JPH11178090A - 立体音像情報の集音再生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置 - Google Patents
立体音像情報の集音再生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置Info
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- JPH11178090A JPH11178090A JP9352436A JP35243697A JPH11178090A JP H11178090 A JPH11178090 A JP H11178090A JP 9352436 A JP9352436 A JP 9352436A JP 35243697 A JP35243697 A JP 35243697A JP H11178090 A JPH11178090 A JP H11178090A
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- Stereophonic Arrangements (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 立体音場における集音にあって音源の奥行き
感を強調する。 【解決手段】 客席に向かって最も遠いコーラスAの前
には左、右及び中央のマイクロホンMIC−FL、MI
C−FR及びMIC−FMが配置され、客席に向かって
最も近いソリストC1〜C3、楽器グループBの前には
左右のマイクロホンMIC−L、MIC−Rが配置さ
れ、さらに、客席の後方において後方に向くように左右
のマイクロホンMIC−SL、MIC−SRが配置され
る。再生する場合には、マイクロホンの集音位置に対応
するようにリスナの前方の比較的遠い位置に左、右及び
中央のスピーカSP−FL、SP−FR及びSP−FM
が配置され、リスナの前方の比較的近い位置に左右のス
ピーカSP−L、SP−Rが配置され、リスナの後方に
左右のスピーカSP−SL、SP−SRが配置される。
感を強調する。 【解決手段】 客席に向かって最も遠いコーラスAの前
には左、右及び中央のマイクロホンMIC−FL、MI
C−FR及びMIC−FMが配置され、客席に向かって
最も近いソリストC1〜C3、楽器グループBの前には
左右のマイクロホンMIC−L、MIC−Rが配置さ
れ、さらに、客席の後方において後方に向くように左右
のマイクロホンMIC−SL、MIC−SRが配置され
る。再生する場合には、マイクロホンの集音位置に対応
するようにリスナの前方の比較的遠い位置に左、右及び
中央のスピーカSP−FL、SP−FR及びSP−FM
が配置され、リスナの前方の比較的近い位置に左右のス
ピーカSP−L、SP−Rが配置され、リスナの後方に
左右のスピーカSP−SL、SP−SRが配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体音像情報の集
音再生方法、採取装置、記録装置、記録媒体及び再生装
置に関する。
音再生方法、採取装置、記録装置、記録媒体及び再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図18は従来の立体音像情報の採取方法
の一例として、ベートーベンの合唱付き第9交響曲を採
取する方法を示している。この曲を演奏する場合、客席
に向かってソリストC1〜C3が位置し、その後方に音
源B1〜B12として楽器グループBが位置し、その後
方に音源A1〜A10としてコーラスシンガーグループ
Aが位置する。そして、このような立体音像を例えば4
チャネル(L:フロント左、R:フロント右、SL:サ
ラウンド左、SR:サラウンド右)で集音する場合、客
席の前方であってソリストC1〜C3、楽器グループB
及びコーラスシンガーグループAに向くように左右のマ
イクロホンMIC−L、MIC−Rが配置されるととも
に、客席の後方において後方に向くように左右のマイク
ロホンMIC−SL、MIC−SRが配置される。
の一例として、ベートーベンの合唱付き第9交響曲を採
取する方法を示している。この曲を演奏する場合、客席
に向かってソリストC1〜C3が位置し、その後方に音
源B1〜B12として楽器グループBが位置し、その後
方に音源A1〜A10としてコーラスシンガーグループ
Aが位置する。そして、このような立体音像を例えば4
チャネル(L:フロント左、R:フロント右、SL:サ
ラウンド左、SR:サラウンド右)で集音する場合、客
席の前方であってソリストC1〜C3、楽器グループB
及びコーラスシンガーグループAに向くように左右のマ
イクロホンMIC−L、MIC−Rが配置されるととも
に、客席の後方において後方に向くように左右のマイク
ロホンMIC−SL、MIC−SRが配置される。
【0003】図19は図18の方法で採取されたオーデ
ィオ信号を再生する装置を示し、スピーカSP−L、S
P−Rはリスナの前方左右に設置され、スピーカSP−
SL、SP−SRはそれぞれリスナの後方左右に設置さ
れる。すなわちこれら4つのスピーカはそれぞれ、前方
左右のマイクロホンMIC−L、MIC−Rと後方左右
のマイクロホンMIC−SL、MIC−SRに対応する
位置に設置される。
ィオ信号を再生する装置を示し、スピーカSP−L、S
P−Rはリスナの前方左右に設置され、スピーカSP−
SL、SP−SRはそれぞれリスナの後方左右に設置さ
れる。すなわちこれら4つのスピーカはそれぞれ、前方
左右のマイクロホンMIC−L、MIC−Rと後方左右
のマイクロホンMIC−SL、MIC−SRに対応する
位置に設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
8、図19に示す従来の集音再生方法では、ベートーベ
ンの合唱付き第9交響曲のように楽器グループBとコー
ラスグループAが配置される音源に対してマイクロホン
MIC−L、MIC−Rのみを配置するので、近い方の
楽器グループBと遠い方のコーラスグループAがミック
スして集音され、したがって、これをスピーカSP−
L、SP−Rにより再生しても両者の分離感がなく、ま
た、奥行き感を得ることができないという問題点があ
る。
8、図19に示す従来の集音再生方法では、ベートーベ
ンの合唱付き第9交響曲のように楽器グループBとコー
ラスグループAが配置される音源に対してマイクロホン
MIC−L、MIC−Rのみを配置するので、近い方の
楽器グループBと遠い方のコーラスグループAがミック
スして集音され、したがって、これをスピーカSP−
L、SP−Rにより再生しても両者の分離感がなく、ま
た、奥行き感を得ることができないという問題点があ
る。
【0005】なお、他の従来例としては、例えば特開平
6−90494号公報に示されるようにスピーカを前、
後、上の3面に区分けして配置して集音する方法が提案
されているが、この方法によれば上下方向の立体感は得
ることができるが、遠い方と近い方の立体感は得ること
ができない。また、他の従来例として特公平6−101
875号公報に示されるように第1、第2の集音手段を
同一方向で同一線になるように対を成して配置する方法
が提案されているが、この方法によれば方向性を得るこ
とができるのみであり、また、三次元をよりリアルに再
現することができるのみである。
6−90494号公報に示されるようにスピーカを前、
後、上の3面に区分けして配置して集音する方法が提案
されているが、この方法によれば上下方向の立体感は得
ることができるが、遠い方と近い方の立体感は得ること
ができない。また、他の従来例として特公平6−101
875号公報に示されるように第1、第2の集音手段を
同一方向で同一線になるように対を成して配置する方法
