JPH11178208A - 高圧電源装置及び電子写真装置 - Google Patents
高圧電源装置及び電子写真装置Info
- Publication number
- JPH11178208A JPH11178208A JP9350203A JP35020397A JPH11178208A JP H11178208 A JPH11178208 A JP H11178208A JP 9350203 A JP9350203 A JP 9350203A JP 35020397 A JP35020397 A JP 35020397A JP H11178208 A JPH11178208 A JP H11178208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- signal
- power supply
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予期し得ない制御上のトラブルで外部からの
高圧出力の停止が不可能になった場合でも、所定期間を
越えた高圧出力の継続を防ぐことができる高圧電源装置
を提供する。 【解決手段】 タイマ回路1は、高圧出力ONを示すリ
モート信号RMの信号状態を受けて時間計測を開始す
る。このタイマ回路1は、予め設定された所定の期間を
計測し、該所定の期間に達した時にタイムアップ信号T
Uを発生する。スイッチ手段2は、タイマ回路1がタイ
ムアップ信号TUを出力していない状態ではリモート信
号RMを無条件に高圧発生手段3に中継する。スイッチ
手段2にタイムアップ信号TUが入力されたときは、ス
イッチ手段2はリモート信号RMの中継を中止し、高圧
出力OFFを示す信号を出力する。これによって、高圧
発生手段3は、リモート信号RMのいかなる状態におい
ても出力停止となる。
高圧出力の停止が不可能になった場合でも、所定期間を
越えた高圧出力の継続を防ぐことができる高圧電源装置
を提供する。 【解決手段】 タイマ回路1は、高圧出力ONを示すリ
モート信号RMの信号状態を受けて時間計測を開始す
る。このタイマ回路1は、予め設定された所定の期間を
計測し、該所定の期間に達した時にタイムアップ信号T
Uを発生する。スイッチ手段2は、タイマ回路1がタイ
ムアップ信号TUを出力していない状態ではリモート信
号RMを無条件に高圧発生手段3に中継する。スイッチ
手段2にタイムアップ信号TUが入力されたときは、ス
イッチ手段2はリモート信号RMの中継を中止し、高圧
出力OFFを示す信号を出力する。これによって、高圧
発生手段3は、リモート信号RMのいかなる状態におい
ても出力停止となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機やプリンター等に用いられる高圧電源装置、及びこ
の高圧電源装置を搭載した電子写真装置に関するもので
ある。
写機やプリンター等に用いられる高圧電源装置、及びこ
の高圧電源装置を搭載した電子写真装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真装置の画像形成には、
帯電、現像、転写、分離、除電などの処理に高電圧が用
いられている。この高電圧は、電子写真装置内に搭載さ
れた高圧電源装置によって生成される。
帯電、現像、転写、分離、除電などの処理に高電圧が用
いられている。この高電圧は、電子写真装置内に搭載さ
れた高圧電源装置によって生成される。
【0003】この種の電子写真装置に用いられる高圧電
源装置は、電子写真装置内の制御手段により、その電子
写真プロセスに応じたタイミングや期間、さらにはその
出力値などが制御される。すなわち、前記制御手段から
の制御信号に応じて、高圧電源装置の出力が様々に制御
される。
源装置は、電子写真装置内の制御手段により、その電子
写真プロセスに応じたタイミングや期間、さらにはその
出力値などが制御される。すなわち、前記制御手段から
の制御信号に応じて、高圧電源装置の出力が様々に制御
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子写真装置では、制御手段に用いられるCPUの
暴走など予期しない異常が発生した場合に、高圧電源装
置の高圧出力が常時出力する異常事態になることが考え
られる。このような場合には、外部からの高圧出力の停
止が不可能であるため、現像器、転写帯電器あるいは分
離帯電器などの電子写真装置内の機器に大きなダメージ
を与える恐れがあった。
来の電子写真装置では、制御手段に用いられるCPUの
暴走など予期しない異常が発生した場合に、高圧電源装
置の高圧出力が常時出力する異常事態になることが考え
られる。このような場合には、外部からの高圧出力の停
止が不可能であるため、現像器、転写帯電器あるいは分
離帯電器などの電子写真装置内の機器に大きなダメージ
を与える恐れがあった。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、予期し
得ない制御上のトラブルで外部からの高圧出力の停止が
不可能になった場合でも、所定期間を越えた高圧出力の
継続を防ぐことができる高圧電源装置、及びこの高圧電
源装置を搭載した電子写真装置を提供することを目的と
する。
得ない制御上のトラブルで外部からの高圧出力の停止が
不可能になった場合でも、所定期間を越えた高圧出力の
継続を防ぐことができる高圧電源装置、及びこの高圧電
源装置を搭載した電子写真装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明では、高圧出力を生成する高圧発生手段
と、前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、該
所定期間に達したときタイムアップ信号を発生するタイ
マ手段と、前記タイマ手段からの前記タイムアップ信号
を受けて前記高圧発生手段の高圧出力を停止する出力停
止手段とを備えたものである。
に、第1の発明では、高圧出力を生成する高圧発生手段
と、前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、該
所定期間に達したときタイムアップ信号を発生するタイ
マ手段と、前記タイマ手段からの前記タイムアップ信号
を受けて前記高圧発生手段の高圧出力を停止する出力停
止手段とを備えたものである。
【0007】第2の発明では、上記第1の発明におい
て、前記高圧発生手段による高圧出力を発/停または制
御するための外部入力端を有し、前記タイマ手段は、前
記外部入力端に入力される入力信号の状態によって前記
所定期間の計測を行うよう構成したものである。
