JPH1117797A - 携帯電話機用プリセットダイアル装置 - Google Patents
携帯電話機用プリセットダイアル装置Info
- Publication number
- JPH1117797A JPH1117797A JP9178982A JP17898297A JPH1117797A JP H1117797 A JPH1117797 A JP H1117797A JP 9178982 A JP9178982 A JP 9178982A JP 17898297 A JP17898297 A JP 17898297A JP H1117797 A JPH1117797 A JP H1117797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- preset
- registered
- telephone number
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 公共用セルラー無線電話システムと自営用コ
ードレス電話システムの両方に使用できる携帯電話機用
プリセットダイアル装置を、どちらのシステムにつなが
っているときも、使用者が発信時に同一プリセットダイ
アルの呼び出しによって同じ相手先に接続可能な番号を
送出できるようにした。 【解決手段】 制御手段241は、同一相手先に対し、
接続されているシステムによって異なる番号を番号登録
処理手段242を用いて、記憶手段243に登録する。
次に、番号呼び出し手段244に短縮番号や名前などで
登録されている相手先の電話番号を呼び出させ、発信受
け付け処理手段245による発信受け付け処理の下に、
接続システム判定処理手段246に携帯電話機23が現
在接続しているシステムを自動的に判断させて、判定さ
れたシステム用として、登録されている番号をダイアル
送出手段247より発信時に送出させる。
ードレス電話システムの両方に使用できる携帯電話機用
プリセットダイアル装置を、どちらのシステムにつなが
っているときも、使用者が発信時に同一プリセットダイ
アルの呼び出しによって同じ相手先に接続可能な番号を
送出できるようにした。 【解決手段】 制御手段241は、同一相手先に対し、
接続されているシステムによって異なる番号を番号登録
処理手段242を用いて、記憶手段243に登録する。
次に、番号呼び出し手段244に短縮番号や名前などで
登録されている相手先の電話番号を呼び出させ、発信受
け付け処理手段245による発信受け付け処理の下に、
接続システム判定処理手段246に携帯電話機23が現
在接続しているシステムを自動的に判断させて、判定さ
れたシステム用として、登録されている番号をダイアル
送出手段247より発信時に送出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公共用セルラー無
線電話システムと自営用コードレス電話システムの両方
に接続可能な携帯電話機用プリセットダイアル装置に関
する。
線電話システムと自営用コードレス電話システムの両方
に接続可能な携帯電話機用プリセットダイアル装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機のプリセットダイアル
装置は、図6のフローチャートに示すように、相手先の
発信電話番号を予め登録しておき(ステップST1)、短縮
ダイアル或いは相手先の名前などでキーで呼び出し(ス
テップST2)、登録された発信電話番号を受け付けて(ス
テップST3)、発信時に送出するように構成されている
(ステップST4)。
装置は、図6のフローチャートに示すように、相手先の
発信電話番号を予め登録しておき(ステップST1)、短縮
ダイアル或いは相手先の名前などでキーで呼び出し(ス
テップST2)、登録された発信電話番号を受け付けて(ス
テップST3)、発信時に送出するように構成されている
(ステップST4)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプリセットダイアル装置においては、接続している
システムが公共用セルラー無線電話システムと、自営用
コードレス電話システムで、相手先発信電話番号が異な
る場合や外線発信番号を付与する必要がある場合、同じ
相手先でも異なるプリセットダイアルを登録し、使用者
がどちらのシステムに接続中かを判断して登録されたプ
リセットダイアルを呼び出す必要があった。
来のプリセットダイアル装置においては、接続している
システムが公共用セルラー無線電話システムと、自営用
コードレス電話システムで、相手先発信電話番号が異な
る場合や外線発信番号を付与する必要がある場合、同じ
相手先でも異なるプリセットダイアルを登録し、使用者
がどちらのシステムに接続中かを判断して登録されたプ
