JPH11177675A - 電話端末および発信者番号利用方法 - Google Patents
電話端末および発信者番号利用方法Info
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- JPH11177675A JPH11177675A JP9343509A JP34350997A JPH11177675A JP H11177675 A JPH11177675 A JP H11177675A JP 9343509 A JP9343509 A JP 9343509A JP 34350997 A JP34350997 A JP 34350997A JP H11177675 A JPH11177675 A JP H11177675A
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/04—Recording calls, or communications in printed, perforated or other permanent form
- H04M15/06—Recording class or number of calling, i.e. A-party or called party, i.e. B-party
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
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- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発信者番号通知サービスにより提供される発
信者番号をより有効に利用することができる電話端末を
提供する。 【解決手段】 留守番モードとされているときに、電話
会社が提供する発信者番号通知サービスにより、着信時
に通知される発信者番号を、コーラID検出手段3が検
出し、この検出した発信者番号と同じ発信者番号の着信
履歴情報が着信履歴メモリ15にあるときには、その着
信履歴情報の着信回数を1インクリメントする。また、
コーラID検出回路3が検出した発信者番号と同じ発信
者番号の着信履歴情報が着信履歴メモリ15にないとき
には、コーラID検出回路3で検出した発信者番号を有
する新たな着信履歴情報を形成し、着信履歴メモリ15
に追加記録する。この着信履歴メモリ15に記憶した着
信履歴情報に基づいて、LCD13に発信者番号と着信
回数とを表示する。
信者番号をより有効に利用することができる電話端末を
提供する。 【解決手段】 留守番モードとされているときに、電話
会社が提供する発信者番号通知サービスにより、着信時
に通知される発信者番号を、コーラID検出手段3が検
出し、この検出した発信者番号と同じ発信者番号の着信
履歴情報が着信履歴メモリ15にあるときには、その着
信履歴情報の着信回数を1インクリメントする。また、
コーラID検出回路3が検出した発信者番号と同じ発信
者番号の着信履歴情報が着信履歴メモリ15にないとき
には、コーラID検出回路3で検出した発信者番号を有
する新たな着信履歴情報を形成し、着信履歴メモリ15
に追加記録する。この着信履歴メモリ15に記憶した着
信履歴情報に基づいて、LCD13に発信者番号と着信
回数とを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、着信時に通知さ
れる発信者番号を取り込んで利用するようにする電話端
末および発信者番号の利用方法に関する。
れる発信者番号を取り込んで利用するようにする電話端
末および発信者番号の利用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電話会社が提供するサービスの1つとし
て、着信時に着信側の電話端末に対して、発信者側の電
話端末の電話番号(発信者番号)を通知する発信者番号
通知サービスの提供が現実のものとなってきている。
て、着信時に着信側の電話端末に対して、発信者側の電
話端末の電話番号(発信者番号)を通知する発信者番号
通知サービスの提供が現実のものとなってきている。
【0003】この発信者番号通知サービスにより、着信
側のユーザは、オフフックする前に発信者番号を自己の
電話端末が有するLCD(液晶ディスプレイ)に表示す
るなどして確認することができる。
側のユーザは、オフフックする前に発信者番号を自己の
電話端末が有するLCD(液晶ディスプレイ)に表示す
るなどして確認することができる。
【0004】これにより、友人や知人などのよく電話を
かけてくる相手先からの電話には、発信者番号を確認す
ることにより安心して出ることができると共に、いたず
ら電話や執拗な勧誘電話などを効果的に防止することが
できる。
かけてくる相手先からの電話には、発信者番号を確認す
ることにより安心して出ることができると共に、いたず
ら電話や執拗な勧誘電話などを効果的に防止することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した発
信者番号通知サービスにより通知される発信者番号を、
ただ電話端末のLCDに表示するだけでなく、電話端末
のメモリに取り込んで利用することにより、より使い勝
手のよい電話端末を提供するようにすることが考えられ
る。例えば、着信側の電話端末が留守番電話モードにな
っているときに、発信者番号通知サービスにより提供さ
れる発信者番号と、当該電話端末のタイマーより取得す
る当該発信者番号の受信時刻とからなる着信履歴情報
を、電話端末のメモリに累積的に記憶するようにする。
信者番号通知サービスにより通知される発信者番号を、
ただ電話端末のLCDに表示するだけでなく、電話端末
のメモリに取り込んで利用することにより、より使い勝
手のよい電話端末を提供するようにすることが考えられ
る。例えば、着信側の電話端末が留守番電話モードにな
っているときに、発信者番号通知サービスにより提供さ
れる発信者番号と、当該電話端末のタイマーより取得す
る当該発信者番号の受信時刻とからなる着信履歴情報
を、電話端末のメモリに累積的に記憶するようにする。
【0006】このようにすることによって、電話をかけ
てきた相手先(発信者)が留守番メッセージを残さなか
った場合でも、着信履歴情報により、電話をかけてきた
相手先の電話番号と、電話をかけてきた時刻とを知るこ
とができるので、着信側の電話端末のユーザから、電話
をかけ直すことができる。
てきた相手先(発信者)が留守番メッセージを残さなか
った場合でも、着信履歴情報により、電話をかけてきた
相手先の電話番号と、電話をかけてきた時刻とを知るこ
とができるので、着信側の電話端末のユーザから、電話
をかけ直すことができる。
【0007】ところが、発信者番号通知サービスにより
提供される発信者番号を電話端末に取り込むようにして
も、これをユーザの要求に応じて有効に利用することが
できない場合がある。例えば、着信履歴情報を記憶する
メモリの記憶容量一杯に、着信履歴情報が記録された場
合には、一番古い着信履歴情報に新たな着信履歴情報を
上書きすることにより、新しい着信履歴情報を残すよう
にする場合が多い。しかし、この場合、電話端末のユー
ザが必要な比較的に古い着信履歴情報が電話端末のメモ
リに残されていないということが発生する可能性があ
る。
提供される発信者番号を電話端末に取り込むようにして
も、これをユーザの要求に応じて有効に利用することが
できない場合がある。例えば、着信履歴情報を記憶する
メモリの記憶容量一杯に、着信履歴情報が記録された場
合には、一番古い着信履歴情報に新たな着信履歴情報を
上書きすることにより、新しい着信履歴情報を残すよう
にする場合が多い。しかし、この場合、電話端末のユー
ザが必要な比較的に古い着信履歴情報が電話端末のメモ
リに残されていないということが発生する可能性があ
る。
【0008】着信履歴情報を記憶するメモリの場合、通
常はそれ程多くの着信履歴情報を記憶する必要はないの
で、電話端末のコストアップや大型化につながる大容量
のメモリを着信履歴情報の記憶のために搭載することは
合理的でない。このため、例えば、着信履歴情報を記憶
するメモリとしては、数十件程度の着信履歴情報を記憶
することができる記憶容量のメモリが用いられる。
常はそれ程多くの着信履歴情報を記憶する必要はないの
で、電話端末のコストアップや大型化につながる大容量
のメモリを着信履歴情報の記憶のために搭載することは
合理的でない。このため、例えば、着信履歴情報を記憶
するメモリとしては、数十件程度の着信履歴情報を記憶
することができる記憶容量のメモリが用いられる。
【0009】しかし、電話が頻繁にかかってくるユーザ
の場合や、例えば、旅行に行くなどして数日間、電話端
末を留守番電話として用いる場合などにおいては、着信
履歴情報を記憶するメモリはすぐに一杯になってしまう
可能性が大きい。
の場合や、例えば、旅行に行くなどして数日間、電話端
末を留守番電話として用いる場合などにおいては、着信
履歴情報を記憶するメモリはすぐに一杯になってしまう
可能性が大きい。
【0010】このように、発信者番号通知サービスによ
り通知される発信者番号を電話端末に取り込んで、有効
に利用することが十分にできない場合がある。
り通知される発信者番号を電話端末に取り込んで、有効
に利用することが十分にできない場合がある。
【0011】この発明は、以上のことにかんがみ、発信
者番号通知サービスにより提供される発信者番号をより
有効に利用することができる電話端末、および、発信者
番号を電話端末において有効に利用するようにする発信
者番号利用方法を提供することを目的とする。
者番号通知サービスにより提供される発信者番号をより
有効に利用することができる電話端末、および、発信者
番号を電話端末において有効に利用するようにする発信
者番号利用方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明の電話端末は、留守番電話モ
ード時において、着信時に通知される発信者番号を検出
する発信者番号検出手段と、少なくとも、前記発信者番
号検出手段により検出される前記発信者番号と、当該発
信者番号の発信先からの着信回数とを対応付けた着信履
歴情報を記憶する着信履歴メモリと、前記発信者番号検
出手段により検出される前記発信者番号と、前記着信履
歴メモリに記憶されている以前の前記着信履歴情報の前
記発信者番号とが一致する場合には、前記着信履歴メモ
リに記憶されている着信履歴情報の前記着信回数をイン
クリメントし、一致しない場合には、前記発信者番号検
出手段により検出された前記発信者番号の前記着信履歴
情報を作成して前記着信履歴メモリに追加記録する着信
履歴更新手段と、前記着信履歴メモリに記憶されている
前記着信履歴情報を読み出して、これを表示素子に表示
するように制御する表示制御手段とを備えることを特徴
とする。
め、請求項1に記載の発明の電話端末は、留守番電話モ
ード時において、着信時に通知される発信者番号を検出
する発信者番号検出手段と、少なくとも、前記発信者番
号検出手段により検出される前記発信者番号と、当該発
信者番号の発信先からの着信回数とを対応付けた着信履
歴情報を記憶する着信履歴メモリと、前記発信者番号検
出手段により検出される前記発信者番号と、前記着信履
歴メモリに記憶されている以前の前記着信履歴情報の前
記発信者番号とが一致する場合には、前記着信履歴メモ
リに記憶されている着信履歴情報の前記着信回数をイン
クリメントし、一致しない場合には、前記発信者番号検
出手段により検出された前記発信者番号の前記着信履歴
情報を作成して前記着信履歴メモリに追加記録する着信
履歴更新手段と、前記着信履歴メモリに記憶されている
前記着信履歴情報を読み出して、これを表示素子に表示
するように制御する表示制御手段とを備えることを特徴
とする。
【0013】この請求項1に記載の発明の電話端末によ
れば、電話端末には、電話会社が提供する発信者番号通
知サービスにより通知される発信者番号と、当該発信者
番号の発信先からの着信回数とを対応付けた着信履歴情
報を記憶する着信履歴メモリが設けられる。
れば、電話端末には、電話会社が提供する発信者番号通
知サービスにより通知される発信者番号と、当該発信者
番号の発信先からの着信回数とを対応付けた着信履歴情
報を記憶する着信履歴メモリが設けられる。
【0014】着信時に通知される発信者番号は、発信者
番号検出手段により検出される。当該電話端末が留守番
モードとされているときに、発信者番号検出手段により
検出される発信者番号と同じ発信者番号の着信履歴情報
が、既に着信履歴メモリに存在する場合には、当該着信
履歴情報の着信回数が1インクリメントされる。
番号検出手段により検出される。当該電話端末が留守番
モードとされているときに、発信者番号検出手段により
検出される発信者番号と同じ発信者番号の着信履歴情報
が、既に着信履歴メモリに存在する場合には、当該着信
履歴情報の着信回数が1インクリメントされる。
【0015】また、発信者番号検出手段により検出され
る発信者番号と同じ発信者番号の着信履歴情報が前記着
信履歴メモリに存在しないときには、発信者番号検出手
段により検出された発信者番号の新たな着信履歴情報が
形成され、着信履歴メモリに追加記録される。
る発信者番号と同じ発信者番号の着信履歴情報が前記着
信履歴メモリに存在しないときには、発信者番号検出手
段により検出された発信者番号の新たな着信履歴情報が
形成され、着信履歴メモリに追加記録される。
【0016】このようにして着信履歴メモリに記憶され
た着信履歴情報は、表示制御手段により読み出され、発
信者番号と着信回数とが電話端末の表示素子に表示さ
る。
た着信履歴情報は、表示制御手段により読み出され、発
信者番号と着信回数とが電話端末の表示素子に表示さ
る。
【0017】これにより、同じ発信先からの着信が複数
回あった場合には、当該発信先の発信者番号の着信履歴
情報の着信回数が更新され、同じ発信者番号の着信履歴
情報が着信履歴メモリに複数件存在することがないよう
にされる。したがって、より多くの着信履歴情報が着信
履歴メモリに記憶することができるようにされ、着信履
歴メモリを効率よく利用することができる。
回あった場合には、当該発信先の発信者番号の着信履歴
情報の着信回数が更新され、同じ発信者番号の着信履歴
情報が着信履歴メモリに複数件存在することがないよう
にされる。したがって、より多くの着信履歴情報が着信
履歴メモリに記憶することができるようにされ、着信履
歴メモリを効率よく利用することができる。
