JPH11182941A - 太陽熱利用温水器の運転方法 - Google Patents
太陽熱利用温水器の運転方法Info
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- JPH11182941A JPH11182941A JP9351366A JP35136697A JPH11182941A JP H11182941 A JPH11182941 A JP H11182941A JP 9351366 A JP9351366 A JP 9351366A JP 35136697 A JP35136697 A JP 35136697A JP H11182941 A JPH11182941 A JP H11182941A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換の効率が向上し、しかもポンプの稼働
時間も比較的短くなり消費電力を低減させ得る太陽熱利
用温水器の運転方法を提供する。 【解決手段】 熱交換器30の入口部の熱媒温度と貯
湯タンク20内の水温とを検出し、その温度差が一定温
度以下であればポンプ40を停止させる、なおS1 、S
2 は温度センサ、50は制御ユニット(図1)。熱交
換器30の入口部の熱媒温度と貯湯タンク20内の水温
とを検出し、その温度差に応じた時間ポンプ40を停止
させる。熱交換器30の入口部の熱媒温度と熱交換器
30の出口部の熱媒温度とを検出し、その温度差に応じ
た時間ポンプ40を停止させる。太陽集熱パネル10
の出口部の熱媒温度を検出し、その温度上昇率が一定値
以下となればポンプ40を稼働させる。
時間も比較的短くなり消費電力を低減させ得る太陽熱利
用温水器の運転方法を提供する。 【解決手段】 熱交換器30の入口部の熱媒温度と貯
湯タンク20内の水温とを検出し、その温度差が一定温
度以下であればポンプ40を停止させる、なおS1 、S
2 は温度センサ、50は制御ユニット(図1)。熱交
換器30の入口部の熱媒温度と貯湯タンク20内の水温
とを検出し、その温度差に応じた時間ポンプ40を停止
させる。熱交換器30の入口部の熱媒温度と熱交換器
30の出口部の熱媒温度とを検出し、その温度差に応じ
た時間ポンプ40を停止させる。太陽集熱パネル10
の出口部の熱媒温度を検出し、その温度上昇率が一定値
以下となればポンプ40を稼働させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換方式の太陽
熱利用温水器の運転方法に関する。
熱利用温水器の運転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽熱利用温水器として、太陽集熱パネ
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温めるように構成された熱交換方式の太陽熱利
用温水器が知られている(例えば、特開昭55−727
59号公報参照)。
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温めるように構成された熱交換方式の太陽熱利
用温水器が知られている(例えば、特開昭55−727
59号公報参照)。
【0003】この種の太陽熱利用温水器は、太陽集熱パ
ネルの出口部で温度センサーにより熱媒温度を検出し、
さらに貯湯タンク内の下方で温度センサーにより水温を
検出し、太陽集熱パネルの出口部の熱媒温度が貯湯タン
ク内の水温より高いことを検出するとポンプを稼働さ
せ、それにより貯湯タンク内の水を熱交換により温める
ように運転される。
ネルの出口部で温度センサーにより熱媒温度を検出し、
さらに貯湯タンク内の下方で温度センサーにより水温を
検出し、太陽集熱パネルの出口部の熱媒温度が貯湯タン
ク内の水温より高いことを検出するとポンプを稼働さ
せ、それにより貯湯タンク内の水を熱交換により温める
ように運転される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の太陽
熱利用温水器の運転にあっては、太陽集熱パネルの出口
部の熱媒温度が貯湯タンク内の下方の水温より高けれ
ば、これがどのような温度差であってもポンプは稼働す
るので、この温度差が非常に小さいときは熱のやりとり
が少なく、熱交換の効率が悪くなるという問題がある。
熱利用温水器の運転にあっては、太陽集熱パネルの出口
部の熱媒温度が貯湯タンク内の下方の水温より高けれ
ば、これがどのような温度差であってもポンプは稼働す
るので、この温度差が非常に小さいときは熱のやりとり
が少なく、熱交換の効率が悪くなるという問題がある。
【0005】また、太陽集熱パネル内で熱媒が十分に温
められないうちに、太陽集熱パネル内を通過してしまう
ので、この点からも熱交換の効率が悪くなる。しかも、
ポンプの稼働時間は全体として長くなり消費電力が大き
くなるという問題がある。
められないうちに、太陽集熱パネル内を通過してしまう
ので、この点からも熱交換の効率が悪くなる。しかも、
ポンプの稼働時間は全体として長くなり消費電力が大き
くなるという問題がある。
【0006】なお、太陽集熱パネルは、住宅の屋根のよ
うな高所に設置され、このような太陽集熱パネルの出口
部に温度センサーを取り付けねばならず、配線などの施
工及び設置後の温度センサーの修理などが高所で行われ
るため、不便でもある。
うな高所に設置され、このような太陽集熱パネルの出口
部に温度センサーを取り付けねばならず、配線などの施
工及び設置後の温度センサーの修理などが高所で行われ
るため、不便でもある。
【0007】本発明は、上記の問題を解決するもので、
その主な目的は、熱交換の効率が向上し、しかもポンプ
の稼働時間も比較的短くなり消費電力を低減させ得る太
陽熱利用温水器の運転方法を提供することにある。
その主な目的は、熱交換の効率が向上し、しかもポンプ
の稼働時間も比較的短くなり消費電力を低減させ得る太
陽熱利用温水器の運転方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、太陽集熱パネル内で温めら
れた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て
太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温め
る太陽熱利用温水器の運転において、熱交換器の入口部
の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内の水温(T2 ℃)
とを検出し、その温度差(T1 −T2 )が一定温度以下
であればポンプを停止させる構成とした。
めに、請求項1の発明では、太陽集熱パネル内で温めら
