JPH11179191A - 触媒改質型反応炉 - Google Patents

触媒改質型反応炉

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JPH11179191A
JPH11179191A JP35726397A JP35726397A JPH11179191A JP H11179191 A JPH11179191 A JP H11179191A JP 35726397 A JP35726397 A JP 35726397A JP 35726397 A JP35726397 A JP 35726397A JP H11179191 A JPH11179191 A JP H11179191A
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孝明 毛利
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正人 田内
Hiroshi Yagi
宏 八木
Ryosuke Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反応管列の数を3列または4列にして反応効
率を高めることができる触媒改質型反応炉を提供する。 【解決手段】 2つのバーナ列4A及び4Bの間に4列
の反応管列9A〜9Dを構成する。そして燃焼用空気の
温度が800℃以上になる高温空気燃焼型蓄熱式燃焼装
置を用いて、燃焼室の内部の温度差を小さくする。4列
の反応管列9A〜9Dは、千鳥状配置とし、1つの反応
管列9Aを構成する反応管9のうち隣接する2つの反応
管の中心間の寸法L1 を反応管9の外径寸法の1.8〜
3倍にする。また隣接する2つの反応管列9Aと9Bを
構成する各反応管9間の寸法L2 も、反応管9の外径寸
法の1.8〜3倍にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱される反応管
の内部に触媒が充填された触媒改質型反応炉に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の触媒改質型反応炉の一例は、例え
ば特公昭51−34288号公報に示されている。この
公報に示された従来の触媒改質型反応炉では、複数の反
応管を1列または2列に配置して構成した1組の反応管
列を複数の燃焼用バーナの火炎の輻射熱で加熱する構造
を採用している。そして従来用いられている反応管は、
内部に触媒が充填され、一端側から改質の対象となる流
体を流入させ、他端から改質された流体を流出させる構
造を有している。通常1つの触媒改質型反応炉の内部に
は、複数組の反応管列が設けられており、これら複数組
の反応管列のそれぞれに対して加熱用の複数の燃焼用バ
ーナが配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1組の反応管列を構成
する反応管列の数を増やすことができれば、同じ設置面
積でも反応効率を高めることができる。しかしながら従
来の触媒改質型反応炉では、炉内の温度を均一化するこ
とができないため、1組の反応管列を構成する反応管列
の数を増やした場合には、燃焼用バーナに近い側の反応
管列を構成する反応管の加熱温度と、燃焼用バーナから
離れた位置にある反応管列を構成する反応管の加熱温度
にかなり大きな温度差が発生し、すべての各反応管にお
いて十分な改質反応を行わせることができない問題が発
生する。そのため従来の触媒改質型反応炉では、最大で
も2列の反応管列で1組の反応管列を構成するのが限界
であった。そのため触媒改質型反応炉の設置面積を小さ
くすることができなかった。
【0004】また従来の触媒改質型反応炉で用いる反応
管は、長さが長い(例えば12mある)ため、反応管を
縦に並べた場合には、反応炉の高さが高くなる問題があ
