JPH11176876A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH11176876A JPH11176876A JP9337513A JP33751397A JPH11176876A JP H11176876 A JPH11176876 A JP H11176876A JP 9337513 A JP9337513 A JP 9337513A JP 33751397 A JP33751397 A JP 33751397A JP H11176876 A JPH11176876 A JP H11176876A
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- JP
- Japan
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- tape carrier
- wiring layer
- semiconductor device
- chip
- tape
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/072—Connecting or disconnecting of bump connectors
- H10W72/07251—Connecting or disconnecting of bump connectors characterised by changes in properties of the bump connectors during connecting
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価かつ小型であり、テープキャリアの歪み
を抑制した半導体装置を提供する。 【解決手段】 チップ端子2を有する半導体チップ1
と、樹脂からなるポリイミド・テープ4bおよびこのポ
リイミド・テープ4bの一方の面に形成された配線層4
aによって構成されたテープキャリア4と、チップ端子
2と配線層4aとを接続するバンプ3と、少なくとも半
導体チップ1とテープキャリア4との間に設けられた樹
脂層5と、ポリイミド・テープ4bに形成されたスルー
ホールを介して配線層4aと接続されたバンプ電極10
とを備える。そしてさらに、ポリイミド・テープ4bの
他方の面を、バンプ電極10と電気的に接続されること
のないようにして、ポリイミド・テープ4b以上の厚さ
を有する銅箔7によって覆う。
を抑制した半導体装置を提供する。 【解決手段】 チップ端子2を有する半導体チップ1
と、樹脂からなるポリイミド・テープ4bおよびこのポ
リイミド・テープ4bの一方の面に形成された配線層4
aによって構成されたテープキャリア4と、チップ端子
2と配線層4aとを接続するバンプ3と、少なくとも半
導体チップ1とテープキャリア4との間に設けられた樹
脂層5と、ポリイミド・テープ4bに形成されたスルー
ホールを介して配線層4aと接続されたバンプ電極10
とを備える。そしてさらに、ポリイミド・テープ4bの
他方の面を、バンプ電極10と電気的に接続されること
のないようにして、ポリイミド・テープ4b以上の厚さ
を有する銅箔7によって覆う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に半導体チップをテープキャリアに搭載すること
によって構成された半導体装置に関するものである。
し、特に半導体チップをテープキャリアに搭載すること
によって構成された半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インターポーザの大きさと半導体
チップの大きさとを等しくすることにより、高密度実装
を図ったパッケージが提案されている。このようなパッ
ケージは一般的にCSP(Chip Size Package) と呼
ばれ、使用するインターポーザの種類やボンディング方
法の違いから、以下の3種類が利用されている。
チップの大きさとを等しくすることにより、高密度実装
を図ったパッケージが提案されている。このようなパッ
ケージは一般的にCSP(Chip Size Package) と呼
ばれ、使用するインターポーザの種類やボンディング方
法の違いから、以下の3種類が利用されている。
【0003】図8は、従来のCSPの構成を示す断面図
である。まず、図8(a)に示すCSPは、インターポ
ーザとしてビルドアップ基板4’を用いたものである。
同図において、半導体チップ1はチップ端子2を有し、
ビルドアップ基板4’はセラミック等で形成された基板
4b,4b’および配線層4a,4a’を交互に張り合
わせて作られている。そして、これら配線層4a,4
a’およびランド8等はスルーホール・メッキ6a,6
a’を介して電気的に接続されている。
である。まず、図8(a)に示すCSPは、インターポ
ーザとしてビルドアップ基板4’を用いたものである。
同図において、半導体チップ1はチップ端子2を有し、
ビルドアップ基板4’はセラミック等で形成された基板
4b,4b’および配線層4a,4a’を交互に張り合
わせて作られている。そして、これら配線層4a,4
a’およびランド8等はスルーホール・メッキ6a,6
a’を介して電気的に接続されている。
【0004】したがって、半導体チップ1は、チップ端
子2がバンプ3および配線層4a等を介してバンプ電極
10に接続された状態でビルドアップ基板4’上に搭載
