JPH11185285A - 光学ピックアップ及び光ディスク装置 - Google Patents
光学ピックアップ及び光ディスク装置Info
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- JPH11185285A JPH11185285A JP9357372A JP35737297A JPH11185285A JP H11185285 A JPH11185285 A JP H11185285A JP 9357372 A JP9357372 A JP 9357372A JP 35737297 A JP35737297 A JP 35737297A JP H11185285 A JPH11185285 A JP H11185285A
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Abstract
ボが可能な、光学ピックアップ及びこれを利用した光デ
ィスク装置を提供すること。 【解決手段】 光学ピックアップ13の光分離手段が、
ホログラム素子であって、その光源側の面に、第一の回
折格子25と、複数の互いに異なる法線ベクトルを有す
る面から成る光路分岐部26とを備え、その光ディスク
側の面に、連続した領域から成る第二の回折格子27を
備え、上記第一の回折格子が、光源からの光をメインビ
ーム及びサイドビームに分割すると共に、上記第二の回
折格子が、光源からの光を透過させると共に、光ディス
クからの戻り光を上記光路分岐部に向かって回折させる
ように、構成されており、さらに、上記光路分岐部が、
光ディスクからの戻り光を分割して、上記光検出器の各
受光部に導くようになっている。
Description
D),光磁気ディスク(MO),コンパクトディスク
(CD),CD−ROM等の光学式ディスク(以下、
「光ディスク」という)の信号を記録及び/又は再生す
るための光学ピックアップ、及びこの光学ピックアップ
を備えた光ディスク装置に関するものである。
は、光学系の簡略化、安定化、小型化を目的として、ホ
ログラム素子を用いたものが各種提案されており、例え
ば図3に示すように構成されている。図3において、光
学ピックアップ1は、発光素子2,ホログラム素子3,
対物レンズ4及び光検出器5を含んでいる。
の光ビームの光軸に対して垂直な二面を備えており、発
光素子2側の第一面(図3にて下面)には、発光素子2
からの光ビームの光軸上に、回折格子3aが形成されて
いる。さらに、ホログラム素子3は、その光ディスクD
側の第二面(図3にて上面)に、発光素子2からの光ビ
ームの光軸上に、ホログラム3bが形成されている。
光ビームをそのまま透過させると共に、光ディスクDか
らの戻り光を回折させ、上記光検出器5に導くようにな
っている。ここで、ホログラム3bは、図示のように、
光ディスクDのトラック方向に平行な方向に関して分割
された二つのホログラム部3b−1,3b−2を備えて
おり、これらのホログラム部3b−1,3b−2は、互
いに空間周波数が不連続になっている。
3aにより分割されたメインビームが入射すべき中央の
受光部5aと、この受光部5aの両側に設けられたサイ
ドビームが入射すべき受光部E,Fとから成り、さらに
受光部5aは、縦横に四分割された四つの受光部A,
B,C,Dを有している。
E,Fからの検出信号は、図示しない処理回路におい
て、それぞれヘッドアンプにより増幅された後、出力信
号Sa,Sb,Sc,Sd,Se,Sfとなり、さらに
演算回路によって、再生信号RF1は、例えば
いては、発光素子2からの光ビームは、ホログラム素子
3の回折格子3aによりメインビーム及び二つのサイド
ビームに分割された後、ホログラム3bを透過し、対物
レンズ4により光ディスクDの信号記録面に照射され
る。この信号記録面で反射された戻り光ビームは、再び
対物レンズ4を介して、ホログラム3bに入射する。こ
こで、上記戻り光は、ホログラム3bの各ホログラム部
3b−1,3b−2により回折されて、メインビームの
戻り光が光検出器5の受光部5aに入射すると共に、サ
イドビームの戻り光は、光検出器5の受光部E,Fに入
射する。これにより、光検出器5の各受光部A,B,
C,D,E,Fからの検出信号に基づいて、再生信号R