った。
【0005】本発明の目的は、設置面積が同じでも反応
効率の高い触媒改質型反応炉を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、1組の反応管列を構
成する反応管列の数を3列または4列にして反応効率を
高めることができる触媒改質型反応炉を提供することに
ある。
【0007】本発明の更に他の目的は、1組の反応管列
を構成する反応管列の数を3列または4列にした場合で
も、炉内の温度差を小さくして各反応管の加熱温度をで
きるだけ近付けることができる触媒改質型反応炉を提供
することにある。
【0008】本発明の別の目的は、高さ寸法を従来より
も小さくすることができる触媒改質型反応炉を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明が改良の対象とす
る触媒改質型反応炉は、内部に燃焼室を有する炉本体
と、炉本体の炉壁(側壁、底壁及び上壁の少なくとも1
つ)に設けられた複数の燃焼用バーナで燃焼室内におい
て燃料を燃焼し、燃焼室内の排気ガスを通気性を有する
複数の蓄熱体を通して炉外に排出し、複数の蓄熱体の顕
熱で加熱した燃焼用空気を燃焼用バーナに供給するよう
に構成された蓄熱式燃焼装置と、内部に触媒が充填さ
れ、熱膨張及び熱収縮による伸縮を許容する支持構造を
介して前記炉壁に対して取付けられた複数の反応管とを
具備している。そして複数の反応管は、横に並んだ1組
以上の複数の反応管列を形成するように配置されてい
る。前述の蓄熱式燃焼装置は、より具体的には、炉本体
の炉壁に設けられ燃料と燃焼用空気を燃焼室内に吹き出
して高温燃焼ガスを作る複数の燃焼用バーナ及び燃焼室
内の排気ガスの排気通路に配置された通気性を有する複
数の蓄熱体を有し、複数の蓄熱体に燃焼用空気と排気ガ
スを交互に流すかまたは部分的に連続的に流して燃焼用
空気を蓄熱体の顕熱で高温に加熱するように構成された
ものである。また前述の反応管は、改質の対象となる流
体が流入する流体入口及び改質した流体が流出する流体
出口を備えた両端部が炉壁を貫通して炉外に露出した状
態で炉壁に対して取付けられる。
【0010】実際的には、この触媒改質型反応炉は、改
質の対象となる流体が流れる入口側マニホールドと、改
質された流体が流れる出口側マニホールドと、複数の反
応管のそれぞれの流体入口と入口マニホールドとの間を
連結し且つ各反応管及び入口マニホールドの熱膨脹及び
熱収縮を吸収する構造の複数の入口側連結管と、複数の
反応管のそれぞれの流体出口と出口マニホールドとの間
を連結し且つ反応管及び出口マニホールドの熱膨脹及び
熱収縮を吸収する構造の複数の出口側連結管とを具備す
る。
【0011】本発明では、1組の反応管列を3列または
4列の反応管列により構成する。そして蓄熱式燃焼装置
として、高温空気燃焼型蓄熱式燃焼装置を用いる。この
高温空気燃焼型蓄熱式燃焼装置は、高温空気燃焼技術を
用いて燃焼を行う燃焼装置である。高温空気燃焼技術
は、日本燃焼学会、日本工業炉協会、財団法人宇宙環境
利用推進センターが協力して、通産省の援助のものと、
NEDOの事業の一つとして開発された燃焼技術であ
る。例えば、1996年に発行された月刊「省エネルギ
ー」9月号、vol.48No.10にその内容が詳し
く説明されている。高温空気燃焼では、例えば燃焼用空
気を800℃〜1000℃以上の高温まで予熱し、かつ
高速で燃焼室に燃焼用空気を吹き込み、しかもその燃焼
用空気中に燃料を吹き込んで燃焼を行う。なお一般的に
は、燃焼用空気の酸素濃度は低く維持することが好まし
い。
【0012】触媒改質型反応炉の燃焼室の内部で高温空
気燃焼を行うと、燃焼室内の温度は高い温度でありなが
ら、しかも燃焼室内の温度場の温度差が大幅に改善され
る。そのため1組の反応管列を3列または4列の反応管
