JPH11177003A - ファン冷却装置 - Google Patents

ファン冷却装置

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JPH11177003A
JPH11177003A JP36283497A JP36283497A JPH11177003A JP H11177003 A JPH11177003 A JP H11177003A JP 36283497 A JP36283497 A JP 36283497A JP 36283497 A JP36283497 A JP 36283497A JP H11177003 A JPH11177003 A JP H11177003A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的構造が簡単で、発熱体の形状を問わず
着脱自在に装着することができるファン冷却装置を提供
すること。 【解決手段】 回路基板10に取付けられる半導体素子
22と、複数の冷却フィン8を有しこの半導体素子22
に熱伝的に接合するヒートシンク2と、このヒートシン
ク2に着脱自在に装着される装置ケース4とを備えたフ
ァン冷却装置。装置ケース4には冷却ファン20が設け
られ、この冷却ファン20によってヒートシンク4が強
制的に冷却される。装置ケース4は上壁26と、この上
壁26の両端部から実質上垂直下方に延びる一対の係合
部材58,60を有し、一対の係合部材58,60はヒ
ートシンク2の両側に位置付けられる。さらに、一対の
係合部材58,60には、回路基板10上に形成された
貫通孔16,17に係脱自在に係合する爪部62がそれ
ぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子等の発
熱体を冷却するためのファン冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の如き発熱体を冷却するため
のファン冷却装置として、たとえば、米国特許第5,4
84,013号の明細書に開示されたものが存在する。
この公知のファン冷却装置は、発熱体に取付けられるヒ
ートシンクと、このヒートシンクに着脱自在に装着され
る装置ケースを備えている。装置ケースにはファン手段
が設けられ、このファン手段によってヒートシンクが強
制的に冷却される。
【0003】図4に示すように、一般にマイクロプロセ
ッサの如き半導体素子を冷却するファン冷却装置100
においては、装置ケース102の装着操作を容易にする
とともに装置ケース102とヒートシンク104を確実
に連結するために、装置ケース102を、上下方向に延
びる軸線を中心としてヒートシンク104に対して相対
的に回転することにより着脱される。また、装置ケース
102およびヒートシンク104には、両者を所定の位
置関係に解除自在にロックするための第1および第2の
ロック手段106a,106bが設けられている。第1
のロック手段106aは、たとえば、フランジ107と
フランジ107に着脱自在に係合して相対的に移動可能
である係合爪108との組合せから構成され、たとえ
ば、フランジ107は装置ケース102に設けられ、係
合爪108はヒートシンク104に設けられる。また、
第2のロック手段106bは、相互に係脱自在である突
起110と凹部112の組合せから構成され、たとえ
ば、突起110は装置ケース102に設けられ、凹部1
12はヒートシンク104に設けられる。
【0004】このような公知のファン冷却装置100に
おいては、第1のロック手段106aのフランジ107
と係合爪108を相互に連結させた状態にて、ヒートシ
ンク104に対して装置ハウジング102を所定方向に
装着位置まで回動させると、第2のロック手段106b
の突起110と凹部112が係合し、かくして装置ケー
ス102がヒートシンク104に着脱自在に装着され
る。一方、上述した装着状態において、ヒートシンク1
04に対して装置ケース102を所定方向と反対方向に
回動させると、第2のロック手段106bの突起110
と凹部112との係合状態が解除され、しかる後第1の
ロック手段106aのフランジ107と係合爪108と
の係合状態も解除され、かくして装置ケース102がヒ
ートシンク104から離脱される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、装置ケ
ースとヒートシンクとの上述した連結構造は、半導体素
子の如き発熱体の形状が正方形である場合には適用する
ことができるが、たとえば、発熱体の形状が長方形であ
る(これに対応して、装置ケースおよびヒートシンクの
形状も長方形となる)場合には適用することができず、
発熱体の形状を問わず適用することができるものが望ま
れていた。
【0006】なお、米国特許第5,484,013号の
明細書には、上述した形態のファン冷却装置に加えて、
ヒートシンクに対して装置ケースを軸線方向に移動させ
て相互に連結する形態のものも開示されている。しか
し、この形態のものにおいては、ヒートシンクと装置ケ
ースとを相互に連結解除自在に連結する連結構造が比較
