JPH11183227A - ガスメータ設置方法 - Google Patents
ガスメータ設置方法Info
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- JPH11183227A JPH11183227A JP36375897A JP36375897A JPH11183227A JP H11183227 A JPH11183227 A JP H11183227A JP 36375897 A JP36375897 A JP 36375897A JP 36375897 A JP36375897 A JP 36375897A JP H11183227 A JPH11183227 A JP H11183227A
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Abstract
スメータ取り付け作業を簡易化できるガスメータ設置方
法を提供する。 【解決手段】 ガスメータ吊架ユニット1は、ガスメー
タ7を吊架し、入側配管5、ガスメータ入口25、同出
口27、出側配管9及び10を相互に連結する。吊架ユ
ニット1は背面(吊架したガスメータの表示面の裏側
面)を建屋壁面2等に相対させて固定される。
Description
メータを建屋壁等に取り付ける方法に関する。特には、
ガス配管にガスメータを支えるだけの剛性のないフレキ
ガス管を用いる場合において、ガスメータ取り付け作業
を簡易化できるガスメータ設置方法に関する。
設置方法を説明する。図9は、都市ガスのガスメータの
標準的な設置例を示す図である。(A)は正面図、
(B)は側面図である。
接続管281と出側接続管291とに吊り下がる格好で
設置されている。各接続管281及び291は、配管サ
ポート297によって、建屋壁202に固定されてい
る。各接続管281及び291は、ガスメータ207上
で180°曲がって、下向きにガスメータ207と接続
されている。各接続管281及び291とガスメータ2
07の入出口との間は、ユニオン213、227が設け
られている。入側接続管281には、ガスメータ207
の下方に、ガス開閉の元弁であるガス栓206が設置さ
れている。出側接続管291には、ガスメータ207の
下方に、試験口235が設置されている。試験口235
は、配管の側方に小さいネジ付き開口(普段はプラグで
閉じられている)を有しており、エアパージや試験用圧
力計の取り付け口として利用される。なお、ガス栓20
6の下にはガス供給元管205が接続されている。試験
口235の下には、ガス需要先につながるフレキ管20
9が接続されている。
タの設置方法には以下の問題点があった。 必要とされる設置スペースが広かった。特に、ガス
メータ207の裏側に接続管281、291が通ってお
り、さらにその配管サポート297も存在するため、そ
れらの分だけガスメータ207が前方に突出するので、
奥行き方向の設置スペース寸法が大きくなっていた。
なわち、配管サポート297の取り付け、入側及び出側
の接続管281、291やガス栓206、試験口235
の取り付けに手間がかかっていた。 最近は、剛性の乏しいフレキ管をガス配管に多用し
たいとの要請があり、入・出側の接続管281、291
でガスメータ207を支持する従来の構造は根本的な変
更が求められていた。
れたもので、都市ガス等のガスメータを建屋壁等に取り
付ける方法であって、ガス配管にガスメータを支えるだ
けの剛性のないフレキガス管を用いる場合において、ガ
スメータの取り付け作業を簡易化できるガスメータ設置
方法を提供することを目的とする。
め、本発明のガスメータ設置方法は、ガスメータ及びそ
の入・出側配管を建屋等に設置する方法であって; ガ
スメータの入・出口に接続する継手、及び、ガスメータ
入・出側配管に接続する継手を有するガスメータ吊架ユ
ニットを用い、 該ユニットを建屋壁又は基礎等に固定
し、 該ユニットにガスメータ及び入・出側配管を吊架
することを特徴とする。
に入・出側配管をつなぐユニットを設け、このユニット
をガスメータの上部にまとめて建屋壁等に取り付けられ
るようにした。そのため、設置スペースが小さく、かつ
施工工数を低減できた。
的に説明する。図1は、本発明の1実施例に係るガスメ
ータ設置方法の全体構成を示す図である。(A)は平面
図、(B)は正面図、(C)は側面図である。この実施
例は、ガスメータ吊架ユニットの背面(吊架したガスメ
ータの表示面の裏側面)を建屋壁面に相対させて固定す
るタイプである。この実施例におけるガスメータ吊架ユ
ニット1は、ガスメータ7を吊架し、入側配管5、ガス
メータ入口25、同出口27、出側配管9及び10を相
