JPH11177540A - データ転送装置及び方法 - Google Patents
データ転送装置及び方法Info
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- JPH11177540A JPH11177540A JP9338967A JP33896797A JPH11177540A JP H11177540 A JPH11177540 A JP H11177540A JP 9338967 A JP9338967 A JP 9338967A JP 33896797 A JP33896797 A JP 33896797A JP H11177540 A JPH11177540 A JP H11177540A
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- delay time
- line
- data
- time difference
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速化を阻害するパラメータのうちドライ
バ、レシーバ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正する
ことにより、データ転送速度の限界を回避し、より高速
なデータ転送を行うことができるデータ転送装置及び方
法を提供する。 【解決手段】 実際の画像データ信号の転送が行われて
いない空き時間に、コントローラ10側のテスト信号発
生回路12がテスト信号を送出し、プリンタ20側の位
相差検知器23がデータ線とクロック線から送られてき
たテスト信号の位相差、つまり遅延時間差を検知する。
次いで、この検知結果を、受信側制御部24が送信側制
御部11に通知し、送信側制御部11が、この通知され
た検知結果をもとに、可変遅延回路15aまたは15b
の遅延量を設定指示する。
バ、レシーバ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正する
ことにより、データ転送速度の限界を回避し、より高速
なデータ転送を行うことができるデータ転送装置及び方
法を提供する。 【解決手段】 実際の画像データ信号の転送が行われて
いない空き時間に、コントローラ10側のテスト信号発
生回路12がテスト信号を送出し、プリンタ20側の位
相差検知器23がデータ線とクロック線から送られてき
たテスト信号の位相差、つまり遅延時間差を検知する。
次いで、この検知結果を、受信側制御部24が送信側制
御部11に通知し、送信側制御部11が、この通知され
た検知結果をもとに、可変遅延回路15aまたは15b
の遅延量を設定指示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信装置と受信装
置をクロック線及びデータ線により接続し、上記クロッ
ク線により送出するクロックに同期して上記データ線よ
りデータを転送するデータ転送装置に係わり、詳しく
は、高速化を阻害するパラメータのうちドライバ、レシ
ーバ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正することによ
り、データ転送速度の限界を回避し、より高速なデータ
転送を行うことができるデータ転送装置及び方法に関す
る。
置をクロック線及びデータ線により接続し、上記クロッ
ク線により送出するクロックに同期して上記データ線よ
りデータを転送するデータ転送装置に係わり、詳しく
は、高速化を阻害するパラメータのうちドライバ、レシ
ーバ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正することによ
り、データ転送速度の限界を回避し、より高速なデータ
転送を行うことができるデータ転送装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のデータ転送装置の構成を
示すブロック図である。図1に示すように、送信側で
は、送信データが、フリップフロップ(以下、「FF」
という。)1によってクロックにより波形整形され、ド
ライバを経由し伝送路を駆動している。また、受信側に
おいては、伝送路からレシーバを経由し、受信データ
が、FF2によって、NOT回路で反転されたクロック
により波形整形されている。
示すブロック図である。図1に示すように、送信側で
は、送信データが、フリップフロップ(以下、「FF」
という。)1によってクロックにより波形整形され、ド
ライバを経由し伝送路を駆動している。また、受信側に
おいては、伝送路からレシーバを経由し、受信データ
が、FF2によって、NOT回路で反転されたクロック
により波形整形されている。
【0003】ここで、クロック線に挿入されているNO
T回路は、受信データをFF2がサンプル可能なように
クロックの位相をずらすものであり、ここでは、一般的
な180度としている。
T回路は、受信データをFF2がサンプル可能なように
クロックの位相をずらすものであり、ここでは、一般的
な180度としている。
【0004】また、図4は、この従来のデータ転送装置
での最高データ転送レートがどのように決定されるかを
説明するためのタイミングチャートである。この場合の
最高データ転送レートは、図4にも示しているが、 f=1/T=1/(ts+th+2tsk+tdsk)…………………(1)で表 される。
での最高データ転送レートがどのように決定されるかを
説明するためのタイミングチャートである。この場合の
最高データ転送レートは、図4にも示しているが、 f=1/T=1/(ts+th+2tsk+tdsk)…………………(1)で表 される。