て、前記高圧発生手段による高圧出力を発/停または制
御するための外部入力端を有し、前記タイマ手段は、前
記外部入力端に入力される入力信号の状態によって前記
所定期間の計測を行うよう構成したものである。
【0008】第3の発明では、上記第2の発明におい
て、前記出力停止手段による高圧出力の停止は、前記外
部入力端に入力される入力信号の状態とは無関係に該外
部入力端の信号状態を出力停止状態に切り替えることに
よって行うものである。
て、前記出力停止手段による高圧出力の停止は、前記外
部入力端に入力される入力信号の状態とは無関係に該外
部入力端の信号状態を出力停止状態に切り替えることに
よって行うものである。
【0009】第4の発明では、上記第1の発明におい
て、前記高圧発生手段の出力状態を検知する出力検知手
段を有し、前記タイマ手段は、前記出力検知手段による
前記高圧出力の検知に基づいて前記所定期間の計測を行
うよう構成したものである。
て、前記高圧発生手段の出力状態を検知する出力検知手
段を有し、前記タイマ手段は、前記出力検知手段による
前記高圧出力の検知に基づいて前記所定期間の計測を行
うよう構成したものである。
【0010】第5の発明では、上記第1または第4の発
明において、前記出力停止手段は、前記タイマ手段から
前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発生手段への電
力供給を低下または停止する構成にしたものである。
明において、前記出力停止手段は、前記タイマ手段から
前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発生手段への電
力供給を低下または停止する構成にしたものである。
【0011】第6の発明では、上記第1乃至第5の発明
において、前記タイムアップ信号を外部に取り出す構成
にしたものである。
において、前記タイムアップ信号を外部に取り出す構成
にしたものである。
【0012】第7の発明では、高圧を生成出力する高圧
電源装置と、前記高圧電源装置を制御するために制御信
号を出力する制御手段とを有し、前記高圧電源装置で生
成された高圧を動作電圧として、電子写真方式で画像形
成を行う電子写真装置において、前記高圧電源装置は、
高圧出力を生成する高圧発生手段と、前記高圧出力の出
力開始から所定期間を計測し、該所定期間に達したとき
タイムアップ信号を発生するタイマ手段と、前記タイマ
手段からの前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発生
手段の高圧出力を停止する出力停止手段とを備えたもの
である。
電源装置と、前記高圧電源装置を制御するために制御信
号を出力する制御手段とを有し、前記高圧電源装置で生
成された高圧を動作電圧として、電子写真方式で画像形
成を行う電子写真装置において、前記高圧電源装置は、
高圧出力を生成する高圧発生手段と、前記高圧出力の出
力開始から所定期間を計測し、該所定期間に達したとき
タイムアップ信号を発生するタイマ手段と、前記タイマ
手段からの前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発生
手段の高圧出力を停止する出力停止手段とを備えたもの
である。
【0013】第8の発明では、上記第7の発明におい
て、前記高圧電源装置は、前記高圧発生手段による高圧
出力を発/停または制御するための入力端を有し、前記
入力端に入力される制御信号の状態によって前記タイマ
による前記所定期間の計測を行うよう構成したものであ
る。
て、前記高圧電源装置は、前記高圧発生手段による高圧
出力を発/停または制御するための入力端を有し、前記
入力端に入力される制御信号の状態によって前記タイマ
による前記所定期間の計測を行うよう構成したものであ
る。
【0014】第9の発明では、上記第8の発明におい
て、前記高圧電源装置の前記出力停止手段による高圧出
力の停止は、前記入力端に入力される制御信号の状態と
は無関係に該入力端の信号状態を出力停止状態に切り替
えることによって行うものである。
て、前記高圧電源装置の前記出力停止手段による高圧出
力の停止は、前記入力端に入力される制御信号の状態と
は無関係に該入力端の信号状態を出力停止状態に切り替
えることによって行うものである。
【0015】第10の発明では、上記第9の発明におい
て、前記高圧電源装置は、前記高圧発生手段の出力状態
を検知する出力検知手段を有し、前記出力検知手段によ
って前記高圧出力が検知された時に前記タイマ手段によ
る前記所定期間の計測を行うよう構成したものである。
て、前記高圧電源装置は、前記高圧発生手段の出力状態
を検知する出力検知手段を有し、前記出力検知手段によ
って前記高圧出力が検知された時に前記タイマ手段によ
る前記所定期間の計測を行うよう構成したものである。
【0016】第11の発明では、上記第10の発明にお
いて、前記高圧電源装置の前記出力停止手段は、前記タ
イマ手段から前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発
生手段への電力供給を低下または停止する構成にしたも
のである。
いて、前記高圧電源装置の前記出力停止手段は、前記タ
イマ手段から前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発
生手段への電力供給を低下または停止する構成にしたも
のである。
【0017】第12の発明では、上記第7乃至第11の
発明において、前記高圧電源装置から取り出された前記
タイムアップ信号により装置の電源停止を行うものであ
る。
発明において、前記高圧電源装置から取り出された前記
タイムアップ信号により装置の電源停止を行うものであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0019】(第1実施形態)図1は、本発明の第1実
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
である。
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
である。
【0020】同図において、1はタイマ回路であり、外
部から入力されるリモート信号RMを受けて時間を計測
し、所定の期間に達した時に、その期間が経過したこと
を示すタイムアップ信号TUを出力する。2はスイッチ
手段であり、前記タイムアップ信号TUに応答して前記
リモート信号RMの中継を断続する。3は高圧発生手段
であり、前記スイッチ手段2からのリモート信号RMに
応じて高圧出力を発/停する。
部から入力されるリモート信号RMを受けて時間を計測
し、所定の期間に達した時に、その期間が経過したこと
