JPH11187169A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH11187169A
JPH11187169A JP9365858A JP36585897A JPH11187169A JP H11187169 A JPH11187169 A JP H11187169A JP 9365858 A JP9365858 A JP 9365858A JP 36585897 A JP36585897 A JP 36585897A JP H11187169 A JPH11187169 A JP H11187169A
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JP
Japan
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double
sided
reception
memory
recording
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JP9365858A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面読取り、メモリ格納と受信、両面記録の
デュアル動作を小容量のページバッファで実現できるフ
ァクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 両面読取り、両面記録可能なファクシミ
リ装置において、両面読取りで、裏面は最終ラインの最
終ビットから読取り、さらに、両面記録で、裏面は最終
ラインの最終ビットから記録し、通信上においては表
面、裏面ともに先頭ラインの先頭ビットから送信し、両
面読取り、送信時に必要なページバッファと両面受信、
記録時に必要なページバッファを兼用する。また、両面
読取り、メモリ格納実行時の受信はメモリ受信とし、両
面読取り、メモリ格納終了後、メモリ受信した情報の両
面記録を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に両面読取り、
両面記録可能なファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両面読取り、両面記録可能なファ
クシミリ装置として、この原稿は表面の送信である、あ
るいは、この原稿は裏面の送信であるを示す情報を前手
順、あるいは、中間手順において送信機から受信機に通
知するようにしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、両面読
取り、メモリ格納と受信、両面記録の具体的な方法、特
に両面読取り、メモリ格納と受信、両面記録のデュアル
動作については明確にされておらず、このデュアル動作
を実現するためには、最低2ページのページバッファが
必要となり、高価なファクシミリ装置になってしまうと
いう大きな欠点があった。
【0004】そこで本発明は、両面読取り、メモリ格納
と受信、両面記録のデュアル動作を小容量のページバッ
ファで実現できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
両面読取り、両面記録可能なファクシミリ装置におい
て、両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから
読取り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終
ビットから記録し、通信上においては表面、裏面ともに
先頭ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信
時に必要なページバッファと両面受信、記録時に必要な
ページバッファを兼用することを特徴とする。
【0006】また本出願の第2の発明は、第1の発明に
おいて、両面読取り、メモリ格納実行時の受信はメモリ
受信とし、両面読取り、メモリ格納終了後、メモリ受信
した情報の両面記録を実行することを特徴とする。
【0007】また本出願の第3の発明は、第2の発明に
おいて、メモリ残量が所定量より少なければ、両面読取
り、メモリ格納を中断し、受信情報をすぐに両面記録
し、受信終了後、両面読取り、メモリ格納を実行し、メ
モリ残量が所定量より多ければ、前記両面読取り、メモ
リ格納実行時の受信はメモリ受信とし、両面読取り、メ
モリ格納終了後、メモリ受信した情報の両面記録を実行
する制御を行うことを特徴とする。
【0008】また本出願の第4の発明は、第1の発明に
おいて、受信、両面記録を実行中に、両面読取り、メモ
リ格納が選択されると、受信、両面記録終了後、両面読
取り、メモリ格納を実行することを特徴とする。
【0009】また本出願の第5の発明は、第4の発明に
おいて、メモリ残量が所定量以上で、かつ、送信原稿が
少ない時、受信、両面記録を一時中断し、メモリ受信と
し、両面読取り、メモリ格納を実行し、終了後、メモリ
受信した情報の両面記録をし、メモリ残量が所定量未
満、あるいは、送信原稿の枚数が多い時、前記受信、両
面記録を実行中に、両面読取り、メモリ格納が選択され
ると、受信、両面記録終了後、両面読取り、メモリ格納
を実行する制御を行うことを特徴とする。
【0010】また本出願の第6の発明は、両面読取り、
両面記録可能なファクシミリ装置の制御方法において、
両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから読取
り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終ビッ
トから記録し、通信上においては表面、裏面ともに先頭
ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信時に
必要なページバッファと両面受信、記録時に必要なペー
ジバッファを兼用することを特徴とする。
【0011】また本出願の第7の発明は、両面読取り、
両面記録可能なファクシミリ装置の制御を行うプログラ
ムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体におい
て、両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから
読取り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終
ビットから記録し、通信上においては表面、裏面ともに
先頭ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信
時に必要なページバッファと両面受信、記録時に必要な
ページバッファを兼用するようにしたプログラムを記憶
したことを特徴とする。
【0012】上述した第1〜第7の発明では、両面読取
りにおいて裏面は最終ラインの最終ビットから読取り並
べ換えて、先頭ラインの先頭ビットから送信し、両面記
録において受信した裏面の情報は、並べ換えて、最終ラ
インの最終ビットから記録する両面読取り、両面記録フ
ァクシミリ装置において、1ページのバッファで装置を
実現でき、低コストを実現できる。
【0013】また、第2の発明では、1ページのバッフ
ァで両面読取り、メモリ格納実行時の受信、両面記録が
可能になり、便利な装置を提供できる。
【0014】また、第3の発明では、メモリ残量に応じ
て1ページのバッファを使用した両面読取り、メモリ格
納実行時の受信、両面記録の適切な制御が可能になり、
便利な装置を提供できる。
【0015】また、第4の発明では、1ページのバッフ
ァで受信、両面記録を実行時の両面読取り、メモリ格納
が可能になり、便利な装置を提供できる。
【0016】また、第5の発明では、メモリ残量、送信
枚数に応じて1ページのページバッファを使用した受
信、両面記録実行時の両面読取り、メモリ格納の適切な
制御が可能になり、便利な装置を提供できる。
【0017】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0018】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0019】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0020】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0021】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0022】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。
【0023】読取回路14は、読取りデータを信号線1
4aに出力する。信号線20fに信号レベル「0」の信
号が出力されている時は、表面の情報を先頭ラインの先
頭ビットから読み取り、信号線20fに信号レベル
「1」の信号が出力されている時は、裏面の情報を最終
ラインの最終ビットから読み取る。
【0024】記録回路16は、信号線20eに出力され
ている情報を順次1ライン毎に記録する。信号線20g
に信号レベル「0」の信号が出力されている時は、表面
に先頭ラインの先頭ビットから記録し、信号線20gに
信号レベル「1」の信号が出力されている時は、裏面に
最終ラインの最終ビットから記録する。
【0025】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0026】送信枚数検出回路22は、送信枚数を検出
する回路であり、原稿台にセットされた原稿の厚さか
ら、だいたいの送信枚数を検出し、その検出結果を信号
線22aに出力する。
【0027】両面読取り選択ボタン24は、両面読取り
を選択するためのボタンであり、このボタン24が押下
されると、信号線24aに押下パルスが発生する。
【0028】両面読取り選択ランプ26は、両面読取り
が選択されたことを表示するランプであり、信号線20
hにクリアパルスが発生すると「消灯」し、以後、信号
線24aに押下パルスが発生する毎に「点灯」→「消
灯」→「点灯」を繰り返し、「点灯」している時には、
信号線26aに信号レベル「1」の信号を出力し、「消
灯」している時には、信号線26aに信号レベル「0」
の信号を出力する。
【0029】両面記録選択ボタン28は、両面記録を選
択するボタンであり、このボタン28が押下されると信
号線28aに押下パルスが発生する。
【0030】両面記録選択ランプ30は、両面記録が選
択されたことを表示するランプであり、信号線20iに
クリアパルスが発生すると「消灯」し、以後、信号線2
8aに押下パルスが発生する毎に「点灯」→「消灯」→
「点灯」を繰り返し、「点灯」している時には、信号線
30aに信号レベル「1」の信号を出力し、「消灯」し
ている時には、信号線30aに信号レベル「0」の信号
を出力する。
【0031】制御回路20は、本実施例において、以下
のような制御を行うものである。まず、両面読取りにお
いて、裏面は最終ラインの最終ビットから読取り、ま
た、両面記録において、裏面は最終ラインの最終ビット
から記録し、通信上においては、表面、裏面ともに先頭
ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信時に
必要なページバッファと両面受信、記録時に必要なペー
ジバッファを兼用する。そして、両面読取り、メモリ格
納実行時の受信は、メモリ受信とし、両面読取り、メモ
