JPH1118041A - 情報処理装置、情報処理方法、および、記録媒体 - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、および、記録媒体

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JPH1118041A
JPH1118041A JP9163895A JP16389597A JPH1118041A JP H1118041 A JPH1118041 A JP H1118041A JP 9163895 A JP9163895 A JP 9163895A JP 16389597 A JP16389597 A JP 16389597A JP H1118041 A JPH1118041 A JP H1118041A
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聡 江島
Akihiko Hamamura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子カメラにおいてシャッターチャンスを逸
することを防止する 【解決手段】 メモリカード24は、ユーザが録音制御
を可能するモードを選択したか否かを示す情報を格納し
ている。レリーズスイッチ10が全押し状態にされる
と、撮影処理が実行され、撮影された画像がLCD6に
フリーズされて表示されるとともに、音声の録音処理が
開始される。ユーザが録音制御を可能とするモードを選
択したことを示す情報がメモリカード24に記録されて
いる場合であって、録音処理中にレリーズスイッチ10
が全押し状態とされた場合には、録音処理を中止して新
たな画像と音声の記録を行う。また、同様の場合であっ
てレリーズスイッチ10が半押し状態とされた場合に
は、録音処理を中止し、電子ビューファインダモードに
移行する。更に、録音制御を不可能とするモードに設定
されている場合には、操作の有無によらず10秒間だけ
音声を記録して、処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、情
報処理方法、および、記録媒体に関し、特に、音声と画
像とを記録可能な情報処理装置、情報処理方法、およ
び、記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の小型化と実装技術の進歩とによ
り、被写体の画像だけでなく、音声も記録可能な電子カ
メラが市場に流通されるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像は空間
的な情報であるのに対して、音声は時間的な情報である
ので、音声を記録する場合には、記録開始と記録終了を
指定する必要がある。例えば、電子カメラにより画像と
音声を同時に記録する場合には、画像では、レリーズス
イッチが押された時点の被写体の光画像を記録すればよ
いのに対して、音声では、録音を終了するタイミングを
更に指定する必要がある。
【0004】そこで、例えば、撮影が実行されると同時
に録音を開始し、所定の操作がなされた場合に、録音を
終了する構成とすることにより、画像と音声を同時に記
録することが可能となる。しかしながら、そのような構
成では、撮影を行う度に、録音を終了させるための操作
を行わなければならず、そのため、操作が煩雑となると
いう課題があった。
【0005】そのような課題を解決するために、例え
ば、レリーズスイッチが押された場合には、被写体の光
画像を記録するとともに、所定の時間(例えば、10秒
間)だけ録音を行うようにすれば、録音を終了させる操
作を行う必要がなくなる。
【0006】しかしながら、そのような構成では、撮影
を行うと、常に10秒間だけ録音が行われることになる
ので、例えば、不測の事態により、録音中に撮影の必要
が生じた場合でも、これに対応することができないた
め、シャッターチャンスを逸することになるという課題
もあった。
【0007】本発明は、以上のような状況に鑑みてなさ
れたものであり、撮影と同時に録音が行われる電子カメ
ラにおいて、操作を煩雑にすることなく、録音終了のタ
イミングを簡単に変更することを可能とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、第1の操作部材が操作された場合に、被写体
の画像を記録する画像記録手段と、第1の操作部材が操
作された後、所定の時間だけ音声を記録する音声記録手
段と、第2の操作部材が操作されたことを検出する検出
手段と、音声記録手段が音声を記録している所定の時間
内に、検出手段により第2の操作部材が操作されたこと
を検出した場合には、音声記録手段の動作を停止させる
停止手段と、停止手段により、音声記録手段の動作が停
止された後に、検出手段が検出した第2の操作部材に対
してなされた操作の内容に応じて所定の動作モードに移
行する移行手段とを備えることを特徴とする。
【0009】請求項7に記載の情報処理方法は、第1の
操作部材が操作された場合に、被写体の画像を記録し、
第1の操作部材が操作された後、所定の時間だけ音声を
記録し、第2の操作部材が操作されたことを検出し、音
声を記録している所定の時間内に、第2の操作部材が操
作されたことを検出した場合には、音声の記録動作を停
止させ、音声記録動作が停止された後に、検出された第
2の操作部材の操作の内容に応じて所定の動作モードに
移行することを特徴とする。
【0010】請求項8に記載の記録媒体は、第1の操作
部材が操作された場合に、被写体の画像を記録し、第1
の操作部材が操作された後、所定の時間だけ音声を記録
し、第2の操作部材が操作されたことを検出し、音声を
記録している所定の時間内に、第2の操作部材が操作さ
れたことを検出した場合には、音声の記録動作を停止さ
せ、音声記録動作が停止された後に、検出された第2の
操作部材の操作の内容に応じて所定の動作モードに移行
する制御プログラムを記録する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明を適用した電子カ
メラの一実施例の構成を示す斜視図である。本実施例の
電子カメラにおいては、被写体を撮影する場合におい
て、被写体に向けられる面が面X1とされ、ユーザ側に
向けられる面が面X2とされている。面X1の上端部に
は、被写体の撮影範囲の確認に用いられるファインダ
2、被写体の光画像を取り込む撮影レンズ3、及び被写
体を照明する光を発光する発光部(ストロボ)4が設け
られている。
【0013】さらに、面X1には、ストロボ4を発光さ
せて撮影を行うときに、ストロボ4を発光させる前に発
光させて赤目を軽減する赤目軽減ランプ15、CCD2
0(図4)の動作を停止させているときに測光を行う測
光素子16、および、CCD20の動作を停止させてい
るときに測色を行う測色素子17が設けられている。
【0014】一方、面X1に対向する面X2の上端部
(面X1のファインダ2、操作レンズ3、発光部4が形
成されている上端部に対応する位置)には、上記ファイ
ンダ2、及びこの電子カメラ1に記録されている音声を
出力するスピーカ5が設けられている。また、面X2に
形成されているLCD6及び操作キー7は、ファインダ
2、撮影レンズ3、発光部4及びスピーカ5よりも、鉛
直下側に形成されている。LCD6の表面上には、後述
するペン型指示装置の接触操作により、指示された位置
に対応する位置データを出力する、いわゆるタッチタブ
レット6Aが配置されている。
【0015】このタッチタブレット6Aは、ガラス、樹
脂等の透明な材料によって構成されており、ユーザは、
タッチタブレット6Aの内側に形成されているLCD6
に表示される画像を、タッチタブレット6Aを介して観
察することができる。
【0016】操作キー7は、LCD6に記録データを再
生表示する場合などに操作されるキーであり、ユーザに
よる操作(入力)を検知し、CPU39(図6:検出手
段、停止手段、移行手段、禁止手段)に供給するように
なされている。