列により構成しても十分に改質反応を行わせることがで
きて、反応効率を大幅に向上させることができる。なお
1つの炉に複数組みの反応管列が配置される場合でも本
発明を適用できるのは勿論である。
【0013】1組の反応管列を5列以上の反応管列で構
成すると、反応管の流体入口及び流体出口と入口マニホ
ールド及び出口マニホールドとを連結する入口連結管及
び出口連結管を相互に干渉させることなく配置すること
が難しいためである。そのため本発明では、1組の反応
管列を3列または4列の反応管列により構成しているの
である。
【0014】1組の反応管列を3列または4列の反応管
列により構成した場合に、隣接する2つの反応管列のう
ち一方の反応管列を構成する複数の反応管と他方の反応
管列を構成する複数の反応管とが、3列または4列の反
応管列が横に並ぶ方向に向かって整列しないように、千
鳥状または互い違いに配置すれば、特別の工夫をしなく
ても前述の入口連結管及び出口連結管を相互に干渉させ
ることなく簡単に配置することができる。
【0015】高温空気燃焼を行って炉内の温度差を小さ
くするとしても、各反応管列の距離をあまりに狭くする
と、各反応管列の間の空間に温度差が生じ易い。発明者
の研究によると、次のようにするとこの温度差を小さく
できることが分かった。すなわち3列または4列の反応
管列は、1つの反応管列を構成する複数の反応管のうち
隣接する2つの反応管の中心間の寸法が、反応管の外径
寸法の1.8〜3倍になるようにそれぞれ構成する。ま
た隣接する2つの反応管列の間には、一方の反応管列を
構成する1つの反応管の中心と他方の反応管列を構成し
且つ一方の反応管列を構成する1つの反応管と隣接する
1つの反応管の中心との間の寸法が、反応管の外径寸法
の1.8〜3倍になるようにスペースを設ける。これら
の寸法が1.8倍より小さくなると、前述の温度差が生
じ易く、3倍以上にした場合には、複数の反応管列の設
置スペースが大きくなって設置面積に対する反応効率が
低下する。
【0016】反応管は従来と同様に、一方の端部に流体
入口があり他方の端部に流体出口があるタイプの反応管
を用いてもよいが、反応炉の高さが高くなる。そこで複
数の反応管として、それぞれバイオネット型反応管を用
いてもよい。バイオネット型反応管は、いわゆる二重管
であり、長さ寸法は半減する。またバイオネット型反応
管では一方の端部側に流体入口と流体出口とが配置され
ることになるため、入口マニホールド及び出口マニホー
ルドを集中的配置することができて、触媒改質型反応炉
を全体的にコンパクトに構成することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明をハイドロ
カーボンを改質して水素を生成する場合等に用いる触媒
改質型反応炉に適用した実施の形態の一例の一部の概略
断面図であり、図2は図1のA−A線断面図である。こ
れらの図において、1は内部に燃焼室2を有する炉本体
である。炉本体1は、図1で見た状態で右側に更に延び
た形状を有する横長形状を有している。炉本体1は、底
壁1aと、上壁1bと、幅方向(図1の紙面で見た前後
方向:図2の紙面で見た上下方向)に位置する側壁1c
及び1dと、横方向(図1の紙面で見た左右方向:図2
の紙面で見た左右方向)の側壁1e(図1及び図2では
一方の側壁だけが示されている。)を備えている。
【0018】炉本体1の底壁1aは、支持構造部3…に
よって支持されており、炉本体1の上には、蓄熱式燃焼
装置4を構成する複数の回転式蓄熱バーナ4a…や入口
マニホールド5および出口マニホールド6を収納する収
納スペース7を内部に備えた屋根構造体8が配置されて
いる。そして炉本体1の底壁1aと上壁1bとを貫通す
るように、バイオネット型反応管からなる複数の反応管
9…が配置されている。
【0019】本実施の形態で用いることができる複数の