を示すタイムアップ信号TUを出力する。2はスイッチ
手段であり、前記タイムアップ信号TUに応答して前記
リモート信号RMの中継を断続する。3は高圧発生手段
であり、前記スイッチ手段2からのリモート信号RMに
応じて高圧出力を発/停する。
【0021】上記構成によって、本実施形態の高圧電源
装置は、次のような動作を行う。
装置は、次のような動作を行う。
【0022】まず、リモート信号RMによって高圧出力
のオン/オフが行われる。このとき、タイマ回路1は、
高圧出力ON(発生時)を示すリモート信号RMの信号
状態を受けて時間計測を開始する。このタイマ回路1
は、予め設定された所定の期間を計測し、該所定の期間
に達した時にその旨を示すタイムアップ信号TUを発生
する。
のオン/オフが行われる。このとき、タイマ回路1は、
高圧出力ON(発生時)を示すリモート信号RMの信号
状態を受けて時間計測を開始する。このタイマ回路1
は、予め設定された所定の期間を計測し、該所定の期間
に達した時にその旨を示すタイムアップ信号TUを発生
する。
【0023】一方、スイッチ手段2は、タイマ回路1が
タイムアップ信号TUを出力していない状態ではリモー
ト信号RMを無条件に高圧発生手段3に中継する。従っ
て高圧発生手段3は、リモート信号RMが高圧出力ON
を示したときに、それに従う制御をスタートして高圧出
力を発生し、高圧出力OFF(停止時)を示したときに
は同様にして高圧出力を停止する。
タイムアップ信号TUを出力していない状態ではリモー
ト信号RMを無条件に高圧発生手段3に中継する。従っ
て高圧発生手段3は、リモート信号RMが高圧出力ON
を示したときに、それに従う制御をスタートして高圧出
力を発生し、高圧出力OFF(停止時)を示したときに
は同様にして高圧出力を停止する。
【0024】また、スイッチ手段2にタイマ回路1から
のタイムアップ信号TUが入力されたときには、スイッ
チ手段2はリモート信号RMの中継を中止し、高圧出力
OFFを示す信号を、リモート信号RMのいかなる状態
にもかかわらず出力する。これによって、高圧発生手段
3は、リモート信号RMのいかなる状態においても、出
力停止となるように制御される。
のタイムアップ信号TUが入力されたときには、スイッ
チ手段2はリモート信号RMの中継を中止し、高圧出力
OFFを示す信号を、リモート信号RMのいかなる状態
にもかかわらず出力する。これによって、高圧発生手段
3は、リモート信号RMのいかなる状態においても、出
力停止となるように制御される。
【0025】図2は、タイマ回路1とスイッチ手段2の
詳細回路図である。
詳細回路図である。
【0026】同図に示すものは、リモート信号RMが
“H”レベルのときは高圧出力ONを示し、“L”レベ
ルのときに高圧出力OFFを示す場合の例である。
“H”レベルのときは高圧出力ONを示し、“L”レベ
ルのときに高圧出力OFFを示す場合の例である。
【0027】同図において、リモート信号RMが5V程
度の“H”レベルとなると、抵抗内蔵トランジスタTr
21はオン状態となり、トランジスタTr22はオフ状
態になる。これによって、コンパレータCOMPのプラ
ス端子は、電源電圧Vsと抵抗R23とコンデンサC2
1からなる充電回路による電圧が印加される。この電圧
は、抵抗R23とコンデンサC21からなる時定数にし
たがって上昇し、この電圧がコンパレータCOMPの−
端子に入力されている基準電圧Vrefに達するとコン
パレータCOMPの出力は“L”レベル出力から“H”
レベル出力に変化する。
度の“H”レベルとなると、抵抗内蔵トランジスタTr
21はオン状態となり、トランジスタTr22はオフ状
態になる。これによって、コンパレータCOMPのプラ
ス端子は、電源電圧Vsと抵抗R23とコンデンサC2
1からなる充電回路による電圧が印加される。この電圧
は、抵抗R23とコンデンサC21からなる時定数にし
たがって上昇し、この電圧がコンパレータCOMPの−
端子に入力されている基準電圧Vrefに達するとコン
パレータCOMPの出力は“L”レベル出力から“H”
レベル出力に変化する。
【0028】本回路の例では、コンパレータCOMPに
オープンコレクタ出力のものを使用した例を示してお
り、このため、“H”レベルの出力ではハイインピーダ
ンスとなる。これによって、コンパレータCOMPの出
力はツェナダイオードZD21のツェナ電圧となり、こ
のツェナ電圧を例えば5Vに選べば、この時、5Vのタ
イムアップ信号TUを得ることができる。
オープンコレクタ出力のものを使用した例を示してお
り、このため、“H”レベルの出力ではハイインピーダ
ンスとなる。これによって、コンパレータCOMPの出
力はツェナダイオードZD21のツェナ電圧となり、こ
のツェナ電圧を例えば5Vに選べば、この時、5Vのタ
イムアップ信号TUを得ることができる。
【0029】一方、このタイムアップ信号TUは、トラ
ンジスタTr23のベースに入力されるため、トランジ
スタTr23はオン状態となり、その結果、抵抗R21
を介して“H”レベルを示していた中継信号REは
“L”レベルに切り替わる。
ンジスタTr23のベースに入力されるため、トランジ
スタTr23はオン状態となり、その結果、抵抗R21
を介して“H”レベルを示していた中継信号REは
“L”レベルに切り替わる。
【0030】ところで、コンパレータCOMPのプラス
端子の入力が基準電圧Vrefに達する以前にリモート
信号RMがオフ状態(即ち、“L”レベル)に切り替わ
った場合は、トランジスタTr21がオフ、トランジス
タTr22がオンとなる。その結果、コンパレータCO
MPのプラス端子電圧は“L”レベルのままとなり、基
準電圧Vrefに達することはないため、タイムアップ
信号TUは出力されることがない。
端子の入力が基準電圧Vrefに達する以前にリモート
信号RMがオフ状態(即ち、“L”レベル)に切り替わ
った場合は、トランジスタTr21がオフ、トランジス
タTr22がオンとなる。その結果、コンパレータCO
MPのプラス端子電圧は“L”レベルのままとなり、基
準電圧Vrefに達することはないため、タイムアップ
信号TUは出力されることがない。
【0031】このように、電源電圧Vs、抵抗R23、
コンデンサC21、及び基準電圧Vrefからなるタイ
マ回路1において、電子写真プロセスにおける所定の高
圧出力ONの期間より長い時間を計測の定数として設定
しておけば、リモート信号RMを発生する制御回路に異
常が生じた場合に高圧出力の暴走を未然に回避すること
ができる。
コンデンサC21、及び基準電圧Vrefからなるタイ
マ回路1において、電子写真プロセスにおける所定の高
圧出力ONの期間より長い時間を計測の定数として設定