互に連結するものである。なお、図中ではガスメータの
取り付け方をより分り易くするため、ガスメータ7及び
入・出側配管5、9及び10については二点鎖線で示し
た(以下同様)。
材20を基体として形成されている。 すなわち、吊架
ユニット1は、横方向に延びる横断部22と、この横断
部22の左下及び右下に垂下する脚部である立下り管2
1、31とからなるπ字形の基本部材(π字部材20)
を有する。そして、このπ字部材20は、固定金具41
によって、建屋壁2に固定されている。具体的には、横
断部22の中央部の裏側に、図1(C)に示すように、
固定金具41との取り付けビス50がセットされてお
り、π字部材20が固定金具41に固定されている。さ
らに、この固定金具41は、ビス46、52で建屋壁2
に固定されている。なお、固定金具41の詳細形状につ
いては後述する。
部寄りの立下り管21及び31との間には、図1(B)
に示すように、該端部及び該脚部の下端面に開口するガ
ス連絡通路19a及び33aが形成されている。当然の
ことではあるが、左右各々の連絡通路は相互には遮断さ
れており、ガスが横断部22内を短絡して流れることは
ない。横断部22の向かって左端には、ソケット接続に
より、ガス栓13が接続されている。横断部22と右立
下り管31との接続部には試験口35が接続されてい
る。また、ガス栓13寄りの左立下り管21下端にはガ
スメータ入口接続用継手(ユニオンナット23)が接続
されており、試験口35寄りの右立下り管31下端には
ガスメータ出口接続用継手(ユニオンナット29)が接
続されている。
を開閉する弁であり、ガスメータ7の側方左側に立ち上
る入側配管5との入側接続口11を有する。入側部19
は、ガス栓13とガスメータ入口25とを繋ぐ部分であ
り、全体としてエルボ形である。出側部33は、ガスメ
ータ出口27と出側配管9、10とを繋ぐ部分であり、
全体としてエルボに3口チィーを接続した形の部材であ
る。
配管5は、各家庭や商店等の個別需要家毎にガスを供給
する配管であって、フレキシブルなコルゲート管であ
る。同配管5は、ガスメータ7の向かって左側におい
て、ガスメータ吊架ユニット1に向けて立ち上がってい
る。同配管5の上端にはフレキ継手5aが取り付けられ
ている。
開平6−53866号等参照)であり、栓正面のツマミ
13aをつまんで回すことにより開閉する。ツマミ13
aは横にロック機構部13bをもつ。ガス栓13の入側
には、メネジを有する入側接続口11が形成されてい
る。ガス栓13の出側は、ソケット15を介してπ字部
材入側部19に接続されている。ソケット15の詳細に
ついては後述する。ガス栓13内で、ガス流路は上向き
から右向きに90°偏向する。
とを接続するソケットの詳細構造を示す一部平面断面図
である。ガス栓13の右側面には、ソケットの指し込み
部15aが突設されている。同部15aは、中空円筒状
である。同部15aの外面には、2個のOリング15
b、15fがOリング溝(図示されず)中にはめ込まれ
ている。2個のOリング15b、15fの間には、スト
ップリング15cが組み込まれている。同ストップリン
グ15cは、指し込み部15aの外表面に切られたリン
グ溝15dに組み込まれている。ストップリング15c
は、図3(B)に示すように、一部に切れ目15eを有
するC字形の弾性を有するスナップリングである。切れ
目15eを広げるとストップリング15cの径は大きく
なり、切れ目15eを縮めるとストップリング15cの
径は小さくなる。
5gとなっている。この指し込み孔15gには、ガス栓
13の指し込み部15aが指し込まれる。指し込み孔1
5g内には、外径方向に切り込まれたリング溝15hが
形成されている。このリング溝15hは、指し込み部1
5aを指し込み孔15g内に指し込んだ時に、ストップ
リング15cの外周部を受け入れ、指し込み部15aが
抜けないようにする。すなわち、指し込み時に、ストッ
プリング15cは、指し込み孔15gの入口のテーパー
部15iによって外側から圧迫されて縮んで、指し込み
孔15g内に入る。さらに奥に指し込んで、ストップリ
ング15cがリング溝15hに達すると、ストップリン
グ15cは自らの弾性でスプリングバックして拡がり、
リング溝15h内に、その外周部が入り込む。なお、ス
トップリング15cの内周部は依然としてオス側の指し
込み部15aのリング溝15d内にある。したがって、
ストップリング15cは、オス側とメス側のリング溝1
5d及び15hの双方に係合し、ガス栓13がπ字部材
入側部19に係止される。なお、このストップリング1
5cによる係止は、通常の手段では分解不能である。
ン16aが図の左方向に突出するように植設されてい
