JPH11187331A - ヘッドマウントディスプレイ装置 - Google Patents

ヘッドマウントディスプレイ装置

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JPH11187331A
JPH11187331A JP36571297A JP36571297A JPH11187331A JP H11187331 A JPH11187331 A JP H11187331A JP 36571297 A JP36571297 A JP 36571297A JP 36571297 A JP36571297 A JP 36571297A JP H11187331 A JPH11187331 A JP H11187331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
display device
mounted display
main frame
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP36571297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Takano
裕宣 高野
Tatsuo Chiaki
千明  達生
Hiroshi Yamamoto
博 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH11187331A publication Critical patent/JPH11187331A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 観察者が使用する様々な場所、使用状況にお
いて、好適な装着感が得られるヘッドマウントディスプ
レイ装置を提供する。 【解決手段】 補助フレーム26aに頭部装着部材24
を連結したバックル部材27aを取り付けるに当り、補
助フレーム26aには孔部26c、26eが設けられ、
バックル部材27aには爪部27c、27eが設けられ
ている。爪部27c、27eを補助フレーム26aの挿
入部から挿入し、爪部27c、27eがそれぞれ孔部2
6c、26eに係合するまで挿し込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の液晶パネル
に表示されたビデオ映像、テレビ映像等の映像を一対の
接眼レンズを介してそれぞれ拡大して見ることができる
ようにしたヘッドマウントディスプレイ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のヘッドマウントディスプ
レイ装置1では、例えば図6、図7に示すように、前フ
レームとなる略箱型のディスプレイ装置本体2と、この
ディスプレイ装置本体2の両側に各ヒンジ部3a、3b
により折り畳み自在に取り付けられた一対の耳掛部4
a、4bにより眼鏡型になっている。
【0003】また、ディスプレイ装置本体2内の中央下
部には逆V字状の鼻当て部5の上には同様に逆V字状の
反射鏡6が設けられ、その上方には蛍光管7が配置さ
れ、反射鏡6の両側に鼻当て部5を跨ぐように映像表示
手段である一対のカラー液晶パネル8a、8bが配置さ
れている。このカラー液晶パネル8a、8bが偏光板9
a、9bを介して凸状の集光レンズ10a、10bと略
一体に配置されている。ディスプレイ装置本体2内の左
右の眼球A、B側には、凸状の一対の接眼レンズ11
a、11bがそれぞれ配置されており、更に集光レンズ
10a、10bと接眼レンズ11a、11bとの間には
矩形板状の一対の反射鏡12a、12bがそれぞれ配置
されている。また、イヤホン13a、13bが耳掛部4
a、4bにそれぞれ取り付けられている。
【0004】このヘッドマウントディスプレイ装置1を
観察者Sの顔面に装着し、例えば図示しない携帯用の小
型VTRにより一対のカラー液晶パネル8a、8bに映
し出された映像は蛍光管7により照射され、集光レンズ
10a、10bから反射鏡12a、12bと接眼レンズ
11a、11bを経て、左右の眼球A、Bの各網膜a、
bに拡大されて投影される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ヘッドマウントディスプレイ装置1では、一対の耳掛部
4a、4bがディスプレイ装置本体2に対し回転自在に
支持されているものの、着脱はできないために次のよう
な問題がある。
【0006】例えば、この眼鏡型の耳掛部4a、4bの
場合に、装着の簡易性は優れているが、観察者自身の動
きが激しくなるようなバーチャルリアリティゲームソフ
ト等を楽しむ場合には、ディスプレイ装置本体2の視野
枠14a、14bから観察者Sの視野がずれてしまい、
観察中にヘッドマウントディスプレイ装置1を掛け直さ
なければならないといった煩わしさがある。
【0007】一方、上述した問題点を解決するために、
耳掛部4a、4bの部分をベルトに変更すると、装着の
簡易性は眼鏡型の耳掛部4a、4bと比較すると若干劣
り、女性等には髪型が乱れるので嫌われるなどの問題が
ある。
【0008】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