リ格納終了後、メモリ受信した情報の両面記録を実行す
る。また、受信、両面記録を実行中に両面読取り、メモ
リ格納が選択されると、受信、両面記録終了後、両面読
取り、メモリ格納を実行する。
【0032】図2〜図8は、本発明の第1実施例におけ
る制御回路20の制御の流れを示すフローチャートであ
る。
【0033】図2において、S0は動作を開始する。そ
して、S2では、信号線20hにクリアパルスを発生
し、両面読取り選択ランプ26を消灯する。S4では、
信号線20iにクリアパルスを発生し、両面記録選択ラ
ンプ30を消灯する。
【0034】S6では、信号線26a等の情報を入力
し、両面読取りが選択されているか否かを判断し、両面
読取りが選択されているとS12に進み、読取ページカ
ウンタに1をセットし、両面読取りが選択されていない
とS8に進む。S8では、受信が選択されたか否かを判
断し、受信が選択されるとS76に進み、受信が選択さ
れていないとS10に進み、その他の処理をする。
【0035】S14では、信号線20fに信号レベル
「0」の信号を出力し、表面の読取の設定とする。そし
て、S16では、読取ページカウンタのページ数の表面
を先頭ラインの先頭ビットからの読取りを行い、K=8
のMR符号化して、メモリへ格納する。
【0036】S18では、表面の読取りが終了したか否
かを判断し、表面の読取りが終了するとS24に進み、
表面の読取りが終了していないとS20に進む。
【0037】S20では、受信が選択されたか否かを判
断し、受信が選択されるとS22に進み、所定時間(例
えば、500μsec)の受信処理(S90)を実行
し、S16に進む。また、受信が選択されていないと、
そのままS16に進む。
【0038】S24では、信号線20fに信号レベル
「1」の信号を出力し、裏面の読取を設定する。S26
では、読取ページカウンタのページ数の裏面を最終ライ
ンの最終ビットからの読取りを行い、生情報としてメモ
リへ格納する。その後、並べ換えをし、先頭ラインの先
頭ビットからK=8のMR符号化してメモリへ格納す
る。
【0039】S28では、裏面の読取り、符号化が終了
したか否かを判断し、終了するとS34に進み、終了し
ていないとS30に進む。
【0040】S30では、受信が選択されたか否かを判
断し、選択されるとS32に進み、所定時間(例えば、
500μsec)の受信処理(S90)を実行し、S2
6に進む。また、受信が選択されていないと、そのまま
S26に進む。
【0041】S34では、次原稿があるか否かを判断
し、あるとS36に進み、読取ページカウンタの値を1
つインクリメントし、ないとS38に進む。
【0042】S38では、受信中であるか否かを判断
し、受信中であるとS42に進み、受信中でないとS4
0に進む。
【0043】S40では、信号線30aの情報を入力
し、両面記録が選択されているか否かを判断し、選択さ
れているとS50に進み、選択されていないとS6に進
む。
【0044】S42では、信号線30aの情報を入力
し、両面記録が選択されているか否かを判断し、選択さ
れているとS48に進み、所定時間(例えば、500μ
sec)の受信処理(S90)を実行し、選択されてい
ないとS44に進み、所定時間(例えば、500μse
c)の受信処理(S90)を実行する。
【0045】S46では、受信処理が終了したか否かを
判断し、終了するとS6に進み、終了していないとS4
4に進む。
【0046】S50では、記録ページカウンタに1をセ
ットする。S52では、信号線20gに信号レベル
「0」の信号を出力し、表面への記録を設定する。
【0047】S54では、通信ページカウンタの情報を
復号化として、表面に先頭ラインの先頭ビットから記録
する。
【0048】S56では、受信処理が終了したか否かを
判断し、終了するとS60に進み、終了していないとS
58に進み、所定時間(例えば、500μsec)受信
処理(S90)を実行し、S60に進む。
【0049】S60では、表面への記録が終了したか否
かを判断し、終了するとS62に進み、終了していない
とS54に進む。
【0050】S62では、受信が終了し、受信情報の記
録が全て終了したか否かを判断し、肯定応答であるとS
6に進み、否定応答であるとS64に進み、信号線20
gに信号レベル「1」の信号を出力し、裏面の記録を設
定する。
【0051】S66では、通信ページカウンタの情報を
復号化して、1ページの生情報を作成し、最終ラインの
最終ビットから裏面に記録する。
【0052】S68では、受信が終了したか否かを判断
し、終了していないとS70に進み、所定時間(例え
ば、500μsec)受信処理(S90)を実行し、終
了するとS72に進む。
【0053】S72では、裏面への記録が終了したか否
かを判断し、終了するとS74に進み、終了していない
とS66に進む。
【0054】S74では、受信が終了し、受信情報の記
録が全て終了したか否かを判断し、肯定応答であるとS
6に進み、否定応答であるとS52に進む。
【0055】また、S76では、所定時間(例えば、5
00μsec)受信処理(S90)を行い、S78で
は、信号線26a等の情報を入力し、両面読取りが選択
されているか否かを判断し、選択されているとS82に
進み、所定時間(例えば、500μsec)の受信処理
(S90)を実行し、S84に進む。また、両面読取り
が選択されていないとS80に進む。S80では、受信
処理が終了したか否かを判断し、終了するとS6に進
み、終了していないとS76に進む。
【0056】S84では、受信処理が終了したか否かを
判断し、終了するとS12に進み、終了していないとS
86に進む。S86では、両面記録を実行中であるか否
かを判断し、実行中であるとS82に進み、実行中でな
いとS12に進む。