的複雑である。
【0007】本発明の目的は、比較的構造が簡単で、た
とえば、外形が長方形である発熱体にも適用することが
できるファン冷却装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路基板上に
取付けられた発熱体と、該発熱体に熱伝的に接合するヒ
ートシンクと、このヒートシンクに着脱自在に装着され
る装置ケースとを備え、該装置ケースに冷却ファンが設
けられ、該冷却ファンによって前記ヒートシンクが強制
的に冷却されるファン冷却装置において、前記装置ケー
スは上壁とこの上壁の両側部から実質上垂直下方に延び
る一対の側壁を有し、該一対の側壁は前記発熱体及びヒ
ートシンクの両側部に位置付けられ、さらに前記一対の
側壁には、前記回路基板上に形成された貫通孔に着脱自
在に係合する係合部材がそれぞれ設けられていることを
特徴とするファン冷却装置である。
【0009】本発明に従えば、装置ケースは一対の側壁
を有し、これら側壁が発熱体およびヒートシンクの両側
に位置付けられる。また、一対の側壁には、それぞれ、
係合部材が設けられ、係合部材が発熱体が取付けられる
回路基板上に形成された貫通孔に係脱自在に係合する。
したがって、一対の側壁および係合部材によって、ヒー
トシンクと装置ケースとが解除自在に連結される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、さらに
詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に従うファン冷却装置の実
施形態を示す断面図であり、図2および図3は、図1の
ファン冷却装置のヒートシンクと装置ケースとを分解し
て示す斜視図並びに断面図である。
【0012】図1乃至図3において、本発明のファン冷
却装置は、回路基板上に取付けられた半導体素子等の発
熱体に熱伝的に接合するヒートシンク2と、このヒート
シンク2を取り囲むように形成され、回路基板に着脱自
在に装着される装置ケース4から構成されている。ヒー
トシンク2は、長方形状の底壁6の上面(発熱体に装着
される面とは反対の面)に、横方向(図1において紙面
に垂直な方向、図2において右下から左上の方向)に間
隔を置いて複数個の冷却フィン8を一体的に並設して構
成されている。冷却フィン8はヒートシンク2の長手方
向(図1において左右方向、図2において左下から右上
の方向)に直線状に延びている。ヒートシンク2の中央
部には、複数個の冷却フィン8の一部を切欠くことによ
って円形状の凹部18が設けられている。この円形状凹
部18には、装置ケース4に設けられた冷却ファン20
が収納される。
【0013】ヒートシンク2は、たとえば、アルミニウ
ムのダイカストから形成することができる。このヒート
シンク2は図1乃至図3に示すように、たとえば、発熱
体としての、マイクロプロセッサの如き半導体素子22
に熱伝的に接合した状態で取付けられる。半導体素子2
2の外形は、これを冷却するヒートシンク2の外形とほ
ぼ等しく、半導体素子22の全域を覆うようにヒートシ
ンク2が取付けられる。また、この半導体素子22が取
り付けられる回路基板10には、これを上下方向に貫通
する貫通孔16,17が半導体素子22の両側の位置に
対応して設けられている。
【0014】装置ケース4は、長方形状の上壁26と、
この上壁26の両側部から実質上垂直下方に延びる一対
の側壁28,30を有し、上記冷却ファン20は、上壁
26の中央部に設けられている。冷却ファン20は、中
空円筒状のファンハウジング32を有し、ファンハウジ
ング32が装置ケース4と一体的に合成樹脂材料から形
成されている。ファンハウジング32の内側には支持円
筒壁34が設けられ、ハウジング32と支持円筒壁34
とが、周方向に間隔を置いて配設された接続部36を介
して接続され、隣接する接続部36の間には、冷却用空
気を吸入する吸入開口38が形成されている。支持円筒
壁34には、一対の軸受40を介して軸部材42が回転
自在に支持されている。軸部材42の一端部にはカップ
状のロータ44が固定されている。ロータ44の外周面
には、周方向に間隔を置いて複数枚のブレード46が一
体的に設けられている。一方、ロータ44の内周面に
は、環状ヨーク48を介してロータマグネット50が取
付けられている。ロータマグネット50に対向してステ
ータ52が配設されている。ステータ52は、支持円筒
壁34の外周面に取付けられたステータコア54と、ス
テータコア54に巻かれたコイル56を有している。
【0015】装置ケース4の側壁28,30には、2対
の係合部材58,60が設けられている。片方の側壁2
8の両端部近傍には、それぞれ、その下端から上方に上
壁26まで延びる一対のスリットが形成され、これら一
対のスリットによって係合部材58が側壁28から分離
して、つまり側壁28とは独立して弾性変形できるよう
に形成されている。また、他方の側壁30においても同
様に、一対のスリットが形成され、これら一対のスリッ
トによって回路基板10まで延設される係合部材60が
形成されている。各係合部材58,60の幅は、回路基
板10の対応する貫通孔16,17の幅とほぼ等しくな
