような問題があった。たと
えば、操作者が録音する音楽の内容を識別するための情
報を入力するには、MDプレイヤーのコントローラーに
設けられたテンキー等を用い、上述の”キースジャレッ
ト・ヨーロッパツアー’97”の文字等を一つ一つ入力
しなければならなかった。
【0010】すなわち、テンキー等から該当する文字、
記号および数字を捜し出すとともに、それらを順序通り
正確に入力しなければならなかった。したがって、コン
トローラーのテンキー等の入力に慣れている場合であっ
ても、入力操作自体に手間がかかるという問題があっ
た。
【0011】そこで、本発明は、情報を記録する際、情
報記録媒体に対し、容易に識別情報を記録させることが
できる情報記録装置の提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の情報記録装置
は、操作部の操作に基づいて行なわれた制御部の制御に
より、情報記録媒体に対して内容情報を記録するととも
に、情報記録媒体の識別情報を記録する情報記録装置で
あって、情報記録媒体に記録される内容情報に基づいて
決定された複数の分類情報を記憶する記憶部を備えてお
り、前記制御部は、記憶部に記憶された複数の分類情報
を表示部に表示させ、前記操作部の操作により表示部に
表示された分類情報のうちいずれかの分類情報が選択さ
れると、選択された分類情報および情報記録媒体ごとに
付された連続情報を識別情報として、内容情報とともに
情報記録媒体に書き込むことを特徴としている。
【0013】請求項2の情報記録装置は、請求項1に係
る情報記録装置において、前記連続情報は、各分類情報
ごとの情報の記録回数であることを特徴としている。
【0014】請求項3の情報記録装置は、請求項1に係
る情報記録装置において、前記連続情報は、情報記録媒
体に対する情報の記録回数であることを特徴としてい
る。
【0015】請求項4の情報記憶装置は、請求項1、請
求項2または請求項3に係る情報記録装置において、前
記制御部は、前記操作部の操作によって記憶部に記憶し
た分類情報を選択的に取り出すとともに当該分類情報の
内容を変更し、変更後の分類情報を記憶部に記憶させる
こと、を特徴とする情報記録装置。
【0016】請求項5の情報記憶装置は、請求項4に係
る情報記録装置において、前記制御部は、分類情報の変
更が行なわれると、当該分類情報に対応する前記連続情
報を初期値に設定することを特徴としている。
【0017】請求項6の情報記憶方法は、情報記録媒体
に対して内容情報を記録するとともに、情報記録媒体の
識別情報を記録する情報記録方法であって、情報記録媒
体に記録される内容情報に基づいて決定された複数の分
類情報を記憶し、記憶された複数の分類情報を表示し、
表示された分類情報のうちいずれかの分類情報が選択さ
れると、選択された分類情報および情報記録媒体ごとに
付された連続情報を識別情報として、内容情報とともに
情報記録媒体に書き込むことを特徴としている。
【0018】
【発明の効果】請求項1または請求項6に係る情報記録
装置/情報記録方法においては、記憶された複数の分類
情報を表示し、表示された分類情報のうちいずれかの分
類情報が選択されると、選択された分類情報および情報
記録媒体ごとに付された連続情報を識別情報として、内
容情報とともに情報記録媒体に書き込む。
【0019】したがって、予め記憶させておいた複数の
分類情報から所望の分類情報を選択するだけで、情報記
録媒体への内容情報の書き込みの際、選択した分類情報
を連続情報とともに識別情報として自動的に書き込むこ
とができる。これにより、内容情報の記録の際、識別情
報を容易に情報記録媒体に記録させることが可能とな
る。
【0020】請求項2または請求項3の情報記録装置に
おいては、連続情報は、各分類情報ごとの情報の記録回
数または情報記録媒体に対する情報の記録回数である。
【0021】したがって、各分類情報ごとのまたは情報
記録媒体に対する情報の記録回数を情報記録媒体に記録
することができる。これにより、同じ分類情報が記録さ
れた情報記録媒体同士の識別を行なうことが可能とな
る。
【0022】請求項4に係る情報記録装置においては、
記憶部に記憶した分類情報を操作部の操作によって選択
的に取り出すとともに、当該分類情報の内容を変更し、
変更後の分類情報を記憶部に記憶させる。
【0023】したがって、記憶させる内容情報の変化に
応じて分類情報の内容を変更し、変更後の分類情報を記
憶部に記憶させることができる。これにより、記録する
内容情報に応じた分類情報を、容易に情報記録媒体に記
録させることが可能となる。
【0024】請求項5に係る情報記録装置においては、
分類情報の変更が行なわれると、当該分類情報に対応す
る連続情報を初期値に設定する。
【0025】したがって、分類情報の変更が行なわれる
度、自動的に連続情報を初期値に設定する。これによ
り、正確な連続情報を情報記録媒体に記録させることが
可能となる。
【0026】