れた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て
太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温め
る太陽熱利用温水器の運転において、熱交換器の入口部
の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内の水温(T2 ℃)
とを検出し、その温度差(T1 −T2 )が一定温度以下
であればポンプを停止させる構成とした。
【0009】また、請求項2の発明では、太陽集熱パネ
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、熱交
換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内の水
温(T2 ℃)とを検出し、その温度差(T1 −T2 )に
応じた時間ポンプを停止させる構成とした。
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、熱交
換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内の水
温(T2 ℃)とを検出し、その温度差(T1 −T2 )に
応じた時間ポンプを停止させる構成とした。
【0010】また、請求項3の発明では、太陽集熱パネ
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、熱交
換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と熱交換器の出口部
の熱媒温度(T3℃)とを検出し、その温度差(T1 −
T3 )に応じた時間ポンプを停止させる構成とした。
ル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の熱
交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タンク
内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、熱交
換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と熱交換器の出口部
の熱媒温度(T3℃)とを検出し、その温度差(T1 −
T3 )に応じた時間ポンプを停止させる構成とした。
【0011】さらに、請求項4の発明では、太陽集熱パ
ネル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の
熱交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タン
ク内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、太
陽集熱パネルの出口部の熱媒温度(T4 ℃)を検出し、
その温度上昇率が一定値以下となればポンプを稼働させ
る構成とした。
ネル内で温められた熱媒をポンプにより貯湯タンク内の
熱交換器を経て太陽集熱パネル内へ循環させ、貯湯タン
ク内の水を温める太陽熱利用温水器の運転において、太
陽集熱パネルの出口部の熱媒温度(T4 ℃)を検出し、
その温度上昇率が一定値以下となればポンプを稼働させ
る構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、請求
項1〜4の発明に係る太陽熱利用温水器の運転方法につ
いて、その作用とともに詳しく説明する。
項1〜4の発明に係る太陽熱利用温水器の運転方法につ
いて、その作用とともに詳しく説明する。
【0013】図1は請求項1の発明に係る太陽熱利用温
水器の運転方法を説明するための説明図であって、10
は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、200〜
600リットル程度)、30は熱交換器、40は循環用
のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロコン
ピュータ)である。
水器の運転方法を説明するための説明図であって、10
は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、200〜
600リットル程度)、30は熱交換器、40は循環用
のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロコン
ピュータ)である。
【0014】11は太陽集熱パネル10から熱交換器3
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
【0015】21は貯湯タンク20から温水を流出させ
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
【0016】さらに、熱交換器30の入口部には、この
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また貯湯タンク20内の下方に
は、貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するため
の温度センサS2 が取り付けられている。これらの温度
センサS1 及びS2 は、図示していないが、制御ユニッ
ト50と電気的に接続されている。
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また貯湯タンク20内の下方に
は、貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するため
の温度センサS2 が取り付けられている。これらの温度
センサS1 及びS2 は、図示していないが、制御ユニッ
ト50と電気的に接続されている。
【0017】そして、上記制御ユニット50に内蔵され
ている比較演算器により上記熱媒温度(T1 ℃)と水温
(T2 ℃)との温度差(T1 −T2 )が算出され、その
値が一定温度以下、すなわちT1 −T2 ≦αであれば、
その電気信号を受けてポンプ40が停止し、その後一定
時間、すなわちインターバル時間Iをおいてポンプ40
が稼働するように構成されている。
ている比較演算器により上記熱媒温度(T1 ℃)と水温
(T2 ℃)との温度差(T1 −T2 )が算出され、その
値が一定温度以下、すなわちT1 −T2 ≦αであれば、
その電気信号を受けてポンプ40が停止し、その後一定
時間、すなわちインターバル時間Iをおいてポンプ40
が稼働するように構成されている。
【0018】ここで、熱交換器30の入口部の熱媒温度
は、一般に夏場で85℃程度になり、冬場で45℃程度