リセットダイアルを呼び出す必要があった。
【0004】本発明は、上記従来のプリセットダイアル
装置を改良して、相手先の電話番号や名前を呼び出すこ
とにより、自動的に接続されているシステムを認識し、
定められた電話番号を送出可能な携帯電話機用プリセッ
トダイアル装置を提供することを目的としている。
装置を改良して、相手先の電話番号や名前を呼び出すこ
とにより、自動的に接続されているシステムを認識し、
定められた電話番号を送出可能な携帯電話機用プリセッ
トダイアル装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による携帯電話機用プリセットダイアル装置
は、相手先が同じであっても接続しているシステムが、
公共用セルラー無線電話システムか自営用コードレス電
話システムかによって発信電話番号が異なる場合に、接
続しているシステムを認識して、自動的にシステム毎に
決められた発信電話番号を送出するように構成したもの
である。
に、本発明による携帯電話機用プリセットダイアル装置
は、相手先が同じであっても接続しているシステムが、
公共用セルラー無線電話システムか自営用コードレス電
話システムかによって発信電話番号が異なる場合に、接
続しているシステムを認識して、自動的にシステム毎に
決められた発信電話番号を送出するように構成したもの
である。
【0006】以上の構成により、相手先の電話番号や名
前を呼び出しことにより、自動的に接続しているシステ
ムを認識し、定められた発信電話番号を送出することが
できる。
前を呼び出しことにより、自動的に接続しているシステ
ムを認識し、定められた発信電話番号を送出することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における請求項1記載の携
帯電話機用プリセットダイアル装置は、公共用セルラー
無線電話システムおよび自営用コードレス電話システム
の両方に接続可能な携帯電話機に予め相手先の電話番号
を登録しておき、この登録された電話番号(プリセット
ダイアル)を短縮ダイアル等でキー呼び出して、発信時
に自動的に送出するようになした電話機用プリセットダ
イアル装置に、同一相手先であっても前記公共用セルラ
ー無線電話システムと自営用コードレス電話システムに
おける発信電話番号が異なる場合にどちらのシステムに
接続しているかを認識し、接続している発信電話番号を
自動的に選択して送出する接続システム判定処理手段を
備えて構成しており、相手先によって登録されたプリセ
ットダイアルにより発信すれば、接続されているシステ
ムによって決められた発信電話番号を送出することにな
る。
帯電話機用プリセットダイアル装置は、公共用セルラー
無線電話システムおよび自営用コードレス電話システム
の両方に接続可能な携帯電話機に予め相手先の電話番号
を登録しておき、この登録された電話番号(プリセット
ダイアル)を短縮ダイアル等でキー呼び出して、発信時
に自動的に送出するようになした電話機用プリセットダ
イアル装置に、同一相手先であっても前記公共用セルラ
ー無線電話システムと自営用コードレス電話システムに
おける発信電話番号が異なる場合にどちらのシステムに
接続しているかを認識し、接続している発信電話番号を
自動的に選択して送出する接続システム判定処理手段を
備えて構成しており、相手先によって登録されたプリセ
ットダイアルにより発信すれば、接続されているシステ
ムによって決められた発信電話番号を送出することにな
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯電話機用プリセットダイアル装置において、公共用セ
ルラー無線電話システムに接続している場合には、予め
登録してある電話番号に、予め設定してある市外局番を
自動的に付与するように構成したものであり、プリセッ
トダイアルに市外局番無しで登録しておけば、プリセッ
トダイアルにより発信する場合には、公共用セルラー無
線電話システムに接続しているときは、予め設定してあ
る市外局番を自動的に付与した発信電話番号を送出し、
また、自営用コードレス電話システムに接続していると
きは、市外局番無しの発信電話番号を送出することにな
る。
帯電話機用プリセットダイアル装置において、公共用セ
ルラー無線電話システムに接続している場合には、予め
登録してある電話番号に、予め設定してある市外局番を
自動的に付与するように構成したものであり、プリセッ
トダイアルに市外局番無しで登録しておけば、プリセッ
トダイアルにより発信する場合には、公共用セルラー無
線電話システムに接続しているときは、予め設定してあ
る市外局番を自動的に付与した発信電話番号を送出し、
また、自営用コードレス電話システムに接続していると
きは、市外局番無しの発信電話番号を送出することにな