しておけば、リモート信号RMを発生する制御回路に異
常が生じた場合に高圧出力の暴走を未然に回避すること
ができる。
【0032】また、図2に示すように、タイムアップ信
号TUを外部に取り出すように構成すれば、例えば該タ
イムアップ信号TUを電子写真装置の電源停止信号(シ
ャットダウン)として活用することによって、制御異常
時の安全性を大幅に向上することができる。
号TUを外部に取り出すように構成すれば、例えば該タ
イムアップ信号TUを電子写真装置の電源停止信号(シ
ャットダウン)として活用することによって、制御異常
時の安全性を大幅に向上することができる。
【0033】(第2実施形態)図3は、本発明の第2実
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
である。
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
である。
【0034】同図に示す高圧発生手段3aは、リモート
信号RM(H/L)のオン/オフによって制御される高
圧出力の他に、高圧出力を検出する検出信号KSの出力
端子を有しており、タイマ回路1aは、この検出信号K
Sを受けて時間計測をスタートするように構成されてい
る。これによって、タイマ回路1aは、高圧発生手段3
aが高圧を発生している期間に連動して時間計測を行う
ため、高圧出力期間をダイレクトに測定することができ
る。
信号RM(H/L)のオン/オフによって制御される高
圧出力の他に、高圧出力を検出する検出信号KSの出力
端子を有しており、タイマ回路1aは、この検出信号K
Sを受けて時間計測をスタートするように構成されてい
る。これによって、タイマ回路1aは、高圧発生手段3
aが高圧を発生している期間に連動して時間計測を行う
ため、高圧出力期間をダイレクトに測定することができ
る。
【0035】図4は、図3中の高圧発生手段3aの構成
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【0036】同図において、41は高圧制御手段であ
り、リモート信号RMまたは中継信号REの示すオン/
オフ信号を受けて、トランスT41の駆動及び制御を行
う。トランスT41は、前記高圧制御手段41によって
駆動され高圧出力HV及び検出信号KSを発生するよう
1次巻線、高圧巻線及び検出巻線を有する。D41は、
検出巻線からの出力を整流するためのダイオードであ
る。コンデンサC41は、ダイオードD41からの整流
出力を平滑するためのコンデンサ、R41,R42は抵
抗、ZD41はツェナダイオードである。
り、リモート信号RMまたは中継信号REの示すオン/
オフ信号を受けて、トランスT41の駆動及び制御を行
う。トランスT41は、前記高圧制御手段41によって
駆動され高圧出力HV及び検出信号KSを発生するよう
1次巻線、高圧巻線及び検出巻線を有する。D41は、
検出巻線からの出力を整流するためのダイオードであ
る。コンデンサC41は、ダイオードD41からの整流
出力を平滑するためのコンデンサ、R41,R42は抵
抗、ZD41はツェナダイオードである。
【0037】以上の構成によって、高圧制御手段41
は、リモート信号RMまたは中継信号REのオン状態を
受けてトランスT41を駆動し、高圧出力HVを発生す
る。この時、トランスT41の検出巻線にも高圧出力H
Vに連動した信号が発生し、この信号をダイオードD4
1とコンデンサC41によって整流、平滑することによ
って検出信号KSとしている。
は、リモート信号RMまたは中継信号REのオン状態を
受けてトランスT41を駆動し、高圧出力HVを発生す
る。この時、トランスT41の検出巻線にも高圧出力H
Vに連動した信号が発生し、この信号をダイオードD4
1とコンデンサC41によって整流、平滑することによ
って検出信号KSとしている。
【0038】図5は、図3中のタイマ回路1aの構成例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【0039】このタイマ回路1aは、上記第1実施形態
に示したタイマ回路(図2)に、出力ラッチ用のトラン
ジスタTr51と、ラッチ出力のリセット用トランジス
タTr52とを追加したラッチアップ機能付きタイマ回
路である。
に示したタイマ回路(図2)に、出力ラッチ用のトラン
ジスタTr51と、ラッチ出力のリセット用トランジス
タTr52とを追加したラッチアップ機能付きタイマ回
路である。
【0040】本回路によれば、所定期間の経過によりタ
イムアップ信号TUが“H”レベルに切り替わると、該
タイムアップ信号TUによりトランジスタTr51がオ
ン状態となる。これによって、トランジスタTr22
は、いかなるリモート信号RMの状態においてもオフ状
態を維持し、その結果、コンパレータCOMPのプラス
入力端子の電圧は、抵抗R23、コンデンサC21、及
び電源電圧Vsによる充電電圧特性を持続する。即ち、
一度プラス端子の電圧が基準電圧Vrefに達して、コ
ンパレータCOMPの出力が“H”レベル状態になる
と、コンパレータCOMPは“H”レベル状態を維持す
ることになる。
イムアップ信号TUが“H”レベルに切り替わると、該
タイムアップ信号TUによりトランジスタTr51がオ
ン状態となる。これによって、トランジスタTr22
は、いかなるリモート信号RMの状態においてもオフ状
態を維持し、その結果、コンパレータCOMPのプラス
入力端子の電圧は、抵抗R23、コンデンサC21、及
び電源電圧Vsによる充電電圧特性を持続する。即ち、
一度プラス端子の電圧が基準電圧Vrefに達して、コ
ンパレータCOMPの出力が“H”レベル状態になる
と、コンパレータCOMPは“H”レベル状態を維持す
ることになる。
【0041】一方、トランジスタTr52のベース端子
にリセット信号RSとして“H”レベルが入力される
と、該トランジスタTr52はオン状態となり、コンパ
レータCOMPのプラス端子電圧を強制的に放電する。
これによって、プラス端子の電圧は、マイナス端子に印
加された基準電圧Vref未満に低下し、コンパレータ
COMPの出力は“L”レベルの状態に転換する。その
後、リセット信号RSを“L”レベルとし、トランジス
タTr52をオフ状態とすれば、再び、本タイマ回路1
aは始動可能状態になる。
にリセット信号RSとして“H”レベルが入力される
と、該トランジスタTr52はオン状態となり、コンパ
レータCOMPのプラス端子電圧を強制的に放電する。
これによって、プラス端子の電圧は、マイナス端子に印
加された基準電圧Vref未満に低下し、コンパレータ
COMPの出力は“L”レベルの状態に転換する。その
後、リセット信号RSを“L”レベルとし、トランジス
