JPH11183181A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH11183181A JPH11183181A JP34881397A JP34881397A JPH11183181A JP H11183181 A JPH11183181 A JP H11183181A JP 34881397 A JP34881397 A JP 34881397A JP 34881397 A JP34881397 A JP 34881397A JP H11183181 A JPH11183181 A JP H11183181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- navigation information
- navigation
- image
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者の年齢によらずに使用性、視認性を向
上させる。 【解決手段】 入力された年齢情報に対応した制御デー
タに基づいて、画像ナビゲーション情報、音声ナビゲー
ション情報の生成処理動作を制御する。つまり年齢によ
る視覚特性や聴覚特性の変化に応じて、その使用者にと
って最も視認性のよい表示画像、最も聞き取りやすい音
声出力を行う。具体的には、表示画像の表示色(色あ
い)、コントラスト、表示画像上での文字のサイズ、地
図画像の縮尺、警告音などの音声の周波数の設定を変化
させる。
上させる。 【解決手段】 入力された年齢情報に対応した制御デー
タに基づいて、画像ナビゲーション情報、音声ナビゲー
ション情報の生成処理動作を制御する。つまり年齢によ
る視覚特性や聴覚特性の変化に応じて、その使用者にと
って最も視認性のよい表示画像、最も聞き取りやすい音
声出力を行う。具体的には、表示画像の表示色(色あ
い)、コントラスト、表示画像上での文字のサイズ、地
図画像の縮尺、警告音などの音声の周波数の設定を変化
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の移動体
に搭載されるナビゲーション装置に関するものである。
に搭載されるナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般のドライバーが自家用車等に
搭載する、いわゆるナビゲーション装置が普及してい
る。公知の通り、このナビゲーション装置は、自車位置
を地図画像上に表示したり、目的地への好適な道順を表
示させるなどにより、ドライブの際の案内装置として好
適なものとなっている。また、音声出力を行うナビゲー
ション装置も開発されており、警告音やガイド音声など
を出力することで、運転者が地図等の表示画像を逐次確
認しなくてもよいようにしたものも開発されている。
搭載する、いわゆるナビゲーション装置が普及してい
る。公知の通り、このナビゲーション装置は、自車位置
を地図画像上に表示したり、目的地への好適な道順を表
示させるなどにより、ドライブの際の案内装置として好
適なものとなっている。また、音声出力を行うナビゲー
ション装置も開発されており、警告音やガイド音声など
を出力することで、運転者が地図等の表示画像を逐次確
認しなくてもよいようにしたものも開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなナビゲーシ
ョン装置においては、地図画像等の表示に関しては、運
転中に表示画面を長く見ることは安全上非常に好ましく
ないため、表示画像はあくまでも視認性のよい画像と
し、例えば一瞬みるだけで内容が把握できることが必要
である。また道順のガイドなどのための警告音も、ドラ
イバーにとって聞こえやすい音でなければならない。
ョン装置においては、地図画像等の表示に関しては、運
転中に表示画面を長く見ることは安全上非常に好ましく
ないため、表示画像はあくまでも視認性のよい画像と
し、例えば一瞬みるだけで内容が把握できることが必要
である。また道順のガイドなどのための警告音も、ドラ
イバーにとって聞こえやすい音でなければならない。
【0004】ところで昨今、高齢のドライバの人口も増
えつつあり、その数は今後も増加していく傾向にある。
そして高齢のドライバがナビゲーション装置を使用する
ことを考えると、ナビゲーション装置によって出力され
る表示画像や音声についての確認が、高齢者でも容易に
できるようにすることが求められる。しかしながら、こ
のような高齢者の使用を考えた場合、ナビゲーション装
置として例えば20〜30歳程度のドライバーにとって
視認性がよい表示や聞こえやすい警告音等が実現されて
いたとしても、それが適切でない場合もある。
えつつあり、その数は今後も増加していく傾向にある。
そして高齢のドライバがナビゲーション装置を使用する
ことを考えると、ナビゲーション装置によって出力され
る表示画像や音声についての確認が、高齢者でも容易に
できるようにすることが求められる。しかしながら、こ
のような高齢者の使用を考えた場合、ナビゲーション装
置として例えば20〜30歳程度のドライバーにとって
視認性がよい表示や聞こえやすい警告音等が実現されて
いたとしても、それが適切でない場合もある。
【0005】つまり年齢によって視覚特性や聴覚特性が
変化していくこと、具体的には視力の低下や高周波数音
が聞こえにくくなるなどの変化があらわれることで、若
者にとっては適切な表示や警告音が、高齢者には視認性
が悪く、また聞こえにくいといったことも生ずる。この
ようなことは高齢者の運転の安全性に関し大きな問題と
なる。
変化していくこと、具体的には視力の低下や高周波数音
が聞こえにくくなるなどの変化があらわれることで、若
者にとっては適切な表示や警告音が、高齢者には視認性
が悪く、また聞こえにくいといったことも生ずる。この
ようなことは高齢者の運転の安全性に関し大きな問題と
なる。
【0006】なお、特開平9−97333号公報にみら
れるように、高齢者にとって見やすい画像を表示させる
画像処理装置が開発されている。ここでは、ユーザーの
視覚特性に応じて画像補正を行うことで、表示出力され
る画像に関し、例えば色相、画像のぼけ、明度などを調
整し、そのユーザーにとって最適な、つまり視認性のよ
い画質の表示画像を提供する技術が開示されている。こ
のような技術をナビゲーション装置に用いることで、地
図画像等の表示に関する視認性が向上されるが、実際に
は、より高度な安全性確保を目的として、さらなる視認
性の向上や、また上記のような音声出力に関しての聞き
取り易さを向上させることが求められている。
れるように、高齢者にとって見やすい画像を表示させる
画像処理装置が開発されている。ここでは、ユーザーの
視覚特性に応じて画像補正を行うことで、表示出力され
る画像に関し、例えば色相、画像のぼけ、明度などを調
整し、そのユーザーにとって最適な、つまり視認性のよ
い画質の表示画像を提供する技術が開示されている。こ
のような技術をナビゲーション装置に用いることで、地
図画像等の表示に関する視認性が向上されるが、実際に
は、より高度な安全性確保を目的として、さらなる視認
性の向上や、また上記のような音声出力に関しての聞き
取り易さを向上させることが求められている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような要望
に鑑みて、使用者の年齢に応じて、より視認性のよい表
示画像、より聞き取りやすい音声出力を行うことができ
るナビゲーション装置を提供することを目的とする。
に鑑みて、使用者の年齢に応じて、より視認性のよい表
示画像、より聞き取りやすい音声出力を行うことができ
るナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【0008】このためナビゲーション装置において、少