【実施形態】図1に、本発明の一実施形態による情報記
録装置の全体構成を示すブロック図を掲げる。本実施形
態においては、CPUを用いたMDプレイヤー100を
一例として説明を行なう。MDプレイヤー100は、操
作部30、制御部であるCPU40、ROM50、演奏
部90、表示部80および記憶部としてのRAM60を
備えており、各部はバスライン110により相互に接続
されている。なお、演奏部90には、情報記録媒体であ
るMD25が収納される。
【0027】図2に、操作部30および表示部80を示
す正面図を掲げる。操作部30は、テンキー32、動作
キー33、ジョグセレクター35、ポインタ移動キー3
6、37、送りキー38および戻しキー39から構成さ
れており、表示部80は、LCDによって構成されてい
る。なお、操作部30および表示部80は、いずれもM
Dプレイヤー100の前面に設けられている(図示せ
ず)。
【0028】次に、MDプレイヤー100の動作概要を
説明する。本実施形態においては、図外のソース音源か
らの内容情報である音楽を、MDプレイヤー100を用
いてMD25に記録する場合を説明する。なお、RAM
60には、分類情報であるディスク名称および連続情報
として各ディスク名称ごとの情報の書き込み回数が、そ
れぞれ格納番号が付された状態で、複数記憶されている
(図3)。
【0029】MDプレイヤー100が録音可能状態に設
定されると、操作者は、表示部80に表示されたディス
ク名称の中から、所望のディスク名称を選択する。操作
者により、いずれかのディスク名称が選択された後、録
音キーが押されると、選択されたディスク名称および書
き込み回数が、音楽とともに識別情報としてMD25に
書き込まれる。
【0030】以下に、ROM50に記憶されたプログラ
ムの一部およびこれに対応して動作するMDプレイヤー
100の動作を説明する。なお、CPU40は、ROM
50に記憶されたプログラムに基づいて各部を制御す
る。
【0031】図4に、ROM50に記憶されたプログラ
ムの一部であるフローチャートを示し、図5に、表示部
80の表示状態の一例を示す。なお、当該プログラム
は、操作者の操作によりMDプレイヤーが録音可能状態
(図2Aに示す動作キー33のRECORDおよびPA
USEの両方が同時に押下された状態)に設定される
と、スタートする。
【0032】MDプレイヤー100が録音可能状態に設
定されると、CPU40は、記憶された格納番号のディ
スク名称および書き込み回数を、表示部80に表示する
(図4、ステップS10)。すなわち、図3に示したR
AM60の内容を、表示部80上に表示する(図5参
照)。
【0033】この時、CPU40は、表示された最初の
格納番号にポインタを位置させる(図4、ステップS2
0)。すなわち、表示部80に表示された最初の格納番
号No.1にポインタ55を位置させる(図5A)。
【0034】ポインタ55の表示後、キーの操作が行な
われたか否かの判断を行なう(図4、ステップS3
0)。すなわち、CPU40は、操作部30に設けられ
たキーのいずれかが操作されたか否かを判断する。この
判断において、何れかのキーが操作されたと判断する
と、ステップS40に進む。
【0035】ステップS40において、CPU40は、
どのキーが操作されたかの判断を行なう。すなわち、C
PU40は、どのキーが操作されたかを認識することに
より、以後異なった処理を行なう。
【0036】例えば、ステップS40において、ポイン
タ移動キー36または37のいずれかが操作されたと判
断すると、CPU40は格納番号No.1以外の格納番
号にポインタ55を移動させることを認識する。なお、
ポインタ移動キー36、37のいずれかを操作すること
により、ポインタ55は矢印120方向または矢印13
0方向のいずれかに移動する(図5B参照)。
【0037】ここでは、格納番号No.1に合せたポイ
ンタ55を、ポインタ移動キー37を用いて格納番号N
o.3に移動させる操作が行なわれたと仮定する。ポイ
ンタを格納番号No.3に移動させる操作が行なわれた
と判断されると、ステップS50に進み、CPU40は
操作された格納番号にポインタ55を移動させる(図5
B)。
【0038】格納番号No.3へのポインタ55移動
後、CPU40はステップS30に戻り、キーのいずれ
かが操作されたか否かを判断する。なお、ここで、いず
れのキーも操作されない場合、操作が行なわれるまで処
理は行なわれない。
【0039】例えば、ここで、操作者が動作キー33
の”RECORD”キーを操作したと仮定する。この操
作により、CPU40は、ステップ40に進み、当該ス
テップにおいて”RECORD”キーが操作されたと判
断してステップS60まで進む。 ステップS60にお
いては、録音が開始される。すなわち、演奏部90内に
収納されたMD25に対して、ソース音源からの音楽が
録音される(図1参照)。
【0040】CPU40は、録音が開始されると、ポイ
ンタの位置する格納番号のディスク名称および書き込み
回数を書き込む(図4、ステップS70)。すなわち、
ポインタの位置する格納番号(格納番号No.3)のデ
ィスク名称およびディスク名称に係る書き込み回数をM
D25に書き込む(図5B参照)。
【0041】図6に、MD25の記録構造を表わす概念
図を示す。上述のステップS30からステップS70に
おける動作により、選択されたディスク名称およびディ
スク名称に係る書き込み回数は、MD25のUTOCエ
リア22内に書き込まれ、ソース音源からの音楽がプロ
グラムエリア27に書き込まれる。図7に、UTOCエ
リア22内に書き込まれたディスク名称および書き込み
回数の状態を示す。
【0042】ステップS70におけるディスク名称およ
び書き込み回数の書き込みが行なわれた後、CPU40
は、書き込み回数をインクリメントし、インクリメント
後の回数を記憶させる(図4、ステップS80)。すな
わち、書き込みが行なわれたディスク名称に係る書き込
み回数を増加させ、増加後の書き込み回数を当該ディス
ク名称の書き込み回数として記憶させる。
【0043】なお、本実施形態においては、MD25の
UTOCエリア22に”JAZZVer.3”の書き込
みが行なわれると、CPU40は、書き込みが行なわれ
たディスク名称”JAZZ”に係る書き込み回数であ
る”Ver.3”を1回増加させて”Ver.4”とし
た後、RAM60に記憶させる。図8に、ディスク名
称”JAZZ”における書き込み回数を増加させた後の
RAM60の状態を示す。
【0044】このように、本実施形態に係るMDプレイ
ヤー100においては、予め記憶させておいた複数のデ
ィスク名称から所望のディスク名称を選択するだけで、
ソース音源からMD25への録音の際、選択したディス
ク名称を書き込み回数とともに識別情報として自動的に
書き込むことができる。これにより、録音の際、ディス
ク名称および書き込み回数を容易にMD25に記録させ
ることが可能となる。
【0045】ところで、録音する音楽の種類の変化等に
伴い、予め記憶したディスク名称を変更したい場合があ
る。RAM60に記憶したディスク名称を選択的に変更
する場合の操作を、図に基づいて説明する。図9に、デ
ィスク名称を選択的に変更する場合のプログラムを示す
フローチャートを掲げる。なお、当該プログラムは、操
作者が動作キー33の”CHANGE”を押下すると、
スタートする。なお、本実施形態においては、格納番号
No.4のディスク名称”ROCK”を、他のディスク
名称(”ENKA”)に変更する場合について説明す
る。
【0046】動作キー33の”CHANGE”が押下さ
れると、CPU40は、記憶されている格納番号のディ
スク名称および書き込み回数を、表示部80に表示する
(図9、ステップS110、図5A参照)。
【0047】ディスク名称および書き込み回数の表示
後、CPU40は、変更するディスク名称の格納番号を
選択する(図9、ステップS120)。すなわち、操作
者は、操作部30のポインタ移動キー36、37のいず
れかを押下することにより、変更しようとするディスク
名称が格納されている格納番号(No.4)にポインタ
55を位置させる(図5B参照)。
【0048】ポインタ55の移動後、ディスク名称を取
り出し、名称を変更する(図9、ステップS130)。
すなわち、CPU40は、ポインタの位置する格納番号
のディスク名称だけをRAM60から取り出して表示部
80に表示し、操作者の操作により表示されているディ
スク名称を所望の名称に変更する。図10Aに、変更に
係るディスク名称”ROCK”が、表示部80上に表示
された状態を示す。
【0049】かかる表示が行なわれると、操作者は、図
2Aのジョグセレクター35を矢印140方向に回動さ
せて所望の文字を選ぶとともに、送りキー38を押下す
ることにより変更する文字を順に右側に移動させる。す
なわち、変更するディスク名称”ROCK”の一番左側
の”R”から順に一づつ文字を変更する。図10Bに、
変更後のディスク名称”ENKA”が、表示部80上に
表示された状態を示す。
【0050】ディスク名称の変更後、変更後のディスク
名称を、選択された格納番号に記憶させる(図9、ステ
ップS140)。すなわち、ディスク名称の変更が完了
すると、操作者は動作キー33の”CHANGE”を押
下し、CPU40に対して変更後のディスク名称”EN
KA”をRAM60内の格納番号No.4に記憶させ
る。
【0051】変更後のディスク名称を記憶させる際、変
更後のディスク名称を記憶した格納番号における書き込
み回数を、初期値に設定する(図9、ステップS15
0)。すなわち、ディスク名称が変更された場合、CP
U40は書き込み回数を初期値””1”に設定する。こ
れにより、ディスク名称の変更が行なわれる度に書き込
み回数が自動的に初期値に設定される。したがって、正
確な書き込み回数をMD25に記録させることが可能と
なる。なお、図11に、RAM60内の格納番号No.
4に記憶された変更後のディスク名称”ENKA”およ
び書き込み回数”1”を示す。
【0052】このように、本実施形態に係るMDプレイ
ヤー100においては、音楽を記録する際、MD25に
対し、容易にディスク名称および書き込み回数を記録さ
せることができるだけでなく、一旦記憶させたディスク
名称を選択的に所望の名称に変更することも可能であ
る。
【0053】なお、上記実施形態においては、情報記録
装置の一例としてソース音源からの音楽(内容情報)の
録音を行なうMDプレイヤー100を用いて説明を行な
った。しかし、本発明は、内容情報の記録の際に情報記
録媒体の識別情報を記録する情報記録装置あれば、どの
ような装置にも適用可能であり、例えばDVD(ディジ
タルビデオディスク)プレイヤー、DATプレイヤー等
にも適用することができる。
【0054】上記実施形態においては、CPU40およ
びプログラムによって制御部を構成するようにしたが、
その一部または全部をハードウェアロジックのみによっ
て構成するようにしてもよい。
【0055】また、上記実施形態においては、内容情報
が音楽である場合について説明した。しかし、内容情報
は、音楽に限られず光学的、磁気的、電気的等の手法に
よって記録される情報であればどのような種類の情報で
あってもよい。たとえば、コンピュータプログラム、文
章、映画等であってもよい。
【0056】さらに、上記実施形態においては、分類情
報が音楽のジャンルである場合について説明した。しか
し、分類情報は音楽のジャンルに限られず、内容情報が
音楽である場合は演奏者、歌手であってもよく、録音
日、録音者(プレイヤーの使用者)等であってもよい。
また、内容情報がコンピュータプログラムである場合の
分類情報は、当該プログラムの機能(用途)、プログラ
ムの名称等であってもよい。さらに、内容情報が文章で
ある場合の分類情報は、当該文章の作者、内容、趣旨、
日付等であってもよく、内容情報が映画の場合の分類情
報は、当該映画のタイトル、内容、監督名、主演俳優名
等であってもよい。
【0057】なお、上記実施形態においては、ディスク
名称(分類情報)ごとの情報の記憶回数を、連続情報と
していた。すなわち、図12Aに示すような識別情報を
音楽(内容情報)とともにMD25に書き込み、各ディ
スク名称”POPS”、”CLASSIC”および”J
AZZ”ごとのMD25への書き込み回数を連続情報と
していた。
【0058】しかし、ディスク名称(分類情報)に拘ら
ず、MD25(情報記録媒体)に対する情報の記録回数
を、連続情報としてもよい。すなわち、図12Bに示す
ように、いずれのディスク名称にかかる音楽がMD25
に書き込まれても、その書き込み回数を連続的にディス
ク名称に付し、この書き込み回数を連続情報としてもよ
い。
【0059】上記実施形態においては、表示部80をL
CDによって構成している(図2B参照)。しかし、C
RT、プラズマディスプレイ等の他の表示手段を用いる
ようにしてもよい。
【0060】また、上記実施形態においては、操作部3
0が前面に設けられているMDプレイヤー100につい
て説明した。しかし、操作部30は、必ずしもMDプレ
イヤー100の本体の前面にある必要はなく、本体の別
の箇所であってもよく、また、本体とは別に、リモート
コントローラとして設けるようにしてもよい。
【0061】さらに、上記実施形態においては、操作部
30は、テンキー32、動作キー33、ジョグセレクタ
ー35、ポインタ移動キー36、37、送りキー38お
よび戻しキー39から構成されている(図2A参照)。
しかし、タッチパネル等の他の入力手段を用いるように
してもよく、ジョグセレクター35にテンキ−等の機能
を持たせるようにしてキ−数の減少を図るようにしても
よい。
【0062】上記実施形態において、ディスク名称は、
ランダムにRAM60内に記憶される。しかし、書き込
み数の多い順、アルファベット順等の一定の基準を用い
てディスク名称をRAM60内に記憶するようにしても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報記録装置であるMDプレイヤ
ー100の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す操作部30および表示部80を示す
正面図である。
【図3】RAM60に記憶されたディスク名称および書
き込み回数の状態を示す図である。