になり、上記αの値は一般に3〜9℃程度に設定され
る。インターバル時間Iは熱媒の流量や配管の径、長さ
により決められるが、例えば10分に設定される。これ
等のα値及びI値は、予め制御ユニット50に入力され
ている。
は、一般に夏場で85℃程度になり、冬場で45℃程度
になり、上記αの値は一般に3〜9℃程度に設定され
る。インターバル時間Iは熱媒の流量や配管の径、長さ
により決められるが、例えば10分に設定される。これ
等のα値及びI値は、予め制御ユニット50に入力され
ている。
【0019】なお、T1 −T2 >αであれば、その電気
信号を受けて一定時間、すなわちリサーチ時間Rの後
に、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T2 ℃)とが再び検出
されるように構成されている。このリサーチ時間Rも熱
媒の流量及び配管の径、長さにより決められるが、例え
ば1分に設定される。このリサーチ時間Rも、予め制御
ユニット50に入力されている。
信号を受けて一定時間、すなわちリサーチ時間Rの後
に、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T2 ℃)とが再び検出
されるように構成されている。このリサーチ時間Rも熱
媒の流量及び配管の径、長さにより決められるが、例え
ば1分に設定される。このリサーチ時間Rも、予め制御
ユニット50に入力されている。
【0020】このように構成された太陽熱利用温水器に
おいて、図2にフローシートで示すように、先ず、ポン
プ40を稼働(ON)させて、太陽集熱パネル10内で
温められた熱媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容
器13、ポンプ40及び還流管12を経て太陽集熱パネ
ル10内へ循環させて、貯湯タンク20内の水を温め
る。
おいて、図2にフローシートで示すように、先ず、ポン
プ40を稼働(ON)させて、太陽集熱パネル10内で
温められた熱媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容
器13、ポンプ40及び還流管12を経て太陽集熱パネ
ル10内へ循環させて、貯湯タンク20内の水を温め
る。
【0021】そして、この際、熱交換器30の入口部の
熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T
2 ℃)とが検出され、制御ユニット50に内蔵されてい
る比較演算器により、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T2
℃)との温度差(T1 −T2 )が算出される。
熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T
2 ℃)とが検出され、制御ユニット50に内蔵されてい
る比較演算器により、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T2
℃)との温度差(T1 −T2 )が算出される。
【0022】ここで、算出された温度差(T1 −T2 )
が一定温度以下、すなわちT1 −T 2 ≦αであればその
電気信号によりポンプ40が停止(OFF)し、その後
一定時間、すなわちインターバル時間Iをおいてポンプ
40が稼働する。このインターバル時間Iの間は、熱媒
は循環することなく太陽集熱パネル10内で温められ
る。
が一定温度以下、すなわちT1 −T 2 ≦αであればその
電気信号によりポンプ40が停止(OFF)し、その後
一定時間、すなわちインターバル時間Iをおいてポンプ
40が稼働する。このインターバル時間Iの間は、熱媒
は循環することなく太陽集熱パネル10内で温められ
る。
【0023】なお、算出された温度差(T1 −T2 )値
が一定温度よりも高い場合、すなわちT1 −T2 >αで
あればその電気信号が制御ユニット50へ送られ、一定
時間、すなわちリサーチ時間Rの後に、熱媒温度(T1
℃)と水温(T2 ℃)とが再び検出され、その温度差
(T1 −T2 )が算出される。このように、ポンプ40
の稼働と停止とが繰り返されることにより、貯湯タンク
20内の水が温められる。
が一定温度よりも高い場合、すなわちT1 −T2 >αで
あればその電気信号が制御ユニット50へ送られ、一定
時間、すなわちリサーチ時間Rの後に、熱媒温度(T1
℃)と水温(T2 ℃)とが再び検出され、その温度差
(T1 −T2 )が算出される。このように、ポンプ40
の稼働と停止とが繰り返されることにより、貯湯タンク
20内の水が温められる。
【0024】上述の運転方法(請求項1の発明)によれ
ば、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T 2 ℃)との温度差
(T1 −T2 )が一定温度よりも高いときだけポンプが
稼働し、温度差が非常に小さいときはポンプは稼働しな
いので、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの
稼働時間も比較的短くなる。
ば、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T 2 ℃)との温度差
(T1 −T2 )が一定温度よりも高いときだけポンプが
稼働し、温度差が非常に小さいときはポンプは稼働しな
いので、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの
稼働時間も比較的短くなる。
【0025】また、住宅の屋根のような高所に温度セン
サーを設置しないので、配線などの施工及び設置後の温
度センサーの修理が容易となる。
サーを設置しないので、配線などの施工及び設置後の温
度センサーの修理が容易となる。
【0026】図3は請求項2の発明に係る太陽熱利用温
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
【0027】11は太陽集熱パネル10から熱交換器3
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒が還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒が還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
【0028】21は貯湯タンク20から温水を流出させ
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
【0029】さらに、熱交換器30の入口部には、この