なくとも年齢情報を入力することのできる操作手段と、
年齢情報に対応した制御データを保持するデータ保持手
段と、操作手段により入力された年齢情報に対応してデ
ータ保持手段に保持されている制御データに基づいて、
ナビゲーション情報生成手段における画像ナビゲーショ
ン情報、及び/又は音声ナビゲーション情報の生成処理
動作を制御する制御手段とを有するようにする。即ち入
力された年齢に応じて制御データを選択し、その選択さ
れた制御データに基づいて、例えば地図画像等の画像ナ
ビゲーション情報や例えば警告音などの音声ナビゲーシ
ョン情報を生成するようにする。制御データによる画像
ナビゲーション情報に関する生成処理制御としては、表
示画像の表示色(色あい)、コントラスト、表示画像上
での文字のサイズ、地図画像の縮尺の可変設定制御を行
うものとする。また制御データによる音声ナビゲーショ
ン情報に関する生成処理制御としては、警告音などの音
声の周波数の可変設定制御を行うものとする。
なくとも年齢情報を入力することのできる操作手段と、
年齢情報に対応した制御データを保持するデータ保持手
段と、操作手段により入力された年齢情報に対応してデ
ータ保持手段に保持されている制御データに基づいて、
ナビゲーション情報生成手段における画像ナビゲーショ
ン情報、及び/又は音声ナビゲーション情報の生成処理
動作を制御する制御手段とを有するようにする。即ち入
力された年齢に応じて制御データを選択し、その選択さ
れた制御データに基づいて、例えば地図画像等の画像ナ
ビゲーション情報や例えば警告音などの音声ナビゲーシ
ョン情報を生成するようにする。制御データによる画像
ナビゲーション情報に関する生成処理制御としては、表
示画像の表示色(色あい)、コントラスト、表示画像上
での文字のサイズ、地図画像の縮尺の可変設定制御を行
うものとする。また制御データによる音声ナビゲーショ
ン情報に関する生成処理制御としては、警告音などの音
声の周波数の可変設定制御を行うものとする。
【0009】また、上記構成により、年齢に応じた視認
性のよい画像、聞き取りやすい音声がナビゲーション情
報として出力されることになるが、個人差により、ある
ユーザーにとっては必ずしも適切でない場合があるた
め、操作手段は調整操作が可能とされるとともに、制御
手段は、調整操作に応じて、ナビゲーション情報生成手
段に対する制御データによる制御状態を可変させること
ができるようにする。つまり年齢入力による出力画像や
出力音声の自動調整に加えて、ユーザーが任意にマニュ
アル調整できるようにする。
性のよい画像、聞き取りやすい音声がナビゲーション情
報として出力されることになるが、個人差により、ある
ユーザーにとっては必ずしも適切でない場合があるた
め、操作手段は調整操作が可能とされるとともに、制御
手段は、調整操作に応じて、ナビゲーション情報生成手
段に対する制御データによる制御状態を可変させること
ができるようにする。つまり年齢入力による出力画像や
出力音声の自動調整に加えて、ユーザーが任意にマニュ
アル調整できるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4により本発明の
実施の形態を説明していく。図1は、例えば自動車に搭
載できる本例のナビゲーションシステムの構成例を示
す。このナビゲーションシステムは、ナビゲーションユ
ニット1、出力装置2、受光部3、リモートコマンダー
4、車速パルス発生部5、FM多重ユニット6、ビーコ
ンユニット7から構成される。
実施の形態を説明していく。図1は、例えば自動車に搭
載できる本例のナビゲーションシステムの構成例を示
す。このナビゲーションシステムは、ナビゲーションユ
ニット1、出力装置2、受光部3、リモートコマンダー
4、車速パルス発生部5、FM多重ユニット6、ビーコ
ンユニット7から構成される。
【0011】ナビゲーションユニット1の詳しい構成に
ついては後述するが、内部で再生動作を行うことのでき
るCD−ROMディスクから読み出される地図情報やユ
ーザーが登録した情報、さらには受光部3、車速パルス
発生部5、FM多重ユニット6、ビーコンユニット7か
らの入力情報に基づいて、ドライブ経路や現在位置等の
ガイドとなるナビゲーション情報を生成し、出力装置2
に供給する。出力装置2に供給するナビゲーション情報
としては主に地図画像や、例えばその画像に重畳して表
示される各種文字などによる画像ナビゲーション情報
と、例えば所定のポイント(交差点など)や、渋滞状
況、右折左折地点、道順間違い、などをユーザーに知ら
せるための警告音やガイド音声となる音声ナビゲーショ
ン情報がある。
ついては後述するが、内部で再生動作を行うことのでき
るCD−ROMディスクから読み出される地図情報やユ
ーザーが登録した情報、さらには受光部3、車速パルス
発生部5、FM多重ユニット6、ビーコンユニット7か
らの入力情報に基づいて、ドライブ経路や現在位置等の
ガイドとなるナビゲーション情報を生成し、出力装置2
に供給する。出力装置2に供給するナビゲーション情報
としては主に地図画像や、例えばその画像に重畳して表
示される各種文字などによる画像ナビゲーション情報
と、例えば所定のポイント(交差点など)や、渋滞状
況、右折左折地点、道順間違い、などをユーザーに知ら
せるための警告音やガイド音声となる音声ナビゲーショ
ン情報がある。
【0012】出力装置2は、アンプ21、スピーカ2
2、表示コントローラ/ドライバ23、表示部24から
構成されている。ナビゲーションユニット1はオーディ
オ出力端子50から音声ナビゲーション情報としてのオ
ーディオ信号を出力装置2に供給する。出力装置2は入
力されたオーディオ信号をアンプ21で増幅し、スピー
カ22から音声として出力する。またナビゲーションユ
ニット1はビデオ出力端子51から画像ナビゲーション
情報としてのビデオ信号を出力装置2に供給する。出力
装置2は入力されたビデオ信号を表示コントローラ/ド
ライバ23で受け取る。表示コントローラ/ドライバ2
3は、受け取ったビデオ信号に基づいて表示部24での
表示動作を実行させる。表示部24は例えば液晶ディス
プレイなどで形成される。
2、表示コントローラ/ドライバ23、表示部24から
構成されている。ナビゲーションユニット1はオーディ
オ出力端子50から音声ナビゲーション情報としてのオ
ーディオ信号を出力装置2に供給する。出力装置2は入
力されたオーディオ信号をアンプ21で増幅し、スピー
カ22から音声として出力する。またナビゲーションユ
ニット1はビデオ出力端子51から画像ナビゲーション
情報としてのビデオ信号を出力装置2に供給する。出力
装置2は入力されたビデオ信号を表示コントローラ/ド
ライバ23で受け取る。表示コントローラ/ドライバ2
3は、受け取ったビデオ信号に基づいて表示部24での
表示動作を実行させる。表示部24は例えば液晶ディス
プレイなどで形成される。
【0013】ナビゲーションシステムの使用に際しての
ユーザーの操作は、リモートコマンダー4によって行わ
れる。リモートコマンダー4は各種操作キーや、操作キ
ーの操作に応じてコマンド信号を発生させる信号発生
部、発生されたコマンド信号を赤外線輝度変調信号とし
て出力する出力部などを備えており、その赤外線による
コマンド信号出力は、受光部3によって受光され、電気
信号に変換される。そして電気信号に変換されたコマン
ド信号がナビゲーションユニット1に供給されること
で、ナビゲーションユニット1はユーザーの操作を認識
する。もちろん操作手段としては、これ以外にも、例え
ば電波送信によるリモートコマンダーや、ナビゲーショ
ンユニット1と有線接続されるリモートコマンダー、さ
らにはナビゲーションユニット1や出力装置2の筺体上
に設けられる操作部などが用いられてもよい。
ユーザーの操作は、リモートコマンダー4によって行わ