る。このピン16aと対応するガス栓13の側面には、
ピン穴16bが穿たれている。上述のように、ガス栓1
3の指し込み部15aをπ字部材入側部19の指し込み
孔15gに組み込むと、ピン16aがピン穴16bに入
って、ガス栓13とπ字部材入側部19とは軸回りに回
動不能となる。以上の仕組みにより、ガス栓13はπ字
部材入側部19に取り外し不能に一体化される。
の中でガス連絡通路19aは右向きから下向きに偏向す
る。入側部19の入側は、上述のソケット15を介して
ガス栓13に接続されている。
となって下方に垂下している。図3は、立下り管及びユ
ニオンの構造の詳細を示す断面図である。立下り管21
の下端部はユニオン部21aとなっており、パッキン9
3やユニオンナット23、ストップリング91が取り付
けられている。ストップリング91は、リング状をして
おり、ユニオンナット23の落下防止用のものである。
同ストップリング91は、ユニオン部21aの外面に水
平に切り込まれた円周溝21bの中に入っている。な
お、ストップリング91は円周上に一カ所の切り欠き
(図示されず)を有し、この切り欠きを拡げてやること
により、ユニオン部21a外周に入れ、円周溝21bに
押し込むことができる。このようなストップリング91
の構造により、立下り管21を入側部19と一体物(一
部分)とすることができるので、加工費や組立工数を低
減できる。なお、この実施例では入側部19はダクタイ
ル鋳鉄である。
しており、その内面には、上部にストップリング係合部
23aが、下部にメネジ23bが形成されている。スト
ップリング係合部23aは、下拡がりテーパー状の円錐
面であり、ストップリング91の外周上面に当接して、
ユニオンナット23を支える。メネジ23bは、ガスメ
ータ入口25の外周のオネジ25aと螺合する。なお、
メネジ23bの山の内径は、ストップリング91の外径
よりも大である。パッキン93は、ユニオン部21aの
先端部外周に嵌め込まれている。このパッキン93の下
面にはガスメータ入口25の上端面が当接してガスがシ
ールされる。なお、このユニオン構造は、ガスメータ出
口部についても同じである。
と出側部33を繋ぐ棒状の部分である。同部22の頂部
22aは台形状に盛り上がっており、その頂面はフラッ
トである。この頂面に水準器を載せて、吊架ユニット1
の取り付け水平度をチェックする。横断部22の背面に
は、固定金具41との接続ビス(図1(C)の符号5
0)をネジ込むためのネジ孔や重量軽減用肉盗み穴(い
ずれも図示されず)が設けられている。
部の3口チィー状部が接続されたものであり、本実施例
では鋳鉄製である。この出側部33において、ガス流路
は上向きから右向きに90°偏向し、その後さらに90
°偏向して上下に分かれる。出側部33の左下には立下
り(脚部)管31が垂下しており、同管31の根元には
試験口35が設けられている。試験口35は、エアパー
ジや圧力測定(気密試験)のような特別の場合にのみ開
く口であって、通常はプラグ35aで閉じられている。
出側部33の左下部(立下り管31、ユニオンナット2
9)の構造は、入側部19と同様である。
下に開口するチィーのような形の上接続口37と下接続
口39とを有する。上接続口37には、フレキ継手10
aを介して出側配管10が接続され、下接続口39に
は、フレキ継手9aを介して出側配管9が接続される。
下側の配管9は、ガスメータ7の右側を立ち下がる。両
出側配管9、10は、通常フレキシブルなコルゲート管
である。
るように、建屋壁2に押し当てられる上下両側の壁固定
部45、53の中央部に、脚47、51と取り付け部4
9からなる凸状部が張り出している形状をしている。取
り付け部49は、π字部材20の横断部22の背面が押
し当てられて、ビス50で固定される。壁固定部45、
53は、建屋壁2に当てる平板部であり、固定用のビス
46、52を通すビス穴が上下、左右に並んで開けられ
ている。
順をまとめて説明する。 まず、固定金具41を取り付けた状態の吊架ユニッ
ト1を、建屋壁2の所定位置にビス46、52で固定す
る。このとき、横断部頂部22a上に水準器を置いて吊
架ユニット1の水平を出す。 次に、ガスメータ7の入口25及び出口27を、各
々吊架ユニット1の入出側立下り管21、31のユニオ
ンナット23、29にネジ込んで、ガスメータ7を、吊
架ユニット1から吊す。 最後に、入・出側の配管5、9、10を吊架ユニッ
ト1に繋ぎ込んで吊架ユニット1及びガスメータ7の取
り付けが完了する。
ータを吊り下げるとともに入・出側配管をつなぐユニッ
トを設け、このユニットをガスメータの上部にまとめて
建屋壁等に取り付けられるようにした。そのため、設置
スペースが小さく、かつ施工工数を低減できた。