るよう設定されている。このように構成されているの
で、係合部材58,60は、それらの基部(上壁26と
の接続部位)の弾性変形によって揺動可能であり、幾分
内側に向けて弾性変形することによって、係合部材5
8,60が対応する貫通孔16,17に受入れられる。
【0016】係合部材58,60の先端部には、外側に
突出する爪部62(係合部材58に設けられたものに示
す)が一体的に設けられている。各係合部材58,60
の先端部は、図1から理解されるとおり、対応する貫通
孔16に挿通され、その先端部の爪部62は貫通孔16
を貫通してその開口部に係合解除自在に係合する。
【0017】装置ケース4の上壁26の両端部には、両
端から内側にファンハウジング32に向けて延びる矩形
状の切欠き66が形成されている。このように切欠き6
6を形成することによって、複数個の冷却フィン8の両
端部が外部に露出するので、冷却フィン8の冷却効果が
高められる。
【0018】次に、上述した構成のファン冷却装置の組
付け様式について説明する。ファン冷却装置を回路基板
10に装着するには、まず、回路基板10の表面に半田
付け等によって取付けられた半導体素子22の上面にヒ
ートシンク2を取付ける。
【0019】次いで、ヒートシンク2に装置ケース4を
取付ける。装置ケース4の取付の際には、一対の側壁2
8,30をヒートシンク2の両外側の冷却フィン8の外
側に位置付けるとともに、側壁28,30の係合部材5
8,60を幾分内側に押圧して回路基板10の貫通孔1
6,17内に位置付け、この状態にて装置ケース4をヒ
ートシンク2に向けて下方に移動させて装着すればよ
い。このように装着すると、係合部材58,60の先端
部が貫通孔16,17を通して突出し、係合部材58,
60の弾性復元力によってその爪部62が貫通孔16,
17の開口部に係合し、かくして装置ケース4が図1に
示すようにヒートシンク2に対して着脱自在に取付けら
れる。なお、ヒートシンク2に対する装置ケース4の誤
装着を防止するために、例えば、側壁28側に設けられ
た一対の係合部材58及びこれに対応する貫通孔16,
17の大きさをそれぞれ異ならしめることも可能であ
る。
【0020】この装着状態においては、装置ケース4の
側壁28,30がヒートシンク2の両側の冷却フィン8
の外側に位置し、側壁28,30の係合部材58,60
の爪部62が回路基板10の対応する貫通孔16,17
の開口部に係合し、かくして、装置ケース4はヒートシ
ンク2に着脱自在に且つ確実に装着される。そして、装
置ケース4に設けられた冷却ファン20のロータ44お
よびブレード46がヒートシンク2の凹部18内に収容
される。
【0021】この装着状態においてロータ44が所定方
向に回転駆動されると、ブレード46の作用によって、
装置ケース4の吸入開口38から吸入され冷却フィン8
に沿って長手方向に流れる空気流が生成される。半導体
素子22からの熱は、熱伝的に接合するヒートシンク2
の底壁6を介して複数個の冷却フィン8に伝達され、吸
入された空気が冷却フィン8に沿って流れる際にこれら
冷却フィン8が強制的に冷却され、かくして半導体素子
22は、ヒートシンク2と冷却ファン20からの空気流
によって所要のとおり冷却される。なお、ヒートシンク
2から装置ケース4を取外す場合には、係合部材58,
60を幾分内側に押圧して爪部62と貫通孔16,17
の開口部との係合を解除し、回路基板10に対して装置
ケース4を上方に移動すればよい。
【0022】なお、ヒートシンク2を半導体素子22に
熱伝的に取付けるには、図3において示すように、複数
個の冷却フィン8の外側の冷却フィン8a,8b(図3
において最も左側および右側に位置するもの)を、他の
冷却フィンよりも相対的に縦方向(図3において紙面に
垂直な方向)に大きく形成し、装置ケース4の上壁26
の下側面(冷却フィンに対向する面)の外側冷却フィン
8a,8bに対応する部位に形成された凹溝26a,2
6b内に外側冷却フィン8a,8bの上端部を収納し、
装置ケース4を回路基板10に係合する際に装置ケース
4をもってヒートシンク2の底壁6を半導体素子22の
上面に押圧固定することができる。あるいは、ヒートシ
ンク2を装置ケース4にねじ止め等の手段によって固定
し、装置ケース4の回路基板10への装着によってヒー
トシンク2を半導体素子22に接合することもできる。
また、ヒートシンク2を予め半導体素子22に固定して
おく場合には、ヒートシンク2の底壁6の下面(放熱フ
ィン8が形成される面と反対側の面)にピン等の突起物
を設け、半導体素子22の対応する部分に凹部等を形成
しこの凹部にピンを挿入する、あるいは両者を接着する
等の手段によっても、ヒートシンク2を半導体素子22
に固定することが可能である。
【0023】また、上述の本発明の実施形態では、各側
壁28,30側にそれぞれ2つの係合部材58,60を
設けているが、装置ケース4の取付を確実に行うことが
できるときには、係合部材58,60を各側壁28,3
0側のそれぞれに1つずつ設けるようにしてもよい。
【0024】更に、本発明の実施形態においては、理解
を容易にするために長方形状の半導体素子に本発明のフ