る。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の携
帯電話機用プリセットダイアル装置において、自営用コ
ードレス電話システムに接続している場合には、予め登
録してある発信電話番号に、予め設定してある相手先内
線番号を送出するように構成したもので、プリセットダ
イアルにより発信する場合、公共用セルラー無線電話シ
ステムに接続している場合には、予め公共用セルラーシ
ステム使用時として設定してある発信電話番号を送出
し、また、自営用コードレス電話システムに接続してい
るときは、予め自営用コードレス電話システム使用時と
して設定してある内線番号を送出することになる。
帯電話機用プリセットダイアル装置において、自営用コ
ードレス電話システムに接続している場合には、予め登
録してある発信電話番号に、予め設定してある相手先内
線番号を送出するように構成したもので、プリセットダ
イアルにより発信する場合、公共用セルラー無線電話シ
ステムに接続している場合には、予め公共用セルラーシ
ステム使用時として設定してある発信電話番号を送出
し、また、自営用コードレス電話システムに接続してい
るときは、予め自営用コードレス電話システム使用時と
して設定してある内線番号を送出することになる。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載の携
帯電話機用プリセットダイアル装置において、自営用コ
ードレス電話システムに接続している場合には、予め登
録してある発信電話番号に、予め設定してある外線発信
電話番号を自動的に付与するように構成したもので、プ
リセットダイアルに外線発信番号無しで登録しておけ
ば、プリセットダイアルにより発信する場合には、自営
用コードレス電話システムに接続している場合には、予
め設定してある外線発信番号を自動的に付与した発信電
話番号を送出し、また、公共用セルラー無線電話システ
ムに接続しているときは、外線発信番号無しの発信電話
番号を送出することになる。
帯電話機用プリセットダイアル装置において、自営用コ
ードレス電話システムに接続している場合には、予め登
録してある発信電話番号に、予め設定してある外線発信
電話番号を自動的に付与するように構成したもので、プ
リセットダイアルに外線発信番号無しで登録しておけ
ば、プリセットダイアルにより発信する場合には、自営
用コードレス電話システムに接続している場合には、予
め設定してある外線発信番号を自動的に付与した発信電
話番号を送出し、また、公共用セルラー無線電話システ
ムに接続しているときは、外線発信番号無しの発信電話
番号を送出することになる。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
乃至図4を用いて説明する。
乃至図4を用いて説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は公共用セルラーシ
ステム、自営用コードレス電話システム両用の携帯電話
機のシステム接続図である。
ステム、自営用コードレス電話システム両用の携帯電話
機のシステム接続図である。
【0013】図1において、1は公衆電話網、2は公共
用セルラー無線電話システムである。
用セルラー無線電話システムである。
【0014】この公共用セルラーシステムは、携帯電話
システムやPHSシステムと呼ばれる移動電話システム
であり、独自の電話番号体系を持ち、セルラーオペレー
タと呼ばれる事業者が管理、運営を行うシステムであっ
て、セルラー交換機21、無線基地局22、携帯電話機
23から構成され、セルラー交換機21は公衆電話網1
と接続している。
システムやPHSシステムと呼ばれる移動電話システム
であり、独自の電話番号体系を持ち、セルラーオペレー
タと呼ばれる事業者が管理、運営を行うシステムであっ
て、セルラー交換機21、無線基地局22、携帯電話機
23から構成され、セルラー交換機21は公衆電話網1
と接続している。
【0015】3および4は、それぞれ自営用コードレス
電話システムであるワイアレスPBXシステムおよび家
庭用コードレス電話システムである。
電話システムであるワイアレスPBXシステムおよび家
庭用コードレス電話システムである。
【0016】ワイアレスPBX3は、工場やオフィスな
どの事業所に設置され、PBX31、小型無線基地局3
2、携帯電話機23、内線電話機33から構成されてい
る。PBX31は公衆電話網1と接続されている。
どの事業所に設置され、PBX31、小型無線基地局3
2、携帯電話機23、内線電話機33から構成されてい
る。PBX31は公衆電話網1と接続されている。
【0017】家庭用コードレス電話システム4はコード
レス電話親機41、携帯電話機23から構成され、コー