【0018】また、着信回数が各発信者番号ごとに集計
されるので、発信者番号と着信回数とを対応付けて簡単
に電話端末の表示素子に表示することができる。これに
より、すべての着信履歴情報対象として検索することな
く、発信先から何回電話がかかってきたのかを一見して
知ることができる。
されるので、発信者番号と着信回数とを対応付けて簡単
に電話端末の表示素子に表示することができる。これに
より、すべての着信履歴情報対象として検索することな
く、発信先から何回電話がかかってきたのかを一見して
知ることができる。
【0019】また、請求項2に記載の発明の電話端末
は、請求項1に記載の電話端末であって、相手先電話番
号と相手先名称との対応関係を示す電話帳情報を記憶す
る電話帳メモリを備え、前記表示制御手段は、前記表示
素子に表示しようとする前記発信者番号と同じ相手先電
話番号が前記電話帳メモリに記憶されているときには、
前記発信者番号に変えて、前記相手先電話番号に対応す
る前記相手先名称を前記表示素子に表示するように制御
することを特徴とする。
は、請求項1に記載の電話端末であって、相手先電話番
号と相手先名称との対応関係を示す電話帳情報を記憶す
る電話帳メモリを備え、前記表示制御手段は、前記表示
素子に表示しようとする前記発信者番号と同じ相手先電
話番号が前記電話帳メモリに記憶されているときには、
前記発信者番号に変えて、前記相手先電話番号に対応す
る前記相手先名称を前記表示素子に表示するように制御
することを特徴とする。
【0020】この請求項2に記載の発明の電話端末によ
れば、電話端末には、相手先の電話番号と、当該相手先
の名称(名前)とを対応付けた電話帳情報を記憶する電
話帳メモリが設けられる。表示制御手段により、着信履
歴メモリに記憶されている着信履歴情報の内容が、当該
電話端末が有する表示素子に表示されるが、表示しよう
とする着信履歴情報の発信者番号と同じ電話番号を有す
る電話帳情報が電話帳メモリにあるときには、発信者番
号に変えて、対応する電話帳データの相手先名称が表示
される。
れば、電話端末には、相手先の電話番号と、当該相手先
の名称(名前)とを対応付けた電話帳情報を記憶する電
話帳メモリが設けられる。表示制御手段により、着信履
歴メモリに記憶されている着信履歴情報の内容が、当該
電話端末が有する表示素子に表示されるが、表示しよう
とする着信履歴情報の発信者番号と同じ電話番号を有す
る電話帳情報が電話帳メモリにあるときには、発信者番
号に変えて、対応する電話帳データの相手先名称が表示
される。
【0021】これにより、電話帳データに登録されてい
る相手先からの着信履歴は、その相手先名称を表示する
ことができるので、より明確に誰から電話があったのか
を知ることができるようにされる。
る相手先からの着信履歴は、その相手先名称を表示する
ことができるので、より明確に誰から電話があったのか
を知ることができるようにされる。
【0022】また、請求項3に記載の発明の電話端末
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリを備
え、前記用件メッセージを前記用件情報メモリに記憶す
る際に、当該用件メッセージに対する発信者番号と同じ
発信者番号からの既記憶用件メッセージが、前記用件メ
モリにあるときには、前記用件情報メモリの前記既記憶
用件メッセージに、新たな用件メッセージを追加して記
録することを特徴とする。
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリを備
え、前記用件メッセージを前記用件情報メモリに記憶す
る際に、当該用件メッセージに対する発信者番号と同じ
発信者番号からの既記憶用件メッセージが、前記用件メ
モリにあるときには、前記用件情報メモリの前記既記憶
用件メッセージに、新たな用件メッセージを追加して記
録することを特徴とする。
【0023】この請求項3に記載の発明の電話端末によ
れば、用件メモリに既に記憶されている用件メッセージ
と同じ発信者番号からの要件メッセージが提供された時
には、新たに受信した用件メッセージは、既に記憶され
ている発信者番号が対応する用件メッセージに追加して
記憶するようにされる。
れば、用件メモリに既に記憶されている用件メッセージ
と同じ発信者番号からの要件メッセージが提供された時
には、新たに受信した用件メッセージは、既に記憶され
ている発信者番号が対応する用件メッセージに追加して
記憶するようにされる。
【0024】これにより、後から受信した発信者番号が
同じ用件メッセージは、先に記憶されている同じ発信者
番号の用件メッセージに追加されるので、後から受信し
た用件メッセージは、自分自身が発信者番号を備える必
要がなく、用件メモリを効率よく利用することができ
る。
同じ用件メッセージは、先に記憶されている同じ発信者
番号の用件メッセージに追加されるので、後から受信し
た用件メッセージは、自分自身が発信者番号を備える必
要がなく、用件メモリを効率よく利用することができ
る。
【0025】また、請求項4に記載の発明の電話端末
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、前
記用件情報メモリに記憶されている前記用件情報の再生
が指示されたときには、同じ発信先番号に対応付けられ
て記憶されている前記用件メッセージを連続して再生す
る用件再生手段とを備えることを特徴とする。
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、前
記用件情報メモリに記憶されている前記用件情報の再生
が指示されたときには、同じ発信先番号に対応付けられ
て記憶されている前記用件メッセージを連続して再生す
る用件再生手段とを備えることを特徴とする。
【0026】この請求項4に記載の発明の電話端末によ
れば、電話端末が留守番電話モードとなっている時に、
着信があり、その相手先が用件メッセージ(留守番メッ
セージ)を残すようにした場合には、その用件メッセー
ジと、着信時に発信者番号検出手段により検出された発
信者番号とが対応付けられて用件情報メモリに記録され
る。
れば、電話端末が留守番電話モードとなっている時に、
着信があり、その相手先が用件メッセージ(留守番メッ
セージ)を残すようにした場合には、その用件メッセー
ジと、着信時に発信者番号検出手段により検出された発
信者番号とが対応付けられて用件情報メモリに記録され
る。
【0027】この時、用件メッセージは、用件情報メモ
リに追加記録されて、累積的に保持される。つまり、同
じ発信先から複数回電話がかかり、その都度、用件メッ
セージが残された場合には、その着信ごとの複数個の用
件メッセージが用件情報メモリの記憶される。そして、
用件メッセージの再生が指示された時には、用件再生手
段により、同じ発信者番号を有する複数の用件メッセー
ジを、例えば着信順に連続して再生することができるい
うにされる。
リに追加記録されて、累積的に保持される。つまり、同
じ発信先から複数回電話がかかり、その都度、用件メッ
セージが残された場合には、その着信ごとの複数個の用
件メッセージが用件情報メモリの記憶される。そして、
用件メッセージの再生が指示された時には、用件再生手
段により、同じ発信者番号を有する複数の用件メッセー
ジを、例えば着信順に連続して再生することができるい
うにされる。
【0028】これにより、複数の発信先からの用件メッ
セージが複数件用件情報メモリに記録された場合でも、
そのそれぞれについて、一々再生するようにすることな
く、また、他の発信先からの要件メッセージが混在する
場合にも、同じ発信先からの用件メッセージを連続して
再生することができる。したがって、同じ発信先からの
複数の用件メッセージの内の1つを再生し忘れたり、他
の発信先からの用件メッセージが混在したために目的と
する相手先からの要件メッセージを聞き逃すなどという
不都合が発生することがない。
セージが複数件用件情報メモリに記録された場合でも、
そのそれぞれについて、一々再生するようにすることな
く、また、他の発信先からの要件メッセージが混在する
場合にも、同じ発信先からの用件メッセージを連続して
再生することができる。したがって、同じ発信先からの
複数の用件メッセージの内の1つを再生し忘れたり、他
の発信先からの用件メッセージが混在したために目的と
する相手先からの要件メッセージを聞き逃すなどという
不都合が発生することがない。
【0029】また、請求項5に記載の発明の電話端末
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、前
記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報が
記録されたときに、前記用件情報メモリに、前記着信履
歴情報の前記発信者番号に対応する前記用件メッセージ
がない前記着信履歴情報を消去する着信履歴消去手段と
を備えることを特徴とする。
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、前
記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報が
記録されたときに、前記用件情報メモリに、前記着信履
歴情報の前記発信者番号に対応する前記用件メッセージ
がない前記着信履歴情報を消去する着信履歴消去手段と
を備えることを特徴とする。
【0030】この請求項5に記載の発明の電話端末によ
れば、着信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録され
た時には、着信履歴消去手段により、用件情報メモリに
対応する用件メッセージがない着信履歴情報を消去し、
新たな着信履歴情報を記録できるようにする。つまり、
留守番メッセージを残さなかった発信先の着信履歴情報
から消去するようにされる。
れば、着信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録され
た時には、着信履歴消去手段により、用件情報メモリに
対応する用件メッセージがない着信履歴情報を消去し、
新たな着信履歴情報を記録できるようにする。つまり、
留守番メッセージを残さなかった発信先の着信履歴情報
から消去するようにされる。
【0031】これにより、着信履歴メモリに着信履歴情
報が一杯に記録されると、留守番メッセージを残さなか
った相手先の着信履歴情報など、重要度の低い着信履歴
情報から消去するようにすることで、新たな着信履歴情
報を着信履歴メモリに記録することにより、ユーザが必
要とする重要度の高い着信履歴情報が消去されてしまう
ことを防止することができる。
報が一杯に記録されると、留守番メッセージを残さなか
った相手先の着信履歴情報など、重要度の低い着信履歴
情報から消去するようにすることで、新たな着信履歴情
報を着信履歴メモリに記録することにより、ユーザが必
要とする重要度の高い着信履歴情報が消去されてしまう
ことを防止することができる。
【0032】また、請求項6に記載の発明の電話端末
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、相
手先電話番号と当該相手先名称との対応関係を示す電話
帳情報を記憶する電話帳メモリと、前記着信履歴メモリ
の記憶容量一杯に前記着信履歴情報が記録されたときに
は、前記用件情報メモリと、前記電話帳メモリとの両方
に、前記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報
がない前記着信履歴情報を消去し、前記用件情報メモリ
と、前記電話帳メモリとの両方に、前記着信履歴情報の
前記発信者番号に対応する情報がない前記着信履歴情報
がない時には、前記用件情報メモリと、前記電話帳メモ
リとのうちの、いずれか一方に、前記着信履歴情報の前
記発信者番号に対応する情報がない着信履歴情報を消去
するようにする着信履歴消去手段とを備えることを特徴
とする。
は、請求項1に記載の発明の電話端末であって、留守番
電話モード時において、着信の際に、発信先からの用件
メッセージがあるときに、その用件メッセージを、前記
発信者番号検出手段により検出された当該発信先の前記
発信者番号と対応付けて記憶する用件情報メモリと、相
手先電話番号と当該相手先名称との対応関係を示す電話
帳情報を記憶する電話帳メモリと、前記着信履歴メモリ
の記憶容量一杯に前記着信履歴情報が記録されたときに
は、前記用件情報メモリと、前記電話帳メモリとの両方
に、前記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報
がない前記着信履歴情報を消去し、前記用件情報メモリ
と、前記電話帳メモリとの両方に、前記着信履歴情報の
前記発信者番号に対応する情報がない前記着信履歴情報
がない時には、前記用件情報メモリと、前記電話帳メモ
リとのうちの、いずれか一方に、前記着信履歴情報の前
記発信者番号に対応する情報がない着信履歴情報を消去
するようにする着信履歴消去手段とを備えることを特徴
とする。
【0033】この請求項6に記載の発明の電話端末によ
れば、着信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録され
た時には、着信履歴消去手段により、はじめに、用件情
報メモリおよび電話帳メモリの両方に対応する情報がな
い着信履歴情報が消去される。そして、用件情報メモリ
および電話帳メモリの両方に対応する情報がない着信履
歴情報が存在しない時には、用件情報メモリの要件情報
と電話帳メモリの電話帳情報との一方に対応関係のない
着信履歴情報が消去するようにされる。
れば、着信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録され
た時には、着信履歴消去手段により、はじめに、用件情
報メモリおよび電話帳メモリの両方に対応する情報がな
い着信履歴情報が消去される。そして、用件情報メモリ
および電話帳メモリの両方に対応する情報がない着信履
歴情報が存在しない時には、用件情報メモリの要件情報
と電話帳メモリの電話帳情報との一方に対応関係のない
着信履歴情報が消去するようにされる。
【0034】つまり、留守番電話に用件メッセージを残
すようにした相手先や、普段から電話をかけたり、ある
いは、電話がかかってくるために電話帳メモリに電話帳
データを登録してある相手先からの電話は、留守番電話
に用件メッセージを残さない、あるいは、電話帳メモリ
の登録されていない、例えば勧誘やセールスのためにか