れる。リモートコマンダー4は各種操作キーや、操作キ
ーの操作に応じてコマンド信号を発生させる信号発生
部、発生されたコマンド信号を赤外線輝度変調信号とし
て出力する出力部などを備えており、その赤外線による
コマンド信号出力は、受光部3によって受光され、電気
信号に変換される。そして電気信号に変換されたコマン
ド信号がナビゲーションユニット1に供給されること
で、ナビゲーションユニット1はユーザーの操作を認識
する。もちろん操作手段としては、これ以外にも、例え
ば電波送信によるリモートコマンダーや、ナビゲーショ
ンユニット1と有線接続されるリモートコマンダー、さ
らにはナビゲーションユニット1や出力装置2の筺体上
に設けられる操作部などが用いられてもよい。
【0014】車速パルス発生部5は自動車の走行速度に
応じた周波数のパルスを発生させる部位であり、発生さ
れた車速パルスは自動車の現在速度情報として、車速パ
ルス入力端子55からナビゲーションユニット1に入力
される。
応じた周波数のパルスを発生させる部位であり、発生さ
れた車速パルスは自動車の現在速度情報として、車速パ
ルス入力端子55からナビゲーションユニット1に入力
される。
【0015】FM多重ユニット6は、放送音声とともに
文字情報が多重化されて放送されているいわゆるFM多
重放送に対応するチューナとして機能し、ここでは主に
文字情報のデコードを行う部位となる。このFM多重ユ
ニット6では、アンテナ61で受信されたFM多重放送
をRFユニットで中間周波増幅、検波処理等が行われた
後、デコーダ63で多重されている文字情報のデコード
処理が行われる。そして抽出された文字情報はコントロ
ーラ64に取り込まれ、コントローラ64は必要な文字
情報をナビゲーションユニット1に送信する。FM多重
放送の文字情報としては、放送音声と関連する情報(例
えば放送している音楽の曲名など)の他に、放送音声と
は独立した情報があり、それには天気予報や交通情報、
渋滞情報などがある。これらの文字情報としてナビゲー
ションシステムにおいてユーザーに提示することが好適
な情報は、ナビゲーションユニット1が取り込み、画像
ナビゲーション情報としての表示文字とすることができ
る。
文字情報が多重化されて放送されているいわゆるFM多
重放送に対応するチューナとして機能し、ここでは主に
文字情報のデコードを行う部位となる。このFM多重ユ
ニット6では、アンテナ61で受信されたFM多重放送
をRFユニットで中間周波増幅、検波処理等が行われた
後、デコーダ63で多重されている文字情報のデコード
処理が行われる。そして抽出された文字情報はコントロ
ーラ64に取り込まれ、コントローラ64は必要な文字
情報をナビゲーションユニット1に送信する。FM多重
放送の文字情報としては、放送音声と関連する情報(例
えば放送している音楽の曲名など)の他に、放送音声と
は独立した情報があり、それには天気予報や交通情報、
渋滞情報などがある。これらの文字情報としてナビゲー
ションシステムにおいてユーザーに提示することが好適
な情報は、ナビゲーションユニット1が取り込み、画像
ナビゲーション情報としての表示文字とすることができ
る。
【0016】ビーコンユニット7は、いわゆるビーコン
信号を受信してナビゲーションユニット1に供給する。
即ちビーコンからの信号はアンテナ71で受信されてR
Fユニット72で増幅され、デコーダ73でデコードさ
れる。そしてコントローラ74によりナビゲーションユ
ニット1に供給される。
信号を受信してナビゲーションユニット1に供給する。
即ちビーコンからの信号はアンテナ71で受信されてR
Fユニット72で増幅され、デコーダ73でデコードさ
れる。そしてコントローラ74によりナビゲーションユ
ニット1に供給される。
【0017】なお、FM多重ユニット6、ビーコンユニ
ット7は、それぞれ例えばナビゲーションユニット1の
拡張ユニット端子53,54に接続される。そしてFM
多重ユニット6、ビーコンユニット7のそれぞれと、ナ
ビゲーションユニット1の感の通信は非同期通信で実現
できる。例えばシリアルポート用の双方向非同期通信回
路としてのUART(UNIVERSAL AYNCHRONUS RECEIVER-
TRANSMITTER )通信が採用できる。もちろん非同期通信
に限られることなく他の通信方式も採用できる。そし
て、このようにFM多重ユニット6、ビーコンユニット
7を接続し、ナビゲーションユニット1がそれらのユニ
ットからの情報を用いて出力装置2での出力動作を行う
ことで、ナビゲーションシステムとして、いわゆるVI
CS(VEHICLE INFORMATION AND COMUNICATION SYSTEM
)が実現される。
ット7は、それぞれ例えばナビゲーションユニット1の
拡張ユニット端子53,54に接続される。そしてFM
多重ユニット6、ビーコンユニット7のそれぞれと、ナ
ビゲーションユニット1の感の通信は非同期通信で実現
できる。例えばシリアルポート用の双方向非同期通信回
路としてのUART(UNIVERSAL AYNCHRONUS RECEIVER-
TRANSMITTER )通信が採用できる。もちろん非同期通信
に限られることなく他の通信方式も採用できる。そし
て、このようにFM多重ユニット6、ビーコンユニット
7を接続し、ナビゲーションユニット1がそれらのユニ
ットからの情報を用いて出力装置2での出力動作を行う
ことで、ナビゲーションシステムとして、いわゆるVI
CS(VEHICLE INFORMATION AND COMUNICATION SYSTEM
)が実現される。
【0018】ナビゲーションユニット1の構成を図2に
示す。ナビゲーションユニット1には主に地図情報が収
録されたCD−ROMとしてのディスク90が装填され
る。ディスク90は、再生動作時においてスピンドルモ
ータ31によって一定線速度(CLV)で回転駆動され
る。そして光学ヘッド32によってディスク90にピッ
ト形態で記録されているデータに対応する反射光情報が
抽出され、RFアンプ33に供給される。このような情
報読みだし動作のために光学ヘッド32には、レーザ光
源、レーザ光の出力端となる対物レンズ、ディスク90
によって反射されたレーザ光を検出するフォトディテク
タ、及びこれらのレーザ光経路に必要な光学系素子が搭
載される。また対物レンズをディスク90に接離する方
向及び半径方向に駆動する二軸機構が搭載される。さら
に光学ヘッド32の全体は図示しないスレッド機構によ
りディスク半径方向に移動可能とされている。
示す。ナビゲーションユニット1には主に地図情報が収
録されたCD−ROMとしてのディスク90が装填され
る。ディスク90は、再生動作時においてスピンドルモ
ータ31によって一定線速度(CLV)で回転駆動され
る。そして光学ヘッド32によってディスク90にピッ
ト形態で記録されているデータに対応する反射光情報が
抽出され、RFアンプ33に供給される。このような情
報読みだし動作のために光学ヘッド32には、レーザ光
源、レーザ光の出力端となる対物レンズ、ディスク90
によって反射されたレーザ光を検出するフォトディテク
タ、及びこれらのレーザ光経路に必要な光学系素子が搭
載される。また対物レンズをディスク90に接離する方
向及び半径方向に駆動する二軸機構が搭載される。さら
に光学ヘッド32の全体は図示しないスレッド機構によ
りディスク半径方向に移動可能とされている。
【0019】RFアンプ33では、光学ヘッド32によ
って得られる反射光情報(電流信号)を電圧信号に変換
するとともに、必要なマトリクス演算を行い、再生情報
としてのRF信号や、サーボ動作に必要なフォーカスエ
ラー信号、トラッキングエラー信号等を生成する。これ
らのRFアンプ33からの出力はサーボプロセッサ34
に供給される。
って得られる反射光情報(電流信号)を電圧信号に変換
するとともに、必要なマトリクス演算を行い、再生情報