ドレス電話親機41は公衆電話網1と接続されている。
レス電話親機41、携帯電話機23から構成され、コー
ドレス電話親機41は公衆電話網1と接続されている。
【0018】公共用セルラー無線電話システム2、ワイ
アレスPBXシステム3又は家庭用コードレス電話シス
テム4を構成している携帯電話機23は、いずれにおい
ても、これら公共用セルラー無線電話システム2および
ワイアレスPBXシステム3又は家庭用コードレス電話
システム4としての自営用コードレス電話システムのい
ずれのシステムにも自動又は手動で切り換えることによ
り接続可能に構成される両用携帯電話機となっている。
アレスPBXシステム3又は家庭用コードレス電話シス
テム4を構成している携帯電話機23は、いずれにおい
ても、これら公共用セルラー無線電話システム2および
ワイアレスPBXシステム3又は家庭用コードレス電話
システム4としての自営用コードレス電話システムのい
ずれのシステムにも自動又は手動で切り換えることによ
り接続可能に構成される両用携帯電話機となっている。
【0019】前記携帯電話機23は、図2に示すような
プリセットダイアル装置24を収容しており、このプリ
セットダイヤル装置24は、登録された相手電話番号を
呼び出すときの短縮番号或いは名前などと共に相手先電
話番号を登録する番号登録処理手段241と、番号登録
処理手段241によって登録された相手先電話番号を登
録された前記短縮番号や名前などと共に記憶する記憶手
段243と、記憶手段243に記憶されている相手先電
話番号を呼び出すべく番号呼び出し処理処理手段244
と、使用者の発信起動操作を受け付ける発信受付処理手
段245と、現在接続しているシステムが、公共用セル
ラーシステム2なのかワイアレスPBXシステム3なの
か或いは家庭用コードレス電話システム4なのかを判定
する接続システム判定処理手段246と、この接続シス
テム判定処理手段246が判定した接続システムにした
がってダイアル送出処理を行うダイアル送出処理手段2
47と、これらの手段を制御する制御手段241とを有
して構成している。
プリセットダイアル装置24を収容しており、このプリ
セットダイヤル装置24は、登録された相手電話番号を
呼び出すときの短縮番号或いは名前などと共に相手先電
話番号を登録する番号登録処理手段241と、番号登録
処理手段241によって登録された相手先電話番号を登
録された前記短縮番号や名前などと共に記憶する記憶手
段243と、記憶手段243に記憶されている相手先電
話番号を呼び出すべく番号呼び出し処理処理手段244
と、使用者の発信起動操作を受け付ける発信受付処理手
段245と、現在接続しているシステムが、公共用セル
ラーシステム2なのかワイアレスPBXシステム3なの
か或いは家庭用コードレス電話システム4なのかを判定
する接続システム判定処理手段246と、この接続シス
テム判定処理手段246が判定した接続システムにした
がってダイアル送出処理を行うダイアル送出処理手段2
47と、これらの手段を制御する制御手段241とを有
して構成している。
【0020】以上のように構成された公共用セルラー無
線電話システム2およびワイアレスPBXシステム3又
は家庭用コードレス電話システム4としての自営用コー
ドレス電話システム両用の携帯電話機23について、相
手先に接続するための電話番号の例を表1に示してい
る。
線電話システム2およびワイアレスPBXシステム3又
は家庭用コードレス電話システム4としての自営用コー
ドレス電話システム両用の携帯電話機23について、相
手先に接続するための電話番号の例を表1に示してい
る。
【0021】
【表1】表1において、携帯電話機23が家庭用コード
レス電話システム4に接続されているときは、相手先の
電話番号を送出すれば、相手先を呼び出すことができ
る。携帯電話機23がワイアレスPBX3に接続されて
おり、相手先が公衆電話網1に接続されている場合は、
通常“0”などのPBXからの外線電話番号を相手先電
話番号の前に付与する必要がある。
レス電話システム4に接続されているときは、相手先の
電話番号を送出すれば、相手先を呼び出すことができ
る。携帯電話機23がワイアレスPBX3に接続されて
おり、相手先が公衆電話網1に接続されている場合は、
通常“0”などのPBXからの外線電話番号を相手先電
話番号の前に付与する必要がある。
【0022】また、相手先が同一のPBXの内線電話機
である場合には、内線番号で呼び出す方が通話料が安い
ため一般的である。
である場合には、内線番号で呼び出す方が通話料が安い
ため一般的である。
【0023】携帯電話機23が公共用セルラー無線電話
システム2に接続されているときには、通常相手先が同
一市内局番エリアに存在しても、市外局番を電話番号の
前に付与する必要がある。
システム2に接続されているときには、通常相手先が同
