JPH11185878A - コネクタプラグのロック構造 - Google Patents
コネクタプラグのロック構造Info
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- JPH11185878A JPH11185878A JP35743997A JP35743997A JPH11185878A JP H11185878 A JPH11185878 A JP H11185878A JP 35743997 A JP35743997 A JP 35743997A JP 35743997 A JP35743997 A JP 35743997A JP H11185878 A JPH11185878 A JP H11185878A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 挿抜方向に対する直交方向におけるレセプタ
クル、及び挿抜方向おけるコネクタプラグの小型化をそ
れぞれ達成できるコネクタプラグのロック構造を提供す
る。 【解決手段】 両側壁11a,11aを有したハウジン
グ11と、一片12b及びその一片12bから折曲部1
2cにて折曲形成された他片12eでU字型内部12f
を有する略U字型に形成されて、一片12bが挿抜方向
へ沿うようハウジング11の各側壁11aに基端部12
aを固定されるとともに、他片12eがレセプタクル2
の係止部に係止されてロックする係止爪12gを先端部
12dに設けた一対の弾性アーム12と、弾性アーム1
2に固着され押圧されてロックを解除する一対のロック
解除釦13と、U字型内部12fの反対側へ位置し当接
して弾性アーム12の他片12eを支持する一対の支持
部14とを備えた構成にしてある。
クル、及び挿抜方向おけるコネクタプラグの小型化をそ
れぞれ達成できるコネクタプラグのロック構造を提供す
る。 【解決手段】 両側壁11a,11aを有したハウジン
グ11と、一片12b及びその一片12bから折曲部1
2cにて折曲形成された他片12eでU字型内部12f
を有する略U字型に形成されて、一片12bが挿抜方向
へ沿うようハウジング11の各側壁11aに基端部12
aを固定されるとともに、他片12eがレセプタクル2
の係止部に係止されてロックする係止爪12gを先端部
12dに設けた一対の弾性アーム12と、弾性アーム1
2に固着され押圧されてロックを解除する一対のロック
解除釦13と、U字型内部12fの反対側へ位置し当接
して弾性アーム12の他片12eを支持する一対の支持
部14とを備えた構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器に装着さ
れたレセプタクルと互いに挿抜方向へ挿抜されて、電気
信号を伝達するコネクタプラグのロック構造に関するも
のである。
れたレセプタクルと互いに挿抜方向へ挿抜されて、電気
信号を伝達するコネクタプラグのロック構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタプラグAのロック構造
の従来例として、図7乃至図10に示す構成のものが存
在する。このものは、両側壁A11,A11を有したハウジ
ングA1と、挿抜方向へ沿うようハウジングA1の側壁A
11に基端部A21を固定されるとともに、レセプタクルB
の係止部B1に係止されてロックする係止爪A22が先端
部に側壁A11外方へ向かって突設された一対の弾性アー
ムA2,A2と、弾性アームA2に当接した状態で側壁A1
1から導出されるとともに押圧されてロックを解除する
一対のロック解除釦A3,A3とを備えている。
の従来例として、図7乃至図10に示す構成のものが存
在する。このものは、両側壁A11,A11を有したハウジ
ングA1と、挿抜方向へ沿うようハウジングA1の側壁A
11に基端部A21を固定されるとともに、レセプタクルB
の係止部B1に係止されてロックする係止爪A22が先端
部に側壁A11外方へ向かって突設された一対の弾性アー
ムA2,A2と、弾性アームA2に当接した状態で側壁A1
1から導出されるとともに押圧されてロックを解除する
一対のロック解除釦A3,A3とを備えている。
【0003】さらに詳しくは、コネクタプラグAはプラ
グポスト(図示せず)が、ハウジングA1の開口端部A1
2に並設されて電気信号を伝達する。図9及び図10に
示すように、レセプタクルBは複数のコンタクトB2が
本体B3に並設されて、挿抜されたプラグポストと互い
に接触し、また係止部B1を有したロック金具B11が本
