JPH11178643A - ペット用毛梳き具 - Google Patents
ペット用毛梳き具Info
- Publication number
- JPH11178643A JPH11178643A JP35423397A JP35423397A JPH11178643A JP H11178643 A JPH11178643 A JP H11178643A JP 35423397 A JP35423397 A JP 35423397A JP 35423397 A JP35423397 A JP 35423397A JP H11178643 A JPH11178643 A JP H11178643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- hair
- combing
- pet
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009960 carding Methods 0.000 claims description 6
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 abstract description 38
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 9
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 34
- 201000004384 Alopecia Diseases 0.000 description 15
- 208000024963 hair loss Diseases 0.000 description 15
- 230000003676 hair loss Effects 0.000 description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 6
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
- 230000003648 hair appearance Effects 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003370 grooming effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用時に抜け毛やホコリ等が飛散することが
なく、絡みついた抜け毛の除去に手間をとられることも
ないペット用毛梳き具を提供すること。 【解決手段】 ペット用毛梳き具1は、中空筒状の毛梳
き具本体2の一端側に空気吸引機のホースと接続可能な
接続口3を形成するとともに他端側に吸引口4を形成
し、櫛歯10,11が突設された軸状の櫛歯支持体9を
吸引口4近傍に回動自在に枢支して、櫛歯支持体9の回
動により櫛歯10,11が吸引口4から出没するように
し、さらに、櫛歯支持体9を毛梳き具本体2の外側から
回動操作できるとともに任意の回動位置で固定できる回
動操作部16を設けたものである。
なく、絡みついた抜け毛の除去に手間をとられることも
ないペット用毛梳き具を提供すること。 【解決手段】 ペット用毛梳き具1は、中空筒状の毛梳
き具本体2の一端側に空気吸引機のホースと接続可能な
接続口3を形成するとともに他端側に吸引口4を形成
し、櫛歯10,11が突設された軸状の櫛歯支持体9を
吸引口4近傍に回動自在に枢支して、櫛歯支持体9の回
動により櫛歯10,11が吸引口4から出没するように
し、さらに、櫛歯支持体9を毛梳き具本体2の外側から
回動操作できるとともに任意の回動位置で固定できる回
動操作部16を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬や猫等のペット
の毛を梳く用途に使用されるペット用毛梳き具に関する
ものである。
の毛を梳く用途に使用されるペット用毛梳き具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】犬や猫等のペットの体を清潔に保ち、ペ
ットが病気にかからないようにするためには、ブラシや
櫛等の毛梳き具を用いて体表の毛を梳いてやることが必
要であり、そのため特にペットに適するように工夫され
た種々のペット用毛梳き具が従来市販されている。
ットが病気にかからないようにするためには、ブラシや
櫛等の毛梳き具を用いて体表の毛を梳いてやることが必
要であり、そのため特にペットに適するように工夫され
た種々のペット用毛梳き具が従来市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のペット用毛梳き具には、使用時に抜け毛やホコリ等
が飛散して周りを汚すという問題があり、そのため室内
で飼育している小型犬や猫の毛を梳く場合であっても、
居間や応接間等では使用しにくかった。また、特にペッ
トの毛替わりの時期に使用すると、毛梳き具の櫛歯等に
多量の抜け毛が絡みつくことになり、これを手で適宜に
取り除きながら使用しなければならないので面倒であ
り、作業効率も悪くなるという問題があった。
来のペット用毛梳き具には、使用時に抜け毛やホコリ等
が飛散して周りを汚すという問題があり、そのため室内
で飼育している小型犬や猫の毛を梳く場合であっても、
居間や応接間等では使用しにくかった。また、特にペッ
トの毛替わりの時期に使用すると、毛梳き具の櫛歯等に
多量の抜け毛が絡みつくことになり、これを手で適宜に
取り除きながら使用しなければならないので面倒であ
り、作業効率も悪くなるという問題があった。
【0004】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであって、使用時に抜け毛やホコリ等が
飛散することがなく、絡みついた抜け毛の除去に手間を
とられることもないペット用毛梳き具の提供を目的とす