一市内局番エリアに存在しても、市外局番を電話番号の
前に付与する必要がある。
【0024】次に、本実施の形態の動作について、図2
のフローチャート図を用いて説明する。
のフローチャート図を用いて説明する。
【0025】まず、ステップ5において、番号登録処理
手段242によって、登録された相手電話番号を呼び出
すときの短縮番号或いは名前などと共に、相手先電話番
号の登録処理が行われると、制御手段241は記憶手段
243に前記相手先電話番号を短縮番号或いは名前など
と共に登録する。
手段242によって、登録された相手電話番号を呼び出
すときの短縮番号或いは名前などと共に、相手先電話番
号の登録処理が行われると、制御手段241は記憶手段
243に前記相手先電話番号を短縮番号或いは名前など
と共に登録する。
【0026】図3に携帯電話機23のプリセットダイヤ
ル用メモリの一例を示す。このとき、携帯電話機23の
メモリには、同一相手先に対し、接続されているシステ
ムによって異なる番号を登録することができる。
ル用メモリの一例を示す。このとき、携帯電話機23の
メモリには、同一相手先に対し、接続されているシステ
ムによって異なる番号を登録することができる。
【0027】次に、ステップ6において、制御手段24
1は、番号呼び出し処理手段244に記憶手段243に
記憶されている相手先電話番号を呼び出させる番号呼び
出し処理を行う。すなわち、番号呼び出し処理手段24
4によって、ステップ5の番号登録処理で記憶手段24
3に記憶登録した番号を読み出すために、まず、番号呼
び出し処理手段244より、短縮ダイヤルや名前などを
入力すると、制御手段243が、この短縮ダイアル或い
は名前等に基づき記憶手段により、相手先電話番号を呼
び出す。このとき、携帯電話機23の液晶ディスプレイ
上に登録された電話番号は表示される必要がなく、名前
等が表示されていれば良い。
1は、番号呼び出し処理手段244に記憶手段243に
記憶されている相手先電話番号を呼び出させる番号呼び
出し処理を行う。すなわち、番号呼び出し処理手段24
4によって、ステップ5の番号登録処理で記憶手段24
3に記憶登録した番号を読み出すために、まず、番号呼
び出し処理手段244より、短縮ダイヤルや名前などを
入力すると、制御手段243が、この短縮ダイアル或い
は名前等に基づき記憶手段により、相手先電話番号を呼
び出す。このとき、携帯電話機23の液晶ディスプレイ
上に登録された電話番号は表示される必要がなく、名前
等が表示されていれば良い。
【0028】次に、ステップ7において、ステップ6で
呼び出された相手先電話番号をによって、制御手段24
1は、発信受付手段245による使用者の発信起動操作
を受け付け、ステップ8において、接続システム判定処
理手段246に、携帯電話機23が現在接続しているシ
ステムが、公共用セルラーシステム2なのかワイアレス
PBXシステム3なのか或いは家庭用コードレス電話シ
ステム4なのかを判定させる。
呼び出された相手先電話番号をによって、制御手段24
1は、発信受付手段245による使用者の発信起動操作
を受け付け、ステップ8において、接続システム判定処
理手段246に、携帯電話機23が現在接続しているシ
ステムが、公共用セルラーシステム2なのかワイアレス
PBXシステム3なのか或いは家庭用コードレス電話シ
ステム4なのかを判定させる。
【0029】そして、制御手段241は、接続している
システムが家庭用コードレス電話システム4のときは、
プリセットダイアル用メモリ内の家庭用コードレス電話
システム4用の番号を呼び出し(ステップ9)、ダイア
ル送出手段247にダイアル送出処置を行わせる(ステ
ップ12)。
システムが家庭用コードレス電話システム4のときは、
プリセットダイアル用メモリ内の家庭用コードレス電話
システム4用の番号を呼び出し(ステップ9)、ダイア
ル送出手段247にダイアル送出処置を行わせる(ステ
ップ12)。
【0030】同じく、接続しているシステムが公共用セ
ルラー無線電話システム2とワイアレスPBXシステム
3であるときも同様に、それぞれの番号をメモリより読
み出して送出する。
ルラー無線電話システム2とワイアレスPBXシステム
3であるときも同様に、それぞれの番号をメモリより読
み出して送出する。
【0031】実施の形態1によれば、接続しているシス
テム毎に、相手先の電話番号を登録するメモリーを設け
ることにより、名前などで登録されたプリセットダイア
ルによって、発信を行えば、自携帯電話機23と相手先
電話機が内線で接続されるときには、自動的に内線で呼
び出すことができ、発信時の操作性の点で、優れた効果
を発揮し得るものである。
テム毎に、相手先の電話番号を登録するメモリーを設け
ることにより、名前などで登録されたプリセットダイア
ルによって、発信を行えば、自携帯電話機23と相手先
電話機が内線で接続されるときには、自動的に内線で呼
び出すことができ、発信時の操作性の点で、優れた効果
を発揮し得るものである。
【0032】(実施の形態2)図4は、本発明による実
施の形態2を示すフローチャート図である。
施の形態2を示すフローチャート図である。
【0033】まず、ステップ13では、外線発信電話番
号登録処理を行う。外線発信電話番号は内線電話機から
公衆網に呼び出すときに必要な番号で、通常“0”
“9”などである。
号登録処理を行う。外線発信電話番号は内線電話機から
公衆網に呼び出すときに必要な番号で、通常“0”
“9”などである。
【0034】次に、ステップ14において、制御手段2
41は、番号登録処理手段242によって登録された相
手先の電話番号を呼び出すときの短縮番号や名前などと
共に、相手先の電話番号の登録処理が行われると、記憶
手段243にこの相手先の電話番号を短縮番号或いは名
前などと共に記憶登録する。このとき、相手先の電話番
号には、外線発信番号を付けずに登録する。
41は、番号登録処理手段242によって登録された相
手先の電話番号を呼び出すときの短縮番号や名前などと
共に、相手先の電話番号の登録処理が行われると、記憶
手段243にこの相手先の電話番号を短縮番号或いは名
前などと共に記憶登録する。このとき、相手先の電話番
号には、外線発信番号を付けずに登録する。
【0035】ステップ15では、制御手段241は、番
号呼び出し処理手段244にステップ14で登録した番
号を短縮ダイアルや名前などによって呼び出させる番号
呼び出し処理を行う。
号呼び出し処理手段244にステップ14で登録した番
号を短縮ダイアルや名前などによって呼び出させる番号
呼び出し処理を行う。
【0036】ステップ16では、発信受付け処理手段2
45による使用者の発信起動操作を受け付ける。その
後、ステップ17において、接続システム判定処理手段
246により接続システム判定処理を行わせ、携帯電話
機23が現在接続しているシステムを判定する。
45による使用者の発信起動操作を受け付ける。その
後、ステップ17において、接続システム判定処理手段
246により接続システム判定処理を行わせ、携帯電話
機23が現在接続しているシステムを判定する。
【0037】接続しているシステムが、ワイアレスPB
Xシステム3のときは、制御手段241は、ステップ1
3の外線発信番号登録処理で登録された番号を、ステッ
プ14の番号登録処理で登録した番号の前に付与し、ス
テップ20において、ダイヤル送出手段247にダイヤ
ル送出処理を行わせる。
Xシステム3のときは、制御手段241は、ステップ1
3の外線発信番号登録処理で登録された番号を、ステッ
プ14の番号登録処理で登録した番号の前に付与し、ス
テップ20において、ダイヤル送出手段247にダイヤ
ル送出処理を行わせる。
【0038】接続されているシステムがワイアレスPB
Xシステム3以外のときは、ステップ14において行っ
た番号登録処理で登録した番号のダイアル送出を行う。
Xシステム3以外のときは、ステップ14において行っ
た番号登録処理で登録した番号のダイアル送出を行う。
【0039】以上のように、実施の形態2によれば、外
線発信番号登録を設けることにより、名前などで登録さ
れたプリセットダイアルによって発信を行えば、自動携
帯電話機23がワイアレスPBXシステムに接続されて
いる時には、自動的に外線発信番号を付与し、呼び出す
ことができる。
線発信番号登録を設けることにより、名前などで登録さ
れたプリセットダイアルによって発信を行えば、自動携
帯電話機23がワイアレスPBXシステムに接続されて
いる時には、自動的に外線発信番号を付与し、呼び出す
ことができる。
【0040】なお、以上の説明では、携帯電話機23が
公共用セルラー無線電話システム2とワイアレスPBX
3と家庭用コードレス電話システム4の全てのシステム
に接続可能にしていたが、これに限定されるものでな
く、上記2システム以上のシステムに接続可能な携帯電
話機についても、同様に実施可能であること明らかであ
る。
公共用セルラー無線電話システム2とワイアレスPBX
3と家庭用コードレス電話システム4の全てのシステム
に接続可能にしていたが、これに限定されるものでな
く、上記2システム以上のシステムに接続可能な携帯電
話機についても、同様に実施可能であること明らかであ
る。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、公共用セルラー
システムと自営用コードレス電話システムの両方に、接
続可能な携帯電話機に予め相手先の電話番号を登録した
プリセットダイアル装置を設け、相手先が同じであって
も接続しているシステムにより、発信番号が異なる場合
に、接続しているシステムを認識して、自動的に各シス
テム毎に決められた発信電話番号を送出することができ
るプリセットダイアル装置であることから、同じ相手先
を呼び出す場合には、どのシステムに接続されていて
も、名前等による登録方法で、呼び出されたプリセット
ダイアルを発信すれば良く、携帯電話機における発信時
の操作性の点で、優れた効果を発揮する。
システムと自営用コードレス電話システムの両方に、接
続可能な携帯電話機に予め相手先の電話番号を登録した
プリセットダイアル装置を設け、相手先が同じであって
も接続しているシステムにより、発信番号が異なる場合
に、接続しているシステムを認識して、自動的に各シス
テム毎に決められた発信電話番号を送出することができ
るプリセットダイアル装置であることから、同じ相手先
を呼び出す場合には、どのシステムに接続されていて
も、名前等による登録方法で、呼び出されたプリセット
ダイアルを発信すれば良く、携帯電話機における発信時
の操作性の点で、優れた効果を発揮する。
【図1】本発明による実施の形態における携帯電話無線
機用プリセットダイアル装置と公共用セルラー無線電話
システム、自営用コードレス電話システムとの関係を示
すシステム接続図
機用プリセットダイアル装置と公共用セルラー無線電話
システム、自営用コードレス電話システムとの関係を示
すシステム接続図
【図2】本発明の実施の形態における携帯電話無線機用
プリセットダイアル装置のブロック説明図
プリセットダイアル装置のブロック説明図
【図3】本発明の実施の形態1におけるプリセットダイ
アルの動作説明のためのフローチャート図
アルの動作説明のためのフローチャート図
【図4】同じく、本発明の実施の形態1におけるプリセ
ットダイアル用メモリの一例を示すテーブル
ットダイアル用メモリの一例を示すテーブル
【図5】本発明の実施の形態2におけるプリセットダイ
アルの動作説明のためのフローチャート図
アルの動作説明のためのフローチャート図
【図6】従来のプリセットダイアルの動作を説明するフ
ローチャート図
ローチャート図
1 公衆電話網 2 公共用セルラー無線電話システム 3 ワイアレスPBXシステム(自営用コードレス電話
システム) 4 家庭用コードレス電話システム(自営用コードレス
電話システム) 24 プリセットダイアル装置 241 制御手段 242 番号登録処理手段 243 記憶手段 244 番号呼び出し処理手段 245 発信受付処理手段 246 接続システム判定処理手段 247 ダイアル送出手段 化学式等を記載した書面 明細書
システム) 4 家庭用コードレス電話システム(自営用コードレス
電話システム) 24 プリセットダイアル装置 241 制御手段 242 番号登録処理手段 243 記憶手段 244 番号呼び出し処理手段 245 発信受付処理手段 246 接続システム判定処理手段 247 ダイアル送出手段 化学式等を記載した書面 明細書
【表1】
Claims (4)
- 【請求項1】 公共用セルラー無線電話システムおよび
自営用コードレス電話システムの両方に接続可能な携帯
電話機に予め相手先の電話番号を登録しておき、この登
録された電話番号を短縮ダイアル等でキー呼び出して、
発信時に自動的に送出するようになした携帯電話機用プ
リセットダイアル装置に、 同一相手先であっても前記公共用セルラー無線電話シス
テムと自営用コードレス電話システムにおける発信電話
番号が異なる場合にどちらのシステムに接続しているか
を認識し、接続している発信電話番号を自動的に選択し
て送出する接続システム判定処理手段を備えたことを特
徴とする携帯電話機用プリセットダイアル装置。 - 【請求項2】 公共用セルラー無線電話システムに接続
している場合には、予め登録してある電話番号に、予め
設定してある市外局番を自動的に付与するように構成し
た請求項1記載の携帯電話機用プリセットダイアル装
置。 - 【請求項3】 自営用コードレス電話システムに接続し
ている場合には、予め登録してある電話番号に、予め設
定してある相手先内線番号を送出するように構成したこ
とを特徴とする請求項1記載の携帯電話機用プリセット
ダイアル装置。 - 【請求項4】 自営用コードレス電話システムに接続し
ている場合には、予め登録してある電話番号に、予め設
定してある外線発信電話番号を自動的に付与するように
構成したことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機用