かってくる電話よりは重要度が高い場合が多い。このた
め、用件情報メモリ、電話帳メモリに対応関係のある情
報がない着信履歴情報から消去するようにされる。
すようにした相手先や、普段から電話をかけたり、ある
いは、電話がかかってくるために電話帳メモリに電話帳
データを登録してある相手先からの電話は、留守番電話
に用件メッセージを残さない、あるいは、電話帳メモリ
の登録されていない、例えば勧誘やセールスのためにか
かってくる電話よりは重要度が高い場合が多い。このた
め、用件情報メモリ、電話帳メモリに対応関係のある情
報がない着信履歴情報から消去するようにされる。
【0035】これにより、着信履歴メモリに着信履歴情
報が一杯に記録された時には、用件情報メモリ、電話帳
メモリに対応する情報が存在しない着信履歴情報から消
去するようにされるので、比較的に重要度の高い着信履
歴情報を優先して残すことができるようにされ、必要な
着信履歴情報がなくなってしまうことを防止することが
できるとともに、着信履歴メモリを有効に活用すること
ができるようにされる。
報が一杯に記録された時には、用件情報メモリ、電話帳
メモリに対応する情報が存在しない着信履歴情報から消
去するようにされるので、比較的に重要度の高い着信履
歴情報を優先して残すことができるようにされ、必要な
着信履歴情報がなくなってしまうことを防止することが
できるとともに、着信履歴メモリを有効に活用すること
ができるようにされる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながらこの発明
による電話端末および発信者番号利用方法の一実施の形
態について説明する。
による電話端末および発信者番号利用方法の一実施の形
態について説明する。
【0037】図1は、この実施の形態の電話端末を説明
するためのブロック図であり、図2は、この実施の形態
の電話端末の外観を説明するための図である。この実施
の形態の電話端末は、留守番電話機能を備えた家庭用の
電話端末であり、室内に設置され、有線で電話網に接続
されて使用されるものである。図1に示すように、この
実施の形態の電話端末は、電話線Lに接続される本体部
30と、受話器、送話器を備えたハンドセット部31と
からなっている。本体部30とハンドセット部31と
は、無線で音声信号の送受を行うことができるものであ
る。
するためのブロック図であり、図2は、この実施の形態
の電話端末の外観を説明するための図である。この実施
の形態の電話端末は、留守番電話機能を備えた家庭用の
電話端末であり、室内に設置され、有線で電話網に接続
されて使用されるものである。図1に示すように、この
実施の形態の電話端末は、電話線Lに接続される本体部
30と、受話器、送話器を備えたハンドセット部31と
からなっている。本体部30とハンドセット部31と
は、無線で音声信号の送受を行うことができるものであ
る。
【0038】本体部30は、NCU(ネットワーク・コ
ントロール・ユニット)1、コーラID検出回路3、ハ
ンドセット31に対する音声信号や制御信号の送信部
4、ハンドセット31からの音声信号や制御信号の受信
部5、アンテナ6を備えると共に、キー操作部11、時
計回路(タイマー)12、LCD(液晶ディスプレイ)
13、電話帳メモリ14、着信履歴メモリ15、用件メ
モリ16が接続され、本体部30の各部を制御する制御
部10を備えている。
ントロール・ユニット)1、コーラID検出回路3、ハ
ンドセット31に対する音声信号や制御信号の送信部
4、ハンドセット31からの音声信号や制御信号の受信
部5、アンテナ6を備えると共に、キー操作部11、時
計回路(タイマー)12、LCD(液晶ディスプレイ)
13、電話帳メモリ14、着信履歴メモリ15、用件メ
モリ16が接続され、本体部30の各部を制御する制御
部10を備えている。
【0039】制御部10は、図示しないが、CPU、プ
ログラムや必要なデータが記録されたROM、作業領域
などとして用いられるRAMなどを備えたマイクロコン
ピュータである。また、NCU1には、音声信号の出力
端子7、入力端子8が設けられ、ケーブルでハンドセッ
トと接続することができるようにされている。
ログラムや必要なデータが記録されたROM、作業領域
などとして用いられるRAMなどを備えたマイクロコン
ピュータである。また、NCU1には、音声信号の出力
端子7、入力端子8が設けられ、ケーブルでハンドセッ
トと接続することができるようにされている。
【0040】ハンドセット部31は、本体部30に対す
る音声信号や制御信号の送信部22、送話器(マイクロ
ホン)23、本体部30からの音声信号や制御信号の受
信部24、受話器(スピーカ)25、制御部26、キー
入力部27、LCD28を備えている。制御部26は、
このハンドセット部31の各部を制御するもので、本体
部30の制御部10と同様にマイクロコンピュータであ
る。
る音声信号や制御信号の送信部22、送話器(マイクロ
ホン)23、本体部30からの音声信号や制御信号の受
信部24、受話器(スピーカ)25、制御部26、キー
入力部27、LCD28を備えている。制御部26は、
このハンドセット部31の各部を制御するもので、本体
部30の制御部10と同様にマイクロコンピュータであ
る。
【0041】また、ハンドセット部31のキー入力部2
7には、オンフック/オフフィックキーや、ダイヤルキ
ーなどが設けられ、本体部30から離れた位置にこのハ
ンドセット部31がある場合にも、このハンドセット部
31と、本体部30とを通じて、電話をかけたり、かか
ってきた電話にでることができるようにされる。また、
ハンドセット部31のLCD28は、例えば、警告メッ
セージなど、ユーザに通知する各種の情報を表示するこ
とができるものである。
7には、オンフック/オフフィックキーや、ダイヤルキ
ーなどが設けられ、本体部30から離れた位置にこのハ
ンドセット部31がある場合にも、このハンドセット部
31と、本体部30とを通じて、電話をかけたり、かか
ってきた電話にでることができるようにされる。また、
ハンドセット部31のLCD28は、例えば、警告メッ
セージなど、ユーザに通知する各種の情報を表示するこ
とができるものである。
【0042】この実施の形態においては、本体部30の
NCU1とコーラID検出回路3とが、電話網からの電
話線Lに接続される。本体部30のNCU1は、図1に
示すように着信検出回路2を備える他、図示しないがオ
フフック/オンフックスイッチ、ダイヤラーなどを備
え、電話回線の接続制御を行う。
NCU1とコーラID検出回路3とが、電話網からの電
話線Lに接続される。本体部30のNCU1は、図1に
示すように着信検出回路2を備える他、図示しないがオ
フフック/オンフックスイッチ、ダイヤラーなどを備
え、電話回線の接続制御を行う。
【0043】例えば、着信時において、NCU1は、着
信検出回路2により着信を検出すると、これを制御部1
0に通知する。これにより制御部10は、ベルを鳴らす
などして当該電話端末のユーザに着信があることを通知
する。そして、ユーザによりオフフック操作されると、
NCU1は、通話が可能な状態を確立して、相手先との
通話をできるようにする。その後オンフック操作される
と、NCU1は、通話が可能な状態を終了させて、接続
した電話回線を解放する。
信検出回路2により着信を検出すると、これを制御部1
0に通知する。これにより制御部10は、ベルを鳴らす
などして当該電話端末のユーザに着信があることを通知
する。そして、ユーザによりオフフック操作されると、
NCU1は、通話が可能な状態を確立して、相手先との
通話をできるようにする。その後オンフック操作される
と、NCU1は、通話が可能な状態を終了させて、接続
した電話回線を解放する。
【0044】また、この実施の形態の電話端末は、留守
番電話機能を有している。そして、留守番電話モードと
されている時に、NCU1の着信検出回路2が着信を検
出すると、これが制御部10に通知される。制御部10
は、NCU1を制御して、電話回線を自動接続する。そ
して、相手先に留守であることを通知するメッセージを
送出すると共に、相手先から送信されてくる用件メッセ
ージを受信して、後述する用件メモリ16に記憶する。
これにより、後で再生して聞くことができるようにされ
ている。
番電話機能を有している。そして、留守番電話モードと
されている時に、NCU1の着信検出回路2が着信を検
出すると、これが制御部10に通知される。制御部10
は、NCU1を制御して、電話回線を自動接続する。そ
して、相手先に留守であることを通知するメッセージを
送出すると共に、相手先から送信されてくる用件メッセ
ージを受信して、後述する用件メモリ16に記憶する。
これにより、後で再生して聞くことができるようにされ
ている。
【0045】また、発信時において、NCU11は、ユ
ーザによりオフフック操作された後、ユーザにより、例
えばキー入力部11に設けられているダイヤルキーが操
作されると、電話回線を接続したい相手先を呼び出すた
めの、ダイヤルキー操作に応じた信号を生成し、これを
送出するなどの処理を行って、相手先との電話回線の接
続制御を行なう。
ーザによりオフフック操作された後、ユーザにより、例
えばキー入力部11に設けられているダイヤルキーが操
作されると、電話回線を接続したい相手先を呼び出すた
めの、ダイヤルキー操作に応じた信号を生成し、これを
送出するなどの処理を行って、相手先との電話回線の接
続制御を行なう。
【0046】そして、NCU1によって接続された電話
回線を通じて送信されてきた相手先からの音声信号は、
本体部30の送信部4からアンテナ6を通じてハンドセ
ット部31へ送出される。
回線を通じて送信されてきた相手先からの音声信号は、
本体部30の送信部4からアンテナ6を通じてハンドセ
ット部31へ送出される。
【0047】本体部30から送出された相手先からの音
声信号は、ハンドセット部31のアンテナ21を通じて
ハンドセット部31の受信部24により受信され、受話
器(スピーカ)25に供給される。これにより、接続さ
れた電話回線を通じて送信されてきた相手先からの音声
信号が、ハンドセット部31の受話器(スピーカ)25
から放音される。
声信号は、ハンドセット部31のアンテナ21を通じて
ハンドセット部31の受信部24により受信され、受話
器(スピーカ)25に供給される。これにより、接続さ
れた電話回線を通じて送信されてきた相手先からの音声
信号が、ハンドセット部31の受話器(スピーカ)25
から放音される。
【0048】また、ハンドセット部31の送話器23に
より収音された音声信号は、ハンドセット部31の送信
部22に供給される。ハンドセット部31の送信部22
は、供給された音声信号をアンテナ21を通じて本体部
30に送信する。
より収音された音声信号は、ハンドセット部31の送信
部22に供給される。ハンドセット部31の送信部22
は、供給された音声信号をアンテナ21を通じて本体部
30に送信する。
【0049】ハンドセット部31から送出された音声信
号は、本体部30のアンテナ6を通じて受信部5が受信
する。そして、本体部30の受信部5は、受信した音声
信号をNCU1を通じて、NCU1により接続された電
話回線に送出する。これにより、当該電話端末のユーザ
の音声が電話回線を通じて相手先に送信される。
号は、本体部30のアンテナ6を通じて受信部5が受信
する。そして、本体部30の受信部5は、受信した音声
信号をNCU1を通じて、NCU1により接続された電
話回線に送出する。これにより、当該電話端末のユーザ
の音声が電話回線を通じて相手先に送信される。
【0050】コーラID検出回路3は、電話会社が提供
するサービスの1つである発信者番号提供サービスによ
り、着信時に提供される発信者番号(コーラID)と呼
ばれる発信先の電話番号を検出する。ここで検出された
発信者番号は、制御部10に供給される。
するサービスの1つである発信者番号提供サービスによ
り、着信時に提供される発信者番号(コーラID)と呼
ばれる発信先の電話番号を検出する。ここで検出された
発信者番号は、制御部10に供給される。
【0051】制御部10は、この電話端末のユーザがオ
フフック操作する前に、コーラID検出回路3からの発
信者番号をLCD13に表示する。これにより、ユーザ
は、発信者番号を確認した後にオフフック操作すること
ができるので、よく電話をかけてくる友人などからの電
話には安心してでることができると共に、いたずら電話
や執拗な勧誘電話などを効果的に防ぐことができる。
フフック操作する前に、コーラID検出回路3からの発
信者番号をLCD13に表示する。これにより、ユーザ
は、発信者番号を確認した後にオフフック操作すること
ができるので、よく電話をかけてくる友人などからの電
話には安心してでることができると共に、いたずら電話
や執拗な勧誘電話などを効果的に防ぐことができる。
【0052】また、この実施の形態において、本体部3
0のキー入力部11は、図2に示すように着信キー3
3、再生キー34、ジョグダイヤルキー35、ダイヤル
キー群(テンキー)36など、ユーザからの指示入力を
受け付ける各種の操作キーを備えている。ジョグダイヤ
ルキー35は、回動キーと押しボタンキーとの2つの機
能を合わせ持つもので、回動キーとして回動操作したと
きには、例えばメニューなどにおける項目選択動作が行
え、また、押しボタンキーとして押下操作したときに
は、選択された項目の決定入力を意味するものとして扱
われる。
0のキー入力部11は、図2に示すように着信キー3
3、再生キー34、ジョグダイヤルキー35、ダイヤル
キー群(テンキー)36など、ユーザからの指示入力を
受け付ける各種の操作キーを備えている。ジョグダイヤ
ルキー35は、回動キーと押しボタンキーとの2つの機
能を合わせ持つもので、回動キーとして回動操作したと
きには、例えばメニューなどにおける項目選択動作が行
え、また、押しボタンキーとして押下操作したときに
は、選択された項目の決定入力を意味するものとして扱
われる。
【0053】時計回路12は、現在時刻を提供すると共
に、カレンダー機能を備え、日付の管理をも行なうこと
ができるものである。LCD13は、図2に示すよう
に、本体部30に設けられ、日付や時刻、あるいは、発
信者番号などの各種の情報を表示することができるよう
にされた比較的に大きな表示画面を有するものである。
に、カレンダー機能を備え、日付の管理をも行なうこと
ができるものである。LCD13は、図2に示すよう
に、本体部30に設けられ、日付や時刻、あるいは、発
信者番号などの各種の情報を表示することができるよう