回転式蓄熱バーナ4の種々の構造に関しては、例えば特
開平1−222102号公報等、米国特許第5,27
5,556号、1992年に発行された月刊「省エネル
ギー」Vol.22No.6、本出願の出願人である千
代田化工建設株式会社が1994年9月に発行して頒布
した千代田技報第13号等の多くの公知文献に詳しく説
明されている。またこの種の回転式蓄熱バーナを用いた
工業炉に関しては、特開平6−337110号公報、特
開平6−241436号公報等に詳しく説明されてい
る。一般的な回転式蓄熱バーナ4aは、燃料を吹き出す
バーナの後方に通気性を有する蓄熱体が配置され、この
蓄熱体の後方に燃焼用空気と排気ガスとを同時に蓄熱体
に流すための回転機構が配置されている。回転機構の回
転により、蓄熱体の内部には排気ガスが部分的に回転し
ながら連続的に流れてその部分に排気ガスの熱が蓄熱さ
れ、排気ガスが流れた部分に燃焼用空気が流されてその
部分に蓄熱された熱で燃焼用空気が所定の温度まで加熱
される。燃焼用空気の加熱温度は、回転機構の回転速
度、蓄熱体の通気性、蓄熱体の長さ等の要素によって決
まる。この例では燃焼用空気の温度が800℃以上にな
るようにこれらの要素が決定されている。勿論このよう
な高温に耐えるように各部の材料も選択されている。そ
してこの回転機構の後方には、燃焼用空気を供給する空
気ダクトと排気ガスを排出する排気ガスダクトを有する
ダクト構造体が設けられ、更にこのダクト構造体の後方
には、燃焼用空気を空気ダクトに送り込む押し込み送風
機と排気ガスを排気ガスダクトから引き出す誘引送風機
が配置されている。本実施の形態のように、複数の回転
式蓄熱バーナ4aを用いる場合には、各回転式蓄熱バー
ナのダクト構造体は、例えば1台の押し込み送風機と誘
引送風機によって燃焼用空気の供給と排気ガスの排気と
を行えるように、複数台のダクト構造体を集合させて構
成した集合構造を有している。なおこの実施の形態で、
複数の回転式蓄熱バーナを用いて高温燃焼を行う場合に
は、前述の通り、燃焼用空気の温度は800℃以上とす
る。
【0020】この例では、蓄熱式燃焼装置を複数の回転
式蓄熱バーナを用いて構成したが、いわゆる交番式蓄熱
バーナを用いて蓄熱式燃焼装置を構成してもよい。交番
式蓄熱バーナは、1つの蓄熱体全体に燃焼用空気と排気
ガスを交互に流して、燃焼用空気を蓄熱体の顕熱で加熱
するものであり、大別してバーナの燃焼を連続する連続
燃焼タイプと、バーナの燃焼を断続する断続燃焼タイプ
とがある。連続燃焼タイプのものとしては、例えば特開
平5−256423号公報や特開平6−11121号公
報に示された交番式蓄熱バーナがある。この交番式蓄熱
バーナでは、1つのバーナに対して2つの蓄熱体を設け
る。そして一方の蓄熱体を通して排気ガスを排気し、他
方の蓄熱体を通して燃焼用空気を供給し、この排気ガス
の排気と燃焼用空気の供給をそれぞれの2つの蓄熱体で
交互に行う。また断続燃焼タイプの一例は、特開平1−
222102号公報の第10図に示されている。この交
番式蓄熱バーナでは、1つのバーナと1つの蓄熱体とが
セットになった蓄熱バーナを2組用意する。そして1組
の蓄熱バーナで燃焼を行っているときには他の組の蓄熱
バーナは燃焼を停止し、交互に燃焼と停止を繰り返す。
このとき燃焼を行っている蓄熱バーナの蓄熱体を通して
燃焼用空気を燃焼室に供給し、燃焼を停止している蓄熱
バーナの蓄熱体を通して排気ガスを排気している。高温
空気燃焼を行う場合には、高温の空気に晒される部分に
可動部がない交番式蓄熱バーナは適している。したがっ
て本実施の形態においても、上記の2つのタイプのいず
れの交番式蓄熱バーナを用いて蓄熱式燃焼装置4を構成
してもよいのは勿論である。
【0021】本実施の形態で用いるバイオネット反応管
9は、図3に示す構造を有している。このバイオネット
型反応管9は、両端部に溶接により固定された環状のフ