るものである。
になされたものであって、使用時に抜け毛やホコリ等が
飛散することがなく、絡みついた抜け毛の除去に手間を
とられることもないペット用毛梳き具の提供を目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るペット用毛梳き具は、中空
筒状の毛梳き具本体の一端側に空気吸引機のホースと接
続可能な接続口を形成するとともに他端側に吸引口を形
成し、櫛歯が突設された軸状の櫛歯支持体を吸引口近傍
に回動自在に枢支して、櫛歯支持体の回動により櫛歯が
吸引口から出没するようにし、さらに、櫛歯支持体を毛
梳き具本体の外側から回動操作できるとともに任意の回
動位置で固定できる回動操作部を設けた構成としたもの
である。
め、本発明の請求項1に係るペット用毛梳き具は、中空
筒状の毛梳き具本体の一端側に空気吸引機のホースと接
続可能な接続口を形成するとともに他端側に吸引口を形
成し、櫛歯が突設された軸状の櫛歯支持体を吸引口近傍
に回動自在に枢支して、櫛歯支持体の回動により櫛歯が
吸引口から出没するようにし、さらに、櫛歯支持体を毛
梳き具本体の外側から回動操作できるとともに任意の回
動位置で固定できる回動操作部を設けた構成としたもの
である。
【0006】また、本発明の請求項2に係るペット用毛
梳き具は、中空筒状の毛梳き具本体の一端側に空気吸引
機のホースと接続可能な接続口を形成するとともに、一
面が開口した吸引部を毛梳き具本体の他端側に形成し、
この吸引部の空気吸引路に臨む面に複数の毛梳き突起を
突設した構成としたものである。
梳き具は、中空筒状の毛梳き具本体の一端側に空気吸引
機のホースと接続可能な接続口を形成するとともに、一
面が開口した吸引部を毛梳き具本体の他端側に形成し、
この吸引部の空気吸引路に臨む面に複数の毛梳き突起を
突設した構成としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜図4は請求項1に記載した発
明の実施形態に係るペット用毛梳き具を示しており、図
中に全体を符号1で示されるペット用毛梳き具は、中空
筒状の毛梳き具本体2を備えている。毛梳き具本体2の
一端側には家庭用電気掃除機(空気吸引機の一例)のホ
ースHと接続可能な接続口3が形成され、他端側には吸
引口4が形成されている。
基づいて説明する。図1〜図4は請求項1に記載した発
明の実施形態に係るペット用毛梳き具を示しており、図
中に全体を符号1で示されるペット用毛梳き具は、中空
筒状の毛梳き具本体2を備えている。毛梳き具本体2の
一端側には家庭用電気掃除機(空気吸引機の一例)のホ
ースHと接続可能な接続口3が形成され、他端側には吸
引口4が形成されている。
【0008】毛梳き具本体2の胴部5は手で握持できる
大きさの偏平な四角筒状に形成されている。また、胴部
5の接続口3側には略円筒状の挿嵌部6が形成されてい
る。挿嵌部6には、内径が異なる各種のホースHの開口
端部に密着状に挿嵌可能とするために、接続口3側の直
径を細くするような段差部7が複数形成されるととも
に、各段差部7の前後の部分にも接続口3に向かって縮
径するテーパがつけられている。他方、胴部5の吸引口
4側には略半円形断面(図3参照)をなして上下に拡開
する拡開部8が形成され、この拡開部8の先端が矩形状
に開口した吸引口4となっている。なお、合成樹脂のブ
ロー成型によれば、前記のように胴部5,挿嵌部6,及
び拡開部8からなる中空筒状の毛梳き具本体2の全体を
一体成型することができる。また、合成樹脂の射出成型
により、毛梳き具本体2を図2のA−A線に沿って切断
した形状の分割体(不図示)を形成し、この分割体の一
対を互いの凹部を対面させた状態で接合することによ
り、毛梳き具本体2を形成することもできる。
大きさの偏平な四角筒状に形成されている。また、胴部
5の接続口3側には略円筒状の挿嵌部6が形成されてい
る。挿嵌部6には、内径が異なる各種のホースHの開口
端部に密着状に挿嵌可能とするために、接続口3側の直
径を細くするような段差部7が複数形成されるととも
に、各段差部7の前後の部分にも接続口3に向かって縮
径するテーパがつけられている。他方、胴部5の吸引口
4側には略半円形断面(図3参照)をなして上下に拡開
する拡開部8が形成され、この拡開部8の先端が矩形状
に開口した吸引口4となっている。なお、合成樹脂のブ
ロー成型によれば、前記のように胴部5,挿嵌部6,及
び拡開部8からなる中空筒状の毛梳き具本体2の全体を
一体成型することができる。また、合成樹脂の射出成型
により、毛梳き具本体2を図2のA−A線に沿って切断
した形状の分割体(不図示)を形成し、この分割体の一
対を互いの凹部を対面させた状態で接合することによ
り、毛梳き具本体2を形成することもできる。
【0009】吸引口4の近傍には断面円形の軸状の櫛歯
支持体9が設けられており、櫛歯支持体9の周面には、
目の粗い櫛歯10と、目の細かい櫛歯11とが、それぞ
れ突設されている。櫛歯10は、先が細い三角形状に形
成された複数の突起10aを櫛歯支持体9の軸方向に一
列に並べて形成されている。他方、櫛歯11は、細い棒
状に形成された複数の突起11aを、同じく櫛歯支持体
9の軸方向に一列に並べて形成されている。なお、図3
に示したように、櫛歯10と櫛歯11とは、櫛歯支持体
9を中心として互いに反対となる直径方向に配設されて
いる。また、櫛歯10,11は合成樹脂により櫛歯支持
体9と一体成型されている。
支持体9が設けられており、櫛歯支持体9の周面には、
目の粗い櫛歯10と、目の細かい櫛歯11とが、それぞ
れ突設されている。櫛歯10は、先が細い三角形状に形
成された複数の突起10aを櫛歯支持体9の軸方向に一
列に並べて形成されている。他方、櫛歯11は、細い棒
状に形成された複数の突起11aを、同じく櫛歯支持体
9の軸方向に一列に並べて形成されている。なお、図3
に示したように、櫛歯10と櫛歯11とは、櫛歯支持体
9を中心として互いに反対となる直径方向に配設されて