プリセットダイアル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178982A JPH1117797A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 携帯電話機用プリセットダイアル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178982A JPH1117797A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 携帯電話機用プリセットダイアル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117797A true JPH1117797A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16058054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9178982A Pending JPH1117797A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 携帯電話機用プリセットダイアル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1117797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007259309A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 携帯電話機及び電話通信制御システム |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9178982A patent/JPH1117797A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007259309A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | 携帯電話機及び電話通信制御システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5509052A (en) | Base storage of handset's base registrations | |
| US20060128376A1 (en) | Communication systems and methods | |
| JP3055766B2 (ja) | 通信方法及び該通信方法を実施する通信装置 | |
| US20030176197A1 (en) | Digital enhanced cordless telecommunication handset for integrated data services | |
| JPH06133358A (ja) | 簡易型携帯電話システム | |
| JP2000261545A (ja) | 複数のidを持つ移動局の発着信制御方法ならびに装置 | |
| JPH08228384A (ja) | 電話装置 | |
| JP3225778B2 (ja) | 公専接続方式 | |
| JPH1117797A (ja) | 携帯電話機用プリセットダイアル装置 | |
| JP3701164B2 (ja) | 携帯型通信機器 | |
| JP2003101632A (ja) | 電話帳データ転送システム | |
| JPH11136316A (ja) | 着信端末機 | |
| US6526132B2 (en) | Bi-directional CID service providing apparatus and method | |
| JP2003046645A (ja) | 交換システム、携帯電話機及び交換機 | |
| JPH07177572A (ja) | コードレス電話の留守番方法 | |
| KR100428674B1 (ko) | 문자메시지확인기능이 구비된 무선전화기시스템의 제어방법 | |
| JP2001144847A (ja) | 電話番号記憶方法及び移動通信端末 | |
| JP3150128B2 (ja) | 市外局番付加機能付き携帯電話装置および携帯電話システム | |
| JP4264744B2 (ja) | 電話装置 | |
| JP2522578B2 (ja) | オ―トダイヤル式網制御装置 | |
| JPH05175903A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH11355828A (ja) | 統合通信制御方法及び装置 | |
| JPH10215479A (ja) | 移動通信システムとその交換装置 | |
| GB2386296A (en) | Dect handset and camera for integrated data services | |
| JPH10290293A (ja) | 電話呼出制御システム |