【0017】操作キー7のうちのメニューキー7Aは、
LCD6上にメニュー画面を表示する場合に操作される
キーである。実行キー7Bは、ユーザによって選択され
た記録情報を再生する場合に操作されるキーである。
【0018】クリアキー7Cは、記録した情報を削除す
る場合に操作されるキーである。キャンセルキー7D
は、記録情報の再生処理を中断する場合に操作されるキ
ーである。スクロールキー7Eは、LCD6に記録情報
の一覧が表示されている場合において、画面を上下方向
にスクロールさせるときに操作されるキーである。
【0019】面X2には、LCD6を使用していないと
きに保護する、しゅう動自在なLCDカバー14が設け
られている。LCDカバー14は、鉛直上方向に移動さ
せた場合、図3に示すように、LCD6及びタッチタブ
レット6Aを覆うようになされている。また、LCDカ
バー14を鉛直下方向に移動した場合、LCD6及びタ
ッチタブレット6Aが現れるとともに、LCDカバー1
4の腕部14Aによって、面Y2に配置された電源スイ
ッチ11(後述)がオン状態に切り換えられるようにな
されている。
【0020】この電子カメラ1の上面である面Zには、
音声を集音するマイクロホン8、及び図示せぬイヤホン
が接続されるイヤホンジャック9が設けられている。
【0021】左側面(面Y1)には、被写体を撮像する
ときに操作されるレリーズスイッチ10と、撮影時の連
写モードを切り換えるときに操作される連写モード切り
換えスイッチ13が設けられている。このレリーズスイ
ッチ10及び連写モード切り換えスイッチ13は、面X
1の上端部に設けられているファインダ2、撮影レンズ
3及び発光部4よりも鉛直下側に配置されている。
【0022】一方、面Y1に対向する面Y2(右側面)
には、音声を録音するときに操作される録音スイッチ1
2と、電源スイッチ11が設けられている。この録音ス
イッチ12及び電源スイッチ11は、上記レリーズスイ
ッチ10及び連写モード切り換えスイッチ13と同様
に、面X1の上端部に設けられているファインダ2、撮
影レンズ3及び発光部4よりも鉛直下側に配置されてい
る。また、録音スイッチ12は、面Y1のレリーズスイ
ッチ10とほぼ同じ高さに形成されており、左右どちら
の手で持っても、違和感のないように構成されている。
【0023】なお、録音スイッチ12とレリーズスイッ
チ10の高さを、あえて異ならせることにより、一方の
スイッチを押す場合に、この押圧力によるモーメントを
打ち消すために反対側の側面を指で保持したとき、誤っ
てこの反対側の側面に設けられたスイッチが押されてし
まわないようにしてもよい。
【0024】上記連写モード切り換えスイッチ13は、
ユーザがレリーズスイッチ10を押して被写体を撮影す
るとき、被写体を1コマだけ撮影するのか、または、所
定の複数コマ撮影するのかを設定する場合に用いられ
る。例えば、連写モード切り換えスイッチ13の指針が
「S」と印刷された位置に切り換えられている(すなわ
ち、Sモードに切り換えられている)場合において、レ
リーズスイッチ10が押されると、1コマだけ撮影が行
われるようになされている。
【0025】また、連写モード切り換えスイッチ13の
指針が「L」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Lモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に8コマの撮
影が行われるようになされている(すなわち、低速連写
モードになる)。
【0026】さらに、連写モード切り換えスイッチ13
の指針が「H」と印刷された位置に切り換えられている
(すなわち、Hモードに切り換えられている)場合にお
いて、レリーズスイッチ10が押されると、レリーズス
イッチ10の押されている期間中、1秒間に30コマの
撮影が行われるようになされている(すなわち、高速連
写モードになる)。
【0027】次に、電子カメラ1の内部の構成について
説明する。図4は、図1及び図2に示す電子カメラの内
部の構成例を示す斜視図である。CCD20は、撮影レ
ンズ3の後段(面X2側)に設けられており、撮影レン
ズ3を介して結像する被写体の光画像を電気信号に光電
変換するようになされている。
【0028】ファインダ内表示素子26は、ファインダ
2の視野内に配置され、ファインダ2を介して被写体を
視ているユーザに対して、各種機能の設定状態などを表
示するようになされている。
【0029】LCD6の鉛直下側には、円柱形状の4本
のバッテリ(単3の乾電池)21が縦に並べられてお
り、このバッテリ21に蓄積されている電力が各部に供
給される。さらに、LCD6の鉛直下側には、バッテリ
21とともに、発光部4に光を発光させるための電荷を
蓄積しているコンデンサ22が配置されている。
【0030】回路基板23には、この電子カメラ1の各
部を制御する、種々の制御回路が形成されている。ま
た、回路基板23と、LCD6及びバッテリ21の間に
は、挿抜可能なメモリカード24が設けられており、こ
の電子カメラ1に入力される各種の情報が、それぞれ、
メモリカード24の予め設定されている領域に記録され
る。
【0031】さらに、電源スイッチ11に隣接して配置
されているLCDスイッチ25は、その突起部が押圧さ
れている間のみオン状態となるスイッチであり、LCD
カバー14を鉛直下方向に移動させた場合、図5(a)
に示すように、LCDカバー14の腕部14Aによっ
て、電源スイッチ11とともにオン状態に切り換えられ
るようになされている。
【0032】なお、LCDカバー14が鉛直上方向に位
置する場合、電源スイッチ11は、LCDスイッチ25
とは独立に、ユーザによって操作される。例えば、LC
Dカバー14が閉じられ、電子カメラ1が使用されてい
ない場合、図5(b)に示すように、電源スイッチ11
及びLCDスイッチ25がオフ状態になっている。この
状態において、ユーザが電源スイッチ11を図5(c)
に示すように、オン状態に切り換えると、電源スイッチ
11はオン状態となるが、LCDスイッチ25は、オフ
状態のままである。一方、図5(b)に示すように、電
源スイッチ11及びLCDスイッチ25がオフ状態にな
っているとき、LCDカバー14が開かれると、図5
(a)に示すように、電源スイッチ11及びLCDスイ
ッチ25がオン状態となる。そして、この後、LCDカ
バー14を閉じると、LCDスイッチ25だけが、図5
(c)に示すように、オフ状態となる。
【0033】なお、本実施例においては、メモリカード
24は挿抜可能とされているが、回路基板23上にメモ
リを設け、そのメモリに各種情報を記録可能とするよう
にしてもよい。また、メモリ(メモリカード24)に記
録されている各種情報を、図示せぬインタフェースを介
して外部のパーソナルコンピュータに出力することがで
きるようにしてもよい。
【0034】次に、本実施例の電子カメラ1の内部の電
気的構成を、図6のブロック図を参照して説明する。複
数の画素を備えているCCD20は、各画素に結像した
光画像を画像信号(電気信号)に光電変換するようにな
されている。デジタルシグナルプロセッサ(以下、DS
Pという)33(画像記録手段)は、CCD20にCC
D水平駆動パルスを供給するとともに、CCD駆動回路
34を制御し、CCD20にCCD垂直駆動パルスを供
給させるようになされている。
【0035】画像処理部31は、CPU39に制御さ
れ、CCD20が光電変換した画像信号を所定のタイミ
ングでサンプリングし、そのサンプリングした信号を、
所定のレベルに増幅するようになされている。アナログ
/デジタル変換回路(以下、A/D変換回路という)3
2は、画像処理部31でサンプリングした画像信号をデ
ジタル化してDSP33に供給するようになされてい
る。
【0036】DSP33は、バッファメモリ36および
メモリカード24に接続されるデータバスを制御し、A
/D変換回路32より供給された画像データをバッファ
メモリ36に一旦記憶させた後、バッファメモリ36に
記憶した画像データを読み出し、その画像データを、メ