としてのRF信号や、サーボ動作に必要なフォーカスエ
ラー信号、トラッキングエラー信号等を生成する。これ
らのRFアンプ33からの出力はサーボプロセッサ34
に供給される。
【0020】サーボプロセッサ34は、RFアンプ33
からのフォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号
から、フォーカス、トラッキング、スレッドの各種サー
ボドライブ信号を生成しサーボドライバ35に供給して
サーボ動作を実行させる。即ちサーボドライバ35はフ
ォーカスドライブ信号、トラッキングドライブ信号に基
づいて光学ヘッド32内の二軸機構を駆動することで、
ディスク90に対するレーザ光の焦点状態やトラッキン
グ状態を制御するフォーカスサーボ動作、トラッキング
サーボ動作を実行し、またスレッドドライブ信号に基づ
いてスレッド機構を駆動する。さらにRF信号(RF信
号を2値化して得られるEFM信号)に同期して生成さ
れる再生クロックからディスク回転速度情報が得られる
が、サーボプロセッサ34はこれに基づいてスピンドル
エラー信号を生成し、さらにスピンドルエラー信号に基
づくスピンドルドライブ信号を生成してサーボドライバ
35に供給する。サーボドライバ35がスピンドルドラ
イブ信号に応じてスピンドルモータ31を駆動すること
で、ディスク90の回転がCLV速度に制御される。
からのフォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号
から、フォーカス、トラッキング、スレッドの各種サー
ボドライブ信号を生成しサーボドライバ35に供給して
サーボ動作を実行させる。即ちサーボドライバ35はフ
ォーカスドライブ信号、トラッキングドライブ信号に基
づいて光学ヘッド32内の二軸機構を駆動することで、
ディスク90に対するレーザ光の焦点状態やトラッキン
グ状態を制御するフォーカスサーボ動作、トラッキング
サーボ動作を実行し、またスレッドドライブ信号に基づ
いてスレッド機構を駆動する。さらにRF信号(RF信
号を2値化して得られるEFM信号)に同期して生成さ
れる再生クロックからディスク回転速度情報が得られる
が、サーボプロセッサ34はこれに基づいてスピンドル
エラー信号を生成し、さらにスピンドルエラー信号に基
づくスピンドルドライブ信号を生成してサーボドライバ
35に供給する。サーボドライバ35がスピンドルドラ
イブ信号に応じてスピンドルモータ31を駆動すること
で、ディスク90の回転がCLV速度に制御される。
【0021】またサーボプロセッサ34は再生情報とし
てのRF信号(EFM信号)のEFM復調,CIRCデ
コード、CD−ROMデコード等を行なって、ディスク
90から読み取られた情報としてオーディオデータ、も
しくはビデオデータを得る。さらにサブコードデータや
アドレスデータ等の制御系の情報も抽出する。制御系の
情報はシステムコントローラ30に供給され、各種動作
制御に用いられる。
てのRF信号(EFM信号)のEFM復調,CIRCデ
コード、CD−ROMデコード等を行なって、ディスク
90から読み取られた情報としてオーディオデータ、も
しくはビデオデータを得る。さらにサブコードデータや
アドレスデータ等の制御系の情報も抽出する。制御系の
情報はシステムコントローラ30に供給され、各種動作
制御に用いられる。
【0022】サーボプロセッサ34から出力されるオー
ディオデータはD/A変換器36でアナログオーディオ
信号とされ、オーディオ出力端子50から前述した出力
装置2に供給される。またサーボプロセッサ34で得ら
れる地図情報等のビデオデータはシステムコントローラ
30を介してCD−ROM/AVコントローラ37に供
給される。CD−ROM/AVコントローラ37には、
CPU38、音声合成部39、S−RAM40、D−R
AM41、フラッシュROM42、プログラムROM4
3が接続されており、これらの部位の動作により、出力
装置2から表示又は音声で出力すべき画像ナビゲーショ
ン情報や音声ナビゲーション情報が生成される。
ディオデータはD/A変換器36でアナログオーディオ
信号とされ、オーディオ出力端子50から前述した出力
装置2に供給される。またサーボプロセッサ34で得ら
れる地図情報等のビデオデータはシステムコントローラ
30を介してCD−ROM/AVコントローラ37に供
給される。CD−ROM/AVコントローラ37には、
CPU38、音声合成部39、S−RAM40、D−R
AM41、フラッシュROM42、プログラムROM4
3が接続されており、これらの部位の動作により、出力
装置2から表示又は音声で出力すべき画像ナビゲーショ
ン情報や音声ナビゲーション情報が生成される。
【0023】CPU38はナビゲーション情報生成のた
めの必要な各種演算処理を行う。音声合成部39は、例
えば警告音やガイド音声などの音声ナビゲーション情報
となるべき音声信号を生成する音声合成処理を行う。S
−RAM40は、ナビゲーション用ユーザーメモリとし
て用いられ、目的地や通過ポイントなどのマーク情報、
各種設定値、走行軌跡情報などが格納される。また後述
するユーザーが入力した年齢情報や、マニュアル入力し
た各種設定値の情報も保持される。D−RAM41は、
プログラムのワークエリアとして用いられるとともに、
画像ナビゲーション情報生成のための描画用データの格
納に使用される。プログラムROM43にはブート作業
などを実行するためのプログラムが格納されており、そ
の他の大部分の処理のためのプログラムはフラッシュR
OM42に格納されている。フラッシュROM42に記
憶されるプログラムに関しては、再書込可能となるた
め、バージョンアップ等の際の処理が容易となる。なお
フラッシュROM42には、後述する、年齢層と制御デ
ータが対応されたデータテーブルも保持される。
めの必要な各種演算処理を行う。音声合成部39は、例
えば警告音やガイド音声などの音声ナビゲーション情報
となるべき音声信号を生成する音声合成処理を行う。S
−RAM40は、ナビゲーション用ユーザーメモリとし
て用いられ、目的地や通過ポイントなどのマーク情報、
各種設定値、走行軌跡情報などが格納される。また後述
するユーザーが入力した年齢情報や、マニュアル入力し
た各種設定値の情報も保持される。D−RAM41は、
プログラムのワークエリアとして用いられるとともに、
画像ナビゲーション情報生成のための描画用データの格
納に使用される。プログラムROM43にはブート作業
などを実行するためのプログラムが格納されており、そ
の他の大部分の処理のためのプログラムはフラッシュR
OM42に格納されている。フラッシュROM42に記
憶されるプログラムに関しては、再書込可能となるた
め、バージョンアップ等の際の処理が容易となる。なお
フラッシュROM42には、後述する、年齢層と制御デ
ータが対応されたデータテーブルも保持される。
【0024】これらの部位の動作により、ディスク90
から読み出された地図画像情報やS−RAMに格納され
た情報などに基づいて画像ナビゲーション情報としての
ビデオ信号が生成され、CD−ROM/AVコントロー
ラ37は生成されたビデオ信号をビデオ出力端子51か
ら出力装置2に供給する。また、警告音やガイド音声な
どの音声ナビゲーション情報は音声合成部39で生成さ
れた後、所定タイミングでCD−ROM/AVコントロ
ーラ37からD/A変換器36に供給され、オーディオ
出力端子50から出力装置2に供給される。
から読み出された地図画像情報やS−RAMに格納され
た情報などに基づいて画像ナビゲーション情報としての
ビデオ信号が生成され、CD−ROM/AVコントロー
ラ37は生成されたビデオ信号をビデオ出力端子51か
ら出力装置2に供給する。また、警告音やガイド音声な
どの音声ナビゲーション情報は音声合成部39で生成さ
れた後、所定タイミングでCD−ROM/AVコントロ