にされた比較的に大きな表示画面を有するものである。
【0054】また、本体部30には、電話帳メモリ14
と、着信履歴メモリ15と、用件メモリ16とが設けら
れている。図4、図5、図6は、これら電話帳メモリ1
4、着信履歴メモリ15、用件メモリ16について説明
するための図である。
と、着信履歴メモリ15と、用件メモリ16とが設けら
れている。図4、図5、図6は、これら電話帳メモリ1
4、着信履歴メモリ15、用件メモリ16について説明
するための図である。
【0055】電話帳メモリ14は、図4に示すように、
よく電話をかけたり、よく電話がかかってくる相手先の
電話番号と当該相手先の名前(名称)とを対応付けた電
話帳情報を複数記憶することができるものである。この
電話帳メモリ14に記憶された電話帳情報は、電話をか
ける場合などに利用することができる。
よく電話をかけたり、よく電話がかかってくる相手先の
電話番号と当該相手先の名前(名称)とを対応付けた電
話帳情報を複数記憶することができるものである。この
電話帳メモリ14に記憶された電話帳情報は、電話をか
ける場合などに利用することができる。
【0056】例えば、この実施の形態の電話端末から電
話をかける場合に、ジョグダイヤルキー35を押下操作
すると、電話帳メモリ14に記憶された電話帳情報がL
CD13に表示される。そして、ジョグダイヤルキー3
5を回動操作して、順次に電話帳メモリに記憶されてい
る電話帳情報をLCD13に表示し、電話をかける相手
先を検索する。そして、目的とする相手先の電話帳情報
が表示されたところで、ジョグダイヤルキー35を押下
操作して決定することにより、その決定された電話帳情
報を用いて自動ダイヤルすることができる。つまり、電
話帳メモリに記憶した相手先に対しては、ダイヤルキー
群36を操作することなく電話をかけることができる。
話をかける場合に、ジョグダイヤルキー35を押下操作
すると、電話帳メモリ14に記憶された電話帳情報がL
CD13に表示される。そして、ジョグダイヤルキー3
5を回動操作して、順次に電話帳メモリに記憶されてい
る電話帳情報をLCD13に表示し、電話をかける相手
先を検索する。そして、目的とする相手先の電話帳情報
が表示されたところで、ジョグダイヤルキー35を押下
操作して決定することにより、その決定された電話帳情
報を用いて自動ダイヤルすることができる。つまり、電
話帳メモリに記憶した相手先に対しては、ダイヤルキー
群36を操作することなく電話をかけることができる。
【0057】着信履歴メモリ15は、図5に示すよう
に、留守番電話モード時において、着信があった場合
に、コーラID検出回路3によって検出される発信者番
号をインデックスとして、この発信者番号と、時計回路
12から取得する着信時刻と、着信回数と、用件メッセ
ージの有無を示す用件フラグとからなる着信履歴情報を
複数件記憶することができるようにされている。この実
施の形態において、用件フラグは、図5に示すように、
用件メッセージが残され場合には「1」、残されなかっ
た場合には「0」が書き込まれる。なお、この実施の形
態において、着信履歴メモリ15は、20件分の着信履
歴情報を記憶することができるものである。
に、留守番電話モード時において、着信があった場合
に、コーラID検出回路3によって検出される発信者番
号をインデックスとして、この発信者番号と、時計回路
12から取得する着信時刻と、着信回数と、用件メッセ
ージの有無を示す用件フラグとからなる着信履歴情報を
複数件記憶することができるようにされている。この実
施の形態において、用件フラグは、図5に示すように、
用件メッセージが残され場合には「1」、残されなかっ
た場合には「0」が書き込まれる。なお、この実施の形
態において、着信履歴メモリ15は、20件分の着信履
歴情報を記憶することができるものである。
【0058】そして、この実施の形態において着信履歴
情報は、図5に示したように、着信回数欄を有してお
り、同じ発信者番号から複数回の着信があった場合に
は、着信ごとに着信履歴情報を形成するではなく、着信
履歴メモリ15に記憶されている同じ発信者番号の着信
履歴情報の着信回数がインクリメントされる。この場
合、着信時刻も更新されて、当該発信者番号からかかっ
てきた電話の最新の着信時刻に書き換えられる。また、
用件フラグは、以前に用件メッセージが残されておら
ず、今回初めて用件メッセージが残された場合には、
「0」から「1」に書き換えられる。
情報は、図5に示したように、着信回数欄を有してお
り、同じ発信者番号から複数回の着信があった場合に
は、着信ごとに着信履歴情報を形成するではなく、着信
履歴メモリ15に記憶されている同じ発信者番号の着信
履歴情報の着信回数がインクリメントされる。この場
合、着信時刻も更新されて、当該発信者番号からかかっ
てきた電話の最新の着信時刻に書き換えられる。また、
用件フラグは、以前に用件メッセージが残されておら
ず、今回初めて用件メッセージが残された場合には、
「0」から「1」に書き換えられる。
【0059】また、同じ発信者番号の着信履歴情報が記
憶されていない場合には、今回検出された発信者番号を
インデックスとする着信履歴情報が形成され、着信履歴
メモリ15に追加記録される。この場合、着信時刻は、
当該発信者番号からの着信時に時計回路12から取得し
た時刻が書き込まれ、着信回数には、1回目の着信であ
ることを示す「1」が書き込まれる。また、用件フラグ
には、用件メッセージを残した場合には「1」、残さな
かった場合には「0」が書き込まれる。このようにして
形成された着信履歴情報が着信履歴メモリ15に追加記
録される。
憶されていない場合には、今回検出された発信者番号を
インデックスとする着信履歴情報が形成され、着信履歴
メモリ15に追加記録される。この場合、着信時刻は、
当該発信者番号からの着信時に時計回路12から取得し
た時刻が書き込まれ、着信回数には、1回目の着信であ
ることを示す「1」が書き込まれる。また、用件フラグ
には、用件メッセージを残した場合には「1」、残さな
かった場合には「0」が書き込まれる。このようにして
形成された着信履歴情報が着信履歴メモリ15に追加記
録される。
【0060】このように、この実施の形態において、着
信履歴メモリには、同じ発信者番号を有する着信履歴情
報が複数件存在することがないようにされる。つまり、
同じ発信者番号からの着信は、着信回数をインクリメン
トすることにより、1つの着信履歴情報にまとめられ、
着信ごとに着信履歴情報が発生することが防止されるの
で、着信履歴メモリの記憶容量を無駄なく有効に活用す
ることができるようにされている。
信履歴メモリには、同じ発信者番号を有する着信履歴情
報が複数件存在することがないようにされる。つまり、
同じ発信者番号からの着信は、着信回数をインクリメン
トすることにより、1つの着信履歴情報にまとめられ、
着信ごとに着信履歴情報が発生することが防止されるの
で、着信履歴メモリの記憶容量を無駄なく有効に活用す
ることができるようにされている。
【0061】用件メモリ16には、図6に示すように、
この実施の形態の電話端末が留守番電話モード時におい
て、電話をかけてきた相手先が用件メッセージを残した
場合に、コーラID検出部3によって検出された発信者
番号をインデックスとして、この発信者番号と、用件メ
ッセージ(用件データ)とを関連付けた用件情報が記録
される。
この実施の形態の電話端末が留守番電話モード時におい
て、電話をかけてきた相手先が用件メッセージを残した
場合に、コーラID検出部3によって検出された発信者
番号をインデックスとして、この発信者番号と、用件メ
ッセージ(用件データ)とを関連付けた用件情報が記録
される。
【0062】この実施の形態において、用件情報は、用
件メモリ16に追加記録され、当該電話端末のユーザ
が、消去操作しない限り、用件メモリ16から消去する
ことがないようにされる。
件メモリ16に追加記録され、当該電話端末のユーザ
が、消去操作しない限り、用件メモリ16から消去する
ことがないようにされる。
【0063】この実施の形態の本体部30の電話帳メモ
リ14、着信履歴メモリ15、用件メモリ16に記憶さ
れる情報は、以下のようにして利用される。
リ14、着信履歴メモリ15、用件メモリ16に記憶さ
れる情報は、以下のようにして利用される。
【0064】例えば、着信履歴メモリ15に記録された
着信履歴情報と、前述の電話帳メモリ14に記録され電
話帳情報を用いることにより、図3に示すように、着信
履歴情報をユーザに対して分かりやすくLCD13に表
示することができるようにされる。
着信履歴情報と、前述の電話帳メモリ14に記録され電
話帳情報を用いることにより、図3に示すように、着信
履歴情報をユーザに対して分かりやすくLCD13に表
示することができるようにされる。
【0065】図3は、この実施の形態に電話端末のユー
ザが、当該電話端末を留守番電話モードにして外出し、
帰宅後に、着信履歴情報を確認するために着信キー33
を押下した場合にLCD13の表示画面13Dに表示さ
れる着信履歴情報の表示例を示すものである。
ザが、当該電話端末を留守番電話モードにして外出し、
帰宅後に、着信履歴情報を確認するために着信キー33
を押下した場合にLCD13の表示画面13Dに表示さ
れる着信履歴情報の表示例を示すものである。
【0066】この実施の形態の場合には、後述もする
が、着信キー33を押下すると、最新の着信履歴情報を
着信履歴メモリ15から読み出して、これをLCD13
に表示する。この場合、LCD13の表示画面13Dの
下側には、着信履歴情報の用件フラグに応じて、当該着
信履歴情報に対応する用件メッセージが用件メモリ16
に残されているか否かを示す用件有無情報41と、現在
表示している情報の種別を示す種別情報42とが表示さ
れる。
が、着信キー33を押下すると、最新の着信履歴情報を
着信履歴メモリ15から読み出して、これをLCD13
に表示する。この場合、LCD13の表示画面13Dの
下側には、着信履歴情報の用件フラグに応じて、当該着
信履歴情報に対応する用件メッセージが用件メモリ16
に残されているか否かを示す用件有無情報41と、現在
表示している情報の種別を示す種別情報42とが表示さ
れる。
【0067】また、LCD13の表示画面13Dの中央
部分には、当該着信履歴情報から得られる、着信回数4
4、および、着信履歴情報の発信者番号を読み出しキー
として、電話帳メモリ14から読み出した、当該発信者
番号に対応する相手先名45が表示される。また、LC
D13の表示画面13Dの上側には、当該着信履歴情報
から得られる、着信時刻43と、時計回路12から取得
した現在日付が表示される。
部分には、当該着信履歴情報から得られる、着信回数4
4、および、着信履歴情報の発信者番号を読み出しキー
として、電話帳メモリ14から読み出した、当該発信者
番号に対応する相手先名45が表示される。また、LC
D13の表示画面13Dの上側には、当該着信履歴情報
から得られる、着信時刻43と、時計回路12から取得
した現在日付が表示される。
【0068】これにより、当該相手先から留守中に何回
電話がかかってきたか、その最新の着信時刻はいつか、
用件メッセージが残されているかを一見して知ることが
できる。
電話がかかってきたか、その最新の着信時刻はいつか、
用件メッセージが残されているかを一見して知ることが
できる。
【0069】また、この時、ジョグダイヤルキー35を
回動操作することにより、着信履歴メモリ15に記録さ
れている他の着信履歴情報を同様にして表示することが
できる。なお、着信履歴情報の発信者番号に対応する電
話帳情報が存在しない場合には、相手先の名前を表示す
ることはできないので、着信履歴情報の発信者番号がそ
のまま表示される。
回動操作することにより、着信履歴メモリ15に記録さ
れている他の着信履歴情報を同様にして表示することが
できる。なお、着信履歴情報の発信者番号に対応する電
話帳情報が存在しない場合には、相手先の名前を表示す
ることはできないので、着信履歴情報の発信者番号がそ
のまま表示される。
【0070】また、図3に示したように、着信履歴メモ
リ15に記録された着信履歴情報の内容が表示されてい
る場合に、再生キー34が押下された場合には、用件メ
モリ16から、当該着信履歴情報の発信者番号と同じ発
信者番号を有する用件情報を全部読み出し、これらを連
続して再生する。したがって、この実施の形態の電話端
末の用件メモリ16に、同じ発信先からの用件メッセー
ジが、複数記録するようにされた場合には、その発信先
からのすべての用件メッセージを連続して聞くことがで
きる。
リ15に記録された着信履歴情報の内容が表示されてい
る場合に、再生キー34が押下された場合には、用件メ
モリ16から、当該着信履歴情報の発信者番号と同じ発
信者番号を有する用件情報を全部読み出し、これらを連
続して再生する。したがって、この実施の形態の電話端
末の用件メモリ16に、同じ発信先からの用件メッセー
ジが、複数記録するようにされた場合には、その発信先
からのすべての用件メッセージを連続して聞くことがで
きる。
【0071】このように、この実施の形態の電話端末
は、留守番電話モード時において、着信時に検出した発
信者番号を着信履歴情報として記憶し、また、留守番電
話モード時の相手先からの用件メッセージと発信者番号
とを対応付けて記憶しておくことにより、留守番電話機
能の向上を図るなど、着信時に提供される発信者番号を
取り込んで、有効に活用することができるものである。
は、留守番電話モード時において、着信時に検出した発
信者番号を着信履歴情報として記憶し、また、留守番電
話モード時の相手先からの用件メッセージと発信者番号
とを対応付けて記憶しておくことにより、留守番電話機
能の向上を図るなど、着信時に提供される発信者番号を
取り込んで、有効に活用することができるものである。
【0072】次に、図7〜図11のフローチャートを参
照しながら、この実施の形態の電話端末の動作について
説明する。
照しながら、この実施の形態の電話端末の動作について
説明する。
【0073】まず、図7のフローチャートを用いて、着
信履歴情報および用件情報が形成されて着信履歴メモ
リ、用件メモリに蓄積するようにされる留守番電話モー
ド時の処理について説明する。
信履歴情報および用件情報が形成されて着信履歴メモ
リ、用件メモリに蓄積するようにされる留守番電話モー
ド時の処理について説明する。
【0074】例えば、この実施の形態の電話端末の本体
部30のキー入力部11に設けられた留守番電話キー
(図示せず)が押下されると、この電話端末は、留守番