観察者が使用する様々な場所、使用状況において、好適
な装着感が得られるヘッドマウントディスプレイ装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るヘッドマウントディスプレイ装置は、デ
ィスプレイ装置本体と、該ディスプレイ装置本体を支持
する略円弧状の主フレームと、該主フレームの両端部に
設けた左右一対のヒンジ部材と、これらのヒンジ部材に
連結して前記主フレームに対して所定角度回転自在に取
り付けた左右一対の補助フレームと、これらの補助フレ
ームに対し着脱可能とした頭部装着部材とから成ること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図5に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1はヘッドマウントデ
ィスプレイ装置の実施例の斜視図である。このヘッドマ
ウントディスプレイ装置21は、観察者が頭部に装着し
た際に観察者の両眼の前方に位置し眼鏡部となる略箱型
のディスプレイ装置本体22、このディスプレイ装置本
体22をその上部で回転自在に支持する略弓型状の主フ
レーム23、略円周方向に伸縮可能な材料、例えばゴ
ム、ポリエーテル系エラストマ等から成る頭部を取り囲
むベルト形状の頭部装着部材24、観察者の略前頭部に
当接してディスプレイ装置本体2と観察者の両眼との距
離を所定に保つと共に、頭部装着部材24とで観察者の
頭囲よりも若干小さい略円形を形成する頭部当てパッド
部材25により構成されている。
【0011】また、主フレーム23の両端に設けられた
一対のヒンジ部材23a、23bを介して、主フレーム
23には所定角度だけ回転自在に支持された一対の補助
フレーム26a、26bが設けられている。また、補助
フレーム26aに対し頭部装着部材24を、26bとを
着脱可能とするバックル部材27a、27bが設けられ
ており、頭部挿着部材24はその両端をバックル部材2
7a、27bに支持され、観察者の頭部を囲うように配
設されている。更に、図2に示すようにバックル部材2
7aに設けられた爪部27c、27eは、補助フレーム
26aに設けられた挿入穴に挿入され、孔部26c、2
6eに係止するようにされている。
【0012】使用時には、これらの爪部27c、27e
はバックル部材27aの爪部27c、27eを補助フレ
ーム26aの挿入穴から挿入し、爪部27c、27eが
その弾発性により、それぞれ補助フレーム26aの孔部
26c、26eに係合するまで挿し込む。また、バック
ル部材27aを補助フレーム26bから取り外す際に
は、爪部27c、27eを内側に押し込んで孔部26
c、26eとの係合を外し、バックル部材27aを引き
抜く。なお、他方のバックル部材27bも、バックル部
材27aと同様に補助フレーム26bに対し着脱可能な
ようにされている。
【0013】図3は頭部当てパッド部材25の分解斜視
図であり、この頭部当てパッド部材25の基部には主フ
レーム23の図示しない孔部に嵌合する一対の軸41
a、41bが突出されており、この軸41a、41bを
中心に頭部当てパッド部材25は主フレーム23に対し
回転可能となっている。また、捩りコイルばね42が軸
41a、41bに取り付けられており、捩りコイルばね
42を係止するための引掛部41cがパット部材25に
形成されている。
【0014】この捩りコイルばね42はダブルトーショ
ン型であり、軸41a、41bに挿通する2つのばね部
42a、42bを有し、ばね部42a、42bのそれぞ
れを連結部42cで一体形状とされている。軸41aを
ばね部42aに挿入し、軸41bをばね部42bに挿入
することにより、頭部当てパッド部材25と捩りコイル
ばね42を一体的にすることができ、ばね部42a、4
2bの連結部42cとは反対の端部は、図示しない主フ
レーム23に設けてあるばね掛け部に係合するようにな
っている。これにより、頭部当てパッド部材25は常に
観察者の前頭部に向かって付勢力が生ずることになる。
【0015】図4は他の実施例を示し、ベルト形状の頭
部装着部材24が眼鏡型の耳掛部から成る頭部装着部材
31とされており、補助フレーム26a、26bに対す
る支持の方法は、先の実施例と同様に頭部装着部材31
に連結したバックル部材27a、27bによりなされ
る。
【0016】図5は頭部当てパッド部材25の軸41
a、41b周りの回転を規制する回転規制手段の概略構
成を示している。眼鏡型の頭部装着部材31を使用する
場合にはパッド部材25の回転は不要である。軸41
a、41bはそれぞれその先端部に二方取りされた面4
3a、43bが形成されており、この面43a、43b
により軸41a、41bの回転は主フレーム23に設け
られた軸受部52aの嵌合穴53aの壁面により規制さ
れている。軸受部52aは主フレーム23内に対し矢印
方向に摺動可能なように支持されており、軸受部52a
に設けられた嵌合穴53aに軸41aとが嵌合すること
により、頭部当てパッド部材25は軸41a周りの回転
が規制されることになる。また、軸41bに対しても、
軸41aと同様に軸受部52bが設けられている。
【0017】このように、ベルトタイプの頭部装着部材
24を補助フレーム26に接続させた場合には、頭部当