ーラ37からD/A変換器36に供給され、オーディオ
出力端子50から出力装置2に供給される。
【0025】ナビゲーションユニット1の各種動作とし
て、ディスク90の再生動作や上記のナビゲーション情
報の生成動作はマイクロコンピュータによって形成され
たシステムコントローラ11により制御されて実行され
る。例えばディスク90に対する再生開始、終了、アク
セスなどの動作は、システムコントローラ10がサーボ
シグナルプロセッサ4や光学ヘッド2の動作を制御する
ことで実現される。またCD−ROM/AVコントロー
ラ37に関しては、ナビゲーション情報生成動作のため
の指示を行う。これら必要な各種動作はユーザーの操作
に基づいて実行されるが、ユーザーがリモートコマンダ
ー4を用いて行った操作に関するコマンド情報は、上述
のように受光部3からコマンド入力端子52を介してシ
ステムコントローラ30に供給され、システムコントロ
ーラ30は入力されたコマンド情報に応じて必要な動作
制御を行う。
て、ディスク90の再生動作や上記のナビゲーション情
報の生成動作はマイクロコンピュータによって形成され
たシステムコントローラ11により制御されて実行され
る。例えばディスク90に対する再生開始、終了、アク
セスなどの動作は、システムコントローラ10がサーボ
シグナルプロセッサ4や光学ヘッド2の動作を制御する
ことで実現される。またCD−ROM/AVコントロー
ラ37に関しては、ナビゲーション情報生成動作のため
の指示を行う。これら必要な各種動作はユーザーの操作
に基づいて実行されるが、ユーザーがリモートコマンダ
ー4を用いて行った操作に関するコマンド情報は、上述
のように受光部3からコマンド入力端子52を介してシ
ステムコントローラ30に供給され、システムコントロ
ーラ30は入力されたコマンド情報に応じて必要な動作
制御を行う。
【0026】また上述したように、車速パルス発生部5
からの車速パルスや、FM多重ユニット6、ビーコンユ
ニット7からの情報はシステムコントローラ30に供給
される。さらにナビゲーションユニット1にはGPSア
ンテナ44、RFユニット45、デモジュレータ46が
備えられ、システムコントローラ30は衛星通信を利用
したいわゆるGPS(GLOBAL POSITIONING SYSTEM )に
よる緯度/経度情報や移動速度情報を取り込むことがで
きる。またジャイロセンサ47、A/D変換器48が設
けられ、ジャイロセンサ47による方位情報がデジタル
データとしてシステムコントローラ30に取り込まれ
る。
からの車速パルスや、FM多重ユニット6、ビーコンユ
ニット7からの情報はシステムコントローラ30に供給
される。さらにナビゲーションユニット1にはGPSア
ンテナ44、RFユニット45、デモジュレータ46が
備えられ、システムコントローラ30は衛星通信を利用
したいわゆるGPS(GLOBAL POSITIONING SYSTEM )に
よる緯度/経度情報や移動速度情報を取り込むことがで
きる。またジャイロセンサ47、A/D変換器48が設
けられ、ジャイロセンサ47による方位情報がデジタル
データとしてシステムコントローラ30に取り込まれ
る。
【0027】システムコントローラ30は、これらの入
力される各種の情報をCD−ROM/AVコントローラ
37に供給して、CPU38による情報生成のための演
算処理を実行させ、それらの情報を用いたナビゲーショ
ン情報を生成させる。例えばGPSデータ、ジャイロデ
ータに基づいて地図画像上で自車位置を示すような画像
ナビゲーション情報を生成させたり、車速パルス発生部
5、FM多重ユニット6、ビーコンユニット7などから
の情報により渋滞情報その他の文字や画像を表示するた
めの画像ナビゲーション情報を生成させる。もちろん警
告音出力などのための自車位置確認処理などにも用いら
れる。
力される各種の情報をCD−ROM/AVコントローラ
37に供給して、CPU38による情報生成のための演
算処理を実行させ、それらの情報を用いたナビゲーショ
ン情報を生成させる。例えばGPSデータ、ジャイロデ
ータに基づいて地図画像上で自車位置を示すような画像
ナビゲーション情報を生成させたり、車速パルス発生部
5、FM多重ユニット6、ビーコンユニット7などから
の情報により渋滞情報その他の文字や画像を表示するた
めの画像ナビゲーション情報を生成させる。もちろん警
告音出力などのための自車位置確認処理などにも用いら
れる。
【0028】以上の図1、図2の構成によるナビゲーシ
ョンシステムでは、ユーザーは表示部24で道路地図、
自車位置、進行経路、ガイドなどのための文字情報など
を確認することができ、さらにスピーカ22の出力によ
り警告音やガイド音声を聞くことができる。そして本例
ではこのようなナビゲーションシステムにおいて、ユー
ザーの年齢にあわせた好適な表示画像や出力音声が得ら
れるように、以下説明するような処理が行われる。即
ち、年齢に応じて表示される画像の状態や出力音声の設
定が変更されるものである。
ョンシステムでは、ユーザーは表示部24で道路地図、
自車位置、進行経路、ガイドなどのための文字情報など
を確認することができ、さらにスピーカ22の出力によ
り警告音やガイド音声を聞くことができる。そして本例
ではこのようなナビゲーションシステムにおいて、ユー
ザーの年齢にあわせた好適な表示画像や出力音声が得ら
れるように、以下説明するような処理が行われる。即
ち、年齢に応じて表示される画像の状態や出力音声の設
定が変更されるものである。
【0029】この設定処理の手順を図3に示す。まずナ
ビゲーションユニット1(システムコントローラ30、
CD−ROM/AVコントローラ37)は、図3のステ
ップF101として、出力装置2に対してユーザーに自
分の年齢層を入力を求める表示画像となるビデオ信号を
供給し、表示部24で、入力要求表示を行う。例えば年
齢層を5段階に分け、YOUNG(30歳以下)、MI
DDLE1(31〜40歳)、MIDDLE2(41〜
50歳)、SENIOR1(51〜60歳)、SENI
OR2(61歳以上)のうちで、ユーザーがどの年齢層
であるかの入力を求める。ユーザーは、これに対する入
力をリモートコマンダー4を用いて行うと、システムコ
ントローラ30はその情報をCD−ROM/AVコント
ローラ37に供給して、ユーザーの年齢情報としてS−
RAM40に登録させるとともに、ステップF102の
処理として、その年齢情報に対応する制御データを、フ
ラッシュROM42に記憶されているデータテーブルを
参照することで検索する。
ビゲーションユニット1(システムコントローラ30、
CD−ROM/AVコントローラ37)は、図3のステ
ップF101として、出力装置2に対してユーザーに自
分の年齢層を入力を求める表示画像となるビデオ信号を
供給し、表示部24で、入力要求表示を行う。例えば年
齢層を5段階に分け、YOUNG(30歳以下)、MI
DDLE1(31〜40歳)、MIDDLE2(41〜
50歳)、SENIOR1(51〜60歳)、SENI
OR2(61歳以上)のうちで、ユーザーがどの年齢層
であるかの入力を求める。ユーザーは、これに対する入
力をリモートコマンダー4を用いて行うと、システムコ
ントローラ30はその情報をCD−ROM/AVコント
ローラ37に供給して、ユーザーの年齢情報としてS−
RAM40に登録させるとともに、ステップF102の
処理として、その年齢情報に対応する制御データを、フ
ラッシュROM42に記憶されているデータテーブルを
参照することで検索する。
【0030】このデータテーブルとは、YOUNG、M
IDDLE1、MIDDLE2、SENIOR1、SE
NIOR2という各年齢層に対応して、例えば画像の表
示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の縮尺、警