体B3の両側へ設けられる。ロック解除釦A3が押圧され
ると、弾性アームA2がハウジングの側壁A11内方へ弾
性変位して、係止爪A22がレセプタクルBの係止部B1
から外れロック状態を解除する。
グポスト(図示せず)が、ハウジングA1の開口端部A1
2に並設されて電気信号を伝達する。図9及び図10に
示すように、レセプタクルBは複数のコンタクトB2が
本体B3に並設されて、挿抜されたプラグポストと互い
に接触し、また係止部B1を有したロック金具B11が本
体B3の両側へ設けられる。ロック解除釦A3が押圧され
ると、弾性アームA2がハウジングの側壁A11内方へ弾
性変位して、係止爪A22がレセプタクルBの係止部B1
から外れロック状態を解除する。
【0004】また、別の従来例として、実開平3−66
174号にて提案された図11及び図12に示す構成の
ものが存在する。このものは、両側壁A11,A11を有し
たハウジングA1と、挿抜方向へ沿うようハウジングA1
の側壁A11に基端部A21を固定されるとともに、レセプ
タクルBの係止部B1に係止されてロックする係止爪A2
2を先端部に側壁A11内方へ向かって突設した一対の弾
性アームA2,A2と、弾性アームA2に固着されて側壁
A1から露出するとともに押圧されてロックを解除する
一対のロック解除釦A3,A3と、弾性アームA2に設け
られた回転軸A23を支持する一対の支持片A4,A4とを
備えている。
174号にて提案された図11及び図12に示す構成の
ものが存在する。このものは、両側壁A11,A11を有し
たハウジングA1と、挿抜方向へ沿うようハウジングA1
の側壁A11に基端部A21を固定されるとともに、レセプ
タクルBの係止部B1に係止されてロックする係止爪A2
2を先端部に側壁A11内方へ向かって突設した一対の弾
性アームA2,A2と、弾性アームA2に固着されて側壁
A1から露出するとともに押圧されてロックを解除する
一対のロック解除釦A3,A3と、弾性アームA2に設け
られた回転軸A23を支持する一対の支持片A4,A4とを
備えている。
【0005】さらに詳しくは、ロック解除釦A3が押圧
されると、弾性アームA2は支持片A4によって回転軸A
23を支持されているので、回転軸A23から基端部A21が
ハウジングAの側壁A11内方へ、回転軸A23から係止爪
A22までが側壁A11外方へ所定量だけ弾性変位して、レ
セプタクルBの係止部B1に係止された係止爪A22のロ
ックを解除する。ただし、このものは弾性アームA2が
略直線状である。
されると、弾性アームA2は支持片A4によって回転軸A
23を支持されているので、回転軸A23から基端部A21が
ハウジングAの側壁A11内方へ、回転軸A23から係止爪
A22までが側壁A11外方へ所定量だけ弾性変位して、レ
セプタクルBの係止部B1に係止された係止爪A22のロ
ックを解除する。ただし、このものは弾性アームA2が
略直線状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例及び別
の従来例のコネクタプラグAのロック構造では、電気機
器に装着されたレセプタクルBにコネクタプラグAを挿
抜して、コネクタプラグAからの電気信号をレセプタク
ルBに伝達することができる。
の従来例のコネクタプラグAのロック構造では、電気機
器に装着されたレセプタクルBにコネクタプラグAを挿
抜して、コネクタプラグAからの電気信号をレセプタク
ルBに伝達することができる。
【0007】しかしながら、従来例では、ロック解除釦
A3が押圧されると、弾性アームA2がハウジングA1の
側壁A11内方へ弾性変位するので、係止爪A22を側壁A
11外方へ向かって突設しなければならず、さらにその係
止爪A22に係止するロック金具B11を、弾性アームA2
に対して側壁A11外方へ位置させてレセプタクルBに設
けなければならない。したがって、レセプタクルBは電
気機器に装着されるので小型化の要望が強いにもかかわ
らず、一対の弾性アームA2,A2間の寸法よりも大きく
なって、挿抜方向に対する直交方向における小型化に限
界があった。
A3が押圧されると、弾性アームA2がハウジングA1の
側壁A11内方へ弾性変位するので、係止爪A22を側壁A
11外方へ向かって突設しなければならず、さらにその係
止爪A22に係止するロック金具B11を、弾性アームA2
に対して側壁A11外方へ位置させてレセプタクルBに設
けなければならない。したがって、レセプタクルBは電
気機器に装着されるので小型化の要望が強いにもかかわ
らず、一対の弾性アームA2,A2間の寸法よりも大きく