モリカード24に記録するようになされている。
【0037】また、DSP33は、A/D変換回路32
より供給された画像データをフレームメモリ35に記憶
させ、LCD6に表示させるとともに、メモリカード2
4から撮影画像データを読み出し、その撮影画像データ
を伸張した後、伸張後の画像データをフレームメモリ3
5に記憶させ、LCD6に表示させるようになされてい
る。
【0038】さらに、DSP33は、電子カメラ1の起
動時において、CCD20の露光レベルが適正な値にな
るまで、露光時間(露出値)を調節しながら、CCD2
0を繰り返し動作させるようになされている。このと
き、DSP33が、最初に、測光回路51を動作させ、
測光素子16により検出された受光レベルに対応して、
CCD20の露光時間の初期値を算出するようにしても
よい。このようにすることにより、CCD20の露光時
間の調節を短時間で行うことができる。
【0039】この他、DSP33は、メモリカード24
への記録、伸張後の画像データのバッファメモリ36へ
の記憶などにおけるデータ入出力のタイミング管理を行
うようになされている。
【0040】バッファメモリ36は、メモリカード24
に対するデータの入出力の速度と、CPU39やDSP
33などにおける処理速度の違いを緩和するために利用
される。
【0041】マイクロホン8は、音声情報を入力し(音
声を集音し)、その音声情報をA/DおよびD/A変換
回路42(音声記録手段)に供給するようになされてい
る。
【0042】A/DおよびD/A変換回路42は、マイ
クロホン8により検出された音声に対応するアナログ信
号をデジタル信号に変換した後、そのデジタル信号をC
PU39に出力するとともに、CPU39より供給され
た音声データをアナログ化し、アナログ化した音声信号
をスピーカ5に出力するようになされている。
【0043】測光素子16は、被写体およびその周囲の
光量を測定し、その測定結果を測光回路51に出力する
ようになされている。
【0044】測光回路51は、測光素子16より供給さ
れた測光結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、デジタル信号に変換し、そのデジタル信号を
CPU39に出力するようになされている。
【0045】測色素子17は、被写体およびその周囲の
色温度を測定し、その測定結果を測色回路52に出力す
るようになされている。
【0046】測色回路52は、測色素子17より供給さ
れた測色結果であるアナログ信号に対して所定の処理を
施した後、デジタル信号に変換し、そのデジタル信号を
CPU39に出力するようになされている。
【0047】タイマ45は、時計回路を内蔵し、現在の
時刻に対応するデータをCPU39に出力するようにな
されている。
【0048】絞り駆動回路53は、絞り54の開口径を
所定の値に設定するようになされている。
【0049】絞り54は、撮影レンズ3とCCD20の
間に配置され、撮影レンズ3からCCD20に入射する
光の開口を変更するようになされている。
【0050】CPU39は、LCDスイッチ25からの
信号に応じて、LCDカバー14が開いているときにお
いては、測光回路51および測色回路52の動作を停止
させ、LCDカバー14が閉じているときにおいては、
測光回路51および測色回路52を動作させるととも
に、レリーズスイッチ10が半押し状態(レリーズスイ
ッチ10が可動範囲の半分程度操作された状態)になる
まで、CCD20の動作(例えば電子シャッタ動作)を
停止させるようになされている。
【0051】CPU39は、CCD20の動作を停止さ
せているとき、測光回路51および測色回路52を制御
し、測光素子16の測光結果を受け取るとともに、測色
素子17の測色結果を受け取るようになされている。
【0052】そして、CPU39は、所定のテーブルを
参照して、測色回路52より供給された色温度に対応す
るホワイトバランス調整値を算出し、そのホワイトバラ
ンス調整値を画像処理部31に供給するようになされて
いる。
【0053】即ち、LCDカバー14が閉じているとき
においては、LCD6が電子ビューファインダとして使
用されないので、CCD20の動作を停止させるように
する。CCD20は多くの電力を消費するので、このよ
うにCCD20の動作を停止させることにより、バッテ
リ21の電力を節約することができる。
【0054】また、CPU39は、LCDカバー14が
閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作されるま
で(レリーズスイッチ10が半押し状態になるまで)、
画像処理部31が各種処理を行わないように、画像処理
部31を制御するようになされている。
【0055】さらに、CPU39は、LCDカバー14
が閉じているとき、レリーズスイッチ10が操作される
まで(レリーズスイッチ10が半押し状態になるま
で)、絞り駆動回路53が絞り54の開口径を変更など
の動作を行わないように、絞り駆動回路53を制御する
ようになされている。
【0056】CPU39は、ストロボ駆動回路37を制
御して、ストロボ4を適宜発光させるようになされてい
る他、赤目軽減ランプ駆動回路38を制御して、ストロ
ボ4を発光させる前に、赤目軽減ランプ15を適宜発光
させるようになされている。
【0057】なお、CPU39は、LCDカバー14が
開いているとき(即ち、電子ビューファインダが利用さ
れているとき)においては、ストロボ4を発光させない
ようにする。このようにすることにより、電子ビューフ
ァインダに表示されている画像の状態で、被写体を撮影
することができる。
【0058】CPU39は、タイマ45より供給される
日時データに従って、撮影した日時の情報を画像データ
のヘッダ情報として、メモリカード24の撮影画像記録
領域に記録するようになされている。(すなわち、メモ
リカード24の撮影画像記録領域に記録される撮影画像
データには、撮影日時のデータが付随している)。
【0059】また、CPU39は、デジタル化された音
声情報を圧縮した後、デジタル化及び圧縮化された音声
データを一旦、バッファメモリ36に記憶させた後、メ
モリカード24の所定の領域(音声記録領域)に記録す
るようになされている。また、このとき、メモリカード
24の音声記録領域には、録音日時のデータが音声デー
タのヘッダ情報として記録されるようになされている。
【0060】CPU39は、レンズ駆動回路30を制御
し、撮影レンズ3を移動させることにより、オートフォ
ーカス動作を行う他、絞り駆動回路53を制御して、撮
影レンズ3とCCD20の間に配置されている絞り54
の開口径を変更させるようになされている。
【0061】さらに、CPU39は、ファインダ内表示
回路40を制御して、各種動作における設定などをファ
インダ内表示素子26に表示させるようになされてい
る。
【0062】CPU39は、インタフェース(I/F)
48を介して、所定の外部装置(図示せず)と所定のデ
ータの授受を行うようになされている。
【0063】また、CPU39は、操作キー7からの信
号を受け取り、適宜処理するようになされている。
【0064】ユーザの操作するペン(ペン型指示部材)
41によってタッチタブレット6Aの所定の位置が押圧
されると、CPU39は、タッチタブレット6Aの押圧
された位置のX−Y座標を読み取り、その座標データ
(後述する線画情報)を、バッファメモリ36に蓄積す
るようになされている。また、CPU39は、バッファ
メモリ36に蓄積した線画情報を、線画情報入力日時の
ヘッダ情報とともに、メモリカード24の線画情報記録
領域に記録するようになされている。
【0065】次に、本実施例の電子カメラ1の各種動作
について説明する。最初に、本装置のLCD6における
電子ビューファインダ動作について説明する。
【0066】ユーザがレリーズスイッチ10を半押し状
態にすると、DSP33は、CPU39より供給され
る、LCDスイッチ25の状態に対応する信号の値か