が提案されているが、この方法によれば方向性を得るこ
とができるのみであり、また、三次元をよりリアルに再
現することができるのみである。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、音源の
奥行き感を強調することができる立体音像情報の集音再
生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置を提供するこ
とを目的とする。
奥行き感を強調することができる立体音像情報の集音再
生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、立体音場を少なくとも遠い方と近い方の2
グループに分割して各グループを異なるマイクロホンで
集音し、また、この各集音位置に対応するようにリスナ
の前方の比較的遠い位置と比較的近い位置で異なるスピ
ーカにより再生するようにしたものである。すなわち本
発明によれば、前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを第1の集音手段により集音するとともに前記前方の
立体音場の比較的遠い方のグループを第2の集音手段に
より集音し、前記第1の集音手段により集音されたオー
ディオ信号をリスナの前方の比較的近い位置に配置され
た第1の再生手段により再生するとともに前記第2の集
音手段により集音されたオーディオ信号をリスナの前方
の比較的遠い位置に配置された第2の再生手段により再
生する立体音像情報の集音再生方法が提供される。
するために、立体音場を少なくとも遠い方と近い方の2
グループに分割して各グループを異なるマイクロホンで
集音し、また、この各集音位置に対応するようにリスナ
の前方の比較的遠い位置と比較的近い位置で異なるスピ
ーカにより再生するようにしたものである。すなわち本
発明によれば、前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを第1の集音手段により集音するとともに前記前方の
立体音場の比較的遠い方のグループを第2の集音手段に
より集音し、前記第1の集音手段により集音されたオー
ディオ信号をリスナの前方の比較的近い位置に配置され
た第1の再生手段により再生するとともに前記第2の集
音手段により集音されたオーディオ信号をリスナの前方
の比較的遠い位置に配置された第2の再生手段により再
生する立体音像情報の集音再生方法が提供される。
【0008】また本発明によれば、前方の立体音場の比
較的近い方のグループを集音する第1の集音手段と、前
記前方の立体音場の比較的遠い方のグループを集音する
第2の集音手段と、前記第1、第2の集音手段により集
音されたオーディオ信号と、前記第1、第2の集音手段
による集音方法を示す識別コードを記録媒体のフォーマ
ットにエンコードするエンコード手段とを、有する立体
音像情報の記録装置が提供される。
較的近い方のグループを集音する第1の集音手段と、前
記前方の立体音場の比較的遠い方のグループを集音する
第2の集音手段と、前記第1、第2の集音手段により集
音されたオーディオ信号と、前記第1、第2の集音手段
による集音方法を示す識別コードを記録媒体のフォーマ
ットにエンコードするエンコード手段とを、有する立体
音像情報の記録装置が提供される。
【0009】また本発明によれば、前方の立体音場の比
較的近い方のグループを第1の集音手段により集音する
とともに前記前方の立体音場の比較的遠い方のグループ
を第2の集音手段により集音し、前記第1、第2の集音
手段により集音されたオーディオ信号と、前記第1、第
2の集音手段による集音方法を示す識別コードを記録媒
体のフォーマットにエンコードして記録した立体音像情
報の記録媒体が提供される。
較的近い方のグループを第1の集音手段により集音する
とともに前記前方の立体音場の比較的遠い方のグループ
を第2の集音手段により集音し、前記第1、第2の集音
手段により集音されたオーディオ信号と、前記第1、第
2の集音手段による集音方法を示す識別コードを記録媒
体のフォーマットにエンコードして記録した立体音像情
報の記録媒体が提供される。
【0010】また本発明によれば、前方の立体音場の比
較的近い方のグループを第1の集音手段により集音する
とともに前記前方の立体音場の比較的遠い方のグループ
を第2の集音手段により集音し、前記第1、第2の集音
手段により集音されたオーディオ信号と、前記第1、第
2の集音手段による集音方法を示す識別コードを記録媒
体のフォーマットにエンコードして記録した立体音像情
報の記録媒体の再生装置であって、前記エンコードされ
たオーディオ情報を前記識別コードに基づいて、前記第
1、第2の集音手段により集音されたオーディオ信号に
デコードするデコード手段を有する立体音像情報の再生
装置が提供される。
較的近い方のグループを第1の集音手段により集音する
とともに前記前方の立体音場の比較的遠い方のグループ
を第2の集音手段により集音し、前記第1、第2の集音
手段により集音されたオーディオ信号と、前記第1、第
2の集音手段による集音方法を示す識別コードを記録媒
体のフォーマットにエンコードして記録した立体音像情
報の記録媒体の再生装置であって、前記エンコードされ
たオーディオ情報を前記識別コードに基づいて、前記第
1、第2の集音手段により集音されたオーディオ信号に
デコードするデコード手段を有する立体音像情報の再生
装置が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る立体音像情報
の集音方法の一実施形態を示す説明図、図2は本発明に
係る立体音像情報の再生方法を示す説明図、図3、図4
は図1の集音方法及び図2の再生方法で再生される立体
音場を示す説明図である。
施の形態を説明する。図1は本発明に係る立体音像情報
の集音方法の一実施形態を示す説明図、図2は本発明に
係る立体音像情報の再生方法を示す説明図、図3、図4
は図1の集音方法及び図2の再生方法で再生される立体
音場を示す説明図である。
【0012】図1は一例として、客席に向かって最も近
い位置にソリストC1〜C3が位置し、その後方に音源
B1〜B12として楽器グループBが位置し、その後方
に音源A1〜A10としてコーラスAが位置するベート
ーベンの合唱付き第9交響曲を前方遠方3チャネル+前
方2チャネル+後方2チャネルの合計7チャネルで集音
する場合を示している。コーラスAの前には左、右及び
中央のマイクロホンMIC−FL(ファー左)、MIC
−FR(ファー右)及びMIC−FM(ファーミドル)
が配置され、また、ソリストC1〜C3の前には左右の
マイクロホンMIC−L、MIC−Rが配置され、さら
に、客席の後方において後方に向くように左右のマイク
ロホンMIC−SL、MIC−SRが配置される。
い位置にソリストC1〜C3が位置し、その後方に音源
B1〜B12として楽器グループBが位置し、その後方
に音源A1〜A10としてコーラスAが位置するベート
ーベンの合唱付き第9交響曲を前方遠方3チャネル+前
方2チャネル+後方2チャネルの合計7チャネルで集音
する場合を示している。コーラスAの前には左、右及び
中央のマイクロホンMIC−FL(ファー左)、MIC
−FR(ファー右)及びMIC−FM(ファーミドル)
が配置され、また、ソリストC1〜C3の前には左右の
マイクロホンMIC−L、MIC−Rが配置され、さら
に、客席の後方において後方に向くように左右のマイク
ロホンMIC−SL、MIC−SRが配置される。
【0013】上記方法により集音された曲を再生する場
合には、図2に示すように上記の7つのマイクロホンの
集音位置に対応するようにリスナの前方の比較的遠い位
置に左、右及び中央のスピーカSP−FL、SP−FR
及びSP−FMが配置され、また、リスナの前方の比較
的近い位置に左右のスピーカSP−L、SP−Rが配置