電話モードとなり、図7に示す処理を実行する。
部30のキー入力部11に設けられた留守番電話キー
(図示せず)が押下されると、この電話端末は、留守番
電話モードとなり、図7に示す処理を実行する。
【0075】この実施の形態の電話端末が留守番電話モ
ードにされた後、NCU1の着信検出回路2により着信
が検出されると(ステップ101)、これが制御部10
に通知されると共に、コーラID検出部3により検出さ
れた発信者番号が制御部10に供給される(ステップ1
02)。
ードにされた後、NCU1の着信検出回路2により着信
が検出されると(ステップ101)、これが制御部10
に通知されると共に、コーラID検出部3により検出さ
れた発信者番号が制御部10に供給される(ステップ1
02)。
【0076】制御部10は、着信履歴メモリの着信履歴
情報を参照し、供給された発信者番号と同じ発信者番号
の着信履歴情報が着信履歴メモリ15にあるか否かを判
断する(ステップ103)。ステップ103の判断処理
において、コーラID検出部3からの発信者番号と同じ
発信者番号の着信履歴情報があると判断したときには、
当該着信履歴情報の着信回数を1インクリメントし(ス
テップ104)、時計回路12から現在時刻を取得し
て、取得した現在時刻を当該着信履歴情報の着信時刻欄
に上書きする(ステップ105)。
情報を参照し、供給された発信者番号と同じ発信者番号
の着信履歴情報が着信履歴メモリ15にあるか否かを判
断する(ステップ103)。ステップ103の判断処理
において、コーラID検出部3からの発信者番号と同じ
発信者番号の着信履歴情報があると判断したときには、
当該着信履歴情報の着信回数を1インクリメントし(ス
テップ104)、時計回路12から現在時刻を取得し
て、取得した現在時刻を当該着信履歴情報の着信時刻欄
に上書きする(ステップ105)。
【0077】ステップ103の判断処理において、コー
ラID検出部3からの発信者番号と同じ発信者番号を有
する着信履歴情報がないと判断したときには、着信履歴
情報が、着信履歴メモリ15の記憶容量一杯の20件分
記憶されているか否かを判断し(ステップ108)、着
信履歴情報が、まだ20件分記憶されてないと判断した
ときには、着信履歴メモリ15に、今回、コーラID検
出部3により検出された発信者番号と、時計回路12か
ら取得した着信時刻を有する着信履歴情報を着信履歴メ
モリ15に追加記録する(ステップ109)。
ラID検出部3からの発信者番号と同じ発信者番号を有
する着信履歴情報がないと判断したときには、着信履歴
情報が、着信履歴メモリ15の記憶容量一杯の20件分
記憶されているか否かを判断し(ステップ108)、着
信履歴情報が、まだ20件分記憶されてないと判断した
ときには、着信履歴メモリ15に、今回、コーラID検
出部3により検出された発信者番号と、時計回路12か
ら取得した着信時刻を有する着信履歴情報を着信履歴メ
モリ15に追加記録する(ステップ109)。
【0078】また、ステップ108の判断処理におい
て、着信履歴情報が、着信履歴メモリ15に20件分記
憶されていると判断した場合には、後述するように、用
件メモリ16に記憶された用件情報と対応関係のない着
信履歴情報などの比較的に重要度の低い着信履歴情報を
選んで、その着信履歴情報に、今回、コーラID検出部
3により検出された発信者番号と、時計回路12から取
得した着信時刻とを上書きすると共に、当該着信履歴情
報の着信フラグには「0」を上書きする(ステップ11
0)。
て、着信履歴情報が、着信履歴メモリ15に20件分記
憶されていると判断した場合には、後述するように、用
件メモリ16に記憶された用件情報と対応関係のない着
信履歴情報などの比較的に重要度の低い着信履歴情報を
選んで、その着信履歴情報に、今回、コーラID検出部
3により検出された発信者番号と、時計回路12から取
得した着信時刻とを上書きすると共に、当該着信履歴情
報の着信フラグには「0」を上書きする(ステップ11
0)。
【0079】ステップ105、あるいは、ステップ10
9、ステップ110の処理が終了した後、制御部10
は、ステップ106の判断処理を行う。つまり、今回、
コーラID検出部3により検出された発信者番号につい
ての着信履歴情報の着信回数などの更新処理(ステップ
104およびステップ105の処理)、あるいは、コー
ラID検出部3により検出された発信者番号についての
着信履歴情報の追加記録処理(ステップ109、また
は、ステップ110の処理)が終了すると、制御部10
は、発信者から用件メッセージが送信されてきたか否か
を判断する(ステップ106)。
9、ステップ110の処理が終了した後、制御部10
は、ステップ106の判断処理を行う。つまり、今回、
コーラID検出部3により検出された発信者番号につい
ての着信履歴情報の着信回数などの更新処理(ステップ
104およびステップ105の処理)、あるいは、コー
ラID検出部3により検出された発信者番号についての
着信履歴情報の追加記録処理(ステップ109、また
は、ステップ110の処理)が終了すると、制御部10
は、発信者から用件メッセージが送信されてきたか否か
を判断する(ステップ106)。
【0080】ステップ106の判断処理において、用件
メッセージありと判断したときには、今回着信回数など
を更新した、あるいは、今回新たに追加記録した当該着
信履歴情報の用件フラグを「1」にすると共に、コーラ
ID検出部3により検出された発信者番号をインデック
スとして、当該発信者番号と用件メッセージとを対応付
けた用件情報を形成して、これを用件メモリ16に追加
記録する(ステップ107)。
メッセージありと判断したときには、今回着信回数など
を更新した、あるいは、今回新たに追加記録した当該着
信履歴情報の用件フラグを「1」にすると共に、コーラ
ID検出部3により検出された発信者番号をインデック
スとして、当該発信者番号と用件メッセージとを対応付
けた用件情報を形成して、これを用件メモリ16に追加
記録する(ステップ107)。
【0081】ステップ106において、用件メッセージ
なしと判断したとき、および、ステップ107におい
て、着信履歴情報の着信フラグの更新、用件情報の追加
記録を終了した後においては、この電話端末は、着信待
ちの状態になり、ステップ101からの処理を繰り返す
ようにされる。
なしと判断したとき、および、ステップ107におい
て、着信履歴情報の着信フラグの更新、用件情報の追加
記録を終了した後においては、この電話端末は、着信待
ちの状態になり、ステップ101からの処理を繰り返す
ようにされる。
【0082】図8は、図7のステップ110の着信履歴
情報の上書き処理を詳細に説明するためのフローチャー
トである。
情報の上書き処理を詳細に説明するためのフローチャー
トである。
【0083】図7に示した留守番電話モード時の処理の
ステップ108の判断処理において、着信履歴情報が、
着信履歴メモリ15の記憶容量一杯の20件分既に記憶
されていると判断した場合には、ステップ110におい
て、図8に示す処理を行う。
ステップ108の判断処理において、着信履歴情報が、
着信履歴メモリ15の記憶容量一杯の20件分既に記憶
されていると判断した場合には、ステップ110におい
て、図8に示す処理を行う。
【0084】すなわち、制御部10は、ステップ110
の処理として、まず、着信履歴メモリ15に記憶されて
いる着信履歴情報の中に、対応する用件データのない着
信履歴情報があるか否か、つまり、同じ発信者番号をイ
ンデックスとする用件情報がない着信履歴情報があるか
否かを判断する(ステップ111)。
の処理として、まず、着信履歴メモリ15に記憶されて
いる着信履歴情報の中に、対応する用件データのない着
信履歴情報があるか否か、つまり、同じ発信者番号をイ
ンデックスとする用件情報がない着信履歴情報があるか
否かを判断する(ステップ111)。
【0085】ステップ111の判断処理において、同じ
発信者番号をインデックスとする用件情報がない着信履
歴情報があると判断した場合には、その同じ発信者番号
をインデックスとする用件情報がない着信履歴情報の中
に、同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に
記憶されていない着信履歴情報があるか否かを判断する
(ステップ112)。
発信者番号をインデックスとする用件情報がない着信履
歴情報があると判断した場合には、その同じ発信者番号
をインデックスとする用件情報がない着信履歴情報の中
に、同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に
記憶されていない着信履歴情報があるか否かを判断する
(ステップ112)。
【0086】ステップ112の判断処理において、同じ
発信者番号を有する電話帳情報が電話帳メモリ14に記
憶されていない着信履歴情報がないと判断したときに
は、ステップ111において検出された同じ発信者番号
をインデックスとする用件情報がない着信履歴情報の中
の最も古い着信履歴情報に、コーラID検出部3により
検出された今回の発信者番号と、時計回路12から取得
する着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに上書
きする(ステップ113)。
発信者番号を有する電話帳情報が電話帳メモリ14に記
憶されていない着信履歴情報がないと判断したときに
は、ステップ111において検出された同じ発信者番号
をインデックスとする用件情報がない着信履歴情報の中
の最も古い着信履歴情報に、コーラID検出部3により
検出された今回の発信者番号と、時計回路12から取得
する着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに上書
きする(ステップ113)。
【0087】ステップ112に判断処理において、同じ
発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶され
ていない着信履歴情報があると判断したときには、その
同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶
されていない着信履歴情報の中の最も古い着信履歴情報
に、ステップ113の処理と同様に、今回の発信者番号
と、着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに上書
きする(ステップ114)。
発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶され
ていない着信履歴情報があると判断したときには、その
同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶
されていない着信履歴情報の中の最も古い着信履歴情報
に、ステップ113の処理と同様に、今回の発信者番号
と、着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに上書
きする(ステップ114)。
【0088】ステップ111の判断処理において、同じ
発信者番号をインデックスとする用件情報がない着信履
歴情報がないと判断した場合には、着信履歴メモリ15
に記憶されている着信履歴情報の中に、同じ発信者番号
の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶されていない着
信履歴情報があるか否かを判断する(ステップ11
5)。
発信者番号をインデックスとする用件情報がない着信履
歴情報がないと判断した場合には、着信履歴メモリ15
に記憶されている着信履歴情報の中に、同じ発信者番号
の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶されていない着
信履歴情報があるか否かを判断する(ステップ11
5)。
【0089】ステップ115の判断処理において、同じ
発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶され
ていない着信履歴情報があると判断した場合には、その
同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶
されていない着信履歴情報の中の最も古い着信履歴情報
に、ステップ113の処理と同様にして、今回の発信者
番号と、着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに
上書きする(ステップ116)。
発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶され
ていない着信履歴情報があると判断した場合には、その
同じ発信者番号の電話帳情報が電話帳メモリ14に記憶
されていない着信履歴情報の中の最も古い着信履歴情報
に、ステップ113の処理と同様にして、今回の発信者
番号と、着信時刻とを上書きし、「0」を用件フラグに
上書きする(ステップ116)。
【0090】ステップ115の判断処理において、同じ
発信者番号を有する電話帳情報が電話帳メモリ14に記
憶されていない着信履歴情報がないと判断した場合に
は、着信履歴メモリ15に記憶されている着信履歴情報
の中の最も古い着信履歴情報に、ステップ113の処理
と同様にして、今回の発信者番号と、着信時刻とを上書
きし、「0」を用件フラグに上書きする(ステップ11
7)。
発信者番号を有する電話帳情報が電話帳メモリ14に記
憶されていない着信履歴情報がないと判断した場合に
は、着信履歴メモリ15に記憶されている着信履歴情報
の中の最も古い着信履歴情報に、ステップ113の処理
と同様にして、今回の発信者番号と、着信時刻とを上書
きし、「0」を用件フラグに上書きする(ステップ11
7)。
【0091】このように、着信履歴情報が、着信履歴メ
モリ15に20件分既に記憶されている場合には、対応
する用件情報および電話帳情報がない着信履歴情報を最
も重要度の低い着信履歴情報とみなし、優先して新たな
着信履歴情報が上書きされる。
モリ15に20件分既に記憶されている場合には、対応
する用件情報および電話帳情報がない着信履歴情報を最
も重要度の低い着信履歴情報とみなし、優先して新たな
着信履歴情報が上書きされる。
【0092】そして、対応する用件情報がない、あるい
は、対応する電話帳情報がない着信履歴情報を次に重要
度の低い着信履歴情報とみなし、対応する用件情報およ
び電話帳情報がない着信履歴情報がない場合に、対応す