ランジ部9a及び9bを有する外側筒状本体9cの一端
(下端)の開口部が円板状の第1の閉塞体9dによって
塞がれた構造を有する外側筒状構造体9eを備えてい
る。外側筒状構造体9eの長さは、約6mであり、外側
筒状本体9cの本体部分(フランジ部9a及び9bの間
に位置する部分)の外径寸法は114.3〜165.2
mmである。そして更に、外側筒状本体9cの他端(上
端)の開口部から外側筒状本体9cの内部に挿入され一
端(下端)側に通気構造を構成する複数の貫通孔9fが
形成された内側筒状本体9gと、内側筒状本体9gの他
端(上端)を閉じるように内側筒状本体9gの他端(上
端)に固定され且つ外側筒状本体9cの他端(上端)の
開口部を塞ぐ第2の閉塞体9hを備え、外側筒状本体9
cの内周面と内側筒状本体9gの外周面との間に触媒1
0が充填される触媒充填空間9iを形成するように構成
された内側筒状構造体9jを備えている。
【0022】更にこの例では、第1の閉塞体9dに、円
筒状の筒体9kが固定されている。この円筒状の筒体9
kは長手方向の途中の部分に仕切り板9mによって仕切
られている。そして第1の閉塞体9dと筒体9kと仕切
り板9mとによって囲まれた空間9nには、閉塞体9d
及びフランジ部9bの温度低下のためにセラミックファ
イバ等の断熱材9sが充填されている。仕切り板9mよ
りも上の空間には、内側筒状本体9gの一端が嵌合され
ている。また外側筒状本体9cの上端部で、炉本体1の
上壁1bから外に露出する部分には改質の対象となる流
体が流入する流体入口9oが形成され、外側筒状本体9
cの外壁部には流体入口9oと連通するように管状の管
接続部9pが固定されている。更に内側筒状構造体9j
の第2の閉塞体9hの中央部には改質した流体が流出す
る流体出口9qが形成されている。そして第2の閉塞体
9hの外壁部には、一端にフランジ部を有するエルボー
管9rの他端が流体出口9qと連通するように固定され
ている。
【0023】第1の閉塞体9dとフランジ部9bには図
示していないがそれぞれ整合する複数の貫通孔が周方向
に所定の間隔あけて形成され、これら整合した複数の貫
通孔にそれぞれボルトが挿入され、これらボルトにナッ
トが締め付けられて、第1の閉塞体9dはフランジ部9
bに取り外し可能にまたは着脱可能に取付けられてい
る。第2の閉塞体9hとフランジ部9aにも図示してい
ないがぞれぞれ整合する複数の貫通孔が周方向に所定の
間隔あけて形成され、これら整合した複数の貫通孔にそ
れぞれボルトが挿入され、これらボルトにナットが締め
付けられて、第2の閉塞体9hはフランジ部9aに取り
外し可能にまたは着脱可能に取付けられている。
【0024】このバイオネット型反応管9から、触媒1
0を交換する際に、触媒10を抜き取る場合には、第1
の閉塞体9dをフランジ部9bから外し、重力で触媒を
下に落下させればよい。その際に第2の閉塞体9hはフ
ランジ部9aから取り外し、内側筒状本体9gを上下左
右に振動させると、触媒10の抜き取りが容易になる。
そして触媒を抜き取った後には、第1の閉塞体9dをフ
ランジ部9bに取り付け、第2の閉塞体9hを上方に2
00mmほど引き上げて、外側筒状本体9cの内周面と
内側筒状本体9gの外周面との間に形成された触媒充填
空間9iに触媒を10を充填する。この例では、第1の
閉塞体9dに固定した円筒状の筒体9kの長さが、内側
筒状本体9gを上方に200mmほど引き上げた場合で
も、内側筒状本体9gと円筒状の筒体9kとの嵌合状態
が解除されない寸法に定めてあるので、触媒10を充填
したあとに内側筒状本体9gを下方に下げる際に、触媒
10が内側筒状本体9gの挿入の障害になるのを防止で
きる。
【0025】本実施の形態では、図2に示すように6台
の回転式蓄熱バーナ4a1 〜4a6が一列に並べられて
第1のバーナ列4Aが構成され、また更に6台の回転式