され、さらに、リスナの後方に左右のスピーカSP−S
L、SP−SRが配置される。
合には、図2に示すように上記の7つのマイクロホンの
集音位置に対応するようにリスナの前方の比較的遠い位
置に左、右及び中央のスピーカSP−FL、SP−FR
及びSP−FMが配置され、また、リスナの前方の比較
的近い位置に左右のスピーカSP−L、SP−Rが配置
され、さらに、リスナの後方に左右のスピーカSP−S
L、SP−SRが配置される。
【0014】また、図1においてコーラスグループAと
楽器グループBの間の距離Dを適宜設定したり、マイク
ロホンMIC−FL、MIC−FR及びMIC−FMと
楽器グループBの間に遮音ボード100を配置すること
により、再生される音場を図3に示すようにコーラスグ
ループAと楽器グループBに完全に分離させることがで
きる。
楽器グループBの間の距離Dを適宜設定したり、マイク
ロホンMIC−FL、MIC−FR及びMIC−FMと
楽器グループBの間に遮音ボード100を配置すること
により、再生される音場を図3に示すようにコーラスグ
ループAと楽器グループBに完全に分離させることがで
きる。
【0015】また、このように距離が離れた比較的遠い
位置のマイクロホンMIC−FL、MIC−FR及びM
IC−FMと、比較的近い位置のマイクロホンMIC−
L、MIC−Rにより集音され、比較的遠い位置のスピ
ーカSP−FL、SP−FR及びSP−FMと比較的近
い位置のスピーカSP−L、SP−Rにより再生された
グループA、Bの各音はリスナの耳により合成されるの
で、リスナが移動したり、首降りを行うとそれに応じて
合成音も変化し、また、音場の広がりを実現することが
できる。さらに、コーラスグループAと楽器グループB
の間を近接させ、また、遮音ボードを省略すれば、図4
に示すようにコーラスグループAと楽器グループBの一
部が重複する音場で再生することができるので、強調効
果(ダイナミックレンジの補強)を実現することができ
る。
位置のマイクロホンMIC−FL、MIC−FR及びM
IC−FMと、比較的近い位置のマイクロホンMIC−
L、MIC−Rにより集音され、比較的遠い位置のスピ
ーカSP−FL、SP−FR及びSP−FMと比較的近
い位置のスピーカSP−L、SP−Rにより再生された
グループA、Bの各音はリスナの耳により合成されるの
で、リスナが移動したり、首降りを行うとそれに応じて
合成音も変化し、また、音場の広がりを実現することが
できる。さらに、コーラスグループAと楽器グループB
の間を近接させ、また、遮音ボードを省略すれば、図4
に示すようにコーラスグループAと楽器グループBの一
部が重複する音場で再生することができるので、強調効
果(ダイナミックレンジの補強)を実現することができ
る。
【0016】次に本発明に係る記録装置、記録媒体及び
再生装置について説明する。図5はアナログオーディオ
信号をモノラル1チャネル、ステレオ2チャネル、3〜
8チャネルのマルチチャネルで集音し、A/D変換して
DVDに録音する場合のサンプリング周波数、量子化ビ
ット数、データサイズなどを示している。図1に示すよ
うにマイクロホンにより集音された7チャネルの各オー
ディオ信号は、図5に示すように48kHzのサンプリ
ング周波数でサンプリングされて16ビットで量子化さ
れる。このPCM信号は図6に示すようにDVDオーデ
ィオエンコーダ1によりDVDオーディオフォーマット
にフォーマッティングされ、次いで変調器2によりEF
M変調される。
再生装置について説明する。図5はアナログオーディオ
信号をモノラル1チャネル、ステレオ2チャネル、3〜
8チャネルのマルチチャネルで集音し、A/D変換して
DVDに録音する場合のサンプリング周波数、量子化ビ
ット数、データサイズなどを示している。図1に示すよ
うにマイクロホンにより集音された7チャネルの各オー
ディオ信号は、図5に示すように48kHzのサンプリ
ング周波数でサンプリングされて16ビットで量子化さ
れる。このPCM信号は図6に示すようにDVDオーデ
ィオエンコーダ1によりDVDオーディオフォーマット
にフォーマッティングされ、次いで変調器2によりEF
M変調される。
【0017】次いでこのデータが図示省略のDVDカッ
ティングマシン(プレーヤ)に供給されてDVDオーデ
ィオディスクの原盤(マスタ)が製造される。次いでこ
の原盤の上に金属薄膜がスパッタ法とメッキ法により形
成され、更に厚くメッキして原盤から剥離されてスタン
パが製造される。次いでこのスタンパによりディスクの
基になる基材が射出成形により形成されて貼り合わさ
れ、DVDオーディオディスク3が製造される。
ティングマシン(プレーヤ)に供給されてDVDオーデ
ィオディスクの原盤(マスタ)が製造される。次いでこ
の原盤の上に金属薄膜がスパッタ法とメッキ法により形
成され、更に厚くメッキして原盤から剥離されてスタン
パが製造される。次いでこのスタンパによりディスクの
基になる基材が射出成形により形成されて貼り合わさ
れ、DVDオーディオディスク3が製造される。
【0018】図7(a)、(b)はそれぞれDVD−ビ
デオ、DVD−オーディオの各フォーマットを示し、D
VD−オーディオのフォーマットはエリアの名称が異な
るがDVD−ビデオと互換性を有する。まず、大別して
DVD−ビデオのフォーマットは先頭のビデオマネージ
ャ(VMG)と、それに続く複数のビデオタイトルセッ
ト(VTS)の各エリアにより構成され、他方、DVD
−オーディオのフォーマットはこれに対応してオーディ
オマネージャ(AMG)と、AMGに続く複数のオーデ
ィオアルバムセット(AAS)の各エリアにより構成さ
れている。
デオ、DVD−オーディオの各フォーマットを示し、D
VD−オーディオのフォーマットはエリアの名称が異な
るがDVD−ビデオと互換性を有する。まず、大別して
DVD−ビデオのフォーマットは先頭のビデオマネージ
ャ(VMG)と、それに続く複数のビデオタイトルセッ
ト(VTS)の各エリアにより構成され、他方、DVD
−オーディオのフォーマットはこれに対応してオーディ
オマネージャ(AMG)と、AMGに続く複数のオーデ
ィオアルバムセット(AAS)の各エリアにより構成さ
れている。
【0019】VTSの各々は先頭のVTSインフォメー
ション(VTSI)と、それに続く1以上のビデオコン
テンツブロックセット(VCBS)と最後のVTSIに
より構成され、他方、AASの各々はこれに対応して先
頭のAASインフォメーション(AASI)と、それに
続く1以上のオーディオコンテンツブロックセット(A
CBS)と最後のAASIにより構成されている。AA
SIには、ACBS内の各曲の演奏時間が実時間でセッ
トされる。
ション(VTSI)と、それに続く1以上のビデオコン
テンツブロックセット(VCBS)と最後のVTSIに
より構成され、他方、AASの各々はこれに対応して先
頭のAASインフォメーション(AASI)と、それに
続く1以上のオーディオコンテンツブロックセット(A
CBS)と最後のAASIにより構成されている。AA
SIには、ACBS内の各曲の演奏時間が実時間でセッ
トされる。
【0020】VCBSの各々は複数のVCBにより構成
され、他方、ACBSの各々は複数のACBにより構成
されている。VCBの各々はビデオの1タイトル分であ
り、ACBの各々はこれに対応してオーディオの1アル
バム(Album)分である。VCBの各々(1タイト
ル)は複数のチャプタ(Chapter)により構成さ
れ、他方、ACBの各々(1アルバム)はこれに対応し
て複数のトラック(Track)により構成されてい
る。チャプタはパートオブタイトル(PTT)を含み、
トラックはパートオブアルバム(PTA)を含む。
され、他方、ACBSの各々は複数のACBにより構成
されている。VCBの各々はビデオの1タイトル分であ
り、ACBの各々はこれに対応してオーディオの1アル
