JPH11184559A - 携帯形情報機器 - Google Patents
携帯形情報機器Info
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- JPH11184559A JPH11184559A JP9355440A JP35544097A JPH11184559A JP H11184559 A JPH11184559 A JP H11184559A JP 9355440 A JP9355440 A JP 9355440A JP 35544097 A JP35544097 A JP 35544097A JP H11184559 A JPH11184559 A JP H11184559A
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- Japan
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- housing
- bottom wall
- functional component
- circuit board
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ハウジング本体の構造を簡略化で
き、しかも、第1の機能部品の固定構造も簡単なものと
することができる携帯形情報機器を得ることにある。 【解決手段】携帯形情報機器は、底壁4aおよび周壁4dを
有するハウジング本体5を備えている。ハウジング本体
の内部には、周壁に開口された挿入孔32を有する収容部
31が形成されている。収容部には、挿入孔を通じて第1
の機能部品34が挿入され、第1の機能部分はその挿入先
端部において複数のねじ54を介して底壁に固定されてい
る。第1の機能部品の上面には第2の機能部品35が重ね
られている。第2の機能部品はハウジング本体の上方か
ら収容部に収容され、ハウジング本体の底壁に複数のね
じ74を介して固定されている。
き、しかも、第1の機能部品の固定構造も簡単なものと
することができる携帯形情報機器を得ることにある。 【解決手段】携帯形情報機器は、底壁4aおよび周壁4dを
有するハウジング本体5を備えている。ハウジング本体
の内部には、周壁に開口された挿入孔32を有する収容部
31が形成されている。収容部には、挿入孔を通じて第1
の機能部品34が挿入され、第1の機能部分はその挿入先
端部において複数のねじ54を介して底壁に固定されてい
る。第1の機能部品の上面には第2の機能部品35が重ね
られている。第2の機能部品はハウジング本体の上方か
ら収容部に収容され、ハウジング本体の底壁に複数のね
じ74を介して固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブック形のポータ
ブルコンピュータのような携帯形情報機器に係り、特に
機器の内部にフロッピーディスク駆動装置あるいはCD
−ROM駆動装置を固定するための構造に関する。
ブルコンピュータのような携帯形情報機器に係り、特に
機器の内部にフロッピーディスク駆動装置あるいはCD
−ROM駆動装置を固定するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ポータブルコンピュータの技術革
新は著しく、ビデオやサウンドを統合して活用するマル
チメディアへの応用が拡大しつつある。このマルチメデ
ィア対応のポータブルコンピュータは、光ディスクに記
録されたビデオデータやサウンドデータを読み出すCD
−ROM駆動装置を備えている。このCD−ROM駆動
装置は、フロッピーディスク駆動装置のような周辺機器
と共にポータブルコンピュータの筐体の内部に収容され
ている。
新は著しく、ビデオやサウンドを統合して活用するマル
チメディアへの応用が拡大しつつある。このマルチメデ
ィア対応のポータブルコンピュータは、光ディスクに記
録されたビデオデータやサウンドデータを読み出すCD
−ROM駆動装置を備えている。このCD−ROM駆動
装置は、フロッピーディスク駆動装置のような周辺機器
と共にポータブルコンピュータの筐体の内部に収容され
ている。
【0003】筐体は、ハウジング本体と、このハウジン
グ本体に連結されたアッパハウジングとを備えている。
ハウジング本体は、底壁およびこの底壁の縁部から立ち
上がる前後左右の四つの周壁を有し、全体として上向き
に開放された偏平な箱状をなしている。このハウジング
本体の内部には、メインの回路基板を収容するスペース
と、上記周辺機器やCD−ROM駆動装置を収容するス
ペースとが確保されている。回路基板は、ハウジング本
体の底壁と平行な姿勢でこの底壁にねじ止めされてお
り、この回路基板に周辺機器やCD−ROM駆動装置が
電気的に接続されている。そして、回路基板、周辺機器
およびCD−ROM駆動装置は、上記アッパハウジング
によって覆い隠されている。
グ本体に連結されたアッパハウジングとを備えている。
ハウジング本体は、底壁およびこの底壁の縁部から立ち
上がる前後左右の四つの周壁を有し、全体として上向き
に開放された偏平な箱状をなしている。このハウジング
本体の内部には、メインの回路基板を収容するスペース
と、上記周辺機器やCD−ROM駆動装置を収容するス
ペースとが確保されている。回路基板は、ハウジング本
体の底壁と平行な姿勢でこの底壁にねじ止めされてお
り、この回路基板に周辺機器やCD−ROM駆動装置が
電気的に接続されている。そして、回路基板、周辺機器
およびCD−ROM駆動装置は、上記アッパハウジング
によって覆い隠されている。
【0004】ところで、最近のポータブルコンピュータ
は、携帯性をより高めるために、筐体のコンパクト化が
推し進められている。このため、ハウジング本体の内部
の実装スペースは益々制限される傾向にあり、この実装
スペースの大きさによっては、周辺機器とCD−ROM
駆動装置とをハウジング本体の厚み方向に積み重ねて収
容せざるを得なくなることがあり得る。
は、携帯性をより高めるために、筐体のコンパクト化が
推し進められている。このため、ハウジング本体の内部
の実装スペースは益々制限される傾向にあり、この実装
スペースの大きさによっては、周辺機器とCD−ROM
駆動装置とをハウジング本体の厚み方向に積み重ねて収
容せざるを得なくなることがあり得る。
【0005】それとともに、上記実装スペースとの兼ね
合いから、回路基板の一部と周辺機器又はCD−ROM
駆動装置とがハウジング本体の厚み方向に互いに重なり
合うような位置関係となり、この回路基板の一部が周辺
機器又はCD−ROM駆動装置上に張り出すことがあり
得る。
合いから、回路基板の一部と周辺機器又はCD−ROM
駆動装置とがハウジング本体の厚み方向に互いに重なり
合うような位置関係となり、この回路基板の一部が周辺
機器又はCD−ROM駆動装置上に張り出すことがあり
得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように周辺機器と
CD−ROM駆動装置とを互いに積み重ねて配置する構
成を採用した場合に、上側に位置された周辺機器又はC
D−ROM駆動装置は、アッパハウジングをハウジング
本体から取り外すことで、このハウジング本体の上端か
ら取り出すことができる。
CD−ROM駆動装置とを互いに積み重ねて配置する構
成を採用した場合に、上側に位置された周辺機器又はC
D−ROM駆動装置は、アッパハウジングをハウジング
本体から取り外すことで、このハウジング本体の上端か
ら取り出すことができる。
【0007】ところが、この上側に位置された周辺機器
又はCD−ROM駆動装置を取り外した状態において、
下側に位置された周辺機器又はCD−ROM駆動装置上
に回路基板の一部が張り出していると、この回路基板が
邪魔となって下側の周辺機器又はCD−ROM駆動装置
をハウジング本体の上端から引き出すことができなくな
る。
又はCD−ROM駆動装置を取り外した状態において、
下側に位置された周辺機器又はCD−ROM駆動装置上
に回路基板の一部が張り出していると、この回路基板が
邪魔となって下側の周辺機器又はCD−ROM駆動装置
をハウジング本体の上端から引き出すことができなくな
る。
【0008】そのため、下側の周辺機器又はCD−RO
M駆動装置を取り出すためには、ハウジング本体の底壁
に開口部を形成するか、あるいは回路基板を一時的にハ
ウジング本体から取り外す必要がある。
M駆動装置を取り出すためには、ハウジング本体の底壁
に開口部を形成するか、あるいは回路基板を一時的にハ
ウジング本体から取り外す必要がある。
【0009】この場合、周辺機器やCD−ROM駆動装
置は、一般に偏平な箱状をなしており、その平面形状が
側面形状に比べて遥かに大きく形成されている。このた
め、底壁に開ける開口部は、周辺機器あるいはCD−R
OM駆動装置の平面形状を上回るような大きさに形成し
なくてはならず、それ故、開口部付近の補強対策が新た
に必要となって、ハウジング本体の構成が複雑化すると
いった問題がある。しかも、底壁に開口部を開けると、
この開口部を塞ぐ専用のカバーが必要となり、筐体の部
品点数が増大するといった弊害が生じてくる。
置は、一般に偏平な箱状をなしており、その平面形状が
側面形状に比べて遥かに大きく形成されている。このた
め、底壁に開ける開口部は、周辺機器あるいはCD−R
OM駆動装置の平面形状を上回るような大きさに形成し
なくてはならず、それ故、開口部付近の補強対策が新た
に必要となって、ハウジング本体の構成が複雑化すると
いった問題がある。しかも、底壁に開口部を開けると、
この開口部を塞ぐ専用のカバーが必要となり、筐体の部
品点数が増大するといった弊害が生じてくる。
【0010】また、回路基板は、複数個所にてハウジン
グ本体の底壁にねじ止めされているので、この回路基板
の下側の周辺機器又はCD−ROM駆動装置を取り出す
に当って、回路基板を一時的にハウジング本体から取り
外すようにすると、数多くのねじを手作業で一つづつ緩
めるといった面倒な作業を必要とする。このため、周辺
機器あるいはCD−ROM駆動装置の取り外し作業に多
大な手間と労力を要し、作業性が低下するといった不具
合がある。
グ本体の底壁にねじ止めされているので、この回路基板
の下側の周辺機器又はCD−ROM駆動装置を取り出す
に当って、回路基板を一時的にハウジング本体から取り
外すようにすると、数多くのねじを手作業で一つづつ緩
めるといった面倒な作業を必要とする。このため、周辺
機器あるいはCD−ROM駆動装置の取り外し作業に多
大な手間と労力を要し、作業性が低下するといった不具
合がある。
【0011】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、その第1の目的は、ハウジング本体の底
壁に第1の機能部品を出し入れするための大きな開口部
を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡略化
できるとともに、第1の機能部品の固定構造も簡単なも
のとすることができる携帯形情報機器を得ることにあ
る。
されたもので、その第1の目的は、ハウジング本体の底
壁に第1の機能部品を出し入れするための大きな開口部