ら、LCDカバー14が開いているか否かを判断し、L
CDカバー14が閉じていると判断した場合、電子ビュ
ーファインダ動作を行わない。この場合、DSP33
は、レリーズスイッチ10が操作されるまで、処理を停
止する。
【0067】なお、LCDカバー14が閉じている場
合、電子ビューファインダ動作を行わないので、CPU
39は、CCD20、画像処理部31、および、絞り駆
動回路53の動作を停止させる。そして、CPU39
は、CCD20を停止させる代わりに、測光回路51お
よび測色回路52を動作させ、それらの測定結果を、画
像処理部31に供給する。画像処理部31は、それらの
測定結果の値を、ホワイトバランス制御や輝度値の制御
を行うときに利用する。
【0068】また、レリーズスイッチ10が操作された
場合、CPU39は、CCD20および絞り駆動回路5
3の動作を行わせる。
【0069】一方、LCDカバー14が開いている場
合、CCD20は、所定の時間毎に、所定の露光時間
で、電子シャッタ動作を行い、撮影レンズ3によって集
光された被写体の光画像を光電変換し、その動作で得ら
れた画像信号を画像処理部31に出力する。
【0070】画像処理部31は、ホワイトバランス制御
および輝度値の制御を行い、その画像信号に対して所定
の処理を施した後、画像信号をA/D変換回路32に出
力する。なお、CCD20が動作しているときは、画像
処理部31は、CPU39により、CCD20の出力を
利用して算出された、ホワイトバランス制御および輝度
値の制御に利用される調整値を利用する。
【0071】そして、A/D変換回路32は、その画像
信号(アナログ信号)を、デジタル信号である画像デー
タに変換し、その画像データをDSP33に出力する。
【0072】DSP33は、その画像データをフレーム
メモリ35に出力し、LCD6にその画像データに対応
する画像を表示させる。
【0073】このように、電子カメラ1においては、L
CDカバー14が開いている場合、所定の時間間隔で、
CCD20が電子シャッタ動作し、その度に、CCD2
0から出力された信号を画像データに変換し、その画像
データをフレームメモリ35に出力して、LCD6に被
写体の画像を絶えず表示させることで、電子ビューファ
インダ動作を行う。
【0074】また、上述のように、LCDカバー14が
閉じている場合においては、電子ビューファインダ動作
を行わず、CCD20、画像処理部31、および、絞り
駆動回路53の動作を停止させ、消費電力を節約してい
る。
【0075】次に、本装置による被写体の撮影について
説明する。
【0076】第1に、面Y1に設けられている連写モー
ド切り換えスイッチ13が、Sモード(1コマだけ撮影
を行うモード)に切り換えられている場合について説明
する。最初に、図1に示す電源スイッチ11を「ON」
と印刷されている側に切り換えて電子カメラ1に電源を
投入する。ファインダ2で被写体を確認し、面Y1に設
けられているレリーズスイッチ10を押すと、被写体の
撮影処理が開始される。
【0077】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態(レリーズスイッチ10がほぼ
最大限度操作された状態)になったとき、被写体の撮影
処理を開始させる。
【0078】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によってサンプリングされる。画像処理部31に
よってサンプリングされた画像信号は、A/D変換回路
32に供給され、そこでデジタル化されてDSP33に
出力される。
【0079】DSP33は、その画像データをバッファ
メモリ36に一旦出力した後、バッファメモリ36よ
り、その画像データを読み出し、離散的コサイン変換、
量子化及びハフマン符号化を組み合わせたJPEG(Jo
int Photographic Experts Group)方式に従って圧縮
し、メモリカード24の撮影画像記録領域に記録させ
る。このとき、メモリカード24の撮影画像記録領域に
は、撮影日時のデータが、撮影画像データのヘッダ情報
として記録される。
【0080】なお、連写モード切り換えスイッチ13が
Sモードに切り換えられている場合においては、1コマ
の撮影だけが行われ、レリーズスイッチ10が継続して
押されても、それ以降の撮影は行われない。また、レリ
ーズスイッチ10が継続して押されると、LCDカバー
14が開いている場合、LCD6に、撮影した画像が表
示される。
【0081】第2に、連写モード切り換えスイッチ13
がLモード(1秒間に8コマの連写を行うモード)に切
り換えられている場合について説明する。電源スイッチ
11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子カ
メラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリー
ズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始され
る。
【0082】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
【0083】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、複数の画素を備える
CCD20に結像する。CCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に8回の割合でサンプリングされ
る。また、このとき、画像処理部31は、CCD20の
全画素の画像電気信号のうち4分の3の画素を間引く。
【0084】すなわち、画像処理部31は、マトリクス
状に配列されているCCD20の画素を、図7に示すよ
うに、2×2画素(4つの画素)を1つとする領域に分
割し、その1つの領域から、所定の位置に配置されてい
る1画素の画像信号をサンプリングし、残りの3画素を
間引く。
【0085】例えば、第1回目のサンプリング時(1コ
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b,c,dが間引かれる。第2回
目のサンプリング時(2コマ目)においては、各領域の
右上の画素bがサンプリングされ、その他の画素a,
c,dが間引かれる。以下、第3回目、第4回目のサン
プリング時においては、左下の画素c、右下の画素d
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、4コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
【0086】画像処理部31によってサンプリングされ
た画像信号(CCD20の全画素中の4分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
デジタル化されてDSP33に出力される。
【0087】DSP33は、デジタル化された画像信号
をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信号
を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、デジタ
ル化及び圧縮処理された撮影画像データを、メモリカー
ド24の撮影画像記録領域に記録する。このとき、メモ
リカード24の撮影画像記録領域には、撮影日時のデー
タが、撮影画像データのヘッダ情報として記録される。
【0088】第3に、連写モード切り換えスイッチ13
がHモード(1秒間に30コマの連写を行うモード)に
切り換えられている場合について説明する。電源スイッ
チ11を「ON」と印刷されている側に切り換えて電子
カメラ1に電源を投入し、面Y1に設けられているレリ
ーズスイッチ10を押すと、被写体の撮影処理が開始さ
れる。
【0089】なお、LCDカバー14が閉じられている
場合、CPU39は、レリーズスイッチ10が半押し状
態になったとき、CCD20、画像処理部31、およ