いる。また、櫛歯10,11は合成樹脂により櫛歯支持
体9と一体成型されている。
【0010】毛梳き具本体2の吸引口4近傍の側壁には
一対の円形孔12,13が対向状に穿設されるととも
に、櫛歯支持体9の一端には他の部分より直径の小さい
小径部14が形成され、この小径部14が一方の円形孔
12に挿入されている。また、櫛歯支持体9の他端には
六角ナットに似た六角柱状の凸部15が形成され、この
凸部15が他方の円形孔13に挿入されたのち、毛梳き
具本体2の外側から合成樹脂製の円板部材16(回動操
作部の一例)が取り付けられている。すなわち、図4に
示すように円板部材16は、その裏面に円筒体17が突
設されるとともに、この円筒体17の内側に前記凸部1
5と嵌合する六角形状の凹部18が形成されている。そ
して、この凹部18と凸部15とを嵌合させて円筒体1
7を円形孔13に挿入し、円板部材16と櫛歯支持体9
とに亘って形成されたネジ穴にネジ19をねじ込むこと
で、櫛歯支持体9と円板部材16とが相対回動不能に固
着されている。
一対の円形孔12,13が対向状に穿設されるととも
に、櫛歯支持体9の一端には他の部分より直径の小さい
小径部14が形成され、この小径部14が一方の円形孔
12に挿入されている。また、櫛歯支持体9の他端には
六角ナットに似た六角柱状の凸部15が形成され、この
凸部15が他方の円形孔13に挿入されたのち、毛梳き
具本体2の外側から合成樹脂製の円板部材16(回動操
作部の一例)が取り付けられている。すなわち、図4に
示すように円板部材16は、その裏面に円筒体17が突
設されるとともに、この円筒体17の内側に前記凸部1
5と嵌合する六角形状の凹部18が形成されている。そ
して、この凹部18と凸部15とを嵌合させて円筒体1
7を円形孔13に挿入し、円板部材16と櫛歯支持体9
とに亘って形成されたネジ穴にネジ19をねじ込むこと
で、櫛歯支持体9と円板部材16とが相対回動不能に固
着されている。
【0011】以上の構成により、櫛歯支持体9が吸引口
4の近傍に回動自在に枢支されるとともに、円板部材1
6を手で摘んで回せば櫛歯支持体9が回動し、それに伴
って櫛歯10,11が交互に吸引口4から出没するよう
になっている。なお、円板部材16の外周面には滑り止
め用のきざみ目がつけられている。また、図3の一点鎖
線aは櫛歯支持体9を回動させた場合の櫛歯10,11
先端の軌跡を示しており、この図からわかるように櫛歯
支持体9の中心から櫛歯10,11先端までの距離は、
櫛歯支持体9の中心から拡開部8の内壁面までの距離よ
りも僅かに短く設定され、櫛歯支持体9が回動しても櫛
歯10,11が毛梳き具本体2と接触しないようになっ
ている。
4の近傍に回動自在に枢支されるとともに、円板部材1
6を手で摘んで回せば櫛歯支持体9が回動し、それに伴
って櫛歯10,11が交互に吸引口4から出没するよう
になっている。なお、円板部材16の外周面には滑り止
め用のきざみ目がつけられている。また、図3の一点鎖
線aは櫛歯支持体9を回動させた場合の櫛歯10,11
先端の軌跡を示しており、この図からわかるように櫛歯
支持体9の中心から櫛歯10,11先端までの距離は、
櫛歯支持体9の中心から拡開部8の内壁面までの距離よ
りも僅かに短く設定され、櫛歯支持体9が回動しても櫛
歯10,11が毛梳き具本体2と接触しないようになっ
ている。
【0012】さらに、図2及び図4に示したように、円
板部材16裏面には一対の係合突起20,20が突設さ
れるとともに、図1に示したように毛梳き具本体2の外
側面には前記係合突起20と係合する複数の係合凹部2
1が形成されている。係合突起20,20が円板部材1
6の直径方向の両端に配置されているのに対し、複数の
係合凹部21は円形穴13を中心とした、半円よりも深
い円弧状をなすように所定ピッチで配設されており、し
たがって、円板部材16をどの位置に回動させた場合に
も、少なくとも一方の係合突起20が係合凹部21のい
ずれかと係合して、その位置で円板部材16及び櫛歯支
持体9を固定するようになっている。また、合成樹脂製
の円板部材16は弾性変形可能であり、これが弾性変形
することにより係合突起20と係合凹部21とが係脱で
きるように構成されている。
板部材16裏面には一対の係合突起20,20が突設さ
れるとともに、図1に示したように毛梳き具本体2の外
側面には前記係合突起20と係合する複数の係合凹部2
1が形成されている。係合突起20,20が円板部材1
6の直径方向の両端に配置されているのに対し、複数の
係合凹部21は円形穴13を中心とした、半円よりも深
い円弧状をなすように所定ピッチで配設されており、し
たがって、円板部材16をどの位置に回動させた場合に
も、少なくとも一方の係合突起20が係合凹部21のい
ずれかと係合して、その位置で円板部材16及び櫛歯支
持体9を固定するようになっている。また、合成樹脂製
の円板部材16は弾性変形可能であり、これが弾性変形
することにより係合突起20と係合凹部21とが係脱で
きるように構成されている。
【0013】このペット用毛梳き具1を使用する際は、
図3のように挿嵌部6を電気掃除機(不図示)のホース
Hに差し込むとともに、円板部材16を操作して櫛歯1
0又は櫛歯11のいずれかを所望の角度で吸引口4から
突出させる。そして、電気掃除機のスイッチを入れ、毛
梳き具本体2の胴部5を手で握持して、吸引口4から突
出している櫛歯でペットの毛を梳く。こうすれば、梳き
取られた抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は吸引口4から
電気掃除機に吸い込まれるので、周囲を汚すことがなく
て清潔であり、例えば応接間や居間等でくつろぎながら
ペットの毛を梳いてやることもできる。
図3のように挿嵌部6を電気掃除機(不図示)のホース
Hに差し込むとともに、円板部材16を操作して櫛歯1
0又は櫛歯11のいずれかを所望の角度で吸引口4から
突出させる。そして、電気掃除機のスイッチを入れ、毛
梳き具本体2の胴部5を手で握持して、吸引口4から突