【0005】例として、伝送路の遅延時間差を0.3
[ns/m]、伝送路の長さを10[m]、ドライバの
遅延時間差を5[ns]、 FF2のセットアップタイ
ムを5[ns]、ホールドタイムを1[ns]、FF1
の伝搬遅延時間差5[ns]とすると、最高データ転送
レートは、f=1/T=1/{5+1+2(0.3×1
0+5+5)+5}=27[MHz]となる。
[ns/m]、伝送路の長さを10[m]、ドライバの
遅延時間差を5[ns]、 FF2のセットアップタイ
ムを5[ns]、ホールドタイムを1[ns]、FF1
の伝搬遅延時間差5[ns]とすると、最高データ転送
レートは、f=1/T=1/{5+1+2(0.3×1
0+5+5)+5}=27[MHz]となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
のデータ転送装置にあっては、伝搬遅延時間を考慮する
と、上述の最高データ転送レートが限界であり、これ以
上の高速転送は不可能であった。
のデータ転送装置にあっては、伝搬遅延時間を考慮する
と、上述の最高データ転送レートが限界であり、これ以
上の高速転送は不可能であった。
【0007】そこで、本発明では、上記問題を解決し、
高速化を阻害するパラメータのうちドライバ、レシー
バ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正することによ
り、データ転送速度の限界を回避し、より高速なデータ
転送を行うことができるデータ転送装置及び方法を提供
することを目的とする。
高速化を阻害するパラメータのうちドライバ、レシー
バ、伝送路による伝搬遅延時間差を補正することによ
り、データ転送速度の限界を回避し、より高速なデータ
転送を行うことができるデータ転送装置及び方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、送信装置と受信装置をクロック
線及びデータ線により接続し、前記クロック線により送
出するクロックに同期して前記データ線よりデータを転
送するデータ転送装置において、前記クロック線及びデ
ータ線毎にテスト信号を送出するテスト信号送出手段
と、前記テスト信号から、前記クロック線と前記データ
線の遅延時間差を検知する遅延時間差検知手段と、該検
知された前記遅延時間差に基づき、前記クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御する遅延時間可変制御
手段とを具備することを特徴とする。
に、請求項1の発明は、送信装置と受信装置をクロック
線及びデータ線により接続し、前記クロック線により送
出するクロックに同期して前記データ線よりデータを転
送するデータ転送装置において、前記クロック線及びデ
ータ線毎にテスト信号を送出するテスト信号送出手段
と、前記テスト信号から、前記クロック線と前記データ
線の遅延時間差を検知する遅延時間差検知手段と、該検
知された前記遅延時間差に基づき、前記クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御する遅延時間可変制御
手段とを具備することを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記遅延時間差検知手段は、前記クロック線
と前記データ線から送られてくる前記テスト信号の位相
差を比較判定する手段から構成されることを特徴とす
る。
において、前記遅延時間差検知手段は、前記クロック線
と前記データ線から送られてくる前記テスト信号の位相
差を比較判定する手段から構成されることを特徴とす
る。
【0010】また、請求項3の発明は、請求項1の発明
において、前記遅延時間可変制御手段は、該検知された
前記遅延時間差に基づき、前記クロック線と前記データ
線の遅延時間差が無くなるように、前記クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御することを特徴とす
る。
において、前記遅延時間可変制御手段は、該検知された
前記遅延時間差に基づき、前記クロック線と前記データ
線の遅延時間差が無くなるように、前記クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御することを特徴とす
る。
【0011】また、請求項4の発明は、請求項1の発明
において、前記遅延時間可変制御手段は、前記送信装置
或は前記受信装置のいずれか一方に具備し、前記送信装
置に具備した場合、前記受信装置が、前記遅延時間差検
知手段により検知された前記遅延時間差を前記送信装置
に通知する通知手段を具備することを特徴とする。
において、前記遅延時間可変制御手段は、前記送信装置
或は前記受信装置のいずれか一方に具備し、前記送信装
置に具備した場合、前記受信装置が、前記遅延時間差検
知手段により検知された前記遅延時間差を前記送信装置
に通知する通知手段を具備することを特徴とする。
【0012】また、請求項5の発明は、送信装置と受信
装置をクロック線及びデータ線により接続し、前記クロ
ック線により送出するクロックに同期して前記データ線
よりデータを転送するデータ転送方法において、前記ク
ロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出し、前記テ
スト信号から、前記クロック線と前記データ線の遅延時
間差を検知し、該検知された前記遅延時間差に基づき、
前記クロック線及びデータ線毎に遅延時間を可変制御す
ることを特徴とする。
装置をクロック線及びデータ線により接続し、前記クロ