【0057】図7、図8は、上述した所定時間の受信処
理を示すフローチャートである。このルーチンは呼び出
された時、所定時間(例えば、500μsec)実行し
て戻り、次に呼び出された時は、処理を連続して実行す
る。
【0058】S90で受信処理を開始し、S92では、
信号線20aに信号レベル「1」の信号を出力し、CM
Lをオンする。S94では前手順を行い、S96では、
信号線30a等の情報を入力し、両面記録が選択されて
いるか否かを判断し、選択されているとS116に進
み、選択されていないとS98に進み、信号線20gに
信号レベル「0」の信号を出力し、表面への記録を設定
する。
【0059】S100では、記録ページカウンタに1を
セットする。S102では、画信号の受信/復号化/先
頭ラインの先頭ビットからの記録を行う。S104で
は、中間手順を行う。
【0060】S106では、次ページがあるか否かを判
断し、次ページがあるとS108に進み、記録ページカ
ウンタの値を1つインクリメントし、S102に進む。
また、次ページがないとS110に進み、後手順を実行
い、S112に進む。そして、S112では、信号線2
0aに信号レベル「0」の信号を出力してCMLをオフ
し、S114で終了する。
【0061】また、S116では、通信ページカウンタ
に1をセットする。S118では、画信号の受信/復号
化/K=8のMRへの再符号化をしてメモリへ格納す
る。
【0062】S120では、中間手順を行い、S122
では、次ページがあるか否かを判断し、あるとS124
に進み、通信ページカウンタの値を1つインクリメント
し、ないとS110に進む。
【0063】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0064】この第2実施例は、上述した第1実施例の
動作において、両面読取り、メモリ格納実行時の受信
は、メモリ残量が所定量より少なければ、両面読取り、
メモリ格納を中断し、受信情報をすぐに両面記録し、受
信終了後、両面読取り、メモリ格納を実行する。また、
受信、両面記録を実行中に、両面読取り、メモリ格納が
選択された時、メモリ残量が所定量以上で、かつ、送信
原稿が少ない時、受信、両面記録を一時中断し、メモリ
受信とし、両面読取り、メモリ格納を実行し、終了後、
メモリ受信した情報の両面記録をする。
【0065】図9〜図11は、この第2実施例の制御の
うち、上記第1実施例(図2〜図8)と異なる部分を示
すフローチャートである。
【0066】図9において、S130はS20の選択を
表わしている。そして、S132では、メモリ残量は1
Mバイト以上であるか否かを判断し、1Mバイト以上で
あるとS134に進み、読取り中断フラグ(FG)に0
をセットし、1Mバイト未満であるとS136に進み、
読取り中断FGに1をセットする。この後、S138で
はS22に進む。
【0067】S140は、S18の終了を表わしてい
る。そしてS142では、読取り中断FGが0であるか
否かを判断し、0であるとS146(S24)に進み、
1であるとS144に進む。
【0068】S144では、S38の終了に進み、受信
/記録処理を実行する。そして、S46の終了、S40
の選択、S62のYES、S74のYESで、S6へ移
行しないで、次ステップ(S146)へ移行する。
【0069】また、S148では、S30の選択を表わ
している。そして、S150では、メモリ残量は1Mバ
イト以上であるか否かを判断し、1バイト以上であると
S152に進み、読取り中断FGに0をセットし、1M
バイト未満であるとS154に進み、読取り中断FGに
1をセットする。S156ではS32に進む。
【0070】また、S158はS28の終了を表わして
いる。そして、S160では、読取り中断FGが0であ
るか否かを判断し、0であるとS164(S34)に進
み、1であるとS162に進む。
【0071】S162では、S38の終了へ進み、受信
/記録処理を実行する。そして、S46の終了、S40
の選択、S62のYES、S74のYESでS6へ移行
しないで、次ステップ(S164)へ移行する。
【0072】S166は、S78の選択を表わしてい
る。そして、S168では、メモリ残量は2Mバイト以
上であるか否かを判断し、2バイト以上であるとS17
0に進み、2Mバイト未満であるとS172(S82)
に進む。
【0073】S170では、信号線22aの情報を入力
し、送信枚数は5枚以下であるか否かを判断し、5枚以
下であるとS174(S12)に進み、5枚を超えると
S172(S82)に進む。
【0074】なお、以上のような制御回路の動作は、制
御回路内のCPUが制御回路内のROMやRAM等に記
憶したプログラムに基づいて行うが、本発明は、このよ
うなプログラムをフロッピディスクやハードディスク、
あるいは光ディスクや光磁気ディスク、あるいはCD−
ROMやメモリカード等の各種外部記憶媒体に格納し、
これを専用の読取装置によって制御回路内に取り込み、
これを制御回路内のCPUで実行するようにしてもよ
い。
【0075】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得るものである。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1〜第
7の発明によれば、両面読取りにおいて裏面は最終ライ
ンの最終ビットから読取り並べ換えて、先頭ラインの先
頭ビットから送信し、両面記録において受信した裏面の
情報は、並べ換えて、最終ラインの最終ビットから記録
する両面読取り、両面記録ファクシミリ装置において、
1ページのバッファで装置を実現でき、低コストを実現
できる。
【0077】また、本出願の第2の発明によれば、1ペ
ージのバッファで両面読取り、メモリ格納実行時の受