出している櫛歯でペットの毛を梳く。こうすれば、梳き
取られた抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は吸引口4から
電気掃除機に吸い込まれるので、周囲を汚すことがなく
て清潔であり、例えば応接間や居間等でくつろぎながら
ペットの毛を梳いてやることもできる。
【0014】また、毛を梳いているほうの櫛歯10(又
は櫛歯11)の根元に抜け毛が絡みついた場合には円板
部材16を操作し、その櫛歯が毛梳き具本体2内に収容
されて、その先端が接続口3に向かう位置まで櫛歯支持
体9を回動させる。こうすると、絡みついていた抜け毛
が電気掃除機の吸引力により櫛歯の根元側から先端側に
向かって引き抜かれ、電気掃除機に吸い込まれる。抜け
毛が取り除かれると再び円板部材16を操作して、その
櫛歯を吸引口4から突出させ、毛梳き作業を続行する。
このように円板部材16を操作することで櫛歯に絡みつ
いた抜け毛を除去できるので、抜け毛を手で除去してい
た従来よりも手間をかけずに短時間で除去することがで
き、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
は櫛歯11)の根元に抜け毛が絡みついた場合には円板
部材16を操作し、その櫛歯が毛梳き具本体2内に収容
されて、その先端が接続口3に向かう位置まで櫛歯支持
体9を回動させる。こうすると、絡みついていた抜け毛
が電気掃除機の吸引力により櫛歯の根元側から先端側に
向かって引き抜かれ、電気掃除機に吸い込まれる。抜け
毛が取り除かれると再び円板部材16を操作して、その
櫛歯を吸引口4から突出させ、毛梳き作業を続行する。
このように円板部材16を操作することで櫛歯に絡みつ
いた抜け毛を除去できるので、抜け毛を手で除去してい
た従来よりも手間をかけずに短時間で除去することがで
き、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
【0015】さらに、このペット用毛梳き具1は目の粗
い櫛歯10と目の細かい櫛歯11とを備えているので、
例えば最初に櫛歯10で大まかに梳いたのちに櫛歯11
で仕上げの毛梳きを行なったり、毛替わり時期の抜け毛
の除去には櫛歯10を用い、それ以外の時期のノミ取り
や毛繕いには櫛歯11を用いるというように、目的や用
途に応じて使い分けることができて、極めて好都合であ
る。
い櫛歯10と目の細かい櫛歯11とを備えているので、
例えば最初に櫛歯10で大まかに梳いたのちに櫛歯11
で仕上げの毛梳きを行なったり、毛替わり時期の抜け毛
の除去には櫛歯10を用い、それ以外の時期のノミ取り
や毛繕いには櫛歯11を用いるというように、目的や用
途に応じて使い分けることができて、極めて好都合であ
る。
【0016】さらにまた、このペット用毛梳き具1では
櫛歯支持体9を任意の回動位置で固定できるため、吸引
口4から突出した櫛歯の傾斜角度が調節可能である。し
たがって、ペットの毛の長さや毛質等に応じて櫛歯を寝
かせ気味にして梳いたり、反対に立て気味にして梳いた
りすることが任意にできる。また、例えばペットの毛を
先ず逆立てる方向(逆方向)に梳き、次いで順方向に梳
く場合のように、毛梳き方向を途中で反転させるときに
は、円板部材16を操作することで、櫛歯の傾斜方向を
毛梳き方向に応じて転換できる。こうすれば、ペット用
毛梳き具1の全体を反転させた場合のようにホースHが
捩じれることがない。
櫛歯支持体9を任意の回動位置で固定できるため、吸引
口4から突出した櫛歯の傾斜角度が調節可能である。し
たがって、ペットの毛の長さや毛質等に応じて櫛歯を寝
かせ気味にして梳いたり、反対に立て気味にして梳いた
りすることが任意にできる。また、例えばペットの毛を
先ず逆立てる方向(逆方向)に梳き、次いで順方向に梳
く場合のように、毛梳き方向を途中で反転させるときに
は、円板部材16を操作することで、櫛歯の傾斜方向を
毛梳き方向に応じて転換できる。こうすれば、ペット用
毛梳き具1の全体を反転させた場合のようにホースHが
捩じれることがない。
【0017】なお、この実施形態では櫛歯支持体9に、
目の粗さが互いに異なる2つの櫛歯10,11を設けた
が、櫛歯支持体に設ける櫛歯は1つのみでもよく、ま
た、3つ以上の櫛歯を櫛歯支持体の中心から放射状に突
設してもよい。
目の粗さが互いに異なる2つの櫛歯10,11を設けた
が、櫛歯支持体に設ける櫛歯は1つのみでもよく、ま
た、3つ以上の櫛歯を櫛歯支持体の中心から放射状に突
設してもよい。
【0018】また、前記では各櫛歯10,11を櫛歯支
持体9の軸方向に一列に並べられた突起から形成した
が、櫛歯は突起を2列以上に並べて形成されたものであ
ってもよい。また、前記では櫛歯を櫛歯支持体と一体成
型したが、櫛歯は針金や合成樹脂等からなる比較的細い
棒状の部材の多数を櫛歯支持体に植設して形成されたも
のであってもよい。
持体9の軸方向に一列に並べられた突起から形成した
が、櫛歯は突起を2列以上に並べて形成されたものであ
ってもよい。また、前記では櫛歯を櫛歯支持体と一体成
型したが、櫛歯は針金や合成樹脂等からなる比較的細い
棒状の部材の多数を櫛歯支持体に植設して形成されたも
のであってもよい。
【0019】さらに、図5に示すような櫛歯形成部材2
5を用いて櫛歯を形成してもよい。すなわち、櫛歯形成
部材25は、厚さ3〜5mm程度の薄い円筒状のボス部2
6の外周面に6本の突起27が突設されるとともに、ボ
ス部26の中空部28に臨む内周面に回り止め用の突起
29が突設されてなる。この櫛歯形成部材25の10〜
20個を互いに重ね合わせた状態で、突起29と係合す
る回り止め用の凹溝が形成された芯棒(不図示)を中空
部28に挿通して連結すると、各櫛歯形成部材25の各
突起27から櫛歯が形成されるので、周囲に6列の櫛歯
を備えた円柱状の櫛歯支持体が構成されることになる。
なお、櫛歯形成部材25は射出成型によって容易に成型
することが可能であり、この櫛歯形成部材25を柔軟な