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また貯湯タンク20内の下方に
は、貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するため
の温度センサS2 が取り付けられている。なお、太陽集
熱パネル10の出口部には、この部分の熱媒温度(T 4
℃)を検出するための温度センサS4 が取り付けられて
いる。
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また貯湯タンク20内の下方に
は、貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するため
の温度センサS2 が取り付けられている。なお、太陽集
熱パネル10の出口部には、この部分の熱媒温度(T 4
℃)を検出するための温度センサS4 が取り付けられて
いる。
【0030】これらの温度センサS1 、S2 及びS4
は、図示していないが、制御ユニット50と電気的に接
続されている。そして、この制御ユニット50に内蔵さ
れている比較演算器により熱媒温度(T1 ℃)と水温
(T2 ℃)との温度差(T1 −T 2 )が算出され、その
温度差(T1 −T2 )に応じたある一定時間Sだけポン
プ40が停止し、その後ポンプ40が稼働するように構
成されている。
は、図示していないが、制御ユニット50と電気的に接
続されている。そして、この制御ユニット50に内蔵さ
れている比較演算器により熱媒温度(T1 ℃)と水温
(T2 ℃)との温度差(T1 −T 2 )が算出され、その
温度差(T1 −T2 )に応じたある一定時間Sだけポン
プ40が停止し、その後ポンプ40が稼働するように構
成されている。
【0031】ここで、ポンプ40の停止時間Sは、熱交
換器30での熱移動のために要する時間に相当するもの
で、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められるが、
例えば、温度差10℃以下でSは28分、温度差20℃
以下でSは24分、温度差30℃以下でSは20分、温
度差40℃以下でSは16分、温度差50℃以下でSは
12分、温度差60℃以下でSは8分、温度差60℃超
過でSは4分のように設定される。これ等の温度差と停
止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力されてい
る。
換器30での熱移動のために要する時間に相当するもの
で、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められるが、
例えば、温度差10℃以下でSは28分、温度差20℃
以下でSは24分、温度差30℃以下でSは20分、温
度差40℃以下でSは16分、温度差50℃以下でSは
12分、温度差60℃以下でSは8分、温度差60℃超
過でSは4分のように設定される。これ等の温度差と停
止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力されてい
る。
【0032】なお、制御ユニット50に内蔵されている
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
下、すなわちT4 −T2 ≦βであれば、その電気信号を
受けてポンプ40が稼働するようになっている。ここ
で、上記βの値は、熱媒の流量や配管の径、長さにより
決められるが、一般に3〜9℃程度に設定され、その値
は予め制御ユニット50に入力されている。
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
下、すなわちT4 −T2 ≦βであれば、その電気信号を
受けてポンプ40が稼働するようになっている。ここ
で、上記βの値は、熱媒の流量や配管の径、長さにより
決められるが、一般に3〜9℃程度に設定され、その値
は予め制御ユニット50に入力されている。
【0033】このように構成された太陽熱利用温水器に
おいて、図4にフローシートで示すように、先ず、太陽
集熱パネル10の出口部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タ
ンク20内の水温(T2 ℃)が検出され、制御ユニット
50に内蔵されている比較演算器により熱媒温度(T4
℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出
される。
おいて、図4にフローシートで示すように、先ず、太陽
集熱パネル10の出口部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タ
ンク20内の水温(T2 ℃)が検出され、制御ユニット
50に内蔵されている比較演算器により熱媒温度(T4
℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出
される。
【0034】ここで、算出された温度差(T4 −T2 )
値が一定温度よりも低い場合は、すなわちT4 −T2 <
βであればその電気信号によりポンプ40は起動されな
いが、T4 −T2 ≧βであればその電気信号によりポン
プ40が稼働(ON)され、一定時間ポンプ40を稼働
させて、太陽集熱パネル10内で温められた熱媒を、送
出管11、熱交換器30、溜め容器13、ポンプ40及
び還流管12を経て太陽集熱パネル10内へ循環させ
て、貯湯タンク20内の水を温める。そして、制御ユニ
ット50に内蔵されている比較演算器により、熱媒温度
(T1 ℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T1 −T2 )
が算出される。
値が一定温度よりも低い場合は、すなわちT4 −T2 <
βであればその電気信号によりポンプ40は起動されな
いが、T4 −T2 ≧βであればその電気信号によりポン
プ40が稼働(ON)され、一定時間ポンプ40を稼働
させて、太陽集熱パネル10内で温められた熱媒を、送
出管11、熱交換器30、溜め容器13、ポンプ40及
び還流管12を経て太陽集熱パネル10内へ循環させ
て、貯湯タンク20内の水を温める。そして、制御ユニ
ット50に内蔵されている比較演算器により、熱媒温度
(T1 ℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T1 −T2 )
が算出される。
【0035】そして、算出された温度差(T1 −T2 )
に応じて、予め制御ユニット50に入力されている一定
時間Sだけポンプ40が停止して太陽集熱パネル10に
よる集熱が行われ、その後ポンプ40が稼働する。この
ように、ポンプ40の稼働と停止とが繰り返されること