バム(Album)分である。VCBの各々(1タイト
ル)は複数のチャプタ(Chapter)により構成さ
れ、他方、ACBの各々(1アルバム)はこれに対応し
て複数のトラック(Track)により構成されてい
る。チャプタはパートオブタイトル(PTT)を含み、
トラックはパートオブアルバム(PTA)を含む。
【0021】チャプタの各々は複数のセル(CELL)
により構成され、他方、トラックの各々はこれに対応し
て複数のインデックス(Index)により構成されて
いる。セルの各々は複数のVCBユニット(VCBU)
により構成され、他方、インデックスの各々はこれに対
応して複数のACBユニット(ACBU)により構成さ
れている。VCBユニットとACBユニットの各々は、
複数のパックにより構成され、1パックは2048バイ
トで構成されている。
により構成され、他方、トラックの各々はこれに対応し
て複数のインデックス(Index)により構成されて
いる。セルの各々は複数のVCBユニット(VCBU)
により構成され、他方、インデックスの各々はこれに対
応して複数のACBユニット(ACBU)により構成さ
れている。VCBユニットとACBユニットの各々は、
複数のパックにより構成され、1パックは2048バイ
トで構成されている。
【0022】VCBユニットの各々は、先頭のコントロ
ールパック(以下、CONTパック)と、それに続く複
数のビデオ(V)パック、オーディオ(A)パック及び
サブピクチャ(SP)パックにより構成され、他方、A
CBユニットの各々は、これに対応して先頭のオーディ
オコントロールパック(以下、A−CONTパック)
と、それに続く複数のAパックとVパックにより構成さ
れている。
ールパック(以下、CONTパック)と、それに続く複
数のビデオ(V)パック、オーディオ(A)パック及び
サブピクチャ(SP)パックにより構成され、他方、A
CBユニットの各々は、これに対応して先頭のオーディ
オコントロールパック(以下、A−CONTパック)
と、それに続く複数のAパックとVパックにより構成さ
れている。
【0023】CONTパックには後続のVパックを制御
する情報が配置され、A−CONTパックにはCDのT
OC情報のように後続のAパックのオーディオ信号を管
理するための情報が配置される。Aパックにはオーディ
オデータが配置され、Vパックにはビデオデータの他、
オーディオデータ以外の例えばクローズドキャプション
(CC)データが配置される。
する情報が配置され、A−CONTパックにはCDのT
OC情報のように後続のAパックのオーディオ信号を管
理するための情報が配置される。Aパックにはオーディ
オデータが配置され、Vパックにはビデオデータの他、
オーディオデータ以外の例えばクローズドキャプション
(CC)データが配置される。
【0024】AMG(オーディオマネージャ)はオーデ
ィオストリーム#0〜#7毎に図8に示すようなオーデ
ィオアルバムセット・アトリビュートデータ(AAS−
ATR)を有する。このAAS−ATRは8バイト(ビ
ットb63〜b0)により構成され、このディスクに記
録されている符号化オーディオ信号の属性として次のよ
うなデータ(1)〜(4)が配置される(他のビットは
保留)。 (1)オーディオ符号化モード(3ビットb63〜b6
1) 000b:ドルビーAC−3 010b:MPEG−1又はMPEG−2(拡張ビット
ストリーム無し) 011b:MPEG−2(拡張ビットストリーム有り) 100b:リニヤPCMオーディオ 101b:リニヤPCMオーディオ(2ch+5ch、2ch
+6ch、2ch+8chを含む。)
ィオストリーム#0〜#7毎に図8に示すようなオーデ
ィオアルバムセット・アトリビュートデータ(AAS−
ATR)を有する。このAAS−ATRは8バイト(ビ
ットb63〜b0)により構成され、このディスクに記
録されている符号化オーディオ信号の属性として次のよ
うなデータ(1)〜(4)が配置される(他のビットは
保留)。 (1)オーディオ符号化モード(3ビットb63〜b6
1) 000b:ドルビーAC−3 010b:MPEG−1又はMPEG−2(拡張ビット
ストリーム無し) 011b:MPEG−2(拡張ビットストリーム有り) 100b:リニヤPCMオーディオ 101b:リニヤPCMオーディオ(2ch+5ch、2ch
+6ch、2ch+8chを含む。)
【0025】(2)量子化/DRC(ダイナミックレン
ジコントロール)情報(2ビットb55、b54) ・オーディオ符号化モードが「000b」の場合には
「11b」 ・オーディオ符号化モードが「010b」又は「011
b」の場合、 00b:MPEGオーディオストリーム内にダイナミッ
クレンジコントロールデータが存在しない 01b:MPEGオーディオストリーム内にダイナミッ
クレンジコントロールデータが存在する 10b,11b:保留 ・オーディオ符号化モードが「100b」、「101
b」の場合、 00b:16ビット 01b:20ビット 10b:24ビット 11b:保留
ジコントロール)情報(2ビットb55、b54) ・オーディオ符号化モードが「000b」の場合には
「11b」 ・オーディオ符号化モードが「010b」又は「011
b」の場合、 00b:MPEGオーディオストリーム内にダイナミッ
クレンジコントロールデータが存在しない 01b:MPEGオーディオストリーム内にダイナミッ
クレンジコントロールデータが存在する 10b,11b:保留 ・オーディオ符号化モードが「100b」、「101
b」の場合、 00b:16ビット 01b:20ビット 10b:24ビット 11b:保留
【0026】(3)サンプリング周波数fs(2ビット
b53、b52) 00b:48kHz 01b:96kHz 10b:192kHz (4)オーディオチャネル数(3ビットb50〜b4
8) 000b:1ch(モノラル) 001b:2ch(ステレオ) 010b:3ch 011b:4ch 100b:(ステレオ2ch+5ch) 101b:(ステレオ2ch+6ch) 110b:7ch 111b:(ステレオ2ch+8ch)
b53、b52) 00b:48kHz 01b:96kHz 10b:192kHz (4)オーディオチャネル数(3ビットb50〜b4
8) 000b:1ch(モノラル) 001b:2ch(ステレオ) 010b:3ch 011b:4ch 100b:(ステレオ2ch+5ch) 101b:(ステレオ2ch+6ch) 110b:7ch 111b:(ステレオ2ch+8ch)
【0027】そして、図1に示す方法により7チャネル
で集音される場合には、オーディオストリーム#0〜#
6の各AAS−ATRには以下のように記録される。 (1)オーディオ符号化モード(3ビットb63〜b6
1) 100b:リニヤPCMオーディオ (2)量子化/DRC(ダイナミックレンジコントロー
ル)情報(2ビットb55、b54) 00b:16ビット (3)サンプリング周波数fs(2ビットb53、b5
2) 00b:48kHz (4)オーディオチャネル数(3ビットb50〜b4
8) 110b:7ch
で集音される場合には、オーディオストリーム#0〜#
6の各AAS−ATRには以下のように記録される。 (1)オーディオ符号化モード(3ビットb63〜b6
1) 100b:リニヤPCMオーディオ (2)量子化/DRC(ダイナミックレンジコントロー
ル)情報(2ビットb55、b54) 00b:16ビット (3)サンプリング周波数fs(2ビットb53、b5
2) 00b:48kHz (4)オーディオチャネル数(3ビットb50〜b4
8) 110b:7ch
【0028】次に、このオーディオストリームなどが記
録されるAパックとその制御パックについて説明する。
ここで、VCBユニットは0.4〜1.0秒分の任意の
数のパックにより構成され、ACBユニットは0.4〜