F1が検出されると共に、フォーカスエラー信号FE1
及びトラッキングエラー信号TE1が検出される。
も知られている。図4において、光学ピックアップ6は
受発光素子7,ホログラム素子3及び対物レンズ4を含
んでいる。
の半導体基板9a上に一体に構成されている。即ち、受
発光素子7は、発光部が、半導体基板7a上に形成され
た半導体レーザ素子7bと、半導体基板7aの表面から
斜めに傾斜するように形成された反射鏡7cとから構成
され、また光検出器が、半導体基板7a上に形成された
第一の光検出器8及び第二の光検出器9から構成されて
いる。
光素子7からの光ビームの光軸に対して垂直な二面を備
えており、受発光素子7側の第一面(図4にて下面)に
は、受発光素子9からの光ビームの光軸上に、回折格子
3aが形成されており、その光ディスクD側の第二面
(図3にて上面)には、受発光素子7からの光ビームの
光軸上に、ホログラム3cが形成されている。
連続した領域として構成されており、受発光素子7から
の光ビームをそのまま透過させると共に、光ディスクD
からの戻り光を回折させ、1次光及び−1次光を、それ
ぞれ第一の光検出器8,第二の光検出器9に導くように
なっている。
うに、回折格子3aにより分割されたメインビームが入
射すべき中央の受光部と、これらの中央の受光部の両側
に設けられたサイドビームが入射すべき受光部8e,8
f,9e,9fとから成り、さらに中央の受光部は、そ
れぞれ光ディスクDのトラック方向に平行な分割線によ
って、三分割された受光部8a,8b,8c,9a,9
b,9cを有している。
8e,8f及び9a,9b,9c,9e,9fからの検
出信号は、図示しない処理回路において、それぞれヘッ
ドアンプにより増幅された後、出力信号SA,SB,S
C,SE,SF,SG,SH,SI,SK,SLとな
り、さらに演算回路によって、再生信号RF2は、例え
ば
いては、受発光素子7からの光ビームは、ホログラム素
子3の回折格子3aによりメインビーム及び二つのサイ
ドビームに分割された後、ホログラム3cを透過し、対
物レンズ4により光ディスクDの信号記録面に照射され
る。この信号記録面で反射された戻り光ビームは、再び
対物レンズ4を介して、ホログラム3cに入射する。こ
こで、戻り光は、ホログラム3cにより回折されて、1
次光及び−1次光が、受発光素子7の第一の光検出器8
及び第二の光検出器9に入射する。これにより、各光検
出器8,9の各受光部からの検出信号に基づいて、再生
信号RF2が検出されると共に、フォーカスエラー信号
FE2及びトラッキングエラー信号TE2が検出され
る。
うな構成の光ピックアップ1,6においては、以下に示
すような問題がある。先づ、光学ピックアップ1におい
ては、フォーカスエラー信号は、所謂フーコー法によっ
て検出されるようになっているが、光検出器5の各検出
部A,B及びC,Dに対してそれぞれメインビームの戻
り光を導くために、ホログラム素子3のホログラム3b
が、異なる回折角を有する複数の領域3b−1,3b−
2を有するように、構成する必要がある。従って、ホロ
グラム素子3をエッチングや射出成形等により製造する
ためのマスク金型等が複雑になり、コストが高くなって
しまうという問題があった。
ては、フォーカスエラー信号は、所謂ビームサイズ法に
よって検出されるようになっており、ホログラム素子3
のホログラム3cは、連続した領域として構成されるの
で、光学ピックアップ1の場合と比べると、ホログラム
素子3が容易に低コストで製造されることになる。とこ
ろが、この場合には、ビームサイズ法の原理上、受発光
素子7の光検出器8,9上での戻り光のスポット径を大
きくする必要がある。このため、トラッキングエラー信
号検出のための受光部8e,8f,9e,9fと、中央
の受光部との間の距離が長くなってしまうため、光ディ
スクDの信号記録面におけるメインビーム及びサイドビ
ームの距離をあまり小さくすることができず、トラッキ
ングエラー信号が、光ディスクDの信号記録面の傷等に
よる影響を受け易くなってしまうという問題があった。
さらに、このフォーカスエラー検出方法の特徴によっ
て、フォーカスエラーが対物レンズの焦点深度に比較し
て大きい領域では、偽の合焦点信号を発生することにな
ってしまうため、この偽の合焦点信号に対する対策が必