により、貯湯タンク20内の水が温められる。
に応じて、予め制御ユニット50に入力されている一定
時間Sだけポンプ40が停止して太陽集熱パネル10に
よる集熱が行われ、その後ポンプ40が稼働する。この
ように、ポンプ40の稼働と停止とが繰り返されること
により、貯湯タンク20内の水が温められる。
【0036】上述の運転方法(請求項2の発明)によれ
ば、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T 2 ℃)との温度差
(T1 −T2 )に応じたある一定時間だけポンプを停止
するので、この停止時間に集熱された熱を十分に熱交換
器を介して貯湯タンク20内の水に与えることができ、
効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの稼働時間
も比較的短くなる。
ば、熱媒温度(T1 ℃)と水温(T 2 ℃)との温度差
(T1 −T2 )に応じたある一定時間だけポンプを停止
するので、この停止時間に集熱された熱を十分に熱交換
器を介して貯湯タンク20内の水に与えることができ、
効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの稼働時間
も比較的短くなる。
【0037】図5は請求項3の発明に係る太陽熱利用温
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
【0038】11は太陽集熱パネル10から熱交換器3
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
【0039】21は貯湯タンク20から温水を流出させ
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
【0040】さらに、熱交換器30の入口部には、この
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また熱交換器30の出口部には
この入口部の熱媒温度(T3 ℃)を検出するための温度
センサS3 が取り付けられている。なお、太陽集熱パネ
ル10の出口部には、この部分の熱媒の温度(T4 ℃)
を検出するための温度センサS4 が取り付けられ、また
貯湯タンク20内の下方には、貯湯タンク20内の水温
(T2 ℃)を検出するための温度センサS2 が取り付け
られている。
入口部の熱媒温度(T1 ℃)を検出するための温度セン
サS1 が取り付けられ、また熱交換器30の出口部には
この入口部の熱媒温度(T3 ℃)を検出するための温度
センサS3 が取り付けられている。なお、太陽集熱パネ
ル10の出口部には、この部分の熱媒の温度(T4 ℃)
を検出するための温度センサS4 が取り付けられ、また
貯湯タンク20内の下方には、貯湯タンク20内の水温
(T2 ℃)を検出するための温度センサS2 が取り付け
られている。
【0041】これらの温度センサS1 、S2 、S3 及び
S4 は、図示していないが、制御ユニット50と電気的
に接続されている。そして、この制御ユニット50に内
蔵されている比較演算器により、熱媒温度(T1 ℃)と
熱媒温度(T3 ℃)との温度差(T1 −T3 )が算出さ
れ、その温度差(T1 −T3 )に応じたある一定時間S
だけポンプ40が停止し、その後ポンプ40が稼働する
ように構成されている。
S4 は、図示していないが、制御ユニット50と電気的
に接続されている。そして、この制御ユニット50に内
蔵されている比較演算器により、熱媒温度(T1 ℃)と
熱媒温度(T3 ℃)との温度差(T1 −T3 )が算出さ
れ、その温度差(T1 −T3 )に応じたある一定時間S
だけポンプ40が停止し、その後ポンプ40が稼働する
ように構成されている。
【0042】ここで、ポンプ40の停止時間Sは、熱交
換器30での熱移動のために要する時間に相当するもの
であって、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められ
るが、例えば、温度差5℃以下でSは15分、温度差1
0℃以下でSは10分、温度差15℃以下でSは5分、
温度差15℃超過で0分のように設定される。これ等の
温度差と停止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力
されている。
換器30での熱移動のために要する時間に相当するもの
であって、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められ
るが、例えば、温度差5℃以下でSは15分、温度差1
0℃以下でSは10分、温度差15℃以下でSは5分、
温度差15℃超過で0分のように設定される。これ等の
温度差と停止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力
されている。
【0043】なお、制御ユニット50に内蔵されている
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
上、すなわちT4 −T2 ≧βであれば、その電気信号を
受けてポンプ40が稼働するようになっている。ここ
で、上記βの値は、熱媒の流量や配管の径、長さにより
決められるが、一般に3〜9℃程度に設定され、その値
は予め制御ユニット50に入力されている。
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
上、すなわちT4 −T2 ≧βであれば、その電気信号を
受けてポンプ40が稼働するようになっている。ここ
で、上記βの値は、熱媒の流量や配管の径、長さにより
決められるが、一般に3〜9℃程度に設定され、その値
は予め制御ユニット50に入力されている。
【0044】このように構成された太陽熱利用温水器に
おいて、図6にフローシートで示すように、先ず、太陽
集熱パネル10の出口部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タ
ンク20内の水温(T2 ℃)が検出され、制御ユニット
50に内蔵されている比較演算器により熱媒温度(T4
℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出
される。
おいて、図6にフローシートで示すように、先ず、太陽
集熱パネル10の出口部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タ
ンク20内の水温(T2 ℃)が検出され、制御ユニット
50に内蔵されている比較演算器により熱媒温度(T4
℃)と水温(T2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出