告音の周波数などの制御データが記憶されているもので
ある。即ち、「YOUNG」に対応するデータ群D1と
して、表示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の
縮尺、警告音の周波数などの制御データが登録され、同
様に「MIDDLE1」に対応するデータ群D2とし
て、表示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の縮
尺、警告音の周波数などの制御データが登録されてい
る。同様に「MIDDLE2」「SENIOR1」「S
ENIOR2」にそれぞれデータ群D3、D4、D5が
登録されている。
IDDLE1、MIDDLE2、SENIOR1、SE
NIOR2という各年齢層に対応して、例えば画像の表
示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の縮尺、警
告音の周波数などの制御データが記憶されているもので
ある。即ち、「YOUNG」に対応するデータ群D1と
して、表示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の
縮尺、警告音の周波数などの制御データが登録され、同
様に「MIDDLE1」に対応するデータ群D2とし
て、表示色、コントラスト、文字サイズ、地図画像の縮
尺、警告音の周波数などの制御データが登録されてい
る。同様に「MIDDLE2」「SENIOR1」「S
ENIOR2」にそれぞれデータ群D3、D4、D5が
登録されている。
【0031】制御データとしてのデータ群D1〜D5
は、例えば図4に示すようにその設定値が決められてい
る。この図4では具体的な制御値としての値は示してい
ないが、各年齢層に応じた設定値の性質を示している。
は、例えば図4に示すようにその設定値が決められてい
る。この図4では具体的な制御値としての値は示してい
ないが、各年齢層に応じた設定値の性質を示している。
【0032】まず画像の表示色に関しては、表示画像の
青味の程度を設定する各種値が記憶されており、高年齢
層に行くに従って、青味が高くなるような値が設定され
ている。つまり年齢による視覚特性の変化に合わせて、
高齢者に対しては青味を強くして画像を見やすくするた
めの制御データである。次にコントラストに関しては、
いわゆる画像エッジの強調の度合いであり、これは高年
齢層に行くほどエッジが強調されるようになる各設定値
が決められている。これも年齢による視覚特性の変化に
合わせて、画像を見やすくするための制御データであ
る。
青味の程度を設定する各種値が記憶されており、高年齢
層に行くに従って、青味が高くなるような値が設定され
ている。つまり年齢による視覚特性の変化に合わせて、
高齢者に対しては青味を強くして画像を見やすくするた
めの制御データである。次にコントラストに関しては、
いわゆる画像エッジの強調の度合いであり、これは高年
齢層に行くほどエッジが強調されるようになる各設定値
が決められている。これも年齢による視覚特性の変化に
合わせて、画像を見やすくするための制御データであ
る。
【0033】文字サイズとしても、高齢になるほど細か
い文字は見づらくなることに合わせて、表示文字のサイ
ズが高年齢層に行くほど大きくなるような値が設定され
る。例としては文字のポイントの値として「9.5」
「10.5」「11.5」「12.5」「13.5」と
いう値が登録される。
い文字は見づらくなることに合わせて、表示文字のサイ
ズが高年齢層に行くほど大きくなるような値が設定され
る。例としては文字のポイントの値として「9.5」
「10.5」「11.5」「12.5」「13.5」と
いう値が登録される。
【0034】地図の縮尺も、高齢になるほど詳細な地図
画像が見づらくなることに対応させて、縮尺サイズが高
年齢層に行くほど拡大させるような設定値が記憶されて
いる。例えば文字サイズとしてのポイント値に応じた拡
大値が登録される。
画像が見づらくなることに対応させて、縮尺サイズが高
年齢層に行くほど拡大させるような設定値が記憶されて
いる。例えば文字サイズとしてのポイント値に応じた拡
大値が登録される。
【0035】警告音の周波数としては、高齢になるほど
高い周波数の音声が聞き取りにくくなることに合わせ
て、高年齢層に行くほど低い周波数値が登録されてい
る。例えば「1KHz」「900Hz」「800Hz」
「700Hz」「600Hz」という各値が記憶され
る。
高い周波数の音声が聞き取りにくくなることに合わせ
て、高年齢層に行くほど低い周波数値が登録されてい
る。例えば「1KHz」「900Hz」「800Hz」
「700Hz」「600Hz」という各値が記憶され
る。
【0036】ステップF102では例えばこのようなデ
ータテーブルから、入力された年齢層に合致する制御デ
ータ(データ群D1〜D5のいずれか)を選択する。そ
してステップF103で、選択された制御データを、ナ
ビゲーション情報の生成処理に用いるパラメータとして
セットする。例えばステップF101で入力された年齢
層が「SENIOR2」であったとすると、データ群D
5が選択され、このデータ群D5として登録されている
表示色設定値、コントラスト設定値、文字サイズ設定
値、地図縮尺設定値、警告音周波数の設定値が、CPU
38、音声合成部39などでの生成処理パラメータとし
てセットされることになる。
ータテーブルから、入力された年齢層に合致する制御デ
ータ(データ群D1〜D5のいずれか)を選択する。そ
してステップF103で、選択された制御データを、ナ
ビゲーション情報の生成処理に用いるパラメータとして
セットする。例えばステップF101で入力された年齢
層が「SENIOR2」であったとすると、データ群D
5が選択され、このデータ群D5として登録されている
表示色設定値、コントラスト設定値、文字サイズ設定
値、地図縮尺設定値、警告音周波数の設定値が、CPU
38、音声合成部39などでの生成処理パラメータとし
てセットされることになる。
【0037】以後、ステップF104でナビゲーション
動作としての画像ナビゲーション情報や音声ナビゲーシ
ョン情報の生成処理が行われ、出力装置2から画像又は
音声として出力されるわけであるが、このとき出力装置
に対して出力される画像ナビゲーション情報としてのビ
デオ信号や音声ナビゲーション情報としてのオーディオ
信号については、セットされたパラメータに基づいて生
成された信号となる。
動作としての画像ナビゲーション情報や音声ナビゲーシ
ョン情報の生成処理が行われ、出力装置2から画像又は
音声として出力されるわけであるが、このとき出力装置
に対して出力される画像ナビゲーション情報としてのビ
デオ信号や音声ナビゲーション情報としてのオーディオ
信号については、セットされたパラメータに基づいて生
成された信号となる。
【0038】例えばユーザが「YOUNG」としての入
力を行った場合は、表示画像に関しては、青味は低い状
態で、コントラストは通常値、文字サイズは例えば9.
5ポイント、縮尺は拡大度の低い状態が、通常の表示状
態とされ、また警告音は1KHzの音とされる。またユ
ーザーが「SENIOR2」としての入力を行った場合
は、表示画像に関しては、青味は高い状態で、コントラ
ストは最も強調され、文字サイズは例えば13.5ポイ
ント、縮尺は拡大度の高い状態が、通常の表示状態とさ
れ、また警告音は600Hzの音とされる。このように
ユーザーの年齢層に対応して画像や音声の設定が変更さ
れることで、年齢に応じた視力、聴力の特性に合わせた
最も視認性がよく、かつ聞き取りやすいナビゲーション
情報の出力を実現できる。従って高齢者であっても、ナ
ビゲーションシステム使用に関する情報の確認の容易
性、運転中の安全性などが向上される。
力を行った場合は、表示画像に関しては、青味は低い状
態で、コントラストは通常値、文字サイズは例えば9.