ゴム状の合成樹脂で成型し、前記芯棒を硬質な合成樹脂
で成型することも考えられる。
5を用いて櫛歯を形成してもよい。すなわち、櫛歯形成
部材25は、厚さ3〜5mm程度の薄い円筒状のボス部2
6の外周面に6本の突起27が突設されるとともに、ボ
ス部26の中空部28に臨む内周面に回り止め用の突起
29が突設されてなる。この櫛歯形成部材25の10〜
20個を互いに重ね合わせた状態で、突起29と係合す
る回り止め用の凹溝が形成された芯棒(不図示)を中空
部28に挿通して連結すると、各櫛歯形成部材25の各
突起27から櫛歯が形成されるので、周囲に6列の櫛歯
を備えた円柱状の櫛歯支持体が構成されることになる。
なお、櫛歯形成部材25は射出成型によって容易に成型
することが可能であり、この櫛歯形成部材25を柔軟な
ゴム状の合成樹脂で成型し、前記芯棒を硬質な合成樹脂
で成型することも考えられる。
【0020】また、前記では回動操作部を円板部材16
により構成したが、櫛歯支持体9を毛梳き具本体2の外
側から回動操作できるとともに任意の回動位置で固定で
きるものであれば、回動操作部の形状等は任意であり、
例えばハンドル状の部材で回動操作部を構成してもよ
い。さらに、前記では接続口3に直接電気掃除機のホー
スHを接続したが、接続口3とホースHとの間に、ホー
スHよりも柔軟な適宜長さの別のホース(不図示)を介
装することで、ペット用毛梳き具をより扱いやすくする
ことも考えられる。
により構成したが、櫛歯支持体9を毛梳き具本体2の外
側から回動操作できるとともに任意の回動位置で固定で
きるものであれば、回動操作部の形状等は任意であり、
例えばハンドル状の部材で回動操作部を構成してもよ
い。さらに、前記では接続口3に直接電気掃除機のホー
スHを接続したが、接続口3とホースHとの間に、ホー
スHよりも柔軟な適宜長さの別のホース(不図示)を介
装することで、ペット用毛梳き具をより扱いやすくする
ことも考えられる。
【0021】次いで、本発明の別の実施形態を説明す
る。図6及び図7は請求項2に記載した発明の実施形態
に係るペット用毛梳き具を示しており、図中に全体を符
号31で示されるペット用毛梳き具は、中空筒状の毛梳
き具本体32を備え、この毛梳き具本体32の一端側に
電気掃除機のホースHと接続可能な接続口33が形成さ
れるとともに、他端側に吸引部34が形成されている。
る。図6及び図7は請求項2に記載した発明の実施形態
に係るペット用毛梳き具を示しており、図中に全体を符
号31で示されるペット用毛梳き具は、中空筒状の毛梳
き具本体32を備え、この毛梳き具本体32の一端側に
電気掃除機のホースHと接続可能な接続口33が形成さ
れるとともに、他端側に吸引部34が形成されている。
【0022】毛梳き具本体32の接続口33寄りの部分
は、前記実施形態と同様に、内径が異なる各種のホース
Hの開口端部に挿嵌可能な略テーパ円筒状の挿嵌部35
となっている。他方、毛梳き具本体32の吸引部34寄
りの部分は、先端に近づくほど横方向に拡開する平面視
略三角形状の偏平な拡開部36となっている。
は、前記実施形態と同様に、内径が異なる各種のホース
Hの開口端部に挿嵌可能な略テーパ円筒状の挿嵌部35
となっている。他方、毛梳き具本体32の吸引部34寄
りの部分は、先端に近づくほど横方向に拡開する平面視
略三角形状の偏平な拡開部36となっている。
【0023】吸引部34は、拡開部36から前方に延設
された平板部37及び一対の側板部38を備えている。
平板部37は平面視矩形状に形成されており、他方、側
板部38は平板部37の両側端部にそれぞれ立設されて
おり、これら平板部37及び側板部38から、吸引部3
4は一面(図では上面)が開口した浅いコ字状断面に形
成されている。そして、平板部37の、接続口33と連
通する空気吸引路39に臨む面には、複数の毛梳き突起
40が突設されている。各毛梳き突起40は、接続口3
3寄りの辺が平板部37に対して直立し、接続口33か
ら離れたほうの辺が傾斜した略直角三角形の板状に形成
されている。なお、このペット用毛梳き具31は、その
全体を合成樹脂で一体成型して形成されている。
された平板部37及び一対の側板部38を備えている。
平板部37は平面視矩形状に形成されており、他方、側
板部38は平板部37の両側端部にそれぞれ立設されて
おり、これら平板部37及び側板部38から、吸引部3
4は一面(図では上面)が開口した浅いコ字状断面に形
成されている。そして、平板部37の、接続口33と連
通する空気吸引路39に臨む面には、複数の毛梳き突起
40が突設されている。各毛梳き突起40は、接続口3
3寄りの辺が平板部37に対して直立し、接続口33か
ら離れたほうの辺が傾斜した略直角三角形の板状に形成
されている。なお、このペット用毛梳き具31は、その
全体を合成樹脂で一体成型して形成されている。
【0024】このペット用毛梳き具31を使用する際
は、図7のように挿嵌部35を電気掃除機(不図示)の
ホースHに差し込み、毛梳き具本体32を手で握持して
吸引部34の開口面をペットの体に押し当て、毛梳き突
起40で毛を梳く。こうすれば抜け毛,ホコリ,ノミの
フン等は空気吸引路39を通じて電気掃除機に吸い込ま
れるので、周囲を汚すことがなくて清潔である。
は、図7のように挿嵌部35を電気掃除機(不図示)の
ホースHに差し込み、毛梳き具本体32を手で握持して
吸引部34の開口面をペットの体に押し当て、毛梳き突
起40で毛を梳く。こうすれば抜け毛,ホコリ,ノミの
フン等は空気吸引路39を通じて電気掃除機に吸い込ま
れるので、周囲を汚すことがなくて清潔である。
【0025】また、この際、電気掃除機の吸引による空
気の流れは毛梳き突起40の突出方向に対して横向きで
あり、かつ、毛梳き突起40の空気流れ方向上流側の辺
は、その先端に近づくほど下流側に後退するように傾斜
しているので、抜け毛が各毛梳き突起40に引っ掛かり
にくく、また、仮に引っ掛かった場合にも風力により毛
梳き突起40の根元側から先端側に向かって移動させら