タTr52をオフ状態とすれば、再び、本タイマ回路1
aは始動可能状態になる。
【0042】このラッチアップ機能付きタイマ回路1a
によれば、高圧出力HVの停止を所望の期間維持するこ
とができる。
によれば、高圧出力HVの停止を所望の期間維持するこ
とができる。
【0043】(第3実施形態)図6は、本発明の第3実
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
であり、図3と共通の要素には同一の符号が付されてい
る。
施形態に係る高圧電源装置の概略構成を示すブロック図
であり、図3と共通の要素には同一の符号が付されてい
る。
【0044】本実施形態の高圧電源装置は、上記第2実
施形態において、高圧出力を停止する手法として上記ス
イッチ手段2に代えて高圧停止回路4を設け、この高圧
停止回路4により高圧発生手段3bのトランスT41の
駆動を停止する構成である。図7は、図6中の高圧停止
回路4及び高圧発生手段3bの構成を示す回路図であ
る。
施形態において、高圧出力を停止する手法として上記ス
イッチ手段2に代えて高圧停止回路4を設け、この高圧
停止回路4により高圧発生手段3bのトランスT41の
駆動を停止する構成である。図7は、図6中の高圧停止
回路4及び高圧発生手段3bの構成を示す回路図であ
る。
【0045】同図において、61は、トランスT41を
制御するパルス信号を発生する制御手段である。トラン
ジスタTr61は、前記制御手段61に従ってトランス
T41を駆動するトランジスタであり、トランジスタT
r62は、トランスT41への電力供給を断続するため
のトランジスタである。トランジスタTr63,トラン
ジスタTr64は、前記トランジスタTr62を制御す
るためのトランジスタ、R61〜R64は抵抗、C61
はコンデンサである。
制御するパルス信号を発生する制御手段である。トラン
ジスタTr61は、前記制御手段61に従ってトランス
T41を駆動するトランジスタであり、トランジスタT
r62は、トランスT41への電力供給を断続するため
のトランジスタである。トランジスタTr63,トラン
ジスタTr64は、前記トランジスタTr62を制御す
るためのトランジスタ、R61〜R64は抵抗、C61
はコンデンサである。
【0046】上記構成において、制御手段61にリモー
ト信号RMのオン信号(高圧出力のオンを指示する信
号)が入力されると、制御手段61は所定の制御を行う
ためのパルス信号を発生する。トランジスタTr61
は、このパルス信号を受けてオン/オフ動作を行い、ト
ランスT41は、このトランジスタTr61のオン/オ
フにより、抵抗R61及びトランジスタTr62を介し
て供給される電力で駆動され、高圧出力HV及び検出信
号KSを発生する。
ト信号RMのオン信号(高圧出力のオンを指示する信
号)が入力されると、制御手段61は所定の制御を行う
ためのパルス信号を発生する。トランジスタTr61
は、このパルス信号を受けてオン/オフ動作を行い、ト
ランスT41は、このトランジスタTr61のオン/オ
フにより、抵抗R61及びトランジスタTr62を介し
て供給される電力で駆動され、高圧出力HV及び検出信
号KSを発生する。
【0047】この状態で、前述のタイマ回路1aからタ
イムアップ信号TUが“H”レベルに出力されると、ト
ランジスタTr64はオン状態となり、トランジスタT
r63はオフ状態となる。これによって、トランジスタ
Tr62はオフとなる。すなわち、トランスT41への
電力供給は遮断され、トランスT41の高圧出力HV及
び検出信号KSは停止する。
イムアップ信号TUが“H”レベルに出力されると、ト
ランジスタTr64はオン状態となり、トランジスタT
r63はオフ状態となる。これによって、トランジスタ
Tr62はオフとなる。すなわち、トランスT41への
電力供給は遮断され、トランスT41の高圧出力HV及
び検出信号KSは停止する。
【0048】図8は、本発明の高圧電源装置を搭載した
電子写真装置(複写機)の構造を示す断面模式図であ
る。
電子写真装置(複写機)の構造を示す断面模式図であ
る。
【0049】この複写機には、上記実施形態で実現され
た高圧電源装置300が搭載されている。高圧電源装置
300は、電子写真プロセスで画像形成を行うための各
種制御を行うコントローラ310からの制御信号に応じ
て、その出力状態が制御される。そして、高圧電源装置
300で生成された高圧を受けて、本複写機の1次帯電
器106、現像器109、転写帯電器110及び分離帯
電器111等は、所定の動作を行う。
た高圧電源装置300が搭載されている。高圧電源装置
300は、電子写真プロセスで画像形成を行うための各
種制御を行うコントローラ310からの制御信号に応じ
て、その出力状態が制御される。そして、高圧電源装置
300で生成された高圧を受けて、本複写機の1次帯電
器106、現像器109、転写帯電器110及び分離帯
電器111等は、所定の動作を行う。
【0050】まず、図8において、100は複写装置本
体、200は原稿の自動給送を行う循環式自動原稿送り
装置、即ちフィーダー(以下RDFと記す)、250は
仕分け装置、即ちソータであり、これらRDF200と
ソータ250は本体100に対して自在に組合わせ使用
出来るようになっている。
体、200は原稿の自動給送を行う循環式自動原稿送り
装置、即ちフィーダー(以下RDFと記す)、250は
仕分け装置、即ちソータであり、これらRDF200と
ソータ250は本体100に対して自在に組合わせ使用
出来るようになっている。
【0051】101は原積載置台としての原稿台ガラス
である。また、102は画像読取り手段としての光学系
であり、原稿照明ランプ(露光ランプ)103と、走査
ミラーと、レンズ143と、モータ104等から構成さ
れており、モータ104により走査しつつ露光ランプ1
03で原稿を照明し、原稿からの反射光を走査ミラーと
レンズにより感光体ドラム105に照射する。
である。また、102は画像読取り手段としての光学系
であり、原稿照明ランプ(露光ランプ)103と、走査
ミラーと、レンズ143と、モータ104等から構成さ
れており、モータ104により走査しつつ露光ランプ1
03で原稿を照明し、原稿からの反射光を走査ミラーと
レンズにより感光体ドラム105に照射する。
【0052】前記感光体ドラム105の周りには、1次
帯電器106と、ブランク露光ユニット107と、電位
センサ108と、現像器109と転写帯電器110と、
分離帯電器111が装備されていて、これら感光体ドラ
ム105等により画像形成手段が構成されている。
帯電器106と、ブランク露光ユニット107と、電位
センサ108と、現像器109と転写帯電器110と、