メータ設置方法(ブラケット方式)を示す図である。
(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図であ
る。この実施例のガスメータ設置方法は、建屋壁面2に
ブラケット101を突設し、このブラケットの面に上記
ガスメータ吊架ユニット1の背面を相対させて固定する
ことを特徴とする。ブラケット101は、図4(B)に
示すようにやや細長い直角三角形をしており、その左側
辺(底辺)を建屋壁2に当てて、上下2本のアンカーボ
ルト103によって固定されている。
の上板101aが、曲げ加工等により形成されている。
この上板101aには、長手方向に延びる長穴101b
が開けられている。後述するように、この長穴101b
の分だけ、ブラケット101上におけるガスメータ吊架
ユニット1及びガスメータ7の吊り下げ位置を調整でき
る。
具105は、図4(C)に示すようにL字形をしてお
り、ユニットのπ字部材20の背面に、その短辺を当て
て、ビス50で固定されている。固定金具105の長辺
は、水平の姿勢で、ブラケット上板101a上に当てら
れている。そして、固定金具105とブラケット上板1
01aは、2本のボルト107(ナット、ワッシャー
付)が締め込まれて固定されている。固定金具105上
面のボルト107用の穴は長穴105a、105bとな
っており、長穴105a、105bの余裕の分だけ、ボ
ルト107は、図4(A)の上下にスライドでき、ブラ
ケット101に対するガスメータ7の位置を調整するこ
とができる。このボルト107は、ブラケット上板10
1aの長穴101bを通っている。この長穴101bの
余裕の分だけ、ボルト107は、図1(A)の左右にス
ライドでき、ガスメータ7の建屋壁2に対する取り付け
位置を調整できる。この実施例のガスメータ設置方法
は、建屋壁2に寄せて、壁面に対してガスメータ7の正
面を直角にして取り付けたい場合に好適である。
メータ設置方法(ハンガー方式)を示す図である。
(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図であ
る。この実施例のガスメータ設置方法は、相対する2つ
の建屋壁2、2′の間に架空部材(ハンガー113)を
設置し、この架空部材に上記ガスメータ吊架ユニット1
を固定することを特徴とする。この例は、左右を建屋壁
2、2′に挟まれた空間(建築物のパイプシャフト等)
の中央部にガスメータ7を設置する例である。
(C)に示すように、上開きのチャンネル(角形C字部
材)状の断面を有する鋼製の部材である。ハンガー11
3は、左右の建屋壁2、2′間を掛け渡されている。ハ
ンガー113内には、同ハンガー内を長手方向(図5
(A)、(B)の左右方向)にスライド可能に裏当金1
14が備えられている。裏当金114は、W字形に湾曲
した板部材であり、その中央部にネジ孔(図示されず)
を有し、そのネジ孔には、セットネジ117や蝶ネジ1
12、112′がネジ込まれている。
具115は、図5(C)に示すようにL字形をしてお
り、ユニットのπ字部材20の背面に、その短辺を当て
て、ビス50で固定されている。固定金具115の長辺
は、水平の姿勢で、ハンガー113の上面に当てられて
いる。そして、固定金具115とハンガー113の上面
は、2本のセットネジ117が締め込まれて固定されて
いる。このセットネジ117は、ハンガー113の上面
のチャンネルを通っている。このチャンネルの長さの分
だけ、セットネジ117は、図5(A)の左右にスライ
ドでき、ガスメータ7の建屋壁2、2′に対する取り付
け位置を調整できる。また、固定金具115上面のセッ
トネジ117用の穴は長穴115aとなっており、長穴
115aの余裕の分だけ、セットネジ117は、図5
(A)の上下にスライドでき、ハンガー113に対する
ガスメータ7の位置を調整することができる。
るメネジ穴を有する裏当金114との間でハンガー11
3の下折り返し部113a及びその上の固定金具115
をはさんで、固定金具115がハンガー113上の任意
の位置に固定される。
字状のハンガーサポート111、111′によって吊り
下げられている。ハンガーサポート111、111′の
蝶ネジ112、112′は、前述のセットネジ117と
裏当金114と同様の構造を有し、ハンガー113をハ
ンガーサポート111、111′の上面に引き当ててい
る。ハンガーサポート111、111′は、建屋壁2、
2′に当てられる羽根部111a、111a′を有し、
同部において、アンカーボルト110、110′で建屋
壁2、2′に固定されている。
の建屋壁2、2′に挟まれた空間の中央部にガスメータ
7を設置するのに適している。特に、細長いハンガー1