ック線により送出するクロックに同期して前記データ線
よりデータを転送するデータ転送方法において、前記ク
ロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出し、前記テ
スト信号から、前記クロック線と前記データ線の遅延時
間差を検知し、該検知された前記遅延時間差に基づき、
前記クロック線及びデータ線毎に遅延時間を可変制御す
ることを特徴とする。
【0013】また、請求項6の発明は、請求項5の発明
において、前記遅延時間差の検知は、前記クロック線と
前記データ線から送られてくる前記テスト信号の位相差
を比較判定することを特徴とする。
において、前記遅延時間差の検知は、前記クロック線と
前記データ線から送られてくる前記テスト信号の位相差
を比較判定することを特徴とする。
【0014】また、請求項7の発明は、請求項5の発明
において、前記遅延時間の可変制御は、該検知された遅
延時間差に基づき、前記クロック線と前記データ線の遅
延時間差が無くなるように、前記クロック線及びデータ
線毎に遅延時間を可変制御することを特徴とする。
において、前記遅延時間の可変制御は、該検知された遅
延時間差に基づき、前記クロック線と前記データ線の遅
延時間差が無くなるように、前記クロック線及びデータ
線毎に遅延時間を可変制御することを特徴とする。
【0015】また、請求項8の発明は、請求項5の発明
において、前記遅延時間の可変制御は、前記送信装置或
は前記受信装置のいずれか一方が行い、前記送信装置が
行う場合は、前記受信装置が、該検知された前記遅延時
間差を前記送信装置に通知することを特徴とする。
において、前記遅延時間の可変制御は、前記送信装置或
は前記受信装置のいずれか一方が行い、前記送信装置が
行う場合は、前記受信装置が、該検知された前記遅延時
間差を前記送信装置に通知することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータ転送装置及
び方法の一実施の形態について添付図面を参照して詳細
に説明する。
び方法の一実施の形態について添付図面を参照して詳細
に説明する。
【0017】図1は、本発明に係わるデータ転送装置1
の全体構成を示す図であり、この例では、レーザプリン
タとプリンタコントローラ間のデータ転送に適用したも
のである。
の全体構成を示す図であり、この例では、レーザプリン
タとプリンタコントローラ間のデータ転送に適用したも
のである。
【0018】図1に示すように、このデータ転送装置1
では、送信側がプリンタコントローラ10となり、受信
側がプリンタ20である。そして、送信側と受信側との
間に、伝送路(L)30を備えている。
では、送信側がプリンタコントローラ10となり、受信
側がプリンタ20である。そして、送信側と受信側との
間に、伝送路(L)30を備えている。
【0019】ここで、送信側(以下、「コントローラ1
0」という。)は、コントローラ全体を制御する送信側
制御部11と、後述する本発明の遅延時間差補正処理で
使用されるテスト信号を送出するテスト信号発生回路1
2と、D型フリップフロップであって受信側(以下、
「プリンタ20」という。)に送信する画像データをク
ロックにより波形整形するFF13aおよびFF13b
と、テスト信号発生回路12から送出されたテスト信号
とFF13a、FF13bからの出力信号およびクロッ
ク信号からなる通常信号とを送信側制御部11の指示で
選択出力する選択回路14(SEL:selecto
r)と、送信側制御部11の指示に従った遅延を生じる
可変遅延回路15a〜15c(DL:delay li
ne)と、差動型のものが多用され、伝送路を駆動する
ドライバ(D)16とから構成される。
0」という。)は、コントローラ全体を制御する送信側
制御部11と、後述する本発明の遅延時間差補正処理で
使用されるテスト信号を送出するテスト信号発生回路1
2と、D型フリップフロップであって受信側(以下、
「プリンタ20」という。)に送信する画像データをク
ロックにより波形整形するFF13aおよびFF13b
と、テスト信号発生回路12から送出されたテスト信号
とFF13a、FF13bからの出力信号およびクロッ
ク信号からなる通常信号とを送信側制御部11の指示で
選択出力する選択回路14(SEL:selecto
r)と、送信側制御部11の指示に従った遅延を生じる
可変遅延回路15a〜15c(DL:delay li
ne)と、差動型のものが多用され、伝送路を駆動する
ドライバ(D)16とから構成される。
【0020】尚、上記可変遅延回路15a〜15cの可
変範囲は、予測されるドライバ(D)16、後述するレ
シーバ(R)21および伝送路(L)30による伝搬遅
延時間差を吸収できるものでなければならない。また、
本実施例では、クロック線に挿入される可変遅延回路1
5cは、上記可変範囲の中央値で固定であるものとす
る。
変範囲は、予測されるドライバ(D)16、後述するレ
シーバ(R)21および伝送路(L)30による伝搬遅
延時間差を吸収できるものでなければならない。また、
本実施例では、クロック線に挿入される可変遅延回路1
5cは、上記可変範囲の中央値で固定であるものとす
る。
【0021】また、プリンタ20側は、伝送路(L)3
0から信号を受信し内部論理レベルに変換するレシーバ
(R)21と、D型フリップフロップであって画像デー
タをクロックにより波形整形するFF22aおよびFF
22bと、クロック線とデータ線の位相差を検知する位
相差検知器(PD:phase detector)2
3と、プリンタ全体の制御を行なう受信側制御部24
と、クロック線に挿入され、上記FF22a、FF22