分離帯電器111が装備されていて、これら感光体ドラ
ム105等により画像形成手段が構成されている。
【0053】感光体ドラム105は、メインモータ11
3により図8に示す矢印の方向に回転するもので、1次
帯電器106によりコロナ帯電されており、光学系10
2から原稿の反射光が照射されると、静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、現像器109により現像されて
トナー像として可視化される。
3により図8に示す矢印の方向に回転するもので、1次
帯電器106によりコロナ帯電されており、光学系10
2から原稿の反射光が照射されると、静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、現像器109により現像されて
トナー像として可視化される。
【0054】一方、上段カセット114あるいは下段カ
セット115からピックアップローラ116、117を
介し、給紙ローラ118、119により本体100内に
送られた転写紙が、レジストローラ120によりトナー
像の先端と転写紙の先端とが一致するようにタイミング
がとられた後、感光体ドラム105に給送され、転写帯
電器110によりトナー像が転写される。この転写後、
転写紙は分離帯電器111により感光体ドラム106か
ら分離され、搬送ベルト121により定着器122に導
かれて加圧、加熱により定着され、この後、排出ローラ
123により本体100の外に排出される。
セット115からピックアップローラ116、117を
介し、給紙ローラ118、119により本体100内に
送られた転写紙が、レジストローラ120によりトナー
像の先端と転写紙の先端とが一致するようにタイミング
がとられた後、感光体ドラム105に給送され、転写帯
電器110によりトナー像が転写される。この転写後、
転写紙は分離帯電器111により感光体ドラム106か
ら分離され、搬送ベルト121により定着器122に導
かれて加圧、加熱により定着され、この後、排出ローラ
123により本体100の外に排出される。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、第1の発明である
高圧電源装置によれば、高圧出力を生成する高圧発生手
段と、前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、
該所定期間に達したときタイムアップ信号を発生するタ
イマ手段と、前記タイマ手段からの前記タイムアップ信
号を受けて前記高圧発生手段の高圧出力を停止する出力
停止手段とを備えたので、予期し得ない制御上のトラブ
ルで外部からの高圧出力の制御が不可能になった場合で
も、所定期間を越えた高圧出力の継続を防ぐことがで
き、高圧出力が常時出力する異常事態によって引き起こ
される危険を未然に回避することが可能になる。
高圧電源装置によれば、高圧出力を生成する高圧発生手
段と、前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、
該所定期間に達したときタイムアップ信号を発生するタ
イマ手段と、前記タイマ手段からの前記タイムアップ信
号を受けて前記高圧発生手段の高圧出力を停止する出力
停止手段とを備えたので、予期し得ない制御上のトラブ
ルで外部からの高圧出力の制御が不可能になった場合で
も、所定期間を越えた高圧出力の継続を防ぐことがで
き、高圧出力が常時出力する異常事態によって引き起こ
される危険を未然に回避することが可能になる。
【0056】第2の発明である高圧電源装置によれば、
上記第1の発明において、前記高圧発生手段による高圧
出力を発/停または制御するための外部入力端を有し、
前記タイマ手段は、前記外部入力端に入力される入力信
号の状態によって前記所定期間の計測を開始する構成に
したので、簡単な構成によって上記第1の発明の効果を
得ることが可能になる。
上記第1の発明において、前記高圧発生手段による高圧
出力を発/停または制御するための外部入力端を有し、
前記タイマ手段は、前記外部入力端に入力される入力信
号の状態によって前記所定期間の計測を開始する構成に
したので、簡単な構成によって上記第1の発明の効果を
得ることが可能になる。
【0057】第3の発明である高圧電源装置によれば、
上記第2の発明において、前記出力停止手段による高圧
出力の停止は、前記外部入力端に入力される入力信号の
状態とは無関係に該外部入力端の信号状態を出力停止状
態に切り替えることによって行うものである。従って、
簡単な構成によって上記第1の発明の効果を得ることが
可能になる。
上記第2の発明において、前記出力停止手段による高圧
出力の停止は、前記外部入力端に入力される入力信号の
状態とは無関係に該外部入力端の信号状態を出力停止状
態に切り替えることによって行うものである。従って、
簡単な構成によって上記第1の発明の効果を得ることが
可能になる。
【0058】第4の発明である高圧電源装置によれば、
上記第1の発明において、前記高圧発生手段の出力状態
を検知する出力検知手段を有し、前記タイマ手段は、前
記出力検知手段による前記高圧出力の検知時に前記所定
期間の計測を開始する構成にしたので、高圧出力とタイ
マ計測の連動が可能になり、高圧出力期間をより確実に
計測することが可能になる。
上記第1の発明において、前記高圧発生手段の出力状態
を検知する出力検知手段を有し、前記タイマ手段は、前
記出力検知手段による前記高圧出力の検知時に前記所定
期間の計測を開始する構成にしたので、高圧出力とタイ
マ計測の連動が可能になり、高圧出力期間をより確実に
計測することが可能になる。
【0059】第5の発明である高圧電源装置によれば、
上記第1または第4の発明において、前記出力停止手段
は、前記タイマ手段から前記タイムアップ信号を受けて
前記高圧発生手段への電力供給を低下または停止する構
成にしたので、より確実に高圧出力の停止を行うことが
可能になる。
上記第1または第4の発明において、前記出力停止手段
は、前記タイマ手段から前記タイムアップ信号を受けて
前記高圧発生手段への電力供給を低下または停止する構
成にしたので、より確実に高圧出力の停止を行うことが
可能になる。
【0060】第6の発明である高圧電源装置によれば、
上記第1乃至第5の発明において、前記タイムアップ信
号を外部に取り出す構成にしたので、外部装置(例えば
電子写真装置)側での処置を可能にし、より信頼性の高
い危険回避を行うことができる。
上記第1乃至第5の発明において、前記タイムアップ信
号を外部に取り出す構成にしたので、外部装置(例えば
電子写真装置)側での処置を可能にし、より信頼性の高
い危険回避を行うことができる。