び、絞り駆動回路53の動作を再開させて、レリーズス
イッチ10が全押し状態になったとき、被写体の撮影処
理を開始させる。
【0090】ファインダ2で観察される被写体の光画像
が撮影レンズ3によって集光され、CCD20に結像す
る。複数の画素を備えるCCD20に結像した被写体の
光画像は、各画素で画像信号に光電変換され、画像処理
部31によって1秒間に30回の割合でサンプリングさ
れる。また、このとき、画像処理部31は、CCD20
の全画素の画像電気信号のうち9分の8の画素を間引
く。
【0091】すなわち、画像処理部31は、マトリクス
状に配列されているCCD20の画素を、図8に示すよ
うに、3×3画素を1つとする領域に分割し、その1つ
の領域から、所定の位置に配置されている1画素の画像
電気信号を、1秒間に30回の割合でサンプリングし、
残りの8画素を間引く。
【0092】例えば、第1回目のサンプリング時(1コ
マ目)においては、各領域の左上の画素aがサンプリン
グされ、その他の画素b乃至iが間引かれる。第2回目
のサンプリング時(2コマ目)においては、画素aの右
側に配置されている画素bがサンプリングされ、その他
の画素a,c乃至iが間引かれる。以下、第3回目以降
のサンプリング時においては、画素c、画素d・・・
が、それぞれ、サンプリングされ、その他の画素が間引
かれる。つまり、9コマ毎に各画素がサンプリングされ
る。
【0093】画像処理部31によってサンプリングされ
た画像信号(CCD20の全画素中の9分の1の画素の
画像信号)は、A/D変換回路32に供給され、そこで
デジタル化されてDSP33に出力される。
【0094】DSP33は、デジタル化された画像信号
をバッファメモリ36に一旦出力した後、その画像信号
を読み出し、JPEG方式に従って圧縮した後、デジタ
ル化及び圧縮処理された撮影画像データを、撮影日時の
ヘッダ情報を付随して、メモリカード24の撮影画像記
録領域に記録する。
【0095】なお、必要に応じて、ストロボ4を動作さ
せ、被写体に光を照射させることもできる。ただし、L
CDカバー14が開いているとき、即ち、LCD6が電
子ビューファインダ動作を行っているとき、CPU39
は、ストロボ4を、発光させないように制御する。
【0096】次に、タッチタブレット6Aから2次元の
情報(ペン入力情報)を入力する場合の動作について説
明する。
【0097】タッチタブレット6Aがペン41のペン先
で押圧されると、接触した箇所のX−Y座標が、CPU
39に入力される。このX−Y座標は、バッファメモリ
36に記憶される。また、フレームメモリ35における
上記X−Y座標の各点に対応した箇所にデータを書き込
み、LCD6における上記X−Y座標に、ペン41の接
触に対応した線画を表示させることができる。
【0098】上述したように、タッチタブレット6A
は、透明部材によって構成されているので、ユーザは、
LCD6上に表示される点(ペン41のペン先で押圧さ
れた位置の点)を観察することができ、あたかもLCD
6上に直接ペン入力をしたかのように感じることができ
る。また、ペン41をタッチタブレット6A上で移動さ
せると、LCD6上には、ペン41の移動に伴う線が表
示される。さらに、ペン41をタッチタブレット6A上
で断続的に移動させると、LCD6上には、ペン41の
移動に伴う破線が表示される。以上のようにして、ユー
ザは、タッチタブレット6A(LCD6)に所望の文
字、図形等の線画情報を入力する。
【0099】また、LCD6上に撮影画像が表示されて
いる場合において、ペン41によって線画情報が入力さ
れると、この線画情報が、撮影画像情報とともに、フレ
ームメモリ35で合成され、LCD6上に同時に表示さ
れる。
【0100】なお、ユーザは、図示せぬ色選択スイッチ
を操作することによって、LCD6上に表示される線画
の色を、黒、白、赤、青等の色から選択することができ
る。
【0101】ペン41によるタッチタブレット6Aへの
線画情報の入力後、操作キー7の実行キー7Bが押され
ると、バッファメモリ36に蓄積されている線画情報
が、入力日時のヘッダ情報とともにメモリカード24に
供給され、メモリカード24の線画情報記録領域に記録
される。
【0102】なお、メモリカード24に記録される線画
情報は、圧縮処理の施された情報である。タッチタブレ
ット6Aに入力された線画情報は空間周波数成分の高い
情報を多く含んでいるので、上記撮影画像の圧縮に用い
られるJPEG方式によって圧縮処理を行うと、圧縮効
率が悪く情報量が小さくならず、圧縮及び伸張に必要と
される時間が長くなってしまう。さらに、JPEG方式
による圧縮は、非可逆圧縮であるので、情報量の少ない
線画情報の圧縮には適していない(伸張してLCD6上
に表示した場合、情報の欠落に伴うギャザ、にじみが際
だってしまうため)。
【0103】そこで、本実施例においては、ファックス
等において用いられるランレングス法によって、線画情
報を圧縮するようにしている。ランレングス法とは、線
画画面を水平方向に走査し、黒、白、赤、青等の各色の
情報(点)の継続する長さ、及び無情報(ペン入力のな
い部分)の継続する長さを符号化することにより、線画
情報を圧縮する方法である。
【0104】このランレングス法を用いることにより、
線画情報を最小に圧縮することができ、また、圧縮され
た線画情報を伸張した場合においても、情報の欠落を抑
制することが可能になる。なお、線画情報は、その情報
量が比較的少ない場合には、圧縮しないようにすること
もできる。
【0105】また、上述したように、LCD6上に撮影
画像が表示されている場合において、ペン入力を行う
と、撮影画像データとペン入力の線画情報がフレームメ
モリ35で合成され、撮影画像と線画の合成画像がLC
D6上に表示される。その一方で、メモリカード24に
おいては、撮影画像データは、撮影画像記録領域に記録
され、線画情報は、線画情報記録領域に記録される。こ
のように、2つの情報が、各々異なる領域に記録される
ので、ユーザは、撮影画像と線画の合成画像から、いず
れか一方の画像(例えば線画)を削除することができ、
さらに、各々の画像情報を個別の圧縮方法で圧縮するこ
ともできる。
【0106】メモリカード24の音声記録領域、撮影画
像記録領域、または線画情報記録領域にデータを記録し
た場合、図9に示すように、LCD6に所定の表示が行
われる。
【0107】図9に示すLCD6の表示画面上において
は、情報を記録した時点の年月日(記録年月日)(この
場合、1995年8月25日)が画面の下端部に表示さ
れ、その記録年月日に記録された情報の記録時刻が画面
の最も左側に表示されている。
【0108】記録時刻の右側には、サムネイル画像が表
示されている。このサムネイル画像は、メモリカード2
4に記録された撮影画像データの各画像データのビット
マップデータを間引いて(縮小して)作成されたもので
ある。この表示のある情報は、撮影画像情報を含む情報
である。つまり、「10時16分」と「10時21分」
に記録(入力)された情報には、撮影画像情報が含まれ
ており、「10時05分」、「10時28分」、「10
時54分」、「13時10分」に記録された情報には、
画像情報が含まれていない。
【0109】また、メモ記号「*」は、線画情報として
所定のメモが記録されていることを表している。
【0110】サムネイル画像の表示領域の右側には、音
声情報バーが表示され、録音時間の長さに対応する長さ
のバー(線)が表示される(音声情報が入力されていな
い場合は、表示されない)。
【0111】ユーザは、図9に示すLCD6の所望の情
報の表示ラインのいずれかの部分を、ペン41のペン先
で押圧して再生する情報を選択指定し、図2に示す実行
キー7Bをペン41のペン先で押圧することにより、選
択した情報を再生する。
【0112】例えば、図9に示す「10時05分」の表
示されているラインがペン41によって押圧されると、
CPU39は、選択された録音日時(10時05分)に
対応する音声データをメモリカード24から読み出し、
その音声データを伸張した後、A/DおよびD/A変換