5ポイント、縮尺は拡大度の低い状態が、通常の表示状
態とされ、また警告音は1KHzの音とされる。またユ
ーザーが「SENIOR2」としての入力を行った場合
は、表示画像に関しては、青味は高い状態で、コントラ
ストは最も強調され、文字サイズは例えば13.5ポイ
ント、縮尺は拡大度の高い状態が、通常の表示状態とさ
れ、また警告音は600Hzの音とされる。このように
ユーザーの年齢層に対応して画像や音声の設定が変更さ
れることで、年齢に応じた視力、聴力の特性に合わせた
最も視認性がよく、かつ聞き取りやすいナビゲーション
情報の出力を実現できる。従って高齢者であっても、ナ
ビゲーションシステム使用に関する情報の確認の容易
性、運転中の安全性などが向上される。
【0039】なお、もちろんこれらの年齢情報入力に応
じた設定は、出力される画像としての通常状態としての
設定であり、例えば地図の縮尺などは使用時の状況に合
わせてユーザーが自由に変更操作できるものであること
はいうまでもない。また、データ群D1〜D5による5
段階の制御データの例はあくまでも一例であり、さらに
多数の段階で制御データを設定することもできる。また
年齢情報の入力は、5段階の年齢層の入力以外にも年齢
そのものの値を入力するようにしてもよい。また、デー
タ群D1〜D5における各設定値は多様に考えられ、ま
た例えば文字表示に関しては、年齢の上昇に合わせてあ
る段階から文字表示をやめてしまうような制御も考えら
れる。また、年齢層に応じて変更する画像状態や音声状
態についても、上記表示色から警告音の周波数として例
示したもの以外にも各種考えられる。例えば警告音だけ
でなくガイド音声として合成される音声の周波数帯を切
り換えることなども考えられる。
じた設定は、出力される画像としての通常状態としての
設定であり、例えば地図の縮尺などは使用時の状況に合
わせてユーザーが自由に変更操作できるものであること
はいうまでもない。また、データ群D1〜D5による5
段階の制御データの例はあくまでも一例であり、さらに
多数の段階で制御データを設定することもできる。また
年齢情報の入力は、5段階の年齢層の入力以外にも年齢
そのものの値を入力するようにしてもよい。また、デー
タ群D1〜D5における各設定値は多様に考えられ、ま
た例えば文字表示に関しては、年齢の上昇に合わせてあ
る段階から文字表示をやめてしまうような制御も考えら
れる。また、年齢層に応じて変更する画像状態や音声状
態についても、上記表示色から警告音の周波数として例
示したもの以外にも各種考えられる。例えば警告音だけ
でなくガイド音声として合成される音声の周波数帯を切
り換えることなども考えられる。
【0040】ところで、視覚特性や聴覚特性の個人差に
よって、ユーザーの年齢と、その年齢層に応じて設定さ
れている制御データの値が適切に合致しない場合もあ
る。このような場合に対応できるようにするために、制
御データとして選択されるデータ群D1〜D5を、ユー
ザーがマニュアル操作で選択できるようにもする。即ち
リモートコマンダー4には、このような選択操作を行う
ための操作しも用意しておく。システムコントローラ3
0は、マニュアル操作による制御データ選択操作を検出
したら、年齢情報に基づいて選択され、セットされてい
る設定値を、その操作に応じて変更させる。例えば年齢
情報として「SENIOR2」が入力されてデータ群D
5の各設定値がセットされた状態であっても、その後の
マニュアル操作により、データ群D4の各設定値がセッ
トされる状態に変更させるようにするなどの処理を行
う。
よって、ユーザーの年齢と、その年齢層に応じて設定さ
れている制御データの値が適切に合致しない場合もあ
る。このような場合に対応できるようにするために、制
御データとして選択されるデータ群D1〜D5を、ユー
ザーがマニュアル操作で選択できるようにもする。即ち
リモートコマンダー4には、このような選択操作を行う
ための操作しも用意しておく。システムコントローラ3
0は、マニュアル操作による制御データ選択操作を検出
したら、年齢情報に基づいて選択され、セットされてい
る設定値を、その操作に応じて変更させる。例えば年齢
情報として「SENIOR2」が入力されてデータ群D
5の各設定値がセットされた状態であっても、その後の
マニュアル操作により、データ群D4の各設定値がセッ
トされる状態に変更させるようにするなどの処理を行
う。
【0041】なお、このような設置値の変更は、データ
テーブルとして設定されている段階数(上記D1〜D5
の5段階のデータ)内でできるようにするだけでなく、
より細かく各種設定値を変更できるようにしてもよい。
またマニュアルによる設定変更は、表示色、コントラス
ト、文字サイズなどの各内容に関して個別に実行できる
ようにしてもよい。
テーブルとして設定されている段階数(上記D1〜D5
の5段階のデータ)内でできるようにするだけでなく、
より細かく各種設定値を変更できるようにしてもよい。
またマニュアルによる設定変更は、表示色、コントラス
ト、文字サイズなどの各内容に関して個別に実行できる
ようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、入力さ
れた年齢情報に対応した制御データに基づいて、画像ナ
ビゲーション情報、音声ナビゲーション情報の生成処理
動作を制御するようにしているため、使用者の年齢、つ
まり年齢による視覚特性や聴覚特性の変化に応じて、そ
の使用者にとって最も視認性のよい表示画像、最も聞き
取りやすい音声出力を行うことができるナビゲーション
装置が実現され、これによって運転者は提示された情報
の内容確認が容易で使用勝手がよくなるとともに、内容
確認に手間取らないため運転中の安全性は著しく向上さ
れる。また制御データによる画像ナビゲーション情報に
関する生成処理制御としては、表示画像の表示色(色あ
い)、コントラスト、表示画像上での文字のサイズ、地
図画像の縮尺の可変設定制御を行うものとしている。特
に年齢に応じて文字サイズや地図画像の縮尺を変化させ
ることは、特に視力の低下した高齢者にとっての視認性
の向上に非常に有効である。また表示色やコントラスト
も年齢に応じた視覚特性に対応して変化させることで、
視認性の向上に有効となる。さらに制御データによる音
声ナビゲーション情報に関する生成処理制御としては、
警告音などの音声の周波数の可変設定としている。即ち
年齢による聴覚特性の変化に応じて、警告音の音を聞き
取りやすい音(具体的には年齢が上がるほど周波数を下
げる)にすることで、高齢者にとっても聞き易い音声出
力を実現できる。
れた年齢情報に対応した制御データに基づいて、画像ナ
ビゲーション情報、音声ナビゲーション情報の生成処理
動作を制御するようにしているため、使用者の年齢、つ
まり年齢による視覚特性や聴覚特性の変化に応じて、そ
の使用者にとって最も視認性のよい表示画像、最も聞き
取りやすい音声出力を行うことができるナビゲーション
装置が実現され、これによって運転者は提示された情報
の内容確認が容易で使用勝手がよくなるとともに、内容
確認に手間取らないため運転中の安全性は著しく向上さ
れる。また制御データによる画像ナビゲーション情報に
関する生成処理制御としては、表示画像の表示色(色あ
い)、コントラスト、表示画像上での文字のサイズ、地
図画像の縮尺の可変設定制御を行うものとしている。特
に年齢に応じて文字サイズや地図画像の縮尺を変化させ
ることは、特に視力の低下した高齢者にとっての視認性
の向上に非常に有効である。また表示色やコントラスト
も年齢に応じた視覚特性に対応して変化させることで、
視認性の向上に有効となる。さらに制御データによる音
声ナビゲーション情報に関する生成処理制御としては、
警告音などの音声の周波数の可変設定としている。即ち
年齢による聴覚特性の変化に応じて、警告音の音を聞き
取りやすい音(具体的には年齢が上がるほど周波数を下
げる)にすることで、高齢者にとっても聞き易い音声出
力を実現できる。
【0043】また、年齢に応じた視認性のよい画像、聞
き取りやすい音声がナビゲーション情報として出力され
るとしても、個人差により、あるユーザーにとっては必
ずしも適切でない場合があるため、本発明ではユーザー
による調整操作が可能とされこの調整操作に応じて、ナ
ビゲーション情報生成処理に対する制御データによる制
御状態を可変させることができるようにしている。つま
り年齢入力による出力画像や出力音声の自動調整に加え
て、ユーザーが任意にマニュアル調整できるようにする
ことで、視覚特性や聴覚特性の個人差にも対応できるナ
ビゲーション装置が実現できる。
き取りやすい音声がナビゲーション情報として出力され
るとしても、個人差により、あるユーザーにとっては必
ずしも適切でない場合があるため、本発明ではユーザー
による調整操作が可能とされこの調整操作に応じて、ナ
ビゲーション情報生成処理に対する制御データによる制
御状態を可変させることができるようにしている。つま
り年齢入力による出力画像や出力音声の自動調整に加え
て、ユーザーが任意にマニュアル調整できるようにする
ことで、視覚特性や聴覚特性の個人差にも対応できるナ
ビゲーション装置が実現できる。
【図1】本発明の実施の形態のシステム構成のブロック
図である。
図である。
【図2】実施の形態のナビゲーションユニットのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】実施の形態の出力制御処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図4】実施の形態の年齢に応じた制御データのテーブ
ルの説明図である。
ルの説明図である。
1 ナビゲーションユニット、2 表示装置、3 受光
部、4 リモートコマンダー、5 車速パルス発生部、
6 FM多重ユニット、7 ビーコンユニット、21
アンプ、22 スピーカ、23 表示コントローラ/ド
ライバ、24表示部、30 システムコントローラ、3
7 CD−ROM/AVコントローラ、38 CPU、
40 S−RAM、41 D−RAM、42 フラッシ
ュROM、43 プログラムROM
部、4 リモートコマンダー、5 車速パルス発生部、
6 FM多重ユニット、7 ビーコンユニット、21
アンプ、22 スピーカ、23 表示コントローラ/ド
ライバ、24表示部、30 システムコントローラ、3
7 CD−ROM/AVコントローラ、38 CPU、
40 S−RAM、41 D−RAM、42 フラッシ
ュROM、43 プログラムROM
Claims (7)
- 【請求項1】 所定の入力情報に基づいて画像ナビゲー
ション情報及び音声ナビゲーション情報を生成するナビ
ゲーション情報生成手段と、 前記画像ナビゲーション情報を表示出力する表示手段
と、 前記音声ナビゲーション情報を音声として出力する音声
出力手段と、 少なくとも年齢情報を入力することのできる操作手段
と、 年齢情報に対応した制御データを保持するデータ保持手
段と、 前記操作手段により入力された年齢情報に対応して前記
データ保持手段に保持されている制御データに基づい
て、前記ナビゲーション情報生成手段における画像ナビ
ゲーション情報、及び/又は音声ナビゲーション情報の
生成処理動作を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項2】 前記制御データは表示色データとされ、 前記制御手段は、入力された年齢情報に対応する表示色
データに基づいた画像ナビゲーション情報が得られるよ
うに、前記ナビゲーション情報生成手段での画像ナビゲ
ーション情報生成処理の制御を行うことを特徴とする請
求項1に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項3】 前記制御データは表示画像のコントラス
トデータとされ、 前記制御手段は、入力された年齢情報に対応するコント
ラストデータに基づいた画像ナビゲーション情報が得ら
れるように、前記ナビゲーション情報生成手段での画像
ナビゲーション情報生成処理の制御を行うことを特徴と
する請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項4】 前記制御データは表示画像上での文字の
サイズを示す文字サイズデータとされ、 前記制御手段は、入力された年齢情報に対応する文字サ
イズデータに基づいた画像ナビゲーション情報が得られ
るように、前記ナビゲーション情報生成手段での画像ナ
ビゲーション情報生成処理の制御を行うことを特徴とす
る請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 【請求項5】 前記制御データは表示画像としての地図