bがサンプル可能なようにずらすNOT回路25とから
構成される。
0から信号を受信し内部論理レベルに変換するレシーバ
(R)21と、D型フリップフロップであって画像デー
タをクロックにより波形整形するFF22aおよびFF
22bと、クロック線とデータ線の位相差を検知する位
相差検知器(PD:phase detector)2
3と、プリンタ全体の制御を行なう受信側制御部24
と、クロック線に挿入され、上記FF22a、FF22
bがサンプル可能なようにずらすNOT回路25とから
構成される。
【0022】また、コントローラ10側、プリンタ20
側双方のEIA232Cは、EIA232C規格のドラ
イバ/レシーバであり、コントローラ10とプリンタ2
0間にEIA232C規格のシリアルラインである通信
手段を提供している。
側双方のEIA232Cは、EIA232C規格のドラ
イバ/レシーバであり、コントローラ10とプリンタ2
0間にEIA232C規格のシリアルラインである通信
手段を提供している。
【0023】尚、この通信線は一般的には用紙サイズ、
用紙残量の確認等のために使用される双方向の通信ライ
ンであるが、本実施例では、この通信線をテスト信号の
送信通知、或は遅延時間差の通知要求および検知結果の
通知を行なうための通信手段として流用する。
用紙残量の確認等のために使用される双方向の通信ライ
ンであるが、本実施例では、この通信線をテスト信号の
送信通知、或は遅延時間差の通知要求および検知結果の
通知を行なうための通信手段として流用する。
【0024】尚、上記実施例において、コントローラ1
0からテスト信号が送信されている時は、上記位相差検
知器(PD)によって検知される位相差は、ドライバ、
伝送路およびレシーバによる伝搬遅延時間差と関係する
ため、本実施例では、クロック線を基準にデータ線の位
相が進んでいる場合を“−”、遅れている場合を
“+”、一致している場合を“0”として呼ぶ、すなわ
ち、 “−”は、「データ線の遅延時間<クロック線の遅延時
間」 であり、 “+”は、「データ線の遅延時間>クロック線の遅延時
間」 であり、 “0”は、「データ線の遅延時間=クロック線の遅延時
間」 であるものとする。
0からテスト信号が送信されている時は、上記位相差検
知器(PD)によって検知される位相差は、ドライバ、
伝送路およびレシーバによる伝搬遅延時間差と関係する
ため、本実施例では、クロック線を基準にデータ線の位
相が進んでいる場合を“−”、遅れている場合を
“+”、一致している場合を“0”として呼ぶ、すなわ
ち、 “−”は、「データ線の遅延時間<クロック線の遅延時
間」 であり、 “+”は、「データ線の遅延時間>クロック線の遅延時
間」 であり、 “0”は、「データ線の遅延時間=クロック線の遅延時
間」 であるものとする。
【0025】また、上記実施例において、図1では省略
されているが、一般的にページ同期信号、ライン同期信
号がプリンタ20よりコントローラ10に送られ、それ
に応答して画像データの転送が行われるものである。
されているが、一般的にページ同期信号、ライン同期信
号がプリンタ20よりコントローラ10に送られ、それ
に応答して画像データの転送が行われるものである。
【0026】次に、このような構成による動作について
説明する。
説明する。
【0027】図2は、本発明に係わるデータ転送装置1
の伝搬遅延時間差の補正処理動作の流れを示すフローチ
ャートである。
の伝搬遅延時間差の補正処理動作の流れを示すフローチ
ャートである。
【0028】図2に示すように、まず、コントローラ側
では、送信側制御部11が、EIA232Cの通信手段
(以下、単に「通信手段」という。)を用いて、プリン
タ20側に、これからテスト信号を送る旨を通知する
(ステップ201)。
では、送信側制御部11が、EIA232Cの通信手段
(以下、単に「通信手段」という。)を用いて、プリン
タ20側に、これからテスト信号を送る旨を通知する
(ステップ201)。
【0029】これに対してプリンタ20側では、通常動
作中に(ステップ301)、このテスト信号の送信通知
を受け取ると(ステップ302YES)、受信側制御部
24では、このテスト信号送信通知以降に受信したデー
タを無効データと見なす、「画像データ無視モード」に
移行する(ステップ303)。
作中に(ステップ301)、このテスト信号の送信通知
を受け取ると(ステップ302YES)、受信側制御部
24では、このテスト信号送信通知以降に受信したデー
タを無効データと見なす、「画像データ無視モード」に
移行する(ステップ303)。
【0030】また、コントローラ10側では、上記ステ
ップ201の後、送信側制御部11が、データ線とクロ
ック線に送出するデータを、通常データ側(画信号とク
ロック信号)からテスト信号側に切換えるため、選択回
路(SEL)14に、テスト信号発生回路12側に切換
えるように設定指示を行なう(ステップ202)。次い
で、送信側制御部11は、可変遅延回路15aおよび1
5bの可変範囲を最小時間に設定するように指示する
(ステップ203)。これにより、テスト信号発生回路
12からテスト信号が、データ線とクロック線のそれぞ
れに送出され、選択回路14と、可変遅延回路15aお
よび15bと、ドライバ(D)16と、伝送路(L)3
0を経由してプリンタ20側に転送される(ステップ2
04)。
ップ201の後、送信側制御部11が、データ線とクロ
ック線に送出するデータを、通常データ側(画信号とク
ロック信号)からテスト信号側に切換えるため、選択回
路(SEL)14に、テスト信号発生回路12側に切換
えるように設定指示を行なう(ステップ202)。次い
で、送信側制御部11は、可変遅延回路15aおよび1