なって、挿抜方向に対する直交方向における小型化に限
界があった。
【0008】また、別の従来例では、弾性アームA2が
塑性変形することなく所定量だけ係止爪A22を弾性変位
するために、ばね実効長を長くしなければならない。し
かし、弾性アームA2が略直線状に形成されているの
で、その直線方向、すなわち挿抜方向おける小型化に限
界があった。さらに、弾性アームA2が回転軸A23を設
けているので、容易に形成しにくいという問題もあっ
た。
塑性変形することなく所定量だけ係止爪A22を弾性変位
するために、ばね実効長を長くしなければならない。し
かし、弾性アームA2が略直線状に形成されているの
で、その直線方向、すなわち挿抜方向おける小型化に限
界があった。さらに、弾性アームA2が回転軸A23を設
けているので、容易に形成しにくいという問題もあっ
た。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、挿抜方向に対する直交方
向におけるレセプタクルの小型化、及び挿抜方向おける
コネクタプラグの小型化をそれぞれ達成できるコネクタ
プラグのロック構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、挿抜方向に対する直交方
向におけるレセプタクルの小型化、及び挿抜方向おける
コネクタプラグの小型化をそれぞれ達成できるコネクタ
プラグのロック構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、電気機器に装着された
レセプタクルと互いに挿抜方向へ挿抜されて、電気信号
を伝達するコネクタプラグのロック構造において、両側
壁を有したハウジングと、一片及びその一片から折曲部
にて折曲形成された他片でU字型内部を有する略U字型
に形成されて、一片が挿抜方向へ沿うようハウジングの
各側壁に基端部を固定されるとともに、他片がレセプタ
クルの係止部に係止されてロックする係止爪を先端部に
U字型内部の反対側へ突設した一対の弾性アームと、弾
性アームに固着され押圧されてロックを解除する一対の
ロック解除釦と、U字型内部の反対側へ位置し当接して
弾性アームの他片を支持する一対の支持部とを備えた構
成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、電気機器に装着された
レセプタクルと互いに挿抜方向へ挿抜されて、電気信号
を伝達するコネクタプラグのロック構造において、両側
壁を有したハウジングと、一片及びその一片から折曲部
にて折曲形成された他片でU字型内部を有する略U字型
に形成されて、一片が挿抜方向へ沿うようハウジングの
各側壁に基端部を固定されるとともに、他片がレセプタ
クルの係止部に係止されてロックする係止爪を先端部に
U字型内部の反対側へ突設した一対の弾性アームと、弾
性アームに固着され押圧されてロックを解除する一対の
ロック解除釦と、U字型内部の反対側へ位置し当接して
弾性アームの他片を支持する一対の支持部とを備えた構
成にしてある。
【0011】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記ロック解除釦は前記折曲部の隣接位置
に設けられた構成にしてある。
のにおいて、前記ロック解除釦は前記折曲部の隣接位置
に設けられた構成にしてある。
【0012】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記弾性アームは前記他片の
先端部が前記ハウジングの外方へ導出されるとともに、
前記他片の先端部を保護する保護カバーが前記ハウジン
グに突設された構成にしてある。
項2記載のものにおいて、前記弾性アームは前記他片の
先端部が前記ハウジングの外方へ導出されるとともに、
前記他片の先端部を保護する保護カバーが前記ハウジン
グに突設された構成にしてある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図4に基づいて以下に説明する。先ず、コネクタプラグ
1について説明する。
図4に基づいて以下に説明する。先ず、コネクタプラグ
1について説明する。
【0014】11はハウジングで、絶縁性の樹脂によ
り、略直方体状の箱形に形成され、互いに対向した両側
壁11a,11a及び開口端部11bが設けられ、両側
壁11a,11aによって囲まれた側壁11a内部を形
成し、固定孔11cが両側壁11a,11aの開口端部
11b側へ、貫通孔が両側壁11a,11aにそれぞれ
設けられる。