要になるという問題があった。
コストで構成され、正確なサーボが可能な、光学ピック
アップ及びこれを利用した光ディスク装置を提供するこ
とを目的としている。
れば、光源と、上記光源から出射された光ビームを光デ
ィスクの信号記録面上に集束させる光集束手段と、上記
光源と光集束手段との間に配設された光分離手段と、上
記光分離手段で分離された光ディスクの信号記録面から
の戻り光ビームを受光する受光部を有する光検出器とを
含んでおり、上記光分離手段が、ホログラム素子であっ
て、その光源側の面に、第一の回折格子と、複数の互い
に異なる法線ベクトルを有する面から成る光路分岐部
と、を備えていると共に、その光ディスク側の面に、連
続した領域から成る第二の回折格子を備えていて、上記
第一の回折格子が、光源からの光をメインビーム及びサ
イドビームに分割すると共に、上記第二の回折格子が、
光源からの光を透過させると共に、光ディスクからの戻
り光を上記光路分岐部に向かって回折させるように、構
成されており、さらに、上記光路分岐部が、光ディスク
からの戻り光を分割して、上記光検出器の各受光部に導
く構成とした、光学ピックアップにより、達成される。
ビームは、光分離手段の第一の回折格子によって3つの
光ビーム即ちメインビーム及びサイドビームに分離さ
れ、それぞれ例えばホログラム等の第二の回折格子を透
過した後、光集束手段を介して光ディスクの信号記録面
に照射される。
ムは、再び光集束手段を介して光分離手段の第二の回折
格子に入射する。そして、戻り光ビームは、この第二の
回折格子によって回折され、メインビームの戻り光が例
えばフーコープリズム等の光路分岐部に入射する。従っ
て、メインビームの戻り光は、この光路分岐部の各面に
よって分岐され、それぞれ光検出器の対応する受光部に
入射することになる。これにより、当該受光部からの検
出信号に基づいて、再生信号が生成されると共に、所謂
フーコー法によって、フォーカスエラー信号が検出され
る。また、サイドビームの戻り光は、同様に前記光路分
岐部の各面によって分岐され、光検出器の対応する受光
部に入射することになり、当該受光部からの検出信号に
基づいて、例えば3ビーム法によりトラッキングエラー
信号が検出されることになる。
フーコー法によって検出されることから、光検出器上に
形成される戻り光ビームのスポット径が小さい。このた
め、メインビーム及びサイドビームの間隔を小さくする
ことが可能となり、光ディスクに記録された信号列とメ
インビーム及びサイドビームのスポットを結ぶ線がなす
角の許容幅を大きくすることができる。また、戻り光
は、光路分岐部によって分岐されることから、第二の回
折格子は、戻り光全体を纒めて同じ方向に回折させれば
よい。従って、第二の回折格子は、領域分割する必要は
なく、連続した一つの領域として構成される。これによ
り、光分離手段全体が簡単な構成となる。
光源側の面に設けられているので、部品点数が少なくて
済み、光学ピックアップ全体が小型化,薄型化できる。
また、トラッキングエラー信号は、所謂3ビーム法によ
って検出されることから、光ディスクの信号記録面に傷
等の欠陥があったとしても、安定したトラッキングサー
ボが可能である。
形またはガラスプレスモールドにより形成されている場
合には、光分離手段は、容易に且つ低コストで製造され
ることになる。
板上に形成されていると共に、上記光分離手段が、この
半導体基板上に対して支持されている場合には、光源,
光検出器及び光分離手段が、一つのユニットとして一体
に構成されることになり、光学ピックアップそして光デ
ィスク装置全体がより一層小型に構成されることにな
る。
を図1乃至図2を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
クアップを組み込んだ光ディスク装置の一実施形態を示
している。図1において、光ディスク装置10は、光デ
ィスク11を回転駆動する駆動手段としてのスピンドル
モータ12と、回転する光ディスク11の信号記録面に
対して光ビームを照射して信号を記録し、この信号記録
面からの戻り光ビームにより記録信号を再生する光学ピ
ックアップ20及びこれらを制御する制御部13を備え
ている。ここで、制御部13は、光ディスクコントロー