ァン冷却装置を用いた場合を例にとり説明したが、本発
明のファン冷却装置は、上述のとおり、縦方向の直線運
動のみによってヒートシンク2と装置ケース4を着脱自
在に且つ確実に装着することができることから、長方形
状以外にも、たとえば、正方形あるいは他の多角形状も
しくは円形状の発熱体においても使用することができ
る。
【0025】以上、本発明に従うファンの冷却装置の実
施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱すること
なく、種々の変形、修正が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1のファン冷却装置によ
れば、装置ケースは一対の係合部材を有し、これら係合
部材がヒートシンクの両側に位置付けられる。また、一
対の係合部材には、それぞれ、係合突起が設けられ、こ
れが回路基板に形成された貫通孔に係脱自在に係合す
る。したがって、一対の係合部材によって、ヒートシン
クと装置ケースとが半導体素子を実装した回路基板に解
除自在に連結される。
【0027】また本発明の請求項2のファン冷却装置に
よれば、係合部材は、側壁に一対のスリットを形成する
ことによってこれと分離して設けられるので、比較的簡
単な構成でもって係合部材を設けることができる。
【0028】また本発明の請求項3のファン冷却装置に
よれば、 ヒートシンクの外側冷却フィンは、他の冷却
フィンよりも高さ寸法が大きく形成されており、装置ケ
ースの冷却フィンと対向する面に形成された溝内に外側
冷却フィンの他の冷却フィンよりも突出した部分が収納
されるので、係合部材によって装置ケースを回路基板に
係合したときに装置ケースをもってヒートシンクを発熱
体上に押圧固定することができる。
【0029】更に、本発明の請求項4のファン冷却装置
によれば、同一側壁に形成された一対の係合部材および
これに対応する貫通孔の大きさが異なることから、ヒー
トシンクに装置ケースを装着する際に誤装着を防止する
ことができる。
【図面の詳細な説明】
【図1】本発明に従うファン冷却装置の実施形態を示す
断面図である。
【図2】図1のファン冷却装置のヒートシンクと装置ケ
ースと分解して示す斜視図である。
【図3】図1のファン冷却装置のヒートシンクと装置ケ
ースと分解して示す断面図である。
【図4】従来のファン冷却装置の装着方法を示す平面図
である。
【符号の説明】
2 ヒートシンク 4 装置ケース 6 底壁 8 冷却フィン 8a,8b 外側冷却フィン 10 回路基板 16 貫通孔 20 冷却ファン 22 半導体素子 26 上壁 26a,26b 凹溝 28,30 側壁 58,60 係合部材 62 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上に取付けられた発熱体と、複
    数の冷却フィンを有し該発熱体に熱伝的に接合するヒー
    トシンクと、このヒートシンクに着脱自在に装着される
    装置ケースとを備え、該装置ケースに冷却ファンが設け
    られ、該冷却ファンによって前記ヒートシンクが強制的
    に冷却されるファン冷却装置において、前記装置ケース
    は上壁とこの上壁の両側部から実質上垂直下方に延びる
    少なくとも一対の係合部材を有し、該一対の係合部材は
    前記発熱体及びヒートシンクの両側部に位置付けられ、
    さらに前記一対の係合部材には、前記回路基板上に形成
    された貫通孔に係脱自在に係合する係合突起がそれぞれ
    設けられていることを特徴とするファン冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記装置ケースは前記上壁の両側部から
    実質上垂直下方に延びる一対の側壁を有し、前記係合部
    材は、前記側壁に一対の上下方向のスリットを形成する
    ことによって前記側壁より分離して設けられ、且つ前記
    係合部材の先端の突起は前記側壁の下端より下方に配置
    されていことを特徴とする請求項1記載のファン冷却装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ヒートシンクの両側の外側冷却フィ
    ンは、他の冷却フィンよりも上面が一段高く形成されて
    おり、前記装置ケースの前記冷却フィンと対向する面に
    は、該外側冷却フィンの他の冷却フィンよりも突出する
    部分を収納するための溝が形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のファン冷却装置。
  4. 【請求項4】 前記係合部材は少なくとも2対設けら
    れ、一方の対の係合部材およびこれに対応する貫通孔の
    幅方向の寸法と他の係合部材およびこれに対応する貫通
    孔の幅方向の寸法とが異なることを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載のファン冷却装置。
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