り、略直方体状の箱形に形成され、互いに対向した両側
壁11a,11a及び開口端部11bが設けられ、両側
壁11a,11aによって囲まれた側壁11a内部を形
成し、固定孔11cが両側壁11a,11aの開口端部
11b側へ、貫通孔が両側壁11a,11aにそれぞれ
設けられる。
【0015】12は弾性アームで、弾性を有した金属に
より、板状に形成され、一対で構成される。各弾性アー
ム12は、基端部12aを有した一片12bと、その一
片12bから折曲部12cにて折曲形成されて先端部1
2dを有する他片12eとで略U字型に形成されて、一
片12bと、その一片12bに対向して2段に折曲され
た他片12eとでU字型内部12fを形成する。
より、板状に形成され、一対で構成される。各弾性アー
ム12は、基端部12aを有した一片12bと、その一
片12bから折曲部12cにて折曲形成されて先端部1
2dを有する他片12eとで略U字型に形成されて、一
片12bと、その一片12bに対向して2段に折曲され
た他片12eとでU字型内部12fを形成する。
【0016】一片12bがハウジング11の側壁11a
に沿うよう基端部12aをハウジング11の固定孔11
cに挿入されて固定されるとともに、他片12eの先端
部12dがハウジング11の外方へ導出され、係止爪1
2gが他片12eを折曲形成することによって、先端部
12dにU字型内部12fに対する反対側へ向かって突
設されて、弾性変位自在に可動する。
に沿うよう基端部12aをハウジング11の固定孔11
cに挿入されて固定されるとともに、他片12eの先端
部12dがハウジング11の外方へ導出され、係止爪1
2gが他片12eを折曲形成することによって、先端部
12dにU字型内部12fに対する反対側へ向かって突
設されて、弾性変位自在に可動する。
【0017】13はロック解除釦で、樹脂により、略直
方体状に形成され、一対で構成される。各ロック解除釦
13が、弾性アーム12の折曲部12cの隣接位置にて
一片12bに固着されて、側壁11aの貫通孔から導出
されてその側壁11aから露出する。
方体状に形成され、一対で構成される。各ロック解除釦
13が、弾性アーム12の折曲部12cの隣接位置にて
一片12bに固着されて、側壁11aの貫通孔から導出
されてその側壁11aから露出する。
【0018】14は支持部で、絶縁性の樹脂により、斜
面を有した略直方体状に形成され、ハウジング11と一
体形成され、一対で構成される。各支持部14が弾性ア
ーム12の他片12eに対してU字型内部12fの反対
側へ位置し、他片12eの当接部12hにて当接して、
他片12eを弾性変位させた状態で支持する。また、金
属からなり棒状に形成されたプラグポスト(図示せず)
が、ハウジング11の開口端部11bに並設されて、デ
ジタルの電気信号を伝達する。
面を有した略直方体状に形成され、ハウジング11と一
体形成され、一対で構成される。各支持部14が弾性ア
ーム12の他片12eに対してU字型内部12fの反対
側へ位置し、他片12eの当接部12hにて当接して、
他片12eを弾性変位させた状態で支持する。また、金
属からなり棒状に形成されたプラグポスト(図示せず)
が、ハウジング11の開口端部11bに並設されて、デ
ジタルの電気信号を伝達する。
【0019】次いで、レセプタクル2について図4に基
づいて説明する。レセプタクル2は電気機器(図示せ
ず)に装着されて、コネクタプラグが互いに挿抜方向へ
挿抜されて電気信号を伝達される。21はボディで、絶
縁性の樹脂により、略直方体状に形成され、複数のコン
タクトB2が並設されて、挿抜されたプラグポストと互
いに接触する。
づいて説明する。レセプタクル2は電気機器(図示せ
ず)に装着されて、コネクタプラグが互いに挿抜方向へ
挿抜されて電気信号を伝達される。21はボディで、絶
縁性の樹脂により、略直方体状に形成され、複数のコン
タクトB2が並設されて、挿抜されたプラグポストと互
いに接触する。
【0020】22は金属シェルで、金属により、両側板
22a,22aを有した有底箱形に形成され、ボディ2
1に固着される。四角状に貫通した係止孔22bが各側
板22aに設けられるとともに、各側板22aから延接
した延接片22cが突設され、電気機器(図示せず)に
実装されたプリント基板(図示せず)に半田付けされ
て、そのプリント基板に固定される。
22a,22aを有した有底箱形に形成され、ボディ2
1に固着される。四角状に貫通した係止孔22bが各側
板22aに設けられるとともに、各側板22aから延接
した延接片22cが突設され、電気機器(図示せず)に