を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡略化
できるとともに、第1の機能部品の固定構造も簡単なも
のとすることができる携帯形情報機器を得ることにあ
る。
【0012】本発明の第2の目的は、ハウジング本体の
底壁に大きな開口部を形成したり、あるいは回路基板を
取り外すことなく第1の機能部品の着脱作業を行なうこ
とができ、しかも、第1の機能部品の固定構造を簡略化
できる携帯形情報機器を得ることにある。
底壁に大きな開口部を形成したり、あるいは回路基板を
取り外すことなく第1の機能部品の着脱作業を行なうこ
とができ、しかも、第1の機能部品の固定構造を簡略化
できる携帯形情報機器を得ることにある。
【0013】本発明の第3の目的は、ハウジング本体の
底壁に大きな開口部を形成したり、あるいは回路基板を
取り外すことなく第1および第2のユニットの着脱作業
を行なうことができ、しかも、回路基板の実装面積を増
やすことができる携帯形情報機器を得ることにある。
底壁に大きな開口部を形成したり、あるいは回路基板を
取り外すことなく第1および第2のユニットの着脱作業
を行なうことができ、しかも、回路基板の実装面積を増
やすことができる携帯形情報機器を得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、請求項1に記載された携帯形情報機器は、底壁
およびこの底壁の縁部から立ち上がる周壁を有し、上記
底壁の上方に向けて開放されたハウジング本体と;この
ハウジング本体の内部に形成され、上記周壁に開口され
た挿入孔を有する収容部と;上記挿入孔を通じて収容部
に挿入され、この挿入先端部の複数箇所において上記ハ
ウジング本体の底壁にねじを介して固定される第1の機
能部品と;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容
され、第1の機能部品の上面に重ねられるとともに、上
記ハウジング本体の底壁に複数のねじを介して固定され
た第2の機能部品と;を備えていることを特徴としてい
る。
るため、請求項1に記載された携帯形情報機器は、底壁
およびこの底壁の縁部から立ち上がる周壁を有し、上記
底壁の上方に向けて開放されたハウジング本体と;この
ハウジング本体の内部に形成され、上記周壁に開口され
た挿入孔を有する収容部と;上記挿入孔を通じて収容部
に挿入され、この挿入先端部の複数箇所において上記ハ
ウジング本体の底壁にねじを介して固定される第1の機
能部品と;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容
され、第1の機能部品の上面に重ねられるとともに、上
記ハウジング本体の底壁に複数のねじを介して固定され
た第2の機能部品と;を備えていることを特徴としてい
る。
【0015】このような構成において、ハウジング本体
の収容部に第1および第2の機能部品を互いに積み重ね
た状態で収容するには、まず、第1の機能部品をハウジ
ング本体の周壁に開口された挿入孔を通じて収容部に挿
入し、その挿入先端部をねじを介してハウジング本体の
底壁に固定する。この固定により、ハウジング本体の底
壁に沿う方向への第1の機能部品の位置決めがなされ
る。
の収容部に第1および第2の機能部品を互いに積み重ね
た状態で収容するには、まず、第1の機能部品をハウジ
ング本体の周壁に開口された挿入孔を通じて収容部に挿
入し、その挿入先端部をねじを介してハウジング本体の
底壁に固定する。この固定により、ハウジング本体の底
壁に沿う方向への第1の機能部品の位置決めがなされ
る。
【0016】次に、収容部にハウジング本体の上方から
第2の機能部品を落とし込み、この第2の機能部品を第
1の機能部品の上面に重ね合わせる。そして、この第2
の機能部品をねじを介して底壁に固定する。この固定に
より、第1の機能部品が第2の機能部品と底壁との間で
挟み込まれ、ハウジング本体の上下方向への第1の機能
部品の位置決めがなされる。
第2の機能部品を落とし込み、この第2の機能部品を第
1の機能部品の上面に重ね合わせる。そして、この第2
の機能部品をねじを介して底壁に固定する。この固定に
より、第1の機能部品が第2の機能部品と底壁との間で
挟み込まれ、ハウジング本体の上下方向への第1の機能
部品の位置決めがなされる。
【0017】したがって、第2の機能部品を利用して第
1の機能部品を底壁上に押え込むことができ、この底壁
に対する第1の機能部品のねじ止め箇所を減らすことが
できる。
1の機能部品を底壁上に押え込むことができ、この底壁
に対する第1の機能部品のねじ止め箇所を減らすことが
できる。
【0018】第1の機能部品を収容部から取り外すに
は、まず、第2の機能部品を底壁に固定しているねじを
緩め、この第2の機能部品の固定を解除した後、第2の
機能部品をハウジング本体の上方に引き出す。これによ
り、第2の機能部品が第1の機能部品の上面から離脱さ
れ、底壁との間での第1の機能部品の挟み込みが解除さ
れる。次に、第1の機能部品を底壁に固定しているねじ
を緩め、第1の機能部品の固定を解除する。そして、第
1の機能部品を挿入孔に向けて押圧し、この第1の機能
部品を挿入孔からハウジング本体の外方に押し出す。
は、まず、第2の機能部品を底壁に固定しているねじを
緩め、この第2の機能部品の固定を解除した後、第2の
機能部品をハウジング本体の上方に引き出す。これによ
り、第2の機能部品が第1の機能部品の上面から離脱さ
れ、底壁との間での第1の機能部品の挟み込みが解除さ
れる。次に、第1の機能部品を底壁に固定しているねじ
を緩め、第1の機能部品の固定を解除する。そして、第
1の機能部品を挿入孔に向けて押圧し、この第1の機能
部品を挿入孔からハウジング本体の外方に押し出す。
【0019】したがって、上記構成によれば、ハウジン
グ本体の底壁に第1の機能部品を出し入れする大きな開
口部を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡
略化できるとともに、この開口部を塞ぐ専用のカバーも
不要となる。
グ本体の底壁に第1の機能部品を出し入れする大きな開
口部を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡
略化できるとともに、この開口部を塞ぐ専用のカバーも
不要となる。
【0020】上記第2の目的を達成するため、請求項6
に記載された携帯形情報機器は、底壁およびこの底壁の
縁部から立ち上がる周壁を有し、上記底壁の上方に向け
て開放されたハウジング本体と;このハウジング本体の
内部に形成され、上記周壁に開口された挿入孔を有する
収容部と;上記ハウジング本体に収容され、上記底壁と
平行な姿勢でこの底壁に支持されるとともに、上記収容
部に張り出す延長部を有する回路基板と;上記挿入孔を
通じて収容部に挿入され、この挿入先端部の複数箇所に
おいて上記ハウジング本体の底壁にねじを介して固定さ
れるとともに、上記挿入先端部に連なる側部が上記回路
基板の延長部と底壁との間に介在された第1の機能部品
と;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容され、
第1の機能部品の上面に重ねられるとともに、上記ハウ
ジング本体の底壁および上記回路基板の延長部に夫々ね
じを介して固定された第2の機能部品と;を備えている
ことを特徴としている。
に記載された携帯形情報機器は、底壁およびこの底壁の
縁部から立ち上がる周壁を有し、上記底壁の上方に向け
て開放されたハウジング本体と;このハウジング本体の
内部に形成され、上記周壁に開口された挿入孔を有する
収容部と;上記ハウジング本体に収容され、上記底壁と
平行な姿勢でこの底壁に支持されるとともに、上記収容
部に張り出す延長部を有する回路基板と;上記挿入孔を
通じて収容部に挿入され、この挿入先端部の複数箇所に
おいて上記ハウジング本体の底壁にねじを介して固定さ
れるとともに、上記挿入先端部に連なる側部が上記回路
基板の延長部と底壁との間に介在された第1の機能部品
と;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容され、
第1の機能部品の上面に重ねられるとともに、上記ハウ
ジング本体の底壁および上記回路基板の延長部に夫々ね
じを介して固定された第2の機能部品と;を備えている
ことを特徴としている。
【0021】このような構成において、ハウジング本体
の収容部に第1および第2の機能部品を互いに積み重ね
た状態で収容するには、まず、第1の機能部品をハウジ
ング本体の周壁に開口された挿入孔から収容部に挿入
し、その挿入先端部をねじを介してハウジング本体の底
壁に固定する。この固定により、ハウジング本体の底壁
に沿う方向への第1の機能部品の位置決めがなされると
ともに、この第1の機能部品の一部が回路基板の延長部
の下方に入り込む。
の収容部に第1および第2の機能部品を互いに積み重ね
た状態で収容するには、まず、第1の機能部品をハウジ
ング本体の周壁に開口された挿入孔から収容部に挿入
し、その挿入先端部をねじを介してハウジング本体の底
壁に固定する。この固定により、ハウジング本体の底壁
に沿う方向への第1の機能部品の位置決めがなされると
ともに、この第1の機能部品の一部が回路基板の延長部
の下方に入り込む。
【0022】次に、収容部にハウジング本体の上方から
第2の機能部品を落とし込み、この第2の機能部品を第
1の機能部品の上面に重ね合わせる。そして、この第2
の機能部品をねじを介して底壁に固定する。この固定に
より、第1の機能部品が第2の機能部品と底壁との間で
挟み込まれ、ハウジング本体の上下方向への第1の機能
部品の位置決めがなされる。
第2の機能部品を落とし込み、この第2の機能部品を第
1の機能部品の上面に重ね合わせる。そして、この第2
の機能部品をねじを介して底壁に固定する。この固定に
より、第1の機能部品が第2の機能部品と底壁との間で
挟み込まれ、ハウジング本体の上下方向への第1の機能
部品の位置決めがなされる。
【0023】したがって、第1の機能部品は、第2の機
能部品によって底壁上に押え込まれることになり、底壁
に対する第1の機能部品のねじ止め箇所を減らすことが
できる。
能部品によって底壁上に押え込まれることになり、底壁
に対する第1の機能部品のねじ止め箇所を減らすことが
できる。
【0024】第1の機能部品を収容部から取り外すに
は、まず、第2の機能部品を底壁に固定しているねじを
緩め、この第2の機能部品の固定を解除した後、第2の
機能部品をハウジング本体の上方に引き出す。これによ
り、第2の機能部品が第1の機能部品の上面から離脱さ
れ、底壁との間での第1の機能部品の挟み込みが解除さ
れる。次に、第1の機能部品を底壁に固定しているねじ
を緩め、第1の機能部品の固定を解除する。そして、第
1の機能部品を挿入孔に向けて押圧し、この第1の機能
部品を回路基板の延長部の下方を通して挿入孔からハウ
ジング本体の外方に押し出す。
は、まず、第2の機能部品を底壁に固定しているねじを
緩め、この第2の機能部品の固定を解除した後、第2の
機能部品をハウジング本体の上方に引き出す。これによ
り、第2の機能部品が第1の機能部品の上面から離脱さ
れ、底壁との間での第1の機能部品の挟み込みが解除さ
れる。次に、第1の機能部品を底壁に固定しているねじ
を緩め、第1の機能部品の固定を解除する。そして、第
1の機能部品を挿入孔に向けて押圧し、この第1の機能
部品を回路基板の延長部の下方を通して挿入孔からハウ
ジング本体の外方に押し出す。
【0025】したがって、上記構成によれば、回路基板
の延長部が第1の機能部品に部分的に被さる構成であり
ながら、この回路基板をハウジング本体から取り外すこ
となく第1および第2の機能部品の脱着作業を行なうこ
とができ、この作業を速やかに行なうことができる。
の延長部が第1の機能部品に部分的に被さる構成であり
ながら、この回路基板をハウジング本体から取り外すこ
となく第1および第2の機能部品の脱着作業を行なうこ
とができ、この作業を速やかに行なうことができる。
【0026】また、ハウシング本体の底壁に第1の機能
部品を出し入れする大きな開口部を形成する必要はな
く、ハウジング本体の構造を簡略化できるとともに、こ
の開口部を塞ぐ専用のカバーも不要となる。
部品を出し入れする大きな開口部を形成する必要はな
く、ハウジング本体の構造を簡略化できるとともに、こ
の開口部を塞ぐ専用のカバーも不要となる。
【0027】上記第3の目的を達成するため、請求項8
に記載された携帯形情報機器は、底壁およびこの底壁の
縁部から立ち上がる周壁を有し、上記底壁の上方に向け
て開放されたハウジング本体と、上記底壁と向かい合う
上壁を有し、上記ハウジング本体に取り外し可能に連結
されたアッパハウジングと、を含む筐体と;上記筐体の
内部に形成され、上記周壁に開口された挿入孔を有する
収容部と;上記挿入孔を通じて収容部に挿入され、上記
底壁に沿うように配置された偏平な箱状の第1のユニッ
トと;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容さ
れ、上記第1のユニットの上面に重ねて配置された偏平
な箱状の第2のユニットと;上記筐体に収容され、上記
底壁と平行な姿勢でこの底壁に支持されるとともに、上
記収容部に隣接して位置された回路基板と;を備えてい
る。
に記載された携帯形情報機器は、底壁およびこの底壁の
縁部から立ち上がる周壁を有し、上記底壁の上方に向け
て開放されたハウジング本体と、上記底壁と向かい合う
上壁を有し、上記ハウジング本体に取り外し可能に連結
されたアッパハウジングと、を含む筐体と;上記筐体の
内部に形成され、上記周壁に開口された挿入孔を有する
収容部と;上記挿入孔を通じて収容部に挿入され、上記
底壁に沿うように配置された偏平な箱状の第1のユニッ
トと;上記ハウジング本体の上方から収容部に収容さ
れ、上記第1のユニットの上面に重ねて配置された偏平
な箱状の第2のユニットと;上記筐体に収容され、上記
底壁と平行な姿勢でこの底壁に支持されるとともに、上
記収容部に隣接して位置された回路基板と;を備えてい
る。
【0028】そして、上記第2のユニットの平面形状
は、上記第1のユニットの平面形状よりも小さく定めら
れ、この第2のユニットの側面は、上記第1のユニット
の上面と協働して上記収容部に連なる逃げ空間を構成
し、上記回路基板は、上記逃げ空間に入り込むように延
長された延長部を有していることを特徴としている。
は、上記第1のユニットの平面形状よりも小さく定めら
れ、この第2のユニットの側面は、上記第1のユニット
の上面と協働して上記収容部に連なる逃げ空間を構成
し、上記回路基板は、上記逃げ空間に入り込むように延
長された延長部を有していることを特徴としている。
【0029】このような構成において、筐体の収容部に
第1および第2のユニットを互いに積み重ねた状態で収
容するには、まず、アッパハウジングをハウジング本体
から取り外し、このハウジング本体を上向きに開放す
る。そして、第1のユニットをハウジング本体の周壁に
開口された挿入孔を通じて収容部に挿入し、底壁上の所
定位置に導く。
第1および第2のユニットを互いに積み重ねた状態で収
容するには、まず、アッパハウジングをハウジング本体
から取り外し、このハウジング本体を上向きに開放す
る。そして、第1のユニットをハウジング本体の周壁に
開口された挿入孔を通じて収容部に挿入し、底壁上の所
定位置に導く。
【0030】次に、収容部にハウジング本体の上方から
第2のユニットを落とし込み、この第2のユニットを第
1のユニットの上面に重ね合わせる。これにより、第1
のユニットが第2のユニットと底壁との間で挟み込ま
れ、収容部に保持される。
第2のユニットを落とし込み、この第2のユニットを第
1のユニットの上面に重ね合わせる。これにより、第1
のユニットが第2のユニットと底壁との間で挟み込ま
れ、収容部に保持される。
【0031】第1のユニットを収容部から取り外すに
は、まず、アッパハウジングをハウジング本体から取り
外し、このハウジング本体を上向きに開放する。次に、
第2のユニットをハウジング本体の上方に引き出す。こ
れにより、第2のユニットが第1のユニットの上面から
離脱され、第1のユニットの挟み込みが解除される。そ
して、第1のユニットを挿入孔に向けて押圧し、この第
1のユニットを挿入孔からハウジング本体の外方に押し
出す。
は、まず、アッパハウジングをハウジング本体から取り
外し、このハウジング本体を上向きに開放する。次に、
第2のユニットをハウジング本体の上方に引き出す。こ
れにより、第2のユニットが第1のユニットの上面から
離脱され、第1のユニットの挟み込みが解除される。そ
して、第1のユニットを挿入孔に向けて押圧し、この第
1のユニットを挿入孔からハウジング本体の外方に押し
出す。
【0032】したがって、この構成によれば、ハウジン
グ本体の底壁に第1のユニットを出し入れする大きな開
口部を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡
略化できるとともに、この開口部を塞ぐ専用のカバーも
不要となる。
グ本体の底壁に第1のユニットを出し入れする大きな開
口部を形成する必要はなく、ハウジング本体の構造を簡
略化できるとともに、この開口部を塞ぐ専用のカバーも
不要となる。
【0033】しかも、回路基板の延長部が第1のユニッ
トに部分的に被さる構成でありながら、この回路基板を
ハウジング本体から取り外すことなく第1のユニットの
脱着作業を行なうことができ、この作業を速やかに行な
うことができる。
トに部分的に被さる構成でありながら、この回路基板を
ハウジング本体から取り外すことなく第1のユニットの
脱着作業を行なうことができ、この作業を速やかに行な
うことができる。
【0034】それとともに、収容部のデッドスペースと
なる逃げ空間を利用して回路基板を拡張することがで
き、大きさの限られた筐体の内部において、回路基板上
の実装スペースを無理なく広げることができる。
なる逃げ空間を利用して回路基板を拡張することがで
き、大きさの限られた筐体の内部において、回路基板上
の実装スペースを無理なく広げることができる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、ポー
タブルコンピュータに適用した図面にもとづいて説明す
る。図1は、ブック形のポータブルコンピュータ1を開
示している。このポータブルコンピュータ1は、コンピ
ュータ本体2と、このコンピュータ本体2に支持された
ディスプレイユニット3とを備えている。
タブルコンピュータに適用した図面にもとづいて説明す
る。図1は、ブック形のポータブルコンピュータ1を開
示している。このポータブルコンピュータ1は、コンピ
ュータ本体2と、このコンピュータ本体2に支持された
ディスプレイユニット3とを備えている。
【0036】コンピュータ本体2は、合成樹脂製の筐体
4を有している。この筐体4は、底壁4aと、この底壁
4aと向かい合う上壁4bと、これら底壁4aと上壁4
bとを結ぶ前壁4c、側壁4dおよび図示しない後壁と
を有している。前壁4c、側壁4dおよび後壁は、夫々
底壁4aの縁部から上向きに延びており、これら前壁4
c、側壁4dおよび後壁は、筐体4の周壁を構成してい
る。
4を有している。この筐体4は、底壁4aと、この底壁
4aと向かい合う上壁4bと、これら底壁4aと上壁4
bとを結ぶ前壁4c、側壁4dおよび図示しない後壁と
を有している。前壁4c、側壁4dおよび後壁は、夫々
底壁4aの縁部から上向きに延びており、これら前壁4
c、側壁4dおよび後壁は、筐体4の周壁を構成してい
る。
【0037】筐体4は、ハウジング本体5と、このハウ
ジング本体5に取り外し可能に連結されたアッパハウジ
ング6とを備えている。ハウジング本体5は、上記底壁
4a、前壁4c、側壁4dおよび後壁を有し、全体とし
て上向きに開放された偏平な箱状をなしている。アッパ
ハウジング6は、上壁4bを有する略平坦な板状をなし
ている。このアッパハウジング6は、ハウジング本体5
の前壁4c、側壁4dおよび後壁の上端縁部に取り外し
可能に連結されている。
ジング本体5に取り外し可能に連結されたアッパハウジ
ング6とを備えている。ハウジング本体5は、上記底壁
4a、前壁4c、側壁4dおよび後壁を有し、全体とし
て上向きに開放された偏平な箱状をなしている。アッパ
ハウジング6は、上壁4bを有する略平坦な板状をなし
ている。このアッパハウジング6は、ハウジング本体5
の前壁4c、側壁4dおよび後壁の上端縁部に取り外し
可能に連結されている。
【0038】筐体4の上壁4bは、パームレスト8とキ
ーボード取り付け部9とを有している。パームレスト8
は、上壁4bの前半部において、筐体4の幅方向に沿っ
て延びている。このパームレスト8の中央部には、一対
のクリックスイッチボタン10a,10bが配置されて
いる。キーボード取り付け部9は、パームレスト8の後
方に位置されており、このキーボード取り付け部9にキ
ーボード11が設置されている。
ーボード取り付け部9とを有している。パームレスト8
は、上壁4bの前半部において、筐体4の幅方向に沿っ
て延びている。このパームレスト8の中央部には、一対
のクリックスイッチボタン10a,10bが配置されて
いる。キーボード取り付け部9は、パームレスト8の後
方に位置されており、このキーボード取り付け部9にキ
ーボード11が設置されている。
【0039】また、筐体4の上壁4bの後端部には、上
向きに突出する突出部12が形成されている。突出部1
2は、キーボード11の後方において筐体4の幅方向に
沿って延びている。突出部12は、一対のディスプレイ
支持部13a,13bを有している。ディスプレイ支持
部13a,13bは、筐体4の上壁4bに連なるような
凹所にて構成され、筐体4の幅方向に互いに離間して配
置されている。
向きに突出する突出部12が形成されている。突出部1
2は、キーボード11の後方において筐体4の幅方向に
沿って延びている。突出部12は、一対のディスプレイ
支持部13a,13bを有している。ディスプレイ支持
部13a,13bは、筐体4の上壁4bに連なるような
凹所にて構成され、筐体4の幅方向に互いに離間して配
置されている。
【0040】図1に示すように、上記ディスプレイユニ
ット3は、偏平な箱状のディスプレイハウジング15
と、このディスプレイハウジング15に収容された液晶
表示装置16とを備えている。ディスプレイハウジング
15は、表示用開口部17が開口された前面を有し、こ
の表示用開口部17を介して液晶表示装置16の表示画
面16aがディスプレイハウジング15の外方に露出さ
れている。
ット3は、偏平な箱状のディスプレイハウジング15
と、このディスプレイハウジング15に収容された液晶
表示装置16とを備えている。ディスプレイハウジング
15は、表示用開口部17が開口された前面を有し、こ
の表示用開口部17を介して液晶表示装置16の表示画
面16aがディスプレイハウジング15の外方に露出さ
れている。
【0041】ディスプレイハウジング15は、一対の脚
部18a,18bを有している。脚部18a,18b
は、ディスプレイ支持部13a,13bに導かれている
とともに、夫々図示しないヒンジ装置を介して筐体4に
回動可能に連結されている。このため、ディスプレイユ
ニット3は、パームレスト8やキーボード11を覆うよ
うに倒される閉じ位置と、パームレスト8、キーボード
11および表示画面16aを露出させるように起立され
る開き位置とに亘って選択的に回動し得るようになって
いる。
部18a,18bを有している。脚部18a,18b
は、ディスプレイ支持部13a,13bに導かれている
とともに、夫々図示しないヒンジ装置を介して筐体4に
回動可能に連結されている。このため、ディスプレイユ
ニット3は、パームレスト8やキーボード11を覆うよ
うに倒される閉じ位置と、パームレスト8、キーボード
11および表示画面16aを露出させるように起立され
る開き位置とに亘って選択的に回動し得るようになって
いる。
【0042】図4および図6に示すように、筐体4のハ
ウジング本体5は、ハードディスク収容部21を備えて
いる。ハードディスク収容部21は、ハウジング本体5
の内側に向けて凹むような凹所にて構成され、このハウ
ジング本体5の前半部の中央に位置されている。
ウジング本体5は、ハードディスク収容部21を備えて
いる。ハードディスク収容部21は、ハウジング本体5
の内側に向けて凹むような凹所にて構成され、このハウ
ジング本体5の前半部の中央に位置されている。
【0043】ハードディスク収容部21は、ハウジング
本体5の底壁4aに開口された挿入口22と、この挿入
口22と向かい合う天井壁23と、この天井壁23の側
縁から底壁4aに向けて延びる側面壁24とを備えてい
る。側面壁24は、ハウジング本体5の奥行き方向に延
びるとともに、ハウジング本体5の右側の側壁4dと向
かい合っている。ハードディスク収容部21には、挿入
口22を通じてハードディスク駆動装置25(HDD)
が収容されている。このハードディスク収容部21の挿
入口22は、取り外し可能なカバー26で覆われてい
る。
本体5の底壁4aに開口された挿入口22と、この挿入
口22と向かい合う天井壁23と、この天井壁23の側
縁から底壁4aに向けて延びる側面壁24とを備えてい
る。側面壁24は、ハウジング本体5の奥行き方向に延
びるとともに、ハウジング本体5の右側の側壁4dと向
かい合っている。ハードディスク収容部21には、挿入
口22を通じてハードディスク駆動装置25(HDD)
が収容されている。このハードディスク収容部21の挿
入口22は、取り外し可能なカバー26で覆われてい
る。
【0044】図4および図6に示すように、筐体4の内
部には、メインの回路基板28が収容されている。回路
基板28は、キーボード11の下方に配置され、その前
端部がハードディスク収容部21の天井壁23の上面に
重ねられている。そのため、回路基板28は、ハードデ
ィスク収容部21の深さに相当する距離だけハウジング
本体5の底壁4aの上方に離れているとともに、この底
壁4aと略平行に配置されている。この回路基板28の
前端部の上面には、CD−ROMコネクタ29が実装さ
れている。CD−ROMコネクタ29は、ハードディス
ク収容部21の上方に位置されている。
部には、メインの回路基板28が収容されている。回路
基板28は、キーボード11の下方に配置され、その前
端部がハードディスク収容部21の天井壁23の上面に
重ねられている。そのため、回路基板28は、ハードデ
ィスク収容部21の深さに相当する距離だけハウジング
本体5の底壁4aの上方に離れているとともに、この底
壁4aと略平行に配置されている。この回路基板28の
前端部の上面には、CD−ROMコネクタ29が実装さ
れている。CD−ROMコネクタ29は、ハードディス
ク収容部21の上方に位置されている。
【0045】図4に示すように、ハウジング本体5の内
部には、機器収容部31が形成されている。機器収容部
31は、ハウジング本体5の前壁4c、右側の側壁4d
および底壁4aとで規定される角部に位置されている。
この機器収容部31は、ハウジング本体5の奥行き方向
および幅方向に夫々広がるような平面視略矩形状をなし
ている。そして、機器収容部31は、ハウジング本体5
の内部において、ハードディスク収容部21の右側に並
べられており、これら機器収容部31とハードディスク
収容部21とは、上記側面壁24を介して仕切られてい
る。
部には、機器収容部31が形成されている。機器収容部
31は、ハウジング本体5の前壁4c、右側の側壁4d
および底壁4aとで規定される角部に位置されている。
この機器収容部31は、ハウジング本体5の奥行き方向
および幅方向に夫々広がるような平面視略矩形状をなし
ている。そして、機器収容部31は、ハウジング本体5
の内部において、ハードディスク収容部21の右側に並
べられており、これら機器収容部31とハードディスク
収容部21とは、上記側面壁24を介して仕切られてい
る。
【0046】機器収容部31は、右側の側壁4dに開口
された挿入孔32を有している。挿入孔32は、機器収
容部31の奥行き方向に延びるスリット状をなしてい
る。この挿入孔32は、側壁4dの上縁部に連続して開
口された開口部32aを有し、この開口部32aは、挿
入孔32の上方に位置されている。そして、挿入孔32
は、上記ハードディスク収容部21の側面壁24と向か
い合っており、この側面壁24が機器収容部31の終端
に位置されている。
された挿入孔32を有している。挿入孔32は、機器収
容部31の奥行き方向に延びるスリット状をなしてい
る。この挿入孔32は、側壁4dの上縁部に連続して開
口された開口部32aを有し、この開口部32aは、挿
入孔32の上方に位置されている。そして、挿入孔32
は、上記ハードディスク収容部21の側面壁24と向か
い合っており、この側面壁24が機器収容部31の終端
に位置されている。
【0047】図2ないし図5に示すように、機器収容部
31には、第1の機能部品としてのCD−ROM駆動装
置34と、第2の機能部品としてのフロッピーディスク
駆動装置35とが筐体4の厚み方向に重ねて収容されて
いる。これらCD−ROM駆動装置34およびフロッピ
ーディスク駆動装置35は、夫々一つのモジュールとし
てユニット化されている。
31には、第1の機能部品としてのCD−ROM駆動装
置34と、第2の機能部品としてのフロッピーディスク
駆動装置35とが筐体4の厚み方向に重ねて収容されて
いる。これらCD−ROM駆動装置34およびフロッピ
ーディスク駆動装置35は、夫々一つのモジュールとし
てユニット化されている。
【0048】CD−ROM駆動装置34は、ケーシング
37を備えている。ケーシング37は、平坦な上面38
a、下面38b、一対の側面38c,38dおよび後面
38eを有する偏平な箱状をなしている。ケーシング3
7の上面38aおよび下面38bは、機器収容部31の
平面形状に合致するような大きさを有している。側面3
8c,38dおよび後面38eは、機器収容部31の幅
方向および奥行き方向に延びるような細長い帯状をなし
ている。
37を備えている。ケーシング37は、平坦な上面38
a、下面38b、一対の側面38c,38dおよび後面
38eを有する偏平な箱状をなしている。ケーシング3
7の上面38aおよび下面38bは、機器収容部31の
平面形状に合致するような大きさを有している。側面3
8c,38dおよび後面38eは、機器収容部31の幅
方向および奥行き方向に延びるような細長い帯状をなし
ている。
【0049】このケーシング37は、図示しない光ディ
スクを受けるトレイ39を有している。トレイ39は、
ケーシング37に引き出し可能に支持されている。この
トレイ39は、ケーシング37の後面38eとは反対側
に位置する化粧パネル40を有している。化粧パネル4
0は、上記挿入孔32にきっちりと嵌まり込むような大
きさを有する細長い板状をなしている。
スクを受けるトレイ39を有している。トレイ39は、
ケーシング37に引き出し可能に支持されている。この
トレイ39は、ケーシング37の後面38eとは反対側
に位置する化粧パネル40を有している。化粧パネル4
0は、上記挿入孔32にきっちりと嵌まり込むような大
きさを有する細長い板状をなしている。
【0050】図6に示すように、ケーシング37の後面
38eは、略垂直に起立されている。この後面38eに
は、コネクタ基板42と取付金具43とがねじ止めされ
ている。コネクタ基板42は、後面38eに沿うように
起立されており、このコネクタ基板42に図示しないコ
ネクタを介してCD−ROM駆動装置34の制御回路部
が電気的に接続されている。コネクタ基板42には、柔
軟なフラットケーブル44が電気的に接続されている。
フラットケーブル44は、ケーシング37の外方に引き
出されており、このフラットケーブル44の先端には、
端子部44aが形成されている。
38eは、略垂直に起立されている。この後面38eに
は、コネクタ基板42と取付金具43とがねじ止めされ
ている。コネクタ基板42は、後面38eに沿うように
起立されており、このコネクタ基板42に図示しないコ
ネクタを介してCD−ROM駆動装置34の制御回路部
が電気的に接続されている。コネクタ基板42には、柔
軟なフラットケーブル44が電気的に接続されている。
フラットケーブル44は、ケーシング37の外方に引き
出されており、このフラットケーブル44の先端には、
端子部44aが形成されている。
【0051】取付金具43は、後面38eから遠ざかる
方向に略水平に延びるフランジ部46を有している。フ
ランジ部46には、一対の通孔47a,47bが形成さ
れている。これら通孔47a,47bは、後面38eの
長手方向に互いに離間して配置されている。また、フラ
ンジ部46の先端には、一対の係止片48a,48bが
一体に形成されている。係止片48a,48bは、後面
38eから遠ざかる方向に向けて略水平に突出されてお
り、これら係止片48a,48bは、通孔47a,47
bに隣接されている。
方向に略水平に延びるフランジ部46を有している。フ
ランジ部46には、一対の通孔47a,47bが形成さ
れている。これら通孔47a,47bは、後面38eの
長手方向に互いに離間して配置されている。また、フラ
ンジ部46の先端には、一対の係止片48a,48bが
一体に形成されている。係止片48a,48bは、後面
38eから遠ざかる方向に向けて略水平に突出されてお
り、これら係止片48a,48bは、通孔47a,47
bに隣接されている。
【0052】このようなCD−ROM駆動装置34は、
ハウジング本体5の挿入孔32を通じて機器収容部31
に挿入されるようになっている。CD−ROM駆動装置
34が機器収容部31に収容されると、トレイ39の化
粧パネル40が挿入孔32に嵌まり込み、この挿入孔3
2を閉じるとともに、上記取付金具43のフランジ部4
6が機器収容部31の終端の側面壁24と向かい合うよ
うになっている。
ハウジング本体5の挿入孔32を通じて機器収容部31
に挿入されるようになっている。CD−ROM駆動装置
34が機器収容部31に収容されると、トレイ39の化
粧パネル40が挿入孔32に嵌まり込み、この挿入孔3
2を閉じるとともに、上記取付金具43のフランジ部4
6が機器収容部31の終端の側面壁24と向かい合うよ
うになっている。
【0053】この側面壁24における機器収容部31に
臨む面には、一対の取り付け座部50a,50bが形成
されている。取り付け座部50a,50bは、ハウジン
グ本体5の奥行き方向に互いに離間して配置されてい
る。これら取り付け座部50a,50bは、フランジ部
46を受ける支持面51を有し、この支持面51にフラ
ンジ部46の通孔47a,47bに連なるねじ孔52
a,52bが開口されている。また、側面壁24は、一
対の連通孔53a,53bを有している。連通孔53
a,53bは、取り付け座部50a,50bの支持面5
1に連なっている。
臨む面には、一対の取り付け座部50a,50bが形成
されている。取り付け座部50a,50bは、ハウジン
グ本体5の奥行き方向に互いに離間して配置されてい
る。これら取り付け座部50a,50bは、フランジ部
46を受ける支持面51を有し、この支持面51にフラ
ンジ部46の通孔47a,47bに連なるねじ孔52
a,52bが開口されている。また、側面壁24は、一
対の連通孔53a,53bを有している。連通孔53
a,53bは、取り付け座部50a,50bの支持面5
1に連なっている。
【0054】フランジ部46の先端縁部は、CD−RO
M駆動装置34の挿入動作に伴い、トレイ39の化粧パ
ネル40が挿入孔32に嵌まり込むと同時に、側面壁2
4に突き当たるようになっている。そのため、側面壁2
4は、CD−ROM駆動装置34の挿入先端部の位置を
規定するストッパ壁として機能している。そして、この
側面壁24にフランジ部46が突き当たると、丁度通孔
47a,47bがねじ孔52a,52bに合致するとと
もに、フランジ部46の係止片48a,48bが連通孔
53a,53bに入り込むようになっている。
M駆動装置34の挿入動作に伴い、トレイ39の化粧パ
ネル40が挿入孔32に嵌まり込むと同時に、側面壁2
4に突き当たるようになっている。そのため、側面壁2
4は、CD−ROM駆動装置34の挿入先端部の位置を
規定するストッパ壁として機能している。そして、この
側面壁24にフランジ部46が突き当たると、丁度通孔
47a,47bがねじ孔52a,52bに合致するとと
もに、フランジ部46の係止片48a,48bが連通孔
53a,53bに入り込むようになっている。
【0055】したがって、CD−ROM駆動装置34
は、取付金具43のフランジ部46を側面壁24に突き
当てた状態で、その通孔47a,47bに上方からねじ
54を挿通し、これらねじ54をねじ孔52a,52b
にねじ込むことで機器収容部31に保持される。これに
より、CD−ROM駆動装置34は、機器収容部31の
奥行き方向および幅方向への位置決めがなされた状態で
機器収容部31に収められる。そして、ケーシング37
の外方に引き出されたフラットケーブル44は、ハード
ディスク収容部21の上方を通して回路基板28の前端
部に導かれ、その端子部44aがCD−ROMコネクタ
29に電気的に接続されている。
は、取付金具43のフランジ部46を側面壁24に突き
当てた状態で、その通孔47a,47bに上方からねじ
54を挿通し、これらねじ54をねじ孔52a,52b
にねじ込むことで機器収容部31に保持される。これに
より、CD−ROM駆動装置34は、機器収容部31の
奥行き方向および幅方向への位置決めがなされた状態で
機器収容部31に収められる。そして、ケーシング37
の外方に引き出されたフラットケーブル44は、ハード
ディスク収容部21の上方を通して回路基板28の前端
部に導かれ、その端子部44aがCD−ROMコネクタ
29に電気的に接続されている。
【0056】また、図4や図7に示すように、機器収容
部31に臨むハウジング本体5の底壁4aには、CD−
ROM駆動装置34の挿入方向をガイドする第1および
第2のガイド壁56a,56bが形成されている。第1
および第2のガイド壁56a,56bは、機器収容部3
1の幅方向に延びるとともに、この機器収容部31の奥
行き方向に互いに離間して配置されている。
部31に臨むハウジング本体5の底壁4aには、CD−
ROM駆動装置34の挿入方向をガイドする第1および
第2のガイド壁56a,56bが形成されている。第1
および第2のガイド壁56a,56bは、機器収容部3
1の幅方向に延びるとともに、この機器収容部31の奥
行き方向に互いに離間して配置されている。
【0057】第1のガイド壁56aは、ケーシング本体
5の前壁4cに隣接した位置において、挿入孔32の開
口端から側面壁24に向けて延びている。第2のガイド
壁56bは、挿入孔32の開口端に位置されている。そ
のため、CD−ROM駆動装置34を挿入孔32に差し
込むと、そのケーシング37の側面38a,38dが第
1および第2のガイド壁56a,56bに摺動可能に接
触し、このCD−ROM駆動装置34の挿入方向がガイ
ドされるようになっている。
5の前壁4cに隣接した位置において、挿入孔32の開
口端から側面壁24に向けて延びている。第2のガイド
壁56bは、挿入孔32の開口端に位置されている。そ
のため、CD−ROM駆動装置34を挿入孔32に差し
込むと、そのケーシング37の側面38a,38dが第
1および第2のガイド壁56a,56bに摺動可能に接
触し、このCD−ROM駆動装置34の挿入方向がガイ
ドされるようになっている。
【0058】図3および図7に示すように、ケーシング
本体5の底壁4aは、機器収容部31に臨む一対のボス
部57a,57bを有している。ボス部57a,57b
は、第1のガイド壁56aと前壁4cとの間において、
機器収容部31の幅方向に互いに離間して配置されてい
る。ボス部57a,57bの上端部は、CD−ROM駆
動装置34よりも上方に張り出しており、これらボス部
57a,57bの上端は、平坦な支持面58となってい
る。この支持面58には、ねじ孔59が開口されてい
る。
本体5の底壁4aは、機器収容部31に臨む一対のボス
部57a,57bを有している。ボス部57a,57b
は、第1のガイド壁56aと前壁4cとの間において、
機器収容部31の幅方向に互いに離間して配置されてい
る。ボス部57a,57bの上端部は、CD−ROM駆
動装置34よりも上方に張り出しており、これらボス部
57a,57bの上端は、平坦な支持面58となってい
る。この支持面58には、ねじ孔59が開口されてい
る。
【0059】図4や図7に示すように、上記回路基板2
8の右半分は、機器収容部31の後方に位置されてい
る。この回路基板28の右半分の前端部には、機器収容
部31に向けて水平に張り出す延長部60が形成されて
いる。延長部60は、CD−ROM駆動装置34の一側
部の上方に進出されて、そのケーシング37の上面38
aと部分的に向かい合っている。そして、この延長部6
0の上面には、FDDコネクタ61が実装されている。
8の右半分は、機器収容部31の後方に位置されてい
る。この回路基板28の右半分の前端部には、機器収容
部31に向けて水平に張り出す延長部60が形成されて
いる。延長部60は、CD−ROM駆動装置34の一側
部の上方に進出されて、そのケーシング37の上面38
aと部分的に向かい合っている。そして、この延長部6
0の上面には、FDDコネクタ61が実装されている。
【0060】ハウジング本体5の底壁4aには、金属製
のブラケット62がねじ止めされている。ブラケット6
2は、回路基板28の延長部60の下方に位置されてい
る。このブラケット62は、上向きに延びる支持ステー
63を有している。支持ステー63は、延長部60の下
面に突き当てられて、この延長部60を下方から支えて
いる。
のブラケット62がねじ止めされている。ブラケット6
2は、回路基板28の延長部60の下方に位置されてい
る。このブラケット62は、上向きに延びる支持ステー
63を有している。支持ステー63は、延長部60の下
面に突き当てられて、この延長部60を下方から支えて
いる。
【0061】上記フロッピーディスク駆動装置35は、
ケーシング65を有している。ケーシング65は、平坦
な上面66a、下面66b、一対の側面66c,66
d、前面66eおよび後面(図示せず)を有する偏平な
箱状をなしている。このケーシング65の上面66aお
よび下面66bの平面形状は、CD−ROM駆動装置3
4の上面38aの平面形状よりも小さく定められてい
る。ケーシング65の前面66eは、上記側壁4dの開
口部32aにきっちりと嵌まり込むような大きさを有す
る細長い板状をなしている。この前面66eには、図示
しないフロッピーディスクが出し入れされるディスクス
ロット67が形成されている。
ケーシング65を有している。ケーシング65は、平坦
な上面66a、下面66b、一対の側面66c,66
d、前面66eおよび後面(図示せず)を有する偏平な
箱状をなしている。このケーシング65の上面66aお
よび下面66bの平面形状は、CD−ROM駆動装置3
4の上面38aの平面形状よりも小さく定められてい
る。ケーシング65の前面66eは、上記側壁4dの開
口部32aにきっちりと嵌まり込むような大きさを有す
る細長い板状をなしている。この前面66eには、図示
しないフロッピーディスクが出し入れされるディスクス
ロット67が形成されている。
【0062】図3および図5に示すように、ケーシング
65には、金属製のケーシングホルダ69がねじ止めさ
れている。ケーシングホルダ69は、ケーシング65の
側面66c,66dに沿う一対のサイドパネル70a,
70bと、これらサイドパネル70a,70bに連なる
とともに、ケーシング65の下面66bを覆うアンダパ
ネル71とを一体に備えている。
65には、金属製のケーシングホルダ69がねじ止めさ
れている。ケーシングホルダ69は、ケーシング65の
側面66c,66dに沿う一対のサイドパネル70a,
70bと、これらサイドパネル70a,70bに連なる
とともに、ケーシング65の下面66bを覆うアンダパ
ネル71とを一体に備えている。
【0063】サイドパネル70a,70bの上縁には、
夫々一対のフランジ部72a,72bが形成されてい
る。フランジ部72a,72bは、ケーシング65の側
面66c,66dから遠ざかる方向に略水平に延びてお
り、これらフランジ部72a,72bには、夫々挿通孔
73が開口されている。
夫々一対のフランジ部72a,72bが形成されてい
る。フランジ部72a,72bは、ケーシング65の側
面66c,66dから遠ざかる方向に略水平に延びてお
り、これらフランジ部72a,72bには、夫々挿通孔
73が開口されている。
【0064】このようなフロッピーディスク駆動装置3
5は、ハウジング本体5の上方から機器収容部31に落
とし込まれるようになっている。フロッピーディスク駆
動装置35が機器収容部31に収容されると、ケーシン
グ65の前面66eが側壁4dの開口部32aに嵌まり
込み、この開口部32aを閉じるとともに、ケーシング
ホルダ69のアンダパネル71がCD−ROM駆動装置
34のケーシング65の上面38aに重なり合ってい
る。
5は、ハウジング本体5の上方から機器収容部31に落
とし込まれるようになっている。フロッピーディスク駆
動装置35が機器収容部31に収容されると、ケーシン
グ65の前面66eが側壁4dの開口部32aに嵌まり
込み、この開口部32aを閉じるとともに、ケーシング
ホルダ69のアンダパネル71がCD−ROM駆動装置
34のケーシング65の上面38aに重なり合ってい
る。
【0065】この場合、ケーシングホルダ69の一方の
サイドパネル70aは、そのフランジ部72a,72b
がCD−ROM駆動装置34のケーシング65の前方に
張り出すとともに、上記ボス部57a,57bの支持面
58に重ね合わされている。また、他方のサイドパネル
70bは、そのフランジ部72a,72bが回路基板2
8の延長部60の前端部上面に重ね合わされている。
サイドパネル70aは、そのフランジ部72a,72b
がCD−ROM駆動装置34のケーシング65の前方に
張り出すとともに、上記ボス部57a,57bの支持面
58に重ね合わされている。また、他方のサイドパネル
70bは、そのフランジ部72a,72bが回路基板2
8の延長部60の前端部上面に重ね合わされている。
【0066】したがって、フロッピーディスク駆動装置
35は、ケーシングホルダ69のフランジ部72a,7
2bをボス部57a,57bの支持面58および回路基
板28の延長部60に重ね合わせた状態で、その挿通孔
73に上方からねじ74を挿通し、これらねじ74をね
じ孔59およびブラケット62の支持ステー63にねじ
込むことで機器収容部31に固定される。これにより、
フロッピーディスク駆動装置35は、機器収容部31の
奥行き方向、幅方向および高さ方向への位置決めがなさ
れた状態で機器収容部31に収められる。
35は、ケーシングホルダ69のフランジ部72a,7
2bをボス部57a,57bの支持面58および回路基
板28の延長部60に重ね合わせた状態で、その挿通孔
73に上方からねじ74を挿通し、これらねじ74をね
じ孔59およびブラケット62の支持ステー63にねじ
込むことで機器収容部31に固定される。これにより、
フロッピーディスク駆動装置35は、機器収容部31の
奥行き方向、幅方向および高さ方向への位置決めがなさ
れた状態で機器収容部31に収められる。
【0067】そして、フロッピーディスク駆動装置35
が機器収容部31に固定されると、そのケーシングホル
ダ69のアンダパネル71がCD−ROM駆動装置34
のケーシング37の上面38aに押し付けられ、このC
D−ROM駆動装置34を底壁4aと協働して挟み込ん
でいる。この結果、CD−ROM駆動装置34とフロッ
ピーディスク駆動装置35とが機器収容部31の高さ方
向に積み重ねられるとともに、フロッピーディスク駆動
装置35を介してCD−ROM駆動装置34が底壁4a
に押し付けられ、機器収容部31の高さ方向へのCD−
ROM駆動装置34の位置決めがなされている。
が機器収容部31に固定されると、そのケーシングホル
ダ69のアンダパネル71がCD−ROM駆動装置34
のケーシング37の上面38aに押し付けられ、このC
D−ROM駆動装置34を底壁4aと協働して挟み込ん
でいる。この結果、CD−ROM駆動装置34とフロッ
ピーディスク駆動装置35とが機器収容部31の高さ方
向に積み重ねられるとともに、フロッピーディスク駆動
装置35を介してCD−ROM駆動装置34が底壁4a
に押し付けられ、機器収容部31の高さ方向へのCD−
ROM駆動装置34の位置決めがなされている。
【0068】図7に示すように、CD−ROM駆動装置
34とフロッピーディスク駆動装置35とが互いに積み
重ねられた状態では、フロッピーディスク駆動装置35
のケーシング65の側面66dがCD−ROM駆動装置
34のケーシング37の上面38aの上に位置され、こ
の上面38aと略直交するような位置関係となってい
る。
34とフロッピーディスク駆動装置35とが互いに積み
重ねられた状態では、フロッピーディスク駆動装置35
のケーシング65の側面66dがCD−ROM駆動装置
34のケーシング37の上面38aの上に位置され、こ
の上面38aと略直交するような位置関係となってい
る。
【0069】そのため、フロッピーディスク駆動装置3
5の側面66dとCD−ROM駆動装置34の上面38
aは、互いに協働して上記機器収容部31の内側に逃げ
空間75を構成している。逃げ空間75は、フロッピー
ディスク駆動装置35の後方において機器収容部31の
幅方向に延びており、この機器収容部31に回路基板2
8の延長部60が介在されている。
5の側面66dとCD−ROM駆動装置34の上面38
aは、互いに協働して上記機器収容部31の内側に逃げ
空間75を構成している。逃げ空間75は、フロッピー
ディスク駆動装置35の後方において機器収容部31の
幅方向に延びており、この機器収容部31に回路基板2
8の延長部60が介在されている。
【0070】フロッピーディスク駆動装置35のケーシ
ング65の後面には、図示しないコネクタを介して柔軟
なフラットケーブル76が接続されている。フラットケ
ーブル76は、ケーシング65の上面66aを経て回路
基板28の延長部60に導かれており、このフラットケ
ーブル76の先端の端子部76aが上記FDDコネクタ
61に電気的に接続されている。
ング65の後面には、図示しないコネクタを介して柔軟
なフラットケーブル76が接続されている。フラットケ
ーブル76は、ケーシング65の上面66aを経て回路
基板28の延長部60に導かれており、このフラットケ
ーブル76の先端の端子部76aが上記FDDコネクタ
61に電気的に接続されている。
【0071】図4に示すように、上記ハードディスク収
容部21の天井壁23の上面には、上向きに延びる複数
の支柱80が一体に形成されている。これら支柱80の
上端には、スイッチ基板81が支持されている。スイッ
チ基板81は、上記パームレスト8の下方に位置されて
いる。このスイッチ基板81には、一対のクリックスイ
ッチ82a,82bが支持されており、これらクリック
スイッチ82a82bは、上記クリックスイッチボタン
10a,10bによって押圧操作されるようになってい
る。
容部21の天井壁23の上面には、上向きに延びる複数
の支柱80が一体に形成されている。これら支柱80の
上端には、スイッチ基板81が支持されている。スイッ
チ基板81は、上記パームレスト8の下方に位置されて
いる。このスイッチ基板81には、一対のクリックスイ
ッチ82a,82bが支持されており、これらクリック
スイッチ82a82bは、上記クリックスイッチボタン
10a,10bによって押圧操作されるようになってい
る。
【0072】また、上記CD−ROM駆動装置34のフ
ラットケーブル44は、支柱80の間を通すとともに、
ハードディスク収容部21の天井壁23とスイッチ基板
81との間を通して回路基板28に導かれている。その
ため、これら支柱80およびスイッチ基板81によって
フラットケーブル44の挿通経路が規定されている。
ラットケーブル44は、支柱80の間を通すとともに、
ハードディスク収容部21の天井壁23とスイッチ基板
81との間を通して回路基板28に導かれている。その
ため、これら支柱80およびスイッチ基板81によって
フラットケーブル44の挿通経路が規定されている。
【0073】このような構成のポータブルコンピュータ
1において、筐体4の機器収容部31にCD−ROM駆
動装置34およびフロッピーディスク駆動装置35を互
いに積み重ねた状態で収容する手順について説明する。
1において、筐体4の機器収容部31にCD−ROM駆
動装置34およびフロッピーディスク駆動装置35を互
いに積み重ねた状態で収容する手順について説明する。
【0074】まず、ハウジング本体5からアッパハウジ
ング6を取り外し、ハウジング本体5を上向きに開放す
る。これにより、機器収容部31がハウジング本体5の
上方に開放されるとともに、挿入孔32や開口部32a
を通じてハウジング本体5の側方に開放された状態とな
る。
ング6を取り外し、ハウジング本体5を上向きに開放す
る。これにより、機器収容部31がハウジング本体5の
上方に開放されるとともに、挿入孔32や開口部32a
を通じてハウジング本体5の側方に開放された状態とな
る。
【0075】次に、図4に示すように、ハウジング本体
5の挿入孔32に側方からCD−ROM駆動装置34を
挿入し、このCD−ROM駆動装置34を第1および第
2のガイド壁56a,56bを介して機器収容部31に
導く。この挿入により、CD−ROM駆動装置34の一
側部がハウジング本体5の底壁4aと回路基板28の延
長部60との間に入り込んでいく。それとともに、CD
−ROM駆動装置34の挿入先端に位置された取付金具
43のフランジ部46がストッパ壁を兼ねる側面壁24
に突き当たり、機器収容部31内でのCD−ROM駆動
装置34の位置が定まる。そして、この状態でフランジ
部46を機器収容部31の取り付け座部50a,50b
にねじ54を介して締め付け固定する。この固定によ
り、機器収容部31の奥行き方向および幅方向へのCD
−ROM駆動装置34の位置決めがなされる。
5の挿入孔32に側方からCD−ROM駆動装置34を
挿入し、このCD−ROM駆動装置34を第1および第
2のガイド壁56a,56bを介して機器収容部31に
導く。この挿入により、CD−ROM駆動装置34の一
側部がハウジング本体5の底壁4aと回路基板28の延
長部60との間に入り込んでいく。それとともに、CD
−ROM駆動装置34の挿入先端に位置された取付金具
43のフランジ部46がストッパ壁を兼ねる側面壁24
に突き当たり、機器収容部31内でのCD−ROM駆動
装置34の位置が定まる。そして、この状態でフランジ
部46を機器収容部31の取り付け座部50a,50b
にねじ54を介して締め付け固定する。この固定によ
り、機器収容部31の奥行き方向および幅方向へのCD
−ROM駆動装置34の位置決めがなされる。
【0076】次に、図5に示すように、フロッピーディ
スク駆動装置35をハウジング本体5の上方から機器収
容部31に落とし込み、そのケーシングホルダ69のア
ウタパネル71をCD−ROM駆動装置34の上面38
aに重ね合わせるとともに、サイドパネル70a,70
bのフランジ部72a,72bを夫々ボス部57a,5
7bの支持面58および回路基板28の延長部60に重
ね合わせる。そして、これらフランジ部72a,72b
をボス部57a,57bおよび延長部60にねじ74を
締め付け固定する。この固定により、機器収容部31の
奥行き方向、幅方向および高さ方向へのフロッピーディ
スク駆動装置35の位置決めがなされる。それととも
に、このフロッピーディスク駆動装置35が上方からC
D−ROM駆動装置34に押し付けられ、このCD−R
OM駆動装置34をハウジング本体5の底壁4aと協働
して挟み込んで保持する。
スク駆動装置35をハウジング本体5の上方から機器収
容部31に落とし込み、そのケーシングホルダ69のア
ウタパネル71をCD−ROM駆動装置34の上面38
aに重ね合わせるとともに、サイドパネル70a,70
bのフランジ部72a,72bを夫々ボス部57a,5
7bの支持面58および回路基板28の延長部60に重
ね合わせる。そして、これらフランジ部72a,72b
をボス部57a,57bおよび延長部60にねじ74を
締め付け固定する。この固定により、機器収容部31の
奥行き方向、幅方向および高さ方向へのフロッピーディ
スク駆動装置35の位置決めがなされる。それととも
に、このフロッピーディスク駆動装置35が上方からC
D−ROM駆動装置34に押し付けられ、このCD−R
OM駆動装置34をハウジング本体5の底壁4aと協働
して挟み込んで保持する。
【0077】この結果、図2に最も良く示されるよう
に、フロッピーディスク駆動装置35とCD−ROM駆
動装置34とが機器収容部31の高さ方向に積み重ねら
れた状態でハウジング本体5に固定される。
に、フロッピーディスク駆動装置35とCD−ROM駆
動装置34とが機器収容部31の高さ方向に積み重ねら
れた状態でハウジング本体5に固定される。
【0078】一方、フロッピーディスク駆動装置35お
よびCD−ROM駆動装置34を機器収容部31から取
り出すには、アッパハウジング6をハウジング本体5か
ら取外し、機器収容部31を上向きに開放する。
よびCD−ROM駆動装置34を機器収容部31から取
り出すには、アッパハウジング6をハウジング本体5か
ら取外し、機器収容部31を上向きに開放する。
【0079】次に、ねじ74を緩めて取り外し、フロッ
ピーディスク駆動装置35の固定を解除する。そして、
このフロッピーディスク駆動装置35をハウジング本体
5の上方に引き上げ、機器収容部31から取り外す。
ピーディスク駆動装置35の固定を解除する。そして、
このフロッピーディスク駆動装置35をハウジング本体
5の上方に引き上げ、機器収容部31から取り外す。
【0080】次に、ねじ54を緩めて取り外し、CD−
ROM駆動装置34の固定を解除する。そして、このC
D−ROM駆動装置34の上面38aに手を添えて、C
D−ROM駆動装置34を挿入孔32に向けてスライド
させ、この挿入孔32から機器収容部31の外方に引き
出す。このことにより、フロッピーディスク駆動装置3
5およびCD−ROM駆動装置34が機器収容部31か
ら取り出される。
ROM駆動装置34の固定を解除する。そして、このC
D−ROM駆動装置34の上面38aに手を添えて、C
D−ROM駆動装置34を挿入孔32に向けてスライド
させ、この挿入孔32から機器収容部31の外方に引き
出す。このことにより、フロッピーディスク駆動装置3
5およびCD−ROM駆動装置34が機器収容部31か
ら取り出される。
【0081】このようなポータブルコンピュータ1によ
れば、CD−ROM駆動装置34をその上に重ねられる
フロッピーディスク駆動装置35を利用して機器収容部
31の底壁4a上に押え込むことができる。このため、
CD−ROM駆動装置34は、その挿入先端部の二箇所
をハウジング本体5に固定すれば良く、このCD−RO
M駆動装置34のねじ止め箇所を減らすことができる。
したがって、ねじ54の本数が少なくなって、部品点数
を削減することができ、ポータブルコンピュータ1のコ
ストを低減できる。
れば、CD−ROM駆動装置34をその上に重ねられる
フロッピーディスク駆動装置35を利用して機器収容部
31の底壁4a上に押え込むことができる。このため、
CD−ROM駆動装置34は、その挿入先端部の二箇所
をハウジング本体5に固定すれば良く、このCD−RO
M駆動装置34のねじ止め箇所を減らすことができる。
したがって、ねじ54の本数が少なくなって、部品点数
を削減することができ、ポータブルコンピュータ1のコ
ストを低減できる。
【0082】しかも、上記構成によれば、機器収容部3
1の底壁4a上に保持されたCD−ROM駆動装置34
は、側壁4dの挿入孔32を通じて機器収容部31に出
し入れされるので、ハウジング本体5の底壁4aにCD
−ROM駆動装置34の平面形状を上回るような大きな
開口部を開ける必要はない。このため、ハウジング本体
5の剛性を充分に確保できるとともに、このハウジング
本体5の構造を簡略化することができる。
1の底壁4a上に保持されたCD−ROM駆動装置34
は、側壁4dの挿入孔32を通じて機器収容部31に出
し入れされるので、ハウジング本体5の底壁4aにCD
−ROM駆動装置34の平面形状を上回るような大きな
開口部を開ける必要はない。このため、ハウジング本体
5の剛性を充分に確保できるとともに、このハウジング
本体5の構造を簡略化することができる。
【0083】加えて、開口部を塞ぐ専用のカバーも不要
となるから、筐体4の部品点数を少なく抑えることがで
き、この点でもポータブルコンピュータ1のコストの低
減に寄与することになる。
となるから、筐体4の部品点数を少なく抑えることがで
き、この点でもポータブルコンピュータ1のコストの低
減に寄与することになる。
【0084】その上、CD−ROM駆動装置34は、機
器収容部31の底壁4aに沿うようにスライドさせるこ
とで、側壁4dの挿入孔32から出し入れされるため
に、回路基板28の延長部60がCD−ROM駆動装置
34の上面38aに部分的に被さる構成でありながら、
この回路基板28をハウジング本体5から取り外すこと
なくCD−ROM駆動装置34の出し入れ作業を行なう
ことができる。よって、CD−ROM駆動装置34の出
し入れ作業に手間取ることはなく、この作業を速やかに
行なうことができる。
器収容部31の底壁4aに沿うようにスライドさせるこ
とで、側壁4dの挿入孔32から出し入れされるため
に、回路基板28の延長部60がCD−ROM駆動装置
34の上面38aに部分的に被さる構成でありながら、
この回路基板28をハウジング本体5から取り外すこと
なくCD−ROM駆動装置34の出し入れ作業を行なう
ことができる。よって、CD−ROM駆動装置34の出
し入れ作業に手間取ることはなく、この作業を速やかに
行なうことができる。
【0085】さらに、上記構成のポータブルコンピュー
タ1によると、CD−ROM駆動装置34とフロッピー
ディスク駆動装置35とを互いに積み重ねた時に、これ
らフロッピーディスク駆動装置35の側面66dとCD
−ROM駆動装置34の上面38aとは、互いに協働し
て機器収容部31の内側に逃げ空間75を構成してお
り、この逃げ空間75に回路基板28の延長部60が介
在されている。
タ1によると、CD−ROM駆動装置34とフロッピー
ディスク駆動装置35とを互いに積み重ねた時に、これ
らフロッピーディスク駆動装置35の側面66dとCD
−ROM駆動装置34の上面38aとは、互いに協働し
て機器収容部31の内側に逃げ空間75を構成してお
り、この逃げ空間75に回路基板28の延長部60が介
在されている。
【0086】そのため、機器収容部31のデッドスペー
スとなる逃げ空間75を利用して回路基板28を無理な
く拡張することができ、大きさの限られた筐体4の内部
において、回路基板28上の実装スペースを充分に確保
できるといった利点がある。
スとなる逃げ空間75を利用して回路基板28を無理な
く拡張することができ、大きさの限られた筐体4の内部
において、回路基板28上の実装スペースを充分に確保
できるといった利点がある。
【0087】なお、本発明を実施するに当って、第1お
よび第2の機能部品(第1および第2のユニット)は、
CD−ROM駆動装置やフロッピーディスク駆動装置に
制約されるものではなく、例えばハードディスク駆動装
置や光ディスク駆動装置あるいはプリント配線板に回路
部品を実装したモデム装置のような他の機器であっても
良い。
よび第2の機能部品(第1および第2のユニット)は、
CD−ROM駆動装置やフロッピーディスク駆動装置に
制約されるものではなく、例えばハードディスク駆動装
置や光ディスク駆動装置あるいはプリント配線板に回路
部品を実装したモデム装置のような他の機器であっても
良い。
【0088】
【発明の効果】請求項1および請求項6の発明によれ
ば、第1の機能部品をその上に重ねられる第2の機能部
品を利用して収容部の底壁上に押え込むことができるの
で、第1の機能部品はその挿入先端部をハウジング本体
に固定すれば良く、その分、第1の機能部品を固定する
ねじの本数を減らして部品点数を削減することができ、
機器のコストを低減できる。
ば、第1の機能部品をその上に重ねられる第2の機能部
品を利用して収容部の底壁上に押え込むことができるの
で、第1の機能部品はその挿入先端部をハウジング本体
に固定すれば良く、その分、第1の機能部品を固定する
ねじの本数を減らして部品点数を削減することができ、
機器のコストを低減できる。
【0089】しかも、第1の機能部品は、底壁に沿うよ
うに移動させることで周壁の挿入口から出し入れされる
ので、この底壁に第1の機能部品の平面形状を上回るよ
うな大きな開口部を開ける必要はない。このため、ハウ
ジング本体の剛性を充分に確保できるとともに、このハ
ウジング本体の構造を簡略化することができ、この点で
もコストの低減に寄与するといった利点がある。
うに移動させることで周壁の挿入口から出し入れされる
ので、この底壁に第1の機能部品の平面形状を上回るよ
うな大きな開口部を開ける必要はない。このため、ハウ
ジング本体の剛性を充分に確保できるとともに、このハ
ウジング本体の構造を簡略化することができ、この点で
もコストの低減に寄与するといった利点がある。
【0090】加えて、請求項6の発明によれば、回路基
板の延長部が第1の機能部品に部分的に被さるにも拘わ
らず、この回路基板をハウジング本体から取り外すこと
なく第1の機能部品の出し入れ作業を行なうことがで
き、この第1の機能部品の出し入れ作業を速やかに行な
うことができる。
板の延長部が第1の機能部品に部分的に被さるにも拘わ
らず、この回路基板をハウジング本体から取り外すこと
なく第1の機能部品の出し入れ作業を行なうことがで
き、この第1の機能部品の出し入れ作業を速やかに行な
うことができる。
【0091】請求項8の発明によれば、第1のユニット
は、底壁に沿うように移動させることで周壁の挿入口か
ら出し入れされるので、この底壁に第1のユニットの平
面形状を上回るような大きな開口部を開ける必要はな
く、ハウジング本体の構成を簡略化することができる。
それとともに、回路基板の延長部が第1のユニットに部
分的に被さるにも拘わらず、この回路基板をハウジング
本体から取り外すことなく第1のユニットの出し入れ作
業を行なうことができ、この第1のユニットの出し入れ
作業を速やかに行なうことができる。
は、底壁に沿うように移動させることで周壁の挿入口か
ら出し入れされるので、この底壁に第1のユニットの平
面形状を上回るような大きな開口部を開ける必要はな
く、ハウジング本体の構成を簡略化することができる。
それとともに、回路基板の延長部が第1のユニットに部
分的に被さるにも拘わらず、この回路基板をハウジング
本体から取り外すことなく第1のユニットの出し入れ作
業を行なうことができ、この第1のユニットの出し入れ
作業を速やかに行なうことができる。
【0092】加えて、機器収容部のデッドスペースとな
る逃げ空間を利用して回路基板を無理なく拡張すること
ができ、大きさの限られた筐体の内部において、回路基
板上の実装スペースを充分に確保することができる。
る逃げ空間を利用して回路基板を無理なく拡張すること
ができ、大きさの限られた筐体の内部において、回路基
板上の実装スペースを充分に確保することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るポータブルコンピュ
ータの斜視図。
ータの斜視図。
【図2】ハウジング本体の機器収容部にCD−ROM駆
動装置およびフロッピーディスク駆動装置を収容した状
態を示す斜視図。
動装置およびフロッピーディスク駆動装置を収容した状
態を示す斜視図。
【図3】ハウジング本体の機器収容部からCD−ROM
駆動装置およびフロッピーディスク駆動装置を取り外し
た状態を示す斜視図。
駆動装置およびフロッピーディスク駆動装置を取り外し
た状態を示す斜視図。
【図4】ハウジング本体の機器収容部にCD−ROM駆
動装置を挿入する状態を示す斜視図。
動装置を挿入する状態を示す斜視図。
【図5】ハウジング本体の機器収容部にフロッピーディ
スク駆動装置を取り付ける状態を示す斜視図。
スク駆動装置を取り付ける状態を示す斜視図。
【図6】図5のA−A線に沿う断面図。
【図7】ハウジング本体の機器収容部にCD−ROM駆
動装置およびフロッピーディスク駆動装置を収容した状
態を示す断面図。
動装置およびフロッピーディスク駆動装置を収容した状
態を示す断面図。
4…筐体 4a…底壁 4d…周壁(側壁) 5…ハウジング本体 28…回路基板 31…収容部(機器収容部) 32…挿入口 34…第1の機能部品、第1のユニット(CD−ROM
駆動装置) 35…第2の機能部品、第2のユニット(フロッピーデ
ィスク駆動装置) 54,74…ねじ 75…逃げ空間
駆動装置) 35…第2の機能部品、第2のユニット(フロッピーデ
ィスク駆動装置) 54,74…ねじ 75…逃げ空間
Claims (10)
- 【請求項1】 底壁およびこの底壁の縁部から立ち上が
る周壁を有し、上記底壁の上方に向けて開放されたハウ
ジング本体と;このハウジング本体の内部に形成され、
上記周壁に開口された挿入孔を有する収容部と;上記挿
入孔を通じて収容部に挿入され、この挿入先端部の複数
箇所において上記ハウジング本体の底壁にねじを介して
固定される第1の機能部品と;上記ハウジング本体の上
方から収容部に収容され、第1の機能部品の上面に重ね
られるとともに、上記ハウジング本体の底壁に複数のね
じを介して固定された第2の機能部品と;を備えている
ことを特徴とする携帯形情報機器。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、上記第1およ
び第2の機能部品は、夫々上記挿入孔の開口形状よりも
大きな平面形状を有し、かつ、第2の機能部品の平面形
状は、第1の機能部品の平面形状よりも小さく定められ
ていることを特徴とする携帯形情報機器。 - 【請求項3】 請求項1又は2の記載において、上記第
1の機能部品は、その挿入先端部に取付金具を有し、こ
の取付金具がねじを介して底壁に固定されているととも
に、上記第2の機能部品は、第1の機能部品の周囲に張
り出す固定金具を有し、この固定金具がねじを介して底
壁に固定されていることを特徴とする携帯形情報機器。 - 【請求項4】 請求項1の記載において、上記収容部
は、挿入孔と向かい合う位置に第1の機能部品が突き当
たるストッパ壁を有するとともに、上記第1の機能部品
を挿入孔から挿入した時に、この第1の機能部品をスト
ッパ壁に向けて導くガイドを有していることを特徴とす
る携帯形情報機器。 - 【請求項5】 請求項1、3又は4のいずれかの記載に
おいて、上記第1および第2の機能部品は、夫々柔軟な
ケーブルを有し、これらケーブルは、上記回路基板に取
り外し可能に接続されていることを特徴とする携帯形情
報機器。 - 【請求項6】 底壁およびこの底壁の縁部から立ち上が
る周壁を有し、上記底壁の上方に向けて開放されたハウ
ジング本体と;このハウジング本体の内部に形成され、
上記周壁に開口された挿入孔を有する収容部と;上記ハ
ウジング本体に収容され、上記底壁と平行な姿勢でこの
底壁に支持されるとともに、上記収容部に張り出す延長
部を有する回路基板と;上記挿入孔を通じて収容部に挿
入され、この挿入先端部の複数箇所において上記ハウジ
ング本体の底壁にねじを介して固定されるとともに、上
記挿入先端部に連なる側部が上記回路基板の延長部と底
壁との間に介在される第1の機能部品と;上記ハウジン
グ本体の上方から収容部に収容され、第1の機能部品の
上面に重ねられるとともに、上記ハウジング本体の底壁
および上記回路基板の延長部に夫々ねじを介して固定さ
れた第2の機能部品と;を備えていることを特徴とする
携帯形情報機器。 - 【請求項7】 請求項6の記載において、上記ハウジン
グ本体は、回路基板の延長部を支える金属製のブラケッ
トを有し、このブラケットにねじを介して回路基板およ
び第2の機能部品が固定されていることを特徴とする携
帯形情報機器。 - 【請求項8】 底壁およびこの底壁の縁部から立ち上が
る周壁を有し、上記底壁の上方に向けて開放されたハウ
ジング本体と、上記底壁と向かい合う上壁を有し、上記
ハウジング本体に取り外し可能に連結されたアッパハウ
ジングと、を含む筐体と;この筐体の内部に形成され、
上記周壁に開口された挿入孔を有する収容部と;上記挿
入孔を通じて収容部に挿入され、上記底壁に沿うように
配置された偏平な箱状の第1のユニットと;上記ハウジ
ング本体の上方から収容部に収容され、上記第1のユニ
ットの上面に重ねて配置された偏平な箱状の第2のユニ
ットと;上記筐体に収容され、上記底壁と平行な姿勢で
この底壁に支持されるとともに、上記収容部に隣接して
位置された回路基板と;を備えており、 上記第2のユニットの平面形状は、上記第1のユニット
の平面形状よりも小さく定められ、この第2のユニット
の側面は、上記第1のユニットの上面と協働して上記収
容部に連なる逃げ空間を構成し、上記回路基板は、上記
逃げ空間に入り込むように延長された延長部を有してい
ることを特徴とする携帯形情報機器。 - 【請求項9】 請求項8の記載において、上記ハウジン
グ本体は、回路基板の延長部を支える金属製のブラケッ
トを有し、また、上記第2のユニットは、回路基板の延
長部に重ね合わされる固定金具を有し、この固定金具お
よび延長部は、ねじを介して上記ブラケットに固定され
ていることを特徴とする携帯形情報機器。 - 【請求項10】 請求項7の記載において、上記収容部
は、挿入孔と向かい合う位置に第1のユニットが突き当
たるストッパ壁を有するとともに、上記第1のユニット
を挿入孔から挿入した時に、この第1のユニットをスト
ッパ壁に導くガイドを有していることを特徴とする携帯
形情報機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355440A JPH11184559A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 携帯形情報機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355440A JPH11184559A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 携帯形情報機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184559A true JPH11184559A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18443972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9355440A Pending JPH11184559A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 携帯形情報機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184559A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6961238B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-11-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
| US7580270B2 (en) | 2006-01-31 | 2009-08-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| JP2010073156A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
| WO2011024316A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
| JP2011048790A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Toshiba Corp | 情報記憶装置および電子機器 |
| US8933310B2 (en) | 2011-11-09 | 2015-01-13 | Rtom Corporation | Acoustic/electronic drum assembly |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP9355440A patent/JPH11184559A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6961238B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-11-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
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| JPWO2011024316A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2013-01-24 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
| US8933310B2 (en) | 2011-11-09 | 2015-01-13 | Rtom Corporation | Acoustic/electronic drum assembly |
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