され、半導体チップ1とビルドアップ基板4’との隙間
は、エポキシ等からなる樹脂層5によって封止されてい
る。
子2がバンプ3および配線層4a等を介してバンプ電極
10に接続された状態でビルドアップ基板4’上に搭載
され、半導体チップ1とビルドアップ基板4’との隙間
は、エポキシ等からなる樹脂層5によって封止されてい
る。
【0005】このように、図8(a)に係るCSPは半
導体チップ1の大きさにほぼ等しい大きさのビルドアッ
プ基板4’を用いることにより、パッケージの大きさを
小さくすることができ、高密度実装を図ることができる
が、一般的にビルドアップ基板は高コストという問題が
ある。
導体チップ1の大きさにほぼ等しい大きさのビルドアッ
プ基板4’を用いることにより、パッケージの大きさを
小さくすることができ、高密度実装を図ることができる
が、一般的にビルドアップ基板は高コストという問題が
ある。
【0006】また、図8(b)に示すCSPは、インタ
ーポーザとしてポリイミド・テープ4bを用いたもので
あり、ワイヤ・ボンディング方式と呼ばれる方法でチッ
プ端子2と配線層4aとを接続したものである。同図に
おいて、図8(a)における同一符号のものとは同一の
部品を示し、半導体チップ1は接着材13によって固定
された状態でテープキャリア4の上に搭載されている。
ーポーザとしてポリイミド・テープ4bを用いたもので
あり、ワイヤ・ボンディング方式と呼ばれる方法でチッ
プ端子2と配線層4aとを接続したものである。同図に
おいて、図8(a)における同一符号のものとは同一の
部品を示し、半導体チップ1は接着材13によって固定
された状態でテープキャリア4の上に搭載されている。
【0007】さらに、テープキャリア4はポリイミド・
テープ4bとその上に形成された配線層4aとによって
構成されており、チップ端子2はワイヤ12を介してこ
の配線層4aと電気的に接続され、配線層4aはスルー
ホールを介してバンプ電極10aと電気的に接続されて
いる。したがって、図8(b)に係るCSPは、テープ
キャリア4を用いることによって安価で提供することが
できるが、ワイヤ12の占有する領域Lが大きくなり、
パッケージの外形が大きくなってしまうという問題があ
る。
テープ4bとその上に形成された配線層4aとによって
構成されており、チップ端子2はワイヤ12を介してこ
の配線層4aと電気的に接続され、配線層4aはスルー
ホールを介してバンプ電極10aと電気的に接続されて
いる。したがって、図8(b)に係るCSPは、テープ
キャリア4を用いることによって安価で提供することが
できるが、ワイヤ12の占有する領域Lが大きくなり、
パッケージの外形が大きくなってしまうという問題があ
る。
【0008】さらに、図8(c)に示すCSPは、イン
ターポーザとしてポリイミド・テープ4bを用いたもの
であり、テープキャリア方式と呼ばれる方法で構成され
たものである。同図において、図8(b)における同一
符号のものとは同一の部品を示すが、チップ端子2がバ
ンプ3を介してテープキャリア4上の配線層4aと電気
的に接続され、さらにポリイミド・テープ4bのスルー
ホールを介してバンプ10aに電気的に接続されている
点で、図8(b)と異なるもである。したがって、ワイ
ヤを用いないためパッケージを小さくすることができる
が、樹脂層5の硬化による体積収縮によってテープキャ
リア4が歪んでしまい、バンプ電極10aの高さ方向の
位置がずれ、実装不良が生じやすいという問題がある。
ターポーザとしてポリイミド・テープ4bを用いたもの
であり、テープキャリア方式と呼ばれる方法で構成され
たものである。同図において、図8(b)における同一
符号のものとは同一の部品を示すが、チップ端子2がバ
ンプ3を介してテープキャリア4上の配線層4aと電気
的に接続され、さらにポリイミド・テープ4bのスルー
ホールを介してバンプ10aに電気的に接続されている
点で、図8(b)と異なるもである。したがって、ワイ
ヤを用いないためパッケージを小さくすることができる
が、樹脂層5の硬化による体積収縮によってテープキャ
リア4が歪んでしまい、バンプ電極10aの高さ方向の
位置がずれ、実装不良が生じやすいという問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
いては(a)値段が高価、(b)パッケージの外形が大
きくなる、(c)テープキャリアが歪んで実装不良が生
じやすいという問題点があった。本発明はこのような問
題点を解決するためのものであり、安価かつ小型であ
り、テープキャリアの歪みを抑制した半導体装置を提供
することを目的とする。
いては(a)値段が高価、(b)パッケージの外形が大
きくなる、(c)テープキャリアが歪んで実装不良が生
じやすいという問題点があった。本発明はこのような問
題点を解決するためのものであり、安価かつ小型であ
り、テープキャリアの歪みを抑制した半導体装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る半導体装置は、チップ端子を有
する半導体チップと、樹脂からなる薄板およびこの薄板
の一方の面に形成された配線層によって構成されたテー
プキャリアと、チップ端子と配線層とを接続するバンプ
と、少なくとも半導体チップとテープキャリアとの間に
設けられた樹脂層と、薄板に形成されたスルーホールを
介して配線層と接続されたバンプ電極とを備えた半導体
装置において、薄板の他方の面は、バンプ電極と電気的