れ、毛梳き突起40から外れて電気掃除機に吸い込まれ
る。このため、毛梳き突起40に多量の抜け毛が絡みつ
くようなことがなく、抜け毛の除去に手間をとられない
ために、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
気の流れは毛梳き突起40の突出方向に対して横向きで
あり、かつ、毛梳き突起40の空気流れ方向上流側の辺
は、その先端に近づくほど下流側に後退するように傾斜
しているので、抜け毛が各毛梳き突起40に引っ掛かり
にくく、また、仮に引っ掛かった場合にも風力により毛
梳き突起40の根元側から先端側に向かって移動させら
れ、毛梳き突起40から外れて電気掃除機に吸い込まれ
る。このため、毛梳き突起40に多量の抜け毛が絡みつ
くようなことがなく、抜け毛の除去に手間をとられない
ために、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
【0026】また、このペット用毛梳き具31は前記実
施形態のペット用毛梳き具1に比べて簡潔な構成であ
り、合成樹脂の一体成型等により極めて安価に製造でき
るという利点も有している。
施形態のペット用毛梳き具1に比べて簡潔な構成であ
り、合成樹脂の一体成型等により極めて安価に製造でき
るという利点も有している。
【0027】なお、この実施形態では毛梳き突起40を
平板部37と一体成型したが、平板部37とは別の材質
からなる毛梳き突起を固設したり、又は着脱自在に取り
付けたりする構成も考えられる。また、図示を省略する
が、毛梳き突起を平板部の背面側に重ねて設けた別の板
体に突設し、平板部に穿設した貫通孔から前面側に前記
毛梳き突起を突出させたような構成も考えられる。さら
に、この構成の応用例として、毛梳き突起を有する板体
を平板部に対して離接させることにより、ペットの毛の
長さ等に応じて毛梳き突起の高さを増減できるようにし
た構成も考えられる。
平板部37と一体成型したが、平板部37とは別の材質
からなる毛梳き突起を固設したり、又は着脱自在に取り
付けたりする構成も考えられる。また、図示を省略する
が、毛梳き突起を平板部の背面側に重ねて設けた別の板
体に突設し、平板部に穿設した貫通孔から前面側に前記
毛梳き突起を突出させたような構成も考えられる。さら
に、この構成の応用例として、毛梳き突起を有する板体
を平板部に対して離接させることにより、ペットの毛の
長さ等に応じて毛梳き突起の高さを増減できるようにし
た構成も考えられる。
【0028】さらに、前記実施形態では毛梳き突起40
を、空気流れ方向上流側の辺が傾斜した三角板状に形成
したが、毛梳き突起の形状は板状に限られず任意であっ
て、例えば円錐状,円柱状,角柱状等であってもよい。
また、いずれの形状にした場合にも、毛梳き突起の空気
流れ方向上流側の面は、その先端に向けて空気流れ方向
下流側に傾斜する傾斜面とするのが望ましいが、仮に前
記上流側の面が傾斜していない形状であっても、空気の
流れ方向と毛梳き突起の突出方向とがほぼ直角であるた
めに抜け毛が引っ掛かりにくくなるという効果は奏され
る。
を、空気流れ方向上流側の辺が傾斜した三角板状に形成
したが、毛梳き突起の形状は板状に限られず任意であっ
て、例えば円錐状,円柱状,角柱状等であってもよい。
また、いずれの形状にした場合にも、毛梳き突起の空気
流れ方向上流側の面は、その先端に向けて空気流れ方向
下流側に傾斜する傾斜面とするのが望ましいが、仮に前
記上流側の面が傾斜していない形状であっても、空気の
流れ方向と毛梳き突起の突出方向とがほぼ直角であるた
めに抜け毛が引っ掛かりにくくなるという効果は奏され
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るペット用毛梳き具にあっては、接続口に空気吸引
機のホースを接続するとともに、櫛歯を吸引口から突出
させ、この突出させた櫛歯でペットの毛を梳くと、梳き
取られた抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は吸引口を通じ
て空気吸引機に吸引されるので、周囲を汚すことがなく
て清潔であり、例えば応接間や居間等でくつろぎながら
ペットの毛を梳いてやることもできる。また、櫛歯の根
元に抜け毛が絡みついた場合には回動操作部を操作し、
その櫛歯の先端が接続口に向かう位置まで櫛歯支持体を
回動させると、絡みついていた抜け毛が空気吸引機の吸
引力により櫛歯の根元側から先端側に向かって引き抜か
れるので、従来よりも手間をかけずに短時間で抜け毛を
除去でき、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
さらに、櫛歯支持体を任意の回動位置で固定できるた
め、吸引口から突出した櫛歯の傾斜角度が調節可能であ
り、ペットの毛の長さや毛質等に応じて櫛歯を寝かせ気
味にして梳いたり、立て気味にして梳いたりすることが
任意にできるとともに、毛梳き方向を反転させる場合に
は櫛歯のみを方向転換することで、ホースの捩じれを防
止できる。
に係るペット用毛梳き具にあっては、接続口に空気吸引
機のホースを接続するとともに、櫛歯を吸引口から突出
させ、この突出させた櫛歯でペットの毛を梳くと、梳き
取られた抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は吸引口を通じ
て空気吸引機に吸引されるので、周囲を汚すことがなく
て清潔であり、例えば応接間や居間等でくつろぎながら
ペットの毛を梳いてやることもできる。また、櫛歯の根
元に抜け毛が絡みついた場合には回動操作部を操作し、
その櫛歯の先端が接続口に向かう位置まで櫛歯支持体を
回動させると、絡みついていた抜け毛が空気吸引機の吸
引力により櫛歯の根元側から先端側に向かって引き抜か
れるので、従来よりも手間をかけずに短時間で抜け毛を
除去でき、毛梳き作業を効率よく行なうことができる。
さらに、櫛歯支持体を任意の回動位置で固定できるた