る用件情報、あるいは、対応する電話帳情報のいづれか
一方がない着信履歴情報に新たな着信履歴情報を上書き
するようにする。
は、対応する電話帳情報がない着信履歴情報を次に重要
度の低い着信履歴情報とみなし、対応する用件情報およ
び電話帳情報がない着信履歴情報がない場合に、対応す
る用件情報、あるいは、対応する電話帳情報のいづれか
一方がない着信履歴情報に新たな着信履歴情報を上書き
するようにする。
【0093】最後に、対応する用件情報、および、対応
する電話帳情報がある着信履歴情報しかない場合には、
この内の最も古い着信履歴情報が、新たな着信履歴情報
の上書きの対象とされる。
する電話帳情報がある着信履歴情報しかない場合には、
この内の最も古い着信履歴情報が、新たな着信履歴情報
の上書きの対象とされる。
【0094】つまり、着信履歴メモリ15の記憶容量一
杯に、着信履歴情報が書き込まれた後においては、着信
履歴メモリ15に記憶されている着信履歴情報の中の、
単に一番古い着信履歴情に新たな着信履歴情報を上書き
するのではなく、対応する用件情報や、対応する電話帳
情報のない重要度の低い着信履歴情報から新たな着信履
歴情報が上書きされる。これにより、対応する用件情報
や電話帳情報が存在する比較的に重要度が高い着信履歴
情報を最後まで着信履歴メモリに残すようにし、ユーザ
が必要とする重要度の高い着信履歴情報が消去されるこ
とを防止する。
杯に、着信履歴情報が書き込まれた後においては、着信
履歴メモリ15に記憶されている着信履歴情報の中の、
単に一番古い着信履歴情に新たな着信履歴情報を上書き
するのではなく、対応する用件情報や、対応する電話帳
情報のない重要度の低い着信履歴情報から新たな着信履
歴情報が上書きされる。これにより、対応する用件情報
や電話帳情報が存在する比較的に重要度が高い着信履歴
情報を最後まで着信履歴メモリに残すようにし、ユーザ
が必要とする重要度の高い着信履歴情報が消去されるこ
とを防止する。
【0095】図7、図8のフローチャートを用いて説明
したように、この実施の形態の電話端末は、同じ発信先
からの着信が複数回あった場合には、着信履歴情報は、
着信回数、着信時刻を更新するようにして、着信ごとに
着信履歴情報を追加記録する場合のように、同じ発信者
番号の着信履歴情報が複数件発生しないようにしてい
る。これにより、限られた記憶容量の着信履歴メモリを
効率よく利用することができるようにされる。
したように、この実施の形態の電話端末は、同じ発信先
からの着信が複数回あった場合には、着信履歴情報は、
着信回数、着信時刻を更新するようにして、着信ごとに
着信履歴情報を追加記録する場合のように、同じ発信者
番号の着信履歴情報が複数件発生しないようにしてい
る。これにより、限られた記憶容量の着信履歴メモリを
効率よく利用することができるようにされる。
【0096】また、着信履歴メモリ15の記憶容量一杯
に着信履歴情報が記録された場合にも、重要度の低い着
信履歴情報から新たな着信履歴情報の上書きの対象とさ
れるので、着信履歴メモリを効率よく使用することがで
きると共に、ユーザが必要とする重要度の高い着信履歴
情報が新たな着信履歴情報の上書きにより消滅してしま
うことを防止することができる。
に着信履歴情報が記録された場合にも、重要度の低い着
信履歴情報から新たな着信履歴情報の上書きの対象とさ
れるので、着信履歴メモリを効率よく使用することがで
きると共に、ユーザが必要とする重要度の高い着信履歴
情報が新たな着信履歴情報の上書きにより消滅してしま
うことを防止することができる。
【0097】また、同じ発信先からの着信が複数件あっ
た場合に、当該発信先の発信者番号の着信履歴情報の着
信回数が更新されるので、図3に示したように、その発
信先から何回電話がかかってきたか示す着信回数を簡単
に表示することができるので、非常に便利である。
た場合に、当該発信先の発信者番号の着信履歴情報の着
信回数が更新されるので、図3に示したように、その発
信先から何回電話がかかってきたか示す着信回数を簡単
に表示することができるので、非常に便利である。
【0098】次に、図7、図8のフローチャートを用い
て説明したように、この実施の形態の電話端末が留守番
電話モード時に着信があった場合に、着信履歴メモリに
記憶された着信履歴情報、および、要件メモリに記憶さ
れた要件情報を利用する場合の処理について説明する。
て説明したように、この実施の形態の電話端末が留守番
電話モード時に着信があった場合に、着信履歴メモリに
記憶された着信履歴情報、および、要件メモリに記憶さ
れた要件情報を利用する場合の処理について説明する。
【0099】図9は、留守番電話モード時にこの実施の
形態の電話端末の着信履歴メモリ、要件メモリに記憶さ
れた着信履歴情報、要件情報を利用する場合の処理を説
明するためのフローチャートである。
形態の電話端末の着信履歴メモリ、要件メモリに記憶さ
れた着信履歴情報、要件情報を利用する場合の処理を説
明するためのフローチャートである。
【0100】留守番電話モード時に着信があった場合に
は、この実施の形態の電話端末の本体部30のLCD1
3には、例えば、「着信がありました」、「電話があり
ました」などの着信があったことを通知するメッセージ
が表示される。
は、この実施の形態の電話端末の本体部30のLCD1
3には、例えば、「着信がありました」、「電話があり
ました」などの着信があったことを通知するメッセージ
が表示される。
【0101】この電話端末のユーザは、この着信がある
ことを通知するメッセージが表示されている場合には、
この電話端末の本体部30に設けられている着信キー3
3を押下することにより、最後の着信に対応する着信履
歴情報からLCD13に表示して見ることができるよう
にされる。
ことを通知するメッセージが表示されている場合には、
この電話端末の本体部30に設けられている着信キー3
3を押下することにより、最後の着信に対応する着信履
歴情報からLCD13に表示して見ることができるよう
にされる。
【0102】つまり、本体部30の着信キー33を押下
すると(ステップ121)、制御部10は、留守番電話
モード時においての最後の着信に対応する着信履歴情報
を着信履歴メモリ15から読み出して、図3に示したよ
うに、着信回数44、相手先名45などをLCD13に
表示する(ステップ122)。そして、制御部10は、
着信履歴メモリ15のアドレスポインタを1減算し、1
つ前の着信履歴情報に位置付けて(ステップ123)、
ステップ121からの処理を繰り返す。
すると(ステップ121)、制御部10は、留守番電話
モード時においての最後の着信に対応する着信履歴情報
を着信履歴メモリ15から読み出して、図3に示したよ
うに、着信回数44、相手先名45などをLCD13に
表示する(ステップ122)。そして、制御部10は、
着信履歴メモリ15のアドレスポインタを1減算し、1
つ前の着信履歴情報に位置付けて(ステップ123)、
ステップ121からの処理を繰り返す。
【0103】そして、着信キー33が押下され、着信履
歴情報が表示された後、ジョグダイヤルキーキー35が
回動操作されると(ステップ124)、制御部10は、
ジョグダイヤルキー35の操作量に応じた着信履歴メモ
リ15の位置から着信履歴情報を読み出して、その着信
履歴情報の内容をLCD13に表示する(ステップ12
5)。そして、制御部10は、ジョグダイヤルキー35
の操作量に応じて着信履歴メモリのアドレスポインタを
変更し(ステップ126)、ステップ121からの処理
を繰り返す。
歴情報が表示された後、ジョグダイヤルキーキー35が
回動操作されると(ステップ124)、制御部10は、
ジョグダイヤルキー35の操作量に応じた着信履歴メモ
リ15の位置から着信履歴情報を読み出して、その着信
履歴情報の内容をLCD13に表示する(ステップ12
5)。そして、制御部10は、ジョグダイヤルキー35
の操作量に応じて着信履歴メモリのアドレスポインタを
変更し(ステップ126)、ステップ121からの処理
を繰り返す。
【0104】着信キー33やジョグダイヤルキー35が
操作され、ユーザが目的とする相手先の着信履歴情報が
LCD13に表示されているときに、本体部30の再生
キー34が押下されると(ステップ127)、制御部1
0は、現在LCD13に表示されている着信履歴情報の
発信者番号と同じ発信者番号をインデックスとする要件
情報を要件メモリ16からすべて読み出して、この要件
情報を着信順に連続して再生する(ステップ128)。
操作され、ユーザが目的とする相手先の着信履歴情報が
LCD13に表示されているときに、本体部30の再生
キー34が押下されると(ステップ127)、制御部1
0は、現在LCD13に表示されている着信履歴情報の
発信者番号と同じ発信者番号をインデックスとする要件
情報を要件メモリ16からすべて読み出して、この要件
情報を着信順に連続して再生する(ステップ128)。
【0105】また、着信キー33、再生キー34、ジョ
グダイヤルキー35以外のキーが操作されたときには、
制御部10は、その操作されたキーに対応するその他の
処理を実行する(ステップ129)。
グダイヤルキー35以外のキーが操作されたときには、
制御部10は、その操作されたキーに対応するその他の
処理を実行する(ステップ129)。
【0106】図10は、図9のステップ122、ステッ
プ125において行なわれる着信履歴情報の表示処理を
詳細に説明するためのフローチャートである。
プ125において行なわれる着信履歴情報の表示処理を
詳細に説明するためのフローチャートである。
【0107】この実施の形態の電話端末においては、前
述したように、着信キー34が押下されたばあい、ある
いは、着信キー34が押下された後に、ジョグダイヤル
キー35が回動操作されたばあいに、ステップ122、
ステップ125において、図10に示す着信履歴情報の
表示処理が実行される。
述したように、着信キー34が押下されたばあい、ある
いは、着信キー34が押下された後に、ジョグダイヤル
キー35が回動操作されたばあいに、ステップ122、
ステップ125において、図10に示す着信履歴情報の
表示処理が実行される。
【0108】まず、制御部10は、指示された着信履歴
情報を着信履歴メモリから読み出す(ステップ20
1)。つまり、着信キー33が押下されたときには、留
守番電話モード時の最後の着信に対応する着信履歴情報
を着信履歴メモリから読み出し、着信キー33が押下さ
れた後に、ジョグダイヤルキー35が回動操作されたと
きには、ジョグダイヤルキー35の操作量に応じた位置
の着信履歴情報を着信履歴メモリ15から読み出す。
情報を着信履歴メモリから読み出す(ステップ20
1)。つまり、着信キー33が押下されたときには、留
守番電話モード時の最後の着信に対応する着信履歴情報
を着信履歴メモリから読み出し、着信キー33が押下さ
れた後に、ジョグダイヤルキー35が回動操作されたと
きには、ジョグダイヤルキー35の操作量に応じた位置
の着信履歴情報を着信履歴メモリ15から読み出す。
【0109】そして、読み出すた着信履歴情報に基づい
て、以下のように表示する情報についての詳細判断を行
う(ステップ202)。すなわち、制御部10は、読み
出した着信履歴情報の着信回数が、2以上か否かを判断
し(ステップ203)、2以上であると判断したときに
は、その着信回数を図3に示したように、着信回数44
としてLCD13に表示する(ステップ204)。ステ
ップ202の判断処理において、着信回数が2以上でな
いと判断したときには、着信回数は1回であるので、着
信回数をLCD13に表示しないようにする(ステップ
205)。
て、以下のように表示する情報についての詳細判断を行
う(ステップ202)。すなわち、制御部10は、読み
出した着信履歴情報の着信回数が、2以上か否かを判断
し(ステップ203)、2以上であると判断したときに
は、その着信回数を図3に示したように、着信回数44
としてLCD13に表示する(ステップ204)。ステ
ップ202の判断処理において、着信回数が2以上でな
いと判断したときには、着信回数は1回であるので、着
信回数をLCD13に表示しないようにする(ステップ
205)。
【0110】また、制御部10は、要件フラグに基づい
て、要件があるか否かを判断し(ステップ206)、要
件ありと判断したときには、「要件あり」という、図3
に示したピクト表示41を表示する(ステップ20
7)。ステップ206の判断処理において、要件なしと
判断したときには、ピクト表示41を表示しないように
する(ステップ208)。
て、要件があるか否かを判断し(ステップ206)、要
件ありと判断したときには、「要件あり」という、図3
に示したピクト表示41を表示する(ステップ20
7)。ステップ206の判断処理において、要件なしと
判断したときには、ピクト表示41を表示しないように
する(ステップ208)。
【0111】さらに、制御部10は、当該着信履歴情報
の発信者番号と同じ電話番号の電話帳情報が電話帳メモ
リにあるか否かを判断し(ステップ209)、同じ電話
番号の電話帳情報ありと判断したときには、その電話帳
情報の相手先名を図3に示したように相手先名45とし
て表示する(ステップ210)。ステップ209の判断
処理において、同じ電話番号の電話帳情報なしと判断し
たときには、当該発信者番号を相手先を示す情報として
LCD13に表示する(ステップ211)。
の発信者番号と同じ電話番号の電話帳情報が電話帳メモ
リにあるか否かを判断し(ステップ209)、同じ電話
番号の電話帳情報ありと判断したときには、その電話帳
情報の相手先名を図3に示したように相手先名45とし
て表示する(ステップ210)。ステップ209の判断
処理において、同じ電話番号の電話帳情報なしと判断し
たときには、当該発信者番号を相手先を示す情報として
LCD13に表示する(ステップ211)。
【0112】そして、制御部10は、着信履歴情報の着
信時刻を図3に示したように着信時刻43としてLCD
13に表示し(ステップ212)、この図10の示す着
信履歴情報の表示処理を終了する。
信時刻を図3に示したように着信時刻43としてLCD
13に表示し(ステップ212)、この図10の示す着
信履歴情報の表示処理を終了する。
【0113】図11は、図9のステップ128の要件情
報の再生処理を詳細に説明するためのフローチャートで
ある。
報の再生処理を詳細に説明するためのフローチャートで
ある。
【0114】この実施の形態の電話端末においては、前
述したように、着信履歴情報がLCD13に表示された
後、再生キー34が押下されると、図11に示す要件再