【0061】第7の発明である電子写真装置によれば、
上記第1の発明と同等の効果を奏する。
上記第1の発明と同等の効果を奏する。
【0062】第8の発明である電子写真装置によれば、
上記第7の発明において、上記第2の発明と同等の効果
を奏する。
上記第7の発明において、上記第2の発明と同等の効果
を奏する。
【0063】第9の発明である電子写真装置によれば、
上記第8の発明において、上記第3の発明と同等の効果
を奏する。
上記第8の発明において、上記第3の発明と同等の効果
を奏する。
【0064】第10の発明である電子写真装置によれ
ば、上記第9の発明において、上記第4の発明と同等の
効果を奏する。
ば、上記第9の発明において、上記第4の発明と同等の
効果を奏する。
【0065】第11の発明である電子写真装置によれ
ば、上記第10の発明において、上記第5の発明と同等
の効果を奏する。
ば、上記第10の発明において、上記第5の発明と同等
の効果を奏する。
【0066】第12の発明である電子写真装置によれ
ば、上記第7乃至第11の発明において、上記第6の発
明と同等の効果を奏する。
ば、上記第7乃至第11の発明において、上記第6の発
明と同等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施形態に係る高圧電源装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のタイマ回路1とスイッチ手段2の詳細
回路図である。
回路図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る高圧電源装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図4】図3中の高圧発生手段3aの構成例を示す回路
図である。
図である。
【図5】図3中のタイマ回路1aの構成例を示す回路図
である。
である。
【図6】本発明の第3実施形態に係る高圧電源装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図7】図6中の高圧停止回路4及び高圧発生手段3b
の構成を示す回路図である。
の構成を示す回路図である。
【図8】本発明の高圧電源装置を搭載した電子写真装置
(複写機)の構造を示す断面模式図である。
(複写機)の構造を示す断面模式図である。
1,1a タイマ回路 2 スイッチ手段 3,3a,3b 高圧発生手段 4 高圧停止回路 RM リモート信号 TU タイムアップ信号 KS 検出信号 RS リセット信号
Claims (12)
- 【請求項1】 高圧出力を生成する高圧発生手段と、 前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、該所定
期間に達したときタイムアップ信号を発生するタイマ手
段と、 前記タイマ手段から前記タイムアップ信号を受けて前記
高圧発生手段の高圧出力を停止する出力停止手段とを備
えたことを特徴とする高圧電源装置。 - 【請求項2】 前記高圧発生手段による高圧出力を発/
停または制御するための外部入力端を有し、 前記タイマ手段は、前記外部入力端に入力される入力信
号の状態によって前記所定期間の計測を行うよう構成し
たことを特徴とする請求項1記載の高圧電源装置。 - 【請求項3】 前記出力停止手段による高圧出力の停止
は、前記外部入力端に入力される入力信号の状態とは無
関係に該外部入力端の信号状態を出力停止状態に切り替
えることによって行うことを特徴とする請求項2記載の
高圧電源装置。 - 【請求項4】 前記高圧発生手段の出力状態を検知する
出力検知手段を有し、 前記タイマ手段は、前記出力検知手段による前記高圧出
力の検知に基づいて前記所定期間の計測を行うよう構成
したことを特徴とする請求項1記載の高圧電源装置。 - 【請求項5】 前記出力停止手段は、前記タイマ手段か
ら前記タイムアップ信号を受けて前記高圧発生手段への
電力供給を低下または停止する構成にしたことを特徴と
する請求項1または請求項4記載の高圧電源装置。 - 【請求項6】 前記タイムアップ信号を外部に取り出す
構成にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載
の高圧電源装置。 - 【請求項7】 高圧を生成出力する高圧電源装置と、前
記高圧電源装置を制御するために制御信号を出力する制
御手段とを有し、前記高圧電源装置で生成された高圧を
動作電圧として、電子写真方式で画像形成を行う電子写
真装置において、 前記高圧電源装置は、 高圧出力を生成する高圧発生手段と、 前記高圧出力の出力開始から所定期間を計測し、該所定
期間に達したときタイムアップ信号を発生するタイマ手
段と、 前記タイマ手段からの前記タイムアップ信号を受けて前
記高圧発生手段の高圧出力を停止する出力停止手段とを
備えたことを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項8】 前記高圧電源装置は、前記高圧発生手段
による高圧出力を発/停または制御するための入力端を
有し、前記入力端に入力される制御信号の状態によって
前記タイマによる前記所定期間の計測を行うよう構成し
たことを特徴とする請求項7記載の電子写真装置。 - 【請求項9】 前記高圧電源装置の前記出力停止手段に
よる高圧出力の停止は、前記入力端に入力される制御信
号の状態とは無関係に該入力端の信号状態を出力停止状
態に切り替えることによって行うことを特徴とする請求
項8記載の電子写真装置。 - 【請求項10】 前記高圧電源装置は、前記高圧発生手
段の出力状態を検知する出力検知手段を有し、前記出力
検知手段によって前記高圧出力が検知された時に前記タ
イマ手段による前記所定期間の計測を行うよう構成した
ことを特徴とする請求項9記載の電子写真装置。 - 【請求項11】 前記高圧電源装置の前記出力停止手段
は、前記タイマ手段から前記タイムアップ信号を受けて
前記高圧発生手段への電力供給を低下または停止する構
成にしたことを特徴とする請求項7または請求項10記
載の電子写真装置。 - 【請求項12】 前記高圧電源装置から取り出された前
記タイムアップ信号により装置の電源停止を行うことを
