JPH11183764A - 光ファイバケーブル - Google Patents

光ファイバケーブル

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JPH11183764A
JPH11183764A JP9354746A JP35474697A JPH11183764A JP H11183764 A JPH11183764 A JP H11183764A JP 9354746 A JP9354746 A JP 9354746A JP 35474697 A JP35474697 A JP 35474697A JP H11183764 A JPH11183764 A JP H11183764A
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義行 末次
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 円筒状空間内に効率よくテープ状光ファイバ
心線を収納でき、しかも、損失特性が良好な光ファイバ
ケーブルを提供する。 【解決手段】 複数枚のテープ状光ファイバ心線1が積
層され、その外側にクッション性充填物2を配置され
て、円筒状部材3に収納されている。円筒状部材の内部
空間においてテープ状光ファイバ心線を除いた空間内に
おけるクッション性充填物の占積率は10〜50%であ
る。それにより初期伝送損失と低温での損失増加特性が
良好となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ状光ファイ
バ心線を円筒状空間に収容した構造の光ファイバケーブ
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバケーブルの多心化を実現する
方法の1つとして、光ファイバを整列して被覆を施して
テープ状としたテープ状光ファイバ心線を用いることが
行なわれている。このテープ状光ファイバ心線の複数枚
を積層することによって、多心化した光ファイバケーブ
ルが簡単に構成できる。しかしながら、単に、複数枚の
テープ状光ファイバ心線を積層しただけでは、外力の影
響を受けやすく、マイクロベンド損失が増大する。この
対策として、例えば、特開平8−278432号公報に
記載された光ファイバケーブルでは、複数枚のテープ状
光ファイバ心線を金属管内に収納した構造を採用してい
る。
【0003】しかしながら、テープ状光ファイバ心線の
みを円筒状の空間内に直接収納する従来構造では、テー
プ状光ファイバ心線の端部に位置している光ファイバ心
線が、金属円筒の内壁から側圧を受け、伝送損失が増加
しやすいという問題がある。このため、テープ状光ファ
イバ心線に側圧が働かないように、円筒状空間を大きく
したり、円筒状空間に収納するテープ状光ファイバ心線
の心線数や積層枚数を制限するなど、光ファイバケーブ
ルの設計上の問題が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、円筒状空間内に効率よくテ
ープ状光ファイバ心線を収納でき、しかも、損失特性が
良好な光ファイバケーブルを提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、テープ状光ファイバ心線を複数枚積層し、その周囲
にクッション性充填物を配置して円筒状の空間に収納し
た構造を備える光ファイバケーブルであって、前記円筒
状の空間内において前記テープ状光ファイバ心線を除い
た空間内における前記クッション性充填物の占積率が1
0〜50%であることを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の光ファイバケーブルにおいて、前記複数枚のテープ状
光ファイバ心線が、4心以上12心以下の1種類または
複数種類の組み合わせからなることを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の光ファイバケーブルにおいて、前記円筒状の
空間が、クッション性充填物の外周にプラスチック材料
を押し出し成型することにより構成されることを特徴と
するものである。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2に記載の光ファイバケーブルにおいて、前記円筒状の
空間が、クッション性充填物の外周に形成された金属管
からなることを特徴とするものである。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1ないし
4のいずれか1項に記載の光ファイバケーブルにおい
て、前記クッション性充填物が、テープ状光ファイバ心
線を積層した上に、一方向または方向を反転しながら撚
り付けられてなることを特徴とするものである。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項1ないし
5のいずれか1項に記載の光ファイバケーブルにおい
て、前記クッション性充填物が、糸または繊維束である
ことを特徴とするものである。
【0011】請求項7に記載の発明は、請求項1ないし
6のいずれか1項に記載の光ファイバケーブルにおい