生処理を実行する。
述したように、着信履歴情報がLCD13に表示された
後、再生キー34が押下されると、図11に示す要件再
生処理を実行する。
【0115】まず、制御部10は、現在表示されている
着信履歴情報の着信回数が2以上か否かを判断し(ステ
ップ301)、2以上であると判断したときには、当該
着信履歴情報の発信者番号と同じ発信者番号の要件情報
を着信回数分検索し(ステップ302)、その検索した
要件情報を、例えば着信順に連続して再生する(ステッ
プ303)。また、ステップ301の判断処理におい
て、当該着信履歴情報の着信回数が2以上でないと判断
したときには、要件メモリ16から当該着信履歴情報の
発信者番号と同じ発信者番号の要件情報を抽出し(ステ
ップ304)、その要件情報を再生する(ステップ30
5)。
着信履歴情報の着信回数が2以上か否かを判断し(ステ
ップ301)、2以上であると判断したときには、当該
着信履歴情報の発信者番号と同じ発信者番号の要件情報
を着信回数分検索し(ステップ302)、その検索した
要件情報を、例えば着信順に連続して再生する(ステッ
プ303)。また、ステップ301の判断処理におい
て、当該着信履歴情報の着信回数が2以上でないと判断
したときには、要件メモリ16から当該着信履歴情報の
発信者番号と同じ発信者番号の要件情報を抽出し(ステ
ップ304)、その要件情報を再生する(ステップ30
5)。
【0116】このように、この実施の形態の電話端末
は、同じ発信先からの要件メッセージが複数ある場合に
は、その1つ1つについて一々再生操作をすることもな
く、また、他の発信先からの要件情報が混在する場合に
も、同じ発信先からの複数の要件メッセージを連続して
再生することができる。したがって、同じ発信先からの
複数の要件メッセージの内の1つを再生しなかったため
に重要な要件を取得できなかった、あるいは、他の発信
先からの用件情報が混在したために目的とする相手先か
らの要件メッセージを聞き逃したなどという不都合が発
生することがない。
は、同じ発信先からの要件メッセージが複数ある場合に
は、その1つ1つについて一々再生操作をすることもな
く、また、他の発信先からの要件情報が混在する場合に
も、同じ発信先からの複数の要件メッセージを連続して
再生することができる。したがって、同じ発信先からの
複数の要件メッセージの内の1つを再生しなかったため
に重要な要件を取得できなかった、あるいは、他の発信
先からの用件情報が混在したために目的とする相手先か
らの要件メッセージを聞き逃したなどという不都合が発
生することがない。
【0117】また、前述したように、同じ発信先からの
着信が複数回ある場合には、その回数が表示されると共
に、同じ発信先からの着信が1回である場合には、着信
回数が表示されることはない。また、着信履歴情報に対
応する要件情報がない場合には、「要件あり」というピ
クト表示もされないので、表示が見辛くなることもな
い。
着信が複数回ある場合には、その回数が表示されると共
に、同じ発信先からの着信が1回である場合には、着信
回数が表示されることはない。また、着信履歴情報に対
応する要件情報がない場合には、「要件あり」というピ
クト表示もされないので、表示が見辛くなることもな
い。
【0118】さらに、着信履歴情報の発信者番号と同じ
電話番号の電話帳データが電話帳メモリ14に存在する
場合には、対応する電話帳データの名前がLCD13に
表示されるので、相手先を明確に通知することができ
る。また、着信履歴情報の発信者番号と同じ電話番号の
電話帳データが電話帳メモリ14に存在しない場合に
は、発信者番号が相手先を示す情報としてLCD13に
表示されるので、相手先が分からないなどということが
なく、確実に相手先をユーザに対し通知することができ
る。
電話番号の電話帳データが電話帳メモリ14に存在する
場合には、対応する電話帳データの名前がLCD13に
表示されるので、相手先を明確に通知することができ
る。また、着信履歴情報の発信者番号と同じ電話番号の
電話帳データが電話帳メモリ14に存在しない場合に
は、発信者番号が相手先を示す情報としてLCD13に
表示されるので、相手先が分からないなどということが
なく、確実に相手先をユーザに対し通知することができ
る。
【0119】なお、このこの実施の形態においては、着
信履歴情報と用件情報とはそれぞれ別の着信履歴メモリ
と、用件メモリとに記憶するようにしたが、1つのメモ
リに、例えば、記憶領域を別にして、着信履歴情報と、
用件情報とを記憶するようにしてもよい。
信履歴情報と用件情報とはそれぞれ別の着信履歴メモリ
と、用件メモリとに記憶するようにしたが、1つのメモ
リに、例えば、記憶領域を別にして、着信履歴情報と、
用件情報とを記憶するようにしてもよい。
【0120】この場合にも、着信履歴情報は、同じ発信
者番号からの着信が複数回あった場合には、着信回数や
着信時刻を更新するようにして、同じ発信者番号の着信
履歴が複数件存在しないようにし、また、用件情報につ
いては、常に追加記録するようにすれば、別々の2つの
メモリを用いるのと同じように、着信履歴情報、用件情
報を管理することができる。
者番号からの着信が複数回あった場合には、着信回数や
着信時刻を更新するようにして、同じ発信者番号の着信
履歴が複数件存在しないようにし、また、用件情報につ
いては、常に追加記録するようにすれば、別々の2つの
メモリを用いるのと同じように、着信履歴情報、用件情
報を管理することができる。
【0121】もちろん、電話帳データをも含めて、1つ
のメモリで管理するようにすることもできる。
のメモリで管理するようにすることもできる。
【0122】また、前述の実施の形態においては用件情
報メモリに記憶される用件メッセージは、そのそれぞれ
が、発信者番号を有するものとして説明したが、これに
限るものではなく、同じ発信者番号の用件メッセージ
は、発信者番号を共用するようにして、用件情報メモリ
16を効率よく利用するようにすることもできる。
報メモリに記憶される用件メッセージは、そのそれぞれ
が、発信者番号を有するものとして説明したが、これに
限るものではなく、同じ発信者番号の用件メッセージ
は、発信者番号を共用するようにして、用件情報メモリ
16を効率よく利用するようにすることもできる。
【0123】また、前述した実施の形態においては、着
信履歴情報、用件情報、電話帳情報のそれぞれは、発信
者番号により対応付けられるようにしたが、これに限る
ものではなく、着信履歴情報を追加記録する場合に、そ
の着信履歴情報ごとにシーケンス番号などの管理番号を
付与するようにし、この管理番号を、着信履歴情報に対
応する用件情報にも付加するようにすれば、管理番号に
より着信履歴情報と用件情報とを対応付けることができ
る。
信履歴情報、用件情報、電話帳情報のそれぞれは、発信
者番号により対応付けられるようにしたが、これに限る
ものではなく、着信履歴情報を追加記録する場合に、そ
の着信履歴情報ごとにシーケンス番号などの管理番号を
付与するようにし、この管理番号を、着信履歴情報に対
応する用件情報にも付加するようにすれば、管理番号に
より着信履歴情報と用件情報とを対応付けることができ
る。
【0124】また、前述した実施の形態においては、同
じ発信先からの複数の用件情報は、古いものから順に再
生するようにしたが、この逆に、新しいものから順に再
生するようにすることもちろんできる。
じ発信先からの複数の用件情報は、古いものから順に再
生するようにしたが、この逆に、新しいものから順に再
生するようにすることもちろんできる。
【0125】また、発信者番号と用件メッセージとを対
応付けて記録しておくようにすれば、着信履歴情報がな
くても、同じ発信先からの複数の用件メッセージは、連
続して再生するようにすることができる。つまり、LC
Dなどの表示素子を有しない電話端末の場合であって
も、発信者番号と用件メッセージとを対応付けて記録し
ておけば、同じ発信先からの複数の用件メッセージを連
続して再生することができる。
応付けて記録しておくようにすれば、着信履歴情報がな
くても、同じ発信先からの複数の用件メッセージは、連
続して再生するようにすることができる。つまり、LC
Dなどの表示素子を有しない電話端末の場合であって
も、発信者番号と用件メッセージとを対応付けて記録し
ておけば、同じ発信先からの複数の用件メッセージを連
続して再生することができる。
【0126】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、同じ発信先からの着信が複数回あった場
合には、当該発信先の発信者番号を有する着信履歴情報
の着信回数が更新されるので、同じ発信者番号を有する
着信履歴情報が複数件存在することがないようにするこ
とができる。これにより、着信履歴情報を記憶する着信
履歴メモリを効率よく利用することができる。
発明によれば、同じ発信先からの着信が複数回あった場
合には、当該発信先の発信者番号を有する着信履歴情報
の着信回数が更新されるので、同じ発信者番号を有する
着信履歴情報が複数件存在することがないようにするこ
とができる。これにより、着信履歴情報を記憶する着信
履歴メモリを効率よく利用することができる。
【0127】また、着信履歴情報を構成する発信者番号
と当該発信者番号からの着信回数とを簡単に電話端末の
表示素子に一緒に表示することができる。これにより、
当該発信先から何回電話がかかってきたのかを一見して
知ることができる。したがって、すべての着信履歴情報
を見なくても、その発信先が何回電話をかけてきたかを
即座に知ることができる。
と当該発信者番号からの着信回数とを簡単に電話端末の
表示素子に一緒に表示することができる。これにより、
当該発信先から何回電話がかかってきたのかを一見して
知ることができる。したがって、すべての着信履歴情報
を見なくても、その発信先が何回電話をかけてきたかを
即座に知ることができる。
【0128】また、請求項2に記載の発明によれば、電
話帳データに登録されている相手先からの着信履歴は、
その相手先名称を表示することができるので、より明確
にだれから電話があったのかを知ることができる。
話帳データに登録されている相手先からの着信履歴は、
その相手先名称を表示することができるので、より明確
にだれから電話があったのかを知ることができる。
【0129】また、請求項3に記載の発明によれば、発
信者番号が同じ用件メッセージは、先に記憶されている
用件メッセージに対して、後から受信した用件メッセー
ジが追加されるので、後から受信した発信者番号が同じ
用件メッセージは発信者番号を自分自身が備える必要が
なく、用件メモリを効率よく利用することができる。
信者番号が同じ用件メッセージは、先に記憶されている
用件メッセージに対して、後から受信した用件メッセー
ジが追加されるので、後から受信した発信者番号が同じ
用件メッセージは発信者番号を自分自身が備える必要が
なく、用件メモリを効率よく利用することができる。
【0130】また、請求項4に記載の発明によれば、複
数の発信先からの要件情報が複数件要件メモリに記録さ
れた場合でも、そのそれぞれについて、一々再生するよ
うにすることなく、同じ発信先からの要件情報は、1回
の再生操作で、その複数件の要件情報のすべてを連続し
て再生することができる。したがって、同じ発信先から
の複数の要件情報の内の1つを再生しなかったために、
重要な要件を知ることができなかったなどという不都合
を発生しないようにすることができる。
数の発信先からの要件情報が複数件要件メモリに記録さ
れた場合でも、そのそれぞれについて、一々再生するよ
うにすることなく、同じ発信先からの要件情報は、1回
の再生操作で、その複数件の要件情報のすべてを連続し
て再生することができる。したがって、同じ発信先から
の複数の要件情報の内の1つを再生しなかったために、
重要な要件を知ることができなかったなどという不都合
を発生しないようにすることができる。
【0131】また、請求項5に記載の発明によれば、着
信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録されると、留
守番メッセージを残さなかった相手先の着信履歴情報な
ど、重要度の低い着信履歴情報から消去するようにする
ことで、新たな着信履歴情報を着信履歴メモリに記録す
ることにより、以前の必要な着信履歴情報がなくなって
しまうことを防止することができる。また、新たな着信
履歴情報が着信履歴メモリに追加記録できなくなること
がないようにされるので、着信履歴メモリを有効に活用
することができる。
信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録されると、留
守番メッセージを残さなかった相手先の着信履歴情報な
ど、重要度の低い着信履歴情報から消去するようにする
ことで、新たな着信履歴情報を着信履歴メモリに記録す
ることにより、以前の必要な着信履歴情報がなくなって
しまうことを防止することができる。また、新たな着信
履歴情報が着信履歴メモリに追加記録できなくなること
がないようにされるので、着信履歴メモリを有効に活用
することができる。
【0132】また、請求項6に記載の発明によれば、着
信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録された時に
は、要件情報メモリ、電話帳メモリに対応する情報が存
在しない着信履歴情報から消去するようにされるので、
より詳細に重要度の高い着信履歴とそうでない着信履歴
情報とを判別し、重要度の低い着信履歴情報から消去す
ることができる。これにより、必要な着信履歴情報がな
くなってしまうことを防止することができる。また、新
たな着信履歴情報が着信履歴メモリに追加記録できなく
なることがないようにされるので、着信履歴メモリを有
効に活用することができる。
信履歴メモリに着信履歴情報が一杯に記録された時に
は、要件情報メモリ、電話帳メモリに対応する情報が存
在しない着信履歴情報から消去するようにされるので、
より詳細に重要度の高い着信履歴とそうでない着信履歴
情報とを判別し、重要度の低い着信履歴情報から消去す
ることができる。これにより、必要な着信履歴情報がな
くなってしまうことを防止することができる。また、新
たな着信履歴情報が着信履歴メモリに追加記録できなく
なることがないようにされるので、着信履歴メモリを有
効に活用することができる。
【図1】この発明による電話端末の一実施の形態を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