回路42に供給する。A/DおよびD/A変換回路42
は、供給された音声データをアナログ化した後、スピー
カ5を介して再生する。
【0113】メモリカード24に記録した撮影画像デー
タを再生する場合、ユーザは、所望のサムネイル画像
を、ペン41のペン先で押圧することによりその情報を
選択し、実行キー7Bを押して選択した情報を再生させ
る。
【0114】CPU39は、選択された撮影日時に対応
する撮影画像データをメモリカード24から読み出すよ
うに、DSP33に指示する。DSP33は、メモリカ
ード24より読み出された撮影画像データ(圧縮されて
いる撮影画像データ)を伸張し、この撮影画像データを
ビットマップデータとしてフレームメモリ35に蓄積さ
せ、LCD6に表示させる。
【0115】Sモードで撮影された画像は、LCD6上
に、静止画像として表示される。この静止画像は、CC
D20の全ての画素の画像信号を再生したものであるこ
とはいうまでもない。
【0116】Lモードで撮影された画像は、LCD6上
において、1秒間に8コマの割合で連続して表示され
る。このとき、各コマに表示される画素数は、CCD2
0の全画素数の4分の1である。
【0117】通常、人間の目は、静止画像の解像度の劣
化に対しては敏感に反応するため、静止画像の画素を間
引くことは、ユーザに画質の劣化として捉えられてしま
う。しかしながら、撮影時の連写速度が上がり、Lモー
ドにおいて1秒間に8コマ撮影され、この画像が1秒間
に8コマの速さで再生された場合においては、各コマの
画素数がCCD20の画素数の4分の1になるが、人間
の目は1秒間に8コマの画像を観察するので、1秒間に
人間の目に入る情報量は、静止画像の場合に比べて2倍
になる。
【0118】すなわち、Sモードで撮影された画像の1
コマの画素数を1とすると、Lモードで撮影された画像
の1コマの画素数は1/4となる。Sモードで撮影され
た画像(静止画像)がLCD6に表示された場合、1秒
間に人間の目に入る情報量は1(=(画素数1)×(コ
マ数1))となる。一方、Lモードで撮影された画像が
LCD6に表示された場合、1秒間に人間の目に入る情
報量は2(=(画素数1/4)×(コマ数8))となる
(すなわち、人間の目には、静止画像の2倍の情報が入
る)。従って、1コマ中の画素の数を4分の1にして
も、再生時において、ユーザは、画質の劣化をさほど気
にすることなく再生画像を観察することができる。
【0119】さらに、本実施例においては、各コマ毎に
異なる画素をサンプリングし、そのサンプリングした画
素をLCD6に表示するようにしているので、人間の目
に残像効果が起こり、1コマ当たり4分の3画素を間引
いたとしても、ユーザは、画質の劣化をさほど気にする
ことなくLCD6に表示されるLモードで撮影された画
像を観察することができる。
【0120】また、Hモードで撮影された画像は、LC
D6上において、1秒間に30コマの割合で連続して表
示される。このとき、各コマに表示される画素数は、C
CD20の全画素数の9分の1であるが、Lモードの場
合と同様の理由で、ユーザは、画質の劣化をさほど気に
することなくLCD6に表示されるHモードで撮影され
た画像を観察することができる。
【0121】本実施例においては、Lモード及びHモー
ドで被写体を撮像する場合、画像処理部31が、再生時
における画質の劣化が気にならない程度にCCD20の
画素を間引くようにしているので、DSP33の負荷を
低減することができ、DSP33を、低速度、低電力で
作動させることができる。また、このことにより、装置
の低コスト化及び低消費電力化が可能になる。
【0122】ところで、本実施の形態においては、撮影
と同時に音声を記録することも可能である。次に、その
ような場合の動作について説明する。
【0123】図10は、録音モードを設定する処理の一
例を説明するフローチャートである。この処理は、メニ
ューキー7Aが押圧された場合に実行される。なお、以
下の処理では、説明の簡略化のため、LCDカバー14
は開いた状態とされているものとして説明を行う。
【0124】この処理が実行されると、ステップS1に
おいて、CPU39は、図11に示すメニュー画面上に
おいて、「SET UP」(セットアップ)が選択されたか否
かを判定する。なお、このメニュー画面は、メニューキ
ー7Aが押圧された場合に、LCD6に表示される画面
であり、上から順番に「REC」(録音)、「PLAY BACK」
(再生)、「SLIDE SHOW」(スライドショー)、およ
び、「SET UP」(セットアップ)が選択項目として表示
されている。判定の結果、「SET UP」が選択されていな
い(NO)と判定した場合には、ステップS1に戻り、
「SET UP」が選択されるまで同様の処理を繰り返す。ま
た、「SET UP」が選択された(YES)と判定した場合
は、ステップS2に進む。
【0125】ステップS2では、CPU39は、メモリ
カード24から所定の表示用データを読み出し、フレー
ムメモリ35に書き込むことにより、図12に示すセッ
トアップ画面をLCD6に表示させる。そして、ステッ
プS3に進む。なお、この表示画面では、「SHOOTING」
(撮影)、「SPEED LIGHT」(照明)、「IMAGE QUALIT
Y」(画質)および、「REC CONTROL」(録音制御)が表
示されている。
【0126】ステップS3では、CPU39は、図12
の設定画面上において、第4番目の設定項目「REC CONT
ROL」が選択されたか否かを判定する。その結果、第4
番目の設定項目が選択されていない(NO)と判定した
場合にはステップS3に戻り、第4番目設定項目が選択
されるまで同様の処理を繰り返す。また、第4番目の設
定項目が選択された(YES)と判定した場合は、ステ
ップS4に進む。
【0127】ステップS4では、CPU39は、メモリ
カード24から所定の表示用データを読み出してフレー
ムメモリ35に書き込むことにより、図13に示す録音
制御の設定画面(REC CONTROL)画面をLCD6に表示
させる。この表示例では、画面の上部に録音制御の設定
画面であることを示す「REC CONTROL」が表示されてお
り、その下には、「ON」および「OFF」が設定内容とし
て表示されている。
【0128】ステップS5では、CPU39は、図13
の設定画面において、「ON」または「OFF」の何れかが
選択されたか否かを判定する。その結果、「ON」または
「OFF」の何れも選択されていない(NO)と判定した
場合には、ステップS5に戻り、選択がなされるまで同
様の処理を繰り返す。また、「ON」または「OFF」の何
れかが選択された(YES)と判定した場合は、ステッ
プS6に進む。
【0129】ステップS6では、CPU39は、ステッ
プS5において選択された設定内容(ONまたはOFF)を
メモリカード24に格納し、処理を終了する(エン
ド)。
【0130】以上のような処理により、録音制御を「O
N」または「OFF」の状態の何れかに設定することが可能
となる。なお、この録音制御については、図14を参照
して後述する。
【0131】図14は、レリーズスイッチ10が押され
た場合に実行される撮影処理の一例を説明するフローチ
ャートである。この処理が実行されると、ステップS2
0において、CPU39は、レリーズスイッチ10が押
圧された(全押し状態とされた)か否かを判定する。そ
の結果、レリーズスイッチ10が全押し状態とされてい
ない(NO)と判定した場合には、ステップS20に戻
り、レリーズスイッチ10が全押し状態とされるまで同
様の処理を繰り返す。また、レリーズスイッチ10が全
押し状態とされた(YES)と判定した場合には、ステ
ップS21に進む。
【0132】ステップS21では、撮影処理が実行され
る。即ち、CCD20より入力され、画像処理部31に
よりサンプリングされ、更に、A/D変換回路32によ
りディジタル信号に変換された被写体の光画像は、LC
D6に表示されるとともに、DSP33においてJPE
G方式に基づくデータ圧縮が施された後、撮影日時のデ