される。
【0045】ここで、算出された温度差(T4 −T2 )
値が一定温度よりも低い場合は、すなわちT4 −T2 <
βであればその電気信号によりポンプ40は起動されな
いが、T4 −T2 ≧βであればその電気信号によりポン
プ40が稼働(ON)され、一定時間ポンプ40を稼働
(ON)させて、太陽集熱パネル10内で温められた熱
媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容器13、ポン
プ40及び還流管12を経て太陽集熱パネル10内へ循
環させて、貯湯タンク20内の水を温める。そして、制
御ユニット50に内蔵されている比較演算器により、熱
媒温度(T1 ℃)と水温(T3 ℃)との温度差(T1 −
T3 )が算出される。
値が一定温度よりも低い場合は、すなわちT4 −T2 <
βであればその電気信号によりポンプ40は起動されな
いが、T4 −T2 ≧βであればその電気信号によりポン
プ40が稼働(ON)され、一定時間ポンプ40を稼働
(ON)させて、太陽集熱パネル10内で温められた熱
媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容器13、ポン
プ40及び還流管12を経て太陽集熱パネル10内へ循
環させて、貯湯タンク20内の水を温める。そして、制
御ユニット50に内蔵されている比較演算器により、熱
媒温度(T1 ℃)と水温(T3 ℃)との温度差(T1 −
T3 )が算出される。
【0046】そして、算出された温度差(T1 −T3 )
に応じて、予め制御ユニット50に入力されている一定
時間Sだけポンプ40が停止して太陽集熱パネル10に
よる集熱が行われ、その後ポンプ40が稼働する。この
ように、ポンプ40の稼働と停止とが繰り返されること
により、貯湯タンク20内の水が温められる。
に応じて、予め制御ユニット50に入力されている一定
時間Sだけポンプ40が停止して太陽集熱パネル10に
よる集熱が行われ、その後ポンプ40が稼働する。この
ように、ポンプ40の稼働と停止とが繰り返されること
により、貯湯タンク20内の水が温められる。
【0047】上述の運転方法(請求項3の発明)によれ
ば、熱媒温度(T1 ℃)と熱媒温度(T3 ℃)との温度
差(T1 −T3 )に応じたある一定時間だけポンプを停
止するので、この停止時間に集熱された熱を十分に熱交
換器を介して貯湯タンク20内の水に与えることがで
き、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの稼働
時間も比較的短くなる。
ば、熱媒温度(T1 ℃)と熱媒温度(T3 ℃)との温度
差(T1 −T3 )に応じたある一定時間だけポンプを停
止するので、この停止時間に集熱された熱を十分に熱交
換器を介して貯湯タンク20内の水に与えることがで
き、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポンプの稼働
時間も比較的短くなる。
【0048】図7は請求項4の発明に係る太陽熱利用温
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
水器の温度制御方法を説明するための説明図であって、
10は太陽集熱パネル、20は貯湯タンク(通常、20
0〜600リットル程度)、30は熱交換器、40は循
環用のポンプ、50は制御ユニット(例えば、マイクロ
コンピュータ)である。
【0049】11は太陽集熱パネル10から熱交換器3
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
0へ熱媒(例えば、エチレングリコールのような不凍
液)を送り出す送出管、12は熱交換器30から太陽集
熱パネル11へ熱媒を還流させる還流管であって、この
還流管12の途中に熱媒の溜め容器(サービスタンク)
13及びポンプ40が設けられている。ポンプ40は制
御ユニット50と電気的に接続されている。
【0050】21は貯湯タンク20から温水を流出させ
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
る給湯管、22は貯湯タンク20へ水を供給する給水
管、23は排水管であって、給湯管21から流出した温
水の量に相当する水が、給水管22から貯湯タンク20
内へ供給されるようになっている。
【0051】さらに、貯湯タンク20内の下方には、貯
湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するための温度
センサS2 が取り付けられ、また太陽集熱パネル10の
出口部には、この部分の熱媒の温度(T4 ℃)を検出す
るための温度センサS4 が取り付けられている。これら
の温度センサS2 及びS4 は、図示していないが、制御
ユニット50と電気的に接続されている。
湯タンク20内の水温(T2 ℃)を検出するための温度
センサS2 が取り付けられ、また太陽集熱パネル10の
出口部には、この部分の熱媒の温度(T4 ℃)を検出す
るための温度センサS4 が取り付けられている。これら
の温度センサS2 及びS4 は、図示していないが、制御
ユニット50と電気的に接続されている。
【0052】そして、上記制御ユニット50に内蔵され
ている比較演算器により熱媒温度(T4 ℃)の上昇率a
x℃/分が算出され、その上昇率ax℃/分が一定値以
下であれば、その電気信号を受けて太陽集熱パネル10
内で温められた熱媒が熱交換器30を通過するまでポン
プ40が稼働するように構成されている。
ている比較演算器により熱媒温度(T4 ℃)の上昇率a
x℃/分が算出され、その上昇率ax℃/分が一定値以
下であれば、その電気信号を受けて太陽集熱パネル10
内で温められた熱媒が熱交換器30を通過するまでポン
プ40が稼働するように構成されている。
【0053】ここで、太陽集熱パネル10内の温度は、
一般に夏場で85℃程度になり、冬場で45℃程度にな
り、上記熱媒温度(T4 ℃)の上昇率ax℃/分におい
て、a及びxは熱媒の流量や配管の径、長さにより決め
られるが、一般にaは0.1〜0.6、xは例えば5℃
に設定される。これ等のa値及びx値は、予め制御ユニ
ット50に入力されている。
一般に夏場で85℃程度になり、冬場で45℃程度にな
り、上記熱媒温度(T4 ℃)の上昇率ax℃/分におい
て、a及びxは熱媒の流量や配管の径、長さにより決め
られるが、一般にaは0.1〜0.6、xは例えば5℃
に設定される。これ等のa値及びx値は、予め制御ユニ
ット50に入力されている。
【0054】なお、制御ユニット50に内蔵されている
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