1.0秒分の任意の数のパックにより構成されている。
録されるAパックとその制御パックについて説明する。
ここで、VCBユニットは0.4〜1.0秒分の任意の
数のパックにより構成され、ACBユニットは0.4〜
1.0秒分の任意の数のパックにより構成されている。
【0029】隣接するAパックは、オーディオ信号がお
互いに関連するように配置され、例えばステレオの場合
にはLチャネルパックとRチャネルパックが隣接して配
置され、また、マルチチャネルの場合にも同様に隣接し
て配置される。Vパックはオーディオ信号の再生時に映
像を表示する場合にそのAパックに隣接して配置され
る。
互いに関連するように配置され、例えばステレオの場合
にはLチャネルパックとRチャネルパックが隣接して配
置され、また、マルチチャネルの場合にも同様に隣接し
て配置される。Vパックはオーディオ信号の再生時に映
像を表示する場合にそのAパックに隣接して配置され
る。
【0030】ここで、DVDの基本フォーマットにおけ
るAパック、Vパック、SPパック、DSIパック、V
BIパックは、図9に示すように2034バイトのAパ
ケット、Vパケット、SPパケット、DSIパケット、
VBIパケットに対して4バイトのパックスタート情報
と、6バイトのSCR(System Clock Reference:シス
テム時刻基準参照値)情報と、3バイトのMux rate情報
と1バイトのスタッフィングの合計14バイトが付加さ
れて構成されている(1パック=合計2048バイ
ト)。この場合、タイムスタンプであるSCR情報を、
ACBユニット内の先頭パックでは「1」として同一ア
ルバム内で連続とすることにより同一アルバム内のAパ
ックの時間を管理することができる。
るAパック、Vパック、SPパック、DSIパック、V
BIパックは、図9に示すように2034バイトのAパ
ケット、Vパケット、SPパケット、DSIパケット、
VBIパケットに対して4バイトのパックスタート情報
と、6バイトのSCR(System Clock Reference:シス
テム時刻基準参照値)情報と、3バイトのMux rate情報
と1バイトのスタッフィングの合計14バイトが付加さ
れて構成されている(1パック=合計2048バイ
ト)。この場合、タイムスタンプであるSCR情報を、
ACBユニット内の先頭パックでは「1」として同一ア
ルバム内で連続とすることにより同一アルバム内のAパ
ックの時間を管理することができる。
【0031】そして、本発明のパッキング方法では、V
パックは図10に示すように、14バイトのパックヘッ
ダとビデオパケットにより構成され、ビデオパケットは
9〜29バイトのパケットヘッダ及び2025バイト以
下のビデオデータにより構成される。また、Aパックは
代わりに図11に示すように、14バイトのパックヘッ
ダとオーディオパケットにより構成され、オーディオパ
ケットは9〜29バイトのパケットヘッダ、1バイトの
サブストリームID、3バイトのオーディオフレーム情
報、3バイトのオーディオデータ情報及び2013バイ
トのオーディオデータ(PCM)により構成される。そ
して、3バイトのオーディオデータ情報として、前方遠
方3チャネル+前方2チャネル+後方2チャネルの合計
7チャネルで集音されていることを示す識別コードが記
録される。
パックは図10に示すように、14バイトのパックヘッ
ダとビデオパケットにより構成され、ビデオパケットは
9〜29バイトのパケットヘッダ及び2025バイト以
下のビデオデータにより構成される。また、Aパックは
代わりに図11に示すように、14バイトのパックヘッ
ダとオーディオパケットにより構成され、オーディオパ
ケットは9〜29バイトのパケットヘッダ、1バイトの
サブストリームID、3バイトのオーディオフレーム情
報、3バイトのオーディオデータ情報及び2013バイ
トのオーディオデータ(PCM)により構成される。そ
して、3バイトのオーディオデータ情報として、前方遠
方3チャネル+前方2チャネル+後方2チャネルの合計
7チャネルで集音されていることを示す識別コードが記
録される。
【0032】また、DSIパックは図12(a)に示す
ように、14バイトのパックヘッダとDSIパケットに
より構成され、DSIパケットは24バイトのシステム
ヘッダと、6バイトのパケットヘッダと、1バイトのサ
ブストリームIDと2003バイトのDSIデータによ
り構成される。また、VBIパックは図12(b)に示
すように、14バイトのパックヘッダとVBIパケット
により構成され、VBIパケットは9〜29バイトのパ
ケットヘッダと、1バイトのサブストリームIDと20
19バイト以下のVBIデータにより構成される。
ように、14バイトのパックヘッダとDSIパケットに
より構成され、DSIパケットは24バイトのシステム
ヘッダと、6バイトのパケットヘッダと、1バイトのサ
ブストリームIDと2003バイトのDSIデータによ
り構成される。また、VBIパックは図12(b)に示
すように、14バイトのパックヘッダとVBIパケット
により構成され、VBIパケットは9〜29バイトのパ
ケットヘッダと、1バイトのサブストリームIDと20
19バイト以下のVBIデータにより構成される。
【0033】図13は図1に示す方法により集音された
7チャネルのオーディオPCM信号FL、FM、FR、
L、R、SL、SRをそれぞれ図2に示すスピーカSP
−FL、SP−FR、SP−FM、SP−L、SP−
R、SP−SL、SP−SRにより再生するための装置
を示している。PCM信号FL、FM、FR、L、R、
SL、SRは、識別コードに基づいてデコードされ、そ
れぞれD/A変換器5FL、5FM、5FR、5L、5
R、5SL、5SRによりアナログオーディオ信号に変
換され、このアナログ信号はそれぞれ増幅器6FL、6
FM、6FR、6L、6R、6SL、6SRにより増幅
されて各アナログ出力端子を介してスピーカSP−F
L、SP−FR、SP−FM、SP−L、SP−R、S
P−SL、SP−SRに出力される。このような構成に
よれば、図1に示す7チャネルのマイクロホンの個々の
配置位置に応じた遠近感で再生することができる。
7チャネルのオーディオPCM信号FL、FM、FR、
L、R、SL、SRをそれぞれ図2に示すスピーカSP
−FL、SP−FR、SP−FM、SP−L、SP−
R、SP−SL、SP−SRにより再生するための装置
を示している。PCM信号FL、FM、FR、L、R、
SL、SRは、識別コードに基づいてデコードされ、そ
れぞれD/A変換器5FL、5FM、5FR、5L、5
R、5SL、5SRによりアナログオーディオ信号に変
換され、このアナログ信号はそれぞれ増幅器6FL、6
FM、6FR、6L、6R、6SL、6SRにより増幅
されて各アナログ出力端子を介してスピーカSP−F
L、SP−FR、SP−FM、SP−L、SP−R、S
P−SL、SP−SRに出力される。このような構成に
よれば、図1に示す7チャネルのマイクロホンの個々の
配置位置に応じた遠近感で再生することができる。
【0034】図14は図13に示す再生装置の変形例を
示し、上記構成に対して遅延部7FL、7FM、7F
R、7SL、7SRと残響部8FL、8FM、8FR、
8SL、8SRが追加されている。遅延部7FL、7F
M、7FRは遅延・残響制御部10aの制御に基づい
て、それぞれ図1に示すコーラスグループAのような遠
い方の音場のチャネルのPCM信号FL、FM、FRを
遅延し、また、遅延部7SL、7SRはそれぞれ後方の
チャネルのPCM信号SL、SRを遅延する。
示し、上記構成に対して遅延部7FL、7FM、7F
R、7SL、7SRと残響部8FL、8FM、8FR、
8SL、8SRが追加されている。遅延部7FL、7F
M、7FRは遅延・残響制御部10aの制御に基づい
て、それぞれ図1に示すコーラスグループAのような遠