ータが付加されてメモリカード24の撮影画像記録領域
に格納される。
【0133】続くステップS22では、録音処理が実行
される。即ち、マイクロホン8に入力された音声は、対
応する電気信号に変換され、A/DおよびD/A変換回
路42に供給されて、そこでディジタル信号に変換され
た後、メモリカード24に逐次格納される。
【0134】次のステップS23では、CPU39は、
録音処理が開始されたことを示すために、LCD6に文
字「REC」を表示させる。図15は、このときにLCD
6に表示される中間調画像の写真の一例である。この表
示例では、LCD6に撮影された画像が表示されてい
る。また、画面の左上には文字「REC」が表示されてお
り、録音処理を実行中であることを示している。
【0135】図14に戻って、ステップS24では、C
PU10は、録音処理が開始されてから(レリーズスイ
ッチ10が全押し状態とされてから)10秒が経過した
か否かを判定する。その結果、10秒が経過した(YE
S)と判定した場合は、ステップS28に進む。また、
10秒が経過していない(NO)と判定した場合には、
ステップS25に進む。
【0136】ステップS25では、CPU39は、メモ
リカード24から図10のステップS6において格納さ
れた録音制御の設定情報を読み出し、録音制御がONの状
態とされているか否かを判定する。その結果、録音制御
がONの状態とされていない(NO)と判定した場合は、
ステップS24に戻り、10秒が経過するまで前述の場
合と同様の処理を繰り返す。また、録音制御がONの状態
とされている(YES)と判定した場合には、ステップ
S26に進む。
【0137】ステップS26では、CPU39は、レリ
ーズスイッチ10が全押し状態とされているか否かを判
定する。その結果、レリーズスイッチ10が全押し状態
とされている(YES)と判定した場合は、ステップS
31に進み、CPU39は、録音処理を終了し、ステッ
プS32に進む。ステップS32では、CPU39は、
LCD6に文字「REC STOP」を所定の時間(例えば、
0.5秒)だけ表示させる。図16は、このときにLC
D6に表示される中間調画像の写真の一例である。この
表示例では、LCD6に撮影された被写体の画像が表示
されている。また、画面の左上には文字「REC STOP」が
表示されており、録音処理が終了したことを示してい
る。そして、ステップS21に戻り、前述の場合と同様
の処理(新たな被写体の撮影処理)が実行されることに
なる。
【0138】なお、「REC STOP」を表示する時間は、新
たな画像の表示処理の開始が遅れることを防ぐために短
めに設定することが望ましいが、例えば、表示時間を多
少長めに設定しておき、新たに撮影された画像と重畳し
て表示するようにしてもよい。そのような方法によれ
ば、表示時間の設定によらず、新たな画像を即座に撮影
することが可能となる。
【0139】ステップS26において、レリーズスイッ
チ10が全押し状態とされていない(NO)と判定され
た場合には、ステップS27に進む。
【0140】ステップS27では、CPU39は、レリ
ーズスイッチ10が半押し状態とされたか否かを判定す
る。その結果、レリーズスイッチ10が半押し状態とさ
れていない(NO)と判定した場合には、ステップS2
4に戻り、前述の場合と同様の処理を繰り返す。また、
レリーズスイッチ10が半押し状態とされている(YE
S)と判定した場合には、ステップS28に進む。
【0141】ステップS28では、CPU39は録音処
理を終了し、ステップS29に進む。ステップS29で
は、CPU39は、図16に示すように、画面上に「RE
C STOP」を所定の時間(例えば1秒間)だけ表示させ
る。
【0142】続くステップS30では、CPU39は、
動作モードを電子ビューファインダモードへ移行させ
る。即ち、CPU39は、所定の時間間隔でCCD20
を電子シャッタ動作させ、CCD20から出力された信
号を画像データに変換し、得られた画像データをフレー
ムメモリ35に出力して、LCD6に被写体の画像を絶
えず表示させることで、電子ビューファインダ動作を行
う。そして、処理を終了する(エンド)。
【0143】次に、以上のフローチャートの動作を具体
例を用いて詳述する。
【0144】いま、レリーズスイッチ10が押された
(全押し状態とされた)とすると、CPU39は、ステ
ップS20においてYESと判定し、ステップS21に
進む。
【0145】ステップS21では、撮影処理が実行さ
れ、被写体の画像がJPEG規格に基づいて圧縮され、
メモリカード24に記録される。なお、このとき、LC
D6には、被写体の画像がフリーズされた状態で表示さ
れている。
【0146】そして、ステップS22では録音処理が開
始され、続くステップS23において、LCD6の左上
に「REC」が表示される。その結果、ユーザは、電子カ
メラ1が録音処理を実行中であることを知ることができ
る。
【0147】ステップS24では、録音が開始されてか
ら10秒が経過したか否かが判定される。いま、録音が
開始されてからまだ10秒が経過していないとすると、
ステップS24では、NOと判定されてステップS25
に進む。
【0148】ステップS25では、録音制御がONの状態
であるか否かが判定され、その結果、録音制御がOFFの
状態である(NO)と判定した場合は、ステップS24
に戻る。従って、録音制御がOFFの状態とされている場
合には、録音処理が開始されてから10秒が経過するま
で録音処理が継続された後、ステップS28以降の処理
により、録音処理が終了したことが表示されて、電子ビ
ューファインダモードに移行することになる。一方、録
音制御がONの状態とされている場合には、ステップS2
5においてYESと判定され、ステップS26に進む。
【0149】ステップS26では、レリーズスイッチ1
0が全押し状態とされたか否かが判定される。いま、録
音処理中に、ユーザがレリーズスイッチ10を全押し状
態にした場合には、ステップS26においてYESと判
定されて、ステップS31に進み、録音処理が終了され
た後、ステップS32において、「REC STOP」がLCD
6に表示される。そして、ステップS21に進み、新た
な被写体の画像が撮影されることになる。
【0150】ステップS26において、レリーズスイッ
チ10が全押し状態とされていない(NO)と判定した
場合は、ステップS27に進む。ステップS27では、
レリーズスイッチ27が半押し状態とされた否かが判定
される。
【0151】いま、ユーザがレリーズスイッチ10を半
押し状態とした場合には、ステップS27においてYE
Sと判定されて、ステップS28に進み、録音処理が終
了される。そして、ステップS29において、「REC ST
OP」がLCD6上に表示された後、ステップS30にお
いて、電子ビューファインダモードへ移行することにな
る。一方、レリーズスイッチ10が半押しの状態とされ
ていない場合には、ステップS24に戻り、前述の場合
と同様の処理が繰り返される。
【0152】以上の処理によれば、録音制御がOFFの状
態とされている場合に撮影が行われると、操作の有無に
よらず、10秒間だけ音声の録音処理が実行された後、
電子ビューファインダモードに移行することになる。ま
た、録音制御がONの状態とされている場合に撮影が行わ
れたときには、音声の録音処理が開始される。そして、
音声が録音されている最中にレリーズスイッチ10が全
押しの状態とされたときには、新たな画像と音声の記録
処理が実行される。一方、音声が録音されている最中に
レリーズスイッチ10が半押しの状態とされたときに
は、録音処理が終了されて電子ビューファインダモード
に移行する。更に、録音制御がONの状態とされている場
合に撮影が行われ、録音処理中に操作がなされなかった
場合には、10秒間だけ音声を記録して、電子ビューフ
ァインダモードへ移行することになる。
【0153】なお、図10および図14に示すプログラ
ムは、予めメモリカード24に記憶された状態で使用者