蓄熱バーナ4b1 〜4b6 が一列に並べられて第2のバ
ーナ列4Bが構成されている。そして複数の反応管9…
は、これら第1及び第2のバーナ列4A及び4Bの間
に、これらのバーナ列4A及び4Bに沿って4列の反応
管列9A〜9Dを形成するように配置されている。図1
に示すように、各反応管9…は、管接続部9p及びエル
ボー管9rが炉本体1の上壁1bの外側に露出し、第1
の閉塞体9dが炉本体1の底壁1aの外側に露出し、且
つ熱膨張及び熱収縮による伸縮を許容する支持構造を介
して底壁1a及び上壁1bに対して取付けられている。
この支持構造は、従来の触媒改質型反応炉で用いられて
いる支持構造と同じであるので説明を省略する。回転式
蓄熱バーナ4a1 〜4a6 及び4b1 〜4b6 の運転態
様は任意である。例えば、第1のバーナ列4Aを構成す
る回転式蓄熱バーナ4a1 〜4a6 と第2のバーナ列4
Bを構成する回転式蓄熱バーナ4b1 〜4b6 を交互に
運転するようにしてもよい。また回転式蓄熱バーナ4a
1 ,4b2 ,4a3 ,4b4 ,4a5 及び4b6 を第1
のグループとし、また回転式蓄熱バーナ4b1,4a2
,4b3 ,4a4 ,4b5 及び4a6 を第2のグルー
プとし、第1のグループと第2のグループを構成する回
転式蓄熱バーナを交互に運転するようにしてもよい。
【0026】そして4列の反応管列9A〜9Dを構成す
る各反応管9…の管接続部9pと改質の対象となる流体
が流れる入口マニホールド5との間は、反応管9…及び
入口マニホールド5の熱膨脹及び熱収縮を吸収する構造
のピッグテールまたはヘアピンと呼ばれる複数の入口側
連結管11…によってそれぞれ連結されている。また各
反応管9…のエルボー管9rと改質された流体が流れる
出口側マニホールド6との間も、反応管9…及び出口マ
ニホールド6の熱膨脹及び熱収縮を吸収する構造の複数
の出口側連結管12…によりそれぞれ連結されている。
なお入口マニホールド5及び出口マニホールド6に付随
して示した矢印は、流体の流れる方向を示している。
【0027】この例では、4列の反応管列9A〜9Dに
より、2列に配置されたバーナ列4A及び4Bのバーナ
から出る高温燃焼ガスFの輻射熱で加熱される1組の反
応管列が構成されている。1つの反応管列は、14本の
反応管9により構成されている。そして隣接する2つの
反応管列9Aと9B,9Bと9Cまたは9Cと9Dのう
ち一方の反応管列(例えば9A)を構成する複数の反応
管9…と他方の反応管列(例えば9B)…を構成する複
数の反応管9…とは、4列の反応管列9A〜9Dが横に
並ぶ方向に(図1および図2の紙面で見て左右の方向ま
たは第1および第2のバーナ列が延びる方向と直交する
方向に)向かって整列しないように(直線状に並ばない
ように)、千鳥状または互い違いに配置されている。こ
のような配置にすると、特別の工夫をしなくても前述の
入口連結管11…及び出口連結管12…を相互に干渉さ
せることなく簡単に配置することができる。
【0028】4列の反応管列9A〜9Dは、1つの反応
管列を構成する複数の反応管9…のうち隣接する2つの
反応管9、9の中心間の寸法L1 が、反応管9の外径寸
法の1.8〜3倍になるようにそれぞれ構成されてい
る。また隣接する2つの反応管列(例えば反応管列9A
と9B)の間には、一方の反応管列(9A)を構成する
1つの反応管9の中心と他方の反応管列(9B)を構成
し且つ一方の反応管列(9A)を構成する1つの反応管
9と隣接する1つの反応管9の中心との間の寸法L2
も、反応管9の外径寸法の1.8〜3倍になるように4
列の反応管列9A〜9Dは構成されている。これらの寸
法L1 およびL2 が反応管9の外径寸法の1.8倍より
小さくなると、各反応管列の間の空間に温度差が生じ易
く、3倍以上にした場合には、4列の反応管列9A〜9
Dの設置スペースが大きくなって設置面積に対する反応