め、吸引口から突出した櫛歯の傾斜角度が調節可能であ
り、ペットの毛の長さや毛質等に応じて櫛歯を寝かせ気
味にして梳いたり、立て気味にして梳いたりすることが
任意にできるとともに、毛梳き方向を反転させる場合に
は櫛歯のみを方向転換することで、ホースの捩じれを防
止できる。
【0030】また、本発明の請求項2に係るペット用毛
梳き具にあっては、接続口に空気吸引機のホースを接続
し、吸引部の開口面をペットの体に押し当てて毛梳き突
起で毛を梳くと、抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は空気
吸引路を通じて空気吸引機に吸引されるので、前記と同
様に周囲を汚すことがなくて清潔である。また、この
際、吸引部における空気の流れ方向と毛梳き突起の突出
方向とがほぼ直角であるために、抜け毛が毛梳き突起に
引っ掛かりにくく、毛梳き突起に多量の抜け毛が絡みつ
くようなことはない。したがって、絡みついた抜け毛の
除去に手間をとられることがないために、毛梳き作業を
効率よく行なうことができる。さらに、このペット用毛
梳き具は簡潔な構成につき、合成樹脂の一体成型等によ
り極めて安価に製造できるという利点も有している。
梳き具にあっては、接続口に空気吸引機のホースを接続
し、吸引部の開口面をペットの体に押し当てて毛梳き突
起で毛を梳くと、抜け毛,ホコリ,ノミのフン等は空気
吸引路を通じて空気吸引機に吸引されるので、前記と同
様に周囲を汚すことがなくて清潔である。また、この
際、吸引部における空気の流れ方向と毛梳き突起の突出
方向とがほぼ直角であるために、抜け毛が毛梳き突起に
引っ掛かりにくく、毛梳き突起に多量の抜け毛が絡みつ
くようなことはない。したがって、絡みついた抜け毛の
除去に手間をとられることがないために、毛梳き作業を
効率よく行なうことができる。さらに、このペット用毛
梳き具は簡潔な構成につき、合成樹脂の一体成型等によ
り極めて安価に製造できるという利点も有している。
【図1】本発明の一実施形態に係るペット用毛梳き具の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のペット用毛梳き具の横断平面図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】円板部材を裏面側から見た斜視図である。
【図5】櫛歯形成部材を示す図であって、(a)は平面
図、(b)は側面図である。
図、(b)は側面図である。
【図6】本発明の別の実施形態に係るペット用毛梳き具
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】図6のペット用毛梳き具の側断面図である。
1 ペット用毛梳き具 2 毛梳き具本体 3 接続口 4 吸引口 9 櫛歯支持体 10,11 櫛歯 16 円板部材(回動操作部) 31 ペット用毛梳き具 32 毛梳き具本体 33 接続口 34 吸引部 39 空気吸引路 40 毛梳き突起
Claims (2)
- 【請求項1】 中空筒状の毛梳き具本体の一端側に空気
吸引機のホースと接続可能な接続口を形成するとともに
他端側に吸引口を形成し、櫛歯が突設された軸状の櫛歯
支持体を吸引口近傍に回動自在に枢支して、櫛歯支持体
の回動により櫛歯が吸引口から出没するようにし、さら
に、櫛歯支持体を毛梳き具本体の外側から回動操作でき
るとともに任意の回動位置で固定できる回動操作部を設
けたことを特徴とするペット用毛梳き具。 - 【請求項2】 中空筒状の毛梳き具本体の一端側に空気
吸引機のホースと接続可能な接続口を形成するととも
に、一面が開口した吸引部を毛梳き具本体の他端側に形
成し、この吸引部の空気吸引路に臨む面に複数の毛梳き
突起を突設したことを特徴とするペット用毛梳き具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35423397A JPH11178643A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ペット用毛梳き具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35423397A JPH11178643A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ペット用毛梳き具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178643A true JPH11178643A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18436182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35423397A Pending JPH11178643A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | ペット用毛梳き具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178643A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009148398A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Panasonic Corp | グルーミング用ブラシ |
| JP2009273822A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | グルーミング用ブラシ |
| CN103416318A (zh) * | 2012-05-25 | 2013-12-04 | 苏州市伟克斯电器有限公司 | 宠物梳理器 |