に接続されることのないようにして、薄板以上の厚さを
有する金属層によって覆われたものである。このように
構成することによって本発明は、テープキャリアの変形
を抑制することができる。
るために、本発明に係る半導体装置は、チップ端子を有
する半導体チップと、樹脂からなる薄板およびこの薄板
の一方の面に形成された配線層によって構成されたテー
プキャリアと、チップ端子と配線層とを接続するバンプ
と、少なくとも半導体チップとテープキャリアとの間に
設けられた樹脂層と、薄板に形成されたスルーホールを
介して配線層と接続されたバンプ電極とを備えた半導体
装置において、薄板の他方の面は、バンプ電極と電気的
に接続されることのないようにして、薄板以上の厚さを
有する金属層によって覆われたものである。このように
構成することによって本発明は、テープキャリアの変形
を抑制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図を用いて説明する。図1は本発明の一つの実
施の形態を示す断面図および平面図である。同図におい
て、図8における同一符号のものとは同一または同等の
ものを示し、本実施の形態においては、配線層4aに対
して反対側のポリイミド・テープ4bの面に、金属層で
ある銅箔7を設けた点に大きな特徴がある。
について図を用いて説明する。図1は本発明の一つの実
施の形態を示す断面図および平面図である。同図におい
て、図8における同一符号のものとは同一または同等の
ものを示し、本実施の形態においては、配線層4aに対
して反対側のポリイミド・テープ4bの面に、金属層で
ある銅箔7を設けた点に大きな特徴がある。
【0012】また、その他の構成については図8と同様
であり、AA’線断面図から明らかなように半導体チッ
プ1のチップ端子2はバンプ3、配線層4a、スルーホ
ール・メッキ6およびランド8を介してバンプ電極10
に電気的に接続されている。また、銅箔7は腐食等を防
止するためにソルダーレジスト9によって覆われてい
る。
であり、AA’線断面図から明らかなように半導体チッ
プ1のチップ端子2はバンプ3、配線層4a、スルーホ
ール・メッキ6およびランド8を介してバンプ電極10
に電気的に接続されている。また、銅箔7は腐食等を防
止するためにソルダーレジスト9によって覆われてい
る。
【0013】なお、各部の厚さを次のようにするとより
効果的である。配線層4aを厚さが20〜25μmの銅
によって形成し、その表面をニッケルによってメッキし
た後に、さらに金またはすずによってメッキする。ま
た、ポリイミド・テープ4bの厚さを50〜75μmと
し、このような場合においては、銅箔7の厚さをポリイ
ミド・テープ4b以上の厚さ(例えば、50〜200μ
m)にする。すると、樹脂層5が硬化して体積が減少し
てもテープキャリア4が変形することを防止することが
できる。そして、スルーホール・メッキ6を、配線層4
aとバンプ電極10との導通をとるために銅によって形
成する。また、バンプ3の大きさによって決まるが、半
導体チップ1とテープキャリア4との間にある樹脂層5
の厚さは、120μm程度である。
効果的である。配線層4aを厚さが20〜25μmの銅
によって形成し、その表面をニッケルによってメッキし
た後に、さらに金またはすずによってメッキする。ま
た、ポリイミド・テープ4bの厚さを50〜75μmと
し、このような場合においては、銅箔7の厚さをポリイ
ミド・テープ4b以上の厚さ(例えば、50〜200μ
m)にする。すると、樹脂層5が硬化して体積が減少し
てもテープキャリア4が変形することを防止することが
できる。そして、スルーホール・メッキ6を、配線層4
aとバンプ電極10との導通をとるために銅によって形
成する。また、バンプ3の大きさによって決まるが、半
導体チップ1とテープキャリア4との間にある樹脂層5
の厚さは、120μm程度である。
【0014】以上のように構成することにより、ベーク
によって樹脂層5が収縮しても、従来のテープキャリア
4であれば半導体チップ1の側に約80〜100μm変
形していたが、本実施の形態においては約10〜30μ
mに低減させることができる。
によって樹脂層5が収縮しても、従来のテープキャリア
4であれば半導体チップ1の側に約80〜100μm変
形していたが、本実施の形態においては約10〜30μ
mに低減させることができる。
【0015】図2は、図1において配線層4aの厚さを
厚くした状態を示す断面図である。同図において、図1
における同一符号のものとは同一または同等のものを示
し、ここでは配線層4aの厚さを50〜200μmと銅
箔7に等しいぐらいにすることにより、テープキャリア
4の強度をさらに増している。その結果、例えば図1に
おいて約10〜30μmの変形量だったものが、約15
μm以下まで抑制することができる
厚くした状態を示す断面図である。同図において、図1
における同一符号のものとは同一または同等のものを示
し、ここでは配線層4aの厚さを50〜200μmと銅
箔7に等しいぐらいにすることにより、テープキャリア
4の強度をさらに増している。その結果、例えば図1に
おいて約10〜30μmの変形量だったものが、約15
μm以下まで抑制することができる
【0016】図3は、図1において連結部11を備えた
状態を示す断面図および平面図である。同図において、
図1における同一符号のものとは同一または同等のもの
を示し、ここではチップ電極10が接地端子(GND)
であるものとする。すると、BB’線断面図から明らか
なように、この接地端子と銅箔7とを連結部11を介し
て電気的に接続することにより、銅箔7がグランド・プ
レーンとして機能するため、高周波特性を向上させるこ
とができる。
状態を示す断面図および平面図である。同図において、
図1における同一符号のものとは同一または同等のもの
を示し、ここではチップ電極10が接地端子(GND)
であるものとする。すると、BB’線断面図から明らか
なように、この接地端子と銅箔7とを連結部11を介し
て電気的に接続することにより、銅箔7がグランド・プ
レーンとして機能するため、高周波特性を向上させるこ
とができる。
【0017】図4は、本発明のその他の実施の形態を示
す断面図および平面図である。同図において、図1にお
ける同一符号のものとは同一または同等のものを示し、
CC’線断面図から明らかなようにバンプ電極10をラ
ンドやスルーホール・メッキを介さずに直接配線層4a
と接続している点で図1の構成と異なる。
す断面図および平面図である。同図において、図1にお
ける同一符号のものとは同一または同等のものを示し、
CC’線断面図から明らかなようにバンプ電極10をラ
ンドやスルーホール・メッキを介さずに直接配線層4a
と接続している点で図1の構成と異なる。
【0018】なお、各部の厚さについては、図1のとき
と同じように設定すると効果的である。すなわち、配線
層4aを厚さが20〜25μmの銅によって形成し、そ
の表面をニッケルによってメッキした後に、さらに金ま
たはすずによってメッキする。また、ポリイミド・テー
プ4bの厚さを50〜75μmとし、このような場合に
おいては、銅箔7の厚さをポリイミド・テープ4b以上
の厚さ(例えば、50〜200μm)とすれば、樹脂層
5が硬化して体積が減少してもテープキャリア4が変形
することを防止することができる。
と同じように設定すると効果的である。すなわち、配線
層4aを厚さが20〜25μmの銅によって形成し、そ
の表面をニッケルによってメッキした後に、さらに金ま
たはすずによってメッキする。また、ポリイミド・テー
プ4bの厚さを50〜75μmとし、このような場合に
おいては、銅箔7の厚さをポリイミド・テープ4b以上
の厚さ(例えば、50〜200μm)とすれば、樹脂層
5が硬化して体積が減少してもテープキャリア4が変形
することを防止することができる。
【0019】その結果、ベークによって樹脂層5が収縮
しても、従来のテープキャリア4であれば半導体チップ
1側に約80〜100μm変形していたものが、本実施
の形態においては約10〜30μmに低減させることが
できる。
しても、従来のテープキャリア4であれば半導体チップ
1側に約80〜100μm変形していたものが、本実施
の形態においては約10〜30μmに低減させることが
できる。
【0020】図5は、図4において配線層4aの厚さを
厚くした状態を示す断面図である。同図において、図1
における同一符号のものとは同一または同等のものを示
し、図2と同様に配線層4aの厚さを50〜200μm
とすることによって図4の場合よりもより強い強度を得
ることができる。例えば、図4において約10〜30μ
mの変形量だったものが、約15μm以下まで抑制する
ことができる
厚くした状態を示す断面図である。同図において、図1
における同一符号のものとは同一または同等のものを示
し、図2と同様に配線層4aの厚さを50〜200μm
とすることによって図4の場合よりもより強い強度を得
ることができる。例えば、図4において約10〜30μ
mの変形量だったものが、約15μm以下まで抑制する
ことができる
【0021】図6は、本発明のさらにその他の実施の形
態を示す断面図である。同図において、図1における同
一符号のものとは同一または同等のものを示し、本実施
の形態においてはテープキャリア4の縁を折り曲げるこ
とによってより強い強度を得ることができる。
態を示す断面図である。同図において、図1における同
一符号のものとは同一または同等のものを示し、本実施
の形態においてはテープキャリア4の縁を折り曲げるこ
とによってより強い強度を得ることができる。
【0022】図7は、図6に係るテープキャリア4を示
す平面図および斜視図である。同図に示すように、長方
形のテープキャリアの四隅を切り落とし、突出した四辺
を折り曲げることによって図6に示すパッケージを容易
に形成することができる。
す平面図および斜視図である。同図に示すように、長方
形のテープキャリアの四隅を切り落とし、突出した四辺
を折り曲げることによって図6に示すパッケージを容易
に形成することができる。
【0023】なお、インターポーザに用いる材質として
は、ポリイミド・テープ4bと同等以上の耐熱性および
耐久性等の条件を満たすものであれば、その他の樹脂か
らなる薄板を用いてもよい。
は、ポリイミド・テープ4bと同等以上の耐熱性および
耐久性等の条件を満たすものであれば、その他の樹脂か
らなる薄板を用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テープキ
ャリアの配線層とは反対側の面に補強用の金属層を形成
することにより、テープキャリアのそりを容易に抑制す
ることができる。また、本発明はテープキャリアに所望
の厚さの金属層を設けるだけで実現できるため、安価で
提供することができる。
ャリアの配線層とは反対側の面に補強用の金属層を形成
することにより、テープキャリアのそりを容易に抑制す
ることができる。また、本発明はテープキャリアに所望
の厚さの金属層を設けるだけで実現できるため、安価で
提供することができる。
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示す断面図およ
び平面図である。
び平面図である。
【図2】 図1において、配線層4aの厚さを厚くした
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】 図1において、連結部11を備えた場合の断
面図および平面図である。
面図および平面図である。
【図4】 本発明のその他の実施の形態を示す断面図お
よび平面図である。
よび平面図である。
【図5】 図4において、配線層4aの厚さを厚くした
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図6】 本発明のその他の実施の形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図7】 図6に係るテープキャリア4を示す平面図お
よび斜視図である。
よび斜視図である。
【図8】 従来例を示す断面図である。
1…半導体チップ、2…チップ端子、3…バンプ、4…
テープキャリア、4a…配線層、4b…ポリイミド・テ
ープ、5…樹脂層、6…スルーホール・メッキ、7…銅
箔、8…ランド、9…ソルダーレジスト、10…バンプ
電極。
テープキャリア、4a…配線層、4b…ポリイミド・テ
ープ、5…樹脂層、6…スルーホール・メッキ、7…銅
箔、8…ランド、9…ソルダーレジスト、10…バンプ
電極。
Claims (5)
- 【請求項1】 チップ端子を有する半導体チップと、 樹脂からなる薄板およびこの薄板の一方の面に形成され
た配線層によって構成されたテープキャリアと、 前記チップ端子と前記配線層とを接続するバンプと、 少なくとも前記半導体チップと前記テープキャリアとの
間に設けられた樹脂層と、 前記薄板に形成されたスルーホールを介して前記配線層
と接続されたバンプ電極とを備えた半導体装置におい
て、 前記薄板の他方の面は、前記バンプ電極と電気的に接続
されることのないようにして、前記薄板以上の厚さを有
する金属層によって覆われていることを特徴とする半導
体装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記半導体チップの接地端子と前記金属層とは、電気的
に接続されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記金属層は、銅によって形成されていることを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記金属層は、その厚さが50〜200μmであること
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記テープキャリアの縁は折り曲げられ、この縁と前記
半導体チップの縁とは前記樹脂層を介して接着されてい
ることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337513A JP3063713B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9337513A JP3063713B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11176876A true JPH11176876A (ja) | 1999-07-02 |
| JP3063713B2 JP3063713B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=18309371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9337513A Expired - Fee Related JP3063713B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3063713B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004507115A (ja) * | 2000-08-24 | 2004-03-04 | ハイ コネクション デンシテイ インコーポレイテッド | 低コストかつ高信頼性適用のための高信頼性インタポーザ |
| JP2006030260A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Seiko Epson Corp | 半導体素子実装基板、半導体素子実装基板の製造方法、実装装置、実装方法、電気光学装置、電子機器 |
| JP2010010693A (ja) * | 2009-07-31 | 2010-01-14 | Seiko Epson Corp | 実装装置、及び半導体素子実装基板の製造方法 |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP9337513A patent/JP3063713B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3063713B2 (ja) | 2000-07-12 |
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