効率が低下する。
【0029】燃焼室2内部の温度が800℃以上になる
ように、蓄熱式燃焼装置4を用いて高温空気燃焼を行う
と、燃焼室2内の温度は高い温度でありながら、しかも
燃焼室内の温度場の温度差が大幅に改善される。そのた
め1組の反応管列を4列の反応管列9A〜9Dにより構
成しても十分に各反応管列9…で改質反応を行わせるこ
とができて、反応効率を大幅に向上させることができ
る。
【0030】本実施の形態のように、反応管9としてバ
イオネット型反応管を用いると、反応管の長さ寸法は半
減する。またバイオネット型反応管では一方の端部側に
流体入口と流体出口とが配置されることになるため、入
口マニホールド5及び出口マニホールド6を集中的に配
置することができて、触媒改質型反応炉を全体的にコン
パクトに構成することができる。更にバイオネット型反
応管を用いると、内部においても自己熱交換があるため
に、流体出口9qから出る流体の温度が低くなる。例え
ば従来の反応管を用いた場合の流体の出口温度が800
℃台であるとすると、バイオネット型反応管を用いた場
合の流体の出口温度は600℃台となる。そのため温度
設計が容易になり、従来のように反応管の出口に熱交換
器を設ける必要もなくなる。
【0031】なお上記の例では、第1及び第2のバーナ
列4A及び4Bと4列の反応管列9A〜9Dとの組み合
わせにより構成されるユニットが複数1つの炉本体1の
内部に配置されている。なおこの場合、各ユニットの間
に隔壁が設けられていてもよい。
【0032】上記実施の形態においては、炉本体1の上
壁1bにのみ蓄熱式燃焼装置4を構成するバーナ4aを
配置したが、バーナ4aは炉本体1の底壁1aにのみ設
けてもよいし、また炉本体1の上壁1bと底壁1aの両
方に設けてもよい。更に、炉本体の側壁1c,1d及び
1eにバーナ4aを設けるようにしてもよい。
【0033】また上記の実施の形態では、4列の反応管
列で1組の反応管列を構成したが、3列の反応管列で1
組の反応管列を構成するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明のように、触媒改質型反応炉の燃
焼室の内部で高温空気燃焼を行うと、燃焼室内の温度場
の温度差が大幅に改善されるため、1組の反応管列を3
列または4列の反応管列により構成しても十分に改質反
応を行わせることができて、反応効率を大幅に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の触媒改質型反応炉の実施の形態の一例
の一部の概略断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の実施の形態で用いるバイオネット型反応
管の構造を示す一部省略概略断面図である。
【符号の説明】
1 炉本体 2 燃焼室 4 蓄熱式燃焼装置 5 入口マニホールド 6 出口マニホールド 9 バイオネット型反応管 11 入口側連結管 12 出口側連結管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 宏 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内 (72)発明者 清水 良亮 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に燃焼室を有する炉本体と、 前記炉本体の炉壁に設けられた複数のバーナで前記燃焼
    室内において燃料を燃焼し、前記燃焼室内の排気ガスを
    通気性を有する複数の蓄熱体を通して炉外に排出し、前
    記複数の蓄熱体の顕熱で加熱した燃焼用空気を前記バー
    ナに供給するように構成された蓄熱式燃焼装置と、 内部に触媒が充填され、熱膨張及び熱収縮による伸縮を
    許容する支持構造を介して前記炉壁に対して取付けられ