上、すなわちT4 −T2 ≧βで且つ熱媒温度(T4 ℃)
が一定温度以下、すなわちT4 ≦γであれば、その電気
信号を受けてポンプ40が稼働するようになっている。
比較演算器により太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温
度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T2 ℃)との
温度差(T4 −T2 )が算出され、その値が一定温度以
上、すなわちT4 −T2 ≧βで且つ熱媒温度(T4 ℃)
が一定温度以下、すなわちT4 ≦γであれば、その電気
信号を受けてポンプ40が稼働するようになっている。
【0055】ここで、上記βの値は、熱媒の流量や配管
の径、長さにより決められるが、一般に3〜9℃程度に
設定される。また、γの値は熱媒の安全温度であって、
通常熱媒の沸点以下、例えば100℃に設定される。そ
して、これ等の値は予め制御ユニット50に入力されて
いる。
の径、長さにより決められるが、一般に3〜9℃程度に
設定される。また、γの値は熱媒の安全温度であって、
通常熱媒の沸点以下、例えば100℃に設定される。そ
して、これ等の値は予め制御ユニット50に入力されて
いる。
【0056】このように構成された太陽熱利用温水器に
おいて、図8にフローシートで示すように、先ず、ポン
プ40を稼働(ON)させて、太陽集熱パネル10内で
温められた熱媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容
器13、ポンプ40及び還流管12を経て太陽集熱パネ
ル10内へ循環させて、貯湯タンク20内の水を温め
る。
おいて、図8にフローシートで示すように、先ず、ポン
プ40を稼働(ON)させて、太陽集熱パネル10内で
温められた熱媒を、送出管11、熱交換器30、溜め容
器13、ポンプ40及び還流管12を経て太陽集熱パネ
ル10内へ循環させて、貯湯タンク20内の水を温め
る。
【0057】なお、この際、太陽集熱パネル10の出口
部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T
2 ℃)が検出され、制御ユニット50に内蔵されている
比較演算器により、熱媒温度(T4 ℃)と水温(T
2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出される。この算
出された温度差(T4 −T2 )値が一定温度よりも低い
場合は、すなわちT4 −T2 <βであればその電気信号
によりポンプ40は起動されない。
部の熱媒温度(T4 ℃)と貯湯タンク20内の水温(T
2 ℃)が検出され、制御ユニット50に内蔵されている
比較演算器により、熱媒温度(T4 ℃)と水温(T
2 ℃)との温度差(T4 −T2 )が算出される。この算
出された温度差(T4 −T2 )値が一定温度よりも低い
場合は、すなわちT4 −T2 <βであればその電気信号
によりポンプ40は起動されない。
【0058】ここで、T4 −T2 ≧βで且つT4 ≦γで
あれば、制御ユニット50に内蔵されている比較演算器
により、熱媒温度(T4 ℃)の上昇率ax℃/分が算出
され、その上昇率ax℃/分が一定値以下であれば、そ
の電気信号を受けて太陽集熱パネル10内で温められた
熱媒が熱交換器30を通過するまでポンプ40が稼働す
る。
あれば、制御ユニット50に内蔵されている比較演算器
により、熱媒温度(T4 ℃)の上昇率ax℃/分が算出
され、その上昇率ax℃/分が一定値以下であれば、そ
の電気信号を受けて太陽集熱パネル10内で温められた
熱媒が熱交換器30を通過するまでポンプ40が稼働す
る。
【0059】上述の運転方法(請求項4の発明)によれ
ば、太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温度の上昇率が
一定値以下になればポンプ40が稼働するので、太陽集
熱パネル10で得られる最高に近い熱媒温度の熱を十分
に熱交換器30を介して貯湯タンク20内の水に与える
ことができ、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポン
プの稼働時間も比較的短くなる。
ば、太陽集熱パネル10の出口部の熱媒温度の上昇率が
一定値以下になればポンプ40が稼働するので、太陽集
熱パネル10で得られる最高に近い熱媒温度の熱を十分
に熱交換器30を介して貯湯タンク20内の水に与える
ことができ、効率よく熱交換が行われる。しかも、ポン
プの稼働時間も比較的短くなる。
【0060】
【発明の効果】上述のように、本発明(請求項1〜4の
発明)の太陽熱利用温水器の運転方法によれば、主に熱
交換の効率が向上し、しかもポンプの稼働時間も比較的
短くなり消費電力を低減させることができる。
発明)の太陽熱利用温水器の運転方法によれば、主に熱
交換の効率が向上し、しかもポンプの稼働時間も比較的
短くなり消費電力を低減させることができる。
【図1】請求項1の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を説明するための説明図である。
制御方法を説明するための説明図である。
【図2】請求項1の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を示すフローシートである。
制御方法を示すフローシートである。
【図3】請求項2の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を説明するための説明図である。
制御方法を説明するための説明図である。
【図4】請求項2の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を示すフローシートである。
制御方法を示すフローシートである。
【図5】請求項3の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を説明するための説明図である。
制御方法を説明するための説明図である。
【図6】請求項3の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を示すフローシートである。
制御方法を示すフローシートである。
【図7】請求項4の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を説明するための説明図である。
制御方法を説明するための説明図である。
【図8】請求項4の発明に係る太陽熱利用温水器の温度
制御方法を示すフローシートである。
制御方法を示すフローシートである。