い方の音場のチャネルのPCM信号FL、FM、FRを
遅延し、また、遅延部7SL、7SRはそれぞれ後方の
チャネルのPCM信号SL、SRを遅延する。
【0035】次いで残響部8FL、8FM、8FR、8
SL、8SRは遅延・残響制御部10aの制御に基づい
て、それぞれ遅延部7FL、7FM、7FR、7SL、
7SRにより遅延されたPCM信号に対して残響を付加
し、図13に示すD/A変換器5FL、5FM、5F
R、5SL、5SRに出力する。このような構成によれ
ば、図1に示すように7チャネルのマイクロホンが個々
の固定の位置に配置されていても、再生時には前方の近
い方のチャネルL、Rを基準として前方の遠い方のチャ
ネルFL、FM、FRと後方のチャネルSL、SRの距
離感を変更することができる。
SL、8SRは遅延・残響制御部10aの制御に基づい
て、それぞれ遅延部7FL、7FM、7FR、7SL、
7SRにより遅延されたPCM信号に対して残響を付加
し、図13に示すD/A変換器5FL、5FM、5F
R、5SL、5SRに出力する。このような構成によれ
ば、図1に示すように7チャネルのマイクロホンが個々
の固定の位置に配置されていても、再生時には前方の近
い方のチャネルL、Rを基準として前方の遠い方のチャ
ネルFL、FM、FRと後方のチャネルSL、SRの距
離感を変更することができる。
【0036】図15は図14の変形例を示し、図13に
示す構成に対して残響部8L、8Rと加算器9(FL+
L)、9(FR+R)が追加されている。この装置は図
1に示すように7チャネルで集音された信号を図16に
示すように前方3チャネルFL+L、FM、FR+Rと
後方2チャネルSL、SRの合計5チャネルで再生する
ように構成され、残響部8L、8Rは前方の近い方のチ
ャネルL、Rに残響を付加する。なお図中SPは、各チ
ャネル用のスピーカを示している。
示す構成に対して残響部8L、8Rと加算器9(FL+
L)、9(FR+R)が追加されている。この装置は図
1に示すように7チャネルで集音された信号を図16に
示すように前方3チャネルFL+L、FM、FR+Rと
後方2チャネルSL、SRの合計5チャネルで再生する
ように構成され、残響部8L、8Rは前方の近い方のチ
ャネルL、Rに残響を付加する。なお図中SPは、各チ
ャネル用のスピーカを示している。
【0037】そして、加算器9(FL+L)は残響部8
FLからのチャネルFLの信号と残響部8Lからのチャ
ネルLの信号を加算して前方左側のチャネル(FL+
L)の信号を生成し、また、加算器9(FR+R)は残
響部8FRからのチャネルFRの信号と残響部8Rから
のチャネルRの信号を加算して前方右側のチャネル(F
R+R)を生成する。チャネルFMの信号は前方センタ
ーCのチャネルの信号として使用され、また、後方2チ
ャネルSL、SRは7チャネルの場合と同様に使用され
る。このような構成によれば7チャネルで録音されてい
ても5チャネルで再生することができる。
FLからのチャネルFLの信号と残響部8Lからのチャ
ネルLの信号を加算して前方左側のチャネル(FL+
L)の信号を生成し、また、加算器9(FR+R)は残
響部8FRからのチャネルFRの信号と残響部8Rから
のチャネルRの信号を加算して前方右側のチャネル(F
R+R)を生成する。チャネルFMの信号は前方センタ
ーCのチャネルの信号として使用され、また、後方2チ
ャネルSL、SRは7チャネルの場合と同様に使用され
る。このような構成によれば7チャネルで録音されてい
ても5チャネルで再生することができる。
【0038】図17はDVDオーディオディスク3又は
DVDビデオディスク10に記録されている信号を再生
するための装置を示している。ディスクドライブ装置1
1はドライブ制御回路12により制御され、ディスク1
0はドライブ装置11により駆動されて記録信号が読み
出される。この信号は復調回路/誤り訂正回路13によ
りEFM復調され、次いで誤り訂正された後、制御デー
タを除くストリーム信号は書き込み制御回路15により
トラックバッファ14に書き込まれ、また、制御データ
はシステムバッファ17に書き込まれる。
DVDビデオディスク10に記録されている信号を再生
するための装置を示している。ディスクドライブ装置1
1はドライブ制御回路12により制御され、ディスク1
0はドライブ装置11により駆動されて記録信号が読み
出される。この信号は復調回路/誤り訂正回路13によ
りEFM復調され、次いで誤り訂正された後、制御デー
タを除くストリーム信号は書き込み制御回路15により
トラックバッファ14に書き込まれ、また、制御データ
はシステムバッファ17に書き込まれる。
【0039】システムコントローラ32はシステムバッ
ファ17に書き込まれた制御データに基づいて再生制御
を行う。システムコントローラ32には再生制御を行う
ために操作部30と、表示部31と、リード/ライト可
能なシステムパラメータメモリ33と、再生専用のシス
テムパラメータメモリ34と、リード/ライト可能な汎
用パラメータメモリ35とシステムタイマ36が接続さ
れている。
ファ17に書き込まれた制御データに基づいて再生制御
を行う。システムコントローラ32には再生制御を行う
ために操作部30と、表示部31と、リード/ライト可
能なシステムパラメータメモリ33と、再生専用のシス
テムパラメータメモリ34と、リード/ライト可能な汎
用パラメータメモリ35とシステムタイマ36が接続さ
れている。
【0040】トラックバッファ14に書き込まれたスト
リーム信号は読み出し制御回路16により読み出され、
次いでデマルチプレクサ23によりVBVパック、サブ
ピクチャパック、VBIパック、オーディオパック、D
SIパックに分離され、各パックがそれぞれVBVバッ
ファ18、サブピクチャバッファ19、VBIバッファ
20、オーディオバッファ21、DSIバッファ22に
蓄積される。
リーム信号は読み出し制御回路16により読み出され、
次いでデマルチプレクサ23によりVBVパック、サブ
ピクチャパック、VBIパック、オーディオパック、D
SIパックに分離され、各パックがそれぞれVBVバッ
ファ18、サブピクチャバッファ19、VBIバッファ
20、オーディオバッファ21、DSIバッファ22に
蓄積される。
【0041】そして、VBVパックはビデオデコーダ2
3によりデコードされ、次いでレターボックス変換器2
6を介して加算器27に送られる。また、サブピクチャ
パック、VBIパックはそれぞれサブピクチャデコーダ
24、VBIデコーダ25によりデコードされて加算器
27に送られ、加算器27ではこれらのビデオ信号が合
成される。また、オーディオパックはフォーマット分解
器41に送られてフォーマットが分解され、次いでチャ
ネル分離器42により識別コードに基づいてチャネル毎
に分離され、次いで各チャネルのPCM信号がD/A変
換器5FL、5FM、5FR、5L、5R、5SL、5
SRに送られてアナログ信号に変換される。
3によりデコードされ、次いでレターボックス変換器2
6を介して加算器27に送られる。また、サブピクチャ
パック、VBIパックはそれぞれサブピクチャデコーダ
24、VBIデコーダ25によりデコードされて加算器
27に送られ、加算器27ではこれらのビデオ信号が合
成される。また、オーディオパックはフォーマット分解
器41に送られてフォーマットが分解され、次いでチャ
ネル分離器42により識別コードに基づいてチャネル毎
に分離され、次いで各チャネルのPCM信号がD/A変
換器5FL、5FM、5FR、5L、5R、5SL、5
SRに送られてアナログ信号に変換される。
【0042】次に、図1を参照して、他の実施形態を説
明する。ここで、上記の実施形態のように、前方遠方群
(A群)のチャネル数を3とすると劇場のような広い客
席の場合に、左端や右端でのリスナがリスニングバラン
スを損なうおそれがある。そこで、この第2の実施形態