特徴とする請求項7乃至請求項11記載の電子写真装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350203A JPH11178208A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 高圧電源装置及び電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350203A JPH11178208A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 高圧電源装置及び電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178208A true JPH11178208A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18408921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9350203A Pending JPH11178208A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 高圧電源装置及び電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178208A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014077847A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Kyocera Document Solutions Inc | 定着温度監視装置及び画像形成装置 |
| JP2015052833A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、及び情報処理の電源制御方法 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP9350203A patent/JPH11178208A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014077847A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Kyocera Document Solutions Inc | 定着温度監視装置及び画像形成装置 |
| JP2015052833A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、及び情報処理の電源制御方法 |
| US9785874B2 (en) | 2013-09-05 | 2017-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and power-supply control method for information processing apparatus that interrupt power supply to a printing unit based on elapsing of a first time period and that interrupt power supply to a control unit based on elapsing of a second time period |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4994852A (en) | Image forming apparatus having a malfunction detection device and power shutdown therefor | |
| US8761631B2 (en) | Power supply including zero-cross detection circuit, and image forming apparatus | |
| JPH03103447U (ja) | ||
| US4882782A (en) | Safety apparatus for detecting an abnormality of power control element | |
| US20050167420A1 (en) | Method for controlling power supply to fixing roller in image forming apparatus | |
| JP3756450B2 (ja) | 加熱ローラを誘導加熱して記録媒体上の現像剤像を定着させる定着装置を有する画像形成装置 | |
| US10007221B2 (en) | Image forming apparatus to control supply of even abnormal levels of a transfer voltage, based upon temperature detected | |
| JPH11178208A (ja) | 高圧電源装置及び電子写真装置 | |
| JPS61251901A (ja) | 制御装置 | |
| US4968872A (en) | Image forming apparatus | |
| JP2013228547A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004148724A (ja) | カバー開閉検知機構 | |
| JPH0760288B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09322398A (ja) | 負荷駆動装置の電源制御装置 | |
| JP4307351B2 (ja) | 電源システムおよびその制御方法 | |
| JP3210472B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US11489974B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JPS6175370A (ja) | 電子複写機の制御方式 | |
| JPH11178337A (ja) | 高電圧電源装置及び電子写真装置 | |
| JPH06161567A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0739312Y2 (ja) | 複写機の電源ライン安定化回路 | |
| JP2024033137A (ja) | 画像形成装置及び電気機器 | |
| JPH05307289A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2001141760A (ja) | 複数電圧検出回路、電圧監視回路、及び該電圧監視回路を備えた画像形成装置 | |
| JPS6310146A (ja) | 複写装置における光学系始動位置復帰方法 |