【図4】ROM50に記憶されたプログラムの一部を示
すフローチャートである。
【図5】表示部80の表示状態の一例を示す図である。
【図6】MD25の記録構造を示す概念図である。
【図7】UTOCエリア22内に書き込まれたディスク
名称および書き込み回数の記憶状態を示す図である。
【図8】RAM60に記憶された書き込み後のディスク
名称の書き込み回数を示す図である。
【図9】ROM50に記憶されたプログラムの一部を示
すフローチャートである。
【図10】変更されるディスク名称、および変更後のデ
ィスク名称が、表示部80上に表示された状態を示す図
である。
【図11】RAM60に記憶された変更後のディスク名
称および書き込み回数を示す図である。
【図12】他の連続情報を説明するための概念図であ
る。
【符号の説明】
25・・・・・MD 30・・・・・操作部 60・・・・・RAM 80・・・・・表示部 100・・・・MDプレイヤー
フロントページの続き (72)発明者 大坪 健一 大阪府寝屋川市日新町2番1号 オンキョ ー株式会社内 (72)発明者 中西 弘 大阪府寝屋川市日新町2番1号 オンキョ ー株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作部の操作に基づいて行なわれた制御部
    の制御により、情報記録媒体に対して内容情報を記録す
    るとともに、情報記録媒体の識別情報を記録する情報記
    録装置であって、 情報記録媒体に記録される内容情報に基づいて決定され
    た複数の分類情報を記憶する記憶部を備えており、 前記制御部は、記憶部に記憶された複数の分類情報を表
    示部に表示させ、前記操作部の操作により表示部に表示
    された分類情報のうちいずれかの分類情報が選択される
    と、選択された分類情報および情報記録媒体ごとに付さ
    れた連続情報を識別情報として、内容情報とともに情報
    記録媒体に書き込むこと、 を特徴とする情報記録装置。
  2. 【請求項2】請求項1に係る情報記録装置において、 前記連続情報は、各分類情報ごとの情報の記録回数であ
    ること、 を特徴とする情報記録装置。
  3. 【請求項3】請求項1に係る情報記録装置において、 前記連続情報は、情報記録媒体に対する情報の記録回数
    であること、 を特徴とする情報記録装置。
  4. 【請求項4】請求項1、請求項2、請求項3に係る情報
    記録装置において、 前記制御部は、前記操作部の操作によって記憶部に記憶
    した分類情報を選択的に取り出すとともに当該分類情報
    の内容を変更し、変更後の分類情報を記憶部に記憶させ
    ること、 を特徴とする情報記録装置。
  5. 【請求項5】請求項4に係る情報記録装置において、 前記制御部は、分類情報の変更が行なわれると、当該分
    類情報に対応する前記連続情報を初期値に設定するこ
    と、 を特徴とする情報記録装置。
  6. 【請求項6】情報記録媒体に対して内容情報を記録する
    とともに、情報記録媒体の識別情報を記録する情報記録
    方法であって、 情報記録媒体に記録される内容情報に基づいて決定され
    た複数の分類情報を記憶し、 記憶された複数の分類情報を表示し、表示された分類情
    報のうちいずれかの分類情報が選択されると、選択され
    た分類情報および情報記録媒体ごとに付された連続情報
    を識別情報として、内容情報とともに情報記録媒体に書
    き込むこと、 を特徴とする情報記録方法。
JP34469097A 1997-12-15 1997-12-15 情報記録装置および情報記録方法 Pending JPH11176136A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001084746A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Kenwood Corp ディスク録音再生装置、ディスク情報登録方法及び記録媒体
JP2001084745A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Kenwood Corp ディスク再生装置、ディスク情報登録方法及び記録媒体

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