では、図1のA群音場の集音部のマイクロホンを左右と
中央の3から左右と中央左右の4に増やしている。その
ために、8チャネルで集音され4+2+2の8チャネル
で合成される。そして、図6と同様に8チャネルの信号
はエンコーダ1によりエンコードされ、変調器2に印加
される。この出力データがDVDオーディオディスク3
に記録される。
明する。ここで、上記の実施形態のように、前方遠方群
(A群)のチャネル数を3とすると劇場のような広い客
席の場合に、左端や右端でのリスナがリスニングバラン
スを損なうおそれがある。そこで、この第2の実施形態
では、図1のA群音場の集音部のマイクロホンを左右と
中央の3から左右と中央左右の4に増やしている。その
ために、8チャネルで集音され4+2+2の8チャネル
で合成される。そして、図6と同様に8チャネルの信号
はエンコーダ1によりエンコードされ、変調器2に印加
される。この出力データがDVDオーディオディスク3
に記録される。
【0043】DVDオーディオディスク3に記録された
オーディオ信号を再生する場合には、図20に示すよう
に上記の4+2+2の8つのマイクロホンの収音位置に
対応するようにリスナの前方の比較的遠い位置に左、中
央左、中央右及び右のスピーカSP−FL、SP−FM
L、SP−FMR及びSP−FRが配置され、また、リ
スナの前方の比較的近い位置に左右のスピーカSP−
L、SP−Rが配置され、さらに、リスナの後方に左右
のスピーカSP−SL、SP−SRが配置される。
オーディオ信号を再生する場合には、図20に示すよう
に上記の4+2+2の8つのマイクロホンの収音位置に
対応するようにリスナの前方の比較的遠い位置に左、中
央左、中央右及び右のスピーカSP−FL、SP−FM
L、SP−FMR及びSP−FRが配置され、また、リ
スナの前方の比較的近い位置に左右のスピーカSP−
L、SP−Rが配置され、さらに、リスナの後方に左右
のスピーカSP−SL、SP−SRが配置される。
【0044】そして、DVDオーディオディスク3から
読み出された信号は、フォーマット分解器41によりフ
ォーマットが分解され、次いでチャネル分離器42によ
り4+2+2の8チャネルの信号にデコードされ、その
内の遠い位置のチャネルFL、FML、FMR及びFR
はそれぞれスピーカSP−FL、SP−FML、SP−
FMR、及びSP−FRにより再生され、また、近い位
置のチャネルL、RはそれぞれスピーカSP−L、SP
−Rにより再生される。また、左右のサラウンドチャネ
ルSL、SRが、それぞれスピーカSP−SL、SP−
SRにより再生される。
読み出された信号は、フォーマット分解器41によりフ
ォーマットが分解され、次いでチャネル分離器42によ
り4+2+2の8チャネルの信号にデコードされ、その
内の遠い位置のチャネルFL、FML、FMR及びFR
はそれぞれスピーカSP−FL、SP−FML、SP−
FMR、及びSP−FRにより再生され、また、近い位
置のチャネルL、RはそれぞれスピーカSP−L、SP
−Rにより再生される。また、左右のサラウンドチャネ
ルSL、SRが、それぞれスピーカSP−SL、SP−
SRにより再生される。
【0045】なお、上記実施形態の説明では、Aグルー
プの音場をコーラス、Bグループの音場を楽器としてい
るが、これに限るものではない。Aグループの音場を楽
器(伴奏)、Bグループの音場をコーラス(オペラ)と
してもよい。あるいは、Aグループの音場を楽器(オー
ケストラ伴奏)、Bグループの音場を楽器(独奏)とす
る協奏曲であってもよい。例えば、このような協奏曲と
してはブラームスの2重協奏曲が挙げられる。
プの音場をコーラス、Bグループの音場を楽器としてい
るが、これに限るものではない。Aグループの音場を楽
器(伴奏)、Bグループの音場をコーラス(オペラ)と
してもよい。あるいは、Aグループの音場を楽器(オー
ケストラ伴奏)、Bグループの音場を楽器(独奏)とす
る協奏曲であってもよい。例えば、このような協奏曲と
してはブラームスの2重協奏曲が挙げられる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、立
体音場を少なくとも遠い方と近い方の2グループに分割
して各グループを異なるマイクロホンで集音し、また、
この各集音位置に対応するようにリスナの前方の比較的
遠い位置と比較的近い位置で異なるスピーカにより再生
するようにしたので、音源の奥行き感を強調することが
できる。
体音場を少なくとも遠い方と近い方の2グループに分割
して各グループを異なるマイクロホンで集音し、また、
この各集音位置に対応するようにリスナの前方の比較的
遠い位置と比較的近い位置で異なるスピーカにより再生
するようにしたので、音源の奥行き感を強調することが
できる。
【図1】本発明に係る立体音像情報の集音方法の一実施
形態を示す説明図である。
形態を示す説明図である。
【図2】本発明に係る立体音像情報の再生方法を示す説
明図である。
明図である。
【図3】図1の集音方法及び図2の再生方法で再生され
る立体音場を示す説明図である。
る立体音場を示す説明図である。
【図4】図1の集音方法及び図2の再生方法で再生され
る立体音場を示す説明図である。
る立体音場を示す説明図である。
【図5】DVD及び図1の方法により採取されたオーデ
ィオ信号のサンプリング周波数、量子化ビット数及びデ
ータサイズを示す説明図である。
ィオ信号のサンプリング周波数、量子化ビット数及びデ
ータサイズを示す説明図である。
【図6】図1の方法により採取されたオーディオ信号の
エンコーダを示すブロック図である。
エンコーダを示すブロック図である。
【図7】DVDオーディオディスクのフォーマットを示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】DVDオーディオディスクにおけるオーディオ
データの属性データを示す説明図である。
データの属性データを示す説明図である。
【図9】DVDオーディオディスクにおける1パックの
フォーマットを示す説明図である。
フォーマットを示す説明図である。
【図10】ビデオパックの他のフォーマットを示す説明
図である。
図である。
【図11】本発明のオーディオパックのフォーマットを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図12】DSIパックとVBIパックの他のフォーマ
ットを示す説明図である。
ットを示す説明図である。
【図13】図1の方法により採取されたオーディオ信号
のデコーダを示すブロック図である。
のデコーダを示すブロック図である。
【図14】図13のデコーダの変形例を示すブロック図
である。
である。
【図15】図13のデコーダの他の変形例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図16】図15のデコーダによりデコードされた場合
のスピーカ配置を示す説明図である。
のスピーカ配置を示す説明図である。
【図17】デコーダの他の例としてDVD再生装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図18】従来の立体音像情報の集音方法を示す説明図
である。
である。
【図19】従来の立体音像情報の再生方法を示す説明図
である。
である。
【図20】本発明に係る立体音像情報の他の再生方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
A コーラス B 楽器グループ MIC−FL,MIC−FR,MIC−FM マイクロ
ホン(第2の集音手段) MIC−L,MIC−R マイクロホン(第1の集音手
段) MIC−SL,MIC−SR マイクロホン SP−FL,SP−FR,SP−FM スピーカ(第2