実装されたプリント基板(図示せず)に半田付けされ
て、そのプリント基板に固定される。
【0021】ここで、弾性アーム12の一片12bはハ
ウジング11の側壁11aに沿うよう、すなわち挿抜方
向へ沿うようハウジング11の側壁11aに基端部12
aを固定され、したがって一片12bと対向した他片1
2eも挿抜方向へ沿ってハウジング11に配設される。
ウジング11の側壁11aに沿うよう、すなわち挿抜方
向へ沿うようハウジング11の側壁11aに基端部12
aを固定され、したがって一片12bと対向した他片1
2eも挿抜方向へ沿ってハウジング11に配設される。
【0022】このものの動作を説明する。コネクタプラ
グ1がレセプタクル2に挿入されると、プラグポストが
レセプタクル2に設けられたコンタクトB2と互いに接
触する。そして、弾性アーム12の先端部12dに設け
られた係止爪12gがレセプタクル2の係止孔22bに
係止して、コネクタプラグ1とレセプタクル2とが互い
にロックされる。
グ1がレセプタクル2に挿入されると、プラグポストが
レセプタクル2に設けられたコンタクトB2と互いに接
触する。そして、弾性アーム12の先端部12dに設け
られた係止爪12gがレセプタクル2の係止孔22bに
係止して、コネクタプラグ1とレセプタクル2とが互い
にロックされる。
【0023】このとき、レセプタクル2はロック金具B
11が一対の弾性アームA2,A2に対して側壁A11外方
へ位置した従来例と異なって、係止孔22bを設けた金
属シェル22が、一対の弾性アーム12,12間に位置
する。
11が一対の弾性アームA2,A2に対して側壁A11外方
へ位置した従来例と異なって、係止孔22bを設けた金
属シェル22が、一対の弾性アーム12,12間に位置
する。
【0024】次いで、側壁11aの貫通孔から導出され
たロック解除釦13が押圧される。図1及び図2の破線
に示すように、支持部14が他片12eに対してU字型
内部12fの反対側へ位置して、他片12eの当接部1
2hを支持しているので、弾性アーム12は一片12b
と、折曲部12cから当接部12hまでの他片12eと
が、ハウジング11の側壁11a内部側、つまり側壁1
1a内方へ向かって弾性変位する。また、当接部12h
から他片12eの先端部12dまでが、側壁11a外方
へ所定量だけ弾性変位し、レセプタクル2の係止孔22
bに係止された係止爪12gのロックを解除する。
たロック解除釦13が押圧される。図1及び図2の破線
に示すように、支持部14が他片12eに対してU字型
内部12fの反対側へ位置して、他片12eの当接部1
2hを支持しているので、弾性アーム12は一片12b
と、折曲部12cから当接部12hまでの他片12eと
が、ハウジング11の側壁11a内部側、つまり側壁1
1a内方へ向かって弾性変位する。また、当接部12h
から他片12eの先端部12dまでが、側壁11a外方
へ所定量だけ弾性変位し、レセプタクル2の係止孔22
bに係止された係止爪12gのロックを解除する。
【0025】このとき、弾性アーム12はU字型に形成
されたのでばね実効長を確保して、塑性変形することな
く所定量だけ弾性変位するとともに、略直線状に形成さ
れたものと比較して、挿抜方向おける寸法が短くなる。
されたのでばね実効長を確保して、塑性変形することな
く所定量だけ弾性変位するとともに、略直線状に形成さ
れたものと比較して、挿抜方向おける寸法が短くなる。
【0026】かかる第1実施形態のコネクタプラグのロ
ック構造にあっては、上記したように、弾性アーム12
が一片12b及び他片12eを有した略U字型に形成さ
れて、一片12bがハウジング11の側壁11aに固定
されるとともに、他片12eが係止爪12gを設けたか
ら、ロック解除釦13が押圧されると、支持部14が他
片12eの当接部12hを支持し、一片12bと折曲部
12cから当接部12hまでの他片12eとが側壁11
a内方へ、当接部12hから先端部12dまでの他片1
2eが側壁11a外方へそれぞれ弾性変位するので、レ
セプタクル2を一対の弾性アーム12,12間に位置さ
せて、挿抜方向に対する直交方向におけるレセプタクル
2の小型化を達成できる。
ック構造にあっては、上記したように、弾性アーム12
が一片12b及び他片12eを有した略U字型に形成さ
れて、一片12bがハウジング11の側壁11aに固定
されるとともに、他片12eが係止爪12gを設けたか
ら、ロック解除釦13が押圧されると、支持部14が他
片12eの当接部12hを支持し、一片12bと折曲部
12cから当接部12hまでの他片12eとが側壁11
a内方へ、当接部12hから先端部12dまでの他片1
2eが側壁11a外方へそれぞれ弾性変位するので、レ
セプタクル2を一対の弾性アーム12,12間に位置さ
せて、挿抜方向に対する直交方向におけるレセプタクル
2の小型化を達成できる。
【0027】また、弾性アーム12がU字型に形成され
たから、板金部品のみで容易に形成できるとともに、ば
ね実効長を確保したうえで、略直線状に形成されたもの
と比較して寸法を短くして、挿抜方向おけるコネクタプ
ラグ1の小型化を達成できる。
たから、板金部品のみで容易に形成できるとともに、ば
ね実効長を確保したうえで、略直線状に形成されたもの
と比較して寸法を短くして、挿抜方向おけるコネクタプ
ラグ1の小型化を達成できる。
【0028】また、ロック解除釦13が折曲部12cの
隣接位置に設けられたから、一片12bの基端部12a
から隣接位置までの距離が長くなるので、ロック解除釦
13に対して軽い押圧力でもって、ロックを解除するこ
とができる。
隣接位置に設けられたから、一片12bの基端部12a
から隣接位置までの距離が長くなるので、ロック解除釦
13に対して軽い押圧力でもって、ロックを解除するこ
とができる。
【0029】なお、第1実施形態では、ロック解除釦1
3を一片12bにおける折曲部12cの隣接位置に設け
たが、ロック解除釦13を押圧する押圧力が大きくても
よいときは、隣接位置に設けなくてもよく、また一片1
2bではなく他片12eに設けてもよく、限定されな
い。
3を一片12bにおける折曲部12cの隣接位置に設け
たが、ロック解除釦13を押圧する押圧力が大きくても
よいときは、隣接位置に設けなくてもよく、また一片1
2bではなく他片12eに設けてもよく、限定されな
い。
【0030】本発明の第2実施形態を図5及び図6に基
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0031】保護カバー11dが、ハウジング11と一
体形成され、ハウジング11の外方へ向かって突設され
て、導出された一対の弾性アーム12,12の両他片1
2e,12eを覆った状態で保護する。
体形成され、ハウジング11の外方へ向かって突設され
て、導出された一対の弾性アーム12,12の両他片1
2e,12eを覆った状態で保護する。
【0032】かかる第2実施形態のコネクタプラグのロ
ック構造にあっては、上記したように、他片12eの先
端部12dを保護する保護カバー11dがハウジング1
1に突設されたから、弾性アーム12の他片12eが保
護カバー11dによって保護されて、挿抜作業における
弾性アーム12の破損を防止することができる。
ック構造にあっては、上記したように、他片12eの先
端部12dを保護する保護カバー11dがハウジング1
1に突設されたから、弾性アーム12の他片12eが保
護カバー11dによって保護されて、挿抜作業における
弾性アーム12の破損を防止することができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載のものは、弾性アームが一
片及び他片を有した略U字型に形成されて、一片がハウ
ジングの側壁に固定されるとともに、他片が係止爪を設
けたから、ロック解除釦が押圧されると、支持部が他片
の当接部を支持し、一片と折曲部から当接部までの他片
とが側壁内方へ、当接部から先端部までの他片が側壁外
方へそれぞれ弾性変位するので、レセプタクルを一対の
弾性アーム間に位置させて、挿抜方向に対する直交方向
におけるレセプタクル2小型化を達成できるとともに、
弾性アームが略直線状に形成されたものと比較し、ばね
実効長を確保したうえで寸法を短くして、挿抜方向おけ
るコネクタプラグ1の小型化を達成することができる。
片及び他片を有した略U字型に形成されて、一片がハウ
ジングの側壁に固定されるとともに、他片が係止爪を設
けたから、ロック解除釦が押圧されると、支持部が他片
の当接部を支持し、一片と折曲部から当接部までの他片
とが側壁内方へ、当接部から先端部までの他片が側壁外
方へそれぞれ弾性変位するので、レセプタクルを一対の
弾性アーム間に位置させて、挿抜方向に対する直交方向
におけるレセプタクル2小型化を達成できるとともに、
弾性アームが略直線状に形成されたものと比較し、ばね
実効長を確保したうえで寸法を短くして、挿抜方向おけ
るコネクタプラグ1の小型化を達成することができる。
【0034】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、ロック解除釦が折曲部の隣接位置に
設けられたから、一片の基端部から隣接位置までの距離
が長くなるので、ロック解除釦に対して軽い押圧力でも
って、ロックを解除することができる。
のの効果に加えて、ロック解除釦が折曲部の隣接位置に
設けられたから、一片の基端部から隣接位置までの距離
が長くなるので、ロック解除釦に対して軽い押圧力でも
って、ロックを解除することができる。
【0035】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、弾性アームの先端部が
ハウジングの外方へ導出されるとともに、他片の先端部
を保護する保護カバーがハウジングに突設されたから、
弾性アームの他片がカバーによって保護されて、挿抜作
業における弾性アームの破損を防止することができる。
項2記載のものの効果に加えて、弾性アームの先端部が
ハウジングの外方へ導出されるとともに、他片の先端部
を保護する保護カバーがハウジングに突設されたから、
弾性アームの他片がカバーによって保護されて、挿抜作
業における弾性アームの破損を防止することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示すコネクタプラグ
と、レセプタクルとが互いに嵌合した状態の正部分断面
図である。
と、レセプタクルとが互いに嵌合した状態の正部分断面
図である。
【図2】同上のコネクタプラグの正部分断面図である。
【図3】同上のコネクタプラグの斜視図である。
【図4】同上のレセプタクルの斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示すコネクタプラグの
正部分断面図である。
正部分断面図である。
【図6】同上のコネクタプラグの斜視図である。
【図7】従来例を示すコネクタプラグの正部分断面図で
ある。
ある。
【図8】同上のコネクタプラグの正面図である。
【図9】同上のレセプタクルの正面図である。
【図10】同上のレセプタクルの下面図である。
【図11】別の従来例を示すコネクタプラグの正部分断
面図である。
面図である。
【図12】同上の弾性アームの正面図である。
1 コネクタプラグ 11 ハウジング 11a 側壁 11d 保護カバー 12 弾性アーム 12a 基端部 12b 一片 12c 折曲部 12d 先端部 12e 他片 12f U字型内部 12g 係止爪 13 ロック解除釦 14 支持部 2 レセプタクル 22b 係止孔(係止部)
Claims (3)
- 【請求項1】 電気機器に装着されたレセプタクルと互
いに挿抜方向へ挿抜されて、電気信号を伝達するコネク
タプラグのロック構造において、 両側壁を有したハウジングと、一片及びその一片から折
曲部にて折曲形成された他片でU字型内部を有する略U
字型に形成されて、一片が挿抜方向へ沿うようハウジン
グの各側壁に基端部を固定されるとともに、他片がレセ
プタクルの係止部に係止されてロックする係止爪を先端
部にU字型内部の反対側へ突設した一対の弾性アーム
と、弾性アームに固着され押圧されてロックを解除する
一対のロック解除釦と、U字型内部の反対側へ位置し当
接して弾性アームの他片を支持する一対の支持部と、を
備えたことを特徴とするコネクタプラグのロック構造。 - 【請求項2】 前記ロック解除釦は、前記折曲部の隣接
位置に設けられたことを特徴とする請求項1記載のコネ
クタプラグのロック構造。 - 【請求項3】 前記弾性アームは前記他片の先端部が前
記ハウジングの外方へ導出されるとともに、前記他片の
先端部を保護する保護カバーが前記ハウジングに突設さ
れたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネ
クタプラグのロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35743997A JPH11185878A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | コネクタプラグのロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35743997A JPH11185878A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | コネクタプラグのロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11185878A true JPH11185878A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18454134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35743997A Pending JPH11185878A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | コネクタプラグのロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11185878A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100522518B1 (ko) * | 2001-08-02 | 2005-10-18 | 호시덴 가부시기가이샤 | 플럭형 커넥터 |
| CN100377444C (zh) * | 2004-01-05 | 2008-03-26 | 住友电装株式会社 | 连接器 |
| JP2010211943A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Tyco Electronics Japan Kk | コネクタ組立体 |
| JP2012169099A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Daiichi Seiko Co Ltd | コネクタ装置 |
| JP2013110046A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Daiichi Seiko Co Ltd | 電気コネクタ |
| CN112242635A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-01-19 | 孙雪平 | 一种5g设备信号源接口连接结构及信号输出设备 |
| CN114221172A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-03-22 | 广东电网有限责任公司 | 一种插拔端子及电表 |
| JP2024520735A (ja) * | 2021-06-28 | 2024-05-24 | モレックス エルエルシー | 高電力コネクタ |
| KR102818515B1 (ko) * | 2024-12-23 | 2025-06-10 | 주식회사 위드웨이브 | 래치 및 이를 구비한 커넥터 |
| WO2025241828A1 (zh) * | 2024-05-20 | 2025-11-27 | 安克创新科技股份有限公司 | 一种插头及充电器 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35743997A patent/JPH11185878A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100522518B1 (ko) * | 2001-08-02 | 2005-10-18 | 호시덴 가부시기가이샤 | 플럭형 커넥터 |
| CN100377444C (zh) * | 2004-01-05 | 2008-03-26 | 住友电装株式会社 | 连接器 |
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| JP2024520735A (ja) * | 2021-06-28 | 2024-05-24 | モレックス エルエルシー | 高電力コネクタ |
| US12609485B2 (en) | 2021-06-28 | 2026-04-21 | Molex, Llc | High power connector |
| CN114221172A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-03-22 | 广东电网有限责任公司 | 一种插拔端子及电表 |
| WO2025241828A1 (zh) * | 2024-05-20 | 2025-11-27 | 安克创新科技股份有限公司 | 一种插头及充电器 |
| KR102818515B1 (ko) * | 2024-12-23 | 2025-06-10 | 주식회사 위드웨이브 | 래치 및 이를 구비한 커넥터 |
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