10 太陽集熱パネル 20 貯湯タンク 30 熱交換器 40 循環用のポンプ 50 制御ユニット S1 温度センサ S2 温度センサ S3 温度センサ S4 温度センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】 ここで、ポンプ40の停止時間Sは、熱
交換器30での熱移動のために要する時間に相当するも
ので、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められる
が、例えば、温度差10℃以下でSは28秒、温度差2
0℃以下でSは24秒、温度差30℃以下でSは20
秒、温度差40℃以下でSは16秒、温度差50℃以下
でSは12秒、温度差60℃以下でSは8秒、温度差6
0℃超過でSは4秒のように設定される。これ等の温度
差と停止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力され
ている。
交換器30での熱移動のために要する時間に相当するも
ので、熱媒の流量や配管の径、長さにより決められる
が、例えば、温度差10℃以下でSは28秒、温度差2
0℃以下でSは24秒、温度差30℃以下でSは20
秒、温度差40℃以下でSは16秒、温度差50℃以下
でSは12秒、温度差60℃以下でSは8秒、温度差6
0℃超過でSは4秒のように設定される。これ等の温度
差と停止時間Sとは、予め制御ユニット50に入力され
ている。
Claims (4)
- 【請求項1】 太陽集熱パネル内で温められた熱媒をポ
ンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て太陽集熱パネ
ル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温める太陽熱利用
温水器の運転において、 熱交換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内
の水温(T2 ℃)とを検出し、その温度差(T1 −
T2 )が一定温度以下であればポンプを停止させること
を特徴とする太陽熱利用温水器の運転方法。 - 【請求項2】 太陽集熱パネル内で温められた熱媒をポ
ンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て太陽集熱パネ
ル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温める太陽熱利用
温水器の運転において、 熱交換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と貯湯タンク内
の水温(T2 ℃)とを検出し、その温度差(T1 −
T2 )に応じた時間ポンプを停止させることを特徴とす
る太陽熱利用温水器の運転方法。 - 【請求項3】 太陽集熱パネル内で温められた熱媒をポ
ンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て太陽集熱パネ
ル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温める太陽熱利用
温水器の運転において、 熱交換器の入口部の熱媒温度(T1 ℃)と熱交換器の出
口部の熱媒温度(T3℃)とを検出し、その温度差(T
1 −T3 )に応じた時間ポンプを停止させることを特徴
とする太陽熱利用温水器の運転方法。 - 【請求項4】 太陽集熱パネル内で温められた熱媒をポ
ンプにより貯湯タンク内の熱交換器を経て太陽集熱パネ
ル内へ循環させ、貯湯タンク内の水を温める太陽熱利用
温水器の運転において、 太陽集熱パネルの出口部の熱媒温度(T4 ℃)を検出
し、その温度上昇率が一定値以下となればポンプを稼働
させることを特徴とする太陽熱利用温水器の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9351366A JPH11182941A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 太陽熱利用温水器の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9351366A JPH11182941A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 太陽熱利用温水器の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11182941A true JPH11182941A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18416815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9351366A Pending JPH11182941A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 太陽熱利用温水器の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11182941A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100668072B1 (ko) | 2004-06-25 | 2007-01-11 | 홈마크 컴퍼니 리미티드 | 태양열 온수 순환의 자동 제어 방법 |
| CN102331096A (zh) * | 2011-07-28 | 2012-01-25 | 曹树梁 | 以单水泵运行和控制的陶瓷太阳板太阳能热水系统 |
| JP2015072099A (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-16 | 大阪瓦斯株式会社 | 風呂追焚きシステム |
| CN106839417A (zh) * | 2017-04-05 | 2017-06-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种燃气壁挂炉及其供热水方法 |
| CN116086030A (zh) * | 2023-01-13 | 2023-05-09 | 北京北方节能环保有限公司 | 一种充分利用太阳能的节能低碳高效高品质供热热源系统 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP9351366A patent/JPH11182941A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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