ラ14,信号復調器15,誤り訂正回路16,インター
フェイス17,ヘッドアクセス制御部18及びサーボ回
路19を備えている。
ルモータ12を所定の回転数で駆動制御する。信号復調
器15は、光学ピックアップ20からの記録信号を復調
して誤り訂正し、インターフェイス17を介して外部コ
ンピュータ等に送出する。これにより、外部コンピュー
タ等は、光ディスク11に記録された信号を再生信号と
して受け取ることができるようになっている。
アップ20を例えば光ディスク11上の所定の記録トラ
ックまでトラックジャンプ等により移動させる。サーボ
回路19は、この移動された所定位置において、光学ピ
ックアップ20の二軸アクチュエータに保持されている
対物レンズをフォーカシング方向及びトラッキング方向
に移動させる。
まれた光学ピックアップを示している。図2において、
光学ピックアップ13は、光源としての発光部21,光
分離手段としてのホログラム素子22,光集束手段とし
ての対物レンズ23及び光検出器24を含んでいる。
に配設された第二の半導体基板21b上に載置された半
導体レーザ素子21cと、半導体基板21aの表面から
例えば斜め45度に傾斜するように形成された反射鏡2
1dとを備えている。ここで、半導体レーザ素子21c
は、半導体の再結合を利用した発光素子であって、光源
として作用して、x方向に光ビームを出射するようにな
っている。このようにして半導体レーザ素子21cから
出射した光ビームは、反射鏡21dによって反射され、
z方向に進むことになる。
らの光ビームの光軸に対して垂直な二面を備えており、
発光部21側の第一面22a(図2にて下面)には、発
光部21からの光ビームの光軸上に、第一の回折格子2
5が形成されていると共に、光軸から離れた領域に、光
分岐部としてのフーコープリズム26が形成されてい
る。さらに、ホログラム素子22は、その光ディスク1
1側の第二面22b(図2にて上面)に、発光部21か
らの光ビームの光軸上に、第二の回折格子としてのホロ
グラム27が形成されている。
延びる平行な溝を有しており、発光部21からの光ビー
ムを、0次回折光から成るメインビーム及びプラスマイ
ナス1次回折光から成るサイドビームに分割する。尚、
回折格子25は、上記メインビーム及びサイドビーム全
体を透過させ得るように、その領域面積ができるだけ小
さく選定されている。
光ビームをそのまま透過させると共に、光ディスク11
からの戻り光を回折させ、上記光検出器24に導くよう
になっている。さらに、ホログラム27は、全体が一つ
の回折領域として、y軸にほぼ平行な曲線群または直線
群として現れるなるような溝から成り、その空間周波数
が連続するようになっている。これにより、光ディスク
11からの戻り光は、ホログラム7によってx方向に、
所定の回折角θだけ回折される。ここで、回折角θは、
ホログラム27によって回折された戻り光ビームが、回
折格子25を通ることがないように、選定される。
いに異なる法線ベクトルを有する二つの平面26a,2
6bから構成されており、これらの平面26a,26b
の境界は、x軸に平行に延びていると共に、ホログラム
27により回折された戻り光ビームの中心を通るよう
に、配設されている。ここで、一方の平面26aの法線
ベクトルは、他方の平面26bの法線ベクトルに対し
て、上述したホログラム27による回折角θとほぼ同じ
角度をなすようになっている。さらに、他方の平面26
bの法線ベクトルは、ホログラム素子22の発光部21
側の面22aの法線ベクトルと同じ成分を有する。
て、発光部21からの光を、ディスクDの信号記録面と
の所望の記録トラック上に集束させる。尚、対物レンズ
23は、図示しない二軸アクチュエータによって、二軸
方向即ちフォーカシング方向及びトラッキング方向に移
動可能に支持されている。
子25により分割されたメインビームが入射すべき中央
の受光部24aと、この受光部24aの両側に設けられ
たサイドビームが入射すべき受光部E,Fとから成り、
さらに受光部24aは、縦横に四分割された四つの受光
部A,B,C,Dを有している。
E,Fからの検出信号は、図示しない処理回路におい
て、それぞれヘッドアンプにより増幅された後、出力信
号Sa,Sb,Sc,Sd,Se,Sfとなり、さらに
演算回路によって、再生信号RFは、例えば
ー法によって、
ビーム法によって、
に、発光部21の半導体基板21a上に形成されること
により、発光部21と一体に構成されているが、これに
限らず、発光部21と別体に構成されてもよい。
組み込んだ光ディスク装置10は、以上のように構成さ
れており、次のように動作する。先づ、光ディスク装置
10のスピンドルモータ12が回転することにより、光
ディスク11が回転駆動される。そして、光学ピックア
ップ13が、図示しないガイドに沿って、光ディスク1
1の半径方向に移動されることにより、対物レンズ23
の光軸が、光ディスク11の所望のトラック位置まで移
動されることにより、アクセスが行なわれる。
て、発光部21からの光ビームは、ホログラム素子22
の回折格子25により3本の光ビームに分割された後、
ホログラム27を透過し、対物レンズ23を介して、光
ディスク11の信号記録面に集束される。光ディスク1
1からの戻り光は、再び対物レンズ23を介して、ホロ
グラム素子22のホログラム27に入射する。そして、
戻り光は、このホログラム27によって回折され、メイ
ンビームの戻り光が、フーコープリズム26に入射す
る。これにより、メインビームの戻り光は、フーコープ
リズム26の各面26a,26bによって半円状に分割
されて、それぞれ光検出器24の各受光部に入射する。
即ち、面26aを通った戻り光は、受光部A及びBに入
射し、面26bを通った光は、受光部C及びDに入射す
ることになる。また、サイドビームの戻り光は、フーコ
ープリズム26でほぼ半円状に分割されて光検出器24
の各受光部E,Fに入射することになる。
信号から、光ディスク11の記録信号が再生されると共
に、上述のように、3ビーム法によりトラッキングエラ
ー信号TEが検出され、またフーコー法によりフォーカ
シングエラー信号が検出され、これらの信号に基づい
て、サーボ回路19が、光ディスクドライブコントロー
ラ14を介して、光学ピックアップ13のフォーカスサ
ーボ及びトラッキングサーボを行なうようになってい
る。
であるホログラム27は、全体が一つの連続した領域と
して構成されているので、プラスチックによる射出成形
やガラスプレスモールド等によって容易に形成されると
共に、成形金型が容易に作製されることにより、低コス
トで製造されることになる。
を備えたホログラム素子22が使用されているが、これ
に限らず、光ディスク11側の面に戻り光を分離するた
めの回折格子を備えた光分離手段が設けられていればよ
いことは明らかである。
ログラム素子22は、発光部21及び光検出器24と別
体に構成されているが、発光部21の半導体基板21a
に対して一体的に支持されるように構成されていてもよ
い。この場合、発光部21,光検出器24とホログラム
素子(または光分離手段)が一つのユニットとして一体
的に構成されることになる。
10及び光学ピックアップ13においては、例えばコン
パクトディスク(CD)やCD−ROM等の光ディスク
再生用の無偏光光学ピックアップの構成が示されている
が、これに限らず、光磁気ディスク(MO)等のための
偏光光学ピックアップ及び光ディスク装置に対しても本
発明を適用できることは明らかである。
型に且つ低コストで構成され、正確なサーボが可能な、
光学ピックアップ及びこれを利用した光ディスク装置を
提供することができる。
ディスク装置の一実施形態の全体構成を示すブロック図
である。
プの第一の実施形態の構成を示す概略斜視図である。
略斜視図である。
概略斜視図である。
2・・・スピンドルモータ、13・・・光学ピックアッ
プ、14・・・光ディスクトライブコントローラ、15
・・・信号復調器、16・・・誤り訂正回路、17・・
・インターフェイス、18・・・ヘッドアクセス制御
部、21・・・発光部(光源)、22・・・ホログラム
素子(光分離手段)、23・・・対物レンズ(光集束手
段)、24・・・光検出器、25・・・回折格子(第一
の回折格子)、26・・・フーコープリズム(光路分岐
部)、26a,26b・・・面、27・・・ホログラム
(第二の回折格子)。
Claims (8)
- 【請求項1】 光源と、 上記光源から出射された光ビームを光ディスクの信号記
録面上に集束させる光集束手段と、 上記光源と光集束手段との間に配設された光分離手段