画像の縮尺を示す縮尺データとされ、 前記制御手段は、入力された年齢情報に対応する縮尺デ
ータに基づいた縮尺の地図画像が画像ナビゲーション情
報として得られるように、前記ナビゲーション情報生成
手段での画像ナビゲーション情報生成処理の制御を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装
置。 - 【請求項6】 前記制御データは音声信号の周波数を示
す周波数データとされ、 前記制御手段は、入力された年齢情報に対応する周波数
データに基づいた周波数の音声信号が音声ナビゲーショ
ン情報として得られるように、前記ナビゲーション情報
生成手段での音声ナビゲーション情報生成処理の制御を
行うことを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション
装置。 - 【請求項7】 前記操作手段は調整操作が可能とされる
とともに、 前記制御手段は、前記制御データに基づく前記ナビゲー
ション情報生成手段に対する制御を行うとともに、前記
操作手段からの調整操作に応じて、前記ナビゲーション
情報生成手段に対する前記制御データによる制御状態を
可変させることができるようにされていることを特徴と
する請求項1に記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34881397A JPH11183181A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34881397A JPH11183181A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11183181A true JPH11183181A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18399550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34881397A Withdrawn JPH11183181A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11183181A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042789A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Pioneer Electronic Corp | 通信ナビゲーションシステムおよびそのサーバ装置、記録媒体、通信ナビゲーション端末装置 |
| US6859728B2 (en) * | 2002-04-03 | 2005-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Navigation system |
| US7121201B2 (en) * | 2002-05-28 | 2006-10-17 | Quad/Tech, Inc. | Printing press folder with air knife |
| US7639149B2 (en) | 2006-05-09 | 2009-12-29 | Denso Corporation | Automatic lighting device and method for controlling light |
| JP2010140253A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用警報装置 |
| JP2010282459A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Funai Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2012189370A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Mic Ware:Kk | 端末装置、地図表示変更方法、およびプログラム |
| JP2013161306A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Canon Inc | 画像管理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
| JP2013220618A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | セルフプリント端末 |
| JP2013251802A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | イコライザ |
| JP2016097801A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 株式会社デンソー | 車載システム |
| JP2021096797A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両運転支援装置 |
| JP2023024153A (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | 情報入力システム |
| JPWO2024218828A1 (ja) * | 2023-04-17 | 2024-10-24 |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP34881397A patent/JPH11183181A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042789A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Pioneer Electronic Corp | 通信ナビゲーションシステムおよびそのサーバ装置、記録媒体、通信ナビゲーション端末装置 |
| US6859728B2 (en) * | 2002-04-03 | 2005-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Navigation system |
| US7406380B2 (en) | 2002-04-03 | 2008-07-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Navigation system |
| US7121201B2 (en) * | 2002-05-28 | 2006-10-17 | Quad/Tech, Inc. | Printing press folder with air knife |
| US7639149B2 (en) | 2006-05-09 | 2009-12-29 | Denso Corporation | Automatic lighting device and method for controlling light |
| JP2010140253A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用警報装置 |
| JP2010282459A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Funai Electric Co Ltd | 携帯端末装置 |
| JP2012189370A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Mic Ware:Kk | 端末装置、地図表示変更方法、およびプログラム |
| JP2013161306A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Canon Inc | 画像管理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
| JP2013220618A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | セルフプリント端末 |
| JP2013251802A (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | イコライザ |
| JP2016097801A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 株式会社デンソー | 車載システム |
| JP2021096797A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両運転支援装置 |
| JP2023024153A (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | 情報入力システム |
| JPWO2024218828A1 (ja) * | 2023-04-17 | 2024-10-24 | ||
| WO2024218828A1 (ja) * | 2023-04-17 | 2024-10-24 | 株式会社Subaru | 運転支援装置及び運転支援処理方法並びに記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11183181A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2005280580A (ja) | 車載音響機器の制御装置 | |
| JP4533897B2 (ja) | 処理制御装置、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3815270B2 (ja) | ナビゲーション装置及び制御プログラム | |
| JP2000161977A (ja) | オーディオ装置 | |
| JP2002344268A (ja) | 音声再生装置 | |
| JP2005274192A (ja) | 車載表示装置及び車載表示システム | |
| JP4533696B2 (ja) | 報知制御装置、報知制御システム、それらの方法、それらのプログラム、および、それらのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP4076632B2 (ja) | 車載用表示装置 | |
| JPH11325943A (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP2002139335A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPH10274542A (ja) | 車載用音響装置 | |
| JP4018060B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2003308265A (ja) | インターネット端末装置および電子メール端末装置 | |
| JP2008143520A (ja) | 車載用表示装置 | |
| JPH08327387A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2009055487A (ja) | デジタルラジオ放送受信装置、ラジオ放送受信ユニットおよびデジタルラジオ放送受信システム | |
| JP2002213985A (ja) | オーディオ装置とナビゲーション装置 | |
| JP2005164291A5 (ja) | ||
| JP2002350167A (ja) | カーナビゲーション装置 | |
| JPH11281388A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPH11175889A (ja) | 車載用オーディオビジュアルシステム | |
| JP4067795B2 (ja) | ナビゲーション装置及び経路案内方法 | |
| JPH11173865A (ja) | 情報処理装置および方法、並びに伝送媒体 | |
| JPH1194581A (ja) | ナビゲーション装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |