JPH11184792A - 表示器のデータ書込装置 - Google Patents
表示器のデータ書込装置Info
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- JPH11184792A JPH11184792A JP35564597A JP35564597A JPH11184792A JP H11184792 A JPH11184792 A JP H11184792A JP 35564597 A JP35564597 A JP 35564597A JP 35564597 A JP35564597 A JP 35564597A JP H11184792 A JPH11184792 A JP H11184792A
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- JP
- Japan
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- display
- data
- command
- register
- signal
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1回の入出力コマンド信号の発行のみで蛍光
表示管に対するコマンドの書き込みおよび表示データの
書き込みを容易かつ迅速に実現可能にする。 【解決手段】 表示用入出力コマンド信号を入力とし
て、マイクロプロセッサ1から送出されるデータをコマ
ンドレジスタ6または表示レジスタ7に選択的に切り替
えて記憶させるためのコマンド/データ切替信号を生成
するフリップフロップ9とを設けて、タイミング調整回
路11に、表示用入出力コマンド信号にもとづき表示器
の仕様にタイミング調整した書込信号を生成させ、この
書込信号にもとづいて表示器にコマンドレジスタ6また
は表示レジスタ7からのデータを書き込ませる。
表示管に対するコマンドの書き込みおよび表示データの
書き込みを容易かつ迅速に実現可能にする。 【解決手段】 表示用入出力コマンド信号を入力とし
て、マイクロプロセッサ1から送出されるデータをコマ
ンドレジスタ6または表示レジスタ7に選択的に切り替
えて記憶させるためのコマンド/データ切替信号を生成
するフリップフロップ9とを設けて、タイミング調整回
路11に、表示用入出力コマンド信号にもとづき表示器
の仕様にタイミング調整した書込信号を生成させ、この
書込信号にもとづいて表示器にコマンドレジスタ6また
は表示レジスタ7からのデータを書き込ませる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、蛍光表示管など
の表示器にコマンドや表示データを書き込むのに用いる
表示器のデータ書込装置に関する。
の表示器にコマンドや表示データを書き込むのに用いる
表示器のデータ書込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光表示管は、表示素子としてドットあ
たりの単価が最も安価であるため、銀行の金利表示ボー
ドや公共掲示装置などに広く利用されている。また、こ
のような表示器では、通常、複数の蛍光表示管を並設し
て、これらに複数の文字,数字などの記号を表示可能に
しており、従って、この蛍光表示管,この蛍光表示管の
表示制御を行う外部制御回路および蛍光表示管どうしを
繋ぐインタフェース芯線数が前記表示装置の信頼性やコ
ストダウンに大きくかかわることになる。
たりの単価が最も安価であるため、銀行の金利表示ボー
ドや公共掲示装置などに広く利用されている。また、こ
のような表示器では、通常、複数の蛍光表示管を並設し
て、これらに複数の文字,数字などの記号を表示可能に
しており、従って、この蛍光表示管,この蛍光表示管の
表示制御を行う外部制御回路および蛍光表示管どうしを
繋ぐインタフェース芯線数が前記表示装置の信頼性やコ
ストダウンに大きくかかわることになる。
【0003】また、前記表示器は、通常、アドレスバ
ス,データバスを介して外部制御装置から蛍光表示管モ
ジュールに対して表示データを伝達している。この場合
に、各表示データのクロストークを低減するために、性
質の異なるインタフェース芯線の混在を避け、各蛍光表
示単位ごとにアドレスバス,データバスを配置してい
る。この場合には、信号線の使用本数や接続ケーブル数
が大幅に増加し、接続部の煩雑化を招き、配線チェック
の作業が面倒になってしまう。
ス,データバスを介して外部制御装置から蛍光表示管モ
ジュールに対して表示データを伝達している。この場合
に、各表示データのクロストークを低減するために、性
質の異なるインタフェース芯線の混在を避け、各蛍光表
示単位ごとにアドレスバス,データバスを配置してい
る。この場合には、信号線の使用本数や接続ケーブル数
が大幅に増加し、接続部の煩雑化を招き、配線チェック
の作業が面倒になってしまう。
【0004】一方、これに対して、図3に示す外部制御
回路および図4に示す蛍光表示管モジュール26からな
る表示器のデータ書込装置が提案されている。まず、外
部制御回路について述べると、1はコマンド,表示デー
タおよびアドレスを出力するマイクロプロセッサ、18
はマイクロプロセッサ1の出力データにもとづいてデー
タ出力用入出力(I/O)コマンド19,コマンド/デ
ータ(C/D)切替用入出力(I/O)コマンド20,
データ/コマンド書込(WR)信号を生成するデコーダ
である。なお、前記コマンドは表示画面の切り替えや輝
度設定等に関するデータである。また、4はマイクロプ
ロセッサ1から出力される前記表示データを含むCPU
データである。また、22はこのCPUデータ4および
データ出力用入出力コマンド19を入力として動作する
フリップフロップドライバ、23はそのCPUデータ4
およびコマンド/データ切替用入出力コマンド20を入
力として動作するフリップフロップ、24はフリップフ
ロップドライバ22の出力を受けて蛍光表示管モジュー
ル26へデータ8を出力するバスドライバ、25はフリ
ップフロップ23の出力を受けて蛍光表示管モジュール
26へコマンド/データ切替信号10を出力するバスド
ライバである。
回路および図4に示す蛍光表示管モジュール26からな
る表示器のデータ書込装置が提案されている。まず、外
部制御回路について述べると、1はコマンド,表示デー
タおよびアドレスを出力するマイクロプロセッサ、18
はマイクロプロセッサ1の出力データにもとづいてデー
タ出力用入出力(I/O)コマンド19,コマンド/デ
ータ(C/D)切替用入出力(I/O)コマンド20,
データ/コマンド書込(WR)信号を生成するデコーダ
である。なお、前記コマンドは表示画面の切り替えや輝
度設定等に関するデータである。また、4はマイクロプ
ロセッサ1から出力される前記表示データを含むCPU
データである。また、22はこのCPUデータ4および
データ出力用入出力コマンド19を入力として動作する
フリップフロップドライバ、23はそのCPUデータ4
およびコマンド/データ切替用入出力コマンド20を入
力として動作するフリップフロップ、24はフリップフ
ロップドライバ22の出力を受けて蛍光表示管モジュー
ル26へデータ8を出力するバスドライバ、25はフリ
ップフロップ23の出力を受けて蛍光表示管モジュール
26へコマンド/データ切替信号10を出力するバスド
ライバである。
【0005】また、図4は前記蛍光管モジュール26の
詳細を示すブロック図である。同図において、13は前
記コマンド/データ8をデータ/コマンド書込信号21
にもとづいて、表示用RAM15に記録させる蛍光表示
管インタフェース回路であり、これがアノードドライバ
14およびグリッドドライバ17を制御するスキャン制
御回路13Aを有する。このうち、アノードドライバ1
4は横1ラインごとに表示器としての蛍光表示管16を
スキャンし、グリッドドライバ17は1ドットごとの点
灯/消灯の制御信号によって、各蛍光表示管16をドラ
イブする。
詳細を示すブロック図である。同図において、13は前
記コマンド/データ8をデータ/コマンド書込信号21
にもとづいて、表示用RAM15に記録させる蛍光表示
管インタフェース回路であり、これがアノードドライバ
14およびグリッドドライバ17を制御するスキャン制
御回路13Aを有する。このうち、アノードドライバ1
4は横1ラインごとに表示器としての蛍光表示管16を
スキャンし、グリッドドライバ17は1ドットごとの点
灯/消灯の制御信号によって、各蛍光表示管16をドラ
イブする。
【0006】かかる構成になる表示器のデータ書込装置
では、外部制御装置を構成する前記マイクロプロセッサ
1からは、CPUデータ4と、デコーダ18を介してデ
ータ出力用入出力コマンド19,コマンド/データ切替
用入出力コマンド20およびデータ/コマンド書込信号
(WR)21とがそれぞれ出力される。そして、CPU
データ4は、フリップフロップドライバ22においてデ
ータ出力用入出力コマンド19でラッチされ、さらにフ
リップフロップ23においてコマンド/データ切替用入
出力コマンド20でラッチされる。さらに、これらのフ
リップフロップドライバ22およびフリップフロップ2
3の各出力はバスドライバ24,25に入力され、これ
らが出力するデータ8,コマンド/データ切替信号10
および前記データ/コマンド書込信号21により蛍光表
示管を制御およびドライブする。
では、外部制御装置を構成する前記マイクロプロセッサ
1からは、CPUデータ4と、デコーダ18を介してデ
ータ出力用入出力コマンド19,コマンド/データ切替
用入出力コマンド20およびデータ/コマンド書込信号
(WR)21とがそれぞれ出力される。そして、CPU
データ4は、フリップフロップドライバ22においてデ
ータ出力用入出力コマンド19でラッチされ、さらにフ
リップフロップ23においてコマンド/データ切替用入
出力コマンド20でラッチされる。さらに、これらのフ
リップフロップドライバ22およびフリップフロップ2
3の各出力はバスドライバ24,25に入力され、これ
らが出力するデータ8,コマンド/データ切替信号10
および前記データ/コマンド書込信号21により蛍光表
示管を制御およびドライブする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の表示器のデータ書込装置にあっては、表示画面の
切り替えや輝度の設定等のコマンドや表示データをマイ
クロプロセッサ1から書き込む場合には、その書き込む
データがコマンドであるか表示データであるかを区別す
るためのコマンド/データ切替信号10を切り替えた後
に、コマンドおよび表示データを蛍光表示管16に書き
込む必要があった。従って、マイクロプロセッサ1は、
コマンド/データ切替入出力コマンド20およびデータ
出力用入出力コマンド19を発行する必要が生じ、結果
的に、データ出力用入出力コマンド19およびコマンド
/データ切替用入出力コマンド20をそれぞれ1回ずつ
発行しなければならず、マイクロプロセッサ1の負担が
大きくなってしまうという課題があった。
従来の表示器のデータ書込装置にあっては、表示画面の
切り替えや輝度の設定等のコマンドや表示データをマイ
クロプロセッサ1から書き込む場合には、その書き込む
データがコマンドであるか表示データであるかを区別す
るためのコマンド/データ切替信号10を切り替えた後
に、コマンドおよび表示データを蛍光表示管16に書き
込む必要があった。従って、マイクロプロセッサ1は、
コマンド/データ切替入出力コマンド20およびデータ
出力用入出力コマンド19を発行する必要が生じ、結果
的に、データ出力用入出力コマンド19およびコマンド
/データ切替用入出力コマンド20をそれぞれ1回ずつ
発行しなければならず、マイクロプロセッサ1の負担が
大きくなってしまうという課題があった。
【0008】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、1回の入出力コマンド信号の発行のみで蛍光
表示管に対するコマンドの書き込みおよび表示データの
書き込みを容易かつ迅速に実現できる表示器のデータ書
込装置を得ることを目的とする。
のであり、1回の入出力コマンド信号の発行のみで蛍光
表示管に対するコマンドの書き込みおよび表示データの
書き込みを容易かつ迅速に実現できる表示器のデータ書
込装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる表示器のデータ書込装置は、マ
イクロプロセッサから送出されるデータを記憶するため
のコマンドレジスタおよび表示レジスタと、前記マイク
ロプロセッサから送出されるアドレスをデコードして表
示用入出力コマンド信号を生成するデコーダと、前記表
示用入出力コマンド信号を入力として、前記マイクロプ
ロセッサから送出されるデータを前記コマンドレジスタ
または表示レジスタに選択的に切り替えて記憶させるた
めのコマンド/データ切替信号を生成するフリップフロ
ップとを設けて、タイミング調整回路に、前記表示用入
出力コマンド信号にもとづき表示器の仕様にタイミング
調整した書込信号を生成させ、この書込信号にもとづい
て前記表示器にコマンドレジスタまたは表示レジスタか
らのデータを書き込ませるようにしたものである。
請求項1の発明にかかる表示器のデータ書込装置は、マ
イクロプロセッサから送出されるデータを記憶するため
のコマンドレジスタおよび表示レジスタと、前記マイク
ロプロセッサから送出されるアドレスをデコードして表
示用入出力コマンド信号を生成するデコーダと、前記表
示用入出力コマンド信号を入力として、前記マイクロプ
ロセッサから送出されるデータを前記コマンドレジスタ
または表示レジスタに選択的に切り替えて記憶させるた
めのコマンド/データ切替信号を生成するフリップフロ
ップとを設けて、タイミング調整回路に、前記表示用入
出力コマンド信号にもとづき表示器の仕様にタイミング
調整した書込信号を生成させ、この書込信号にもとづい
て前記表示器にコマンドレジスタまたは表示レジスタか
らのデータを書き込ませるようにしたものである。
【0010】また、請求項2の発明にかかる表示器のデ
ータ書込装置は、前記データを、前記コマンドレジスタ
および表示レジスタに書き込まれるコマンドおよび表示
データとしたものである。
ータ書込装置は、前記データを、前記コマンドレジスタ
および表示レジスタに書き込まれるコマンドおよび表示
データとしたものである。
【0011】また、請求項3の発明にかかる表示器のデ
ータ書込装置は、前記フリップフロップが生成するコマ
ンド/データ切替信号を、前記マイクロプロセッサから
の最下位アドレスを前記表示用入出力コマンド信号によ
りラッチすることによって得られる信号としたものであ
る。
ータ書込装置は、前記フリップフロップが生成するコマ
ンド/データ切替信号を、前記マイクロプロセッサから
の最下位アドレスを前記表示用入出力コマンド信号によ
りラッチすることによって得られる信号としたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1において、1は外部制御装置
を構成するマイクロプロセッサで、これにはアドレスお
よびコマンドを入力として表示用入出力コマンド信号3
を生成するデコーダ2が接続されている。また、4はマ
イクロプロセッサ1が出力するCPUデータ、5はマイ
クロプロセッサ1から出力されるアドレスのうち最下位
のアドレス(最下位アドレス)である。さらに、6はコ
マンドレジスタであり、これが前記表示用入出力コマン
ド信号3および最下位アドレス5を各一のインバータ3
1,32で逆変換した信号を、さらにナンドゲート(N
AND)33で論理積否定演算した結果にもとづき、C
PUデータ4を格納するものである。
図について説明する。図1において、1は外部制御装置
を構成するマイクロプロセッサで、これにはアドレスお
よびコマンドを入力として表示用入出力コマンド信号3
を生成するデコーダ2が接続されている。また、4はマ
イクロプロセッサ1が出力するCPUデータ、5はマイ
クロプロセッサ1から出力されるアドレスのうち最下位
のアドレス(最下位アドレス)である。さらに、6はコ
マンドレジスタであり、これが前記表示用入出力コマン
ド信号3および最下位アドレス5を各一のインバータ3
1,32で逆変換した信号を、さらにナンドゲート(N
AND)33で論理積否定演算した結果にもとづき、C
PUデータ4を格納するものである。
【0013】また、7は表示レジスタであり、これが前
記表示用入出力コマンド信号をインバータ31で逆変換
した信号および最下位アドレス5を、さらにナンドゲー
ト(NAND)34で論理積否定演算した結果にもとづ
き、CPUデータ4を格納するものである。8はコマン
ドおよび表示データを含むデータ、9は表示用入出力コ
マンド信号3により最下位アドレス5をラッチしてコマ
ンド/データ切替信号(C/D)を出力し、これによっ
てコマンドレジスタ4または表示レジスタ7に格納され
た前記データ8を出力させるフリップフロップである。
11は表示用入出力コマンド信号にもとづいて、図4に
示すような表示器としての蛍光表示管16の仕様に調整
したデータ/コマンド書込信号12を出力するタイミン
グ調整回路で、このデータ/コマンド書込信号12を受
けて蛍光表示管16に表示データを書き込むように機能
する。なお、35はコマンド/データ切替信号を逆変換
してコマンドレジスタ6用のイネーブル信号E1を出力
するインバータである。E2は表示レジスタ7用のイネ
ーブル信号である。
記表示用入出力コマンド信号をインバータ31で逆変換
した信号および最下位アドレス5を、さらにナンドゲー
ト(NAND)34で論理積否定演算した結果にもとづ
き、CPUデータ4を格納するものである。8はコマン
ドおよび表示データを含むデータ、9は表示用入出力コ
マンド信号3により最下位アドレス5をラッチしてコマ
ンド/データ切替信号(C/D)を出力し、これによっ
てコマンドレジスタ4または表示レジスタ7に格納され
た前記データ8を出力させるフリップフロップである。
11は表示用入出力コマンド信号にもとづいて、図4に
示すような表示器としての蛍光表示管16の仕様に調整
したデータ/コマンド書込信号12を出力するタイミン
グ調整回路で、このデータ/コマンド書込信号12を受
けて蛍光表示管16に表示データを書き込むように機能
する。なお、35はコマンド/データ切替信号を逆変換
してコマンドレジスタ6用のイネーブル信号E1を出力
するインバータである。E2は表示レジスタ7用のイネ
ーブル信号である。
【0014】次に、動作について、図2のタイミングチ
ャートを参照しながら説明する。まず、マイクロプロセ
ッサ1から出力されるデータ(CPUデータ)4は、コ
マンドレジスタ6および表示レジスタ7に入力される。
このとき、マイクロプロセッサ1のアドレスをデコード
した表示用入出力コマンド信号3および最下位アドレス
5を入力とするナンドゲート33,34の前記論理積否
定演算結果であるラッチ信号27,28に従って、前記
CPUデータ4のうちコマンドが前記コマンドレジスタ
6に、表示データが表示レジスタにそれぞれ格納され
る。
ャートを参照しながら説明する。まず、マイクロプロセ
ッサ1から出力されるデータ(CPUデータ)4は、コ
マンドレジスタ6および表示レジスタ7に入力される。
このとき、マイクロプロセッサ1のアドレスをデコード
した表示用入出力コマンド信号3および最下位アドレス
5を入力とするナンドゲート33,34の前記論理積否
定演算結果であるラッチ信号27,28に従って、前記
CPUデータ4のうちコマンドが前記コマンドレジスタ
6に、表示データが表示レジスタにそれぞれ格納され
る。
【0015】続いて、フリップフロップ9により最下位
アドレス5を表示用入出力コマンド信号3でラッチして
コマンド/データ切替信号「0」または「1」を出力
し、これらの信号がコマンドであることまたは表示デー
タであることを蛍光表示管モジュール29へ通知する。
これにより、コマンドレジスタ6および表示レジスタ7
に格納されているコマンドおよび表示データのいずれか
を選択的に出力させて、蛍光表示管モジュール26へ送
信する。そして、このとき、表示用入出力コマンド信号
3をタイミング調整回路11によって蛍光表示管16の
仕様に調整したコマンド/データ書込信号12によっ
て、コマンドおよび表示データを前記通知から遅れて蛍
光表示管16に書き込む。このように、1回の表示用入
出力コマンド信号3の発行によって、蛍光表示管16へ
のコマンドおよび表示データの書き込みを実行できる。
従って、コマンドおよび表示データが多数ある場合に、
書き込みのスピードが低下するのを回避できる。
アドレス5を表示用入出力コマンド信号3でラッチして
コマンド/データ切替信号「0」または「1」を出力
し、これらの信号がコマンドであることまたは表示デー
タであることを蛍光表示管モジュール29へ通知する。
これにより、コマンドレジスタ6および表示レジスタ7
に格納されているコマンドおよび表示データのいずれか
を選択的に出力させて、蛍光表示管モジュール26へ送
信する。そして、このとき、表示用入出力コマンド信号
3をタイミング調整回路11によって蛍光表示管16の
仕様に調整したコマンド/データ書込信号12によっ
て、コマンドおよび表示データを前記通知から遅れて蛍
光表示管16に書き込む。このように、1回の表示用入
出力コマンド信号3の発行によって、蛍光表示管16へ
のコマンドおよび表示データの書き込みを実行できる。
従って、コマンドおよび表示データが多数ある場合に、
書き込みのスピードが低下するのを回避できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、表示
用入出力コマンド信号を入力として、記マイクロプロセ
ッサから送出されるデータをコマンドレジスタまたは表
示レジスタに選択的に切り替えて記憶させるためのコマ
ンド/データ切替信号を生成するフリップフロップを設
けて、タイミング調整回路に、前記表示用入出力コマン
ド信号にもとづき表示器の仕様にタイミング調整した書
込信号を生成させ、この書込信号にもとづいて前記表示
器にコマンドレジスタまたは表示レジスタからのデータ
を書き込ませるように構成したので、1回の入出力コマ
ンド信号の発行のみで蛍光表示管に対するコマンドの書
き込みおよび表示データの書き込みを容易かつ迅速に実
現できるという効果が得られる。また、前記データを、
前記コマンドレジスタにおよび表示レジスタに書き込ま
れるコマンドおよび表示データとしたので、1回の表示
用入出力コマンド信号の出力を用いてコマンドおよび表
示データを区別して確実に出力できるという効果が得ら
れる。さらに、前記フリップフロップが生成するコマン
ド/データ切替信号を、前記マイクロプロセッサからの
最下位アドレスを前記表示用入出力コマンド信号により
ラッチすることによって得られる信号とするように構成
したので、コマンドおよび表示データの出力切り替えを
正しいタイミングで交互にかつ確実に行えるという効果
が得られる。
用入出力コマンド信号を入力として、記マイクロプロセ
ッサから送出されるデータをコマンドレジスタまたは表
示レジスタに選択的に切り替えて記憶させるためのコマ
ンド/データ切替信号を生成するフリップフロップを設
けて、タイミング調整回路に、前記表示用入出力コマン
ド信号にもとづき表示器の仕様にタイミング調整した書
込信号を生成させ、この書込信号にもとづいて前記表示
器にコマンドレジスタまたは表示レジスタからのデータ
を書き込ませるように構成したので、1回の入出力コマ
ンド信号の発行のみで蛍光表示管に対するコマンドの書
き込みおよび表示データの書き込みを容易かつ迅速に実
現できるという効果が得られる。また、前記データを、
前記コマンドレジスタにおよび表示レジスタに書き込ま
れるコマンドおよび表示データとしたので、1回の表示
用入出力コマンド信号の出力を用いてコマンドおよび表
示データを区別して確実に出力できるという効果が得ら
れる。さらに、前記フリップフロップが生成するコマン
ド/データ切替信号を、前記マイクロプロセッサからの
最下位アドレスを前記表示用入出力コマンド信号により
ラッチすることによって得られる信号とするように構成
したので、コマンドおよび表示データの出力切り替えを
正しいタイミングで交互にかつ確実に行えるという効果
が得られる。
【図1】 この発明の実施の一形態による表示器のデー
タ書込装置を示すブロック図である。
タ書込装置を示すブロック図である。
【図2】 図1の表示器のデータ書込装置におけるブロ
ック各部の信号を示すタイミングチャートである。
ック各部の信号を示すタイミングチャートである。
【図3】 従来の表示器のデータ書込装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】 図3における蛍光表示管モジュールの詳細を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】 図3の表示器のデータ書込装置におけるブロ
ック各部の信号を示すタイミングチャートである。
ック各部の信号を示すタイミングチャートである。
1 マイクロプロセッサ 2 デコーダ 6 コマンドレジスタ 7 表示レジスタ 9 フリップフロップ 11タイミング調整回路 16 蛍光表示管(表示器)
Claims (3)
- 【請求項1】 マイクロプロセッサから送出されるデー
タを記憶するためのコマンドレジスタおよび表示レジス
タと、 前記マイクロプロセッサから送出されるアドレスをデコ
ードして表示用入出力コマンド信号を生成するデコーダ
と、 前記表示用入出力コマンド信号を入力として、前記マイ
クロプロセッサから送出されるデータを前記コマンドレ
ジスタまたは表示レジスタに選択的に切り替えて記憶さ
せるためのコマンド/データ切替信号を生成するフリッ
プフロップと、 前記表示用入出力コマンド信号にもとづき表示器の仕様
にタイミング調整した書込信号を生成し、この書込信号
にもとづいて前記表示器にコマンドレジスタまたは表示
レジスタからのデータを書き込ませるタイミング調整回
路とを備えたことを特徴とする表示器のデータ書込装
置。 - 【請求項2】 前記データが、前記コマンドレジスタお
よび表示レジスタに書き込まれるコマンドおよび表示デ
ータであることを特徴とする請求項1に記載の表示器の
データ書込装置。 - 【請求項3】 前記フリップフロップが生成するコマン
ド/データ切替信号が、前記マイクロプロセッサからの
最下位アドレスを前記表示用入出力コマンド信号により
ラッチすることによって得られる信号であることを特徴
とする請求項1に記載の表示器のデータ書込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35564597A JPH11184792A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示器のデータ書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35564597A JPH11184792A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示器のデータ書込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184792A true JPH11184792A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18445041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35564597A Pending JPH11184792A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 表示器のデータ書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11184792A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100386708C (zh) * | 2003-09-02 | 2008-05-07 | 精工爱普生株式会社 | 信号输出调整电路、显示驱动器、电光学装置及电子仪器 |
| WO2022118141A1 (ja) * | 2020-12-06 | 2022-06-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置、および表示補正システム |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP35564597A patent/JPH11184792A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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