と、 上記光分離手段で分離された光ディスクの信号記録面か
らの戻り光ビームを受光する受光部を有する光検出器と
を含んでおり、 上記光分離手段が、ホログラム素子であって、その光源
側の面に、第一の回折格子と、複数の互いに異なる法線
ベクトルを有する面から成る光路分岐部と、を備えてい
ると共に、その光ディスク側の面に、連続した領域から
成る第二の回折格子を備えていて、 上記第一の回折格子が、光源からの光をメインビーム及
びサイドビームに分割すると共に、 上記第二の回折格子が、光源からの光を透過させると共
に、光ディスクからの戻り光を上記光路分岐部に向かっ
て回折させるように、構成されており、 さらに、上記光路分岐部が、光ディスクからの戻り光を
分割して、上記光検出器の各受光部に導く構成としたこ
とを特徴とする光学ピックアップ。 - 【請求項2】 上記光路分岐部が、フーコープリズムで
あることを特徴とする請求項1に記載の光学ピックアッ
プ。 - 【請求項3】 上記第二の回折格子が、ホログラムであ
ることを特徴とする請求項1に記載の光学ピックアッ
プ。 - 【請求項4】 上記光分離手段が、プラスチックの射出
成形により形成されていることを特徴とする請求項1に
記載の光学ピックアップ。 - 【請求項5】 上記光分離手段が、ガラスプレスモール
ドにより形成されていることを特徴とする請求項1に記
載の光学ピックアップ。 - 【請求項6】 上記光源及び光検出器が、一つの半導体
基板上に形成されていると共に、 上記光分離手段が、この半導体基板上に対して支持され
ていることを特徴とする請求項1に記載の光学ピックア
ップ。 - 【請求項7】 上記光検出器が、その各受光部が光路分
岐部により分割された各光ビームを受光することによ
り、再生信号及びフォーカスエラー信号及びトラッキン
グエラー信号を生成するための検出信号を出力すること
を特徴とする請求項1に記載の光学ピックアップ。 - 【請求項8】 光ディスクを回転駆動する駆動手段と、 回転する光ディスクに対して光集束手段を介して光を照
射し、光ディスクからの信号記録面からの戻り光を光集
束手段を介して検出する光学ピックアップと、 光集束手段を二軸方向に移動可能に支持する二軸アクチ
ュエータと、 光学ピックアップからの検出信号に基づいて、再生信号
を生成する信号処理回路と、 光学ピックアップからの検出信号に基づいて、光集束手
段を二軸方向に移動させるサーボ回路と、を含んでお
り、 上記光学ピックアップが、 光源と、 上記光源から出射された光ビームを回転駆動される光デ
ィスクの信号記録面上に集束させる光集束手段と、 上記光源と光集束手段との間に配設された光分離手段
と、 上記光分離手段で分離された光ディスクの信号記録面か
らの戻り光ビームを受光する受光部を有する光検出器と
を含んでおり、 上記光分離手段が、ホログラム素子であって、その光源
側の面に、第一の回折格子と、複数の互いに異なる法線
ベクトルを有する面から成る光路分岐部と、を備えてい
ると共に、その光ディスク側の面に、連続した領域から
成る第二の回折格子を備えていて、 上記第一の回折格子が、光源からの光をメインビーム及
びサイドビームに分割すると共に、 上記第二の回折格子が、光源からの光を透過させると共
に、光ディスクからの戻り光を上記光路分岐部に向かっ
て回折させるように、構成されており、 さらに、上記光路分岐部が、光ディスクからの戻り光を
分割して、上記光検出器の各受光部に導く構成としたこ
とを特徴とする、光ディスク装置。
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| JP35737297A JP3697875B2 (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 光学ピックアップ及び光ディスク装置 |
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- 1998-12-24 CN CNB981260756A patent/CN1169133C/zh not_active Expired - Fee Related
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