信、両面記録が可能になり、便利な装置を提供できる。
【0078】また、本出願の第3の発明によれば、メモ
リ残量に応じて1ページのバッファを使用した両面読取
り、メモリ格納実行時の受信、両面記録の適切な制御が
可能になり、便利な装置を提供できる。
【0079】また、本出願の第4の発明によれば、1ペ
ージのバッファで受信、両面記録を実行時の両面読取
り、メモリ格納が可能になり、便利な装置を提供でき
る。
【0080】また、本出願の第5の発明によれば、メモ
リ残量、送信枚数に応じて1ページのページバッファを
使用した受信、両面記録実行時の両面読取り、メモリ格
納の適切な制御が可能になり、便利な装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図9】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図10】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図11】上記第2実施例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…送信枚数検出回路、 24…両面読取り選択ボタン、 26…両面読取り選択ランプ、 28…両面記録選択ボタン、 30…両面記録選択ランプ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面読取り、両面記録可能なファクシミ
    リ装置において、 両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから読取
    り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終ビッ
    トから記録し、通信上においては表面、裏面ともに先頭
    ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信時に
    必要なページバッファと両面受信、記録時に必要なペー
    ジバッファを兼用することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 両面読取り、メモリ格納実行時の受信はメモリ受信と
    し、両面読取り、メモリ格納終了後、メモリ受信した情
    報の両面記録を実行することを特徴とするファクシミリ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 メモリ残量が所定量より少なければ、両面読取り、メモ
    リ格納を中断し、受信情報をすぐに両面記録し、受信終
    了後、両面読取り、メモリ格納を実行し、メモリ残量が
    所定量より多ければ、前記両面読取り、メモリ格納実行
    時の受信はメモリ受信とし、両面読取り、メモリ格納終
    了後、メモリ受信した情報の両面記録を実行する制御を
    行うことを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 受信、両面記録を実行中に、両面読取り、メモリ格納が
    選択されると、受信、両面記録終了後、両面読取り、メ
    モリ格納を実行することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 メモリ残量が所定量以上で、かつ、送信原稿が少ない
    時、受信、両面記録を一時中断し、メモリ受信とし、両
    面読取り、メモリ格納を実行し、終了後、メモリ受信し
    た情報の両面記録をし、メモリ残量が所定量未満、ある
    いは、送信原稿の枚数が多い時、前記受信、両面記録を
    実行中に、両面読取り、メモリ格納が選択されると、受
    信、両面記録終了後、両面読取り、メモリ格納を実行す
    る制御を行うことを特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 両面読取り、両面記録可能なファクシミ
    リ装置の制御方法において、 両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから読取
    り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終ビッ
    トから記録し、通信上においては表面、裏面ともに先頭
    ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信時に
    必要なページバッファと両面受信、記録時に必要なペー
    ジバッファを兼用することを特徴とするファクシミリ装
    置の制御方法。
  7. 【請求項7】 両面読取り、両面記録可能なファクシミ
    リ装置の制御を行うプログラムを記憶したコンピュータ
    読取り可能な記憶媒体において、 両面読取りで、裏面は最終ラインの最終ビットから読取
    り、さらに、両面記録で、裏面は最終ラインの最終ビッ
    トから記録し、通信上においては表面、裏面ともに先頭
    ラインの先頭ビットから送信し、両面読取り、送信時に
    必要なページバッファと両面受信、記録時に必要なペー
    ジバッファを兼用するようにしたプログラムを記憶した
    ことを特徴とするコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
JP9365858A 1997-12-22 1997-12-22 ファクシミリ装置 Pending JPH11187169A (ja)

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