13一本を設けるだけで、あまり邪魔なものを付けずに
ガスメータ7を任意の箇所に設置できるという特徴があ
る。
メータ設置方法(布基礎利用方式)の概要を示す図であ
る。このガスメータ設置方法は、建屋基礎125から支
柱131、又は151を立設し、この支柱にガスメータ
吊架ユニット1を固定することを特徴とする。布基礎1
25には柱121、床123が付設されている。図6
(A)は、建屋布基礎125の垂直面125aから前上
方に立ち上がる支柱131を立設し、この支柱にガスメ
ータ吊架ユニット1を固定するタイプである。図6
(B)は、建屋布基礎125の地面127へ埋設された
ベース面125bから支柱151を立設するタイプであ
る。この態様では、建屋壁が強度的に不十分な場合に、
建屋壁の下の布基礎でガスメータを支えることとしてい
る。
式の詳細を示す図である。(A)は平面図、(B)は正
面図、(C)は側面図である。この実施例では、建屋の
布基礎125の垂直面125aから支柱131を立てて
ガスメータ7を吊架している。支柱131は、エルボ1
37とパイプ138とからなる。エルボ137は、ベー
ス133にネジ込まれている。ベース133は、鋼製の
板であり、布基礎125の垂直面125aに上下左右4
本のアンカーボルト135で強固に固定されている。ベ
ース133の下部には、メネジブロック134が溶接固
定されている。エルボ137の下端はオネジが切ってあ
り、上記ブロック134にネジ込まれて固定されてい
る。
る。一方、パイプ138の下端にはオネジが切ってあ
り、パイプ138はエルボ137にネジ込まれている。
パイプ138は、建屋壁2に沿って上に立ち上がってい
る。
は、パイプバンド139が取り付けられており、同バン
ド139は、足140を介して、アンカーボルト141
で建屋壁2に固定されている。パイプバンド139は、
蝶番139aを有し、半割りのバンド139bをパイプ
138の外周に巻き付け、蝶番139aの反対側でネジ
139cにより一体に締め付けたものである。同バンド
139のネジ139cは、足140にパイプバンド13
9を固定する役割も果している。足140はT字型をし
ており、建屋壁2に当てられて、アンカーボルト141
で建屋壁2に固定されている。アンカーボルト141
は、モルタルプラグに小径ネジをネジ込んだものであ
る。このパイプバンド139、足140、アンカーボル
ト141により、支柱131の倒れを防止している。
は、図1の実施例のように建屋壁2で直接ガスメータ7
を支えればよいが、建屋壁2が薄いあるいは弱い部材の
場合、それだけの強度がない。また、建物の持ち主が建
屋壁2が壊れることを心配して、建屋壁2にガスメータ
を取り付けるのを嫌がる場合もある。そのような時に、
ガスメータ7を支持する支柱131を、しっかりとした
布基礎125からとり、建屋壁2には単に支柱131の
倒れ止めのための軽微な処置を施すこととしている。
ンド143、145が巻き付けられている。両パイプバ
ンド143、145は、前述の支柱倒れ防止用のパイプ
バンド139と同様の物である。ただし、蝶番143
a、145aの反対側に、T字型に広がる足143d、
145dを有する(図7(A)参照)。この足143
d、145dを、固定金具41の壁固定部45、53に
当て、ボルト147で固定金具41が固定される。した
がって、吊架ユニット1は、固定金具41、パイプバン
ド143、145を介して支柱131のパイプ138に
固定される。固定金具41は、図1の実施例の物と同じ
物である。なお、パイプ138の上端には、雨水侵入防
止のためのキャップ146が被せられている。
から支柱を立ててガスメータ7を設置するので、建屋壁
2が弱い場合にも、ガスメータ7を強固に固定できる。
また、建屋壁2を損傷させるおそれもない。
置型)を示す図である。(A)は平面図、(B)は正面
図、(C)は側面図である。この例では、布基礎125
のベース面(足の上の水平な面)にベース153をアン
カーボルト155で固定している。ベース153の垂直
面125a寄りには、メネジブロック157が垂直に立
設されている。このメネジブロック157に支柱パイプ
138の下端のオネジをネジ込んで支柱パイプ138を
固定する。なお、パイプ138の固定方法は、ネジ式の
他に、単なる嵌合式、ボルト止め等様々なやり方が適用
できる。また、布基礎125の利用できないところで
は、適当なコンクリートブロックを土中に埋めて、その
上面にベース153を固定することもできる。
によれば、ガス配管にガスメータを支えるほどの剛性の
ないフレキガス管を用いる場合において、取り付け作業
を簡易化できるガスメータ設置方法を提供できる。
全体構成を示す図である。(A)は平面図、(B)は正