の再生手段) SP−L、SP−R スピーカ(第1の再生手段) SP−SL,SP−SR スピーカ 1 DVDオーディオエンコーダ(エンコード手段) 2 変調器 3 DVDオーディオディスク 4 デコーダ(デコード手段)
ホン(第2の集音手段) MIC−L,MIC−R マイクロホン(第1の集音手
段) MIC−SL,MIC−SR マイクロホン SP−FL,SP−FR,SP−FM スピーカ(第2
の再生手段) SP−L、SP−R スピーカ(第1の再生手段) SP−SL,SP−SR スピーカ 1 DVDオーディオエンコーダ(エンコード手段) 2 変調器 3 DVDオーディオディスク 4 デコーダ(デコード手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04S 3/00 H04S 3/00 Z
Claims (8)
- 【請求項1】 前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを第1の集音手段により集音するとともに前記前方の
立体音場の比較的遠い方のグループを第2の集音手段に
より集音し、 前記第1の集音手段により集音されたオーディオ信号を
リスナの前方の比較的近い位置に配置された第1の再生
手段により再生するとともに前記第2の集音手段により
集音されたオーディオ信号をリスナの前方の比較的遠い
位置に配置された第2の再生手段により再生する立体音
像情報の集音再生方法。 - 【請求項2】 前記第1の集音手段は前記前方の立体音
場の比較的近い方のグループを左及び右の2チャネルで
集音し、前記第2の集音手段は前方の立体音場の比較的
遠い方のグループを左、右及び中央の3チャネルで集音
することを特徴とする請求項1記載の立体音像情報の集
音再生方法。 - 【請求項3】 前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを集音する第1の集音手段と、 前記前方の立体音場の比較的遠い方のグループを集音す
る第2の集音手段と、 前記第1、第2の集音手段により集音されたオーディオ
信号と、前記第1、第2の集音手段による集音方法を示
す識別コードを記録媒体のフォーマットにエンコードす
るエンコード手段とを、 有する立体音像情報の記録装置。 - 【請求項4】 前記第1の集音手段は前記前方の立体音
場の比較的近い方のグループを左及び右の2チャネルで
集音し、前記第2の集音手段は前方の立体音場の比較的
遠い方のグループを左、右及び中央の3チャネルで集音
することを特徴とする請求項3記載の立体音像情報の記
録装置。 - 【請求項5】 前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを第1の集音手段により集音するとともに前記前方の
立体音場の比較的遠い方のグループを第2の集音手段に
より集音し、前記第1、第2の集音手段により集音され
たオーディオ信号と、前記第1、第2の集音手段による
集音方法を示す識別コードを記録媒体のフォーマットに
エンコードして記録した立体音像情報の記録媒体。 - 【請求項6】 前記第1の集音手段は前記前方の立体音
場の比較的近い方のグループを左及び右の2チャネルで
集音し、前記第2の集音手段は前方の立体音場の比較的
遠い方のグループを左、右及び中央の3チャネルで集音
することを特徴とする請求項5記載の立体音像情報の記
録媒体。 - 【請求項7】 前方の立体音場の比較的近い方のグルー
プを第1の集音手段により集音するとともに前記前方の
立体音場の比較的遠い方のグループを第2の集音手段に
より集音し、前記第1、第2の集音手段により集音され
たオーディオ信号と、前記第1、第2の集音手段による
集音方法を示す識別コードを記録媒体のフォーマットに
エンコードして記録した立体音像情報の記録媒体の再生
装置であって、 前記エンコードされたオーディオ情報を前記識別コード
に基づいて、前記第1、第2の集音手段により集音され
たオーディオ信号にデコードするデコード手段を有する
立体音像情報の再生装置。 - 【請求項8】 前記デコード手段は、前記第1の集音手
段が前記前方の立体音場の比較的近い方のグループを左
及び右の2チャネルで集音し、前記第2の集音手段が前
方の立体音場の比較的遠い方のグループを左、右及び中
央の3チャネルで集音したオーディオ信号をデコードす
ることを特徴とする請求項7記載の立体音像情報の再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352436A JPH11178090A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 立体音像情報の集音再生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352436A JPH11178090A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 立体音像情報の集音再生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178090A true JPH11178090A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18424071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9352436A Withdrawn JPH11178090A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 立体音像情報の集音再生方法、記録装置、記録媒体及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178090A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6960137B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-11-01 | Sony Computer Entertainment Inc. | Sound control method and device for expressing game presence |
| JP2011254144A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Yamaha Corp | 録音方法、この録音方法によりオーディオ信号が記録された記録媒体、およびオーディオ信号の配信方法 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP9352436A patent/JPH11178090A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6960137B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-11-01 | Sony Computer Entertainment Inc. | Sound control method and device for expressing game presence |
| JP2011254144A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Yamaha Corp | 録音方法、この録音方法によりオーディオ信号が記録された記録媒体、およびオーディオ信号の配信方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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