に供給されてもよいし、メモリカード24にコピー可能
なようにCD−ROM(Compact Disc-ROM)などに記憶
された状態で使用者に供給されてもよい。
【0154】
【発明の効果】請求項1に記載の情報処理装置、請求項
7に記載の情報処理方法、および、請求項8に記載の伝
送媒体は、第1の操作部材が操作された場合に、被写体
の画像を記録し、第1の操作部材が操作された後、所定
の時間だけ音声を記録し、第2の操作部材が操作された
ことを検出し、音声を記録している所定の時間内に、第
2の操作部材が操作されたことを検出した場合には、音
声の記録動作を停止させ、音声記録動作が停止された後
に、検出された第2の操作部材の操作の内容に応じて所
定の動作モードに移行するようにしたので、簡単な操作
により録音時間を変更することが可能となるとともに、
音声を録音中に不測の事態が生じた場合にも、被写体の
画像を即座に撮像することができるので、シャッターチ
ャンスを逸することを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子カメラの一実施例の正面
から見た場合の構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す電子カメラ1の背面から見た場合の
構成を示す斜視図である。
【図3】LCDカバー14を閉じた状態の電子カメラ1
を示す斜視図である。
【図4】図1及び図2に示す電子カメラ1の内部の構成
を示す斜視図である。
【図5】LCDカバー14の位置と、電源スイッチ11
及びLCDスイッチ25の状態との関係を説明する図で
ある。
【図6】図1及び図2に示す電子カメラの内部の電気的
構成を示すブロック図である。
【図7】Lモード時における画素の間引き処理を説明す
る図である。
【図8】Hモード時における画素の間引き処理を説明す
る図である。
【図9】図1及び図2に示す電子カメラの表示画面の例
を示す図である。
【図10】録音モード設定処理の一例を説明するフロー
チャートである。
【図11】メニュー画面の表示例である。
【図12】設定画面の表示例である。
【図13】録音制御の設定画面の表示例である。
【図14】撮影処理の一例を説明するフローチャートで
ある。
【図15】図14に示すステップS23の処理が実行さ
れた場合にLCD6に表示される中間調画像の写真であ
る。
【図16】図14に示すステップS32またはステップ
S29の処理が実行された場合にLCD6に表示される
中間調画像の写真である。
【符号の説明】
1 電子カメラ 2 ファインダ 3 撮影レンズ 4 発光部 5 スピーカ 6 LCD 6A タッチタブレット 7 操作キー 7A メニューキー 7B 実行キー 7C クリアキー 7D キャンセルキー 7E スクロールキー 8 マイクロホン 9 イヤホンジャック 10 レリーズスイッチ 11 電源スイッチ 12 録音スイッチ 13 連写モード切り換えスイッチ 15 赤目軽減ランプ 16 測光素子 17 測色素子 20 CCD 21 バッテリ 22 コンデンサ 23 回路基板 24 メモリカード 25 LCDスイッチ 26 ファインダ内表示素子 30 レンズ駆動回路 31 画像処理部 32 アナログ/デジタル変換回路 33 デジタルシグナルプロセッサ(DSP)(画像記
録手段) 34 CCD駆動回路 35 フレームメモリ 36 バッファメモリ 37 ストロボ駆動回路 38 赤目軽減ランプ駆動回路 39 CPU(検出手段、停止手段、移行手段、禁止手
段) 40 ファインダ内表示回路 42 A/DおよびD/A変換回路(音声記録手段) 45 タイマ 48 インタフェース 51 測光回路 52 測色回路 53 絞り駆動回路 54 絞り

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声と画像とを記録可能な情報処理装置
    において、 第1の操作部材が操作された場合に、被写体の画像を記
    録する画像記録手段と、 前記第1の操作部材が操作された後、所定の時間だけ音
    声を記録する音声記録手段と、 第2の操作部材が操作されたことを検出する検出手段
    と、 前記音声記録手段が音声を記録している前記所定の時間
    内に、前記検出手段により前記第2の操作部材が操作さ
    れたことを検出した場合には、前記音声記録手段の動作
    を停止させる停止手段と、 前記停止手段により、前記音声記録手段の動作が停止さ
    れた後に、前記検出手段が検出した前記第2の操作部材
    に対してなされた操作の内容に応じて所定の動作モード
    に移行する移行手段とを備えることを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記移行手段は、撮影された前記被写体
    の画像を継続的に表示装置に表示させる第1の動作モー
    ドから、その時点において光学系から入力されている被
    写体の画像を表示装置に表示させる第2の動作モードに
    移行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2の操作部材は、共に
    撮影スイッチであり、 前記移行手段は、前記撮影スイッチが半押し状態とされ
    た場合に、前記第2の動作モードに移行することを特徴
    とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記移行手段は、撮影された前記被写体
    の画像を継続的に表示装置に表示させる第1の動作モー
    ドから、前記静止画像記録手段と音声記録手段によっ
    て、新たな画像と音声をそれぞれ記録する第3の動作モ
    ードに移行することを特徴とする請求項1に記載の情報
    処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1および第2の操作部材は、共に
    撮影スイッチであり、 前記移行手段は、前記撮影スイッチが全押し状態とされ
    た場合に、前記第3の動作モードに移行することを特徴
    とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記音声記録手段が音声を記録している
    場合には、前記第2の操作部材からの入力を禁止する禁
    止手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5の
    何れかに記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 音声と画像とを記録可能な情報処理方法
    において、 第1の操作部材が操作された場合に、被写体の画像を記
    録し、 前記第1の操作部材が操作された後、所定の時間だけ音
    声を記録し、 第2の操作部材が操作されたことを検出し、 音声を記録している前記所定の時間内に、前記第2の操
    作部材が操作されたことを検出した場合には、音声の記
    録動作を停止させ、 前記音声記録動作が停止された後に、検出された前記第
    2の操作部材の操作の内容に応じて所定の動作モードに
    移行することを特徴とする情報処理方法。
  8. 【請求項8】 音声と画像とを記録可能な情報処理装置
    の制御プログラムを記録する記録媒体において、 第1の操作部材が操作された場合に、被写体の画像を記
    録し、 前記第1の操作部材が操作された後、所定の時間だけ音
    声を記録し、 第2の操作部材が操作されたことを検出し、 音声を記録している前記所定の時間内に、前記第2の操
    作部材が操作されたことを検出した場合には、音声の記
    録動作を停止させ、 前記音声記録動作が停止された後に、検出された前記第
    2の操作部材の操作の内容に応じて所定の動作モードに
    移行する制御プログラムを記録する記録媒体。
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