| JP2013244399A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Suzhou Vacs Electrical Co Ltd | ペット用整理器具及び掃除機 |
| CN103563786A (zh) * | 2012-08-09 | 2014-02-12 | 苏州市伟克斯电器有限公司 | 宠物梳理器 |
| JP2019054829A (ja) * | 2019-01-18 | 2019-04-11 | 株式会社レーベン | 動物用櫛ブラシ |
| JP2019076030A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 被毛回収装置 |
| WO2022259386A1 (ja) * | 2021-06-08 | 2022-12-15 | Lincos株式会社 | ペット用ブラシ |
| WO2025043868A1 (zh) * | 2023-08-29 | 2025-03-06 | 深圳璟都科技有限公司 | 一种可快速切换梳齿的除毛装置 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP35423397A patent/JPH11178643A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009148398A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Panasonic Corp | グルーミング用ブラシ |
| JP2009273822A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Panasonic Corp | グルーミング用ブラシ |
| CN103416318A (zh) * | 2012-05-25 | 2013-12-04 | 苏州市伟克斯电器有限公司 | 宠物梳理器 |
| JP2013244399A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Suzhou Vacs Electrical Co Ltd | ペット用整理器具及び掃除機 |
| CN103563786A (zh) * | 2012-08-09 | 2014-02-12 | 苏州市伟克斯电器有限公司 | 宠物梳理器 |
| JP2019076030A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 被毛回収装置 |
| JP2019054829A (ja) * | 2019-01-18 | 2019-04-11 | 株式会社レーベン | 動物用櫛ブラシ |
| WO2022259386A1 (ja) * | 2021-06-08 | 2022-12-15 | Lincos株式会社 | ペット用ブラシ |
| JPWO2022259386A1 (ja) * | 2021-06-08 | 2022-12-15 | ||
| WO2025043868A1 (zh) * | 2023-08-29 | 2025-03-06 | 深圳璟都科技有限公司 | 一种可快速切换梳齿的除毛装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6415984B2 (ja) | 歯科衛生用品 | |
| CN205322246U (zh) | 用于表面清洁设备的刷辊 | |
| RU2387354C2 (ru) | Устройство для ухода за полостью рта | |
| EP2190377B1 (en) | Oral care implement having an adjustable mass centroid | |
| US20040255416A1 (en) | Toothbrush with tongue cleaning member | |
| TWI411421B (zh) | 電動吸塵器之吸入件 | |
| US9173532B2 (en) | Pet vacuum cleaner | |
| JPH11178643A (ja) | ペット用毛梳き具 | |
| HK1249840A1 (zh) | 包括可枢转刷的牙齿清洁工具 | |
| JPH09506287A (ja) | 櫛およびそのような櫛を備えるブラシ | |
| US9357835B2 (en) | Transversal cleaning apparatus | |
| CN110325144A (zh) | 用于清洁人的口腔相应部分、特别是用于清洁牙齿的工具 | |
| JP2006212136A (ja) | 歯間清掃具およびその製造方法 | |
| US20200197141A1 (en) | Dental cleaning tool with rotatable cleaning instrument | |
| JPH09121942A (ja) | 歯間ブラシ | |
| JP2020508703A (ja) | 少なくとも1つの可動式二次的清掃ツールを備えた歯の清掃ツール | |
| US7254857B2 (en) | Power toothbrush with unique handle | |
| KR101887762B1 (ko) | 칫솔머리부가 회전 가능한 기능성 칫솔 | |
| CN108524034A (zh) | 包括至少一个可移动的辅助性工具的口腔清洁工具 | |
| JP2009055867A (ja) | 毛並手入れ具 | |
| JP2001000068A (ja) | ペット毛すき用ノズル | |
| JP3117521U (ja) | ペット用の蚤及びダニ取り器 | |
| JP2018102726A (ja) | 口腔内清掃用具 | |
| JP3012587U (ja) | ペット用整毛具およびペット用電気整毛具 | |
| JP2015126819A (ja) | 犬猫用口腔内清掃具 |