    た複数の反応管とを具備し、 前記複数の反応管が横に並んだ1組以上の複数の反応管
    列を形成するように配置されている触媒改質型反応炉で
    あって、 前記複数の反応管列は3列または4列の反応管列であ
    り、 前記蓄熱式燃焼装置として高温空気燃焼型蓄熱式燃焼装
    置が用いられていることを特徴とする触媒改質型反応
    炉。
  2. 【請求項2】 内部に燃焼室を有する炉本体と、 前記炉本体の炉壁に設けられ燃料と燃焼用空気を前記燃
    焼室内に吹き出して高温燃焼ガスを作る複数の燃焼用バ
    ーナ及び前記燃焼室内の排気ガスを排気する排気通路に
    配置された通気性を有する複数の蓄熱体を有し、前記複
    数の蓄熱体に前記燃焼用空気と前記排気ガスを交互に流
    すかまたは部分的に連続的に流して前記燃焼用空気を前
    記蓄熱体の顕熱で高温に加熱するように構成された蓄熱
    式燃焼装置と、 内部に触媒が充填され、改質の対象となる流体が流入す
    る流体入口及び改質した流体が流出する流体出口を備え
    た両端部が炉壁を貫通して炉外に露出し且つ熱膨張及び
    熱収縮による伸縮を許容する支持構造を介して前記炉壁
    に対して取付けられた複数の反応管と、 前記改質の対象となる流体が流れる入口側マニホールド
    と、 前記改質された流体が流れる出口側マニホールドと、 前記複数の反応管のそれぞれの前記流体入口と前記入口
    マニホールドとの間を連結し且つ前記反応管及び前記入
    口マニホールドの熱膨脹及び熱収縮を吸収する構造の複
    数の入口側連結管と、 前記複数の反応管のそれぞれの前記流体出口と前記出口
    マニホールドとの間を連結し且つ前記反応管及び前記出
    口マニホールドの熱膨脹及び熱収縮を吸収する構造の複
    数の出口側連結管とを具備し、 横に並んだ1組以上の複数の反応管列を形成するように
    前記複数の反応管が配置され、 前記複数の燃焼用バーナと前記複数の反応管列の位置関
    係が、前記複数の燃焼用バーナからの前記高温燃焼ガス
    の輻射熱で前記反応管列が加熱されるように定められて
    いる触媒改質型反応炉であって、 前記複数の反応管列は3列または4列の反応管列であ
    り、 前記蓄熱式燃焼装置として前記燃焼用空気の温度が80
    0℃以上になる高温空気燃焼型蓄熱式燃焼装置を用いた
    ことを特徴とする触媒改質型反応炉。
  3. 【請求項3】 隣接する2つの前記反応管列のうち一方
    の反応管列を構成する複数の反応管と他方の反応管列を
    構成する複数の反応管とは、前記3列または4列の反応
    管列が横に並ぶ方向に向かって整列しないように、千鳥
    状または互い違いに配置されている請求項1または2に
    記載の触媒改質型反応炉。
  4. 【請求項4】 前記3列または4列の反応管列は、1つ
    の前記反応管列を構成する複数の反応管のうち隣接する
    2つの反応管の中心間の寸法が、前記反応管の外径寸法
    の1.8〜3倍になるようにそれぞれ構成され、 隣接する2つの反応管列の間には、一方の反応管列を構
    成する1つの反応管の中心と他方の反応管列を構成し且
    つ前記一方の反応管列を構成する前記1つの反応管と隣
    接する1つの反応管の中心との間の寸法が、前記反応管
    の外径寸法の1.8〜3倍になるようにスペースが設け
    られている請求項1,2または3に記載の触媒改質型反
    応炉。
  5. 【請求項5】 前記複数の反応管は、それぞれバイオネ
    ット型反応管である請求項1または2に記載の触媒改質
    型反応炉。
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