てパッド部材25は軸41a、41b周りに回転可能と
なり、一方で眼鏡タイプの頭部装着部材31a、31b
を接続した場合には、軸受部材52a、52bによって
頭部当てパッド部材25の回転を固定することが可能と
なる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るヘッド
マウントディスプレイ装置は、装置本体をその上部で回
転支持する略弓状をした主フレームの両端部に設けられ
た一対のヒンジ部を介して支持される補助フレームに対
し、頭部装着部材を着脱可能なように構成したので、観
察者が様々な場所、状況において好適な装着感が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】頭部当てパッド部材の斜視図である。
【図4】他の実施例の斜視図である。
【図5】規制手段の斜視図である。
【図6】従来の概略構成図である。
【図7】従来の使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
21 ヘッドマウントディスプレイ装置 22 ディスプレイ装置本体 23 主フレーム 24、31 頭部挿着部材 25 パッド部 26a、26b サブフレーム 26c、26e 孔部 27a、27b バックル部材 27c、27e 爪部 41a、41b 軸 42 捩りコイルばね 51a 二方取り部 52a 軸受部 53a 嵌合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ装置本体と、該ディスプレ
    イ装置本体を支持する略円弧状の主フレームと、該主フ
    レームの両端部に設けた左右一対のヒンジ部材と、これ
    らのヒンジ部材に連結して前記主フレームに対して所定
    角度回転自在に取り付けた左右一対の補助フレームと、
    これらの補助フレームに対し着脱可能とした頭部装着部
    材とから成ることを特徴とするヘッドマウントディスプ
    レイ装置。
  2. 【請求項2】 前記頭部装着部材は観察者が使用する場
    所、使用状況に応じて選択できるように複数種を備えた
    請求項1に記載のヘッドマウントディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記主フレームに頭部当てパッドを取り
    付け、該頭部当てパッドは前記頭部装着部材に応じて頭
    部への付勢力、又は頭部に対する当接角度を変化させ得
    るようにした請求項1に記載のヘッドマウントディスプ
    レイ装置。
JP36571297A 1997-12-22 1997-12-22 ヘッドマウントディスプレイ装置 Pending JPH11187331A (ja)

Priority Applications (1)

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JP36571297A JPH11187331A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ヘッドマウントディスプレイ装置

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JP36571297A JPH11187331A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ヘッドマウントディスプレイ装置

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JPH11187331A true JPH11187331A (ja) 1999-07-09

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ID=18484928

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JP36571297A Pending JPH11187331A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 ヘッドマウントディスプレイ装置

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JP (1) JPH11187331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4806834B2 (ja) * 2005-04-28 2011-11-02 エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラル ドプティック) オフサルミック・ディスプレイ
JP2016147071A (ja) * 2016-03-10 2016-08-18 ソニー株式会社 内視鏡システム
US10845604B2 (en) 2012-09-26 2020-11-24 Sony Corporation Mounting apparatus for head-mounted display

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