【図2】この発明による電話端末の一実施の形態の外観
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】この発明による電話端末の一実施の形態の電話
端末の表示素子に表示される着信履歴情報の表示例を説
明するための図である。
端末の表示素子に表示される着信履歴情報の表示例を説
明するための図である。
【図4】この発明による電話端末の一実施の形態の電話
端末の電話帳メモリについて説明するための図である。
端末の電話帳メモリについて説明するための図である。
【図5】この発明による電話端末の一実施の形態の電話
端末の着信履歴メモリについて説明するための図であ
る。
端末の着信履歴メモリについて説明するための図であ
る。
【図6】この発明による電話端末の一実施の形態の電話
端末の要件メモリについて説明するための図である。
端末の要件メモリについて説明するための図である。
【図7】この発明による電話端末の一実施の形態におい
て実行される留守番電話モード時の処理を説明するため
のフローチャートである。
て実行される留守番電話モード時の処理を説明するため
のフローチャートである。
【図8】この発明による電話端末の一実施の形態におい
て実行される留守番電話モード時の着信履歴情報の上書
き処理を説明するためのフローチャートである。
て実行される留守番電話モード時の着信履歴情報の上書
き処理を説明するためのフローチャートである。
【図9】この発明による電話端末の一実施の形態におい
て、留守番電話モード時に蓄積される着信履歴情報、要
件情報を利用する場合の処理を説明するためのフローチ
ャートである。
て、留守番電話モード時に蓄積される着信履歴情報、要
件情報を利用する場合の処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図10】この発明による電話端末の一実施の形態にお
いて、留守番電話モード時に蓄積される着信履歴情報の
表示処理を説明するためのフローチャートである。
いて、留守番電話モード時に蓄積される着信履歴情報の
表示処理を説明するためのフローチャートである。
【図11】この発明による電話端末の一実施の形態にお
いて、留守番電話モード時に蓄積される要件情報の再生
処理を説明するためのフローチャートである。
いて、留守番電話モード時に蓄積される要件情報の再生
処理を説明するためのフローチャートである。
1…NCU、2…着信検出回路、3、コーラID検出回
路、4…本体側送信部、5…本体側受信部、6…本体側
アンテナ、7…音声信号出力端子、8…音声信号入力端
子、10…制御部、11…キー入力部、12…時計回
路、13…LCD、14…電話帳メモリ、15…着信履
歴メモリ、16…用件メモリ、21…ハンドセット側ア
ンテナ、22…ハンドセット側送信部、23…送話器
(マイクロホン)、24…ハンドセット側受信部、25
…受話器(スピーカ)、26…ハンドセット側制御部、
27…ハンドセット側キー入力部、28…ハンドセット
側LCD、30…本体部、31…ハンドセット、33…
着信キー、34…再生キー、35…ジョグダイヤルキ
ー、36…ダイヤルキー群(テンキー)、44…着信回
数表示、45…相手先名称
路、4…本体側送信部、5…本体側受信部、6…本体側
アンテナ、7…音声信号出力端子、8…音声信号入力端
子、10…制御部、11…キー入力部、12…時計回
路、13…LCD、14…電話帳メモリ、15…着信履
歴メモリ、16…用件メモリ、21…ハンドセット側ア
ンテナ、22…ハンドセット側送信部、23…送話器
(マイクロホン)、24…ハンドセット側受信部、25
…受話器(スピーカ)、26…ハンドセット側制御部、
27…ハンドセット側キー入力部、28…ハンドセット
側LCD、30…本体部、31…ハンドセット、33…
着信キー、34…再生キー、35…ジョグダイヤルキ
ー、36…ダイヤルキー群(テンキー)、44…着信回
数表示、45…相手先名称
Claims (12)
- 【請求項1】留守番電話モード時において、着信時に通
知される発信者番号を検出する発信者番号検出手段と、 少なくとも、前記発信者番号検出手段により検出される
前記発信者番号と、当該発信者番号の発信先からの着信
回数とを対応付けた着信履歴情報を記憶する着信履歴メ
モリと、 前記発信者番号検出手段により検出される前記発信者番
号と、前記着信履歴メモリに記憶されている以前の前記
着信履歴情報の前記発信者番号とが一致する場合には、
前記着信履歴メモリに記憶されている着信履歴情報の前
記着信回数をインクリメントし、一致しない場合には、
前記発信者番号検出手段により検出された前記発信者番
号の前記着信履歴情報を作成して前記着信履歴メモリに
追加記録する着信履歴更新手段と、 前記着信履歴メモリに記憶されている前記着信履歴情報
を読み出して、これを表示素子に表示するように制御す
る表示制御手段とを備えることを特徴とする電話端末。 - 【請求項2】相手先電話番号と相手先名称との対応関係
を示す電話帳情報を記憶する電話帳メモリを備え、 前記表示制御手段は、前記表示素子に表示しようとする
前記発信者番号と同じ相手先電話番号が前記電話帳メモ
リに記憶されているときには、前記発信者番号に変え
て、前記相手先電話番号に対応する前記相手先名称を前
記表示素子に表示するように制御することを特徴とする
請求項1に記載の電話端末。 - 【請求項3】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出手段により検出さ
れた当該発信先の前記発信者番号と対応付けて記憶する
用件情報メモリを備え、 前記用件メッセージを前記用件情報メモリに記憶する際
に、当該用件メッセージに対する発信者番号と同じ発信
者番号からの既記憶用件メッセージが、前記用件メモリ
にあるときには、前記用件情報メモリの前記既記憶用件
メッセージに、新たな用件メッセージを追加して記録す
ることを特徴とする請求項1に記載の電話端末。 - 【請求項4】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出手段により検出さ
れた当該発信先の前記発信者番号と対応付けて記憶する
用件情報メモリと、 前記用件情報メモリに記憶されている前記用件情報の再
生が指示されたときには、同じ発信先番号に対応付けら
れて記憶されている前記用件メッセージを連続して再生
する用件再生手段とを備えることを特徴とする請求項1
に記載の電話端末。 - 【請求項5】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出手段により検出さ
れた当該発信先の前記発信者番号と対応付けて記憶する
用件情報メモリと、 前記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報
が記録されたときに、前記用件情報メモリに、前記着信
履歴情報の前記発信者番号に対応する前記用件メッセー
ジがない前記着信履歴情報を消去する着信履歴消去手段
とを備えることを特徴とする請求項1に記載の電話端
末。 - 【請求項6】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出手段により検出さ
れた当該発信先の前記発信者番号と対応付けて記憶する
用件情報メモリと、 相手先電話番号と当該相手先名称との対応関係を示す電
話帳情報を記憶する電話帳メモリと、 前記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報
が記録されたときには、前記用件情報メモリと、前記電
話帳メモリとの両方に、前記着信履歴情報の前記発信者
番号に対応する情報がない前記着信履歴情報を消去し、
前記用件情報メモリと、前記電話帳メモリとの両方に、
前記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報がな
い前記着信履歴情報がない時には、前記用件情報メモリ
と、前記電話帳メモリとのうちの、いずれか一方に、前
記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報がない
着信履歴情報を消去するようにする着信履歴消去手段と
を備えることを特徴とする請求項1に記載の電話端末。 - 【請求項7】留守番電話モード時において、着信時に通
知される発信者番号を検出する発信者番号検出工程と、 少なくとも、前記発信者番号検出工程において検出され
る前記発信者番号と、当該発信者番号の発信先からの着
信回数とを対応付けた着信履歴情報を着信履歴メモリに
記憶するようにする着信履歴更新工程と、 前記着信履歴メモリに記憶されている前記着信履歴情報
を読み出して、これを表示素子に表示するようにする着
信履歴表示工程とを有し、 前記着信履歴更新工程は、前記発信者番号検出工程にお
いて検出される前記発信者番号と、前記着信履歴メモリ
に記憶されている以前の前記着信履歴情報の発信者番号
とが一致する場合には、前記着信履歴メモリに記憶され
ている着信履歴情報の前記着信回数をインクリメント
し、一致しない場合には、検出された前記発信者番号の
着信履歴情報を作成して前記着信履歴メモリに追加記録
することを特徴とする発信者番号利用方法。 - 【請求項8】相手先電話番号と相手先名称との対応関係
を示す電話帳情報が電話帳メモリに予め記憶するように
されており、 前記着信履歴表示工程においては、前記表示素子に表示
しようとする前記発信者番号と同じ電話番号が前記電話
帳メモリに記憶されているときには、前記発信者番号に
変えて、前記相手先電話番号に対応する前記相手先名称
を前記表示素子に表示するようにすることを特徴とする
請求項7に記載の発信者番号利用方法。 - 【請求項9】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出工程において検出
された当該発信先の前記発信者番号と対応付けて用件情
報メモリに記憶する用件情報記録工程と、 前記用件メッセージを前記用件情報メモリに記憶する際
に、当該用件メッセージに対する発信者番号と同じ発信
者番号からの既記憶用件メッセージが、前記用件メモリ
にあるときには、前記用件情報メモリの前記既記憶用件
メッセージに、新たな用件メッセージを追加して記録す
ることを特徴とする請求項7に記載の発信者番号利用方
法。 - 【請求項10】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出工程において検出
された当該発信先の前記発信者番号と対応付けて用件情
報メモリに記憶する用件情報記録工程と、 前記用件情報メモリに記憶されている前記用件情報の再
生が指示されたときには、同じ発信先番号に対応付けら
れて記憶されている前記用件メッセージを連続して再生
する用件再生工程とを備えることを特徴とする請求項7
に記載の発信者番号利用方法。 - 【請求項11】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出工程において検出
された当該発信先の前記発信者番号と対応付けて用件情
報メモリに記憶する用件情報記録工程と、 前記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報
が記録されたときに、前記用件情報メモリに、前記着信
履歴情報の前記発信者番号に対応する前記用件メッセー
ジがない前記着信履歴情報を消去する着信履歴消去工程
とを有することを特徴とする請求項7に記載の発信者番
号利用方法。 - 【請求項12】留守番電話モード時において、着信の際
に、発信先からの用件メッセージがあるときに、その用
件メッセージを、前記発信者番号検出工程において検出
された当該発信先の前記発信者番号と対応付けて用件情
報メモリに記憶する用件情報記録工程と、 相手先電話番号と当該相手先名称との対応関係を示す電
話帳情報を予め電話帳メモリに記憶するようにする電話
帳情報記録工程と、 前記着信履歴メモリの記憶容量一杯に前記着信履歴情報
が記録されたときには、前記用件情報メモリと、前記電
話帳メモリとの両方に、前記着信履歴情報の前記発信者
番号に対応する情報がない前記着信履歴情報を消去し、
前記用件情報メモリと、前記電話帳メモリとの両方に、
前記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報がな
い前記着信履歴情報がない時には、前記用件情報メモリ
と、前記電話帳メモリとのうちの、いずれか一方に、前
記着信履歴情報の前記発信者番号に対応する情報がない
着信履歴情報を消去するようにする着信履歴消去工程と
を備えることを特徴とする請求項7に記載の発信者番号
利用方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343509A JPH11177675A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電話端末および発信者番号利用方法 |
| US09/201,851 US6621894B2 (en) | 1997-12-15 | 1998-12-01 | Telephone terminal and caller ID utilization method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343509A JPH11177675A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電話端末および発信者番号利用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11177675A true JPH11177675A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18362072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343509A Pending JPH11177675A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電話端末および発信者番号利用方法 |
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| JP (1) | JPH11177675A (ja) |
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