面図、(C)は側面図である。
の詳細構造を示す一部平面断面図である。
図である。
法(ブラケット方式)を示す図である。(A)は平面
図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
法(ハンガー方式)を示す図である。(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)はA−A断面の側面図である。
法(布基礎利用方式)の概要を示す図である。
面利用方式)の詳細を示す図である。(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。
ス面設置型)の詳細を示す図である。(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。
図である。(A)は正面図、(B)は側面図である。
管 9a、10a フレキ継手 11 入側接続口 13 ガス栓 13a ツマミ 13b ロック機構 15 ソケット 15a 指し込み部 15b、15f
Oリング 15c ストップリング 15d リング溝 15e 切れ目 15g 指し込み
孔 15h リング溝 15i テーパー
部 16a 回り止めピン 16b ピン穴 19 入側部(エルボ) 19a ガス連絡
通路 20 π字部材 21 (左)立下
り管(脚部) 21a ユニオン部 21b 円周溝 22 横断部 22a 頂部 23 ユニオンナット 23a ストップ
リング係合部 23b メネジ 25 ガスメータ
入口 25a オネジ 27 ガスメータ
出口 29 ユニオンナット 31 (右)立下
り管(脚部) 33 出側部(エルボ) 33a ガス連絡
通路 35 試験口 35a 試験口
(プラグ) 37 上接続口 39 下接続口 41 固定金具 45、53 壁固
定部 46、52 ビス 47、51 脚 49 取り付け部 50 ビス 91 ストップリング 93 パッキン 101 ブラケット 101a 上板 101b 長穴 103 アンカー
ボルト 105 固定金具 105a、105
b 長穴 107 ボルト 110、110´ アンカーボルト 111、111´ ハンガーサポート 111a、111a´ 羽根部 112、112´
蝶ネジ 113 ハンガー 113a 下折り
返し部 114 裏当金 115 固定金具 115a 長穴 117 セットネ
ジ 121 柱 123 床 125 布基礎(コンクリート) 125a 垂直面 125b ベース面 127 地面 131 支柱 133 ベース 134 メネジブロック 135 アンカー
ボルト 137 エルボ 138 パイプ 139、143、145 パイプバンド 139a、143a、145a 蝶番 139b 半割りバンド 139c ネジ 143d、145d 足 140 足 141 アンカーボルト 146 キャップ 147 ボルト 151 支柱 153 ベース 155 アンカー
ボルト 157 メネジブロック 213、227
ユニオン 206 ガス栓 209 フレキ管 281 入側接続管 291 出側接続
管 297 配管サポート 202 建屋壁 205 ガス供給元管 207 ガスメー
タ 235 試験口
Claims (11)
- 【請求項1】 ガスメータ及びその入・出側配管を建屋
等に設置する方法であって;ガスメータの入・出口に接
続する継手、及び、ガスメータ入・出側配管に接続する
継手を有するガスメータ吊架ユニットを用い、 該ユニットを建屋壁又は基礎等に固定し、 該ユニットにガスメータ及びその入・出側配管を吊架す
ることを特徴とするガスメータ設置方法。 - 【請求項2】 上記ガスメータ吊架ユニットの背面(吊
架したガスメータの表示面の裏側面)を建屋壁面に相対
させて固定することを特徴とする請求項1記載のガスメ
ータ設置方法。 - 【請求項3】 建屋壁面にブラケットを突設し、このブ
ラケットの面に上記ガスメータ吊架ユニットの背面を相
対させて固定することを特徴とする請求項1記載のガス
メータ設置方法。 - 【請求項4】 相対する2つの建屋壁の間に架空部材
(ハンガー)を設置し、この架空部材に上記ガスメータ
吊架ユニットを固定することを特徴とする請求項1記載
のガスメータ設置方法。 - 【請求項5】 上記架空部材の長手方向にスライドする
スライド部材を介して上記ガスメータ吊架ユニットを固
定することを特徴とする請求項4記載のガスメータ設置
方法。 - 【請求項6】 建屋基礎から支柱を立設し、この支柱に
上記ガスメータ吊架ユニットを固定することを特徴とす
る請求項1記載のガスメータ設置方法。 - 【請求項7】 建屋布基礎の垂直面から前上方に立ち上