5bの可変範囲を最小時間に設定するように指示する
(ステップ203)。これにより、テスト信号発生回路
12からテスト信号が、データ線とクロック線のそれぞ
れに送出され、選択回路14と、可変遅延回路15aお
よび15bと、ドライバ(D)16と、伝送路(L)3
0を経由してプリンタ20側に転送される(ステップ2
04)。
【0031】そして、送信側制御部11は、テスト信号
送出後、通信手段を用いて、プリンタ20側に対して、
データ線とクロック線の遅延時間差、つまり、データ線
とクロック線から送られてきたテスト信号の位相差から
得られる遅延時間差の、通知要求を行なう(ステップ2
05)。
送出後、通信手段を用いて、プリンタ20側に対して、
データ線とクロック線の遅延時間差、つまり、データ線
とクロック線から送られてきたテスト信号の位相差から
得られる遅延時間差の、通知要求を行なう(ステップ2
05)。
【0032】これに対してプリンタ20側では、この通
知を受け取ると(ステップ304YES)、受信側制御
部24が、位相差検知器(PD)によって検知したデー
タ線とクロック線から送られてきたテスト信号の位相
差、つまり遅延時間差に関する情報を、通信手段を用い
てコントローラ10側に通知する(ステップ305)。
知を受け取ると(ステップ304YES)、受信側制御
部24が、位相差検知器(PD)によって検知したデー
タ線とクロック線から送られてきたテスト信号の位相
差、つまり遅延時間差に関する情報を、通信手段を用い
てコントローラ10側に通知する(ステップ305)。
【0033】また、これに対しコントローラ10側で
は、この遅延時間差の通知を受け取ると、送信側制御部
11は、受け取った遅延時間差に関する情報が、
“−”、つまり「データ線の遅延時間差<クロック線の
遅延時間差」であると判定した場合(ステップ206Y
ES)、可変遅延回路15aおよび15bに、遅延時間
を1ステップ増加するように設定指示する(ステップ2
07)。そして、再度、通信手段を用いて、プリンタ2
0側に対し遅延時間差の通知要求を行なう(ステップ2
08)。
は、この遅延時間差の通知を受け取ると、送信側制御部
11は、受け取った遅延時間差に関する情報が、
“−”、つまり「データ線の遅延時間差<クロック線の
遅延時間差」であると判定した場合(ステップ206Y
ES)、可変遅延回路15aおよび15bに、遅延時間
を1ステップ増加するように設定指示する(ステップ2
07)。そして、再度、通信手段を用いて、プリンタ2
0側に対し遅延時間差の通知要求を行なう(ステップ2
08)。
【0034】これに対しプリンタ20側では、この通知
を受け取ると(ステップ304)、上記ステップ305
と同様の処理を行なう。そして、ここで、遅延時間差の
検知結果が、“0”つまり「データ線の遅延時間差=ク
ロック線の遅延時間差」、或は“+”つまり「データ線
の遅延時間差>クロック線の遅延時間差」になるまで、
上記ステップ206、ステップ207、ステップ20
8、ステップ304、ステップ305、ステップ206
の順番で処理を繰り返し行なう。
を受け取ると(ステップ304)、上記ステップ305
と同様の処理を行なう。そして、ここで、遅延時間差の
検知結果が、“0”つまり「データ線の遅延時間差=ク
ロック線の遅延時間差」、或は“+”つまり「データ線
の遅延時間差>クロック線の遅延時間差」になるまで、
上記ステップ206、ステップ207、ステップ20
8、ステップ304、ステップ305、ステップ206
の順番で処理を繰り返し行なう。
【0035】この処理を繰り返し行なうことにより、送
信側制御部11が、通知された遅延時間差情報が、
“−”つまり「データ線の遅延時間差<クロック線の遅
延時間差」でない場合、すなわち、“0”つまり「デー
タ線の遅延時間差=クロック線の遅延時間差」、或は
“+”つまり「データ線の遅延時間差>クロック線の遅
延時間差」であると判定した場合(ステップ206N
O)、テスト信号発生回路12が、テスト信号の送出を
停止する(ステップ209)。そして、送信側制御部1
1は、選択回路14に対し通常信号側に切り換えるよう
に設定指示する(ステップ210)。その後、送信側制
御部11は、通信手段を用いてテスト信号の送信が終了
した旨をプリンタ20側に通知する(ステップ21
1)。
信側制御部11が、通知された遅延時間差情報が、
“−”つまり「データ線の遅延時間差<クロック線の遅
延時間差」でない場合、すなわち、“0”つまり「デー
タ線の遅延時間差=クロック線の遅延時間差」、或は
“+”つまり「データ線の遅延時間差>クロック線の遅
延時間差」であると判定した場合(ステップ206N
O)、テスト信号発生回路12が、テスト信号の送出を
停止する(ステップ209)。そして、送信側制御部1
1は、選択回路14に対し通常信号側に切り換えるよう
に設定指示する(ステップ210)。その後、送信側制
御部11は、通信手段を用いてテスト信号の送信が終了
した旨をプリンタ20側に通知する(ステップ21
1)。
【0036】これに対しプリンタ20側では、このテス
ト信号の送信終了通知を受け取ると(ステップ306Y
ES)、それ以降の受信データを通常データと見なす、
「画像データ通常モード」に移行する(ステップ30
7)。そして、この処理を終了する。尚、上記実施例で
は、画像データが、2ビットパラレル信号なので各ビッ
ト毎のデータ線それぞれとクロック線の位相差を求め
る。
ト信号の送信終了通知を受け取ると(ステップ306Y
ES)、それ以降の受信データを通常データと見なす、
「画像データ通常モード」に移行する(ステップ30
7)。そして、この処理を終了する。尚、上記実施例で