て、前記クッション性充填物が、吸水性を有するもので
あることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の光ファイバケーブルの概
要について説明する。基本的な構成は、複数枚のテープ
状光ファイバ心線を積層し、その周囲にクッション性充
填物を適切な占積率で配置した上で、金属やプラスチッ
クなどからなる円筒状部材の内側の円筒状の空間に収納
したものである。このようにテープ状光ファイバ心線を
収納した円筒状部材自体を外被として光ファイバケーブ
ルとしてもよく、あるいは、円筒状部材の上に外被を施
して光ファイバケーブルを構成してもよい。また、上述
したようにテープ状光ファイバ心線を収納した円筒状部
材を、光ファイバケーブルの構成要素として用い、この
ケーブル要素の複数本を集合して外被を施して光ファイ
バケーブルとしてもよい。本明細書では、このようなケ
ーブル要素も光ファイバケーブルと呼んでいる。
【0013】ここで、円筒状空間内で複数枚のテープ状
光ファイバ心線の周囲に配置するクッション性充填物の
占積率について定義しておく。円筒状部材の内径を2
r、テープ状光ファイバ心線の総断面積をA、クッショ
ン性充填物の総断面積をBとすると、占積率S(%)
は、 S=(B/(πr2 −A))×100 であらわされる。ここで、クッション性充填物として、
その太さがデニールであらわされる繊維状の材料を用い
た場合は、クッション性充填物の総断面積B(cm2
は、 B=(デニール数×総本数)/900000×クッショ
ン性充填物の比重) であらわされる。
【0014】このクッション性充填物の占積率と光ファ
イバケーブルの特性について、検討したところ、以下の
事実が分かった。 クッション性充填物は、テープ状光ファイバ心線と円
筒状部材の内壁との間にあって、弾力性のある緩衝層と
して作用するため、室温における伝送損失を考慮した場
合は、占積率を高くした方がよい。具体的には、10%
以上とするのがよい。 低温状態では、円筒状部材の構成材料である金属やプ
ラスチックが収縮し、テープ状光ファイバ心線に幅方向
の曲げを加えることによって、伝送損失が増加する。こ
の伝送損失の増加を抑えるためには、占積率を50%以
下にして、テープ状光ファイバ心線が移動できる空間を
十分に確保する必要がある。
【0015】かかる考察の結果、占積率を10〜50%
となるように、テープ状光ファイバ心線の周囲にクッシ
ョン性充填物を配置することで、初期損失および損失温
度特性のいずれも良好な光ファイバケーブルを提供する
ことができる。
【0016】なお、円筒状空間内でのテープ状光ファイ
バ心線は、多少の蛇行を与えるように緩く収納させるよ
うにしてもよい。
【0017】以下、実施例について説明する。図1は、
本発明の光ファイバケーブルの第1の実施例の断面図で
ある。図中、1はテープ状光ファイバ心線、2はクッシ
ョン性充填物、3は円筒状部材である。テープ状光ファ
イバ心線1を複数枚積層し、その周囲にクッション性充
填物2を配置し、円筒状部材3に収納したものである。
【0018】この実施例に基づく試作例では、テープ状
光ファイバ心線1として、厚さ0.3mm、幅2.1m
mの8心のテープ状光ファイバ心線を用い、これを8枚
積層して、64心の光ファイバケーブルとした。円筒状
部材3は、外径6mm、内径4.8mmのプラスチック
管を用いた。クッション性充填物2としては、ポリエス
テル紐を用いて、その占積率については、0〜80%の
範囲内の種々のものを試作した。ポリエステル紐は、テ
ープ状光ファイバ心線1に縦添えしたものと、一方向に
撚り合わせたものを試作した。試作した占積率の異なる
光ファイバケーブルについて、波長1.55μmにおけ
る伝送損失と損失温度特性を評価した。損失温度特性に
ついては、低温特性を測定したが、測定条件は、−20
℃での損失増加をみた。
【0019】測定結果を図2に示す。伝送損失はクッシ
ョン性充填物の占積率が10%以上で、0.25dB/
km以下の良好なレベルとなっている。一方、低温特性
については、−20℃での損失増加が、クッション性充
填物の占積率が50%以下の範囲で、測定精度である
0.03dB/km以下となり、良好な特性を示した。
【0020】この結果からも、クッション性充填物の占
積率を10〜50%とすれば、初期伝送損失と低温損失
増加特性を良好にできることが確認できた。
【0021】同様の試作、評価を別の具体例についても
行なった。すなわち、外径5.0mm、内径3.8mm
の細径の光ファイバケーブルと、外径6.5mm、内径
5.3mmの光ファイバケーブルの2種である。上述し
た外径6.0mm、内径4.8mmの場合と同様に、ク
ッション性充填物の占積率を10〜50%にすること
で、初期伝送損失と低温損失増加特性を良好にできるこ
とが確認できた。
【0022】このように、本発明によれば、光ファイバ
ケーブルを小径に構成するための指標が得られ、製造や
搬送、保管のコストを低減する上で有効である。
【0023】図3は、本発明の光ファイバケーブルの第
2の実施例の断面図である。図中、図1と同様の部分に
は同じ符号を付して説明を省略する。この実施例では、
積層するテープ状光ファイバ心線の心数として、異なる
種類のものを組み合わせた。具体例では、中央に12心
のテープ状光ファイバ心線を3枚、その上下に8心のテ
ープ状光ファイバ心線と4心のテープ状光ファイバ心線
をそれぞれ1枚ずつ積層した。合計で60心である。
【0024】このように、心数の異なる種類のテープ状
光ファイバ心線を組み合わせた光ファイバケーブルにお
いても、クッション性充填物2の占積率を10〜50%
に設定することで、初期伝送損失と低温損失増加特性を
良好にできることを確認した。
【0025】図4は、本発明の光ファイバケーブルの第
3の実施例の断面図である。図中、図1と同様の部分に
は同じ符号を付して説明を省略する。4はシース、5は
テンションメンバ、6はプラスチック管である。この実
施例では、自己支持型の光ファイバケーブルに本発明を
適用した。テンションメンバ5は、支持線として架設さ
れるものである。
【0026】図4(A)の光ファイバケーブルでは、ケ
ーブルコア部分とテンションメンバとを連結するシース
4を、ケーブルコア部分の円筒状部材としても用いた例
である。シース4は、プラスチックの押し出し被覆によ
り形成される。クッション性充填物2の占積率は、上述
したように、10〜50%の範囲内に設定されている。
【0027】図4(B)の光ファイバケーブルでは、円
筒状部材としてプラスチック管6とシース4の2層構成
とした。この実施例でも、クッション性充填物2の占積
率は、10〜50%の範囲内に設定されている。
【0028】図5は、本発明の光ファイバケーブルの第
4の実施例の断面図である。図中、図1と同様の部分に
は同じ符号を付して説明を省略する。7は押さえ巻き、
8はチューブ、9はテンションメンバである。この実施
例では、テープ状光ファイバ心線1を積層した周囲に配
置したクッション性充填物2として、繊維状あるいは紐
状のような線状体を用いて、その上に押さえ巻き7を施
して、円筒状部材であるシース8に収納した。押さえ巻
き7をした外径に対して、シース8の内径を大きくし
て、占積率を確保するための空隙を設けるようにしてい
る。なお、押さえ巻き7を緩くして、占積率を持たせる
ようにしてもよい。チューブ8は、プラスチックを押し
出し成型したものである。クッション性充填物2は縦添
えをした。
【0029】具体例では、テープ状光ファイバ心線は、
8心のものを8枚積層した。クッション性充填物2は、
ポリエステル紐を用い、押さえ巻き7は、0.1mm厚
の不織布テープを用いた。チューブ8は、ポリエチレン
の押し出し成型により形成されたもので、内径4.8m
m、外径8.0mmである。
【0030】図6は、本発明の光ファイバケーブルの第
5の実施例の断面図である。図中、図5と同様の部分に
は同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態で
は、クッション性充填物2は、第4の実施例と同様の材
料であるが、積層したテープ状光ファイバ心線の周囲に
一方向に撚り合わせた。
【0031】図7は、本発明の光ファイバケーブルの第
6の実施例の断面図である。図中、図5と同様の部分に
は同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態で
は、クッション性充填物2は、第4の実施例と同様の材
料であるが、積層したテープ状光ファイバ心線の周囲に
撚り方向が交互に向きが変わるSZ撚りとした。具体例
では、約3〜4周ずつ撚り付ける向きを変えた。
【0032】第4〜第6の実施例の光ファイバケーブル
の試作例では、クッション性充填物の占積率を20%と
したが、いずれも、初期伝送損失と−20℃での低温損
失増加特性が良好であった。
【0033】第4〜第6の実施例の光ファイバケーブル
の試作例について、曲げ特性を評価した。曲げ直径10
0mmの小径に曲げた場合、第5,第6の実施例のもの
では、伝送特性の変化はみられなかったが、第4の実施
例のものでは、0.06dB/kmの伝送損失が生じ
た。これは、第5,第6の実施例のものは、クッション
性充填物2が撚り付けられていることで、積層したテー
プ状光ファイバ心線がクッション性充填物からはみ出す
ことが抑止でき、側圧による伝送損失の増加が生じにく
かったものと考えられる。さらに、第5の実施例のもの
は、端末において、チューブ8と押さえ巻き7を取り除
いた場合、クッション性充填物2が、積層したテープ状
光ファイバ心線1の隙間などに入り込むことがなく、ク
ッション性充填物2を容易に除去できる優れた取扱い作
業性が確認できた。また、第4,第6の実施例のもので
は、端末において、チューブ8と押さえ巻き7を取り除
いた場合、クッション性充填物2が、積層したテープ状
光ファイバ心線1に巻き付くことがなく分離でき、特
に、端末で長尺のテープ状光ファイバ心線を取り出す場
合には、作業性がよい。
【0034】第7の実施例では、第5の実施例における
クッション性充填物2として、吸水ヤーンを用いた。第
5の実施例と同様に、初期伝送損失と−20℃での低温
損失増加特性は良好であり、さらに、ケーブルを水平状
態に延線して、中間部を開口して注水した結果、走水長
は5mにとどまり、浸水の可能性のある屋外や地下に埋
設する光ファイバケーブルとして、良好な特性を備える
ものである。
【0035】なお、上述した各実施例では、テープ状光
ファイバ心線は、ストレートに積層したものであるが、
積層したテープ状光ファイバ心線を適当なピッチで捻っ
て、その周囲にクッション性充填物を配置してもよい。
積層したテープ状光ファイバ心線に捻りを加えると、光
ファイバケーブルが曲げられた場合に、光ファイバの長
さが均一となるため、伝送特性や信頼性に優れた性能を
発揮できる。
【0036】また、クッション性充填物としては、上述
したポリエステル紐のほか、ポリプロピレンヤーンや綿
繊維束,多孔質繊維など、適当な弾性と断面積を有する
線状体を用いることができる。また、第4〜第6の実施
例のように、クッション性充填物の外側に押さえ巻きを
施す場合は、押さえ巻きの材料は、不織布に限られるも
のではなく、紐状の材料やテープ状材料を用いることが
できる。
【0037】円筒状部材の材料については、ポリエチレ
ン以外に、ポリエステルやナイロン、あるいは、他の適
当なプラスチック材料を用いることができる。また、プ
ラスチック材料に限られるものではなく、ステンレス,
アルミニウム,銅などの金属材料も用いることができ
る。さらに、これらの材料のうちから選択して複数層の
材料で円筒状部材を構成してもよい。なお、円筒状部材
は、幾何学的な円筒形状を意味するものではなく、第3
の実施例のように、支持線との連結部が付加されるもの
も含むものであり、内部に略円筒状の空間が形成される
形状であればよい。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数枚のテープ状光ファイバ心線を複数枚積
層し、その周囲にクッション性充填物を、占積率が10
〜50%で配置して円筒状の空間に収納したことによ
り、初期伝送損失と低温での損失増加特性が良好な光フ
ァイバケーブルを得ることができる。特に、架空光ファ
イバケーブルや地下光ファイバケーブルなどに適用する
と効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバケーブルの第1の実施例の
断面図である。
【図2】試作例の測定結果を示す線図である。
【図3】本発明の光ファイバケーブルの第2の実施例の
断面図である。
【図4】本発明の光ファイバケーブルの第3の実施例の
断面図である。
【図5】本発明の光ファイバケーブルの第4の実施例の
断面図である。
【図6】本発明の光ファイバケーブルの第5の実施例の
断面図である。
【図7】本発明の光ファイバケーブルの第6の実施例の
断面図である。
【符号の説明】
1…テープ状光ファイバ心線、2…クッション性充填
物、3…円筒状部材、4…シース、5…テンションメン
バ、6…プラスチック管、7…押さえ巻き、8…チュー
ブ、9…テンションメンバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末次 義行 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 岩田 秀行 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状光ファイバ心線を複数枚積層
    し、その周囲にクッション性充填物を配置して円筒状の
    空間に収納した構造を備える光ファイバケーブルであっ
    て、前記円筒状の空間内において前記テープ状光ファイ
    バ心線を除いた空間内における前記クッション性充填物
    の占積率が10〜50%であることを特徴とする光ファ
    イバケーブル。
  2. 【請求項2】 前記複数枚のテープ状光ファイバ心線
    が、4心以上12心以下の1種類または複数種類の組み
    合わせからなることを特徴とする請求項1に記載の光フ
    ァイバケーブル。
  3. 【請求項3】 前記円筒状の空間が、クッション性充填
    物の外周にプラスチック材料を押し出し成型することに
    より構成されることを特徴とする請求項1または2に記
    載の光ファイバケーブル。
  4. 【請求項4】 前記円筒状の空間が、クッション性充填
    物の外周に形成された金属管からなることを特徴とする
    請求項1または2に記載の光ファイバケーブル。
  5. 【請求項5】 前記クッション性充填物が、テープ状光
    ファイバ心線を積層した上に、一方向または方向を反転
    しながら撚り付けられてなることを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
  6. 【請求項6】 前記クッション性充填物が、糸または繊
    維束であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    か1項に記載の光ファイバケーブル。
  7. 【請求項7】 前記クッション性充填物が、吸水性を有
    するものであることを特徴とする請求項1ないし6のい
    ずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
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