がる支柱を立設し、この支柱に上記ガスメータ吊架ユニ
ットを固定することを特徴とする請求項1記載のガスメ
ータ設置方法。 - 【請求項8】 上記支柱の上部を建屋壁面に固定して揺
れ止めすることを特徴とする請求項7記載のガスメータ
設置方法。 - 【請求項9】 建屋布基礎の埋設部ベース面から上記支
柱を立設することを特徴とする請求項7記載のガスメー
タ設置方法。 - 【請求項10】 ブロックを地中に埋設し、このブロッ
クから支柱を立設し、この支柱に上記ガスメータ吊架ユ
ニットを固定することを特徴とする請求項1記載のガス
メータ設置方法。 - 【請求項11】 上記ガスメータ吊架ユニットが、横方
向に延びる横断部、及び、この横断部の左下及び右下に
垂下する脚部からなるπ字形の基本部材(π字部材)を
備え、 該横断部の左右の端部と該端部寄りの脚部との間には、
該端部及び該脚部の端面に開口する連通路が形成されて
いるとともに、左右各々の連通路は相互には遮断されて
おり、 該横断部の一端にガス栓、他端に試験口が接続されてお
り、 ガス栓寄りの脚部下端にガスメータ入口接続用継手、試
験口寄りの脚部下端にはガスメータ出口接続用継手が接
続されていることを特徴とする請求項1〜10いずれか
1項記載のガスメータ設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36375897A JPH11183227A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | ガスメータ設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36375897A JPH11183227A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | ガスメータ設置方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11183227A true JPH11183227A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18480124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36375897A Pending JPH11183227A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | ガスメータ設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11183227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131109A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータの取付装置 |
| JP2012013663A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Keiyo Gas Kk | ガスメータの支持具 |
| JP2013083567A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス圧検圧用接続具 |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP36375897A patent/JPH11183227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131109A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Tokyo Gas Co Ltd | ガスメータの取付装置 |
| JP2012013663A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Keiyo Gas Kk | ガスメータの支持具 |
| JP2013083567A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd | ガス圧検圧用接続具 |
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|
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| A02 | Decision of refusal |
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