は、画像データが、2ビットパラレル信号なので各ビッ
ト毎のデータ線それぞれとクロック線の位相差を求め
る。
【0037】このような構成によれば、本発明の最高デ
ータ転送レートは、従来技術で示した式(1)のtsk
(ドライバ、レシーバ、伝送路による伝搬遅延時間差)
をta(可変遅延回路の精度)で置き換えた次式 f´=1/T=1/(ts+th+2ta+tdsk)………………(2) で表されることになる。ここで、taは、上記実施例の
補正処理動作により、データ線とクロック線の伝送路お
よびドライバ、レシーバによる伝搬遅延時間差を無くす
(最小にする)ようにした補正結果を示している。
ータ転送レートは、従来技術で示した式(1)のtsk
(ドライバ、レシーバ、伝送路による伝搬遅延時間差)
をta(可変遅延回路の精度)で置き換えた次式 f´=1/T=1/(ts+th+2ta+tdsk)………………(2) で表されることになる。ここで、taは、上記実施例の
補正処理動作により、データ線とクロック線の伝送路お
よびドライバ、レシーバによる伝搬遅延時間差を無くす
(最小にする)ようにした補正結果を示している。
【0038】尚、上記式(2)の例として、本実施例の
補正処理によりta(可変遅延回路の精度)が2[n
s]として得られたとし、他の値を、上述の「従来技
術」で示した例と同じ値、つまり、FF2のセットアッ
プタイムを5[ns]、ホールドタイムを1[ns]、
FF1の伝搬遅延時間差を5[ns]であるとすると、
f´=1/T=1/(5+5+2×2+5)=66[M
Hz]となる。つまり、従来の2倍以上の高速転送が可
能となる。
補正処理によりta(可変遅延回路の精度)が2[n
s]として得られたとし、他の値を、上述の「従来技
術」で示した例と同じ値、つまり、FF2のセットアッ
プタイムを5[ns]、ホールドタイムを1[ns]、
FF1の伝搬遅延時間差を5[ns]であるとすると、
f´=1/T=1/(5+5+2×2+5)=66[M
Hz]となる。つまり、従来の2倍以上の高速転送が可
能となる。
【0039】すなわち、本実施例によれば、高速データ
転送レートを決定する上でネックとなる伝送路、ドライ
バおよびレシーバによる伝搬遅延時間差を極力無くす
(最小にする)ように補正するようにしたため、従来の
データ転送速度の限界を回避することができ、より高速
なデータ転送を行うことができる。
転送レートを決定する上でネックとなる伝送路、ドライ
バおよびレシーバによる伝搬遅延時間差を極力無くす
(最小にする)ように補正するようにしたため、従来の
データ転送速度の限界を回避することができ、より高速
なデータ転送を行うことができる。
【0040】尚、実際の使用においては選択回路の遅延
バラツキ等を考慮する必要があるため、図4におけるt
δは「0」とならず、最高データ転送レートは上記式
(2)できまる値より若干低下することはいうまでもな
い。
バラツキ等を考慮する必要があるため、図4におけるt
δは「0」とならず、最高データ転送レートは上記式
(2)できまる値より若干低下することはいうまでもな
い。
【0041】また、上記実施例の補正処理は、通常のデ
ータ転送の行われない時、例えば、電源投入時の初期化
動作時、或いはデータ転送要求のない空き時間に行なう
ものとする。こうすれば、様々な条件下においても、常
に高速なデータ転送を行うことができる。
ータ転送の行われない時、例えば、電源投入時の初期化
動作時、或いはデータ転送要求のない空き時間に行なう
ものとする。こうすれば、様々な条件下においても、常
に高速なデータ転送を行うことができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出し、テス
ト信号から、クロック線とデータ線の遅延時間差を検知
し、該検知された遅延時間差に基づき、クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御するようにしたため、
従来のデータ転送速度の限界を回避することができ、よ
り高速なデータ転送を行うことができる。
クロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出し、テス
ト信号から、クロック線とデータ線の遅延時間差を検知
し、該検知された遅延時間差に基づき、クロック線及び
データ線毎に遅延時間を可変制御するようにしたため、
従来のデータ転送速度の限界を回避することができ、よ
り高速なデータ転送を行うことができる。
【図1】本発明に係わるデータ転送装置の全体構成を示
す図。
す図。
【図2】本発明に係わるデータ転送装置の伝搬遅延時間
差の補正処理動作の流れを示すフローチャート。
差の補正処理動作の流れを示すフローチャート。
【図3】従来のデータ転送装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図4】従来のデータ転送装置での最高データ転送レー
トを説明するためのタイミングチャート。
トを説明するためのタイミングチャート。
1…データ転送装置、10…コントローラ、11…送信
側制御部、12…テスト信号発生回路、13a、13b
…フリップフロップ(FF)、14…セレクタ(SE
L)、15a、15b、15c…可変遅延回路、16…
ドライバ(D)、20…プリンタ、21…レシーバ
(R)、22a、22b…フリップフロップ(FF)、
23…位相差検知器、24…受信側制御部、25…NO
T回路、30…伝送路(L)
側制御部、12…テスト信号発生回路、13a、13b
…フリップフロップ(FF)、14…セレクタ(SE
L)、15a、15b、15c…可変遅延回路、16…
ドライバ(D)、20…プリンタ、21…レシーバ
(R)、22a、22b…フリップフロップ(FF)、
23…位相差検知器、24…受信側制御部、25…NO
T回路、30…伝送路(L)
Claims (8)
- 【請求項1】 送信装置と受信装置をクロック線及びデ
ータ線により接続し、前記クロック線により送出するク
ロックに同期して前記データ線よりデータを転送するデ
ータ転送装置において、 前記クロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出する
テスト信号送出手段と、 前記テスト信号から、前記クロック線と前記データ線の
遅延時間差を検知する遅延時間差検知手段と、 該検知された前記遅延時間差に基づき、前記クロック線
及びデータ線毎に遅延時間を可変制御する遅延時間可変
制御手段とを具備することを特徴とするデータ転送装
置。 - 【請求項2】 前記遅延時間差検知手段は、 前記クロック線と前記データ線から送られてくる前記テ
スト信号の位相差を比較判定する手段から構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。 - 【請求項3】 前記遅延時間可変制御手段は、 該検知された前記遅延時間差に基づき、前記クロック線
と前記データ線の遅延時間差が無くなるように、前記ク
ロック線及びデータ線毎に遅延時間を可変制御すること
を特徴とする請求項1記載のデータ転送装置。 - 【請求項4】 前記遅延時間可変制御手段は、前記送信
装置或は前記受信装置のいずれか一方に具備し、 前記送信装置に具備した場合、前記受信装置が、前記遅
延時間差検知手段により検知された前記遅延時間差を前
記送信装置に通知する通知手段を具備することを特徴と
する請求項1記載のデータ転送装置。 - 【請求項5】 送信装置と受信装置をクロック線及びデ
ータ線により接続し、前記クロック線により送出するク
ロックに同期して前記データ線よりデータを転送するデ
ータ転送方法において、 前記クロック線及びデータ線毎にテスト信号を送出し、 前記テスト信号から、前記クロック線と前記データ線の
遅延時間差を検知し、 該検知された前記遅延時間差に基づき、前記クロック線
及びデータ線毎に遅延時間を可変制御することを特徴と
するデータ転送方法。 - 【請求項6】 前記遅延時間差の検知は、 前記クロック線と前記データ線から送られてくる前記テ
スト信号の位相差を比較判定することを特徴とする請求
項5記載のデータ転送方法。 - 【請求項7】 前記遅延時間の可変制御は、 該検知された遅延時間差に基づき、前記クロック線と前
記データ線の遅延時間差が無くなるように、前記クロッ
ク線及びデータ線毎に遅延時間を可変制御することを特
徴とする請求項5記載のデータ転送方法。 - 【請求項8】 前記遅延時間の可変制御は、前記送信装
置或は前記受信装置のいずれか一方が行い、 前記送信装置が行う場合は、前記受信装置が、該検知さ
れた前記遅延時間差を前記送信装置に通知することを特
徴とする請求項5記載のデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338967A JPH11177540A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | データ転送装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9338967A JPH11177540A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | データ転送装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11177540A true JPH11177540A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18323027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9338967A Pending JPH11177540A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | データ転送装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11177540A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078511A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Fujitsu Ltd | 信号伝送システム |
| US6970521B2 (en) | 1999-12-24 | 2005-11-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit and system for extracting data |
| US7522684B2 (en) | 2002-09-17 | 2009-04-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Signal transmission system |
| JP2009181647A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Elpida Memory Inc | 半導体記憶装置 |
| US7590208B2 (en) | 2001-08-31 | 2009-09-15 | Fujitsu Microelectronics Limited | Circuit and method for generating a timing signal, and signal transmission system performing for high-speed signal transmission and reception between LSIs |
| JP2010258671A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Thine Electronics Inc | 送信装置、受信装置、送受信システムおよび画像表示システム |
| WO2011052456A1 (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-05 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置、送受信システムおよび画像表示システム |
| CN103891227A (zh) * | 2011-08-19 | 2014-06-25 | 浦项工科大学校产学协力团 | 高速低功耗无线电收发器 |
| JP2015101048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| US9467152B2 (en) | 2014-07-09 | 2016-10-11 | Socionext Inc. | Output circuit |
-
1997
- 1997-12-09 JP JP9338967A patent/JPH11177540A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6970521B2 (en) | 1999-12-24 | 2005-11-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit and system for extracting data |
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| US9019259B2 (en) | 2009-04-23 | 2015-04-28 | Thine Electronics, Inc. | Transmission apparatus, reception apparatus, transmission-reception system, and image display system |
| CN102549964A (zh) * | 2009-10-26 | 2012-07-04 | 哉英电子股份有限公司 | 发送装置、接收装置、收发系统及图像显示系统 |
| JP2011091745A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Thine Electronics Inc | 送信装置、受信装置、送受信システムおよび画像表示システム |
| KR101222341B1 (ko) * | 2009-10-26 | 2013-01-14 | 쟈인 에레쿠토로닉스 가부시키가이샤 | 송신 장치, 수신 장치, 송수신 시스템 및 화상 표시 시스템 |
| US8582628B2 (en) | 2009-10-26 | 2013-11-12 | Thine Electronics, Inc. | Transmitting apparatus, receiving apparatus, transmitting/receiving system, and image display system |
| WO2011052456A1 (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-05 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 送信装置、受信装置、送受信システムおよび画像表示システム |
| CN102549964B (zh) * | 2009-10-26 | 2015-05-13 | 哉英电子股份有限公司 | 发送装置、接收装置、收发系统及图像显示系统 |
| CN103891227A (zh) * | 2011-08-19 | 2014-06-25 | 浦项工科大学校产学协力团 | 高速低功耗无线电收发器 |
| JP2014529221A (ja) * | 2011-08-19 | 2014-10-30 | ポステック アカデミー−インダストリー ファウンデーションPostech Academy−Industry Foundation | 低電力高速の送受信装置 |
| US9008194B2 (en) | 2011-08-19 | 2015-04-14 | Postech Academy-Industry Foundation | Low-power, high-speed transceiver |
| CN103891227B (zh) * | 2011-08-19 | 2016-12-21 | 浦项工科大学校产学协力团 | 高速低功耗无线电收发器 |
| JP2015101048A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| US9467152B2 (en) | 2014-07-09 | 2016-10-11 | Socionext Inc. | Output circuit |
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